【未来技術】糖質制限全般79【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,,? _/::o・ァ ? ∈ミ;;;ノ,ノ? 彡⌒ミ? (´・ω・`) ? |≡(∪_∪≡|? `T ̄∪∪ ̄T? ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙? ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1509841365/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>496 低炭水化物タンパク質45%というのは、長期的に200g以上摂取するという事ですか? そんなに食べるひとがいるのが驚きなんですが。 >>348 すべての物質は有害である。毒でないものは存在しない。毒と薬を区別するのは適切な量である。 糖が毒である量は、栄養バランスのよい食生活による摂取量より遥かに少なく、 脂肪、タンパク質に関しては遥かに多い。 カイロミクロンの血中濃度の限界は実質的に脂肪の吸収の上限を決めるし、 諸説あるがタンパク質もある程度の吸収上限がある。 過剰摂取に対する耐性があるわけです。 しかし、糖質に対してはそのストッパーはない。 そもそも過剰摂取できないものだったからです。 毒か毒でないかの二元論はアホのすることであり、用量を問題にすべきなのです。 皆様ご存知アルコール。 こいつの血中濃度の上限は極めて低く、それを越えると死んでしまいますから、普通に考えてこれは毒であります。 しかし、その耐容量はアルコールの代謝力によって変わってきますね。つまり少量でも毒となる人はいます。 しかし、みんな大好きコホート(笑)ではアルコールの摂取量と死亡率はJカーブを描くため、少量のアルコールは健康にいいとも言われます。少なくとも薬理作用があることは間違いありません。 アルコールは毒か?薬か? つまり>>456 が正しい。 昨日は多少マトモだったスレが、またオカルト化して来た予感… またそもそも毒ならば長い歴史の中で淘汰されて残っていないはず、という説もあるようですがこれもまたアホの戯言です。 明確に毒であることを認識されているアルコールですら制限付きではあっても社会的に許容されているわけです。 また過剰摂取が慢性疾患の原因となる食材の場合はアルコールと違って即効性がないのですから 疾患の原因はわからないまま安全と思われてしまう可能性があります。 コホート研究((笑))が進んでいる現代ですら意見がわかれているような話ですからね。 まあ、いずれにしてもすべての物質において、毒かどうかはその用量で決まるということ、その用量は人によって違うということです。 これを二元論で語るようなことをしてるようでは議論は進みません。 江部教祖も書いているとおり、飢餓の時代においては採集された少量の糖質は脂肪を蓄えるためのラッキーアイテムだったことは疑いなくこれは生存のために寄与したでしょう。 少量である限りにおいて。 >>501 > 一般人が、糖質は毒だ なんて言ったら頭オカシイと思われるでー パラノ君は素だから許してあげてね >>508 >食後血糖値を200mg/dlまで上げるような糖質は毒 なんで? 血糖値を200mg/dlまで上げるような「用量」の糖質は毒、と言う話ですよ。文脈理解してる? http://aksol.blog.jp/archives/1062929693.html > 僕が嫌いなのは糖質制限をしている人ではなくて、「糖質制限が唯一無二だ」とか、 > 「糖は毒だ」とか「人類は元々1万年前に農耕を始めるまでは皆糖質制限だった」とか言ってるバカです。 >>511 はぁ、血糖値が200まで上がったらなぜ毒なんですか? >>510 糖質の害に気付かぬまま高糖質社会が形成してしまった故に、多量摂取が常識になってしまっただけの話。 害を無視している訳でもなく、認識すらしていない。 ま、今では社会からの同調圧力と化していますね。 糖質制限は異端者扱い。 >>513 逆に聞きますが、血糖値スパイクはなんのリスクもないと言うのですか? もう糖毒教信者は脈拍も止めて定圧血流で生きろよ(笑) >>513 血糖値200以上は2回計測されたら、糖尿病診断で治療対象、まずは食事運動療法から 喰い過ぎるな痩せろ、運動しろ なんで糖質が毒だになるんだよwww 頭オカシイよな >>518 糖は毒ではないのですから、 別に血糖値200なんても治療なんか必要ないですよね と言いたいのですかね? >>519 毒には毒消しが必要 それが食事と運動ということか やりすぎはよくないってこったろ 修行僧がやりたいやつはご勝手に 水だって1日100L飲みゃ毒だ >>522 えーと じゃあタンパク質も脂肪も毒だから食べなかったらどうかな? >>525 そう言うならば、 タンパク質と脂質は過剰だと毒だと言う認識でいいのですよね。 君は糖だけが毒ではないと言う話ですか? >>526 タンパク質でインスリン分泌があるのは何度も出てる話。何度貼るのこれ、しかもどちらにせよ高糖質食に変わりないですよね それにインスリンは必要なホルモンです。インスリン過剰がダメな訳です。 それと1型糖尿はもういいからw >>529 このデータはメタボ症のひとであって糖尿病じゃないですよ >>529 いつもじゃろにますお兄ちゃんとアニオンギャップお兄ちゃんの後ろで囃し立てるばっかじゃなくて自分でエビデンスもって論を展開してご覧 これを読んで200mg/dlが正常値だと思うならアンチこそエビデンス無視の思想家なわけだが >>513 >>518>>524 http://med.skk-net.com/supplies/seibule/guidline.html 国際糖尿病連合は2007年に発表した「糖尿病における食後血糖値の管理のためのガイドライン」をその後のエビデンスの蓄積を受けて2011年に改訂し、発表しました。 今回,蓄積されたエビデンスを基にして、治療目標を「食後2時間血糖値を140mg/dL未満」から、「低血糖を起こさずに、食後1〜 2時間血糖値を160mg/dL未満」へ変更しました。 Q1. 食後高血糖は有害か。 [ エビデンスステートメント ] 食後高血糖および負荷後高血糖は、糖尿病患者において次の因子とは独立して関連している。 大血管疾患 網膜症 癌 高齢2型糖尿病患者の認知機能障害 頸動脈内膜中膜肥厚(Intima-Media Thickness:IMT)の進行 心筋血液量および心筋血流の減少 酸化ストレス、炎症、および内皮機能不全 [ 推奨 ] 食後高血糖は有害であり、対策を講じる必要がある。 食後高血糖が心血管疾患のリスクや心血管疾患の予後と強い関連を持つことが示されています。さらに食後高血糖は動脈硬化性疾患と関連があること、 また 網膜症、癌や認知症などの発症と関係していることも多く報告されています。このように食後高血糖が有害であること、そしてその対策の必要性が指摘されています。 どこに食後血糖値200mg/dlなんかキニスンナと書いてあるか是非知りたい >>535 ミスリードでしょ >>532 糖尿病患者においてと明言しとるやん 健常者の話じゃないのか? あー糖尿病患者において食後高血糖は危険ですねー 糖質制限食に伴う高蛋白・高脂質の増加による食後 血糖や糖質・脂質代謝に及ぼす影響に関しては様々な 意見があり,動脈硬化症惹起の問題も指摘されている. 高蛋白食摂取下でのインスリン分泌亢進が糖質制限に よる低血糖をもたらすという懸念がある一方で, 糖質 制限食に伴う高蛋白・高脂質は食後 3―6 時間の高血糖 をもたらすことも報告されている(late postprandial hyperglycemia)2). Smart らは CSII あるいはインスリ ン強化療法中の小児 1 型糖尿病患者に,朝食に高蛋 白・高脂質食を摂取させることによって昼前低血糖の 予防が可能であったと報告している3). 正に高蛋白・高 脂質食摂取後 3―6 時間の血糖上昇を逆手に取った低血 糖予防策である. 糖毒教の最近勢力増している分派の新経典によると、 多少の高血糖なんて放置で無問題、インスリンが出るから問題が生じる >>539 なるほどね 糖質制限により食後高血糖が起きることを受けて宗旨替えしたんですか 後付け後付け解釈でまんま宗教の分派の流れですね >>540 えーと、肉だけで糖質制限で食後高血糖が起こるなんて事はスーパー糖質制限長期的に行っていてインスリン分泌不足の糖尿の私でもありませんが、タンパク質で血糖値が上昇する事は私も結構あります。 高血糖?なのかわかりませんが、何かしらの異常がある人ですね。 糖質制限食(低糖質食)の長期的な影響についての エビデンスはまだ不十分で, まして脂質や蛋白質摂取 によって食後の血糖上昇が惹起されるか否かの議論は 余り活発ではない 「.肉などの蛋白質摂取後には血糖上 昇は 3 mg/dl 程度にとどまる」との説が巷に広く流布 されている.しかし,これに正面切って反論するよう な論文も多くはない. 一方で,夕食の組成が高蛋白・ 高脂質の場合,翌朝の空腹時高血糖を認めることは日 常臨床でしばしば遭遇する .昨今流行の低糖質食にお いては,同時に高蛋白と高脂質を伴うことを考慮する と,高蛋白・高脂質食摂取による食後血糖の上昇につ いてエビデンスの構築が必要となってきている 最近の報告においては,高蛋白・高脂質食摂取後の 高血糖に関して, 1 型糖尿病患者での CGM を用いた 検討がなされている.75 g の蛋白質摂取は 20 g の糖質 摂取と同等の血糖上昇をもたらすが, その上昇は食後 100 分から認められて 5 時間でピークに達した .100 kcal の蛋白質・脂質摂取が 10 g の糖質摂取と同等の インスリン分泌を惹起するとの報告もある. 1 型糖尿 病患者を対象とした過去の研究のレビューによると, 糖質摂取を一定とした場合,高蛋白・高脂質食は低蛋 白・低脂質食に比して血糖コントロールのための注射 インスリン量増加が認められている. CSIIを実施している糖尿病患者において, 各食事時 の bolus インスリンの投与方法は通常のインスリン 1 回打ちの他に,1-2時間空けた2回打ち,さらにいわゆ る dual-wave,square-wave など様々な方法があるが, いずれも高糖質ばかりでなく高蛋白・高脂質食摂取後 の血糖上昇に対処したものと考えられる. 筆者も 1 型糖尿病・2 型糖尿病・IGT・メタボリッ ク症候群患者を対象に高糖質食(醤油ラーメン 460 kcal/糖質 280 kcal)と 高蛋白・高脂質食(牛ヒレ肉 460 kcal/蛋白質 210 kcal/脂質 220 kcal)の 2 種の食事 を負荷し,食後 6 時間(前後半 3 時間に分けて分析)の 血糖変化を CGM にて追跡した .1 型糖尿病・2 型糖尿 病・IGT 患者のデータは省略するが,Fig. 1 にメタボ リック症候群患者 1 名(62 歳男性)の血糖 AUC デー タ(AUC0-3h と AUC3-6h)を示す.高糖質食にて食後 3 時間までの高血糖が, 高蛋白・高脂質食にて食後 3―6 時間の高血糖がそれぞれ認められた. 3.高蛋白・高脂質食摂取による食後高血糖の 機序 日常臨床においては,高蛋白食と高脂質食が同時に 摂取される事が多いと考えるが, 高蛋白・高脂質食と 言っても少量の糖質を含んでおり,蛋白と脂質の比率 にも厳密な検証が要求される. さらに飽和・不飽和脂 肪酸の比率やトランス脂肪酸の含有率など多様性に富 む脂質食をまとめて議論する事にも注意が必要であ る. 高蛋白食と高脂質食は異なる機序で血糖上昇作用 を惹起するが4), グルカゴン増加を介する共通の機序も 想定されている.また,高脂質食摂取では中性脂肪や カイロミクロンの上昇が食後高血糖の要因となる事は 容易に想像される. 一方で,グルカゴン研究の権威であるテキサス大学 の Unger らは既に 40 年以上前の報告で,胸管漏を作 成した犬に高脂質食(ピーナッツオイル)を腸管内に 直接負荷して ,4 時間以上持続する高血糖とこれに伴 う血中グルカゴンと GLP-1(GLI)の著明な上昇を確認 している5). この研究では血中インスリンの変化はほと んどなく,胸管漏のためカイロミクロンや中性脂肪の 上昇は極めて軽度に留まる事が示されている. 4.今後のエビデンス構築に向けて CGM が日常臨床でも簡単に実施可能になり,上述 のように,特に 1 型糖尿病患者においては,高蛋白・ 高脂質食にて食後 3―6 時間での高血糖が惹起されると いう報告が増加しつつある .一方で,この事実は既に 当然のこととして,敢えて議論する必要もないとの意 見もある. 糖質制限食の効用(血糖改善や体重減少な どの正の効果)についての議論がなされ,臨床現場で 実践もされているが,糖質制限食に伴う高蛋白・高脂 質食が正常耐糖能者, IGT 患者並びに 2 型糖尿病患者 の食後高血糖をもたらすか否か,さらには長期的な高 蛋白・高脂質食摂取が更なる耐糖能の悪化を惹起して 血管合併症増加(負の効果)をもたらすか否か等につ いて, 欧米人のみならず日本人を対象とした研究が進 み,活発な議論とエビデンスの構築を図ることが早急 に求められている. またか それこそ健常者の高蛋白高脂質はどうなんだよ たったn=1のメタボ中年だけで拡大解釈するの恥ずかしくない? >>538 レスとコピペの内容が違う 鳥は天然なのか故意の論点ズラしなのか分かりにくい http://www.terumo.co.jp/consumer/guide/symptom/diabetes/screening.html 大規模臨床試験であるDCCTやUPKDSのデータを組み合わせて考えるに、できるだけ厳格に、できるだけ早期から血糖コントロールを行うべきということが導き出される。 なぜなら、早期の治療の効果は、20年後、30年後まで影響して、合併症を予防している可能性が高いことが最近の研究で示唆されているからです。 なるべく早く、というのは、糖尿病と確定診断する前、つまり糖尿病予備軍からスクリーニングして治療に入る方が更に望ましいということが分かってきています。 で、糖尿病患者じゃないからと食後高血糖を放置すると http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/obesity/pamph106_7.html#anchor-7 国立循環器病研究センター(国循)のCCU(心筋梗塞や狭心症などの専門病棟)に入院した患者さんにブドウ糖負荷検査をおこない、糖に対する反応(耐糖能)を調べた研究では、耐糖能が正常であったのは4人に1人だけでした。 治療中の糖尿病の方と、検査で新たに糖尿病とわかった方を合わせると、全体の半分以上が糖尿病でした。このことは糖尿病と心筋梗塞の発症の関係が深いことを示しています。 >>548 だから糖尿病予備軍の認定のガイドラインは随時血糖値とHba1cの両方がいりますってば 両方当てはまるなら健常者とは言えない予備軍でしょ >>549 http://www.dm-net.co.jp/urine/2010/05/0202.php 空腹時血糖値が正常、あるいは境界領域内であったとしても、食後の血糖値のみが糖尿病患者さんと同程度(200mg/dL以上)に上昇することがあります(図2)。 この状態が「食後高血糖」です。食後高血糖の状態を放置しておくと、やがて空腹時血糖値も高くなり、糖尿病へと進展してしまいます。 >>550 どこ? >>551 境界型、あるいは予備軍の話をしたいのか? よく分からんな 仮にそうだとしてそのような人に糖質制限が有効なデータはあるのか? そんな話はどうでもいい 食後高血糖になってる人間の話をしてる >>550 >>533 か 正常型は>>456 のインスリン指数が高い人間のことだろうから糖尿病にはなりにくいだろうな ところが正常型でもOGTT1時間値180mg/dlを超えると糖尿病型への悪化率が増えるから注意ともある >>456 のインスリン指数が低い人間や山田悟医師が血糖値測定した食品会社員らがそれにあたる そして糖質制限すれば食後高血糖は防げるから当然有効 食後血糖値を200未満にするのと、血圧125/75未満にするのと、どっちが大事で優先かというと どちらも絶対的に重要って訳じゃないな 統計でチョッチ有意差が出ましたなんだろけど 何かで無理やり達成しても、その何かによる弊害もあるでしょうし 血圧の方は既に、副作用の少ない良い薬が多くあるけどね 血糖値200以上を糖尿病型として診断に使うのは適切 絶対的ではないだろうがこれだけある疾患に対してチョッチと言い切れるのか 若いならともかく定年になってもチョッチだと思えるなら楽観的だな まあ糖尿病なのに好きなもの食べてるから楽観的か >>532 >大血管疾患 >網膜症 >癌 >高齢2型糖尿病患者の認知機能障害 >頸動脈内膜中膜肥厚(Intima-Media Thickness:IMT)の進行 >心筋血液量および心筋血流の減少 >酸化ストレス、炎症、および内皮機能不全 >>553 糖質制限して食後高血糖を防いだデータをはよ >>555 > まあ糖尿病なのに好きなもの食べてるから楽観的か 糖尿病は何でも食べて良いんだよ 基本の基本の基本だもん >>554 たしかに食後高血糖があるなら薬で治療すればいいのになぜか炭水化物を毒扱いし糖質制限に拘るのはオカルトとしかいえない >>556 できてるが 血糖値と違って血圧は簡単に下げられないから同列に扱うのはおかしい まだ脂質異常症の高コレステロールのほうが >>557 血糖値測定しろよ >>559 脂質異常症は高脂肪高コレステロールを食べながら薬治療するのか >>560 早くデータ持って来てよ こういうのならあるよ http://jaoa.org/article.aspx?articleid=2588522 メタアナリシスは、6ヶ月間では低脂肪食と比較して低炭水化物食はより大きな体重減少を示したが、12ヶ月での体重減少は同等であった。 ・適度な低炭水化物食よりも超低糖質ケトン食の方が体重が減る可能性があるが、6ヶ月以上超低糖質ケトン食を実践できた人はほとんどいなかった。 ・低炭水化物食は、長期間の血糖コントロールにはほとんど影響を及ぼさなかった。 >>563 高インスリンで血糖値を制御するか、程インスリンでArea u制御するか。 ポイントはここでしょ。 ちなみに、代謝が正常であれば血糖コントロールのA1c比較はほぼ意味がない。 >>565 スププも血圧125/75mmHg未満達成できてるの? >>556 >>566 いえ、マチマチです。 70〜100 120〜140 ま、血圧は安静時低い人でも上昇しやすい人ではリスク高いでしょうし、 一概に基準値だからと言って絶対でもないでしょうけれど。 >>567 ああ、血圧125/75mmHg未満って、普通は難しいよな 俺はグルメやってるのに、何故か血圧優秀だもん たぶん、食後血糖値は200超えてるとオモ、測ってないけどなw 糖質制限食w 食後高血糖なんて投薬以前に朝食(タンパク質+炭水化物(FI値の高い食物中心))を摂れば改善出来るのに セイゲニストは血糖値が上がるから害だと自己流で朝食抜きしているじゃんw それって態々昼食以降食後高血糖状態にしている危険性があるのに。 >>551 http://www.dm-net.co.jp/urine/2010/05/0202.php 初期患者(予備軍)の例だけど、図3で朝食前なのに血糖値が上がっているのを全くスルーww 更に朝食の摂り方が悪いとこうなるってサンプルだけどなw 突っ込みどころが多すぎて面倒だからスルーさせてもらう 糖質制限の食事2日目なんだけど、糖質制限してると腰が痛い。 夜に少し糖質とったら腰痛治った。 なぜ? 糖質制限の食事と腰痛って関係あるの? なお元々腰痛はありません 誰か教えて! >>570 どうしてだろう? 一発でモブエジセンセとわかる。。。 >>575 結果は、 (1)大動脈を解剖したときの動脈硬化の範囲は、LC-HPはHCやWDに比べて有意に広いこと。 (2)血清脂質、血糖値、酸化ストレスマーカー、炎症マーカーは3つの食事群で差がなかった。 (3)LC-HPマウスでは骨髄と末梢血の内皮前駆細胞(Endothelial progenitor cell:EPC)、つまり血管再生のマーカー細胞の数が有意に低下していた。 (4)LC-HPのマウスから分離されたEPC(細胞)の活性化セリン・スレオニンキナーゼは有意に低下していた。この酵素はEPCの増殖、運動、生存に深く関係している。 (5)LC-HPは動脈硬化を長期的に促進するが、それは脂肪以外の主要栄養素、たぶん高蛋白が影響しているらしい。 厳しい糖質制限+高蛋白食では、血管再生の根幹が傷害されることにより、虚血による血管障害がおこっても血管再生がおこりにくいことを示しています。それは血液中の心血管障害マーカー(血糖、コレステロール値など)とは無関係に起こることも示されています。 つまり、長期的に血清脂質や血糖値が下がることとは無関係に、長期的に厳しい“糖質制限食は心血管死やイベントを増やすという大規模研究の結果を説明できます。 アメリカの研究(これもハーバード大学の心血管部門と幹細胞研究所)では、さらに血管再生に関する精密な実験を行っており、 最終的に血管内皮前駆細胞(EPC)やその骨髄内の幹細胞、それらを新生血管に誘導する酵素(活性化Akt)の活性まで追求しています。 厳しい“糖質制限食”マウスでは、血清脂質や血糖値は良好だったにもかかわらず、EPC数が有意に減少、 Akt活性も有意に低下していることを突き止めました。そして、マウスの血管再生能力が落ちていることもin vivoでも証明しています。世界最高峰と言われるプロナス(PNAS、2009年)に発表されています。 いつまでドーブツ実験を貼り続けるのか? 高血糖と血管障害が関係ないという人間のエビデンスを貼ればよかろう。 >>582 aktの活性上昇はガンを促進するけどいいの?(笑) >>583 逆ですな 糖質制限は食後高血糖の因子とは独立して血管内皮前駆細胞が減少し、疫学調査からも血管疾患が増えている あなた方は糖質制限と血管障害が無関係な実験を持って来なさい あるいは人間では確かめられなかった実験でもよろしい IGF-1の上昇でガン!ってさんざん騒いでたじゃない?(笑) >>585 わけわからんものを食わす、人ではない動物実験では証明できない事をまず知りなさい。 >>585 まず君の主張として 糖尿病患者は健常者と比べて血管障害の程度が変わらない!ということでいいですか? >>588 訳わからないミスリードはやめなさい 高タンパク質で糖質制限が血管障害を引き起こすエビデンスがあり、疫学調査からも裏付けられている それしか主張してません >>589 ミスリードじゃないでしょ。 ただの君の考え方の確認w >>589 かpというか、完全に無視だね。 なにがエビデンスですか。完全に不適切エビデンス。 >>589 そんな異常な高タンパク勧めてますか?誰が? 食後高血糖が頻回に起こる糖尿病では血管障害が発生するなら 食後高血糖が抑制される糖質制限がでは必然的に血管障害が起きにくいと言う話です。 それが間違いだというのでしょう? であれば、血管障害と血糖値に相関はないということを主張してると解釈したのですが、違いますか? タンパク質45%ってカロリー2500としても281g。 体重の何倍なにを食うんだと言う話で。 脂質半分タンパク質半分の比率の食材はありませんから ネズミさんもさぞかしたいへんなストレスでしょうね。 て、人間でその高タンパク食のエビデンスはありますか? https://ameblo.jp/jykdkk/entry-12335702881.html >血糖値が下がれば >癌が減るのでしょうか? >私は違うような >気がしますね。 その通り。血糖値ではないですね。 インスリンですね。 >>594 Low carbohydrate-high protein diet and incidence of cardiovascular diseases in Swedish women: prospective cohort study | The BMJ http://www.bmj.com/content/344/bmj.e4026 >>596 九官鳥は人のレスに正しく返事をすると言う当たり前のことを覚えるべき。 【医療】「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」は危険 コメを主食とした日本食が健康に良い 医師会と米穀団体が警鐘 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513081794/ フォアグラ食べてきたぜー、白ワイン辛口と一緒に だもーん >標準体重でも体脂肪率の高い“隠れ肥満”の若者はむしろ増えている」と指摘した。 隠れ食後高血糖も増えているので米穀安定供給確保支援機構でも是非指摘して下さい森谷教授 http://www.komenet.jp/sedai03/101.html >>595 インスリン過多がひとつの原因になっているとは思うけど 現代人の癌増加の主な原因だとしたら 肥満と標準体重、欧米人とアジア人でもっと明らかな差があると思わない? そんなお前ら(糞袋)はチャーシューメンがいいよ。 適度な糖質とタンパク質と脂のコラボレーション・・・お前ら(糞袋)の理想がそこにある。 北島秀一、佐野実、阿藤快、武内伸のようになれるよ! 頑張れ糞袋! 糞袋! 糞袋! 糞袋! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる