前レスの続き

「40代遅婚の次女にはですぐ子供できたが、
18歳の超早婚の長女が逆に四半世紀以上もだめでね〜。まあ次女がやっと長年念願だった初孫、男の子作ってくれたからもうこれで安心だからよいけど!
孫できてうれしい!ほんとやっとだよ!やっと!待ち疲れすぎだ!」という実の父親と誰かの会話が聞こえたりすると1人で泣いた。

よく人に、「そういや、そんな早く結婚してなんで1人も子供つくらなかったの?いらない派?」とか、
「良いよねー。子育てに追われずにこういう夫婦2人水入らずの暮らしも!子供いないと自分1人の悩みや問題だけでいいわけだし。とにかく好きなことしてられるしうらやましい。私もあんたと同じくこういう生活選択すればよかった!」
という、事情を知らないだろうから何ら悪気ないだろう言葉でも、殴りたくなり殺意覚えるほど。

「もう39歳になるから、子供なんて作るのもうあきらめようかな。今子供作っても子供成人時は私還暦だし!」と言ってる人に最近出会った。

何言ってんの?なんで妊娠してまったくおかしくない30代後半その年であきらめるの? 子供ハタチで親還暦?そんなの今の時代もうゴロゴロいるあたりまえなくらいだわ!
閉経間近の私と違い、まだまだ余裕じゃない!なんで!あきらめるなら私に39歳という若さの年齢をちょうだい!という気分になってしまう。 もちろん口に出して言わないですが。


そんなに欲しいなら、身寄りのない里子でも引き取りもらえばいいじゃん!子だくさんの夢はかなうでしょ!
ってのもよく言われるのもつらい。

れっきとした旦那と自分の子を自分のお腹で育て妊娠し、自分で出産したいのだから。ただの子供や子育てだけでなく、自分でお腹痛めて産んでゆく妊娠出産も込みで夢のひとつだったから。

最近は赤の他人もひがむから、既に子供たくさんいるタレント(辻希美とか)にまた子供生まれたニュースなんて絶対見たくない!!
なんで私にはたった1人すら与えられず出来なかったんだ。同じ10代婚でさ!となる。

次レスへ続く