ビートルズソロアルバム議論スレッド2
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ビートルズ時代の1曲ずつを取り上げるスレッドがあるんですが、
ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
※前スレ
ビートルズソロアルバム議論スレッド1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1592995201/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 過去スレよりコピペしときますね
ヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27)
1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads
◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃) ウイングスというバンドでのアルバムでは、イチバンだろうな。個人的にはバックトゥジエッグだけど。 ポスター2枚、ステッカー2枚、見開きジャケットにインナースリーブ
さらに日本盤はレッドローズに付いていた年表の続編が付属
と大盤振る舞いの装丁
ジャケットデザインはヒプノシスだもんね >>1
お、スレッド続いてますね。
ご苦労様です。 >>5
今調べたら、バンドオンザランもジャケットはヒプノシスなんだね。 Spirits Of Ancient Egyptはデニー・レイン、Medicine Jarはジミー・マッカロクが
歌っているけど、最初聴いたときは分からなかった。
ポールは色んな声出せるから、どっちもポールだと思ってしまったw。 連投ごめん。
Spirits Of Ancient Egyptの歌詞、普通のラブソングみたいなのに、
突然サビで「古代エジプトの霊魂と古代ローマの影」が出てきて、
「電話を切らないで」とか、いまだに意味が把握できない。
自分の英語力が足りないからかねえ?
誰か歌詞の意味を教えて下さい。 >>9
自分も歌詞の脈絡のなさに悩んだクチでした
君の為なら何だってやっちゃう、それが全部終わったら〜なんて子供じみた告白の後に
いきなり古代エジプト魂などという例えが来るのか謎でw >>7
知らなかった。
あんまりヒプノシスっぽくないね。 >>5
月刊ウイングス8がつごう
ヴィーナスとマーズが大かつやく!
メンバーせいぞろいのポスターほか
ごうか五大ふろく付き! エジステツアーでは、ホーンセクション付きのワインカラーの少女をやったね >>14
ずーーーーっっとシンセサイザーでホーンの代わりをやってたけど
超久々に本物の金管楽器でやったんだよな (・∀・) Call Me Back Again、好きなんだけど
ラフな歌い方で魅力半減してる、と思う
真面目にカチっと歌って欲しかった。タッグオブウォーのレコー
ディングみたいに。
今も昔もその感想は同じ
ポールは、オーダーリンの時もちょっとラフに、崩して歌ってるけど
あんま似合わないと思う
「Venus and Mars」で気に食わないのは
Call Me Back Againの歌い方、それだけ クロスロードのテーマが終わった後なんて言ってるのかな
「マウスピースくれ」って聞こえるんだが >>20
何て言ってるんだろうね?
それと、クロスロードのテーマ、何か中途半端にフェードアウトするんだよね。意味あるのかな? 結局ジョンはレコーディングに参加しなかったけど、来てたらどの曲に関わってたのかな? >>21
どういう意味があるかはわからんが
このアルバムの終わり方としてはすごく合ってる気がする そう言えばあの娘におせっかいの冒頭部分にも、おしゃべりが入っているよね
あれ何んて言っているの
しかも右から左チャンネルへ定位が移るんだよな >>9
・前提
Spirits=Shadows=神霊、お化け、物の怪の類(この場合shadowを影と訳すのは間違い)
Hung on the telephone=それらと交信状態にある,あるいはそれらからずっと呼びかけられている状態(その現代的な比喩表現)
ancient Egypt, ancient Rome
→おそらく何だかよくわからないエキゾチックな異国風味であれば何でもよく
年代や具体的な地域に意味はない(強いていえば旋律がややアラブ風なのでエジプト)
たまたま何か絵とか見てインスパイアされたのかもしれないという程度だと思う
・解釈の可能性
1.関係ない別の曲のフレーズを無理やり繋げて一つにしただけで特に意味はない
2.AメロでWhen you've finished doing that
I know what/where you'll want to do
/be/goと言っているのでそれの内容
つまり性交中の心理状態を神秘的な言葉で表現している
更に言えば同時にドラッグを使ってトリップしているものと考えられる
3.主人公はパラノイアでAメロの内容は主人公の願望による妄想でありBメロは脳が電波を受信している状態を表している
1の可能性が実は結構高いと思うがwそれだと解釈も何も無いのでおそらく2なのではないかと思う
3はちょっと穿ち過ぎではあるが一応成り立つ
まあもし何か元ネタとかがあるならそれで終わる話なんだけどそういうのがあったとしてもおそらくそんな深い内容ではないと思うよw 気付いたらband on the runが終わっていた。。。
venus and marsはウイングス絶頂期の象徴だね
ポールのライヴ人生の中でこの時期のシャウトが一番好き
>>17さんの意見とは真逆でcall me back again の歌い方が最高なんだわ
あとすみません、band on..ネタで転調前のif ever get out of here の部分の下のハモリが
ジョンの声に聴こえてしょうがない 調べても違うらしいんだけどポールの小技か >>27
昔から、あれはジョンの声?ってあったよね
懐かしい… >>25
All right, okay, he-he-he
Very good to see you down in New Orleans, man... >>26
ありがとうございます。かなり納得できました。 >>27
call me back again の歌い方が最高という
ことで、そうっすよね好みはそれぞれなんすよね
凄いのは幅の広さに応えてるポールってことで
Spirits of Ancient Egyptだけど
ユア マイ ベイベ〜 の部分
サザン桑田が「女神達への情歌 (報道されないY型の彼方へ)」
で丸パクリしてるんだよね
オマージュと言った方がいいかw >>26
考察参考になります
あとで思うに、ポールが仰々しい歌詞を加えた事で敢えて意味深な演出をしたのかも知れませんね >>31
桑田は82〜83年頃のインタビューで
「俺の曲をパクリと言わないでほしい
そういうレベルじゃないんだ」
という趣旨の発言をしていた
だからパクリじゃないよw サザンのバンド編成自体が思いっきりウイングスを意識したものになってるがな 桑田は A面:I FEEL THE ECHO
B面:SHE'S A BIG TEASER
ってのもあるよね
I FEEL FINE
SHE'S A WOMAN
を意識? ww
いやサザンそのものがウイングスを意識 成る程 >>35 ギタリストが薬で潰れた・・・・っていうのもまねせんでもいいのに・・・サザン。
>>36 メディシンジャーを歌ったジミーが後に薬中で天国に行っちゃった・・・ >>36 さらにカキコするけど、俺もメディシンジャーが相当に好きな曲です。
なんのきなしに鼻歌とかで歌っちゃってる。 ジミーの声もいいよね。 メディシンジャーは、曲とアレンジが
ピンクフロイドのマネーのマネーだね。 MUSIC MANはTill There Was Youが収録されたミュージカルのタイトル
I Am Your Singerはまんま ソロアルバム議論、独立スレになった時は
賑わうか閑古鳥が鳴くか
不安があったけど、結果大成功だな。
・各メンバーの主要アルバムだけ
・テンポ良く数日でアルバム1枚を語るスタイル
このへんが勝因かな バンド オン ザ ランとヴィーナス アンド マースの間に出されたジュニアズ ファーム(全米3位)はゲット バック系の曲だが、
正直ゲット バックよりいい曲だと思う。 ジュニアズファーム、歌詞はハチャメチャだけどノリはいいよね
ジミーのソロもかっこいい >>42
もっと言えばDear Boysなんてタイトルの曲もある
曲自体はウクレレ主体のバラードでラムオンっぽい。
桑田曰く無人島に持っていく一枚はRAMらしい
個人的には桑田は財津和夫と並ぶくらいのポール・フリークだと思う。ポールのポップセンスを自分の血肉にしてる。 別に桑田嫌いなわけじゃないけど、でもやたら桑田桑田推してくるのも
過ぎると少々お腹いっぱい感があるので程々にしといてくれるとありがたいです。 >>49
ベースとギターのリフ、主旋律、ギターソロのフレーズと音色、
何もかも似過ぎているが、
それが分からないとは可哀そうだな。。 >>45
俺的にもこれより上位に来るポール作のロックンロールナンバーは数少ないわ
アイソーハーとヘルタースケルターくらいかも >>50
えぇー!
他の皆さんはどう思いますか?
ピンク・フロイドのmoneyとmedicine jarは似ていると思いますか? >>52は
同じ音源でも速度を少し変えたら
別の曲だと思ってしまうようなタイプだな。 別にどうでもいい
イエスタデイがどっかの民謡のパクリとする捏造記事並みにどうでもいい話 >>49 似てるとはとても思えなかった。
メディシン・ジャーからゴー・ナウを見てそのままムーディー・ブルースの動画まで見ちゃったよ (・∀・) 楽曲そのものの完成度が違いすぎて似てるとは全く思ったことがなかったが
改めて言われると確かに色々いただいてはいるかもね 似てるに一票w
もちろんこんなんでパクリだのなんだの言う気は
さらさら無いけどね 似てるが2票、似てないが1票ですか。
私が間違っていたのかなあ。 むしろMoneyはSpirits of Ancient Egyptに似てないか? 似てないと思う人は、自分で作曲やアレンジをやって苦労してみると
少しは分かってくると思うよ。 もう次のアルバムの話していいの?
スレ主が来るまで我慢? 最近スレ主がテンプレ貼ってくれないようなので俺が過去スレ検索して貼ってる
このところ次のアルバムに行くのが唐突になってる傾向があるので
今日いっぱいまでVenus&Marsで
日付が変わる頃にSpeed of Soumd貼ろうと思いますがいかがでしょう >>64
あ、すんません。
他の方が貼っておられるのて休んでました。。
続きやってみましょう。 『スピード・オブ・サウンド』(Wings at the Speed of Sound)とは、1976年に発表されたウイングスのアルバム
特記なき楽曲はポール・マッカートニー作。
・幸せのノック - Let 'em In
・君のいないノート - The Note You Never Wrote
・僕のベイビー - She's My Baby
・愛の証 - Beware My Love
・ワイノ・ジュンコ - Wino Junko(ジミー・マッカロク/コリン・アレン)
・心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
・クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
・やすらぎの時 - Time to Hide (デニー・レイン)
・マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
・サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
・やさしい気持 - Warm and Beautiful
・以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・エロイズ - Walking in the Park with Eloise (ジェームズ・マッカートニー)
・ブリッジ・オーヴァー・リヴァー・スイート - Bridge Over River Suite
・サリー・G - Sally G 1974年のジュニアズ・ファームのB面に収録された
シングルはアルバムと重なるのでいいっすね?
https://www.youtube.com/watch?v=1Ohof_7oYjM >>69 ワイノ・ジュンコが以前からずっと気になってたわ。
ただ単に曲名の響きだけだったけど、ポリスのゼニヤッタ・モンダッタみたいな
もんかなって思えてた。
関西人か!って。 ワイノ・ジュンコに邦題を付けなかったのは意図的なものか 前作と比べたら、かなりトーンダウンしているアルバム。
良いのは、Let 'em InとSilly Love Songsくらいだな。
Let 'em Inはアレンジ、Silly Love Songsはベースプレイが素晴らしい。 それと、、
アルバム、2日ごとで1作品でいいですか? 君のいないノート
邦題みて失恋ソングの類かと思って聴いたら全然違ってた なんか暗くて散漫で
退屈で間延びする印象のアルバム
ジャケットが安っぽいのもなア
Venus&Marsはやっぱ凄いよかったヨ
(自分にとって)捨て曲無しだし聴くとハッピーになれた
まぁ『スピード・オブ・サウンド』買ったのって、ビー熱が一旦醒めた
頃だったし、全体的に聞き込みが足りないのも(自分の)印象を
いまいちにしてるw
今聞きながら書いててBeware My Love、Wino Junko
終わりの方は強めの演奏で、いいね。
プログレっぽくてそこは好き ありきたりだけど、やっぱSilly Love Songsに尽きる。
ビー時代も含めたマッカートニーミュージックの最高峰のひとつだと思うわ。
あと、あの曲は特にリンダの存在感が大きいな。
「ウィングス」と近年のポールのサウンド面での最大の違いは、あのコーラスがあるかないか、
本当にそう思える。
最近のライブでは結構ウィングスの曲やるのにアレを断じてやらないのは、
あのパートはリンダのあの声じゃないとピンとこないからじゃないかという気が。
本当はもっと技術面的な理由なんだろうけどさ。
でもやらないことで却ってあの曲の価値を高めてるというか。
今はそんな気すらしてくる。 >>73
帰宅して貼ろうと思ったらすでに貼ってくれてたのね
俺は曲目一覧はらないままに次のアルバムの話題に移ってしまったときだけ
後付で貼っただけですから仕切る意志はありません
2日ごとでもなんでもちゃんと定期的に貼ってもらえるとみんなありがたいんじゃないかな タイトルとジャケットが秀逸。
ウイングス・アット・ザ・スピード・オブ・サウンドは、スピード・オブ・サウンドというライブ会場でライブをしているウイングスとも取れる。
アルバムジャケットは、ライブ会場のネームプレートだし、中袋はスピード・オブ・サウンドでライブをしているウイングスの写真が載せられている。
よく、単純で芸のないジャケットと批判する人がいるが、全く分かってないと思う。 俺は、音楽もジャケットも前作の方が数段良いと思うが? 演奏もアレンジも余裕を感じられてバンドとして成熟した良い感じなんだけど
何度もリピートしたくなるような要素がない
どこか76年の音楽に感じられるAOR的な雰囲気もあるね >>76
Silly Love Songsは近年どころか76年しかライブでは演ってないんだよね
84年のブロードストリート映画で再演はしたけど。リンダのコーラスだったら、89〜90年、93年のツアーでも演れたわけで…。
単にあのベースラインを弾きながら6分近く演るのが、シンドイのではないかと自分は思ってるけどw このアルバムは、「ウイングスは単なるポールのバックバンド」的な批判に対する答えだからね。
だったらバンドのアルバムを作ってやろうじゃないか!と言う事で、メンバー全員に歌わせてしまった、と。
自分は大好きなアルバムだけどね 確かに、音楽の完成度は前作が上だったことは認める。
前作よりアットホームな作品にしようと思ったんだろうか。 >>69 やすらぎの時もかなり (・∀・)イイ!! >>83
なるほど。それでポールが歌う曲が少ないのか。
ポールについては、ビートルズ解散以降は
「オレはあれも出来るしコレも出来る!」ってどんどん広げていく
ことが目標(モチベーション)だったのかね?
マンネリズム男でないのは凄いわ このへんからリアルタイムだったんで、AMラジオで「心のラブソング」(敢えて邦題)がガンガン流れてたのを覚えてる。
でもアルバム単位で聴いたのはオーヴァーアメリカより後だったんで、スタジオ版のBeware My Loveを聴いた時は少々拍子抜けに感じた。 サンフェリーアンが好きだな
シングルピジョンと同じく小品の名曲 Venus And Mars、Wings At The Speed Of Sound、Wings Over America
続けて聴いてしまった
ヘッドホンで。
良かったヨ
USAライブでイエスタデイ入ったときはカタルシスあった
明日からまた仕事だ 正直言ってリアルタイムじゃない自分にとってはこれポール以外のボーカル曲はきついっすね
思い出などで補正かからないとほとんど聴けたもんじゃないというのが嘘偽りない気持ちです
そのかわりポールが歌った曲はどれも素晴らしいのでなんとも勿体無いアルバムだとしかいいようがない このアルバムは音質いい。特にビニール盤。デニーとジョーのボーカル曲もいい。
てかウィングスで好きなアルバムがこれとワイルドライフな俺は見下されるよなw >>92
一般的なこのアルバムの感想って、その通りなんじゃないかな
自分もリアルタイムじゃないけど、ワイルドライフから始まったウイングスが、とうとうウイングスというバンドのアルバムを作る所まで来たってとこがいいんだよな
そして念願の全米ツアーへとなだれ込んでいくわけだ ROCK SHOW のなかでのTime To Hideのときのデニー・レインの変態的なパフォーマンスもいいよな。
クネクネ踊り&タンバリン&ハーモニカってw 落ち着いたアルバム。
タイトルを聞いただけだと、急いでいるような疾走感のあるアルバムかと思ったけどw >>96
それはレッド・ローズ・スピードウェイにも言える Let 'em In
味のある名曲。最初は長くて単調で退屈だと思ったけど、聴けば聴くほど味が出る。
She's My Baby
結構良い曲だと思う。好き。
Wino Junko
発音に近くカナ表記するなら、ワイノ・ジャンコ。
Silly Love Songs
ヤァ!ブロードストリート版は更に良い。→https://youtu.be/6FN6hRf1mK8
ただ、このアルバムの中では元のアレンジのほうがしっくりくるだろう。
Warm and Beautiful
好こ。結構な美メロだと思う。 『ロンドン・タウン』(London Town)は、1978年3月31日にリリースされたウイングスのアルバム。
ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては8作目、ウイングス名義では6作目にあたる。イギリスで4位、アメリカで2位を記録した。
収録曲
(特筆ない限りポール・マッカートニー作詞作曲) ※ウィングスのアルバムの中では、最もデニー・レインとの作品が多い
・たそがれのロンドン・タウン - London Town 4:06(&デニー・レイン)
・セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank 3:24
・アイム・キャリング - I'm Carrying 2:41
・なつかしの昔よ - Backwards Traveller 1:09
・カフ・リンクをはずして - Cuff Link 1:53
・チルドレン・チルドレン - Children Children 2:20(&デニー・レイン)
・ガールフレンド - Girlfriend 4:38
・別れの時 - I've Had Enough 3:00
・しあわせの予感 - With a Little Luck 5:43
・伝説のグルーピー - Famous Groupies 3:34
・子供に光を - Deliver Your Children 4:15(&デニー・レイン)
・ネーム・アンド・アドレス - Name and Address 3:06
・ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down 4:31(&デニー・レイン)
・モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose 6:24(&デニー・レイン)
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・ガールズ・スクール - Girls' School 4:34
・夢の旅人 - Mull of Kintyre 4:41(&デニー・レイン)
ーーパーソネル
ーポール・マッカートニー – Vocal,Guitar ,Bass, Keyboards, Drums, Percussion, Violin,Flageolet,Recorder
ーリンダ・マッカートニー – Vocal, Keyboards, Percussion
ーデニー・レイン – Vocal,Guitar ,Bass, Flageolet,Recorder, Percussion
ージミー・マカロック – Guitar, Percussion
ージョー・イングリッシュ – Vocal,Drums, Percussion,Harmonica
https://www.youtube.com/watch?v=KVsqyAM_d9U ごめん。戻ってLet 'em In、もう一つだけ言わせてw。
普通にフェードアウトしていくのかと思ったら、最後に突然ダンドーン!と
大きな音で鳴るので、穏やかな気持ちで聴いていると、ビックリする時があるw >>100
おれもLet 'em Inについて一言
昨年wings グレイテスト・ヒッツの紙ジャケ盤を買ったが
シネクラブが担当したこの曲の訳詩があまり酷くて泣けてきます 確かBillboardでは当時ビージーズ旋風で1位取れなかったんだよね
夢の旅人はタイトルのせいで
何故か76年亡くなった元マネのマルエヴァンズに捧げたものだとずっと思ってた ロンドンタウンの少しこもり気味な音質は改善のしようはないんだろうな With a little luckのアルバムバージョンは、間奏が長尺でまったりとしていて、
シンセのサウンドが70年代後半特有のチープな音なのもまたいい。
光の眩しい昼下がり、甘やかな倦怠に身を委ね、
何をするともなく過ごすひとときのような。 ジミーとジョーが脱退しなかったらどんなアルバムになっていたのだろうか
ジミーのボーカル曲は収録されていたはず 穏やかな印象のアルバムだけどな
やっぱりWith a Little Luckが素晴らしい。
あとはポールの声、Morse Moose and the Grey Goose後半のシャウトがシビれます >>104
ポールはアルバムバージョンは嫌いなのかな?
グレイテスト以外のベスト盤では必ずDJバージョンを入れてくる。
DJバージョンをシングルと勘違いしてる人多いけど、シングルもアルバムバージョンと同じなんだよね 結構良い曲が多いのに、印象の薄いアルバム。
嫌いな曲なんてFamous Groupiesくらいしか無いんだけどなあ。。 元々マイケル・ジャクソンのために作ったGirlfriendだけど、ファルセットが良いね。
マイケルのキーで作ったから自分で歌うときはファルセットなのかな。
さぞやマイケルに合いそうだと思ってたんだけど、
実際に聴いたマイケル・バージョンは、良くできているけれど、
個人的にはちょっと地味に思えてしまった。
↓
https://youtu.be/O8rc8FNCHcU With a Little Luckはふんだんにシンセを使って成功しているよね。
これほどシンセを使った曲はポールで初めてだと思うけど(何か見落としてたらゴメン)、
他のアーティストだと、最初のうちはシンセを上手く使いこなせていない例も
よく見受けられる中で、さすがポールだと思う。 Mull of Kintyreが特大ヒットした割にイギリスでは1位取れなかったね
アルバムに収録してれば1位取れたかな 初めてこのアルバムに触れた時(たぶんFMの特集番組だったと思う)
I'm Carryingを聴いてなぜかすごく嬉しかった記憶がある
自分はポールにはこういう曲を書いてほしかったんだ、歌ってほしかったんだ
と強く感じた
いまでも大好きな曲だ >>110 スピード・オブ・サウンドのデラックス・エディションに入ってる
「Message to Joe」がボコーダーを使ったものになってるね。
1976年にすでにシンセは当然でボコーダーも初使用したんじゃないかな
YMOがテクノポリスでトキオトキオ言う前からポールさんはボコーダー使いだった?
で、のちの「McCartney II」になったと・・・・ あれ?結局オーヴァーアメリカは飛ばしちゃったの?
ジョンもトロントとライブインNYCはやったのに(忘れてて後づけだったけど)。
オンタイムで出たライブ(ポールの場合アメーバ全長版はこれに非ず)はやるかと思ってた。 >>116 ソイリーは (・∀・)イイ!! 最後に燃える曲だよな。 >>116
ソイリーいいですよねー
個人的にグレイテスト・ヒッツに入れて欲しかったけど
なかったから結局オーヴァーアメリカ買っちゃったよ ウイングス オーヴァー アメリカではゴー ナウが好きだな
https://youtu.be/qeRWLs0DjIg オーヴァーアメリカはビートルズ解散後のポールの名実ともに頂点。
トリッピング〜はポールが「ビートルズ」を受け入れた、全キャリア中最大のポイントのひとつ。
ライブは除外って考え方もあるけど、ポールの場合この2作はやっぱ外せない。 >>120
ムーディブルース初期の名曲
デニー抜けた後はアルバムバンドになったね 昔、ポールマッカートニー ライブ1、2、3、4…
とMDで作ったんだけど、結局オーヴァーアメリカ編ばっかり聞いてたw
大好きなライブ盤
曲数がたっぷりなので不足なしだけど、このライブで収録された
だろう別な曲、違う日の演奏をもっと聴いてみたい
アナザーデイ、ザ・メスなどあればなぁ
スーパーデラックスエディションで期待したんだけど
期待外れで草 今日は結局スピード・オブ・サウンドじゃなくてオーヴァー・アメリカを語る日になったの? 私のせいで混乱させてしまったようで申し訳ございません。
考えてみたらジョンのライブ2作は最後にくっつけていて、総作品数が少ないからうまく収拾ついたんですね。
長い長いキャリアのポールの途中でこれやっちゃうのはまずかったかも。
スレ主さんなりその代わりにアルバム情報掲げてる方なりのご判断に従います。
すみませんでした。 >>128
そんなに謝らなくても、大丈夫ですよ(^^)。 >>128
いえいえ、ジヨンの2つのライブは、ウィキペディアの「ジヨンレノンの作品」で順番に出てくるので、そのまま載せました。 ぶっちゃけ重要なアルバムという評価は得てないね。
夢の旅人が入ってたら
ウィングスの代表的なアルバムという
評価を得たんじゃないかな。 >>107
>DJバージョンをシングルと勘違いしてる
自分がそうだった
情報ありがとう ガールズスクールのショートバージョンがボーナストラックに入っているのは、どのロンドンタウン >>133
1989年に初CD化されたロンドンタウンだよ ポールはシングルカットが下手なんだよな
幸せの予感の次のシングルは、別れの時ではなくて、別の曲にすればもっとシングルもアルバムもヒットしたろうに でも他にシングル向けの曲は無いような気がするんだが
Waterspout でも収録されていれば話は別だけどね
なんでこの曲オクラ入りなんだろう 今日、次のアルバムですね?
夏バテ気味なんで早めに載せます。 バック・トゥ・ジ・エッグ
ウイングス の スタジオ・アルバム
リリース 1979年6月8日(英)
収録曲
・レセプション - Reception
・ゲッティング・クローサー - Getting Closer
・今宵楽しく - We're Open Tonight
・スピン・イット・オン - Spin It On
・アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(デニーレイン作)
・オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
・アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me
・ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
・君のために - To You
・アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
・冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
・ブロードキャスト - The Broadcast
・ソー・グラッド - So Glad To See You Here
・ベイビーズ・リクエスト -Baby's Request
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering
・ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime
・赤鼻のトナカイ - Rudolph The Red-Nosed Reggae(よく見られるクリスマスのトラッド)
・Goodnight Tonight (Long version)
※18.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(12”収録バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=p-hfOj6nVKE >>140 鴻上尚史のオールナイトニッポンでフィラーでかかってた曲が
「ロケストラのテーマ」だったw 毎週毎週必ず聞いてたので耳に馴染んだ。 この中では「オールド・サイアム・サー」が印象に残ってたな、ピリ辛風味で暑苦しくてエキゾチックで
「冬のバラ ラヴ・アウェイク」の流れも好きだった
あとレーベルが目玉焼きの絵柄だった気がするが定かじゃないかも >>142 スピン・イット・オンのシングルレコードは目玉焼きの図柄だったw って言うか目玉焼きジャケはゲッティング・クローサーでそのc/wがスピン・イット・オンだった 気になって画像検索してみた
LPの表レーベルが片面焼きの目玉焼きで、裏がひっくり返して両面焼きになった絵で、芸が細かいなーと思ったんだわ いいね〜、ポールのソロで1番好きなアルバム。
早くアーカイブ出して欲しい。 Spin It Onが好き。
Arrow Through Meはジワる。 Goodnight Tonightは、ポールの天才性を再確認させられた曲。
ほとんどベースラインの魅力だけで、これほど聴かせるのはスゴい。 Daytime Njghttime Suffering
Wonderful Christmastime
Goodnight Tonight
このあたり全部名曲だし
声もいい感じにハスキーなこの時期のポール大好き Goodnight tonight の12インチを手に入れるのにだいぶ苦労した
ただ、この盤て33回転だったんだよね Spin It Onの傍若無人ぶりは、どことなくヘルター・スケルターをほうふつとさせるw Daytime Njghttime Sufferingが本来のポールらしい曲なのに
このアルバムでボーナストラック化すると逆に浮いてしまっているという矛盾 英国シングルでザリガニを散歩させているのあったけど、あれどういう意味なんだろう 冬のバラは、ポールがリンダと結婚した時に書いた曲なんだってね Daytime Nighttime Sufferingの出だし、日本語で「私が」と歌っているように聴こえるよね。 、あ昨日だったんですね。
マッカートニーII (McCartney II)は、ポール・マッカートニーが1980年に発表したアルバム。
全米3位、全英1位を記録。
収録曲
・カミング・アップ - Coming Up
・テンポラリー・セクレタリー - Temporary Secretary
・オン・ザ・ウェイ - On The Way
・ウォーターフォールズ - Waterfalls
・ノーボディ・ノウズ - Nobody Knows
・フロント・パーラー - Front Parlour
・サマーズ・デイ・ソング - Summer's Day Song
・フローズン・ジャパニーズ - Frozen Jap
・ボギー・ミュージック - Bogey Music
・ダークルーム - Darkroom
・ワン・オブ・ディーズ・デイズ - One Of These Days
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・チェック・マイ・マシーン - Check My Machine
・シークレット・フレンド - Secret Friend
・グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(ウイングス)
・以下は2011年の「スーパー・デラックス・エディション」にて追加されたディスク2
・ブルー・スウェイ(with リチャード・ナイルズ・オーケストレーション) - Blue Sway [With Richard Niles Orchestration]
・カミング・アップ(ライヴ・アット・グラスゴー1979) - Coming Up [Live At Glasgow, 1979]
・チェック・マイ・マシーン(エディット) - Check My Machine [Edit]
・ボギー・ウォブル - Bogey Wobble
・シークレット・フレンド - Secret Friend
・ミスター・H・アトム / ユー・ノウ・アイル・ゲット・ユー・ベイビー - Mr H Atom / You Know I’ll Get you Baby
・ワンダフル・クリスマスタイム(エディット・ヴァージョン) - Wonderful Christmastime [Edited Version]
・オール・ユー・ホース・ライダーズ / ブルー・スウェイ - All You Horse Riders/Blue Sway
演奏者
ポール・マッカートニー:ボーカル, ギター, ベース, エレクトリックピアノ, シンセサイザー, キーボード, ドラムス
リンダ・マッカートニー:アディショナルボーカル
ジョンがラストのプレイボーイインタビューで「カミングアップでポールは意気消沈してるようだ」
て述べてました。 意外とDarkroomやCheck My Machineが好き。 来日公演中止の余韻もさながら発売されて一目散買った
ビートルズファンになって二年目あたり
正直、初めて聴いた時はヒットしてた「カミングアップ」と
「ウォーター・フォールズ」しか印象に残らなかった
それからほとんど真剣に聴くことはなかったです
スンマセン One of these days が出色の出来
吹けよ嵐、呼べよ風じゃないよ そう言えば、このアルバムをかったら寿と記載されたwings 日本公演のパンフレットを貰った >>159 テンポラリー・セクレタリーにはまったよw カミング・アップのMVは最初に見た当初は笑ったな
この曲がきっかけでジョンが再活動する気になったんだよな 発表するつもりがなかっただけあってトータル感はないけど
良曲は結構はいってるアルバムだと思う
なかでもWaterfallsはポールの全キャリアで五指に入るくらい好きな曲だ >>165
白熊さんが出てくるプロモも印象的だったよね
復活祭で初めて見た時は思いっきり感激したなあ
なんたって最新のポールを見ること自体夢みたいな時代だったから 何でフローズンジャップじゃなく、
フローズンジャパニーズなの?
日本のファンへの配慮? Coming Upの女声コーラスもリンダなのかな。
何か違うように聴こえるんだけどな。 >>166
このプロモだよね。
https://youtu.be/2_B9ejBiJkI
良い曲なのにアメリカでは売れなかった。
まあ、アメリカ人好みじゃなさそうだけどねw Frozen Jap、タイトルは腹立つけど、曲は良いんだよなあ。。。 東京JAPを聞いていたせいか Frozen Jap には嫌悪感なし >>171
ウォーターフォールズ(全英9位)のPVのポール、なんか顔がウイングス顔じゃなくて、ビートルズ顔してるよなあ
マッカートニーUの内ジャケもセンスいいし ファンには人気あるけど評論家には評価低い曲 テンポラリー・セクレタリー
評論家には評価高いけどファンには人気ない曲 チェック・マイ・マシーン >>177
へぇ、チェック・マイ・マシーンって、ファンには人気無いんだ。
自分はテンポラリー・セクレタリーもチェック・マイ・マシーンも両方好きだな。 LOST LENNON TAPESの日本放送版でOPとEDに使用されていたギターリフの激しいかっこいい曲のタイトル分かる方いますか? そういえば、チェック・マイ・マシーンのボーカルって、
単なる裏声じゃないような気がするんだけど、
早回ししたりエフェクターかけたりしているのかな? 『タッグ・オブ・ウォー』(Tug of War)は、1982年に発表されたポール・マッカートニーの4枚目の オリジナルアルバム。
収録曲
・タッグ・オブ・ウォー - Tug of War
・テイク・イット・アウェイ - Take It Away
・サムバディ・フー・ケアーズ - Somebody Who Cares
・ホワッツ・ザット・ユアー・ドゥイン - What's That You're Doing? (&スティービーワンダー)
・ヒア・トゥデイ - Here Today
・ボールルーム・ダンシング - Ballroom Dancing
・ザ・パウンド・イズ・シンキング - The Pound is Sinking
・ワンダーラスト - Wanderlust
・ゲット・イット - Get It(カールパーキンスとデュエット)
・ビー・ホワット・ユー・シー - Be What You See
・ドレス・ミー・アップ・アス・ア・ラバー - Dress Me Up as a Robber
・エボニー・アンド・アイヴォリー - Ebony and Ivory(スティービーワンダーとデュエット)
・Ebony and Ivory(Solo version)
※↑は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(12”収録バージョン)
(シングルいいすよね。) >>181 全編デジタル録音なのでめちゃくちゃクリアな音質で驚いた (・∀・)
LPで発売したときにはCDはまだ市販がスタートする半年前だった。
そんでもって1982年の秋に全世界一斉にCDが市販されることになって
このタッグ・オブ・ウォーが東芝EMIの洋楽CDの一番目の盤として発売されたね。
CD番号が「CP35-3001」 3500円のCD、洋楽3000番台の1番目って意味。 このアルバムは大井町のハンターで兄貴に頼まれたユーミンのパールピアスと一緒に買った記憶がある
確かこのハンターは80年代最初に潰れた >>182
改めて聴いても、良い曲だなあ。
やっぱりジョージ・マーティンプロデュースがポールには似合う。 Take it away では、リンゴとスティーブガットのドラムが左右に振り分けられていてヘッドホンできくと心地良い この中では「ワンダーラスト」が好きだった
自分のイメージするポールらしさが溢れてる感じで
後に映画「ヤア!ブロードストリート」で歌われた時は
ポールの声量が落ちてて愕然とした
まだ何年も経っていないのに… このアルバムのHere TodayはYesterdayと双璧を成すくらい名曲だと思う
ていうかこのアルバムから急に名曲の数がドンと増えるな ジョン亡き後最初のアルバムにして傑作
WINGSの活動を離れたからこそ出来た作品かなと思う 最初からプロデュースはマーティンと決めてた訳ではないのかも。
フィルラモーンの話では、このアルバムのプロデュースを依頼されたけど、断ったと言っている。 全身全霊を込めて作ったアルバム。ポールもアーカイブでのインタビューでそんな風な事を話してる。
このアルバムはスティーヴィーワンダーを聴くきっかけを作ってくれた >>188
映画でのワンダーラスト録音は、83年2月。
でもライブだとあんなもんだと思うけどね。 みんな評価めちゃくちゃ高いね
wanderlustがずば抜けて好きだけど個人的に他はそこまでじゃないな >>179
LOST LENNON TAPES見てないから、違ったらゴメンだけど、
ギターリフの激しいカッコいい曲と言えば、
コールド・ターキー(冷たい七面鳥)が思い浮かぶ。
この曲かなあ?
↓
https://youtu.be/2C6ThAaxrWw このアルバムはよくピートリーなアルバムだと言われることが多いけど、どの辺がビートルズっぽいんだろうか?
俺は全くビートルズっぽいと感じたことが無いし、今となっては80年代っぽい音質が古臭いとすら感じる。スティービー色も強いしね。
My Brave Faceとかの方がよほどビートルズっぽく感じるんだけどな。 >>197
俺もおっしゃるとおりに感じる
ゲストを入れるのはいいけど、ポールの土俵にゲストが来るのではなく
ゲスト側にポールが寄せることによって当時の流行に近づけようとしてる感じがして
あまり好きになれないしビートリーだとも思わない
Back to the Eggの方がずっとポール全開でビートリーだと思う >>198
同感します
ヒアトゥデイの存在とマーティンで好評価バイアスが掛かってる気がします
聴きやすいアルバムだとは思うけれど
まぁ聴きやすいというのはポールの良い特徴の一つではありますが このアルバムはピリピリとした緊張感が強すぎて
息苦しくなるので、あまり聴かないな。
ポールには完成度の高いサウンドは似合わない気がする。
そして、ラストのエボニーは、
俗っぽくて媚びた感じがして好きになれない。
ヒアトゥデイは素晴らしいが。 「タッグオブウォーで」
dance to the beat with the different drum〜・・・
てカクンとテンポが落ちるでしょ?
あれいいなあ。大好きですよ。
流石はマーチン先生、クラシック畑の人だなあ。 The Pound is Sinkingにはエリックスチュワート参加してるのかな
曲調、コーラスがかなり10CCっぽい >>200
そう、いつもの緩さが無く、なんか正座して聴かなきゃ、真剣に聴かなきゃ…って感じのアルバム。
でもこういうアルバムが一枚あってもいいよな。ジョン死後最初の作品だし。 >>197
ビートリーと言ったのはポール自身だからね。
ただ全体的ではなく、一部の曲についてだけど(ヒァトゥディ) 「ヒア・トゥデイ」高評価されてるようだけど
自分はどうにも受け入れられなかった
メッセージ色が強いのはちょっと苦手で… >>205
俺もHere Today駄目組。
Wanderlustめちゃ好き、Ballroom Dancing好き、
Pound is SinkingとTag of Warがまずまず、
あとは全体にあまり、な感じのアルバム 発売直後にリアルタイムで聴きすぎて飽きたというのはあるかもしれないけど
Wanderlustだけは何度聴いても飽きないな Dress Me Up as a Robber は素晴らしい
でこの曲が終わってボーナストラック的にエボニーアイボリーが
始まる流れが、非常に良い >>207
ともかく日本でも売れに売れたし
何より久々に話題になったアルバムだよね
正直、周りの洋楽ファン大半はもうビートルズに興味なくして新しいブリティッシュや若いのを聴きまくってたけど、このアルバムは買った!っていう友人は多かった
タッグオブウァーの音からどこか透き通ってて
ヒアトゥデイもあるせいか包みこまれる透明感
みんなのいう通り、まるで壮大なミュージカル曲みたいなワンダーラストも好きだ
個人的にはその後80年代ポール停滞期に入る直前のジョンやビートルズをひきずった最後のビートリーアルバム >>204
あー、ポール自身がビートリーって言ったのね?
うーん、どの辺がビートリーなのかなぁ??
このアルバムとかPipes of Peace(ってか80年代全般)とかは確かにゲストの作風とか流行にポールが寄せて行ってる感じがするね。
Here TodayがYesterdayっぽいってことと、マーティン起用ってことで、ビートリーだと思ったのならちょっと安直だよね。
Flaming Pieとか、New、Egypt Stationなんかもビートリーって言ってたと思うけど、あんまりピンとこなかった。
アルバム制作中に少しでもビートルズのことを思い出しちゃったらビートリーって思っちゃうのかな?
ケイオスとかの方がよっぽどビートリーな感じがしたよ。 そもそもビートリーの定義って何よ?って考えると
俺の中でのビートリーのイメージは
時代を牽引するほどのオリジナリティ、革新的、意外性、バラエティ、シリアス、対比、調和、破壊とかになるかな。
そういう意味ではTug of WarよりFlowers in the Dirt、Chaos and Creationsとかかな。これ書いてて久々ケイオス聴いてみたけど、Fine Lineのイントロでもうビートルズ感じたよ。音質もアプローチも全然違うけどね。
ま、ビートリーであろうがなかろうがどのアルバムも愛おしいけどね。 あー、Tugはマーティンプロデュースもそうだけど、リンゴも参加してるよね。それにジョンに捧げた曲もあるし。
それでビートリーってことなんだね、きっと。
曲からはビートルズは全然感じなかった。
Take It Away(この疾走感よ)、Here Today(苦手だけど)、Ballroom Dancing、Wanderlust、Ebony and Ivory、Rainclouds、I'll Give You a Ringが好きだな。
What's That You're Doingとかゲストに寄せたやつは(好きだけど)わざわざポールが作る必要ないよね?って思う。Hotter Than Julyの中の1曲って感じ。 >>197
同意。ビートルズっぽい曲なんて1曲も無いと思う。 当時第二次ブリティッシュインヴェイジョンとかニューロマンティックとかいってワム、カルチャークラブ、デュランデュランなどの若手が台頭してきて、ポール含めベテラン勢は世代交代、少し時代遅れの雰囲気があったよね。
当時子供だったけど、Say Say Sayとかもマイケルの方がOff the WallとかスクーターのCMとかで人気があって、ポールマッカートニー?誰それ?みたいな感じだったもの。(井上順的な?)
そんな中でジョンの死以降自分の音楽や居場所を見失って、旬?の人とコラボしながら必死でシーンに残ろうとしてたのかもね。この時期がなかったらもっと一線を退いて、今のリンゴのような扱いだったかもしれないね。
そういう意味ではBack to the Eggまでがポールの現役時代と言えるかも。 >>210
>>ゲストにポールが寄せていった
その点に関しては当時からファンの間では賛否両論だったからね。
スティービーにしても翌年のマイケルにしても
ポールはそこまでゲストと組まなくては一位になれないの?とか、ジョンに変わる人をいつまで探し続けてるだの。エボニー〜に関してもジョンのメッセージ曲と比較されて安直だとか揶揄された。個人的には大好きだよ
黒人が一人ダンスするこの曲一本目のPVも、とにかく光の加減とか素晴らしかったし
わたしはビートリーの定義受け取り方は
>>211さんが挙げた点はもちろんだけれど
万人に共感される歌詞やメロディーライン。
それもまたビートルズ最大の魅力だと思ってる
マーティンと組みポール久々の快進撃であり、みなに愛されるべきポール得意の美メロ多いこのアルバムはビートリーだと当時受け入れてた >>215
確かにメロディの良い曲は多いですよね!
ちなみに215さんはこのアルバムのどの曲のどういうところにビートルズっぽさ感じますか? 正座して聴くような緊張感のあるアルバム、良いじゃないですか。
むしろポールソロを評価しない人は緊張感が無い点を嫌っていたと思うし。 ちなみに、「ジョンに代わる人をいつまで探してるの」とかは確かに言われてたね。
でも、解散以来ジョンに代わる人なんて探してなかったんじゃないかな?とも思うんだよね。ビートルズもジョンも唯一無二だって知ってたと思う。
デニーレインじゃ代わりにはなり得ないし。ウィングスも「ビートルズがなくなったから、自分の表現の場を作らなきゃ」って位のもので、メンバーもそこそこ腕があって自分より目立たずでしゃばらなければ誰でも良いって感じだと思う。ライブさえ出来ればレコーディングではいくらでも自分でカバーできる人だしね。
ただ、誰かと張り合うことで自分を高めていく人だと思うし、(音楽の)流行とか時代の匂いには敏感な人だとは思うから、旬な人、流行りのジャンルを常に意識して良くも悪くも(キャラと合ってなくても)吸収していく人。
ジョンの音楽やパーソナリティを意識していたのは70年代前半、Band on The Runくらいまでだと思うな。 Ebony And IvoryもWhat's That You're Doing?も、作曲者クレジットは
ポール単独になってるけど、絶対にスティービー・ワンダーも部分的に作曲してるよね。
どちらの曲もスティービーっぽい部分があるもん。 このアルバムではデニーレインがギターで参加しているけど、wings解散後にこのアルバムのレコーディングのため呼ばれたということですか?
デニーレインはギターのみでコーラスには参加していないのが寂しかったですが >>218
特に後半の、「ただ」からの部分激しく同意
でも確かにこのアルバムは発売を待ちかねて聴いた
ヒアトゥデイがどんな曲か凄く楽しみにしていたのを覚えてる
確かに綺麗な曲で泣けはしたんだけどもう少しシンプルというか大げさでないアレンジにして欲しかったと感じた エボニーは正式発表テイクももちろんいいんだけど
ピアノ伴奏のポール単独のデモが物凄く美しいんだよなあ
間違いなくド名曲なのだが同時に海外のworst duetみたいなランキングの多くで1位にされる不憫な曲でもある >海外のworst duetみたいなランキングの多くで1位にされる不憫な曲でもある
エボニーは、ウイアーザワールドなどと同類の
幼稚さや臭さがが感じられるからだろうね。 >>220
デニーが参加してるのは81年3月までかな
このアルバムは81年1〜2月でほとんど録音されてるんだよ
後を引き継いだのがエリックスチュワート だね >>219
What's That You're Doing?は共作だよ ジャムセッションから生まれた曲 Wanderlustには凄くビートルズを感じていて、これが
Golden〜Carryの代わりにアビイのラストを飾ってたらもっと凄いのになあとか夢想したりしてる
アルバムだとパイなんてもろビートリーだし他のアルバムにも必ず何曲かはビートルズを感じられる曲が収録されていると思う まあ特に意識しなくても自然に出てしまうものなんジャマイカな
ポールは一番分かりやすいビートルズのイメージを作った人だし エボニーアンドアイボリーは、ソロ50年の中で唯一アメリカ、イギリス両国で1位を取った曲。
なんか不思議だね >>225
調べてみたらそうでした。すみません、思い違いをしていました。 >>224
という事はwings解散後、ポールからレコーディングに際してお呼びがかかったという事
ギター弾いたのみの参加でしょ、デニーレインにしてみたら何とも寂しいレコーディングセッションだったのかな >>229
Wingsの解散発表は81年3月くらいだよ デニーのウイングス脱退は81年4月。
脱退した事で、ウイングスは消滅した。 レッドローズもマッカ2も元々二枚組の予定が一枚になり、後に二枚組内容が明らかになったけど、タッグの場合そういうの無かったね、アーカイブで期待してたんだが。
82年録音の4曲を除いた全19曲で考えてたのかな。 >>232 タッグのもう一枚分はパイプス・オブ・ピースに昇華したよ タッグに比べてパイプスはつまらないアルバムだなぁ。 ジョン死後の最初のアルバムにHere Todayが収録されているのはわかる
でもあくまで小品としてひっそりいれて、
聴きたいときにはアルバムを取り出してくれという感じにしておいてほしかった
未だにソロコンサートのハイライトの一つみたいにしているのはなんか嫌 >>235
タッグ発売から20年間はひっそり状態だったけどね。
やっぱりジョージが亡くなったのが大きいと思うな。 『パイプス・オブ・ピース 』(Pipes of Peace)は、1983年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・パイプス・オブ・ピース - Pipes Of Peace
・セイ・セイ・セイ - Say Say Say(&マイケルジャクソン)
・もう一人の僕 - The Other Me
・キープ・アンダー・カヴァー - Keep Under Cover
・ソー・バッド - So Bad
・ザ・マン - The Man(&マイケルジャクソン)
・スウィート・リトル・ショー - Sweetest Little Show
・アヴェレージ・パーソン - Average Person
・ヘイ・ヘイ - Hey Hey(&スタンリークラーク)
・タッグ・オブ・ピース - Tug Of Peace
・スルー・アワ・ラヴ(ただ愛に生きて) - Through Our Love
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・トゥワイス・イン・ア・ライフタイム - Twice In A Lifetime
同名映画主題歌で、初レコード化
・ウィ・オール・スタンド・トゥゲザー - We All Stand Together
1984年のシングルで、アニメーション・ビデオのサウンドトラック
・シンプル・アズ・ザット - Simple As That
1986年のチャリティー・アルバム『The Anti-Heroin Project - It's A Live-In World』収録曲
・Say Say Say (12" version)
※↑.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(12”収録バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=jzsxOniv0fk&list=PL94gOvpr5yt1EXH2TCINSlmVL0UyFDlgT 前作にあった緊張感が無くなり、お気楽ポールが戻ってとても聴きやすいアルバム。
ながら聴きが出来る。
ただ、タッグオブピースは前作と今作との総括なので、ディスコビートではなく、壮大なバラード曲にして欲しかった。 >>238 セイ・セイ・セイのプロモビデオを見て、マイケルのケツの位置の高さと細さに
比べてアラフォー超えたポールの垂れたケツのデカさがちょっと悲しかった想い出(;・∀・)
やっぱりヤング黒人兄ちゃんと、ベテラン白人おじさんだなぁって思った。
でも、結局は健康的に長生きできてるポールの凄さを今は思い知ってる。 >>239
まぁ、それはThrough Our Loveが壮大枠を担ったってことで…
なんかあんまり評価されてる感じがしないが、個人的には全曲そらで歌えるくらいポールソロの中でダントツで好きなアルバム
全曲印象に残ったアルバムは後にも先にもこれだけ 前作より一般的な評価は低いようだけど、悪いアルバムではない。
とくにタイトル曲は極上だと思う。 スィート・リトル・ショーからアベレージ・パーソンにつながるところはすごく好き (・∀・)
ポールのメドレー芸がここでも発揮されてるね。 このアルバムの前哨戦とも言えるスパイズライクアスがそこそこヒットした経緯から
プレストゥプレイが低評価に陥った理由がよく理解できなかった このアルバムは何かのはずみであまり聴かずに来て
タイトルナンバーとSo Badくらいしかはっきりした印象がないままになっていた
今回聴き返したら思ったより良かった
それでも自分的にはPress To Playの方が好きだけど >>243
>>245
ん?今日はまだプレス・トゥ・プレイの日じゃないよ? 同じ特大ヒット曲でも、Ebonyは今でも聴きたくなるけどSay*3はほぼ飛ばす。
このアルバムはタイトル曲がすべてだな。MV含めて当時の空気感がよみがえるよ。
So Bad含め、一度でいいからライブで聴きたかった。 >>248
So badもだけど、一曲づつちゃんと聴けば
小粒な印象ながら、ポールらしい良い曲多いね
ただ、いかんせんリリース時は、ジャケットからして何てインパクトないアルバムだと思えちゃった! ビートルズのホワイトアルバムは白を貴重でも中身はとんでもなく濃かったのにこれはジャケットもなんだか良く分からなくて。それを表すように、全体にサラ〜っと軽くて印象ウス〜イ。前作「タッグー」が物凄く力入れた印象から比較してしまったのもあるかも。
saysaysayはビッグネーム同士で売れたけど
タイトル曲は確かにMTV黄金期PVだね
でもいかにもイギリス的でそれ以降なんとなく
80年代ポールはアメリカ人気が今ひとつになる ジャケット好きだけどなぁ
表裏繋がってるのがいいんだよ ピカソの描いた椅子の絵をモチーフにしてステンレスで作ったオブジェでしょ。 >>253 (;・∀・)ゴッホでしたか。 ピカソはバンド・オン・ザ・ランの曲だった。 椅子の件教えて頂きありがとう
それ故に椅子の絵が内ジャケットにあるんだね
ラストの「Through Our Love」は良い曲だ
War and Peace というブートを良く聴いた事を思い出した ヘイ・ヘイ〜タッグ・オブ・ピースがちょっとポールの悪い癖が出た感があるけど
他はタッグ・オブ・ウォーよりも好きな曲が多いな レコードコレクターズ9月号の特集は、ポールのベストソングス100。
上位は有名曲で占められていたけど、1位の曲が自分としては意外だった。
自分は、グッドナイト・トゥナイトとかソー・バッドなどが好み。
パイプス・オブ・ピースは会心の美メロ曲だと思うけど、ソー・バッドのほうが好き。
アメリカではソー・バッドをA面にしてシングルカットされてビルボード23位。
パイプスをA面にしたままリリースしたほうが、もしかしたらヒットしたのかな。
パイプスがアメリカでは本国ほど売れないとの判断は何となく理解できるけど、
ソー・バッドもキャッチーなサビがあったりするわけではないからなぁ。 >>257
1位は何だったの?パイプス・オブ・ピース? 何年か前にレココレはジョンでも同じような事やって、一位がイマジンだったな。
あれは大笑いしたわ。
ポールのベストソングス100だけど、個人的に一位の曲が100位以内に入ってない事に驚いたw イマジンなんてVUのファムファタルのパクリなのにねw ベスト100、どっかに書いてないかな〜と思って調べてみたけど見つかりそうもないね
これはネットでネタバレされることが売り上げ低下に直結しそうだから
さすがにみんな自重してるみたいね
1〜3位だけわかったけどそれでなんとなく他の傾向もわかった気がして
もういいかと思ってしまったw >>258
一位 アナザーデイ二位バンドオンザラン
三位心のラブソングだって
まあいかにも一般的ポールソロ代表曲というか
日本人はウィングスが大好きなのと「アナザー〜」はビートルズ解散後ソロをすぐさま発表した曲がいかにもポールらしい華やかさとさわやかさで当時の印象が何倍増しになってるのかも >>261
あ、すんません
時間差でトップ3だけ書いちゃった >>259
なんと、アナザー・デイ。
2位以下はすごく順当に思えたので、1位も順当なのかな。
アナザー・デイって全編メロディアスで素人にはおよそ作れないような曲だけど、
あの娘におせっかいのような天才的作品と比べると凡庸に思えてしまう。 自分もタイミングがズレてたり、アンカーミスしてたり、すみません… ソー・バットMVのポールがカッコ良すぎる
マイケルとの2曲も大好き。 レココレのライターって70年代がリアルタイムの人が中心なんだろうけど
もし80年代にポールを知った人が過半数なんて時代になったら
EbonyとかLonely Nightsが1位争いになったりするのかな Once upon a long ago が私的No.1 >>260
イマジンはホワイトアルバム前のインド旅行の時に曲は出来ていたから、
ファムファタルの方が後になるし、そもそも似ていない。 >>269
プレス、すごくいいね!
存在を忘れてた。
地下鉄のホームや長いエスカレーターでおどけるポール。
2曲分ぐらいのメロディがあってお得なんだけど、スマッシュヒットで終わってしまった。 ベタなこと言うけど、Say Say Sayも悪くない。 みんなパイプスオブピース以外の話ばっかしてて発狂しそう
一番好きなアルバムなのに… 「セイ・セイ・セイ」のPVはストーリー仕立てになってて面白かった
最初に見たのは音楽番組でなくNHKの海外ニュースか何かだったから当時結構話題になってたんだろうね
あの頃の洋楽シーンはジャンルも多彩でその中で活躍してるポールを見れるのは楽しみだった ああ、マイケルが栄養ドリンクを飲んだらアームレスリングでマッチョな黒人に勝ったやつ。実はグルでポール、リンダ、マイケルのベタな詐欺師が笑えた。
”ソー・バッド”でドラムを叩くリンゴと共演してるのも嬉しかった。
“キープ・アンダー・カヴァー”は後にアンソロジーをプロデュースするジェフ・リンにサインを送ってたと思うのはさすがに深読みか?。ELOみたいなサウンドだと思った。まあ『クラウド・ナイン』でジョージの方が先にお世話になったが。 >>270
ビートルズ以後だと、俺もその曲が一番好きですね〜 パイプスは元々82年末に発売予定だった。
発売してればもっと売れてチャートも良かったろうな。SAY SAY SAYはあれほど売れなかったと思うけど。 Say Say Say、マイケルにとってはビリー・ジーンに次ぐ歴代第2位の大ヒット曲、
ポールにとってはビートルズ解散後最大のヒット曲なんだってさ。
思ったよりずっと売れてた。 まさかこの共演が後のビートルズ版権買い占めに繋がるとはな ヤァ!ブロード・ストリート(GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET)とは、1984年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・ひとりぼっちのロンリー・ナイト(バラード編) -No More Lonely Nights (ballad)
・グッド・デイ・サンシャイン〜コリドール・ミュージック -Good Day Sunshine〜Corridor Music
・イエスタデイ -Yesterday
・ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア -Here, There and Everywhere
・ワンダーラスト -Wanderlust
・ボールルーム・ダンシング -Ballroom Dancing
・心のラヴ・ソング〜リプライズ -Silly Love Songs〜Reprise
・悲しいバッド・ボーイ -Not Such a Bad Boy
・ソー・バッド -So Bad
・ノー・バリュース〜ひとりぼっちのロンリー・ナイト(バラード/リプライズ) -No Values〜No More Lonely Nights (ballad reprise)
・フォー・ノー・ワン -For No One
・エリナー・リグビー〜エリナーの夢 -Eleanor Rigby〜Eleanor's Dream
・ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード -Long & Winding Road
・ひとりぼっちのロンリー・ナイト(プレイアウト編) -No More Lonely Nights (playout version)
・グッドナイト・プリンセス -Goodnight Princess
・ひとりぼっちのロンリー・ナイト(エクステンデッド・ヴァージョン) -No More Lonely Nights (extended version)
・ひとりぼっちのロンリー・ナイト(スペシャル・ダンス・ミックス) -No More Lonely Nights (special dance mix)
No More Lonely Nights (Mole mix) 語りたい人少なそうだなw
次のPress To Playはじめ、後年になって評価されるアルバムも多いけどこれは…。
セルフカバー作品として聴こうにも、オリジナル以上の曲がひとつもないんだよな。
No More Lonely Nightsはバラード編を長くしてほしかった サントラとしてはほんと良く出来てると思うな。
アナログ盤を当時買ったから、CDが正規でアナログが編集盤と知った時はビックリしたもんだったw
Not Such a Bad BoyやNo Valuesのライブ声は最高にいいです、この声でポールのライブを体験してみたかった…。 No More Lonely Nightsは良い曲。
>>284
Silly Love Songsはオリジナル以上だと思う。 pipesで1つ言いたい
hey heyの中間部の南国みたい間奏が凄く好き >>286
> Silly Love Songsはオリジナル以上だと思う。
いやいくらなんでもそれはないw No More Lonly Nightsだけで持ってるアルバムだなぁ
ただこの曲はまじで神曲 バッドボーイのカモンカモーンがウイングスぽくてなんか好き 大体において今まで「ヤァ!ブロード・ストリート」の映画を見たことがないんだけど。。。
宇宙服みたいなのを着てメイクしたポールがどんな演技してるのか見てみたい。 ブロードストリートは映画館で10回以上、DVDでも演奏シーンなんか何十回も観てるわ
ポールカッコイイよ 自分はひたすら動いてるポールを見たい一心で期待して映画館に足を運んだクチだったけど
あのストーリーは…空に顔の浮かぶシーンやオチにはさすがに開いた口が塞がらずでもう(ry
でもビートルズ時代ソロ時代合わせて好みの曲が揃っていて演奏シーンだけは最高だった
いっそ演奏パートだけでも良かったかも マジカルにしても、ブロードにしても、
本職の脚本家を起用して、ストーリー性のある映画にすればよかった。 Wings来日公演が実現しなかった日本では、ビートルズナンバーが聴けるというのが
映画以上の売りだったね。セルフカバー自体ほとんどしない人(そこが凄い)だから
一定の役割は果たしているのかなと思う 当時は動いてるアーティスト見れるだけで貴重だったからねぇ
自分も楽しみに観に行ってストーリーのショボさにちょっと落胆したクチ
当時新曲のタイトルがnoとかnotとか否定形ばかりでビートルズに戻りたくて今の自分に否定的なのかと心配になった 2008年からビートルズ好きになった新参だけど
ポールのアルバム集め始めた時に一番購買意欲湧かなかったジャケットだったな
次にpress to playも湧かなかった
今ではpress to playは良く聞くけどbroadはno moreだけって感じがする >>297
>購買意欲湧かなかったジャケット
ドライヴィングレインは? >>297さんみたいな新しい人が買いたくなるポールのアルバムジャケって何なのか気になるw
自分80年代からなんで、Flowersを見たときはテンション上がったな。
ジャケットだけで聴く前から名盤って感じがした >>300
driving rainとchaosは父が持ってたから馴染みがあった
memory almost fullは当時一番新しいアルバムだったから偏見なく買ったよ
red rose speedwayがジャケット見ただけで結構後期のソロアルバムだと勝手に思ってた
mccartneyはビートルズの年表とかに度々出てて一番に買ったけど正直当時小6の俺には退屈だった 今は好きだよ
>>301
当時はband on the runのジャケットに惹かれたし名盤なんだろうなって雰囲気を感じた
今はジャケットだとramが好きだな
あの手作り感が好き
内容で言ったらoff the graundが好き今は >>296
当時は上の方が書いてるように
「ポールがビートルズのセルフ・カヴァー」
いよいよポールも頑ななビートルズの呪縛から解き放たれたのか!と、ワクワクして購入したけどいざ聴いてみたら意外高揚感わかなかった
何回か聴いてみたけどピンとこずそのまま
映画もなんでこんなの作っちゃったの?みたいな自己満足映画でヤア!の邦題に騙された感じあの頃、「フラッシュ・ダンス」「フットルース」とかサントラが売れに売れたでしょう。
それらと比較してしまったからかもしれない
ポール自身も世の風潮にノらなくちゃと思ったのかなあ? なんか迷走してた時期だった 連投すまん
曲単位だとflowersのmotor of loveとかベタベタなやつが好きだったりするな
how many peopleも好き
今23歳なんだけど80年代後半から90年代への憧れがあって
flowersってそういう雰囲気を味わせてくれると思う
broadの番なのに長々と自分語りすみませんでした ジャケットの話は面白いね
このアルバムのジャケット初めて見た時は、何じゃこれ?って思ったな
まぁ映画の内容そのものなんだけどさ
こんなポーズとれるのはポールくらいかなw >>303
サントラブームだったからね
プリンスが主演したパープルレインも映画とサントラがバカ売れしたし。
ビートルズナンバーのリメイクで客を呼べると思ったんだろうね。
ファンが望んでいたのはツアーだったんだけど。 >>302
Ram, Red Rose, Band On The Runあたりは自分も後追いだけど
やっぱり何か違う存在感、惹きつけられるものを感じたな。
BroadStreetは発売前から映画もサントラも評価低かったから
貸レコで済ませたけど十分だった。
No More Lonely Nights系統の新曲がもう1、2つ入ってれば
違ったかもだけど、この曲を別バージョンでお遊びしてコレジャナイ感
満載だった当時のポールは世間からいろいろズレてたね 前作はジャケ、今作は歌詞カードが染みになり易い
この二枚は中古で500以下定期だから汚れに比例しているのか
次のプレスは汚いのも500以下も見掛けないし ジョージマーティンにとってもビートルズナンバーのリメイクは大きな挑戦だったと思うけど、良い成果は出せなかったかな。
リボルバーから4曲。沢山候補曲はあったんだろうな。 まだ20代後半の初心者だけどジャケは
好き=ラム、ワイルド、レッド、バンド、エッグ、ケイオス
普通=好きと嫌い以外
嫌い=ヴィーナス、スピード、プレス、フラワーズ、グラウンド、メモリー
ブロードはいい意味で80年代のB級っぽさがあって個人的にはまだいけるプレス、メモリーは論外 ポールのアルバムで好きなジャケって
ほとんどないなぁw
愛機リッケンバッカーと一緒に写ってるオール・ザ・ベストは好きだな。 動いてるポールが見れる…という点でブロードストリートはありがたかった。
で、次に「動いてるポール」が見れたのは
ライブエイドだったんだよね。 そうだよなぁ、当たり前だけど当時YouTubeなんてないもんな 凄いわ本当に
でもだからこそ海賊盤漁りとか楽しかったんだろうな >>304 ビートルズに興味を持ってくれてありがとう。うれしいよ。
あたらしいリスナーが増えてくれるのは本当いいことだ。 レココレ買って見てるけどアナザーデイってそんな特別な曲なの?後ジャンクの良さが初心者なのかまだわからないでいる…
アロウスルーミー、カミングアップ、グッドナイト、バックシート、アンクルアルバートが上位だな 2013年にシンコーミュージックから出た『CROSSBEAT Special Edition ポール・マッカートニー』という本、ディスコグラフィーのページにビートルズ時代からウィングス、ソロ全作品が載ってると思ったら、何と、『ヤア!ブロードストリート』だけ無い!。クラシック作品やファイアーマンシリーズまで載ってるのに!。ミスだろうけどちょっとヒドイなぁ。 ブロードストリートはCDだと冗長すぎるが、アナログ盤だと適度な長さで聞きやすい
かつてリリースされた紙ジャケット盤はアナログ盤のマスターを使って欲しかったな >>312
動いてるポールのカメオ出演 当時これには驚いた
ポールは「パイプス・オブ・ピース」のPVの為に髪を切っているからその直前の撮影になるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=f9un119lq4c
トレーシーが『ヤア!ブロードストリート』(82年11月から撮影)に出演のお礼っぽいね >>318
夢見るトレーシーは名曲だね
最後に久々に動くポールが出てきた時は感動したわ let me roll it はライヴで絶対やるけど人気ランキングには入ってないようだ MTV時代でいろんなMVやインタビューなどもあったし、動くポールがそんなに貴重という
印象ないけどね。They Don't Knowは「え、ポール?何しとんww」とは思ったけど。
Broad Streetの2か月後がBand Aidだね。これこそは電話じゃなくて動くポールが見たかった。 プレス・トゥ・プレイ(Press To Play)とは、1986年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・ストラングルホールド - Stranglehold
・グッド・タイムズ・カミング/フィール・ザ・サン - Good Times Coming/Feel The Sun
・トーク・モア・トーク - Talk More Talk
・フットプリンツ - Footprints
・オンリー・ラヴ・リメインズ - Only Love Remains
・プレス - Press (Video soundtrack)
・プリティ・リトル・ヘッド - Pretty Little Head
・ムーブ・オーヴァー・バスカー - Move Over Busker
・アングリー - Angry
・ハウエヴァー・アブサード - However Absurd
以下はCDのみのボーナス・トラック〜
・ライト・アウェイ - Write Away
・イッツ・ノット・トゥルー - .It's Not True
・タフ・オン・ア・タイトロープ - Tough On A Tightrope
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
・スパイズ・ライク・アス - Spies Like Us
・ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー(ロング・ヴァージョン)- Once Upon A Long Ago(Long Version)
以下は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(12”シングル収録バージョン)
・Press (12" Bevans / Forward Dub Mix)
https://www.youtube.com/watch?v=EPqxWX5zxS4&list=PLZCDbeZmzy0N-A2wu9xqpBuawl9PfnhYi 最初はジャケット見たとき全然そそらなかったな
でも1曲目のストラングルがカッコよくて感動したし
feel the sunは単体で好きなだけに仕上げて欲しかったな
only love remainsは推されてる割に印象に残りにくいなと思ってる
pressは何かわからないけどPVのノリも相まって、無条件に高揚するな聴いていて
特別何がってわけじゃないけどpress好き once uponって確か当時夜のヒットスタジオに出てたよな マイミングだけど プレスって80's版のアナザーデイって感じでインパクト薄だったな >>322 これ。。。。リリース直後にCDで買ったけど・・・・
結局開封もせずに仕舞いっぱになって一曲も聴いてない・・・ _| ̄|〇
ジャケット見てダブルファンタジー? って思っちゃった。のも聴かなかった理由かも。 今となってはいかにもな80sサウンドでださいけど、新しいことをやろうとするアーティストに
大多数のファンがついていけなかった点ではよくある話かなと思う。
当時の中古屋で軒並み300円で嫌になるほど大量に見かけたイメージがあって
大事にしたいとは思えないアルバムだけど、決して悪くはないよね。
翌年のPepperland Albumと一緒に、こっちはMcCartney IIIみたいな実験作として
同時にリリースしていたらファンの理解も得られたかも知れないけど
すでにBroad Streetが失敗しているからそれが出来る余裕はなかっただろうな。 Once upon A long Agoだけめっちゃ好きだわ
アルバムに入れりゃ良かったのに >動くポール
当時の自分はビートルズに関連するものは手当たり次第食い付いてたので
FM誌や新聞のTV欄を必死になってチェックしてた
ポールは割とコンスタントに新譜だしてたからベストヒットUSAのインタビューや
果てはサタデイ・ナイト・ライブっていうお笑い番組でイジられてるのまで追っ掛けて…それはそれで楽しかったが
ライブ・エイドはもしかしたら3人揃って復活?て感じで盛り上がってたかな(実際はなかったけど) 『プレス・トゥ・プレイ』評価は今ひとつみたいだけど自分には聴きやすいアルバムだった
「プレス」PVの地下鉄のシーンは吊り革の形が印象的で
その年に英国を訪れ地下鉄に乗りビデオと同じ形なの見て感動、ついでにもっと前に来ていればロケの現場に居合わせたかもと妄想したりして
他の曲も概ね好きだった(ラフな「アングリー」ですらも) 見開きジャケットの内側に曲毎に楽器の定位が手書きで描かれていて興味深かった
曲自体も良い曲が揃っていて結構良いアルバムだと思う
Only love remains のシングルバージョンは出色の出来 >>326
アナザーデイ、インパクト強いやん
「マッカートニー」に失望したファンがあらためて見直したという
オリコンTop10ヒットやぞ アルバムのジャケットのイメージと中身の音楽が合ってないアルバム >>333
1970〜1971年のポールって商業感なくて荒削りだよね
良し悪しは置いといて飽きないよね
根強いラム好きがいるのも頷ける
アナザーデイはそんな中でも素朴さを残した名曲だと思う
B面のoh woman oh whyもクセがすごくて全然飽きない >>325
少年隊のヒガシ、サイン貰って良いなあ。。。 >>331
あの小ぶりな玉ねぎがぶら下がっているみたいなやつね。 年齢的にまだ20代だから当然後追いだけど当時ラムが評価されてなかったのが意味わからん…
捨て曲なしで全曲完璧だけど敢えて言うならアンクルアルバート、モンクベリー、バックシートの3曲だけで名盤確定って感じ
リアルタイムでしか感じれない感覚でもあったのかな? >>334
ジョン魂>ワイルドライフに続いて、今度はダブルファンタジーかよ、とか言われてたな。
ジョンのその2枚が歴史的な重要作だっただけに、批判に油が注がれた感じ。
上でFlowersのジャケに感動したと書いたけど、こんな経緯もあったからだと思う >>338
俺も後追いだけどRAMは名盤だと思うよ。
(ビートルズ解散をポールのせいにして逆恨みした)ローリング・ストーン誌の記者が批判して、業界がそれに右へならいしたのが原因だと聞いたことがあるけど、定かではない。(批評家の言うことなんて適当だよね)
当時の音楽シーンとも合ってなかったのかもしれないね。
あと、McCartneyへの批判、ビートルズ解散劇のイメージも引きずっていたのかもね。
スレチごめん Press to Playを再評価すべきという声が多いので、改めて聴いてみたけど、
再評価できたのはFeel The SunとAngryだけだった。
(Only Love RemainsとPressとIt's Not True、それにTough On A Tightropeと
Once Upon A Long Agoは元々好き。
ただしIt's Not Trueはアレンジが曲と合っていないと思う。)
あと、Pretty Little Headはシングル・バージョンは良いと思う。
そして、Spies Like Usは10段階評価で1点くらいの糞曲だと思っていたけど、
改めて聴くと5点くらいの曲には思えたな。 Press の10インチシングルはなかなか手に入らなかった Only Love Remainsの12インチシングルに入っているTalk More Talkのリミックスバージョンを、
今YouTubeで初めて聴いたけど、ちょっと良いな。
どうせ80年代風に作るなら、ここまで振り切ったほうが良いと思う。
↓(16分06秒から)
https://youtu.be/YvCUMv7uoSs
さっき書いたPretty Little Headのシングル・バージョンも、一応貼っておきます。
↓(最初にShe's Leaving Homeが12秒くらい流れます。)
https://youtu.be/M0oMG1XEQns タッグオブウォーからオフザグラウンドまでの時期が
凄く好きで「プレス・トゥ・プレイ」が一番!やっぱり。
次がオフザグラウンド。
トータルでかなり聞き込んでるとか、思春期のいい時期に
ヘビロテしたとか、が加味されると周囲の評価以上に
「もっといいだろ」と思えたりするけど、タッグオブウォーから
オフザグラウンドまでが正にそう
「プレス・トゥ・プレイ」もまだリアルタイムじゃなかったん
だけどね。聴きまくったな。
Good Times Coming、Rough Ride(フラワーズ)、
Looking For Changes(オフザ)といった2曲目に
目立たぬながらも、噛めば噛むほど味が出る
天才性を感じちゃって、最終的にこの辺好み。
アルバム全体はカチっとして寒色系だけど
ぬるっ、ふわっとしたポールが封印され、真面目っぽい
サウンドに? とにかく全体的に好き ロンドンタウンとかバックトゥジエッグは人気あるのかな 「プレス・トゥ・プレイ」は自分にとって発売時リアルタイムで入手したものでもあって(70年代のは全て後追いだった)割と聴いたほうだった
アップテンポのやしっとりタイプやノリのイイのやとバランスもよく嫌いな曲はなかったな
「ハウエバー・アブサード」の仰々しいアレンジも案外好きで、歌詞の『custom made dinosaurs』変わった言い回しだなと思ったり
その後自分は洋楽に対し情熱を失ってしまったが
この頃までホントに充実した日々だったよ >>348
London townは曲は好きなの多いけど
アルバムの影が薄い気がする
back eggはなんだかポールじゃないみたい
アロスルやオルサムみたいな曲いいんだけどさ ジョン死後、タッグオブウォー〜フラワーズまでで唯一リンゴ、マーティン、ジェフエメリックのビートルズファミリーが誰も参加していないアルバム。
個人的にはとても新鮮なマッカートニーのアルバムだった。
フットプリンツは80年代でも屈指の名曲だと思うし、エリックスチュワートとの共作曲はどれも好き。シングルのプレスが収録されているUKアルバムはちょっとした宝物です。 タッグ以降のアルバムは全てちゃんと作ってあるけど自分的には上位にランクされない感じ
プレスが少しグッときたりワンス)ノーモアでさすがポールは綺麗なメロディー創るなぁと思わされるんだけど
ポールねらもっととんでもないの創ってくれって感じ
ハードルが高すぎるんだろうな
毎回ロッキンオンの松村の今作は凄いに騙された感をもっていた 『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』(原題:Снова в СССР, 通称: The Russian Album) は、ポール・マッカートニーによるロックのスタンダード・ナンバーのカバー・アルバム。1988年に当時のソビエト連邦でのみ限定でリリースされた。
(これでいいすか?)
収録曲
・カンサス・シティ (Kansas City ジェリー・リーバー/マイク・ストーラー) – 4:02
・トウェンティ・フライト・ロック (Twenty Flight Rock エディ・コクラン/ネッド・フェアチャイルド) – 3:03
・ローディ・ミス・クローディ (Lawdy Miss Clawdy ロイド・プライス) – 3:17
・アイム・イン・ラヴ・アゲイン(I'm In Love Again ファッツ・ドミノ/デイヴ・バーソロミュー) – 2:58(1991年の世界共通盤CDに収録のボーナス・トラック)
・ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー(Bring It On Home To Me サム・クック) – 3:14
・ルシール(Lucille リチャード・ペニマン/アルバート・コリンズ) – 3:13
・ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニィモア (Don't Get Around Much Anymore デューク・エリントン/ボブ・ラッセル) – 2:51
・アイム・ゴナ・ビー・ア・ウィール・サムデイ(I'm Gonna Be A Wheel Some Day ファッツ・ドミノ/デイヴ・バーソロミュー/ロイ・ヘイズ) – 4:12
・ザッツ・オール・ライト、ママ (That's All Right Mama アーサー・クルーダップ) – 3:47(ソビエト盤のLPではこの曲からB面となる)
・サマータイム(Summertime ジョージ・ガーシュウィン) – 4:57
・エイント・ザット・ア・シェイム (Ain't That A Shame ファッツ・ドミノ/デイヴ・バーソロミュー) – 3:43
・クラッキン・アップ (Crackin' Up エラス・マクダニエル) – 3:55
・ジャスト・ビコーズ (Just Because ボブ・シェルトン/ジョー・シェルトン/シドニー・ロビン) – 3:34
・ミッドナイト・スペシャル (Midnight Special 民謡/マッカートニー編曲) – 3:59 何がすごいってこのアルバムのぺらっぺらな音質
ソ連産のブートって趣で結構好き
Run Devil Runと聞き比べるとよくわかる サマータイムは森進一バージョンが俺にとってのオリジナル このアルバムを去年でたハイレゾ版で聴くと、スッカスカと思っていた演奏が、やけに生々しく聴こえるよ
ハイレゾ版オススメ 最初のKansas Cityでまずズッコケるよね
練習か何かかと思っちゃう
全曲にいえるけど、意識的に崩して歌いすぎ
部屋の掃除やる時にこのCD掛けるとすごく掃除が
はかどるんだよw 当初は珍しいソ連製のちょっと粗悪なジャケットとレコード盤を目を食い入るようにして眺めたもんだな
ソ連の当時の経済状況を反映して見ているみたいで >>359
このアルバム曲を初めて聴いたのはワンスアポンの12インチだったけど、ポールの歌いまわしや発声の仕方にはビックリしたな
なんじゃこりゃあ…と思ったし、こんな下手なポールを聴いたのも初めてでショックを受けたのを覚えてるw ちょっと遡って87年『All The Best!』と84年「We All Stand Together」の話を
https://www.youtube.com/watch?v=JJyau0PXgzU (日本でも深夜に見た記憶があるCM ワンスのLDでも入ってたっけ?)
カミングアップのライブ聞きたかったから米盤CDを買ったらWe All Stand Togetherが未収録だった
日本やアメリカはレコードが発売されずCDも日本は『All The Best!』に収録されたけどアメリカは93年に『パイプス・オブ・ピース』のボートラで収録されるまで10年かかった
でも何てことは無い、短編アニメ『ルパートとカエルの歌』として日米は85年にLD(レーザーディスク)で発売してたんだね
https://www.youtube.com/watch?v=WfEyEp62-l4
で、88年ポールの『ロックンロール』アルバム
セッションで録音された曲が85年辺りからシングルのB面に収録されて聞いたけど、
ジョンの心地よいアルバムと比べるとポールのそれはちょっとウーンな出来
当時は普通に買えなかったし(無理にロシア盤やブート買う必要もないと)放置
91年にCD出てから買ったけどやはりはきつかった
これも好きにならないと真のポールファンとは言えないんだろうけど
自分にとってポールは自作曲作ってナンボの人だからw Choba B CCCPも一般発売は91年だから、Press To Play以降Flowers In The Dirtが
出るまでの時期はまとめて語っていいかと思う
自分もAll The Bestは思い入れ深い。CMなんてあったんだ。
日本盤だったと思うけど2枚組LPで持ってた。どうみても日英盤のほうがいいよね。
あのジャケット、Billy JoelのGreatest I&IIを右隣に並べて一緒に飾ってたなw オールザベストは、エボニー〜と SAY SAY SAYのオリジナルが収録されている唯一のベスト盤なので、ウイングスグレイテストのようにリマスター再発して欲しいな All the Bestは俺がポールソロに興味を持つきっかけになったアルバム
神曲しか収録されてない >>365 カセットテープ版はCDよりも収録曲が多かったwww XDRテープなるものでトップとラストに信号音が入っているわけだが、
「ピポパポ~」に続いてJetのイントロ流れるのも含めてAll The Best~w
With a Little Luckはともかく、Maybe I'm AmazedやGoodnight Tonight外すCD版は選択肢に無し All the bestのCDは来日記念盤のゴールドディスクを買ったな
Flowers in the dirtのスペシャルパッケージと一緒に
金箔のディスクで透かすと緑色に透けて見えるんだよね 日本版のカセットはLPと同じで、英米輸入版はそれぞれのCDと同じ、だったっけ。
CDも2枚組にすればいいのにとよく言われたが、後年のWingspanとPureには
このAll The Best!ほどの良さは感じなかったから
多ければいいというものでもないのかも知れない。
We All Stand Togetherはこれで初めて聴いて他に音源無かったせいか、
あの壮大なカエルコーラスの締めのあと、行く年来る年wのように始まる
Mull Of Kintyreのイントロがセットで刷り込まれてる Maybe I'm Amazedは何でトップ10ヒットの「ハートのささやき」を収録しなかったのかなぁ
収録してれば、ホントのAll The Best!だったのに…。 何故か恋することのもどかしさおハートのささやき声という2つも邦題があるメイビー 東芝EMI的には恋する・・とハートの・・は別曲扱い フレイミングパイのリマスター
昨今の流行的なアナログ的な音質に考慮してるリマスターだと思うが
音圧、解像度ともにイマイチ
元々のCDの方が全然いい
ただこのアルバムはアナログ盤で聴くべき(再発はダメ) >>373
なるほど
元々のCDの方が全然音がいいのはあるある
CD鑑賞派の自分はリマスター、オリジナル
どっちがいい音してるか見極めるの
結構重要な点w フラワーズ・イン・ザ・ダート(Flowers In The Dirt)は、1989年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・マイ・ブレイヴ・フェイス - "My Brave Face"
・ラフ・ライド - "Rough Ride"
・ユー・ウォント・ハー・トゥー - "You Want Her Too"
・ディストラクションズ - "Distractions"
・幸せなる結婚 - "We Got Married"
・プット・イット・ゼア - "Put It There"
・フィギュア・オブ・エイト - "Figure Of Eight"
・ディス・ワン - "This One"
・ケアレス・ラヴに気をつけて - "Don't Be Careless Love"
・ふりむかないで - "That Day Is Done"
・ハウ・メニー・ピープル(チコ・メンデスに捧ぐ) - "How Many People"
・モーター・オブ・ラヴ - "Motor Of Love"
・太陽はどこへ? - "Ou Est Le Soleil" *CDのみのボーナス・トラック
以下は「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したデジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
バック・オン・マイ・フィート - "Back On My Feet"
フライング・トゥ・マイ・ホーム - "Flying To My Home"
ラヴリエスト・シング - "Loveliest Thing"
"This One (Club Lovejoys Mix)"
※17.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(12”収録バージョン)
「スペシャル・パッケージ」ボーナスCD
メッセージ - "Message" ※日本のファンへのメッセージ
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - "The Long And Winding Road"
ラヴリエスト・シング - "Loveliest Thing"
ラフ・ライド(ヴィデオ・ヴァージョン)- "Rough Ride"
太陽はどこへ?(7インチ・ミックス)- "Ou Est Le Soleil (7"MIX)"
ママズ・リトル・ガール - "Mama's Little Girl"
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - "Same Time Next Year"
パーティ・パーティ - "Party Party"
P.S.ラヴ・ミー・ドゥ - "P.S. Love Me Do" 傑作だと思う。
内容に比して、全米21位は売れなさすぎだ。(全英1位だけど)。 久々にポールが帰ってきた!
もっと売れると思ってたんだけどな
少し時代に合わなかったのかな マイ・ブレイヴ・フェイスもナンバー1ヒットになると思ったのにな。。。
(全米25位、全英18位) ライブに行った者にとって、その前後では3倍増し
やっぱりFigure Of Eightだな いや〜リッチなアルバムっすね
聴き込みました
You Want Her Tooなんかグっと訴えるメロディで
好きだったなア
Rough Rideは何度聴いても飽きないというか
最終的にアルバム内で一番好きな曲に!
あとはFlying To My Homeが何故か好きで
持ち運び用の携帯プレーヤーに今、入ってる
ジョージがクラウド9で華麗に復活した後で
ポールも円熟の極みを見せ付けた感じかね
リンゴスターも負けじと「シュエップス!」 Flowers来たか。
またジャケの話だけど、アルバム先行でMy Brave Faceのシングルが出たから
そのUK盤12インチを手にとったときも期待が膨らんだな。あの眼鏡のジャケットね。
プロデューサーMitchell Froomの名前を見て、
当時Crowded Houseで名を上げた新進気鋭の人を選んだのも、おおっと思った。
ただ何というか期待感のほうが高すぎて、今も代表曲とまでは言えない微妙な存在。
似たような境遇だったStonesのMixed Emotionsとイメージ被って記憶に残ってる My Brave FaceのMVは日本がいいカモにされてる感があり
ちょっと微妙だったな >>383
あれ一応監視カメラが日本製で警察も日本人にして気を遣ってたらしいけどね 89年大御所復活の狼煙シリーズ。
ストーンズ、ディラン、ニールヤング、ルーリードもそれぞれ、その後のキャリアを盤石にするような強力な新作を出した。
コステロはそれ以前特に停滞というほどでもなかったと思うけど、ワーナー移籍第一弾!!!って感じで、
なんとなくイメージ的にこの一群に入るな。
もちろん「ヴェロニカ」は最高。 ベロニカを聞くと反射的にオヅラの特ダネを思い起こしてしまう Shout To The TopやDont' Get Me Wrongしかり
あの番組で安っぽいイメージが付いた曲多いね このアルバムはやっぱりツアーありきだなぁ。
アルバムが発売されてすぐツアーに出る…というニュースが出たので、とうとうポールのライブが見れる!って事で盛り上がって聴きまくったけど、内容的にはコステロとの4曲は微妙だったし最初は好きになれなかったな。
ツアーのおかげでMy Brave FaceとThat Day Is Doneは好きになれたけど。
あと、このアルバムが、ポール復活とか起死回生の1枚とかよく目にするが、そんなの思った事も無いわ。 うえ! れそれ! うえ! れそれ! くろまて! くろまて! 91年だったかコステロが来日した時にThat Day Is Doneやってくれて感動した思ひ出。 俺は真逆で、コステロとの4曲が最初からガツンときた。
スティーヴィーやマイケルの時と違って、ガッツリ「共作」してるって感じで。
ポール一人では出ないであろうカラーがいい塩梅で混ざってていいなと思ったわ。
ツアーを経て好きになったのはなんといってもFigure Of EightとWe Got Marriedかな。
Put It Thereも最初から好きだったな。
ポールのああいう曲好きなもんで。Calico Skiesとかね。 concert for LindaでThat Day Is Doneを歌うコステロ。
https://youtu.be/hpmpzhZihM8 My Brave Faceは、どの部分をコステロが書いたかは少し聴いたら分かるよね。
「Ever since you went away〜」からのところだよね。 太陽はどこへ?ではフランス語で歌っているけど、
ポールがフランス語で歌うのってミッシェル以来? 66-21-21-21-26-29-35-44-45-58-71-69-75-80-101-118-133-155-149-166-193-160-140-129-98-87-84-83-89-97-100-97-83-76-77-62-64-68-71-78-91-98-98-110-128-154-187-197
2回再浮上しているのがミソ >>400
チャート情報ありがとう
11月と1〜2月のアメリカ公演時に浮上してるのかな?
発売を9月にしておけばアメリカでの最高位は、もう少し上だったかもね。 「ポールのアルバムやシングルがなぜ全米で売れないの!?」とフラワー発売当時は
シネ・クラブ会報でもファンの投書が侃々諤々
毎号載っていたよ
結論は当時チャートはニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックやポーラ・アヴドゥルらに
席巻されていて(今となってはみんな懐かしい)
もうポールが売れる時代じゃないと結論だった
そんなポールが今でも現役でアルバムやライブをやってることがすばらしいね 最近はまたポールのアルバムが全米1位になったりしてるけど、チャートの集計方法が変わったりしたのかね?
まあ、詳しくはまた売れ出したポールのアルバムの箇所で語らいましょう。 ストーンズのスティールホイールズは発売と同時にアメリカツアーだったかな
全米3位で羨ましかった。シングルもトップ10入ってたし。 あの頃は自分も若かったからBillboardチャートには確かにがっかりしたけど
今思えばどう見てもアメリカで大売れするアルバムじゃないよな。
そもそもコステロが通好みの人だから、スティービーやマイケルとは
全然違う種類の共演だったわけで。(どっちが良い悪いじゃなくて)
5年前のFourFiveSecondsで、若者大衆に人気な人と組めば
時代問わず大ヒットするもんだなと思った。
ポールにとっては今更チャートなんてどうでも良いだろうけどね。 コステロ、それまでもイギリスでは売れてたけど、
アメリカではヴェロニカが初めてのトップ20入りだもんな。 コステロはライブエイドで、All You Need Is Love歌ったよね
当時は良さが分からなかったけど、今観るとめちゃくちゃカッコいいんだよな これもカッコイイね。
Elvis Costello -Walking On Thin Ice
https://www.youtube.com/watch?v=8mDtb0E8-ps ここ迄This Oneの話題無し、と言う事で一言
折角の名曲なのにジョージっぽいpvで笑ってしまった
あの目は反則 >>410 ディス・ワンはさくらももこのオールナイトニッポンのなかで
さくら「み〜やんが家の中で一日中ポールの曲をかけまくってるけど最近は『ディス・ワン』が
お気に入りになってるよー」って、み〜やんとともにトークしてた。まだ離婚する前のこと。
ディス・ワンのCDシングルのアートワークのインドっぽさを、ちびまる子ちゃんの
OPアニメの中でも使ってたような気がするよ。 み〜やんは、さくらももこさんがお亡くなりになったらオランダから帰国して
ビートルズ大学の学長になってるよね。 >>409
原曲が名曲な上にコステロのアレンジが素晴らしい プレス、フラワーズ、オフグラはポールの音楽に似合わない音作りで
ポールがダサくなって(ダサいと世間に思われて)しまった三作
ポール本人も黒歴史と思っているらしく
ライブでもここら辺からは全くといっていいほど取り上げなくなった
(Hope of Deliveranceをたまにサウンドチェックでやるくらい)
ただ一つ一つの楽曲そのものはよく聴けば決して悪くないので(むしろいい曲はかなりある)
もしフレイミングパイのような音作りで出していたら全く違う評価になっただろう
あるいはこういう音でやるなら80年代前半にやっておくべきだった
流行に乗るにしても時期が遅かったからかえってダサさを助長してしまった
時代遅れのオジサンが無理して後から流行に乗ろうとするような感じだった
でもこういう音はある種のノスタルジーを強く喚起する音でもあるから
リアルタイムで聴いてこの頃の来日公演も見た層に絶賛されるのはわからないでもない
ポールファンによる好みは個人の時代的思い入れによって激しいバイアスがかかってる気がする
(ウイングスのファン層にもそれを強く感じる)
ただ世間一般の評価や印象は大体上で述べた通りだと思う >>415
フラワーズは流行りの音に乗っかっていったようには思えないんだけどなあ。 >>415
グラウンドは流行りの音に乗っかっていったようには思えないんだけどなあ。 >>416
個人がそう思ってるならそれでいいと思うよ
415さんが正解という訳では無いし、あくまで個人の見解なんだから。 >>418
416さんもなんだけどなって断言してないから
これはこれで違う方向の416さんの見解でしょ
俺はビートルズ一辺倒たから他を聴いてなくて流行がそもそもわからない まあOu Est Le Soleilとかは当時もダサいというかポールがこんなことせんでも、
とは思ってたな。
でもこの時期にポールが妙な打ち込みサウンドにハマっていたという事実まるごと
ファンは受け入れているのかなと。
ただビデオに関しては、この時期のものは正直受け入れ難いな。
せっかくの曲を台無しにするMVばかりでもったいないことこの上なかった。
80年代前半のMVはみな良かったのに。 ジョンレノン の新しいベストアルバムって買う?
リミックスされても、もう沢山って感じだけどな >>421 まだユニバーサルのHPにニュース出てないけど、
詳しく知りたい (・∀・) >>416-417
いや少しでも音楽わかる人ならこれらが露骨に意識的に80年代サウンドにしてる
(その時代の音作りを時期的にやや遅れて取り入れている)と誰でもわかるんだよ…
音そのものがエビデンスだからそれは客観的に観測できる事実なわけ
それはたとえあなたの中ではそうじゃなくても外界ではそう広く普遍的に認知されてることなのよ
多分一番わかりやすいのはドラムの音だから他の時代のアルバムと聞き比べてみて ゲート系のエフェクト多用とか80's系のサウンドのキモはドラムの音だな ヒューパジャムのゲートエコーだな
まさに80年代を代表する音 元々、ベストヒットUSAのインタビューでドラム音は流行りのデカい音だよ、と予告してたでしょ プレス、フラワーは分かる、だがオフグラはバンド回帰のサウンドで一部の曲を除きその要素は薄まってきている
少なくとも露骨に意識的に80sとはとても思えないな
ドラムの音にも変化が現れていることくらい直ぐに分かるよ
それにその音がポールに似合う似合わないは完全に個人の好みでしかないからね
音作りが気に入らないだけでポールの珠玉の曲達を楽しめないなんて何とも勿体ない話だね >>427
ビートルズマニアは好き嫌いで聴いてないもんな
ポールの声や演奏が入ってれば興味で聴いちゃう スパイズライクアスを聴けるCDってないの?
いつもわざわざDVDで観てるけどプレスのDX盤待ちになるのかな >>420
I Love This House大好き
名古屋の開演直前にかかってたのはいい思い出 ソロになってからはジョンはジョンを期待されたしジョージもジョージを期待されていたけどポールは一番ビートルズを期待されてたから何やっても低評価だった ファーストの出来が酷すぎたのがしばらく尾をひいてRamがとばっちりを食い
さらにWingsとして出したのがワイルドライフで、ここまででポール終わったと思った人は多かっただろうね
そこまで期待が高すぎたというわけでもないと思う 『オフ・ザ・グラウンド』(Off the Ground)は、1993年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・オフ・ザ・グラウンド - "Off the Ground"
・ルッキング・フォー・チェンジズ - "Looking for Changes"
・明日への誓い - "Hope of Deliverance"
・ミストレス・アンド・メイド - "Mistress and Maid"
・アイ・オウ・イット・オール・トゥ・ユー - "I Owe It All to You"
・バイカー・ライク・アン・アイコン - "Biker Like an Icon"
・ピース・イン・ザ・ネイバーフッド - "Peace in the Neighbourhood"
・ゴールデン・アース・ガール - "Golden Earth Girl"
・ザ・ラヴァーズ・ザット・ネヴァー・ワー - "The Lovers That Never Were"
・ゲット・アウト・オブ・マイ・ウェイ - "Get Out of My Way"
・ワインダーク・オープン・シー - "Winedark Open Sea"
・カモン・ピープル - "C'mon People"
"・Cosmically Conscious"
・シークレット・トラック(但し短縮版。後のシングル「オフ・ザ・グラウンド」にフル・バージョンを収録)
"・I Can't Imagine"
※14.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(シングル・カップリング曲)
(以下省略) すいません!
この時期、個人的に一番ビートルズ&ポールから離れてた時だった。
「オフザー」アルバムのPV見てもピンとこなかったし、だから93年来日公演にも行かなかった
他の洋楽なんかにもろ夢中だったから
長い間ビートルズ聴いてきて小休止時期だった
ジョンの話題も落ち着きジョージも静か…
世間がビートルズからちょっと離れてた時期?
それが自分も世界も95年のアンソロジーで
また急激に目覚めるワケです!
だからこの頃もビートルズ一筋だった人てある意味スゴイなあと思ってる
このアルバムについて思いきり語りたかったです
(かといって邦楽はまったく興味ない Mistress and MaidとGolden Earth Girlがマイベスト盤に入れてる ポールが次はバンドのアルバムになるよ
と言ったので、バックトゥジエッグみたいなのを期待してたら、ワイルドライフみたいなアルバムだった。
いい曲多いけどね、コステロとの2曲はフラワーズに入れて、このアルバムには入れないで欲しかったな。 >>429
俺は持ってないけど、>>322を読むとプレス・トゥ・プレイの
「ポール・マッカートニー・コレクション」と題したリマスター盤に
入っているんじゃないのかな。 >>435
俺はその2曲とPeace in the Neighbourhoodも入る i owe it all to youとbiker like an iconが好き 93年のライヴはノースカロライナ州シャーロットの音源が有名だけどオフザグラウンドが日本公演で外されて残念
アルバムの中でも聞きたい曲だった 個人的にはこのアルバムを境にポールのアルバムへの関心度が薄れてく事になったな >>441
え?オフザグラウンドってタイトル曲のこと?
日本でやったでしょ、エンディングの方にIko Ikoをちょろっと挟んで。 >>441
このシャーロット公演はぜひレストアしてBlu-ray +2CDで発売して欲しいな。
素晴らしい内容なんで。
映像に関しては、ガンガン発売するストーンズが羨ましいわ。 Looking for Changes、Hope of Deliverance、
Peace in the Neighbourhood、Biker Like an Icon、C'mon People、全てライブでは素晴らしかったな〜
Off the Groundだけちょっとイマイチだったけど >>442.446,447
リアルタイムで聴いてなら70歳前後か? すげぇな、俺なんてflaming pieと同い年だよ
ラムなんて名盤扱いされてる時代しか知らない 自分はBand On The Runと同い年
自分が音楽を聞き始めた頃(レコードからCDへの移行期)には、既にRamはフォトグラファーの奥さんと一緒に作った
お洒落な名盤という評価が確立してて、自分もRamを聞いてその通りと納得した覚えがある 俺はアビイ・ロードと同い年だわ。
ラムは出た当初は評価悪かったらしいねということは知っていた。 ジジイばっかじゃねーか
egypt stationと同い年のやついねぇのか Off The Ground、リリース当時のことは忘れててやはり93年ツアーの印象しかないな。
まだ2度目だったから今度は80年代前半の曲をやってくれるという期待が高く、
Bikerとか後半このアルバムからの曲が続いた時はがっかりしたな。
ポールにとっては久々にバンドを得てみんなと楽しくやれて良い時期だったのだろうと思う。
80年代チャートマニアだった自分が20歳前くらいでBeatlesを聴きはじめ、4人の中では
ポールの曲に惹かれていたので、自分の誕生日の週のチャートが英米ともに
Hello GoodbyeとMMTが1位2位だったのを後で知った時は嬉しく思った 生まれてから初めて出たアルバムがtwin freaksです 生まれた時には既に解散してたしジョン・レノンを知った時は没後10周年の規格番組
いつもアルバムを聞くたびにこの曲もこの曲もこれまで聞いたことある曲だと発見した >>460
当時は自作ゲルマニウムラジオで大橋巨泉の音楽聞いていてアンクルアルバートがかかっていたんです 。非常に気に入ったんですが誰の曲かわからない 続く
そこでしばらくして別の番組でアフタービ−トルズ特集やっててそこでポールマッカートニーと分かり急いでレコード屋に行って買った覚えがあります レコードは30枚ぐらいありました >>461
Ramを気に入られたんですね
そういう当時のリアルタイムの証言は大事です
ありがとうございます 当時はおそらく6歳くらいだと思うけどアンクルアルバートとマイスイートロードは後々聞いた時に
「これは聞き覚えがあるぞ」って感じですごく耳に残ってたな >>464
自分は心のラブソング、幸せのノック、夢の旅人が聞き覚えのあった曲だわ まだソロ時代にまで手を出していなかった頃、ラジオとかから耳にしたアローンアゲインやクレアをポールの曲だと思い込んでいた
ソロになっても良い曲書いてるなあと…
後にベスト盤に入っていなくて驚いたw >>467
ギルバート・オサリバンって来年来日の予定があったんだな
まだ活動していたのか >>467
俺はアメリカの金色の髪の少女やバッドフィンガーのデイ・アフター・デイをすっかりジョージの曲と信じて疑わなかったわ
もっぱらデイ・アフター・デイはジョージが絡んでるから勘違いするのも仕方がないけど ソロに手を出す前の2009年頃にディスクユニオンでsilly love songsが流れて当時曲名知らなかったけどいいなって思った
2011年頃からcloud9、慈愛、all the bestの順に手を出したな
all the bestにsillyが入ってた時は嬉しかったな まだ3、4年の初心者でピュアマッカートニーから入った最初の1年はジェット等ロック的な曲はダサいし何かビートルズと違って自分には合わないと思ってた、でもカミングアップ、アロースルーミーだけは格好良すぎて何度も聴いてたな
今はもう全アルバム持ってるし最初の苦手な感覚はいったい何だったんだろ?と今は思う >>468
今年の5月に来る予定だったのがコロナで1年延期になった。チケット取ってあるけど
来年になったとしてもできるのか?
新作も出し続けてるし数年おきに来日もしてる。ポールではありえないBillboard,BlueNote
クラスの箱で間近に見られ、終演後にサインももらった アローンアゲインは70年代以降のポールには書けてないクラスの超名曲だよな Off The Groundって今日初めて聴いたけど、意外にも結構良い感じ。
どの曲もポールの歌が前景化していて、よく収録されがちな退屈ロックが無い。
通して聴くと突出した曲が無いように感じるけど、
ラジオなどで任意の1曲が突然流れたら、なんだこの名曲は!と思うかも。
The lovers that never wereとか、街で偶然流れてきたらびっくりしてソワソワしてしまいそう。 >>476
このスレのおかげで当時以来にOther side含めて聞き直してみたけど良かった。
FlowersとPieの間に埋もれて名盤と言われることはないけど
むしろライブでやらなかった曲が良い感じ。
ジャケットから夏のイメージがあるけど2月発売だったんだな 今回もシングルにアルバム未収録曲が多数でたため、シングルを集めたのだが、あっさりコンプリートワークスが出て、ガッカリした覚えがある 暑いので、残暑厳しいので、保守を忘れてしまうなあ。。。
ーーーー
『フレイミング・パイ』(Flaming Pie)は、1997年に発表されたポール・マッカートニーのスタジオ・アルバムである。
収録曲
特筆無い限り ポール・マッカートニー作詞作曲。
・ザ・ソング・ウィー・アー・シンギング - The Song We're Singing
・ザ・ワールド・トゥナイト - The World Tonight
・イフ・ユー・ウォナ - If You Wanna
・サムデイズ - Somedays
・ヤング・ボーイ - Young Boy
・カリコ・スカイズ - Calico Skies
・フレイミング・パイ - Flaming Pie
・ヘヴン・オン・ア・サンデイ - Heaven on a Sunday
・ユースト・トゥ・ビー・バッド - Used to be Bad(Miller, McCartney)
・スーベニア - Souvenir
・リトル・ウィロー - Little Willow
・リアリー・ラヴ・ユー - Really Love You (McCartney, Richard Starkey)
・ビューティフル・ナイト - Beautiful Night
・グレイト・デイ - Great Day
・Looking For You (McCartney, Richard Starkey)
※↑.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(シングル・カップリング曲) ジャケットもう少し考えて欲しかったな
まあ嫌いではないんだけど ヤング・ボーイはもろジェフ・リンって感じだけど
全体的にはあまりジェフ・リン臭さを感じないのが○かな リアルタイム期なんだけどあんま聴かなかったアルバムだなア
ちょうどビー熱が醒めちゃった頃でミスチル、スピッツなんかの
売れ線邦楽に心が行ってた
ま、それはいいけど改めてじっくり聴くと悪くない
自分の中でポールは『オフ・ザ・グラウンド』で終わってたけど
『フレイミング・パイ』も遅ればせながら聴きこんでみよう! ジェフリンはジョージやロイオービソンを復活に導いてくれて「ありがとう!」な人なんだけど、ことポールとなると話は別で、ポールのアルバムであのジェフリンの音は勘弁して欲しかった。
ポールもその事に関しては念を押して参加してもらったみたいなので、めでたしめでたしなアルバムになって良かった。 これは発表当時から「大傑作」と、駄作とは決して言わないけど「たいしたことない」という声が伯仲してるよね。
俺は前者で、たぶん「ポール・マッカートニー」名義では全アルバム中トップとすら思ってる。
凡作と思うのも人それぞれだけど、時々「これを傑作とかいうのはポールに失礼」とか抜かす輩がいて、
そっちの方がよっぽどポールに失礼だろと思うけどね。
凡作派のなかには松村雄策なんかもいて、あれ以来ああこの人は信用できないと思うようになった。
(よくよく文章を読むとこの人、ビートルズ関係以外は、例えばディランでもストーンズでもニールヤングでも、
共感したことは一度もない…)
それはともかく、まず「80年代的音作り」が完全に抜けたのがよい。
全体的にアコースティックな手触りの人肌感覚の音。
「マッカートニー」やマッカ2(これはまぁアコって感じじゃないけど)の経験がいい形で実を結んだというかね。
素晴らしい曲が素晴らしいアレンジで仕上げられてる。
Really Love Youみたいな穴埋め曲も絶妙な配置でやっつけ感は全く感じない。
もちろん、リンダ最後のっていうセンチメンタルな気持ちも今ではあるけど。
(発表時はまだ存命だったけど、あの、馬と一緒の彼女の写真に「たぶん先は長くないんだろうな」
という気がしたのもホント)
でもその手の背景を抜きにしても本当に傑作だと思うな。 ビューティフルナイトって確か幻の盤ペパーランドにも収録されてたよね これは久々に名盤って感じのアルバムだなぁ
まだまだポールのソングライティング力は衰えてなかった 前作から4年開いたけどAnthologyのおかげで待たされた感覚はなかったな。
ここまでの3作いずれも他アーティストとの出会いから生まれたアルバムというのがいいね。
アーカイブのおかげで最近よく聴くけど、突出した傑作という印象はないかな。
ジェフ・リン嫌いじゃないけどポール単独のシンプルなバージョンでも聴いてみたかったから
今回の2枚目はありがたい。Beautiful Nightは87年Pepperland Albumのが一番好きだな 1997.6.14付 BB
1.SPICE/SPICE GIRLS (4weeks at No.1)
2.FLAMING PIE/PAUL McCARTNEY
3.GOD'S PROPERTY/GOD'S PROPERTY FROM KIRK FRANKLIN'S NU NATION
4.MIDDLE OF NOWHERE/HANSON
5.BUTTERFLY KISSES/BOB CARLISLE
6.LIFE AFTER DEATH/THE NOTORIOUS B.I.G.
7.SHARE MY WORLD/MARY J. BLIGE
8.CARRYING YOUR LOVE WITH ME/GEORGE STRAIT
9.BRINGING DOWN THE HORSE/THE WALLFLOWERS
10.SPACE JAM/SOUNDTRACK >>492 ヤング・ボーイが日本のテレビ局のタイアップでシングルCDが出てたほぼ
同じ時期に、ジョンのスターティング・オーバーも日本のテレビのドラマのテーマ曲の
タイアップが付いて同じようにシングルが発売されてたのが嬉しかったなー。 逆境の時に底力を見せつけるのはポールの常だが、癌で病床に臥すリンダほどの逆境はかつてなかったのではないか。
このアルバムはアコギの佳作が多く自然体なところが好印象で、個人的にはHeaven on a Sundayがいい。
私に愛があるとすれば、それは(天国で過ごす日曜日のような)あなただ…と声を合わせるリフレインはリンダ亡き今は涙を禁じ得ない。ジェイムズのギター参加も許す。
その後ヘザーにトチ狂ったのは心の痛手が大き過ぎたからだろうか。 コテコテの前三作から一変してナチュラルな音で自然体になったのは世間に概ね歓迎されたらしい
(リアルタイムで聴いてないので・・・)
ただ逆に前三作が好きな人には良くも悪くもアクが無くなりすっきりしすぎで物足りないのかもしない
Young Boy - Calico Skies - Flaming Pieの流れは最高
Beautiful Nightは後半が正直クドいのでカットしてバラードのまま終わった方がよかったんじゃないかなと個人的には思う
>>494
if I only had one love, yours would be the one I'd choose
"もし得られる愛がたった一つだけならば僕は君からの愛を選ぶ"
って意味よ そろそろ体にガタがくる年齢にぴったり合った地味かつ滋味な傑作
これ以降のアルバムは年寄りの冷や水っぽい曲が多い
ジェフリンの破綻なくまとめあげる才能だな
ただし2000年のMaybe Babyは120%ジェフリン色 ポールの母ちゃんの口癖がLet it be(ほっときなさい)
父ちゃんの口癖がPut it there(ほっときなさい)
かなりの放任主義で育ったのがわかる
リバプールでも有名な不良のジョンレノンと遊ぶようになっても叱られなかった ジョンレノンは毎週日曜になると近所の孤児院の空き地で、
木箱並べてステージ作って、エルヴィスばりの衣装でリサイタル開いてたらしい。
来ないやつはあとでぶん殴られた。
ギターも歌もめちゃめちゃだったらしい。 全曲水準以上だけど、あっさりとした印象を与えるアルバム。
もう少し作り込んでも良かったのではないか。
Beautiful Nightはあれで良いと思うけど。
あと、Great Dayの後ろでパタパタ鳴っているのは、ビートルズ時代にもあった
太ももを手の平で叩いて出している音なのかな? このアルバムは突出した出来の曲は無いが、
アレンジも気が利いていて洗練されている。
ポールのソロでは五指に入る傑作だな。
俺の中ではラムやフラワーズは駄作。 ヤングボーイは、ジェフリン無関係でしょ。
スティーブミラーとのコラボ。 フレイミングパイでジェフリンがプロデュースしてるのは半分くらい
で、セルフプロデュース曲の方がジェフリンっぽい 最高傑作となるとラム、レッドローズ、バンド、ヴィーナス、2、タッグ、パイプス、エッグ等には劣るがこれらは気分によって変わってくる
フレイミングパイはそういうのとか関係なく常に5番目ぐらいにいてるようなアルバムだなケイオスとかもそんな感じ パイ「2番目に好きなソロアルバムを選ぶ投票だったら、きっと1番になれるよ」 あ、もう今日ですか。
ラン・デヴィル・ラン(Run Devil Run)とは、1999年に発表されたポール・マッカートニーのカヴァー・アルバム、及び当アルバムのタイトル・ナンバー。
収録曲
・ブルー・ジーン・ボップ - Blue Jean Bop
オリジナルはジーン・ヴィンセント
・シー・セッド・イェー - She Said Yeah
オリジナルはラリー・ウィリアムズ
・オール・シュック・アップ - All Shook Up
オリジナルはエルヴィス・プレスリー
・ラン・デヴィル・ラン - Run Devil Run
新曲
・ノー・アザー・ベイビー - No Other Baby
オ
リジナルはバイパース
ロンサム・タウン - Lonesome Town
オリジナルはリッキー・ネルソン
・トライ・ノット・トゥ・クライ - Try Not to Cry
新曲
・ムービー・マッグ - Movie Magg
オリジナルはカール・パーキンス
・ブラウン・アイド・ハンサム・マン - Brown Eyed Handsome Man
オリジナルはチャック・ベリー
・ワット・イット・イズ - What It Is
新曲
・コケット - Coquette
オリジナルはファッツ・ドミノ
・アイ・ガット・スタング - I Got Stung
オリジナルはエルヴィス・プレスリー
・ハニー・ハッシュ - Honey Hush
オリジナルはジョー・ターナー
・シェイク・ア・ハンド - Shake a Hand
オリジナルはフェイ・アダムズ
・パーティ-Party
オリジナルはエルヴィス・プレスリー
・ファビュラス - Fabulous
オリジナルはチャーリー・グレイシー。限定7”シングル・ボックス、iTunes Store販売版のボーナス・トラック カバーアルバムというよりロカビリーアルバムと
ギターはパイレーツのミックグリーン 正直1番いらないアルバムと言うか、これ一応オリジナル扱いなんだな これよりは公式海賊版のほうが多くレスがつくのは間違いない このアルバムのプロモーションとしてキャバーンクラブでの大晦日のライブは良かった
最後がスタンディングゼアと言うのも泣かせる選曲だった >>515 テレビ神奈川でOAされるってことで
関東の人にビデオテープ送って録画してもらった想い出のフォトグラフ・・・ (・∀・) ジョンの「ロックンロール」と曲目がかぶらないようにしたんだろうけど、
そのせいか良い曲が少ない。 生前のリンダのリクエストに答える事がいい供養になったと思う。
タイトル曲にリンダの声が聞こえるのは確信的かな。このタイトル曲、めちゃカッコいい! 前半アップテンポの曲が続くがドラムがイアン・ペイスなので、ポールが♪ノーバデゴナテクマイカーと歌い出さないかヒヤヒヤする ギターはデイビットギルモアでしょ
ノーモアロンリーナイト以来の共演
バンドのメンツが良いよね ありゃま、少ないんだねこのアルバム好きな人。
俺は結構好き。
ま〜正調オリジナルアルバムとはちょっと違うのは確かだけどさ。
リンダの供養(あの声ホントはどっかからサンプリングして貼り付けたんじゃないのか?!)、
厄払い的な意味合いで捉えると、一時はどうなるかと思ったところでのあのノリノリぶりは
ホッとひと安心、という感じだった。
バンドも最高だったしね。
少なくともこの次のアルバムよりは遥かに魅力的だけどね、個人的には。 ジャケットに書かれたリンダへのメッセージは、RAM以来だったな。
元気いっぱいのアルバムだけど、そこが少し哀しい、リンダの追悼アルバムだもんな。 このアルバムはギターがパイレーツのミックグリーンだから
ミッシェル厨ご用達
ミッチェルフルームではない ドライヴィング・レイン(Driving Rain)は、2001年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
特記なき楽曲はポール・マッカートニー作。
・ロンリー・ロード -Lonely Road
・フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド -From A Lover To A Friend
・シーズ・ギヴン・アップ・トーキング -She's Given Up Talking
・ドライヴィング・レイン -Driving Rain
・アイ・ドゥ -I Do
・タイニー・バブル -Tiny Bubble
・マジック -Magic
・ユア・ウェイ -Your Way
・スピニング・オン・アン・アクシス -Spinning On An Axis (Paul McCartney, James McCartney)
・アバウト・ユー -About You
・愛するヘザー -Heather
・バック・イン・ザ・サンシャイン・アゲイン -Back In The Sunshine Again (P. McCartney, J. McCartney)
・ユア・ラヴィング・フレーム -Your Loving Flame
・ジャイプールへの旅 -Riding Into Jaipur
・雨粒を洗い流して -Rinse The Raindrops
・フリーダム -Freedom
・From a Lover to a Friend (David Kahne remix 2)
※↑.は2007年、iTunes Store販売版のボーナス・トラック。(CDシングル収録曲) Your Loving Flameってド名曲だと思うんだけど封印されるんだろうなあ・・・ ジョン・レノン大好き!ミジンコ最高!(^◇^)We All Shine On☆☆☆www
(^◇^)www(^◇^)www(^◇^)yeah, yeah, yeah www☆☆ ☆
Sugar Plum Fairy Sugar Plum Fairy☆☆☆ ☆☆☆Yes☆Mijinko Peace☆Yes☆【公認】☆☆ ☆ これは、唯一俺が売っ払ったポールのアルバム。
曲単位ではいいものもあるけど、とにかく歌声が雑。
挙げ句の果てにブッシュマンセーのフリーダム。
この時は、マジで遂にポールも終わったと思った。
ハズレてよかったけど。 ♪Ooh OohがツボなDriving Rain、アル・グリーンなTiny Bubbles、ほっこりなYour Wayの3曲はMY BESTに入れているが、全体的にただダラダラと特徴のない曲が続くので、風味が違う息子との共作曲やインド曲がどうでもいいのに逆に耳に残ってしまう。
2002年のコンサート、悪評高いFreedomは歌わずに終わってめでたしめでたしと思っていたら、少し離れた席にいた20代くらいの男がFreedomを声を張って歌い出したのは驚いた。連れ合いと顔を見合わせて苦笑したなあ。 Freedomメロディとかめっちゃ好きなんだけどなぁ
Your Loving FlameやLonely Roadとか年相応の名曲が入ってるのにここでは悪評なのびっくり 一通り聞いて耳に残ったのがフリーダムだけだった
このアルバムが好きだという人は筋金入りのポールファンだね 筋金入りじゃない近年のニワカファンだけどこれすごくいいアルバムだと思うよ
通して聴くと独特の浮遊感があって気持ちいい
たまにすごく聞きたくなる時がある
ただこれが売れなかったというのもよくわかる
飛びぬけて傑出した曲ってのがないからね
あとアレンジがどれも地味で似通っているといえる(的確ではあるが)
それでもLonely Road、From A Lover To A Friend、Tiny Bubbleあたりは秀逸だと思う
むしろ一番評価できない曲はFreedomではっきり言ってアルバムの雰囲気をぶち壊しにする蛇足w >>531
ミジンコ栗本春汚よ
お前古臭い顔文字しか打てないか
馬鹿だな
どっか行けよ ミジンコは無視無視
このアルバムなんか勢いにまかせて作っちゃったのかな
もう少しじっくり煮詰めればみんなが納得する名盤になったかも
まあそれでも嫌いじゃないけど .
ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw
フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。
J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。
D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした
記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。
ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの
暇つぶしには最適な一枚。
ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した
こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。
自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。
バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。
RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、
ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。
ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全て「ジョンの魂」を真似て作ったが
才能不足を露呈してしまったアルバム。
特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と
フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。
ポールのアルバムにはガッカリしました。
「ラム」を聴いても、なにかこう「曲調」というものが感じられないな。
マヤカシとしか思えない。時間の浪費だと思う。
あくまでもこれは僕だけの感じ方ですがね。
そして段々風変わりな男になりかけてるな。
ほかのイメージを求めているために現在の自分を恥じている、
という感じもありますが……。
イメージの選択は勝手です。でも、僕は失望しました。
リンゴ・スター
(1972年 ミュージックライフ2月号より)
. 人気は無いようだが、個人的にはかなり良いアルバムだと思っている。
哀愁漂う良曲が多い。
陰気なジャケットのせいでかなり損していると思う。
オープンカーからベース持って飛び出してくるジャケをイメージして
聴いたらかなり違うぞ。
試しにこれ聴いてみな。
↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLED43AD334A2D5C0B >>542
ポール前スレで俺が言った事まんまパクられてんだけど?
こんな偶然あるかねぇ?
気分良くないなあ >>543
これ?
↓
−−−−
814 ホワイトアルバムさん (スッップ Sd33-u/39) sage 2020/07/22(水) 08:26:20.02 ID:ebzmn3R6d
ドライビンてさあジャケットでかなり損してると思うんだよな
あの陰鬱なイメージにどうしても引っ張られちゃうけど、もしポップなカラージャケだったら音の印象も全く違ってくると思うんだよ
普通に明るい曲もあるし
ジャケってほんと大事!
−−−−
もし、そうならあなたの書き込みは記憶の片隅にはあったと思うけど、
もうあなたが何を書いたかは曖昧になっていた。
あなたに同意するようなレスであって、決してパクった訳じゃない。 あと、これと
815 ホワイトアルバムさん (スッップ Sd33-u/39) sage 2020/07/22(水) 08:35:18.12 ID:kQRFKWVEd
そうそうドライビンツアーの赤い車から飛び降りてるイメージあるじゃん あれだったら凄く良かったのにと思うな
これもか
822 ホワイトアルバムさん (スッップ Sd33-u/39) sage 2020/07/22(水) 21:35:00.74 ID:MY+QGik7d
>>815
ちょっと調べたらその画像で再発?されたことがあるみたいだな
https://rateyourmusic.com/release/album/paul-mccartney/driving-rain-9/
やっぱこっちの方がいいよなあ
雨って言いつつ青空なのもなんか洒落てる
確かにこの3つを見ると丸かぶりだな、スマソ。 >>545
やっぱ見てたか
まあ珍しい意見でもないけどさ ちょっと前の話だからね
気をつけて >>548
気をつけてって
ID:d3vFO+nxさんは決してパクった訳じゃないって言ってるじゃないか アルバムのイメージが定着してしまったからかも知れないけど
赤い車の画像のほうが違和感あるなあ。ライブ盤には似合ってる気がする >>549
いやいやそうだとしても人の気分を害しちゃってるし、ちょっと前に見た事をさも自分発のように書いちゃってるんだから問題あるでしょ
気をつけてっていうのはちょっと心配になっちゃうレベルだからさ >>551
ID:ey4DS4zIさんとID:d3vFO+nxさんが同じ考えを持っていたってだけのことじゃないか
どこが問題なんだよ この人の脳が問題なんだよ
今後も同じようなことがあるかもしれないから心配して気をつけてって言ってるだけなんだが何をそんなにつっかかるん? >>553
人のレスを勝手に問題扱いして偉そうに「気をつけて」などと言うからつっかかっている 私が「別スレで少し前に書いていた人がいるけど」と一言断れば良かったんですね。
1ヶ月以上前のことだったので、記憶が曖昧になっていましたし、
お互いに名無しなので、別に権利侵害とかにはならないと思いますが、
さっきのような書き方では気分を悪くする人がいることは分かったので、
これからは注意するようにしたいと思います。 >>554
偉そうってw
あなたも私に対して偉そうですよ?
これくらいここでは普通だと思います
気をつけてくださいね
これで満足していただけましたか?
でもこれってなんだか気持ち悪くないですか?
>>555
分かってくれたようで良かった
今後もお互いビートルズライフを楽しんで行こうー!! "About You"
"Your Loving Flame"
"Riding into Jaipur
の3曲は好きかな。このアルバム、とにかくポールの声の調子が悪過ぎる。
ちなみにアルバム発表のち、約3週間後にジョージハリスンが亡くなった…。 554さんも、私をかばって下さってありがとうございました。 >>558
いえいえ。あなたは何一つ「気をつける」ことはありませんからご安心を。 >>559
もう終わってるのに煽らないでよ
そんな気はなくとも人を傷付ける事をしてしまうなんて気をつけた方がいいに決まってるじゃないか 本人も反省してるんだし
本気で心配してるのに何でその気持ちを蔑ろにするの? >>560
もう終わってると思うなら話を蒸し返すな
そんなことで傷つくかどうか考えていたら掲示板は成立しない
「気をつけることなどまったく無い」 >>561
どんどん偉そうになるね
読む人を不快な思いにさせないか注意するのはこういった掲示板の基本的なルールだよ そもそもそんなに気分害するほどのことだろうか
自分なら似たような意見や言い回しなんていくらでもあるとしか思わないな 自分の書き込みと同内容の書き込みが後日なされることは普通にあり得る
それが嫌な人は匿名掲示板など使わなければよい どう考えても(スプッッ Sdff-uomc)が粘着すぎ。
553での「この人の脳が問題なんだよ」なんて何をまたそこまで無礼な。
「読む人を不快な思いにさせないか注意するのはこういった掲示板の基本的なルール」とか言っといて
「この人の脳が〜」なんて、これ以上人を不快にさせる言い回しがあるかね。
ただの誹謗中傷でこっちの方がよっぽど問題じゃん。 先に不快にさせられているのはこっちなんだが
この人の今後を本気で心配しているがゆえの発言だよ
今回の場合はほんの少し前の話で、言い回しもそのまんま
車ジャケの話も含め記憶が曖昧だというのも到底納得できるものではない
普通に本人も見る可能性の高い場所でのあの命令口調な発言は、常識的に考えても理解し難いしあまりにも配慮が足りないと思う
ここまでされて何も感じない人はいないよ
関係のない所に首を突っ込むような人は自分がされたらより過剰な反応をするだろうということは容易に想像できる
そもそもこの人が来なければここまで大事になっていなかったということを理解していないんだろうか >>568
自分の書き込みと同内容の書き込みが後日なされることは普通にあり得る
それが嫌な人は匿名掲示板など使わなければよい 正直その話どうでもいいですよ…
アルバムの話をしましょう リンゴ「ピース・アンド・ラブでなんとかならんか?」
ジョン「ラブ・アンド・ピースでウォー・イズ・オーバー」 Driving Haishen
♪12345 Let's go for a drive
678910 ‥‥‥‥‥‥‥ 『裏庭の混沌と創造』(Chaos and Creation in the Backyard )とは、2005年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・ファイン・ライン - Fine Line
・ハウ・カインド・オブ・ユー - How Kind Of You
・ジェニー・レン - Jenny Wren
・アット・ザ・マーシー - At The Mercy
・フレンズ・トゥ・ゴー - Friends To Go
・イングリッシュ・ティー- English Tea
・トゥー・マッチ・レイン - Too Much Rain
・ア・サートゥン・ソフトネス - A Certain Softness
・ライディング・トゥ・ヴァニティ・フェア - Riding To Vanity Fair
・フォロウ・ミー - Follow Me
・プロミス・トゥ・ユー・ガール - Promise To You Girl
・ディス・ネヴァー・ハプンド・ビフォア - This Never Happened Before
・エニウェイ - Anyway
・I've Only Got Two Hands (隠しトラック)
以下は日本盤ボーナス・トラック〜
・シー・イズ・ソー・ビューティフル - She Is So Beautiful こんな素敵なアルバム作ってくれたことに感謝。
トゥーマッチレイン〜サートゥンソフトネス〜ヴァニティフェアの流れは至福。 >>577
チャップリンの“スマイル”から“いそしぎ”まではいいけどヘザーへの不満をぶちまけたヴァニティフェアで至福はないかも…
オカンが言うにはブラックバードの妹らしいジェニー・レンは野鳥のミソサザイでディケンズの小説に登場する物事の良い面を見ることができる少女ジェニー・レンにインスパイアされたらしく失意に満ちた世界の中に探す希望を見つけることが出来たら幸運な鳥に例えて見せるという…ホントに名曲だな
年を重ねると小鳥を自然と目で追ってしまうものだがポールにとって鳥は自由のシンボルで子供の頃からの筋金入りのバードウォッチャーらしい(さすがWINGSだった) あの浮遊するようなサウンドに浸っているのはやはり至福だ>ヴァニティフェア ジェニー・レンは変わった管楽器使っているね
ドゥドゥクというアルメニアの民族楽器だそうだけど どちらかというと次回のメモリーの方が好きだけどこっちも名盤
ボートラのShe Is So Beautifulも隠れた名曲
等身大のポールっていう感じで無理せずナチュラルな感じが心地よい
ただそれが逆にアクが少なくて物足りなさに繋がっているといえなくもないとは思うけど
この歳でこれだけのアルバム作れたら充分だと思う
ライブもこの辺りからナチュラル志向というか原曲通りであまり余計な編曲とかしなくなってそれによって逆に盛況になっていく 個人的にはボーナストラック付きのBack to the eggが1位、ケイオスが2位だな
最初から最後まで一貫した意思をしっかりと感じる
ポールのソロで一番浮ついたところのない、ゆるぎのないアルバムだと思う Chaos and Creation in the Backyard
ロマンティックが止まらないアルバムだな Fine LineとToo Much Rainが好き。 『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』(Memory Almost Full)とは、2007年に発表されたポール・マッカートニーのアルバム。
収録曲
・ダンス・トゥナイト - Dance Tonight
・エヴァー・プレゼント・パスト - Ever Present Past
・シー・ユア・サンシャイン - See Your Sunshine
・オンリー・ママ・ノウズ - Only Mama Knows
・ユー・テル・ミー - You Tell Me
・ミスター・ベラミー - Mr Bellamy
・グラティチュード - Gratitude
・ヴィンテージ・クローズ - Vintage Clothes
・ザット・ワズ・ミー - That Was Me
・フィート・イン・ザ・クラウズ - Feet in the Clouds
・ハウス・オブ・ワックス - House of Wax
・エンド・オブ・ジ・エンド - The End of the End
・ノド・ユア・ヘッド - Nod Your Head
〜日本盤のみボーナス・トラック〜
・ホワイ・ソー・ブルー - Why So Blue とにかく音がデカいアルバム
Ever Present Pastがキャッチーで現役感もあって好き これ傑作でしょ
すごい充実した内容
この頃で65歳くらいかな?創作意欲全然衰えてない
この頃のライブ生で見てみたかったなあ Ever Present Pastは、PVでのスーツを着たお姉さん達の谷間がっ!谷間がっ!
https://youtu.be/tT1K9lgEaZA Dance TonightとEver Present だけだな
あとの曲はどうにも好きになれない 武道館の思い出Dance Tonight
自分の席からはウクレレ取り出したように見えて
あーまたHere Todayかと思ったら…
イントロ流れたときの衝撃は今でも思い出す Here TodayじゃなかったSomethingだった。どっちでもいいけど まぁ確かに俺も普段はDance TonightとEver Present Pastしか聴かないけど
この名曲2曲が入ってるだけで価値のあるアルバムだと思う
2曲とも1発で気に入っちゃったから >>593
そうそう、武道館で1番嬉しかったのがこの曲だった。 乱暴に言うと、前作はいかにも単独作ぽく鑑賞向きで、今作は単独レコーディングも多いのにウイングスを思わせてバンドっぽくポップで楽しい。
雑な印象の前々作とプロデューサーは同じだが(やはりポール次第なのか)ダラダラと流れず、Mr Bellamyは10ccみたいだし、Vintage Clothesも短いけど贅沢にポップ…など聴きごたえがある曲が多い。
特に4曲目(ストリングス要るか?)までの浮き立つような流れが最高。次のYou Tell Meが(ギルモアのお気に入りらしいが)急に重苦しくて流れを遮るので最後でよかったな。
傑作だけど何か物足りないのはリンダやデニーのコーラスがないからかな。 このアルバムもCDが数種類出て、全て買うことでかなり散財してしまった
おまけにiTunesで予約した場合のみダウンロード出来る曲があったりしたな 確か収録曲の
「Only Mama Knows」はアメリカのライブで
披露した記憶があるんだけど
今では全く話題に上がらない
中々の佳曲だと思うんだけどな・・ Only Mama Knowsは近年のポールのロック曲の中ではかなりのもんでしょ。
ライブ映えもするし。
2013年以降の来日で一度でいいから演って欲しかった、Save Usの代わりにw 良いアルバムだと思う。
所々でポールのベースも目立つし。 次アルバムは、出切れば13日・日曜日夕刻にしますだ。 リアルタイムで聴き始めたのがこのアルバム
最初の2曲はもちろん
See Your SunshineやGratitudeも好き 『キス・オン・ザ・ボトム』(原題:Kisses on the Bottom)は、ポール・マッカートニーが2012年に発表したアルバム。オリジナルの新曲2曲と、ジャズ・スタンダードのカバー12曲を収録している。
収録曲
・手紙でも書こう - "I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter" (Joseph Young, Fred Ahlert) - 2:36
・ホーム - "Home (When Shadows Fall)" (Geoffrey Clarkson, Harry Clarkson, Peter Van Steeden) - 4:04
・イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン - "It's Only a Paper Moon" (Harold Arlen, E.Y. "Yip" Harburg, Billy Rose)
・もう望めない - "More I Cannot Wish You" (Frank Loesser) - 3:03
・グローリー・オブ・ラヴ - "The Glory of Love" (Billy Hill) - 3:45
・ウィ・スリー - "We Three (My Echo, My Shadow and Me)" (Dick Robertson, Nelson Cogane, Sammy Mysels) - 3:21
・アクセンチュエイト・ザ・ポジティヴ - "Ac-Cent-Tchu-Ate the Positive" (H. Arlen, Johnny Mercer) - 2:31
・マイ・ヴァレンタイン - "My Valentine" (Paul McCartney) - 3:14
・オールウェイズ - "Always" (Irving Berlin) - 3:49
・マイ・ヴェリー・グッド・フレンド・ザ・ミルクマン - "My Very Good Friend the Milkman" (Johnny Burke, Harold Spina) - 3:03
・バイ・バイ・ブラックバード - "Bye Bye Blackbird" (Ray Henderson, Mort Dixon) - 4:25
・ゲット・ユアセルフ・アナザー・フール - "Get Yourself Another Fool" (Frank A. Haywood, Ernest Monroe Tukcer) - 4:42
・インチ・ワーム - "The Inch Worm" (Frank Loesser) - 3:42
・オンリー・アワ・ハーツ - "Only Our Hearts" (P. McCartney) - 4:21
〜デラックス・エディション盤ボーナス・トラック
・"Baby's Request" (P. McCartney) - 3:30
・"My One and Only Love" (Robert Mellin, Guy B. Wood) - 3:50 今後は「キスオンザボトム」〜「NEW」〜「エジプト・ステーション」
と進み、
ライブ盤「ウイングスU.S.A.ライヴ!!」から「バック・イン・ザ・ワールド」までのライブを経て
ジョージ君の「不思議の壁」〜「電子音楽の世界」はリクエストなかったですが如何です?
その後、
オール・シングス・マスト・パス〜リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールドと行きますか? エレクトリック・アーギュメンツ取り上げないのマジかよ ベイビーズリクエストを再録してくれて、なんか嬉しかった エレクトリック・アーギュメンツはファイアーマンだから仕方ないか…。
でも書きたいw
ドライヴィングレインでガッカリして、ケイオス、メモリーとつまらなくてポール離れになりかけた時、エレクトリック・アーギュメンツが出た。
もう目から鱗でポール名義でなければここまで出来るんだ…と感動したもんだったな。
2000年代で最高に素晴らしいのはこのアルバムだわ。 キス・オン・ザ・ボトムはオリジナル曲しか聴かないな。
マイ・ヴァレンタインは名曲。ベイビーズリクエストはちょっと酷かった。 >>605
ジョージ君の「不思議の壁」〜「電子音楽の世界」
リクエストします!
「電子音楽の世界」はともかく「不思議の壁」は論じる価値のあるアルバムだと思います。
2枚まとめて(「不思議の壁」をメインに「電子音楽の世界」をサブで)やったらいかがでしょうか? じゃあ俺も勝手にエレクトリック・アーギュメンツについて語ろ
なんといってもSing The Changesの音作りとPVのカッコよさよ
アルバム名の通りエレクトリックを前面に押しながらもNothing Too Much〜みたいなヘビーなナンバーもやってるのが個人的には高評価
このアルバムSing The Changes意外にもPVがあって驚いたので一応貼っとく
https://youtu.be/AaILCRMpby4 >>605
バングラデシュのライブ盤もやろうよ
タイミングはお任せしますが >>611 1960年代の人でも、あのシンセサイザーのピコピコサウンドや
ピュ〜〜〜〜ンとかホワ〜〜〜〜ンとかヒョロロロロロロロサウンドを
聞くことができてたんだなぁってちょっとうらやましかった。
子供が珍しいおもちゃを買ってもらって一日中いじってる感じ。
十年後にはYMOがトキオトキオ言うようになるんだもんねぇ。 マイ・ヴァレンタインは、ライブでのトイレ休憩用の曲だとか
来日スレで散々言われていたけど、俺は大好きだ。
クラプトンのギターは良くも悪くも個性が強すぎて、
この曲の場合はかえって邪魔になっていると思う。
純粋にメロディーだけ聴いたら名曲だぞ。
ピアノ弾き語りのこれとか聴いてみ。
↓
https://youtu.be/T21wMxEif94 >>615
イーグルスのジョーがギター弾いたバージョンは、こちらがハラハラする ジョージの初期2枚の扱いについては611に賛成。
あとウィルベリーズはどうするのかな?
今回のファイアーマンと同じ扱いなのかな。
まぁそれはクラウドナインまでいったあたりでまたw >>613
勿論です。
当時、FMの「ビートオンプラザ」で
ベストアルバム1位になってましたからね。 >>613 レオン・ラッセルのジャンピン・ジャック・フラッシュ〜ヤング・ブラッドがすごく (・∀・)イイ!! ウィルベリーズは違う気がする
ウイングスも別バンドっちゃあそうだがウイングスは基本ポールが曲作ってるから 同じような感じの曲が続いて、後半飽きるというのはあるかもしれないが、
ジャズなんだから雰囲気を味わいながらBGM的に聴くと楽しめると思う。 エレクトリック・アーギュメンツが掴めません。
ウィキの「ジョージ・ハリスンの作品に出てきません。」
ウィルベリーズは、そこに載ってるので、ジョージの作品として、取り上げます。 あ、トラベリーズはジョージのソロのためのユニットではありませんね。
外しましょう。 >>624
エレクトリック・アーギュメンツはポールがザ・ファイヤーマン名義で出したアルバムです。
Wikiではポール・マッカートニーの作品のページに載っています。 handle with careのオーケストラバージョンとかたまにコンビニで聴くしラジオでも流れてるのよく聴くわ 僕も好きですわ。あれがリリースされた頃嬉しかったし。 >>626
今、ウィキ見ましたがね、解説は英語みたいだし、
聞いたことないし、知りません。
あなたの方でやって下さい。 『エレクトリック・アーギュメンツ』(Electric Arguments )
2007年に発表されたザ・ファイヤーマンのアルバム。
前作までのファイヤーマンの作品は、前衛的な音楽を前面に出したものであったが、
今作ではポール・マッカートニーが作詞作曲を行い、ボーカルの入った
しっかりとした楽曲が多数収録された。そのためか今作への評価は高く、
他のオリジナルアルバムと同列に並べる人も居る。
作詞作曲はすべてポール・マッカートニー
1.ナッシング・トゥー・マッチ・ジャスト・アウト・オブ・サイト - Nothing Too Much Just Out of Sight
2.トゥ・マグパイズ - Two Magpies
3.シング・ザ・チェンジズ - Sing the Changes
4.トラヴェリング・ライト - Travelling Light
5.ハイウェイ - Highway
6.ライト・フロム・ユア・ライトハウス - Light from Your Lighthouse
7.サン・イズ・シャイニング - Sun Is Shining
8.ダンス・ティル・ウィ・アー・ハイ - Dance 'Til We're High
9.ライフロング・パッション" - Lifelong Passion
10.イズ・ディス・ラヴ? - Is This Love?
11.ラヴァーズ・イン・ア・ドリーム - Lovers in a Dream
12.ユニヴァーサル・ヒア、エヴァーラスティング・ナウ - Universal Here, Everlasting Now
13.ドント・ストップ・ランニング - Don't Stop Running(隠しトラック) The Fireman - Highway
https://www.youtube.com/watch?v=HSD8h6v5PuU
これが一番好きかな。特に後半かっこいいっす >>634
乙です。
なぜか画面に出るのはRushesのジャケットですねw てかファイヤーマン自体よく分からなくて
ちゃんと調べもしてなくてダメなんだけど
なにゆえファイヤーマン名義でリリースしたんだろうか イーブンなユニットならポールソロで扱うのは?ってことで
ほぼポール主導だから扱ってるんだろうけどポール主導のものはポール名義でリリースされてきた訳でなにゆえファイヤーマン名義なんだろうと思ったわけです >>640
みんな思ってるんじゃないかな
普通にポール名義にした方が売れたんじゃないかのう
ポール名義じゃないので知らないという人がいたらもったいない やっぱりシングルになったSing The Changesと、あとはHighwayが好きだな。
>>612でSing The ChangesのPVだと言って貼られているリンクが
間違ってDance 'Til We're HighのPVになっているので、正しいのを貼っておきます。
https://youtu.be/0wQmHhlZlfg
それと2009年の街頭ライブでの映像が良かったので、それも。
今のバックバンドのメンバーとやってます。
https://youtu.be/CG5Cn18jeNY Sing the ChangesはPure McCartneyにも入っているよね
ポール自身が自分の「本編」の作品と認めているのでは? 18年前の特集「ポールマッカートニーの100曲」では代表曲並みに大きく扱ってたのに今回の特集では100位圏外
皆忘れてしまったのか?
シングル化もされずサントラと当時のライブアルバムに収録されただけでピュアマッカートニーにも未収録(入れ忘れたのか、それともこの程度の曲なら外してもいいか、とサーは思ったのか)
たまにはこの曲の事も思い出して下さい
https://www.youtube.com/watch?v=ZZHAP0pvFu0
この曲は自分に中では30位くらいですw >>648
この曲は好きだな
当時ドライヴィングレインにガッカリした後だったので、ちょっと救われた気がした
メジャー映画に提供するだけあって、ちゃんとした曲。まぁ、メロはバイカーなんだけどw ポールはアルバム未収録曲が多くて、なおかつビートルズのパストマスターズみたいなものもないから、議論漏れの曲がたくさん出てくるね このスレ立てたのは、ジョンのソロは概ね知ってたし、ポールもプレストゥプレイ迄は知ってたからです。
でも、それ以降はわからないなあ。
ジョージもマテリアルワールドまで、リンゴもリンゴ迄。 皆忘れてしまったのか?
シングル化もされずサントラに収録されただけでピュアマッカートニーにも未収録(入れ忘れたのか、それともこの程度の曲なら外してもいいか、とサーは思ったのか)
たまにはこの曲の事も思い出して下さい
https://www.youtube.com/watch?v=9BK6SZlWVTs
この曲は自分に中では20位くらいですw >>651
ダークホース時代のジョージを聞かないとは確実に人生の何%か損してるよ!
リンゴはベスト盤「フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ」聴けば大丈夫w 『NEW』(ニュー)は、イギリスで2013年10月14日、アメリカで2013年10月14日に発売されたポール・マッカートニーの通算16作目のオリジナル・アルバム。
1.「セイブ・アス」(Save Us)
2.「アリゲイター」(Alligator)
3.「オン・マイ・ウェイ・トゥ・ワーク」(On My Way To Work)
4.「クイーニー・アイ」(Queenie Eye)
5.「アーリー・デイズ」(Early Days)
6.「NEW」(New)
7.「アプリシエイト」(Appreciate)
8.「エヴリバディ・アウト・ゼアー」(Everybody Out There)
9.「ホザンナ」(Hosanna)
10.「アイ・キャン・ベット」(I Can Bet)
11.「ルッキング・アット・ハー」(Looking At Her)
12.「ロード(隠しトラック「スケアード)」(Road(includes "Scared" as a hidden track)) 一連の連続来日の入口ともいえるアルバムで、その点では印象深いけど
アルバム自体はそれほどでも、っていう感じ。
ライブで演奏されてもエブリバディ〜とセイブアスは全然好きになれなかったな。
タイトル曲とクイニーアイは良かったけど。
On My Way To WorkとEarly Daysくらいかな、他によかったのは。 >>651
リンゴはリンゴラマやチューズ・ラヴだけでも聞いて欲しい。
良いアルバムです。 もう7年も前なのか。
やはり来日で何度も聞かされたので、あと5年くらいは寝かしておきたい感じ。
Queenie Eyeだけは聴きたくなるけど やはりライブの思い出と切り離せないね
エブリバディ〜もセイブアスも大好き
クイニーアイは盛り上がったなあ looking at her好きだな
13年来日時になぜか行かなくて
14年に初参加しようとして中止
後悔してたら15、17、18年と見れた
ポール本当にありがとう Queenie Eyeは傑作だと思う
何故か心を打つノスタルジーがある
ペニーレインやゴールデンスランバーみたいな >>663
ごめんなさい、上記の感想はOn My Way To Workに対してのものでした。
もちろんQueenie Eyeも好きです。久々の正統派ポップロックだと思います。 >>664
On My Way To Workがしみじみ心にしみるというのは
ひょっとしたら10代20代のファンにはピンとこないかもしれない
当方60代
じじいになってわかる良さというのもあるんですよ >>624
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
皆様!どうかいいねお願いします!! Save Us、Queenie Eye、New、Appreciate、Everybody Out There、I Can Bet、Looking At Herと、
良い曲が多いと思う。 ちょうど大相撲をやっているから福岡公演を決めたと聞いた
公演では横綱土俵入りの恰好をしてみせてくれた
「カエッテキタバイ フクオカ」 >>672 しかもかなりの特例案件で、懸賞幕を五本を急遽作って掲げてくれた。
場所の始まる前から申請しとかないと受け付けてもらえないのが原則なんだけど、
ポールの気まぐれで「やれぇ!」で特急でぶっこんでもらえたって (・∀・) これ聴くとどうしても2013年のあの熱気を思い出すなあ
人生初のポールのライブがあれ程の怒涛の盛り上がりだったのは本当に幸運だったと思う
あの時は終わった後しばらく何も手につかない状態だった
またポールのライブが観られる日はくるのだろうか
このまま引退になったら悲しい もうポールはチャリティコンサートでしか人前で歌わないのでは
それもヘイジュードかレリビー、思いついたようにヘルター yesterday演ったのは2018.10.31東京ドームが最後? >>674
そっかぁ、あれが初体験だったってのはなんか興奮が想像できるね(^-^)
前回までのを観ている俺のようなオッサンも20年ぶりってことで発狂したもんねぇ。 あ、行ってたわ2002年。
初生Maybe I'm Amazedで死ぬほど感動してたのに。
齢をとるってこういうことなんですよ、若者諸君w 12のあとにボーナストラック3つ入っているんだな
13. ターンド・アウト(ボーナス・トラック)
14. ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア(ボーナストラック)
15. ストラグル(日本盤のみのボーナス・トラック)
このアルバムに限らないがやたらボートラ入れれば良いものではなかろうに
アーティストが1枚のアルバムとして構成した流れというものがあるだろうに >>674>>680
あの2013年のポールはほんとにサイコーだなったね!7年も経ったなんて信じられない
初来日90年の時や、それ以降来日より、自分的にもポールがもっともカッコよくセットリストもファンのノリも最高潮だったと思う
ポールがキラキラしてた!
NEWの歌詞を聴くと今も思い出してキュンする PaulMcCartneyのギターリスト・RustyAndersonは、Maccaがコロナ禍でほぼすべての楽器を演奏する新しいアルバムを完成させたと語った。
https://twitter.com/norinatu/status/1310047547876990976
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハニーパイのギター完コピおわった
これでディキシーランド・ジャズ弾けるフリできる >>684 「McCartney III」の完成か? 『エジプト・ステーション』(Egypt Station)は、2018年9月7日に発売されたポール・マッカートニーの通算17作目のアルバムである。
オリジナル・アルバムとしては、2013年に発売された『NEW』以来5年ぶりのリリース。同時に古巣となるキャピトル・レコードへの再移籍後初のアルバムとなる。
1.「オープニング・ステーション」(Opening Station)
2.「アイ・ドント・ノウ」(I Don't Know)
3.「カム・オン・トゥ・ミー」(Come On To Me)
4.「ハッピー・ウィズ・ユー」(Happy With You)
5.「フー・ケアズ」(Who Cares)
6.「ファー・ユー」(Fuh You)
7.「コンフィダンテ」(Confiante)
8.「ピープル・ウォント・ピース」(People Want Peace)
9.「ハンド・イン・ハンド」(Hand In Hand)
10.「ドミノズ」(Dominos)
11.「バック・イン・ブラジル」(Back In Brazil)
12.「ドゥ・イット・ナウ」(Do It Now)
13.「シーザー・ロック」(Caesar Rock)
14.「ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス」(Despite Repeated Warnings)
15.「ステーションII」(Station II) 0:46
16.「ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク」(Hunt You Down/Naked/C-Link) ライブでやってない曲だとこの辺がすごい好き
Happy With You
People Want Peace
Hand In Hand
Do It Now
Hunt You Down
アルバム全体としては曲が多すぎてやや散漫なイメージだけど全然悪くはない
さすがにもうメロディーメーカーとして枯れてきてはいるけど
それでもこの時76歳でこれだけの創作を続けているんだから充分すぎると思う
しかも順調にいけば年内にまた新作出るらしいし I Don't Knowが一番好き
何度聴いても飽きない!
MAFからリアルタイムでポールの曲を聴いてきて
やっと最高のバラードに出会えた 申し訳ないが、1位になるほど良いとは思えない。
I Don't KnowやHappy With Youも俺には退屈に聴こえてしまう。
そこそこ良い曲は何曲かあるが、通しで聴くのはかったるいアルバム。 ニューシングル「Special Day」
2020年10月16日(金)発売・配信決定
同じく10月16日(金)、
ニューアルバム・リリース発表
12月11日(金)世界同時発売
あ、や、、
でも
え?
変なの少しずつ
また?
は、やっ
て
522 Who caresがPVとかも含めて強烈に印象に残ってる
Who care!ってポールの力強い声が好きだねぇ >>696
なんで言おうと思ったの?
普通なら思いつくだけで終わるレベルなのに
でも面白いって思っちゃった エクスプローラーズ・エディションに入っているGet Startedが一番良いってどういうことだ? >>698
いい曲だけど2:45以降は要らないな
分けてアルバムの最後に入れると『ワイルドライフ』ぽくなるけどw 次のアルバムは、Wings Over Americaかな? 『エジプト・ステーション』はタイトルとジャケで何か損してないか?
今世紀入ってからのポール最高傑作だというのに。 確かに。
何で「エジプト」なのって気がするし、ジャケットのイラストレーションもちょっと薄味すぎるかな。 若干横道逸れるけどみんな21世紀に入ってから出たポールのアルバムの中で何が一番良いと思うか聞いてみたい
ちな俺は追憶の彼方に たぶん誰も賛成してくれないだろうけど、キッス・オン・ザ・ボトム。 自分は、「追憶の彼方へ」を僅差で破って「ニュウ」かな >>709
カナ書きは、ニュウじゃなくてニューだと思うのだが。
細かくてごめん。 >>711
指摘ありがとう。
自分も「ニュウ」じゃなくて「ニュー」だとすぐに気づいたが、入力してしまったのでまあいいかと放っておいた。
結構みんな細かい点まで見てるのね。
身が引き締まる思いですw memory almost fullかな
音圧がキツイけど元気でる
なんか明るくて好き >>715
in the bottom
尻穴にキス? >>9
2か月前のカキコミに返事するのもなんだけど
「古代エジプト魂」って、あの歌は
ジョンとヨーコが関係してるの
当時ジョンとヨーコはエジプトのスフィンクス関係にハマッちゃってて
専属の占い師に言われたのかなんなのか
ダコタのアパートの寝室内にも、ミイラの棺桶のようなものとか
スフィンクスの像なんかを飾ってて、真剣に祈っていたみたい
ポールはそんなエジプトなんかにハマッてないで
たまにはオレの電話にでも出てくれ、相手してくれよって願いを
あの歌にこめたんだな
それから40年後、エジプトステーションなんて絵とアルバムをこの世に出したのも
遠く考えれば、ジョンが関係してる
ダブルファンタジーとプレストゥプレイのキスのジャケット写真が
関係してるようにね >>717
9です。
なるほどぉ!スッキリしました。
ありがとうございました。 次はどうなるの?
ポールのライブ盤?
ジョージのソロ? じゃあ、次はウイングスオーバーアメリカかな?
どなたか、レスお願いします。 『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』(Wings Over America)は、1976年に発表された
ウイングスのライブ・アルバム。3枚組LPとして発売された。
1976年3月?5月のウイングスのアメリカ・ツアーの模様を収録している。
全米1位、全英8位。
メドレー:ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー/ジェット
- Venus and Mars/Rock Show/Jet
レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
メディシン・ジャー - Medicine Jar
メイビー・アイム・アメイズド - Maybe I'm Amazed
コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
レディ・マドンナ - Lady Madonna
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road
007死ぬのは奴らだ - Live and Let Die
ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink To Me)
リチャード・コーリー - Richard Cory
ブルーバード - Bluebird
夢の人 - I've Just Seen a Face
ブラックバード - Blackbird
イエスタデイ - Yesterday
幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
ゴー・ナウ - Go Now
マイ・ラヴ - My Love
あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
アナログE面(アナログDisc 3)
幸せのノック - Let 'Em In
やすらぎの時 - Time to Hide
心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
愛の証 - Beware My Love
ワインカラーの少女 - Letting Go
バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
ハイ・ハイ・ハイ - Hi Hi Hi
ソイリー - Soily ギターを弾きまくっているジミーを見て、ロックミュージシャンはカッコいいなと思った、遠い夏の日 >>724 ロックショーを見たらジミー目立ってるよね (・∀・)
早逝したのは実に惜しい。 まぁ今になってみれば
ビートルズナンバー完全排除でも
このツアーは大成功したんじゃないかと思えるね。 むしろこの頃のウイングスでジミーの弾くレット・イット・ビーのソロを聴いてみたかったな
ローレンス・ジューバーのソロが名演だったのでジミーが弾くとどんな感じになったかが興味がある >>727
なるほど、そうだね。
ヘイジュードもセトリの候補曲だったみたいだけど、70年代の声でヘイジュード聴いてみたかったな〜。
ビートルズ解散以降ではこのアルバムが最高傑作かな、それにしてもsoilyは凄まじ過ぎる。 >>726
う〜ん、ビートルズナンバーが大成功の要因のひとつだとは思うんだけどね。
後はどこかの会場でビートルズのメンバーが揃うのではないか?と煽りに煽ったマスコミも大成功の要因のひとつ。 再結成の最大のネックはジョンとポールでなくポールとジョージ
当時のジョージがポールのコンサートに足を運ぶ訳がないよなあ アナログ盤D・E・Fが好きだ
どれもがお気に入りの曲
締めのソイリーが胸熱 シングルカットされた「ハートのささやき/ソイリー」これが最低限欲しかったんだ!という見事な組み合わせだ。 ジミーって、ピカソの遺言からの3曲以外は立ちっぱなしなんだよな
他のメンバーは、座って演奏している曲が結構あるのだが
まあ、若いってことか >>730
ジョージはビーナスアンドマース発売記念パーティに出席しているよ。
この頃には仲直りしていたんじゃないの? 満を持してのアメリカ公演。ワールドツアー通して演っていたとはいえ、ラストに海賊盤を買うようなマニアしか知らないsoilyを持ってきたのは凄いと思う。
スピードオブサウンド曲が入った為、外れたジュニアズファームだけどライブヴァージョン聴きたかったな >>734
仲は良かったと思うよ
ただ再結成となると話は別。ポールとレコーディングするのを極端に嫌がってたでしょ >>736
なるほど、ねぇ。
レコーディングがネックなのか…
じゃあ、再結成は難しいね。 盛り上がりが凄いのが伝わってくるよね。
コール・ミー・バック・アゲインが意外と良い曲だっていうのは、
このアルバムで認識したな。 そういえば、当初日本では「ウイングス U.S.A. ライヴ!!」って
タイトルだったんだよね。 なんかこのスレではソイリーの評価が高いけど、
ごめん、自分は並の曲にしか思えないな。 ソイリーは、「ウーイェー」だけで曲ができるんだなと思っていたけど、
これがflowersの「太陽は何処へ」に繋がっていると個人的に思っている 幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
このライブバージョンが好き
映像作品のほうのレディマドンナ
最後終わったと思ったらまた演奏するところ好き DVD持ってたらCD要らないような気もするけど。CDはリマスターより旧盤の方がスキッとする。 DVD持ってたらCD要らないような気もするけど。CDはリマスターより旧盤の方がスキッとする。 オリジナルのアナログはイエスタディの後の歓声が長くて余韻に浸れていいんだよな
2013年のアーカイブはCDマスターのリマスターだよね? このアルバムのライヴバージョンに慣れると
元のスタジオバージョンが物足りなくなった
そんな曲が多々ある。 >>741
自分の場合はTVで見たウィングスの世界ツアー(大麻事件のちょっと前だったから1979年頃の放送?)の映像と合わせ技だったりする
あれ観て凄くイイ、出来るならあの場に居たかった!
…とまで思っちゃったもんね >>741
曲自体は並みかポールのレベルで言うと並み以下
ただライブアルバムのあの位置へピッタリはまってライブのラストにはこれ以上なく相応しい ソイリーはジミーのプレイでブラッシュアップされたからね 741です。
>>747
>>749-751
なるほどです。 ツアー映像にはコンサートだけでなく、インタビューや移動中とかの日常風景のシーンがあった記憶があるんだけど
ジミーの誕生日祝いで当人がケーキ顔にぶつけられてた…まさかそれが原因で脱退したんじゃないよね? >>748
特段Beware My Loveは最初からそうだった。Hi Hi Hiもかな 何だかんだ言って最初に飛び付いたのは、
Lady Madonna〜Long&Winding Road
このLive DVDはワインでも飲みながら視聴したい。 いよいよ来週発表です
うきうきしますね
え?
1351tikbikdppdb1351 次はTripping the Live Fantasticになるのかな? .
500 Greatest Albums of All Time 2020年度版(ベスト100)
5位 アビイ・ロード
11位 リボルバー
24位 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
29位 ホワイト・アルバム
35位 ラバー・ソウル
85位 ジョンの魂
197位 ミート・ザ・ビートルズ
223位 イマジン
263位 ア・ハード・デイズ・ナイト
266位 ヘルプ!
342位 レット・イット・ビー
368位 オール・シングス・マスト・パス
450位 RAM
. ポール・マッカートニー・ライブ!!(Tripping the Live Fantastic)は、
1990年に発表されたポール・マッカートニーのライブ・アルバム。
CD1
"Showtime"
"Figure Of Eight"(1989年11月10日、ロッテルダム)
"Jet"(1990年1月17日、ロンドン・ウェンブリー・アリーナ)
"Rough Ride"(1989年10月10日、パリ)
"Got To Get You Into My Life"(1989年10月17日、ドルトムント)
"Band On The Run"(1990年1月16日、ウェンブリー・アリーナ)
"Birthday"(1990年6月30日、ネブワース)※一連のツアーとは異なる
"Ebony And Ivory"(1989年11月8日、ロッテルダム)
"We Got Married"(1990年1月16日、ウェンブリー・アリーナ)
"Inner City Madness"(1990年1月2日、バーミンガム)
"Maybe I'm Amazed"(1989年11月8日、ロッテルダム)
"The Long And Winding Road"(1990年4月19日、リオデジャネイロ)
"Crackin' Up"(1989年11月23日、ロサンゼルス)
"The Fool On The Hill"(1990年1月13日、ウェンブリー・アリーナ)
"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"(1989年11月23日、ロサンゼルス)
"Can't Buy Me Love"(1989年10月21日、ミュンヘン)
"Matchbox"(1990年1月21日、ウェンブリー・アリーナ)
"Put It There"(1989年9月28日、スウェーデン・ヨーテボリ)
"Together"(1989年12月5日、シカゴ) CD2
"Things We Said Today"(1989年11月2日、マドリード)
"Eleanor Rigby"(1990年2月8日、ウスター)
"This One"(1990年2月1日、デトロイト)
"My Brave Face"(1990年1月19日、ウェンブリー・アリーナ)
"Back In The U.S.S.R."(1990年3月5日、東京)
"I Saw Her Standing There"(1989年12月9日、モントリオール)
"Twenty Flight Rock"(1989年12月7日、ウェンブリー・アリーナ)
"Coming Up"(1990年3月3日、東京)
"Sally"(1990年1月21日、ウェンブリー・アリーナ)
"Let It Be"(1990年4月14日、マイアミ)
"Ain't That A Shame"(1990年3月9日、東京)
"Live And Let Die"(1989年9月28日、ヨーテボリ)
"If I Were Not Upon The Stage"(1989年9月26日、シンシナティ)
"Hey Jude"(同)
"Yesterday"(1990年2月9日、ウスター)
"Get Back"(1990年3月13日、東京)
"Golden Slumbers?Carry That Weight?The End"(1989年12月7日、トロント)
"Don't Let The Sun Catch You Crying"(1990年2月9日、モントリオール) やっぱりコンサートだけの曲でまとめて欲しかったな。
ハイライツはビートルズ曲ばっかでつまらんし。 出た当初はそれなりに聴いたけど、今となってはその後のライブでだいぶ記憶が上書きされてしまった曲も多いかな。
最初のFigure Of EightとかMy Brave Faceとか、初めて聴いたAbbey Roadメドレーの感動は忘れられないけど。
Mull Of KintyreがAll My Trialsの12インチB面だけなのはあまりにもったいない。
バグパイプ隊出てくるところ映像で見たかった。 >>765
ゴーイングホームでバグパイプ隊は観れるでしょ
Strawberry Fields Forever〜Help〜Give Peace A Chanceもシングルのカップリングだけだったね
あれもほんとにもったいないな >>766
Going Home、恥ずかしながら知りませんでした。
あの頃は音楽雑誌とかあまり読んでなかったからなぁ。
もう廃盤のようで残念。 >>762 ウイングス・オーヴァー・アメリカに聴き馴染んでると
どうにもライブ感が足りなく感じる _| ̄|〇
ライブ・コンサートなのにスタジオ収録してるようなサウンドに聴こえちゃうんよね。 >>769
俺も同じ意見。最初聴いたときはガッカリした。
でもジョン・レノン・メドレーのほうは感動したな。
こっちは今でもよく聴く。 フィギュア・オブ・エイトはもっとギターの目立つアレンジにしてほしかったな。 >>764
コンサートだけの曲って、どういう意味? ウィングス消滅後、ライブ空白の80年代が痛かった
もう自分のバンドでグルーヴ感を出すのは難しかったのだろうか
このライブFigure of eightだけは今でも聴く >>772
サウンドチェックなんかでの曲は入れないで欲しかったって事です >>774
そういう意味でしたか。
よく分かりました。ありがとう。 >>773
自分もFigure of eightがベストトラック
オープニング曲がニューアルバムからというのが凄く良かったな
ツアーは久しぶりだったからね、仕方ないと思う。インパクトではゲットバックツアーだけど、演奏じたいは93年の方が好きだな ライブ盤はコンサートを疑似体験できる造りの方が好きだな >>687あたりでMcCartney III聴きたいって話してたらほんとに来たねぇ
預言者になった気分だ 公式海賊盤(UNPLUGGED (The Official Bootleg))は、1991年に発表された
ポール・マッカートニーのライブ・アルバム。
1991年1月放送のMTVの音楽番組『MTVアンプラグド』での模様を収録している。
ビー・バップ・ア・ルーラ(Vincent, Davis)
アイ・ロスト・マイ・リトル・ガール
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア(Lennon, McCartney)
ブルー・ムーン・オブ・ケッタッキー(Monroe)
恋を抱きしめよう(Lennon, McCartney)
サンフランシスコ・ベイ・ブルース(Fuller)
夢の人(Lennon, McCartney)
エヴリナイト
シーズ・ア・ウーマン(Lennon, McCartney)
ハイヒール・スニーカーズ(Higgenbotham)
アンド・アイ・ラヴ・ハー(Lennon, McCartney)
ザット・ウッド・ビー・サムシング
ブラックバード(Lennon, McCartney)
エイント・ノー・サンシャイン(Withers)
グッド・ロッキン・トゥナイト(Brown)
シンギング・ザ・ブルース(Endsley)
ジャンク 『MTVアンプラグド』をブートビデオで買って見た時は感激したな〜
夢の人のオリジナルイントロとかブラックバードとか…
DVD付きで再発して欲しいね CDには帯は無くシュリンクにタイトルが書いてある黒いステッカーが付いていた
これ残してる人多いでしょ? これと、ussr が木製のケースに収まっているボックスを買ったけど ビー・バップ・ア・ルーラ、このアルバムのバージョンかなり好き。 MCがたくさん入っているのは、臨場感を高めて良いね。
音質も穏やかな感じで、リラックスして聴ける。 She's A Womanは、ビートルズの正規版よりも、このアルバムのバージョンが好き。 ポール・イズ・ライブ Paul Is Live は、1993年にリリースされた、ポール・マッカートニーのライブアルバム。
1993年の3月から12月にかけて行われた、『ニュー・ワールド・ツアー』の模様を収録している。
ドライヴ・マイ・カー
レット・ミー・ロール・イット
ルッキング・フォー・チェンジズ
ピース・イン・ザ・ネイバーフッド
オール・マイ・ラヴィング
ロビーのギター・ソロ
グッド・ロッキン・トゥナイト
恋を抱きしめよう
明日への誓い
ミッシェル
バイカー・ライク・アン・アイコン
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
マイ・ラヴ
マジカル・ミステリー・ツアー
カモン・ピープル
レディ・マドンナ
ペイパーバック・ライター
ペニー・レイン
007/死ぬのは奴らだ
カンサス・シティ
サウンドチェックへようこそ
ホテル・イン・ベニドーム
彼氏になりたい
ア・ファイン・デイ >>792 アビイ・ロードを横断するマーサがかわいいw 冒頭のドライヴ・マイ・カー、このアルバムのバージョンかなり好き。 カンサス・シティもこのアルバムのバージョンが好き。 オフザグラウンドの曲が上手くハマってて、聴いてて心地いいわ。
でも発売当初はレットミーロールイットが2曲目?で、違和感あったな。
アメリカ公演まで演ってたアナザーディが収録漏れしたのが残念。 どうせなら2枚組にして全曲目収録すればよかったのにな トリッピング〜とこのアルバムは1曲しか重複してないんだよ(007/死ぬのは奴らだ )
これって凄いわ! バック・イン・ザ・U.S.
バック・イン・ザ・ワールド
これは一緒に論じる、ということでいいかな? バック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002(Back In The U.S.)は、
2002年に発表されたポール・マッカートニーのライブ・アルバム。
ディスク1
ハロー・グッドバイ
ジェット
オール・マイ・ラヴィング
ゲッティング・ベター
カミング・アップ
レット・ミー・ロール・イット
ロンリー・ロード
ドライヴィング・レイン
ユア・ラヴィング・フレイム
ブラックバード
エヴリナイト
恋を抱きしめよう
マザー・ネイチャーズ・サン
ヴァニラ・スカイ
キャリー・ザット・ウェイト
フール・オン・ザ・ヒル
ヒア・トゥデイ
サムシング
ディスク2
エリナー・リグビー
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
バンド・オン・ザ・ラン
バック・イン・ザ・U.S.S.R.
メイビー・アイム・アメイズド
Cムーン
マイ・ラヴ
キャント・バイ・ミー・ラヴ
フリーダム
007 死ぬのは奴らだ
レット・イット・ビー
ヘイ・ジュード
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
レディ・マドンナ
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
イエスタデイ
サージェント・ペパー〜ジ・エンド バック・イン・ザ・ワールド(Back In The World)は、
2003年に発表されたポール・マッカートニーのライブ・アルバム。
2002年発表のバック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002の曲目を一部入れ替えたもので、それ以外はほぼ同内容である。
ディスク1
ハロー・グッドバイ
ジェット
オール・マイ・ラヴィング
ゲッティング・ベター
カミング・アップ
レット・ミー・ロール・イット
ロンリー・ロード
ドライヴィング・レイン
ユア・ラヴィング・フレイム
ブラックバード
エヴリナイト
恋を抱きしめよう
マザー・ネイチャーズ・サン
キャリー・ザット・ウェイト
フール・オン・ザ・ヒル
ヒア・トゥデイ
サムシング
ディスク2
エリナー・リグビー
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
カリコ・スカイズ
ミッシェル
バンド・オン・ザ・ラン
バック・イン・ザ・U.S.S.R.
メイビー・アイム・アメイズド
幸せのノック
マイ・ラヴ
シーズ・リーヴィング・ホーム
キャント・バイ・ミー・ラヴ
007 死ぬのは奴らだ
レット・イット・ビー
ヘイ・ジュード
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
レディ・マドンナ
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
イエスタデイ
サージェント・ペパー〜ジ・エンド 新たな息吹を感じる演奏が多いけどLet Me Roll Itがとりわけ大好き 実は両方とも持っていない
2002年の日本公演の良質なブートで満足しちゃってるんで・・・
やはり自分の聴いた日の音源が聴けるのは嬉しいっす あの悪名高きCCCDだね
東芝がこれ始めちゃったから買わなかった >>806 結局パイオニアのドライブを積んでたらCCCDも軽く
何の障害もなくリッピングできちゃったんだよね。。。。。
CDにコピーガード付ける事自体がバカバカしいことになったって
後年になって気づくんだよね。 あったねえCCCD
中古買う時に気を付けなくてはね
輸入盤はまともなCDなんでしょ? バック・イン・ザ・ワールドがCCCDだったね
以降、ビートルズのネイキッドやポールのケイオス、ジョージ待望のダークホースBOXあたりまでCCCDだった バック・イン・ザ・ワールドを出したのはフリーダムはやはりマズかったとポールは思ったということなの? >>810
認めてはいないけど余りに異例の措置なんでそれ以外考えられないと思います。
今後リマスター再発とかで両者がどういう扱いになるか、が正解になるのでしょう。 2002年の来日の時は2ch盛り上がったっけなあ
へんな荒らしもいなかったし本当に良い時代だった >>810
マズいって、イスラム教徒に反感を持たれるということ? >>813
fight for the right がブッシュのイラク戦争を応援するかのように受け止められる恐れがあったということでしょ
ポールとしては単にテロに屈しないぞ〜がんばろーぜ〜
みたいな気持ちで歌っていたと思うのだが >>814
いやでも実際に当時ブッシュに好意的なこと言ってたよ確か。
やっぱり少し頭を冷やしたらこりゃ失敗したと思ったんじゃないの。
でもそう正面切って言える空気でもなかったからね当時は。
ディキシーチックスが叩かれたりとかさ。
だからバックインザワールドで有耶無耶にしようとしたと。
例のコンサートに出演した人のなかでも、ミックなんかは割と直後に
「なんか戦争決起集会みたいでついてけなかった」みたいなこと言ってたし、
ボウイは「ヒーローズは歌いたくなかったけど主催者がどうしてもと言うんで歌った」
と言ってたし。
セットチェンジの間のゲストのリチャード・ギアはあの真っ只中に於いて堂々と
「報復みたいな考えは持つべきではない」的なこと言ってブーイング浴びたり。
それに比べるとどうしても「あちゃ〜」って感じだったよね、当時のポールは。 >>815
ファンとしては残念だけどそう思わざるを得ないね
しかし音楽面では声の調子はとても良かった
アビイロードメドレーもいいけど
ペパーのリプライズとジ・エンドのメドレーもかっこいいなあ
日本公演では
We'd like to thank you once again のあとで
アリガトー! とシャウトしてくれた ポールはあの日(9.11)ニューヨークのケネディ空港にいてテロの事知ったんだよね。
そりゃあ冷静にはなれんだろ。
それにコンサートに参加して欲しいと声かけしたのはポールなんでしょ?
ミックやボウイとは立場が違う あのコンサートで最高に素晴らしかったのはTHE WHOだな
今でもよく観るよ >>818
この時はまだジョンは存命だったのかな? >>819
え?と思ったけどエントウィッスルねw
バリバリご存命でしたわね。
ピートはミックやボウイとは違って、
「音楽家である自分にとって音楽を否定するイスラム過激派は敵だ」みたいなこと言ってて、
それはそれで針を振り切っててある意味感心すらしたけどね。
そんなこんなの大義名目小理屈を根こそぎ粉砕するくらい、あの時のWhoは凄かったね。
俺は当時のミックの発言とほぼ同じ感じであのコンサートを捉えてるけど、Whoだけは問答無用すぎて、
結構繰り返し観ましたわ。 2002年アメリカ公演セットリスト改めて見ると、フリーダム
007 死ぬのは奴らだ
レット・イット・ビー
という三曲の流れは凄いな。曲じゃなく歌詞の方だけどね。 ライブエイドはクイーン。
コンサートフォーNYCはWhoなんだよな〜
まぁ、人によるけどね
ボウイはどちらも良かった。
んで、どちらにもストーンズは出てない。
個別で出たのみ。 813です。皆さんの書き込みを読んでだいたい分かった気がします。
ありがとうございました。 この時期のライブが凄く良かったので映像も高画質で再度出して欲しいんだが
ヘザーが出まくりなので無理かな… 衣装・ヘアスタイル的には割とショボかったけど、声は絶好調だったよね。 >>824 ジョージ・マーチンのモンセラット島コンサートでも
ポールはもっさりしたセーター姿・・・普段着みたいな冴えないおっさん
スタイルででてきてさ・・・・リンダが亡くなった直後でコーディネートしてくれる
人がいなかったからなんだろうけど。。。
それでも、それでもだよ一旦演奏が始まったら驚いたw
衣装とかヘアスタイルとかメイクとか全然関係ないは、この「神」って
感じになるもんな(;・∀・) なんだあのスターのオーラ。って思った。 >>827
このコンサート時、まだリンダは生きているよ
いい加減だな、全く…。 なんでビートルズの音楽性を継承してるオレが評価されないんだ!
再生回数2ケタて…
もしよかったらイイネを押してくれよな!
https://www.youtube.com/watch?v=Q8CmbC1tWYU 『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』 (Good Evening New York City) は、
2009年に発表されたポール・マッカートニーのライブ・アルバム。
2009年7月17日、18日、21日の3日間に渡って、ニューヨーク・メッツの本拠地であるシティ・フィールドで行われた
ライブコンサートを収録したCD+DVDである。
CD1
ドライヴ・マイ・カー
ジェット
オンリー・ママ・ノウズ
フレイミング・パイ
ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
レット・ミー・ロール・イット
ハイウェイ
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
マイ・ラヴ
ブラックバード
ヒア・トゥデイ
ダンス・トゥナイト
カリコ・スカイズ
ミセス・ヴァンデビルト
エリナー・リグビー
シング・ザ・チェンジズ
バンド・オン・ザ・ラン
CD2
バック・イン・ザ・U.S.S.R..
アイム・ダウン
サムシング
夢の人
ペイパーバック・ライター
ア・デイ・イン・ザ・ライフ / 平和を我等に
レット・イット・ビー
007 死ぬのは奴らだ
ヘイ・ジュード
デイ・トリッパー
レディ・マドンナ
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
イエスタデイ
ヘルター・スケルター
ゲット・バック
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / ジ・エンド これセトリがすごくいい
声も出てるし(まあ後から修正してはいるんだろうけど)
この頃のライブも生で見てみたかった
ライブといえばこの時期になると夢のようだった7年前の来日を思い出すなー
東京初日って確か18日だったかな
ポールがまだ健在な内にまたライブが観れる世の中になって来日して欲しい これだけのセトリでもベストオブベストじゃないんだよな
でも2000年代のコンサートでは2005年のUSツアーセトリが1番良かった。 わかるよな
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| i.uj ←いいからパンパース履いとけwww 2013年以降の来日で、一回くらいヴァンデビルト演って欲しかったな。残念。
あと、このライヴ盤でオンリーママノウズがライヴ映えする曲ってわかったんでこれも演って欲しかった。
セイヴアスの位置なんかにぴったりだったと思うのだけどね。 2013年の来日前にNEWが出たから、ヴァンデビルトが外れてしまったんだよな ア・デイ・イン・ザ・ライフを演ってくれてるのが良いな。 >>837
みんなでホ、ヘイホ言いたかったよね。
アイム・ダウンも演ってほしかったな。 >>840
不思議の壁かな? 不思議の壁はやってほしいという声があったから、
自分もやる気になっているんだけどw ところで、グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティだけど、
CD2の4曲目は夢の人じゃなくて、アイヴ・ガット・ア・フィーリングだよね。
Wikiも間違っているけどw。 >>843
すみません、wikiを丸写ししていました。
ご指摘ありがとうございます。 >>844
いえいえ、いつもありがとうございます。 さて、ジョージについては正直あまり詳しくないのでどなたかお願いします。 不思議の壁(Wonderwall Music)は、1968年11月1日に発表されたジェーン・バーキン主演の
同名映画のオリジナルサウンドトラック盤。
ジョージ・ハリスンによって制作されており、ビートルズのメンバー初のソロアルバムとなった。
1.マイクロウブス - Microbes (3:42)
2.レッド・レディー・トゥ - Red Lady Too (1:56)
3.タブラとパカヴァジ - Tabla and Pakavaj (1:05)
4.イン・ザ・パーク - In The Park (4:08)
5.ドリリング・ア・ホーム - Drilling A Home (3:08)
6.グル・ヴァンダナ - Guru Vandana (1:05)
7.グリージー・レッグス - Greasy Legs (1:28)
8.スキイング - Ski-ing (1:50)
9.ガット・キルワニ - Gat Kirwani (1:15)
10.ドリーム・シーン - Dream Scene (5:26)
11.パーティ・シークーム - Party Seacombe (4:34)
12.ラヴ・シーン - Love Scene (4:17)
13.クライング - Crying (1:15)
14.カウボーイ・ミュージアム - Cowboy Museum (1:29)
15.ファンタジー・シークインズ - Fantasy Sequins (1:50)
16.グラス・ボックス - Glass Box (2:22)
17.オン・ザ・ベッド - On The Bed (1:05)
18.ワンダーウォール・トゥ・ビー・ヒア - Wonderwall To Be Here (1:25)
19.シンギング・オン - Singing Om (1:54) >>848
スレ立てありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。 >>848 困った・・・ (´・ω・`) 反応できない・・・・・
なんとなくだけど、ジ・インナーライトの元曲みたいなのがあったはずだけど・・・どれ? なぜ、誰もレスしないんだ?
ちなみにオレは聴いたことないから無理 貸しレコード屋で不思議の壁を借りてカセットテープに録音はしておいたけど・・・・・・
全然聴かなかった・・・ (´・ω・`) サブスクで聴けるんだね。 ジョージのインド曲に耳が慣れてくると、このアルバムも退屈せずに聴けるんだよな。
映画のサントラだから、BGM的に軽く聴くのもオツ。 >>852
ありがとう!!!!!
ビートルズのメンバーとしてのジョージからは想像できない多様な音楽
Red Lady Too
Ski-ing
Wonder Wall To Be Here
が特に好き 全部聴くのはかったるいという人へ。
比較的キャッチーで聴きやすいのは
5.Drilling A Home
6.Guru Vandana
8.Ski-ing
11.Party Seacombe
14.Cowboy Music
16.On The Bed
18.Wonderwall To Be Here
ボーナストラックの
20.In The First Place
22. The Inner Lightのインストゥルメンタル版
この辺り。
>>853
サブスクというか、>>852はYouTubeだから、途中で広告入るけど、
無料で聴けるよ。
ぜひ聴いたことない人は聴いてみて。 Cryingは楽器に泣き叫ばせているんだろうなあ。
リンゴが参加しているという説があるらしいけど、On The Bedのドラムなんか
リンゴに聴こえるね。 ジョンとヨーコの前衛作品は省いたくらいだからこれも…と思いましたが取り敢えず挙げておきますね。
飛ばす!という確固たる意志のある方はとっととオールシングス書いてくださいなw
(個人的にはこれ、Two Virginsよりも聴いてない…)
電子音楽の世界(Electronic Sound)は、1969年5月9日に発表されたジョージ・ハリスンのオリジナル・アルバム。
調律されていないモーグ・シンセサイザーを演奏して出した音をそのまま録音した前衛的な内容の作品である。
A面 マージー壁の下で - Under the Mersey Wall (18:42)
B面 超時間, 超空間 - No Time or Space (25:07) >>859 ジョージが楽しく遊んでるんだなぁって思ったのと、
ザップルレコードとしてリリースできた俺様無双出来たビートルズに感服できた。
あと、1960年代にこういう電子音を聴いていた人たちがいたんだぁってとこは羨ましい。
最先端を突き破った超先鋭な高みで遊べてたんだぁ(´▽` )イイナー!! 不思議の壁はいいけどこれは今聴くには、、、、
ビートルズ関連の作品に求められるベクトルとは違うけど Two Virgins はちゃんとしてると思う >>863
同じこと考えている人がいてワロた
Two Virginsは、それなりに構成がしっかりしているんだよなぁ アパート・デイズ・ナイト★ ☆☆栗本春夫変死体☆☆★ Mijinko was dead★☆☆
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☆☆☆Imagine all the Mijinko Living life in unko☆☆☆【公認】☆☆☆水清くとうとう流る★★★(^◆^)★★★ ジョージがこういうソロアルバム出すことを、
他のメンバーはどう思っていたんだろうね?
この時期だとつながりもバラバラだから、好きにしなって感じだったんだろうか? 「超時間,超空間」は、「マージー壁の下で」に比べてノイジーだよね。 >>870
「好きにしな」って感じだったんだろうねぇ
何て言っても、ジョンがTwo Virginsで先例を破っているからね Zappleレーベル自体が実験的レーベルとして開設されたわけであって
商用目的を無視して何でもリリースできる土壌を作ったのもまた凄かったわけで 瞑想用のBGMとしては良いかもしれないと思ったが、
改めて聴いてみると、それ用にはうるさすぎるということが分かったw。 >>874
Zappleレーベルは結局Electronic Soundと、ジョンのLife With The Lionsで打ち止め。
詩の朗読とか斬新な企画のレコードもあったそうだが、アップル本体の経営難でまずクラインに切られた。 >>875
「瞑想用のBGM」ワロた。
いや、明らかにうるさすぎるでしょう。
瞑想用のBGMみたいのは、日本人に作らせると上手くいくけど、西洋人が作ると「ドドーン、ゴゴーン、ガガーン」とおどろおどろしいものになる。 『オール・シングス・マスト・パス』 (All Things Must Pass) は、
1970年11月27日に発売されたジョージ・ハリスンのスタジオ・アルバム。
Disc 1​
1.アイド・ハヴ・ユー・エニータイム - I'd Have You Anytime
2.マイ・スウィート・ロード - My Sweet Lord
3.ワー・ワー - Wah-Wah
4.イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン1) - Isn't It a Pity (Version One)
5.美しき人生 - What is Life
6.イフ・ノット・フォー・ユー - If Not for You
7.ビハインド・ザット・ロックト・ドア - Behind That Locked Door
8.レット・イット・ダウン - Let It Down
9.ラン・オブ・ザ・ミル - Run of The Mill
Disc 2​
1.ビウェア・オブ・ダークネス - Beware of Darkness
2.アップル・スクラッフス - Apple Scruffs
3.サー・フランキー・クリスプのバラード - Ballad of Sir Frankie Crisp (Let It Roll)
4.アウェイティング・オン・ユー・オール - Awaiting on You All
5.オール・シングス・マスト・パス - All Things Must Pass
6.アイ・ディッグ・ラヴ - I Dig Love
7.アート・オブ・ダイイング - Art of Dying
8.イズント・イット・ア・ピティー (ヴァージョン2) - Isn't It a Pity (Version Two)
9.ヒア・ミー・ロード - Hear Me Lord
Disc 3(Apple Jam)​
1.アウト・オブ・ザ・ブルー - Out of The Blue
2.ジョニーの誕生日 - It's Johnny's Birthday
3.プラグ・ミー・イン - Plug Me in
4.アイ・リメンバー・ジープ - I Remember Jeep
5.サンクス・フォー・ザ・ペッパロニ - Thanks for the Pepperoni "信じられない程素晴らしい"(ジョージ・マーティン) のが判りきってて皆さん声も無い?…オイラも。
なのでお題戻して電子音こちらは'75年。
いまだ通して聴いてないが、下の7分頃から短波放送のジャミング(隣接する敵国の放送の自国民への伝播を阻止する装置w)さながらと成る。25分頃は音階を感じた。
https://youtu.be/XIMSbKU2oZM 傑作であることは間違いない。
もう少し詳しくは、改めて聴いてみてから書きたい。 よし、改めて通しで聴いたので書きますw
名曲はたくさんあるけれど、1曲だけ選ぶとすれば、
個人的にはIsn't It a Pityのヴァージョン1。
何とも切なく、人間の罪深さと物悲しさを歌っている、と思っていたのですが、
パティへの絶縁状っていう解釈もあるんだって? ニュー・センチュリー・エディションのボーナストラックも良いね。
とくにI Live for Youが良い。What Is Lifeのボーカル無しのも。 Disc 3のApple Jam、無用の長物かと思われがちだけど、
Thanks for the Pepperoniが良いね。 ワーワーはいい感じの曲なんだけど、ヴォーカルが弱い気がする。
まわりの楽器がガチャガチャとうるさくて曲の良さが半減してる、と思う。 >>883 キョワン キョワン キョワン キョワ〜〜ン ってギターが面白いね >>882
ドコドンとドラムが入って来るところがかっこいいなー
おぉ! リンゴ!
てな感じで悶絶する It's Johnny's Birthdayってジョン・レノンに宛てたものだったの?
YouTube公式映像として、ジョンの線画が動くものがアップされているんだけど。
https://youtu.be/0svrEpittNs 1970年10月9日、ジョンは「ジョンの魂」の「REMEMBER」録音でEMIスタジオに。
同じ日にジョージも自分のレコーディングやってて、合間にジョンを訪ねている。
(「REMEMBER」の合間にジョンが「ジョージ!」と言って迎え入れる声が入ってる音源あり)
ので、その後自分の仕事に戻ってから録ったのかもしれませんな。 Beware of abkco聞いてデモテイクの方が良かったのも多かった >>889
>>890
なるほど、ありがとうございます。 >>880
初めて知りましたが、ルー・リードがこんなアルバムを出していたんですね。
ヘッドホン繋いだPCで再生しながら、スマホいじったりして、
一応は通しで聴いてみました。
一見すると騒々しい音に思えますが、BGMとしては結構イケましたw >>893
ありがとうございます。レス下さるとは驚きましたが感激ですw。この人この前後はこのタイプの実験作じゃないよなぁ。他にバイノーラルでアルバム制作など試みてた。
またお題離れてすみません。 追加、大事な部分。わざわざ通して聴いてもらってありがとうございます。オイラも通しては聴いてないのにw。 >>895
さすがに約1時間ずっと音に集中するのは苦しかったので、
軽くスマホいじりながらの、ながら聴きでしたが。
繰り返しになりますが、BGMとしては意外にイケましたよw。 Art of Dyingも良いよね。
イントロは刑事ドラマみたいだけどw。 ジョージの万物流転はもやの中から音像が立ち上がって来る感じで、ジョン魂と同じプロデューサーとは思えないね。
ジョン魂ではかなり自制している感じなのに対して、万物流転ではWall of Soundやり放題。
ジョージも、出来上がったマスターテープを聞いてかなりショックを受けてミキシングをやり直そうと思ったそうだけど、本当かね? >>902
知らなかった!
ジョージ了解の下にWall of Soundやってたんじゃなかったのか! Wall of Soundのせいで、このアルバムの評価は上がったのか下がったのか、
どっちなんだろうね。
まあ、3枚組であれだけ売れたんだから、Wall of Soundはプラスに働いたと
解釈するのが普通かな。
でもビートルズ時代のジョージと比べるとかなり音像が違うのは確か。 >>904
ウオール・オブ・サウンドなのか・・・ 音の壁・・・
ウオール・サウンドだと思ってた・・・ 壁に反響するエコーが効いた音だと。 オルシンマスパスはアップテンポの曲の出来が神がかってる 明けて本日、All Things Must Pass 50周年を迎えました!
それを記念して何か形にしたいと思いカバー曲だけでこのアルバムを構築してみました!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxMd9VxyIoYf0pBuSlNRBEnDd_UkZRYP7
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxMd9VxyIoYdVBmbcTGEQsnnh-RIaUQ3t
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxMd9VxyIoYeK2gK1E5BXiwVtwgcPSoqF
3パターン作れました
(一曲だけかぶってしまったのが残念ですが、オマケも含めてなかなかいい出来になったと思っています!)
是非ともこれを聴いて50周年をお祝いしていただけたらと思います!
あっオリジナルを聴く事はMustですけどねw
50周年ボックス待ち遠しいですね…
何かニュース来るかもしれませんよ! >>905
採否が先なのが確かに面倒いですな英語は。
だけどもっと意味が違ってしまうものにユーアー(you are)とユア(your)というのもある。
ジョージマーティン著 "耳こそはすべて(All you need is love)" の章の1つに"ケーキを重ねて焼くように"という項があったけど、喩えは違っても意味は '音のぬり壁' と同じだろう。まぁ同著の中には '〜名前は控えるが〜' 明らかにスペクターを非難した1節があったけどw。
とにかく"ワー・ワー" は躍動するバックのとどろき、声の埋め込み具合と文句なしのウォール。素晴らしい!。ついでにジョンの"Woman is the N××××r of the world"、こちらはNY.に聳える強固な壁。素晴らしい。
実は上で "メタルマシンmusic" 貼ったけど、とどろきの追求の点で共通したものだったかも…
…まぁジョージやビートルズのファンにどうだ、たか、も検討課題な内に、自身のコメントも揺らいだのかな。 >>907
とりあえず1つ目を聴きましたが、感動しました!
本当にレベルの高いカバーばかりで・・。
各曲の感想書くと、感動した感動したばかりになるので、以下に雑感だけ。
My Sweet Lordでチェロ弾いてる人、日本人なんですね。
オリビア・ニュートン・ジョンのIf Not For You、バックの演奏も超絶上手いのに、
オリビア以外映らなくて可哀想w
ゴミ箱叩いてるI Dig Loveとか、足でピアノ弾いてるIsn't It A Pityとか本当にびっくりした。 >>910
おぉありがとうございます!
1日1曲スレでも感想下さる方ですね!本当に有難い!
1つ目は特に映像付きでクオリティの高いものが集まってます 自分も感動したものばかりです
カバーアルバムとして通して聴くとまた違った味わいがありました
各曲の自分の感想はジョージスレに書いているのでそちらも是非 ジョージ曲全曲調べ終えています!
まずは2と3をお楽しみ下さい!
(ほんとだ!日本人ですね クレジットまで良く見てますね
オリビアのは彼女がブレイクするきっかけの重要カバーです) >>911
>1日1曲スレでも感想下さる方ですね!
その通りです。カバーは面白いですね!
>ジョージ曲全曲調べ終えています!
それは凄いですね!
>ほんとだ!日本人ですね クレジットまで良く見てますね
東洋系の人が出てくると、日本人かどうか確かめたくなる癖がありますw。
>オリビアのは彼女がブレイクするきっかけの重要カバーです
それは知りませんでした。Physical辺りからの世代ですので。
2と3も期待して聴きたいと思います。 >>911
2つ目を聴きました。こちらもレベルの高いカバーばかりでした。
Behind That Locked DoorやRun Of The MillそれにBeware Of Darknessあたりは、
カバーを聴いて曲の良さが分かってきた感じです。
あと、I Live For Youは、発表されたのがニュー・センチュリー・エディションの
時で他の曲より遅いのに、結構良いカバーがいくつも出ているんですね。 >>913
2つ目はアレンジを変えているカバーを集めました(特に前半)
その4曲のなかではBewareが特に気に入っています
18年前の映像で画質も音質も悪いですが、実に情感のある歌となによりおまけの後奏がたまりません ベルギーのバンド
All Thingsのラストで新たなアレンジが加わる所も最高です!!
I Live For Youは本当に大好きな曲で、アルバムに入っていても全く遜色なかったと思います! カバーも幾つかありました
特に3に入ってるものは思い入れが強くて、こういうマイナーな曲にも素晴らしいカバーが存在するんだと知った事がこんなにカバーにハマってしまったきっかけなんです…
3は1や2に比べると少しクオリティが低い曲も含まれてしまっていますが(選択肢が少ないので)、それでも十分楽しめると思います! >>914
3を聴きました。やはり高レベルなカバーが多かったですが、
I Live For Youのしみじみと語りかけるような歌い方、良いですね。
あともう1つ挙げるとすればWah Wahかな。
原曲よりもキレが良くなっていますし、ギターワークが爽快でした。
If Not For Youは、1のオリビアのと比べて、こんなに感じが変わるんだと
感心しました。 ダニーが発表。
オールシングスのシングルをリミックスして配信。
フィルスペクター臭を消すのかな? 『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』(Living in the Material World)は、1973年6月22日に発表されたジョージ・ハリスンのオリジナル・アルバム。
Side A​
1.ギヴ・ミー・ラヴ - Give Me Love (Give Me Peace on Earth) (3:36)
2.スー・ミー、スー・ユー・ブルース - Sue Me, Sue You Blues (4:48)
3.ザ・ライト・ザット・ハッド・ライテッド・ザ・ワールド - The Light That Had Lighted The World (3:31)
4.ドント・レット・ミー・ウェイト・トゥー・ロング - Don't Let Me Wait Too Long (2:57)
5.フー・キャン・シー・イット - Who Can See It (3:52)
6.リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド - Living in the Material World (5:31)
Side B​
1.ザ・ロード・ラヴス・ザ・ワン - The Lord Loves the One (That Loves the Lord) (4:34)
2.ビー・ヒア・ナウ - Be Here Now (4:09)
3.トライ・サム・バイ・サム - Try Some, Buy Some (4:08)
4.ザ・デイ・ザ・ワールド・ゲッツ・ラウンド - The Day the World Gets 'Round (2:53)
5.ザット・イズ・オール - That is All (3:43) こんな地味なアルバムが5週連続全米No.1なんて信じられないね
いかに、ジョージが波に乗っていたかということがわかる
ちなみに全米チャートを見ると、5月26日付で青盤が1位、ついでポールのレッドローズが6月2日から6月16日まで3週1位、
次いでジョージのマテリアルワールドが6月23日から7月21日まで5週1位と、さながらアメリカで
ビートルズリバイバルブームが起こっている様相だった シングルカットされたギヴミーラヴも、ポールのマイラヴの4週連続全米1位(6月2日〜6月23日)の後を受けて、6月30日付で全米1位。
波に乗っているジョージ最強! >>917
全て聴いてくれてどうもありがとうございました!
3の聴き所はやはりジョージ本人の登場ですw >>926
Nina Simoneとのデュエットになっているやつですね。
あれは面白かったです。 >>926
プレイリストの再生数も、1が228回、2が191回、3が153回と
順調に伸びていってますね。
この板の人でない人も聴いてくれているんじゃないでしょうか。 アルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』は、
以下のリンク先で聴けます(無料、途中に広告が入ります)。
聴いたことがない方は是非聴いてみて下さい。
↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLED6E269BC22B0183 >>885
ジョージがビートルズやめて嬉しくてしょうがないって気分で録った感じだなw >>920 https://www.youtube.com/watch?v=QWV4pFV5nX4
All Things Must Pass (2020 Mix / Audio)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>925
インドのヒンズー教の神々+イエス・キリスト+お釈迦様(でいいんだよね?)の映像、
綺麗ですね。 ギヴ・ミー・ラヴ、ちょっとジョージの声がかすれているよね。
喉の調子が悪いときに録音したのかな
(同じアルバムの他の曲ではかすれはましだから)。
でも良い曲。 ビルボードでは1973/6/16付で初登場11位、翌6/23付で1位 ↓
1 11 リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド-GEORGE HARRISON
2 1 レッド・ローズ・スピードウェイ-Paul McCartney & Wings
3 3 聖なる館-Led Zeppelin
4 7 ひとりごと-Paul Simon
5 2 ビートルズ/1967-1970-Beatles
6 6 僕のダイアモンド・ガール-Seals & Crofts
7 8 狂気-Pink Floyd
8 9 ライブ・イン・ジャパン-Deep Purple
9 4 エドガー・ウィンター4-Edgar Winter Group
10 12 コール・ミー-Al Green
11 5 ビートルズ/1962-1966-Beatles
12 13 イエスソングス-Yes
13 10 ブラッドショット-J. Geils Band ‎ The Light That Had Lighted The Worldが良いよね。 地味な曲はあるけど、捨て曲は少ないアルバムじゃないかな。 英国では最高2位
皮肉にも1位はリンゴが出演した映画『マイウェイ・マイラヴ』(原題『That'll Be the Day』)のサントラ盤だった
https://www.youtube.com/watch?v=r9l-br92F-4
インナーの絵は1968年にクリシュナ意識国際協会(ISKCON)から出版されたBhagavad-Gītā As It Is(邦題『バガヴァッド・ギーター あるがままの詩』)の表紙より
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g366295250 >>936
自分もThe Light That Had Lighted The Worldが好きだな。
あと、Try Some Buy Some、That Is Allもかなり好き。 >>929
おお!! 意外と再生されるものなんだなあ
作った甲斐があったな!
今見てみたら3が1に迫る勢い!? 何故だ?
もうお題変わってしまいましたが、最後にひとつだけ紹介したい盤があります
被ってしまっている3のHear Me Lordですが、本当は Chip Mergott という人のバージョンにしたいんです
Spotify等で聴けます(何故かリンク貼るとはじかれる)
弾き語りだけどこれは沁みます
この全曲ジョージのミニアルバム素晴らしいですよ! >>943
ああ行くのかどうやらlinemusicの貼り方が原因みたいだな
お騒がせしました >>942でミニアルバム聴けました。
微妙にしゃがれが入った声なのが、またジョージと違って良いですね。
Here Me Lordは今まで特別好きな曲ではなかったのですが、
このカバーを聴いて曲の良さが分かってきました。
こういう経験ができるのも、カバーの良さですね。 >>945
ありがとうm(_ _)m
そうなんですこのhear meはどうしても聴いて欲しかった!
つべに上がって欲しいなあ ジョージ曲はリスト化してるんでこのアルバムでもプレイリスト作ってみました!
題して
Living in the Coverial World!ww
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxMd9VxyIoYez9bTaNsreNKsEn6xSDXV7
ただ今回はカバー無い曲もあって中途半端なんで納得いく出来じゃない…
sue meはオリジナルだし
(deep blueをこっちに持ってったので、all thingsのボートラを追加しました! 3のは面白いと思う) ちょっと横道。
マッチのミッドナイト・ステーションってさ、やっぱりポールの「ジェット」を
下敷きにしてるのかなぁ・・・ジェットのイントロのリフが全編通して流れてるw
作曲が筒美京平だから・・・・そうなんだろうなぁって思った。 >>947
聴きました。
やっぱりThe Light That Has Lighted The Worldは良いですね。
Don't Let Me Wait Too Longも出来が良かったです。
Living In The Material Worldは多分カバーが無かったんですよね、残念。
Be Here Nowにはテデスキ・トラックス・バンドの2人も出ているのですね。
2回目のSue Meは私好みの新しいアレンジで良かったです。
2回目のTry Some Buy Someはまたマッシュアップデュエット音源でしたね。
Give Me Loveは3回目のおじさん2人のカバーが一番良かったです。
(1回目のGive Me Loveを歌っているJahnavi Harrisonって 、
ジョージと血縁のある人なのかな?)
All Thingsのボートラのほうもまた聴きたいと思います。 >>949
曲数多いのにこれまたどうもありがとう!
material world見つからないんですよね ライブのオーディエンス映像なら幾つかありますが
お好みのsue meのアルバムはこちらです
ユーロビート?はこの曲だけですが…
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lM0fM1aN-1hezmTqNuDhvvAzCeC-Sl46w
1つ目のlight the worldもこのゴスペルグループです
実は激レアなLord Loves the Oneも演っているんですが、変え過ぎで好みじゃないので加えませんでした
Jahnavi Harrisonの謎についてはジョージスレで話題になってます…
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576722406/223
ここからカバー企画が始まりました こちらでも是非語り合いましょう! All Thingsのボートラ、3つとも聴きました。
初めて聴く曲が多かったですが、
Dehra Dunは覚えやすくて初聴でも
分かりやすい良い曲ですね。
また、映像を見ると、どうやらDehradunという駅があるようですねw。
地名なのかな? >>951
ああ初めてでしたか…
これらの曲の大元はジョージの未発表のデモです
3のはこのデモに別の人が勝手に音を加えたものになります 音を被せるという意味ではこれもカバーだと思ってます
素のままのオリジナルもつべにあると思いますよ
未発表曲まで良曲多しこの時期のジョージ凄すぎ!!
(50thボックスにはこういった曲も入るんじゃないかなあ…) >>950
Barcelona Gospel Messengersのアルバム聴き終わりました。
一聴した感じでは、My Sweet LordとBe Here Nowが良かったです。
1つ目のLight The Worldと同じグループだったんですね。驚きです。
Sue Meとは全く違う雰囲気なので、言われるまで分かりませんでした。
確かにLord Loves Oneは変えすぎですねw。
ジョージスレのほう、私はジョージソロにはあまり詳しくないので、
ROM中心になると思いますが、見るようにさせて頂きます。
>>952
studio backingとはそういう意味だったのですね。 なんかカバーの話ばっかりですけど、他にスレがあるならそろそろそっちでおやりになったらいかがでしょうかね・・・。
ダーク・ホース』(Dark Horse)は、1974年11月20日に発表されたジョージ・ハリスンのオリジナル・アルバム。
Side A
1.ハリズ・オン・トゥアー - Hari's On Tour (Express) (4:44)
2.シンプリー・シェイディ - Simply Shady (4:38)
3.ソー・サッド - So Sad (5:00)
4.バイ・バイ・ラヴ - Bye Bye Love (4:08)
5.マヤ・ラヴ - Maya Love (4:24)
Side B
1.ディン・ドン - Ding Dong, Ding Dong (3:40)
2.ダーク・ホース - Dark Horse (3:54)
3.ファー・イースト・マン - Far East Man (5:52)
4.イット・イズ・ヒー(ジェイ・スリ・クリシュナ) - It Is "He" (Jai Sri Krishna) (4:50) >>954
このアルバムって
9曲しか入っていなかったんでしたっけ?!
な〜〜んか
もうちっと長かったような…… ATMPとかが傑作であることは全面的に同意なんだけど、一方でジョージの音楽が「完成」したのって、
ダークホースレーベル時代、もっと絞ると「慈愛」だと思うのです。
そういう風に考えるとこのあたりのアルバムはなんとなく過渡期的に思えなくもないのだけど、でも、
このアルバムと次作あたりのジョージの「泣き」はこれはこれで捨てがたい魅力。
Far East Manは勿論だけど、Simply ShadyからSo Sadの流れが個人的には凄いツボで。
代表作以外、みたいに割り切ることはどうしてもできません。 A.1はL.A.エクスプレスとのジャムセッション風ナンバー、A.3、B.3は、アルヴィンリー、ロニーウッドとの共作曲で既発曲、
A.4はカバー曲であり、純然たる新曲が5曲しかない。
Living In The Material Word同様、ジョージが苦労して曲を搾り出したアルバムと言える。
一方で他のメンバーを見ると、ジョンはWalls And Bridgesでセールス的に復活、ポールはBand On The Runでロングセラー中、
リンゴもGood Night Viennaで好セールスを上げる中、ジョージの本作はあまりに期待外れとの声もきかれた。
それでも、アルバムは全米4位、タイトル曲(シングル)は全米15位を記録したことは、ジョージに対する期待が大きかったことを窺わせる。 新年はデインドンで迎えるのがデフォだが
@丁度3分あたりのところで何て言ってるのか
Aフェイドアウト前3:25からの♪Ding-Dong,Ding-Dongの後3回何て歌ってるのか
知ってる人いる?調べても(Incomprehensible)なんだわ
@はOff we go with a big ding-dongだっての見つけたけど(最後brotherって言ってるみたいに聞こえるんだけど)これ「デカチン出していこうぜ」でいいのか?
Aはジョディフォスター、ダスティンホフマンの空耳のままだ ミジンコ組には
サビキ軍団がいる
これ豆な
824〜828がサビキ軍団w
823 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 17:59:27.75 ID:???0
【ミジンコ組とは?】
自分よりも弱い立場やマイノリティを馬鹿にするグループのことである
●なんでも、ミジンコと言えばいいと思っているアホである
●合言葉は「ミジンコは無視しようぜ」だが、たいていは挑発である
●誰も聞いていないのに、自分たちは健常者だと言い張る癖ある
●回覧板係がいて、あらゆるスレに自分達の主張を貼りまくる荒らしである
●自分と違う意見をミジンコ臭がすると差別し排除しようとする
【特徴】
●自分よりも弱い立場の人間を馬鹿にする
●よく使う単語→ミジンコ、汚物、キチガイ、ホモ、ゲイ、ヒキコ、
知的障害、知恵遅れ、糖質、高卒 精神異常、馬鹿 負け組
●餌があるとサビキのように食いつくことからサビキ軍団とも呼ばれている
●汚物係のことをパンパースという
パンパースは、いつも春汚物春汚物と糞尿を巻き散らかす生物である
824 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 18:01:36.62 ID:???0
新しいキーワードを作って批判をかわそうとするミジンコ憐れ
825 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 18:19:06.35 ID:???0
>>823
糞スレ乱立するようなことはしないけどな
826 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 19:32:38.68 ID:???0
>>823
お前さんが弱い立場のマイノリティになった経緯について自己分析した事ある?
827 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 20:59:16.77 ID:???0
>>826
そりゃミジンコの知力を買いかぶり過ぎ
奴に「自己分析」なんてできるわけない
828 名前:ホワイトアルバムさん 2020/11/28(土) 21:51:32.75 ID:???0
>>823
↑↑↑↑
以上糖質の裏付けが一切無い戯言でした w
613 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ ae1d-jrSk) 2020/12/02(水) 20:06:56.03 ID:wqaOyqYj0
ミジンコが悔しがっているということだけはよく解った
↑ ↑ ↑
こいつもサビキ軍団w >>953
そうですかあ…
そんな事気にしなくて大丈夫だと思いますよ
まあなんにせよまずはカバーよりオリジナルですね! ジョージは少ないのですぐに聴けちゃいますよ!
(あっDehradunはインドの都市名です)
>>954
話の流れからそういう風にしようとしていたことを読み取って欲しかったです…
>>957
so sadはジョージ単独作ですよー ジョージは2年に1枚くらいのペースがいい人だと今は思えるんだけど、当時のアーティストは年1枚が主流だったりもしたので、やっぱり時間がなかったかな…という出来。 アメリカツアーに間に合わせたかったんだよね。 タイトル曲は、もう大好き! >>957
訂正ありがとうございます。
ジョージもこのアルバムくらいになると、YouTubeにあまり画像がうp されてないですね。 ここ最近は
なんだか忙しくて
ゆっくりとアルバムを聴いている時間がないのですが……
ユーチューブで見つけましたので
以下に貼り付けておきます!
George Harrison "Dark Horse" (1974) - Full Album - 2014 reissue edition
https://www.youtube.com/playlist?list=PL8a8cutYP7fr8ySYDTEcHvaGYuLOZHu2d こんなのもありました!
この時期のライブは
ちょっと痛々しいかも……
George Harrison Live 1974 - USA Tour
https://www.youtube.com/playlist?list=PLF92B62030582B627 今回も一応作ってみました…
今回はジョージの音源も含めてこのアルバムを全て別バージョンで並べてみようというコンセプトです!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxMd9VxyIoYcF1sfO9SCvuTtbJgt1WQc-
うーんこのアルバムはいい曲も多いのに、やはりどこか物足りなさを感じてしまうなぁ
せめてもう一曲欲しかったね ディン・ドンは学校のチャイムのメロディですよね。←みんな知ってるw。 ケイティ・ペリーのダーク・ホース(同名異曲)。
dark horseで検索するとこっちばかり引っ掛かるけど、
映像見たら面白かった。
https://youtu.be/0KSOMA3QBU0 >>972
ご紹介くださり
ありがとうございます。
あ!確かに自分のアップしたものは
Maya Loveが
なぜかライブバージョンになっていました!
ところでボーナストラックの方のダークホースで
サビの部分でハモって歌っているのは
いったい誰なんでしょう?! 「マヤ・ラブ」は元々「マイ・ラブ」のつもりだったんだけど、
ポールの「マイ・ラブ」が先にリリースされちゃったから
改題したってことだよね(;・∀・) アルバム『ダークホース』
BB4位(1975.1.25)
CB4位(1975.2.1)
RW4位(1975.2.1)
ポピュラー3誌は最高4位だったけど、新興のラジオ&レコーズは見事1位を獲得。
R&R1位(2週=1975.1.17-1.24)
R&R1975.1.24付アルバムチャート
1 1 ダーク・ホース-GEORGE HARRISON
2 2 リレイヤー-Yes
3 8 アヴェレイジ・ホワイト・バンド-Average White Band
4 5 悪いあなた-Linda Ronstadt
5 3 マイルス・オブ・アイルス-Joni Mitchell
6 7 ファイア-Ohio Players
7 6 グレイテスト・ヒッツ-Elton John
8 4 ウォー・チャイルド-Jethro Tull
9 11 バック・ホーム・アゲイン-John Denver
10 10グッドナイト・ウィーン-Ringo Starr
シングル「ダークホース」
BB15位(1975.1.11)
CB19位(1975.1.4)
RW27位(1974.12.28)
シングル「ディン・ドン」
BB36位(1975.1.25)
CB36位(1975.2.8)
RW49位(1975.2.1) 自分が唯一通しで聴いたジョージのアルバム(レンタルだけど)なのでコメントに来ました
A面はどことなく不遇な時期を思わせる暗さがあり(カバーの「バイ・バイ・ラヴ」までも)
B面はうってかわって明るく「ディン・ドン」はちょっとノリ過ぎの感じがしたり
「イット・イズ・ヒー」の暖かみのある馴染みやすいメロディはその宗教に関心ない自分も知らず口ずさんでしまう洗脳効果が…
曲数の割に長めに感じるのは繰り返しの多さもありそうですね
ジャケットやレコード袋、歌詞カードにマントラ(梵字?)が印刷されてたけど、曲そのものにはあまりインド風を感じなかったかも >>970
そうだ その曲とのマッシュアップでこういうのあったよ
https://youtu.be/DaGBGXuogr8
なんか聴いたことない不思議な曲になっちゃったw
ちゃんとアレンジしたらめっちゃカッコ良くなりそう
>>973
ハモってるのはジョージだと思う コーラスはダーニ >>964
While My Guitar、最初と2回目の「gently weeps」のところ、
「gently smile」って歌ってますね。興味深い。 >>965
1回目のSimply ShadyとDing Dong、Far East Man、It is "He"、
2回目のSimply Shady、So Sad、Ding Dong、Far East Man、
そして3回目のFar East Manが良かったです!
3回目のDing Dongはサビは歌なしですかw。 Simply Shadyのイントロは俺たちの旅の挿入歌に出てきそうな雰囲気だ >>980
まあラフミックスなので
まだ制作途中の音源ですね
あとプレイリスト作れそうなアルバムは慈愛とクラウドナインくらいかな 『ジョージ・ハリスン帝国』(原題:Extra Texture (Read All About It))は、1975年9月22日に発表されたジョージ・ハリスンのオリジナル・アルバムである。
Side A​
1.二人はアイ・ラヴ・ユー - You (3:41)
2.答は最後に - The Answer's At The End (5:32)
3.ギターが泣いている - This Guitar (Can't Keep From Crying) (4:10)
4.ウー・ベイビー、わかるかい - Ooh Baby (You Know That I Love You) (4:00)
5.悲しみの世界 - World Of Stone (4:40)
Side B​
1.君を抱きしめて - A Bit More Of You (0:45)
2.つのる想い - Can't Stop Thinking About You (4:30)
3.哀しみのミッドナイト・ブルー - Tired Of Midnight Blue (4:51)
4.暗い偽り - Gray Cloudy Lies (3:41)
5.主人公レッグス - His Name Is Legs (Ladies & Gentlemen) (5:46) You大好き。
>>986
どうしてここへ来て、全曲邦題付きになったんだろうね?
高嶋さんの意向か?? 巷の評判はあまり芳しくないけど、自分は好き。当時は無名だったデビットフォスターを起用してうまくいっていると思う。
個別の曲ではWorld Of Stoneがいいね。ここでジョージは「僕のような人間を追いかけていては賢者になれはしない」と歌っているが、
これはジョンのWorking Class Heroの「もし英雄になりたければ僕を追いかけてこい」に対するアンサーソングだね。
【ミジンコ組とは?】
自分よりも弱い立場やマイノリティを馬鹿にするグループのことである
●なんでも、ミジンコと言えばいいと思っているアホである
●合言葉は「ミジンコは無視しようぜ」だが、たいていは挑発である
●誰も聞いていないのに、自分たちは健常者だと言い張る癖ある
●回覧板係がいて、あらゆるスレに自分達の主張を貼りまくる荒らしである
●自分と違う意見をミジンコ臭がすると差別し排除しようとする
●よく使う単語→ミジンコ、汚物、キチガイ、ホモ、ゲイ、ヒキコ、
知的障害、知恵遅れ、糖質、高卒 精神異常、馬鹿 負け組 死ね 最期
●餌があるとサビキのように食いつくことからサビキ軍団とも呼ばれている
●汚物係のことをパンパースという
パンパースは、いつも春汚物春汚物と糞尿を巻き散らかす生物である
>>989
栗本春汚物よ、お前の嫌いなポールヲタなるものいう事を聞いて
コッソリ直しているんだな
みっともない
ただな依然としと文がめちゃくちゃだわ
「言い張る癖ある」これは「言い張る癖がある」だ、わかるか?助詞が抜けている
それから「汚物係のことをパンパース・・・という生物である」だけど
春汚物が言う『汚物係』と言うのは、いわゆる役職だよな
これが文の最後で『は生物である』と結んでいるのは、日本語として全く理解不能
そもそも「・・・係」と言う記載が2か所もある
栗本春汚物よ理解できるか、知恵遅れのお前には理解できないだろうがな
それだけお前の日本語は滅茶苦茶という事に気が付け
もうこの板には近づくな 45 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイW ae61-qZ50) [age] :2020/12/08(火) 21:55:58.94 ID:3t7zvs280
イムジン河大好き!栗本春夫最期!(^◇^)(^◇^)Imijinko!!我が故郷
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自演するならID変えろやカス栗本春汚物 ID:3t7zvs280
↓ ↓ ↓
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) 最期最期最期最期
\ ヽ
| ・ ・.| |
| .,,;,. | |
| i.uj ←いいからパンパース履いとけwww Can't Stop Thinking About Youもいいね。 world of stoneはこのアルバムにしては珍しくカバーが見つかってます!
https://youtu.be/wiA71T8ro5w
本当にいい曲
このアルバムは地味な曲が多いけど、聴き込む程に味わい深くなっていきます… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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