この辺りをさぶさんとも、話をしたいなと思って

このスレの皆さんの線維筋痛症の状態とか、実生活環境がどうなのかも解らないので、自分はこのやり方がすべてだとは絶対に言いませんが
ただ、線維筋痛症と診断されても油断だけはしないでくださいね

先ほどの脳脊髄液減少症もそうですけど、甲状腺機能低下症とか、シェーグレン、間質性肺炎、ペーチェット、リウマチ

それと、術後疼痛から全身に痛みが広がって線維筋痛症とか広範囲性疼痛障害とかCRPS、糖尿病由来の疼痛から全身に広まるケースとか

 ヘタに線維筋痛症であることを告げると、症状のすべてを線維筋痛症のせいにされてしまって、検査を蔑にされて手遅れになるケースもありますから

 ・・・

 こういう理由で、自分が線維筋痛症と診断されながら、線維筋痛症という存在が状況をややこしくしてるのかなと
 医師と患者の間で

 さぶさん
 このスレの人達を苛めないでくださいよ
 さぶさんと同じ医師側が作り出してる可能性もあるんですから

 確かに線維筋痛症を疾病利得として利用しようとするカスが多いことは自分も体感してますが
 此処の人達は、脳(精神)・筋・免疫を手段を、治すために知りたいという人達じゃないですか

 伝える難しさは確かにありますけど
 お願いしますよ