0001病弱名無しさん
2016/11/17(木) 21:00:16.28ID:WAx2K6ZW0国内での患者数は22万人。
ところが調査により40歳以上の患者数は530万人と推計されています。
肺気腫は初期にはレントゲンに映らず緩徐に進行します。
健康診断で指摘されたり、息切れに気付いた時には中等症であることも少なくありません。
喫煙者では40代にはCT上で気腫病変が見られることも多く、50歳以上では半数がCOPDであるといわれています。
スパイロメーター検査を受けましょう。
そして速やかに禁煙しましょう。
COPDの進行阻止などについて語りましょう。