またそもそも毒ならば長い歴史の中で淘汰されて残っていないはず、という説もあるようですがこれもまたアホの戯言です。
明確に毒であることを認識されているアルコールですら制限付きではあっても社会的に許容されているわけです。
また過剰摂取が慢性疾患の原因となる食材の場合はアルコールと違って即効性がないのですから
疾患の原因はわからないまま安全と思われてしまう可能性があります。
コホート研究((笑))が進んでいる現代ですら意見がわかれているような話ですからね。