【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その43
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
脂質異常症について語りましょう
先頭に!extend:checked:vvvvv:1000:512
※前スレ
【コレステロール、中性脂肪】脂質異常症 その42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1619669717/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 動物性脂肪より植物性の方が危険? 変更で死亡リスク上昇
schedule 2013年02月12日 公開
飽和脂肪酸を多く含む動物性脂肪を、多価不飽和脂肪酸の豊富な植物性脂肪に切り替えることで、
心臓病になるリスクが低くなる―。世界的な"常識"とされ、多くの国で食事指針の基本的な考え方になっているが、
これを覆す研究結果が報告された。オーストラリアで約40年前に行われた研究を再解析した結果、
動物性脂肪から植物性脂肪(リノール酸)に切り替えたグループで、心臓病になるリスクが上昇したことが分かったという。
リノール酸切り替えで死亡リスク1.6倍
https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/130212525690/ イヌイットと呼ばれる北極圏の住人は、昔から心筋梗塞発症のリスクが低いことが知られています。
実際、デンマーク在住の白人とグリーンランドイヌイットの心臓病による死亡率を比較すると7倍もの差があります。
そこで、心臓病による死亡率に差が出る原因を調査してみると、両者の摂取脂肪総量はほとんど変わりませんが、
イヌイットの血液中には彼らの主食とするアザラシや魚の脂肪に多く含まれるω-3系脂肪酸(EPA/DHA)が多く、
デンマーク在住の白人の血液中には陸上動物の脂肪に多く含まれるアラキドン酸が多いことがわかりました。
つまり、魚食中心と肉食中心の食生活の違いで血液中の脂肪酸組成に差を生じ、結果、虚血性心疾患による死亡率に
7倍もの差を認めたのです。アラキドン酸は動脈硬化を促進しますが、ω-3系脂肪酸には@血液をサラサラにする、
A血管をしなやかにする、B中性脂肪を下げる効果があることが確認されています。また、ω-3系脂肪酸を
長期間摂取し続けると動脈硬化疾患の進行を遅らせる可能性があることも分かっています。
では、一体どれくらいのω-3系脂肪酸を摂取すればいいのでしょうか。厚生労働省は、
ω-3系脂肪酸の摂取目標量を定めました。
1日2〜3g以上を摂取目標としています。
https://www.clinica.jp/?post_type=keyword&p=327 ω−6系不飽和脂肪酸はがん細胞の増殖を促進し、
エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などのω−3系不飽和脂肪酸は
がん細胞の増殖を抑制する効果があります。
特に、大腸がん、乳がん、前立腺がんでは、EPAやDHAの効果が現れやすいようです。
https://1ginzaclinic.com/DHA/DHA.html
有酸素運動はHDLを増加させる
HDLコレステロールを増加させることができる運動・身体活動の最低条件として、
1週間に合計120分間の運動を行うか1週間に合計900kcalのエネルギーを消費する
身体活動を行わなければならないことも明らかとなりました
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-05-003.html 糖質制限は死亡リスクを高める
国立国際医療研究センターの能登洋氏らによる解析によると、糖質の摂取割合が低い低糖質群(総摂取熱量の30〜40%)と
高糖質群(60〜70%)を比較したところ、総死亡のリスクは低糖質群の方が31%高く、低糖質・高たんぱく質の集団と
高糖質・低たんぱく質の集団を比較した場合も、低糖質・高たんぱく質群の死亡リスクが30%高くなりました
米ハーバード公衆衛生大学院のTeresa Fung氏らが心臓病、がん、糖尿病ではない女性を26年間、
男性を20年間追跡した結果に基づく論文では、高糖質食(総摂取熱量の60%程度)の人々と、
低糖質食(35〜37%)の人々を比較したところ、総死亡リスクは低糖質食の方が12%高く、
さらに低糖質+動物性食品群では23%高くなりました。低糖質+動物性食品群では、
循環器疾患による死亡のリスクが14%、がん死亡のリスクも28%高くなっていました。
一方、低糖質+植物性食品群では、高糖質群より総死亡のリスクが20%、循環器疾死亡のリスクも23%低くなりました。
研究を東北大学大学院がまとめた。マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。
一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった
個体が多かった。死んだ個体は平均寿命より20〜25%ほど短命だった。また、糖質制限の個体は
見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。
「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」 スウェーデンにおける32年の追跡調査によれば、生活習慣と生活習慣病による全死亡リスクは次のようになる[3]:
喫煙 : 1.92倍
糖尿病 : 1.64倍
高血圧 : 1.55倍
メタボリック症候群 : 1.36倍
高コレステロール血症 : 1.10倍
メタボリックシンドローム(英: Metabolic syndrome)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に
高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状が一度に出ている状態をいう。
基本的にはメタボリックシンドロームは、既にインスリン抵抗性を発症している人が
さらに血圧、脂質プロフィールなどに異常をきたしはじめて診断されるものととらえることができる。
したがって、これらの生活習慣病疾患群の背景広範に横たわるインスリン抵抗性という概念はいまでも有効な考えである。
すなわち最終的に心筋梗塞や脳梗塞に至るのは、血圧や糖や脂質が直接の原因ではなく、
このインスリン抵抗性が根本的な原因だとする考えである。
インスリン抵抗性を引き起こす主たる原因は、内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪が過剰に蓄積すると、脂肪から放出されるアディポカインという物質の種類や量が変化して
インスリンの働きを妨げるため、インスリン抵抗性に陥ると考えられています。
糖質摂取→インスリン出る→内臓脂肪蓄積→インスリン抵抗性がつく→高血糖、高血圧、脂質異常→生活習慣病
対策:運動→内臓脂肪減る→インスリン抵抗性を防ぐ シリーズ食の起源 第3集“脂” 発見!人類を救う命のアブラ
シリーズ食の起源の第三集。今回は「脂」を特集する。
エジプトのミイラを調べると当時から深刻な動脈硬化があり、心臓専門医はそのことにショックを受けたという。
ミイラの動脈硬化の原因はオメガ6脂肪酸だという。
その対策として考えられるのがオメガ3脂肪酸だという。
このオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の接種割合が大きく健康に影響しており、1:2の割合を超えると死亡リスクが高まることが判明したという。
ただ同じ食材でも脂の割合は違っており、最新研究だとその動物本来の食べ物を食べて育てば1:2の割合になることが分かったと伝えた。
https://datazoo.jp/tv/N%E3%82%B9%E3%83%9A5min%EF%BC%8E/1329030
動脈硬化もアレルギーも!? 健康を守るための油選びのコツ
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1128.html 従来から、動物性脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸はコレステロール値を上昇させるのに対し、
植物性の油脂には多価不飽和脂肪酸が多く含まれており、これが血清コレステロール値を下げると言われてきました。
しかし、現在では研究が進み、多価不飽和脂肪酸の1つリノール酸は、構造的に不安定で酸化されやすい性質があるため、
摂りすぎるとLDLの肝臓への取り込みが障害されるようになり、血管内部に溜まって粥腫となって動脈硬化を起こすことがわかったのです。
一方、食肉の主要な飽和脂肪酸であるパルミチン酸には、従来言われてきたコレステロールの上昇作用はないこと、
ステアリン酸にはLDLを減らしてHDLを増やす働きがあることも確認されました。
更に、コレステロール値とは関係がないとされていた一価不飽和脂肪酸のオレイン酸に、
優れたコレステロール低下作用があることもわかりました。
動物性脂肪は、コレステロール値に影響を与えないパルミチン酸やコレステロール降下作用のあるステアリン酸、
オレイン酸を主な成分としています。
http://kumamoto.lin.gr.jp/shokuniku/eiyochisiki/cholesterol/cholest_sibousan.html 今では肝臓はLDLを回収するから食事中のコレステロールは血中LDL-Cを上げないとされています
実はコレステロールを多く含む食品を食べても、血中コレステロール値には影響がないとされています。
厚生労働省は2015年、日本人の食事摂取基準からコレステロールの上限値を撤廃しました。
https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/148.html 戦後コメの消費量は減った
脂質の比率が増えたことでインスリンの量が減った
http://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/features/38822/38822.png
小麦の消費量は増えてない
炭水化物の消費量が減って脂質が増えた
http://www.flour.co.jp/fwps/wp-content/uploads/2018/09/f345_2.jpg
これは総コレステロールだが戦後日本人のコレステロール値は増加してる
コメの消費量が減って脂質の割合が増えたせいだろう
http://www.os.rim.or.jp/~kitazawa/e-hosp5x/alacult/kidney/fig10-2.jpg 肝臓はインスリンの作用で糖質から中性脂肪(とグリコーゲン)を作り
コレステロールと一緒にVLDLという船に乗せて血中に送り出します
http://lipo-search.com/wp-content/uploads/2018/11/index_image01.gif
インスリンは血管内皮にあるリポたんぱくリパーゼ(LPL)を活性化して
中性脂肪を分解しVLDLをLDLに変えます
またインスリンの作用で細胞表面のLDL受容体が活性化してLDLを取り込みます
こうしてインスリンの作用で脂質は代謝されていきます
これを車に例えるとインスリンはスピードです
インスリンがたくさん出ていればスムーズに流れますが
インスリンが足りないと速度が落ちて渋滞が起きてLDLが増えます
つまりインスリンを増やすことがLDLを減らす方法なのです とりあえず米の摂取量を30%増やす食事計画を立てた いまだに脂質やめて糖質摂れといってるバカがいることに驚いた インスリン抵抗性と脂質異常症
内臓脂肪が増えてインスリン抵抗性が起きるとインスリンの量が減る
それによって血糖値が上がるが、それだけでなくLDLも上がる
だからインスリン抵抗性が原因の場合は高血糖と高LDLが同時に起きることになる
内臓脂肪は百害あって一利なしなので有酸素運動で減らせ >>17
まったく逆効果
ナッツ類はほとんど脂質なのでLDLを上げてしまう
さらにオメガ6含有量が多いので動脈硬化やガンの原因になる
>>18
そういう区分にはあまり意味がない
健康に道徳を持ち込むべきではない >>15
インスリン抵抗性が起きるとインスリンの量が減る? >>20
インスリン抵抗性
必要量のインスリンが分泌されても、インスリンに対する反応が鈍くなり(インスリン抵抗性)、
インスリンの効き目が弱くなってしまうと、食事により血糖値が上昇した状態がしばらく続くようになります。
また、血糖値を下げようとしてインスリンの分泌量は増えますが、
やがてすい臓が疲れてしまい、インスリンの分泌量が低下して血糖値が高い状態が常に続くことになります。
とあります
一時的にインスリンの量は増えますが、やがて低下します >>22
でも短鎖脂肪酸を腸内でしっかり作らせばβ細胞は新たに生成される。 炭水化物は制限しなくていいと医者が言ってた
相対的にタンパク質が増えてコレステロールも増えるから オーツミルクの効果にLDLを下げるとあるから、しばらく飲んでみようと思う >>25
どういう機序だよw藪医者だな
>>26
そんなもん効かんぞ スレ民も医者も色んなこと言う
とりあえず食い過ぎるな!適度な運動して痩せろ!だけはガチ 生活習慣をこうすればLDLが下がるって方法を医者も知らないからな
日本動脈硬化学会もああしろこうしろって言った後で
「これで下がらなかったらスタチン飲ませろ」って言ってるからな
生活習慣だけで下げられると言ってる人がいないんだよ >>30
飯食わんかったら下がります。
通りすがりの内科医より。
>>31
それ間違いですよ
LDLはインスリンで下がるので、食わないと上がるんです
糖質制限で上がるのと同じ ほらね
通りすがりの内科医も間違えてる
LDLってこんな感じですよ >>32
間違いではありません。
通りすがりの内科医より。 >>35
あなたもPubMedや医中誌なんかを熟読するといいですよ。 >>36
例えばこれ
慢性的飢餓状態 を呈す る神経性食欲不振症では,
脂質代謝 に異常 が あ り, 血 清 コ レステ ロー ル 値
(Ch)の 上昇例 が 多 く, リポ蛋 白分画 で は, LDL
やVLDLが 増加す ることが知 られてい る1,2)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jat1973/14/5/14_5_1155/_pdf >>37
一般の方は慢性飢餓状態ではありませんし、神経性食思不振症ではありませんのでこのケースは当てはまらないと思います。
毎日の摂取カロリーを必要カロリーの75%程度に抑えればLDLコレステロールは必然的に低下します。 >>39
肝機能障害がなく肝細胞が正常な蛋白合成能のある方では、LDLコレステロールは肝臓で約75%生成され(肝臓由来)、残りの約25%は食事由来だからです。 >>40
間違い
摂取量に関わらずコレステロールは一定
医者なのにまだそんなこと言ってるのか
コレステロールのうち2〜3割は食事から取り込まれ、7〜8割は体内で合成されています。
食事からの摂取量が多くなった場合は、体内で合成する量を減らすなどして、
一定の状態を保つよう体内で上手にバランスをとっています。
https://www.otsuka.co.jp/cmt/column/nutrition_laboratory/225/ >>41
一度ご自分の体で試されたらいいと思いますよ。 厚労省が出してる日本人の食事摂取基準なんていいかげんなものだ
あれって現在の摂取量をベースに計算してるんだぜ
今の基準は脂質比率が高すぎてLDLが上がってるんだよ 今はダイエットのために糖質制限して脂質は気にしない人が増えたから
ますます脂質比率が上がってLDLが上がってるんだろう >>45
大丈夫ですよ。
摂取カロリーを減らせばLDLは低下しますから。 ところが自称高LDL体質メンヘラは痩せて低中性脂肪値だかはそれに同意しないんですよ
メンヘラが>>40の内臓脂肪過多で隠れ肥満だったら食後中性脂肪値は高くなったりしますか? >>47
かなりの粘着気質をお持ちのようですが、何か精神疾患でもあるのではないですか?
早期発見して治療すれば改善されると思いますよ。 自称高LDL体質メンヘラに残念なお知らせです
悩んでる患者を精神疾患扱いする内科医でした >>49
すみません。
プシ科は専門外なもので。
どこかお近くにそういったクリニックなどはございませんか? メンヘラの高LDLの原因が神経性食思不振症ならその手の良いクリニックを教えてあげて下さい 糖質の比率を66%に上げた
80%ってのは卵や乳製品を取らないレベルだな
米とみそ汁と漬物とかそんな食事だ いわゆる伝統的和食ってのがこれなんだよ
卵も牛乳も食べない
米とみそ汁と野菜の漬物
みそ汁の具は豆腐とわかめ
魚は高いから庶民の食卓には上らない >>43これ見ると玄米に味噌汁でお腹いっぱいでも総量低いと太らないって事だよね? 糖質を増やそうとしてカレーやパスタを食べると
カレーやパスタソースの脂質のせいで20%くらい脂質を取ってしまうんだよね
ボディビルダーみたいに鳥の胸肉食うとかだな 釣りじゃないよ
LDLコレステロールは糖質の摂取比率を上げれば下がる
インスリンが増えるからな 混ぜご飯の素とか味がつけられるものがいいかも
混ぜるおにぎりの素とか
そんでおかずなしにご飯だけ食べる これからの季節だとざるそばもおすすめ
脂質を取らずに糖質だけ摂取できる エビデンスだの論文読めだの言っている割に自分が引っ張ってくるのは企業ホームページだったりとか。全くその自信はどこから生まれてくるのか 禁酒してから中性脂肪の値は良くなった
今は定期検診を受けながら、お酒解禁して週に2日だけ350リットル缶を1本だけ飲んでる
しかし1本じゃ全く酔わなくて悲しい
でも以前みたいに、500リットル缶2本飲んだ後に芋焼酎3合毎日飲んでたらあかんわな… プラバスタチンを飲みはじめて半年、LDLが全然下がってなかった
人間ドックの結果がかえってきたけど、173ってどういうこと…
薬効いてないな ちなみに1年前の人間ドックでLDL157、半年後の再検査で190、投薬開始で今に至ります >>65
スタチンはやめとけ
横紋筋融解症で死ぬぞ >>66
効果は3週間くらいで出始めた
健康診断で採血して、その場で乳びと言われ、
帰ってググってみて中性脂肪のことでは!と判明してすぐ禁酒と糖質制限と運動を始めた
2週間すぎたくらいに健康診断の届いて、中性脂肪550
すぐに病院に行って再検査したら、そこでもう195になってた
それから1ヶ月後の再検査で100まで下がった
正味、健康診断から2ヶ月くらいかな
今はお酒も解禁して3ヶ月に一回くらい検査してるけど、80切るくらい >>69
だいたい2〜3か月で効果が出たわけだね?
自分は3ヶ月目だから多少は期待していいな >>62
LDLは水を飲むだけで改善すると言ってるが本当か?
事実ならラクだし重要
あとスタチンは肝臓とかのLDLは減らすが、血管内のLDLは減らさないと言ってるが
結果的には血管内のも減るということではないのか? オリーブオイルを飲むとLDLの酸化が抑制されます。
ただし純度の高いものね。 >>76
迷信を広めるなよ
脂質なんて余分に取るものじゃない 戦後脂質の摂取量が増えてLDLが上がって心疾患が増えてきたのが
いつの間にか動物性脂肪が悪くて植物性脂肪はいいという勘違いに変わって
さらに植物性脂肪を飲むと健康になるという迷信になってしまった
流言飛語の典型だな 50年前にも同じようなことがあった
リノール酸は健康にいい!という流言飛語が広まって
マーガリンなどのリノール酸含有をうたった食品が宣伝された
でも今じゃオメガ6のリノール酸は炎症を起こすってことで誰も宣伝してないでしょ 糖質を摂取して作られるLDLがあって、タチが悪いという説があるね >>80
よかったらその説のソース出してくれ
誰が言ってるのか知りたい >>74
スタチンで有害事象がおきる確率と、使わずに別の治療法で有害事象がおきるときの確率を比較するとどうなるのでしょうか? >>81
多分医者がYouTubeで言ってた気がする
あとで探してあったら貼ります 副作用の多そうなスタチンを処方せずに、
ゼチーアってのを単独で処方すればよさそうなのに何故しないんだろうか? ゼチーアにも横紋筋融解症の副作用があるよ
要するに全部ある >>81
https://m.youtube.com/watch?v=TN9qPSeRqyM&pp=QACIAgA%3D
5:00〜
どちらかといえば炭水化物を摂ったときに出てくるLDLがタチが悪いと言ってた >>78
http://www.jacd.info/library/jjcdp/review/52-3_01_%20kokubo.pdf
P.227見て
血管系の疾患は減ってる
戦前より減ってる
戦前は寿命が短かったのもあるかもだが、今は逆に寿命が延びてるはずなのに疾患は減ってる
血管の丈夫さが昔と比べて6倍くらい丈夫になってるらしい >>86
この医師が前半で言ってる「飽和脂肪酸を多価不飽和脂肪酸に置き換えたら死亡率が上がった」
というのは>>2に記述した実験と同じものだ
この医師が言ってる飽和脂肪酸は心疾患に影響しないという意見には同意する
後半で言ってる小型LDLは中性脂肪が増えると小型LDLが増えるという話だろう
中性脂肪は糖質を摂取すると増えるという前提で言っている
中性脂肪なら有酸素運動で減らせばいいんじゃないのかな? >>88
脳血管疾患の主原因は塩分の取り過ぎによる高血圧だって書いてあるじゃん
飽和脂肪酸の摂取不足でLDLが低すぎると血管が脆くなるけど
現代人は逆に糖質比率が低すぎることでLDLが高すぎる結果になっている 小型LDL説はどうにも辻褄が合わない
だって戦後の頃は今より糖質比率が高かったから
中性脂肪が高くて小型LDLが多かったはずでしょ?
それなのに当時は心疾患が少なかったんだから矛盾してる >>90
ま、何にせよ疾患自体は激減してる
これだけは真理 そうなんだよな
そもそも戦後脂質の摂取量が増えて、いわゆる「食の欧米化」が起きて
それと同時に心疾患が増加してきたから脂質が心疾患の原因とされてきたのに
糖質が原因だったらこの逆になってないとおかしいでしょ 素人の議論とかどうでもいい
まだ解らない部分は各自信じられる説と医者探して治療法決めろ 信じられる医者を見つけるには自分の頭で考えないといかんでしょw 食事と脂質異常の視点だけでこのグラフを見ることは困難やろなぁ いくら検索しても戦後の中性脂肪の推移が出てこない
んまあ糖質取った方が増えるってんだから今より高かったんだろうけど それだけじゃなんとも言えんねぇ
長寿化が疾患が増えた原因かもしれん
まずは年齢別疾患データを見たいところ
てか、高齢者が増えてるんだし、高齢者が罹りやすい病気が増えるのは当たり前じゃね?
昭和25年65歳以上の人口は400万人しかいなかったが、
今は3500万人もいるよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています