頭皮真菌症について 顔や手や背中も含む
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真菌症は主に内臓で起こりますが、
肉眼で見えたり症状が分かりやすいのは皮膚です
足や性器以外の真菌症は病院ではなかなか認めてくれませんが
そうこうしている間にどんどん広がっていきます
頭皮真菌症は胞子拡散機として人間がキノコの代わりにされているものです
年齢性別関係なく非常に厄介の病気であり、
社会問題にもなりかねないものです
症状や治療法、真菌症を抱えた暮らし方などのついて語り合いましょう 真菌スレってキチガイしかいないかと思ったら
本スレは別にあってここは隔離所だったんだな、失礼失礼 真菌治療においてダイオフの可能性は忘れてはならない
足の水虫治療でダイオフが起こったという話は聞かないが
たぶんあったと思う
可能性として
1、形容しがたい嫌な気分
2、指などが動かしにくく感じる
3、無症状部位に症状が起こる
4、精神的重圧を感じる
ほかにもありそうだが、
1日、長くても2日で終わるので気分転換で乗り切るのが第一
最悪の症状は「死にたい気分」、これは乗り切らなくてはならない
ここでは全身治療を紹介しているのできついダイオフが起こる可能性がある ケトコナゾールなどは皮膚で吸収されて全身を回るので
内臓への効果も多少だが期待できる THE KING OF Disease 【mycosis】 真菌症
真菌とは多細胞の真核生物であり、動物、植物と並び高度に分化した生物界である
人間に寄生するものは最も高等なものの種である
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムコール、が主な種 これらの真菌の寿命は、少なくとも人間よりは長い
たぶん、1000年以上 まあ寿命は長くても世代サイクルは早いので、
その分は変異の可能性はあるかも この人って真菌に固執しちゃった自閉症スペクトラムの人なんかな? この人って真菌に固執しちゃった自閉症スペクトラムの人なんかな? THE KING OF Disease 【mycosis】 真菌症
真菌とは多細胞の真核生物であり、動物、植物と並び高度に分化した生物界である
人間に寄生するものは最も高等なものの種である
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムコール、が主な種
どのような知性を持っているのかは不明、あるいは隠ぺいされている >>120
やっぱりそうだよな
言動が狂ってるし心まで真菌にやられてる 実は頭皮真菌症と脳真菌症は同じ病気だけどね
目や耳や鼻で繋がってるだけ
真菌には特に頭皮と脳の区別はない 他のスレと同じ投稿を
ティーツリーオイル使用してみた
浴槽のお湯に5滴たらして入浴、何か変わったのかわからず
もう5滴たらしてみた 合計10滴
すると、ごしごし拭いても落ちなかった浴槽のヌルヌルが消えた
もうピカピカに 浴槽のお湯を浴室全体にかけてみた
目地に入ってキッチンハイターでも取れなかったカビがみるみる減っていく
完全に取れたわけでもない
しかし、これが錯覚でないとしたら、とんでもない少量で効いている
初日なので報告はここまで 水虫とかに効いているのかは後日に アマゾンで買った原産地オーストラリアのティーツリーオイル
800円くらい >>128
ティーツリーのにおい好き
お風呂に入れてそのあと滑ったりはしない? はいっカモミール?出ました!
私もいーあるふぁんくらぶ! >>134
お前 死ぬほど医者くさいぞ
医者は人生経験のない人間だから特徴がある じゃあ「やぶ医者ブラックリスト」てスレ上げなけゃ駄目じゃん
堂??さんwwwwて呼んで粘着してからかわなきゃ駄目じゃん
元藪くん担当?で
藪犬から来ましたECナビで買いましたwwwwて言うのが
カラコロのコミュニケーションなんでしょ
良いねも押さないアフィも踏まないけど
自分らの人気取りには使う
自分が医者なら病院要らずだね? ティーツリーオイルについて 使用5日目
入浴時に5滴を使用
風呂はピカピカになった 天井にもかけた 入浴後の風呂のお湯を使用
問題の人体への副作用だが現在は全くなし
全身への効果はニゾラールシャンプーをはるかに上回る
足の爪の黒い部分が半分になって現在も消えていっている
全身のかゆみがだいぶひいて快適に近い状態
頭皮には入浴時に潜って使用 髪の毛があれそうなのでリンス必要
初めて潜った時はダイオフのような軽い痛みが起こる まあダイオフだろう
すぐにひいた
舌の真菌
コップ一杯のぬるま湯に2滴 口に含んで3分後に吐き出す 効果はあり
腸の真菌
コップ一杯のぬるま湯に2滴一回だけ飲んでみた
二日後に大量に出た 初めて重曹を飲んだ時のように
脳の真菌
効果不明 使用法も不明
現状では 総じて 「すばらしい」 完治は遠いが ティーツリーオイルの風呂に頭頂まで潜る
これが最強 >>138
良いねティーツリーオイル
真菌に脳が侵されたスレ乱立医者に恨み節ばかりのアホな爺さんの頭に
擦り込んでやれば多少マシになるかな ティーツリーオイルについて
精油の臨床研究は、主に足白癬に関するものである。
水虫や魚の目、タコなどの足の症状60例に対し、
38例が顕著な効果、20例に良好な効果があった。
にきびや口腔のカンジダ、皮膚のカンジダ、皮膚炎・湿疹、
ヘルペス、爪・股・足の白癬に用いられ、
被験者50名のうち1名を除き、症状の完治か顕著な効果があった。
また、医薬品よりも副作用も少なかった。 日本の製薬会社は去年、イトラコナゾールに毒を入れて
飲んだ人二人が死亡、副作用多数という非常にまずい事件が起こっている
まさかとはおもうが、高価な薬ボサコナゾールの普及のためにわざとかもしれん
厚労省の基準 一日の服用量
イトラコナゾール50r薬価100円 ボサコナゾール300r薬価9000円 症状が全身の痒みなら
風呂に数摘入れる薬が理想だとは思ってたよ
ティーツリーオイル その風呂の水を住居のまけるところに全部まくんだ
霧吹きも使え
洗濯には2滴たらせばよい 新しく強い薬用シャンプーってあるの?
市販以外だと、カドソンが広告一番出てるから気になる
市販ではコラフルが効果強くて無難かな コラージュフルフルの成分の説明
特に否定はしないが世界のスタンダードではないと思う
ミコナゾールはアゾール系抗真菌薬の一種で、皮膚・粘膜等の真菌症に適用される。
1969年、ヤンセン・ファーマスーティカにより開発された。
動作のメカニズム
ミコナゾールは真菌酵素14α-ステロールデメチラーゼを阻害し、エルゴステロールの産生を減少させる。
その抗真菌作用に加えて、ミコナゾールは、ケトコナゾールと同様に、
グルココルチコイド受容体のアンタゴニストとして作用することが知られている。
薬物動態
皮膚への塗布後、ミコナゾールは皮膚で最大4日間測定することができるが、血流に吸収される1%未満である。
口腔粘膜または膣に適用すると、それは著しく吸収される。
血流中では、88.2%が血漿タンパク質に結合し、10.6%が血液細胞に結合している。
物質は部分的に肝臓酵素CYP3A4を介して代謝され、主に膿瘍を介して排除される。 現在、ヤンセン社が力を入れているのは、ケトコナゾールのニゾラールシャンプー
ケトコナゾールとは、真菌症の治療に使用されるイミダゾール系合成抗真菌薬の一つである。
白癬、カンジダ症、癜風、脂漏性湿疹の治療に用いられる。
日本で処方箋医薬品のみ軟膏と液剤のヤンセン ファーマ先発品ニゾラールが処方されているが、
世界では、錠剤やケトコナゾール含有ふけ取りシャンプーが市販されている。
ニゾラールシャンプーは日本でも注文すると4〜3日でポストに入ってる
市販薬といってもいい状況だね >>151
特に効果なし
3滴以上は髪が油ギッシュになる程度 >>152
耳から汁出てた時
ティーツリーオイル原液をつけたら治った
でも顔はダメだったすごい湿疹がでた 上二つは悪徳医師の書き込み
原液使用は危険
俺は悪徳医師の言動の責任はとれないので、すぐ通報していいよ ティーツリーオイルは劇的効果があったけど、治らない
今まで試したものの中では最高
脳には効かない 今、110番して相談した
上のような悪質な書き込みがあった場合はパソコンをもって警察署に行く ティーツリーオイルで副作用が出たかも
疲れやすい 倦怠感
少し休んでる
代わりにケトコナゾールシャンプー
いくら使っても副作用知らずはイトラコナゾールだけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています