脳梗塞・脳卒中
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脳梗塞の前兆はどの程度から判別できるんでしょうか
先日朝起きたら手先に今まで感じたことの無い痺れがあり
脚のこうと指先にもしびれがあるので病院に行きその旨を伝え
CTと血液検査を受け実際の手足の動きなど検査したが異常なしという事で
帰されたんですが、実際麻痺症状が出てからでは遅いと思うのですが
この場合どうすればいいのかわかりません
脳ドックが良いのかなと考えてます 最初はチンぽの起ちが弱まった。
そのうち手足、特に指先が冷えてきた。
今思えば前兆だろう。糖尿もあったから末端神経が死にかけてたのかもしれない。
まあ会社の健康診断の「要再検査」を長年放置した結果脳梗塞だ。
みんなも仕事が忙しいとか言ってないで、ちゃんと病院行ってまず血液検査と眼底検査くらいしといたほうがいい。 脳梗塞は「TIA」と呼ばれる症状が起きたら、自販機やコンビニで「野菜ジュース」か「ビタミンドリンク」
を買って飲むといい。
脳卒中は「仕事のしすぎかタバコの吸い過ぎかは分からない」とされているが、
リンゴジュースやぶどうジュースを飲むといい。
自販機のジュースを「全部コンプリートした」というツワモノもいるが、それが健康だ。 「得体の知れない大人の事情」からクリスマスプレゼントが送られてくるという
女の子の心理と、なぜ女の子がサンタクロースを信じなくなることに銀行が
敏感にならなければならないのか?
について。
神。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/121529996 シスター。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/121624740
髪の長い女と髪の短い女、そして男社会の勉強があるから、
「妹のような女」は生まれたし、
「モスクワ一の美女と結婚したから戦争に行かなければならない」
サクリファイスと、サヴァイヴについて。
マイク・タイソンの出生の秘密。 いじめ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-8e50.html
いじめは経済に悪影響を与える。
「お金」「時間」「競争」の三つがあればいじめは生じる。
それならば、お金は岡本太郎が明らかにしたし、時間は「運命と学習と詩」という意味しかない。
競争といっても「勝っても割に合わない」ことを明らかにするしかない。
最高の経済政策。 >>3
手先足先の痺れは頻繁にあるけど
気にしないようにしてます。
>>4
眼底検査は初めて知った、
今度受けてみようと思います。 地球温暖化の真実。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-fa5b.html
台風12号のコントロールと、天皇の器こそが「地震」を日本列島からなくすという
「災害の真実について」
人心をマニピュレート出来ていれば地震は起きない。
「東京ドームは地震に強い建物です」 地球温暖化の真実。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-fa5b.html
「世界の車窓から」「ちい散歩」「じゅん散歩」さえ見ていれば、「ステーションカバリッジ」
が広がり、暑苦しさがなくなる。
つまり、鉄道網の充実を示す番組さえ放送すれば、台風13号の上陸は防げる。 台風撃退法。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-fa5b.html
「世界の車窓から」「ちい散歩」「じゅん散歩」さえ見ていれば、「ステーションカバリッジ」
が広がり、暑苦しさがなくなる。
つまり、鉄道網の充実を示す番組さえ放送すれば、台風13号の上陸は防げる。
いざ、接近してみなければ国民はその気にならないだろう。
接近させて「ロールアウト」を仕掛ける作戦だ。 靖国神社に関する私の見解。
そもそも、国としては「戦死者が出ていかに周囲に不幸になる人をなくすか?」
という研究をしなければ「次の戦争は出来ない」ものだ。
そこで、靖国神社には「25歳を過ぎて、ニートで、周囲の女たちからも、死んじゃえばいいのに」
と思われていた男たちが「戦没者」となっているはずである。
そうでなければ、「侵略戦争への反省がない」「戦争準備として靖国を参拝する」
という発想は生まれない。
本当に、英霊を「神」として美化するのならば、靖国参拝は「平和への祈り」のための
施設に過ぎなくなる。
第二次世界大戦を宗教にした世界唯一の国としては、靖国神社が「侵略戦争への反省」
をする場所なのか、それでは「右翼が動いてもアウトにはならないのではないか?」などが、
國學院の連中には詰めきれていない。
もういちど、遊就館に残されている資料を精査してもらいたい。
私からの依頼であります。 この前脳梗塞になりましたが麻痺も言語障害もありませんでした。不幸中の幸い 脳梗塞で今日から入院です
右の手足麻痺、言語障害 でも軽いほう 最近増えている自費のリハビリセンター。
私の通える場所にも出来ました。
あれってどうなのでしょう?
行ってる方がいたら教えてください。 >>32
身体の半分の体重(負担)がもう片方に偏って
キツいですよね みんな入院してたと思うけど、退院してからはリハビリって
どうしてんの?
通院してるの?それとも完全自主トレ?
俺、わけもわからず自宅自主トレで不安が多いんだ >>40
入院していた病院に通院してリハビリ
期間切れになってからは介護保険を使っての通所リハビリ
日常生活そのものが1番のリハビリになるけどね >>40
同じく自主リハビリやってる…つもりだけど医者からは
普段の生活を制限なくしてくださいって言われて具体的な指示なし
でも退院後に出てきた後遺症があるから次の診察の時に
リハビリ病院なり施設でプログラム組んで何かやった方がいいのか聞いてみようと思ってる
麻痺を筋トレで治せるのか分からんし、脳トレした方がいいような気もするし >>43
筋トレは痙性を誘発するからストレッチ念入りにな。 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな幸福格差はないと思います。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 死ぬことはとても無念で辛いかも知らんが、死ぬまで重い障害を背負う苦しみはその本が救いになるのか? 金属関係の会社が多数の不合格品の製品を合格と偽って製品を販売していた。
原発にもいろいろ使われている。いつ強度不足で原子炉本体や重要部品や
配管などの破損や亀裂が起こるかもしれないし、そうなれば大規模な放射能
漏れも起こる可能性が高い。こんな危険なことを十分知りながら
再稼働を推進することはバカか基地外のすることだ。まして日本のほとんどすべての原発は
稼動後、40年以上経過し、耐用年数をはるかに超えた超老朽ガタガタ原発ばかりだ。
合理的に考えてもすべてやめて廃炉にしてしまうのが一番よい選択だ。
福島でも原発の事故処理にいまでも毎日6000人以上が
働いているが、今後何十年、何百年同じことを続けたとしても
収束できる見込みもない。万一のときに安全に解決できないことはやるべきではない。
福島の原発事故収束費用に20兆円以上もかかるという
経費の無駄の極致。廃炉コストも含めると、原発はもっとも高コストの
発電方式だということが一目瞭然だ。原発事故で甲状腺がんが多数発生しているのは
昔からわかっていた事実の再確認に過ぎない。放射能は低レベルでもガンの原因になる。
ここまでは安全だがこれ以上は危険だというしきい値は無い。
日本に今のようにガン患者が多数発生するようになったのは
中国の核実験や韓国や日本の原発が由来。原発は通常運転でも常に低レベルの
放射能を出し続けている。また季節風に乗って日本にシルクロードから黄砂とともに
中国の無数に行われた核実験の放射能が数十年間にわたり流れてきている。
これがいま日本でガン患者や脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血、心筋梗塞、若者の突然死などが
多数発生している一因だ。
事故が一旦起これば今の技術では安全に収束できない原発の再稼働には反対する。 脳卒中で四苦八苦してる人間を捕まえていったい何がしたいのだろう このスレって脳梗塞と脳卒中についてのことならなんでもレスしてよいのですか? 80歳の祖父が今年のお正月に心原性脳梗塞で倒れました。5月に退院しましたが、車椅子生活になってしまいました。 アマテラス(老子)が、「アットホームな雰囲気で飲み物を飲みながら、異性の
ことを考える」と5時間はあっという間に過ぎるという研究をしたのならば、
聖徳太子は「敵地で飲み物も飲まず、異性のことも考えない」という「教室」
というものを考えています。
仕事をする上では「8時間働けば楽に暮らしていける社会」というものが模索
されていますが、「8時間という時間そのものがあっという間」であるという
ことが大事であり、アマテラス(老子)と聖徳太子は異なる立場に立っています。
いずれにせよ「みんなが楽に生きていく」というのは必要な発想なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=W6FZQ3DxxHw 会社の人が、めまい、冷や汗、頭痛を訴えて、結局脳梗塞だった。不思議なのは、痺れも動き辛さもしゃべり辛さも一切無かったこと。 50代前半の女性です
書き忘れてましたが、後の方では吐いてました。 >痺れも動き辛さもしゃべり辛さも一切無かったこと。
このあたりの不具合は本人にしか分からないと思います 表現不足でした。
>痺れも動き辛さもしゃべり辛さも一切無かったこと。
私が見た感じだけではなく、救急車の中で救急隊員が彼女を見た時も、同じように感じ、彼女も痺れや動き辛さは無いと言っていたようです。 脳出血起こした時、痺れというより体に力が入らないなって感じだった。
なんか酔っ払ってフラフラしてる感じで
自分では横になって少し寝れば大丈夫なんじゃ?って感じだったよ で、いったん横になったら最後、自分じゃ起き上がれないんだよな 発症から約二年、最初、患側を頑張って動かしている感じでしたが、段々と足を引きずる回数も減ってきて
徐々に自然に動くようになり、これにより違和感も減り、左右のバランスが取れてるような感じがしてきました
ある程度、通常歩行出来るようになった方は、同じようなプロセスを辿っていくようなものでしょうか?
また、期間はどんな感じでしたか? >>65
入院時には数回着けたことあるけど、現在は着けてないですね 装具は入院中に数回しか着けたことがないってのは入院中の時点で相当回復していたって事だと思うよ。 >>67
有難う御座います
まだ、これからだと思ってます
>>68
寝たきりからだから、旗から見たらそうなりますね
途中、杖の使用を断ったりしたのが影響あったのかもしれないです 脳梗塞の身内を介護する人間のスレなんてありますかね? >>70
脳卒中関連スレは4つほどあるが、患者本人、身内、その他が
入り混じって書きこんでるようだ
身内専用のものはない
必要なら自分で建てた方がいいだろうね 大本教というのは、大正天皇(和辻哲郎・野口英世)が作った、非常に明るい
宗教でした。
大正天皇(野口英世)は、医者として、平日は患者を診て、週末には教会で
女の子たちと話をするというキルケゴールに影響を受けています。
野口英世は、哲学の世界では「和辻哲郎」として知られ、会津藩出身の「父」
との関係を「神は死んだ」として、ニーチェにも影響を受けています。
昭和の時代に入ると、大正天皇グループは「権力批判」を行うために
「終末思想」を撒き散らしています。
終末思想・天変地異とは「権力批判」でありまして、大本事件という弾圧を
受けています。
しかし、そろそろ「本当は明るかった大本教」を大正デモクラシーとともに
思い出してみようではありませんか。
大本教。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/10/post-269f.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています