【どもり】吃音116【ドモリ】
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「ティオ ◆Sn73NeuvUQ の書き込みは一切禁止する」
[吃音(きつおん)とは]
■吃音の基礎情報 国立障害者リハビリテーションセンター感覚機能系障害研究部
http://www.rehab.go.jp/ri/kankaku/kituon/overview.html
前スレ
【どもり】吃音115【ドモリ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1569229395/ 「逆に吃る」という吃音改善法があるけれどそれと同じお金払うだけの価値はない
吃音外来の軟起声「が「ぁ〜リがとうございます」
逆に吃るの改善法が「あ、あリがとうございます」
吐く息に乗せるが 「〜あリがとう」を弱く「ございます」を強く ティオが言ってる内容
【最低でも】Skype30時間のレクチャーが必要+自主トレ
↑
最低でもそんなに掛かるなら全員が治るわけがない
【どもる反対の方向に体に力を入れるだけ】
↑
そんなに簡単なら最低でも30時間必要ではない >>一音だけの発声では吃らない
一音目と二音目を区切る発声の
練習から始めて最終的に
健常者のように一音目と二音目を
区切らない発声に持っていくわけ
これだと30時間以上必要でしょう ヒソヒソ声は吃らないけれど
外国人はそれが出来ないだよね? >>283
そもそも非吃音者は区切って発声してない
区切って話すのに区切らない発声に持っていくというプロセスが飛びすぎだな >>275
それが区切れるということ。
1音目と2音目の間があいているということではない。
そこに書かれているのは発声のメカニズムでも重要な部分。
ものすごく簡略化して書かれているけどね。
本来は有声音と無声音に分け、ブレークダウンしてパターンごとに数種類に分類しなきゃいけない。
それと声帯だけにフォーカスを当てているから、他の器官との連動が書かれていない。
パターンごとに連動するとどのような変化が起きるかということまで理解しなきゃいけない。
当然これは非吃音者の動きが書かれている。
吃音者だとこの動きが違うんだよね。
違うのは声帯だけじゃないけど。 >>285
>>275 のリンク先でも書いているように非吃音者でも区切っているんだよ。
これは私がここに来た当初から言っている。
実際レッスンで区切る練習をするときは、聞いた感じ区切っているようには聞こえないよ。
なぜ区切れればどもらないか発生器官の動きで説明している。
それとね、この区切るトレーニングは10種類くらいあるトレーニングのひとつに過ぎない。
これだけじゃなかなか治らないだろう(笑) >>280
それは私が言っていることがぶれていないということだ。
私が完治したのはもう10年以上前。
完治したらいうことはそんなにぶれないよ。
ウサギさんはぶれまくりだよね?
それは完治していないということ(笑) 今度はイキって嘘ついた自慢を書き込んでるのか
終わってるな 研究している深さがアンチの想像をはるかに超えている(笑) ウサギさんがあと30年研究しても到底追いつくことができないレベルだよ。
なぜならウサギさんには吃音の原因や治し方を究明するために必要ないくつかの知識・スキルが不足しているから。
それに研究する資質もかけているからね。
たとえば絶対どもらない音があるって言っているのに調べようとすらしていないよね。
これは恐らく欧米の研究者の間では常識に近いレベルのことだよ。
それすらわかっていないレベルなんだよね。 これね他にもやっている人はいるけれどその人は塾の教師
詐欺師の治した人は生徒会長もできる人
軽い人は偶然いろいろな方法で治ることもある 吃音が治るのと吃音がでないのは別次元のこと。
これは恐らく完治した人じゃないとわからないかもしれないが。 ティオさんの方法論があっていたとしても、レッスン以外で相当な努力をして癖づけないと治らないと思う
それこそ一日2時間くらいは練習してないと無理 一人では吃らないけど
他者がいると吃ると言うことは
吃音は身体上の問題と意識の問題もある
こころとからだを分ける心身二元論では
解決出来ない 区切るってのはなんか分かる気がする
メトロノームとか使って1音1音区切りながら朗読して段々早くしていくとめちゃくちゃ噛まずに早口で喋れるんよね
少なくとも滑舌は良くなると思う 笑 歌はどもらないんだから歌うように話せばいい
そっちの方が簡単
あと歌って言葉を相手に届けすぎようとしすぎないから良い
その意識も大切に 区切るってのは以前からある「逆に吃る」という吃音改善法
「ありがとうございます」は「あ、ありがとうございます」 区切って歯切れの良い声をつくる
アナウンサーや声優の養成学校でやる
発声練習
ティオのオリジナルではないね
アナウンサーのように声は鼻から抜ける感じ
がいいんだよ 吃音者への応援歌
同じスクールに通ってた作者も重度の吃音
https://youtu.be/YgH3ndotCP4 吃音の秘密が一音目と二音目の間に
あると言うのは偉大な発見 T&T(http://20.xmbs.jp/tandt/)
無能管理人 エム↓
http://instagram.com/d.m_ever
リカコ早く閉鎖しろよバレてるぞ
ハイライト見ればあんただってわかる
哀れな小梨BBA >>296
だから早くて3ヶ月くらいはかかると言っている。
しかもかなり苦しいトレーニング。
楽をすればするほど治りが遅くなる。
レッスン+自主練習できっちりやって100時間ぐらいは必要だと思うよ。 >>304
そう。
そしてその全貌が解き明かされている。
しかし知りたい人がほとんどいないので広まらない(笑) >>307
一般に一音目で吃るから一音目に注目するけれど、それは間違い
一音目と次の二音目の区切ると言うか
微妙に間をあける感じと言うのか
それが吃音のポイント
よく分かります >>307
その辺りもう少し詳しく説明
お願いします レッスン+自主練習できっちりやって
100時間もかけなくても「間」を取って話せばいいんだよ 「間」を取って話しても100時間も訓練すれば改善くらいはするでしょう 3時間目地理。教科書読まないのに現代文と同じくらい嫌
人数も少ないし席がど真ん中だからまじで出席確認とか辛い現代文は席が端って事もあって夏休み明けから2回しか当てられてないし2回ともそれほど吃っていない何故か >>309
かなり複雑なんでついてこれるかどうか(笑)
若干の語弊はあるが可能な限りシンプルに書くと以下の通り。
まずいくつかのポイントを理解しなければいけない。
1つ目のポイントは、
発声というのは1音1音発声するのではなく、言おうとしたまとまった単位で行われる。
つまりこれは発声器官は次の音以降を見越した動きをするということ。
この動きは相対的な動きになる。次の音は前の音が完了した状態から始められる。
2つ目のポイントは、
1音目以外の音の開始のタイミングはほぼ絶対的なタイミングということ。
これは1音目が終わってから2音目が始まるという相対的な動きはせず、
2音目の開始タイミングはほぼ変わらないということ。
すなわち2音目の開始までに1音目が完了していなければいけいということ。
上記のことから、力んで発声の開始が遅れたり、音が伸びたときにはどうなるか?
これがわかないようだと以降はちんぷんかんぷんだと思う(笑) >>313
詳しく説明ありがとうございます
非常に納得しました
私も近い考えをしていましたが
間違っていないと確信しました
ちなみにこの考え方はコンピュータによる音声合成とか人工声に関係ないですか これ使えないでしょう
30万騙された人が「理論は分かるが実践では使えない」と言っていたが理論も分からない >>314
この概念についてこれるとはすごいな。
ウサギさんなんてまったく理解できていないようだ(笑)
音声合成はこれに近づくのが理想。
たぶん考え方が逆で音声認識のほうが発声の特性を理解するにははるかに参考になるよ。 私が言っているのは理論ではなく、実際の発声器官の動き。
何度も言っているが。
これが理解できないと吃音の原因などわかるわけがないし、
理解できないことを考えつくわけがない。
研究している深さが想像を絶しているようだな(笑) 実践で使えないものは要らない
「逆に吃る」という改善法があるけれど
一音目と次の二音目を区切って「あ、ありがとうございます」なんて普通言わない
詐欺師も「微妙に間をあける感じ」と言っているが「間」を開ければ十分 >>318
違う。
1音目の声帯が鳴ってから2音目を出すようにすれば難発の出方がまったくちがう。 >>319
「間」を空けるなんてやっている人はたくさんいるだろう?
そんなこと何十年やったって治らないよ。
そもそも「間」を空けることによって発声器官にどういう変化が起きるかもわかってなくて言ってるんだろう?
それじゃ正しい治し方はいつまでたってもわからないよ(笑) 何度も言っているけど、区切るというのは間を空けるということではない。
1音目の発声が完了するということだ。
非吃音者は1音目が完了してから2音目を発声している。
じゃあ、そうするためにはどうすればいいかというのを教えているのが私のレッスンだ。
これは間を空けるのではなく、発声器官の動きを変えることによって実現している。
そうすればのどや胸のあたりが力むことなくスムーズに発声できるようになる。
そのプロセスではかなり息苦しいトレーニングが必要になるが。 >>314
全くダメってことではないので
軽い人なら効果あるかもしれません 1音目が完了してから、2音目を発声する???
非吃音者がそんな発声してるとは到底思えないけど。
そんな発話の仕方したらロボットみたいになるやん
波形をとってみたら分かるだろうけど
明らかに1音目に重なるように2音目が話されてる
そうじゃないとスムーズな発声じゃないもの >>324
そんなに深く考えなくても
「あの〜」「えーと」の代わりだと思えばいいんですよ 30代の集まりもどこかでやってくれんかいな、もう。。。。。。
だとさ。じゃあ20代限定の出会い系サークルだってはっきり言えばいいのにな笑 >>327
えっ!!あの女、アムウェイやってんの? 吃音には、鼻腔共鳴と胸部共鳴のどちらが有効か論理的に分かる方いますか? 日常じゃ吃音者なんか相手にしてもらえないんだから出会いヤリ目的でもいいじゃん
若者限定サークルなんてそんなところだろ 鼻腔共鳴と胸部共鳴も両方効かないよ。
そんなもんで治るのなら誰も苦労はしない。 >>324
波形を見るなり、音声を逆回しするなりすればわかることだ。
発声の基礎も知らないし、耳も悪いようだな(笑) >>313 で書いていることは吃音のメカニズムの数%にも満たない。
核心の部分も書いてないし、概念的なことの一部。
発声器官の動きで説明する必要があるし、アクセント、イントネーション、口調など要素なども考慮しなければいけない。
全体を知ればもっと意表をつくことがたくさんあるぞ。
発声の基礎も知らないやつに教えるのは疲れるな、ほんと。
まあ発声や音声に関する仕事でスキルや知識を身につけなければ10年とか20年とかの短期間で原因を究明するのは無理だし、
人前で話す仕事をしなければ、自力で治すのは難しい。
吃音を自力で治すとはこういうことだ。 でもほんと不思議なのは、
恐らく延べ1000人は越えるエリートの医学者たちが100年以上近代的な研究をしてもわからないことが
自分ならわかるかもしれないと思う思考回路が意味不明だよね。 一応誤解がないように言っておくが、
私は考えたことを言っているのではなく、観察した結果を言っている。
頭脳では医学者たちには到底かなわないのはわかっているからね。
吃音の原因やメカニズムがわかった今言えるのは、考えてわかることじゃないということ。
考えて治そうと思う時点で吃音は治らないということだ。 治した実績もないのに、よくここまで傲慢になれるよね。
本人はこれまで何人も治した、Twitterを見れば分かるというが、鍵かけてあるし。
ティオに教わったと思われる人にメッセージ送ったが返信なし。
どうすればいいの?(笑) 自信のある治療法なのに、吃音が悪化してる人がいるのも事実。
たぶん、この人は途中でやめたって言い訳するんだろうけど、
本当に効果のある治療法なら、途中でやめるような事はしないと思うけど。
全く日常生活において、改善の兆しが見えなかったからやめたんでしょ? レッスンして良くなってきたのに、やめてしばらくしたら元に戻ったということだ。
やりたくないやつには教えないし、態度の悪いやつはこちらから断る。 若い人は治す方法があって少しがんばれば治るって軽く考えている。
実際は治るなんて1万人に1人くらいだろう。
完治した人に教わらなければどんなにがんばったって10年単位の月日がかかるし、それでもほとんどの人が治らない。
それがわかっていない。 やってみて判断すればいいと思うけどね。
こういうやつがいるから公開などはしないよ(笑)
他の治った人も私と同じだろう。
1万人に1人しか治らないとしても、世界でみれば数千人は完治した人がいることになる。
その人たちがなぜ教えようとしないのかほんとにわからないのか?(笑) でもほんと不思議なのは、
恐らく延べ1000人は越えるエリートの医学者たちが100年以上近代的な研究をしてもわからないことが
自分(ティオ)ならわかっていると自負する思考回路が意味不明だよね。 そもそも医学者が吃音の研究してるのかも怪しいわ
優先順位低いんじゃね >>344
良くなってきたなんて一言も書いてないぞ。。 >>330
軟口蓋を上げて咽頭の共鳴域を使った方がいい >>350
みんなちょっと良くなったくらいじゃ良くなったって書かないんだよね。
良くなった理由がわからないからだと思う。
レッスンの内容が発声器官の動きを変えるのが主体で、
スラスラ話すようなトレーニングじゃないしね。
それに力を入れるので疲れるし、かなり息苦しいし。
この人はからはこの後再度レッスンの依頼があった。
断ったけど。
DM残っているから証拠はあるよ。
当然不特定多数には公開しない。
どうしてもという人がいたら個人的に公開するのは考える。 吃音を治したい、改善したいなら、まず発声の基礎を学ばなければいけない。
自力で発声の基礎を学ぶのは難しいので、(うまくできないということ)
ボイストレーニングに通うのが一番いい。
1年通えば30万円くらいはかかると思うが、
そうでなければ、ウサギさんやここの住人のようにとんちんかんな発想しか出てこない。 >>347
私は完治したからね(笑)
それとこの方法で治った人は何人もいる。
途中でやめる人もいるがやった人のほとんどが改善している。 吃音の矯正なんて大してお金になることじゃないから、
積極的にはやらないけど、
希望者には教えてもいいというのが私のスタンス。
かなり良心的だと思うよ。
他の完治した人は教えようとすらしないんだから。
それが普通の考え方だと思う。 >>333
一々説明しないと分からない吃音
黒い杖でも持てばいいんだよ まず、短くても30時間のレクチャーが必要と言って、長い人ならどれだけ膨大な時間がかかる
全員が受かるっていう方法は何でも10分ぐらいで効果出るぞ普通に 効果出るだけでは分からない
500人も前でも喋れる? 俺マイクならめっちゃすらすら話せる
多分大きい声出そうとしないからだと思う
その感覚を普段出せない >>361
声が遅れて聞こえてくるから
自分の言葉(発話)を直接コントロールしようとしない。 >>362
直接コントロールしたらダメなんですか? >>363
できるなら、どうぞ。
発話を直接コントロールできるなら
そもそも吃音の問題は発生しません。
"どもらないこともある吃音者"の場合。 ここの住人の考え方は明後日の方向を向いているんだよね。
ウサギさんも含めてだけど。
そんなんじゃいくら改善したって力んだからどもるのは変わらない。
つまり絶対に治ることはない。
これは断言できる。 今の常識じゃ吃音は治らない。
しかしごくわずかながら完治した人もいる。
ごくわずかといっても世界的に見れば数千人はいるとは思うが。
これは今の治し方が間違っていて治らないが、
治す方法があってそれが世に出ていないだけということ。 >>361
マイクなら話せるのは声帯や声帯を取り巻く筋肉が弱いのと共鳴域を使っていない >>362
逆やろ
自分の声がしっかりマイクで聞こえるから落ち着いて話せる
ガヤガヤしたところで話せないのは自分が話してる声が聞こえず余計に力がはいってしまうから
>>367
そこを鍛えるにはどうしたらいい? >>368
tigerさんの聴覚フィードバックを思い出した >>361
俺もそうかも
結婚式のスピーチは話せた >>369
吃音がない人をにわか吃音にすることがあり
吃音者の吃音を改善することがある
聴覚フィードバックが改善するのは脳の発話秩序。 >>371
>聴覚フィードバック
遅延聴覚フィードバック 首のストレッチ、肩を脱力して電話したら全くどもらなかった 俺はガヤガヤしてた方が断然話せる。
吃っても気付かれにくいから、緊張が少なくなるからかな。 >>375
あー、それはわかるわ
でもゲーセンみたいなめちゃくちゃ騒がしいとこは力んで話そうとしてダメだったことあるわ
今はヨガやって殆どどもらなくなったけど >>377
普通に横、前後、回すだけだよ
頚椎、胸椎の歪みとかいうと似非医学みたいに思う人いるけど、根本的な解決は呼吸でもなく発声法でもないなと やっぱヨガってすごいのな
ティオがうさぎディスるから、ヨガはダメなのかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています