0936病弱名無しさん (アウアウカー Sa13-S5zc)
2019/09/15(日) 16:10:42.13ID:lWxD/5DTaメチルメルカプタン
タンパク質などの硫黄分を含む物質が分解する際に発生する。
毒性
眼、気道を刺激する。催眠作用があり、高濃度のものは中枢神経を麻痺させる。皮膚からも吸収され、長時間の接触では発ガン性を有する。
このガスは腸内でも発生するからこの成分が腸壁から再吸収されてるのかも
もちろん微量だとは思うが
自身はpatm酷くなった頃に慢性蕁麻疹にもなった
目を擦る、皮膚を掻く、あくび連発、長時間一緒に過ごすと相手がボケッとしだすミス連発しだす、のはこのガスかなと思ってる