線維筋痛症学会にしても、なんかここ数年頭打ちのような発表しかされてないようですけど、そのかわり心身医学会や疼痛学会方面で、線維筋痛症に対する研究発表がされてるみたいですね
疼痛ということに関すれば、理学療法の世界でも何か変化がありそうな気がするのですが

自分は薬はリリカを拒否したのも理由があって
腎炎を患った経験と、脂肪肝を持っていたので、腎臓と肝臓に負担があると聞いて拒否しました
痛みがあっても動きやすいほうをとるか
痛みを消して、臓器に負担をかけるリスクを受容するか

比較したとき、痛みがあっても動きやすいほうがいいという結論で
それに解れていけば、痛みも治まる経験をしてたので

 皆さんに当てはまるかどうかわかりませんし、何より痛みを抱えながら仕事をすることも苦痛ですよね
医者は薬と運動の併用と簡単に言いますけど、筋骨格を治療する側からすれば、痛みという信号が無いために、治療手段の選択を間違えてしまうリスクもあります

 だから さぶさん
安全・安心・確実な筋・精神(脳)・免疫について、是非ともお話を聞かせてください