糖尿病総合スレッドpart316
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,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄ `"゙' ''`゙ //゙`´´ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <うるせぇ、20g早く糖尿病悪化で死なないと毒入りエビフライぶつけんぞ \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| >>410 あのさ私は自分の主張に根拠示したのに それを否定するなら何か根拠示せよ? >>412 目的ではないって、 ヒトの話もちゃんと理解してないくせに難癖つけてきて バトルが目的ではないって?アホか マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係 http://mag21.jp/contents/288 マグネシウムがメタボリックシンドロームのリスクを低下させる https://dm-net.co.jp/calendar/2006/002686.php マグネシウムと生活習慣病 現代の日本人の食生活はマグネシウム不足 https://dm-net.co.jp/calendar/2011/011605.php 現代の食生活ではマグネシウムが不足するから、補ってやらないとならない ということ マグネシウムは体内の約600の酵素の補因子として働いているのだから 不足すれば様々な疾患が起きてくる ここの人はたまたま糖尿として現れただけ >>414 ありますね けど、それは吸収されない場合ですw ミネラルなので急激には吸収されないので、腸管が排出モードになる 多少過剰に入っても危険はないので下剤として酸化マグネシウムが使用されます 不足を補う場合は酸化ではなく塩化マグネシウムの方が良いです これも過剰に摂ればゆるくなりますが >>417 そのページは私も参考にしてる >>399 みたいな話があるから 糖尿病の低マグネシウムは抵抗性に起因している可能性という話をしている 故マッスル北村さんは、あれだけのムキムキの体をしていたのに 栄養失調で亡くなったのでしたよね 太ってるから、ムキムキだから栄養が充足されてるなんて訳がないですよ >>421 体脂肪率ほとんどないのに脂質も摂ってなかったんだろ バトルが目的ではないので まとまった説明としてはこれがわかりやすいです https://youtu.be/nZQzlpw0WeM きちんと論文を引用して説明しています 一人ひとりが吟味して欲しいのですが glucagon insulin magnesium diabetesで論文検索してみてください また、自分自身摂ってみて変化を見ることも出来ます マグネシウムはミネラルだから少しずつしか摂取できません 食べ物で1日で500mgくらい目標に摂っていったり にがりを飲み物に加えて少しずつ摂るといいです >>423 論文では正も負もあるからエビデンスが明確ではないとされている マグネシウムと生活習慣病(主に糖尿) http://mag21.jp/contents/322 インスリン抵抗性の共通因子の成因のひとつに、腹部肥満とは独立してマグネシウムの慢性的な摂取不足が大きく関わっていることが近年明らかになっています。また、マグネシウム摂取不足は糖尿病発症とも深く関連していると考えられます。 マグネシウム摂取量が少ない群からの糖尿病発症が有意に多いという報告(文献1〜4)や、マグネシウム摂取量が多いと糖尿病発症リスクが10〜20%(文献3)、47%(文献4)減るという報告があります。さらに、マグネシウム摂取量が多いと炎症性マーカ濃度(IL-6、高感度CRP)が低いことが報告(文献4)され、動脈硬化との関連でも注目されています。 原因としては、腹部肥満に基づくインスリン抵抗性の他に、慢性的なマグネシウム摂取不足によるインスリン抵抗性がありますが、特に、戦後、マグネシウムの慢性的摂取不足に陥っていることが大きく関わっているとみられます。これが日本人はあまり太っていなくても糖尿病になりやすいことを説明できる“マグネシウム仮説(横田)”(文献5)なのです。 図2. 日本人2型糖尿病発症とMgの関係(マグネシウム仮説:横田) https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medicalimg/MAG21/20120220_1057183.gif A recent cross-sectional study has shown that hypomagnesemia is associated with an increased risk for complications, including retinopathy, nephropathy, and foot ulcers (127). Importantly, Mg2+ supplementation improved insulin sensitivity and metabolic control in a double-blind randomized trial, suggesting that Mg2+ is an important factor in the etiology and management of T2DM (9,10). So far, the clinical trials that have been performed using Mg2+ supplementation to improve T2DM have mainly focused on general parameters such as blood glucose or HbA1c levels. Therefore, well-designed, double-blind randomized trials in T2DM patients with hypomagnesemia studying the long-term effects of Mg2+ supplementation on T2DM pathophysiology and disease progression are now warranted. Hypomagnesemia in Type 2 Diabetes: A Vicious Circle? https://diabetes.diabetesjournals.org/content/65/1/3 >>426 >>419 を無視すんな 糖尿病のマグネシウム 不足が何によるかの話で 抵抗性が起因している可能性を言ってるんだよ? 摂取に関していえば300で効果があった なかった 昨日あげたように800くらいで効果なかったが1600以上で効果があったとか バトルが目的ではないので詭弁に持ち込もうとするレスはスルーします マグネシウム不足がメタボも糖尿も引き起こします 機序も明白ですね まとまった説明としてはこれがわかりやすいです https://youtu.be/nZQzlpw0WeM きちんと論文を引用して説明しています 一人ひとりが吟味して欲しいのですが glucagon insulin magnesium diabetesで論文検索してみてください また、自分自身摂ってみて変化を見ることも出来ます マグネシウムはミネラルだから少しずつしか摂取できません 食べ物で1日で500mgくらい目標に摂っていったり にがりを飲み物に加えて少しずつ摂るといいです 2.インスリン抵抗性 インスリンの仕事は細胞膜上の所定の部位を開い て、細胞の燃料の元となるブドウ糖を流入させること にある。細胞のうちでインスリンの誘いにも乗らず、 ブドウ糖が入るのを拒むのがインスリン抵抗性の細胞 である。その結果、血糖値が上がるので身体はますま すインスリンを作り出すが、すべて無駄になる。それ によりMgが過剰に使用されMgの無駄遣いが起こり、 2型糖尿病を発症する。細胞がインスリンに応答しな くなる最大の理由の1つがMg不足にある。 3.Mg不足によるインスリン抵抗性の発現 インスリン抵抗性の話で血中のブドウ糖を細胞にう まく取り込めないと解説したが、ブドウ糖をインスリ ンの働きの助けを借りて細胞内に取り込む必要がある のは、骨格筋細胞、脂肪細胞、肝細胞なのである。他 の細胞はインスリンがなくてもブドウ糖を取り込むこ とができる。 ここでインスリンの作用機序を解説するが、細胞 にはインスリン受容体と呼ばれるレセプターがあり、 いったんインスリンが結合すると一気に活動開始す る。インスリンの結合により、レセプターのβユニッ トが自己リン酸化反応を起こしインスリンのシグナル が発せられ、GLUT4と呼ばれるブドウ糖の輸送担体 に信号を送る。信号を受け取ったGLUT4は細胞膜面 に移動し、ブドウ糖をキャッチして取り込み細胞内へ 再び戻る。取り込まれたブドウ糖は解糖系で分解され ATP産生を行う。ここでMgは大事な働きをしている。 最初のインスリンがインスリン受容体に結合する親和 性を高め、インスリン受容体にあるチロシナーゼとい う酵素をMgが活性化し、インスリン受容体の自己リ ン酸化反応が起こり受容体が活性化し、インスリン シグナルがGLUT4に伝達されGLUT4が膜面に移動す る。また細胞内にあるMgがGLUT4の細胞膜面への移 動を助ける作用がある。Mg不足はこれらの働きが正 常に行われないため、ブドウ糖を細胞内に取り込めず せっかく分泌したインスリンの作用が減弱、結果とし てインスリン抵抗性を発現してしまう。(図1) 4.Mg不足によるインスリン分泌能力の低下 (以下略) 2型糖尿病におけるマグネ シウムの役割https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja& ;as_sdt=0%2C5&as_vis=1&q=%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0%EF%BC%88Mg%EF%BC%89%E3%81%A8%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&btnG=#d=gs_qabs&u=%23p%3Dcr00EHxq0AoJ Bマグネシウム マグネシウムは生体内に約 30 g 存在し,骨に約 60 %が,約 20 %が筋肉,残り約 20 %が他の軟部組織 に,わずかに約 1 %が細胞外液中に存在する.マグネ シウムも多くの酵素反応やエネルギー産生に関与して おり,ATP 産生に関わる全ての酵素活性にはマグネシ ウムが必須である.マグネシウムは野菜や魚介類に多 く含まれているが,精製加工された穀物食品には少な く,清涼飲料水摂取はマグネシウム摂取量減少の原因 となる.これまでにマグネシウム摂取量低下がインス リン抵抗性や糖尿病と関連することが明らかにされて いる.13 の前向き試験のメタアナリシスを行った研究 では,マグネシウム摂取量と糖尿病罹患リスクは負の 相関を持つことを認めた(相対危険率 0.78[95 %信頼 区間 0.73-0.84]).これらは地域性,追跡期間,性,糖尿 病家族歴とは無関係であった.BMI>25 において特に その関連性は強くなり,マグネシウム摂取量が 100 mg- 日増える毎に 2 型糖尿病の相対危険率は 0.86 となることが明らかとなった3) .糖尿病患者は血清マグ ネシウム低値を示し,マグネシウム補充がインスリン 抵抗性を改善すること,同様に糖尿病モデル動物への マグネシウム投与が病態を改善するとの報告が多い. 細胞内マグネシウム欠乏は,インスリンシグナルのチ ロシンキナーゼ活性低下によるインスリン分泌を障害 することやインスリン抵抗性を惹起することも明らか にされている.従来の和食と比べて欧米食ではマグネ シウム摂取が不足するため,至適範囲量のマグネシウ ム補充は糖尿病予防および治療において有効と考えら れる. 見直される糖尿病の食事療法 5. 糖尿病と食事由来金属元素 https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/56/12/56_919/_article/-char/ja/ >>433 まだやってるのか、いい加減私に対してのレスの責任とってほしいな。 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』 https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/08.html 以下抜粋 2型糖尿病 低マグネシウム血症は糖尿病の先行状態であるインスリン抵抗性を悪化させるかもしれないし、 あるいはインスリン抵抗性の結果であるかもしれない ホイップ買ってきてエリスリトールで甘みつけてハンドミキサーでケーキのクリームみたくした。 久しぶりだわ懐かしい味だーw >>437 インスリン抵抗性からマグネシウム欠乏する機序は説明されてるのかな? マグネシウム不足、欠乏がインスリン抵抗性を高める機序も相関性も 自分が引用したソースに示されてるからね その逆だという、事実に基づかない仮定に基づくから 循環論法的にインスリン投与とかの内分泌物投与という 患者を医療依存という地獄に叩き込む回答しか導き出せない >>437 は実にアホらしい引用で 厚労省は「かもしれない」にすがって薬剤利権を守ろうとしてる ということ 何の証拠にもならんアホ引用でしょう それを元に何の議論ができると?w 笑わせますね >>442 マグネシウム が不足したら代謝が低下するのはそもそも当たり前の前提条件だよ。 私が根拠示した通り、マグネシウム 欠乏を起こすのが抵抗性が起因している可能性があるという話をしている >>442 アホらしい引用ならそれを否定する研究を持ってこなければならない それがないからわからないと言われている >>442 ぶっちゃけ君は 私が言ってることを理解していない 「かもしれない」を根拠にしてる主張に対して何の責任を取れと… 脳みそ溶けちゃってませんかあなた? 高マグネシウム食(下痢しない程度)してみなさいよ 認知機能の改善にも役立つそうだから >>443 > マグネシウム が不足したら代謝が低下するのはそもそも当たり前の前提条件だよ。 いいや、何故そこで「インスリン抵抗性が上がる」とは言えないのかな そして、こちらはその逆は無いと思っている あんたは「ある」と言ってる 悪魔の証明だよ、あんたに立証責任はある >>447 何を言ってるんだろう? インスリン抵抗性が原因になっている可能性 もう一度 399 病弱名無しさん[] 2020/05/15(金) 11:03:50.08 ID:e5AgcdF30 低マグネシウム血症は糖尿病になってから起きる、おそらくインスリン抵抗性に起因している可能性。 私はこっちが正しいお思う。 低マグネシウム血症は糖尿病に関連付けられています。前糖尿病、肥満、メタボリックシンドロームではありません。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20004036?dopt=Abstract 以下抜粋 結論: 糖尿病は低マグネシウム血症に関連していますが、その前駆状態には関連していません。 437 病弱名無しさん[] 2020/05/15(金) 17:45:38.38 ID:gRGBw5qx0 >>433 まだやってるのか、いい加減私に対してのレスの責任とってほしいな。 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』 https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/08.html 以下抜粋 2型糖尿病 低マグネシウム血症は糖尿病の先行状態であるインスリン抵抗性を悪化させるかもしれないし、 あるいはインスリン抵抗性の結果であるかもしれない >>448 マグネシウム が欠乏すれば細胞機能は低下し代謝が滞る事は前提として当然 私が言ってることはそんな話じゃない 「インスリン抵抗性によりマグネシウムが欠乏する」 これはこちらは知らない、無いと思ってる ちょっと考えづらいねw あんたは「ある」と主張してるのだから説明、立証責任があんたにはある そこで出してきてるソースが「わからない」というソースなわけねww 笑わすなw ちゃんと「ある」と書いてあるソース持ってきて下さい あなたが何かを主張できるのはそれからです >>452 じゃあ 否定する証拠を出せば解決する それ以外は無駄だよ 「可能性がある、と私は思う」 なんてことは幾らでも言えてしまうだろうが… 糖尿で脳みそ溶けてるのかな…この人は >>454 だーかーらー 否定する証拠を出せばすむ >>453 悪魔の証明だね あんたに説明責任はある >>454 証拠がないのにそれはあり得ないなんて事は言えないんだよ? >>456 肯定する根拠もないのに否定する必要がない >>458 肯定する根拠もないのにあんたは主張してしまってるな >>460 「かもしれない」「私はこう思う」は根拠になりませんよ >>461 肯定する根拠は示してる 違う方が否定するしかないんだよ それが摂理 「インスリン抵抗性によりマグネシウムが欠乏する」 これはこちらは知らない、無いと思ってる ちょっと考えづらいねw あんたは「ある」と主張してるのだから説明、立証責任があんたにはある そこで出してきてるソースが「わからない」というソースなわけねww 笑わすなw ちゃんと「ある」と書いてあるソース持ってきて下さい あなたが何かを主張できるのはそれからです >>462 根拠になってるんだよ? 可能性の話をしてる、それが絶対にないというならば その絶対に無い証拠を示すしか 摂理的に無理なんだよ ID:gRGBw5qx0 病気で少し頭いかれてるんだろう 少し頭冷やしなよ 以下、スルー >>464 物事の考え方に難があるヒトなんだね君 悪魔の証明でも 可能性を否定するとすれば しなければいけない事だよ >>466 可能性の話なんか幾らでも出来るだろ馬鹿w >>467 可能性は否定できないから可能性なんだろ? 完全に否定するならその証明が必要なのは当たり前だろうが >>470 お前がん完全に無いというスタンスで言ってきたんだろ? ならばお前が証明するしか無いだろうがアホ 例えば腎臓ぶっこまれちまったらマグネシウムも流れるだろうなぁ だったら、マグネシウムは前より摂らなきゃならないだろが?w 馬鹿なんだろうか? >>473 インスリン抵抗性がマグネシウム 欠乏を促進する はい否定する証拠を提示してください インスリン抵抗性によってマグネシウム欠乏になる可能性 という逆の仮定をするから話が循環してるだけ マグネシウム欠乏はインスリン抵抗性の主な原因ですからw どちらが先かと言えばマグネシウム欠乏が先 話を逆にして循環させて、可能性とか言っても意味ないよw >>474 肯定も出来ないのだから君が言えることは「わかりません」だけだよ? 何言っちゃってるのかなぁ、もうw >>476 インスリン抵抗性の話 肝臓脂肪酸の話だがマグネシウムとどう関連するのか 肝細胞ELOVL脂肪酸エロンガーゼ6はマウスのセラミドアシル鎖長と肝インスリン感受性を決定する 背景と目的: 機能不全の肝脂質代謝は、世界で最も一般的な慢性肝疾患である非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の原因であり、 インスリン抵抗性と2型糖尿病と密接に関連しています。 インスリン抵抗性がマグネシウム欠乏を引き起こしてるかもしれない これは機序の説明されていない、あくまで相関関係に留まった話で 逆もまた同様に言えてしまう話 機序も明らかでないこと(調べようとすれば調べられるはずだが) 何の根拠にもならない愚論 マグネシウム欠乏がインスリン抵抗性を引き起こす というのは相関関係も機序も明らかな話 で、仮にインスリン抵抗性がマグネシウム欠乏を引き起こす要因だとするならば 尚の事マグネシウムを摂らなければならないね それだけのことじゃないか >>483 それだけのことだよ? お前が俺にレスしてる意味は違うけどな 実際にマグネシウムを多く含む食品やにがりを(下痢しない程度に)多めに摂る ということをやってみればいいだけのことだからね これをどうしても邪魔したいらしいけど >>485 は? だれも摂取を否定なんかしてないが? で、仮にインスリン抵抗性がマグネシウム欠乏を引き起こす要因だとするならば 尚の事マグネシウムを摂らなければならないね それだけのことじゃないか 実際にマグネシウムを多く含む食品やにがりを(下痢しない程度に)多めに摂る ということをやってみればいいだけのことだからね これをどうしても邪魔したいらしいけど マグネシウム不足、欠乏がインスリン抵抗性を高める機序も相関性も 自分が引用したソースに示されてるからね その逆だという、事実に基づかない仮定に基づくから 循環論法的にインスリン投与とかの内分泌物投与という 患者を医療依存という地獄に叩き込む回答しか導き出せない 「かもしれない」「可能性があるんだぞ」でみんなを地獄に叩き込む人でなし >>489 自分の発言に責任を持てという話をしてるんだが。 お前はそれができてないだけだろ 仮にインスリン抵抗性がマグネシウム欠乏の原因の可能性がある 、、、で?だから、何なの?って話だよねw マグネシウム欠乏が解消されればインスリン抵抗性も解消される可能性はかなり高い だからマグネシウム摂れって話にしかならないんじゃないのこれ? それだけが原因かどうかはともかくとして >>489 マグネシウム 摂取の話をしてるんじゃなくて、 インスリン抵抗性が原因になっている可能性の話をしている。 完全否定したいのがお前で、それをしたいなら証拠を出せと言っただけだ。誤魔化すな。 >>492 お前がレスしてきたんだろうが 完全否定という形で だったら証拠を出せば良い。 >>492 自分の発言に責任を持て 、、、で?だから、何なの?って話だよねw 完全否定しといて出せないからこのセリフはただの誤魔化しだ 毎月血液検査するって健康状態が一目瞭然にわかっていいよね。 >>497 改善されてくると二ヶ月毎や三ヵ月に伸びるから励みになるよ >>496 100g単位では食べない食品ばかりだから、にがり からもマグネシウムを摂取した方がいいかと 運動がオススメだね 1.布団の上に仰向けに寝る 2.足にかけ布団を載せる 3.その状態で足をバタバタさせる 4.足に乳酸溜まってくる。結構すぐに 5.辛くなる前にやめる。アスリートじゃないし これを2.3回やるだけでも効果あるよ。寝ながら漫画でもスマホみながら できるので楽すぎる 家族と同じ物を普通に食べてる Ha1c6.3 70才だしa1cもこの辺ならいいかと好きな物を食べてる 老い先短いんだから美味しいもんたべて暮らしたいから 医者は7.0越え投げれば良しとしてるからね >>502 朝飯後にやってみたぞ 運動自体は楽だが脚がパンパンになるなコレ >>496 コーヒー(カフェイン)はマグネシウム流すから注意ね あと糖質、糖類は精製されてないものにする 食塩もなるべくにがり分を落としてないものにするといいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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