0001マジレスさん
2016/08/02(火) 17:27:13.03ID:3DLQ+CYs0筋膜性疼痛症候群(きんまくせい とうつうしょうこうぐん
通常我々が急激に重い物を持ったり、無理な姿勢等を繰り返し
筋肉に負荷をかけると筋肉に微小損傷が発生します
。いわゆる筋肉痛の状態です。通常、この痛みは数日で自己回復するがさらに
、繰り返し筋肉に負荷を与えたり、血行の悪い状態を作ると、
その部分が痙攣(けいれん)状態になり短期間で自己回復できなくなります。
この状態が筋膜性疼痛症候群(MPS)になった状態です。
筋膜性疼痛症候群(MPS)では一般的な筋肉痛とは異なり、
痛みやしびれの強さが相当激しいものになり
更に痛みやしびれの範囲が広範囲に発生します。(抜粋