まあ、いずれにしてもすべての物質において、毒かどうかはその用量で決まるということ、その用量は人によって違うということです。
これを二元論で語るようなことをしてるようでは議論は進みません。
江部教祖も書いているとおり、飢餓の時代においては採集された少量の糖質は脂肪を蓄えるためのラッキーアイテムだったことは疑いなくこれは生存のために寄与したでしょう。

少量である限りにおいて。