自分は甲状腺とか筋生検、脳MRI、MRIとかリウマチ性疾患の検査をたくさん受けたうえで自分は線維筋痛症と診断されたけど
線維筋痛症の専門医がそれをしないで、簡単に線維筋痛症と診断するケースが沢山あるみたいなんですよ
 最悪なのは、まだ疑いの段階から 
 線維筋痛症は不治!!自分は重症!!保証しろ!!
 と騒いでる男もいるし

これは治療を提供する医師側の責任もあると思うけど
それとは別でさぶさんがいう詐病連中の特徴とかも知りたいんですよ

 線維筋痛症友の会にもファイザー製のリリカの販売を委託されてるエーザイが、名目上寄付だとは言ってるけど、なんかスポンサーのようにも感じるし
 
 いろいろとさぶさん自身に質問したいことが本当たくさんあるんですよ
 治療する側で、筋・脳(精神的アプローチ)・免疫に気が付いたことも

 自分は免疫については、筋骨格をメインに少しずつ動かしていって、1年ほどで歩けるようになって、3年後に社会復帰したんですけど
 出来る範囲が広がれば、自分の思考の歪みにも気が付くし、風邪やアレルギーも減っていきましたしね

 同時に筋・脳(精神)・免疫を治療できるやり方があるなら、それは凄いことじゃないですか?