もともとストーカー気質であると言えるでしょう。
恋愛経験が乏しく、異常にプライドが高いタイプの人が
恋人や配偶者と別れた後にストーカーになりやすい。
いきなり挫折を味わったり、思い通りにいかなくなったり
した時にそのショックから付き纏い行為に走る。
その典型例が原裕満さんの異常な行動から読み取れるのです。
依存症の傾向が見られることから、愛憎依存症、恋愛依存症と見る。
ストーカー犯罪性格、犯罪性人格障害のため御歳55歳にもなって、
そのカルマから脱出できないのです。
自分本位、身勝手であるため、ストーカーのターゲットとなる人の
気持ちを思いやるような情動が欠如しています。
原裕満様は、自分が付き纏いしてるのも相手せいであると
ストーカー行為を正当化しているのです。
実に自分に甘いかお分かりでしょう。