「逆に吃る」という吃音改善法があるけれどそれと同じお金払うだけの価値はない
吃音外来の軟起声「が「ぁ〜リがとうございます」
逆に吃るの改善法が「あ、あリがとうございます」
吐く息に乗せるが  「〜あリがとう」を弱く「ございます」を強く