【未来技術】糖質制限全般70【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
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九官鳥くんはスポーツに関しては完全に全くズブの素人ということはよくわかったです。 ボクサーも100%嘘確定。 このスレは、じやろにますが幾千万ある論文から、自分の主張に近いものを探し出すだけのゲームです ほら、希望の用語を含んだ論文があったでしょ アホらし 九官鳥くん、悪いことは言わないから一度ちゃんとググってから議論に参加しろ。 無知をさらけ出す露出狂みたいな性癖があるのならとめませんが。 糖質オフおいしいじゃん。日本人にはあった企画だったかも。 殺伐としたスレに露出狂がやってきた! ∧_∧ O、( ´∀`)O びろーん ノ, ) ノ ヽ ん、/ っ ヽ_、_,ゝ (_ノ ヽ_ いやいやじゃろさんが主張する >乳酸の処理能力は乳酸を過剰に産生することで向上します というのはそういうデータをもとに主張してるのではなく想像妄想そうであって欲しい願望の類ですか? スポーツ科学の常識なんだからたくさんデータあるでしょう >>298 これも嘘 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1457228628/31 >31 :病弱名無しさん:2016/03/06(日) 20:46:28.42 ID:iTtQMeJS0 >ウェイト板の者だけどベンチ70、デッド100程度の雑魚が他人の身体貶めてイキって自撮り貼るやつの気が知れんわ >ウ板ならその1.5倍挙げれて普通だぞ >>304 だから(笑) ありますよ。 LT値を上げるトレーニングについてググれってば! >>305 あら、懐かしい(笑) タンパク質摂るのを否定してる九官鳥くんでは無理ですねえ。 http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201207/article_6.html LT値を超えるHIITがLTを上げる研究。 九官鳥くんの好きなサイトを貼っときますね! あ、九官鳥くんはHIITも知らないんでしたね。 タバタプロトコルをHIITの全てだと思ってましたもんね。 >>309 ケトン食による低身長を糖質の制限のせいだとするバカ共に教えたいですね。 インスリンはタンパク質でも分泌されるという当たり前のことを考慮すれば そんなバカな結論には至らないはずです。 >>308 http://good-looking.at.webry.info/201201/article_4.html もう一個貼ります。 こちらの方がいいですね。 トレーニングでLT値が上がることが持久パフォーマンスの向上につながります。 ここに書かれているどのトレーニングも相当高い心拍域でのトレーニングです。 まさか、今まで貼り続けてきたナイスボデーさんを否定はしないですよね? エビデンスがちゃんとしてるから貼ってんですよね? まだやっていたのかw 九官鳥に自己投影するのは止めようぜ>>295 みっともなっ 誰かが言っていた通り、己の恥を晒す主張では 常識や万民共通認識は覆せぬ 糖質が人間に害になる理屈というのは、 害にならない対策をして来なかった人間の自己都合というのは納得だわ 糖質の毒ガーって吠えている人間に健全者は誰一人いないしw 糖質制限は民度の低い連中の娯楽でしかない こんな健康法は人間の恥を晒すだけだ 老害固定も、向こう十年間高糖質食を一日三食摂って何の病気にもならなかったなら 糖質の害をほざく権利が生まれるね その前に身罷っているだろうな。もうすでに糖質も朝食もダメな体質になっていそうだしw 末期ガン患者レベルのQOLとかどうよw >>312 ブログで恥晒してるもぶえじセンセ、おはようございます。 >もうすでに糖質も朝食もダメな体質になっていそうだしw >末期ガン患者レベルのQOLとかどうよw この点について。 糖質も朝食も前は普通に摂っていましたが別に生きてましたね。 問題はそれを食べないことがQOLの低下であるというその自分本位の価値観でしょう。 結婚もできないもぶえじセンセは食べることが生きがいなのかもしれないですが 朝食や糖質が不要でかつ健康に悪いのならば摂る理由がありません。 むしろ、糖質を摂る理由を聞きたいぐらいです。 オレとしては食べることにそれほどの価値を見出していません。 必要なものを必要なだけ食べる。 それによって健康を維持できればそれ以上日々の食事に求めることはありません。 食事が健康維持以外の意味を持つのはコミュニケーションのときぐらいですね。 オレには仕事や体のパフォーマンスを上げること、 ついでに女の子にモテること、これらのほうがもっと重要です。 これがオレにとってQOLを上げるということです。 >>304 朝はプロていんだけでもほしいね かたぼらんよう じゃろにます ってさ、糖尿病スレの頃はシステム会社の顧客向けメンテナンス要員みたいのやってたけど まだ同じ仕事続けてるの? >>316 自社システムの管理セクションです。 顧客向けの仕事ではありません。 >>318 ああ、そうだったな 俺が、だもーん とか言って江部の真似してたのは楽しかったぜ >>319 だもーんくんか。 相変わらずバカなんですね。 >>320 お前だろw 常に俺にオチョクられてたのは お前は、江部なみにアホだ >>321 さあ、まったく記憶にありませんけどね。 まあ、どうでもいいです。おちょくりたければどうぞ。 無視しますけど。 https://www.facebook.com/shukaku.nagao/posts/1426071234137443?pnref=story 長尾センセがObesity Codeの要約を書いてくれてますが、 >タンパク質の中でも特に乳製品のタンパク質はインスリンの分泌量が多い。 >これはGLP-1やGIPといった、インクレチンと呼ばれるインスリン刺激ホルモンが胃から分泌されるから。 やはりインクレチンが胃から分泌されると表記されているようです。 インクレチンの分泌は腸のはずですから この時点で信憑性が皆無になってくるわけですが。 また、タンパク質がインスリン分泌を刺激するのは ロイシン、アルギニン、アスパラギン、アラニンなどによるものであって インクレチンは血糖依存的にインスリンの分泌を増やすのですから 血糖値が上がらないタンパク質がインクレチン経由でのインスリン分泌を刺激する、 というのは間違っています。 https://www.facebook.com/shukaku.nagao/posts/1426085287469371?pnref=story >低炭水化物ダイエットやパレオダイエット、LCHF(ローカーボ、ハイファット)ダイエットもまた、 >短期的には痩せるけれど、長期的にはリバウンドしてしまう。 >というのも、インスリンを分泌させない食生活はインスリン抵抗性を増悪させないが、改善もしないから。 このスレでは既出ですが、グルコースの少ない食事は 筋肉、肝臓のグリコーゲンストレージへのグルコースの供給を優先し プライオリティの低い臓器でのグルコースの蓄積や酸化を抑制します。 これこそが正しいインスリン抵抗性の改善です。 ファスティングは否定しませんが、ファスティングも ファスティング期間中にグルコースが供給されませんから まったく同じ機序でインスリン抵抗性を改善するのではないかと思います。 >>325 出典および参考資料 Alternative and Complementary Therapies April 2014, Vol. 20, No. 2 Medical News Today February 25, 2014 Alternative and Complementary Therapies April 2014, Vol. 20, No. 2 Neurology November 12, 2013 vol. 81 no. 20 1746-1752 Neurology April 9, 2008 N Engl J Med 2013; 369:540-548 J Alzheimers Dis. 2012;32(2):329-39 Alternative and Complementary Therapies April 2014, Vol. 20, No. 2 J Physiol. 2012 May 1;590(Pt 10):2485-99. Alternative and Complementary Therapies April 2014, Vol. 20, No. 2 ---------------- Alternative and Complementary Therapies って 月刊ムー みたいな雑誌? なお、論文の出し合いっこや論文の権威についての議論に興味はありません。 九官鳥くんもバカもそうですが、引用がどうだの査読がどうだの掲載誌の権威がどうだの、全くどうでもいい話です。 内容について議論が出来ないんですかねえ? 論文はあくまで議論や理論構築のための参考資料です。 >>325 唯一のマトモな出典および参考資料の、N Engl J Med には、 「高炭水化物ダイエットは、認知症のリスクが高くなる恐れがある」などど一言も書いてない件 江部は、幾千万ある論文からアホな信者が勘違いしやすい論文を選んで客層向けに提示する じゃろにますは、幾千万ある論文から自分自身と似た意見を書いてありそうなものを提示するが、アホなので中身が理解できない しばらく忙しいので、じゃろにます をオチョクッテ遊ぶのはお休み >>329 うん、糖尿病じゃなくても高血糖と認知症のリスクが関連してるって書いてるだけですよね(笑) 高血糖になるのは高炭水化物食ですよね(笑) その程度のこともわからないなんて相変わらずバカはバカですね。 だいたいそのまんま書くなら論文紹介だけでいい話です。 高血糖が認知症のリスクなら高血糖は高炭水化物食に起因する訳ですから 高炭水化物食が認知症のリスクになるというのが著者の主張です。 何の問題もありませんね。 糖尿病で認知症になってんじゃないんですかね?ただでさえバカなのに。 認知症と高炭水化物が関係ないと主張するなら 認知症のリスクである高血糖が高炭水化物の摂取と関係ないエビデンスを出せばよろしいでしょう。 王城信者のバカだもーんがダンベルベンチ何キロ上げられるようになったのかだけは興味がある。 https://www.instagram.com/p/BWveQaAhuxs/ 負荷をかけると自律神経が乱れるので負荷の高い運動ははいけない、と言いますが、 負荷によって自律神経が乱れることも自律神経にとって重要です。 それによってホメオスタシスが働き、逆に副交感神経が活性化されます。 運動負荷で安静時の心拍が下がるのはそのためです。 乳酸に関してもそうです。一時的に過剰に産生することで、処理能力を向上させます。 適切な負荷が必要です。 短期的な負荷を狭い視点で体に悪い物と決め込むのは間違っています。 特に、心拍110を超えてはいけないなどとはびっくり驚きです。 著者も認めるように自律神経が乱れる心拍数には個人差があるでしょう。 それは心拍上昇によって自律神経が乱れる閾値が負荷不足で下がっていくからです。 負荷をかけないようにすることはつまり閾値を下げていき、運動できなくなることを意味します。 これは寝たきりまっしぐらです。 ホメオスタシスのためには短期的に閾値を超える負荷をかけることが必要です。 悪いのはあくまで慢性的な負荷です。 再度書きます。 論文を論文のままにしか受け取れず、 それを議論や理論構築の道標にするという考え方をしなければ こんなところで議論する意味はない。 論文の出し合い、貶し合い、そんなことは論文を読むスレでも立ててやってください。 「その論文には高血糖が認知症のリスクを高めるとは書いてるが高炭水化物が高めるとは書いてない」 などという発言はまさに自分の頭で何も考えていない証拠でしかありません。 バカを晒しているだけです。 リテラシーのあるじゃろさんのご意見を伺いたいですな 認知症の名医「認知機能の低下は炭水化物不足」 低炭水化物ダイエットで「物忘れ」多くなる!? - エキサイトニュース http://a.excite.co.jp/News/lifestyle/20150327/sum_Selfdoctor_4046.html >>341 まず、乳酸処理能力の件をはっきりしようか? また、逃げるんですか? スポーツ科学を科学じゃないとバカにした挙句だんまり(笑) >>341 遠藤センセ、なんの根拠も言ってない(笑) ハツァ族などは総カロリーの7〜9割を炭水化物にたよっているのに糖尿病や肥満とは無縁なのはもちろん、アルツハイマーや認知症といった神経系の病気にもかからないことが知られている Hypertension, the Kuna, and the epidemiology of flavanols. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/16794446/ Tubers as fallback foods and their impact on Hadza hunter-gatherers. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/19350623/ 炭水化物の分解能力が高いほど脳のサイズも大きくなるという仮説もある Diet and the evolution of human amylase gene copy number variation : Abstract : Nature Genetics http://www.nature.com/ng/journal/v39/n10/abs/ng2123.html?foxtrotcallback=true Correlations between antepartum maternal metabolism and intelligence of offspring. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/1881416/ 妊娠中にケトン体が高いままに生まれた子は、2〜5歳の知能指数が下がる >>345 また言ってるの? 狩猟採集民の炭水化物はほとんどが食物繊維であって糖質ではない。 吸収される場合は脂肪となります。 現代の精製穀物とは別物。 この前教えてあげたでしょ? で、 乳酸処理能力の話は? スポーツ科学を科学じゃないとまで言っておいて逃げることは許しませんよ。 >>348 >狩猟採集民の炭水化物はほとんどが食物繊維であって糖質ではない。 吸収される場合は脂肪となります。 エビデンスは? リテラシーがあると思い込んでいる人の方が騙されやすい つまりは自分の理解できる話しか理解できないだけ 帰納的推論は実験的に導いた経験的な原理と正しい情報を前提にして蓋然的な結論を導くものです。 換言すれば、帰納的推論によって正しく蓋然的結論を導くためには、次の3つの要件をクリアする必要があります。 ・推論の「論証構造」が正しいこと ・推論の根拠となる理論的な「原理」が完全であること ・推論を記述する資料である「情報」が正しいこと 不当帰納情報は、このうち情報に偏りあるいは誤りがあるため、正しく結論を導くことができない場合を意味します。 不当情報が生じる原因としては、大別して情報偏向と情報歪曲があります。 この記事では情報偏向のうち認知バイアスについて対象にしたいと思います。 インターネット時代になって世の中に莫大な量の情報が溢れている中、 情報の信頼性が問題視されるケースも多いものと考えられます。 情報には、物事の観察によって得られた一次情報から、 それがマスメディア・ソーシャルメディア・口コミなどによって伝達された二次・三次情報などの高次情報までありますが、 その観察・伝達のすべての段階において、情報が無意識のうちに偏ったり、意図的に歪められたりして、 情報が実体と異なる状態となる可能性があります。 このうち、主として観察者の無意識な認知心理によって情報が偏ってしまうのが情報偏向です。 >>347 血糖値も高いのになんでケトンが原因って分かったんだ? そしてケトンの方は絶対値がかなり低いぞ >>350 また言ってんのか(笑)(笑)。何度も説明しただろが? ホントの鳥頭か?過去ログ読んできましょう。 そんなことより乳酸処理能力の話は? >>347 話にならない。 それに母体がどうでもどうせ胎児は高ケトン。 >>353 違いますよ。 誰でも食後血糖値の上昇はあります。 そして一般的には高齢になるとインスリン分泌能力は低下します。 つまり、食後血糖は上昇しやすくなります。 しかし、健康診断で測るのはあくまでも空腹血糖値とHBA1Cですから 食後の高血糖は見逃されています。 体は最後まで恒常性を維持しようと頑張りますが、限界が訪れます。 糖尿病というのは糖ストレスの最終段階に過ぎません。 高炭水化物食って、炭水化物6割程度の日本家庭の普通の食事か…が 認知症やガンや失明や透析や四肢切断や、って日本がダントツに多いのか… 高炭水化物食を食べると‥ じゃろにますって、 最近話題にならない白装束の集団なみだね 江部以上のオカルトじゃねーのwww 食物繊維は糖質として吸収できないから食物繊維である。 食物繊維が腸内細菌によって消化吸収される時には脂肪酸である。 これが違っていると言うなら否定するエビデンスが必要。 九官鳥くんはあれですか?腸内細菌によって炭水化物は炭水化物として吸収されるという 全く意味の分からない主張をもう一度するつもりですか? >>357 あれ?バイバイじゃなかったの?(笑) バカは来なくていいよ。どうせ、論文を読めても内容が理解できない人でしょ? 相手してほしかったらちゃんと論立てしてからおいで、おバカさん。 >>357 だれが日本がダントツとか言った? 農耕社会が始まって以降、例外を除いて世界中高炭水化物食ですよ。 5割だろうが6割だろうがたいして変わらない。 いずれにしてもこれは穀物をカロリー源として人口を維持する現代文明の必然です。 >>362 もう、そういう「ノリ」は通用しませんよ。 かつてのこのスレとは違います。 せめて九官鳥くんのほうがソースを持って来るだけマシです(笑) おまえ、まじバカなやつだな 高炭水化物食摂らなくてもガンにもなるし痴呆にもなるんだよ 絶賛上映中 『炭水化物食が人類を滅ぼす』 全米が泣いた!! >>365 エビデンスは? その高炭水化物じゃない食事とは糖質何割のことですか? バカが出没する限り議論が巻き戻りまくりで大変ですね >>351 >リテラシーがあると思い込んでいる人の方が騙されやすい 鳥ですね。 >>370 あなたは一次データをあたる癖をつけなさい 知識が非常に歪です >>371 乳酸処理能力について一次データにあたったんですか?w 当たってたら「そんなものは存在しない」なんていう お馬鹿な結論に至るはずがないんですがw 一次データに当たった結果が 「炭水化物は腸内細菌の作用によって炭水化物として吸収される」という結論なんですか? じゃろにます って断糖一食で生きてんの? それライオン釜ちゃんと一緒かい、200m走れる〜? 釜ちゃん講演で糖質摂ってないと200m走れないって言ってたけど、どうだろ >>375 適当なことを言うだけ言ってこちらの質問には返答なし。 バカなbotですね。 >>375 まあ一応質問に答えましょう。 200m走れない理由はありません。 速いかと聞かれればわかりませんが、そんなん誰でも同じことです。 筋トレしない日にはランニングを週2〜3ぐらいしますが、 短距離向きかと聞かれれば違うでしょうね。 釜池センセはトライアスロンしてたんでしたっけ? そうだとすると彼も短距離向きの筋肉ではありませんから走れないというよりは向いてないかもしれませんね。 それだけのことでしょう。 それは糖質の摂取とは全く関係がありません。 じゃろにます は糖質摂らないでグリコーゲン貯まるのか? インスリンどばっと2次分泌ないとグルット4機能しないだろ 200mは走れないよな >>378 バカの君はともかく釜池センセともあろうものが糖質を摂らないと 無酸素運動が出来ないという思い込みをしてるなんておかしな話です。 糖質を摂らないとグリコーゲンの補充が出来ないという誤解があるのでしょう。 釜池センセはAIRなるものを提唱していたと思いますが、大きな間違いです。 無糖質食であってもタンパク質を摂取する限りインスリンは分泌されます。 当然、血糖を筋肉へ取り込みます。それによる低血糖を補償するために肝臓は糖放出を行います。 放出した肝グリコーゲンの空きは糖新生によって補填されます。 この代謝を考えれば、無糖質食であってもインスリンが分泌され グリコーゲンは補充されるという当たり前のことが理解できるはずです。 ケト適応したアスリートのグリコーゲンについては下記参照。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26892521 高炭水化物食のアスリートと運動後の回復力は同じ。 まあこんな話はもうこのスレでは終わった議論ですけどね。 で君はベンチプレスどうなったんですか? 糖質とってるからさぞかし筋肥大してるんでしょうね? GLUT4は運動時から運動後にかけて発現しインスリンにのみ依存してないというのもポイントです。 そこもおさえておかないと。 インスリンドバっと出ないとグリコーゲン回復しないなんてバカな構造では 生物として欠陥品です。 まあバカは欠陥品ですが。 アスリートw 俺は普段はグリコーゲン貯蔵に2日くらい掛かる感じだけど、 糖質摂らないと10日くらいは掛かる感じだけどなぁ、10日間は200m走れないなぁ アスリート、す ご い ね 俺と釜ちゃんもな、たぶん他の人類も 糖尿病は、マラソン選手は居るけど、短距離選手少ないのかは聞いたこと無いなぁ 暇つぶしにオチョクリに来ても、じゃろにます 降参しては放棄しちゃってるから遊びにならない たまに、解りやすい話題を振って飴玉を与えないとだな >>382 バカじゃないの?(笑) なにその体感レベルの話(笑) で、ベンチプレスはどうなった? >>379 >釜池センセはAIRなるものを提唱していたと思いますが、大きな間違いです。 釜池先生のAIRの実態は、インクレチンシグナル経由グルカゴン奇異性分泌からの糖新生異常亢進で説明できそうだと考えています 釜池先生ご自身がそういう体質で、みている患者さんのなかにもそれに合致する人が少なからず居た その人たちはインクレチンシステムが庇護的に働かず、誘発させるとむしろ食後高血糖が増悪する傾向がみられたということではないかと どうしようもないことかもしれませんが、御自身が耐糖能異常のケがある医師は、病態生理の理解や解釈が歪む傾向が強く見られるように思いますね 福田先生は何もないので、生理的変化に対しては当事者として自己実験しつつ、代謝異常に関しては傍観者の視点を持てている >>387 >インクレチンシグナル経由グルカゴン奇異性分泌 えっと、これって前に議論になってましたよね。 糖尿病体質の人はなぜか本来グルカゴンが出るべきではないところでグルカゴンが出る。 しかし本来インクレチンシグナルはインスリンを分泌させるのですが 真逆の作用とはこれ如何に。 >御自身が耐糖能異常のケがある医師は、病態生理の理解や解釈が歪む傾向が強く見られるように思いますね ですね。鈴木センセ然り。 >>382 あ、後一点。 これは高糖質食の一般人と低糖質アスリートとの比較ではありません。 アスリート同士の比較であることを考慮に入れていますか? 筋グリコーゲンの回復力が糖質に依存しているなら 高炭水化物アスリートの方が早く回復するはずですね。 >>384 何を放棄したんでしたっけ? 君がオレに返事してないことはたくさんありますけど。 まったく内容のないおちょくってるだけの駄文にもレスしろと? >>378 そもそも糖代謝についてこんなレベルの理解で議論挑もうとするなよw >>388 肉食寄りの雑食動物において、食餌刺激はインスリンとグルカゴンの同時分泌がデフォルトのあらまほしき状態であって 健康に良いと言われている低GI食もそうだと思います(玄米とか全粒粉パンとかパスタとかのなんちゃって低GIは除く) 食餌から血糖が吸収完了するよりも先に、肝臓から筋肉への糖の移動は起こっているのが生物としてのデフォルト β細胞のインスリン分泌能が落ちていくに連れて、グルカゴン分泌が残るのみならず異常に亢進するということでしょう β細胞のインスリン分泌がグルカゴンをブロックするような食餌が常態化するということは、生物としては異常だと思います >>392 まさにおっしゃる通りだと思います。 両方が同時に存在するのがタンパク質摂取時のホルモン動態ですよね。 しかし、インスリンの枯渇で血糖上昇のみが観察できるようになるわけですね。 ただ、そのときにインクレチンシグナルがグルカゴン分泌に絡んでるってのがいまいち?です。 >>393 β細胞がすっからかんに近くてもDPP-4阻害薬+メトホルミンが効く場合があるという状況証拠をみるに、インクレチンの関与があると考えざるを得ないかと ↓ 内因性インスリン分泌のみられない1型糖尿病患者へのDPP-4阻害薬の投与により、食後のグルカゴン分泌が低下し、食後高血糖が改善した報告があります19)。 19) Foley JE et al., Horm Metab Res 2008; 40: 727-30. http://www.med.nihon-u.ac.jp/department/dmet/research/subject_dpp-4.html >>394 ああ、そうか、、 インクレチンシグナルが減弱することが グルカゴンの分泌を増やすということですね。 納得しました。 じゃろにますは、生化学と生理学半分 生理学の残りの半分学んでから、やっと臨床語る立場になれるYO! じゃろにますに臨床語ると殆ど通じない、だから皆にバカにされるんだよ まあ、仕方ないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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