【アトキンス釜池】糖質制限全般66【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般65【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1484953095/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 遺伝子改変されていないヒトのオステオカルシンの反応おもろいな
ケトジェニックとベアフットランニングは好相性ということを裏付ける知見でもあるか
脳を活性化!血糖値ダウン!新発見「骨ホルモン」SP
2017年2月15日(水)午後7時30分
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170215/index.html >>3
踵からの衝撃を推薦してる。裸足ランニング信者は驚愕。 >>3
ケトジェニックは言ってたっけ。関係ないやろ。なに見てたんだ。 >>4
つま先立ちの状態からのかかと落としでしょう?
かかとから着地ではない。
軽いジャンプでいいからかかとからの着地やってみ? >>6
あなたが書いたテンプレの糖質制限の問題点を検証するとは反証主義に則り様々な反証に耐えうるように議論することではないんですか?
過去ログ嫁だの言うんだったらそういう無駄レスしたらダメでしょう >>3
前スレで高血糖が良いと言ってた物がいたが逆じゃないか
結論が抗糖化なら、糖質制限となりそうだな >>6
やった。4キロほど、踵着地で走ってきた。あの踵落とし、ランニング以上の衝撃だな。
背筋伸ばして、膝も曲げないで、てのがみそだな。全身の骨に衝撃が伝わる。
踵衝撃をけぎらいする裸足ランニング信者はよく考えろ。 >>10
やってみろといったのは、ジャンプしてかかとから落ちることですよ。
すごい衝撃ですね。
>>3は伸び上がってつま先立ちからかかとを落とすのであって、つま先は着地してるんですよ。
こちらをやってみれば分かりますが、大した衝撃ではありません。
要は骨に刺激を与えるということが大切だということですが、
衝撃が大きければいいなんて、誰も言っておりませんね。 また、ランニングとかかと落としの大きな違いは衝撃の回数です。
かかと落としは一日30回を目標だそうですが、
ランニングは30歩なんてことはありませんね。 >>7
最低限の知識を要求しているに過ぎません。
完全なる勘違いを相手にするのは反証以前の問題です。
脳はケトンが使えないなんて言ってる人に、今更反証の必要がありますか? で、九官鳥くん、どうなんですか?
食後高血糖が骨芽細胞の分化に必要というデータはまだですか? >>11
体重の3倍の衝撃と言ってたぞ。
ならランニングと同等か。 2) 1日30回以上が目標!
筋トレや有酸素運動よりも体への負担が少ないのが特徴ですが、最初は無理せず楽にできる回数で構いません。また必ずしも連続で行う必要はないので、空いた時間にちょこちょこと行い、1日の合計が30回以上を目指しましょう。
なれればもっと回数を増やしても構いませんが、1日に多くやるよりも毎日継続することの方が重要です。 >>15
で、ランニングもその衝撃をガンガン受けた方がよいと? 如何に衝撃を減らすかに腐心しているランナーたちにそう主張すればよいのでは?
骨の健康のためにガンガン衝撃を与えましょうと。
でも、前にはフォアフットランニングはいい走り方だと言ってましたよね?
もう自分が何言ってるか分かってないんじゃないの?
いつも思うのだけど基本的に君は思慮が浅い。 骨芽細胞におけるインスリンシグナルは骨代謝とグルコース・エネルギー代謝を調節する | ライフサイエンス 新着論文レビュー
http://first.lifesciencedb.jp/archives/640
アニオンギャップさんもオステオカルシンに興味あるならこういうの読みなさいよ ww
踵の役割に今頃着目するとかかなり周回遅れだな
思慮が浅い誰かさんはご満悦のようだけど
これは元々自重のあるデブがコレステロール値や血糖値を下げる目的て
局地的に考案された健康法であって、それをパクっただけ
原則モヤシになりたいアホのランニング向けではないのだが
番組のネタがなくなるとインチキでも盗用でもいいから健康法に縋りついて
視聴率稼ごうとするNHKや民放の裏を知っているから、こういうのは信用出来ないよ 最近,ヒトのオステオカルシンとグルコース代謝の連関について臨床的な報告が集まりつつある.
しかし,ヒトにおいてOST-PTPをコードするEsp遺伝子は偽遺伝子であることから,別のチロシンホスファターゼによってオステオカルシンが調節されている可能性がある.
そこで,ヒト骨芽細胞を用いて解析した結果,少なくともチロシンホスファターゼのうちPTP1Bがインスリン受容体を負に制御しOpgの発現を促進していることが明らかとなった.
つぎに,骨吸収が低下した患者では実際に血中の低カルボキシル化状態のオステオカルシンおよびグルコース代謝に異常があるかどうかを検討するため,
遺伝性大理石骨病の患者を調べた.
その結果,健常者に比べ大理石骨病の患者では血中の低カルボキシル化状態のオステオカルシン濃度が低く,インスリン濃度も低い傾向が認められた.これらの解析から,
ヒトにおいても,オステオカルシンの活性化の少なくとも一部は骨吸収によって調節されていることが示された. "Standards of Medical Care in Diabetes 2017"
の特色としては、自己管理、メンタルヘルス、コミュニケーション、合併症、併存疾患、およびライフステージなどあらゆる面で心理社会的な問題に取り組んでいることです。
低炭水化物食/糖質制限食/ケトン産生食の優位性を容認して推奨する記述は一切ありません。
糖質原理主義者の主張していることが正しいのかどうか皆さんご自身で判断してみてください。
Emphasis should be on healthful eating patterns containing nutrient-dense, high-quality foods with less focus on specific nutrients.
The Mediterranean (45), Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) (46,47), and plant-based diets (48) are all examples of healthful eating patterns.
訳文:特定の栄養素にあまり重点を置かず、栄養密度の高い高品質の食品を含む健康的な食事パターンを重視すべきである。
地中海食、高血圧を止めるための食事方法(DASH食)、および植物ベースの食事は総て健康的な食事パターンの例です。 Studies examining the ideal amount of carbohydrate intake for people with diabetes are inconclusive, although monitoring
carbohydrate intake and considering the blood glucose response to dietary carbohydrate are key for improving postprandial glucose control (59,60).
The literature concerning glycemic index and glycemic load in individuals with diabetes is complex, though in some studies lowering the glycemic load of consumed carbohydrates has demonstrated
A1C reductions of –0.2% to –0.5% (61,62). A systematic review (61) found that whole-grain consumption was not associated with improvements in glycemic control in type 2 diabetes.
One study did find a potential benefit of whole-grain intake in reducing mortality and cardiovascular disease (CVD) among individuals with type 2 diabetes (63).
訳文:炭水化物の摂取をモニタリングし血糖応答を考慮することは、
食後のグルコースコントロールを改善するための鍵であるが、糖尿病患者の理想的な炭水化物の摂取量を調べる研究は決定的ではない。
摂取した炭水化物のGLを下げる幾つかの研究では、–0.2%から–0.5%のA1C低下が示されているが、
糖尿病患者におけるGI(グリセミック指数)とGL(グリセミック負荷)関する文献は複雑である。
システマティックレビューでは全粒粉の摂取が2型糖尿病における血糖コントロールの改善と関連していないことを見出している。
全粒粉の摂取が2型糖尿病患者の死亡率および心血管疾患の低減に潜在的利益があることを報告している研究もある。 だからなんやねん。
骨芽細胞の分化に食後高血糖が必要というデータを出せと言ってるでしょ? >>18
フォアフット云々は、そんなこといった覚えないな。勘違いだろ。
3G程度の衝撃は骨の健康には必要だということ。但し、背筋伸びた腰高フォームでないとダメっぽい。 フォアフットというか靴底のクッションが邪魔だから裸足で歩けということだな ケブラー繊維の足袋があれば小石やガラスも恐れず歩けるかな >>25
これは君でしょう?
96 : 病弱名無しさん (アウアウ Sa05-yvTG [182.250.242.2]) : 16/08/13(土) 10:08:45.59 ID:uYjtvmPUa
裸足ランニングについて、もうひとつだけ。かれらはのいう裸足ランニングのテクニックは、普通によい走りだということ。靴はいてても身に付けるべき動き。
裸足ランニングは、そのよい動きを身に付けるためのメソッドと考えてる。
だが彼らは、裸足ランニング自体が価値ある物とかんがえ、目的化してしまってる。
これも糖質制限と同じ構図だな。 >>30
まあ、もうちょっと待て。
無酸素運動でもパフォーマンスが出るっつー研究が近々出るらしいから。
パレ男がなんと言おうがトライアスロンではもう答えでてるしねw >>31
どこにフォアフットがよい走りだと書いてる。
フォアフットもミッドもヒールも、よい走りとはあまり関係ない。
爪先でもかかとでも、重心の真下に着地できればいい。 >>32
これはねえ、データはあまり関係ない。脂肪からエネルギーを得るのは、糖質から得るより、基本的に、不利なんだよ。実験するまでもないことなんだ。 ADA2013の提言で糖質制限を擁護するとミスリードしていた医師がいましたが
今年2017年の提言で撤回されています
さらに
Diets should be individualized, as those that provide the same caloric restriction but differ in protein, carbohydrate, and fat content are equally effective in achieving weight loss. A
訳文:ダイエットのやり方は個別化されるべきである。たんぱく質/炭水化物/脂質の比率が異なってもカロリー制限が同等なら、減量には等しく有効である…A Small studies have demonstrated that in obese patients with type 2 diabetes more extreme dietary energy restriction with very low-calorie diets can reduce A1C to <6.5%
(48 mmol/mol) and fasting glucose to <126 mg/dL (7.0 mmol/L) in the absence of pharmacological therapy or ongoing procedures (7,9,10).
訳文:小規模な研究では、肥満の2型糖尿病患者が薬理療法や外科的介入(代謝手術)を行わず、超低カロリー食でのエネルギー制限でA1Cを<6.5% (48 mmol/L)へ、
空腹時グルコースを<126 mg/dL (7.0 mmol/L)へ減じることが出来ることが示された。 Modest weight loss achievable by the combination of reduction of calorie intake and lifestyle modification benefits overweight
or obese adults with type 2 diabetes and also those with prediabetes. Intervention programs to facilitate this process are recommended…A
訳文:カロリー摂取量の減少と生活習慣の改善の組み合わせによって達成される適度な減量は、2型糖尿病および前糖尿病の過体重/肥満成人にも有益である。
このプロセスを促進するための介入プログラムが推奨される。 In overweight and obese patients with type 2 diabetes, modest weight loss, defined as sustained reduction of 5% of initial body weight, has been shown to improve glycemic control and to reduce the need for glucose-lowering medications (51–53).
Sustaining weight loss can be challenging (54). Weight loss can be attained with lifestyle programs that achieve a
500–750 kcal/day energy deficit or provide ∼1,200–1,500 kcal/day for women and 1,500–1,800 kcal/day for men, adjusted for the individual’s baseline body weight.
For many obese individuals with type 2 diabetes, weight loss >5% is needed to produce beneficial outcomes in glycemic control, lipids, and blood pressure, and sustained weight loss of ≥7% is optimal (54).
訳文:modest weight lossとは初期体重から5%の持続的な減量と定義されていますが、過体重/肥満の2型糖尿病患者では、
modestな減量が血糖コントロールを改善し、グルコース低下薬(51-53)の必要性を低減することが示されている。持続的に体重を減少させるには困難が伴うでしょうが、
エネルギー収支バランスを1日当たり500-750kcalの欠損にするか、摂取カロリーを女性では1200-1500kcal/男性では1500-1800kcalにすることで減量は達成できるでしょう。
多くの肥満の2型糖尿病患者にとって、
血糖コントロール/脂質/血圧の有益な結果を得るには5%を超える減量が必要であり、7%以上の持続的な減量が最適です。 Emphasis should be on healthful eating patterns containing nutrient-dense, high-quality foods with less focus on specific nutrients.
The Mediterranean (45),
Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) (46,47), and plant-based diets (48) are all examples of healthful eating patterns.
訳文:特定の栄養素にあまり重点を置かず、栄養密度の高い高品質の食品を含む健康的な食事パターンを重視すべきである。
地中海食、高血圧を止めるための食事方法(DASH食)、および植物ベースの食事は総て健康的な食事パターンの例です。 ケトン食が低身長を引き起こすエビデンスです
グルコースの取り込みと転写因子RUNX2が骨芽細胞の分化と骨形成との協調においてはたす役割 | ライフサイエンス 新着論文レビュー
http://first.lifesciencedb.jp/archives/10421
筆者らは,この研究において,骨芽細胞によるグルコースの取り込みがAMPキナーゼを介してRUNX2の量および骨芽細胞の分化を促進するとともに,AMPキナーゼを介した別の機構によりI型コラーゲンの産生および骨形成が促進されることを発見した.
また,RUNX2とGlut1遺伝子とのフィードフォワード制御により骨芽細胞の分化と骨形成とが統合され生涯にわたり協調されることも明らかにされた.
これらの発見は臨床研究にも貢献するものであった.たとえば,鎖骨頭蓋骨異形成症の多くの患者においてRunx2遺伝子に変異はみられないが8,9),
これらの患者においては骨芽細胞へのグルコースの取り込みあるいは利用の低下が疾患の原因になっている可能性がある.
また,グルコースのもつ骨芽細胞への影響は,ケトン食事療法をうけている子供は縦成長に乏しいという事例10) を説明する理由にもなりうる.
く
わえて,骨芽細胞へのグルコースの取り込みは骨芽細胞の分化,骨形成,グルコースの恒常性にとり必須であることが明らかにされ,骨と糖代謝とクロストークの重要性が示された. ケトン食による低身長のエビデンス
Long-term use of the ketogenic diet in the treatment of epilepsy. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/17109786/ 九官鳥は何も理解しないままに、ひたすら同じ事を繰り返すだけの無能ですね。 >>44
というより筋グリコーゲンの補充に関して高糖質食の必要がないという話でしょうね。
詳しい内容はわかりません。
https://blog.bulletproof.com/take-your-training-to-the-next-level-with-ketosis/
You can build muscle on a high-fat, low-carb diet too.
A not-yet-published study presented at the 2016 National Metabolic Therapeutics Conference
found that people on a ketogenic diet and
a lifting program put on lean mass without issue. >>33
裸足ランニングは基本フォアフット、ミッドフットでしょう?
裸足でかかと着地する人はいない。 >>41
いや、食後高血糖が必要というデータを求めているんだが、何回言わせる? >>49
わかりますよ。
ヒールストライクはストライドを広くとれることがその意義でしょう?
重心位置に脚を下ろすのにヒールストライクする意義はなんですか?
骨に衝撃を与えることですか? 極端な話、スロジョグは、だれであっても重心位置に足をおろします。
スロジョグでヒールストライクする人はいますか? >>29
薄い金属板の中敷を自作してこれに入れるとか
http://musclenutrition.biz/news/【テスラベアフットシューズ】脚トレーニングに たとえ低身長になるとしても何が問題なんだ?
むしろ高身長の方が寿命が短いというデータがあるぐらいだし >>50
>ヒールストライクはストライドを広くとれることがその意義でしょう?
これが間違い。ボーントゥランにはそんなこと書いてたけど。ストライド走法だって足下に着地しなければスピードはでないし、効率悪いのは同じ。ストライド延ばすのは、より遠くに重心移動することで可能になる。重心より遠くに着地することではない。 >>50
スロージョギングに踵着地はむいてない。スピード出ちゃうからな。
ヒールストライクの意義は、衝撃を受けるためだとは、言えなくもない。
楽にスピードをだすためには、衝撃を利用する必要があるからな。軸ができてないと膝、腰に負担がかかるけど。初心者がひざを痛めるのは、このあたりが理由かも。上体が、うまく動いてないんだよ。 >>54
ちゃんとリスクとして言わないとダメですよね
好き好んで低身長になりたい人いるんですかね >>52
私はこれをオーダー買いました(まだ届かない)
ttps://www.indiegogo.com/projects/skinners-revolutionary-ultraportable-footwear-shoes-design/x/15904429#/ 糖質制限や一日一食はたいしたもんだ
おれなんか朝からサンドイッチにコンビニバーガー
夕食は最近は冷凍食品のチャーハンにハマってるが
今日はうまかっちゃんを二袋食べた
チャーハンの極みって旨そうなんだが
カルビーポテチとアイスのパルムも食べた 冬場って何故?こんなに食べたくなるんだろうか
冷凍チャーハンて量が多くて600gくらいあるんだけど
気付いたら400gくらい食べてる
夕食はたらふく食べてしまう
他にも唐揚げとかカニサラダとか2000カロリーくらい夕食で食べてる 靴に頼るなと言いつつおかしな道具にたよる裸足ランニング。普通に靴はけよ。 糖質とらないと言いつつ、おかしなスイーツがやめられない糖質制限と同じか。
やはり相性がいいのか。 糖質制限流行っているのに糖尿病と低糖質スイーツは無くならない
流行らせて糖尿病と低糖質スイーツも一緒に流行らせている、
いや、低糖質スイーツビジネスを成功させる為に
サティアン内及び全国の在家信者を糖尿病に落としいれている
と言った方が正しいかも知れない
本当に糖質制限(or一日一食)が病気予防に効果あるなら変梃りんビジネスが潤うことはない
どんな宗教活動しているのか分からんけど、糖質制限ドクターズなんてハゲや小デブやブスの集団で
医師でないのに医師を名乗る程法律上グレーだし >>55
いや、実際にシューズ売る側がそう言ってるわけで(笑)
ならヒールストライクはなんのメリットがあるのですか?
重心を出来るだけ前に出すことで遠くへ移動するのはわかるが
それならヒールストライクの必然はない。 >>35
切り替えは、できてたぞ。脂肪がよくもえるようになったらしい。呼気分析すれば、脂肪と糖質が使われてる割合はわかるからな。
同じ理由で、脂肪は不利だというのがわかる。わかるか? >>56
衝撃とは衝突によって運動エネルギーが変化したもの。
つまり、衝撃を利用するもなにも衝撃を受けた時点で運動エネルギーはその分失われている。
だから運動エネルギーを推進力に利用するためにも如何に衝撃を受けないかというのは
重要なテーマとなるはず。 >>68
ベルツ博士の実験で呼気分析したのですか?
それとケトジェニックへ適応したというソースは? >>66
シューズ売る側が、てのは興味深い。できたらソース教えてくれ。
真下に着地できたときのヒールストライクの意義は、素早く、接地の瞬間から地面を推せるということ。爪先が接地した瞬間は、まだ地面を推せないだろ。
正しく接地すれば、くるぶしの下にくるはず。フォアで推したら、ブレーキにしかならない。 >>72
くるぶしの下にくるのは、重心、でした。
それと、ケトジェニックは問題じゃない。まさか、ケトン体と脂肪の代謝は別物だと考えてるのか。だとしたら話にならん。 >>72
BORN TO RUN 読んだんでしょ? >>74
意味がわからない。
脂質代謝へ適応した状態とはケトジェニックになることなんですが。 ケトン代謝と脂肪酸代謝とグリコーゲン温存はもちろん別物だ
Volek&Phinneyの持久系アスリートの実験で認められた筋グリコーゲン温存再生能力にはLDH活性抑制誘導が必須
LDH活性を抑えることで、筋グリコーゲン分解産物の乳酸が解糖系からクエン酸回路に入らず
肝Cori回路を経て戻ってくるようになってる
ここまでの適応が進むには6週間から3ヶ月かかるというのがドミニク先生やketogainsその他英語圏コミュニティでの経験則として語られている
SGLT2阻害剤長期投与群の3ヶ月移行でアナボリック効果や心血管イベント抑制効果が顕在化することとも整合性がある >>73
ベルツ博士の車夫実験ですよ?勘違いしてない? >>72
重心位置におろしたときに衝撃を受けるわけですよ。
押す前に運動エネルギーが逃げてるわけです。
衝撃の話について反論はないの? >>77
あと、筋グリコーゲンの温存については糖新生の亢進も大きな要素と思うのですが。
そこらへんの適応を自分で実験して実感してみたかったが、
今更一度ケトジェニックモードから抜け出す気にもならず(笑) NATURAL BORN HEROESでは
著者がマフェトン理論を実践するシーンがあるが
断糖してトレーニングすると当初はとにかくエネルギー切れを起こす。
頭がクラクラする。心拍を130に抑えても。
心拍をそこまで抑えたレベルのトレーニングでもそうなる。
適応するのに2週間。 >>83
びっくりするほど低負荷だけど
マフェトンによれば脂肪燃焼者になるためには180-年齢の心拍を超えないように
コントロールする必要があるとのこと。
もちろん、同時に断糖する。 >>70
なんと、解ってなかったか。
伸長反射、てわかるか? >>75
あれ、まるっぽ信じてるの。ナイキの話でしょ。まゆつばだとおもうがなあ。 >>85
わかるよ
ジョジョ第7部SBRのサンドマンの走り方だ
ジョジョ未読のひと向けの説明としてはカンガルーの走り方(跳び方)だ >>86
「まゆつばだと思うがなあ」とかいう感想はいらないんですが。
まゆつばというならそれなりの反証が必要でしょう?
>>85
踵から落ちることで引き伸ばされるのはどの筋肉ですか? >>60
うわ、触手が動くけど高いなぁ…
地下足袋1足に$80か… >>88
前脛骨筋、大腿四頭筋、大殿筋、ふくしゃ筋。
あと、首周りや肩まわりも。名前知らない小さな筋だって。
伸長反射が連鎖して、ハーモニーのようだ。
伸長反射だから速筋繊維優位で働く。
糖質が使われる。ケトジェニックランナーでもグリコーゲンが減ってたのはこのため。 >>76
だからどっちでもいいよ。脂肪が燃えてるのは確認できてるんだから。 >>77
>筋グリコーゲン分解産物の乳酸が解糖系からクエン酸回路に入らず
肝Cori回路を経て戻ってくるようになってる
賛成。パレオさんの紹介した実験では3週間で起きたみたいだけど。
で、乳酸の代わりに、脂肪、ケトンでもでもいいよ、が使われたわけ。
するとパフォーマンスが落ちた。
理由はわかるよな? >>93
ケトジェニック適応するとLT値が上がることは昔っから知られてたんだよ
脂肪酸代謝にシフトしててもLT値が上がらない間はパフォーマンスが落ちてるの
パフォーマンス低下がベースラインに戻るのが、ケトジェニックダイエット開始後およそ6週間から3ヶ月の間
つまりケトダイエッター群に最低6週間の慣らし期間を設けていないパフォーマンス比較実験はアンフェアだということ まだわかってないのか。脂肪が糖質より、エネルギー産生で不利な理由。
慣れの問題じゃないよ。 >>91
いや、ヒールストライク特有のものですか? クエン酸回路以降には酸素を必要とするからだろ
で? 慣れは大事でしょ
現に糖質制限し始めに疲労する人が少なくない >>96
ちゃんと理由を書けばいいと思いますよ。
そうじゃないと議論にならない。
自分だけ知ってる感を出したところでここではすぐ底は割れる。 >>97
むしろ伸長反射を最大に活かした走り方がフォアフットランニングだというのが世の中的な認識ではないかと
別名カンガルー走法。「フォアフットラン」の3つのメリットご紹介
http://www.lifehacker.jp/2012/08/120802hadashirun.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています