0549病弱名無しさん
2017/11/09(木) 17:56:51.03ID:XByzLwRa0疼痛ということに関すれば、理学療法の世界でも何か変化がありそうな気がするのですが
自分は薬はリリカを拒否したのも理由があって
腎炎を患った経験と、脂肪肝を持っていたので、腎臓と肝臓に負担があると聞いて拒否しました
痛みがあっても動きやすいほうをとるか
痛みを消して、臓器に負担をかけるリスクを受容するか
比較したとき、痛みがあっても動きやすいほうがいいという結論で
それに解れていけば、痛みも治まる経験をしてたので
皆さんに当てはまるかどうかわかりませんし、何より痛みを抱えながら仕事をすることも苦痛ですよね
医者は薬と運動の併用と簡単に言いますけど、筋骨格を治療する側からすれば、痛みという信号が無いために、治療手段の選択を間違えてしまうリスクもあります
だから さぶさん
安全・安心・確実な筋・精神(脳)・免疫について、是非ともお話を聞かせてください