【どもり】吃音116【ドモリ】
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[吃音(きつおん)とは]
■吃音の基礎情報 国立障害者リハビリテーションセンター感覚機能系障害研究部
http://www.rehab.go.jp/ri/kankaku/kituon/overview.html
前スレ
【どもり】吃音115【ドモリ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1569229395/ おまえが言う息が続くまでロングトーンを出してみるといい。
出し切った後どうなるか?
息を吐くと思うよ。
つまりロングトーンと息の量は関係がない。 吃音者とティオの発声のしかたは違うらしいから参考にならないだろう 私も以前は吃音者の発生の仕方と同じだったよ。
今は非吃音者と同じ発声方法だけど。 完治した人に教えてもらえば、少なくてもどうなればどもって、どうすればどもらないのかがわかる。
それだけでも大きな違いなんだけどね。 完治したひとはいません
発声のコントロールを忘れたとき
吃ってしまうのが大半 人間本来の発声方法にすれば意識しなくてもどもらなくなる。
50年後には常識になっていると思う。
時間が真偽を教えてくれるよ。 きょうはしつこいやつが多いけど、
希望者には教えているということ理解したほうがいいと思う。
それに発声の基本を知らないやつらに教えても話が平行線だろう?
実際に発声してみて教わらないと真偽はわからないだろうし。
発声というのは発声について無知な人が考えているものとはまったく違うんだよね。 吃音者の発声はそのたとえに近いな。
でも非吃音者はまったく違う。 非吃音者非吃音者ってw
吃音者も1人ではどもらない人が多い
普段1人の時非吃音者の話し方もできる
だから非吃音者の話し方を身に付けても何ら意味ないから >>249
そもそも発声方法が違うんだよね。
違いを一言で言うと、
吃音者の発声方法は力むとどもる。
非吃音者の発声方法は力んでもどもらない。
つまり一人ではどもらないけど、それは力んでいないからであって、
同じように話せているわけではない。 だから、何で働いてない奴が仕事関係のリツイートしてんだよ
なめてんのかよ 完治した人に教わらなければ、
吃音を治すのには何十年も努力し続けなければいけない。
たとえば30年毎日1時間努力し続けて完治できたとしたら、
それはかなり優秀なほうだと思うよ。
まあ偏差値でいうと75ってところかな。いやもっとだな。 >>251
違うんだって
吃音者は力む位置が問題なんだから
胸や喉辺りが力むからどもる
そこを力まないようにするのが大切
非吃音者は吃音者みたいにその位置が過度に力まない
だからどもらない
君、明らかに間違ってるよ >>250
ウサギさんのアドバイスでちょっとでも効果があったとしたら、
こんな失礼な言い方しないと思うよ。
それに言友会に所属しているんだから効果があるならもっと広まっているんじゃないかな。 >>254
だからね、非吃音者の方法で発声すると胸や喉辺りは力まないんだよ。 >>256
認めたね
だから力まないでしょ
君が今まで言ってたのは力んでも話せるということ
でも力まないって認めたね >257
だから発声方法が違うから力む場所も違ってくるんだって(笑) 完治した人から教わろうとしない人がいるから、
完治した人たちも教えようとしないのがわからないのかな。
吃音の治し方が広まらないのは自業自得。
まあ一部の人だけだろうが。 >>258
だから胸と喉辺りが力まないようにするってのはあってるやん
君はそれを「非吃音者は力んでも話せる」とかいってあってたのに批判し続けて吃音者たちの議論を嘘で妨害し続けたわけだ 治したい人には教えてあげたいけど、
何十年も努力し続けた人だけが治る。
それが一番なんだろうなあと思う。 >>260
>だから胸と喉辺りが力まないようにするってのはあってるやん
百歩譲ってこれがあっているとしても、結果論でしかないよね。
非吃音者は緊張して力んでも、胸と喉辺りに意図的に力を入れたとしてもどもらないんだから。 プロセスをブラックボックスにして結果論だけを議論する。
まあそんなの議論とは言えないと思うけど。
そんなことやったって治るわけないじゃん。
議論できない人ほど、議論、議論っていうよね(笑) 最近ここも吃音について無知な人たちが多いよね。
エリートの医学者たちが100年以上も近代的な研究をしても原因すらわかってないんだよ。
ここでちょっと議論したって治しかたなんてわかるわけないじゃん。
何十年も努力し続けて治すか(それでも治る人は一握りだが)、
吃音のまま過ごすかの選択になるんだよね。
それがわかってないよね・・・。 非吃音者と同じ方法で発声してはダメ
同じ発声をすると胸や喉辺りは力む 非吃音者よりもハイレベルな発声器官の使い方で発声をしないと胸や喉辺りの力みは抜けない 通天閣の頂上から叫べば治る
ただし、ちゃんとでっかい声で人目を気にしないこと ウサギさんにしてもアンチにしても発声の基礎すらわかってないから少しは勉強したほうがいい。
せめて呼吸と発声の違いを理解しないとね。 なぜ胸や喉辺りの力むのかは、日本でもスポーツ医学で教えているところがある。
何十万円かかかるけど。
知りたいならそこで教えてもらうといい。
それで吃音が治るわけではないけどね。 なんでもそうだけど、わかっている人に教えてももらうのがいい。
学校だって先生が教えてくれるでしょ?
わかってないもの同士で考えたって時間の無駄。
教科書や教材もなくもなく勉強するようなものだよ。
何を勉強していいかわからないよね?(笑)
わかってないもの同士で考えるということはそこから考えなきゃいけないということ。 >>273
アンタもネットから間違った知識を
仕入れて偉そうに講釈するけど
もう一度きちんと勉強しなさいよ
アンタの古臭いやり方じゃ完治は出来ないよ https://i.imgur.com/wTDZVUx.png
ティオの言う吐く息に乗せないっていうのは、このこと?
完全に息が止まる瞬間があるらしい >>275
一音目と二音目を区切る必要が
あるので吐く息に乗せないわけ >>277
なぜ区切る必要があるの?
健常者が1音目と2音目を区切っているようには聴こえないけど >>278
一音だけの発声では吃らない
一音目と二音目を区切る発声の
練習から始めて最終的に
健常者のように一音目と二音目を
区切らない発声に持っていくわけ >>279
6年前と治し方が変わってない
ティオが治した人は生徒会長もできる軽い人
治してもなさなくてもどちらでもいい軽い人なら効果があるかもしれない 「逆に吃る」という吃音改善法があるけれどそれと同じお金払うだけの価値はない
吃音外来の軟起声「が「ぁ〜リがとうございます」
逆に吃るの改善法が「あ、あリがとうございます」
吐く息に乗せるが 「〜あリがとう」を弱く「ございます」を強く ティオが言ってる内容
【最低でも】Skype30時間のレクチャーが必要+自主トレ
↑
最低でもそんなに掛かるなら全員が治るわけがない
【どもる反対の方向に体に力を入れるだけ】
↑
そんなに簡単なら最低でも30時間必要ではない >>一音だけの発声では吃らない
一音目と二音目を区切る発声の
練習から始めて最終的に
健常者のように一音目と二音目を
区切らない発声に持っていくわけ
これだと30時間以上必要でしょう ヒソヒソ声は吃らないけれど
外国人はそれが出来ないだよね? >>283
そもそも非吃音者は区切って発声してない
区切って話すのに区切らない発声に持っていくというプロセスが飛びすぎだな >>275
それが区切れるということ。
1音目と2音目の間があいているということではない。
そこに書かれているのは発声のメカニズムでも重要な部分。
ものすごく簡略化して書かれているけどね。
本来は有声音と無声音に分け、ブレークダウンしてパターンごとに数種類に分類しなきゃいけない。
それと声帯だけにフォーカスを当てているから、他の器官との連動が書かれていない。
パターンごとに連動するとどのような変化が起きるかということまで理解しなきゃいけない。
当然これは非吃音者の動きが書かれている。
吃音者だとこの動きが違うんだよね。
違うのは声帯だけじゃないけど。 >>285
>>275 のリンク先でも書いているように非吃音者でも区切っているんだよ。
これは私がここに来た当初から言っている。
実際レッスンで区切る練習をするときは、聞いた感じ区切っているようには聞こえないよ。
なぜ区切れればどもらないか発生器官の動きで説明している。
それとね、この区切るトレーニングは10種類くらいあるトレーニングのひとつに過ぎない。
これだけじゃなかなか治らないだろう(笑) >>280
それは私が言っていることがぶれていないということだ。
私が完治したのはもう10年以上前。
完治したらいうことはそんなにぶれないよ。
ウサギさんはぶれまくりだよね?
それは完治していないということ(笑) 今度はイキって嘘ついた自慢を書き込んでるのか
終わってるな 研究している深さがアンチの想像をはるかに超えている(笑) ウサギさんがあと30年研究しても到底追いつくことができないレベルだよ。
なぜならウサギさんには吃音の原因や治し方を究明するために必要ないくつかの知識・スキルが不足しているから。
それに研究する資質もかけているからね。
たとえば絶対どもらない音があるって言っているのに調べようとすらしていないよね。
これは恐らく欧米の研究者の間では常識に近いレベルのことだよ。
それすらわかっていないレベルなんだよね。 これね他にもやっている人はいるけれどその人は塾の教師
詐欺師の治した人は生徒会長もできる人
軽い人は偶然いろいろな方法で治ることもある 吃音が治るのと吃音がでないのは別次元のこと。
これは恐らく完治した人じゃないとわからないかもしれないが。 ティオさんの方法論があっていたとしても、レッスン以外で相当な努力をして癖づけないと治らないと思う
それこそ一日2時間くらいは練習してないと無理 一人では吃らないけど
他者がいると吃ると言うことは
吃音は身体上の問題と意識の問題もある
こころとからだを分ける心身二元論では
解決出来ない 区切るってのはなんか分かる気がする
メトロノームとか使って1音1音区切りながら朗読して段々早くしていくとめちゃくちゃ噛まずに早口で喋れるんよね
少なくとも滑舌は良くなると思う 笑 歌はどもらないんだから歌うように話せばいい
そっちの方が簡単
あと歌って言葉を相手に届けすぎようとしすぎないから良い
その意識も大切に 区切るってのは以前からある「逆に吃る」という吃音改善法
「ありがとうございます」は「あ、ありがとうございます」 区切って歯切れの良い声をつくる
アナウンサーや声優の養成学校でやる
発声練習
ティオのオリジナルではないね
アナウンサーのように声は鼻から抜ける感じ
がいいんだよ 吃音者への応援歌
同じスクールに通ってた作者も重度の吃音
https://youtu.be/YgH3ndotCP4 吃音の秘密が一音目と二音目の間に
あると言うのは偉大な発見 T&T(http://20.xmbs.jp/tandt/)
無能管理人 エム↓
http://instagram.com/d.m_ever
リカコ早く閉鎖しろよバレてるぞ
ハイライト見ればあんただってわかる
哀れな小梨BBA >>296
だから早くて3ヶ月くらいはかかると言っている。
しかもかなり苦しいトレーニング。
楽をすればするほど治りが遅くなる。
レッスン+自主練習できっちりやって100時間ぐらいは必要だと思うよ。 >>304
そう。
そしてその全貌が解き明かされている。
しかし知りたい人がほとんどいないので広まらない(笑) >>307
一般に一音目で吃るから一音目に注目するけれど、それは間違い
一音目と次の二音目の区切ると言うか
微妙に間をあける感じと言うのか
それが吃音のポイント
よく分かります >>307
その辺りもう少し詳しく説明
お願いします レッスン+自主練習できっちりやって
100時間もかけなくても「間」を取って話せばいいんだよ 「間」を取って話しても100時間も訓練すれば改善くらいはするでしょう 3時間目地理。教科書読まないのに現代文と同じくらい嫌
人数も少ないし席がど真ん中だからまじで出席確認とか辛い現代文は席が端って事もあって夏休み明けから2回しか当てられてないし2回ともそれほど吃っていない何故か >>309
かなり複雑なんでついてこれるかどうか(笑)
若干の語弊はあるが可能な限りシンプルに書くと以下の通り。
まずいくつかのポイントを理解しなければいけない。
1つ目のポイントは、
発声というのは1音1音発声するのではなく、言おうとしたまとまった単位で行われる。
つまりこれは発声器官は次の音以降を見越した動きをするということ。
この動きは相対的な動きになる。次の音は前の音が完了した状態から始められる。
2つ目のポイントは、
1音目以外の音の開始のタイミングはほぼ絶対的なタイミングということ。
これは1音目が終わってから2音目が始まるという相対的な動きはせず、
2音目の開始タイミングはほぼ変わらないということ。
すなわち2音目の開始までに1音目が完了していなければいけいということ。
上記のことから、力んで発声の開始が遅れたり、音が伸びたときにはどうなるか?
これがわかないようだと以降はちんぷんかんぷんだと思う(笑) >>313
詳しく説明ありがとうございます
非常に納得しました
私も近い考えをしていましたが
間違っていないと確信しました
ちなみにこの考え方はコンピュータによる音声合成とか人工声に関係ないですか これ使えないでしょう
30万騙された人が「理論は分かるが実践では使えない」と言っていたが理論も分からない >>314
この概念についてこれるとはすごいな。
ウサギさんなんてまったく理解できていないようだ(笑)
音声合成はこれに近づくのが理想。
たぶん考え方が逆で音声認識のほうが発声の特性を理解するにははるかに参考になるよ。 私が言っているのは理論ではなく、実際の発声器官の動き。
何度も言っているが。
これが理解できないと吃音の原因などわかるわけがないし、
理解できないことを考えつくわけがない。
研究している深さが想像を絶しているようだな(笑) 実践で使えないものは要らない
「逆に吃る」という改善法があるけれど
一音目と次の二音目を区切って「あ、ありがとうございます」なんて普通言わない
詐欺師も「微妙に間をあける感じ」と言っているが「間」を開ければ十分 >>318
違う。
1音目の声帯が鳴ってから2音目を出すようにすれば難発の出方がまったくちがう。 >>319
「間」を空けるなんてやっている人はたくさんいるだろう?
そんなこと何十年やったって治らないよ。
そもそも「間」を空けることによって発声器官にどういう変化が起きるかもわかってなくて言ってるんだろう?
それじゃ正しい治し方はいつまでたってもわからないよ(笑) 何度も言っているけど、区切るというのは間を空けるということではない。
1音目の発声が完了するということだ。
非吃音者は1音目が完了してから2音目を発声している。
じゃあ、そうするためにはどうすればいいかというのを教えているのが私のレッスンだ。
これは間を空けるのではなく、発声器官の動きを変えることによって実現している。
そうすればのどや胸のあたりが力むことなくスムーズに発声できるようになる。
そのプロセスではかなり息苦しいトレーニングが必要になるが。 >>314
全くダメってことではないので
軽い人なら効果あるかもしれません 1音目が完了してから、2音目を発声する???
非吃音者がそんな発声してるとは到底思えないけど。
そんな発話の仕方したらロボットみたいになるやん
波形をとってみたら分かるだろうけど
明らかに1音目に重なるように2音目が話されてる
そうじゃないとスムーズな発声じゃないもの >>324
そんなに深く考えなくても
「あの〜」「えーと」の代わりだと思えばいいんですよ 30代の集まりもどこかでやってくれんかいな、もう。。。。。。
だとさ。じゃあ20代限定の出会い系サークルだってはっきり言えばいいのにな笑 >>327
えっ!!あの女、アムウェイやってんの? 吃音には、鼻腔共鳴と胸部共鳴のどちらが有効か論理的に分かる方いますか? 日常じゃ吃音者なんか相手にしてもらえないんだから出会いヤリ目的でもいいじゃん
若者限定サークルなんてそんなところだろ 鼻腔共鳴と胸部共鳴も両方効かないよ。
そんなもんで治るのなら誰も苦労はしない。 >>324
波形を見るなり、音声を逆回しするなりすればわかることだ。
発声の基礎も知らないし、耳も悪いようだな(笑) >>313 で書いていることは吃音のメカニズムの数%にも満たない。
核心の部分も書いてないし、概念的なことの一部。
発声器官の動きで説明する必要があるし、アクセント、イントネーション、口調など要素なども考慮しなければいけない。
全体を知ればもっと意表をつくことがたくさんあるぞ。
発声の基礎も知らないやつに教えるのは疲れるな、ほんと。
まあ発声や音声に関する仕事でスキルや知識を身につけなければ10年とか20年とかの短期間で原因を究明するのは無理だし、
人前で話す仕事をしなければ、自力で治すのは難しい。
吃音を自力で治すとはこういうことだ。 でもほんと不思議なのは、
恐らく延べ1000人は越えるエリートの医学者たちが100年以上近代的な研究をしてもわからないことが
自分ならわかるかもしれないと思う思考回路が意味不明だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています