【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売！
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1635671836/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ザ・ビートルズ：Get Back
時空を超えた《ライブ・ビューイング・ショー》
不朽の名曲「Get Back」（原点回帰／復活）に込められた意味とはいったい何なのか。
未公開映像を含む 6 時間超の貴重なリストア映像によって構成されるオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズとして、11 月 25 日(木)・26 日(金)・27 日(土)、ディズニープラスにて3 話連続独占見放題で配信！
https://disneyplus.disney.co.jp/program/thebeatles.html 「あれ、自分、煽りに反応しやすい？」って方は心の健康のためにも専ブラおすすめです。
不快なレスをNG指定にしたり透明にしたりしてレスごと消しましょう。
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて ＼ (ﾟーﾟ*) ｷﾎﾝ。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧ は～い、先生。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ 乙
しかし重度のヘロイン中毒ってよく治ったな
治ってないのかw ジョンが実質脱退して、ポールなりにジョンの復帰、
ビートルズ再開はないとふんぎりをつけたが
ポールがソロでやっていく上でネックがあった
アップル設立時にメンバー同士で締結した
パートナーシップ協定により
・ソロ活動もアップルに束縛される
・ソロの売上も（作詞作曲の著作権印税は除き）
四人で四等分
そしてアップルの売上の20％を手数料として
クラインに持って行かれる
そこでポールはアップル離脱を画策するが
離脱はメンバーの合意が必要だがジョンに
無視というか有耶無耶にされ続け埒があかず
強硬手段に出たのがソロアルバム発表に
併せた脱退宣言
ところが宣言後も離脱話は進展しない
更に映画レット・イット・ビーの版権を
クラインが勝手にユナイテッドアーティストに
売却したのを見て、ストーンズがデッカ時代の
版権をクラインに取られたみたいに何しでかすが
分かったもんじゃないのでビートルズ（の資産）と
クラインを切り離そうと起こしたのが解散訴訟 ヨーコのいつでも無表情無感情ってキマリっぱなしだったてことですか？
ルーフトップの高揚すら無しって有り得ないと思うのですが 別にポールが純な善人と言うつもりはない
ソロアルバム・マッカートニーがほぼ
自宅＆一人録音なのはアップルやクラインの
手を借りてないというアリバイ作りと取れるし
ロンワイのアレンジは異議を唱える猶予期間に
それをしなかったり、マッカ１の発売日の
延期で揉めたのも、後の裁判を見据えて
アップルでは自由な音楽活動が阻害されるという
アリバイ作り（イーストマンの入れ知恵）だった
かも知れない、それでも直接的にクラインを
訴えられずメンバーを訴えたのは辛かっただろね そんな込み入った事情知らない人は
「ポールって他のメンバーを訴えたのか 悪いやっちゃな」
なんて単純に思っちゃうだろうからね
悪役のイメージがついちゃうしソロ1作目は不評だし
ポールの受難の時期だね ポール初となるソロアルバム発売はポールのビートルズ脱退表明の一週間後だったんだよね
このセンセーショナルな脱退表明で同アルバムは大ヒットした エプスタインが生きていれば、スタジオやライブ会場の段取りとな違ったものにしていたんだろうなぁ 前日にポールが屋上でやるのを躊躇してたのね
一人でやりたがってのかと思ってた >>11
それがジョンを激怒させちゃったんだよね
ソロアルバムの宣伝に脱退宣言を利用したから
それまでは、直接ポールにどうこうという感情は無かったが
あれで、完全に絶交状態になった マッカ１に続くラムがポール＆リンダ名義なのは
ジョン＆ヨーコの真似っこだとよく言われるが
リンダはアップル所属ではないので（ヨーコは
アップル所属アーティストになってた）上記の
四人で四等分、クラインの２０％手数料の
対象外だろって金銭的な面での策略
まぁピーター・ドゲットやキース・バッドマンの
著書の受け売りだけど 歴史にたらればは無いけどget backをみると色々勿体無いとこはあるよなぁ
ジョンとポールが本気出した時の空気感と言ったら筆舌し難い
各アルバムのレコーディング映像とかあったらマジ最高だったのに >>8
結局解散の直接的な原因がクラインの起用だとすればクラインのマネジメント契約にこだわったジョンの責任ということになる。なぜジョンがクラインにこだわったのか真意は不明だがグループのパワーバランス調整が動機だった気がしてならない。機を見るに敏なるディックジェームスもブライアン亡き後ビジネスの話を真っ先にポールにしてるし
そんなことをしなくてもジョンが本気出さなきゃこのバンドは機能しないことは本ドキュメントを見れば火を見るより明らかだったのにな >>17
イーストマン親子とポールのタッグに牛耳られたくなかったから、対抗馬としてのクラインが必要だったんだと思う 世界同時中継のSFFエンディングでShe loves youとYesterday歌うのが笑えるなｗ
これの俺たちだぜってことかなｗ ジョンは内部のリバプールのチンピラ仲間から助けてを求められてイーストマンを排除する気
ポールは昔の地元仲間は平気で切れるタイプだからな
ジョンはあんなだし利用されやすい
ポールは冷徹だし >>14
自分はとっくに脱退してたくせにジョンも勝手だよ >>17
これも本の受け売りだけど
リンダの身内とかポールがこれ以上権力が
以前にシンプルに金の問題らしい
元々アップルはマネジメントと財産管理と
イギリスの高額課税を回避の目的で作った会社で
メンバーは社員としてサラリーを貰うという
建前で儲けは会社の資産になっていたから
大半は自由に手が付けられなかった
クラインは融資という形で必要な現金を
ジョンだけでなくヨーコにも融通していた
イマジンで有名なアスコットの白亜館もそれで買った
ポールがユーネバーギブミーユアマネーでクラインを
揶揄したされるが、それは給料の前払い感覚で
クラインから金を借り続けるジョンへの皮肉でもあった
案の定後年ジョンがクラインと決裂すると
これらの融資は高額の利子と共に返還請求される 昨日ルーフトップ観たら、後期のLIVE観たくなった ヨーコは母親は安田財閥の祖である安田善次郎の孫で他の親戚も大金持ち
ヨーコは他人にカネなど借りずに身内のカネで前衛活動をやっていけたと思うけどね ポールが訴えた裁判のおかげで
4人にお金が入るようになったんでしょ
他のメンバーはお礼を言わなかったらしいじゃん ルーフトップのシーンは、純粋に演奏だけのシーンのバージョンも別にリリースして欲しい。
この想いはピータージャクソンの映画を否定してない。
映画としては警官とのやりとりを同時に表現しないと成立しなかったので。
ただ、純粋にミュージックビデオ的にルーフトップのビートルズ演奏音源だけのバージョン
も見たい。Dig a pony と I’ve got a feeling はフィルスペクター版のアルバム音源そのもの
だなんて凄い。凄すぎる。映像で見れて感動。 >>24
なるほど4人を音楽に専念できる環境にしてあげたかったと思うと同時にこうしたビジネス上の混乱がクリエイティブに予想外の効用を与えてるとも言えるし、まー50年経過した今となっては全てを受け入れて本作品を出してくれたことに感謝するしかないか >>29
そこに文句言ってる人が少ないのはみんな直に出るだろと思ってるからだと思う ヨーコが普通に清楚な感じの髪型をしていれば、いい女に見えたのに勿体ない。 ジョージがアイミーマインをジョン聴かせるシーン
ジョンはトリップしてたんだよね？ I've gotta feelingってジョンの曲なの？ >>33
ジョンは基本的にジョージの曲はやる気ないしね。 >>34
ポールのI’ve got a feelingって曲と
ジョンのEverybody had a hard yearって曲を合わせた曲。 >>34
始めはポールで”everybody had a wet dream”からはジョン。
ボーカル交代するから分かりやすいと思う。 ありがとう。ポール単独で作った曲だとずっと思ってた
ジョンが「あれは仕上がってる」とか自分の曲みたいに再三言うからあれっ？って思った トゥウィッケナムでみんながランチ出掛けら
「マル！金槌と金床！（すぐ用意！）」みたいな感じで言いつけられ
途方に暮れた様な覚束無いマルの表情が哀愁を誘った（そんなの一体どこにあるんだよぉ…(´・ω・`)） We can work it outやA day in the life、Baby you're a richmanも同じやり方だね クライン「ジョン、ポールに好きにさせてはいけない、アップルや君の金を根こそぎポール一族に持っていかれるぞ！」
ジョン「ポールめ！」
ジョージ、リンゴ「イエス！」
こんな感じで不安や疑心につけこまれて騙されちゃったんだろ 後年のインタビューでジョンは、このセッションことを「どんなに熱烈なファンでも居合わせるのが居た堪れなくなる」との旨、発言していたけど、
今回のGet Backを観る限り、そんなことは無かったんだなと思った ジョンのジョージへの無関心ぶりがひどくて、ジョージが気の毒だった
ギターを弾くハエぐらいにしか思ってなさそう >>45
ビリー・プレストンは終始ニッコニコだったぞw ジョージのギターテクがな...
よくあの時代に決定的なリードギター不在でやってきたなと思うわ
アビーに関してはジョージの2曲がなかったら終わってたと思うけどw >>46
そうなんだ
その後のジョンのソロアルバムにジョージが多々
参加しているんだけど、映像も含めて
あれはどう言う心境の変化なんだろう ジョージ不在時にポールに音楽の講義を受けていたカチンコ係りのお兄ちゃんも
めちゃにこにこしてて微笑ましかったなあ。 劇場公開だったらこの長さは有り得なかったわけでコロナ禍での方針変更に感謝すべきかもしれない ジョージも適材適所楽曲に見合ったプレイすればいいのに
何かに嵌るとそればっかやってるからなぁ
劇中ずっとワウ踏んでるかレズリーばっか通して（出力が小さいと）メンバーから
クレーム来たりしてた
イマジンセッションは馬鹿の一つ覚えみたいにスライドばっかりだし
ポールの苛立ちも分からなくもない >>51
ローリングストーン紙によると、更に長時間のディレクターズ・カット版の話が出ているとか・・・ 最終日、今完走しました、もうオリジナル版はみなくてもいいや
いろいろ確認できたし、やっぱライブって、ええなって思うわ
オリジナル版だと、みんな淡々とやってるようにしか見え無かったけど
あのリハがあって、ルーフがある
グダグダがあって、本番がマジックのように決まる
なんかねえ、涙出たよ ドントレットミーで。 人類共有の財産なんだからもうビートルズ関連のすべての音源映像データは無料公開しろよ、今までさんざん儲けたんだから
なんてね >>55
確かにあそこで涙出た
なぜだろう不思議だ >>55
ルーフトップは確かに圧感だったな
あのモチベーションを保ったまま、ライブ活動を再開していたら、ビートルズはライブバンドとしても大成していたかもしれないな Zeppelinのマネージャーピーターグラントがビートルズのマネージャーもやってたらあと10年は続いたかもね アップルビルからコンプトン通りまでの距離ってどのくらいだ ルーフトップが早く見たくていきなりパート3から見たけどこれを見た後にパート1、2を見るのはキツイなあ
パート3の前半もかなり眠かったし >>63
おうなにしてんだ
1,2見てからの3で味わうカタルシスがいいのにw 高所恐怖症だから
無造作に屋根に登る観客見てヒュッってなったわ ジョンが、演奏するのはいいけど、ライブは嫌だって
それは、アイドル時代の誰も歌を聞いていない、ホテルと会場の移動しかない
最後は、護送車で俺たち囚人かよ、っていうのがトラウマでいやなんだと思うけど
あの後期のサウンドで、そういう女子たちは淘汰されてるはずだから
ライブやっても、普通にできたと思うんだけどな
ジョンも、あんなに満足げに嬉しそうにやってたのがなあ、惜しまれるわ >>67
ジョンとジョージは演奏に自信がなかっただけだと思ってるよ エプスタインが生きてたらあと数年は存続できたかもな。
特定の誰かに肩入れしない ケンドリック巡査部長｢ワシの同僚2人は上かね？ワシも入ってもいいよね？構わんよね？｣
受付｢屋上は重量制限がごさいますのでちょっと・・｣
巡査部長｢2人に用があるんだよ！上がらしてもらうよ｣
受付｢エレベーターで4Fまでなら・・｣
巡査部長｢孫に自慢したいんだ！｣
受付｢・・・｣ いかんw
警察来てからのポールが嬉しそうで笑える
あれはいたずらっ子の目や やっぱりビートルズはロックンロールバンドなんだよな
演奏しててハンブルグの悪ガキ時代に戻ったんだろう でもあのままビートルズが存続しててライブを再開してたらレッド・ツェッペリンやキング・クリムゾンと比べられて「ビートルズってヘッタクソやなーw」とか言われてたかも しかしあの屋上って柵がないよな
しかもあれだけ人が居て、ちょっと足元を誤ればすぐに転落しちゃいそうで見ていておっかない また屋上で遊んでるのかい！って、急に長屋の母ちゃん役のいかりや長介みたいなこと言い出すとこ笑った >>73
キーボードにビリープレストン、ギターにジェシ・エドデイビス、
ポールが他のパートを弾くときにベースにクラウス、
ダブルドラムのジム・ケルトナーみたいに、ビッグバンド化して誤魔化してたかもね。 >>73
いや、ポール自身インタビューでそう言ってる。
ビートルズがライブをやったら下手くそがばれてしまう可能性が有ったと これは典型的な、本編よりメイキングの方が面白いってパターンだな
あの映画だけじゃそりゃ不満になるわ
ピーターは、あの映画の意義もちゃんと分ってて
補完の役割としてこの3部作作ってると思う
あの映画で印象的なシーンは極力使わないようにしてるな 結局アランクレインてみんな解雇したんでしょ？
ジョンが騙されただけってことで、ヨーコが仕切るきっかけになったんじゃないかな？
クレジットにイーストマンてたくさん出てくるけど、アランクレインの名前が出てこないって、この辺と関係あんのかな？
取り敢えず、ギミサムトゥルースをJPがが一緒にうたってるところや、バックシートが聴けるだけでも、前半に価値はある。
ジョージが拗ねるやりとりは序盤で、ラス前にルーフトップのプレイバックを家族も交えてみんなで聴くシーンなんか見てると、普通の友達やん、て見えたけどね。 映画が公開された時期が、解散決定してた時期だから
印象的にそういう目で見られちゃったんだよね
実はまだこの頃は、なんとか仲は良かった
アランクラインが登場するまでは・・・ ビートルズの演奏がうまいヘタで言うならポールは上手い
ジョンは並ジョージは下手
リンゴも下手
しかしビートルズの楽曲を普通に演奏するだけなら持ち味
リンゴはキースムーンに色々教えてもらって少しは上手くなってる
ジョージもクラプトンの影響で上手くなってる パティボイドは一度も顔出さなかったのかな
ヘザー可愛いね
ヨーコの真似もそっくり いや屋上本番のジョージのギターなんて全編冴えまくりだったと思うけどな
リンゴにしても然り
演奏能力面だけに絞ればあの時点で「上手くなかった」のはジョンだけだと思うけど >>84
自分が辛いことになってる職場に誘いたくなかったんじゃないかな 3部作見た後にletitbeスーパーデラックスのデモ音源聴くと映像が被って気持ちが入り込めるよ。昨日までは再度聞くこともないだろうと思ってたからありがたい。 >>84
partzでappleスタジオにやって来て、ジョージとブチュしているよ。 最終日のlet it be, the long and winding road ポール弾き語りポール独演会を、
映画let it beみたいに本編で長々と上げず、エンドロール後のダイジェスト版
みたいにしたのはすごくよかった！
映画Let it beと比べると、ほぼカット扱いに等しい。
そこが、本当によかった。
勿論、その２曲は大好きだけどこのGet backという映画で、しかも最終日として
まともに取り上げると映画が変わってしまう。 >>84
１月８日に家出してる
クラプトンのガールフレンドで
ハタチのフランス人モデルの
シャルロット・マーチンを
ジョージが家に連れ込んで切れた
６日後にジョージが家出先に
女はいなくなったと詫びの電話入れて帰宅 ジョージの演奏はたどたどしくて拙い。
けど数多あるかっこいいリフを考え出したのなら凄い才能だね ジョージが脱退すると言い席を立つ直前の顔が怖すぎる >>73
クソムゾンはカルトバンドなんで論外。
ZEPやストーンズとは演奏レベルで比較されてたとは思う。ビートルズといえども、ライブだと69-73の両バンドの足元にも及ばん。ロック史上最強レベルの演奏力。 >>94
…女の尻を追っかけてる暇があったらギターの練習しろや >>29
ルーフトップのコメントなしの映像とスタジオライブの完奏版をディスクの特典映像として売るんだろうな。 ジョージは一番女癖悪いからなｗ
モーリンにまで手出してるし >>41
コード進行が同じで別々に作った曲なのかな The Band がやってるみたいな "Love Me Do" には痺れたな。あまり好きな曲じゃなかったけど。 12月に契約してポール史観て即解約するかな
ポール・マッカートニー、6部構成の音楽史『マッカートニー ３,２,１』12月22日(水)ディズニープラスのスターにて配信！
https://disneyplus.disney.co.jp/news/2021/1122_01.html >>71
菊池刑事「ここにサインしろ！」
ポール「イ・・イエス」 >>74 サビルロウというビジネス街な土地柄なのか、年代なのか
DQNいうかヒャッハーみたいなガキがいない大人ばかりだったのが幸いしたね アルバートホール
黒い袋
緑の袋
ドラッグ関係の隠語でしょ？ >>94 意外と自分以外のメンバーがみんなカミさんをスタジオに
連れ込んでイチャイチャしてるのがたえられんかったのかもねー(；・∀・)ジョージさん 「俺たちは追い込まれてからが強いんだ」って言葉通りあういう環境下だったから沢山の名曲が生まれてたのかな
勿論並外れた才能があるのは前提として >>108
サビルロウは今も昔もスーツと靴の街ですよ >>84
>>86
パティ来てるよ
ちらっとだけジョージとキスしてた みんなジョージは下手っていうけど､ジ・エンドのソロまわしはジョージが一番うまいしかっこいいじゃん
まぁ､ソロっていうには短すぎるけど マイケル・リンゼイホッグ初めて見たけどガルマみたいだった >>115
音色や音量のコントロール、余計な音を出さないとかいう点で当時のトップギタリストの水準からはやっぱり厳しい感じがする。
ジョンについては粗さがキャラというか個性になってるからそういう点で評価が下がったりしないんだけど。 最後の警察足止めの時にでてくるジミー？っていう人は関係者としては有名？
ライブが終わると屋上のドアの前で喜んでて微笑ましかった エルトン・ジョンの金を横領して訴えられたマネージャーもストーンズのお下がりだったし、ストーンズって変なのに目を付けられても危機を回避する能力がたかいのかな >>119
高い授業料払っているからね…
ストーンズの60年代の楽曲の版権は未だにアラン・クラインが持っているしな… ヘロイン中毒ってもっと廃人寸前みたいなイメージだったけど結構ふつうにできるんだな ジミヘンが出てきて
ZEPとか演奏が上手すぎる奴が出てきて持て囃された時代だからなあ
その時代にビートルズが退場したのは
他のバンド連中にとって幸福だったのかな
ビートルズが存続したら
他バンドの頭を押さえ続けたのか
あるいはビートルズがオワコンと思われるようになったのか あれだけ、早く見たい見たい！なんて去年から心待ちにしていたのに
なんか、いざ見ちゃうと、寂しくなっちゃうな
祭りの後みたいな、あーあ、ワクワクも終わりかーって
後は12月のポールの配信 ジョージもミュージシャンとしては滅茶苦茶有能だなあ。あの二人が別格なだけで。
ギタリストとしては並みだと思う。
あと、ジョージ・マーティン男前。 >>45
ジョンが常時イッちゃっててふざけ過ぎで居た堪れなくなったわ。 >>123
ビートルズがやってたのは
演奏の上手い下手ではなくて
クリムゾンだのツェペリンといった
新しい音楽を作り出した事だからな
解散せずに続けてたとしたら
プログレ、ハードロック以上の
ありえない音楽を作り出しただろうね ジョージ普通に上手いだろ
ダブルストップのオブリガードの入れ方は名人芸に近いぞ >>117
そりゃトップ所と比べりゃダメだけど､ビートルズのメンバーの中じゃ取り立てて下手くそって訳じゃ無いと言うけどね ジョージが女狂いだったのは
バンド内で満たされてなかったから？ >>53
出力不足はPAの問題だろ。
ワウはともかく和音を使ったオブリガードで終始歌に絡みつくスタイルはお洒落で好きだな。
ハードロックタイプのギターは廃れたが。 Old brown shoeってピアノで作曲したのか、しかも適当に弾いていて？
ジョージも流石だなあ。 >>133
ストーンズのビルワイマン現象な感じ？女性もジョンやポールは無理そうだけどジョージならみたいな。 >>55
オリジナル版はジョンの出番が少なくて不満だったけどそりゃそうだ。
ラリってるとこ削ったらあんなもんだわな。 警官を睨みながら一旦切られたアンプを平然とつけ直すジョージかっこよすぎ
反骨精神は最初から最後までビートルズ一だな >>85
上手さはともかくI've Got A Feelingのジョンのギターはサウンド含め奇跡のプレイだと思う。 誰もストーンズのメンバーにクラインのことを聞かなかったのか。
ジョンはサーカスでストーンズとやってたんだから、そういう話する機会あったろうに。 >>102
このアルペジオジョンの手癖だよね
ジョンが歌ってる横で即興でメロディ思いついたって感じじゃないかな。 前スレ950
＞護送車まで出動して逮捕する気満々だった
＞建物に踏み込めば違法薬物があったかも知れないし
薬物は慌ててトイレに流したって記事をどっかで読んだ気がする >>141
ポールは事前にミックからクラインの悪評を聞いていたはず
だからポールだけはクラインを受け入れる事ができなかった >>140
うん、それは全面的に同意。
二人のボーカルラインが重なるところの前でギターの歪み成分二割増しくらいになるところなんか
二回目ではならないからたぶん偶然なんだろうけど何度聴いてもうぉぉぉぉぉツ！と盛り上がるな クラインは当時みんなにウザがられてたヨーコを褒めまくったんだよ
それでジョンが、こいつはわかってる…と。
自分を信用させるにはどうすればいいかクラインはわかってたんだね、頭いいわ ジョンはヘロイン中毒でまともに思考出来なかったんだろ。
69年夏くらいにはまともに会話するのも厳しかったらしいし。 >>142
Everybody had a hard year の仮題で前からあった未完成曲だよ >>138 ビリーも器用にギター弾いてたし ジョージのドラムも面白かった (・∀・) マギーメイの映像あった？
こないだのデラックスでデモバージョン聴いて好きになった >>147 「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」 そのまんまだよなｗ サビルロウ行くとわかるよ。本当に目と鼻の先に警察署があるんだよw そりゃ来るよなって感じ ピーター・ジャクソンによると、マイケル・リンゼイホッグの映画を尊重して編集したんだと
だから最終日のカメラ目線3曲や完走する演奏より、会話や街角のインタビューなんかを重視したんだな
マイケル監督なんか準主役級の出演だし >>156 葉巻をぶっかぶかふかしてたもんなｗ マイケル >>155
ありがとう
楽しそうに歌ってるのが好きなんだよね ミニテルミンみたいなやつは何ていうんだろうね
日本製かなって言ってたけど、当時の任天堂が作りそう >>147
ジョンとヨーコが作っている映画をユナイテッドアーティスツで配給させてやるとか調子のいいこと言ってたらしいw ジョンが隙あればジェラスガイを何度も出してるのにみんなにあまり関心をもたれてないのがかわいそう >>160 女の尻をずうううううっと撮影してるヤツとか
ジョーーーーーーン！ ヨーーッコーーーー！ を延々と叫び合ってるヤツ？ >>161
どっかで見た楽器だと思ったら、ボウイが最後の来日公演の時に冗談レベルで曲間でチラッと弾いていた
スペースオディティの一節をつぶやいてウケをとってたw
てことは今でも手に入るようなものなのかな？ >>161
へー、調べてみたら結構一斉を風靡したものみたいだね
初めて知ったわ、ありがとう >>156
マイケル、できそうもないショー実現にずっと拘ってたね。
なんかバンドを商材としてしか見てなかった感じ。 ビートルズはピーター・ジャクソンよりも前に映画『ロード・オブ・ザ・リング』を作ろうとしていた
https://amass.jp/153215/
＞ビートルズ（The Beatles）の新たなドキュメンタリー『ザ・ビートルズ：Get Back（原題：The Beatles: Get Back）』を監督したピーター・ジャクソンによると、ビートルズはジャクソンよりも前にJ・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作とした映画『ロード・オブ・ザ・リング』を作ろうとしていました。
最終的にトールキンから許可が下りずに、このプロジェクトは頓挫してしまいますが、ビートルズが選んだ監督はスタンリー・キューブリックでした。
へえ～ 詐欺師クラインにいいカモにされたジョン
多分その前もその後も色んな人に騙されてたんじゃないかと >>163
そういや、受付の隠しカメラマンもケツをアップにしてたな >>161
物知りやな〜
復刻版が発売されてるのか
ちょっと欲しいかも 全ての場面が貴重な映像だから一度は日本語字幕無しで見るべきだね 屋上コンサートはジェファーソンエアプレインのパクリ説は今回も確固たる証拠は出て来なかったのか
こんなに構図もストーリーも似たことが大西洋を挟んで自然発生なんてありうるのだろうか？ ジョージ・マーティンがフィル・スペクターを嫌いな理由：
https://www.youtube.com/watch?v=A5HsPQm9ABM&;t=169
Zappyさんが解説してた
コメントどれも面白い。
Get backはこれまで、分からなかった人のコメントの意味、真意が見えてきて面白い。
そもそも1969年1月のこのセッションそもそもの目的、意味を自分が理解すらしてなかったんだな。。 イギリス人てカリカリの薄っいトーストにマーマレード好きだね
なんでアンプの上に置かず地べたに置くかね？ メンバーが当時、このセッションを最悪という認識だったのは
当時の、20代の彼らにとってはそうだったというだけで
50年も経った今見ても、大したことないのは当たり前
当時とは比べ物にならないくらい、酷いものを見聞きしてるんだからね今の俺らは 68年8月にヘイジュードが発売されて、9月から10月にかけて世界中で大ヒット。
ポールがプロデュースしたメリーポプキンの悲しき天使も同時期大ヒット。
11月にホワイトアルバム発売。
69年1月時点で、英米ともに1位。
そんな時期の4人なんだよな… >>177
でジョンはロックンロール・サーカス出演直後でその興奮が冷めやらぬ状態の時のようで ようやく見終わった。
映画としての評価は別として、音楽ドキュメンタリーとしては素晴らしい出来だと思う。
ルーフトップ前日のミーティングからルーフトップまでの流れが素晴らしかった。
助演賞はヘザーとマルにあげたい。 >>179
クラプトンと一緒にやったばかりだからジョージに厳しいんだよな リンダがニコンのカメラ
リンゴがソニーのビデオカメラ >>177
そりゃあポールが天狗になっても仕方ないわな この作品はポールのイメージガタ落ちだな
よくポールOK出したな ホワイトアルバム
ゲット・バック
アビー・ロード
これ一年足らずの間に作って、更にシングル何枚か出してってやっぱり奇跡の展開としか思えんわ。
こっから先のビートルズを見たかった思いもあるけど、ここで終わってもしょうがないわなあ。 >>182
なるほどね
この時期の背景を見るとメンバーそれぞれの立ち位置も興味深いな >>186
アビイロードの次がどう考えても想像できないよね クラウスとリンゴとジョンで速攻で作ったジョン魂の方がアビーロードよりサウンドカッコいいけどな ロックンロールサーカスのバンド名ダーティー・マックはポールへの当てつけって説もあったけど
ジョンが自然にフリートウッド・マックの話をしていたからこっちだよな ジョージが脱退した後の
ジョン、ポール、リンゴ、新メンバーのクラプトン。
ポールが脱退した後の
ジョン、ジョージ、リンゴ、新メンバーのクラウス。
どっちが魅力的？w >>186
ザ・バンドの方向性かな
オールシングスマストパスのサウンドプロダクションが近いかも >>188
あれ以上のアルバムはビートルズとしては作れなかったと思う。
ライブバンドとしてばりばりツアーするイメージも湧かないし、やっぱり解散してそれぞれの道を行くしかなかったのかな。 >>177 ポールさん鼻高々♪ 天狗になって当然でござる >>183 ポールが東京で買ったカメラをリンダに渡したのかな？
リンゴも東京のお土産だったとか・・・ クラウスとリンゴの相性はバッチリでものすごいビート叩き出してた
ある意味ポールとリンゴより一体感がある
あれは完璧なリズム隊だ
悪いがポール抜いてクラウス入れたのも聞いてみたい気はする
クラウスは凄く良いベーシストだよ ポールはジョンに、ウォルラスはポールだったんだと馬鹿にされても
ダーティマックなんてバンド名で、コケにされても
ジョンが本気出せば、喜んでそれに協力するんだよ
このセッションのあとにジョンが「ジョンとヨーコのバラード」を作ってくるんだけれども
そこに喜んでベースとドラムで協力してるし、ハーモニーまでつけて一緒に歌ってるんだぜ
「ポールとリンダのバラード」なんて歌がもしあったとして、そこにジョンが協力すると思うか?
エブスタインの死後、ポールがいなければ、この「ゲットバックセッション」も「マジカルミステリーツアー」も
存在しなかったんだからな 50年後こうして、我々がこんなにも楽しめるのも
すべてポールのおかげなのだよ 分かったか、明智くん >>193
あの手の音はポールが嫌いそうなイメージ。勝手な思い込みだけど。 クラウスもジョンとリンゴと相性良い
凄かったからなオノバンドの演奏カッコ良すぎてなイケすぎだろ
男前の演奏だ
ポールが弾いたりポップになるがクラウスにはそれがない。ただただシンプルにカッコいいベース クラウスのビートをズンズン刻むベースもかっこいいんだけど
それはそれでビートルズサウンドではなくなってしまうんだよね >>198
本当にそうだよね
ルーフトップコンサートのないビートルズ史なんて考えられない
ポールがゲットバックセッションを発案して引っ張ってくれたおかげや クラウスを入れてやらなかったのはジョンの判断だから
ポールはジョンに救われた
もしビートルズがクラウス入れてもそんなクオリティは変わらなかったと思う
むしろ70年代にはあうサウンドだ クラプトンが加入したビートルズはどう？
ミックテイラーが入ったストーンズのように、ライブが覚醒したと思う？ ルーフトップコンサートはその後のポールの片鱗が観られるなあ。
5人ともあんなくそ寒そうなのによく演奏出来たな、ジョンはGet Backのソロが上手く弾けてない部分はあったが。 >>185
ポールのイメージ落とそうとしてるのはおめえだよ
何日もしつけえﾜｯﾁｮｲ ff56-CV8O クラウスで良かったとは思う
売れてたと思うわ
ストーンズもブライアンもいなくなったし
あんな感じでやれば良かった
ジョンだけがビートルズを名乗れるからな >>205
どうだろうな。
ビートルズの音楽はライブでソロやジャムを聴かせる類の音楽じゃないから、合わなかった気がする。 もしあのまま続いてもビートルズは冬の時代が続いたんじゃないかな
もしかしたらパンクムーブメントで親和性があった可能性があるくらい クラウスのベースならZeppにも負けないバンドになった気がする
ポールのポップ路線は次の時代は違う ストーンズも好きだけど、ハイドパークとルーフトップコンサートのライブ久しぶり対決はビートルズの勝ちだと思う。 >>214
同感。
ジョンのギター弾く格好、特に足の角度がライブやってた時代と変わってなくて、ウルッときてしまった。 >>213
演奏力だけで言うとzepはドラマーが人外だから勝てない。 ハイドパークはミック・テイラーのチューニングが狂っててアカンわ >>213
クラウスじゃジョンポールジョーンズ相手じゃ全然無理 演奏力で言うとDeep Purpleもインロックでブレーク直前で69年から70年頃のブラックモアのギターは絶頂期だからジョージのギターじゃ太刀打ち出来ないしイアンペイスの技巧的なドラムにはリンゴも完敗
ボーカルもギランやZeppelinのプラントみたいなハイトーンでシャウターにはレノンのキーでははりあえないしポールも全編通してはきつい
この頃のイギリスのミュージシャンは凄腕だらけ
でもビートルズが続いてたら楽曲のクオリティとかアドリブを廃したきっちりアレンジのライブでやれたんじゃないかね フロイドとかザ・フーとか他にもライブが凄い連中はたくさんいた。
ただバックの人数増やして、ウイングス的な感じでやれば、成功していた気もしなくはない。 そう言うのを飛び越えてダブルファンタジーのジョンは神がかりだろ
唯一無二のビンテージ時代のジョンのポップセンスも復活して素晴らしい演者のサポートと楽曲とボーカルは神がかりだ
ポップミュージックとして究極を極めている リアルタイムでダブルファンタジーを新譜で聞いたとき、
正直ジョンってここまで出来る子なんだー、とびっくりしたのを覚えてる。
当時のジョンって、ジョン派のマニアにとっては大した存在だったけど、
ロック界においては昔の人だったので。 ダブルファンタジーのジョンはまるでハードデイズナイトのジョン
まさにビートルズのジョンレノンだった
ポールがいないのに完全体になってた
父になり強くなってた
ジュリアンには悪そうだし過去を反省して父として強くあろうとしたらポールがいなくてもビートルズのジョンレベルに達した いいもん観たわぁ～
最近出た公式本て買った方がいい？
持ってる人教えて ジョージがロングアンドのアレンジに関してすごく積極的なのは意外だ >>226
なぜこうなったのか補足する会話がところどころある
例えばジョージ一時脱退後のヨーコも入ったハードロックセッションはリンゴが「トリオになったんだからもっとハードにやらなきゃ」と言って始まった >>219
70年代ライブ全盛のハードロック路線は音楽の一ジャンルに過ぎない。ビートルズはテクニックで聞かせるバンドじゃなくて、独自のセンスで魅了するバンド。解散せずにライブ活動でも成功しただろう。それを実証したのが、ポールのウィングス。 4人の髪がしっとりしてたりふわふわしてたりするのは毎日風呂に入ってないから？前から気になってた >>232
昔の毎日1曲スレでこんなふうに荒らす奴がいたな
ポール憎悪厨とよばれていた ジョンがやたらと寄り目で志村けんっぽくはしゃいでるけど、あれはお薬の影響なの？
それとも元々ああいう人なの？ >>167
ジョン ゴラムw
ポール フロド
ジョージ ガンダルフ
リンゴ サム
だったらしい >>238
ジョージはサルマンの方が合ってるような >>226
発売日に届いて読んだら『何じゃこりゃ』でガッカリ。写真のみの価値。しかし3部作見た後は映像がリンクして読める。しかしデカすぎです。 ビートルズはパブで演奏を始めたパブロック出身だからね
1970年代以降の大会場を中心とした派手なライブを展開したスタジアムロックには演奏や演出面で対抗できなかったと思う
ポールはそのことに気づいてウイングスをスタジアムでも映える楽曲や演奏、演出で観客動員に成功した ウイングスはもはや名だたるバンドに埋もれた存在だ
無理して持ち上げるなよ
虚しいだけだぞ
70年代はウイングスなんか大した存在じゃない 1975年5月から6月にかけて行われた全米ツアー『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』は30回の公演で60万人もの観客動員
ライブ盤のウイングス・オーヴァー・アメリカはLP3枚組という形態での発売だったが、それにもかかわらず全米チャート1位を獲得 >>235
カメラを向けるとおどけたり変顔する人ってよくいるけど心理学的に素の自分を隠したがる人に多いって聞いたことある
ジョンはデビュー時からよくやってたから薬のせいというより性格だと思うけど 2013年11月に開催されたポールジャパンツアーは2週間で5回の公演で26万人を動員した
あくまで主催者発表数だ
本当は13万人かもしれない >>244
売上を言ったらピーターフランプトンやフリートウッドマックの方が上じゃないの？それくらい売れても長い時間が経てば歴史に埋もれちゃうような存在じゃないかな。 ウイングスはグラミー獲ってるしな。
アルバム爆死しまくってたジョンよりマシ。 ウイングスの栄光はポールの来日時の逮捕劇で幕を閉じたんでしょ
歴史に埋もれさせざるを得なかった >>245
やっぱり素なのね
ヘロイン、ヘロイン書かれてるから、ヘロインって志村化するドラッグなのかとちょっと悩んだw ポール全てのソロキャリアの曲で一曲としてダブルファンタジーのジョン曲には到底敵わない
ジョンは一人で高みを極めて死んだ
もうポールが必要じゃなかった
ポールには今でもジョンが必要だし >>246
ドーム埋まって見切れ席まで出てるのに13万なわけあるか 2の中盤、I've Got A Feeling で自分のパートを歌いながら
「歌え！ポール！」とジョンが叫び、それに応えるポール。たまらん。 >>230の主旨は「ウイングスがスタジアム制覇出来たんだから、解散しなけりゃビートルズにも出来ただろ」だから筋は通ってる
なぜか憎悪厨にはポールageと読めるらしいが ビートルズとはジョンレノンだってハッキリと証明した三部作だな
薬中廃人のパートワン
ダラダラだが頑張って朝起きてきたパートツー
やる気出したら僕は違いますのパートスリー
結局あのおじさんのやる気次第なんだよな というかポールがやる気なかったらそもそもこのプロジェクトは実現しなかったわけで >>257
論破されすぎて見てられないからもっと頑張って盛り上げてよ Zeppelinのジョンボーナムはウイングスの追っかけやってた
後にロッケストラに参加 ポールはジョンの補佐役だからジョンがダラけてる時にはポールが頑張りジョンがやる気出したらサポートに徹する
それがよく分かったのが今回でそれでしかない
良い夫婦のようだね >>249
レコード業界の賞とかアルバムの売上って、ビートルズの偉大さはそんなもので語れるものではないけどな ゲットバックセッションに持ってきた曲のクオリティー考えたらジョンはジョージ以下だしな。 >>262
70年代ウイングスは埋もれていたという意見に対するアンサーだから
ビートルズを腐す意図はない。 ウイングスはクイーン以下だからさ
ジョンレノンはクイーンより有名だよ
現在の立ち位置
当時の45年前のチャートとか関係ない
現在ではジョンはオリンピックでイマジンだからさ >>231
ミュージックライフの復刻版に、初期のスタイリストが洗髪は週に1～2回とか答えてたような
まーそんな時代だよ あのようなどうしようもない薬中が今や聖人ですよー
愛と平和の聖人賢者ですから
マスコミがそういうジョンを持ち上げるから
俺じゃないからな
マスコミだから
キリスト発言は現実化したよな
聖人だから >>251
ホントの中毒者は、YoutubeでPhiladelphia Kensingtonを検索すると、街を徘徊する最新の様子が紹介されてるよ ジョンは生まれは労働者階級でアイルランド系移民
ポールも同じだがジョンは生まれを隠さず底辺民に寄り添う感じだからな
ポールは成功したら上流階級気取る
そこが違うんだな
ジョンの魅力は大きなお人柄
聖人だからさ
愛と平和の伝道者
キリスト並だからさ
文句あるなら全世界の出版社テレビ局ラジオ局にクレーム入れてくれ
俺に噛みついても無駄だよ 寝転びながら歌うジョンの写真見た気がするけどホワイトアルバムのセッションだっけ？
当時はそんなラリってレコーディングしてるんだって思ったけど。
今回の映画見た限りだとおふざけでやってるのかとも思った。 グリン・ジョーンズに任せていたのもあるだろうけどジョージ・マーティンがフランクにメンバーに接していたのが意外だった
もっと教師みたいに指示出しているのかと ジョージ・マーティンもルーフトップコンサート楽しんでいたの良かったね。
あかんやろとは言わんのね。
しかしまあかっこよ過ぎるよ。 ヘロイン中毒ってほんと人としてマズい状態になるから、
まだゲットバックセッションの頃はそんなにハマってないんじゃないかな。
午前中や昼間にスタジオにきて音楽やれるようなドラッグじゃない。
1/7かな？遅れてきた挙句、
ポールがしゃかりきにいろいろ言ってるのにボーッとギター触りながら聞き流してるジョンはあきらかにキマッてるけど、ハッパっぽい。
だから「（全員に）差し入れようか？」って言われてるのかも。 いろいろ出版されてるジョンレノン史よると
ジョンとヨーコがヘロインにハマり出したのがゲットバックセッションと同時期の69年1月で、2人の薬物依存は徐々に酷くなり(特にジョン)
アビーロードセッションを経てジョンがビートルズを実質脱退した話し合いが行われた同年9月頃はまともな会話が出来なかったとある。
この頃、2人で薬物中毒治療に挑んでるが、その時の事をコールドターキーという曲にしている。
一旦、2人は薬物を断ち切るがジョンはすぐに手を出してしまい
結局、失われた週末を経て休業するまで薬物依存を断ち切れなかった。 ヨーコのスクリームはジャンキーのコールドターキーと言われても、違和感ないからな。 ダブルファンタジーの頃も40歳でガリガリだから何かしら決めてただろうな
ヨーコが認知症なのも若い頃に脳を薬で揺らしてたからだろう
日本でも深刻な認知症の原因は睡眠導入剤天国の日本だからだと医師から聞いたことがある
眠剤は合法ドラッグだからな
今の社会人多かれ少なかれ睡眠薬はやってる ポールがライブを続けるのはリバプールの専門学校リパがあるから
エリックがライブを続けるのは薬物依存病院クロスロードセンターがあるから
ジョンも何かを背負えばライブ頑張ってたはずだ
ポールは止まれない引き鉄をひいた >>267 ヨーコプロデュースのジョン聖人君子ロンダリングは凄いよねw
東京オリンピックの開会式でイマジンだもん リンゴのアルバムWhat's My Name
アマゾンで574円
買おうか迷う ロンドンの景色がモンティパイソンの初期と同じ色合いだわ 当然なんだけど。これが70年前後のロンドンか。 >>273
直前のホワイトのeverybody ～ my monkey の
当初のタイトルがc'mon c'mon
カモンはセッ◯スしようぜ、ク◯リをキメようぜの隠語
モンキーは新聞の風刺画でヨーコが猿に書かれた
ことへのジョンの皮肉説もあるが５０年代の
ジャズミュージシャンのヘロイン中毒の隠語でもある
そういうドラッグ用語を突然多様し始めたジョンが
心配になったってポールのインタビューあるから
もうそこそこ使ってたんじゃないかな うめき始めたヨーコが一番薬物の感じしたけど
あれはあれでシラフんときと同じ行動なんだろうなあ >>270 トゥモローネバーノウズ のボーカル入れだったと思う ジョンの魂を初めて聴いたときは、これが数年前までアイドルやってた人の作品かと思ってびっくりした
とくに労働者階級の英雄の
Keep you doped with religion and sex and TV
And you think you’re so clever and classless and free
という宗教やマスメディアを批判する部分はポップスターとは思えない歌詞でこういう歌を発表したジョンは凄いと思った どなたか3部のそれぞれの時間を教えていただけないでしょうか >>284
ジョンはビートルズ後期から、もうすでにポップスターであることを辞めてるけどね
当時のファンは、変わったのはヨーコのせいだと思ってたけど
HELP!で、すでにポップスターの苦悩を曲にしてた 69年1月をカレンダーで追っていく演出だったけど
週末はちゃんと休んでるのが興味深い ポップスターでいたいポールとは隔たりがあるよな
ジミヘンとかクリームとか脅威でしかなかっただろうし >>285
Part 1:157分
Part 2:174分
Part 3:139分
です イギリスは今でこそ観光客用に空いてたりするが
基本的に週末はお店とか開いてないし、休日は仕事しない文化だからね。 >>288
あっちはクリスマス時期が日本の正月の感覚ですな >>291
ですね
数年前クリスマスから年始までイングランド滞在したけど
クリスマス休暇は電車も休みだった そもそもビートルズがアイドルとして売り出して大ヒットを放ち大金を儲けた実績があったからこそ、レコード会社はビートルズにスタジオを自由に使わせ中後期の実験的な作品を発表する機会を与えたからね
ポップスターは本音を吐露するための仮の姿だと思ってたんでしょ
LET IT BEの映像でもジョンが自虐的にHelpの演奏をしてる姿が映っている まだブライアンが居た頃は、ポップスターとして苦しみながらも乗り切ってたが
彼が急逝して、ビジネス面でも4人に負担がのしかかるようになり
音楽だけに集中出来なくなっていったんだよ
どんなに仲のいいグループも、お金が絡むと必ず揉める >>292 だよな、だいたいにおいてデッカオーディションを1962年の1月1日に受けているw
欧米人はクリスマスが最大のイベントなんだな元日は平日w プレミアリーグは普通に大晦日とか元日でも試合やってるしね。
けど堅気じゃない商売でも土日は休もうぜって間隔なのは面白かった。
EMI所属のジョージ・マーティンやグリン・ジョンズのユニオン絡みかもしれないけれども。 イギリスは土日働いてはいけない法律だった時代があったくらいだからな デッカオーディションが62年か そうなんだよなあ
そしてほんの数年でこれだよ
時の流れが現在と数ケタ違いに速い >>247
まあビートルズのどのアルバムよりもフロイドやマイケル、イーグルスの方が売れてる訳だし >>252
Starting Overはジョンの生前はチャート１位を獲れなかったけどね
確か８位が最高位
チャート１位になったのは、ジョンへの追悼が加味されているから
ポールはそんなものなくても、Coming Uｐで１位を獲得している 死んだというニュースが流れてから
全国のレコード店が一斉にアルバムを発注したからなｗ なんだジョージ・マーティンもポールもロング・アンド・ワインディング・ロードにストリングスいれる気だったんじゃないか
Part3の17分あたり >>291
そうなんだよね。お店構えた商店は日曜休み。
その代わり、露天や元倉庫で営業するマーケットがオープン。
あれはよくできた仕組みだなと思ったよ。
あと意外と正月に思い入れないよね笑
盆暮れ正月が身体に染み付いてる身としては不思議な感覚。
その代わりバンクホリデーとかあるけど ポールがジョンのベースに音が多すぎると文句言った時、お前が言うなと思ったのは俺だけじゃないはずだ このスレか他スレか忘れたけど、
ジョンがおっさんおっさん言われてたが、
２８歳３ヶ月でもうオッサン扱いなんだな。
まぁ２８とか２９とか微妙な年齢ではあるが。 >>307
音が多い、というのは音が間違ってる の婉曲表現じゃないかな まぁポールも全ての曲で多音ぶっこんでるわけじゃないしな
必要のないところは少なくていいってことなんだろ
基本削ぎ落とすイメージで作ってるっぽいし >>308
ジョン自身、1965年の時点で自分の歳を感じているって、発言していなかったっけ？ いつまでも柔軟な考えをする人には、ある特徴があります。それは、「昔話をしない」ということです。話題のトピックがつねに「現在」や「未来」に向いています。
おそらく、「昔話をすることによる弊害」に自覚的なのでしょう。若い人を昔話で説教するのは、きっと気持ちのいいことですからね。
それに抗えなかった人たちが、「老害」へと変貌していきます。老害の厄介なところは、自分が老害であることに気づかないことです。
Get backのポールは現在と違い昔の話なんかしたくないと前向きです。 >>310
エルヴィス・コステロだっけ？ポールの前でギター弾きながら曲聞かせたときに｢コード使いすぎ｣って言われて目からウロコだったとか ポールがベースで頑張る時は、その曲が何か物足りない時だ
カム・トゥゲザーもサムシングも、上手く補った なんだかんだ、今年一番のリリースだった。
祭りの後の寂しさ感が漂ってる。 後期のジョンは、死んだ魚の目か、思索に耽って難しい顔してるイメージでいたから、
イタズラしたりニコニコ変顔のジョンやポールとハモってるのを見ただけで、ビートルズ後期の印象自体変わったわ >>315
今年一番ってかこれまでで最高で最後の蔵出しじゃね？
ファンが他に求めてるものってそうそうないだろ よーし俺タイムマシーンに乗ってビートルズ解散しない方向に仕向けるからな、あと何年経つとタイムマシーンできるんだ？ >>309
そう聞こえた？
勝手なオブリガード入れずにベース音だけ弾いていればいいんだって事だと思ったが >>318
「僕はビートルズ」ってそういう漫画かと思ったら、単にパクリマクリスティな漫画だった >>309
ポールの口ベース指導を聞けばそうでないとわかる >>269
ジョンは英愛混血だが、父親系ではupper middle class所属。
後のワーキングクラス…曲はただの演出。
ポール、ジョージ共に両親はアイルランド人（系）。
労働者階級所属だが、2人ともリバプールのトップクラス学校出身。
リンゴはケルト系らしいが 貧民窟出身。
ただ、当時日本を含め全世界 グループ内で一番の人気者だった。 ジョンのヘロインについては、
キースＲの自伝ライフにおいて、
「世間で言われているほどやってないし、実際弱かった」、
と書かれてるね。 ヘロインが朝食と言っていたキースから見たらそりゃそうだろう このタイミングで「ビートルズ」で盛り上がっちゃって
ジョージ個人の没後20年とか、あと来日30周年とかいう感じじゃないねぇ
そういえば亡くなった時も日本では愛子様誕生で今一つ地味な扱いだった記憶が
まぁそれもジョージらしいといえばらしいのかもしれないけど >>317
映画や音楽全般含めて、今年一番期待したリリース。
ビートルズはかなり好きだが、ヲタまでは行かないレベル。 >>304
グラミー賞を取れたのもジョンの訃報があってこそ。
ジョン魂とイマジン以降は面白みが薄れてゆくばかり。
リアルタイムで聞いてきたが、ダブルファンタジーは
普通にグラミー賞取れる内容じゃないよ。
ヨーコのLPが全く売れないのでジョン曲の間に入れる
構成もファンを無視している。 ビートルズ好き
ビートルズヲタ
線引きはどの辺だい？ ジョージがリンゴにタコのアドバイスをしてるシーンが何気に好き >>330
違法なものを持っている。では
海賊版とか >>330
ヲタは箱物や書籍やブーちゃんに金を惜しまないイメージ。 ゲットバックセッションは昔から音源が大量に出回ってたから、きれいな映像で観れて
マジ嬉しい🎵😍🎵 >>327
映画 Let It Be を出してくれ、ってのが長年のファンの希望だったからとんでもない規模で期待に応えてくれたよな Let it beの方は LDでも発売してたんだっけ？
って聴いたことがあるけどその時の画質ってどんな感じだったんだろう
LDの画質自体どんなもんかしらんけど >>337
ビデオとLDで持ってたけど、画質はそれなりで、すごく綺麗でもないけど、別にひどくもない、当時のテレビ放送ぐらいの感じ
輸入盤で値段はとても高かった >>331
オリジナルにあったポールが「ひでー曲だ」って貶しているくだりがバッサリなくなってるな 今じゃ骨董品でも見かけない機材や楽器が
新品の状態で登場してるのも面白いな
まじで、世紀の発掘映像だよこれは >>339
あれオクトパスガーデンに対してじゃなく、グリンに前日にもらったアセテートの感想言ってるんだよな
ちょっと恣意的すぎる編集 >>339
これずっと言ってるやついるけど、ひでー曲だ、と言ったのはリンゴ本人だぞ それに基本的に映画Let it beと同じ部分は使わない方針だから、そのシーンがないのは当たり前なんだよな。 過去スレより
339：ホワイトアルバムさん[] 投稿日：2018/05/05(土) 11:17:49.00 ID:qqlNshg00
＞ポールは薄ら笑いを浮かべながら「酷い曲だ」
＞ジョージはムッとした顔でポールを睨みながら「これから良くなるんだ！」
＞そんなポールをジョンは押さえる気力もなく、絶望的な表情で見ていた。
クソコピペにあれだけど
「酷い」の部分はポールは背中を見せてるので表情は見えない
そして、既に多く指摘されているが、会話は
ポール こないだの（デモテープ）聴いた？
リンゴ ひどい ひどい
ポール まだ途中だ、これから良くなる
ジョージ ましなのはゲットバックだけ
あまりヒアリングが得意でない人でもリンゴの声で
２回「テリブル terrible」って言ってるのが判るはず ポールは映像見ても、ジョージの曲にもわりと協力してる
I Me MINEも、歌詞覗き込んで興味示してるし
対照的に、全く無関心なのはいつもジョン ジョージもシングルにポールのGET BACKを推してるしね。
ジョンはジョージを完全バカにしてるよね。
ホワイトアルバムのジョージの曲にもほとんど参加してないし。 みんなマジックアレックスのクソ発明のギターには触れないのね。俺は吹いた。 パート2見た後、オススメに出てきたSummer of soulという1969年のハーレムの黒人ライブのドキュメンタリーも見たけど、Get Backとはクオリティが全然違う。
フィルムでの撮影とビデオテープでの撮影という根本的な違いは大きいけど、他の多くの音楽系ドキュメンタリーとかけてる時間と金が桁違い。元の素材が豊富なので、再現映像や関係者の今のお気持ちインタビュー不要なのも大きい。
そしてビートルズという素材そのものが何よりも素晴らしい。
音楽ドキュメンタリーとしては、最高峰のレベルにある。 しかし今でもブートレッグでさえ出回ってない映像や音源が今でも山ほど眠ってるんだろうなあ
ひと昔前はもう枯渇して残ってる物はほとんど無いって印象だったのに
アンソロジーで収録されなかったヘルタースケルターの完全版とかも絶対どこかに残ってる気がする >>345
このやばい誤訳というかミスリード翻訳したのは
映画Let it beの日本語版？ リンゴが半年前に買ったと自慢していたソニーのビデオカメラ、なんか撮ってたけど映像残ってないのかな リンダのカメラもNikonだし、当時はすでに日本メーカーが海外で人気なのが分かって
懐かしいやら、今の現状が悲しいやら >>351
少なくとも唯一全国に流された日本語字幕放送版では訳されてさえいなかった しかしながら今振り返ってみるとNAKEDのボーナスディスクFly On The Wallはなんであんなブート以下の残りカスばかり集めた中途半端な物を付けたんだろうな
当時の事情を考慮してももっと貴重音源を大盤振る舞いしてくれても良かったのに >>323
ヘロインハマったらほぼほぼ抜け出せないからね。
ジョンは抜け出すのが早かった。
でも、一番ビートルズで密度の濃い時期をみっともない姿で
記憶してしまったのが残念。
ストーンズのキースいわく、大金持ちは純度の高い麻薬が手に入るから
持ちこたえることができる。
お金が無くなってくると粗悪なヘロインになってくるからダメージがある。
とか言ってたね（まあ普通の人の次元の話じゃないけどｗ）
商業的に落ちぶれたスターは中毒で死んでいくけど、
キースやエリッククラプトンは金持ちだったからな。 >>330
ジョンに肩入れしてポール貶すのがビートルズヲタ
四人のキャラクターを平等に愛するのがビートルズ好き 映画let it be については10年前くらいに
海賊版屋で、not for sale名義のDVDを
6～7千円で手に入れました。
ここ2，3日 見直しています（はぁと）。 ポールってやはりすごいわ
最近ストーンズを格下バンドだと発言したのもわかる
天下とってたんだもんな >>356
キースについては、インジェクションを使っていたかは知らない。
エリックは、自伝では注射が嫌いで粉を鼻で吸っていたと書いている。
そのおかげで大量に消費し、とてもお金を払ったらしい。 >>355
どんなビートルズ好きでもget back sessons complete84枚組を
通しで何回も聴かないよ。演奏も中途半端なものが多いし、ネイティブでも
聞き辛い会話だけのパートもある。Nakedのように編集濃縮した音源の方が
一般受けする。 この、作業が先にできていればアンソロジーの最終巻はかなり変わった内容になっただろうな。 ジョージの命日なんでジョージの場面
蝶ネクタイ買ってこいとか、とんでもないデザインのブーツはいていながら
黒のスリッポン何足か持ってこさせてとかワロタ
紫のフリルシャツとピンクのスーツとか、とんでもファッションだけど、カッコいい
リンゴの緑のスーツとか原色着こなしがこの時代っぽくておもしろい >>361
？？？
本編じゃなくボーナスディスクの事を言ってるんだが >>345
terribleには素晴らしいの意味もあるよ。 >>348
前の方で一回いたよ、誰も反応しなかったけど >>365
それは「反対の意味で使われることもあるよ」っていう、
ほとんどの言葉に当てはまる話やろ >>364
そうさ、そのボーナスディスクのこと。
マニアには物足らないかもしれんが、一般受けする内容で当時の雰囲気が伝われば良い。
それ以上深掘りしたいならブートで
聴けば良い、 >>368
なるほど、アナログ時代から様々なブートを聴いてきた身としては物足りなさを感じたが、あくまで「雰囲気」を伝えるものだと考えればそれもアリなのか
「一般受け」するかどうかは少し疑問もあるがw ジャッキーロマックスが一瞬映ってた。
ルーフトップの前日の最後にジョージと話してた 屋上に警官が現れてからのポールがもうテンション上がりまくりで見てて楽しくなる。いたずらっ子がでっかい目をキラキラさせてる。このドキュメントの見どころのひとつ >>373
反対ににジョンはビビってるね
間違えてばっか
ジョージはアンプ切られるまで我関せずで電源入れ直しながら何か警官に向けて怒鳴ってる 1/14のジョンもなかなかひどいなw
ポールめっちゃ愛想笑いしてんじゃんw 4人ともルックスがいいからアイドルになったけど、
元々は便座ぶら下げて演奏してたバンドだもん、
根性が違う >>355
あれはラリってると自分は壁のハエになるから楽しいよ >>373
ポールはもともとライブの案出ししてるとき
警察に連れて行かれたら面白いって行ってたくらいだから
そら警察実際来たらウキウキやろなw
これはいい画がとれるわって思ってそう >>377
いきなり奇声上げたりしない分ヨーコよりは害がない フィルスペクターは、どうしよもない演奏を身を粉にして編集したというが、
映画見てわかったがルーフトップ演奏はほとんどそのまんまアルバムに収録だろ >>379
日本で警官に囲まれた時もウキウキしてたんだろうか… 朝フラっと来て
Another Day
The long and winding road
Golden Slumbers
Carry the weight
を畳み掛けて披露するポールは凄いわ。 そりゃあ色んな発見があったし最高に面白かったんだけど…
欲を言えばもうちょっと音楽的に進化していく過程を観せて欲しかったな ブートで聴けるリンゴがゲットバックのドラムパターンを編み出す瞬間とか、ジョージがドントレットの中間部のフレーズを作って行く所とか まあ映像がないのなら仕方ないけど >>385
ああ、その過程が表現できていれば更にドラマチックな仕上がりになっただろうね
ルーフトップでいきなり仕上がりすぎた感はある 新たに通行人のインタビュー追加されてるけど
若い子は、生きててもみんな70オーバーのおばあちゃんなんだよな
4人も、ついこの前みたいに生々しいし、不思議な映像だわ 他のアルバム曲のメイキングは残ってないんだろうか
指輪みたいにエクステンデッド版作ってくり～ >>385
>>386
Apple Studio初日は撮影が許可されなかったとあるから
その日にかなり曲構成とアレンジを固めたんだろうね。 Paul's Piano Piece好きなんだけど
ポールが弾いてるシーン
ありましたか？ ポールはヨーコを敵対していて、ゲットバックもヨーコに向けて出ていけって歌ってる
なんて、まことしやかに言われてきたのに、実際にはむしろ二人を擁護してきたんだね
「若い二人を一緒にいさせてあげようよ」なんて、物わかりの良い坊さんみたいなこと言ってんの
二人より若いのにw 当時「LET IT BE」の試写会には
ジョンとヨーコが来て見たんだっけ
グループの終わりを確信して泣いたとか
もし、今回のバージョンだったら、まだ救われただろうに 試写会じゃなくてアメリカのガラガラの映画館でヨーコと観たんだよ 映像もいいけど
音もすごくいいのにびっくり
適当に録ってるだけに見えるけど
このMIXはすごい >>391
あれは皮肉でしょ。
ジョンはへそ曲がりの意地っ張りだから、余計なこと言ったら意地になるみたいなこと言ってたし。 >>389
ジョージがあのフレーズを弾き出したのは21日、ゲットバックのドラムが変わったのは23日でした ただ20日に色々な整理をつけたのは確かでしょうね >>353
イーサン ラッセルがニコンじゃなくてニコマートを使ってたのが興味深かった いちばん驚いたのはあの場所に鎮座し続けたヨーコと彼女が居ないと使いものにならなくなりそうなジョンだったよ… 色々歴史的にも凄い作品だな
最高傑作だな
マジで良かった
何度でも観れるよーー
大傑作ドキュメンタリーだよ
機材に関しても歴史的だよこの映像 ゲットバックセッションで使われたあのピアノは今日本にあるからな ジョンは本来ならば哲学に博学で雄弁だが呂律が回ってないな
ポールと話してる時に口が下手なポール相手に寝ぼけてる しかし警官はグダグダ文句を垂れながら直ぐには解決しようとしないよね。
心の中ではなんだかんだでライブを成立させようと企んでっぽい気がするw 撮影が入れなかった日も隠し撮りしちゃえば良かったのにな
ジョンとポールのランチ会話凄いよ >>270
レボリューション1のレコーディングじゃないかな？
あれは気だるい感じのボーカルにするための工夫と聞いているが。 >>391
get back home, Ono Lennonって曲中で呟いているように聴こえるけどなあ。 アップル受付嬢のシラの切り方が草
「どこから聞こえてくるのか我々も・・・」
警官「（な、訳ねーだろ！）」
コントさながらｗ >>408 パチンコ屋の換金所の場所を尋ねられたホールスタッフみたいなとぼけ方ｗｗｗｗ >>392
Let it beの試写会は四人の他、奥さん、ジョージなんかは両親も招待して見ているよ。但し、それは公開前の内々の試写会。ポールばかり目立っているとのジョンのクレームでお蔵入りなったが、その1年後に劇場公開された。そのプレミア試写会に四人誰一人出席しなかったのは言わずもがな。 >>396
20日はスタジオがまともに使えなかったからすぐ帰ったという証言から、映画スタジオからアップルに移る間にポールとジョンは2人で会ってアレンジ固めたと言う説があるよ
Dig a ponyとかいきなり進化してるし
TWO OF USをアコースティックに戻した場面とかも見たかった
逆にヨーコの書道教室が無くてよかった 69年7月にリンゼイホッグは210分の
ラッシュにまとめ上げて
クラインがメンバーに見せるとジョン以外
「ヨーコが目立ち過ぎだ」って意見で
ヨーコの出番、相対的に一緒に居る
ジョンの出番も削られた >>410
家族も呼んだ試写があって1年延期になった？
69年7月に200分版の関係者試写。
ここでジョンとヨーコのシーンをなるべく削る編集方針に。
その後、アビーロードセッションに入り映画の話ストップ。
10月に88分版の試写。アランクラインがメンバー以外を全カットするように指示。
12月、配給会社決定。
70年1月ジョン抜きで最終レコーディング。グリンジョンズが仕上げるもボツに。その後フィルスペクターが作業開始。
3月シングルLet it be発売。
4月アルバムLet it be 発売。
5月映画公開。 >>408
向いのビルにも許可取ってなくて草
｢ウチの屋上に撮影隊が｣
｢何のことでしょう？｣ 序盤にDon’t let me downにポールがめちゃくちゃダサいコーラスを付けようとして、結局ジョージと口論になるシーンがあるが
その時でもジョンは虚な目で何も言わないのが衝撃的だったな。
自分の曲なのに。 ジョンはポールが目立ちすぎだと文句を言ってたが、ヨーコを削ったらジョンが目立たなくなって
ポールの絵が増えちゃったって事なんだな 今回のGet Back観てもポールが目立ってしまうのはしょうがないよね。
ジョンなんてほとんど喋ってないし。 何か意見を求められれば「ポールはどう思う？」を繰り返してたね 細かいことはポール
マネージャー決めるのは自分で決める
完全にクラインに洗脳されてたがな
ポールはジョンに意見するが考えを変えさせるまでではなかった
大事を最後に決めるのはジョンだよ
間違えるがな ポールに決済権があればアランクラインはマネージャーに決まらなかった
解散もなかった
バンドの決済権はジョンにある 本来のジョンは聡明で雄弁だが当時のジョンはドラッグで頭がイカれた状態だ
薬による自爆解散だな直接の解散はアランクレインだ
あの間違いがなければ固い結束があるビートルズの解散はない
ジョンのヤクチュウが解散の原因だと分かった >>403
家に帰ってから家族にビートルズに会ったって自慢してそうだな。 ビートルズは誰にも決定権はない。
4人の満場一致でないと先に進めない、がルールだった。 ルーフトップ嫌がるぴょーるもにょーじも最後はやってもえーで言うとったしな 諦めろジョンが決めたら誰も逆らえない
アランクラインがそうだ
重要な決済はジョン
細かいことはポール ジョンは自分だけ抜けて、バンドの解散も決めれなかったヤツだぞw 解散の直接原因はブライアンの死後ヤクチュウになり詐欺師マネージャーを雇ってしまった事だ
判断を間違えたのはジョンだ
ポールは反対したがねじ伏せられた
ポールに権力があれば解散はなかったことが判明した
最終的にジョンの判断が全てだった
ジョンは間違えたからトラブルになった
そういうことだ アップルビルでもアランクラインは詐欺師だから気をつけろと周りに言われてたがジョンは完全に落とされていた
ロックンロールサーカスには出るべきじゃなかった
あそこで
洗脳されていた
マハリシにクライン
ジョンはあうぐ騙される
ポールは気が付いて阻止するも常に却下される
ホワイトアルバムのナンバーナイン収録ももバンドの反対があったが決めたのはジョン
最終ジャッジと会社の金のことはポールには権限はない ポールは脱退したしポールの代わりにクラウス入れようとジョージに言われてもジョンが解散を決めた
ポールはおオーディションで入ったジョンのバンドのビートルズから脱退しただけだ
解散を決めたのはジョンだ
ポールは抜けた
続けるのは可能だった
一旦解散してアランクラインを解雇するしかなかった ポールより先にジョンが抜けてんのに何言ってんだこいつ ニワカちゃんはいいよ
ジョンは抜けるとラリって言っただけ
ここまで確信ゲットバックっdやってたのに何見てんの？
老害坊や
頭悪そうだね
全部映像化されたじゃん
馬鹿だから分かんないんだな アランクライン知らないからそう思うんだな
ニワカは
馬韓だな
ポール擁護厨はアホだから世界のアホの中のアホなんだね
なに見てたの？
あそこまで確信ついた映像だよな
ジョンが悪いんだよ
ジョンの判断が間違ってたから解散したんだよ
見て分からんか。
アホポールヲタが
この低俗民が 現実にビートルズとしての最後のレコーディングはジョンは参加してない。
クラウス入れて再結成云々なんて東スポの記事信じてるのと同じ。 映画ワーナーイマジンでジョンがそのことに触れている
ポール抜きでもビートルズは出来たがポール以外に自分の相棒はいないと解散を決めた
決めたのはジョンだ ポールヲタって何かドラッグやってるのか？
頭がおかしいしマジで狂ってるよ
馬鹿じゃん
頭悪いしあの映像見ても何も理解できないし
馬鹿すぎないか？ シンシアって結局インド行ったのな。電車乗り遅れで行けなくなったかと思ってた。
そんでポールもジェーンのこと話してたりするけど１年後には二人別のパートナーと
ベッタリなのな。 日本のワイドショーレベルでしか考えられないなら理解は無理だろ
ドラッグ 乱行せっくすにふたまたどころか十人同時とか当たり前だ
ゲイも普通で不倫ぐらいで誰もひかない
お前ら坂上忍かよ？
日本の普通のサラリーマンの枠で考えたら理解出来ないだろ
お前ら普通の一般人とは違うんだよ ロンドンはパタリロの世界だぞ
日本の常識は通用しない 映画館で見たかったって意見もあるけど
これだけ長い作品になったのは、配信になったおかげ
まあ、映画でやって特別編的な長尺配信のこれがあるならもっと歓迎されただろう
一見するとだらだら見せてるだけのようできっとファンにはそ挙動一つ一つが興味深いものなんでしょう 後年あれだけ嫌い嫌い最悪とdisられまくったマックスウェルズシルバーハンマーをジョンが歌い出して全員笑顔でプレイが始まったりするのが意外だった もしかしたらリンゼイ=ホッグ監督が制作した200分以上の試写版も今回の雰囲気に近いものだったのかもね。メンバーやらマネージメント側の横やりで削り切り貼りした結果当初の意図した内容と違うものとなってしまった可能性もある >>444 ジョンが引っ張ってきたクラインがヨーコの場面を切れーって指図したってのが皮肉だよな(；・∀・)
クラインの横やりがなかったらジョン＆ヨーコの場面が増えてジョンもニコニコ納得だったかもなのに いやぁー
凄い！！！こんなにも4人を身近に、まるで一緒にいるように感じ取れる映像だとはw
普段の会話などから見て取れる性格、態度、全てが長年見たかったモノだわ
もちろん演奏も
リンダなんかチンピク度1程度だったのにパンチラ期待した自分がいたよ
これも驚き
ヨーコ‥‥まぁあまりしゃしゃり出てこなくてセーフかな。あの場にいる肝っ玉がむしろスゲーオンナだわ みんなどんな環境で観てるの？ドルビーアトモスとか？
先日ヨドにいったとき、中高年の人や夫婦が店員と相談してるの何件かみた、
絶対このためだと思った。 >>448
65インチの有機ELテレビと7.1サラウンドシステム
せっかくDolbyVisionとDolbyAtmos対応なんだから小さい画面で観るのは勿体ないよ ヨーコと薬せっくす三昧で思考が麻痺してアランクラインに洗脳されたJohn
ヨーコは賢そうなのにアランクラインの闇に気がつかなかったのか
ジョンは一旦のめり込むとマハリシにしても突き進んでしまうな
振り込み詐欺に騙されやすい
ポールのいうことを聞いていれば解散はなかった >>443
元映画の影響はやっぱり大きいよね。元映画ではポールは自分の曲の時はノリノリで他のメンバーは仕方なく付き合ってるように見えるし、他のメンバーの曲の時は逆にポールがダルそうにやってるように見える(編集されてる)んだよね。
実際は誰の曲に関わらずメンバー一丸となってアイデアを出し合い良いものに仕上げようとしていたという事実。これが今回の映像での一番の収穫かな。 >>438
電車の件は67年にマハリシがイギリスに講演に来た時のじゃね？
イギリス北部のバンゴアって所に電車で行った筈
ジェーンと言えば破局の原因となったフランシーシュワルツ
ジョンのヘロイン中毒と並びビートルメンバーの黒歴史 ジョンは純粋なんだよなある意味。ひらめきの人だし瞬発力も凄いから、自分がこれだと決めたモノに盲信しちゃうんだよな。その危うさも魅力なんだけどな。
やっぱ幼少期に本をたくさん読む子は違うよね マハリシが白人女に手を出した！って
怒ってたのだれだっけ パート3でジョンはポールとアランクラインと会ってるからな
グリンジョンズだかアップル地下でも散々周りからあいつは詐欺師だから気をつけろと言われてたのにな
騙されたから
ジョンは言うこと聞かないな
本当に解散はあれだけが原因だ
喧嘩しながらなんだかんだで最終的に音楽面ではバンドはまとまる
アランクラインという詐欺師に潰されたな >>456 ジョンが噂を吹き込まれてマハリシ許せん！って噴き上がっちゃって
セクシーセディーを歌った・・・
でも実際はマハリシは冤罪で濡れ衣を着せられていてシロだった、無実だったんだけどね・・・
ジョンがマハリシに心酔するのを嫉妬した奴に嘘を吹き込まれたのだ。 メンバー皆、ヘヴィースモーカーだったんだな。歌を唄うのによく喉に悪影響なかったね。 >>458
ジョンは途中からヨーコに会いたくなって
セミナーを切り上げる口実を探してたんだよね >>459 ジョンはダンヒルを常にそばに置いてるね。
ヨーコはハイライトとかを吸ってればおもしろかったのにねー
あるいはホープとかピースなんかを >>448
90インチのプロジェクタースクリーンと7.0.4のドルビーアトモス。
曲の途中でサラウンド効果が変わったりするんだけど、システムのせいかそういう音作りなのか今のところわからない。 グリン・ジョンズいいヤツだな。でもアルバムお蔵入りはかわいそう 明日ゆっくりpart 1見るんだが
みんなのレスみてると楽しみすぎてヤバいわ
見どころは
リンゴの屁
ヘザーのヨーコ観察
の2つだよね？ >>461
ダブルファンタジーの頃の写真にジタンが写ってたのでマネしてみたことがあるけどめっちゃ辛くてなんじゃこりゃ！と直ぐ廃棄した思い出 >>465 かまやつひろしの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」とか
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「スモーキン・ブギ」とか
横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールロックンロール」とか
西岡恭蔵の「プカプカ」とか・・・ なんかタバコの歌をいろいろ思い浮かべた
( ･∀･)y─┛~~ この作品のおかげで解散原因がはっきりしたから大発見だったよ
決してメンバー間の感情のもつれじゃなかった
ポールが嫌われたという理由でもなく単にジョンが詐欺師に財布掴ませた事が原因だった
ビートルズを壊したのは詐欺師に騙されたジョンだと分かった
色々スッキリした 50歳以降のビートルズファンで、このゲットバックを見ずに死んじゃった人、可哀想すぎる。 アランクラインもブライアンエプスタインもユダヤ人なんだよな
ユダヤ人の商売のうまさは異常 ポールとジョージの喧嘩なんか単なる兄弟喧嘩だったしな
ジョージはすねて脱退したが戻ってきたらポールと仲良くしてるし何なんだと思ったわ
仲良いしな
ポールは誰よりもジョンの性格を理解していたし
ジョンが喜ぶのがポールに笑顔をもたらすのも分かった
決してメンバーが不穏になったわけじゃなくてアランクラインを入れて金でもめただけだった マジックアレックスの両面ネック付きギターベースワロタ
ジョンが「なんだこりゃ⁉︎」ってウケてるけどあんたが勝手に心酔して連れてきたんやないかいw
実はマジックアレックスがいろいろブチあげて散々たる状態だったアップルスタジオ映像楽しみにしてたんだけどな。
あのオシロスコープ映像だけだったなw >>467
ゴロワーズはイタズラしたことある
でもゴロワーズにしろジタンにしろフランスのタバコってなんであんなにマジいのか・・ >>441
近しい人（それなりにビートルズ好き）でもpart1、part2は疲れた、長い、ダラダラしてると言ってたけども、
予備知識が（ビートルズ、楽器、録音機材など）あればあるほど楽しめるスルメ映像だと思った。
映画館バージョンと配信バージョン、それぞれわけて公開すりゃいいと思うんだけど、
映画館バージョンは「プレビュー目的のみ」で有料公開NGなんだろうな。
配信めんどくさい派だったけど、何度でも好きなところから観れるし、トイレもキリのいいところで行けるし、
助かったわw >>474
ちょっと葉巻っぽいんだよね。いわゆる紙巻タバコとは香りと風味が違うから面食らう 機材に関してはアップルではおそらくアビーロードから買ったと思われるredコンソール2台
目についたのが3台のフェアチャイルドと2台のアルテック
あれだけでもものすごい映像だ
あんな古いものが綺麗な映像で現役で使われている
グリンジョンズが録音中フェアチャイルドのツマミをまわしていた
どこにかけてた気になるし何回でも見れるな
楽器も色々楽しめる神作品だよ
ポールのメインはキャバーンでアップルで盗まれたんだな
あの中に犯人がいる
撮影班かもしれないがマルエヴァンスかもしれない
ジョージはロッキーとルーシーとオールローズとJ200持参
ジョンは怠けてカジノだけだったがMartinも持ってきてた
J160Eは見なかった
リンゴのドラムのマイキングも全部分かって神すぎるぞ今回のは >>469
同感。
自分はもう思い残すことはない。 >>476
なるほど葉巻と言われて得心した
確かにその通りだね というより
最初はフェアチャイルド一台と2台のアルテック
後になったらフェアチャイルド3台で2台のEMI RS124アルテック消えていた
機材も入れ換えている リンゴ、ポール、ヨーコ、パティ、ヘザー、グリン、マイケル（ポール弟）、マイケルリンゼイホッグ、アランクライン
2021年現在、生きてる人はこれくらい？ 映画の「LET IT BE」を観た時は、警官がやって来たのは川口探検隊的なヤラセだと思ってたけど、
マジに通報を受けて警告に来たんだと今回分かった。 クラインは2009年に亡くなっている
たしか晩年認知症を患ったんだよな
ざまあみろ >>483
映画スタッフも通報してたんじゃないかな マイケル・リンゼイ=ホッグの実父がオーソン・ウェルズだって話は結局どう結着したのかな。一応の父親の爵位は引き継いでるようだけど。 ポールがライブでHere todayを歌ったりジョン推しの発言してて、でもジョンはポールが思ってるほどじゃなかったんだろうなと想像してたが全然そんなこと無いってわかった
この時期でもジョンとポールは仲が良かった >>483
中山康樹もヤラセ説唱えてたな。彼も含めて、いかに我々が何も知らなかったが、よく分かった。
康樹も彼岸で喜んでるだろう。 >>477
＞アップルで盗まれたんだな
あの中に犯人がいる
撮影班かもしれないがマルエヴァンスかもしれない
一体何から邪推してんのさｗ >>491
別名ロストベースと言われていて盗まれたのが定説になっている >>483
サヴィルロウ界隈だと「ビートルズの事務所？あの髪の長いポップグループの？治安が悪化するんじゃないか？」ってかなり不評だし敵も多かったみたいだから、
通報が30本来てても不思議じゃないなw
ところでアップルって駐車場ないんだな、
颯爽とジョージやジョンヨーコがアップル前に路駐して、
「この車どうすんのかな、誰か鍵預かって停めに行くのかな」と思ってたらまさかの放置で駐禁切られててワロタ ルーフトップの警官はスタッフまたはサクラが通報したんだろw 長年解散の戦犯扱いされ続け、数々の誤解で中傷され続け、ポールつらかっただろうな ビリー・プレストンは定説通りジョージが呼んだのか、たまたま別件のテレビ収録で近くに来てたから挨拶に来たのかよく分からんかった 屋上に来た警官のインタビュー読んだら、140m先の警察署でも爆音で聞こえたって。 >>493
金持ちのメンバーにとっては罰金が単なる
時間貸しの駐車代程度に感じるんだろな。 リアルタイム世代じゃないけどこれ見るとジョンのやる気があるかが大きかったね
ポールとヨーコを悪人扱いしてたお爺ちゃんお婆ちゃんファンたちは反省してどうぞ^^ ジョンとポール、こと音楽制作に関しては
二人だけに通じ合える「何か」を持っているんだね。 >>471
これでソロ以降の批判的な発言も軽口程度なんだろうなと想像出来る たしかにジョンのやる気に左右されるのは目に見えるけども、part.1のポールの仕切りもかなりたいがいだし、ヨーコは「バンドが曲を仕上げるスタジオでなんか違うことしてんなら自宅でやってくんない」って感じだから、
あながち2人がこれで汚名を…って感じには自分はならなかったな。
ポールもジョンに直接言えないもんだから、バンド全体に言ってる風にしてたりとか、
ヨーコはヨーコでせめてリハ中は席を外してスタッフ席にいるとかさ
結局2人で話すんだから、
最初っからポールとジョンで直接話せたらよかったのにね。
ジョンから辛辣な言葉が飛び出してそのまま解散になるのが嫌だったんだろうな。 アマチュアバンドでも作曲者の仕切りなんてあんなもんじゃないかなぁ
腕や人格をなじりっ放しとかならともかく >>500
80年のあれがなければ、いつか必ず一緒にやっていただろうなぁ.... ストーンズの25x5にもキースとミックが曲を作っていく過程がちょっと映っていた
アレも今回くらいのスケールで見てみたい >>63
それは、アニメフランダースの犬の最終回をいきなり見るのと同じくらい、勿体ないことしてる。 後年のポールとジョージの仲の悪さだけはガチだったと思う。ジョージが一方的に嫌ってただけだろうけど。 ジャケ写のやり合いも仲が良いからこそ出来たんだろうなと思うと微笑ましい。
また一緒に音楽作って欲しかったなあ、残念。 >>508
ルーフトップでもノリノリ
その後のプレイバックでもノリノリｗ >>507
ポールとジョージは喧嘩出来るだけまだマシというか
ジョンのジョージへの空気扱いはそりゃ病むよな、と思ったわ。 >>508 イエーーーーーイ！！！ サンクス！モー！ モリーンはキャバーン時代からのファンだし
ビートルズファンの究極の夢を叶えたひとだよな。
リンゴと結婚してるのにジョージともヤッてるし。 ジョンがバシッとリーダーシップとってりゃポールも一歩下がって参謀としてスムーズに手腕をふるってただろうけど、ジョンがあれじゃな
マザコンジャンキータイムが多すぎる
あとやっぱヨーコがバンドがクリエイトする場にずっと居るの異常だよ Don’t let me downをポールにレイプされまくってるのに
何も言わずに流されるままなジョンは衝撃だったな。
ジョージがさすがに、これはゴミだ、って言ってたけど。 >>492
それは知ってるけどそれがなんでいきなり「内部犯行だ！」ってなるのよ
マルも浮かばれんわ ジョンの意識の中ではジョージはずーーっと弟分にすぎなかったのかな ジョンもポールも弟分と思ってたんじゃないの
ポールはジョージが亡くなったときに「BABY BROTHER」とか言ってたし
（ジョージが草葉の陰で顔を歪めてるのが目に浮かんだわw）
ジョンは晩年にアイミーマインの本で自分が全く取り上げられないことに拗ねてたし
飼い犬に手を噛まれたくらいに思ってたのかもしれん >>517
むしろジョンにしたらジョージはポールの弟分でいつもポールの後ろにくっついて歩いているガキ、みたいな感覚だったみたいね >>519
ジョージはジョンのストーカーしててジョンはうっとおしかったんだけどある日ポールがなんちゃらという曲を弾き通せるやつがいると紹介してまあいい雇ってやるとなったんじゃなかったかな？ ジョンとジョージはお互いポール挟んで友達の友達だし
10代の時の3才差の上下関係は一生続くのか アンソロジーの新曲レコーディングの時、ポールとジョージ仲悪かったんでしょ？ビートルズの時と同じじゃねーか、とジョージがこぼしてたとか。
この二人が共演するのは無理じゃねーか？ どの場面も、ポールが誰かをかばう場面だ
強い意志をもって悪者になる時は、ビートルズそのものをかばう時
Get Backはビートルズ真のリーダーのポールによる、ビートルズ再生に挑んだ男の物語なのだ >>500
そこは、ヨーコ、リンダ、ジョージも入り込めない領域だと感じた 髭もじゃ男よりドラッグでラリりながらマイペースだが徐々にエンジンふかしながら半分寝てたが起き上がったジョンの再起物語だった
そして悪魔の囁きに乗せられた
ジョンは誰かが見張ってないといけないな >>523
映像とか見る限り露骨に仲悪かったとまではみえないけどね
お前さん相変わらず仕切りたがりだな、みたいな様子はチラッとあったけど
フリーアズアバード、リアルラブに続く第三の新曲が頓挫した理由のひとつが
ジョージがやりたがらなかったっていうのはポールかリンゴかの発言でみたことがあるから
これ以上やるのは無理、みたいな気にジョージがなってた可能性はなくはないかもね
単にああいう疑似新曲企画自体がもうお腹いっぱい、だったのかもしれないけど ルーフトップの後テンション上がってみんなで未来の話してるな
よかった本当によかった続ける気だったんだ アビイロードの成功で、気を良くしたポールが
会議であれこれ話してるうちに、「昔みたいにクラブで演奏しようぜと」言い出して
あきれたジョンが「お前はアホだよ。言うつもりなかったけど、俺はもう辞めさしてもらう」と言った
それが本当の終わり >>523
2曲ともジョージ目立ちまくりだと思うが… 当時のジョンには、ヨーコしか見えてなかったんだよ
ビートルズは、ブライアンの死以降、完全にポールのバンドになってたから
アランクライン推薦したのも、EMIと再契約したのも、全部ポールに実権を握らせないための対抗策
それが見事に裏目に出で解散 あの映像見る限りではジョンはポールに対して悪意とか何もない
むしろ好意しかない
そういう邪神はなくガチでクラインに騙されてんじゃん
人それぞれ身変え見え方は違えどどう見てもそう見えた
小競り合いはすれどポールにはいつも有難うって態度だよ >>527
自分の与党と思ってアンソロジーに引き入れた
ジェフリンがあっさりポールに転んじゃったからだよ
https://nme-jp.com/news/8091/ >>529
トロントロックンロールリバイバルコンサートで出演したジョンを、ポールがまたライブをやりたがっていると勘違いしてクラブツアーを提案。
でもジョンがトロントで得た手応えは、ソロでもやっていけるなという確信。 ジョンとポールはいがみあい憎しみあいはなく相思相愛で言葉を超えた何かの絆があるのが見てとれた
本当にアランクラインという詐欺師にやられただけだよ
ポールに実権握らせたくないとかそんな姑息な事は考えてないよあれは
ポールは完璧なジョンの参謀で理解者で一蓮托生だよマジで
今回は全ての誤解が解けたんじゃないかな ジョンが切れたのはポールだけは信用していたのに脱退したからだろ
絶対的な信頼を寄せていたポールが辞めてショックを受けたのが小競り合いの始まりだ
それもクラインとの関係を清算後は無くなった だからポールより先にジョンが脱退したのに…わかってなさすぎw >>533
>11月6日に全世界で発売されたビートルズの『1』新装盤では
>「Free As A Bird」と「Real Love」でジェフ・リンは新たなリミックスを手掛けた。
全く知らなかったｗ
「１」って２曲加えて再発売されてるのか >>534
あの時点（トロント）で「俺はビートルズ抜けた
新しいバンド作るけどお前らどうよ」って
クラプトンやクラウス勧誘してるのよね 「１」の再発って2011年（リマスター）と2016年（リミックス）とあったけれど
>「Free As A Bird」と「Real Love」でジェフ・リンは新たなリミックスを手掛けた。
は2016年の映像付き「１＋」の事じゃないのかな。
CD版はずっと27曲入りのやつだよ。 ロバジョンのＬＰぶっ転がってるのに驚いた
こんなドス黒いブルース聞いてる奴、いたんだな 笑
https://i.imgur.com/0n39xx4.jpg ジョンの脱退宣言の後、ポールは鬱になって2ヶ月ほどスコットランドで引きこもりしてたんでしょ？69年の秋。
どう考えても、ジョンのほうが先に辞めるって言い出してるじゃん。 ヲタって客観的事実無視して、自分の都合の良いストーリー作って酔いしれるもんなのかね。 リーダーいないバンドだな
ワンマンバンドならもっとまとまる >>542
こういうのを発見する楽しみもあるよねえ >>540
そしてアランホワイトは後にYESに加入する >>451
ジョンはヨーコと恋に落ちと言いながら、ジョン死後のヨーコの行動を見ると金目当てとしか思えんな。
ジョンの著作権延長を申請するとかイマジンにヨーコ共作の著作権を認めさせるとか。（この辺は金満未亡人によくある行動だが）
ジョンレノン夫人のヨーコ単独レコードがさっぱり売れないのでジョンレノン名義のレコードにヨーコ楽曲差し込んで愛のコラボレーションしちゃうとか強引すぎる。
ポールは、今回の映画の中でジョンとの間にヨーコが割り込んできてそれがビートルスの解散理由と50年後にわかったら恥とコメントしているが、ヨーコの悪行がジョンとの愛で正当化されているような気しているのは俺だけ？ >>307
あれは例えば、１小節の中にジョンが２分音符2回弾いてたのを、ポールが全音符1回にしてくれと言っていたというふうに理解したが。 ポールがノーザンソングスの株をジョンに内緒で買い増ししてたのが仲違いを決定的にした原因て説があるね
もっともポールはビートルズの版権の為によかれと思ってやったんだろうけど｡ >>539
放送版のアンソロジー ソフト化されたアンソロジーと違って
1+のバージョンはエッジを効かせてない
アコースティックというか生音っぽいアレンジに
RealLoveのGeorgeのギターのフレーズも
「入り」のタイミング含めて違ってたような
俺は同じバージョンを使うかと予想してたけど
まさかアレンジまで変えてくるとは・・・
こうくるとは思ってなかったﾋﾞｯｸﾘw >>459
ジェフエメリックの本では
ポールはバンドオンザランあたりでタバコの吸い過ぎで
エライ事になったらしいから、タバコを控えめにし始めたのは
その頃かな >>523
だから歴史捏造すんな知ったか
最初にジェフリンとジョージに警戒感持ったのは事実だが
その後はジョージのスライドギター気に入ったんだっての
そのあとポールがジェフリンをプロデューサーに起用したのも知らんのだろ
うせろカス >>514
当時のジョンにとってヨーコは恋人以上のものだよ
明らかに他の嫁やガールフレンドとの関係と違う
対等な立場というよりも洗脳されているし、
ヨーコがいないと不安になるライナスの毛布状態になってる ヨーコに出会って、ジョンは覚醒したんだよ
ビートルズでポップの王様になっても意味がないと
だからビートルズにこだわったのはポールであり、Get Backはポールの物語だ
ジョンも間違えていないし、解散は不可避だった
そこまで思い詰めてやるからこそジョンレノンなんだよ >>556
These sessions were marked by tension, particularly between Harrison and McCartney. At the time, Harrison wryly commented that he felt the sessions were "just like being back in the Beatles", while McCartney later said: "George had some business problems and it didn't do a lot for his moods over the last couple of years. He's not been that easy to get on with.”
wikiに置いてあったyou never give me money
からの抜粋なんですけど、これも捏造なんですね。歴史を捏造する書籍が売れるって、本当に嘆かわしいですね。 もっと親密な感じだと思ってたけど
ヨーコさんジョンのペット位の接し方だよな 英語字幕ではアホのポールヲタには理解出来ないんだな
まあ頭が悪いから仕方ないかな
全てはアランクラインを入れてから亀裂が入った
あの後だ 解散ドミノは
演出的というかそういう流れだったろ
馬鹿なんだから一度見ただけでは把握出来てないだけだ >>561
アランクラインを解散の要因だということを否定する
「アホのポールヲタ」ってどこにいるのか？ 真っ赤にして27回も書き込みするの恥ずかしいよな
あげくアホのポールヲタという頭悪そうな煽りね ポールとリンゴだけのシーンで
二人が涙ぐんでたのはなぜ？ 74-5年頃のジョンのインタビューでビートルズ再結成も悪くない的な発言してるしポールもしょっちゅうお一人様になってたジョンの所に遊びに行ってたんだよね
76年頃は再結成待望論と再結成の噂が日本でも広がってた
この頃本当に再結成出来てれば凄かったろうね
今回の配信見てこの頃であればジョンとポールは合意出来てたんじゃないかと思ったわ パート1は、3日かけて
パート2は、2日に分けて
パート3は、一気に見た。
ブルース調、ロックン・ロール調、カントリー調が多い中
ハリスンのI Me Mine、そしてGet Backは出色
ビリー・プレストンの参加で煮詰まっていたGet Backが完成していくさまは見応えあった >>564
これはよくみると地べたでなくて一段上がったとこ。ジョージが腰掛けてるでしょ。
それでも不衛生だけども ポールとリンゴが泣いてたのはジョンがスタジオに来ないから
解散なのか？という表情だ >>568 1977年がエジソンの蓄音機発明100周年の記念すべき年で
日本の東芝EMIもビートルズのカタログを全部新装発売してたよね
その節目で本家EMIもなんか企んでたんじゃないのかな？ イギリスってちょっと寒地だからGとかの害虫は居ないのかな テレキャスじゃなく、ROCKYストラトを屋上で弾きまくって欲しかったな、ジョージ
https://i.imgur.com/1dY5NS1.jpg >>573
害虫はともかくネズミは多そうだけどね
ペストが大流行したのもネズミのせいだし べガーズバンケットが床に放置されてるとこで爆笑した 楽しそうなファブ4見て、あれ見つけたこれ見つけたっておまえらとヤイヤイ語り合うの楽しい
久々にビートルズで盛り上がれるの嬉しい >>568
７５年の１０月までは、いつ再結成してもおかしくない状況にまでなってた
ショーンが生まれて、一気にそういう流れじゃなくなったんだよね・・・ ビートルズ「ルーフトップ・コンサート」を止めた警察官、当時のことを語る
https://amass.jp/153253/ >>571
ありがとう
年末に見ようかと思ってたけど
我慢できそうもない 遅ればせながら、スーパーデラックスエディションを買おうと思ったら、どこも完売。ユニバーサルのストアですらSOLD OUT。焦って探し回ったら、楽天ブックスのみ在庫あり。こんなに早く完売になるとは思わなかった。。油断した。。 ビーナスアンドマースを最後にウイングスも落ち込んだからポールは狙ってただろうな
ニューヨークに行った時はギター持ってダコタに押しかけてたしな
ウイングスが落ちたら再結成の準備はしたたかに考えてただろう
基本的にポールはジョン依存症だよ
今のポールでも見たら分かるだろ >>577
これだけの未公開映像を一気に見さされると流石に興奮は収まらないね
本当に感謝だわ >>450
>>462
どちらもお金持ちだなあ。凄い。 >>572
それがハリウッドボウルのライブ盤なんじゃないの 思わず見入ってタイムスリップしてしまうけど
ふと冷静になってジョンもジョージもリンダもジョージ・マーティンももういないと思うと
しんみりしてしまう >>576
べガーズバンケットの完成パーティにジョンとヨーコ、ポールとリンダが行って
発売前のヘイジュードとレボリューションをかけたんだよな >>578
ショーンが産まれたからと言うよりも
失われた週末の頃はポールとも会ってセッションしてて、ジョンも再結成に心を惹かれていた感もあるが
ヨーコと復縁して、ヨーコの意向なのか一気に萎んだ。
1975年12月19日。
ビートルズの解散にまつわる裁判がようやく決着し
ニューヨークで久しぶりにメンバー4人で会う予定になっていたが
ジョンがドタキャン。
理由は「ヨーコが占星術師に日が悪いと言われたから」
これにジョージが激怒し、ビートルズが4人揃うことは永遠になかった。 >>579
アップルからDVD貰ったのかよ
出演者全員に配ってるのかなあ
発売されるよね？ >>576
UKオリジナル初版なんだよなぁ〜 >>589
まるでジョンはビートルズに戻ってはいけない運命だったかのようだね・・・ 結局、最後までヨーコが障害になって４人が集まれなかった
ジョンが生きてても、一緒にやることにはならなかっただろうなあ リボルバー録音時にリッケン抱えてアフターマスの裏ジャケ凝視してるポールの写真とかあるし
メディアを通したストーンズ弄りとかあったのかな 74年にジョンがヨーコと離婚してれば再結成の流れになったかもしれないけど、人のいいポールは2人の寄りを戻す仲介役やってるからな
失われた週末でのジョンを見て、いたたまれなくもなったんだろうな >>535
あなたも誤解が解けたんなら、これからはもう無意味なポール叩きはやめて下さいよ。 ジョンとヨーコの復縁に関しては
メイパン視点とヨーコ視点では全くストーリーが違うんだよな。
ポールはヨーコに利用された感があるしメイパン視点の方が説得力がある。
この頃、ヨーコはフェミニスト活動や占星術師にハマってたり本当に胡散くさい。 >>574
このマーチンはD-28ですか？ジョージのですかね？ピックガードないのって珍しくない？ グローバーペグの66年製ハカランダだ
ジョージのD28だろうな
3人一緒に同じギター揃えて仲良しだよな >>542
クリームのクロスロードが発表された直後だからそれで再評価されてたんじゃないかな ビリー・プレストンが入って一気にムードか変わるけど、
終始笑顔のビリーが印象的。
やっぱり笑顔って大事だなあ。
もちろんビートルズのメンバー達に認められたのは、音楽の才能あってのことでもあるわけだけど。 >>602
当時のクラプトンは｢ロバート・ジョンソンを聞いたことない、知らないと言う奴(ミュージシャン)とは口を利かない｣とまで言ってたからなᴡ >>597
まあ、どっちも本当だとは思うよ
メイと居た時のジョンは、独身時代に戻ったように活動的で
仕事も遊びも、ある一線超えてたみたいだしね
その反面、ヨーコが恋しくて落ち込んでたのも確かで
あのままだったら破滅してた可能性もある グリン・ジョンズがワールドプレミアの会場でインタ受けてる動画を見たけど
白髪の気の優しいおじいちゃんて感じで、50年後のビフォーアフターが
なんか感慨深い
今回、登場人物の中でも準主役級だったし、当時の仕事ぶりが
みんなに見てもらえてうれしいだろな、こっちもホッとする >>606
グリン・ジョンズのニカッと笑う笑顔も印象的だよね。
偉大なミュージシャンに対して臆することもないし。
最初ジョージ・マーティンに託された時は悩んでたらしいけど Get Backの出演者で生(コンサート)で見たのは
ポール、ジョージ、リンダ、ヨーコ
何だか感慨深いわ グリンのゲットバックセッションの前年にやった仕事でいっても、
トラフィック、スモールフェイセズ、ストーンズ、プロコルハルムの
アルバムのエンジニアって、既に歴戦のつわものだな。
一癖も二癖もある人気ロックバンドとうまくやれるのだから
ビートルズとも、となったんだろう。 グリンはビートルズと同世代というのもあるんだろうけど
あれだけ気軽にサジェストしたりしてメンバーと均等に渡り合えてたのは意外だった グリンが試みたスタジオライヴ的な臨場感を追求した音作りは70年代フェイセズの一連のアルバムで開花したからGetBackセッションでの経験は無駄にはならなかったと思う。 >>597
動物の交配じゃあるまいし、妻が指定した女（メイパン）と即夫婦ごっこ開始ってどういう神経なんだろ
完全にマインドコントロールされて思考力ゼロだったんかな ポールも言ってたろ
ジョンは普通じゃないから
本物の芸術家だアーティストだからさ
凡人の概念をジョンに押し付けたらジョンは理解できない
ポールはよく理解している 一般人が日本の一般人の感覚でジョンを理解しようとしても無理だ
大体映像でも覚醒剤もってこようか？とかスタッフが言ってたしな
大麻ぐらいケーキみたいな感覚だよ ポールが一度だけリッケン出したけど右利き用を無理やり使っているからナットが云々とか
軽いからこっち(ヘフナー)の方が良いとか言ってて面白かった、音じゃないんだな。
リペアマンが居ればナットやブリッジなんかの調整は簡単に出来たんだろうけど当時はそんな職業なかったのかな。
ローディーがギターを運んだり弦を張るぐらいで。 ポールのリッケンはリバースヘッドだからチューニングも合いにくいしテンションもおかしいからな
それを気にしていたんだよ
だからジャズべ弾いたバンドオンザランとか安定感が出て大ヒットした
あれはジャズべのマジックだよ
ウイングス時代になりリッケンバッカーに大きく手を入れてツアーで使い出した
ゼロフレ追加してオープンサウンドを多用するようになりピックアップを交換したりジャズべのようなサウンドに寄せてきた
ポールはリッケンのビジュアルでフェンダーのサウンドを求めていたんだよ
立憲使ったのはビジュアルをコーディネートしていたからだよ
他のアーティストとの差別化だ
本音フェンダーが好き 一般人にはわからないとか屁の役にも立たないご高説要らんわ
そんなこたわかりきってんだよ ヘイジュードもレットイットビーもワインディングロードもフェンダーベースだからさ
リッケンバッカーでは万人ウケのヒット曲なかなか作れないよ
イエスのクリススクワイヤーもリッケンバッカーの変なサウンドで売れたようなもんだ
王道サウンドにしたいなら絶対にフェンダーに勝てないかrさ ジョージも同じだね。
本当はストラトが一番好きだけど、
長い間、少なくともビートルズの間は他のギターを主戦にしていた。
特にグレッチはビジュアルがいいからなあ。
ジョンは知らん。 >>616
「弦落ちする」とか言ってたねw
いくらなんでもナットぐらいはレフティになってるんだと思ってたw
チューニングも「Eちょうだい」とか言ってやってたし、
大らかな時代だね。
いまのローディー業とは全く違って面白いw ぶっちゃけビートルズの音楽の質が上がった理由はフェンダーだからさ
フェンダー使ったら神がかった
一皮も二皮も剥けた
ジョンはあんな風におかしいからさ
なかなかフェンダー行かないけど
ジョンはおかしいからさ
あれって天才じゃなければあり得ないよ325とかJ160Eとか
マジでヤバいから音が目くそ鼻くそだから
あんなので大ヒット出したのはジョンだからだよ
とにかくあの人は説明がつかないんだよ
ポールは理論的に崩してるがジョンはあり得ないよマジで
おかしいんだよ クラプトンもフェンダー弾いたらスターダムにのし上がったからなー
要はフェンダーなんだよ
フェンダーは美味しい音がするんだよ
ポールもレコーディングではフェンダーだよ
ライブの時だけリッケンバッカー使って見せて
リッケンバッカーじゃヒットは作れないよ ネイキッドのハイレゾ版欲しいわ
スーパーデラックスに入れてくれればよかったのに >>619 ヘイジュもレリビもジョンがベースやったんじゃないの？ 1969年の3月と6月にジョンとヨーコはベッドインして、反戦平和を全世界にアピールする
前年1968年11月29日にはトゥーバージンズを発表して
世間に二人の素っ裸をも、さらけ出している
チンチンマンマンをも、世間にさらけ出している
これにはボブディランもミックジャガーも、ましてやポールも、おったまげたことだろう
ジョンにとってこのゲットバックセッションは、丁度その中間の端境期(はざかいき)に位置している
若くして大金持ちになってしまったことに罪の意識をも感じていたジョンは
自分の人生の意味は、使命はなんなのだと、本気で模索している時期であって
単なるロックバンドのポップスター、ホップミュージックを延々と続けることに
なんの意味があるのかと、若き日のシッダルタ(のちのブッダ)のように、覚醒し始めた時期だ
そこにヨーコという助言者が現れる 延々とポップミュージックをやり続けようと提案するポールが
阿呆に見えたことだろう
しかし、ビートルズがここまて巨大に大成功したのは、ポールのおかげだということを
もっともよく知っているのもジョン自身だったし、ならばこのゲットバックセッションもそのポールの提案なら
つき合いぜるをえないな、という立ち位置が、この長編フィルムの中のジョンレノンだと思う >>559
その本持ってたら分かるけど
ジョージはそもそもアンソロジー自体
大反対でやりたくなかったのよ
でもマネージャー（クラインではない）の
裏切りで破産寸前になって金が要るから
仕方なしに嫌々やってるからピリピリしてた ジョンがフェンダー弾いてオベイション弾いたダブルファンタジーは神がかりだろ
だからジョンは道具に常に足を引っ張れる
ソロになってからも最近ようやく分かったんだけど
ミキサーがAudientだったんだよ
機材も全部安物で
ダブルファンタジーではジョンがNEVEの卓でフルミックスしたらスーパー王道売れ線になった
ポールはずっとアビーロードのNEVEだったから機材では最先端だった
ジョンは凄く遠回りしていた
イマジンだってアビーロードで録音したらもっともっと大作になり大化けてたよ
ジョンのアスコットのミキサーはAudient
ジョン魂系のドラムの音だよ
https://youtu.be/RtyYzLFpVmc >>558
辞めたくて仕方なかったけど
その勇気がなかったのをヨーコが
後押ししてくれたって言ってたな ゲットバック見始めたのですが英語字幕と日本語字幕の両方が表示されます。
これは仕様ですか？
英語字幕を消したいのですが…
https://i.imgur.com/rPmlHDk.jpg >>578
それもあるけどクラインｖｓポール以外の
３人の訴訟合戦にポールも巻き込まれて
「ビートルズ」に対する訴訟費用の25%を
ポールも負担しないとならなくなって
ポールが切れた「何で俺が雇うのを反対した
奴の裁判費用を払わないといけないんだ」
更にジョンが交渉役をヨーコに任せてヨーコが
サクッと賠償金払ったのも気に入らなかった
（でも結局は払わないといけない金で
その分裁判も早く片付いた） >>553
あれはイーストマン親子の入れ知恵
何だかんだでポールに権力持たそうとしてた
だから他の３人の危惧も正しかった
クラインからポールの買い増しを知らされ怒った
ジョンはリンダの顔を見る度に拳を振り上げ
殴る仕草をして威嚇してた ジョージがゲットバックセッションで持ち込んだのはテレキャスでしょ
ディグアポニー、ワンアフター909、アイミーマインで聞ける固く鋭いソロとか、ゲットバックのローコードで歯切れの良いリズムカッティング、レットイットビーのレスリーを通じたソロの名演はテレキャスだそうだ >>630
俺も英語字幕が時々出ていた。
終始英語字幕が出続けているんでなければ仕様だろう。 >>630
誰の発言か判別しにくい場合に名前と共に字幕が出ているんだと思う
英語圏の人たち用の字幕というかね
さらにその字幕を英語圏以外の人たち用に翻訳したものが右に表記されてる >>637
判別しにくいというかフレーム外の出演者が話した言葉の字幕だね
フレーム内に居ないから名前込みで表記 >>638
街の爺さんのインタビューとか当人写ってるのに
訛りで聞き取りづらい時は字幕入ってた。 屋上ライブ、こんなショボいテレコ'(1/4インチ)でライン録りしてたんだな
https://i.imgur.com/a5ASobm.jpg >>640
これエアー録りじゃないの
演奏関係は地下のスタジオ8トラで回してたはず >>641
だからずっと地下にいたマーティンはパフォーマンスを見られなかったんだってな
気の毒に >>635
アイミーマインはアルバム版のレットイットビーと同じで
レスポールだろうね。70年のオーバーダビングだから。 I me mine レコーディングセッション
ジョージが（サンディングした）ナチュラルのカジノと
ポールがD28,ジョージがJ２００弾いてるショットがある >>634
人間関係とかプロジェクト全体とかへの思いと取り組んでる曲自体への熱意とは別ってことなんでしょ
ゲットバックセッションだってそういう様子がみえたわけだし
今振り返ると結局ジョージが一番ビートルズに縛られるのを嫌がってたような気がする
もしかしたらジョン以上だったかもしれない（ジョンが今も生きてたら）
今回の映画を観てヨーコはビートルズ解散の主要因ではない（スパイス程度ではあったが）と思ったけど
再結成の主な障壁にはなってたんだろうな
いずれにせよ解散も再結成なしもクラインが最大の戦犯ではあったんだろうけど 邦題
アイ・ミー・マイン
作者
Harrison （ジョージの作品）
リードヴォーカル / コーラス
ジョージ / ポール
使用楽器
Piano (Paul)
Rickenbacker 4001(Paul)
Gibson J-200 (George)
Fender Telecaster (George)
Ludwig (Ringo)
Hammond Organ
Orchestra テレキャスはもう前の年の12月にデラニーブラムレッドにあげちゃって
手元には無いはずだよ >>642
一番気の毒だったのは地下で8トラックテープオペレーターをしてて彼らの演奏を自分の目で見ることが出来なかった、根っからのビートルズファンのアランパーソンズだったけどね >>639 ウチナーグチとか、ズーズー弁とか日本のテレビでも
標準語字幕が出ることがあるよな >>630 リンゴ、イケてるなー
マジッククリスチャン出演が控えてたから特にエステに通ってたのかな？ >>608
情報ありがとう。輸入盤はあるけど、日本盤が完売寸前なんですよ。 >>647
ジョージは、エリッククラプトンも参加したデラニー＆ボニーが暮れに行ったツアーに参加してクラプトンの物と思われるサンバーストのストラトを使ってた
確かにこのときデラニーブラムレットはジョージからもらったテレキャスをメインギターに使ってるけど
上げちゃったからってミュージシャン間で貸し借りはあるはずだから絶対使ってないという証拠にはならないよ ビートルズの屋上での演奏が直送されてくる
地下スタジオで大音量で生演奏を浴びていた
パーソンズも役得だったね >>647
デラボニやプラオノではクラプトンがジョージのROCKY弾いてたね ゲットバックセッションの動画めちゃくちゃ面白いけどこの頃って曲があんまり良くないんだよな
曲としてはこの前か後の方が見たかった気がする キャバーンはリイシューを94年製と2000年代製の限定品アニバーサリーモデルのソリッドトップシリアルNo.1をHofnerから貰ったから
バックアップ用にスタンバイしてたよ
リイシューだが
オリジナルの本物はアップルビルのセッション中に盗まれた ジョージがこっそりレコーディングに使ってたギターはダンエレクトロ ジョージのプリンストラストとthis is loveで弾いたストラトはSquire
ダニーへのプレゼントだがあまりに音が良いから自分で使ってた
あのストラトは三万円 >>632
ビリーが入ったらクオリティが一気に上がってメンバー全員ニコニコ、見てるこっちも頬がゆるんだよ 連中は外面良いからお客さん来たから接待だよ
次の作品にも格安ギャラで使いたいからビリーは囲まれた状態だ
気に入られたんだよ
上手いから >>656
曲のクオリティといえばサージャントも平均点的には低いよな。でもそれでかえってラストが輝いたとも言える。 4人の本質はチンピラだからな
お客さんの前ではニコニコしてギャラ踏み倒すんだよ
リアルだったな
そういう時は連携してみんなニコニコ愛想笑い振りまくから恐怖すら覚えたよ >>608
amazonでも国内版スーパーデラックスは完売みたい。
今見たら37125円のプレミア付きだ。
転売屋が動き出した。 Find my wayのキャバーンは盗難時の仕様のyいうだが考えられる事は裏マーケットで見つけて取り返したかもな
ジョージも死後ダニーがオークションに出てたジョージが譲った相手が出品していたオールローズテレキャスを落札した
ジョンの盗まれたジャンボもオークションに出てたし
キャバーン盗難はマルエヴァンスが怪しいよ
クビになったしあの状態で盗めるのは犯人はマルが濃厚だよ >>657
お歳だと思いますがいい加減レス番つけたら キャバーン盗んだのはマルじゃないかな
あのこき使われ用からしても相当なストレスだ
誰よりもポールを憎んでそうだし
クビになったし マルが死んでポールは葬式にも顔出さなかったし
まあポールはそういうタイプだとは思うが
キャバーン盗難を疑ってたからもあるんじゃないかと思う
あそこから盗み出すのは内輪だよな
あの場所にはいれてポールのベースを盗んでやろうと思うのはマルしかいない ダンエレクトロはジミヘンも使うし
ビンテージは良いぞ
今のダンエレクトロはチャイナだろ
確か現行グレッチもチャイナとジャパンがある ダンエレクトロはジミヘンも使うし
ビンテージは良いぞ
今のダンエレクトロはチャイナだろ
確か現行グレッチもチャイナとジャパンがある オバハンみたいなヲタは何が楽しいんだろうな
色々いるよな
ひたすらレコード集めるヲタ
年表形式で歴史を追うヲタ
キャラクターグッズを集めるヲタ
他人なのにメンバーの性格を分析するヲタ
CDだけを買いまくるヲタ
メンバーが使う楽器をひたすら買い集めるヲタ
ライブの追っかけだけが生き甲斐のヲタ
多様性は流石ビートルズだな >>676
ひたすらスレを荒らすヲタが一番悪質だよな >>652
「～だからきっと～な筈だ」って私見で一々返されたらなんでもアリになっちゃう話だわ
目下目に見える確証で話の整合性を図るしかない アビイロード制作も、ポールがリーダーシップ取って決めたんだよね
マーチンに「もう一度、昔のようにEMIスタジオでアルバム作りたい」と言って >>666
ユニ婆の直販サイトでも国内盤ボックスは在庫なし状態が続いてる。
日本だけ別マスターのDisc4もこれにて終了となるのかもね。 あまりポールをマンセーも考えものだぞ
あの連中はアグレッシブじゃないから家でドラッグで寝てるから
仕事好きのポールがさあ仕事しようと声かけただけだ
ダラダラ来るが始まればものすごい集中力で曲を仕上げる
4人同じテンションになる
ポールはきっかけを作ったにすぎない
そしてポールに声かけたのはジョージマーティンだ
EMIに新しいコンソールが入ったからビートルズのアルバムを作りたいからジョージマーティンの提案だ
EMIは新型トランジスタのTG12345コンソールのデビューに相応しい作品が欲しかった
浅はかな知識でポールマンセーしてもニワカ丸出しだ アルバム アビーロードはビートルズ初のトランジスタコンソールで仕上げた70年代サウンドだ
あれこそが次世代70年代のビートルズだ
続いたらあんな感じだ
EMIとしては自社開発ミキサーでぜひビートルズの作品を出したかった
ポールは新しいコンソールを餌に新しいサウンド推しでメンバーに声をかけた
そうしたらジョンも興味津々で飛びついた >>686
違うよ
マーチンがちゃんと証言してる
「もう終ったと思ってたら、ポールから突然連絡してきて驚いた」とね これだ
凄いサウンドだ ゴツいゲルマニウムサウンドだ
まさにアビーロードだ
ジョンもジョージもリンゴも飛びついた
https://youtu.be/2kVG6XXnHM0 >>659
Fender Japanの廉価ブランドのアレ？知らなかった！ ニワカがすっこんでろ
お前には無理だ
嘘はバレる
そんなクソ話お前の頭の中の妄想だ
ポールマンセーは要らないニワカが >>685
Sgt.、Abbeyのスーパーデラックスエディションはまだ在庫があるのにLet it beの在庫切れの早さには驚くね
俺も保管用にもう１セット買っておけば良かったよ ジョージのはフェンダージャパンスクワイヤシルバーシリーズだ
初心者用の奴だ >>642
一応カメラ越しには有線モニターで見てるんだよねw
トークバックでリンゴに「ちょっとスネアのマイク見てもらえる？」って話しかけて、リンゴが「見えるの！？」ってビックリしたりしてるw クズみたいな知識で俺にマウント取ったところでどうしようも無いぞ
到底勝てっこないし無駄だ
諦めろ 諦めろ
思え如きが妄想膨らませて夢の中だけで寝言でも言えよ ジョンはGetBackのギターソロ気に入ってんだな
大したことないフレーズなのに >>696 大阪万博の一年前だもんなw
テレビ局でもない場所で遠隔モニタリングが出来るなんてそうそうないからなあ >>672
ポールって結構に根持つよな
マイケルのことも版権の件で結局マイケルが死ぬまで絶縁してたし >>700
あのヨレヨレのクオーターベンディングは真似しにくいな >>700
滅多にギターソロを取らないジョンにしてはよくできたフレーズだよ。どちらかと言うとリフ作りの名手。 ビリー・プレストンがあんまり無邪気に大輪の花のような満面の笑みをたたえ続けるから、山下清のようなちょっとアレな人かと思ってしまいましたごめんなさい ジョンが引くフェンダーの6弦ベースの衝撃
ギターを無理やりベース運用してるだけだろうけど 他の3人はそのあとビリーと色々やってるけどポールは絡みないんだよな
やっぱりポール的にはそこまで気に入ってなかったのかな ロストベースはジョンエントウィッスルが破壊しました >>708
全員白人の中にただひとりの黒人
時代的ににこやかにしてないと厳しいんでは？ ジョンは普通の人と違うからジョンがこうしたジョンがあれ使ってたとか何の参考にもならないよ
ジョンのフレーズがどうとか何の役にも立たないから
むしろジョンがやったとかジョンが使ってたとかは避けるべきだよ
あの人おかしいからさ 編集の賜物かもしれないけど、ビリーの最初の音出した瞬間のポールの顔がいいね >>713
325とかレボカジとか人気だがな
リイシュー版出たり >>714
そこね今回の見所の一つだね
見てるこっちもゾクゾクするわ
バンド全体の音がガラッと変わる瞬間 Dig a pony Take14
3:25のところ
ふざけすぎたろ 長かったけど面白かったわ
映画「let it be」がいかに喧嘩してるシーンだけ切り抜いたマスゴミ映画かよくわかる >>709
あれはベースシックスというれっきとしたベースギター。
細いネックにショートスケールというかなりの変わり種 >>717
スパデラディスク2な？ジョン「うぅ〜」のとこ？ふざけすぎかなあ？ ジョンは風変わりな機材が好きだからな
325とか160E等の使い道がないギターを好んで使う
ベースはバリトンギター弾くし全てが変だがビートルズでやると曲にハマる
初期の楽曲の数々はガチャガチャしてて曲調も個性的だし持って生まれた才能でしかない
ジョンの真似は真似しようとしても出来ないでしょ
ポールはほぼ全ての曲をヒットの法則の理論に基づいたカノン進行でしか曲を作れないから耳障りの良い曲を書くようになった
しかし多用しすぎて解散後にもカノンに頼るもすぐにネタ切れになった
ジョン作の変てこりんなパートが混じらないとポールの曲は全く映えない事が証明された
ジョンは成功後もワンコードに近い曲やフレーズから入る当時としては新しい技法で作曲していた
真面目に作ろうとしてカノン進行で作曲したのがイマジンだ
ジョンなら80年代以降も凄いヒット出せたとは思う
ネタは切れてないからだ
ポールはやりすぎた >>719
あざ
なりはギターなのにベースとかw
ベーシストは使わないだろうからまるで見かけなくなったのも頷ける >>719
Part1でジョンがギターとベースが一体になったのがあればとか言ってたから急遽用意したのかと思ったけどヘイ・ジュードのプロモでもジョージが使ってるのね >>722
おれも持ってたことある。フェンダージャパン製だけど。
ベースとしてはショートスケールとはいえ、ギターから持ち替えるとネックがすごく長いと感じる。トレモロバーが付いていたけど、それは一度も使わなかったな。 BASSⅥユーザーとしてはあんなに映ってて嬉しい限りだよ >>723
Back in the USSRのレコーディングで使われてるし
ラバーソウルセッションでも使ってるから結構前からあった。 間ジャムというジャニーズの番組でもレットイットビーとJPOPの多くのヒット曲は同じコード進行だというのを放送していた
あれを多用すると臭い曲しか出来ないし幼稚なメロディしか生まれない
マンネリの最大の原因だ
ポールはカノン依存症だから使う事をやめないから今がある
乱用すると必ずマンネリスランプに堕ちていく
日本では特に臭い子供ぽいメロディが好まれる傾向がある >Fender Ⅵ ラバーソウルセッションでも使ってるから
随分昔の説だね
70年代末に出たソニー出版のビートルズレコーディングが原典だったかな？
今となっては何の確証も無い コード進行で作曲その1「定番カノン進行」
カノン進行とは、「パッヘルベルのカノン」という曲で出てくるコード進行のことです。ずばり、以下のコード進行です。
Key=C なら「C-G-Am-Em-F-C-F-G」
このカノン進行、インターネットでも検索したら死ぬほど出てくるキーワードです。「邦楽のヒット曲はみんなカノン進行！」みたいな
ポールマッカートニーの曲はほとんどがこれです。
キーが変わるだけで基本的にカノンで作ります。 >>723
マジックアレックスの回転ギターかと思った。 >>706
十数年前に限定でギブソンから出たジョンモデルのレスポールJrを店で弾いてみたことがある
弦は.009～でウソだろと思ったんだけど実物に張ってあったのと同じゲージだとか
69年と72年以降で違うゲージにしたのも充分考えられるけど一応情報まで >>733
ギブソンスケールで.09はかなりやわいね
リッケンのショートスケールはさすがに太めの弦を張ってたと思うが、どうなんだろうね ポールもレスポールにアーニーボールの009からスーパースリンキー2223だよ
ソロギターあまり弾かないが流石にライブでソロはへっぽこサウンドではあるよな
細すぎると思う >>718
今レットイットビー見返してみると全然印象変わるよ 本当に雰囲気悪いシーンなんて例の口論くらいなもんだよ むしろゲットバックに比べて会話の部分は凄く少ないし、各曲が長尺で楽しめる娯楽作品だよ
今まで散々に言われて来てて、オープニングや全体の暗いトーンに引っ張られてバイアスがかかってるだけだよ
リマスター出たら音楽映画として評価上がると思うな >>718
今回のGet Backじゃ
前半のグダグダセッションとか
ジョージが辞める宣言して出ていく場面や
その後のどうするんだよシーンとかも詳細に取り上げられててよほど険悪だと思うけど
仲良しシーンがたくさんで印象変わるって事前に言われてたけど
最後まで見てそうでもないなって思ったわ そういやライトケージってそもそもそんなに昔からはなかったんじゃないかと思いついて今調べたけどよくわかんなかった
アコギ関係のサイトでライトゲージ：1965年～って書いてあるのはあったけど
少なくともビートルズデビュー当時はそもそもそんなもんなかった可能性が高いな
ものぐさなジョンがNYに移住してから知って「あ、こりゃ楽だ♪」くらいの気で細くしたのかもね
それまでは太かったって方が自然に思えるけどね、真相はどうなんだろうね ゲットバック見てメンバーは家族みたいに仲がいい（家族故に喧嘩する）と受け取ったな
レットイットビーは一回しか見てないけど、映像が暗くて粗いだけで険悪さはそうでもなかった >>714
それオレも思った(笑)
あの顔ってコイツやるじゃん！の顔だよね。
何かのインタビューで、リンゴが加入して初めて一緒に演奏した時のこと喋った時もあんな顔して喋ってたの思い出した。
屋上ライブの時もDon't let me downのジョンに対しても近い顔してる感じがする。 解散後の様々なビートルズプロジェクトの大団円がこれだと思うと、やはり真の求心力にして名プロデューサーポールマッカートニーの手腕の凄さを認めざるをえない
長きにわたったビートルズ物語は、これにてハッピーエンドで一巻のおしまいということだ ビートルズ時代はエレキギターにはピラミッドのフラットワウンドでテンションキツいはずだ
ジョンは変なサウンドを好むからなんとなく009選ぶのはよくわかる気がする
しかもジュニアはP90はずしてチャーリークリスチャンにする変わるものだから
ポールの場合はピックアップPAFだし何で009かはわからないがあの人の全てがジョンのコピーだから
間違いなくジョンの影響だろう
ポール程のジョンレノンマニアはいないからな
常にジョンへのオマージュが衣装なり楽器なりジャケットに出ている >>603
ほんといいよな
うちの職場常にギスギスしてるからビリープレストン来てほしいわ ダブルファンタジーの時も20本しかないというサードニクスの変なデザインのギター使ってたし相変わらず変人ぶりだ
そのころのポールと言えばYAMAHAのベース
ポールはジョンと離れて徐々に凡人化してついには世界一の無難で平凡なYAMAHAのベースをメインで使うようになった
あれが失墜の始まりだったしな
ネタも切れてマンネリの始まりだった YAMAHA BB抱えたポールのお姿は40年ぶりに見たな
まあーこのベースは普通だからポールも思い入れが無いんだろう
ポールがいっときの愛機しかもメインベースを売るなんてそういうことだと思うよ
もしジョンと一緒にいたらヤマハは無いだろう Back to the egg
McCartney
Tug of war
Pipes
の全編でYAMAHA弾いてるよ
80年代を売りに出したなポール
嫌なんだろう
逮捕されたり売れなくなったり
ジョンが死んだりした時だから とある方に苦言を申したい気持ちはよくわかるのですが、もう一度>>3を読んで欲しいです(´・ω・`)
どうしても気になる方は透明あぼーんオススメ
https://i.imgur.com/GHUOMvH.png
目に入らなければ気にならなくなるかと もうビートルズで残ってるのって
from then to you（クリスマスマスソノシート）の
復刻とカーニバルオブライトくらい？ >>750
映画「エイト・デイズ・ア・ウィーク」のおまけで抜粋が上映された「シェイ・スタジアム」の完全版とか？
今回みたいに再編集＆無修正版音源使用で >>644
確かに、I Me MineとLet It Beはカジノの音かもしれないね。
妙に鼻づまりな音なので、ホワイトアルバムのヘルタースケルターみたいな
レスポールをEQいじった音とずっと思っていたが、
レスポールだともっと滑らかでワイドレンジな音だろうね。 >>750
クリスマスのはBOXで出たよ
全然話題にならなかったけど Johnのカジノもツインリバーブで鳴らしても変な音だよな
マジカルだよ
あんなハイフレ弾きにくくてハウリング起こしやすいギターを何で選ぶんだろう
色々と歴史を変えたんだよな
今ではカジノもメジャーでオアシス、
有名なのはゲイリークラークジュニアがソロギター弾いてるし
ジョンが選ばなかったら325も160Eもカジノも廃盤でしょ
俺は絶対に要らないけど今回のゲットバックで改めて脅威を感じたのはジョンだった
とんでもない大天才だよ
天才すぎて普通の天才の浅いポールのファンにはあの薬でフラフラしたジョンの得体の知れない凄みが分からないんだと思うよ ビリープレストンはレットイットビーとアビーロードではたいした演奏出来てなかったが
ジョン魂のゴッドで名演してるよな
あのピアノ凄いよ崇高でエモーショナルだ
あれはジョンがビリーの才能を引き出したよ ヨーコよりリンダの方が出しゃばってたな
「私はファンとして言ってるの！」とかうぜー いま流行りの劇場ライブビューイングやってくれ！
ルーフトップは３画面で。 劇場でやって欲しいよな
2時間半映画3本もスクリーン占拠出来ないだろうけど この期間、1月18日～19日に東大の安田講堂攻防戦があったんだな
ヨーコの安田財閥が作ったのに、極東のニュースなんて話題にも上がらないか
時事ネタはパキスタン難民や、意外とキング牧師の演説がネタにされてるな >>756
単純に軽量だからだと思うよ
ポールのヘフナーを選んでた理由と同じで
重量ってプレイヤビリティーに相当影響するもんだと思う ヨーコがポールはスタジオのブッキングしただけだと話してたのは本当だったんだな
ビートルズの全盛期は64-66
ジョンはライブとサージェントでやり切ったから新しい事をしたかったんだな
一つのところで止まれない性格だ
時代の波もビートルズはもはやオワコン気味に衰退時にポールが時代に抗い頑張ってた
それが確実だと感じたのはもはやビートルズはEMIから特別扱いされなくなりアビーロードスタジオも自由に使えなくなり
ホワイトアルバムではトライデントスタジオやら外のスタジオをポールが探します
ゲットバックもポールがトゥっケンハイム押さえたんだろう
ヨーコは嘘ついてない
アビーロードでやりたいがスタジオ他のアーティストが押さえて取れないから
仕方がないからアップル地下に粗悪な即席スタジオ作って撮影録音
音が悪いのはスタジオが悪いからだ
ジョンは薄々ビートルズはもうナンバーワンバンドじゃないことに気が付いていた
ポールは認めなかったまだやろうとメンバーにけしかけた
ポールが頑張ってた時期はビートルズが落ち目の時だ
ジョンは流れを呼んで模索中
そういうことだなあ
今回色々発見した クリーム、ピンクフロイドやZeppやらジミヘンやらギター超絶テクニックを目の当たりに
ハードロックのl新時代に甘っったるいポールのバラードとジョンの曲では勝ち目がない
次世代を勝ち抜くのは不可能だとジョンは考えていたと思うよ
続けたら落ち目バンドになるしね
それでもポールはジョンと続けたかったんだな
ビートルズはストーンズのように二番煎じじゃないからジョンは嫌だったんだろう
潮時だ 1967 チャート一位はAll You Need Is Loveのみ
1968 はハローグッバイとヘイジュード
1969 はゲットバックとサムシングとComeTogether
もう一位がなかなか取れないバンドになった
もう4週連続一位を出したストーンズに抜かれかけている
ビートルズ全盛期は1964 1965 今見始めたので感想を述べよう
第一日… two of assごときがジョージを追い詰めるほどの意義のある曲とは思えない
第二日の途中まで…ビリープレストンの笑顔がかわいい
彼の存在こそ閉塞した状況へのHELP！4人のアイドルやね ポールが頑張ってた3年間ポールは一位を三曲だけ
それまでどれだけのヒットを出したか
ジョンはやり方が上手いよな
波に乗るタイプだよ
引き際を読めている
無理はしないでマイペース Let it be って最初の画面の印象とうろ覚えだけど暗いピアノの音で映画全体の印象を決定付けてる感じ
会話が少ないので気まずいのかなとか見てる方が勝手に想像するのな
ポールがジョージにダウンチョーキングを指示してるのはそこだけ見てれば大した事なく感じる
ルーフトップはカッコいい
何年か前に観た印象
ガキの頃初めて観たときはも少しシリアスに感じてたが そもそもレリビーはカノン進行じゃねえしw
キチガイやばいな 流石にレリピーはカノンだから
お前が大好きなテレビがレリピーはカノンだとよく言ってるよ
低脳低俗が俺にマウント取るのは無理だ
低俗ヲタが ポールヲタのレベルの低さは目を見張るものがある
馬鹿すぎの集まりがポールヲタなんです
変なのしかいない 映画「レット・イット・ビー」未見だから並べて観くらべたいな
本当にレストア版公開（配信とかリリース？）されるんだろか >>774
お前はレリビーをC→G→Am→Em→F→C→F→Gって弾くの？
音楽のカケラもわからないアホは2度と語らないでね そもそもオノヨーコを常にスタジオに帯同させてた根本的な理由はなんだろう
もしかするとアート面での期待もあってのことかもしれないが、まあやっぱりおかしいわな
まずポールが悪いという話になるわけがないと思うけどね 石頭のアホがマウントか
お前みたいな低レベルじゃ話にならないわ
消えろ
相手してやるほどでもない
カノン進行だ
このアホが
土下座して弟子入りするなら教えてやるよ
俺は馬鹿とアホと頭が悪い老害が嫌いだ
アホのくせに理論にかかわるなよな
アホのくせにさ
身分弁えろよ つーかさ
俺のアンチは俺の圧倒的な知識の前にドン引きしたお遊び馴れ合いサークルの傷の舐め合い一般ポールヲタだからさ
俺の幅広い知識のあまりのレベルの高さにドン引きしてるだけだから
当たってるでしょ？ アフィブログにこのスレまとめられててちょっとﾜﾛﾀ 1965年の年末ukツアーの映像は
コレクターが管理してるはずだけど
それもいつか公開されるんだろうか
72年one to oneみたいにギター後ろにかけたジョンがオルガンでwe can work演る映像みたいな
あとオルガンyesterdayも
あとビートルズネタで思いつくのは
ソロだけどジョージの74年ツアーとかかな 強がって見せてもさ
この俺とは天と地の下の差だよーー
いくらお前らが頑張っても俺には勝てないよ
低俗同士の結びつきでうおーーサークルが好きなアホの低俗が >>781
どこどこ？
検索してもヒットしないから、よかったらリンク貼ってほしい。 クズがクズ同士の馴れ合いがさ
クズ同士のお遊び馴れ合いサークルごっこでしょ
レベルが低すぎ
金払えば教えてやるよ 年会費9500円でお願いしま
色々教えてやるよ
本当のビートルズをさ
本物ヲタになりたいやつは俺の信者になるしかない
俺はビートルズそんなに好きではない >>789
ありがとう。
読んでみたら、自分の発言も1つだけ入ってて、嬉しいやら照れ臭いやらだったw。 >>778 ヨーコさんが一方的にジョンにくっついてたのかと思ってた。
ファンの子猫ちゃんに目が向かないように、女心ｗからかと。 いつも出待ちしてた二人組の女の子
ルーフトップライブの時は見れたのかな？ >>794
その女の子がライブ当日にポールとジョージからサイン貰ったのが現存してる
ライブも見た、あるいは聴いたんじゃないかな 星加ルミ子もルーフトップ当日ロンドンに居て
アップルビルで出待ちしてたらポールだけ
気付いて目配せしてくれたって言ってたな ジョージリンゴがピアノ弾けたのが意外だったね
あとジョンがギターが下手くそなのは再確認 レリビーがカノン進行だと思ってる知的障害爺発狂してて草 >>798
リンゴは今でもライブで、Don't Pass Me Byのイントロをキーボードで弾いてくれるぞ。 ゲットバックのこの映像のほぼ一カ月前に、ジョンは全裸写真を出したんだよ
自分のチンチンをも、世間にさらけ出したんだよ
そんなトップスターが、それ以前にも以後にも、いたか?
ﾜｯﾁｮｲ ff56-CV8Oの バカも
自分の顔写真とチンチン写真を、jpgでアップして発言しろ
真実のジョンレノンを理解してるというのなら
話はそれからだぜ ポールヲタがレベルの低いアホのポールヲタがキモすぎる
アホすぎて話にならない
社会の底辺だなポールヲタが ピアノぐらい弾けるぐらいでな弾けないのか？
悲惨やの
終わったな ゲットバックのこの映像のほぼ一カ月前に、ジョンは全裸写真を出したんだよ
自分のチンチンをも、世間にさらけ出したんだよ
そんなトップスターが、それ以前にも以後にも、いたか?
ﾜｯﾁｮｲ ff56-CV8Oの バカも
自分の顔写真とチンチン写真を、jpgでアップして発言しろ
真実のジョンレノンを理解してるというのなら
話はそれからだぜ ポール目線だとうるさいジョンが下手くそでおとなしいジョージリンゴもそれほど上手くないって事は
ラッキーだったかもな
ジョンがジミーペイジぐらい弾けてジョージがクラプトン リンゴがジンジャーベイカー並みだったら
ポールは遠慮がちになるからな あの時代で
ビートルズの演奏力じゃ解散しかないんだよ
ポールでも下手な部類だ
もうオワコンだビートルズ
一旦休んだほうが良い ゲットバックのこの映像のほぼ一カ月前に、ジョンは全裸写真を出したんだよ
自分のチンチンをも、世間にさらけ出したんだよ
そんなトップスターが、それ以前にも以後にも、いたか?
ﾜｯﾁｮｲ ff56-CV8Oの バカも
自分の顔写真とチンチン写真を、jpgでアップして発言しろ
真実のジョンレノンを理解してるというのなら
話はそれからだぜ 70年代は超絶テクニックプログレとハードロックの時代だ
もうビートルズのようなポップバンドでは勝てない
ヘイジュードじゃ駄目なんだよ
ポールがいくら頑張ってもポールの曲じゃ無理
ジョンはもし音楽に集中してればグラムロックに行ったんじゃないかな
ポールはカーペンターズ系だよな
ポールは中途半端だった ビートルズのアラン・クライン、バッドフィンガーのスタン・ポリー…どっちが、より悪徳ですか？ ポールのシングルがアナザーデイ
ジョンはあれがアナザーデイの路線が無理だと感じていたんだよ
あれじゃもうトップは狙えない
EMIはビートルズより現在でもイギリスではビートルズより人気があるピンクフロイドを擁してビートルズは隅に追いやられてた時代だ
もうアナザーデイでは強力な後輩ライバルと戦えないんだよ バッドフィンガーはな…
クラインは一応アップルの経営を建て直し、お蔵入り寸前のゲットバックセッションを何とかビジネスにしたからな。 >>810 ホーケー＆タレチーチ コンビだったよなｗ アレは衝撃だった アップルはアメリカ人も出したよな
禿げのジェームズテイラー
音が良いんだよな
あれでもポールはジェームズテイラーに負けてるからな ポールがジェームズテイラーのデモを聴いたら完全に敗北感を味わってぜひアップルと即契約を頼んだからな
ポールでももう太刀打ち優秀な出来ないソングライターがゴロゴロ出てきた
キャロルキングとかも アナザーデイでは自社のジェームズテイラーにも。勝てないからさ
かと言ってロックバンド路線でもフロイドやZeppに勝ち目はないし
あの時は解散が相応だった
ジョンは勝ち逃げを選んだ
アナザーデイとか悲惨すぎるよマジで アナザーデイなんかで何がやりたかったかな
ポールのソロシングルのプレゼンはアナザーデイだ
さてあの曲に何の意味がありあれで何が出来るんだ？
あの路線は危険だよ
誰があんな曲を聞くんだよ
もうオジサンだしでもまだアイドル路線でいきたいポール
ジョンはもっとポールのアイドルポップとは違う音楽に興味があった wikiのマルちゃんのページ哀しいな…
ポールって人は、自分の家族とジョン・レノン以外にはとことん冷酷なんだな アルバム アビーロードA面
ポールのオーダリンとシルバーハンマーで何がやりたいんだよ？
あんなの出してさ
ラストアルバムであの曲をA面であの先他のロックバンドと戦えると思うのか？
あの後の時代知ってるのか？ >>640 はっきり言って「柵の高さ」が怖いわ ((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
骨盤より低い位置に柵があるって・・・ よく転落事故が起こらなかったよな せっかく良スレだったのが憎悪厨一匹に破壊されるのは無念だから
みんなで無視するのが一番か ゲットバックの曲はジョジョ6部のエンディングテーマに相応しい
ホワイトアルバムジェントリーウィープス! >>826 リンゴさん、サウスポーなのにベーシは右構えになるんか・・・ >>828
有名人は「自分が出席するとマスコミが殺到してぶち壊しになるから」という理由で葬儀を欠席する人も多いよね
ポール父のケースは理由は知らないけど ピーター・アッシャーはポール・マッカートニーの当時の彼女ジェーン・アッシャーの兄だったので、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンにジェイムス・テイラーの「Something In The She Moves（邦題: 彼女の言葉の優しい響き）」のオープンリールのデモテープを聞いてみてくれないかとお願いするには十分な仲だった。それを聴いたポールとジョージは心を奪われ、ジェイムスは急遽アップル・レコードのオーディションを受けることになり、ジェイムス・テイラーはデモテープと同じ曲を演奏した。彼いわく「あの時に唯一できたのがあの曲だっんだ」。そしてジェイムスはピーター・アッシャーにこう冗談を言っていた「ありがたいことに、オーディションをやる約1時間前にそれを告げられたんだ。もし1週間前に教えられていたら丸々一週間眠ることができなかったよ」。 。
ポール・マッカートニーとジョージ・ハリソンはこの未知のシンガーソングライターに魅力的な契約を申し出て、ジェイムス・テイラーは、英国以外のアーティストとしてApple初のリリースとなった。特別な才能と契約したと、アップルは確信していた。その時、ザ・ビートルズはロンドンで有名なソーホー地区にあるトライデント・スタジオで同じく『The Beatles』のレコーディング中だったが、ポール・マッカートニーはジェイムスのために「Caroline In My Mind （邦題: 思い出のキャロライナ）」でベースを弾く時間をつくり、ジョージ・ハリスンはこの控えめな最高傑作の中でバッキング・ヴォーカルとして参加した。
アメリカに帰りたい気持ちを振り切れなくなり、ジェイムス・テイラーはそれを抑えるために原始的な地中海の島で休暇を取りながら曲を書き始めた。彼の幼少期の家、家族、そして犬に対するホームシックを掘り下げながら、そこで作られた曲「Caroline In My Mind」はロンドンのメリルボーン・ハイ・ストリートにあるピーター・アッシャーのアパートで完成した。「ザ・ビートルズのプレイバックを聞いたり、スタジオで彼らのプロセスを見ることが出来ただなんて、僕はどれだけラッキーなんだろうと気付いたんだ」とジェイムス・テイラーは言った。「だけど、僕の絶対的なアイドルたちに囲まれていると同時に、アメリカのノースカロライナの自宅が恋しくなった。この曲「Caroline In My Mind」は、別の場所に呼び出されているときの気持ちをとらえた曲なんだ」。 >>828
ウイングスの全米ツアー中で間に合わなかったんだよ ジェームズテイラー calolyna in my mind
トライデントスタジオでホワイトアルバムセッション中に録音された
ジョージのコーラスが素晴らしいよ
ポールはジャズベースでベースを担当
とにかく音数が多いよポール
曲の邪魔するなよ
https://youtu.be/Yx_LHSrjsCg ジョンは家でドラックであまり顔出さず
アップルのオーディションやアーティスト発掘はポールとジョージがやっていた
またマルエヴァンスもバッドフィンガーをプロデュースしたりポールが面倒みたメリーホプキンスもそこそこ売れてアップルは起動に乗り出した
ジェームズテイラーは70年代には大きくブレイクした時代を席巻した ゲットバックセッションで、ポールが頑張ったからビートルズは有終の美を飾れた
そうじゃなければ、ヘイ・ジュードを最後にフェードアウトだったろうなあ
ジョンがやりたいようにやってたら、ヨーコの奇声でビートルズの音楽ぶっ壊されてたよなｗ >>825
上がる人数の重量気にしてたし元々人が上がる屋上じゃないんだろう
足場みたいな仮設の柵に見える ポールはよく頑張ってたな
でも時代には抗えない
ジョンは反戦活動で大きく時代を動かしていく
ジョンの活動からアメリカ世論が反戦ムードに動き遂にはベトナム戦争を終結させるに至る
アメリカ軍の撤退後、すぐにジョンはそのまま5年間沈黙した べつに、ジョンが居なくてもベトナム戦争の結果は同じだろｗ
何言ってんだこいつは >>822
ん？マルの葬儀とのこと？
4人全員が出席しなかったって書いてあるけど。 >>827
虫ケラの戯言だね
みんなあぼーんしよう 反戦活動の中心は大学生だ
学生達のカリスマになったのがジョンレノンだ
少なからず終戦への影響はある ヨーコのジョンレノン神格化ビジネスにいい感じに洗脳されちゃってるね。 というより、当時の反政府運動家たちに担ぎ出されただけ ディズニープラス加入したが日本語字幕の出し方が分からん
設定の中にもないし ジョンは困った人から頼まれたら任せとけという親分気質なんだよ
たとえ利用されようが騙されようが手を貸す
そういう抜け目だらけの人間臭いとこがあるから騙されるんだよ >>843
ポール中傷のためなら平気で事実を捻じ曲げる
それが昔からの憎悪厨クオリティ >>837 40歳台のときに急激に爺さんになって60歳台みたいな見た目に老け込んだリンゴ
そこからリハビリを初めて毎年1歳ずつ若返るようになっていったリンゴ >>849
他の人ができていることができないという事実
それが何を意味するのか・・・ >>843
お金のことも。
ポールがケチでスタッフの働きを認めてくれないという懊悩が綴られていた >>826
リンゴ左利きなのになんでこの持ち方? って思った 今来てスレ更新したら新規90レス超えてて随分盛り上がってんなと思って開いたらレス番飛びまくっててワロタ ポールはリンダが亡くなって、老けてしまった。
次の年はジョージも亡くなるしショックだったろうな…。 >>859 リンダさんが旅立った次の年にモンセラット島のジョージマーチン主催コンサートに
出たポール・・・・ ウルトラださい格好だった・・・・ リンダがいないと完全に老けたおじさんに
成り果ててたポール ｡･ﾟ･( つД∩)･ﾟ･｡ ディズニープラスって、解約が分かりくいって話だけど
そこは改善されたのかな、正直、ビートルズだけ観てすぐに止めたいんだが
そういうのを見越してか他社にはある無料お試し期間がないんだよね。 >>852
ありがとうございます！
分かりづらいなw >>861
無料お試しは最近なくなったみたい。解約の煩わしさは改善されたみたい。 >>861
Summer of Soul オススメ 飛ばし飛ばし見てるから教えてください
映画レット・イット・ビーの冒頭に使われたピアノ曲はどこで弾かれていますか ポールは爺さんじゃなく婆さんに見えるってのが一般人の意見
ロンオリの時ヘイ・ジュード歌ってる映像見て息子がこの歌お婆さんが歌ってたんって言ってたわ >>836
役者は全然似てないんだけど「俺らが見たかった解散後のジョンとポール」を体現しているので
似てないのが気にならなくなる不思議w >>866
カットされてます
基本、映画に使われてるシーンは極力使わない編集 ルーフトップのone after 909がカットされてるのが痛い 映画『LET IT BE』のルーフトップの演奏中に高齢男性へのインタビューがありましたが、
あれは今回は無かったですか？
80年代に深夜番組で放送された時の日本語訳は絶対に嘘だったと思うんですが…。
確か「解散はつらいだろうが、私は気に入っているよ」とか訳されてたかと。 >>875
割と近年、どっかでコメントしてたような覚えがあるけれどね
ディグアポニーの時にジョンのために歌詞持っててあげた件について
「いつもの雑用仕事のひとつだった」とか言ってた
俺がその役やったら手が震えまくって文字読めないで即刻クビだわw マル亡き後存命のケヴィン君に当時の楽器の事
聞けば色々新事実判りそうなのに やっぱり小野洋子は違和感あるよな
いくら仲良くてもあれほど常にジョンと密着してるのは異常
リンダポールの距離感が普通だよね
ましてや演奏中に奇声出すなんて信じられない
意外とポールやジョージは気にしてない風だったけどリンダ モーリン辺りは嫌だったと思うね
モーリンが冷やかに洋子見てるカットあったしな >>876
基本的に映画版と同じカットは使ってないはず >>876
あったよ
あの街頭インタビューは、おそらく上映前に映画で使うために追加撮影されたもの
爺さんだけじゃなく、女の子たちも「ポールの居ないビートルズなんて・・・」と言ってたよね
だから、あの部分はポール脱退が報じられてからのもので確定 >>857
ドラムも右利き用にセットされている
結構いるよね？
左利きだが右利きにアジャストする人。 >>861
サマー・オブ・ソウル
CBGB
ダンボ ジョンレノンというのはハードコアな男だから、次々に台頭してくるハードなロックの分野でビートルズを勝負させたかったのは間違いない
ローリングストーンズもロックバンドとして飛躍する一方、ビートルズの全方位スタイルは裏目に出る可能性があった
人一倍嗅覚が鋭いジョンにとっては、そのことが死活問題だったんじゃないかと思うよ 気心知れた人間同士の会話って、往々にして第三者からすると聞き取りづらいな。
ジョンとポールの隠し撮り会話は頭パンクしそうになった。二人同時に喋ってるタイミングも多いし。
基本的に素晴らしい作品だけどとにかくなんか疲れるから仕事終わりの平日とかは見れんわこれは。 >>879
ゴロニャンゴロニャンしてるポールリンダが気持ち悪かった
そらジョージはんも辞めるわ オブラディやヘイジュードも良い曲だがあの時代にビートルズにも脅威とも呼べるロックのカリスマも登場したし
甘いポップ路線のポールとあくまでコアでロックの中心にいたいジョンとでは方向性が違いすぎる 観ながら弾くにはピッチ低いよな
元々なのかテープが少し伸びてるのかな >>885
ハードロックのテンプレートにはジョンは乗らなかったとは思うけど、
いわば硬質な態度のロックバンドにしたかったんではないかな。
ディランやルーリードのような。
ポールのお婆ちゃんポップスとは正反対の方向で行きたかったんだろう。 >>891
うん。
やっぱりヨーコとやりたい放題の頃のヘロイン中毒から
我に返ってみると・・・
ポールと通じる、大衆に媚びる要素はあったということだ。
むしろそれがジョンソロの要素でもあって個人的に好きな所だけれども。
ただ解散で揺れてる時はコールドターキーやヤーブルース、I Found Out
みたいな感じのロックを中心としたかったんじゃないだろうか。 >>860
ちゃんと調べろよ
それは97年。リンダは生きてるよ >>891
いやジョンの魂とかは結構通じるじゃない？
ルーリードなんかは70年代にはビートルズを糞みそに貶してたのに
後年にはマザーとジェラスガイをちょくちょくカバーしてたりもした
向こうも通じるものを感じてたんだろうよ
ジョンはその路線に砂糖をまぶしてイマジンにして
以後はなし崩し的に違う方にいっちゃったようにもみえるけど
本人が70年に言ってた「64歳になったら壁紙みたいな音楽を作る。
だけどロックンロールと同じ衝撃と厚みを持った壁紙音楽だ」を
実践した…と思えなくもないけどね >>894
後ろ盾の大きさ、包容力、大衆に出しても通用するルックス、
ナイスバディ、芯の強さ、自分を崇拝して付いてきてくれる
こんなところじゃないかな アイミーマインを聞いて俺たちはロックンロールバンドや言ってるピョン見てじゃアクロスダウニバースはロックンロールなんかロンゲンワインディンローはロックンロールなんかいと切れれよニョージとおもたで ルーリードが貶してたのはポールの音楽であってヴェルヴェットアンダーグラウンドやフランクザッパとか
ジョンに通じるところがありありだ
プラスチックオノバンドとかむちゃくちゃカッコいいロックアルバムの名盤だがポールのファンには刺さらないのはポップスが好きなんだよ
アナザーデイだから
元々毛色が違いすぎる
嫌いな人からしたらハローグッバイとかレットイットビーとかダサすぎて恥ずかしい音楽だし
ジョンとポールではファン層も全然違うんだよ
イマジンから路線変えたのは分かりやすい音楽でメッセージを乗せるためだ
反戦活動にポップの方が乗りやすい
ロックで社会風刺なんか馬鹿っぽい
ピストルズとか出てきたが結局あれもジョンの影響だよ 年末に見るべきTV無ければ、３部まとめ見、2回目にトライする
隠しマイクのジョンとポールの会話が字幕追いつけなくて
ちょっと確認したい 66年以降ジョンはポップソングは頼まれたらアワワールド用にall you need is a loveを書き下ろしただけで
他の作品はプログレぽいものやブルースロックや変拍子使った分かりにくいものばかりだったしポップソングは代わりにポールが全部書いていた
あの時はもうキャーキャーミーハーなのは嫌だったんだろ
書いてくれと言われたら愛こそは全てとか即作るでしょ
そういう本気モードの時のジョンにはポールに勝ち目はない ポールはユアマザーだから
ツアーで疲れてアイドルソングにはもう興味がなかっただけだ ストーンズとかジミヘンやクリームやピンクフロイドとか一切ポップソングは無しでヒット出してでしょ
ジョンもーあーしたかっただけだ
コアなもので聴く耳がある観客にウケたかった
音楽聞かないで馬鹿騒ぎする自分達のファンが嫌になってた
ファンの知的レベルを上げたがっていた
ポールが馬鹿ファンを引っ張る役目を果たしていた
実際にクリムゾンになびく人はビートルズにはなびかないだろうからジョンは苦悩していた >>890
そのわりには、ソロになると緩いバラードばかりじゃないかジョンは
ずっとヨーコヨーコのままだった
ポールのほうが余程ロックしてるよ ポールのほうが良い曲とかそちら側の知的層はアナザーデイとかメアリーの子羊みたいなのは何とも思ってないからさ
ダークサイドオブザムーンがl大売れしていた時代には見向きもしない人達も大勢いた
シリーラブソングスが好きな人達はフロイドやクリムゾンとか苦手でしょ
当時はフロイドの方が人気だったし今でもビートルズよりピンクフロイドの方が英国では人気あるよ
価値観は人それぞれだからさ
老害ポールファンのダサいポップの押し付けも勘違いが物凄いから少しは理解した方がいいよ ジョンは、サウンドの進化やコンセプトには全く興味がない人だよ
結局ビートルズ時代のサウンドはマーチンの恩恵で、ソロでは全く程遠い完成度だった
ビートルズ的なものを望んでるファンを、ある程度満足させてたのはポール
だからライブも盛況だった
ジョンは、ソロで満足出来るライブが無い フォーユーブルーに合わせてボトルネックでセッションするの楽しすぎ
まずはコードを覚えろとか言わなそうだしね、ジョージさんは 今の若い人はプログレなんて全く聞かない
そもそも、長い曲が苦手ｗ
それこそ爺ばかりが聴いてる >>898
I Me Mineは、ワルツだったからそう言ったんじゃないのかな。 単にジョンがジョージの曲に興味なかっただけでしょ。
ホワイトアルバム辺りからジョージ曲はジョン不参加が多い。 映画のせいで、ポールVSジョージだけがフォーカス当たったけど
実はジョンとジョージが一番激しい喧嘩してるんだよね
ジョージが離脱したのは、その日の昼食でジョンと喧嘩したからと
スタッフが証言してる これから頑張ろうって時にソロの話か
ってのはどちらにも同情したわ ジョンとポールが化学反応して生まれるマジックこそがビートルズ １で脱退告げる前にちらちら映るジョージの表情が好き ジョージが脱退宣言した翌日の話し合いも
ジョンはほとんど喋らずヨーコばかりが喋って
ジョージがキレて退室したんだよな。 壁とか大人な感じでスルメだけどな
ファンがビートルズのジョンを望むのは当然でジョンも葛藤があったとは思うな
ジョンはもう子供相手のポップソングは嫌だった
ウイングスとか子供相手だし人それぞれだ 世間ではあれは恥ずかしい音楽だ
とにかくポールのファンは自分の目で見る景色しか見えてない視野の狭い人達しかいない
多様性だ
多様性
自分の好みが世界中の人にも当てはまると思い込んでいる
だからあんな考え方しか出来ない 70年代のジョンは音楽面ではフィルスペクターはいたもののマネジメントやセールス戦略のブレインはいなかったはずだ
今から教えてやるが常識だぞこれは
馬鹿だから知らない奴が多いように見受けられる
ビートルズ時代にはエプスタインという天才商魂マネージャーがいた
死んだらビートルズは売れなくなった
解散後ポールにはリーイーストマンというその世界では顔役のユダヤ人のマネージメントが付いた
当然販売促進とかもプロでキャンペーン展開等プロが仕切る
ジョンはしばらく一人だろ
個人だと限界がある
マネージメントが必要だよ
音楽産業なんだからビジネスだ
無策にアルバム出してただけだろ
そこの違い
ポールには音楽制作とは別のビジネスでポールをサポートする専門のmplの取り巻きチームがいた >>917
長々と意味のないことを書き込んでも
誰も読まないから止めればいいのに… >>910
最初はリボルバーのラブユートゥかららしい
それ以外にもオーバーダブのみで
ベーシックトラックはサボりが増えた
久々に参加したのはオールドブラウンシュー
ジョンとヨーコのバラードをとにかく早く
（ゲットバックがまだトップ10に入ってるのに）
出したかったとか >>836
20年くらい前にwowowで放送したやつをDVDレコで録画したわ
ヨーコから電話がかかってこないお話が観たい まぁ～、何を言いつくろっても、ビートルズ中期以降、ジョンの作品は少なくなり、ポールの作品が増えたのは
紛れもない事実だな！ まあ、ポールのファンは顔は老人でも頭の中は子供のままだから
言うこと考え方全てがママごと子供レベル
そんな大人しかいない
ジョンにはビジネスの才能はない
ゼロだ >>922
＞顔は老人でも頭の中は子供のままだから
＞言うこと考え方全てがママごと子供レベル
＞そんな大人しかいない
君もそうですねw >>922
ビートルズのコピバンの連中結構知ってるがジョンだろがポールだろうがみんなとっつあん坊ややど
こいつらにはZeppelinとかCrimsonすら理解出来ないんだよね
中学位でビートルズを一旦卒業する奴が俺の知ってる奴では多くて後々ビートルズに回帰してるがずっとビートルズに没頭してた奴って気持ち悪いの多いわ リンゴと一緒にピアノに座ってるポール、かじりかけの青りんごをピアノの上においてるよねｗ
アップル・レコードのレーベルみたいな色したりんご まあ、ハローグッバイを良いと思える感性だからな
女子供向きだろ
そんなのをお爺ちゃんが聞いてる姿はまさにホラーさ
お爺ちゃんがペニーレイーンとか歌うんだぜ
ホラーだホラー >>923
構わないほうが良いと思う。
全員に無視されることが、彼には一番苦痛のはず。 昼から寝始めて夕方過ぎにむっくり起き出して独り言を延々と・・・・(；・∀・)ｺﾜｲ >>926
そもそも音楽に対して
男向きだの女子供向きだの言ってる時点で
悲しいほどの低レベル
あんたもう音楽聴くの止めたら？ ピンクフロイドもルーリードもレッドツェッペリンもストーンズも
チンチン見せてない時点で負け 全然ロックじゃない
チンチン出して見せた、ジョンのひとり勝ち
これ ロックの常識 >>931
ヴァージン～ライオン～ウエディングの３部作はどう考えても人並み外れてる 今日は2の後半から3の本番直前まで観た
4日に分けて観ることでぼくはみんなより1日長く楽しめる Dig itやI want youは、ジャムセッションぽい曲だな
ツェッペリンみたいにやりたかったんだろうけど、いかんせん特にギターの演奏技術が足りない
それでもツェッペリンでさえ、ジョンのHappiness is a warm gunほどゾクゾクさせる曲はないよ >>937
ポールが右利き用のギターを弦もそのままで弾けるって話は知ってて凄いなと思ってたけどほほ1弦しか弾いてなかったw 本物のロッカーは労働者階級出身でなければならないという思いから、実際には中産階級出身なのに労働者階級の英雄などという歌を歌う
ビートルズを信じないと言いつつビートルズが先導してきたラブ&ピースな理想主義を引き摺る
ジンママン(ボブ・ディラン)を信じないと歌うもジョンの魂はアナザーサイドオブボブ・ディランあるいはセルフポートレイトを写し鏡として成立している
そうした矛盾、虚栄、被害妄想的なところを含めて生身の人間をさらけ出してるのがジョンなんだろうね スレの流れが早いので新スレ立てました。
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.6
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1638479306/
テンプレよく読んでお使い下さいませです(´・ω・`) >>940
シンシアとジュリアンを地獄に突き落としておいて愛と平和を叫ぶとかね いやージョンの親父アルフレッド・レノンのwikiみるとぶっ飛んでるのは遺伝だわ
デートの時ジュリアに帽子が変だと言われたら湖に投げ飛ばしたり
年取ってからも酔っ払ってショーウインドウ割ってマネキンと踊っていて捕まったり
いや曽祖父の代ぐらいからぶっ飛んてるしジュリアもぶっ飛んでる
多動児気質でADHD
レノン家の遺伝子にジュリアの因子が加わってジョンという怪物が生まれたんだな
ポールというしっかり物と出会ってやっとその遺伝子が生かされたんだな
そうでなかったらアルフレッドのような一生だったろう >>944 アルフレッドも蒸発してたくせにジョンが有名人ななると
パパですよ～♪って突然現れるしな >>939 松崎しげる奏法だなw
しげるは右利き用のギターを弦はそのままでサウスポースタイルでなんなく弾きこなす変態 >>946
左利きでも昔は弦そのままで練習始めた経験があって右利き用でも普通に弾ける人は意外に多いよ。
俺の親戚のおじさんもそうだったし。 松崎しげる氏・甲斐よしひろ氏が有名ですが
ポール氏もできたんですね
右利きの人で例えるとレフティ用ギターを普段通りの構え方で弾くというやつ このスレに来て「甲斐よしひろ・松崎しげるは有名だけどポールも出来たんですね」は無いわw
逆だろwww 凡人と天才が
ポールとJジョンだな
凡人が天才を理解するのは不可能だ
ただの平民だからな ジョンは自分の音楽を聞いてくれる人々とのコミュニケーションの方法を知らなかった
冒険(John Lennon/Plastic Ono Band,Some Time in New York City)と退却(imagine ,Mind Games,Walls and Bridges,Rock'n Roll)を繰り返す絶望的な放浪に疲れ果て沈黙した
ポールマッカートニーとの戦いの勝利は明らかに相手側にあった
(ローリングストーンレコードガイドから引用) 天才にも色々タイプがあってね
モーツァルトのように、名曲から下らない曲までとにかく湯水のように作りまくる多作家も居れば
ベートーベンのように、苦悩しながら永遠の名曲を生み出す哲学者タイプも居る
ポールもジョンもまさにこの両極の天才だった
それが、同じ時代同じ町で出会ったのが奇跡 ジョンの失敗はただアルバムを無策で作り続けたからだ
ビートルズ時代にはアルバムとツアーがセット更に映画もセット売り
ブライアンエプスタインのビジネスは常にツアーと映画とセット販売
ジョンはサージェントの成功でアルバムだけ出したら売れるだろうと言う安易な発想だった
ポールはアルバムを出す度にセールスプロモーションを兼ねたツアーもセットだった
ジョンにはビジネスの才能はない
ただアルバムを出すだけでは売れない
ものすごいアルバムなら別だが
それでもツアーに出ないと厳しい
70年代もツアーとアルバムのセット販売は変わらない ポールがツアーに出なかった80年代
アルバムは劇的に売れなくなった
70年代のジョンと同じだ
アルバムだけ出しても売れない ウイングスとジョンのソロアルバムだが
正直言ってクオリティはどっこいどっこいで双方駄作でかわらないよ
セールスの差はツアーやってたかやってないかの差だ
ジョンには音楽ビジネスが理解出来なかった
ただ作品を作るだけで作る才能は天才だが売る才能はないし何も考えてなかった ジョンは、ビートルズ時代にショービジネスにはうんざりして興味無くしたからね
同じ事はしたくなかったんだからしょうがない
会った事も無い大衆の為では無く、自分と家族や支持してくれる知人だけのために作ってた
ジョンにとって音楽はパーソナルなものだったんだよ
日記を書くようにね 何で売れないんだ？
当たり前だ
出すだけじゃ売れない
ツアーに出ないから売れないんだよ。。
ジョンには理解出来なかった
サージェント ホワイトアルバム レットイットビー アビーロードの成功体験がそういう思考にした
誰も理由を教えなかった
ただセールスプロモーションをしなかっtまら売れなかっただけだ
ポールはライブで宣伝していた
その差だ 今週はﾜｯﾁｮｲ 8c56-sXsK でいいのかな？ ジョンはロックンロールサーカスやゲットバックを見ても生粋のエンターテイナーだよ
ただ怠け者なだけで常に観客の前でパフォーマンスする努力を怠っていた
ポールもブランク空いたらモントセラトや80年代のライブエイド、プリンストラストみたいに悲惨なる
誰でも同じだから
ただポールのファンはアホしかいないじゃらONE TO ONE一度だけ見て判断する
彼らはマジで頭が悪し病気だ
ジョンのようなマイペースにはソロツアーは向いてないしヨーコが嫌がるしな
ヨーコはミュージシャンじゃないからツアー生活はしない
ツアー離れはヨーコの存在が大きいな ポールヲタはアホしかいないからな
とにかくアホだらけだ
関わる必要はない
得るものもない
ただこちらが一方的に教えるだけだ無意味だ
クズだポールヲタは
意味がない ダブルファンタジーは曲が良いから死んでから売れた
ポールが死んでもエジプトステーションもマッカートニー3は全く売れないからさ
これ真実だ
アルバムが良かったら売れるよ
死んだからと売れるとはそう簡単じゃない
まあポールヲタはアホしかいないからアホな発想するから安易に考える
死んだところでエジプトステーションとかマッカートニー3は売れないよ >>950
僕たちは極東の島国の出身なんで
そういう偏った認識を持ってしまったのだよ ジョンファンって矛盾、虚栄、被害妄想的なところを含めジョンの生き写しみたいだね
何の脈絡もなく人をバカ呼ばわりすれば勝ったと思ってて惨め
Some Time in New York での政治主張は才知に欠けライブ演奏は活気に欠ける
それまでのジョンの思想から思想への渡り歩き(マハリシから平和へそしてプライマルスクリーム療法へ)のあとでは彼の新しい政治主張を受け止めることは難しかった
当然彼の音楽を真剣に受け止めるという議論も持ち上がらなかった
(ローリングストーンレコードガイドから引用) ポールヲタはアホしかいないから
すぐ他人が有名な誰々があ
でいつも自分の意見はない
ただアホみたいに売れたー一位があー
それも他人の意見の引用と同じだよ
俺は良い作品かそうじゃないかは自分で確かめる
良いか悪いかは雑誌のレビューは関係ない
自分がないポールヲタはアホしかいない
まるで自分がない
人が誰かがついてくる
アホだからだよ
お爺ちゃんだから手遅れだ GET BACKではヨーコがジョンジョン歌ってるところが最高に鳥肌ものだね。 死後の、過大評価されたジョンを崇拝してる人は盲目
生前の人々の反応や、評価こそが等身大のジョン
彼自身も、エルビスみたいに死後やたら持ち上げられる存在には成りたくないと言っていた >>968
ローリングストーンのレビューが関係ないって何様だって感じ 文句あるなら全世界の出版社とテレビ局にクレーム入れてくれよ
俺にジョンレノンが神じゃないと言われても困るわ
俺じゃないだろ
そこは
そういう風に報じるマスコミにクレームしてくれ
訴えてくれ
好きにしなよ アホバレたな
ローリングストーン誌がジョンレノンが神だと言うんでしょ
俺じゃないからさ
ローリングストーンだから
文句あるならローリングストーンに連絡してくれ
ジョンレノンを神扱いするなとクレーム入れてくれよ エルビス
ジョン
マイケル
は死後持ち上げられた
生前は叩かれた
さあポールはどうなるのかな？ >>973
ローリングストーンのどの記事で神と言ってるかソース出して
上記のローリングストーンのレビューはジョンの生前のものでその当時のジョンに対する評価を反映してると思う ソース君
そのソースは自分で探したらどうだ
沢山見つかると思うよ
ソース君
ソース君 ローリングストーンが選ぶ偉大なアルバム
ジョン魂 22位
ポール 無し
https://www.rockin-rollingstone.net/ >>979
偉大なソース君
ローリングストーンがジョンが神だと言ってるソースまだ？
待ちくたびれた ポールは何度も生き返る
オリジナル→フォール→コニル→ピュートマス 質問
ビートルズのジョンレノンは、ポールより大物扱いされてるのはなぜなんでしょう。
ベストアンサー
英語を勉強すれば、レノンの凄さがわかります。
ずばり、歌詞です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107662878 他人でマウント取り合ってないで自分を高めろよ
働けニート >>944
投げ飛ばしたのは帽子だよね。なんかジュリアを投げ飛ばしたのかと思ってびっくりしたw。 >>984
補足 確かにジョン・レノンは、若くしてわずか４０歳で暗殺されたので 「神格化」されていると思いますが、ポールだって、 「判で押したかのように」 「馬鹿の一つ覚えのように」 優秀なメロディーメイカーと言われます。 >>953
モーツァルトって駄曲あるかな？例えばどの曲が下らない？ ポールマッカートニー談
誰も彼もが『ビートルズとはつまりジョンだった』と語り始めたことで、ぼくとジョージとリンゴは『ちょっと待ってよ。ほんの1年前まで全員等しい感じだったんだけど』って戸惑い始めることになるんだよ。ウィットの利いていた人物は確かにジョンだったよ。それに確かにジョンはたくさん名曲を書いたよ。ビートルズが終わってからも、もっと名曲をたくさん書いたけど、そうでもない曲もたくさん書いてるんだよ。ただ、ああいう形で犠牲になったことで、ジョンはジェイムス・ディーンの域やそのさらに高いところまで祀り上げられることになったんだ。
別にそれはそれでいいと思うし、実際、そういう捉え方にも同意するけど、ただ、そうなったらいろいろ書き換えられることが出てくるんだろうなとぼくは思ったんだよ。ジョンが肝だったと、そういうことになるんだろうなと。基本的にそういうことだったんだ。でも、友達なんかと話してると『そんなに心配しなくても平気だよ。人っていうのはきちんとわかってるもんだから。きみのやってきたことはきちんとみんなもわかってるはずだよ』って言ってもらえたりしてね。でも、妙なことが起きたりするんだ。（オノ・）ヨーコがプレスで語ってたりして、その記事を読んでみると（ヨーコの口調の物真似で）『ポールなんてなんにもやってないんだから! ポールがやってたことなんてスタジオのブッキングだけよ』とか言ってるんだよ。『ふざけんなよ、ほんと、ちょっと待ってくれよ。ぼくのやってたことはスタジオのブッキングだけだと?』っていう。 >>989
モーツァルト崇拝者か？
全部駄曲だろ！
まるでポールｗ >>989
演奏すらされてない曲が譜面で残ってるよ
殆どが下ネタの、今でいう放送禁止ソングｗ 一人で朝から晩まで1日に50レス近くしてる時点でお察し モーツァルトは外から刺激に鋭敏に応える資質に恵まれていたから、幼少期からウィーン、ロンドン、マンハイム、パリなどでの都市環境や音楽などから多くを吸収し短期間で自分のものにしてしまったそうですね
だから35年の短い生涯のうちに極めて速いスピードで作曲の筆を進められた
でも吸収した音楽が自分を通過する時間が短すぎて、他人の曲に酷似したメロディを生むこともあったようだ >>993
そうなのか。ありがとう。
>>994
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