【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) |≡(∪_∪≡| `T ̄∪∪ ̄T ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1508127912/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>517 グルコースを取り込んでる細胞と、その細胞がだした乳酸を取り込んでる細胞は、別の細胞じゃないか、ていってるんだが。 中心部がグルコースを乳酸にして、周縁部が取り込む。 >生体において,常に細胞更新が起こっている組織として,腸上皮,皮膚そして骨髄の3つがあげられる.いずれの部位でも 細胞の増殖巣において MCT1 が強く発現していることは注目すべきである. 一般的に,幹細胞の維持には低酸素状態が適して いる(解糖系が優位になる)といわれている. 骨髄が好例で,真の幹細胞は骨髄組織でも奥まった骨端部の海綿骨領域に定 住している.そして,ここは低酸素状況にある. これ.、がん細胞と読み替えてくれ。 「エネルギー源の一つである解糖系glycolysisを薬理学的に制限すると、腫瘍はもう一つのエネルギー源であるミトコンドリア代謝に依存するようになり、その阻害に対して脆弱になる」と論文で著者は指摘する 上皮性の悪性腫瘍epithelial malignanciesには抗血管新生薬による治療が効果的だが、抵抗性の獲得が治療上の大きな問題である 上皮性腫瘍は一般にMAPK/Pi3K-AKT経路に突然変異を持ち、結果として高速high-rateの好気的解糖aerobic glycolysisにつながる 今回我々はマルチキナーゼ阻害による抗血管新生薬(TKI)がどのようにして突発性spontaneousの乳癌モデルならびに肺腫瘍モデルにおいて低酸素を修正correctするのかを示す 低酸素が修正されると、 腫瘍は解糖系を下方調節し、スイッチを切り替えてミトコンドリア呼吸に長期にわたって依存するようになる トランスクリプトーム、メタボローム、ホスホプロテオミクスを組み合わせた研究から、 この代謝的な切替えはHIF1αとAKTの下方調節ならびにAMPKの上方調節によって仲介されることが明らかになった それにより脂肪酸とケトン体の取り込みと分解が可能になる バーゼル大学とバーゼル大学病院で生物医学部の教授であるGerhard Christoforiを中心とする研究グループは、 最新治療が血管形成の阻害には有効であるものの、新しい血管が作られなくても腫瘍は増殖し続けられることを示す報告を発表した 生物医学的かつ分子遺伝学的な観点biochemical and molecular genetic perspectiveから見た今回の発見の分析から、腫瘍細胞は異なるタイプの代謝に切り替えることが明らかにされた 腫瘍細胞は血管から送られる酸素を使ってエネルギーを作り出すことはなくなり、 代わりに酸素を使わない嫌気性anaerobicのエネルギー産生である解糖系へとスイッチを切り替える 解糖系の結果として生まれる乳酸はまだ十分な酸素を受け取っている細胞へと送られ 、そこで乳酸は酸素と共にエネルギーを作るために使われる http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/376dfb2aab5a42cecc481473d2a05750 腫瘍はマルチキナーゼ阻害剤による抗血管新生療法を回避しうる ・マルチキナーゼ阻害剤に対する抵抗性の根底には、解糖系への移行がある ・低酸素の細胞と酸素が豊富な細胞oxygenated cellsとの間の代謝的な共生が、治療への抵抗性を喚起する ・解糖系の阻害または乳酸輸送の阻害は代謝的な共生を崩壊させる Summary 複数の抗血管新生療法が承認されたにもかかわらず、臨床的な結果は不十分なままであり、一時的な利益があってもその後は急速に腫瘍が再発する 今回我々は乳癌マウスモデルにおいて、マルチキナーゼ阻害剤であるニンテダニブnintedanib(VEGFR 、PDGFR、FGFR等を阻害)ならびにスニチニブsunitinib(VEGFR、PDGFR、Kit等を阻害)の強力な抗血管新生の効能を実証する しかしながら、 最初の退縮regressionの後、活発な腫瘍血管新生がないにもかかわらず腫瘍は増殖を再開した 腫瘍細胞の遺伝子発現プロファイリングを実施したところ、嫌気性解糖系への代謝的再プログラムが明らかになった 事実、マルチキナーゼ阻害剤を解糖系阻害剤の3POと組み合わせることで腫瘍の増殖は効果的に阻害された ※3PO: 3-(3-pyridinyl)-1-(4-pyridinyl)-2-propen-1-one。解糖系を活性化するPFKFB 3(phosphofructokinase-2/fructose-2,6-bisphosphatase 3)を上皮細胞で阻害する (Schoors et al., 2014) さらに、腫瘍は代謝的な共生metabolic symbiosisを確立し、 それはモノカルボン酸トランスポーターであるMCT1とMCT4のそれぞれ異なる発現によって説明される MCTは解糖系腫瘍からの乳酸の交換で活発に活動する それと一致して、MCT4の発現を遺伝学的に除去すると、抗血管新生療法への適応的な抵抗に打ち勝った したがって、代謝的な共生を標的とすることは抗血管新生療法への抵抗性の発生を回避するための魅力的なやり方である >>521 それです。まさに乳酸シャトル。 ガンは、ただの塊じゃなくて、構造があるんですね。 血管新生も、ガンの自前の細胞が血管になるらしい。 がん幹細胞ニッチでググるとおもしろかった。 ニッチって、主食のことじゃないよ。 >>519 低酸素で解糖系が優位になると言うことはグルコースを取り込んでいる、ということです。 その場合のMCTは乳酸を取り込むのではなく乳酸の排出が主な任務です。 なんの疑問もないです。 >>523 構造というか、その位置毎の栄養状態に応じた代謝シフトの話でしょう? これはもう何度も出ている話題。 いずれにしてもこれは解糖系の亢進を否定するものではありません。 乳酸は解糖系の産物ですからそれを代謝されるためには乳酸が過剰に生み出されている必要がある。 九官鳥くんもコピペ繰り返してますが、元々の議論からそれて行っていますが、乳酸濃度の上昇ヤバイって話なんですか? それだと運動ヤバイって話になっちゃいますが。 >>520 >低酸素が修正されると、 >腫瘍は解糖系を下方調節し、スイッチを切り替えてミトコンドリア呼吸に長期にわたって依存するようになる で、これによってケトンが使えるようになる。 逆に、増殖中の低酸素ではグルコースに依存しケトンは使えない。 この意味するところは解糖系とミトコンドリアはどちらかしかメインで使えないと言う当たり前の話です。 基本的にガン細胞は低酸素状態ですからミトコンドリアは阻害されているということですね。 >解糖系の結果として生まれる乳酸はまだ十分な酸素を受け取っている細胞へと送られ  、そこで乳酸は酸素と共にエネルギーを作るために使われる ガンの組織内で起きてるのかもしれない 解糖を否定してるわけではない。作られた乳酸が、どこで使われてるかに注目してる。 がん幹細胞と、通常の幹細胞との類似性にも。 幹細胞ニッチなんて知らなかった。 このおもしろさが理解できないなんて。つまんないやつだな。 >>528 いや、自分が知らなかったことをしって面白いと思ったことが 相手が知ってて反応しなかったと言ってつまんない、と言われても困るんですけど そもそも解糖を否定していないのなら特に議論をすることはありません。 ガン細胞が乳酸を過剰産生してそれを低グルコースのガン細胞が使う可能性は否定していません。 否定しているのは乳酸が同じ細胞内で代謝されるという説です。これは今のところ無理がある。 そして細胞内で処理しきれないから悪液質になる、ということも理解しないといけない。 >>529 >そして細胞内で処理しきれないから悪液質になる、ということも理解しないといけない。 間違い。 そしてガン組織内で処理しきれないから悪液質になる、ということも理解しないといけない。 >>529 まったく議論になってなかっなから、いいよ。人の言うこときかないやつだな >>531 議論になってますよ。簡単なことです。 癌細胞内で乳酸が直接エネルギー代謝される機序を提示すれば解決ですよ。 ああ、パラノ君が学ぶ姿勢が皆無なのは治らないから無理だもん >>533 別人ですけれど、切り替えるって、 切り替えて何か意味あるの? >>534 ていうか知ったかしたがりというか 知能低い人は知ったかする傾向あるらしいですね 能力の低い人ほど根拠のない自信に満ちあふれている。「ダニング=クルーガー効果」とは? : カラパイア http://karapaia.com/archives/52191924.html >>536 知ったかとか、君自身がなーんにも理解してないで貼りまくってますやんw >>536 >能力の低い人ほど根拠のない自信に満ちあふれている。 www >>532 その通りですね。 いろいろ調べてみましたが、 八田センセによれば確かに細胞内乳酸シャトルという考え方があるが 現時点では明らかではないようです。 一部の乳酸がミトコンドリア内に直接取り込まれることについては 可能性は否定しませんが 現実の問題として、がん患者が血中乳酸濃度が高いという実態は つまるところ、乳酸は排出されている、ということに他なりません。 ちなみに八田センセによれば、安静時にスポーツドリンクを飲んだだけで血中乳酸濃度が上がるそうです。 つまり、多少の解糖系の亢進でも乳酸を排出するわけです。 細胞内乳酸シャトルの考え方はまるでありえないとは言いませんが、 仮にそれがあるとしても代謝される乳酸は排出する量に比して極めて少ないと言わざるを得ません。 >>541 この事象を考えるとグルコースの完全燃焼は絵空事だとわかりますね。 >>541 もう一点細胞内乳酸シャトルが効率的に稼働した場合非常に重要な問題があります。 そもそもピルビン酸を乳酸に戻す理由は解糖系の駆動を継続するためのNAD+の供給です。 細胞内乳酸シャトルでは、NADHは乳酸ごとミトコンドリアに取り込むことになるわけですから、細胞質におけるNAD+が枯渇します。 解糖系は停止しますね。 これはガン細胞にとってはあまりありがたくない話でしょう。 >>531 乳酸シャトルは否定してませんよ。 何が主張したいのか分からないです。 >>541 個人名を出しなさんな あんたは誰々先生の噂話しかできんのか >>546 リファレンスの出し方くらい今は高校生でも知ってます あんたのセンセ批判感想文はよろしい >>547 八田センセを批判してるように見えますか? だとすると内容がまったく理解できてないですね。九官鳥クン。 >>548 個人名を出すな 学問の話を糖質制限村の噂話にするな以上 こっそりブログを盗用する九官鳥クンがリファレンスの出し方を語るとは。。。。 >>550 個人名出したらいかんってどういうことですか? 論文だって誰が書いたかはURLの先を見れば分かる話ですが? こう書けばいいですか? 出典は 「乳酸と運動生理・生化学: エネルギー代謝の仕組み」八田秀雄 新井 圭輔 『体は生活習慣を表す』 体が見た目も中身も自分で満足できれば、その人の生活習慣には問題がないと考えていいと思う。 ---------------- ドラえもん乙だもん >>550 >糖質制限村の噂話 乳酸の行き先の話が糖質制限村の噂話というのですか? http://www.rehabilimemo.com/entry/2017/11/16/142938 この手の話は完全に相関関係に過ぎないと思いますが 仮に因果関係があるとしたらそれは特に糖代謝の改善でしょう。 筋トレでも有酸素運動でも、運動すれば死亡率が減少する因果関係あるに決まってるじゃん パラノ君が素でバカなのは周知の事実だもん だもーん > 筋トレでも有酸素運動でも、運動すれば死亡率が減少する因果関係あるに決まってるじゃん > パラノ君が素でバカなのは周知の事実だもん 因果関係があるとするならば糖代謝の改善だということでしょ。 運動して減少しちゃったら、運動しない人は軒並み糖代謝が滞ってるという事ですけど、 ハゲには理解できないのかなw 新井さんもこう言っています。 以下fb抜粋 人間にだけ糖尿病体質があるのではない。 野生動物にだって糖尿病体質は存在する。 野生動物に糖尿病治療が必要かな? 人間様は、極めて不自然な糖負荷試験とやらを受けさせられて、『糖尿病』とか病名をつけられて、 全く不適切な治療を受けさせれて、人間(とそのペット動物にも?)にしか存在しない『糖尿病合併症』に悩んでいる。 どこにこの原因があるのか知ってほしいものですね。 https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=1496196813827609& ;id=100003119141539 糖摂取の過剰だからですね。 >>532 >癌細胞内で乳酸が直接エネルギー代謝される機序を提示すれば解決ですよ。 そんなことは言った覚えはないな。 中心部できた乳酸を周縁で消費してるのかも、とはかいたが。 それを細胞内で、と誤解してたのか。 >>543 >そもそもピルビン酸を乳酸に戻す理由は解糖系の駆動を継続するためのNAD+の供給です。 ピルビン酸は、TCA回路で燃焼させれば、NAD+は供給されて、解糖系は進められらると思ってた。 ピルビン酸を乳酸に戻す、て。 変わった言い回し。乳酸からピルビン酸になった訳じゃないのに。 >>559 運動不足、食べ過ぎ、あと、糖質のとらなすぎ。 たまに糖質とったら血糖値爆上がり、て糖代謝が滞ってるとしか思えないんだが。 がん幹細胞説が有力になってるみたいだけど、組織幹細胞がガンになるんだろうか。それとも普通の細胞がガンになると幹細胞のようになるんだろうか。 前者なら、もともと解糖中心だから、糖質摂取はあまり関係無さそう。 後者なら、まるでSTAP細胞。 >>561 確かに戻すという表現はおかしかったですが、言いたかったことは要はNAD+が枯渇しないようにするには 乳酸を作ることが必然ということです。 考えないといけないのは解糖系はTCA回路よりも速度が速いためにNADHを作る速度が速く、 乳酸を作らなければNAD+は足りなくなり、解糖系は停止する、ということです。 これではTCA回路の速度で解糖系が律速されることになります。 解糖がTCA回路に律速されるのを防ぐためには乳酸にするしかない、ということです。 >>558 まだハゲはオレに粘着してんのですか? しつこいな。こっちはNGしてんのに。 こういうやつのこと、ハゲがなんて言ってたっけ?パラノイア? >>560 というか、君はいつもそうだけどそもそも何が主張したいのかよくわからない。 九官鳥くんに同意してるわけではないのですか? 九官鳥くんは細胞内乳酸シャトル説を持ち出してたんですが。 >>563 糖新生の亢進とグルコース不要組織におけるインスリン抵抗性。 >>562 人間だけが不自然なんですよ。 糖質の摂らなさすぎで異常が出るとか、人間ではそんな異常なことが起こるんですか?w >>570 ハゲはなにがしたいんですかね? 見てもない人に粘着するとか意味わかんない(笑) ミトコンドリアへと輸送されるしかないのだとしたら、なぜ癌細胞は『グルコースから乳酸へと変換する努力』を無駄にするのだろう? その答えはこうだ 細胞が細胞質でグルコースを代謝する時、その過程で電子が生まれる 細胞は電子をどこかに置いておかなければならない さもなくば、厳密に調節された代謝反応は継続することが不可能になる 健康な細胞は電子をミトコンドリア内部に移動させるが、癌細胞は電子を作るのが早すぎるために保持しておくことができない このことが癌細胞に電子を乳酸にくっつけて排出せざるを得ないようにさせるのであると、そう考えられるのである 「我々が今回発見したのは予備手段work-aroundだと考えている」 Pattiは言う 癌細胞は乳酸に電子をくっつけるが、それは貴重な栄養素を無駄にしなければならないということを意味しない actate metabolism is associated with mammalian mitochondria. 乳酸の代謝は哺乳類のミトコンドリアと関連する Abstract グルコースの発酵後に分泌された乳酸が他の細胞や組織によって酸化されたり、糖新生の基質として利用可能なのは十分確立されている しかしながら、発酵する細胞の内部それ自体では乳酸がNAD+を補充するために作られて後に外へと分泌されると一般に憶測されている 今回我々は、発酵から生じた細胞質の乳酸が哺乳類の細胞それ自体のミトコンドリアによって代謝される可能性を探求した その結果、発酵を行うHeLa細胞とH460細胞はその脂質の大部分large percentageを合成するために、外因性の乳酸の炭素を利用することを我々は発見した 高解像度の質量分析を用いることにより、豊富な乳酸からの13Cと2-2H標識labelの両方ともミトコンドリアに入ることを我々は発見した 乳酸脱水素酵素/lactate dehydrogenase (LDH) の阻害剤であるオキサミン酸oxamateは、 乳酸中でインキュベートした単離ミトコンドリアの呼吸を低下させたが、ピルビン酸中でインキュベートした単離ミトコンドリアの呼吸は低下させなかった ※乳酸脱水素酵素: NADHを補酵素としてピルビン酸から乳酸を生成する反応を可逆的に触媒する酵素 加えて、透過型電子顕微鏡/transmission electron microscopy (TEM) では 乳酸脱水素酵素B(LDHB)がミトコンドリアに局在することが示された 合わせて考えると、我々の結果は 乳酸の代謝 と 発酵する哺乳類細胞のミトコンドリア との間のつながりを実証する MITのコッホ統合がん研究所の研究者は、増殖する細胞が ― 腫瘍も含めて ― なぜミトコンドリアの呼吸を必要とするかについて明らかにする ATPを作る他の方法があっても、 ミトコンドリアの呼吸によって提供される電子受容体へのアクセスが存在しないと、細胞は増殖することができない 増殖する細胞は、DNAとRNA(ともちろんタンパク質)を合成するために大量のアスパラギン酸を必要とする アスパラギン酸は他のアミノ酸とは異なり、血液から容易に利用することはできない 人体は積極的にactively血液中のアスパラギン酸の量を制限しているようであり、そのため哺乳類の細胞はそれぞれ自分でアスパラギン酸を作らなければならない さらに、アスパラギン酸と核酸を作るため、細胞は余分な電子extra electronsの置き場所が必要だ なぜなら、最終産物には細胞が取り入れた分よりも電子が少ないからである Surplus of electrons MITのMITコッホ統合がん研究所のVander Heidenたちは、哺乳類の細胞がそれら過剰な電子を処分してget those excess electrons out of the way、問題を解決する方法を研究してきた 研究者はミトコンドリアを遺伝子的に修飾して呼吸できないようにした細胞を使った そのような細胞は増殖するのに失敗し、細胞が死に絶えるにつれてだんだん減少していった しかし、アスパラギン酸を加えると、細胞集団は幾何級数的にexponentially成長した このことが示すのは、細胞は自分のアスパラギン酸を呼吸せずには作れないということだった さらに、電子受容体electron acceptorとしてはたらくピルビン酸を加えても、これらの細胞はアスパラギン酸なしで増殖することができる このことが示唆するのは、 増殖する細胞は加えられたピルビン酸を余分な電子を捨てるために使い、それにより(酸素がなくても)アスパラギン酸を作れるということである これは癌の研究にとって重要である。 なぜなら、これはミトコンドリアの呼吸への攻撃を癌細胞が回避get aroundするために使える抜け穴loopholeだからである 腫瘍は栄養と酸素へのアクセスが限られているため、アスパラギン酸を違う方法で作りそうである 代わりの電子受容体としてはたらくピルビン酸に癌が依存するかもしれないと知ることは、 研究者がその抜け道をふさぐ方法を研究できるということを意味する Cellの同じ号に論文が掲載されたMIT生物学教授のDavid Sabatiniは、 アスパラギン酸と細胞の呼吸との間のつながりについて確かめるために彼が使った異なるアプローチについて報告する Sabatiniたちはゲノム編集ツールのCRISPRを使って遺伝子スクリーニングを実施し、 GOT1という酵素が存在しないと、呼吸が阻害されれば細胞は死ぬであろうということを明らかにした ※GOT1: グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ1/Glutamate Oxaloacetate Transaminase 1(GOT1)。別名アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST) 正常な状況では、GOT1はアスパラギン酸を消費consumeしてミトコンドリア内へと電子を伝達するが、 さらなる研究により、 呼吸ができない時、GOT1は細胞質のアスパラギン酸を消費する代わりにアスパラギン酸を細胞質に生成するという逆の反応reverse reactionを触媒することで、ミトコンドリアによるアスパラギン酸合成の欠如を補おうとすることが判明した 「増殖する細胞での呼吸の主な役割はエネルギーを作ることではなく、 むしろたった一つのアミノ酸、アスパラギン酸を作ることであることが我々の研究により明らかになった」 SabatiniのラボのポスドクであるKivanc Birsoyは言う 「この結果は我々にとって非常に驚くべきものだった」 ミトコンドリアの電子伝達系を阻害することにより細胞増殖が抑制されるが、その理由は不明だった また、電子伝達系が欠けていてもピルビン酸の添加により増殖できる理由も十分に理解されていなかった 我々はCRISPRベースの遺伝子スクリーニングにより GOT1遺伝子の喪失が複合体Iの阻害剤であるphenforminに対して感受性にすることを同定した GOT1は細胞質のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼであり、GOT1を喪失することで細胞はETC阻害により死ぬ 通常、GOT1はアスパラギン酸を消費してミトコンドリアへ電子を(NADHとして)送るが、 ETCの阻害により逆にアスパラギン酸を細胞質に産生する これはミトコンドリアによるアスパラギン酸合成の喪失を部分的に補う ピルビン酸は、アスパラギン酸の合成をGOT1依存的に刺激するが、 これはETCが機能しない細胞の増殖をピルビン酸投与で回復するために必要である アスパラギン酸を補うsupplementationか、またはアスパラギン酸輸送体の過剰発現により、細胞はETCがなくても増殖できるようになる ゆえに、アスパラギン酸の合成を可能にすることは、細胞増殖においてETCが果たす必須の役割である Highlights ・電子受容体の不足deficiencyは、呼吸に欠陥があるdeficient細胞の増殖を制限する ・電子受容体のα-ケト酪酸/α-ketobutyrateは、呼吸に欠陥がある細胞の増殖を支える ・電子受容体が欠乏していてもアスパラギン酸は増殖を支える ・増殖する細胞における呼吸の主な役割は、アスパラギン酸を作ることである Summary ミトコンドリアの呼吸は細胞増殖のために重要である ここに我々は、増殖する細胞における呼吸の主な役割はアスパラギン酸を合成するための電子受容体を提供することであることを示す これは、呼吸鎖が機能しない細胞はピルビン酸を要求するauxotrophic for pyruvateという観察と一致し、ピルビン酸は外因性の電子受容体として作用する ピルビン酸の必要は、代わりの電子受容体であるα-ケト酪酸を投与することで満たされる α-ケト酪酸は炭素もATPも生じないが、呼吸が阻害されている細胞の増殖を回復する 電子受容体はアスパラギン酸の産生を制限し、アスパラギン酸を供給することで外因性電子受容体がなくても呼吸に欠陥がある細胞の増殖を可能にする >>574 だからその話は前にしたでしょうが。。。。。。 それと、かいつまんで自分の言葉で主張をまとめておいてください。 宿題ね。 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat35/post_275.html#comment-4223 >万人に通用する基準はない。 >糖質摂取量は何グラムにすべきとか、 >糖質を必ず摂取すべきだとか、 >細かい対応をどうするかは個人が自分の体の反応を見て対応すべき個人の問題であり、 >他人が自分の理想を押し付ける問題ではないと思います。 w >ましてや、糖質制限やビタミン・ケトン療法に対して数十万人を数十年間前向き研究してエビデンスをそろえるべきだとか >考えているおバカな学者さんはほっておいていいと思います。 www >>583 その、ドクターシミズってのも嘘ばっかり撒き散らしてるなぁ、パラノ君向け 糖質制限で宣伝してる麻酔科医だっけ? AHAとACC が "Prehypertension" を "Elevated" に呼び名を変更したんでしょ そのうち降圧治療が必要な患者は約5分の1くらいで、別に問題ないんだもん >>584 あああ、やってもうた AHA米心臓協会の会長が心臓発作、学会の最中に 2017.11.17 Fri posted at 12:19 JST 細胞の代謝はin vitroとin vivoで異なる http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/17ab1b4e5f2eff6ecb28d44514cb3e35 培養細胞はグルコースを乳酸へと変換し、グルタミンはTCA回路/クエン酸回路の主な炭素源だが、それと同じ代謝表現型が腫瘍内でも見られるかは研究されていない 我々は肺癌のマウスに同位体isotopeで標識したグルコースまたはグルタミンを注入し、腫瘍と正常組織におけるこれらの栄養素の運命を比較した 予想された通り、肺腫瘍はグルコースから乳酸の産生を増大させた しかしながら、肺腫瘍と正常な肺の両方でグルタミンの利用は最小限minimalであり、正常な肺組織と比較して肺腫瘍ではTCA回路へのグルコースの寄与の増大を示した グルコース酸化に関与する酵素を消去する実験により、グルコース炭素のTCA回路への寄与は腫瘍形成に必須であることが実証された これらのデータは、腫瘍による栄養素の利用の理解が癌のin vivoにおける代謝的な依存性を予測できることを示唆する さらにこれらのデータはin vivoの環境が癌細胞の代謝表現型の重要な決定要素であることを証明するargue グルコースは腫瘍がエネルギーとして消費する唯一の栄養素ではなく多くの栄養素の一つに過ぎないことが示唆される 遺伝学的に決定される腫瘍の代謝的な好みは、細胞の環境によってくつがえされうる http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/8c4f2053e55ed484c872909b1e781086 ふむ、会長などと云う重責を引き受けなければ防げた発作かもしれんな 遺伝的素因持ちにストレスは大敵 米心臓協会の会長が心臓発作、学会の最中に|2017.11.17 Fri posted at 12:19 JST https://www.cnn.co.jp/m/usa/35110591.html ワーナー氏はテキサス州ダラスにあるサウスウエスタン大学病院の最高経営責任者(CEO)。心臓協会の発表によると、 13日に軽い心臓発作を起こして近くの病院に運ばれ、ステントを挿入して狭くなった動脈を広げる処置を受けた。その後は順調に回復しているという。 現役の心臓専門医でもあるワーナー氏は、発作に見舞われる前日の12日に行った講演で、自身の家族の心疾患歴に触れ、父と祖父が60代で心臓バイパス手術を受けたことを明らかにしていた。 母方の祖父と曽祖父も心疾患のため死亡したといい、「私の家系は全員が、心疾患のため短命だった」と語っていた。 心臓協会によると、心臓発作では胸部の不快感、上半身の痛み、息切れなどの症状が表れ、まれに冷や汗や吐き気、めまいを伴うこともある。 CRIのRalph DeBerardinis博士と彼の研究チームは肺癌患者の腫瘍の特定の領域に焦点を当て、 増殖に必要とされるエネルギーの源を腫瘍の様々な領域が調節するプロセス、 ならびに腫瘍の周りを囲む細胞環境がその代謝活動に影響する方法を分析した Cell誌で発表された今回の研究結果は、癌の進行を予測して治療するために癌の代謝を利用することへの道を開く 「癌生物学者たちが長年追求してきた抵抗しがたいcompelling考えの一つは、 腫瘍細胞への燃料供給を遮断cut offし、本質的に腫瘍を飢えさせて死に追いやるという、 そんな同様の方法で全ての癌を治療することが可能かもしれないというものである」 CRIと小児学の准教授、CRIの遺伝代謝疾患プログラムのディレクターであり、 テキサス大学サウスウエスタンの小児遺伝学・代謝学部のチーフでもあるDeBerardinis博士は言う 「しかし研究していく内に、どれほど多くの代謝的な多様性が腫瘍間に存在するのかを発見して我々は驚いた いくつかのケースでは一つの同じ腫瘍の中でさえ異なる領域に異なる代謝活動が検出された それにより癌を治療するための『飢餓という弾丸』を開発できそうな見込みはなくなってしまった」 また、今回の研究は癌の代謝についてずっと昔から存在してきた『勘違いmisconception』に対する洞察をもたらす ほぼ1世紀の間、研究者は『良性の腫瘍が悪性化する時に代謝的なスイッチが切り替わり、 それにより酸化的代謝が切られて解糖的代謝のスイッチが入る』という考えにすがってきたrely on CRIの研究により、エネルギー源を一方からもう一方へと切り替えるスイッチなど全く存在しないことが判明した そうではなく、良性から悪性化する時にどちらのタイプの代謝も増大するという 今回の研究で、グルコースは充実性腫瘍がエネルギーとして 消費する唯一の栄養素ではなく、それが多くの栄養素の一つに過ぎないことが示唆された この発見は腫瘍の進行を阻止するために標的とされうる代謝経路の数を潜在的に拡大する 加えて、遺伝学的に決定される腫瘍の代謝的な好みは、細胞の環境によってくつがえされうるようであるcan be overridden 多くの血流を受け取る腫瘍は(そして一つの腫瘍内でさえ)、 エネルギーとして数多くの様々な栄養素を使うことが明らかになった 血流が少ない腫瘍は(もちろん同じ腫瘍内でさえ)、主な燃料としておそらくmore likelyグルコースを使う 「肺の腫瘍でどのように代謝が働き、腫瘍内のどこに特定の代謝活動が位置するのかを以前よりも詳しく理解 have a much better handle onした今、 どの代謝的活動が疾患の進行を刺激し、そして進行を予測するのかを正確に研究することは容易であるはずだ」 DeBerardinis博士は言う 彼はテキサス大学サウスウェスタン・ユージーンマクダーモット人類発育研究センターにも参加し、小児学のJoel B. Steinberg, M.D. Chair職の保持者でもある 血流の違いがどのように腫瘍の代謝に影響するのかを調べるため、CRIの研究チームは新しい画像化技術を用いて患者の腫瘍の様々な部位への血流量を計測した 画像分析の結果を元に外科的に切除した腫瘍からサンプルを採取し、 断片ごとに代謝的な流動metabolic fluxの分析を実施して、生じた代謝的な変化を調べた 「この情報は予後的な情報を明らかにするための新たな機会をもたらす 潜在的に肺癌の新しい治療法につながるだろう」 Highlights ・ヒトの非小細胞肺癌腫瘍は、隣の良性の肺組織と比較して、相対的にグルコース酸化を促進させる ・in vivoでの非小細胞肺癌腫瘍は多くの種類の栄養素を酸化する ・グルコース代謝は、腫瘍間でも、腫瘍内でも、不均一である Summary 非小細胞肺癌/non-small cell lung cancer (NSCLC) は遺伝学的に不均一であり、培養で細胞代謝に影響する環境的パラメーターも様々である 今回我々はこれらの要素がin vivoでヒトNSCLC代謝へ与える影響を評価した 9人のNSCLC患者で手術時intraoperativeに13C-グルコースを注入し、肺腫瘍と良性組織との間の代謝を比較した これらの腫瘍の間で解糖系ならびにグルコース酸化が促進されていたのは共通していたものの、 そのそれぞれで多種多様multipleな栄養素が酸化されているという証拠を我々は観察した その中には潜在的な炭素源として乳酸が含まれる さらに、腫瘍間でも腫瘍内でも、代謝的に不均一な領域が明らかになった 驚いたことに、十分に灌流している腫瘍領域では、グルコース以外の栄養素が潜在的に寄与することを我々のデータは示唆した 我々の研究結果は腫瘍代謝のin vivoでの不均一性を実証するだけでなく、 この特徴に対して微小環境が与える強い影響を強調するものである http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/7d0b9b6c3695333da9f2e185acf144c9 ある種の急激に増殖する腫瘍のミトコンドリアでは、通常の「時計回り」のTCA回路に加えて、逆の向きの「反時計回り」の還元的カルボキシル化(reductive carboxylation)という経路が生じています。 その経路では、グルタミンからの代謝によるα-ケトグルタル酸と、その酸化によるNADHが重要だという研究です。 >>581 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat35/post_275.html >ブランコ >49歳 ♀ >159.0p、43〜45kg(詳細不明) >現時点では血糖、血圧、脂質は正常値です。 >(羨ましいことにたくさん食べても太りません) (中略) > 左がブランコさん、右がカルピンチョです。 http:// 低糖質.com/review/assets_c/2017/11/ribure01-07%20comp%202nd-thumb-340xauto-668.png ブランコさん完全にガリ糖尿予備軍じゃないですか(呆 グルカゴンぶっ飛ばしすぎ まさかの灯台元暗し >>246 >欠食・低糖質でBMIを低く抑えてる耐糖能異常なら規則正しく糖質とれ >https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/ >女子大学生412名に75g糖負荷試験を施行したところ、若年者にもかかわらず30.3%に耐糖能異常が認められた。 ブランコさん、空腹時で既に100超え ランチ前からフライングでなんか食ってたorブラックコーヒーでも飲んだのかか? 血糖値は語る〜ラーメンマンとフレンチレディ〜 2.フレンチレディ編 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat35/post_276.html http:// 低糖質.com/review/assets_c/2017/11/ribure02-04%20lunch%20start%20-thumb-340xauto-674.png スタート時点での血糖値はこんなものです、朝からぺったんこな右側がカルピンチョです。 100超えは旦那のほう 糖質量 ラーメン>パスタ+フランスパン ラーメンはパスタより高GI だから・・・か? おや間違えた>>597 かるぴんちょ先生、ノンケト糖質制限していながら空腹時100超てやばない? メタボデブを克服したと思い込んでいる不摂生56歳に、凡人並みの耐糖能を期待してはいけないか バリカタ・ハリガネ・粉落とし・湯気通しのGIなんぞ全く予測がつかない 粉落とし以上は実質ほぼ生麺 スープに浮いてる背脂を先に掬って飲んだほうがええんちゃうかな 別にカルビクッパ食べてるノンケが糖質制限しても良いじゃないか つーか、性同一性障害者は治療受けるべきだもん そのカルビンチョってのも基礎だし、糖質制限で売ってる医者は元々が糖尿病診てない奴バッカリだもん 十分に灌流している腫瘍領域では、乳酸をはじめとするグルコース以外の栄養素が潜在的に寄与している このことが 膠芽腫 (GBM) の細胞は生存のために外来性のコレステロールに依存する ・GBM細胞は、コレステロールの合成、LXRのリガンドの合成を抑制する ・脳に浸透するLXRアゴニストはコレステロール依存的なやり方でGBM細胞を殺す Summary 増殖因子の受容体を標的とする小分子阻害剤は、脳腫瘍に効能を示すことに失敗してきた それはもしかするとpotentially、中枢神経系(CNS)における十分な薬剤レベルを達成できないためかもしれない 腫瘍の癌遺伝子以外の共依存を標的とすることは、代わりとなるアプローチを提供する 脳への高い浸透性を持つ薬剤を突き止めることができた場合は特にそうである 今回我々は非常に致命的な脳腫瘍である膠芽腫(GBM)が生存のためコレステロールに著しくremarkably依存し 、それにより腫瘍がLXRアゴニスト依存的な細胞死に対して脆弱になることを実証する 我々は臨床的に利用可能なLXR-623が脳への浸透性が高いLXRαパーシャルアゴニスト/LXRβフルアゴニストであることを示す LXR-623はLXRβに依存的かつコレステロールに依存的なやり方でGBM細胞を選択的に殺し、マウスモデルで腫瘍の退縮を引き起こして生存を延長した ゆえに、代謝的な共依存は、成長因子が活性化した中枢神経系の癌を殺すための薬理学的な手段を提供する 乳癌細胞は脳に転移するとグルコースに依存しない増殖を獲得する Gain of glucose-independent growth upon metastasis of breast cancer cells to the brain. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25511375/ これだけの知見に対しじゃろさんは誰々センセがこう言ってたしか出せないのかな 癌はケトンも乳酸も脂肪もコレステロールも貪欲に利用して生き延びています 癌を兵糧攻めするなんて無理です >>608 誰々が何を言っていたのかに固執してるのは君の方。 だから、君は基礎の知識がないって言ってるんですよw そこからやり直してこいw >>608 だからその、知見とやらを自分の言葉で言ってみましょうと言ってる。 ベタ貼りしかできない上に反論しても返事ができないじゃないですか? >>610 MCTの発現がそのままケトンの利用と思うところが早計と何度も言わせるなと。 ガンになってからの代謝シフトを何度も繰り返すのもやめてください。 それは認めているのでそれ以外の知見とやらをお願いします。 抗がん剤を拒否して何なりに取り組んで実際に 癌、末期癌が消滅したとか退縮して安定してるとかで生きてる人たちがいて、 その人たちの代謝なり何なりがどうなってるのか調べた研究は無いのかよ。 まっ、研究費が出ないからムリかw >>614 > 抗がん剤を拒否して何なりに取り組んで実際に > 癌、末期癌が消滅したとか退縮して安定してるとかで生きてる人たちがいて 居るの?? 秋田県在住48歳男性 「**を食べたら癌が消えてなくなりました、それ以来継続していてもう7度目のリピートです。 勧めた友達も効果絶大だと喜んでいます」 そんなんじゃないの? そんな代替治療を、きちんと評価するシステムがないのが問題。効かないのはニセモノ、多少とも効くなら取り込んで保険でできるようにする。 でないと詐欺まがいの医療ビジネスはなくならない。 >>615 http://koujiebe.blog95.fc2.com >世界がん研究基金「食べもの、栄養、運動とがん予防」報告。赤肉は? のコメント >ケトン食による癌治療 >「癌治療における最新のケトン食療法」 >友愛会豊見城中央病院 医学雑誌 https://yahoo.jp/box/pX-VZC >2017/11/12(Sun) 21:36 | URL | 中嶋一雄 | 【編集】 ちょっと的外れかな(汗) でも、はげーんよりまし(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる