>>348
すべての物質は有害である。毒でないものは存在しない。毒と薬を区別するのは適切な量である。

糖が毒である量は、栄養バランスのよい食生活による摂取量より遥かに少なく、
脂肪、タンパク質に関しては遥かに多い。
カイロミクロンの血中濃度の限界は実質的に脂肪の吸収の上限を決めるし、
諸説あるがタンパク質もある程度の吸収上限がある。
過剰摂取に対する耐性があるわけです。
しかし、糖質に対してはそのストッパーはない。
そもそも過剰摂取できないものだったからです。