【アトキンス釜池】糖質制限全般66【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般65【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1484953095/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>101
その通りなんですよね。
だからヒールストライクの衝撃は伸張反射を活かしてるなんてのは
どっから出た発想なのかと疑問なのですよ。
ヒールストライク特有の伸張反射する筋肉群とは一体? そもそも、糖質の代謝と脂質代謝を
対立概念のように扱っているのが間違い。
ケトジェニック適応しても筋グリコーゲンが減るわけではない。 >>102
そして伸長反射を有効活用するのは筋グリコーゲンを温存する動作でもあるから
筋肥大(を導く筋グリ枯渇)目的のウエイトトレーニングでは「チーティング」といわれるわけで
チーティングと筋トレ
http://www.real-kinnryoku.com/q59.html >>101
フォアフットは衝撃を、ふくらはぎで吸収するんだろ。かれらそっからうえのきんにくなんぞ、頭にないみたいだが。 >>106
足裏のアーチも使いますし、そっから上も自動的に使われますよ。
ヒールストライクじゃないとそっから上の筋肉は使われないのですか? 衝撃を推進力に変換したいのに吸収してたら勿体無い
伸長反射を利用して反発させつつ関節軟骨や腱や靭帯を傷めないのが、良い走り >>105
回りくどい。
知ってますがなにか?
質問で答えずに理由をちゃんと主張しろと言っている。 何か九官鳥と似てるな
〜も知らないのですか?
勉強して下さい
で、答えを言わないまま次の話題へ それなりに理論構築できてるなら上から目線でも許せるが
思いつきや人真似でテキトーに反論してるだけだからな
まあ自分自身に自信がない現れとも言える >>108
そもそもヒールストライク用のシューズが
ソールがバカみたいに厚い時点で伸張反射を使ってないということですよね。
ソールで反発させている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BC%E5%90%B8%E5%95%86
>ブドウ糖は、C6H12O6で表せ、炭素と酸素の数が同じなので、生成する酸素と二酸化炭素のモル数は等しくなる。式で表すと、
C6H12O6+6O2→6CO2+6H2O+エネルギー
であり、このときRQ=6CO2/6O2=1.0となる。
タンパク質や脂質は分子中の酸素原子含有量が炭水化物より少ないため、より多くの酸素が必要となる。 タンパク質や脂質は分子中の酸素原子含有量が炭水化物より少ないため、より多くの酸素が必要となる。 >>114
脂質代謝での運動は酸素の供給が足りなくなるという主張ですか? >>114
肺胞換気系で出入りするO2吸収とCO2の排泄が等しい、または
O2吸収に対してCO2排泄が大きいほど
ATP産生系に負担が少ないエネルギー基質であるという主張ですか?
ここは重要なポイントので、あなたの主張をはっきりさせておきたい
はっきりした主張がないならないとおっしゃってください
はっきりした主張を持ってる人間だけで先に進みますんで >>118
はっきりしてるだろ。脂肪は酸素原子の含有が糖質より少ない。だから同じエネルギーを取り出すには、糖質より多くの酸素が必要になる。だから不利。
仕事中は懇切丁寧な説明はむずかしい。上からなつもりはない。
もっともこれはアスリートががちの勝負の時に差がでるくらいだろ。我々レベルのユルい運動なら、差はないさ。
ウルトラみたいに時間は長いが、運動強度自体はあまり強くない場合も、あまり問題にはならんだろ。 ガチの無酸素運動対決は糖質が有利ということなら特に反論なさそうなんだけど
たぶん筋肥大も糖質摂取する方が有利でしょ 脂肪酸は、2分子ずつ β酸化させるから、横になってても普通に燃焼は進む
短・中鎖脂肪酸は負荷なく燃える >>120
>脂肪は酸素原子の含有が糖質より少ない。だから同じエネルギーを取り出すには、糖質より多くの酸素が必要になる。だから不利。
このご主張に異義ある人はいる?いない?
LT値向上のほか、もう二つのアプローチから異義を唱えるよ
ケトン適応した場合のATP産生効率はグルコースと同等(ないしはわずかに有利)
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=320
肺胞換気系においてはCO2排泄が少なくエネルギーを得られるほうが有利
http://www.haneda.or.jp/lecture/40copd.html なお脂肪酸β酸化の過程は加水分解反応(嫌気的代謝)で、付与される酸素原子は水分子由来
水素原子の受け手として酸素を大量に消費するのは電子伝達系 CoQ10の体内での合成には、チロシンからキノン核を生成する為のビタミンB群が必要
もともとは、チーズ(カゼイン)なのね♪ >>126
ケトン体でなくて、脂肪と糖質を比べるべきでないかな。ケトン体は脂肪から作られるんだから。 だから運動の種類を訊かれてるんでしょうが
スプリントなら貯蔵グリコーゲンからの拠出だからケトンに適応してようがしてまいが差はない
血中遊離脂肪酸を全く使わず血糖に100%依存する運動とは?
血中遊離脂肪酸を100%使ってケトンにもグルコースにも頼らない運動とは?
それを同一の尺度で比較することにどのような意味があるか?
有酸素運動の肺胞換気系においては呼吸商の低いエネルギー基質が有利であることは既に述べた >>132の運動の具体的な内容は食事の内容とタイミングも考慮する必要があるな
たとえば炸裂した食後高血糖を速やかに下げるためのウォーキングなどのようなシチュだ >>132
>有酸素運動の肺胞換気系においては呼吸商の低いエネルギー基質が有利であることは既に述べた
わかるけど。そもそも心肺機能が衰えた状態で有利と言われても。まともに動ける人の話だよ。 >>132
>スプリントなら貯蔵グリコーゲンからの拠出だからケトンに適応してようがしてまいが差はない
これは違うんでないか。ケトジェニックは、解糖系でできた乳酸をコリ回路にまわすんだろ。差はおおありだよ。 肺機能にブーストかかると言われて食指が動かない競技者なんているのかね
COPD未満でも喫煙者であったり虚弱な人なら、より楽に動ける >>132
もしかして、わかっていってるのかもしれないけど、同一の尺度だからこそ意味があると思うよ。 >>126
主張じゃなくて、事実の指摘なんだけどな。 >>135
スプリントならcori回路で戻ってくる前に走り終わってるから関係無い
400mや800mは微妙な線だ
>>137
なら同一尺度で比較可能なのは食直後のエアロバイクぐらいだなw
OGTT群(かインスリン追加分泌中)とBPC群(ケトンスパイク中)で比較するとどうなるか >>136
喫煙者ならね。アスリートはちがうよ。
コンピューターの歴史みたい。むかしは限られたCPU能力をいかに有効に使うか、だったのが、いまは有り余る能力をいかに使いきるか。みたいな。 >>120
> もっともこれはアスリートががちの勝負の時に差がでるくらいだろ。我々レベルのユルい運動なら、差はないさ。
全く逆で、身体機能のポンコツ気味な凡人のリハビリレベルのユルい運動にこそパフォーマンスに顕著な差が出る >>138
つまりあなたは、全ては仮説であるという九官鳥さんに異議を唱えるわけですか? 生物のエネルギーの話を>>114が事実と言い切るのはカロリー神話の熱量絶対視に近くね >>143
だな
ATP産生効率も計算による理論値だから
生体内では当然、遺伝的に規定された酵素活性の差や
計測時の身体的なコンディションの諸条件によって個人差が生じる 長鎖脂肪酸
18分子なら、9回ほどクルクル回る(β酸化→クエン酸回路→電子伝達系)
ATP生産効率は滅茶苦茶イイ♪ >>137
繰り返しになるというか振り出しに戻るが
同じ競技同じ尺度での比較ならLT値で評価するのが現状最も明確だろう
もちろんこれも個人の元々の身体能力や努力(トレーニングの質量)に依存する部分が大きいが 最低限
グルコース 9分子は必要になる(クエン酸回路で回される)
糖新生されると、ATPも大量に消費される >論文一つも出さずに井戸端会議
従来の覆せないカロリー論を神話のように思い込む連中だから。
日本でクズ免税品を高く買わされる中国人と同レベルで
糖質悪者論を耳に入れれば洗脳し放題って事だよw
糖質制限が何故に廃れず流行っているか調査してみれば分かる事
仕組みは同じ。
糖毒狂信者からはまともな論文一つも出て来ないぜ。都合のよい糖毒思想で洗脳されているんだから
そういう意味でアンチ糖質制限の連中が批判ばかりでモタモタしている間に
江部医師だけが低糖質ジャンクビジネスで勝ち組になり、後の有象無象は唯の糖毒便乗厨になってしまったなw 体に悪いなんかわかりきってるが酒だってやめれない
プッチンプリン、カフェオーレ味とか
どんな味なのか?食べたくなるし
期間限定の辛辛魚を今日たべた、辛かった
サントリーこくしぼりってカクテルの葡萄味
寝起きに飲んだらファンタグレープより美味い 冷凍チャーハンに最近ハマってる
値段も安いし量も多く美味いんだよね
炒飯の極みを買おう買おうと思いつつ
何か他に食べて腹いっぱいになる >>122
ちがうね。要は酸素の問題。脂肪からエネルギーを取り出すには、糖質より多くの酸素を取り込む必要がある。最初からハンデがあるってこと。 >>103
対立なんかしてないさ。糖質は無酸素でもエネルギーを得られるし、酸素も多く持ってるから心肺系の負担も軽い。脂肪は重量当りのカロリーが大きくて水にとけないから貯蔵にむいてる。使い分けだよな。意識的にできるわけではないけど。 >>139
いや、よくわからんけど。どっちにしろ、エネルギー産生には酸素が必要だし、基質自体により多く酸素原子が含まれてる方が有利だろ。
単純な話だ。 >>141
ポンコツまでは考えてなかった。心肺系に問題あるのか? >>136
肺機能にブーストってのがよくわからんな。 なんのことだ。 >>142
そこまで深い話じゃない。化学式の話だよ。単に、酸素含有量がちがうでしょ、て話。 >>143
だって、事実でしょ。グルコースの化学式に文句があるなら、でるとこでれば? ノーベル賞どころのさわぎじゃないよ? >>144
ATP産生効率の話じゃないから。酸素の話な。 >>146
論文レベルの話じゃないから。教科書レベルの話。 ああ、筋違いのレスばかり。わかってやってるのか、バカなのか。
わかってるんだろうな、たぶん。そんなにケトジェニックの不利な点を認めたくないのかね。
アスリートのがちレベルで不利でも、有利なところはなんぼでもあるのに。
俺は、確かにアンチだが、糖質摂取は控えめだよ、世間一般に比べれば。
有利不利をみて、こんなもんかと思える程度に糖質とってる。
俺がアンチなのは、糖質制限にたいしてではなく、アホな糖質制限信者にたいしてなんだろうな。 >>101
ふくらはぎが疲れます、て言ってる時点で読む気が失せた。ほかには? >>101
一応読んだけど。やっばり膝下の筋肉しか頭にないな。裸足ランナーにはふくしゃ筋の意義なんてわからんのだろう。
なにが人本来の走り方だよ。ちゃんちゃらおかしいわ。 >>122
>ガチの無酸素運動対決は糖質が有利ということなら特に反論なさそうなんだけど
無酸素なら脂肪は燃えない。勝負すら成り立たない。
ケトン脳かよ。読み返すほどにアホが見つかる。 結局、主張がよくわかりません。
どの運動か明確にしてないので、とりあえず、スプリントの話ではないでしょうし、
呼吸商の話ですからLTに達してないランニングなどの有酸素運動と仮定して、
脂質代謝は酸素消費量が大きいから不利になるということがありえますか?
どういう想定ですか?
それと、酸素消費量が多くても同じ1gから得られる熱量も倍以上違うということは考慮していますか? >>164
というか、別に脂質代謝が亢進したアスリートでも
筋グリコーゲンが少ないわけではないですよ?
つまり糖質代謝ができないわけではない。 >>163
だから(笑)
ヒールストライクじゃないと腹斜筋などの上半身の筋肉が使えないのか?と聞いているんですが。 ヒールストライクならではのよさとは何か?
フォアフットの問題点は何か?
なんですよ。論点は。
腹斜筋を使うことを認識していないとか、それは別にフォアフットは関係ない話です。 踵で衝撃を受けるよりも、足裏のアーチで接地するほうが伸長反射を使っているのではないですか?
ソールの厚い靴は伸長反射を使えなくしていませんか?
ここらへんに答えてもらわないと。 たぶんここがわかっていないのだろう
呼吸商の低い食事=吸った酸素を節約し、肺胞換気系の負担を軽減する食事
脂肪酸β酸化も解糖系も嫌気的代謝だが
脂肪酸β酸化では水分子の取り込みによって酸素付加する
(↑このプロセスでは心肺機能に負荷はかからない。逆に言えばこのプロセスでのATP産生量が大きいほど心肺系の負荷は軽減される)
解糖系での水分子の出入りは差し引きゼロ
呼気のCO2に含まれる酸素は、糖代謝ではクエン酸回路で取り込まれる水分子由来
吸った空気由来の、赤血球が運搬してくる酸素O2が消費されるのは電子伝達系のいちばん最後で、水素の受け手として水を発生する https://www.takaokashoji.com
たとえば、こちらの方は着地については踵以外のどこでも、とおっしゃっています。
と同時に胴体が足の動きに先行するという考え方です。
別にフォアフットだから上半身の動きを考えてないなどということはないわけです。 >>158
それが体内で事実かは別だと言ってる
数式で単純化できるなら同カロリーなのに太りやすかったり痩せやすかったりする体質差も説明できない 糖がウマいからね
明太子が食べ放題の定食屋あるんだが
あれはメシがないと塩辛すぎて美味しくない
マカロニサラダとかも置いてあって美味しい たぶん、明太子みたいな塩辛いおかずだけを
無理して食べてたら腎臓にダメージあると思う
ごはんを食べて塩辛さを中和させるのは
健康にもいいと思う >>175
なんのホルモンが低下すんの?(笑)
それと民意は関係ないから(笑) ケトジェニックの有効性が民意によって増減するとか。民意補正w ローカーボスナックを専門に扱っているアトキンスの商品をとりあえず
全部食ってみて、ローカーボとは思えないぐらいむちゃくちゃ美味しかったスナック
紹介するね(もちろん糖質は極小)
エンダルジ, チョコレート・カバー・アーモンド…まんまチョコボール。激ウマ
https://goo.gl/LRSEfy
クッキー&クリーム・バー…プロテインバーってキャラメルみたいのが多いけど、オレオが中にぎっしり入っててサクサクしてむちゃくちゃ美味しい
https://goo.gl/081eQS
オーガニック・ピーナッツバターカップ, ミルクチョコレート…高級チョコレートと味、食感ともに同じ。
https://goo.gl/UXXusN
どれも、普通のお菓子と同じかそれ以上に甘いが、ほとんど食物繊維と糖アルコールだから実質糖質は僅かしか入っていない。
しかも高タンパクで高脂質なので、ケトジェニック実践者にもお薦め >>180
甘みからの脱却が必要なので、こういったものに頼るのはいかがなものかと思いますね。
オレはチョコレートを食べるのはバレンタインデー限定です(笑) >>180は重複スレ乱立マルポ保守荒らしですぬ
マジレスしないように 氏んだ掲示板に興味深いコメントがあったのでご紹介
http://tsmatome.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4585369
(9)もどき食の問題点について
weeny
健康目的でスーパー糖質制限をはじめて約2年の者です。
もどき食について発言しようと思って筆をとりました。
長文失礼致します。
スウェーデンのthe diet doctorことDr Andreas Eenfeldが、LCHFのダイエット法をまとめたページより、
★ http://www.dietdoctor.com/how-to-lose-weight
>3. Eat Real Food
>Another common mistake when eating a low carb diet is getting fooled by the creative marketing of special “low carb” products. Remember: An effective low carb diet for weight loss should be based on real food, like this:
「special “low carb” products」を食べる事は、LCHF的に誤りだとし、海外の3つのもどき製品を紹介しています。
色々と問題があるようです。
・アトキンス社のクッキー
..(続きを読む)
2013/08/11 (Sun) 19:37:54 >>183
フッフッフ。戦果は12個。
糖質制限してるのを知っている人も多くなり、
ロカボな食品やナッツ、手作りの低糖質スイーツなども頂きました。 (続き)
・アトキンス社のクッキー
http://www.dietdoctor.com/atkins-greed-and-the-fairy-tale-cookies
・既製低糖パン
http://www.dietdoctor.com/low-carb-bread-another-fairy-tale-bites-the-dust
・既製低糖パスタ
http://www.dietdoctor.com/the-dreamfields-pasta-fraud
・・・・
糖質制限とは、従来の高糖食を、もどき食品を利用して再現したものではなく、このLCHF Beginnersページ http://www.dietdoctor.com/lchf で紹介されているように、
「肉や魚の動物性蛋白質をバターやこってりしたソースで脂質を添えて食べる。野菜は低糖なものを適量で。添加物や加工食品を避け自分で料理」
というようなノリのものなのではないでしょうか。
江部先生プロデュースのブランドは、本当に血糖値が上がらない"質の高いもどき低糖製品"を作ることにコミットしているのだと思います。
でも、それなりに高価なので、結果的に一般消費者は、大手企業のもどき製品に流れる結果になり(経験ありです)、もどき製品自体はこの部分に問題を抱えているように感じます。
私もスーパー糖質制限歴約2年なので、ラカントSやステビア等の代行甘味料のありがたみは良く分ります。
特に出だしの高糖食からの切り替え時は、必須アイテムですよね。
そういう側面とは別に、もどき製品というのは、"炭水化物or糖質至上主義"を、心理的に後押ししている側面があるのではないか?といところが気になります。楽な切り替えを目指しているのはもちろんなのですが。
もし、糖質への執着が消えないなら、もどきを買うことを考える以外に、
★の2. Eat When Hungry に、
「Low carb AND low fat = starvation....(中略)....The solution is to eat more natural fat until you feel satisfied.」とあるように、
食事の脂肪率を増やすなど、生理面からのバックアップ法について発展させていく流れが盛り上がって行くと、良さそうに思います。 (続き)
※補足)江部先生のブログで紹介があってご存知の方も多いと思いますが、LCHFはスウェーデンで4人に1人が実践しているという糖質制限食の名称です。
(参照)Drカルピンチョのブログより
<スウェーデンでは国民の4人に1人が糖質制限を実践し始めている>
http://低糖質.com/review/cat16/41.html
Dr Andreas Eenfeldの「The Food Revolution - AHS 2011」が、聴き取りやすい英語の公演として紹介されています。
江部先生のブログより。LCHFの記事が3本あります。
<海外の糖質制限的情報> http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-category-37.html
(終わり) 冬場になると甘い物や糖質を食べたくなる
アイスのパルム食べながらカルビーポテトチップスうすしお味に
その前に冷凍のザ・チャーハンを400g近く食べてるしw
冬場は一回スイッチが入ったら食欲とまらない たしかに、低糖質スイーツや低糖質麺などの、存在には首を傾げざるを得ませんね
>>187 ファーッック!! >>152-164をざっと見て
トリさんと言うよりも聖帝玉城に近い気がする。
糖質バカの人? 何か寝起きに食べたい
ソフトクリーム、バニラ味が恋しい 自分の主張が世間に通らずイライラし、
毎朝脳のエネルギーが不足してホルモンバランスを乱し
癇癪を起し反論連投するココの自鯖固定の老害と比較してはいけませんね
糖尿病であれば、生活習慣改善や筋トレで治せる可能性もありますが、
ここに寄生している固定さんは手遅れの認知症ですよ。
なのに糖質制限や一日一食が万病予防に有効だと信じ込んでいる虚しい老害に対しては
生暖かく見守ってあげるのが最善策です
あと、本人でもないのに北陸の有名な主婦を皮肉られただけで「S********ガー」って
ヲチスレ等に乱入する馬鹿も迷惑極まりない
その本人説も囁かれていますけどw >>196
生暖かく見守ってください。さよなら。
議論もできない人には用はありません。 チョコそのものを食べたいみたいなのは無いね
でも、カカオが多いと高血圧を下げるとか?
コーヒーは機会あれば糖抜きで濃いのを飲んでる そういうのを気にする奴に限って果物のポリフェノールとか、レジスタントスターチは信じないんだよな 論文一個も出せないんですか
じゃろさんはこのレベルの井戸端会議がちょうどいいんでしょうね
エビデンスを出せとか言って悪かったですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています