ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart117
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart116
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
●B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) そうなの?
自分にはリバーブの反響が大きい可もなく不可もない曲にしか感じられないけど 64年は自作曲もなく人気に呆けるだけのジョージ、ということだろう。 [こんなんあったよー]
この曲クレジットはカール単独になってるけど、実は1936年のこれが元ネタ
https://youtu.be/kliMCxtKYXI
(ジョージ達の生まれる前だけどこの事は知っていたのかな?
これってCome TogetherやSurfin USAみたいな作り方だよなあ
50年代はおおらかだったね) この曲はレス伸びないね
まあ、一種の埋め草だよね
どうしようもないから、リバーブぎんぎんにかけたのかな Carl Perkins, George Harrison - Everybody's Trying To Be My Baby 9/9/1985 Capitol Theatre (Official)
https://www.youtube.com/watch?v=b1VD2Lcx5xA 幼少期。
見慣れないEPがあったのだが…世にも恥ずかしい題名!…
…"みんないい子"!(表記"〜娘"は"'65"のもの)。 >9 のオリジナル →カールパーキンスによる流用も、
ボールルームダンシングの目的は踏襲してるね。 ショウのフィナーレ向け。
それにしてもタンバリンが兎に角煩い仕上がり。
そうだ、"You know what to do"ならタンバリンで相性バッチリだったのに。 >>5
リバーブは狭義にはむしろはね返らないタイプのエコーで、
ここで聴けるのはディレイ。厳密にはテープ式エコー。
ところで引用をスマ
何とでも言うがいいさ 良い子でいたいお利口さん
あんたにゃ解るまい 今日を乗り越えて明日に生きる事なんか 本日はビートルズ・フォー・セールの総評
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) このアルバムの独特な音作りがロマンチックで好き
クリスマスにピッタリ
だけどカバー曲選びでこのアルバムの音作りに合ってないものもある気がする (>>15
教えてくれてありがとう
勉強になるよ)
ビートルズフォーセールはジャケットの冬のハイドパークの印象が強いな
陰影に富んだ地味だけど味わい深いアルバムだと思う ジャケットで4人が首に巻いているマフラーは
アストリッドが送った物
もしかして手編み? みんないい娘のtryingがさーいんなとかしゃーいんなっぽく聴こえるんだけど訛り? >>17
1曲目から北風が吹く師走の歳末セール感
ジャケットも誰が年越し出来ず自殺してても不思議ではないくらいのシリアス顔だわ >>22
ネイティブは tの発音を省略しがちだから、それで普通じゃないの。
everybody's trying だから tが抜ければシュラインみたいな 多種多様な曲があって、
聞いて楽しいアルバム
ラバソ、アビロの次によく聞くアルバムだ 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
●A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Alma Cogan 英 ('65)
https://youtu.be/1O2HAqRoKmA
Arto Lonnfors & The Scaffolds-yhtye フィンランド ('65)
https://youtu.be/WPkCT4d-c5Y
Christian Mery フランス ('65)
https://youtu.be/EZFu7SWjpSo
(結構独自の色を出してるな
訳詞系はアウチ!臭がするのが多かったw)
(日本勢はグダグダコピーが多いが中には良い感じのも
https://youtu.be/ZpGSQVtRF_c
https://youtu.be/uxXXeKyjdxU
↑これカッコいいわあ!) ディランが「ジョンレノンと言えば、ヘルプだ。」
と言っていたな。 曲中テケテケ♪テケテケ♪というジョージのオブリソロは
ビートルズでの2大傑作の1つ・・もう1つはShe Loves Youだけど・・
Help!では事前にジョンがガイドを示しているので100%ジョージの
オリではないかも知れないが開放弦を使うという発想は素晴らしい
手がネックのミドルの位置にありながら開放弦を使うという奏法は
当時、日本人には理解出来なかった
解明まで何年も掛かった ドラマの主題歌とか鑑定団のOPでも使われ続けてるんだよなー
まさに名曲 歌詞を含めて名曲だねえ
ジョンがヘルプはいくつになっても歌える曲だって発言してたっけ
ただ、ヒット曲にするためにスピードを速めたことはちょっと後悔してるみたいなことは言ってたね ヘルス!!爺さんたまに ♪
ヘルス!!そんじゃ父さんまで ♪
ヘルス!!昨日は兄さんも ♪
ヘルス!! ジョンにしか書けない不思議な曲のうちの極めつけの一つだな コーラスが追いかけて、いつの間にか抜いたり追いかけっこが面白い。 >>39
コーラスの追いかけっこいいよね
ほんとシリアスな曲なのに、アレンジも凝りに凝ってて感銘を受けざるを得ない >>36
知った上でのことだと思う
単に面白くないんだよ 40年以上経っても、何回聴いても、いまだに心ワクワク楽しくなってくる全盛期ビートルズ代表作のひとつだね
ジョンの心は葛藤だらけだったろうが、そんな気持ちさえビートルズマジックで最高にキャッチー!みなさん言われるようギターもコーラスも完璧!アイドルでありながらメッセンジャー 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
●A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ヱレピ登場 この曲好きだなあ もう少し長く聞いていたいけどあっさり終わるのも魅力だね
What You're Doingもあんなアレンジでなくキーボード使ってたらもっと良くなったのに 歌メロがなかなか難しい音の並びをしている。
特にミドルのlast night is a night〜は音痴には難関。
考えてみれば、Another girlのひと筆書き的フレーズも簡単ではないし、
Tell me what you seeのAメロも、下降する音程が微妙に難しい。
That means a lotも風変わりな歌メロをしている。
このアルバム時期のポールの曲はYesterdayを含めて全部面白い。 >>50
>特にミドルのlast night is a night〜は音痴には難関。
激しく同意
あの部分の音がどーしても取れなくてカラオケで歌わない曲だったり
>Tell me what you seeのAメロも、下降する音程が微妙に難しい。
こっちは単純にキーが低過ぎて歌えない曲でw
こういう視点から語るのも面白いね >>50>>51
うわ新たな発見ありがと!
確かにユニークな音調の宝庫だ
コーラス掛け合いといい、だからこの頃のビートルズ曲50年以上経過しても風化しないんだな
楽しくて飽きない
映画「HELP!」の映像とマッチングしてるのもあるけど、それこそサントラとして大成功 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Whiskers オランダ ('65)
なかった(泣)
Los Telstars スペイン ('66)
https://youtu.be/Cailp0WaYDU
Los Impala ベネズエラ ('66)
https://youtu.be/Rzw26dwyB8c
Lili Ivanova ブルガリア ('67)
https://youtu.be/CNbgnq9VkNw
(この曲もっと評価上がってもいいと思うけどなあ
カバーも思ったより少なかった…
個人的にはポール曲ベスト10に入れたいくらいだ!
この曲のアルバム2曲目感が大好きでイントロからワクワクしちゃう
それであの切ないメロディ
うーんいいね!イェスー) 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
●A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) これは好きな曲。
ディランの影響と言われたが、似ているとは思わない。 >>57
自分もディランに似ているとは思わないなあ
ディランはこういう曲は書かないよ
とにもかくにもジョンの書いたフォークロックの傑作であることは間違いない >>59
フランスのおっさん、渋いね。
スパイダースも歌唱力があって引き込まれた。 >>59
The Silkieは、ジョンとポールがプロデュースして全米10位のヒット曲 井上順は歌うまくない
声も違うし、ギターの入江孝之の間違い >>65
Love of my lifeの方に聴き入ってしまった
78年の来日公演を思い出すわ フラマスの12弦憧れたなあ
フーテナニーだったかな
ジョンが映画で弾いてたやつ 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
●A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 何もない原っぱで寝っ転がって空を見ながら聴きたい曲 >>70 映画のなかでも原っぱで歌ってたからねぇ (・∀・) 2作目だけどいい曲
ペダル奏法は実はジョンがジョージのギターボリュームを弄っただけだと
ディスカバービートルズで言ってたね
本当なのだろうか? ヘルプのジャケット写真を見て最初に脳内に流れるのは意外とこの曲だな俺の場合 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Ian & The Zodiacs 英 ('66)
https://youtu.be/o7fqYQ66iFw
Meri Marabini イタリア ('66)
https://youtu.be/kUGYEvJNi3Q
Golden Boys ブラジル ('66)
https://youtu.be/yqJE1MEZKP4
The Sunshine Company 米 ('67)
https://youtu.be/SZpvGSMN8Bg
(65年は米ガレージバンドの音の悪いライブしか見つからなかった
同名異曲が多くて探しづらいというのもあるけど
KINKSとか) >>73 その様子を想像してなんか和んだ (・∀・) >>75 ユキヒロの「オンリー・ア・ノーザン・ソング」はすごく良い。
手術が無事に終わってよかった。 >>76
The Sunshine CompanyはRainもカバーしている。
https://youtu.be/LjbKzEArV-s リールミュージックには、この曲が入って(悲しみは〜よりも)いた方が良かったと思う。 >>82
リールミュージックはサントラのダイジェスト盤だから悲しみはぶっとばせは外せないだろうな
ただ悲しみはぶっとばせを入れた上でアイニードユーを入れる選択はあったと思う
他にもイエローサブマリンからヘイブルドッグを選曲するとか普段日の当たらない佳曲、名曲を入れればよかった 最初に聴いた時はビートルズにしては
1本調子・ぶっきらぼう・のっぺらぼうな曲だな〜と思ったけど
何回も聴いて馴染んでくると離れられなくなる曲です
ポールの倍のリズムで刻むベースが16ビート感を醸し出しているし
ジョンとポールのバックコーラスが効いてます
特に女性に人気があるらしいけど中学生の英語力でも分かる
Please come on back to me〜 I'm lonely as can be〜 I need you
あたりがジョージに言われたら男でもグッと!くるかも・・
日テレの「スッキリ」でも紹介されていた虹プロジェクトで世界メジャーデビューする
9人組のグループの名前がNIZUI(ニジュウ)に決まったけど
これはI Need Youからもじったものらしい
こんな所にもビートルズが・・ >>84
ニジュウはビートルズじゃなくて「あなたが必要です」の英語から取っただけだろ。 ジョンがスネアドラムで、
リンゴがパーカッションとカウベルというのも面白い。 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
●A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 歌詞が酷すぎる
ジョンはアドバイスしなかったのかな
曲も平凡だけど、歌詞がダイレクトに聞こえる英語圏の人達の評価はどうなんだろ? ポールが武道館講演でライブ初披露した曲。
ビートルズ時代にもこの曲をライブ演奏したことはなかった。 >>91
そんなに歌詞酷いかな。
新しくできた彼女を褒め称えつつ、今の彼女を振る歌でしょ? ジョージが工夫して入れたギターをぷいと消して、自分のアドリブ一発ギターにしてしまったポール
「この曲のギターはこういうのでなくっちゃダメなんだよ」 ジョージのギターソロバージョンのデモテープがあれば聴きたい。 永遠に失われたが、ジョージにしては珍しくトーンアーム使いまくりで、なかなかよく考えられていたものだったという 大好きな曲だけどなあ!
けど、それは自分がアメリカ盤サントラのLPで
聴いてたおかげかな
B面1曲目がコレだったから、映画の場面と重なってテンションあがりまくりw
曲聴きながらポールの真似してギター立てたポーズしながら歌いまくってたよ ticket to rideから連続でリードギターを奪われてしまった… 屈辱的だよなあ
ジョージ好きとしては非常に微妙な気持ちになってしまう
(曲自体はそんなに悪いとは思わないんだけど)
映画でもみんな凄いふざけててあんまり重要視されてなかったんだろうなあとか思ってしまった
[最初?のカバーを聴いてみよう!]
Affinity 英 ('65)
https://youtu.be/5l-6rZKqh30
George Martin and His Orchestra 英 ('65)
https://youtu.be/bGojglY6Tvo
チューリップ ('76)
https://youtu.be/XauqClM_D2k
(世間の評価も同じみたいで全然ないようなんでインストも)
https://youtu.be/O3feh7Qfb78
(これってやっぱり影響されてるんだろうか??) ヘルプ収録のポールの曲は個人的にはどれもいまひとつに感じる
ビートルズのアルバムはどれも好きだけど無理やりランク付けすると
ヘルプ、フォーセイル、イエサブを低評価にするけどその共通点はポールの曲がいまいち
参加できなかった武道館でセトリに加えられた時も確かにレア曲だけどこの曲なら
あまり悔しくないと思えた このアルバムでのポールは、Yesterday一点豪華主義だろ >>101 なんで日本ではA面アクト・ナチュラリー、B面イエスタデイな
シングルレコードだったんだろう???
両A面扱いだった? >>102
イエスタデイは今までのビートルズのイメージとかけ離れているから、売れないことを危惧した東芝が
日本で(世界でも)人気の高かったリンゴがボーカルを録ったアクトナチュラリーをとりあえずA面にして様子を見ようという
ことだったという話を聞いたことがある。
東芝の危惧は杞憂に終わったけどね。 >>103 ひょっとして高嶋ちさ子の父ちゃんがそうしちゃったのかな?と邪推したりして。 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
●A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ジョンの裏声の使い方が上手い。
A面のジョンの曲はオリジナリティーのある
様々なタイプの曲を書いているね。 これぞビートルズ!って曲
PVは何度見ても飽きない A5とA6は姉妹品 極端に評価の差をつけるべきではない [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Renato e Seus Blue Caps ブラジル ('65)
https://youtu.be/Kq8BK16phg0
The Villagers 米 ('66)
https://youtu.be/pmbWXMd1QUY
Los Impala ベネズエラ ('66)
https://youtu.be/xIWUN7w13dI
https://youtu.be/GXuC7GDviZw
(これ一体何が起こってるの?? 特にベース! なぜにそこ行くん??? もはや前衛だw)
これ 凄いよかった
Five Man Electrical Band カナダ ('69)
https://youtu.be/ol7iw4zudY4 映画を観て気が付くと思うがジョージがこの時期に
カントリージェントルマンを弾くとは意外だ・・
もしかしてこのギターを使った最後の映像か・・?
ジョンと違って映像でも忠実に再現するタイプなので
そうなのだろう・・
ハイポジションを使った当たり!のソロでは途中にハーモニクス奏法あり
ハーモニクス奏法といえばNowhere Manばかり取り上げられるが
IShould Have known BetterやIf I Fellでも既にプレイしている 地味に疑問なんだけどビートルズってボイトレとかしてたのかな
あんまイメージないけど >>117 キャバーン・クラブ。 経営大丈夫なのかな???心配。 >>115
この曲の評価が低すぎるのもそうだけど、
Helpまでのジョンの楽曲の評価が特に日本では低すぎると思う
前期のアイドルバンドから成長したみたいな言い方をよく見かけるけど、傑出度は前期のジョン曲が後期以降のポール曲を遥かに凌いでいると思う
成長したというよりも最初からぶっちぎりで凄かった、特にジョンは。 前期のジョン曲が後期以降のポール曲を遥かに凌いでいるとかw
またミジンコか 小さい頃、て言っても70年代やけど、この曲よくテレビやラジオで流れてたような記憶がある。
ボイトレってここ数十年だろ。
彼等は声はドイツやらキャバーンやらのドサ回りで鍛えられたんじゃないの。
あと音感の良さ。
客の悲鳴で全然自分たちの演奏が聞こえないけど、音は狂ってなかったという。
酷いコピーバンドは、全然合ってなくても、ステージで平気に演奏するもんな。
その感覚が全然違う。 ジョンを評価するために、わざわざポールを下げるのがミジンコの特徴だぞ >>126
前期ジョンと同時代のライバルたち
後期ポールと総時代のライバルたち
を比較して述べてるんであって
ジョンとポールを比較してるわけではない
そのくらい読み取ってくれよ まあでも、1963〜65年のジョンの作品はホント凄い。
個人的にはBad to meやNot a second time、さらに共作のシングル群を書いた63年に奇跡的なものを感じるけど、
ルーズザットガールが一番好きかも。涙の乗車券も素晴らしい。 ただ歌うだけ、弾くだけでもこんなに難しい完成された曲をなぁ.. 神がかってるね >>124
>前期のアイドルバンドから成長したみたいな言い方をよく見かけるけど、
>傑出度は前期のジョン曲が後期以降のポール曲を遥かに凌いでいると思う
同意。
後期も解散後もポール曲を遥かに凌いでいると思う。 ミジンコこと栗本春汚の投稿にレスするな
レスがあっただけで、相手にされたと勘違いして余計に、ビー板を荒らす
キチガイてこまったもんだよ
ミジンコは無視無視、そのうち逮捕されるから ミジンコを連呼するバカがいるからこのスレが嫌になった ハイハイそうですか
ご自分のお仲間が居るホモ板か浜崎板へお戻りください >>140は全くまっとうな感覚だな
多少極端に感じても意見の体をしたものを頭ごなしのレッテル貼りで否定するのはどうしたってバカに見えるわ >>124
傑出度の定義がなされていないのでよくわからないですね
あと曲のタイプと言うかなそういうのも違うから比較はしづらいですね。 こいつ、アホ を連呼するヤツの方がよっぽど馬鹿に見えるが ところで、自分はHelp!のジャケットを見るとTicket To Rideを思い出すなあ
そろそろTicket To Rideを論じる時期じゃないかい? 自分世代だと「涙の乗車券」と言えばカーペンターズになるんだろうけど
私自身はやはり本家本元のビートルズの方だなぁ
のっけからリフが印象的で良い曲なんだけど
これをカラオケで歌おうとすると…何故か途中で飽きるヘタレな自分orz >>124
「傑出度」て何?
傑出しているとは、他から飛び抜けて優れているということだけど、
具体的に前期ジョンのどの曲が傑出していると考えているんだ?
前期はポールとの共作が多いから、前期ジョン曲と言える曲自体かなり少ないぞ。
その曲と比較している後期ポール曲とは具体的にどの曲を指している?
そこまで突拍子もないことを主張するなら、きちんと納得がいくように説明しろ。 >>148
すまんが断る
端からこちらの意見を突拍子もないとまでいう人に何を言っても理解してはもらえないだろうしな 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
●A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams)
ID >>130を読むと、前期のジョン曲と当時の他アーティストの曲(ストーンズとか)を
比較して傑出度を測り、後期のポール曲と当時の他アーティストの曲を
比較して傑出度を測って、それを比べているんだと思うんだけど。 Ticket To Rideもジョンの傑出した名曲だな。
最初に聴いたのはカーペンターズのカバーだったので、
オリジナルを聴いた時は粗暴な感じで違和感があった。
しかし聴きこんでいくうちにオリジナルの方が数段良くなった。 >>149
傑出度なんて訳わかんねー言葉使うのであれば、それが何なのか理解してもらえるように説明するべきだろ。
それが説明できないなら、突拍子もないと言われても致し方ないわな。
わからんか >>151のようにわかってくれる人もいるし
わかってくれない人もいる
わかってくれない人に説明を尽くせるほど頭よくないし根気もないんでね
すまんね ビートルズは最初から完成されてるバンドや
時期ごとに比べられない 前期ビートルズの頃はビートルズみたいなバンドは他になかった
ポールアンカとかニールセダカみたいなのが主だった
ビートルズとりわけ前期で言うとジョンの曲は傑出していたろう
後期ビートルズの頃はビートルズが切り開き音楽界が変わっていた
ストーンズもストーンズとして出来上がったしフーもいた
ジミヘンもゼップもピンクフロイドも出てきた
「傑出度」が相対的に下がるのは当然だろうし言いたいことが分かる気もする
ジョンもポールも含んだビートルズがバンドやロックの在り方を変えた証拠ともいえる >>158
前期後期の周囲の状況変化も含めて
ほぼ俺が言いたかったことそのままだ
痒いところを搔いてもらったようでたいへんありがたかった エド・シーランが出てるイエスタデイって映画面白いね
自分以外誰もビートルズを知らないパラレルワールドで、
Yesterday、Help、In My Lifeなど自作として発表。
ラジオで聴いて腰抜かしたエド・シーランが前座に採用。
ライブツアー打ち上げパーティで、エドとそいつが即興対決。
出してきたのがThe Long and winding roadでエド泣きそうなくらい感動&落ち込む。
「僕の完敗だ。人生でこんな美しい歌きいたことない」って部屋に戻っていった。 この後発売されたHelpの前で
地味な感じの曲に感じたけどな
単調だしB面でよかったのかも [最初?のカバーを聴いてみよう!]
イントロアウトロw
Los Juniors メキシコ ('65)
https://youtu.be/0x3oUJsKSF8
The Rocking Ghosts デンマーク ('65)
https://youtu.be/X84cqJ_WqcA
Bee Gees オーストラリア ('65)
https://youtu.be/lrV8oSK2N18
https://youtu.be/QeSFAcWfQ98
https://youtu.be/jXFNkR4nBDU
(待ってました! キューピッツ!! まじで一番いいんじゃないかな 独自の世界を作り上げている!) >>161
A面がYes It Is?
まあ、一時はA面候補にもなったそうだね
でも、Ticket To Rideの方がヘビーだから、こっちをA面にしようというジョンの一言でA面に決まったらしいね >>160
今さらかよ。とっくの昔に劇場で観たよ。 >>163
Yes It Is?も傑出したジョンの名曲だが、
シングルのA面向きではないね。 >>165
このジャケット
真ん中はモーリス?
髪フサフサやんw 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
●B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams)
ID 自分が最初にビートルズを意識した曲が「涙の乗車券」で
そこからビートルズの別の曲目をどんどん聴き入ることになっていったので
個人的な思い出の曲だったから アクトナチュラリーのすっとぼけたボーカルがたまらなく好き ボーカルはすっとぼけた感じだけど
ドラムはかっちょいい
サウンドも好き ジョン・レノン大好き!ミジンコ最高!(^◇^)We All Shine On☆☆☆www
(^◇^)www(^◇^)www(^◇^)yeah, yeah, yeah www☆☆ ☆
Sugar Plum Fairy Sugar Plum Fairy☆☆☆ ☆☆☆Yes☆Mijinko Peace☆Yes☆【公認】☆☆ ☆ [こんなんあったよ!]
カントリー好きだしリンゴにぴったりでいいと思うけど何もB面一曲目じゃなくてもよかったのに
夢の人がよかったなあ 米ラバソみたいな
Betty Willis 米 ('65)
https://youtu.be/F5NShyAiE1I
(ビートルズ以前、Wall of Sound)
尾崎紀世彦 ('73)
https://youtu.be/J7Ib9twiBUg
(流石だなあ!)
https://youtu.be/nn5hrIiPbDs
(まああとはこれだね) ついに、このスレにもミジンコ最高の書き込みか
ミジンコて糖質だな >>179
調べてみたら、病院でちゃんと看取られて亡くなってたよ 適当なこと言う方だなw
かなり考えちゃったよ
まぁ、悔いなく生きたいな 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
●B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ジョンが言ってること真に受けてたら、ビートルズは失敗作と盗作だらけってことになってしまうな >>177
Betty Willisのはガラッと感じが違うね。
尾崎紀世彦さん流石だなあ。リンゴより上手いw。
リンゴはバック・オーウェンスとレコーディングしてたのか。 作品は作者の手から離れて独立しているものだ
作者がどう言おうと作品の価値にはなんの関係もない
この曲も普通に良い曲だしランフォーユアライフは傑作だと思う 歌詞は無理に語呂合わせで並べた感が否めないけど
サビのジョンの声はたまらなくイイわぁー >>191
その通りだと思う。
ジョンがあの自作曲は嫌いだという時は、大抵歌詞が嫌いという場合が多いね。
でも、第三者の耳で聞いた時、It's Only Loveはフォークロックの名曲だと思うがなあ。 ジョン自身が嫌いだという曲は
メロディーより
後で振り返っての
歌詞の内容の事であるが・・照れ隠しも多い
むしろジョンが嫌いだという曲に名曲多し ジョンは自作には厳しいね。
フリーアズアバードとリアルラブをボツにしていたくらいだから。 リリース自体は嬉しかったしアレンジも演奏も良くできているとは思ったが、フリーアズアバードやリアルラブが良い曲だと思ったことはないな
イッツオンリーラブのほうが上だと思う 俺はフリーアズアバードやリアルラブの方が名曲だと思うが。 この曲はアンソロジー版のアレンジの方がいいな
オリジナルはなんか間抜けに聞こえる 全然普通の曲。
職業作曲家でも作れそうなレベル。
特にジョンの声以外聞きどころなし。
ジョンが歌ってるからなんとか聞けるって曲。 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
これは普通に良曲 特にAメロが凄い!
Arto Lonnfors & The Scaffolds-yhtye フィンランド ('65)
https://youtu.be/oil4kS2kmMQ
The Beggers ブラジル ('66)
https://youtu.be/IDTqNq34YaM
The Skunks 米 ('67)
https://youtu.be/T_pbFVSLFmA >>200
確かにあの頃のジョンなら
口笛まじりで
チャチャと数分で書いちゃったような曲だね
でもおっしゃる通りジョンのブルージーな魅力的なヴォーカルで切なく特にサビは耳に残る範囲までもっていってるのはさすがだ Why am I so shy? when I'm beside you「君といると僕はなぜこんなに内気なんだろう」相当こっ恥ずかしい歌詞だが、内気なルー・リードはLisa saysを書いた時この一節を覚えていたのか、内気なブライアン・フェリーはこの一節を気に入ってカバーしたのか、気になるところだ 実際ジョンが「職業作曲家」として作った曲だったよね
つまりインスピレーションの賜物ではないということ
それでジョンは愛着が持てなかったのだろう
聴く方としては大名曲じゃないかもしれないが駄作というほどでもない
普通に良い曲 いかにもビートルズの才能爆発って曲を聴きつくした後には
かえってこういう曲が味わい深く染みてくるんだよね
初期のポールやジョージの曲とかもそう
昔は取り立てていいと思ってなかったのが今はすごく好きな曲になってる
ジョンも生きていて歳を重ねていたら自分で見直せる境地になってたんじゃないかなという気がする 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
●B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) これめちゃくちゃ良い曲だよ! 意識したのかしてないのかさらりとレノンマッカ風の曲も作れてしまったジョージ君21歳
誰よりもレノンマッカの曲構造を理解していただろうからなあ
[最初?のカバーを聴いてみよう!]
Les (Faux) Freres スイス ('65)
https://youtu.be/Gs5NxjxG0_8
Affinity 英 ('65)
https://youtu.be/vzAUPGZcBPA
The Challengers 米 ('66)
https://youtu.be/E7H8_6FR_O4
https://youtu.be/u8HAcvzC1-I
↑歓声の後付け感w
(やっぱり映像付きは当時の雰囲気が伝わってくるから凄くテンション上がっちゃう!!
カバー数は多くはないけどなんかみんな楽しそうに演ってて嬉しい)
これもいいんだよなあ
https://youtu.be/187i3ikz3uI これとI need youはHelp! のアルバムイメージを相当強く担っていると思う
レノンマッカートニー作品の中にあってこういう仕事ができるライターは只者ではない
ジョンとポールに続く3番手がジョージってほんと気の遠くなるような奇跡だよな >>215
4番手のリンゴも出しゃばらずいいキャラしてたからいいバランスだったよビートルズは >>216 リンゴは自分の持ち歌が全部J・P・Gがカラオケ&コーラスを
作ってくれていたようなものだからねぇw 超贅沢だよ (・∀・) >>215
ジョージにしては珍しく皮肉や不満がなりを潜めて、
ピュアでストレートな気持ちを歌ってるよね。
アビーロードのジョージも爽やかで心の広い感じだった。
慈愛の輝きも、優しさと愛情に満ちている。
伴侶への気持ちが安定してると、良い作品を生むのかも。 ディスカバービートルズで
間奏のピアノとギターの掛け合いも聴きどころって言ってったな >>214
1つ目、ビートルズのオリジナルより気に入った。 そこまで誉めるほど良い曲だとは思わないけど。
後のバケモノ曲と比較するのもアレだが、まだまだなこれも普通の曲。
レノンマッカートニーのすぐそばで彼等のやり方を目の当たりにして、「オレにも作れるんじゃね?」と何曲か作り、
やっと他のビートル、マーチンに「良いんじゃね?」って感じでアルバムにいれられた感じ。
まぁオレの妄想だから大目に見て。
アイニードユウのほうが好きだけどね。 ジョンやポールが曲を作って来て、ジョージにギターを弾かせる。
そしてジョージのギターに、それだとバンドサウンドに合わないとか、きつい注文をつける。
初期のジョージは、ジョンやポールの注文に応えるギタープレイを考える事が大変で、自分の曲を作ってる時間が無かったんじゃないかな。
ジョージのギターが気に食わないと、エブリ・リトル・シングのようにレコーディングから外されたり、ドライブ・マイ・カーのようにポールがギターを弾いてしまう。
ジョージは良く頑張ったと思うよ。 ジョージの曲じゃ、1番地味で目立たなくて
このスレ位でしか話題にならない曲じゃないかな〜?
でも俺は大好きだ・乗りが良くてジョンのエレピのバッキングが
アルバムにも嵌ってるし浮き浮きさせられる
ジョージ作にしては不思議な位に明るい・・
ジョン曰く、自身との共作らしいけど相変わらず真偽の程は不明
ジョージの下でポールがハモるという珍しい曲
成る程・・ジョージは良く頑張ったと思うよ コーラスでもジョージのパートはいつも何だそれと言う難しいパートをやらされる。 USA盤のHELP!だとインスト曲が入ってるんだけど、
B面のラストの「ザ・チェイス」って曲が超絶技巧すぎるインド曲だよね。
シタールがものすごい勢いで奏でられてる。
ジョージ・マーチンが手配したインド楽団だったのかな?
昔はインスト曲をとばしてたけど、じっくり聴いてみたら惹き込まれたわ。
ジョージも影響受けたのかな? USA盤なんてメンバーたちはシカトして
聴いてもいなかったのだろうか? >>225
インストはケン・ソーンじゃなかったっけ?
ビートルズのメンバーも最終テストフィルムを見ただろうから、シタールが使われていることも知ってたんじゃないかなと思う。
でも、一番興味深いのは、中山康樹さんも言ってたけどイギリス社会とシタールの距離だよね。
インドがイギリスの植民地だったこともあって、ロンドンでシタールを買おうと思えばすぐに買える場所にあったこと。
ビートルズがシタールを使ってから、ストーンズやキンクス(本物のシタールではないとの説もあり)も簡単にシタールを入手できたこと。
このあたりが興味深いと思う。 >>225
>>227
改めて聴くとすごいわwww 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
●B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) この曲好きな人ごめんね。
自分の中ではこの曲は全ビートルズソング中213位。
寒々しい似非カリプソ。 ガチに成り過ぎず余裕のお遊びが出てきた面白い傾向と段々捉えられるようになってきたけどな [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Beggers ブラジル ('66)
https://youtu.be/I-jJr-x1jKo
Elipse ユーゴスラビア ('66)
https://youtu.be/c27EU1t1Y2Q
Renato e Seus Blue Caps ブラジル ('66)
https://youtu.be/orlxA_Ax7tc
Jacob's Trouble 米 ('89)
https://youtu.be/aqijWUQ1lwg
(めちゃ少ないんでブラジル2つ
89年まで米カバーほんとにないんだろか… 英も90年代以降しか見つからん!) >>231
同意。
ジョンは「あれはポールが一人で書いた」
ポールは「自分が書いたかも知れない」
と、二人とも思い入れもなく、
どうでもいいと思っている駄曲だと思う。 まあ凡曲は凡曲なりに楽しめればよい
しかしザットミーンズアロットがボツになってこれが生き残ったのはなぜ? 知恵遅れのミジンコこと栗本春汚は無視無視
この曲はドラマが良い音しているんだよね
ドラムも聞いてみて ↑ ↑ ↑
ドラマが良い音しているらしい
こいつ、アホ Aメロでジョンとポールのハモりの部分だけど
何か突っ走った様な・・
リズムに乗ってないように聞こえるんだが・・
勿論ピッタリ合っているからわざとやっているんだろうけど
彼等の曲の中でも非常に珍しい 普通に軽快で好きだけどな
213位とかかなりびっくり
人それぞれだねぇ 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
●B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Greenwood Singers 米 ('66)
https://youtu.be/5qKtS0L6wrg
The Charles River Valley Boys 米 ('66)
https://youtu.be/giuBKpIkVIg
The Brazilian Bitles ブラジル ('69)
https://youtu.be/G1JI_AArtuA
Ward 6 カナダ ('71)
https://youtu.be/gcMEoTi7qh4
(曲調からやはり米での人気が高い)
(ブラジルのバンドおもろいw ラトルズ的製法
https://youtu.be/0egWjAmLYsc
でもなんか普通に良い曲だなー) 原田知世が歌っている
ゆっくりしたテンポですてきだ >>251 ブラジリアン・ビットルズw 5枚目のLPジャケット写真
ジャイアント馬場もいるし全員の目つきがやばすぎるw ヤク中じゃないの? この曲ほんと好き。
中学生の頃初めて聞いて、この早口が歌いたくて猛練習したのが懐かしい。 イントロと曲の本編が全く違う曲調な所が素晴らしい
デニーが楽しそうにギターを弾いていた姿も印象に残っている
アメリカ盤ラバーソウルはこの曲から始まり次の曲はノルウェーの森
まさに、この曲はフォークロックの象徴的な曲と捉えていたんだろうな 映画Across the Universeのロックなカバーを聴くとこっちのがカッコよくていいなぁと思っちゃう 人気曲だと思うけど自分的には好きでない
213曲ランク付けしたら200位台
イントロもいいと思わないし曲も単調だと思う 次に超有名なアレが控えてるからかやや目立ちにくいけど
ほぼアコギだけでサクサクと勢いよく歌い上げられてて自分はしみじみ好きになった曲 これとソロ時代の夢の旅人が何故そこまで評価が高いのかわからない
どっちも邦題が似てるけど >これとソロ時代の夢の旅人が何故そこまで評価が高いのかわからない
C&W風の曲はアメリカで人気が出やすい。
日本の演歌みたいなものだろう。
これは深みのない単調な凡曲だと思うね。 >>263
いつもの荒らしはもっと書き方が粗雑だと思うけどな
好き嫌いは人それぞれ
早く安心してポールの曲のここが好きあそこは嫌いと言い合えるようになりたいものだ
私はこの曲もう好きで好きでたまらん
いよいよポールの才能の爆発が目前という感じ アラシだミジンコだとほんと鬱陶しいな
意見感想のレベルじゃん >>248
え?リボルバーにそんな出来の悪い曲あったっけ? 265 名前:ホワイトアルバムさん (キュッキュW a993-ChIZ) [sage] :2020/09/09(水) 16:31:45.15 ID:Nx59z3h100909
アラシだミジンコだとほんと鬱陶しいな
意見感想のレベルじゃん
↑ ↑ ↑
こいつ、アホ >>264
ヤツが逮捕されない限りは、安心して語る事が出来る日は来ないだろうな
早速上にも来ているし
コロナと同じなんだろう
with コロナも嫌だけど、with ミジンコは最も避けたいわ ネガティブな意見も含め、普通に語れているじゃん
普通じゃないのは荒らしミジンコアホを繰り返す無駄レスだけだよ >>263
素直な個人的感想述べちゃいけないの?
あなたの二百位台の曲教えてほしい この曲は50位以内だな
自分の200位台は全部カバー曲
オリジナルで最低はズンダッカズンタカタ >>273
what you're doingや!
なんで?
俺はyou won't see meがあんまり好きじゃない >>273
なるほど、オリジナル曲が好きなんですね
でもカバーでもオリジナリティ溢れる曲もありますよね
てなやりとりでいいと思うのに何故あらしだとか書き込むのか理解できない >>266
Good Day Sunshineだろ >>277 そうかもしれない (・∀・)
IDのうしろになんで「0909」ってくっついてるんだろうねぇ?
2009年9月9日の全作リマスターリリース記念日を祝ってる >>276
あれは結構好きだ。
何かここに貼られてた謎ランキングでは、確かに213位だったけど、
あれは個人が作成したランキングだからな。 このアルバムはA、B面とも4曲目〜6曲目の流れが好きだ スマホアプリで密かに1位を狙っている
マネすんなよw >>280
> >>262
> 夢の旅人は、イギリスで売れたんだよ。
イギリスのシングル曲別売り上げレノンマッカートニーをマッカートニーレインの方が上に来ていると言う事実。 この曲は若者っぽさがとても良いベクトルに反映された曲。
速いテンポのスキッフルスタイルの演奏がとても心地よいグルーヴ感を生み出している。
歌も導入の早口のメロディから、サビはゆったりのメロディに変わるのがサビとハッキリわかりやすい。
メッセージがわかりやすいことでとても良くできた曲。これは傑作。 >>284 デニー・レインもソロアルバムで夢の旅人をセルフカバーしてるよね。自信作。 and she keeps calling me back again
この部分 sheがどうしてもジーと聞こえてしまう。
みんな、そんなことない? 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
●B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ディスカバーでも語られたが、Yesterdayが有るのと無いのじゃ大違い。
しかも他バンドが未だ目覚めていない’65年という時期に出したのも大きい。
意外なのはアルバムのケツから2番目という地味な配置でも
殆ど即時に見逃されず多くの人に取り上げられたということ。 キャピトルは曲の良さに気付いたからアルバムでなくシングル(B面だけど)に回したけどパーはアホだからアルバムに埋れさせた まあビートルズの曲でなくポール・マッカートニー楽団の曲だから最初からシングルにする気など無かっただろうけど いくらパーロフォンがシングルカットしたくてもビートルズが認めなかったんだろう イマジンが出来た時「イエスタデイみたいな曲が出来た」とジョンが言ったという
ジョンにとってもこの曲は衝撃的だったんだろうな この曲は、当時の音楽業界の状況からすると、ある意味でパンクなんだろうな
弦楽四重奏を使った判断は素晴らしい >>294
どっちも子供の頃に憧れたフランキー・レインへのオマージュだからな >>296
ローレンローレンローレン・ローハーイド♪ってヤツのオマージュなのか?
ほんとか?w >>287
聞こえる聞こえる。andのdの発音を引っ張ってるからかなあ。 >>291
キャピトルはA面で出したんだよ。B面になったのは日本。 よくキャピトルもシングル発売したなあ。
結果大ヒット(65年度年間ランキング2位)したけど、それまでのイメージと違うしポール一人しあ参加してないからな。
一見シングル向きではないし。
イギリス盤ヘルプ!の曲でアメリカ盤ヘルプ!から漏れた曲なら何でもよかったのか? やっぱ名曲は世の中に隠しきれないってことだね
もしイエスタディが全くシングルカットされなかったとしても隠れた名曲としてマニアの間での人気も凄いことになってただろうしな >>301
のちの「ミッシェル」や「ヒアゼア」に匹敵するような名曲として語られてたんだろうね
に、しても確かにアメリカでシングルカットは大きかったろうなあ。多分その頃のビートルズて出せば1位時代だったろうし、多くはポール1人で書いた曲なんて知識もなかったろうけど
とにかく彼らはこんなバラードまで書けると
世界中に示したワケだ。もちろん日本にも。 A面ヘルプとB面イエスタディーが一番シックリするな >>305
i'm downが出る幕は?
アルバムに入れたらデジリジの手前しつこい感じになるしな 先行 Ticket To Ride / That Means A Lot
先行 Help! / I'm Down
アルバム同時 Yesterday / Yes It Is
That Means A Lotも水増しシングルのB面って扱いなら復活できたんじゃない?
でもまあHelpから3曲の要曲をシングルにしちゃうのは安売りし過ぎか
でも個人的にThat Means A Lotは発売して欲しかったな [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Marianne Faithfull 英 ('65)
https://youtu.be/TTOyVB3ftaE
Rita Reys オランダ ('65)
https://youtu.be/9AMXXy1d4VI
Kirsti, Oddvar og Arne ノルウェー ('65)
https://youtu.be/CF0Fav9qUyc
Jackie Edwards ジャマイカ ('65)
https://youtu.be/PdM7cY-kJEs
(ついに来てしまった最も多いこの曲… 当然ながら65年だけでも各国に無数にあるな けれど曲として完成され過ぎてるんでどれも似たり寄ったりで面白味がない
その中で数少ない一味違うのをチョイス)
日本勢いつもの人らしか見つからないけどもっとあるんじゃないかな
https://youtu.be/wv6wLIbCqAo
https://youtu.be/1TtA8CgLqYA >>309
>でも個人的にThat Means A Lotは発売して欲しかったな
309さん的に押しなんですね
自分もあれはイイ曲だと思いますよ
当時の彼らはピーター&ゴードン、ビリーJクレイマー、フォーモストと色々気前良く曲を提供しちゃってるけど
何で自分達で出さなかったかなと思ったりしてました イエスタデイに対抗しうる珠玉のポップスは存在するのか?
明日に架ける橋は壮大すぎるし、How deep is your love?は複雑すぎる。
イマジンはAメロが単調すbャるし、I'm not in loveはAメロ以外がカオスすぎる。
Yesterday once moreは解決しないし、Your songはサビがわかりにくい…
…などと色々と考えた挙げ句、
最大のライバルは、ショパンのノクターン2番じゃないかと思い至った。 本日のアルバムはヘルプ!(4人はアイドル)
本日の曲は●
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
●B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 中学生の頃、たまたま友達に聴かせたら、「豚小屋みたい」と言われた。
ショックを受けるとともに、ある意味納得した。 派手でも長かろうがある意味Her Majesty役 >>315
>原曲はナポリ民謡というのがこの板での定説
この板だけじゃなくて、世間でもかなり有名だよ。 ミジンコがナポリ言い出して荒れるというあまりにも予想通りの展開
何周回ってもこれが恒例行事
ここでやっとかないと次に進めないルーティンになってるなw ディジー・ミス・リジー
自分かま最初に聴いたのは「アニメビートルズ」の中でだった
スピード感とちょっとネジ外れたようなギターリフがトホホなストーリーにマッチしてて
嫌いじゃない、いやむしろ好きw 315 と321 で自演まで行って、ここを荒らしに来るミジンコこと栗本春汚はニッポンの恥
早く捕まって欲しい >>315
そのナポリ民謡が公開されていないのが不思議だというのが定説 >>325
俺は自演じゃないぞ。
お前は複アカだがなw ジョン最後のシャウト系ボイス
これ以降落ち目になっていくのが悲しくなる トロントライブでも凄いシャウトしていたけどね。
マネーも同様。 酒場で飲んだくれていたラリーウイリアムスがある日を境に
突然大金が振り込まれるようになった ラリー・ウィリアムズは、1980年にピストル自殺
同年ジョンもピストルで死去
運命を感じるわ 本日はヘルプ!(4人はアイドル)の総評
A1.ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
A2.ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
A3.悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
A5.アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
A6.恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
A7.涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B1.アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
B2.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
B3.ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
B4.テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
B5.夢の人(アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス) - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
B6.イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
B7.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) アイドルの体裁で最後にリリースされたアルバムかもな サントラだからしょうがないが、A面とB面の雰囲気がこれだけガラッと変わるのは
初期〜中期アルバムでは他に無いな。一枚で二度美味しい >>336 音質も不思議なことにフォーセールまでとは違ったリバーブかかった感じで明るいし。
でも、ラバーソールになったらまたデッドな感じになるし、「ヘルプ」のときだけ
スタジオが違ってたのかな? ヘルプのアルバムだけ独特な音質だよね。 B1 R
B2 J
B3 G
B4 P
5枚目にして初めて並んだ4人のソロ
B4-B6 初めてのポール3連発 この頃からポールがめっちゃ曲書いてくるようになるね
ラバーソウルの雰囲気を感じさせるようなアコースティックな曲もある
個人的にはすごい青春って感じのするアルバム >>337
確かに少し違う気がする
自分がこのアルバムの特にB面がすこししっくりこないのはそれが一因かもしれない ジャケット写真のコートが変な形で不思議。
映画でも着ていたが変な洋服だ。 他のどのアルバムに持っていってもしっくりこない感じの曲が不思議な統一感を醸し出している気がするアルバム
ジョージの2曲、Night Before、Another Girl、It's Only Love、Tell Me What You Seeあたりかな
個人的にはそこが好き A面のジョンの4曲は全て個性的で圧巻の出来だと思う。 イエスタデイだけ異色
ラバーかリボがぴったしカンカン 初期の勢い、中期の独創性の間の谷間のようなアルバム
映画のサントラだしこんなものか
ここでアイドルに終止符を打って次のとんでもない独創性に行けるのがビートルズの偉大さ ビートルズのアルバムは、単曲のクオリティで考えると、
結局最後のアビーロードまでA面偏重だったように思う。
クオリティというと語弊があるかな。
シングル曲やそれに準ずるような曲をA面に多く配している。 また荒らしだと言われそうだけどこのアルバムではイエスタデイを除いたポール曲が好きでない
ジョン優勢と言われる初期でもアイソーハーやオールマイラビン、アンドアイラブハーなど名曲を創っているのにフォーセイルとヘルプの頃はポールは少し不調だったのかと思ってしまう
イエスタデイが覆い隠しているが 自分的にオリジナルアルバムの順位付けをするとフォーセイル、ヘルプ、レットイットが下位な気がするがこの二枚ではポールの物足りなさが原因かと思う
やはりビートルズはジョンとポールが両立してこそ
レットの時は逆にジョンが物足りない 1980年代に発売されてたビートルズ本には色んなデータが載ってたけど、英米でランキングしたアルバム「ヘルプ」収録曲人気投票の表が掲載されてて、
どちらの国でも人気があるのはヘルプ、悲しみはぶっ飛ばせ、恋のアドバイス、夢の人、イエスタデイで、
不人気はオリジナルでは涙の乗車券やテルミーホワットユーシー、カバーではディジーミスリジーだったと記憶している。 >>348
>やはりビートルズはジョンとポールが両立してこそ
まったくその通りですね 1964年のジョンレノン が凄過ぎたと思う
65年あたりから徐々にポールも盛り返してきたと個人的な感想
ジョンとポールが両立してからこそビートルズには異論無しだよ >>336 , >>340
>リヴァーブが異質
初CD化('87)に、G.マーティンはステレオならば要リミックスを主張、世界リリース後そのまま公認マスターになったのが原因(今作とラバーの2作だけだったが)。
'60sにあらざるディジタルリヴァーブには違和感を禁じ得なかった。
だけど逆に今の人達には馴染む音像なのかな?(ついでにラバーはサウンド自体のヘヴィ化も有って上掛け効果も薄く済んだか?w)。
それよりもどうせ直すんだったらリズム隊はセンターに欲しかった!w。CD化の時からの感想。ただし息子等のバラし方式は無しで。 リズム系はセンターにおいて欲しかったのは同意
欲を言えばシンバルとかは左右においてくれればなおよしだった そんなに個別に録ってないだろ
チャンネル少ないから 数年前にリリースしたハリウッドボウルのライブ盤は3chテープから特定の楽器の音だけを抜き出して、マルチチャンネル化した上でリミックスしているから、ヘルプの同様の方法でリミックス可能と思う 最近めっちゃクッキリ分離されてる音源YouTubeに上がってない? ヘルプ!とイエスタデイが入っているから、格的に引けを取らない物になっている。
この2曲がもし無かったとしたら、とても軽い印象のアルバムになってしまうと思う。 みんな意外とhelp!への評価よくないね
自分はnight beforeのコーラスとか
hide awayのジョンの声色変えるとことか
need youのボリュームペダルとか
自分にとっては色々と衝撃的なアルバムだった この頃の曲ならまだそんなにピンポン録音とかはやってなさそうだから
4トラックのマスターでも特定の楽器を抜き出すのは容易かも知れないね
Help!はキャピトル盤の007風で始まるのが割と好き >>360 キャピトル版のインスト曲も聴き慣れると好きになれるね (・∀・)
結構気に入ってキャピトル盤も聴いています。 >>359
ヘルプは名曲揃いだと思うし大好き
まあビートルズのアルバムは大体そうだけど >>362
前のレスにあったようにシタールの超絶演奏があったりして
後のビートルズを考えると非常に興味深いインストだよね >>352です。昨日336さん御免、オイラのレスひとつめは>>337さんにだった。
これより先の'66年以降の録音からの、
ご子息ジャイルズ他による、セッションテープに戻ってまでの、涙ぐましい立体構築の成果からは…
…やはり人力でのシンクロには限界がある事がわかった。
LOVEやソングトラックみたいに、企画色が明白なタイトルは善しとしても、
元の演奏タイミングではない商品が 'オリジナルでござい' ってのは、たとえ何十周年だろうと面汚しだよ。
だから是非とも再構築用の音源は我々素人のホビーに解放して欲しい!ww…っても時間と金の点で無理だろうな。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
●A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ポール・マッカートニー史上最もカッコイイ曲。
Booker T&the MG’sとオーティスみたい。 この曲がオープニングだったnew world tour を思い出す
やはりこの曲のキモはピアノですかね キター!ついに歴史を変えた「ラバーソウル」
1曲目のイントロから65年にタイムスリップ
なんとも言えない哀愁感とクールなグルーヴ
「ドライブ ・マイ・カー」の印象や評価は
43年前ファンになった頃より年々強くなってる 僕も昔に比べて、この曲どんどん好きになっていってるわ。 LOVEの中でこの曲のイントロが鳴ったときあまりのカッコよさにのけぞった https://youtu.be/zCPqB_qI6Fk
このギターソロはジョージ?ポール?
あとビートルズのギターで最初のスライドギター使用はこの曲? [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
※一番上は世界初カバーの可能性あり
※インストは除外
Bo Street Runners 英 ('66)
https://youtu.be/3rmf3CBh9gk
Bob Kuban and the In-Men 米 ('66)
https://youtu.be/p5nlgfMHe14
Tony Ronald y sus Kroner's オランダ ('66)
https://youtu.be/w2BxGyW-bm8
Augusto Righetti and His Charly's Team イタリア ('66)
https://youtu.be/jCul4DWHIxs
Les Chanceliers カナダ ('66)
https://youtu.be/STZa6gCmh04
(どれもグルーヴィーでカッコいい!
66年に入ると世界全体のバンドの雰囲気も変わってくるなあ) >>374
LOVEはいいよな
あれで魅力が倍増した曲も多い
ああいうのもっとやって欲しいわ ライブのオープニングにピッタリ
ドームでは興奮したわ。
イントロがいい。 LOVEバージョン聴くとオリジナルにサボイ・トラッフルのブラス入ってないと違和感感じるようになっちまったな ふにゃけたアルバム名にどれどれと、
いきなりゴム弾炸裂!
ヤラれたー!そうキタかァー!
だったんだろうなその当時気鋭のアーチストも含めて マッカートニー史上もっともカッコいい曲はonly mama knowsと思ってる俺はお子ちゃまっすね汗 >>381
アメリカ盤ラバーソウルは「夢の人」で始まるけどね。 アメリカンマーケット巨大だし保守曲なんだろ(好き嫌いの話じゃなく)。
で、他のアメリカ盤のトップ(毎回しつこくて御免)
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=FOKOjy186yI お聴きいただいたのは本物のプラスチックソウル!。お次はマイカー後日談。
https://youtu.be/D4agt9OJHik 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
●A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ノルウェーの森ってタイトルが誤訳だって話がまた出るのかしら 有名な話だけど、ノルウェーの森というのは誤訳。
ではどういう意味なのかは下の2つのブログに詳しい。
http://www.oh.jful.jp/~oh111x/weekly2015/weekly2015_28.htm
https://gamp.ameblo.jp/assistantprofkeyaki/entry-10793775161.html >>388 和田唱が力説してたなーw
女は言った「北欧家具よ」すごくいいでしょ
俺は放火した「すごくいいだろ」
こんな歌詞なんだ。 ロマンチックじゃないぞって。
多分、NHKの放送だったから「北欧家具よ」って言ったけど、
今だったら「IKEAよーん♪」だろうね。ってニュアンスだった。 でも深い森を彷徨うようなサウンドを聴くとノルウェーの森ってタイトルがピッタリだと思うけどね
ノルウェー産の家具とか木材みたいなタイトルだと雰囲気台無し 一つ前の曲になるがドライブマイカーのドラム
https://youtu.be/yNSTxNPz26Q
サビに入る前のバスドラとスネアのコンビネーションによるおかずはリズム感鍛えるのにぴったりだからドラマーは是非マスターしよう!
ドダダド ダダドド|ダドドダ ドダダド
(ド…バスドラ ダ…スネア)
というおかずね この曲は不倫の歌だろ
ノルウェーの家具との対比が素晴らしい シタール使用1作目だっけ?
最初からここまで効果的に使えてしまうのは、天才だろ 最初はもっとシタールが全面的に入っていたんだよね。
最終的にこの程度に抑えたのがビートルズのセンスのいいところ。
アビーロードのシンセサイザーの抑制的な使用にも通ずる。 >>399
take2のまま発表されてたらロック史上発のサイケデリックソングはバーズの霧の8マイルではなくこっちになってたかもね
https://youtu.be/rl2xQAeCvOc シタールが取り入れられた奇跡
ジョージは映画「ヘルプ」でシタールを知って魅力を感じた
そして安いシタールを買っていたが練習はできてなかった
やがてジョンがノーウェジアンウッドを作っていたが、うまく音作りができなかった
ある日ジョージはまだうまくシタールを弾けなかったが
シタールを持ってきていた
考えあぐねていたジョンがやってみてよと言ってあのセッション開始
そして練習の甲斐があって完成時のサウンドへ
まさに凄い早さでの完成!
by9/6ディスカバービートルズから >>391
放火したんじゃなくて(ノルウェー産の)家具を解体して
暖炉にくべて暖まったんだよ
まだ売れてない頃にジョンやその仲間が
住んでいたアパートで実際にそのよう体験があった・・
ノルウェー産の家具というのは
当時の流行りだったので後でくっつけたのだろう
「ノルウェーの森」という誤訳?は素晴らしい >>402 誤訳したのは高嶋ちさ子のお父ちゃんだったのかな? タイトルの解釈もさることながら
最後の I lit a fire も結論が出ていないようですな
放火となるとなんか突飛な感じ
>>402さんみたいにノルウェー産の材木でできたイスがなんかを
暖炉にくべちゃった、というイメージがしっくりくるけど
>>389さんのご紹介のブログの先生はあくまでも放火説 >>403
※ビートルズの初代担当ディレクター高嶋弘之
「Norwegian Wood」は「ノルウェー製の家具」などという意味だが高嶋は「曲を聴いた時に森のイメージが湧いたので邦題を『ノルウェーの森』とした」と述べている。(Wikipediaより) [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Frugal Sound 英 ('66)
https://youtu.be/m5bBHuLZeCc
George Edwards 米 ('66)
https://youtu.be/ipj2E7bVT7A
Stone フランス ('66)
https://youtu.be/MgR4H8Y03F4
The Ravers ドイツ ('66)
https://youtu.be/Elw7F8HxF88
Eero & The Boys フィンランド ('66)
https://youtu.be/JmRE_h7mhwg
(66年6月、Love You Toより前に既にラーガロックという概念は出来上がっていたんだな
https://youtu.be/bZjp4bpOCp8) >>404
「椅子は無い」って歌詞にあるから、少なくとも椅子ではないのではないかな。 >>406
ドイツのが気に入った。
最後のラーガロックは「パオ〜ン」って象の鳴き声みたいな感じで入る
低音気味の弦楽器(シタールではないのかも?)の音がストライクだった。 最初のラーガロックないしサイケロックと音楽史家に言われている曲
バーズ 霧の8マイル
https://youtu.be/J74ttSR8lEg 火をつけた歌詞はポール?本人は何と言ってるのかな? >>414
あイスみません、ちょっとウケました(笑) 大筋は下心かなわず腹いせ、のストーリーだろう。
這って移動(匍匐前進という)したのは(普段よりも)立った体勢が困難だから、で成立するんだけど、
じゃワインは何の小道具だろう?。
彼は盛られたのだ。女の高笑いを受けて主人公は、自らの異変に気づいて風呂場に…這うのがやっと。
だから '目を覚ました' というのは、怨霊と化して蘇った、の意w。加害者は逃げた('飛び去った')あとなので仕方なく、舘を炎上させて報復…
…てな解釈っすけどw。もしや既出かな。
ブリタニア音楽のウィリアム・バード "荒涼とした森 (小鳥は森をさまよう)"と似ているかが相変わらず気になっている。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
●A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) あー、そうなんだよね。
いい曲なんだけど、1コーラス多く感じるんだよな。
わかる。 コーラスワークだけの曲って感じ、誰かとハモれたらちょっと楽しいかもね
演奏については取り立てていうような事はないかな 毎回この曲評価低いですねぇ
ポールのミドルテンポ曲の魅力の典型みたいで好きだけど
ミジンコと騒ぐのもあまり見かけないしポールファンはあまり評価してないのかな まだオリジナルアルバム持ってない頃、
赤盤に6曲も、これラバソから根こそぎ名曲取られたも同然と思っていたが、隠していやがった。有無を言わさず名曲。FMからテープにとって一番のお気に入りとして聴いていた。後々に導入部少し口説いとは気付くが、かと言って打ち消すものは無い。 まあ名曲ですよね
メロディが良い
まあビートルズですから 私はどちらかというと所謂ジョン派なのですがこの曲は名曲だと思います
ひょっとしたらポールが好きな人には今一受けが悪いのかなと思ったりしてました
前にも少し触れかけたのですがジョン派の人の好きなポール曲嫌いなジョン曲
ポール派の好きなジョン曲嫌いなポール曲に興味があって 可もなく不可もない普通の曲だな。
前後の名曲をテンポ良くスムーズに繋ぐのに役立っていると思う。 女の子ウケする曲。
女の子から結構リクエスト多いんだよ。この曲リクエストすると回りから「アレ〜、こんな曲知ってんの?凄いなあ。俺知らないや」と思われるらしい。
演奏は特に難しくはない。でもリードボーカルは息継ぎがなかなか出来ないからかなり苦しいぞ。
ウーラッラッラッのコーラスの方が断然楽しいなあ。 長いって言っても3分20秒くらいしかないけどねぇ
普通にいい曲やで 意外とカバーが多いってことは欧米人的には名曲なのか。
メジャーなところでもアンマレーとブライアンフェリー。 名曲中の名曲ですよ
2017年の来日公演でアコースティックバージョンですが
初披露してくれた時は大感激でした
只、ビートルズには珍しく冗長と感じる向きにはやや同感で
尚且つ、後半でガクッとテンポが落ちる場所があるので
余計にそう感んじるんだと思う ビートルズのメンバーを誰一人生で見たことがないというファンが結構いるらしい。そのデータを見て少し驚いた。 >>434
そう、それ。テンポが落ちる感じ。
あれ何だろう?
ドライブマイカーやこの曲といい、ポールカラーが如実に出てきた感じ。
明らかに作曲能力のレベルアップが感じられる。
ピアノのバッキングもかなり効果的。
若い頃、この曲のピアノとベースをコピーしてよく練習したもんだった。
歌と伴奏のシンコペーションが難しかった。 >>433
ブライアン・フェリーのは一聴した時は少し違和感があったけど、
慣れたらとても好きになった。
最後でギターがフロム・ミー・トゥ・ユーやアイ・フィール・ファインの
フレーズを弾いてくれるのも、リスペクトしてくれているのが伝わって来ていいね。
https://youtu.be/sPGzXAuL6Co [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Los Speakers コロンビア ('65)
https://youtu.be/pxnD3S2Mc9w
Ian Whitcomb & Somebody's Children 英 ('66)
https://youtu.be/9DJDpM1JxMo
https://youtu.be/7mIaQwJTNek
↑まさかのグッドタイムは大収穫! こういうお宝に出会うためにこの企画やってるんだよ
The Oxfords 米 ('66)
https://youtu.be/uqz2uaq187M
The Clarendonians featuring Peter Austin & Nicole Webster ジャマイカ ('66)
https://youtu.be/DNg9qMz2iFU
↑今ん所見つけてる最古のレゲエ化
Stone フランス ('66)
https://youtu.be/DgyH8PLnrW0
(めっちゃある!想像以上の人気曲だった!! 2分半位にまとめてるものが多い) ユーウォントシーミーが終わってノーホエアマンに変わると「キター!!」という感じになるから名曲度が違うな この曲のイントロが鳴ると
「おおっ ポールの才能がいよいよ爆発だ」
という感じでワクワクする >>439
The Oxfordsのは、動画の最後に日本人風の美女(好みw)が出てくるけど、
どうしてだろうね。
フランスのStoneはノルウェーの森もカバーしていたね。 >>439
追記
名前出ちゃったけど
74年、全米8位!! ジョンも気に入った名カバー
https://youtu.be/MD_8cDGnkxE
(バックのシカゴの代表曲Saturday in the Parkのメロディは今日の曲を参考にして作ったらしい
なるほど〜確かにメロディというかコード感が近い!!)
カバーを探ることによってオリジナルの印象が変わることがある
この曲は大分いい方向に傾いたな
>>440
「グッドタイムミュージック」
Lovin' Spoonfulに良く使われる古き良きアメリカを彷彿とさせる音楽。
これはイギリスだけど近いものを感じた
>>445
そうこの人のあげてるの他のもそうなんだよなんか気持ち悪い >>446
グッドタイムミュージックのことですか。
教えてくださってありがとう。 >>434
そうそう、We Can Work It Outとこれは後半の失速が気になるんだよなあ 2016年頃にNHKで放送された特番のラスト、武道館に遂にポールが戻ってきたシーンと共に何故かこの曲が流れ
絶妙にハマってて感涙した 穴埋めでさえスっとこのグルーヴ。キャッチーなライン。
確かAll my lovingも同じケースだったはず。
BPM落ちるだのは当スレまで感じた事ないし、改めて気になる事もない。
尺についてもプログレの組曲や、ディスコミックス等に比べたら長いとは言わないだろう。 Norwegian WoodとNowhere Manに挟まれるとちょっと落ちるかなと感じるのは仕方ない
しかし、単曲としては決して悪くはない
ポール色がかなり出ているので好みは別れるのかも それは赤盤後の印象で、リアルタイムで聴いた人はどうだったのかな?
2曲目はシタールが無かったとしたら、1と3曲目に埋もれた感がするし。
4曲入EPのNowhere Manって何気にもしシングルカットするとしたら候補順な気もする。 >>454
66年5月のが無いんだけど。70年は既に>>453で貼ってくれている。 >>450
この時点で最長という客観的事実がある
長いと感じるのはあくまでも同時期の曲に比べてでしょう
まだ生まれてもいないジャンル引き合いに出すなんてナンセンス >>453 >>454 前歯が吹っ飛んだポールは痛々しいんだよねこの顔。
この年代以降のポールの写真を見るとどうしても前歯をチェックしちゃう、
今はインプラントしてるのかなぁ・・・ 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
●A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 結局、冒頭の和声はジョン1人? ポール、ジョージと3人? >>456
確かにプログレとの比較はなぁと思うけど個人的にはこの曲長過ぎと思ったことはない ノーホエアマンは名曲だな
子どもの頃は分からなかったけど時が経つほどいい曲だと分かってきた
ポールも含め他の人には書けないタイプのジョンならではという気がする この曲は「寝転がっていたら、歌詞とメロディが同時に降りてきて
直ぐに完成した」と、ジョンは言っていたね。 >>461
録音はジョンが3声を計6回吹き込んだ
コンサートではジョン、ポール、ジョージがコーラスで歌ったと
誰かが言ってたな >>460のリンク先のライブ映像では、3人でコーラスしてるね。 ノーホエアマン
インマイライフ
アクロス
リアルラブ
などジョンはメジャーキーの曲の4度を曲の一部ではマイナーにするというパターンがけっこうあるね
この曲だと
https://i.imgur.com/vODau9c.jpg
Amの部分ね [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Three Good Reasons 英 ('66)
https://youtu.be/OqS_fnj9Bw8
The Settlers 英 ('66)
https://youtu.be/1dARSKUGSQ4
Dino, Desi & Billy 米 ('66)
https://youtu.be/qBS32BHqxak
The B.S. ドイツ ('66)
https://youtu.be/bWTVE4Bsueg
The Brazilian Bitles ブラジル ('67)
https://youtu.be/51PdYQS1b_o
Indexi ユーゴスラビア ('67)
https://youtu.be/15aggVIDjlc
(英の2つは同時発売。
ブラジルー!ミックスしっかりせい!!w
ユーゴのジャケ好き
ハーモニクスやらないの多いな やってもちゃんと鳴ってない みんなよく分かってなかった?) >>466
ビルボード全米3位。
1位はバリーサドラー軍曹の「悲しき戦場」だったよね。
では、2位は何ですか? >>472
ストーンズなんだけど、何故これが2位なのかわからん 中高生の時この曲に何度助けられたことか
時代を超えて生まれてきてありがとうと言いたい曲 >>473
あぁ、ストーンズの「19回目の神経衰弱」かぁ!
教えてくれてありがとう。
>何故これ(ストーンズ)が2位なのかわからん
「悲しき戦場」は本物のグリーンベレーの隊員が歌って、かなりセンセーショナルな話題を呼んだ(全米5週連続1位)と聞いている。
「悲しき戦場」や「19回目の神経衰弱」に比べたら、「ひとりぼっちのあいつ」はシングルとしては弱いね。 >>470
そうね。
ポールもよく使うね。
1個前のyou won’t see meもこのパターン >>470
たびたびごめん。
補足すると、一部でマイナー使ってるというよりは、4度メジャーからマイナーへの展開ね。
ノーウェアマンもAメジャーの代理からのAmでしょ。
例に挙げてる曲では、リアルラブだけは理屈というか使い方が違うと思う >>466
日本ではマイナーだけどレコードワールドは2週1位
連続1位記録はレディマドンナが2位止まりでストップする迄続いた
因みにストーンズの「19回目の神経衰弱」はキャッシュボックスで1週1位だね イギリスだと翌年のストローベリーが連続トップ阻止を被った。"リリース・ミー(Release me)", 歌うはエンゲルベルト・フンパーティング。根強い演歌の一花にアイドル歯が立たずってとこか。ランキングってそんなもんだろ。
本家プラスティック魂は合衆国に於いて65年7月を皮切りに、
続く"一人ぼっちの世界"が二匹目、一転"涙あふれて"がイエスタデイ調だったので、"19th nervous breakdown"で反抗姿勢に戻した時点。次がブライアン引っ掻くシタールの '業' w。 この曲はジョンが引きこもりのニートに捧げた歌です。 >>479 ストーンズさんたち。
山羊の頭のスープが50年ぐらい振りに1位を取ったみたいだね。800枚差で。
こっちもすごいよ。 一歩踏み出したら世界は変わるんだぜ。(かもしれない)
でも出ていかないんだろうねニートさん。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
●A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) とにかく終始韻を踏みまくり。
ビートルズの曲で韻踏みでは最高作だと思う。
この曲をつい口ずさみたく理由。 ごめんなさい。
↑の489はNOWHERE MANの事ね。 https://youtu.be/F8hRX5tmq_s
画面が出ません。ごめんなさい。
これで許してください(´;ω;`) ああもうこうのレス書いちゃったじゃないか
↓
>>489
これを口ずさむのはなかなか難しいぞ
ジョージ独特の歌い方で
韻踏んでるか? ベース音源
ヘフナーではファズには合わなかっただろうな
リッケンの締まった音が合う
https://youtu.be/cNXfr3ZB9tQ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Francois Fabrice フランス ('66)
https://youtu.be/vgdpirex0S4
あとインストだけど
https://youtu.be/SDRdIpKakKw
(非常に悲しいお知らせ
この曲ここまででワースト1に少ない泣
これ以降インスト含めても96年までないかもしれない… 90年代も2曲だけで00年代に入って漸くちらほら出てくる ちょっと信じられない 何か知ってたら教えて!
他のラバソ曲はマイナー曲でも結構あるのになあ
何でなんでもやる南米系からも無視されたんだろ?) ポールがファズベースと普通のベースもやってて、ジョージの出番ないな ポールはジョージの曲にでしゃばりすぎ(;・∀・)
弟いじめの兄の構図だよな。 https://youtu.be/pjuQFwXFhtM
では代わりにジョージのアドリブギターとボーカルを堪能できる曲を
ベートーベンをぶっ飛ばせ!
ハンブルグライブ う〜ん、やっぱりポールのファズベースのほうが魅力があるわ >>483
ありがとうです。ただあれアンジー以外なくて複雑…ってまだブツクサ言う癖御免。
ラバーのリリースが65年12月3日。同じ頃12月3日〜6日あたりで偶然(?ww)ファズベースを導入したのがこちら。タイトルも"Think"…w…
https://youtu.be/aGotLIO-1Ig
ジェイムスブラウンのとは同名異曲。 ベースは、'ベースギター' と呼ばれた頃があった。
ラバー録音の頃はベーシスト達が、シンプルに通奏という従来の役割を終えて、アレンジの要に躍り出る段階だろう。
にしてもこの鳴らしっ放しは、リードベースどころではないw。むしろスペクターのウォールのエコーに近いな。
といえば、ジョージ初のベスト発売時('76、アナログLP)は、
この曲だけリヴァーブが増量されていた(現行の'87年mixとは別)。
ポピュラー音楽の再生機器も少しずつ、低音域が豊かになっていく頃、って関係ないか。 >ベースは、'ベースギター' と呼ばれた頃があった。
今もベースギターって呼ばれているが
>むしろスペクターのウォールのエコーに近いな。
ベース音がエコーに近いって、意味よく分かんねーけど ジョージの曲に限ってポールが張り切るのはよく解釈すればへろへろなジョージの曲を盛り上げてあげようという思いやりではないかと思う。 >>503
この曲の別ミックスがジョージのベスト盤に収録されている話は聞いた事が無い 503す。
>>505
表記方法がその時代によくされたと主観でした御免。
エコー効果の如く鳴り響くと主観でした御免。
>>508
2つ3つあたったけど出て来ない…ネット上で黒歴史?…しまったw。とにかく日本盤で持っているw(EAS-80720, Odeon, 東芝EMI)。
4trk.から改めてmixなのか、'65年mixにステレオ残響を足しただけかは判らん。左右泣き別れ定位は同じ。フルエンドの響きが長く派手。
ついでにこれ、ビートルズ曲どうして、なベストだが当時ジョージは窮地 (大病、契約不履行でAアンドMに違約金、そしてマイスイート敗訴など)。手っ取り早い利潤は"33 1/3"よりこのおつまみだったんでね?、性格悪くて御免。 >>508
「ベスト オブ ジョージハリスン」(1976年、アナログ盤)の「シンク フォー ユアセルフ」は、「ラバーソウル」のキャピトル盤マスターから採られているらしいよ。
キャピトル盤マスターはエコーが深くて、曲が終わった時に残響が残る。
これが別バージョン説の正体とか。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
●A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) かなーり好き!
ラバソの珠玉作中では、この曲やウェイト辺りは、投げやり感ありで評価が若干落ちるナンバーだろうがジョンとポールのコーラスが涙もん
だから>>512でもファンのイイネ!がいっぱい
完璧な曲陣中、この抜け感がいい 水木一郎や子門真人が歌うヒーロー物の主題歌のように、
地声の説得力と声量でグイグイ押していく魅力がある。
対照的に、ファルセットによる涼しいコーラスはThe Whoみたい。 中学生のとき、聴き始めのころはホントに退屈で早く終わらないかとさえ思っていた
不思議なものである日突然良さがわかりヤミツキになった [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Gary McFarland and Gabor Szabo 米 ('66)
https://youtu.be/TjCCJO-i60Y
Los Belmonts メキシコ ('66)
https://youtu.be/TZszhq8qr8U
Jackie Cain & Roy Kral 米 ('66)
https://youtu.be/gtfxrc3q7sk
13th Floor Elevators 米 ('66)
https://youtu.be/FumrxU1vDyk
The Carnival 米 ('69)
https://youtu.be/7h43IbxMrKI
(米ばっか どうやらジャズ系の人をより刺激する曲みたいだな) >>517
ドライブマイカーと並ぶソールっぽさと
サマーオブラブの前哨戦みたいな解放感は
サイケの扉の前に立つ、本作の肝と言える
大麻合法化キャンペーン曲としても推奨します >>518
今までの中ではこの曲が一番秀悦なカバーを早い内から誕生させていたようだね
どのカバーも演奏力が高いのがこれまでとは違うところだ >愛の言葉
意外にカバー多い(笑)
>嘘つき女
カバーは少ないだろうと思ってたけど、予想以上に少なかった 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
●A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 書き込みたい事はあるが、
またミジンコと因縁を付けられそうなので止めておくかな。 完璧なポップス
ポールの良い面がみごとに表現された逸品
You Won't See Meとか I'm Looking Through Youは
ちょっとポールの悪い面も出ちゃってるけど、これは完璧 >>526 なんと (・∀・) そういえばそんな気がするかも。
パチンコのゲゲゲの鬼太郎の大当たり時のオリジナル曲では
「アイウォナビーユアマーーン♪」ってフレーズが出てきたりもするね。 >>524
あー
なんか分かる
ラバーソウルは夜シーンとした中聴くと
特にバラードは吸い込まれそうな空気だったわ
とりわけ「ミッシェル」の静けさ
少しばかりジョン派だったから
圧倒的「ガール」の方が好みでこの曲は今以上に名曲扱いされてたが、しばし飛ばしてたw
スンマセン
でも〜マイベル♪なんてフランス語は世界中の人にはたまらんかったろうね 甘い曲想だけどバックのリズムがシャキッとしているので甘ったるくなっていない [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Les Baxter and His Orchestra 米 ('65)
https://youtu.be/uTaMDJ40zP4
The Overlanders 英 ('65)
https://youtu.be/qr4IvEEkdME
Dominique フランス ('66)
https://youtu.be/hPt38iXfWXo
Luis Aguile アルゼンチン ('66)
https://youtu.be/-3TtxIWJBiI
(多過ぎてパニック!!! とても聴いてられん!!w
体感ではイエスタデイより多い感じがした
世界中で流れまくっていたんだろうことが想像できたな
そりゃ受賞するわ
中でもフランスがやはり多い
映像ものだとこれとか
https://youtu.be/eaRt8urddxw
70年にもなると日本ではこーなった!!
https://youtu.be/6lYNEhnL1xM ) 坂崎幸之助ミッシェルのイントロのベースを解説
https://www.youtube.com/watch?v=jqhFbg9IeyQ&list=FLuvn86y267HCg1x3XMzaQ3Q&index=213 Michelleは、ジョンのミドル部が無かったら
凡曲で終わっていただろうね。 ポールの曲のイメージが強いけどジョンの貢献は確かに大きい ソロのメロディはジョージかなあ?
昔からあった曲をここまで磨き上げた 趣のあるサウンドメイキングも完璧
ビートルズの総合力だな
イエスタデイとは違う! >>539みたいなことを言う奴が出そうだからこそ>>536を貼ったのだが >>541みたいなことを言うポールヲタが出そうだからこそ>>523を貼ったのだが なんだミジンコがミジンコと因縁を付けられることを恐れていたのか > (ワッチョイ bf1d-Cup9)
ポールが100%マンセーされていないと発狂して、
ミジンコ呼ばわりして板を荒らす屑ポールヲタ。 何の裏付けもなくただ凡曲だと言うだけなら荒らしだろ 編集でジョン作曲のミドル部をカットしてで聴いてみろよ。
ラブリーリンダのような未完の小品だからw >>546
何いってるんだこいつ
ジョンの曲はボールが手伝っていないと思っているのか >>539
だからレノン=マッカートニー
なんじゃん。何を言ってるんだろう。 ポールの名曲になると、悔しすぎてミジンコが暴れる
ミジンコの暴れ具合を見ると、どんだけ名曲なのかがわかる仕組みw >>542
>>536で貼った動画で坂崎さんが指摘しているイントロのベースをどう思うんだよ
このベースラインでも「凡曲」だと思うのか? イントロの話は、
ミドル(Bメロ)による曲の展開とは無関係だがw (ワッチョイ bf1d-Cup9) = ミジンコ警察 >>552
だからAメロが平凡か非凡かを聞いているんだよ >>554
だからAメロの繰り返しだけでは
未完の凡曲で終わったと言っているんだよw 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
●B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) Aメロだけの名曲 Your Mother Should Know >>559
>Your Mother Should Know
愛こそは全てと競って完敗した、未完の陰気な駄曲。 ミッシェル終わったのか。
スパイダース(Vo.井上順 '66年)の無くて貼れない。
代わりにこのイントロを。全編にあと2曲分くらいビーから借りてるなw。
https://youtu.be/cab63_P8C_A 結局 ワッチョイ 9fac-lMKa はミジンコ栗本春汚物だったのか
ミジンコの薄っぺらい知識は愛読書の「ロ−リングス−トンズ」か「週間マガジン」から得たものだろうな すまぬ、ミジンコ無視するわ
でこの曲、ジョージのギターがうるさい
特に方チャンネルだけを絞って聞くと… ミッシェルだけで一か月はいけるなww
おかげで数少ないリンゴの曲が・・・ ミッシェルは前川清のカバーがいいね。クールファイブ。 >>556
ポールヲタの頭の悪い返しだな。
読解力ゼロの馬鹿丸出しw ペットサウンズにおけるスループジョンB的立ち位置の曲
ちょいと一息
米盤には入ってないけど…
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Flintlocks 英 ('66)
https://youtu.be/GPiX_LoV9OE
↑意外なことに英国! 中心人物はブリティッシュカントリーのパイオニアなんだと
The Charles River Valley Boys 米 ('66)
https://youtu.be/nhhFC3Fnw4o
Augusto Righetti and His Charly's Team イタリア ('66)
なかった
Orphan 米 ('74)
https://youtu.be/HabW20Yd_UM しゃっくり唱法で歌えば殆どバディ・ホリーになるからな >>574
ジョージのギターパターンがI'll cry insteadに似ている
この曲はカントリーの曲として悪くはないが
ポールが敬愛していたマーヴィン・ゲイの似たようなタイトルの曲What's going onの方がより名曲度は高いと思う LPだとA面が終わって一息ついてこの曲だけど
CDで通して聴くとミッシェルとガールという2つのド名曲に挟まれて
なんか可哀相なポジションというか ミッシェルとガールが続いたら似たような曲でクドくない?
この曲が挟まるから続けて聴けるわ >>577
いや、もちろんその通りだけど間に挟むにしてはなんかトボけているというか・・・
と言ってどんな曲を挟めばいいかと言われても困りますがw >>578
It's Only Love。
アメリカ盤Rubber SoulのB-1はこの曲。 この頃はB面一曲目はリンゴ曲にしとけってノリだったんだろうね 「ー」と「−」の違いが理解できないキチガ栗本春汚物が、何偉そうに言ってるのね
ビートルズの曲なんかほとんど知らないのに
精々エントンジョンにアドバイスしてもらえ あーNitty Grittyあったなあ
未発表だったからリリースが2003年になってるけど録音は69年くらいかな ボージャングル大好きだ!
イエスタデイ&トゥデイにはこれとアクトナチュラリが入っていてバーズのカントリーロックに影響を与えた?(適当) 考えてみたらイエスタデイ&トゥデイにはこれとアクナチュ両方入ってるのか
いやはや何ともw
B面は「恋をするなら」「恋を抱きしめよう」「消えた恋」
図らずも恋の3連発になっておるなww
消えた恋をするなら抱きしめよう?www イエスタデイ&トゥデイ、なんか残りものを集めたくどいアルバムってイメージ 米盤はLove Songs感が強くなったLover Soulだな ドンパスがボツ喰らって
ジョンの昔の曲をポールと
リンゴで補作したんだっけ? >>559
あれはマジで作りかけでしょ
ポールは作曲家として総合的にはジョンより上だと思うけど、駄曲もジョンより量産している
Your mother should knowはその一つだと思う >>588
>Your Mother Should Know
「愛こそは全て」と競って完敗した、未完の陰気な駄曲。 >>589
> >>588
> >Your Mother Should Know
>
> 「愛こそは全て」と競って完敗した、未完の陰気な駄曲。
結構人気度の高い曲だよこの曲は
大滝詠一さんもパクってるし
非常に良い曲だね >>590 カンケの番組では12週連続1位取ったよね。 >>587,>>590ほか
あくまでマジカルの劇伴としての小品。CMサイズとしては絶品。まぁ作品のクォリティは空飛ぶくじらの方が綿密だけど!。 Act Naturallyよりも跳ね具合を抑えた、8ビートとシャッフルの中間の跳ね具合でドラムを叩いているのがWhat Goes On まーたウツダこと栗本春汚物が荒らしている
「ー」と「−」の違いが理解できないキチガ栗本春汚物が、何偉そうに言ってるかね
ビートルズの曲なんかほとんど知らないのに
精々エントンジョンにアドバイスしてもらえ、ばーか あらゆる曲に中間部がなくてはならずそれのない曲は「未完」であると
なんと単純で幼稚な音楽観か まぁでも大抵の場合ミドルは重要だしこの曲の場合ミドルはすごく良くてそこを創ったのはどうやらじょんらしいのは事実
それをことさら言うかはまた別として >>596
うん、あくまでも「大抵の場合」ね
世の中には例外もあるということですね
で、この曲ってワゴーゾンのこと? 576〜>>578
狙いかな。次作アルバムのサブマリンもマジ同士の狭間にある。ムードメイカーとしてのリンゴは勿論、
ビートルズプロジェクト全体が、ええ格好だけで済ませないところが好感!。それはハーマジェスティまで貫くのだった。
>>580←579
B1にリンゴは、米盤"Beatles'65"のハニードントが先にあった。
>>584←583
そのバラバラ状態にブッチャーカバーで抗議…はマスコミの後付けだったらしいが、ナイスなユーモアがキャピトルのドタ回収と後の高騰を招くと当時…。 お題のWhat goes onですが、同名異曲で好きなのをショーン君が取り上げてるので。長いけど御免。
https://youtu.be/_4HPXh_IORo 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
●B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
いいねお願いします! ガールは名曲だね。
艶っぽい歌い方も素晴らしいが、
力強いサビも書けるのがジョンの凄さだと思う。 「女の子をことを歌って下さい」というお題があって、ポールが作ったのがミッシェル、
ジョンはガールって感じ(実際はそんなので作ってないけど)
2人それぞれならではのずば抜けたセンスが満ちた秀曲 >>606 = >>610 = (アウアウエー Sadf-IVsE)
臭い自演 乙
蚊の鳴くような声の
キモい歌い方のイエスタディでしたw >>609
> この Girl は小野洋子のこと?
ガールじゃねえし。 >>609
ヨーコとの出会いは1966年11月9日
このアルバム作成はその前年なので、ヨーコではない >>608
ジョンとポール
それぞれのヴォーカリストとしての魅力も出ていて、まったく違う個性が素晴らしい
もしミッシェルをジョンが
ガールをポールが歌ったらどうなるんだろ
まるで別の味わい深さが誕生しそう
つくづくこんな2人が同バンドにいたなんてネ >>609
ヨーコとは1966年に出会うから違うよ ラバーソウルでガールとミッシェルは良く比較されるけど発生源は全く違う。
ミッシェルの原型4小節はポールが10代の時に既に出来ていて・・
パーティーで女を引っ掛けるためにわざと悩みがあるような顔をして
ギターの弾き語りしていた曲・・曲名はまだ無くて「フランス風」と名付けていた。
ジョンがラバーソウル録音中にポールに
「フランス風を仕上げてみよう」と声を掛けて完成した。
一方、ガールは最後にアルバム的に曲が足りなくなって
苦し紛れに?ジョンが捻り出した曲・・
2曲の発生は全く違っても曲のクオリティーに関係ないのは素晴らしい。 アビー ロード スタジオでポールが指差して、
「そこでジョンがギターを弾きながら GIRL をレコーディングしたのを思い出すよ。」
と言っている YOUTUBE があったな。 >>617
へーっ!そうだったんだ
昔ビー本などで読んだかも知れないけれど
こうしてレスでまとめてくれると改めて再認識
ありがとう〜
「フランス風を仕上げてみよう」なんて
ジョンカッコイイな!
こんな曲の原型を十代で書いてたポールすごい
またそれを覚えていたジョンも粋だわ感謝 ジョンはミッシェルを意識して作ったとおもうなあ
雰囲気が似すぎている
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
St. Louis Union 英 ('66)
https://youtu.be/GQpZCOQ3f5U
Peppino Di Capri e i suoi Rockers イタリア ('66)
https://youtu.be/b0az0SC0l2w
Johnny Hallyday フランス ('66)
https://youtu.be/kzQdPcKPwC4
Ronnie Von ブラジル ('66)
https://youtu.be/tCED7z3zL0w
Los Hermanos Carrion メキシコ ('66)
https://youtu.be/HbC_mduJKEI
(ミッシェルには及ばないがこちらも凄い人気!
特に映像有りが多いなあ
ジョン以外が歌うとムード歌謡みたくなっちゃうのねこの曲…
https://youtu.be/LKyH4gUPGL0
したがって日本にぴったり! 他国に全然負けてない!) ふと思ったんだけどこの曲のギターのフレーズ(1:30〜)ってミッシェルの一番最後の歌メロ(2:10〜)と似てるね
その辺もこの2曲に姉妹感がある所以かな >>621
ブルー・コメッツひどいな
こういう曲にしてしまうって、曲の解釈が根本的におかしいだろ
まさにムード歌謡
やめてくれ >>617
>苦し紛れに?ジョンが捻り出した曲・・
やはりジョンは天才だね。 >>623
これってただのサラリーマンの歌だろwと言いつつ唯一最後まで聴けた。コーラスは流石 ブルーコメッツのブルーシャトウは女性のあそこを歌った歌みたいですね。 >>626
次のシングルが”マリアの泉”だから強ちデマじゃ無いのかも…って橋本淳さん見てないだろうな…w。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
●B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ほんまええ曲や
全曲からの流れも最高
しかしアメリカ人はあのイントロとちりやり直しバージョンを普通に聴いていたのか まちがえた「前曲からの」流れや
次の曲への流れも良い ポールがジェーン・アッシャーとの
恋愛の先行き不安を歌った曲
北部の港町の男は亭主関白気質だが
ロンドンの上流育ちのジェーンは
ポールの彼女という立場よりあくまで
女優としてのアイデンティティーを優先し
長期公演旅行でアメリカに行ったりしてたので
「君が透けて見える」と歌ったのだ
それでも不安なポールは更に「ここにも、
そこにも、どこででも」と渾身の求愛ソングを
作って婚約したのだが・・・ 65年66年当たりのポール曲に直球のラブソングが多めなのはジェーンのことがあったからなのかな しかし、なんでイントロをとちった部分をカットする事なく世に出てしまったのだろうか I'm Looking Through You(US Stereo False Start)
https://youtu.be/6hVZ7gUZz1s
こうなった理由をだれか教えて >>632
「君が透けて見える」という訳はどうかと思うぞ
本来I'm Looking For You(君を探して)なんだけど、ForをThroughにすることで、
君はそこにいるはずなのにさらに先を探さなければならない感じになって、探している
意味を強めているんだよ
だから、邦訳のように「君はいずこへ」になる トチりバージョン聴くまでそんなに良いと思わなかった。キャピトル盤の他にリバプールBoxにも入っていた。 YouTubeのLINEまんがのCMのギターがこの曲のアコギに似ている 可もなく不可もない普通の曲だな。
前後の名曲をテンポ良くスムーズに繋ぐのに役立っていると思う。 何げない曲のようでいて汲めども尽きない味がある
こういう曲があるからラバーソウルは飽きない >>641
名曲だなあという沁々する曲たちの中に
こういうロックンロールテイストが入ってるからノリノリになるよね。ラブソングであり
ポールの途中からのシャウトもいいね
当時ラバソを初めて聴いた人は、案外とこの曲でホッとしたかもね!あ〜これこそビートルズ https:/m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
皆様!どうかいいねお願いします!! 曲中
パタパタパタパタ〜パタパタパタパタ〜
という音が聴こえてると思うが
これはリンゴがマッチ箱を指で叩いている音!
・・ビックリしたなぁ〜もう・・ アンソロの雰囲気でミドルエイトありがよかったなあ
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Chance Eden 米 ('66)
https://youtu.be/yFvmWrJJ318
Danielle Denin フランス ('66)
https://youtu.be/4Mlp8Qbyirc
Bryan Davies 英 ('66)
https://youtu.be/mp7LlKyC4F8
Davy Graham 英 ('66)
https://youtu.be/4HbcAfmOI_4
The Koppykats 英 ('67)
https://youtu.be/p2oaQg9tdiI 後ろでパタパタ鳴っているのは、リンゴが自分の太もも叩いているのかな? >>645
マッチ箱だったのか。あなたのレスを読む前に書いてしまってごめんなさい。 >>634-635
1.Capitolが曲を急かすので編集をしていないのを送ってしまった
2.所謂ビートルズのユーモア
3.ディランがイントロ間違えたテイクをそのままLPに収録しているのを聞いて面白がって真似した
https://www.youtube.com/watch?v=kbdF4hBfQiE >>650
上記3はエルヴィスのパロディという説もあるね。
ディランもエルヴィスの影響を受けていることは、「セルフポートレイト」やブートレッグシリーズの「アナザーセルフポートレイト」で明らかになっている。
アメリカの真摯なロックシンガーなら直接的間接的にエルヴィスの影響を受けている。 ↑ ↑ ↑
20 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 00:05:09.32 ID:6DFwPHYx0
┐(`◯´)┌ ウンコ食べたい【ミジンコ最高】
ID:6DFwPHYx0 =ウンコ食べたい人 >>651
↑ ↑ ↑
25 ホワイトアルバムさん[] 2020/09/23(水) 02:30:40.14 ID:6DFwPHYx0
凌遅刑で人豚を処刑したい(°Д°)y-~
ID:6DFwPHYx0 =凌遅刑で人豚を処刑したい人 パタパタパタ〜パタパタパタパタ
ポールが半ズボンを履き上半身裸になって、太ももや胸を叩いてる
ポールはこれが得意だ あほミジンコって大阪名物パチパチパンチが好きだよなw 幼時に馴染んであとは軽んじてゆく対象、って曲だったな。
もっともこの方面で深めた経緯なら、重要度上がるんだろうなという位置づけの一つ。
'〜 You were above me but not today〜'に続いて鳴るタンバリンは、当然オブリガート(的使用)として何の疑問も持たずに来たが、
15〜20年ほど前か、"収録中にタンバリン落としたのをカットしなかった説" が流布された気がして昨今は聞かないが……
…気のせいだろうか?ww。 連投御免、サビ前のリフとこのイントロが似てる気がしたこともあった。
https://youtu.be/l_bS0wV0NdE
現在は6/8でじゃんけんのBGかな?。 パタパタパタパタはポールがやってる
ポールがこうやるんだとやって見せてた
パタパタする前に両手を激しく擦り会わせて、こうやって手を乾燥させてからやるんだと言ってた 君はいずこへは恐らく
がリンゴのキーボードが収録された最初の曲 君はいずこへは恐らく
リンゴのキーボードが収録された最初の曲 >>661
ハモンドオルガンだよね。確かに記録があるけど、どこで鳴っているのか
俺には全く分からないんだw >>646
発売年にもうそんなにカバー出てたんだ
最初の一瞬ビートルズそのまんまに聴こえたよ >>646
>Davy Graham 英 ('66)
>https://youtu.be/4HbcAfmOI_4
これが気に入った。
ちょっとブルースっぽいところがあり斬新、乗りも良くてダレることなく一気に聴ける。 >>667
意外とあるんだよねえ
当時如何に影響力あったかがよくわかったよ
ラバソってちょっと変化に戸惑った人が出てきた頃だと思うんだけど、少なくともミュージシャン間では大好評だったみたいだな
これからはちょっとずつマイナー曲のカバー数は減って来ると読んでるんだけどねえ
さてどうなるか…
>>668
最初の頃だしどうしても似たようなものが多い中これは確かに独特な雰囲気あるね >>665
>>666
ありがとうございます。確かに鳴っていますね。
これまでずっとギターの音しか聞こえていませんでした(恥)。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
●B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ジョージがソロライブでカバーしてるから
ジョン曲でしょう、ブーイングだったらしいけど >>678
ジョージが最後に「John Lennon, ThanK you.」と言ってるな。
ジョン作で間違いない ポールの1984年12月のプレイボーイでのインタビュー。
以下、抜粋
「(インマイライフについて)曲を書いたのは僕だったと思う。
ジョンは忘れてしまったか、僕が曲を書いたと思ってないかのどっちかだろう。ジョンは歌詞というか、詩みたいなものを書き上げていた。彼が覚えてるいろんな人たちの顔といったことについて書いた歌詞だ。
僕は彼のメロトロンに向かうと30分くらいで曲を書き上げた。ミラクルズにヒントを得てね」
そのミラクルズの曲
https://youtu.be/19jsyFp3GLU >>680
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。
ポールがインマイライフのミドル部を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 .
【 [捏造]“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に 】
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと
ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、
ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
. 「本当のことを言えば、イン・マイ・ライフは殆ど全てをポールが書いた。
ポールが書いた曲でありながら、無理やりに僕が歌わせてもらったんだ。
だからジョージもソロ・ツアーでのレパートリーに入れていたんだよ。
誰が歌ってもいい曲だと解釈したのさ。
衝撃的だったかい?だけど考えてごらんよ。僕が書いた曲ならエリザベス調
のピアノ・ソロなんて入る筈ないだろ」(ジョン・レノン)
月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより >>685
ポールヲタらしい質の悪い低能捏造文だな。
このような投稿がポールが永遠に叩かれる最大の原因だろう。 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》 >>688
そもそもポールも「歌詞まで全部書いた」などと言ったことはない
ミジンコによる悪質な捏造
さらに
「ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省」
したというソースはない
ミジンコによる悪質な捏造
http://imepic.jp/20200905/764230
http://imepic.jp/20200905/765580
もっとも>>685も悪質な捏造ではあるが >>682
おれの持っているMANY YEARS FROM NOWには
>歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
とある(371ページ)。
ワッチョイ d2ac-/QqTの持っている同書には
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
と書いてあるのか?
逃げないで答えろや .
イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳
「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」
Sight Vol.22 winter 2005 より
要するに、
ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったから、
ポールが嘘を吐いていたということ。
傲慢で自己中な性格のポールが、
ジョンに自作のリードボーカルを譲るのは、絶対に有り得ない。
よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した
「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということ。
. 「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
179
ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね。
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでジョン死後のインマイライフ虚言でバッシング受けて
「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw 329 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 07:49:40 ID:iNyt3QrS
Ticket To Ride
ジョン :
ヘビー・メタルのレコードの初期の1枚だね。ポールが手伝ったのはリンゴのドラムの部分だ
ポール:
ジョンは僕らが一緒にあの曲を書いたことをわざわざ説明しなかっただけさ。
丸々3時間かけて、ようやく歌詞やハーモニーやすべてが出来あがったんだよ。
共作と言ってもジョンが6割ってところかな
330 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:06:15 ID:???
さすが根性が腐った捏造ポールだ
331 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:22:29 ID:Ok5AlC2t
ポールがインマイライフのミドル部を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。
. >>682
おれの持っているMANY YEARS FROM NOWには
>歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
とある(371ページ)。
ワッチョイ d2ac-/QqTの持っている同書には
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
と書いてあるのか?
逃げないで答えろや 二人の見事な競作でいいでしょ
ジョンの骨組に、ポールがミドルを書いて
マーティンにピアノ部分をジョンが頼んだ
3人の証言からほぼこれで一致してます。
65年にはジョン&ポール競作が特に多く生まれ
その中でも屈指の名曲となった
歌詞も年をとるごと心に響くね
同時期シングルでは「恋を抱きしめよう」 インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Ronnie Von ブラジル ('66)
https://youtu.be/ZtSyrN_XFKw
Judy Collins 米 ('66)
https://youtu.be/13uK6uRrhPk
Los 007 ベネズエラ ('67)
https://youtu.be/etBw_lKgDIg
Jose Feliciano プエルトリコ ('68)
https://youtu.be/juMOEXl043w
Kippington Lodge 英 ('69)
https://youtu.be/jT2qGdm-Mfw
(意外に英が少ないけど、69年米TVShowで彼女も披露してる
https://youtu.be/u8LByIISMLs ) >>696
「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」
などとポールの発言を捏造するミジンコは、やはりクズ人間だな。 >>697
>Kippington Lodge 英 ('69)
>https://youtu.be/jT2qGdm-Mfw
個人的にはサイケデリックなアレンジのこれが突出して良い、最後まで楽しく聴けた。
中間のピアノソロもハモンドオルガンに変えるとメロディは同じでもすごいサイケになるね。
他の楽器もボーカルコーラスも全て良い。 >>699
パブロック代表Brinsley Schwarzの前身だよ
ビートルズのカバーだとこれが気に入ってる
https://youtu.be/Fg_-1x6HREY
大好きなバンド! >>700
おお!ハーモニカのメロディーがハモンドオルガンになって、サイケになっとる! ロッド・スチュワートのはあざといけど
やっぱカッコいい インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 ジョンの声厨の人が褒めないのが不思議なんだけど、この曲の歌い方は絶品だと思う。
哀愁を含みながら力強さもあって心に響く。 自分にとっては誰がどこを作ったってのはぶっちゃけどーでも良くて
イイと思ったものはイイ、ただそれだけのこと
旅先でこの曲を耳にしたとき、わけもなく涙があふれてきたことがあった このメロディーに言い争いはお呼びでない。
上に挙げられたカバー群から再確認できた。
ただ…'65年のラバーのセッションにメロトロン据えられてたのか?w。 >>703
どうしたんだよ
「もちろん全部」じゃなかったのか?
696ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d2ac-/QqT)2020/09/24(木) 22:04:36.56ID:w7sR1SrW0
インマイライフのミドル部の一部を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん全部作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 セコい話はどうでも良いが、
ポールがクズ人間だということは良く分かった。 >>705
本当にそうですね。
ジョンがいなくても、ポールがいなくても、
またマーティンがいなくてもこの曲は存在しなかった。
本当にビートルズに感謝。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
●B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ラバソ盤「家に帰れば」ってところ。
最後に白羽の矢が立った前作のおこぼれ引っ張り出し曲。やっつけ仕事以上のものがあるのかしらん、次作を予期させる鬱怠感はあるか。 ヘルプのボツ曲ってことだけどしっかりラバソ色に染まってる感じがなんとも この曲が凡作に聞こえてしまうところがラバソのすごいところ 好きな曲なんだけどあまり評価されてないんだなぁ
メロディが耳に残る感じで タンバリンを加えることによって、しっかりラバーソウル味のフォークロックになっているところはさすが!
ジョンとポールには目標がはっきりと見えていたんだろう。 [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Frankie Vaughan 英 ('65)
https://youtu.be/uqLheZzbmjE
The Chessmen 米 ('65)
https://youtu.be/OX64SN3md3c
The Sunshines ブラジル ('66)
https://youtu.be/yGt3BiyOxWQ
The E-Types 米 ('66)
https://youtu.be/4tUff6Janc0
(ラバソは12月発売なのに65年内に2曲!?
明日の曲のように販促のために早めに音源を渡してたりするんだろうか?) >>719
意外と早くからカバー出てたんですね
でも何というか「コレじゃない」感じがして、どれもイマイチ聴かせるアレンジでないような…
案外難しい曲なのかしら? >>720
そうそう、同時代のバンドのライブを聴いたり観たりすると、ビートルズがライブで演らなかった曲の夢想ができてなんかいいなあと思ってる >>719
最初のカバーは個性があるけどあとはビートルズと変わりがないね
テンポが速くてメロディがシンプルでカバーしやすいのかな?
どのバンドも珍しくそれなりに聴ける まあいきなりオリジナルを超えてくるアレンジはなかなか出て来ないと思うよ
コピーするので精一杯なものも多い
本家の演奏力の高さが際立つね >>722
自分は最初のやつのアレンジは良いと思いました。 waitは他のビートルズの曲と比べて完コピしても本家とそれほど違和感ない仕上がりになると>>719の動画を見て感じた
まあ演奏だけじゃなくコーラスに自信があるバンドであることが前提だけどね
最後のアメリカのバンドなんて本家とほんと大差ない(サビのギターのフレーズが違うとか細かいこと抜きにして) この曲、コンセプトアルバムの萌芽を感じさせるという意味で凄く重要な働きをしていると思う
wordとwait、どちらも半音下降の旋律が含まれていて雰囲気も近い 極論をいえばwordのrepriseのような効果を果たしている思っている
ミッシェルとガールの類似性しかり、この4曲が片面ずつで対のようになっていてアルバム全体のムードを作り上げているといっても過言ではないのだー! >>729
WordはIt's so fine, it's sunshineの箇所が半音下降だと思うけどWaitに半音下降ってあったけ?
出だしなら全音下降だしサビの終わりのWill wait for meも全音 評価不足の印象があるビートルズ曲。
Another girl
You like me too much
The word
Wait
Dr. Robert >>731
ポールのパートは半音下降だよ
主旋律とは言ってないので
というかAメロがジョンとポール同等レベルなのも共通点だね でサビは片やジョンで片やポール
んー実にいいバランスだな
ヘルプの曲なのにすんなり溶け込んだのにはこういう理由もあるんだと思うな >>719 ほか
どのカバーもスムーズ且つ、己の特徴も少しは出せている気がする。そこから導き出した推論だが…
…これ、"That means a lot"が他人に渡ったので、今度は予めデモを録ってたって事は無い?w。結局は使ったけど。
なんか昔から、らしくない曲だと思ってたんだ。
それでも高揚感はあったし、その時代の '速いナンバー'って'こういうもん' な曲w。2番目のパーティバンドさん辺り特に。
4番目が一番オリジナルver.に近づいた感。それにアメリカじゃすでに、ペダルはボリュームじゃなくワウに使ってたのか…。最終コーラスだけの高いパートをフライングもw。
724, 726, >>728
>最初の
'61年にはバカラックの曲も。こちらも色んな意味で面白いww
https://youtu.be/QcRAJJJYsms
>>712
そっちの曲はアビーの後半w。しかし視たときは感動した。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
●B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) >>735 恋をするなら・・・・橋幸夫も歌っていたな。同名異曲だけど(;・∀・)
武道館公演のときにはひどい演奏&ボーカル&コーラスだった。
リハーサルしてなかったのかな? >>733
>ポールのパートは半音下降だよ
半音下降というよりも出だしの2音がマイナーキーの短三度から長二度に下がっているだけで極めて真っ当で常識的なスケール上での音の動きじゃないの?
Wordの方は正しく半音下降といえるだろうけど
Waitのはそんな特殊な言い方はしないと思う >>740
そんな特殊な言い方だったの? 最初の音から3つ半音ずつ下がってるけどなんて言えばいいの? >>737
橋幸夫の恋をするならを聴いてみて、ちょっとワロタw
途中で「♪あ〜あああああ い〜い〜いいいいい えーおー あいお〜」って歌詞が
電波ソングみたいw
https://youtu.be/1NYQeX-ToIk >>741
あーごめんなさい!
貴方が正しい。
俺はwaitのハモリはこんな感じだっけと音源も聴かずに一般的な五度ハーモニーでハモリのメロディーを勝手に作ってたわ(^◇^;)
音源聴いたら確かにポールのハモリは(短三度や四度ハーモニーで)半音下降しているね。
https://youtu.be/j-h_fBFCJgE
こういうことをサラッと導入できるのもビートルズのここまでのキャリアと彼らが持っていたセンスなんだろうなあ、素晴らしい。 みんなヘルプの時のボツ曲をリメイクした、という情報に毒されているんじゃないの?
普通に良い曲でしょ 超名曲ではないかもしれないけど 爽やかな曲だねぇ
ラバーソウルといえばこの曲を一番に思い浮かべる アメリカ盤ラバーソウルから省かれているのが不思議
典型的なフォークロックなのに >>744
今までココでもあまり議論もされなかったけど
今回話題に挙がって「ウェイト」好きな自分は嬉しかったりします
本家のコーラスのバランスは本当に絶妙で、どっちが優ってもイカンと思ったりして >>743
あーよかった
一瞬自分の耳がおかしいのかと思ってしまった…
音感良くないとなかなかきれいにハモれないんじゃないかなこれ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
(めっちゃあるなあ嬉!!
ジョージの音楽性が世界中に認められた瞬間だったみたいだ
しかし嘘つき女との差がここまでつくとはなあ…ちょっと意外)
The Hollies 英 ('65)
https://youtu.be/IN3iFkCyFUc
↑これはまあ有名だね ラバソと同時発売!
Stained Glass 米 ('66)
https://youtu.be/6mGQsRAg-NE
The Wander Mass Group ブラジル ('67)
https://youtu.be/ppjKLMa729k
Los Mac's チリ ('67)
https://youtu.be/s9hrcBLdbZU
68年 米 サイケ化
https://youtu.be/VYyl7GjKGsg
69年 ジャマイカ レゲエ化
https://youtu.be/n_pDmrqQHwE
(サイケ合うなあ これとノルウェー森は来たる時代を先取りしてたね!) このアルバムのジョージ2曲あたりから、俄然ポールがジョージ曲で張り切りだすよねえ。
まあ、いい意味では微笑ましいんだけど、ジョージの気持ちはどうだったんだろ?
「ポール、面倒臭いなあ・・・」なんて思ってたのかなあ? なんかこの曲聴いてると耳がふわふわする変な浮いた感じがするんだよね
日本公演の映像見たときジョージふざけてんのかと思ったけどジョンポールのコーラスはなんか神秘的だった ロジャー・マッギンは上手いのか下手なのか、よくわからんとこがいいな。 >>752
バーズは6月発表だから影響受けてるでしょ 全周回でうろ覚えだったのがこれ
https://gamp.ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12260601588.html
から以下の部分でした
ロジャーマッギン(ヴォーカル ギター ソングライター)
「最も得をしたのは、ビートルズと会え、僕がやっていることを彼らが尊敬してくれたこと、これが一番のご利益だったね。」
「デレク(・テイラー)がメッセージを寄こして、ジョージは《(恋をするなら)という曲が(ザ ベルズオブリムニー)のリフに触発されて作ったものだという事を君に知ってほしいと思っている》と言った。実際、ジョージが後から自分自身でそのことを話してくれたよ。たとえ彼が僕に言ってくれなかったとしても、旋律が同じだったんだから、分かっただろうけどね。でもそのことを知ってとても光栄に思ったよ。」 まとめてみました。
'64年1月TVニュースでイギリスのThe Beatlesを知ったジム・マッギンが、キャピトル編"Meet〜"の虜に。
次にヤァヤァヤァのジョージ観てエレキ12弦のバンドを結成。
バーズ名義1st.シングル('65年4月)"Mr.Tambourine man"(6月に1位)の同名アルバム (ジャケットには魚眼レンズ写真) にて、
ピート・シガーの"Bells of Rhmney"をカヴァー。この時期すでにビートルズと交流。
10月1日、再びシガーをカヴァーした3rd.シングル"Turn turn turn"のB面にピーから流用(題名、イントロ)思わせる"She don't care about time"収録。
10月16,18日The Beatles、"If I needed someone"録音。 エレキ12弦とシタールって似てるよな。
'64年まだバーズと名乗る前夜、デヴィッド・クロスビーは、
ティノ・ヴァレンテ作でキングストントリオがヒットさせたGet together(ゲット・トゥゲザー)を同時期に録音している(→'69年にバーズのオ蔵集でリリース)。
https://youtu.be/R_Ev0PYdUqk
詞の方は最後の行で台無しなメッセージで、イマジン同様大嫌いだけど。
今はそういう風潮なしでサイケ音が堪能できるとこはいい。 サウンドが近いのはむしろこの辺だったか
'66年末?
https://youtu.be/-DIluFDkw0g
'67年初頭リリース → タイアップで'69年にもヒット
https://youtu.be/Iww5G24rikU ジョージのリフはわかりやすくていい
12弦の音も好き! アイ・ニード・ユーとなんとなく雰囲気が似通って優しいジョージのヴァーカルと合ってる
が正直ここまでのジョージ曲はそれほど印象ないんだけど、ラバソの中では前レスにあるように印象的!yesterday&todayにも入ってたしね
>>753たしかに来日公演思いだす! 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
●B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) デビッド・クロスビーとロジャー・マッギンの権力闘争は凄かったらしいね。殴り合いは日常茶飯事だったとか。
ビーチボーイズには暴君マイク・ラブがいて精神おかしくなったブライアンこき使ってたし。
そんなのに比べればビートルズは最後まで平和な方だったと思うけどなあ。 Aメロだけで成り立ったこの曲とボツった君はいずこへ…
まだまだジョンのが一枚上手みたい
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Nancy Sinatra 米 ('66)
https://youtu.be/OQHRHIMOeHM
Richard Anthony フランス ('66)
https://youtu.be/_sQIY7lCmsc
The Harbour Lites 英 ('66)
https://youtu.be/wUB80TJIfKU
Augusto Righetti and His Charly's Team イタリア ('66)
https://youtu.be/QrrG4BB2DJs
Lara & The Trailers シンガポール ('67)
https://youtu.be/TxuqahPyGoQ
↑出ました!大珍品!! 痴情的少女って…
(もはやシングル並みの人気ぶりにビックリ!
ジョンの自己評価なんて知る由もないからね
音楽に変化が現れて来た
中でこの曲は初期を彷彿とさせて安心感があったんじゃないかと推測。カバーもしやすかったんだろうな)
動画も多い!
米 https://youtu.be/hR96EvK54Wc
英 https://youtu.be/HeJ3_L9NJsg >>759
She Don't Care About Timeのタイトルのどこがビートルズを思い起こさせるの?
イントロは確かに涙の乗車券だけど。 >>769
"she don't care"のフレーズが涙の乗車券の決め台詞じゃん >>768
最初のナンシー・シナトラのが凄く良いな。
男歌を女が歌う場合やその逆の場合は、男女の立場入れ替えで歌うのが
当時の普通のやり方みたいだけど、それがこのカバーにはとてもはまっている。 >>771
なるほど、そういうことか。これは失礼したm(_ _)m。 >>772
同意。You hear me?(わかった?)の念押しとかコケティッシュな小悪魔みたい >>774
ほんとに小悪魔的だね。
調べたら、このフランク・シナトラの娘さん、同じアルバムの中で
デイ・トリッパーもカバーしてた。 割り込んで御免なさいよww…
"Day tripper"はこちら
https://youtu.be/wi7TF1m571I
イントロのウッドベースはアルバム題"Boots"の元となるNo.1ヒット"These boots made for walkin'(にくい貴方)"のイントロを引き継いでのイメージ強化。それより何よりこのオケは最高!(当時アメリカ屈指のクルー…野暮か)。
ついでに "にくい貴方" (これも"浮気娘"と対に出来そうw)
https://youtu.be/m2fPkzJsMU8 タイトル間違えた御免!"These boots are made for walkin' "だ。ブーツは蹴倒す物ではない、という意味?w。 ポールがヘイジュード作った時ってジョン逆切れとかしなかったんですか?
不倫へのあてつけみたいな存在の曲ですよねこれ、いい曲ですけど。
演奏にジョンが加わっているのかも教えてくれると嬉しいニワカです ジュードをジュールにすればジョンの息子ジュリアン、
少し換えてジュースだとユダヤ人を卑しめた呼び方の語で、死んだジャーマネのエプスタインが該当する。
戻って、字面のままだとジュリアンの先行きを案じているが、
ジョンは自分とヨーコへのエールと受けとめて(*1)、ポールに賛辞と感謝を伝えたところ、
ポールは何と、いや僕の歌だよと言う(*2)。で二人して「ま、お互いよく似た境遇だったな」と笑い合った…という定説だったけど(大体'80s上期までは)。
*1. 道ならぬが故の辛苦へのw
*2. ジェーン・アッシャー→フランシー・シュワルツ(他諸々)→リンダ・イーストマンの経緯の事(各人の注は略w) >>780
ぇぇぇ・・・実際はそういう歌だったんですか
ジュリアン応援ソングだと思ってた純朴な自分に泣いた
教えてくれてありがとうございます >>781
780ですどういたしまして。
>実際
は、…断定出来る訳ではありませんが、
よく掲載があった説、に過ぎませんので。 本日はラバー・ソウルの総評
A1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
A2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
A3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
A4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
A5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
A6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
A7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
B2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
B3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
B4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
B5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
B6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
B7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney)
早いかな… >>779
ジョンはアコギ弾いて、バッキング・コーラスも付けて、手拍子も叩いてる。 >>716さんも言ってるけど、WaitやThe Wordあたりの曲が
凡庸に聴こえてしまうくらい、名曲揃いの傑作。 まぁその日の気分によって変わるんだけど
ラバリボのいずれかがビートルズのベストな気がする 俺の中ではビートルズ絶頂期のアルバム
曲もサウンドも歌コーラスも見事 アルバム曲のレベルがどれも上がっていて粒ぞろいになってきた
この段階でもすごいのに、次作以降それがさらに加速していくんだから、もう奇跡的 初心者に一番おすすめ出来るアルバムっていうイメージ ビートルズは
ラバーソウルからリヴォルバーへの変化が一番激しいと思う。 ヘルプとラバソは同年にリリースされたアルバムとは思えないくらいに雰囲気が真逆 いいアルバムだよなあ。
SGT やアビーロードよりも上に評価されても驚かないレベル。
ジョージはもう1曲用意してたらしいけど、他の曲のレベルが高くて見送りとなった。
どんな曲だったのかなあ? 何でGirlかIn My Lifeをラスト曲(或いはその前)に配置しなかったんだろうね? Run For Your LifeにはThe Endという歌詞が何度も繰り返されるから最後に持ってきたのかも。 走り去っていくようなrun for your lifeで終わるのは凄く気に入ってるから その一つ前にin my lifeがベストだな
しかし14曲って今の基準からすると多いよねえ
カバーなしで曲数揃えるの大変だったろうな せっかく揃えた曲数も米国キャピトルでは減らされているんだよな >>797
? 意味が分からない。教えてください。 今の評価だとクオリティ高いようなイメージのようだけど、
発売当時は?の評価があって、このアルバム辺りからビートルズから離れたファンがいたとかいないとか。 >>800
まあ、路線が変わってきたから、それまでのファンが求めていたものとは
ズレが出てきたんだろう。 >>795 あと、涼宮ハルヒの歌で朝比奈みくるがタンバリンをずーーーっと
一貫して叩いてる曲があるんだけど、第一印象がこの「浮気娘」だった。
曲調がすっごく似てる。パチンコで大当たりの時に流れるLost my musicって曲。 ちなみに、ナンシー・シナトラのアルバムのラストもRun For Your Life(ビートルズのカバー)。 >>800
たしかに、そういう話は聞いたことがある。
シングル曲(デイトリ、鯉抱き)を収録しなかったのと、
バラードや内省的な作品が多かったのとで、
それまでに較べてとっつきにくく、地味なアルバムと捉えられたのかも。 ファンはイェーイェーソングが好きなのにこれではちょっと・・・
というところだろう
ジャケットもせっかくのハンサムな顔をなんであんなにするのと不評だったとか >>806
俺はrubber soulのジャケットが一番かっこよく見えるな
なんか狙ってないような表情がいい ビートルズが時代を置いてけぼりにし始めたアルバムってことやな
個人的にはラバーソウルはWhat Goes Onと浮気娘が別の名曲に置き変わってたら最強アルバムだった 浮気娘好きだけどなあ
あの疾走感でアルバムが終わるのがいいと思うんだけど >>808
それは言えている
特にWhat Goes Onは残念
粒よりの曲ばかりの中で一段落ちる >>800
脱アイドル路線の結果ということでしょう >>808
であれば、アメリカ盤のラバーソウルでしょうか
ペットサウンズの作るきっかけになったアメリカ盤 >>799
> >>797
> ? 意味が分からない。教えてください。
ふたりのビートルズ >>812
米版ラバーソウルって英版から4曲外して、ヘルプB面から追加された2曲は滅茶苦茶なようでいて実は、
当時アメリカを席巻していたフォークロック調に統一しようと意図があったとか Drive My Carと If I Needed Someoneは時代を先取りしすぎだったのかね?
後にギターリフ全盛の時代になるんだけど ブライアンウィルソンは少なくともnowhere manは聴いていたんじゃないかな?と思うんだけど >>805
ビー側の申し出かな?、シングル曲無しは異例。ミッシェルのシングルカットも頑としてNG(ポール?談話があった)(仏ではシングル、日はコンパクト)。
>>807
一人完全にカメラ見てないのも異例w。その後しばらく斜向きを受け継いだのがバッファローのニールヤング。
>>816ほか
もっと言えばキャピトル的にトップ用は、前作の残り2曲だけだったんじゃね?w。
>>818
いやむしろ聴いてしまったら(素晴らしさに) 拘り(w)が早まってしまって、ペットサウンズすら生まれなかったかもw。 >>819
それはBritish soulの新星ストーンズだから食い付きよかったんであって、
ビーのイメチェンとしては時期尚早って判断があったのかな。アメリカ市場相手じゃ。
>>802
ベースはジョージ。”McCartney interview”でポール曰く、
'ギターのオブリガート要らないからベース弾いてもらったけど、プライド傷つけたかな'
だと。分かってんのかいっ!w。とにかくジョンは絶賛した曲。
>>786
ジョージが '"Rubber soul", "Revolver"は一つだね、区別してない…' 発言をいつか読んだ。
>>790 , 791
歪めた像でもアイドルの残り香漂うラバー、完全離脱したリボ、ってとこ?。 アメリカ盤Rubber Soul
A)
1.I've Just Seen A Face
2.Norwegian Wood
3.You Won't See Me
4.Think For Yourself
5.The Word
6.Michelle
B)
1.It's Only Love
2.Girl
3.I'm looking Through You
4.In My Life
5.Wait
6.Run For Your Life
Nowhere Man, If I Needed Someoneが入っていた方が、よりフォークロックっぽいと思う。
ブライアン・ウィルソンが聞いたのがアメリカ盤だったとしても(「12曲の素晴らしいフォークソングの集まり」発言)、
Nowhere Manも聞いていたという意見に賛成。
Nowhere Manはアメリカで1966年2月21日にシングル発売されているので、聞いたとしたらこちらか? >>784
割とノリノリでレコーディングしてそうでワロタw >>821 >>ベースはジョージ
ということは、アルバム「LOVE」のヘイ・ジュードの後半のナナナナ部分で
器用なベースラインを聴かせてくれてるのもジョージなんだ (・∀・)♪
ギタリストの意地だったんかな。 >>823
レコーディング風景、ギターパートを外された?ジョージはミキシングルームでマーティンさんと鑑賞
https://www.youtube.com/watch?v=vofOdSilwGs 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
●A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 間奏ギターが死ぬ程カッチョいい曲
歌詞も皮肉効いてるのがいい
最初のカウントの時点で今までのビートルズとは違うってことが分かるね >>819
いやいや、イギリスの話ではなくて、米版ラバー・ソウルでDrive My Carと If I Needed Someoneをボツにした
アメリカの話 この曲はジョンが
「忙しいのに、電話してきて手伝わされた」とぼやいていた。
そして、
プリンスがバットマンでタイトル部のメロディをパクった。 >>830
サティスファクション(アワヘッズも)は
アメリカの方がイギリスより2ヶ月早く発売
同じギターリフのデイトリはドライブや
イフアイ抜いた米版ラバソと同じ月に出てる >>831
その理屈ならビートルズがドラマ版の
バットマン(66年1月)からパクってるんだけど
https://youtu.be/vWUn6tzOAwU この曲はインド風のリードギターだけじゃなくベースも良い >>843
> ジョージの曲だとやたら張り切ってベース弾くよね
リードギターも弾いてるやんw [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Meire Pavao ブラジル ('66)
https://youtu.be/1SucoLej6hA
The Music Machine 米 ('66)
https://youtu.be/aBMXdRC_mKM
The Ravers ドイツ ('66)
https://youtu.be/Sn6xqpO_9Rk
Loose Ends 英 ('66)
https://youtu.be/1lNGy2645YQ
Les Moribonds カナダ ('66)
https://youtu.be/S-J2qwYip7Y
↑ソロに注目!
(多いなあ! やはり一曲目のインパクトって相当大きいんだろうな!
https://youtu.be/ibZpjhPZlDM
日本もあった! と思ったらこれバンド名かw
でもベースが! なんか色々凄いねこれ ジョージに教えたい!!w) >>831
>>835
メロディー違うじゃん。タックスマンは同じ音の二連発だけど、
バットダンスは上がってる。 リボルバー好きは、この曲も凄く好きなんだろうなと思う。 >>848
ひとつ目のは、咳まで再現してて面白かった。
五つ目は、サビのベースを、この中では唯一ポールのラインに近いの弾いてた。 beatles taxman prince batdanceでググっても何も出てこないから
世間ではパクリだと考えてる人っていないんじゃないの。
逆にbeatles taxman batman themeだと、あれこれ出てくるが(笑) >>854
調べてみたら、80年にチャート1位
パクリオマージュが成功した例なんだな >>838
バットマン説はオイラもずっと支持してきたw。
アメコミのTVシリーズ化が(実写'66年、アニメ'67年)世界中で見られたというから、このヒーローがビーのいじりターゲットになった事は想像に難くない。
日本版の主題歌がこちら
https://youtu.be/m0yXhlzMjPs とにかくこのギターカッティングに引っ張られんの最高!w。
そしてしばらくの間、このベースラインに依拠する流行歌の量産が続く(西側でw)。
>>848
最初のはユルいようで馴染んでくるグルーヴかも。
あ、カエターノヴェローゾにはビートルズの大きな影響が。
5番目(カナダ)は健闘。'〜If you drive〜'からのベースラインも肉薄…するもポールのタブラの如しフレーズは '32分音符(実際はスラー)'(*1)で動いてた、惜しいね。しかし間奏のラーガ感(?)にテープ逆回転まで導入して頑張った。敢闘賞。
*1. 出典 "Beatles forever"(LPのオマケでくれた東芝の小冊子。文は'72?)。
最後の曲のヴォーカルは内田裕也さんじゃありませんが、
リードギターは解散後フラワートラベリンバンドに行き…ベース…。
(ヴォーカルの?)グルービーだった、と折に触れ夏木マリさんがふりかえってますね。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
●A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ラバー・ソウルに続きまた2曲目の出だしで斬新なインパクトかけてくるね。 この曲は作詞がジョン、作曲がポール主導で書かれた曲で合ってる? 単純に疑問ですが
ビートルズはアルバムにシングルは入れないスタンスでずっときていたのに、どうしてこの曲とイエロサブマリンは入れてしまったんだろ?
調べてみると、アルバムと発売日も同じだね
個人的には、他新曲を入れても、よりリボルバーアルバムに統一感が出たと思うんだけども Lennon-McCartney が正解
もう半世紀以上前の事だし、ど〜だって良いわ
どっちが作ったという事を話題にすると、あの馬鹿が来るから面倒な事になる >>865
ビートルズ側ははじめ、イエローサブマリン/エリナーリグビーのシングル発売をイギリスでは行わないつもりでいたが、
内容の革新性から売り上げ不振に陥ることを怖れたパーロフォンが、イギリスでのシングルカットを急遽決定したそう。
ビートルズは何故かその事を知らされず、イギリスでのシングル発売を知ったのは、発売日の2日前だったという。 売り上げ不振に陥ることを恐れて急遽シングルカットした
‥‥どゆ意味? >>869
アルバム「リボルバー」の売り上げを、シングル「イエローサブマリン/エリナーリグビー」を起爆剤として伸ばそうとしていたということ。
ヒット曲が入っているアルバムの方が売れるよね。
わかるかなー(;´д`) イエスタデイより上だと思う
ビートルズでこれが一番好きという人も知っている 逆に自分にとっては苦手な曲
評価の高い名曲でも社会派メッセージ色の濃いのはどうにも聴くのがしんどい
同じ理由でシーズ・リーヴィング・ホーム」も >>868
読み返してみると、ちょっと分かりにくい文章だね。
こんな文章を丁寧に読んで下さった>>869さんに感謝&謝罪申し上げます。
すみませんでしたm(__)m >>868
>>865です!ありがとうございます
そんな経緯があったとは知らなかったです
確かにアルバム自体、当時のファンからしたら
一聴した瞬間ビックリだったかも
しかし、ビートルズ自身はシングルカットするつもりがなかったということは、
当初から「イエサブ」はアルバムに収録するつもりだったのか?なんというかその感覚が
逆にユーモアかネラッタのか?
ビートルズらしいと言えば「らしい」なあ >>873
シーズ・リーヴィング・ホームはこれより数段落ちるだろ [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Standells 米 ('66)
https://youtu.be/VmpeQjlVUaA
Erick Saint Laurent フランス ('66)
https://youtu.be/RZ3ekClndsQ
Topmost フィンランド ('66)
https://youtu.be/SqI7f7ZLO4c
Monica Zetterlund スウェーデン ('67)
https://youtu.be/M8s1YLhip14
(バンドバージョンはビートルズだとどうなったのか想像しちゃうね
米が即行でスタンダード化してて無数にあるけど、意外にも英が殆どない なんでだろ?
映像もの
https://youtu.be/xaw2qhMvrQQ
https://youtu.be/4CqdL56fEFQ ) >>877
意外とドラムが入ったエリナー・リグビーもいいね。 >>877
レイ・チャールズがこの曲をカバーしていたとは意外。
知らなかったなあ。。 イエサブシングル化は頓挫してた
三本目の主演映画のテーマにしたいという
ブライアンエプスタインの思惑もあったと
どっかで読んだ気がするが明確なソースは不明 >>879
> >>877
> レイ・チャールズがこの曲をカバーしていたとは意外。
> 知らなかったなあ。。
グラミー見てないの? 映画イエサブの中で使われているエリナーはシリアスな絵画タッチで描かれてるな ブロードストリートのポールのセルフカバーの結構良いよ
しかし、ビー板って荒れ放題だなぁ >>872
私も長らくそうだったかも
今はイエスタデイを見直しているサイクルに入っているけど >>885
ブロードのビーナンバーのセルフカバー
自分的にはどれも少し期待外れだった >>875 (←868 ほか)
オイラも香月本('79)で踏襲してたw。
すでに決定してた米キャピトルのカップリングに準じたと記述。リボの実験コケた場合の保険?w。
ついでに "イエロー〜" はマジ曲続く中で茶屋、って位置かな。ビー的に '最先端シングル' って曲ではないのかも(Michelleなども)。
>>864
これも最高w。右ch.のギターも肉薄。ただヴォーカルの音程にはジョージも呆れるだろうww。 個人的にカバー代表例…
ってウェスは先に挙がってた。確かに浸透してた印象。
で、
以前から好きなのがこちら。そうだ戻るけどA1.には 'Stax' のモジりもあったのかな。
https://youtu.be/toOTTq5ksBQ
前出のご紹介辺りより立ち回り上手だったサイケ(後BB&Aの2名輩出)。アルバムでは8分ある。
https://youtu.be/Wrq9GUnwNeo
日本のこちらはカバーではないが詞の内容まで似てる('68年は紀元二千年…合ってる?)。
https://youtu.be/YUhutlEMMpU
しかし再生なるか?。弦楽の奏法が似て聴こえるんで。
https://youtu.be/kBoJM3JEEcY
(まぁお二人とも故人に成られたが…)
そして遂に "私がエリナー・リグビー" 降臨!w。
スタジオ版とアレンジはほぼ同一。原曲に覆っていた霧を見事に蹴散らせております。
https://youtu.be/pSLruXuStqc >>889
最後のは凄くパワフルで
孤独な老人の悲壮感なぞ微塵もないアクティブばーちゃんになってて
こんなの初めてでビックリ!…何だか好きになったかも >>890
ありがとうございます。
無邪気に羅列したのに通して聴いて貰えるとは嬉しいですね。
念のためですけど歌手本人はまだバーちゃんではなかった頃。w 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
●A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 個人的に超絶名曲
今の情勢を読んだかのような色褪せない歌詞
アレンジも今でも通用するくらい素晴らしい
今発表されても人気出そうな曲 >>896
途中で送っちゃった。ごめんなさい。
ジョンのアコースティックギターが何やらシタールのような響きで心地良い。
そして、ジョージの逆回転ギターソロが本当に素晴らしい。
ただ単にギターを逆回転させるだけでなく、逆回転にしたメロディを採譜してそれを弾き、そこから逆回転したときに意味のあるメロディになるようにしている。
ビートルズはここでも他のバンドより一歩先んじていた。 >>897
ディスカバービートルズで解説してたね
ただ逆回転にしただけではなく
ちゃんと逆回転用のメロディを作ったって
ビートルズ凄すぎ! >>889
アレサ・フランクリンってピアノも弾けるんだね。知らんかった。 個人的には憂鬱で嫌いな曲。
この曲あたりを好きか嫌いかで、
リボルバーへの評価が別れるのかもしれないな。 >>901
憂鬱ですか
わたしはちょっとしたユーモアを感じるけど
感覚は人それぞれですね このくらいが憂鬱に感じるなら、プログレなんて一切聴けないな ほんとに感覚はそれぞれ
私は不思議な浮遊感があってとても好きな曲
初めて聴いた時から引き込まれた 前の曲が苦手とカキコした自分だけど
この曲の気怠い鬱な感じは心地よくて
ジョンの声もこの頃までは好きだったりする 睡眠をむさぼりたいというのを見事に表現したすごい曲。
完全に芸術家になった。
またマーティン卿がいたからこそできた。 >>895 ほか
同意!
yesterday&today組だけど
アルバムの中でいちばん惹かれて虜になった
けだるいヴァーカルと不思議な感覚
これとガールが自分の中でビートルズの中では
レノンがより好きなんだってファンなりたての頃に確信させてくれた曲なんだ 好きか嫌いか、と問われたら嫌いだなあ。
とにかく陰鬱な曲。
ラバーソウルに比べ、リボルバーがあまり好きになれない理由が全体的に内向的で陰鬱だからかな。
酷くなっていくばかりのブライアン・ウイルソンの内向性に感化されたのかとも思う。
潜水艦みたいに能天気な曲もあるんだけどね。 ペットサウンズのアメリカでの発売とリボルバーの録音が同じ時期なんでブライアンは
リボルバーに関してはあまり関係ないんじゃないかな。
単に大人になったってことか。 気怠いとは思うけど、陰鬱とは全く思わないなぁ。
むしろ、あくびの音とかが入っていてユーモラス。
うーん、人によって感じ方が違うんだね。
そして、この当たりから評価が分かれる曲が増えてくるみたいだね。 ちょっと前までチンピラみたいだったのが、甲高いナヨ声になって
その変節ぶりが、かえってカッコよく感じる。 >>903
ほう、ユーモアを感じる方もいるのですね。
本当に感覚が人によって違って面白いですね。 ブライアン・ウィルソンよりジョン・セバスチャンからの影響だよな ラヴィンスプーンフルと言えば、その影響をもろに受けているのがグッデイサンシャイン。
その話題はまた該当箇所で。 >>900
> >>889
> アレサ・フランクリンってピアノも弾けるんだね。知らんかった。
レディーガガもピアノが少し弾けるみたいですよ。
少しピアノが上手いみたいですね。 欠伸が入っていたりベタにユーモアあると思っていた
陰鬱さを感じるかユーモアを感じるかと言えば後者が圧倒的だと思っていたんだけど違うのかな イェーイェーソングを聴きたかった当時のティーンたちには「何なのこれ」って感じだったろうな
で次の曲でもはや付いてゆけないものを感じると 最初に聴いた時からこの気だるさにカッコ良さを感じていたな 今でも
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Erkki Liikanen フィンランド ('66)
https://youtu.be/r7R9IIOiBFY
Zoot オーストラリア ('71)
https://youtu.be/bPnj7DdFyFU
Lettermen 米 ('72)
https://youtu.be/MU9o0oSOHds
Lobo 米 ('74)
https://youtu.be/6LkY0NT6Dto
(んーまあそりゃそうだろうけどこのアルバムからジョン曲のカバーが少なくなってしまうな ブラジルのサイケとかであってもよさそうなのになあ
こまったときの…
https://youtu.be/jIyxYjNHHXo ) ビートルズで一番好きな曲だわ
間奏がなんか全部を引き込むような魅力があるし
全てが好き
なんだろ、唯一無二な曲だな
この気怠さと心地よさとカッコよさはこの曲以外では感じれない >>919
昔聴き始めの頃はそんな感じだったな。
このアルバム以降ジョンのシャウトが聞けなくなったからな。
急に老けてじいさんみたいになっちゃって。線も細くなってるし。
凄い変わり様。そんな象徴的な曲だな。 >>923
ポールとは対極的なメロディの
ジョン的な曲だと思うが。 >>859
この曲のリフもタックスマンだね
弾きながら歌う神業
おまけにマジカルのスパゲティのシーンも出てくるww
https://youtu.be/N4kI02naOqk 66年3月に友人の女性記者モーリーン
(林檎嫁ではない)に「イギリスで一番
寝てばかりいる男」と書かれたのが元ネタ >>909
潜水艦はいいが映画は無理だわあれ
糞中の糞 >>855
バットマンのテーマがタックスマンになったのはウェラーも気が付いてただろうしな〜。
タックスマンがスタートになっても
ジョージはケツの穴が小さい事は言ってこないだろう
っていう確信があったのかもしれんね(笑) >>927
世界中で評価されてるものが理解できない時、まず自分の感覚や知性を疑いなさい。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
●A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ジョージのインド3部作の中で一番カッコいい曲だね
ポールがベース弾いてリンゴがドラム叩いてたらもっとカッコよくなってそうだけど、それだとTomorrow Never Kowsになっちゃうか 昔は退屈で聞き流していたけれど
後からインド風味の音色に馴染んできたせいか結構イイなと思い始めた曲 ミュージックライフご一行が来日直前のビートルズの元を訪れてリボルバーのテスト盤を聴かされたとき、一番感銘を受けていたのがこの曲。
「このアルバムではシター(ママ)というインドの楽器が使われています。西洋の音階とは全く違った曲です」と、
あたかもリボルバー全編でシタールが使われているかのような表現。(トゥモローネバーノウズでもシタールのドローンが使われているが)。
相当なショックを受けていたみたいで面白い。 ビートルズを理解しようという姿勢と
自分の好きな曲はどれかなって姿勢じゃ
全然意見が違うのは当たり前
広く浅くの音楽好きなら飛ばす曲も増えてくる
ビートルズ一辺倒の俺のようなやつはレボ9やインド曲も興味本位で聴ける
興味津々の迎え入れ姿勢で聴くから嫌いになりにくい
だから議論してもしょうがないんだよな
俺なんかビートルズ補正で全部好きになっちゃう 自分はゆる〜いファンなので専門的な話や時代背景に疎くて申し訳ないけど
好き嫌いをここで語っちゃダメだったかな?
さすがに自分はビートルズのすべてを受け入れられるほどの度量はないけれど
その曲のどういうところが良いとか、ここは合わないとか語られるのを見て
自分の苦手な曲の良さを発見できるかもと期待してたりするんだけどね >>940
いや、むしろ自分の好き嫌いを言い合うと面白いよ どこが嫌いとか好きとか
俺はその好き嫌いを否定したり無理強いするのが嫌なだけかな
好みは聞き合うのが楽しい >>941
安心しました
自分はリアルでビートルズ話できるところがなかったので…
ホント得難いところですよね、ココは インド曲を敬遠する人は多いけどこの曲は特に好きだな
シタール以外のインド楽器も続々と登場
タンプーラのうねり音はASMR的な効果もあるかw ノルウェーの森のシタールは効果的に使われてると評価するけど
これはなぁー
単に五月蠅いだけだからな
最後のトモネバもそうだけど
無理やり高評価に持って行こうとしてるだけにしか見えない 前作で If I Needed Someoneとかやっていたところからは飛躍的な前進だけどな
これもタックスマンも
ほんの半年で何が起きた?って感じ >>943
ちょっと先走りしちゃうけどasmr感ならwithin outのが感じる 好き嫌いは別にしてこれ以降ジョージの曲がビートルズのアルバムに深みを与えて行くことになるのは事実だね
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Don Randi Trio 米 ('66)
https://youtu.be/t9z-v2UFgWc
Beatless 英 ('83)
https://youtu.be/u_URpylHzB0?t=17
Trypes 米 ('84)
https://youtu.be/eNoiXJlQquY
Ronnie Montrose 米 ('86)
https://youtu.be/os_sP-yZzGk
Bongwater 米 ('88)
https://youtu.be/dk1ncAchaX0
(80年代から急に増えだすのはなんでなん?
何かきっかけがあったのかな?) >>937
この曲でシターを知ったー
失礼しまシター 最近では、主旋律の美しさと背後のインド楽器達の醸し出す世界との調和に
違和感なく入り込めるようになって、かなり好きになってきた。 >>947
4つ目、イントロ以外はインド楽器使ってないみたいなのに、
不思議な感じが保たれてて、気に入った。 >>944
この曲もだけどトゥモローネバー文句なく名曲でしょう 好き嫌いで語るのもいいけど好き過ぎて
バットダンスがタックスマンの
パクりとか言い出すのはちょっとな >>951
ミスチルのは名曲だけど
こっちはなぁー within youのような冗長さがなく短くてポップソングとして成立しているのがこの曲の良いところでしょう。 議論と言っても
曲の良し悪しを議論する場合もあれば
曲の魅力やその秘密を議論する場合もあるからね。
あの曲のベースラインはどうとかリズムパターンがこうとか。 この曲に続けてシーセッドを聞くと非常に良い。
ヘッドホンで聞くと尚良い。 >>958
共通するのは題名だけ、同名異曲の別作品なので
ビートルズとは比較ができないってことですよね 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
●A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) >>958
自演するならID かえろ
カスミジンコ >>963
「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
「ヒアゼアアンドエヴリウエアはジョンが手伝ってくれて完成したけど、
僕が作ったバラードの代表作になるだろう。
僕は以前からジョンのIf I Fellのように
イントロからエンディングまで完璧なバラードを書きたいと思っていた。
だからこの曲はIf I Fellを手本として僕なりのアプローチを考えた曲。
エンディングはそっくりになっちゃったけどね(笑)
ジョンのレベルに追いつくまでに何年もかかったけど、
この曲はジョンが一番誉めてくれたから大満足だよ。」
(ポール・マッカートニー) 誰か、Here,There And Everywhereの画像貼ってください。何故か貼れない、、、(´;ω;`) >>963
自演なんかしてませんよ
IDも違うでしょ
なんでビートルズ称賛する系の書き込みして叩かれるんだ >>967
951 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイW c39e-iVEg)[] 投稿日:2020/10/03(土) 06:27:49.36 ID:UqM0xchv0 [1/3]
>>944
この曲もだけどトゥモローネバー文句なく名曲でしょう
958 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ c39e-0kpA)[] 投稿日:2020/10/03(土) 10:03:20.29 ID:UqM0xchv0 [2/3]
>>951
ミスチルは比較対象ではないな >>968
この二つは私ですよ
これの何処が自演?
ビーのトゥモローが名曲だと書いて、ミスチルは名曲だけどビーは今一とレスがついて
ビーとミスチル一緒に語れないでしょ?
何処が自演? >>961
その通りです
何故自演ミジンコ扱いされるのか意味不明です >>970
>>951の自分の書き込みに対して>>958でレスしているだろ。
それを自演と言うんだよ。
大丈夫か? >>970
指摘した人が勘違いしていた、ということにしておこうよ。
誰も貴方が自演していたなんて思っていないから気にしないでください。
しかしヒアゼアが赤盤に収録されていないなんて世の中間違っているw >>973
そうじゃないだろ。
自分の書き見込み(>>951)に対して、自分自身がレスを付けている(>>958)のだから自演だよ。
ちゃんとレス番を追って見てみろ。 後ろのIDしか見れなくて
IDの見方も知らないミジンコ連呼厨は
板の荒らし屋だな。 >>975
後ろ以外にどこにIDああるんだよ?
それに俺はミジンコ言っている人(>>963)とは別人 >>973
>しかしヒアゼアが赤盤に収録されていないなんて世の中間違っているw
自分もそう思います
この曲が聴きたくてリボルバー買ったようなところもあったし ああ、つまりアンカー間違いという事ですね
流れで分かりそうなもんだけど
アンカー間違えてすみません
でいいのかな
>>951
ミスチルのは名曲だけど
こっちはなぁ
他の方にはお騒がせしてすみませんでした なんでおまえらこんなあからさまな自演を擁護するんだ?
意味がわからん >>978
なんだおまえがレス番間違えていたのか。
人騒がせな野郎だ。
自分で間違えたせいで混乱起こしているのにその態度はなんだ?
「いいのかな」じゃねえよ。
ちゃんと謝れ >>965
そのコメントを読んで
なるほどよく考えたら
If I Fellをもっとスローにジョンの声が引き立つメロウな編曲にしたらヒアゼアに雰囲気がより似た雰囲気の曲になりそう。
お互いに協力し助けあっての名曲の誕生だね >>981
ただこのコメント出所不明なんだよね
他でさんざん捏造歪曲しているミジンコのコピペだから
どこまで信用して良いものかわからない >>980
混乱おこすも何も(ワッチョイ 6315-Kk5w)が一人で興奮しているだけじゃんかw
そんなに目くじら立てて詰問するほどの問題じゃないよ >>980
ありがとうございます
他の方もすみませんでした そもそもオリジナルアルバムすべて持ってたらベスト盤はいらないんだけど
ビートルズだけはベスト盤もたまに聞きたくなるのが凄い >>977
特にCD以降から聴き始めた人だとそう思うのかな。
アナログだとオリジナル以外でも赤青選考に漏れても他に企画盤、EP等で聴けた曲が多かったから。
リボルバーで初めて聴いた人にとっては、トップから怒涛のインパクト4連弾から
ヒアゼアにきてやっと安心のオアシス感覚だったんではなかろうか? >>984
ありがとうございます
他の方もお騒がせすみませんでした
ちょっと調子が悪いみたいでアンカーが変になりますね [各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Fourmost 英 ('66)
https://youtu.be/CFZyJDZEwec
↑リボルバーと同時発売!!
Swamp Rats 米 ('66)
https://youtu.be/v2GoYq2t9Xk
Monique Leyrac カナダ ('67)
https://youtu.be/0Al5Fqf_EQc
Los Darts ベネズエラ ('67)
https://youtu.be/Hl5fXYNsuio
Los Javaloyas スペイン ('67)
https://youtu.be/_AG8okI3a5w
(ポール曲の躍進が止まらない! これはソフロの定番になっちゃうしもう多すぎ
映像だと
https://youtu.be/MZk-Q0JUymI
関係ないけどスペインのバンドはこんなのも…
https://youtu.be/dwT1Heq0qgU ) >>992
待ってました〜
好きな曲だとカバー聴くのもワクワクしますねぇ
概ねオリジナルスタイルを踏襲している感じがしました
1番目のフォーモストはビートルズに曲貰っていましたね、コーラスも良く出来ている感じ
2番目、甘い声だけどギターが脳天に刺さるッ!
3番目、女声もムーディーでイイなあ〜、指パッチン入で
最後のは…ビーチボーイズ? >>993
そうビーチボーイ達
待っててくれてるとはありがたい!
がんばるよ
後期のが好きなんでこれからが楽しみだけど、カバー多い曲は結構大変なのよ
今の一番の趣味だから大体は楽しんでやってるけど、正直多過ぎてウンザリすることもあるw
各国一番という縛りがなけりゃもっとアレンジ変えてる良いカバーもあるけどね!
これらソフロ勢とか
https://youtu.be/-QixNahXlU0
https://youtu.be/CBWHl5s3qlI
https://youtu.be/Hah6NlweW5I
https://youtu.be/Xm5uRYb-jhA
https://youtu.be/hkN0bvAAvjg
このスレも終わりだから特別に大盤振る舞い!
普段から縛りなしにするとさらに選ぶの悩むから絶対やらない!!
※もうお腹いっぱいの人はスルー推奨ですw >>989 青盤でアデイのイントロが独立したバージョンが聴けたり
USSRのアウトロでプルーデンスがかぶらないとか聴けたりさ。
アナログの赤盤だとアイ・フィール・ファインのブイーンの前にちょっと会話が聴けたり。
そういう楽しみもある。 >>995
いつもありがとうございます
毎回膨大な曲数からセレクトするのは大変な事と思いますが
御負担にならない範囲で最後まで続けて頂けたら嬉しいです
自分がこのスレをROMしてた時期を入れるともう何周目かになりますが
こういう切り口から攻めるのも各アーティストの解釈が窺えてまた面白いなあと
>>996
青盤はバンガロービル最後の声が被らないホワイルマイギターが聴けますよね
アイフィールファインのイントロ前の声はデフォでどれにも入ってると思ってました
埋めがてら長文語り失礼いたしました ヒア・ゼア・アンド・エブリホエアは、プロモーションのためロンドンを訪れていたビーチボーイズのブルースジョンストンから
ペットサウンズのソノシートを聴かされたジョンとポールが、それに触発されてできた曲らしいね。 ドサクサで。
子供の頃これが似てると思ってた(静江のテーマでもある)。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=mcM8REQR38A
>>992
2番目(アメリカ)のヴァースに悪いけど大笑い…だけどこの転調だと無理もないかな普通は…だとしてもwww(御免)。
最後にグッドバイブレーションあったけど、
>>998
"God only knows(神のみぞ知る)"からインスパイア…って今回はもう言わずもがなかと思ってたとこでした。
上のポール談話ではマリアンヌ・フェイスフル挙がってたけど、
アイドル時代も敢えて"I'm a loser"をカバーとか、その後が見え隠れしてたのかな。
予め…これ音大きい
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Jkf6kgUgR8o このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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