●● 「脳真菌症」の総合スレッド ●●Par1
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人類が遭遇した最も重大な病気
病気の王様ともいえる脳真菌症のスレッドです
全身に広がる病気ですが、脳からが最も広がりやすいため悪質です 主な病原体 だいたいのバランス
アスペルギルス 45%
カンジダ 40%
クリプトコッカス 10%
接合菌(ムコール) 5% THE KING OF Disease 【mycosis】 真菌症
真菌とは多細胞の真核生物であり、動物、植物と並び高度に分化した生物界である
人間に寄生するものは最も高等なものの種である
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムコール、が主な種 このスレでの注意点 非常に重要
脳真菌症は根治困難で非常につらい病気ですので
暴言や差別的な発言は控えてください
内容によっては通報します 真菌症の症状は梅毒と同じであり悪性腫瘍を引き起こします
悪性腫瘍の患者からは真菌が大量に検出されます
この事実は医療利権のために隠蔽されています 菌類とは、広義には細菌類、卵菌類、変形菌類及び真菌類をまとめて指す用語であるが、
狭義には真菌類を示し、本稿では主に狭義の菌類(真菌類)について扱う。
真菌類は、キノコ・カビ、単細胞性の酵母、鞭毛を持った遊走子などの
多様な形態を示す真核生物であり、
菌界(学名:Regnum Fungi )に分類される生物群である。
大部分の菌類は、外部に分解酵素を分泌して有機物を消化し、
細胞表面から摂取する従属栄養生物である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8C%E9%A1%9E 基本となる治療薬 飲み薬
1、ケトコナゾール ヤンセン社 商品名ニゾラール錠
2、イトラコナゾール ヤンセン社 商品名スポラル
3、フルコナゾール ファイザー社 商品名ジフルカン
4、テルビナフィン ノバルティス社 商品名ラミシール錠
5、ポリコナゾール ファイザー社 商品名ブイフェンド 代表的な抗真菌薬の説明 個人で使用可能なもの
トリアゾール系抗真菌薬
トリアゾール系抗真菌薬も、細胞膜のエルゴステロールの合成過程を阻害する。
具体的にはラノステロールを14α位の脱メチル反応に関与するチトクロムP450と結合し、
本酵素の作用を阻害しエルゴステロール合成を阻害することで抗真菌作用を示す。
一般にポリエン系よりも副作用は少ないものの、
典型的な副作用として肝障害や胃腸障害が知られている。
カンジダではフルコナゾールが近年耐性化が進んでいる。
イトラコナゾール- もっとも一般的なトリアゾール系抗真菌薬。
フルコナゾール- トリアゾール環を2つ有する。カンジダに有効とされる。
ホスフルコナゾール- 溶解性向上を目的に作られた、フルコナゾールのプロドラッグ。
ボリコナゾール- リスクが高いため難治性の真菌症にのみ用いる。
ポサコナゾール- 侵襲性真菌感染症に用いる場合がある。
アリルアミン系抗真菌薬
アリルアミン系抗真菌薬は、スクアレンエポキシダーゼを阻害し、
真菌細胞膜成分のエルゴステロールの生合成を阻害することで抗真菌薬作用を示す。
テルビナフィン- 外用薬と内用薬がありに日本の開業医がもっとも多く処方した。 老若男女問わずに発病する可能性があり、難治性です
海外ではドラッグストアで山積みの抗真菌薬が
日本では入手困難な場合があり、医学科や厚労省の悪意を感じます
現状では脳真菌症の病原体は真菌と医者の二本立てと言わざるを得ません 日本医真菌学会
http://www.jsmm.org/
一般人の問い合わせには応じないので医療費の無駄使い 脳真菌症のメカニズム 一例
目から人間に寄生する真菌が侵入 幼児に多い
目から脳に達して成長を続ける 同時に胞子をばらまく
脳内で大繁殖 一個体だけでも非常に大型
脳そのものより大きくなっている例も多い
鼻腔を通って上あごから口中に落ちてくる
舌に寄生して白板症をおこす
のどを通って胃に落ちる 胃酸で死ぬ場合も多いが生命力が強い
腸に達すると猛烈に繁殖する 大型化する
腸全体の内側を覆いつくす
皮膚表面に現れる 最初から起こる場合が多い
頭皮真菌症は全身に広がりやすい
頭皮、目、鼻、耳、手、背中、性器(膣は重大)、
足首より下、に症状を起こす 治療法 基本事項
すべての内臓に広がるため内服薬の長期投与が必須
皮膚表面は全身に広がるので外用薬はよく伸びるものが必要
人間だけではなく、家具や生活用品、部屋そのものも感染する
他者への感染は起こりえる 家族には感染する 悪性腫瘍の病原体は真菌である
脳の場合は悪性脳腫瘍、脳梗塞、などの致命的な症状が起こる可能性がある
しかし、多くの場合は長期慢性化して難治性となる 真菌とは
多細胞の真核生物である
真核生物は
動物界、植物界、真菌界 脳真菌症の場合は口中に真菌が大量発生しますが
男性の場合はパートナーの女性の乳首に感染させる可能性が非常に多い
乳首から侵入した真菌は乳房内で成長して悪性腫瘍をおこします
男性→男性 女性→女性 女性→男性 でも起こりえますが例は少ない 現状では病院に行っても無駄です
日本の医学学会は悪意ある集団のため非常に危険です
ネットで海外の真菌症の治療状況を調べる以外に方法はありません
治療薬は慎重に調べたうえで海外からの個人輸入になります
診察費がないため非常に安上がりですが、自己責任の長期治療になります 脳内で成長繁殖した真菌はどこから排出すべきか
治療を始めた場合、最も気を付けなくてはならないことです
真菌は大型の生物であり場合によっては数千mにまで成長します
脳の真菌は大量のため一気に死滅した場合は人間の排出口が詰まって危険です
内服薬で一気に死滅することはありませんが、初期段階は排出量は多い
この真菌は口中に排出されます また耳の中にも出ます
口中のものはできるだけ口から速やかに出さなくてはなりません
腸に流れ込んだ場合はアレルギーが起こり酷い下痢になります
朝起きた時にすぐにコーラを口に含んで数分後に洗面台に吐き出し
肉眼で菌の状態を観察します 一個体は5mm〜30cmくらい
初期段階では一日数回行う必要があります
また、毎日コーラを飲むことによって便の中の真菌を見分けることができます
便がすべて真菌であることも普通にあります 口中に出た真菌をすべて口から出すのは無理ですが、
やはり速やかに排出するに越したことはありません ダイオフについて
抗真菌剤の使用で副作用のような症状が出ることが非常に多いです
出現確率は100%にちかい
ダイオフが起こらなかった場合は正しくない薬である可能性が高い
脳の場合は頭痛が起きますので抗真菌剤服用の前に頭痛薬を用意してください
これは副作用ではなく、真菌の組織を破壊したことによって
毒素を含んだ体液が漏れ出し、人体がアレルギーを起こすものです
ダイオフには対処療法で十分です 短期間で収まります 脳真菌症の自己診断
この病気かどうかわからない人が病院に行っても無駄です
悪意ある診察しか行われません 催眠術を使ってごまかされます
自己診断方法は上にあるのと同様にコーラを使って
口中に菌が出ているかどうかを肉眼で観察する方法で行います
できれば広域抗真菌剤(副作用は無い)イトラコナゾールを数日飲んでから行う
治療薬は自分で慎重に選びますが、検査にはイトラコナゾール(スポラル)がベスト
長期になる場合は副作用のないものを選ぶことが重要です このサイトは参考になる、というか一般の常識を覆すものです
ムーコルはガンより怖ろしい!〜ガンとの因果関係は?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12314336564.html ムーコル=ムコール=接合菌
真菌症全体の5%を占めるため珍しい病気ではありません
水虫患者が20人いたとしたら、うち1人が接合菌です あるアメリカ人看護師の記録
医師: "The biopsy result came back positive with Mucor."
私: "Oh, really..."
私: "Wait! What?! Did you just say Mucor??!!"
医師: "Yeah. Mucor."
私: "Oh...my...god..."
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|| 〇ここは我々の世界とは異なる異世界人の真菌情報スレです
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|| 〇異世界の真菌,真菌症は我々の世界のものと大きく異なります。
|| 断片的に共通しているものもありますので混同しないよう注意。
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|| 〇異世界人は彼らのものと異なる我々の世界の医療を否定します。
|| 医者、学会、製薬会社等を激しく否定するので判別は容易です。
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/ は〜〜〜い \ ネットで拾った情報を嘘と妄想でこねくり回すのはやめなさい
たとえば>>15
>脳真菌症の画像
画像の元ページでトキソプラズマ(真菌ではなく原虫)と明記されているぞ
http://www.jsnp.jp/cerebral/l12.htm トキソプラズマとか原虫自体の存在が疑わしい
原虫(げんちゅう)とは、真核単細胞の微生物であって動物的なものを指す語。
もともと原生動物と同義であったが、現在では寄生性で特に病原性のあるものについて言うことが多い。
これは寄生虫学において単細胞の寄生虫を原虫として区分していることによる。
また病理学方向からは、病原体の大部分は細菌類なので、そうでないものをこう呼ぶ。
すなわち、ある病気があって、その病原体を探したときに、
発見された生物が単細胞生物的で、真核細胞であり、
すなわち細菌類ではなく、菌糸のような構造を持たず、
つまり菌類とは思われない場合に、これにこの名を付ける。
基本的に運動性があればこの名を与える。
これは医学の都合の良いように解釈した真菌の一形態ではないか。
真核生物であるにもかかわらず、
病原性があるものは単細胞でなくてはいけないという間違った前提がある。
単細胞生物が人間に寄生するメカニズムはありえないと考える。
病理学の方向からは細菌でないものを原虫と呼ぶとあるが、
以前は真菌を虫に区分していた経過がある。
真菌界は多細胞の真核生物である。 生物を原核生物と真核生物に二分したのはパスツール研究所だな。
その後、別の機関から単細胞の真核生物の存在がクローズアップされたが、
非常に怪しい。
五界説では、真核生物は動物、植物、菌類、原生生物の4つの界に分類されていた。
しかし近年では、分子系統解析などの研究成果を受け、
真核生物の新しい分類体系が発表されている。
例えば、動物と菌類は同一の系統に含まれるとしてオピストコンタにまとめられている。
現在提案されている分類体系として、国際原生生物学会によるものがある。
この体系は2005年に発表され 2012年[33] と2019年 に2度改訂されている。
以下に2019年に出版された改訂版の概観を表に示す。
なお真核生物の系統関係の解明は2020年現在も進展中であり、
今後も改訂が続いていくと考えられる。
2020年現代でさえ、科学者どもは利益があるほうに転ぼうとしている。
まあ、信用できない。 画像見ればわかるだろ
いったい何が写ってるんだ
単細胞生物をレントゲンで見るのか? 脳真菌症は他部位の真菌症と同じである
頭蓋骨には目と耳と鼻に大きな穴がありあごより下は丸出し
なので、頭皮真菌症や足首下真菌症と基本的には同じものである
全身に真菌症の症状が現れている人は同じ菌種が成長繁殖している
学術的には、アスペルギルス症、カンジダ症、クリプトコッカス症、ムコール症
と呼ぶべきであるが、日本では培養検査の方法が確立されていないので
海外で調べるか、薬の効き方で分類するか、肉眼で着色して判断するしかない 菌種の特定は肉眼でだいたいの判断と薬への感受性で自己診断となる
肉眼では、広域抗真菌剤を飲んだうえで、
朝、起きたらつばを飲み込まず、すぐにコーラを口に含んで数分(トイレ)
白い洗面台に吐き出して形状を見る
酵母状の場合は真菌であるとしか判断できない
糸状である場合はケカビと呼ばれるムコールの可能性が高い
大型であり3cm〜30cmは覚悟する 数は3個〜50個くらい
治療が進んだ場合は小型化して量も減る場合が多いが、そう簡単にはいかないと思う
これは脳から出た真菌であるが、初期は鼻腔や歯茎の真菌も出る
こちらは小型であるが5o〜3cmくらい 慢性鼻炎には劇的効果がある
歯槽膿漏にはやや根気が必要だが、治っていく過程はわかると思う
舌真菌症にも効果はあるが非常に治りにくく重曹との併用を考える
以上の部位は脳と直結していることと首から上のためここでも扱う で、
薬は何を使うかだが、
イトラコナゾール(スポラル)、テルビナフィン(ラミシール錠)、
ケトコナゾール(ニゾラール錠)
から選ぶ
フルコナゾールとポリコナゾールは非推奨であるが、理由がある場合に限り使用する
ジェネリックの場合は毒性がある場合があり、長期服用なので慎重に選ぶ
国産は現状では推奨できない 去年は毒物混入で二人死亡している
だけではなく、飲んだ人のほとんどに副作用が現れたらしい 耳の穴、鼻の穴にはニゾラールクリーム化ラミシールクリームを少量、
綿棒で塗り込む
あまり大量に使ったりとか長期すぎるのは推奨できない
舌の真菌症であるが、非常に厄介である 外科的措置は絶対禁止
服用薬の効果を待つか(数年以上)、重曹で加速する。
やや濃いめの重曹水を口に含んで数分間もぐもぐしてから吐き出す
ピリピリするが問題ない 舌には荒っぽい措置は行わないこと
まあ、数十分間ならなおよいかも 舌の真菌は死ぬと舌の上に乗っているので
朝起きたらすぐにコーラを口に含んで出た量を確認する
舌の容積に比べて驚くほど大量の真菌が存在する
死亡するのは一個体ずつ かなり大型
舌をこするようなことは厳禁 脳真菌症は喉や胃を通って腸へとつながる
同時に腸の真菌症の治療をしなくてはならない
皮膚真菌症も重大な症状を起こしている可能性がある
真菌症を語るということは、
人間の全組織および触れたものすべてを語らなくてはならない
そして、他者への感染力も強い
理論的には胞子を飛ばして数キロ離れた人にも感染する可能性はある
よく言われることだが、旅館のスリッパから感染した場合は
人間が数百キロ運んだことになる 真菌は大型多細胞生物であるため、個体数の桁数はそれほど多くはない
しかし胞子は非常に多く発芽せずに数年という可能性もある
一個体は心臓のような部分が破壊されると分解するようだが
生命が残っている場合は芽を出して成長する
動物、植物、真菌、はそれぞれ違う界の真核生物のため特徴も違うのは当然 人間のような脊椎動物(魚類のこと)が陸上に上がった時にはすでに
真菌、植物、ミミズ(動物)により自然界が出来上がっていた
真菌から見たら人間は後からきて栄養を盗む寄生生物であるな 脊椎動物よりはずっと前から節足動物は陸上化していた
植物と昆虫の恋人関係は、ずっとのちに鳥類に引き継がれている ___________________
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|| 〇ここは我々の世界とは異なる異世界人の真菌情報スレです
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|| 〇異世界の真菌,真菌症は我々の世界のものと大きく異なります。
|| 断片的に共通しているものもありますので混同しないよう注意。
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|| 〇異世界人は彼らのものと異なる我々の世界の医療を否定します。
|| 医者、学会、製薬会社等を激しく否定するので判別は容易です。
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|| 〇異世界人にマジレスしても無意味ですので放置しましょう。
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/ は〜〜〜い \ 残念ながら重曹とトウガラシは脳には効かないと判断した
情報があれば助かる イタリア人医師 シモンチーニ博士について
がんを重炭酸ナトリウム(重曹)で治療したとされる
「がんは真菌」とセンセーショナルに報道された
内臓の悪性腫瘍に対して重曹をどう使ったのかは正しく伝わっていないと思う
真菌に対して普通の重曹は劇的な効果は無い
悪性腫瘍は組織の内部に侵襲するが、重曹にはそのような効果は無い
真菌は全身に広がるが重曹で対処できるとは思えない
当時、1980年代にすでに多種の抗真菌剤が開発されていたが
なぜ、使わなかったのかの説明はない
日本で手に入る情報だけでは真実は知りようがないと考える >>31
>>15のCT画像で見えているのは
巨大な一匹のトキソプラズマではなくヒトの病変組織
病変組織には多くのトキソプラズマが存在するが
トキソプラズマ1匹1匹が見えるわけではない
脳の病変組織を顕微鏡で観察するとこんな感じ
http://www.jsnp.jp/cerebral/l14.htm
巨大なトキソプラズマがいるわけではなく
トキソプラズマで埋め尽くされているわけでもなく
壊死した脳組織が主体でその中にトキソプラズマが散らばっている
これは真菌感染でも同様
病巣には巨大な真菌の塊が存在しているのではなく
ヒトの組織の中に真菌が散らばっている
http://www.jsnp.jp/cerebral/l10.htm 病巣には巨大な真菌の塊が存在している
その大きさは人間の数百倍になり寿命は十倍以上 真菌は蜘蛛の巣状やはしご状になるため、顕微鏡で見ることは無理
肉眼で見える大きさの蜘蛛の巣が顕微鏡で見えるわけないだろ
いくらなんでも頭が悪すぎる >病巣には巨大な真菌の塊が存在している
>その大きさは人間の数百倍になり寿命は十倍以上
>肉眼で見える大きさの蜘蛛の巣が顕微鏡で見えるわけないだろ
いくらなんでも頭が悪すぎる >>42
>異世界人にマジレスしても無意味ですので放置しましょう。
確かにマジレス無意味だったな… クモノスカビの大きさは蜘蛛が作る蜘蛛の巣と同じくらいだ
これは肉眼で見えて顕微鏡では見えない大きさ
ちなみに、人類が初めて発見した菌はムコール菌(接合菌)
初めて確信した感染症はライ病だ。
おそらく紀元前数千年のこと ペルシャかエジプトかな アメリカアリゾナ州で発見された真菌の年齢は部位によるが
8500年以上
上にリンクを貼ってある 人工衛星から見ているものを顕微鏡で見ようとか
何考えてんだよ ネットで見た情報だけど、納豆菌の寿命は1000年以上とあったよ
それほどではないとしても、けた違いの寿命だということは間違いない
納豆菌(枯草菌)は割と古代生物種なので動物とはかかわらない ナラタケは日本に非常に多く自生していて
食用とされているようだが、毒があるのになんでわざわざ食べるのか
これを食べるのは日本人だけとも言われる
俺は食わん 脳は位置からして服用薬以外の効果は見込めない
コーラで着色して確認出来たら、服用薬は避けられない
医者に騙されてたら早死にするだけ 脳は位置からして服用薬以外の効果は見込めない
コーラで着色して確認出来たら、服用薬は避けられない
医者に騙されてたら早死にするだけ 別板への投稿だけどコピペしておきます
がんは真菌 という説に関して知りえたこと
ライ病は14~15世紀のイタリアでパンデミックを起こしたが
これは十字軍がペルシャから持ち帰ったといわれます
ライ病の想像映像を見ると、重症の水虫、ムコール症をイメージします
この時期は意欲に燃えるコロンブスが新大陸から梅毒を持ち帰ったとされる時期です
それまでもライ病はあったが、大航海時代に逆に欧州から世界へ伝播したのでは
日本では関ケ原の戦いで死んだ大谷吉嗣が有名ですが、
その症状はムコール症のものです 加藤清正は梅毒で苦しんだといわれる
がんという病気がクローズアップされるのは間違いなくこの後です
また、がんという病気の本当の症状は知られていません
ある日本人医師に「がんの正体はカンジダ症だ、菌が出ている」と聞きましたが
本当にカンジダだけなのかも怪しいです
もう一つの情報は、アフラトキシンという毒素の発がん率が100%であるというもの
これはアスペルギルスという真菌の産出物で、日本人が最も感染している真菌です
この説をとれば日本人は全員がん細胞を持っているということになります
国内で流通しているすべての食品からアフラトキシンが検出
人間の真菌症の病原はアスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムコール
の順に多く、どれも珍しいものではありません
白癬菌とは菌の名前ではないので、水虫の病原体は上のどれかです
内臓の水虫にがんという病名をつけたとすればしっくりきます
医療界がかかわっていないがんの情報(例えば農水省のHP)には必ず
がんの病原はカビという一文があります
無いのは医学関係の本だけです 近藤誠さんでさえ避けています ティーツリーオイル、よく効いているが、
病気が治る薬かどうかは微妙だ
まだ、様子見 イトラコナゾールジェネリックに毒を混入して死亡者を出した小林化工の発表
承認書に記載のない工程を実施していることが判明いたしましたので、
有効期限内の全ロットについて自主回収(クラスU)することといたしました。
全ロットのイトラコナゾール回収、
そして、毒素混入の原因はミスではなく、工程が存在していたとのこと
これは上部からの命令で作られた工程で間違いないだろう
なぜ、そんな殺人に至る命令が下っていたのか?
病院の医者どもの態度を見ればなんとなくわかる。 イトラコナゾール処方の際に何ページにもわたる禁忌薬の説明がある
これは開発元のヤンセン社の薬には記載のないものだ
国産イトラコナゾールの副作用および禁忌薬は
すべて添加された毒素のものである
副作用表を実現するために危険な毒素を混入していたと思われる 分散コンピューティング天体観測彼氏いない歴宇宙と更新過剰症候群的 >>52
真菌症のスレなんだから真菌症を起こすカンジダやムコールの写真を出せよ無能 そういった直接的に病気を起こす真菌は
医者によって情報操作されていて、正しい写真などは削除されている
個人が世界的犯罪組織に勝つことは不可能
なので、情報の選択は自己責任になる
自分の体で試すか、常識的な知識で読み解くしかない 脳真菌症は治らんなあ
コーラで着色すればはっきりと肉眼で状態が分かるのが救いだ 脳はティーツリーオイルが使えないので非常に厄介
イトラコナゾールは副作用の心配はないが、テルビナフィンは心配 真菌いわゆるカビを一気に殺す方法は見当たらない
エアコンの室外の一面についた黒カビで実験している
ティーツリーオイル希釈水で9割以上が流れ落ちたが
残った部分はいくらやっても消えない
キッチンハイターもそれほど効かない
よく考えてみたら、室外機って夏場に一時間ほど直射日光に当たる位置だから
鉄板は最高で百度超えになるかもしれない
これで生き残ってるんだからそう簡単に死ぬわけがない
とりあえず、次は沸騰したお湯をかけてみる 気が向いたら 160度に1時間つけないと死なない菌がいるとwikiに書いてあった ストローマンの数が多い 注意喚起
ストローマンとは、藁人形論法と言う詭弁術を好んで使い議論に勝とうとする卑怯者のこと。
例えば、相手が「子供を道路で遊ばせると危ない」と主張した場合、ストローマンは相手の主張をねじ曲げ、
「子供を外で遊ばせなければ、虚弱になる」という様に、ねじ曲げた主張の問題点を追及して、議論に勝とうとする。
ストローマンは、他にも次のような詭弁術を使う。
●シーライオニング:相手に証拠をしつこく要求したり質問を繰り返したりして標的となった人の忍耐・注意・対話の努力をすり減らし、その人が理性的でなく見えるように仕向ける。
●チェリーピッキング:数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする詭弁術。
●燻製ニシンの虚偽:重要な事柄から読み手の注意を逸らそうとする技法。
ストローマンはほとんどの場合は個人ではなく利益誘導の団体の人間である
この板の場合は医者か製薬会社または厚労省関係の人間で間違いない 真菌感染症には、皮膚表面・角質までが感染している「表在性真菌症」、
皮下組織や爪まで感染が進行している「深在性皮膚真菌症」、
内臓まで感染が進行している「深在性真菌症」の3段階があります。
表在性の場合には外用薬の使用で症状の改善が期待できますが、
深在性皮膚真菌症以上の状態では、通常は内服薬を使用しなければ改善は難しい。 試したのは
イトラコナゾール、テルビナフィン、フルコナゾール
それぞれ効き方が違うため排出される真菌の形態が違う
完治は遠いが次はケトコナゾールを試してみたい ちなみに、現在はフルコナゾールを使用
これ、最初はよく効くがだんだんと効かなくなる傾向がある フルコナゾールは脳によく効くというふれこみだったが
全然違う 皮膚表面にこそ効いている フルコナゾールは体臭がきつくなるような気がする
ジェネリックしか手に入らないからかな 2.ワクチンの効果
Q;感染予防効果を科学的に立証する論文はあるの!?
A;厚労省
・科学的に立証する論文は、世界的にありません。
・情報もありません。
Q;感染予防効果が無い、重症化予防効果も無い事がわかったなら中止じゃないの!?
A;厚労省
感染予防効果は明らかになってないのは、皆さんに配布された接種券の説明書に記載されてます。厚労省は、了承の上で接種され、接種されたかたは、協力者という認識です。
Q;厚労省のCMでは、誰かに感染させない為に、大切な人の為に接種をしましょう。言ってたよね。何なの!?
A;厚労省
確かに言ってました。
3.ワクチン特例承認
Q;2021.2.14に田村大臣が、特例承認をして、2月17日から日本でワクチン接種が始まりました。特例承認の根拠は何!?
A;厚労省
特例承認の根拠はありません。
Q;感染予防効果がないのを分かっていて何で特例承認したの!?
A;厚労省
特例承認とは、3つの要件があります
1,蔓延防止のため緊急使用が必要
2.当該医薬品以外に適切な方法がない
3,海外で販売が認められている
この3つが法律に記述があります
4.ワクチンの治験
Q;今、治験中ですよね!? 2023.5まで治験中で変わってないですか!?
A;厚労省
当初は2023.5まででしたが対象年齢が下がった事により、全体の終了の日付も後ろ倒しになってます。
5.子どもへの接種
Q;5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか!?
A;厚労省
12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。
Q;2月から5歳から接種が始まると言ってますが、12歳以上の死亡が1.387人の10倍だとして、13.000人死んでるのに突き進むつもりですか!?
A;厚労省
今は、申請された段階で、承認はされてません。
承認されるかは、国民の声が多く集まれば変わる可能性はあります。
Q:5歳の子供が死んだらどうするの!?
A;厚労省
どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。 真菌対策の基本となる飲み薬
イトラコナゾール → スポラル
テルビナフィン → ラミシール
フルコナゾール → ジフルカン
ケトコナゾール → ニゾラール イトラコナゾール手に入れたが、飲むの怖い
副作用はキツイのかな? はあはあ……麗さんの左手でちんぽつつまれて……。右手の指で先っぽ 汚していいから、服にも太ももにもいっぱいせーし付けて……ぁぁ、いくぅ、いくぅ ほら、乳首とキンタマ弄られちゃってるのに…んぽ弄ってもらえないねぇ… 日本ではケトコナゾールの飲用は認められていなかったような
自分はフルコナゾールで肺炎菌排除した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています