0745病弱名無しさん
2018/03/16(金) 23:52:00.22ID:jyh1qDlx0耐糖能異常の大元が切り詰めまくった盆栽ボディにあることを直視できないTHE☆摂食脳
(追記)引っ越し準備 と 糖質とケトン体|2017-08-08 03:56:23
https://ameblo.jp/ryococochanel/theme8-10101345970.html
しかし耐糖能異常があるけど、糖質も食べたいけど血糖値もあげたくないし改善したい!しかも痩せたいというような
私みたいなわがままさんには、
ケトン代謝は、だめかな?と個人的には思います
私の個人的な理解ですから(医療関係者ではないので悪しからず)
ケトン代謝だと、糖質回路が弱くなる
タンパク質が足りないと、筋肉を分解してアミノ酸を作り出す→糖質の受入先は80%が筋肉なのでもちろん耐糖能落ちる
だからといって、タンパク質を食べ過ぎると
耐糖能異常のある人は新糖生による血糖値上昇を抑えられず、空腹時血糖値が上がりやすい
空腹時血糖値が上がっていると
糖質をとったときの、インスリン感受性が下がるので結果的に、インスリン抵抗性があがり
食後高血糖になる
抜け出せない負のスパイラル化してしまう
肥満のある耐糖能異常以外は
糖質制限で耐糖能が治ることはないと思う
→痩せて、インスリン抵抗性が回復するから
または、糖質の食べ過ぎで膵臓が疲れていたのが
回復して治る
→しかし、これは短期で結果が出るので数ヶ月経ってるのに治らないなら見込みなし
ケトン体が上がれば、神経系の細胞修復の見込みや鬱などに効果があることは聞くが
糖尿病が治ったひとは、知る限りいない