3段階
 日常で痛みに苦しむことが無くなり、つい派手な動きをして痛みがぶり返す
 このスレの581のコメントの方が、第2段階と第3段階の間だと思う
 さぶさんの患者さんかな?
 それぞれの筋肉が認識できるようになればなるほど、骨の動きも認識できるようになって、身体が楽に動かせて、力も発揮できるようになる
 皮膚のツッパリや筋肉の強張りもその変化に合わせて、復活するけど1段階と2段階で身につけたやり方で対処する

 
 脳(精神)は、自分が動け、回復することで気持ちも楽になるし変な拘りもなくなって
 免疫の変化と言えば、リンパの流れがよくなって、眩暈が取れた

 筋骨格メインでやって、そのあとに精神とリンパとかがついてきた気がするけど
 これを同時に出来るならすごいなと感じた

 四肢が柔らかく正常に動くことで、骨盤や背骨、頭がい骨が起き上がって姿勢が正されます
 その時の反応として、下痢や便秘、嘔吐が自分は物凄かったですが、出すとスッキリするので、身体を楽にする反応だと割り切りました

 また上肢下肢の各部位が柔らかくなると、相対的に顎や首に硬さを感じるので、顎関節症ではなくても顎と首のリハビリと舌のストレッチを行うと、治りが断然早い
 自分もこんなに年数をかけることが無かったと後悔
 上肢・下肢・顎関節・舌 それぞれ何度も硬くなったりするけど、根気よく続けることが大事

 これについて、さぶさんの意見を聞きたかった
 それと、反応に対する対処法