水虫総合 Part11
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1 水虫ではないかと思ったときは、ここで聞かず専門医に診てもらいましょう。
ネットで素人に聞いても正しい答えは得られませんし、症状も改善しません。
2 このスレでは、医学的根拠が無かったり科学的な裏付けの取れていない治療法を奨めることは厳禁です。
3 以上の書き込みを守らない人は荒らしです。荒らしにレスする人も荒らしです。
4 店名の記載は禁止(業者のステマが湧きますがNG登録してください)
◆病院に行く前に◆
水虫の診断には、白癬菌を顕微鏡で実際に見つけることが必要ですが、市販の水虫薬を塗ってしまいますと、白癬菌が見つからず、水虫と確定することが出来ませんので、気をつけましょう。
■前スレ 水虫総合 Part9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1497097301/
次スレは >>980 でおねがいします。
立てられない時は代理を指名するか >>990 が立ててください。
※前スレ
水虫総合 Part10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1505036634/ >>98
なんでピロエースZを買わなかったの?
理由を明確に述べてください。 >>93
そのご自分で個人輸入されたとこにルリコンクリーム10gか30gは売ってますか?
売ってた場合価格は何ドルでしょうか? >>98
>第三世代の水虫薬だからね
馬鹿の一つ覚えだね
第三世代の水虫薬もピンキリ
君には無理だと思うけど、これ読んで違いを理解したら?
皮膚糸状菌の薬剤感受性試験法 ー MIC と MCFの測定 ー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mmj/55/2/55_E57/_pdf >>103
ルリコンクリーム 個人輸入 できますよ! (60g で 3051円)
(xxx 個人輸入 ルリコン で検索)
xxx は jisa か オオサカ堂 か オランダ屋 (全部同じ業者)
Webがよく落ちてるけど、上がっている時に この業者は信用できる >>104
オオサカ堂とかの輸入代行を通じて買えるのは存じてます。
>>93の方は輸入代行を通じず海外ショップから直で買ってるのかなと気になりまして。 >>87
その当時、
皮膚糸状菌の薬剤感受性試験法 ー MIC と MCFの測定 ー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mmj/55/2/55_E57/_pdf
の知見がなく、第三世代の水虫薬は全部効果は同じ、だと思ってたから(お馬鹿さんだった)
6月に上の論文見つけて、近医に見せてルリコン (クリーム、液)を処方してもらい
爪水虫以外は完治 みなさーん!
皮膚水虫の塗布薬が欲しいなら、
ルリコナゾールまたはラノコナゾールの2択ですよ。
これ重要なので覚えてください。
ルリコナゾールはルリコン(処方薬)のみ、
ラノコナゾールはアスタット(処方薬)か、
市販薬のピロエースZかEXまたはデシコートブロックです。
これだけです。ここから選ぶのです。
ピロエースZとEXはクリーム・軟膏・液の3タイプがありますが、
特に好みがないならクリームで決まりです。
臨床試験で最も成績が良いのは常にクリームなんです。
ちなみに世界で日本が一番進んでるのが水虫薬。
これらを超える塗布薬は海外には存在しません。
高温多湿な医療先進国、日本に生まれて本当に良かった! >>109
その通りですね。
何らかの事情で病院で ルリコン、アスタットを処方してもらえない場合は
素直に 市販薬のピロエースZ などを買うのが、良い子 のすること(少々お高いけど)
ラミシール (テルビナフィン )を買う、処方する医師は、おバカさんです
ピロエースZクリーム 15g 価格COM
http://kakaku.com/medicine-item/K0000545013/
デシコートブロック 20g
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DHRVPTS
https://product.rakuten.co.jp/product/-/d43a9d0be53ce5277e3d2d941fa4db40/ >>109
ルリコン は日本で開発された、最新の水虫の治療薬です!
ルリコンクリーム1% インタビューフォーム
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/710794_2655712M1025_1_003_1F.pdf
ルリコンクリーム 1%及びルリコン液 1%はポーラ化成工業株式会社*と日本農薬株式会社によ
り開発されたイミダゾール系の外用抗真菌薬である。
日本農薬株式会社は、短期間塗布で十分な臨床上の有用性を示す新規イミダゾール系抗真菌薬
の創製を目的として不斉合成法を用いた光学活性化合物の探索研究を進めた結果、1995 年にルリ
コナゾールを見出した。
本薬の非臨床試験は 1995 年より開始した。臨床試験については、1997 年よりクリームの第I
相臨床試験を開始し、1998 年に前期第II相試験を実施した。さらに、2000 年から 2001 年にかけ
て、後期第II相試験、第III相試験及び皮膚カンジダ症・癜風に対する臨床試験ならびに液の第I
相試験及びクリームとの比較試験を実施した。その結果、白癬、皮膚カンジダ症及び癜風に対し、
既承認薬の臨床試験における薬剤塗布期間の半分の期間で優れた臨床効果を示すことが認められ
た。そして、2005 年 4 月にルリコンクリーム 1%及びルリコン液 1%の製造承認を取得した。
また、2013 年 2 月にルリコン軟膏 1%の追加剤形の製造販売承認を取得した。 水虫の外用薬 No.2 のアスタット(ラノコナゾール)も日本で開発されました
このアスタットの改良型が上にある 水虫の外用薬 No.1 の ルリコン (ルリコナゾール)
アスタットクリーム1% インタビューフォーム
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/730155_2655710M1034_1_004_1F.pdf
アスタットクリーム 1%・外用液 1%・軟膏 1%は、株式会社ツムラと日本農薬株式会社により共同開
発されたイミダゾール系の抗真菌剤である。 本剤は抗真菌スペクトルが広く、特に皮膚糸状菌、Candida
属及び Malassezia 属真菌に対して高い抗真菌活性を有することを認め、臨床試験を開始した。その結果、
白癬(足白癬、体部白癬、股部 白癬)、カンジダ症(間擦疹、指間びらん症、爪囲炎)及び癜風に対し 1 日 1 回
塗布で優れた臨床効果 が認められ、1994 年 7 月にアスタットクリーム 1%・外用液 1%、1996 年 3 月に
アスタット軟膏 1%の 承認を得て発売に至った。2009 年 2 月に株式会社ツムラからマルホ株式会社に
製造販売承認が承継 された。
3,062 例の使用成績調査を実施し、2000 年 9 月に再審査申請を行った結果、2003 年 6 月薬事法
第 14 条第 2 項各号(承認拒否事由)のいずれにも該当しないとの再審査結果を得た。 自己責任で少し冒険してみたい人は個人輸入でルリコンクリーム
(予防には健康保険が適応されないので、水虫完治後の予防にも)
>>104 第三世代の水虫薬なら水虫に対する効果に大差はないよ
まあ一番強いルリコンは治療期間が短くなる可能性はあるだろうけどそれ以外は大差ない
だからテルビナフィンでも十分
コピペおばさんは謎の熱意でルリコナゾールやラノコナゾールを宣伝しまくってるけどテルビナフィンを第二世代と言ったり
カンジダを水虫と言ったりしてることからも分かるように知識が不正確だから注意が必要 >>115
>第三世代の水虫薬なら水虫に対する効果に大差はないよ
やはり
皮膚糸状菌の薬剤感受性試験法 ー MIC と MCFの測定 ー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mmj/55/2/55_E57/_pdf
を全然理解できないお馬鹿さんだね
例えば白癬菌に限定しても、ルリコナゾール(ルリコン) は
テルビナフィン (ラミシール )の10倍の効果がある
(ルリコン 1% 1g と テルビナフィン 1% 10 g は白癬菌に対して等価)
https://i.imgur.com/ixsPqyp.png
の図の意味を理解しよう(無理だと思うけど) ルリコンは治療期間が短くなる可能性があるってわざわざ書いたのにそれすら理解出来ないネトウヨおばさんかな? >>115
ルリコンとアモロルフィンじゃあ
白癬に対するMICが1000倍も違うのに、
「大差ない」と言い張るのは、
あまりにも見苦しいよ。 >>121
爪はルコナックかクレナフィンの塗布で治る。
今やこの2つが鉄板だ。内服薬はもう古い。
内服薬は数十年後に
顔から3本目の腕が生えてくる
らしいからね。 ルコナックは平均2年
内服薬は3ヶ月
外用薬はつけた所しか効かない。
隠れている白癬菌は対処できない。
内服薬は白癬菌を殲滅可能だ。 >>123
自演おばさんは何で簡単な日本語が理解出来ないんだ?
ルリコンなら治療期間を短く出来る可能性があると何度も言ってるだろ
日本語理解出来ますか??
アモロフィンは第三世代だから爪水虫以外は十分治せる
他の例えばラノコナゾールと比べて治療期間に大差はないぞ 試してみる価値があると思うのが
暇人ならアロマ精油のティートリーと真生ラベンダーで自家製の塗布スプレーを作ってみたら?
小さいスプレー容器と精製水と無水エタノールがあればOKだよ
ググれば幾らでも作り方が出てくるよ
糞詰まらん無駄な勘違い療法よりはマシだとおもう
当然だが、医療処方な内服なり塗布剤なりな抗真菌薬が在っての事だが 皆さん色々試してるみたいですけど百円均一のブリーチ試しました?
キャップ一杯のブリーチを洗面器に入れて水を入れて足を10分位浸す
これで終わり、水虫、爪水虫、巻爪全部治っちゃう
ついでに靴下もブリーチで殺菌したら尚良 >>130
どの程度のものがどのくらいの期間で治ったの?
さすがに巻爪は関係ないのでは? >第三世代だから爪水虫以外は十分治せる
このお馬鹿な人はスルー(完全無視)しましょう >>132
期間は一月もあれば結果出るよ
巻爪も爪水虫もキッチンブリーチで治ると思うよ
証明するのは2ちゃんじゃ難しいけどね
でも少し考えたらわかるよね、足の表面の水虫菌がブリーチで殺菌されるのは
安いし何処でも売ってるしやる価値は有ると思うよ 治ったという報告はいくらでもネット上に転がっているし、ブリーチのステマ
としては効率が悪すぎるので、本当なんだろうね。 なかなか殲滅できないユダヤ人どもの問題を忘れて、
気分転換に「水虫が再発を繰り返す原因」を考えた。
そもそも再発とは何なのか?初発と何が違うのか?
まずはその辺から整理してみようじゃないか。
さて、如何なるものにも始まりというべき瞬間はある。
煎じ詰めて言えば水虫菌が皮膚に潜り込んだ瞬間だ。
そこは楽園であり、アダムとイブが繁殖にいそしむのを
止める者は誰一人としていない、というわけだ。
まったくもって、うらやまけしからん話だ。 しかしそんなに容易なものなのか?
そんなことが簡単に起こるなら人類全員が水虫だろう。
だが現実はそうではない。ユダヤ人のいない国だってある。
高温多湿な日本ですら水虫患者は18%に過ぎない。
残りの82%の人間は何事もなく日々暮らしているのだ。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/orekara/hakusyo/10/img/img01.jpg
すなわち普通の人間は水虫にはならず、
普通ではない人間が水虫になる、と言えるだろう。
両者を隔てる違いとは一体何なのか? この謎は一旦棚上げにして、再発とは何なのか考えよう。
抗真菌剤で水虫が完治して普通の生活に戻ったら、
忘れた頃にまた水虫が再発してしまったとしよう。
もしこれが初発と同じ事象の単なる繰り返し、
すなわち新婚さんいらっしゃ〜いだったと「仮定」するならば、
確率的にあまりにも不運なことになる。
初発率18%が2回起きる確率はたったの3%だからだ。
しかし現実には再発を繰り返す人はあまりにも多い。
なんと今現在水虫の人の70%前後が再発組なのだ。
これでは辻褄が合わないこと甚だしい、とういう話になる。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/orekara/hakusyo/10/img/img06.jpg >>136
>治ったという報告はいくらでもネット上に転がっているし
日本皮膚科学会HP より
民間療法は有効ですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q18.html
現在足白癬に有効な薬が沢山ありますので、足白癬を治すことは
可能です。水虫の薬をつけても良くならない場合は、足白癬でない
と考えた方が良いです。また足白癬に有効な民間療法はありません。
むしろ民間療法によってカブレなどの皮膚炎をおこす人も少なくあ
りません。時々民間療法で良くなったという人がいますが、元々
足白癬は5月の連休頃から症状が出始め、8月のお盆を過ぎると自然
に症状が治まるので、その時に行った民間療法が効いたと錯覚を起
こしたものと思われます。 この辻褄の合わなさは、
先の「仮定」が間違っていることを意味する。
つまり初発の単純な繰り返しではない、ということだ。
すなわちあたかも再発のように見えたが、
実は単なる「継続」に過ぎなかった、という悲しい真相なのだ。
継続が支配的だという視点で円グラフを再度見てみよう。
今は平気だが過去に発症したと回答した人間が36%もいる。
実はこの36%のうちのかなりの人間が継続組になるのだ。
そして新参の18%のうちのかなりの人間も継続組に加わり、
結果として再発率の棒グラフのように、
水虫患者の70%が再発組=実は継続組、という構成になる。 水虫患者のほとんど全員が再発を繰り返す運命にある・・・・・
さらにそれは単なる継続である、という絶望的な事実。
言い換えれば「水虫はほとんど完治しない」という事になる。
さて諸君はどう感じたかね?
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/orekara/hakusyo/10/ カンジダ性の水虫には病院でカンジダ用の薬が出るの?
顕微鏡でわからないから普通に白癬菌の薬出されそうだけど >>143
第三世代の水虫薬(ピン キリ)の中でも、最近開発されたルリコナゾール
(ルリコン)や、ラノコナゾール(アスタット、市販薬ではピロエースZ等)は、
https://i.imgur.com/ixsPqyp.png
にあるように(左がはカンジダに有効、下が白癬菌に有効)白癬菌、カンジダの
両方に有効なので、普通はそれらで白癬菌、カンジダの両方を一気に殲滅します。
不勉強な医者(ヤブ医者)は、10年以上前の治療のガイドラインしか頭にないので、
当時、第三世代の治療薬といわれた テルビナフィン (ラミシール )や、ブテナフィン
等しか処方できないので、それらを処方されても、いつまでたっても治癒しません。
>>54 水虫菌を殲滅できれば完治する。
外用薬では付けてない隠れ水虫は対処できない。
酷い水虫は内服薬しかない。
再発は体質による免疫力の違いじゃないか? >>136
おめーが底なしの馬鹿だってことは分かった。
そんなんでよく生きてこれたな。驚きだわ。 ブリーチとは恐れ入ったわ
チオグリコール酸アンモニウムごときが
白癬を完治できるわきゃーないだろ
効いたとしても第1世代と同レベルだ
なんかもう手当たり次第に足に塗って
キイタヨーキイタヨーって騒いでる感じ
しかもそういう輩は確かに秋に増えるね
さらに勘違い君ほど発信力が高いという 水虫でも大半は秋や冬には引っ込むからな
稀に温かくしすぎて出てくるけど
安い薬を1年中塗るのがいい
秋冬春は塗る頻度減らしていい
ビフールVを3本で1年持つだろう
完治させることが目的じゃないから指と足裏だけに塗るだけでいいしね どうして再発するのかな?
原因を突き止めて対処するしかない。
水虫菌の根絶と徹底的衛生管理 >>154
キミの言う衛生管理とは、
具体的には何かね? >>154
>どうして再発するのかな?
日本皮膚科学会HP
Q20いったん足白癬は治ったけれど、再発を繰り返すのはどうしてですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q20.html
今ある水虫の薬はよく効きますので、通常の足白癬であれば、塗り薬を毎日
つければ、約2週間程度で良くなります。しかし2週間程度の外用では白癬菌
は完全に消失せず、残っています。しかし多くの患者さんは、自覚症状が消失
すれば治ったと思い、治療を中止してしまいます。そのため翌年の夏には残っ
ている白癬菌がまた増殖して、足白癬の症状が出てきます。また足白癬では、
自覚症状のない部位にも白癬菌は存在します。しかし多くの患者さんは、水疱
や痒みなど症状がある部位にしか塗り薬を使用しません。薬を自覚症状がある
ところだけでなく、指の間から足裏全体に最低1カ月毎日塗り続けることが大切
です。さらにきちんと塗り薬をつけても、同居している家族から、あるいは患者
自身がばら撒いた白癬菌による再感染があります。つまり足白癬が治らない最大
の理由は、中途半端な治療と再感染のためです。 Q21なぜ足白癬は再感染が多いのですか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q21.html
白癬菌は角層の下の方まで増殖しないと、痒みなどの症状が出てきません。
そのため足白癬と気がつかずに放置している足白癬患者さんが多くいます。
しかし治療を求めて来院する足白癬患者は、痒みなどの症状があるヒトだけ
です。つまり家庭内に足白癬患者がいれば、同居している他のヒトも足白癬
にかかっている可能性がありますが、必ずしも治療を受けているわけではあ
りません。そのため治療を求める患者だけでなく、同居している足白癬患者
や爪白癬患者全員を同時に治療しない限り、家庭内の白癬菌はなくなりませ
ん。また足白癬患者がいる家庭では、家庭内に白癬菌がばらまかれているの
で、同時に部屋の掃除などをして、家庭内から白癬菌を取り除かないと、
再感染が起こってしまいます。 Q29家庭内に白癬菌を持ち込まないようするにはどうしたらよいでしょうか?
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa10/q29.html
銭湯やサウナなど大勢の人が使用する浴場では、足ふきマットにはほぼ100%
白癬菌がいますので、それらを使用した場合は、きちんと水気をふき取り、
十分足を乾かしてから、靴、靴下を履くことをお勧めします。風呂上りにすぐに
靴下・靴をはいて家に帰ると、白癬菌を家庭内に持ち帰る可能性があります。
十分足を乾かす時間がない場合は、家にかえってからすぐに足を洗いましょう。
但しゴシゴシ洗いは禁物で、撫でるようにあらうことが大切です。あるいは家に
帰ったらすぐに水虫の薬を趾間から足の裏全体につけるのも有効です。あとは
他人の家にむやみに上がらないことも大切で、他人の家に上った場合は、家に
帰ったらすぐに、足を洗うか水虫の薬をつけると、家庭内に白癬菌を持ち込む
ことを防ぐことができます。 >>155
風呂でピロエース石鹸で洗う。
靴下と靴を総入れ替え。
温泉にはいかない。
ジムのシャワールームは使わない。
これでどうだ? ジムに週3で通いシャワールームのバスマットを普通に踏んだり銭湯にも行ってた数年前は水虫とは無縁だったのに、
最近になり初めて症状が出たのは免疫力が下がったからとしか思えない >>160
免疫力って関係あるみたいだね。
たとえば、糖尿になると免疫が下がって水虫になるそうだね。 紫外線浴びすぎると
肌の修復に免疫細胞が持ってかれるからな
他の免疫力が下がる
日焼けとか完全に見た目のみ健康に見えるだけで
中身はボロボロだな ゼフナート処方されたけど一日一回だと時折痒すぎて耐えられなくなる
2回以上塗っても大丈夫かな…
別に湿疹もあってステロイド塗り薬もらってるからそっち塗って耐えるか
歩くと足が熱を持って痒くなって辛すぎる >>163
ステロイドは感染症を悪化させるんじゃ。
菌類のエサになる。
ゼフナートは二回塗っても大丈夫だとか思う。
自分も二回塗っていたがあまり効かなかった。
人によってはかぶれる場合もある。 >>164
ありがとう
ステロイドよりはゼフナートの方がましかもしれないんですね
ゼフナート塗ります…はーもうめっちゃかゆい >>164
ステロイドは菌類を退治する免疫力を弱める
が正しい
したがって菌類が繁殖する >>163
治るかどうかは置いといて
ロウソクのロウを垂らすと必ず即効で痒みはしばらく消える
掻く必要がないだけでもたいしたもの 白癬菌が死ぬのは60℃あればいいんだから、融点60℃に達したて溶けたロウソク
たらせば、少なくとも皮膚表面の菌は死ぬからね。 >>159
ごめん、ピロエース石鹸はなんの意味があるの? 肝臓に負担のかからない内服薬、いい加減に開発してくれよ
行くたびに血液検査の金取られるの嫌だよ >>174
血液検査やったことないんだけど、どこから血を取るの? >>168
45℃の風呂でも水虫の痒みは激減する。
しかし全身の感覚は鈍りはしない。
だから真菌の活動が弱まったこと分かる。 >>175
15年前は、ラミシシール内服(テルビナフィン内服)を処方された時は採血はなかった。
毎月普通に単に処方してくれた。その後、ラミシシール内服で国内で死亡事故があって、
添付文書が改定されて、採血されるようになった。 個人輸入なんて、もってのほか。
水虫薬内服の男性死亡 (2004年1月30日 ヨミドクター)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20040130-OYTEW5290/
内服用の水虫薬「塩酸テルビナフィン」(販売名ラミシール錠)を投与された患者に肝障害
が多発し、うち一人が死亡していることが二十九日、厚生労働省の調べで分かった。この薬
についてはこれまでも海外で肝障害による死亡例が報告されていたが、日本では初めて。
厚労省は製造元の日本チバガイギーに対し、使用上の注意に肝機能検査の徹底などを明記す
るよう求めるとともに、医療関係者に注意を呼びかけた。 死亡したのは七十… >>170
確かに表面は死ぬと思うが、次の日には皮膚の奥の奴が伸びて来て元通りじゃ。 >>179
副作用の少ないと思われるネイリンに期待しようよ!
服用1カ月半経ったが効いているが少し弱い感じもする >>180
熱療法は奥の白癬菌を殺すと言うより活動を止めるのが目的。
痒みが消えるという事は角質の中の基底層にいる白癬菌に効いているという事、
確かに奥は一定時間活動が止まるだけで死なない、けどそれでいい。
また動き出すならまた熱を入れるまで。
いずれは皮膚の新陳代謝で押し出し眠ったまま排除される。 熱湯療法の最大のメリットは、副作用が一切ない点だ。
なんせ単なる水だからな。
そして最大のデメリットは、完治は難しいという点。
だがまあ軽度な水虫なら治るのかもしれん。
江戸時代は湯治で治してたんだからな。 ちなみにトリコフィトン属とカンジダ属を比べると、
物理的ダメージに対するタフさが異なる。
糸状と酵母という形態の違いかな。
熱に対しては、僅差でカンジダの方が強い。
トリコフィトンは64℃1秒、カンジダは70℃1秒で完全死滅。
しかし70℃1秒は人間の火傷限界ギリギリなので、
カンジダを熱湯で殺し切るのは難しい。
酸に対しては、圧倒的にトリコフィトンの方がタフだ。
逆にカンジダは酸に弱い。酢で治ったと言われるのはこれだ。
だがトリコフィトンはビクともしない。酸で殺し切るのは難しい。
熱であれ酸であれ、なかなか完治は難しい。
なぜなら人間の足裏の角質層は厚いから。1.3mmもある。
熱も酸もその半分ぐらい、せいぜい0.7mmまでしか届かない。
逆に届いたら病院行きかも知れないけどね。 >>183
熱湯かけたらやけどするからね。
熱湯療法じゃなくて、温熱療法な。 >>185
「火傷に細心の注意を払うように」という注意喚起
のために敢えて「熱湯」という怖いワードを採用した。
無茶をする輩のマインドに刺さる、心理的ブレーキだ。
>>186
それは熱伝導率の違いに言及しておるのかな? 言っとくけどな・・・・・60℃のお湯ってのはかなり熱いぞ。
筋骨隆々のタフガイが女子のような悲鳴を上げてのたうち回る、
そういう危険な温度だ。
どんなに我慢強い兵士でも1〜2秒が限界だろう。 60℃だと5秒で熱傷になることがわかっている。
だから、もしかけるなら、冷水を用意しておいて、すぐに冷やすのが前提。
白癬菌は5秒も耐えられず、瞬時に死滅する 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような万人にとっての素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome せっかくの連休だから草津温泉にでも行ってくるかな。
酸性湯だから水虫への嫌がらせぐらいにはなるはず。
45℃の熱ーい湯に首までジックリ浸かって、
ハァ〜いい湯だな〜カコーン
なんてやってくるわ。 水虫を視覚的に分かるようには出来んものかね
ブラックライト当てたら光るとか >>192
それでもとりあえず当面は痒さがなくなるからOK >>195
水虫によく似た症状の紅色陰癬というのがあってだな、
そいつは紫外線を当てると鮮やかに赤く光る。
しかし紅色陰癬は真菌じゃなく細菌感染によるものだから、
抗真菌剤は全く効かない。水虫とは別物。
http://clinic-n.mitelog.jp/blog/2011/04/post-97cc.html >>168>>177
熱湯療法で水虫の痒みがおさまる件。
熱で感覚が麻痺するのではない。
感覚が麻痺して痒みが消えるのは「冷やしたとき」の方だ。
よくアトピー患者がアイスノンで冷やして痒さをまぎらわすだろ、
あの手法だ。逆に温めたら血行が良くなり痒さ倍増で悶絶。
じゃあ何故水虫に熱湯で痒さが消失するのかと言うと、
トリコフィトン活動が一時的にピタリと止まるからじゃ。
血行が良くなり感覚が敏感になっても痒くないということは、
原因そのものが沈静化したからだわな。 苦労して民間療法やるなら皮膚科で内服薬もらった方が早いぞ!
とにかく水虫菌を殲滅して再感染を阻止すればいいわけだ 日本に蔓延るネトウヨを全滅させるのは難しいように水虫を全滅させるのは難しいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています