ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart116
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart115
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
●A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーープリーズプリーズミーーー
https://www.youtube.com/watch?v=UvRzCHRDtTw
昨夜、彼女にこんな事を言ったんだ
一度も試したことのない事さ
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
手本を見せなくてもいいよ
いつでも「愛してる」て言わなけりゃならないかい
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
愚痴をこぼすつもりはないけど
心の中では雨が降ってるんだ(心の中では)
君といっしょに思い切り楽しんでも
理由なんかないのさ
そうさ、気落ちさせないでくれ
昨夜、彼女にこんな事を言ったんだ
一度も試したことのない事さ
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
そうさ、僕が君を楽しませるように
そうさ、僕が君を楽しませるように サビの
「カモン、カモン カモン、カモン」のとこに天才を感じちゃう
歌詞じゃなくて熟語の連発!
でもちょっとツイスト&シャウトのサビにも似てるな・・・雰囲気的に
「アー アー アー アー ウェシェキナベイビーな〜」
自分語りをすれば、高校の体育でのマラソン。
この曲を脳内リピートして、辛いマラソンを元気に突っ走れた。
ビートルズパワースゲーって思ったw これは
ぼくがクンニして君を喜ばせたように君もフェラして僕を喜ばせてくれ
という意味がこめられているという説があるな 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
●B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーーラヴミードゥーー
https://www.youtube.com/watch?v=KPon7i1-T1U
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
愛する誰かを
新しい誰かを
愛する誰かを
君みたいな誰かを 正直、芋臭い曲だと思うw
シングル2曲目がプリーズ・プリーズ・ミーで
若々しいハイテンポな曲調に転じ大成功できたから
ヨカッタものの
Love Me Doは55点の曲だと思うんだよね
異論は認める ビートルズ1の1曲目なのは何とかしてほしい。
ビートルズが誤解される。 歌うドラマーといえば イーグルスのドンヘンリーがいるじゃないか 1stアルバムだから古臭い曲が多いのは仕方ないんだけどその中でも特に古臭く感じる曲
古臭いだけでなくダサいとさえ感じる曲 >14
発売順だからね
英国で1位になった順番でもダラランダダズンズンダーからだしな
ここは米国で最初1位になった抱きしめたいが1曲目の理想 このスレッドはかれこれ15年ぐらい続いてるのかな。
Love me doを高く評価する書き込みは、あまり見たことがない。
一方で、例えばAll my lovingが低評価に晒されたことはほとんどなく、
また、You won't see meは、大好きな人と低評価な人とで分かれがち。
傾向というのは基本的には揺るがないものなんだなと感じる。
印象的で覚えやすいハーモニカのリフに滲むエレジックな色調、
エヴァリー・ブラザーズを攻撃的にしたような魅惑的なハーモニー。
文句なしのシングル曲だと思うけど、ダサさや単純さゆえに、今後も再評価されることはないと思う。 自分的にはこの曲がファーストシングルに選ばれたのはビートルズ最大の謎かもしれない でも、こんなに擁護のないターンも珍しいのでは
大抵「でも俺は好きだよ」って人が一人二人は出てきていたような
自分はといえば
入門者には赤盤でも1でもなくOldies推しだということでおわかりいただけると思う なぜアイソーハーがデビューシングルなならなかったのか? 確かにもしビートルズに七不思議があるとすれば
「何故こんなに古臭くてダサイ曲がデビュー曲なのか?」は
確実にランクインするだろう。
但しこの曲を選んだのはジョージ・マーチンという説が多いから
ビートルズ自身の責任では無いかも知れない。
それとイントロのハーモニカのフレーズは元々は亡くなったスチュに捧げる
鎮魂歌(レクイエム)だったらしい。
まぁ〜かなりディープなファンの俺でもこの曲は飛ばしていたな。
それまで高揚していた気分が突如として萎えちゃうんだな・・この曲になると。
Aメロの単純さはまだ良いとしてサビに入りどんな展開をするのかと思いきや
あっという間に陳腐な終わり方をする・・この部分がもっとも彼等らしくなくて
ガッカリさせられる。
それでも割と最近、この曲に対してのイメージが変わる事件?があった。
それは2017年のポール来日での出来事。
Love Me Doが取り上げられポールが皆んな一緒に歌う様にと促したのだ。
歌ってみると中1でも分かる簡単な歌詞にシンプルなメロディー・・意外に楽しくて
大盛り上がりだった。
なる程!ビートルズが狙っていたのはこれだったのか!・・
長年のモヤモヤが払拭された瞬間ではあった。 アイソーハーよりもアイドルバンドとして女性向けのソフトな曲を選んだのかな じゃあ擁護してみよう
彼ららしくないってさ…
これ一作目じゃん 彼ら自身がまだ必勝パターンを確立してないんだよ 二枚目だってスローに演奏してた位なんだし、I Sawもリハ音源聞けばわかる通りまだ洗練されてなかったんだよ
LOVE ME DO
初々しい感じが愛らしくてこれ以上デビュー曲らしいデビュー曲はないと思う
この時点ではこれが自信作だったんだろう
I Sawよりこっちを選んだのは歌詞の内容を考慮したからだとも思う 単純明快でより幅広い層にアピールできるので
それにポールが目立ち過ぎるのを懸念した可能性もある
Love Meはダブルボーカルだし自己紹介としてもとてもバランスがよかったんだよ! ここでよく出てくるワード「飛ばして聴く」っていうのも理解できないんだよな、レボ9やジョンソロのヨーコ曲なら分かるんだけど
それ位嫌悪感抱いちゃうの?
好みの曲しか聴きたくないって感覚が分からん
2分半位聞き流せないのかと…
一ファンとして不思議だ 冗談であって欲しい >>22
この曲とHello Goodbyeは簡単なメロディに簡単な歌詞だから、誰でも歌えて盛り上がれるという強みがある >>28
レコードやCDで聴いてるならそうだろうけど
吸い出した音源をシャッフルで聴いてたりすると
「今この曲の気分じゃない」とかの理由で飛ばすのは
ごく普通のことだと思うけど この曲もロイ・オービソンを意識した曲なのか
まだまだビートルズとしてのオリジナリティが感じられない曲 >>31
そういう意味で言ってるならまあ分かるんだけど、飛ばして聴いてるってニュアンスだとおそらく曲順通りなんじゃないかな?
レコード世代多そうだし
どうなんだろ?
シャッフルで聞いてるなら入れなきゃいいだけだし自分で作ってればの話だけど 9ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 8ab7-GTad)2020/07/02(木) 23:06:18.19ID:tMD2FIu20
本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
●B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーーP.Sアイラヴユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=MA5DkiVKSlM
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて(おー)
僕の愛を君に送るとき(僕は望むよ)
覚えていておくれ(イェー)
いつも君と恋していると
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
君を
愛してるよ ーーP.Sアイラヴユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=MA5DkiVKSlM
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて(おー)
僕の愛を君に送るとき(僕は望むよ)
覚えていておくれ(イェー)
いつも君と恋していると
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
君を
愛してるよ これも隠れた名曲。
ビートルズのシングルのB面は、おしなべてクオリティ高い。 冒頭の3コードのユニゾンが素晴らしい。
ゾンビーズの名曲The way I feel insideは、
ここからヒントを得たのでは。 不思議なメロディの曲で、聞き終わると
「おお、ヨカッタ」って微感動に襲われる
ただ・・ここからは否定的な意見になるけど
演奏部が古すぎる。ビートルズに対し古いと斬っちゃうのは
野暮なんだけど言わずにいられないw
ジャイルズによる大きなリミックス、聴いてみたいなぁ
自分は通勤中にWalkmanでシャッフルで音楽聞いてて
ミスチルとか東京事変とかセカオワとかスガシカオとか
その他洋楽とかいっぱい入れてる中にビートルズも
多数入ってるんだけど急にP.S. I Love Youくると
軽くコケるよねw
現代の曲に近づけたアレンジで、うおお と感動してみたい
(古いままがいい、って人の気持ちもわかります) まぁ古いままのミックスなんか幾らでも手に入るし
初期アルバムの大胆なリミックスはして欲しいね >>41
>初期アルバムの大胆なリミックスはして欲しいね
リミックスというとアレルギーが有る人も多いけど
これは同意だなあ
仮に「なんだこれ 糞じゃねえか」ということになったとしても
それはそれで楽しめる
「原典」が無くなるわけじゃないしね >>40
リミックスしてもたいして変わらんと思うよ
古いのはビートルズだけなの?
現代のカバー探すしかないんじゃないかな?
こういうのかなあ
https://youtu.be/7_jBKDhjvJk 現代の技術でマスターテープから個々の楽器の音やそれぞれのボーカルを抽出することはできないのだろうか >>45
技術的なことは無知だがやってほしいわ
たとえばホワイトアルバムのリミックスは、サウンドが現代風に蘇った
んだよねえ
ミスチルの後にI'm so tired 聴いても古くないし
ボーカルの後ろで鳴ってるドラムやベースの音が美しくてゾクっとすることも
P.S. I Love Youぐらい古くて2トラックでも、リミックスなんだから音を加えれば
いいわけだし、古い「シュンっ!」てカスレタ音を「ギュン!」て力強く切れ味よく
して、バック演奏のサウンドを生まれ変わらせて、ボヤけたボーカルを
スッキリ、濃く映えるように、とにかくリメイクできたら
自分のこの曲に対する評価変わる自信あるw ロックバンドというゲームソフトで初期曲(PPMからはI Saw Her Standing There、Do You Want to Know a Secret、Twist and Shout)をギター、ベース、ドラム、ボーカルに無理矢理分離してたけど個々にトラック聴くと、まあ、酷かったよ
(全部一緒に鳴らすと不思議と聴ける)
混ざった音を分離するってなかなか難しいと思う >>46
あなたのいう大きなリミックスとはビートルズで言えばラブみたいな編集方法のことね 違和感あったんだけど納得した 音加えるのありならどうとでもなるんじゃないか LOVEあんまり聞き込んでないけど、そんなに音加えてたっけ
元からある音を使ってマッシュアップしてるイメージなんだけど >>49
そうだけどビートルズで例えればラブが一番近いのかなと、新たに録音した音を加えたのはwhile my guitarくらいか
オリジナルを改変しているという意味で言った
俺は新たに音を加えるなんて断固反対だな、特に初期なんてあのままでいい 音を加えたりしない普通のリミックスなら歓迎だけど
ビートルズと今の邦楽をシャッフルする趣向も自分にはないし >オリジナルを改変
それは萎えるよね
ジョンのグロウ・オールド・ウィズ・ミーにストリングス加えた時も正気?っては思った
自分的にはリミックスっていうのは元々ある音源だけ使ってミックスし直した物って感じ
全く関係ない物を加えたら「リメイク」とか「リメイド」って表現の方が合うかなあ ビートルズを聴いて音の古さが気になった事はないなぁ。むしろ昔のミスチルを聴いて、なんでこんな古くさい唄い方してんのと気になって聴けない。 >>51
でもまあ今の音楽ならそういうのも普通にリミックスって言うけどね ビートルズとか古い音源のリミックス話でそっちの事を言ってるとは全く想像できなかった…
でも今オーケストラ加えるの流行ってるんだよな ロイオービソンとかシラブラックはまあまだ良かったけどビーチボーイズとカーペンターズはやる意味が感じられなかった… ビートルズでは絶対やらないと思う
デモ音源に加えるフリーアズ形式は俺は結構好きかも 夢を見させてくれるので (ジョージスレでそういうの貼ってます! 宣伝ですw) 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
●B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーーベイビーイッツユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=AWUTlM6hz0g
君が僕を傷つけておいて笑うのは仕方ない
君が僕を傷つけておきながらキスしてくるのも仕方ない
幾夜も幾夜もすぎてゆき
家で一人座って君のことで泣いている
どうしたらいいの?
我慢できないよ、
愛してるのは君だから
愛してるのは君だから
みんなが君のこと「ずるい」「ずるい」て言うのを聞くべきだ
一度たりとも本気じゃないって言ってるんだよ(ずるい、ずるい)
みんながどう言おうと気にしない
昔みたいに愛せないよ
どうしよう?ホントだよ
誰だって愛せないんだ
僕の愛してるのは君だから
愛してるのは君だから バート・バカラックの名曲。
曲目リストでBacharchになってるけど、Bacharachが正しい。
もう92歳になるけど、まだ存命です。 ジョンのベストヴォーカルを全キャリアから1曲だけ選ぶとしたらこれかな。
哀切でほろ苦く、エモーショナルでもあり抑制的でもある。
バカラック特有の字余り的フレーズを我が物とするアゴーギクも素晴らしい。 歌唱力がハンパない
サビで声を張り上げ クライマックス!
大変セクシーで魅了される ジョンのプリーズ・プリーズ・ミーにおけるボーカルは奇跡
オリジナルの特筆すべき曲は多くないけど
この奇跡があるからこのアルバムが自分的にはビートルズで最もヘビロテ ♪Woh ohの感じとかたまんないな
manyもneverも原曲より多くなってる
「ひとりにしないで」「戻って来て」辺りがジョンの琴線に触れたのかも知れない
ベットミドラーとか声に魅力のある人が歌うと映える曲だけど、やっぱりこれが最高だと思う ジョンはラバーソウルあたりまでは魅力的なボーカリストだな >>62
そうかな??
愛こそはすべて、ストロベリー、アデイインザライフ、
カムトゥギャザー、イマジンなど、
ポールには真似出来ない超越した饒舌な歌唱力だと思う。 >饒舌な歌唱力
「饒舌」をホメ言葉と思っている人がいるんだwww まあ、「口数が多い」とか「おしゃべり」とかあまり良い意味で使われることはないよね >>67
お前がなw
>>66
その通り。
ポールヲタは低能だから仕方ないw ジョンもポールも基本的には饒舌な人間だよ。よくしゃべる 。口が達者 ジョージやリンゴもそうかもしれない。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
●B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーードゥユーウォントトゥノウアシークレットーー
https://www.youtube.com/watch?v=ZRFW8C3kfmk
どんなに君を愛してるか知るまい
どんなに君を気にかけてるか
(繰り返し)
ねえ、
秘密を教えてあげようか?
人には言わないって約束してくれるかい?
もっとこっちに寄って
耳元に囁いてあげる
聞きたい言葉を言うよ
君に恋してるって
(繰り返し)
その秘密については1-2週間知ってた
誰も知らない、僕たち二人だけさ
(繰り返し) 素敵なダンスに並ぶジョージのかわいい系のボーカル曲
こりゃ女の子みんなキュンキュンしますわ この曲はカバーと言っても信じちゃうね
特に聞きたいとは思わないけど
掛かると「いい曲」と思うし飽きない 戻ってごめん。Baby It's You。
09リマスターだと、ボーカルにリバーブかけすぎで、気になるのは俺だけ? Do You Want To Know A Secret。
佳曲だねぇ。Toを「ツ」と発音するジョージのリバプール訛りが可愛い。 ジョンは「恥ずかしい歌詞なので自分は歌えなかった。
だからジョージに歌わせた。」とか言っていたな。 初めからジョージに唄わせるために書いたってジョンがインタビューで言ってるけどね
恥ずかしい歌詞云々ってどこから出た話なんだろ
ビリー・J・クレイマーに渡したデモはジョンが唄ってるんだよね
聴いてみたいけどもう残されてないかなあ エレキギターは使われてないけど
アコギの味が良く出ていて好きな曲 後に筒美京平が極める
「歌が上手い人が歌ってもうまく聞こえないアイドルソング」
をデビューしたてのビートルズがこの時代にすでに書いていたのがすごい 僕の秘密を教えてあげる/花緒莉(小学館・フラワーコミックス)
初めて行った「Brash(ブラッシュ)」のライブで、“ガク”に一目ボレしちゃった甘築奈帆(あまつきなほ)・17歳。
気に入った女の子は、お持ち帰りしちゃう…とウワサの“ガク”に、文字通りお持ち帰りされちゃった奈帆だけど、ナント“ガク”の正体は!? >>80 パースがかかってんのか? 遠近法がおかしいのか?
ローリーのギターがめっちゃミニギターに見えるんだが。 Say the word you long to hear
の‘hear’をメリスマで引っ張ってシャウトで決めるあたり、
人間の快感原則(フック?)をよく踏まえている。
ユーキャントドゥザットで、
because I told you beforeと同音連打して
ブレイク入れるところなども凄い。
こういうセンス、デビュー前には目立たなかったような。 なるほど!
ところでこれ
イイねを押して下さい!!
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! >>85
I'm in love with youの♪アーの下品さは、リバプールぐせ以上にジョージの歌い方のクセがすごいんだと思ってたけどシャウトだったのか
Fairgrotnd Attractionのカバーは其処んとこ上品に歌ってたけどな 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
●B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーー蜜の味ーー
https://www.youtube.com/watch?v=3qU7VsxdIso
蜜の味、ワインよりもずっと甘い
君とのファーストキスを夢見る
すると唇にそれを感じる
蜜の味、ワインよりもずっと甘い
僕は戻るよ、そう僕は戻る
蜜と君を求めて帰るんだ
君のキスで僕は目覚めた
遠く離れていても残っているものがある
それが蜜の味さ
ワインよりもずっと甘い
だから僕は戻るよ、そうそう僕は戻る
蜜と君を求めて帰るんだ 最初は物凄く古臭いと思ったけど、慣れてきたら癖になってしまった(笑)。 ANNのビター・スウィート・サンバでおなじみのハーブ・アルパートのバージョンのイメージ バラードの名手・ポールマッカートニーの「初バラード歌い上げ」かもね
そんな意味では貴重
個人的にはすきでも嫌いでもなく
しかし自発的に「聞こう」とは全然ならない曲
ポールが開花するのはビートルズ中期
ジョンだけは最初から開花してて
ジョージは後期になって一気に開花する https://m.youtube.com/watch?v=iuxRCE8D74Q
管楽器をコーラスに当てはめているホリーズのヴァージョンは方がTJBに似ているかな このアルバムはジョンが風邪をひいていたことが奇跡を起こしているけど
この曲に関してだけはマイナスになってるかも
でもジョン本人は嫌いな曲だったわけだしまあいいかw 直接関係ないけど、名曲なのでよかったら聴いてください。
ハーブアルパート ライズ (1979年全米1位)
https://youtu.be/bMAqJ7Mz4Q0 >>102
いい曲だね。
マイケルジャクソンのアルバム、オフザウォールとちょっと雰囲気が似てるな。 有名な話だけど「オールナイトニッポン」のテーマ曲は
ハーブアルパート&ティファナブラス の「蜜の味」で決まっていたのだが
初回に違えで「ビター・スウィート・サンバ」が流れてしまい
そのままに固定された
当時のラジオ深夜放送の人気を考えると
タラレバだが予定通り「蜜の味」だったら
ビートルズのこの曲のイメージや評価も大分違っていただろう >>104
へぇ、知らなかったよ。
でも、ビタースウィート・サンバ、嵌まってるよね。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
●B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーーゼアズアプレイスーー
https://www.youtube.com/watch?v=yddwqpiPwlE
気落ちして
沈んでる時に
行ける場所がある
それは僕の心なんだ
だからひとりぼっちでいる暇がない
君のことや
君のした事を考えてる
君が言ったことで
頭がくらくらするんだ
「あなただけを愛してる」みたいなこと
僕は悲しんでない
それをわかってよ
明日も悲しまない
それをわかってよ
気落ちして
沈んでる時に
行ける場所がある
それは僕の心なんだ
だからひとりぼっちでいる暇がない
行く場所がある
行く場所がある
行く場所がある
↓、おいらのとこは、このEP盤がありました。
https://www.mercari.com/jp/items/m33953660934/ ラス前に渋い曲持ってきて、アルバムが引き締まるねえ。 >>107
そのEPもそうだけど、メンバーをジョージ→ジョン→ポール→リンゴの
順番で書かれることが、初期の頃の日本ではしばしばあるよね。
リードギターだからジョージが最初なのかしらん? プリーズプリーズミーの兄弟曲
ヒット性ではPPMの方が上だけど、芸術性ではゼアズ ア プレイスも負けてないと思う
内省的な歌詞も素晴らしい
当時、こんな内省的な歌詞を書いていたミュージシャンがどれ程いただろうか
まさに、隠れた名曲と呼ぶにふさわしい There's a Placeが好き、とか言うと居酒屋でカルーアミルク頼む
ような気恥ずかしさがあって
Twist and Shoutいいぜ! みたいに偽っちゃう自分がいたなw
若い頃は本心言えなかったもんだw >>113
俺前スレの最後で思い切り
「There's a Place、お前が一番好きだ〜」と告っちゃった
恥ずかしいw >>109
姓名どちらでもアルファベット順だとその順番になるね >>104
ググってもそんな話出てこないんだけどどの辺の界隈で有名な話だったの? >>118
104だけど有名な話と思っていたのは私だけだったみたいですね。
聞いたのはもう何十年前で、確か糸居五郎だった思うけど定かじゃないです。
ただ私はビートルズの蜜の味が大好きだったのでこの話を聞いて
とても残念に思った記憶が残っているので話があったのは確かだと思います。
真偽の程は分かりませんが・・。 >>112に当事者に話を聞いた記事があるけどどう思ったんだろ 当時は真偽の程を検索で即確かめるなんてことできなかったから
自分が面白い話だと思ったら裏も取らずに話してたでしょ
十分あり得る話だと思うよ
でも俺などはビタースウィート・サンバが流れれば即
「オールナイトニッポンだ!」と思うほど定着してるわけで
「蜜の味」じゃなくてよかったと思うけどね どちらもハーモニカだが、プリーズプリーズミーは日の出のファンファーレ、ゼアズアプレイスは夕暮れのチャルメラのようだ。
心が沈んだ時に向かう場所は自分の心の中。一人でいる間は時間は存在しない。そこには悲しみもない。淋しい明日もない。ゼアズアプレイス、ゼアズアプレイス…
名曲だろう。ジョン自身がトッドラングレンの70年代最高のポップソングとこの曲が似ていると言い出すほどだから。 >>123
チャルメラ感わかるわー。
グラス・ルーツのLet's Live for Todayと同様に。
トッドの70年代最高のポップソングと言ったのはアイソーザライト? これ超名曲! 1stのこの位置に穴埋めじゃないこういう曲を入れることができたのは彼らしかいなかっただろう
今後のさらなる飛躍を予感させる 初期の独特の暗さと深みがあるマニアには堪らない曲
めったにメジャー7thの音を使わないと言われている彼等だが
いきなりイントロのハーモニカの音がそれだ。
メロ部分のand there's no[time]の部分のジョンのパートが
メジャー7th(Eのコードに対してD#の音)だからイントロより先に
作られ,、後にこの部分をイントロに使ったと思われる。
タイトルはポールが割と最近「ウエストサイドストーリー」(の
挿入曲から拝借したと述べていたけど
それ以前に気が付いた人は1人もいなかった
勿論、自分を含めて・・ >>124
I like you, and some of your work, including “I Saw The Light”, which is not unlike“There’s A Place”, melody wise.
ごめん、70年代最高のポップソングとは言ってない。書き方が悪かった。 >>127
おお、ありがとうございます!
こんな発言をしていたとは感激 >>128
なるほど!
ところでこれ
イイねを押して下さい!!
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー
本日の曲は●
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
●B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) ーーツイストアンドシャウトーー
https://www.youtube.com/watch?v=V0vHO6RHnI8
さあ急いでよ
ツイストとシャウトだ
さあベイビー今だ
そうさやりぬこう
やりぬこう、ハニー
綺麗だよ
僕と一緒に行こうよ
君がしたかったように
さあ急いでよ
ツイストとシャウトだ
さあベイビー今だ
そうさやりぬこう
ツイストしてるね、可愛いよ
そのツイストいかしてるよ
さあもっと近くで踊ってよ
それで僕の彼女になってよ
(頭から繰り返し)
急いで、今だよ
急いで、今だよ
急いで、今だよ ほとんど一発取りに近いようなやり方で一日中レコーディングして
最後の最後にこれだけの名演名唱が残せるって
デビューしたての平均年齢二十歳そこそこのバンドなのに堂々のプロぶり
最初からあらゆる面で規格外だったんだよな これも一応カバーになるんだよな?w
↓
オナニーマシーンというバンドの「タマしゃぶれ!!」
https://youtu.be/A2n6rlwfOeA この曲好きだ
カバーだけど初期ビーの魅力が揃ってると思う ビーファンになる前
「Twist and Shout=うるさい」と人に吹き込まれていた
ファンになってから初めて聞いてみると、曲を壊さないギリギリ
の線までシャウトを暴れさせており、度肝をぬかれた
・・ってことをずっと忘れてたんだが
何年か前に東京ビートルズのTwist and Shoutを聞いたら
あのときの、度肝をぬかれた感覚が蘇ってきたw
歌い明すのよ ランチキさわぎの ダンスパーティだ
羽目をはずして 歌おうよ 夜の明けるまで
歌詞は突っ込みどころ満載だが
荒ぶるエネルギーを感じさせてくれる Twist and Shout! 最高 エンディングのドラム「ストン!ストン!」も良いね。 >>139
演奏部分はビクターオーケストラ。
ヴォーカル三者は譜割り?やビブラートが妙にキメ細やか。
最終コードは普通の三和音。
昭和TV(朝昼)の"今日のヒット"てな趣。 連投スマ。
……さっきの終わり方、からかいみたいで心残り…
…wこの人達のスローダウンをpart114に貼った者っす。
あちらはソノシート用で、演奏もしている模様…てかあれ黒子の訳無いしww…御免またもorz…
ヴォーカルに江戸っ子の風情を聴く。 https://www.youtube.com/watch?v=PCi5GIUSzFY
オリジナル トップノーツ(1961)
作者のバート・バーンズを怒らせ失望させたフィレス前のフィル・スペクターの失敗プロデュースの一つ
https://www.youtube.com/watch?v=cTaqn8_gMR0
アイズレー・ブラザース (1962)
バート・バーンズ自らプロデュースした手本
その翌年、ビートルズが曲の良さを最大電に引き出して完成させた 3レス御免。
ツイストアンドシャウトの思い出はこれ(ユーヤさんはいませんあしからず)。
https://youtu.be/EB3Hz8SE8hY 昔、ブートCDでビートルズのライブを
買い揃えたけど、どの会場でもこの曲では盛り上が
りが最高潮に達するね
録音状態が悪いのがあれだけど
ジョンの歌い方(ワイルド加減)がそれぞれ違ってて面白い 全然次の曲に進まないから次の曲貼りたいんだけど、以前誰かが貼ったら嫌味言われたりしてめんどくさい事になってたよね >>148
いつものとおりなら次はアルバム総括だから
多分文句も出ないんじゃないかな とりあえず貼っとくわ
本日はプリーズ・プリーズ・ミーの総評
A1.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
A2.ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
A3.アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
A4.チェインズ - Chains (Goffin - King)
A5.ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
A6.アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
A7.プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
B2.P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (Lennon - McCartney)
B3.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
B4.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want to Know a Secret (McCartney - Lennon)
B5.蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste of Honey (Scott - Marlow)
B6.ゼアズ・ア・プレイス - There's a Place (McCartney - Lennon)
B7.ツイスト・アンド・シャウト - Twist and Shout (Medley - Russell) 総評もやってたんスカ
ライブ風な録音で臨場感がある、実はビーの中で異色のアルバム。
異色なんだけど奇跡の出来だと思う。
難点をいえばどこで切っても同じような金太郎飴だなと、ビートルズにしては。
自分は87年CDで聞いた口。
その87年の音に慣れてるせいか、モノラル特有の、音が団子になった聞こえ方
これが最も向いてると感じる。
擬似ステレオはひどくて聞けたもんじゃなく、09年版でも 「リマスター」 のため改善
されなかった。(余談で87CDは09版よりいい、という声もそこそこ)
自分はリミックスで現代の音に近づいたのを是非聴いてみたい派
昨夜、超久々にデッカオーディションCDを聞いてたんだけど
ジョンがまだ完成されてなかったかな
『プリーズ・プリーズ・ミー』の頃、ちょうどジョンが確変し、凄みが加わり
これまでとは段違いのパフォーマンスができるようになった。
Gマーチンの力量、ドラマーの交代も大きいけどやっぱりジョンの確変が
大きいのでは
『プリーズ・プリーズ・ミー』はこの時代にしては線が太い音
もう褒め言葉ばっかり出てきてしまうゾw やっぱ同じ1962年ごろの他のアーティストの曲と比べて聴いても音圧が違うよな YouTubeで出てくるとウザいLINEマンガの広告のBGMのアコギが「君はいずこへ」のイントロに似ている件について このアルバムが初期では一番好きだ 初期衝動のような粗っぽいライブ感と相反するようなそれまで練り上げて来た凝ったアレンジの曲が共存している所が面白い
セカンド以降は時間があればもっと良くできたんじゃないかと思える曲が散見されるようになってしまう
疑似ライブ盤というコンセプト、曲順も素晴らしい!最高のファーストアルバム。 >>158
ホントそうだね
ファーストにしかない新鮮な魅力と
ファーストであるにも関わらず噛めば噛むほど出てくる味が共存している
とはいっても
世に数多いファーストアルバムがピークだったミュージシャンとかバンド
そういうのともまた違うんだよな >>152
すごいな。
おれ、ソロアルバムスレ立てたから、こっちまでやるのシンドイ(>__<;;
こないだも間違ったりした。
だからここの保持は他の方にお願いします。 赤盤青盤を入門用としてその後オリジナルアルバムを徐々に揃えて行ったクチだけど、当然最初は“プリーズ・プリーズ・ミー”や“シー・ラヴズ・ユー”みたいなベタなナンバーしか知らなかったけど、“アスク・ミー・ホワイ”や“P.S.アイ・ラヴ・ユー”などの隠れた名曲にグイグイ惹かれて大ファンになって今日に至ってる。 補足すると、“シー・ラヴズ・ユー”はファーストには入ってないし、あくまでも初期の代表曲と言う意味で。 >>155
これ結構ステレオバージョン好きなんだよな ボーカル側にもギターが入っていたりして完全に分かれてる訳じゃないのでまだ聴きやすい
セカンドよりは全然いい
疑似ステレオってLPのlove me do, ps i love youだけだよね?
この二曲はセッションテープがないので改善しようがないね >>164
昔のLPレコードの左右のチャンネルにボーカルと楽器が完全に別れてるやつは
疑似ステレオではないというのは聞いたことがある気がするけど
実際のところ全然理解できてないわ
2009Mono RemasterのHelpとRubber Soulに入ってるステレオミックス
あれが擬似ステレオなんだっけ? なぜこの14曲のラインナップになったのか
ある意味候補曲が一番潤沢にあったアルバムのはずなんだけど >>165
疑似ステレオというのはモノラル音源を無理くりステレオぽく何となく分かれてるように聴こえるようにしたやつだよ 87年CDだとonly a northern songみたいな
意義のある疑似ステレオはwalrusの後半位なもんじゃないかな
あの切り替わる所ゾクゾクする 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
●A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) レコードだと結構ゴースト現象が目立つ曲
>>164
旗帯レコードだとMiseryとThere's a Placeも疑似ステレオ シー・ラブズ・ユーとか抱きしめたいの影に隠れているが
これもビートルズらしさ爆発の名曲だよね
いそいそと買ってきたレコードに針を落として最初に出てくる音に
当時のティーンエイジャーがどれだけヤラれたか容易に想像できる 俺もはっきり言っておく
ラブミードゥや抱きしめたいよりずっと好き
なんならデビュー曲でもよかったくらい! be long と belong
PPMに続いてジョンの言葉遊び歌詞 >>168 なんでシングル曲にならなかったのかな?
シー・ラブズ・ユーの弟曲かなとも思った (・∀・) ーーイット・ウォント・ビー・ロングーー
https://www.youtube.com/watch?v=z-iEaq5P_hg
もうすぐだよ、イェー、イェー、イェー
もうすぐだよ、イェー、イェー、イェー
もうすぐだよ、イェー、
僕は君の恋人になる
毎晩みんなが楽しんでるのに
僕はここでたったひとりで座ってるだけ
もうすぐだよ、イェー、イェー、イェー
もうすぐだよ、イェー、イェー、イェー
もうすぐだよ、イェー、
僕は君の恋人になる
君が去ってからひとりぼっち(君が去ってから一人)
だが君は来る、うちに来る(今、君はうちに来る)
きっと楽しい事になる(僕は家にいるよ)
君が来る、うちに来るから >>171
当時の日本盤はこれ
ミート ザ ビートルズ
Meet The Beatles! (Odeon) 1964/4/15 (mono)
A1 I Want To Hold Your Hand
A2 She Loves You/
A3 From Me To You
A4 Twist and Shout
A5 Love Me Do
A6 Baby It's You
A7 Don't Bother Me
B1 Please Pleas Me
B2 I Saw Her Standing There
B3 P.S. I Love You
B4 Little Child
B5 All My Loving
B6 Hold Me Tight
B7 Please Mr. Postman
ビートルズ゙No.2
The Beatles Second Album (Odeon) 1964/6/15 (mono)
A1 Can't Buy Me Love
A2 Do You Want to know a Secret
A3 Thank You Girl
A4 A Taste of Honey
A5 It Won't Be Long
A6 I Wanna Be Your Man
A7 There's a Place
B1 Roll Over Beethoven
B2 Misery
B3 Boys
B4 Devil in Her Heart
B5 Not a Second Time
B6 Money
B7 Till There Was You >>178
ヒット曲てんこ盛りだね
特にMeet The Beatles(邦題ビートルズ!)
1976年にイギリス盤に準拠するようになった時、Please Please MeとWith The Beatlesのあまりの地味さに、
みんなビックリしたのがよくわかる。 >>175
何度、何回聴いても胸アツ!
興奮する!
ジョンシャウトの後ポールがニコニコ顔で
嬉しそうにイェーイェーってハモってる姿が浮かんできて自然に楽しくなって熱狂してしまう 勢いがもの凄くよくて、それでいてメロディアスでもあ
る素晴らしい曲
この頃のジョンレノンが作りそうな典型的な曲って感
じもする
案外、このアルバムの中で最高の曲かもしれない
しかしあんまり話題にならない曲で
ベスト版や選集には入らない可愛そうな曲だったり
ステレオ版の残念さはちょっと首をかしげるぜよ >>169
これが私のもっとも愛するべき曲
なぜだか今でも毎晩この曲を聴くと涙が出てくる。74年に友達が初めてこのアルバムを聴かせてくれた。この曲とオール・マイ・ラヴィングが続けて流れてきた瞬間、その言葉と音はまるで私にとってシェイクスピアの台詞のように
…どう表現していいか分からないけれど私にって宝物のような瞬間だった。それは今でも。
youtube欧米ファンのコメント >>182 なぜか赤盤とかにもはいらないよね・・・フォーセールのノーリプライも同様に不遇だ。
オリジナルアルバムの先頭曲で印象にガッツリ残る曲なんだけどなぁ。
ああ、トゥーオブアスもそうか・・・ もふもふギターのサウンドが良いよね
これとかHold Me Tightとか イット・ウォント・ビー・ロング やアイルビーバックは、
ビートルズ初期の隠れた名曲だと思う。 初期はジョンのキャッチーながらも渋い曲が多く聴けていいよね まあアルバム一曲目はシングルと同等の価値があるものを持ってくるよね 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
●A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) あんまりこの曲好きって言う人いないかも知れないけど自分は好きだなあ
ジョンのさびれたボーカルがたまらない 凝った曲でいいよね
でも前と後の秀逸曲に埋もれがち 地味だけどいい曲だと思う
先の曲もそうだけどアルバムNo.1かとなると次が控えてるからなぁ このアルバム、ジャケットのせいもあってイメージが少し暗いというか黒っぽいというか
この曲もどちらかというとそっちのイメージ
そこにもってきて次がアルバムで飛び抜けてキラキラ輝いてる曲なので
それにあてられて霞んじゃってる気がする
B2あたりにあったらもっと目立ったような気がする ーーオール・アイヴ・ガット・トゥ・ドゥーー
https://www.youtube.com/watch?v=9KnAhX-IF5w
君がそばにいて欲しい時はいつでも
僕がする事と言えば
君に電話するだけ
君は走って来る
そう僕がするのはこれだけ
そして君にキスしたい時は、そう
僕がする事と言えば
君の耳にささやくだけ
君はそれを聞いて
そして君にキスするんだ
僕にとっては同じこと、君が僕を求めるときはいつでも
ここにいるよ、そう、いつでも電話してくれればね
電話するだけでいいんだよ、そうさ、
電話するだけでいいのさ
  この曲も前曲もイマイチ地味なのは
気の利いた邦題が無いせいかもしれんね 山下達郎がこの曲好きらしいね
桑田佳祐がラジオで言ってた気がする 湯船に浸かりながら謡われるジョン節といった風情なのだが、ギターの♪ポロ〜ンからのジョンの抗しがたい声の魅力に秒殺される曲。
終盤サビでイキ切るのかと思いきや最後に鼻歌かい!の寸止め気味に終わるのも哀愁を誘う。
個人的には、このアルバムや「抱きしめたい/こいつ」の頃がジョンの声の絶頂期だと思う。
ジョンほどではないが、声が魅力の女性のまんまカバー
https://www.youtube.com/watch?v=1knXJiTQX_M カバー曲のようでもあるレノン=マッカートニーの曲、かな
たぶん聞いた回数的には少ない、この曲
というかウィズ・ザ・ビートルズ自体、聞くことが少ない方だ、自分
たった今カバーって書いたけど
天才(ジョン)が難なく作った曲って感じでまとまりもいい
スピード感ある曲が多いなかで存在が沈んでしまってるか? アンナっぽいね! こういう曲にこそジョンの旨味を感じるな
でもなーアンナに比べてもうちょっとアレンジ凝れたのではとか思っちゃう コーラスとかギターに
出来立ての曲を持ってきて(ポールですら少し前に聴かせてただけだったらしい)さっさと録っちゃうからさ
そういう曲がどうしても増えていっちゃうんだよねぇ
そういう意味でファーストがやっぱり特別なんだよな この印象はサザンとか他のバンドのファーストにも感じる事がある 名曲揃いなのにこのアルバム一般知名度低いよね
カバー多いから? サザン(桑田)も初期は声量と張りのある
いい声してたんだけど「綺麗」以降
劣化しちゃった印象
ジョンもラバーソウルまでは声が良かったけ
ど以後は声が変わって線が細くなっちゃった >>166
長いけど、>>153のリンク先を読めばだいたい分かるんじゃないかな。 >>204
桑田はTiny Bubblesまでが圧倒的に好きだな
ファイブロックショウとか最高だった
その後ミュージシャンとして成長していったのは確かだけど
売れる曲が書ける才能があった分そこに振り切りすぎたように自分には感じられた
めちゃくちゃスレ違いだなすまん まあファーストがダメダメなバンドも多いけどね まずビーチボーイズがそうだし…
バンドとして修行積まない内にデビュー決まっちゃうとそうなるわなあ >>175
(1日遅れだけど)この曲のコード進行と井上陽水のTokyoのコード進行が同じだとこの間気づいた >>211
え!? Till There Was Youじゃなくて? 私としては嫌いではないですがあまり好きな曲もないです。 >>210
ドラムの跳ね具合がリンゴに似てるな
いや時代的にはリンゴの方が後だからリンゴのドラムが似てるになるんだけど
リンゴ
「ビートルズは黒人音楽から影響を受けたから、黒人はいわばヒーローなのです」 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
●A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ジョンが撃たれて向かった先の病院で
この曲が流れてたと言う逸話は本当なのだろうか
タンノイスピーカーから云々って話だけど ジョン担ぎ込まれた病院で流れていた曲は、
ジョンが「Shoot Me. Shoot Me .Shoot Me 」と言ってるCome Together だったらもっと出来すぎ 歌詞とメロディがピッタリですよね。
これほど自然に歌詞がメロディに乗っている曲も珍しい。 こんな完璧な曲をハタチそこそこの若造が作っちゃうんだからなぁ ビートルズに限らずイントロ無しの曲のなかでも
俺的にトップ3に入る
(カウントはイントロにしちゃやーよ) 名曲!
ポールがジョンに初めて脅威を与えた作品じゃないかな ごめん、否定的なこと書くけど
この曲嫌いなのよ・・
メロディは確かに名曲で、たとえばスーパーなんか行って
この曲のインスト(カバー)が流れてたら心地よく聞けちゃう
ただ、ビートルズオリジナルの、このポールの声
個人的に違和感→嫌いになりました
オブラディオブラダのイントロも嫌い
基本、ネガティブな話はすこ〜しにします
今回がそれ 失礼 >>224
でも三連ギターをジョン自らが編み出したんだとしたらジョンの貢献は計り知れないね! この曲嫌いな人いるんだな
自分はよく出来たいい曲だと思う
それで自分の価値観を押し付けたい訳じゃないけどタイプ的に嫌いな人はいない曲だと思ってた
この前の2曲は嫌いっいう人も プレイボーイ誌のジョンのインタビュー
「これは残念なことにポールの曲だよ(笑)。原稿にここで(笑)と入れておくれよ。くやしいほどいい曲さ。[ジョン歌い出す]バックで思い入れたっぷりのギターを弾いているのが僕さ。」
“All My Loving is Paul, I regret to say. Ha-ha-ha. Because it’s a damn good piece of work. [Singing]‘All my loving…’ But I play a pretty mean guitar in back. ”
日本語訳だけ見てたので、「ここは(笑)を入れておくれよ」のジョンっぽい感じや「思い入れたっぷりに」の優しさにいい発言だなあと思ってたんだけど、原文見てみたら少し印象が違った。訳し方がよかったんだね。 好き嫌いは人それぞれだから否定的な意見があっても良いでしょ この2曲は物心ついた頃に既にスタンダード化してて
後になってビートルズの曲と知ったクチなので
オリジナルに違和感感じるのはちょっと判る
自分はもちろん本家も好きなんだけどね 2コーラス目はポールのダブルトラックだけど、ジョンがどうしてもハモれなかったんだよね。
この曲あたりからポールのベースが暴れだしてくるんだけど、よくあのベース弾きながらボーカルやれるなと思うわ。
俺ベース弾きながらこの曲やると、いつのまにか半拍ズレるんだよなあ。 >>219は>>217の話が出来すぎって意味と
この曲が出来すぎって意味の両方をかけたつもりだった
本当に完璧な曲でまさにそつのない優等生だと
>>233
ポール以外にもベーシストがボーカルってケースそこそこあるけど
ホントよくできるなと思う
やってみたことあるけど俺には無理だった >>235
ライブバージョンに対してだよ!
あとギターソロもいいしね アナザーデイほんとにいい曲だよね
自分はオールザベストで初めて聞いたんだけと、すでに知ってた
オリコンでもトップ10入りしたらしいね >>238
誤爆すまん
ソロアルバム議論スレに投稿したつもりだった 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
●A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ジョージの才能はここですでに片鱗を見せている
そもそもレノンマッカートニーの楽曲群に囲まれても
大きな違和感なく存在しているだけで大したものだと思う
そのうえよくあるような曲を自作と称して出してきてる感じが微塵もなく
きちんとかっこいい
この時点ですでに凡人じゃないよな >>237
ライブバージョン?
この曲のライブ動画を2つほど見たけどやっぱり分からない。
俺が無知なのか勘が悪いのか・・・。 >>244
まさしくその通り。
あなたの書き込みに尽きるね。 評価は高くないが
俺は大好きな曲
バックのリードgも中間ソロもカッコいい ジョージってポップミュージシャンだよね
ロッカーではない
この曲にしてもそれが表れてる
この頃の、哀愁の無いジョージもいい >>245
えええー!ジョージが目立つ部分あるじゃん!!
レコードバージョンとの違いが分からない?
もう言っちゃうとソロの後からジョージが主旋律を歌うんだよ!
ポールが上をハモる 自分の曲なのに これは常識でしょー
https://youtu.be/CkJwvWbCDcA
これ見ても何とも思わない? >>222
「ビートルズは若い人だけでなくこんな曲もあるから老若男女大人にも受け入れられた一曲」
飽きることなく聴き、むさぼるように何度も読んだ赤盤LP曲ごとの解説にこの曲についてこんな風に書いてあり「へえ〜っ」て唸ってた
曲もだけど欧米人にはとくに歌詞がたまらないんじゃなかなあ クサイけど愛で満ち溢れてる ジョージはこの曲嫌いらしいけど照れ隠しに聞こえる 普通に良い曲 何となく書いてみたそうだが…
基調はラブソングだが、懇意にしている音楽誌記者に、君はジョンやポールのように曲は書かないの?と言われて、「ほっといてくれ」という曲で答えるのはジョージセンスのユーモアなんだろか。
キャッチーだがアルバムの中で際立つ暗さは、中期に陰鬱な曲を連発する様を予見させるし、意固地さ、拗ね加減がアイミーマインへと繋がるようなジョージっぽさだ。
群がる女の子たちに対して「僕に盛るな」と歌うことは本意ではなかったので、ステージでは取り上げなかったのだろう。 ドント・バザー・ミーは余り話題にならないが
ジョンのバックギターが素晴らしい
オール・マイ・ラヴィングもそうだが
メンバー作の曲を最大限に盛り上げる
リーダーとしての力が凄い >>251
朝のテンションだったんだ許して
>>255
返事があってよかったモヤモヤしてた これ冒頭too fastって言ってるよね
ジョージにとっては少し速いテイクが採用されちゃった
でもそれがかえってよかったんだろうな勢いがあって
最初の曲にしてはジョンともポールとも違うクールな色が出ててカッコいい!
だだしここから次の自作曲は二年後…
おそらくこの間何度もボツを食らったと思われる汗… >>257
ごめんごめん。
朝は寝坊したりして、結局さっきまでこのスレを見る時間がなかったんだ。 >>256
そういえばジョンはこの時
BOXのAC30でトレモロかけてるんだよな
他にこの時期でトレモロ入れてる曲あったけ? >>261
山内テツさんがいる頃のフェイセズだね。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
●A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーリトル・チャイルドーー
https://www.youtube.com/watch?v=cL-fu_YYN7M
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
一緒に楽しめる男を探してるんなら
僕らで一緒に楽しもう
君は僕のもの、僕のものさ
だからおいでおいでおいで
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
  このアルバムの中で一番どうでもいい曲。
埋め草かなあ。
当時の彼らなら昼寝しながらでも作れそうだ。
せめて最初の予定通り、リンゴが歌っていれば良さが出たかもしれない。 ビートルズにしてはダッセエ曲だよね
メロディ自体が古臭く、ハーモニカがまた古臭さを助長している
サビの部分も頑張って盛り上げてるんだけど元のメロディが
ダッセエんでそれ以上良くなりようがない、救いようの無い曲
でもこの激しいダサさが近年は気に入ってたまに聞きたくなるw >>265
この曲自体はリンゴが歌っても同じくらいの結果だろうが
I wanna be your manはジョンボーカルでぐっと良くなったかも 「I wanna be your manはストーンズに歌わせた。
それをビートルズではリンゴが歌った。そのことは大きな意味がある」
というような事をジョンは言っていた。 ある意味ハーモニカは初期ビートルズのトレードマークだね 「ビートルズといっしょに」は「小娘たちが歌ったり踊ったり楽しんでくれたらOK」が基本
ラモーンズがカバーしてたらイケてたかも >>271
大きな意味ってどういう意味なんだろうね? 君たちがシングルカットした曲は俺たちはリンゴが歌っているんだぜ 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
●A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 美メロとポールの美声にばかり目が行きがちだけど、
ジョンのリズムギターも素晴らしい。 この曲は何というかスカしたキザな感じでビートルズらしくない。
アルバムでも浮いていて寒い。 聞こう、とは思わないけど聞くと毎回いい後味が残る
良曲(と思う)。主観。
スピーディな曲が多いアルバムの中で甘い系のスローソング。
緩急の役割として絶妙かな
ポールはこういう甘いメロディすごく合う
さすがバラードのポールだ、って感じがする。
でも、この甘味な酔いをジョンの切れっ切れな迫力マックスの
ボーカルが、すぐ酔い覚まししてしまうんだよね
ポールもいいんだけどジョンが凄すぎるんだ こう言った曲への趣味嗜好が後々のイエスタディに繋がっていくんだなと 個人的な好みで言えばポール作の同系統の曲よりも好きだな
メロディーに歌詞が素晴らしくきれいに乗ってる
歌っていてこんなに気持ちの良い曲もなかなかないだろうと思う
ほんとに名曲
こういう曲をカバーして
自分たちのものみたいに後世に残したビートルズはずるいとすら感じるw 往年のファンだけど
最初は彼等のオリジナルと思って、凄いな〜なんて感心してたんだけど
後にカバーと知ってガッカリしたような、成る程と思ったような記憶があります。
当時はオリジナルとかカバーとか気にして聴いている人はいなかったと思うし
暫くはビートルズの曲はポールが作曲してジョンが作詞という説がまかり通っていた。
彼等の作詞作曲に様々なパターンがある事が分かったのはずっと後になってからです。 昔の明星平凡の付録の歌本にのってるビートルズナンバーには
「ジョン・レノン作詞ポール・マッカートニー作曲」
としっかり書いてあったからね
今のようにいい加減なことを書くと即突っ込まれるということがなかった
よくいえばおおらかな時代でした >暫くはビートルズの曲はポールが作曲してジョンが作詞という説がまかり通っていた。
それは赤盤青盤の解説がポールびいきだったのも原因だと思うね。 ジョージのギターソロが素晴らしいと思う。
オリジナルを聴いた時に1番興味があったのが
「このソロが使われているか?」という事だったが
確かイントロは似ている物の間奏すら無かったと思う。
という事はジョージの創作ということになるが
彼はアドリブは苦手だけどソロ(オブリも含めて)の構成力は抜群ですね。
ジョンもポールも敵わないと思う。
特にソロ後半でボロ〜ンと鳴るC9の代理として使われるG♭7#9は素晴らしい。
若干20歳の若者が代理コードを知っていたとは驚きだが
彼は10代の時にジャズコードを習っていたという話もあり、その影響と思う。
当初から当時のロックバンドが使わない9thのコードを連発していたし。 >>282
どの意見もほんとそうって思うけど、貴方のコメントには心からそれだ!て思った
ポール大好きだけどね >>288
ジョージのギターソロが素晴らしいのは優れたコンポーザーの資質によるもの。
3人共ギターソロは個性があって素晴らしいと思う。
ジョンがジョージをビートルズに入れた理由は、
「知らないコードを知っていたから」と言っていた。 ちあきなおみがカバーしてもいいヴァーサタイルなポールの一面をのぞかせる曲。
ロイヤルバラエティショーでポールがこの曲を歌うが、ソフィータッカーのくだりから緊張しまくり、生真面目に歌い終えると見ている方も何だかホッとする感じ。その後にジョンは余裕の笑みであのジョークをかましてツイスト&シャウト。二人のコントラストが出てて面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=ioBdSBDSGpA ソロで使われたクラシックギターが誰の物だったのか?は暫くは謎でスタジオに置いてある楽器を使ったのでは?という説が有力だった。
後にクラウス・フォアマンが自分が持っていたギターをジョージに貸したと述べて謎は解決した。
このギターはHard Day'sの映画のAnd I Love Herのシーンでも登場している。
サウンドホールの中のラベルのアップシーンからホセ・ラミレス製と分かるのだが、クラシックギターの名工で安い物でも数十万、高い物だと百万超えの高級楽器だ。しかしクラウスが持っていたのは学生モデルの廉価物という説があり、経済的な問題から見ても信憑性は高いと思う。
10年位前にこのギターの復刻版が出て、気に入ったら買おうと思い、御茶ノ水の楽器屋に試奏に行ったのだが、恐ろしく鳴らなくてガッカリして帰ってきた事がある。
何でも当時の設計図が残っていないので完全に復刻するのは不可能という話だった。 >>288
ホントにね時間さえあれば、他の曲も完璧なソロを構成したろうな
レコーディングその日に聴かされてコード覚えてテンション付けてオブリ入れてソロって…
一番大変だったろうなと思う(泣)
ソロ時代のギターは音色含め考え抜かれた素晴らしいものばかりだもんなあ ーーティル・ゼア・ウォズ・ユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=fwpSuExAjXY
丘の上に鐘があった
でもその音を聞いた事がない
そう一度も聞いた事がない
君と出会うまでは
空には鳥が飛び交っていた
でも羽ばたくのを見たことがない
そう一度も見たことがない
君と会うまでは
かつては音楽や素敵なバラの花があった
それが僕に甘い香りの草原で
夜明けと朝露を知らせてくれたのに
回り一面愛にあふれていた
でもそれが詩を語るのを聞いた事がない
そう一度も聞いた事がない
君と出会うまでは この曲の一番良いところはギターソロだな〜。
ギターを持つと真っ先に弾きたくなるくらい素晴らしい出来。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
●A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ♪wait!オーイエス ウェイ ァ ミニ ミスタ ポゥスマン
♪wait!ウェイエイエイ エイ ミスタ ポゥスマン ウェイラミニ ウェイラミニ ミストゥポゥスマン
チェキランスィ ワンモ タイフォミー ジョンのカバー物の中では一番好き。
本当に良い声だなぁと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=425GpjTSlS4
オリジナル超えというより別物になってる感じ
オリジナルではタムの音で入ってるのをハイハットに変えてるのが素敵
ジョンの声に関しては俺はファーストの奇跡の風邪声派だな ていうかこの曲はビートルズとカーペンターズのが有名すぎてオリジナルが空気
まぁぶっちゃけビートルズとカーペンターズの方が曲の良さ引き出してるから残当と言えば残当 年代によってはカーペンターズが初聞きだってこともあるよなw こんなに力強いドラムを叩く人なのに何でラブミードゥはヘロヘロだったんだろう >>304
オリジナルもそんなに悪いとは思わない。
っていうか、オリジナルにはオリジナルなりの良さがある感じがする カーペンターズはジョンのファンだからね。
涙の乗車券、ヘルプ、ポストマン、
ビートルズからのカバーは全部ジョン。 カーペンターズなどというカスが好きな人がいるんだな ジョンはカレンに会った時にこう言った。
「君に言いたいと思っていたんだ…きみの声は素晴らしいね。」
ポールはカレンとリチャードを招待した時にトップオブザワールドのコーラスを歌って迎えた。
「あの声の持ち主と直接会えるのが楽しみだった。」
二人ともカレンの声にゾッコンだったようだ >>305
オリジナルもビルボードでNo.1になったんだけどな。 出来のいい曲だと思う
ライブやTVショーで歌えたり
シングルカット一歩手前ぐらいのクオリティというか
ただ好みでいえば、それほど好みではない かな。
否定的に言ってるんじゃなく
お寿司の中ではあんま真っ先に食わないネタ
みたいな
少しだけ「一人ぼっちのあいつ」に似てるかな
向こうは大トロやイクラのごとき親しみやすい ジョンの圧倒的ボーカルもかっこいいんだが、
ポールとジョージのバックコーラスがいいよね >>310
俺は好き
ビートルズ、S&G、カーペンターズ全部好き
典型的日本人ですまんなw >>304
こっちの方が後乗りのグルーヴがあってかつ跳ねてて好きだな
聞いてて体が自然と乗ってくる演奏だ
リンゴのドラムはこの頃はまだ前乗りで叩くことが多かったね 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
●B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) BEETHOVEN
この曲のおかげでベートーベンのスペルを覚えました 普通はロールオーバーで「ぶっ飛ばせ」と訳される。
ただし、この場合は
「ロールオーバーベートーヴェン」と言うリズムアンドブルース
とみなすのが正しい。 >>323
意味がよく分からん
なぜR&Bなのか、独自研究か? roll over Beethoven
tell Tchaikovsky the news
ベートーベンの上でロールして
チャイコフスキーにそのニュースを言ってやれ
‥二人とも死者で地下に眠っているんだが、どゆこと ?? 1964年2月11日
アメリカ初・ワシントンDCでのコンサートのオープンニングが
ジョージのロールオーバーベートベンとはこれ如何に
普通はヒット曲を持ってくると思うんだが・・
こんな所にも彼等の意外さ非凡さが感じられる >>309
カレンにFOR NO ONEとか HERE THERE AND EVRYWHEREとか歌ってもらいたかったもらいたかった >>327
それいいね あと I Will なんかも ちょこまかした曲って感じがするw
批判でも褒めでもなく
で、この時期はまだジョージに色気が備わってなく
青々とした歌声がなんとも言えない >>325
それだけハチャメチャやってやれってことじゃないのかな。 この曲はサビでちょっと雰囲気が変わるところが良い。 ELOを思い出すなあ!
ジェフとの大きな繋がりの一つだよね ジョージの日本公演を思い出すな
トリプルアンコールでこの曲全開だった 俺も体験した
ウィルベリーズで来日とかあったら最高だったなぁ 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
●B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 一般的に評判が悪いようだが、決して悪い曲じゃないよ。 THE TREASURES のカバーバージョンが出色の出来
プロデュースはフィル スペクターだけどね よく言えば初期の若く溌溂としたサウンド
悪く言えばA面トップと似たような騒がしい曲 アレンジをもう少し変えたら良かったのでは ルローヴァ ビーソーバン♪ ルローヴァビーソーバン♪
って聞こえるよな。 ベートーベンなんて呼んでるのは日本人だけ?
ビーソーバン かな BEETHOVEN 赤盤のA面とミートザビートルズ(日本盤)にハマった時間が長かったので、リルチャイとかこれとか唇に刷り込まれてしまったな。
サビの展開がイマイチとかの意見もあるが、手拍子で盛り上がる女の子たちが目に浮かんで単純に楽しい。 >>339
これ? そんなにいいかなあ。
イントロの1音目を聴いただけで、いかにもフィル・スペクターではあるけれど。
↓
https://youtu.be/Ce27PZeyOPw >>338
悪い曲ではないがちゃっと冗長かな
これとか今日の誓いとかホワットアーユードゥーイング(だっけ?)とかテルミーホワットユーシーとかユーウォントシーミーとかはワンコーラス短くしてもよかった >>347
ユーウォントシーミーについては、コーラスが順次追加されていくのが好きなのでそのままを希望
ホールドミータイトは私が最初に買ったLPが>>178のミート ザ ビートルズで、その中にあったこと
派手ではないけど若々しいコーラスと、どごどごしたリズムがイイなと思います ソロアルバム議論スレッドのほうでも、今日はポールの同名異曲Hold Me Tightを含む
レッド・ローズ・スピードウェイを議論しているのは、偶然にしても良くできている。 ギターの音色が好き それぐらいしか褒めるところが… ユーウウーウウー〜 が苦手でして
しかーし、この曲は1stの時にレコーディングを試していて、それがもし採用されていたらなんとtwist and shoutをやらなかった可能性があったらしい
我々はこの曲の出来にもっと感謝しなければならないようだ… 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
●B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 最初は古臭いと思ったけれど、聴けば聴くほど味の出る曲。 この曲はジョンとジョージ、両者がリードヴォーカルという見方が一般的だけど、
オレ的にはリードはジョンで
ジョージはバッキングみたいな印象 この曲もジョンの張りのあるボーカルが魅力でいいねえ
しかし、若者らしい勢いのある声が後(のち)にI'm Only Sleepingで
突如、甲高い線の細い声になっちゃうんだから
あ〜堪らない 一つ戻ってHold Me Tight
聞き始めのころはお気にでした
でも「ひどく簡単な曲だなア」という思いが
だんだん強くなって、別に好まなくなった曲かな
まぁ飽きただけかもしれず 明るいテンポはグッド。
BBC版や創作途中のtakeがあったら聞いてみたい曲っすね 曲もいいし、何も悪いところはないんだけど
特にビートルズがカバーする必然性を感じない
もともと曲の出来が良すぎてビートルズ味に染まりきってないという感じがする
なので個人的にはカバーの中でもあまり好きではないほうだな >>357
Hold Me tightは初期にしては珍しくYouTubeにいっぱい制作途中の音源が転がってる曲だから聴いてみるといいよ
https://youtu.be/1IpMM58tc7M >>359
ありがとう
偽者のBBC版だけかと思ったけど
制作途中の音源もあったんすね 天賦の声質と歌唱力、天才的な作詞作曲センス、音楽ビジネスの才などを鑑みると、
スモーキー・ロビンソンってポピュラー音楽史上最も偉大な人と思える。 "You've" really got a hold on meだと最初思っていた。
でも"You" really got a hold on meなんだね。
でも>>362のリンク先など、"You've"になっているのも良く見る。
どっちなんだ。 >>364 本来は、「You've」 ビートルズは「You」にしてる。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
●B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ストーンズにあげた曲だけど、デビューシングルから自作曲だったビートルズに、
デビューシングルがレノン=マッカートニー作というストーンズが、
絶対にかなわない印象を持たれる原因のひとつだな。 リンゴってのは結構太い声を持っててボーカリストとしても
評価できる・・と思うんだよね
「彼氏になりたい」を迫力あるロックとして歌い倒し
「With a little」をロックバラードとして聴かせ
「グッドナイト」をスローな曲として送り出すフトコロの深さを
持ってる
中には、リンゴの曲は飛ばすって人もいるんだろうけど ディランが
「ビートルズはメンバー全員がリードボーカルが出来るのが凄い」
と言っていた。 80歳インタビューでも、さらりとグッドナイト歌ってた
すげーね^^; ストーンズの I Wanna Be Your Manは、
演奏がドタバタで纏まりがない。
特にベースが酷い。
アレンジ面で活躍しているのはブライアンのスライドギターだけで、
ジャケット写真もブライアンがデビュー時のリーダーだった事を表している。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=6jm-P2OpfrQ&feature=emb_logo The Rolling Stones - I Wanna Be Your Man
https://youtu.be/GD0kmSLXaAI?t=76 >>375 キースwwwwwwwww ひどい写真だなぁ・・・シャバ僧だったのかよ、ダセエ 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
●B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) J&P「彼女の心には悪魔がいるんだよー」
G「そんなことないよー」
微笑ましいっす 力強いラスト2曲が控えてるので
ちょっとその前に「ゆるい系のロックを」ということでは最適な曲な
んだけど、そんなこと書くと失礼だよねw
埋もれた良曲だと思う
そして飽きない曲
聴き疲れしない
後味も良い
ん〜今度は褒めすぎかなw I'll get youとかThank you girlとともに
アイドルバンドだったということを思い出させてくれる曲
当時はアルバムにこういう曲を1曲入れておく必要もあったんだろうね https://youtu.be/9oEfzk7kToI
原曲とそれ歌ってるリズムアンドブルースの黒人グループはビートルズのカバーのお陰で有名になった 井坂とか村上とかビートルズのタイトルつけた作品は読む気しない 良い曲!
このグループってこのシングル1
枚だけなんだよな よく見つけてきたね しかもB面を取り上げるセンス >>388
小説ならまだしも
自作曲にTomorrow Never Knowsというタイトルをつけたミスチル
大胆というかなんというか色んな意味ですげえよな >>391 筋肉少女帯も「ア デイ イン ザ ライフ」って曲を作ってるなw カバーじゃないよ。 ジョージのデビル曲はすべていいよなー
レイディオ
ビジー
ランデビルラン(嘘) 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
●B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ロバート・パーマーの歌に魅了されてしまった。
こんなこと書くとみんなの賛同は得られないだろうけれど、ビートルズ盤よりも好き
この曲の良さを教えてもらったという感じ。 パワフルだよね
そもそもこのアルバムのジョン自体パワフルなんだけど。
後(のち)のハードロック、メタル
エアロスミスやヴァンヘイレン、アイアンメイデン、それから変わったところで
テスタメント 辺りも自分は聴くんだけど
彼らのグシャっと潰したような声より、ジョンのNot a Second Timeの声の方が
心にグっときてしょうがない。自分がビートルズを聴き続ける理由はそれもある。 このアルバムのB面最大の山場だな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなる
何度聴いても初めて聴いた頃に引き戻される気がする不思議な曲だ この曲の成分
メロディ10%
ジョンのヴォーカル30%
ピアノ60% シンプルな楽器構成なのに不思議な雰囲気を纏ってる曲 >>403
そう、何と表現したらいいか
いきなり始まってメロディが自分の想像したのと違う方に動いていってちょっとした違和感を残して
他にはない不思議な感じ、嫌いではないかも ジョンの最高傑作のひとつだと思う!
この魅惑的な声!shout
不思議な音程のメロディライン!
当時の評論家がクラシックと比較してビートルズを語った最初の曲じゃなかったか?
何回聴いても初めてビートルズにアツくなった
瞬間を思い出させてくれる
この曲を一度はライブでやってほしかった 本人はミラクルズの影響とか、モータウンの真似とか謙遜気味に言うけど、おもっきり英国味というかケルト臭がして独特なものになる。 好きな人が多くてうれしい。
ジョンの隠れた名曲の一つだと思う。
ゼアズ ア プレイスとならんで好きな曲の一つ。 >>411
>ゼアズ ア プレイスとならんで好きな曲の一つ。
あんたとはいい酒が飲めそうだ ゼアズ ア プレイスは掴み所のない感じが飽きない。 ゼアズ・ア・プレイス
ノット・ア・セコンドタイム
アイル・ビー・バック
この三曲がジョンの哀愁系三部作と言えるね 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
●B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 最初聴いたとき、子供だったから怖かった(笑)。
すぐに大好きになったけど。 これがオリジナル。
例に漏れず、オリジナルを超えている。
↓
https://youtu.be/yeVx1C73o8k ザ・ビートルズって意外と人気ないよね
YouTubeの視聴回数はDon't Let Me Downでも3億回ぐらいしか行ってないぞ マネーはストーンズもカバーしているが、
I Wanna Be Your Man同様にメリハリのないアレンジだな。 歌詞のbirds and beesが慣用句かと思って調べてみて
困惑した思い出がある
この歌詞だとそのまま「鳥やミツバチ」の意味なんだね 重厚なリフとシャウトの中で
最初の「ざつうぉーらい うぉーうん」の部分のジョンの声が妙に可愛くて色気感じてたまらない! >>422
音源持ってたらわざわざyoutubeでみーひん 30数年前にバンド始めたときに最初にカバーした曲だな
当時は楽譜はなく耳コピ
見事に半音ずれていた
今でも大好きな曲 ジョンが歌うマネーはまるでカツアゲ説に従うと、横でやたらイキりまくるポールも相当ウザい。目立たないくせにジョージはあがりの分け前だけはもらうのか。 ハンブルク時代の荒々しい彼らが垣間見れる曲
ある意味、ビートルズの原点かもしれない。
デッカオーディションの時よりも上達し
パワフルにシャウトするジョン
いや〜、いい時期にスタジオレコーディング
してくれました。(知ったか風なこと言ってますがw) >>423
横の広がりがなく硬直したリズム隊に乗っかかってギターとボーカルがチンタラ、ダラダラしてるのがストーンズ流だから ブライアン期はカバーを多数やったけど、
そのわりに名演と評価されてる曲は少ないな。
なんつーか、多くは単なる劣化コピー
みたいな評価だな。 >>436
次の動画にビートルズのマネーが出てくるので聴き比べができるけど
ストーンズの同級生の記念撮影みたいなジャケットとハーフシャドウのウィズ・ザ・ビートルズ
ストーンズの高校軽音部のジャムセッションみたいなマネーとジョンのシャウト
悲しいほどに差があるな >>429
ジョンは若い頃と変わらない声量なのが凄い。 >>439
同じ曲なんだから下にスクロールしていきゃたいてい出るだろ >>440
すまん。今やったら出た。さっきは出なかったんだが。 本日はウィズ・ザ・ビートルズの総評
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) 後追いだとFor Sale とならんで狭間の静けさ感があるけど、実はバンドの本質が濃縮されたアルバム。 中後期に化ける前の第一形態だけど、All My Lovingだけは傑出している ベストアルバム的視点からだと大したこと無いアルバム
それでもこれだけ聴かせてしまうのはビートルズならでは
Till there was youを筆頭にカバーが単なるカバーじゃないのがものを言っている オールマイティで何でもバンドで1番出来るポール
ボーカルと曲作りが傑出してるジョン
ギター練習を一生懸命にやりバンドで1番ギターが上手く、実はボーカルも曲作りも上手いジョージ
ドラムが叩けるリンゴ 前後の作品と比べるとちょっと地味だけど、それでもクォリティ高い。
さすがビートルズ。
ジャケットもカッコいいけど、モノクロだから、余計にサウンドも
地味に聴こえてしまうんだよね。 でもこの雰囲気が好きなんだよな
ハードデイズナイトとプリーズプリーズミーより
ウィズザビートルズとフォーセールの方が俺が好きなタイプ A面とB面トップは強力なナンバーが続くけど
B面二曲目から地味な曲が並ぶ
ここ迄はフォーセールに似ているけど、
最後の最後に超強力な曲で締める所が大きな違い
フォーセール Hold Me Tight
It feels so right now、アホみたい
涙溢れて And then 曖昧 波にのまれて
そう ほう!みたい くない くない
It's you, you, you, you 硬派なアルバムだよね
ファーストアルバムでは見られた多様性というか
ポップス色を思い切って排除してきたな、と 特にジョン
ジョンはねえ
このアルバムにて声がピークを迎えてることがわかった
リルチャイ! リルチャイ!は今までノーマークだったんだが
全盛期ジョンの声の素晴らしさ!
リトル・チャイルド、I Wanna Be Your Manはこのスレに
参加したお陰で再評価したww >ジョンはねえ
>このアルバムにて声がピークを迎えてることがわかった
そうかな?
トロントライブのマネーでも同じ力強い声が出ていると思うが。 トロントライブん時って声が甲高くなってない?
個人的意見だけど、リボルバー以降、声質が細くなり
徐々に声量も落ちたと思う
声の張り、声量、パワフルさ、野太さのピークは
ウィズザビートルズ、ハードデイズナイトら辺だと思う
異論は認める 曲調と歌い方が変化がしたからじゃね?
スタンドバイミーなんか凄い声が出ていると思うぞ。 初期ジョンがスタンドバイミー歌ってたらもっともっと良かったとやっぱり思うぞ 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
●A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 映画の主題歌お願いしますといったらこの曲ができてきた
俺がプロデューサーとか監督だったら嬉ションしちゃう 最初聴いた時の衝撃
もう完全に虜になった・・
みんなこれ聴いてる?
ディスカバービートルズ
https://www.nhk.or.jp/radio/ どこも押えない開放弦でやってるのがあったな
ただし高さは3フレットをセーハして 映画のわちゃくちゃした感じに、疾走感を持つこの曲はよく合っている。 「イントロのジャ〜ン!は誰のアイディアだったのか?」
当時から色々な議論があってポールの単独または絡んでいるという説が
大半だったけど・・ジョンの発想だった!
天才の閃きというか
ポールでさえ「ここは僕も参加するよ」と言うしか無かった リンゴの誤った文法の呟きから生まれたタイトルはこれとトゥモローネバーノウズがあるけど、どっちもインパクトがすごい ビートルズのオリジナル曲では初めてラテンビートを導入した曲
裏拍重視て四拍裏と一拍表をシンコペーションで繋いでいるところなどボサノバ的なリズムアプローチ [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Typhoons 英
https://youtu.be/61IDig89zPQ
Les Baronets カナダ
https://youtu.be/1-seQ9Vzm0g
Los Gratsons スペイン
https://youtu.be/jFK2Y9o6bQM
(ビートルズの上手さが引き立ちまする ソロに個性が出るw 回転操作していた事は知る由も無かったんだろうな) 頭から尻尾まで完璧な曲。
alrightの肯定感がお気に入りの曲は沢山あるがこれが最初だろう。
エンディングは夜空の星の瞬きを思わせるが、
犬のように働いて丸太のように眠っていた僕も、今では猫のように徘徊し粗大ゴミのように眠っている。 イントロの「ジャ〜ン!」ばかりに話題が集まるが
エンディングの分散和音(イントロと同じフレットポジション)
も中々珍しいしイカしている
これはジョージのアイディアと思われます >>476
最後のスペインでのカバーはなかなかいいな 何度聴いても、飽きない曲
聞き始めの時から何十年経っても、いや百年経って
も(おそらく)色褪せることのない曲 だと思う
個人的には、ヘルプ!、プリーズプリーズミー、抱きしめたい
などと同じく、変体的な才能が注入された
不思議な曲、の部類にも入ると思う
もち褒め言葉だよw >>476
どれもどっちかというと素直なカバーだね。 >>482
まあ最初期のカバーはどれも大体こんなもんだよ >>474 文法の誤り・・・・ どんな誤りなのかがわからない・・・
誰か解説して? Ringo:今日はハード日程だわ It's been a hard day
Someone: −おい、もう夜だぜ
Ringo: ‥'s night 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
●A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 日本ではシングルカットされて大ヒットしたんだよね。 ジョンの傑作・・曲も最高だけど
映画のパティが可愛すぎて
その印象が強い たしかジョンとポールが2人で15分で作った曲と聞いた ジョンの傑作なのは間違いないが、
特にサビのメロディはジョン節で秀逸。
裏声と小節を交えたボーカルも素晴らしい。 ロン ・ウッドの番組に出演したパティ・ボイドを観たが、思ってた様な可愛らしい性格の女性ではなかった
図太くて強い女性だと感じた >>486 ステレオ版とモノラル版でイントロ部分が違ってて面白い。 恋する二人。 恋の歓びが止めどなく溢れる多幸感MAXな感じは、シーラヴズユーにも負けていないが、何か物足りないのはポールがいっしょに歌っていないからかな。
ジョン自身もお気に入りらしいが、初めての映画で一番人気になるために曲を書きまくって目論見通りの曲が出来た…ってことなんだろうか。こんな曲を嬉々としてガニ股で歌うアイドルなジョンももちろん最高なんだけど。 他の曲と勘違いかも知れないけど
映画では一緒に歌っているシーンがあったような・・
小さい声でユニゾンで参加している可能性もあると思う
というか・・そうだったらいいな!と・・ [最初?のカバーを聴いてみよう!]
※各国での(おそらく)最初のカバー
※インストは除外
ジョージスレのが漸く一段落しそうなので次はこのテーマでやっていこうと思う!
中期以降面白い出会いがありそう
まあさわりだけでも聴いてみてね
The Naturals 英
https://youtu.be/gL00lL-qf3I
Richard Anthony フランス
https://youtu.be/dWYC2Mf_a7k
Dino e I Kings イタリア
https://youtu.be/cvNSkOgEonI ぜんぜん的外れなこと書くけど
高校の文化祭なんかの催しで
この歌、みんなの前で歌ってやりたいぜ!
(どや、いい曲だろ、ジョンの声真似も上手いだろ!)
みたいにおもっちゃった高校時代
自己顕示&自己満足からです
なせかこの曲を
(注:実際は歌ってませんw) しかしまぁ改めてだけどジョンのボーカルってマジで色気があるというかエロい
男の俺が聞いても惚れ惚れする。that when i〜のラインなんてヤバイ ハード・デイズ・ナイト →恋する二人→恋におちたら
この流れ
誰も思いつかないような奇抜なメロディラインとセクシーセディな色気
むんむんのボーカル
ジョン・レノンの天賦の才・・というよりもう、変体の技に思えてならない ギターソロの最後の1音は不協和音のような音で粋だね。 BBCライブでハードデイズのギターソロが弾けなかったので
ライブなのにその部分だけレコード音源に差し替えられちゃったジョージさん・・・ >>505
ハリウッドボウルのも差し替えられてる? 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
●A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) のちにポールがこれを参考にしてヒヤゼア作ったんだよな If I Fell In Rough With You ツボにハマったら If I Fell In laugh With You だった 中学からやり直さなきゃ・・・ >>510
ステレオ盤だね
モノラル盤だとあれがないんだよな 「恋に落ちたら」という邦題と
それに付随する甘美なメロディーから察するに
さぞかしラブロマンスが匂う歌詞と思いきや
意外に辛辣な内容なのです
国家または国民性の違いでしょうね
日本人でこの歌詞の内容を
噛み締めて聴いている人はいないでしょうね
これも音楽です 曲の素晴らしさが補って余りあるんだけど、一見純愛風に思える歌詞だが、恋におちたら…という仮定=妄想には元カノが登場し「君は前の彼女よりも僕を愛してくれるだろうか」だの「彼女みたいに僕を傷つけないで。痛みに耐えられない」だの挙句には「僕らが結ばれたら彼女は泣くだろう」…何ともいじましい。
個人的にこの曲は女性が歌う方がいい。「前の彼女より愛してくれるだろうか」も女性目線だと切ないし。
↓はAnd that she will cry when she learns we are two部分は歌わないし、いじらしさが出色の好カバーだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=P5zcHGv2ZhE
しかし歌わないところは劇中のキスシーンだった うん そのシーン良かったなあ
[最初?のカバーを聴いてみよう!]
Keely Smith 米
https://youtu.be/pYENYeBgQO4
Los Diablos Negros スペイン
https://youtu.be/efoAHTfW094
Les Baronets カナダ
https://youtu.be/PWikUGloQW0
(ジャズ系は当然雰囲気変わるねいい感じ これはボサノバっぽいけど このアルバム全曲ビートルズ!
バンド系は謎イントロに苦労してる模様…) 訂正「彼女みたいに僕のプライドを傷つけないで。痛みに耐えられない」だった。 似てる似てない論議はゴメンなんだけど
前々から思ってたのは
スピッツ「ロビンソン」と「If I Fell」はサビが似てる、と
こう書くと
「いや、似てないよ」とか「もっと似てるのがあるのでは」とか
「無理やり〜」とかレスされそうだけど、そういう分析論議
じゃなく
日本の超メジャーバンドの代表曲が、ビートルズの中では
隠れ名曲程度なんだなあ と
こういうことが言いたいのね
草野が一生で一番デカい仕事が、ジョンにとっては、一アルバムの
良曲=ベスト盤にも入らない、ぐらいか
スピッツとて足元にも及ばないじゃん って この曲もリンゴのドラムがいいね
跳ね具合が気持ちいい 草野はスリーコードでオリジナルの美メロを作れる本物の天才だが
ジョン・レノンと比較されたらさすがにたまらんだろう >>511
ポールがのちに言ってたよね
「自分もこんな素晴らしい曲をかけるように
なりたいって心から思った」って。
ポールはジョンを心底尊敬し憧れてたと思う。そんなポールもどんどん才能を開花してゆく >>519
んー?何処が似てるか分からないなあ
if i fell、シングルA面で発売してたら超絶名曲扱いになってるよ?
逆にロビンソンがアルバム曲だったらここまでは広まらなかった
当初シングルにするつもりじゃなかったんだし
代表曲、隠れ名曲なんてただそれだけの事に過ぎないよ
時代もまったく違うのを比較するのは無意味に感じて好きじゃないなあ >>524は>>519あて
アンカミス失礼しましたw >>525
スピッツのその曲を英国人の何人が知ってるのか >>526
ミスしてアンカスミスのレスをしました
酔っ払ってるようなのでもう寝ます 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
●A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) こんなに良い曲をジョージに
歌わせてしまうジョンは凄い余裕だな。 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Johnny Mann Singers 米
https://youtu.be/ZwytC4GuaIM
Patrick Logelin フランス
https://youtu.be/XGOnY6EltM4
Renato e Seus Blue Caps ブラジル
https://youtu.be/-4UWVcRFoN8
(こういう曲まで即行で世界中でカバーされるなんて 今じゃ考えられない物凄い社会現象だよね) 普通に可愛くていい曲だと思うんだけどあんまり伸びないな 好きだけどなあ
ジョンとポールのウォーウというコーラス最高
エンディングのそれにはいつも悶絶させられる 軽めのボーカルで癖がなく
ロックポップなサウンド
良くも悪くも爽やか、軽快の域を超えない
バングラディシュライブ辺りで、渋みをきかせて歌ってほしかったな レニンマッカートニーなら30分で作れそう
ジョージがこれを軽く超える曲を連発するまでまだ数年必要か レノンマッカではなくジョンの単独作だよ。
共作だったらポールが歌っていただろうね。 ジョージのために仕事として僕らが書いた曲。
EからAフラット・マイナーに行くコードを使えば曲が作れるという
公式に則って作った曲だ。このコード変化は盛り上がる。(中略)
ともかく、この曲はジョージのために共作したもので、
自分たちで歌うつもりはなかったよ。だって、
"君とダンスできて嬉しい"なんてさ、ファンに取り入ってるみたいだろ。
正直言って、一番好きではない類いの歌だけど、当時はこれで良かったんだよ。
条件があって、それをクリアする曲を作るのが楽しかった。
ちょっとしたアイデアに沿ってね。作曲の修行だったんだ。
メニーイヤーズ・フロム・ナウ 223ページより >>545
本当これに尽きるね
2分にも満たない曲なのに中身が濃い >>539
ジョンが解散直後のインタビューで自作と証言しているし、
1980年のインタビューでも、ジョージの伝記に関する事で
「I'm Happy Just to Dance with Youを歌わせやったし、
タックスマンも手伝ってやったのに、、」と不満を言っていた。
そもそも、ポールのメニーイヤーズ・フロム・ナウは、
インマイライフを歌詞まで全部書いたと言ったりしていて出鱈目が多い。 >>541
少なくともあなたの想像や憶測よりは当事者の回想を重視するけどな だいたい「インマイライフを歌詞まで全部書いた」なんてどこにも書いてねえし >>542
ジョンの2度の証言は「当事者の回想」ではないと言うのか?
ジョンの死から17年後のポールの証言よりは数段,信ぴょう性が高いぞ。
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを自分が書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》 >>544
ジョンが「単独作」だと言っているならソースを示せ
勝手にポールに反省させるようなおまえの捏造はどうでもいい >>545
1970年のローリングストーン誌インタビューと、
1980年のプレイボーイ誌インタビューだよ。 >>546
だからそこで何と言っているのか示せよ
おまえの想像や捏造ではなくてな >>547
お前に何を言っても無駄だが、一応、書いてやるよ。
プレイボーイ誌インタビュー(集英社)では、157ページに
「ジョージハリスンの為に書いた曲。ぼくには歌えなかった。」と書かれている。
他の曲などは「これはポール」というような表現で書かれている。
板が荒れるから、ここではお前の相手はやめておく。 何故、捏造なんだ?
何故、俺がミジンコなんだ?
板が荒れるからミジンコは禁句だろ? The Cyrkle I'm Happy Just To Dance With You
https://www.youtube.com/watch?v=7NbDqo-HxzA プレイボーイインタビュー36ページより
PB 「ワーク・イット・アウト」を協力して作ったといま話したところから考えると、
あなたがこれまでに認められた以上に、レノンとマッカートニーは
密接に協力して仕事をされていたようですね。
ふたりの名前にはなっているけれども、その歌の大部分は別々に書いたものだって、
あなたは言っていたんじゃなかったですか?
レノン そう。ぼくがウソをついてたんだよ。(笑)
ぼくが憤慨していたときだから、あらゆる歌を別々に作ったような気がしていたんだ。
実際には、顔をつき合わせて、歌をたくさんつくったよ。 メニーイヤーズ・フロム・ナウ240ページより
ジョンとポールが共同で作曲したのは初期の間だけだと世間では思われているようだが、
これは事実ではない。二人は共同作業を高く評価していた。
芸術的にも商業的にも価値ある満足出来る作品が生まれたのだから、
二人が共同作業を軽視するわけはない。1965年から1966年にかけて
ケンウッドをよく訪れたジョン・ダンバーは、ジョンがポールの曲を
一人のときでもよく演奏していたと記憶している。
ポールがいないときも、曲がもっと良くならないだろうかと、一人で検討していたという。
二人は自分の作品を相手にチェックしてもらってから、完成させていた。
1969年4月に録音された"ジョンとヨーコのバラード"も、レコーディング前に
ジョンはポールにチェックしてもらっている。 >>548
このコメントから単独作と証言していると理解したの? >>552
お前はアホか?
その後のページでジョンは1曲づつ解説しているだろ?
>>553
当然、お互いに曲のチェックくらいはするだろう。
そもそもポールのメニーイヤーズ・フロム・ナウは、
ジョンの死の17年後、ほとぼりが冷めた頃に書かれた捏造本だからw >>550
>何故、捏造なんだ?
>>541の
>インマイライフを歌詞まで全部書いたと言ったりしていて
こりは立派な捏造だろ >>554
ジョージの伝記で、ジョンの事が1つも書かれていなかった事に関しで、
「I'm Happy Just to Dance with Youを歌わせやったし、
タックスマンも手伝ってやったのに、、」と、ジョンは不満を言っていたから。 >>555
あんな簡単な数行のコメントだけで曲作りの細部まで語り尽くせると思っているのか?
さすが○○ン○と言われるだけあって救いがたい単純な脳味噌の持ち主なんだな >>556
メニーイヤーズ・フロム・ナウでの虚言を捏造なしで
ここに書き出してみろよ。 ポールのコメントを覆す物証なし。
ジョンポール以外の当事者のコメントも無し。
こうなるとポールの言い分も信じるしかないでしょw 春男は自分の書き込みれあがついているか定期的に巡回しています。
そしてレスがついていないと、より過激な書き込みで煽ったり、自分の書き込みにレスしたりしてテコ入れします。
基本的には自分が一番好きな話題(過去の売上記録や順位等、過去、現在に関係無く自分が確実に優位に立てるとふんだ話題)に誘導しようとします。
特に単独IDは注意です。複数IDを使い分けついますので、他者の振りをする時は自演がバレないように、基本、同一IDでは他スレには書き込みしません。たまに間違えて自演バレしていますが。
とにかく春男の書き込みにレスする事は、はるあに敗北したも同然なのです。
皆さん、解り切っているかとは思いますが、今一度自戒しましょう。 そもそもポールのメニーイヤーズ・フロム・ナウは、
ジョンの死の17年後、ほとぼりが冷めた頃を待ってから書かれた捏造本。
ジョンが居ないので、自由に捏造し放題の状況下で調子乗り過ぎた結果、
世論の逆襲にあってしまったポールは、
「ジョンの墓の上で踊っていたようなものだった」と反省しましたw >>563
だから出典なしで妄想を書きつらねるような荒らしはやめろ >>564
プレイボーイ誌インタビュー(集英社)の157ページに
「ジョージハリスンの為に書いた曲。ぼくには歌えなかった。」と書かれている。
他の曲などは「これはポール」というような表現で書かれている。
また、ジョージの伝記で、ジョンの事が1つも書かれていなかった事に関して、
「I'm Happy Just to Dance with Youを歌わせやったし、
タックスマンも手伝ってやったのに、、」と、ジョンは不満を言っている。 >>567
ポールヲタは読解力がないのか?
「ジョンの墓の上で踊っていたようなものだった」
と言った、ポールのコメントは反省そのものだろw >>568
実はすでに止めてしまったよ。そうやって間違いを正していくのは
無理だってもう気付いたからね。
それは自分のためにもなっていなかったし。
ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。
これを反省というのか?
もうやめろ、おれもそうだが他の住人に迷惑だ
続きはどこかミジンコスレでやれ 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
●A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) A3〜5の流れ本当に好き
A4のウォーウのあとに流れるA5のイントロ
至福の瞬間 今作3曲ハズレなしのポールがいきなり成熟を見せつける曲。前にこの曲の影響で夜空に星を見つけると「明るいのが星で、暗いのが空」って思うようになったと書いたら、倒置法を知らんのかとツッコまれたが、Dark is the skyの言い回しが肝で、マイナーの曲調と相まってそこはかとない(際限のない)ロマンが広がる感じが絶妙だと思ってる。 >>575
ポールの成熟。確かに。
でポールってバラード曲作りから開花させてってイエスタデイで
只者ではない領域に入ったかなと
And I Love Herはポールのバラードの中では地味な印象
静かにシットリくるというか
このアルバムの中ではポツンと異質だけど実に効果的 アンド・アイ・ラヴ・ハー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
解説
名義はレノン=マッカートニーとなっているが、
主にポール・マッカートニーによって書かれており、 ミドルエイトのみジョン・レノンが書いている[2]。
ジョージ・ハリスンはこの曲に対して特徴的なギターリフを提供しており、
ポールは「この曲に驚くべき変化をもたらした」と賞賛している[3]。 これのギターリフはラヴェルの"亡き王女のためのパヴァーヌ"みたいだ 上沼恵美子がやっていた料理番組のテーマ曲みたいでもあるけれど 色々思うことあって長くなっちゃった
[最初?のカバーを聴いてみよう!]
Mark Wynter 英
https://youtu.be/g5BJCOmznWE
Viktor Klimenko フィンランド
https://youtu.be/gckhlR_aP8g
Los Apson メキシコ
https://youtu.be/hRkOWBNS3HI
(なんだか船長を連想した
加山さんはオリジナルだったんだから凄い 日本の誇りだ)
(こういうシンガー系はストリングス普通に入れるよね、ビートルズがまだ取り入れていない時期だ
ポールはYesterdayの時、こういう類いの音楽と一緒にはしたくないという思いがあったんだろうな 妥協点が控えめな弦楽四重奏だった)
(これどれも転調してないんだよな あの突然転調は音楽的によろしくないと捉えられたのかな?
あとメキシコの最後のコードが不協和になっちゃうのはビートルズの突然メジャー終了が理解できなかったのかな? んーそんなわけないか) レコーディングと映画で使われたクラシックギターはクラウス・フォアマンから
借りたホセ・ラミレスのギターだ。ポールは8Daysの映画で「ジョージがこのイントロを
持ってきた・・長年一緒にやっているので何を求めているのか分かっている」と発言していたが、それプラス、ジョージの才能だろう。又、このイントロは同アルバムのI'll Be Backと対を成していることでも興味深い。
映画のシーンでジョージが左足にギターを乗せているが、これはクラシックギター奏者のフォームをクラウスに聞いて実現した結果だ。間奏はメロをほぼ忠実になぞったプレイなので余り話題にならないが、ジョージはここで凡庸なミュージシャンなら1音1音ピッキング(ガットギターだけどピック使用と思う)して通常にこなすであろうソロを、上昇・下降の巧みなスラーをふんだんに入れて完成させているのである。これは中々出来そうで出来ないプレイでありジョージの非凡な才能がこんな所にも伺えるのである。 つくづく凄い音楽集団だと思うわな
1×4が4にならない
いったいいくつになったのか カートコバーンのこの曲のカバーはどこか退廃的な感じがするな
https://youtu.be/rBzA4shGmw8 >>582
ほおなるほどー 確かに簡単だけど凄く情感があるもんなあ
この感じはジョージのプレイ全般に云えるよね
あの味が出せないんだよーなかなか 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
●A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>585
ジョージの抒情的演奏は実にしみる
ティルゼアウォズユーも然り・・ イントロのEm7/A7というコードストロークについて
このスレが始まった頃(もう15年位前です)に
どちらかの奏者(ジョンかジョージ)がE7/A7でプレイしている
のではないか?という説があった。
まぁ〜俺の拙い耳では判断できないし、二人共故人だから確かめようがない。
混沌としたサウンドではあるので可能性はあると思うけど・・。
将来に技術が進んで2本のギターを分離できれば分かるかな? 映画ヤア!ヤア!ヤア!を観て脳みそが入れ替わったらしい財津和夫の耳にもこびりついたキャッチーで華やかな失恋ソング。
後半に登場するファルセットがパワフルというよりむしろフニャフニャで情けないんだが、フロムミートゥユーで溌剌と歌っていた同じフレーズ If there’s anything I can do を今では泣いて歌っていますというパロディなんだろうか。 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Me & Them 英
https://youtu.be/42ZtVs-Gl4k
Les Lionceaux フランス
https://youtu.be/im7Cs76xrps
Didi and His ABC-Boys ドイツ
https://youtu.be/ffoBitZfcbg
(英! 一番良いところ下げないでー
ドイツ! ずっこけリズム隊!) 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
●A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) キャント・バイ・ミー・ラヴ
それほどいい曲だと思えなくてあまり好きではない曲だな 感じ方は人それぞれなんだな。
俺なんかこのアルバムの中では抜きんでているほうだな、と思いながら聴いている。 Tell Me Why
聞き始めの頃、一発で惚れたw
耳に残るし明るいし
Can't Buy Me Love
語弊があるけど、ポールの声はロック向きではないと。
Can't Buy Me Loveも曲自体はいいんだがポールの
ふやっとしたボーカルが合わないのではと。
アイソーハースタンディングゼアは、ロックでポールに
バッチリはまってるので、合う合わないが結構あるのではと。
荒らすつもり無いんでこの辺でw Can't Buy Me Loveはポールのこの声以外に考えれないけどな
ポールの声サゲするのは、いつものジョンの声厨くらいだろ
どんだけジョンの声が好きなんだよw Can't Buy Me Love言えば
やっぱ、映画のシーンだな
突如として現れた広場で4人がこの曲をバックに
若さを爆発させるパフォーマンスを・・
何度観ても素晴らしいです!
映画のハイライトシーンの1つでもあるこの場面は
同監督の元、「HELP」のスキー場でのTicket to Rideに受け継がれている 7thを使ったブルース進行なのにブルースっぽくないのがこの曲の良いところ
ジョージのギターソロはこの当時にしてはけっこうブルージーではあるけどね 今日の曲はジョンジョージのコーラスありのままでセッションを進めて欲しかった! その方がより映画のシーンも映えただろう!
[最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Jaybirds 英
https://youtu.be/QRDUeNxcO9o
Rita Reys with The Pim Jacobs Combo オランダ
https://youtu.be/fte04v2bRlU
Sam Fletcher 米
https://youtu.be/U58MQ8xc-zA
(日本ではあの東京ビートルズが真っ先に取り上げてる〜けどtubeになかったのでこれで
https://www.dailymotion.com/video/x2fqkc4
「これが我々のロックスピリッツだったんだ!www」
https://youtu.be/EUVqYQLLPGY ) ポールの丸みのある声も、ダブルトラックにすると艶が出て、
単独でも全盛期ビートルズっぽさが醸せるもんだなと思う。 世界の歴史上初めて、予約だけでミリオンセラーになったシングル曲。
この頃は、発売前から良いに決まってるから予約入れとけって人が多かったんだろうね。 Can't Buy Me Loveは、軽くてフワフワした
弾むような落ち着かないリズムが、ロックっぽくなくて
あまり好きになれない曲だなぁ。 ロックっぽい必要ってあるのかね?
ポップスでしょ、これ 一般的には全く逆になるんだろうが
Can't buy me loveよりもTell me whyの方が遥かに好きだわ
Can't buy me loveってなんかカタルシスがない感じが好きになれない >>594 コンサートの最後の方の定番曲 (・∀・)
大体がリンゴの歌の次、サンキューリンゴー♪ってジョンが叫んで、
すぐにポールが次はこないだの白黒映画のときの曲だよー!
手ぇ叩いて!足踏み鳴らしてー!OKー? って煽ってから
カウント ワン・トゥー・スリー・フォー! キャント・バイ・ミー・ラヴ♪って歌い出すんだよな。 この曲フォーセールに入れた方が合ってたかもと時々思う
I'm a loserと取り合わせ良さそうだし 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
●B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 最初は格好いい曲だから、格好いい歌詞だろうと勝手に思い込んでいたけど、
結構純な気持ちを歌ったラブソングなんだね。 B面スタート
ジョン劇場の開始にふさわしく
力、勢いのあるロック
ポールが歌う部分も欠かせない 2度目の Any Time at All♪はポールが歌っているんだが
長く聴いてきて最近まで知らなかったという人がいて
驚いたんだけど
ここにもそんな人いるのかな〜?
今更、恥ずかしくて言えないか・・ >>617
A day in the lifeのポール部分が終わって入るあーあああーみたいに
誰が歌ってるのかわかりにくいのは結構あるけど
Any time at allはどう聴いてもポールじゃん
気づかない人はさすがにあまりいないでしょ ミジンコにはあからさまにポールを中傷する場合と、やんわりとポールサゲ&
ジョンアゲをする場合があるな
意味不明なCan't Buy Me Loveサゲからの、Any Time at Allアゲ そんなこと書かれるとAny Time at Allを上げることができなじゃないか
「いつだっていいぜ!いつだっていいぜ!いつだっていいぜ!
電話をくれよ!すぐ行くぜ」
訳詞・・・俺(といっても誰がやっても同じようになるか)
車の中でこの曲が流れると日本語で大声で歌いだす俺
まったくいい気分でのれる >>617
はい。最近まで知りませんでした(恥)。 >2度目の Any Time at All♪はポールが歌っているんだが
キーが高くてジョンには歌い辛かったので
ポールに任せたという話だったな。 A Hard Day's Nightのミドルも
同じ理由でポールが歌ったらしい。 >>620
>ミジンコにはあからさまにポールを中傷する場合と、
>やんわりとポールサゲ&ジョンアゲをする場合があるな
やんわりとポールサゲでも相当気に食わないようだが、
板が荒れるので、ミジンコは禁句にしろよ。 この曲の間奏もシンプルなうえに効果的。
無駄なテクニック使うより結果的にずっと饒舌。 自分が歌い辛い曲を書くのがいかにもジョンという感じがするな
キー高いから代わりにポールに歌ってもらったらいいやって
ほんとに仲良かったんだろうな
ジョン派ポール派とか変に拘って罵りあうなんてそうした本人達の気持ちを冒涜してると思うんだけど >>627
2対のアバターが存在すれば、そのどちらかに自分を投影し、
そのどちらかを自分の怒り、憎悪の対象とするのは人間の性。
永遠に無くならない。しょうがないよ。 Any Time at Allと
She Loves YouのBメロは雰囲気が似ていると思うね。
作曲者が同じだから自然な事ではあるが。 >>629
It Won't Be Wrongにも雰囲気が似てると思う
三曲つなげてメドレーにしてもおもしろそう [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Ron Fraiser 米
https://youtu.be/YSZnQuJ8XKE
Blue Ash 米 ('73)
https://youtu.be/eUMVm5Z8wOE
(なぜか殆ど無いので2番目?も) https://youtu.be/AdMXNbjHYh8
なんかこの曲を連想したんだけど、調べたらキーもコード感も同じだった サビはhold me tightのリフだしジョージがビートルズ意識して作ったのかもね あージェフの可能性も高いか >>634
確かに22〜26秒の辺りはそっくりだねw wilburysのジョージいいよなぁ
まさかトムまでとは、本当に残念だけど 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
●B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) エンドロールに合わせて流れるのが主題歌だとしたら、この曲のほうがそれに相応しい。
実際そういう狙いで書かれたんだろうけど、思いのほか短く地味にまとまってしまった。
でも、Help!に近い内省の情趣があって、サウンド的にはFOR SALE頭出し感のあるこの曲は、
名曲揃いのこのアルバムの中でも意外と人気が高そうな気がする。 あんまり抑揚のないメロディだから、あんまり好きじゃない。 手抜きとまでは言わないけど
彼等の曲の中で「もう少し何とかならなかったのか?」
と思わせる曲だ。
ポールが絡んだり、ギターソロがあったりとか・・
もうひと工夫欲しかった。
軽快なテンポとあっという間に終わる事から
非難されることは殆ど無いようだけど。 >>642
こういう人時々みるけど、何様のつもりでこういうこと言うんだろうと。 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Joe Cocker 英
https://youtu.be/kxPla6zxA8k
Johnny Rivers 米
https://youtu.be/uTAlmremWvo
Los Jovenes スペイン
https://youtu.be/M8azWhYoHtw
(まさかのジョーコッカー! カッケー!!
バスルームウィンドウも彼が初カバー
そしてなんといってもSomethingをビートルズより先にレコーディングした人だ
この調子だとまだまだありそう) >>645
別に人それぞれだろ
お前の方が何様のつもりで文句を言うわけ ジョン曲をちょっとでもけなすと、ミジンコが噛みつく >>648
>(ワッチョイ 0b15-e++8)
昨日もミジンコは禁句にしろと言っただろ?
ミジンコスレや糞スレを大量に立てている屑ポールヲタはお前。 ミジンコは禁句にしろと言っているのが
ミジンコ本人だったとは
アホくさ ポールヲタにとって
ジョンヲタは全てミジンコなのか?
アホ臭 何の気兼ねもなくのびのびとジョンやポールの曲を語れる日が早く来ないかなあ ミジンコこと栗本春汚物は無視無視
この曲のモノmix はサビをもう一度繰り返すバージョンだった
モノバージョンの方がいい ポールが好きじゃないのは全く個人の好みだしそれを表明すること自体は自由だよ
それが気に入らないならポールがいかに素晴らしいかを語って反論すればいい
いちいちミジンコだの何だのあげつらうほうがよほどスレ違いだと俺は思う もっともだけど、俺はミジンコが今まで行って来た数々の悪行が許せない
メンバーを死を願ったり、捏造記事を投稿してメンバーを蔑むような事をする人間がビートルズファンであるとは思えない >>646
ジョーコッカーも含めてどれも演奏にタメが効いてなくて飽きてくるね
他の曲にしてもそうだけど比較してみるとこの頃のビートルズでも演奏力も結構優れていたんだなと思う >>657
そうだねえ バンド系の演奏面でオリジナルを超えるものは同時代にな殆ど無いんじゃないかな
でもその駄目さかげんも楽しんで欲しいな >>653
>何の気兼ねもなくのびのびとジョンやポールの曲を語れる日が早く来ないかなあ
ミジンコ連呼で板を荒らしているのはお前の癖に
抜け抜けとそう言える神経は朝鮮人丸出しだな。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
●B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>659
まんこスレとかポールなんとかスレを乱立させてこの板を荒らしているのは、お前ミジンコこと栗本春汚だろ
ここはお前みたいなゴミグズ人間が寄生場所では無い
同性愛サロンへ帰れ [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Johnny Mann Singers 米
https://youtu.be/ruSFik1IW1k
Dick Rivers フランス
https://youtu.be/4l2zfCrc3zM
José Feliciano プエルトリコ
https://youtu.be/n1H9Yh9TFbY
(カバー探しでまさかの本人登場とは驚いた!! こういう発見があるから楽しいのよw) マイナーだし当時の日本人には受けが良かったと推測
でもB面でジョンに一矢報いるにはちょっと弱すぎる >>663
>お前ミジンコこと栗本春汚
違うぞ。決めつけるな。 悪くはないんだけどポールのソロでも始まるといやこの曲はもういいから他の曲を聴かせてほしいと思ったのは否めない
アコギのストロークのアクセントがカッコいいけど少し飽きるかな >>666
ここを荒らしているのはお前栗本春汚だろが
他に誰が荒らす >>662
確かに暗くて陰気だね。
聴き終わった後に爽快感がなくて鬱な気分になるから
飛ばして聴く時もある。 誰が弾いてるか知らないが
ジャガジャーン♪がカッケー >>671
あからさまに真似しているな
マドモアゼル・ブルースってw
コミックバンドじゃないよね 悪い曲ではないがやや冗長かな。
この曲やホールドミータイト、ホワットワーユードゥーイング、テルミーホワットユーシー、ユーウォントシーミー辺りはもうワンコーラス減らすと丁度いい尺になったと思う。 単独で聴きたいほどでなくアルバムの中の1曲程度で流す位置付け
良くてもシングルB面くらいかな >>667
これとかPSラブ・ミー・ドゥとかIn spite of all the dangerとか
正直いらんかな
Back to the eggからPress to playあたりの、実は名曲多いのに過小評価されてる時期のやつを
再評価させるべく積極的に演ってほしいわ 基本的に単調で暗い印象のある曲だけど、途中Me I'm just the lucky kind〜からのパートで一瞬明るくなるのは何ともポールっぽい。 初めて聞いたのがハリウッドボウルのライブ盤のせいか
ライブ映えする曲とおもっている >>664
本人たち登場のフランスのやつ、いいね! >>664
3つ目のプエルトリコの人、Day Tripperもカバーしてるね。 ギターかき鳴らしが気持ちいい曲だけどな
マイナーメジャー転調も気持ちいい >>671
スレチになるがこちらのタイガースの曲はリフとバッキングパターンにジミヘンからの影響を感じる
https://youtu.be/cPBeE5UJIqU >>685
完全にパープル・ヘイズのパクリじゃねーかw >>675
実際、シングルのB面だったみたいよ
海外の女性アーティストだか名前失念
「こんなレベルでB面なんだから
それがビートルズのスゴいところなのよ」語ってたよ 意外かもしれんが、コピーバンドに対してのリクエストが多い曲なんだよコレ
しかもほとんど女性 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
●B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Les Kelton フランス
https://youtu.be/NKDRKXTp8rY
The Rustix 米
https://youtu.be/yWns5f-I-AY
(おっと昨日貼ったつもりが忘れてた! こんなの見つけたよ
https://youtu.be/swKCLu2wzVg
これってかの有名なプロデューサーだよなあ 慈愛の輝きも手掛けた… 人に歴史ありやね) 自分の中では「エニータイム・アット・オール」とセットで好き
「エニータイム」が昼間で「家に帰れば」が宵のイメージ 「キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love」 から
荒らしが入って書く気が無くなりました
次レスはワッチョイでお願いしまう Can't Buy Me Loveを少しでも貶すと、
ちょい下げとかミジンコとか言われたので、
自由に自分の意見を書き込み難くなってしまった。 >>695
Can't Buy Me Loveのときに荒らしと判断した書き込みってどれのこと?
この曲ってLove Me DoとかShe's a Womanの系統で俺も全然好みじゃない曲だから
俺の目から見る限りまったく荒らしと思えるようなレスはないんだけど >>698
>625ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 93ac-Ea0s)2020/08/05(水) 16:02:42.12ID:Mt5n8W7J0
>>>620
>>ミジンコにはあからさまにポールを中傷する場合と、
>>やんわりとポールサゲ&ジョンアゲをする場合があるな
>やんわりとポールサゲが相当気に食わないようだが、
>板が荒れるので、ミジンコは禁句にしろよ。 >>699
それ、anytime at allの日の書き込みじゃ? >699は荒らし行為を行った本人であるミジンコ自身の投稿
(ワッチョイ 93ac-Ea0s)は無視無視 >>700
違うよ。
>620ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9115-e++8)2020/08/05(水) 09:48:48.44ID:slJgeTel0>>625
>ミジンコにはあからさまにポールを中傷する場合と、やんわりとポールサゲ&
>ジョンアゲをする場合があるな
>意味不明なCan't Buy Me Loveサゲからの、Any Time at Allアゲ 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
●B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>702
>>610からAnytime At Allになってるじゃん。 この頃はシングルのB面もアルバムに収録せざるを得ない位曲のストックに余裕が無かったのか
13曲だし >>708
むしろ随分前に出したシングルを映画のためにアルバム収録という順序でしょう。 「またあの野郎と話してるとこをとっ捕まえたらただじゃおかないぜ」
「自分が抑えられない、ブチ切れて何をするかわからない」
とかジェラス・ガイ=ジョンの面目躍如だな
間奏の暴力的なソロと相まってこの危なさがかっこいい 「ユー・キャント・ドゥ・ザット」(You Can't Do That) 出典:ウィッキペディア
解説
名義はレノン=マッカートニーだが、実質的にはジョン・レノンの作った楽曲である[3][4][5]。
リード・ヴォーカルはジョン。ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンがコーラスを担当している。
中間部のギターソロはジョージでなくジョン。
イントロはジョージの弾くリッケンバッカー・360/12(セミアコ12弦ギター)によるもの。
マイナーとメジャーの組み合わさった不思議な印象をもつリフがフィーチャーされている。 >>711は荒らし行為を行っているミジンコこと栗本春汚の投稿
(ワッチョイ 93ac-Ea0s)は無視無視 https://www.youtube.com/watch?v=MG-DXGKDBcA
NME1964年授賞式ライブ
3:02分あたりから
「ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That」
この頃のライブの定番だったみたいね
このライブ、初期のライブでは最高のモノのひとつでしょう
youtubeで見つけた時はホント興奮した
途中、シャウトの部分をジョンが間違えて歌いだすのもご愛敬
64年がやっぱり彼らの絶頂期 ジョンがノッテルもん >>703 今日のNHKFMのビートルズ4時間特番の一曲目が
ユー・キャン・ドゥー・ザットだったw なんという偶然w そんなんやってるのね
この曲からとは、意外性のある番組だなw >>717
先週は1時間ずっとIf I fellの様々なカバーばかりかけ続けたよ
杉真理氏がパーソナリティーだからかなりディープ >>715
ジョンのボーカルすごいね、確かにいい!
ポールのサリーもいいね >>715
ポールもコーラスに入るの忘れてしまっているよ >>708
カバーで埋めるのは簡単だけど、全曲レノン=マッカートニーに拘ったら
13曲しか無かったってところじゃないのかなあ。 >>719
ロングトールサリーポールは勿論
リンゴのドラムも凄まじいネ
コメに「ビートルズはパンクだ!」てあるけど
エプスタインがキャバーンで彼らを見た究極のエネルギーはまさにコレだったんだと思った >>722
全曲オリジナルに拘ったら次は約半分がカヴァー曲のヘロヘロなアルバムになってしまいましたw >>708
64年は忙しかった
アメリカへいって
映画も作って
国内でもツアーで回って
さらにテレビもでたりと >>722
オリジナルあと1曲なら「アイ・コール・ユア・ネーム」とか入れればキリ良く14曲になったのになあ
人にあげた曲にも結構いいのもありそうだし 「Can't Buy Me Love」を1位から蹴落とした「A World Without Love」を入れて欲しかった You Can't Do Thatは映画に使う予定だったからなぁ
演奏シーン撮影済で、メイキングには映像が使われてた >>715
お辞儀は日本人の専売特許かと思っていたが、ビートルズもかっこよくお辞儀するんだね。 [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Johnny Mann Singers 米
https://youtu.be/mK8vXT-1Ouk
Renato e Seus Blue Caps ブラジル
https://youtu.be/EHGrgr2mdRA
The Fabulous Paragons ジャマイカ ('67)
https://youtu.be/kgMfYWThskU
(これってもしかしてビートルズ初のレゲエ化? 正確にはまだロックステディの時代か
レゲエ詳しい人いませんかー) >>732
まだ曲目切り替わってないよ。貼ってくれる人がまだ来ないから。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
●B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>731
最後に一礼を欠かさないのはエプスタインイズムかな 忘れてたスマヌ
I'll be backや今日の誓いみたいな曲はこの後あんま書かなくなったね >>733
ほんとだ!気付いてなかった
機種変したばかりで焦ってよく見てなかった
i'll be backは明日もやりますか Not A Second Timeにしてもこれにしても
ジョン・レノン以外に書ける人がいないタイプの曲だね
一体どうやってあの若さでこの無二の個性を培ったのか
天才としか言いようがない >>741
昔ジョン愛聴のドーナツ盤を集めたCDみたいの買ったけど
スモーキーロビンソンとかウィルソンピケットが多く収録されてた記憶 R&Rは勿論、R&Bに影響されているのが顕著でネバチッコくてクールでもろカッコイイ
声も絶好調だし、でも翌年から段々とオリジナリティが出てきてクロっぽさはここまでかな >>746 レスポールさん キタ━(゚∀゚)━☆彡 ビートルズのコーラスはビーチボーイズに比べると生々しくて荒々しい
魅力とかは別にして完成度なら後代のイーグルスなどにもコーラスの完成度は劣るかもしれない >>745
顕著な影響がまんま出るとCan't Buy Me LoveとかShe's A Womanみたいになるんじゃないか?
Not A Second TimeとかI'll Be Backって明らかに変(いい意味で)だと思うけどな 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイトの総評
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 13曲中、10曲がジョンの曲。
真のリーダーだね。 このアルバムでのジョンの曲は甘ったるい曲が一つもない
アアルクライインステッドにしてもどこか切ない感じがする 1stも2ndもラストナンバーはロックンロールだけど
この哀愁あふれるナンバーで締めくくるのもいいっすねえ
昨日書き漏れたけどアイルビーバックほんまええ曲や
短調か長調かわからない不思議な曲 もしこの中から赤の1枚目に1曲追加するなら「恋におちたら」か「アイル・ビー・バック」あたりかなあ
ホントいい曲が多いよね If I fellだろうねえ
赤に入ってないのがおかしいくらい
といって代わりに落選させる曲もないけどねw リバプールの片隅から一気に売れたのがジョンは素直に嬉しくて凄く張り切ってたんだろうな
次のアルバムでは少し疲れてて
その次にはヘルプ 仕事の追われて疲れたから
ヘルプという心境になったと思う。 これ以降、ジョンの中でディランの存在がチラついて以前のような押し出しの強い曲が書きづらくなったんだと思う。 ポール作が3曲あるが
まともなカキコはAnd ILove Herだけで
Cant't Buy Me LoveとThings We Said Today
は殆ど荒らしだった
よって総評すらも台無しになったのは残念だ 確かに、まともな議論にならなかった
とりあえずは無視するしか対処方法が無い
なんか新型コロナ対策みたいだな Cant't Buy Me Loveでは、ポールの声はロックに合っていなとかしょもない批判だったし、
Things We Said Todayに至っては、暗いとかw
憎悪厨はなんでそんなにポールを憎んでいるんだろ
親でも殺されたんだろうか >>765
>Cant't Buy Me Loveでは、ポールの声はロックに合っていなとかしょもない批判だった
そのような批判は無かったが? どこにある?
>Things We Said Todayに至っては、暗いとかw
暗いとか陰気とかは、複数人の意見だったぞ。 >>765
暗いって書いたの俺だけど、憎悪厨じゃないぞw
他の曲ではポール誉めてるし、ソロアルバムスレでは
タッグ・オブ・ウォー絶賛中なんだけどw >>766
>>598で
>語弊があるけど、ポールの声はロック向きではないと。
という書き込みがあるよ
これが憎悪厨によるものかどうかは判らないけど
おれは>>653で
>何の気兼ねもなくのびのびとジョンやポールの曲を語れる日が早く来ないかなあ
と書き込んだらさっそく狂犬憎悪厨に>>659で噛みつかれたw >>765
ポール好きの男に言い寄ったら振られた為とのこと
あっあのジイさんホモだから あと649で「ミジンコは禁句と言っただろ」の発言はポール憎悪厨ことミジンコ本人の発言だから >13曲中、10曲がジョンの曲。
>真のリーダーだね。
それから、ポール作の3曲の中の
And ILove Herのミドルはジョンが書いているから
実質は共作と言える。 ポピュラー音楽史で奇跡が何度か起きているとしたら、
ジョンの天才性爆発期(ビートルズ全盛)がそのひとつだと思う。
個人的には、あとロジャニコ。
さらに、マーヴィン、スティーヴィー、カーティスらのニューソウル。 >Cant't Buy Me Loveでは、ポールの声はロックに合っていなとかしょもない批判だった
それ書いたの自分だわ
ポールの甘い声はアンドアイラブハーなんかの
スローバラードには合うが、一部のロックには合わないと本気で
思ってる。でもそうやって、主観でのガチ感想を書くと反発も
あるってわかったし、結果荒れるのもヤだし
かといってナアナアで感想述べるのもヤなんでんで、Cant't Buy Me Love以降
ロム専にさせてもらったよ(今後も)
自分が別にポール否定派ではないことは過去に書いたの見てもらえば
わかるんだけどな。だからハンドルネーム使ったのに。
じゃあね皆さん! 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
●A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ノー・リプライはシングル候補だったんだよね。
アイ・フィール・ファイン、ノー・リプライ、エイト・デイズ・ア・ウィーク、アイム・ア・ルーザー(!)の4曲の中から
シングルを選ぶことになっていた。 時系列順に聴くとCome Togetherと同じくらいの衝撃を受けるサウンド リズムがオモテかウラか良くわからない不思議な感じの曲だよね >>783 ショッキング・ザ・ビートルズ
スターズ・オン・45 のビートルズ・メドレーの最初の曲だったね。 作風を大きく変えてきた感じ。
(サビはWhen I get homeっぽいけど)
生真面目で緊張感のあるヴォーカル。
シングルではなく赤盤にも非収録ってことで、
ヒアゼア同様、独特の孤高オーラがある。 >>784
あれは選曲がすごく良かった
No Reply - I'll Be Back - Drive My Car
- Do you Want To Know A Secret - We Can Work It Out
- I Should Have Known Better - Nowhere Man
-You Are Going To Lose That Girl
だったか
ジョン役の声がすごくよく似ていてびっくりした >>786 後にジョージ・マーチンがリール・ミューッジックを作らされたくらいだからねw A面1曲目でいきなり意表をつくイントロ無しが凄いな
冒頭はF6→G6→C6 というコード進行なのだが
普通のミュージシャン(特にジャズ系)なら
Dm7→G7→C とコード付けする筈なのだが
ジョン独特のこういったセンスが効いているのであります まさしく名曲。
ハモりも凄いし、演奏も上手いわ。
ちなみに、この曲の歌詞は結構実生活に役立つよ。 >>789
>ちなみに、この曲の歌詞は結構実生活に役立つよ。
ほへっ?
因みにどんなシチュエーションでですか? ビートルズは大まかに言えば
ジョンとポールの共同作業(特に初期〜中期)であった。
確かに初期のジョンは素晴らしいが、バンジョーのコードしか知らず
ギターのチューニングすら出来なかったジョンに教えたのはポールであった
しかるに明白であろうと柔んわりであろうと
ジョン上げ、ポール下げ 又は
ポール上げ、ジョン下げは
全て荒らしとして扱った方が良いと思う >>791
というか
ジョンと比較してのポールの上げ下げ 又は
ポールと比較してのジョンの上げ下げが荒らしなのでは? リンゴのドラムパターン
https://youtu.be/hkLvpJmF-eg
Aメロでのクローズドリムショットはボサノバのようにシンコペーションを用い
8ビートの後のサビではバスドラの打ち方を一度目と二度目で変えて来たり
シンプルだけどもよく考えられた良いドラミング >>791
>ビートルズは大まかに言えば
>ジョンとポールの共同作業(特に初期〜中期)であった。
>確かに初期のジョンは素晴らしいが、バンジョーのコードしか知らず
>ギターのチューニングすら出来なかったジョンに教えたのはポールであった
>しかるに明白であろうと柔んわりであろうとジョン上げ、ポール下げ 又は
>ポール上げ、ジョン下げは全て荒らしとして扱った方が良いと思う
こういうジョン下げ、ポール上げこそ荒らしだな。
ラブミードゥしか書けなかったポールに作曲を教えたのはジョンであった。 >>786
半分以上の曲が赤盤未収録だからね
ライトなファン層にいい宣伝になったかな >>793
ドラムパートを動画で見たらあのリズムがどうやって演奏されているか、前後のパターンの違いもよく分かりますね
音楽的知識が乏しい自分は上手く言い表わせずお恥ずかしい限りで…ホントに多謝です >>784
>>786
当時街中でもよく流れてて、最後の曲を聴き終わるまで店内をうろついてたりした自分w
確かロングバージョンもあってそっちにはジョージの曲が入ってた(マイスウィートロードはイントロのみだった)記憶がある 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
●A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) A面2曲続けてイントロなし。
ジョンの声が素晴らしいから成立するのだろう。 https://youtu.be/eC26oiwckPM
ライブではボーカルがジョンのソロパートのところでもポールが口ずさんでいるからポールもこの曲が好きだったのではないかと思われるね
ジョージのギターはちゃんと名手チェットアトキンスに聴こえるから面白い
もちろんジョージもギターのセンスはあるが単純なテクニックで言えばチェットとは相当な差がある
にもかかわらずフィーリングでチェットのギターを再現してしまうからやはり大したセンスだわ
ピエロのように笑っているが仮面の下はしかめっ面
という歌詞は当時のジョンの心境だったのではないかと言われてるね >>805
ありがとう この曲ライブで見るの貴重だ
ジョンの低音voiceにハーモニカ最高だわ
ポールも楽しそうでハモりも嬉しいのに
なんだろ、仰る通りなんかクライ
前作アルバムと同じ年なのに、このフォーセールの頃すでにジョンの変化は加速度的だな
会場でキャーキャー言ってるファンたちはむろん誰も気づいてないところが今見ると切ない >>806
すげぇ
口パクじゃなくてもCDとそん色ない声と演奏だわ!!! >>631
探し方変えたらまだあったわ
The Bobby Fuller Four 米 ('65)
https://youtu.be/OXExpXPtToU
Tamarisk 英 ('71)
https://youtu.be/0bpJpsH5uz8
(やっぱ奥が深いなあ
https://secondhandsongs.com
このサイトを主に参考にしてるけど、まだまだ完全じゃないな
まあこれが無ければ始めようとも思わなかったけど
あんま精度は求めないでね) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Marianne Faithfull 英 ('65)
https://youtu.be/xaqU82fOi6k
Les Missiles フランス ('65)
https://youtu.be/x47YtRC7qCc
Tufano & Giammarese 米 ('73)
https://youtu.be/5vBgwQCfyAQ >>811
最初のはビートルズのオリジナルが発表されて一年以内のカバーだが英国最初のカバーとは思えないほどアレンジをがらりと変えて発表してすごいなぁ
プロの仕事だわ
最後のアメリカのも良いアレンジだけど73年の発表?
この曲がアメリカでカバーされるのって意外と遅かったんだねえ Marianne Faithfullって、ミック・ジャガーの元恋人なんだな。
峰不二子のモデルになったと言われているとか。
こういう人がいるんだね >>813
この人のAs Tears Go Byは良いねえ >>812
まああるかもしれないけどね
見つけられなかった インストならあるよ
ディランぽかったりちょっとカントリー調なのが敬遠されたのかも?
ジョンはシングルにしたかったらしいが…
昨日の曲は1年以内でもめちゃめちゃ多かったけどこれはそんなにない
カバーの数で当時の人気度が
測れそう >>811
マリアンヌ・フェイスフルさすが!
3つ目のも、原曲からガラッと雰囲気変えてていいね! 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
●A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 三拍子だったり、ユニゾンがなく全編ハモりだったりと凝った趣向であるせいか、
FOR SALEに収録されていることをたまに忘れる。
(Drive my carあたりと同時代の作品だと勘違いしてしまう) この曲辺りから〜Mr.ムーンライトまでは
やっぱり日本来日公演!と結びついてしまう
リアルじゃないけど、個人的にこれほど60年代を回帰させてくれる流れはありません
どんなに流行った当時の日本の歌謡曲より
遥かに強烈のノスタルジック [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Applejacks 英 ('64)
https://youtu.be/4TIKe8KS8hA
Unknown's 米 ('65)
https://youtu.be/M5GPiI7a5I0
Daddy's Act オランダ ('68)
https://youtu.be/chxrvkHIjZ4
(ApplejacksといえばLike Dreamers Doだね) 今はすごく楽しい時期だな
これが続くのはラバソまで
またその後俺はここから出ていかなければなくなると >>822
最後のリズムをハチロクから8ビートに変えてブラックミュージックよりのアプローチにしたオランダのカバーが新鮮 ここで歌われている黒い服を着た女とは
今年5月に亡くなったアストリッドの事だ。
アストリッドについては英語読みとドイツ語と読みが混乱していて
アステリッドとかアストリット・・キルヒャー・・キルヒヘヤ・・キヒルヘル
・・とか色々あってそろそろ統一してもらいたいものだ。
恋人のスチュを亡くしていつまでも喪中気分な彼女を
どう思っていたのか・・この歌に託されているのだろうか・・?
地味な曲で日本公演でも披露されたが、もっとも意外な選曲だった。
ジョンとポールが最初から最後までハモる数少ない曲でもあり
気に入っていたと思われる。 >>822
オランダの、ガラッと雰囲気変えてて新鮮だね。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
●A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 正直この曲はwith the beatlesの時にカバーしてればもっと良くなってた気がする ぶっちゃけマーティン先生のピアノはノリがよくないw >>832
そうかな?
ジョンの歌唱力の方が数段優れていると思うが。 考えてみれば、イントロ短いし間奏も無いから、ほとんど休まず歌い通しなんだな。
ジョン、お疲れ様。 >>834
俺もそう思う。ビートルズのバージョンを聴いた後だと、気の抜けたビールみたい。 [こんなんあったよー]
カバー曲の日は何かネタがあったら載せるね
Jan & Dean 米 ('64)
https://youtu.be/HOSwyu8ojjo
(ビートルズ版と同時期のライブ音源だけど、ノリが76年のビーチボーイズ版に近いのが面白いなあ 地域性かねえ
まるでマイクが歌ってるみたいw)
一方日本では65年に漸くロックンロールブームが来て一気にカバーが増殖していく…
https://youtu.be/VFNF6LJlstk
https://youtu.be/0C41agF_oRg >>837
最初のはジャン&ディーンだけに波乗り感満載で思わず笑いがこみ上げてきちゃったよ
スパイダース、これは複数人で歌っているのかな
やっぱ本家チャックベリーよりビートルズがお手本なのだろうね 来日公演の時点で、日本で一番売れてたビートルズのシングル盤なんだもんね!
相当なインパクトでありカッコ良かったんだね
当時の人は本家など知らぬが如くノリノリで
この曲をプレイヤーで聴き、畳の上で踊りまくってたんだろうなあ >>837 マチャアキとムッシュと井上順はやっぱり目立つ顔してるんだなw チャックベリーやボブディランなんかの場合、
本家バージョンよりカバーバージョンのほうが好き
っていうケースが多いなw
この曲も断然ビートルズのバージョンのほうが好き。 >>841
そういう人はブルースとか退屈で聴けないだろうな 追っかけ世代の人にはピンとこないと思うけど
1965年(だっけ?)にシングル発売以来、日本では大ヒットになった
従来の常識(リズムよりメロディー重視)から言うと凡そ日本人好みではない
赤裸なロックなのだが、この当たりから日本人のロックに関する
本物の意識が芽生えたような気がする。 リアルタイムで聴いてた人は、オリジナルとカバーを隔てずに評価している印象がある。
矢沢永吉がポストマンに衝撃を受けたり。
自分はどうしてもオリジナル曲の方を贔屓してまう。 俺はビートルズのカバーで
オリジナルを超えたものは無いと思う。 >>842
ブルースは聴けるよ。
で、これに関しては大概オリジナルのほうを好む。 アマチュアバンドがコピーする場合はコーラスを何とかすれば大概はオリジナルよりもビートルズのカバーをやった方が様になる
オリジナルの方は演奏面でリズムなどが奥が深い
それをキュートでコンパクトな白人っぽい仕上がりにしたのがビートルズ 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
●A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Glyn Johns 英 ('65)
https://youtu.be/9gn8iFxgCSw
Sandro アルゼンチン ('65)
https://youtu.be/8OoQ9TKbuJ8
クレージー・ビートルズ 日 ('65)
https://youtu.be/DoYeO71H81M
(こりゃまたビックリ! まさかのグリンジョンズ!!
結構エンジニアとかプロデューサーもレコード出してるんだなあ
ノーマンスミスとかさ)
(米で最初はこれかなあBeatles Songbookという有名?アルバムから 日本でも凄く人気があったグループ
The Brothers Four 米 ('66)
https://youtu.be/zPtSQKn81Pg ) 60年代「思い出の渚」が大ヒットした
日本の人気グループ。
ワイルドワンズの方が
「ビートルズの曲の中でベスト!一番好き」
答えてた
小粒だけどポールしか書けない美メロディだね
ロックンロールも歌えるけど次にこれももってこれるのが降り幅の広さ >>850
ブラザーズ・フォアのはコーラスが綺麗だね。
こうして俺も心を掴まれてしまうあたり、
やっぱり日本人好みのグループなんだろうなあ。 ポール10代の名作!
意表をついてG7から始まる早熟なメロ・・キーがCなのが
幼さが残ると・・悔し紛れに言えるだろうか・・?
冒頭の繰り返されるAメロ4小節はポールのダブルという説もあるが
ジョンとのユニゾンだろう・・判断が難しい程に2人の息はピッタシだ
リンゴはドラムではなく、自身の太腿を両手の平で叩くという
スキッフルにあった奏法でプレイしている
「パタパタ」という音は長年に渡って解明されていなくて
判明したのは90年代になってからだった。
それまでの30年位も掛かる・・それ程に日本の軽音楽は遅れていたのである 太腿叩いてたんだ。。
どの曲も感心しきり、何度聴いてもいいなぁ ジョンレノンはこの曲について「無責任な歌詞がいかにもあいつらしい」と
ビートルズ アイル・フォロー・ザ・サン 和訳
https://gamp.ameblo.jp/teruteru-g13/entry-12541679780.html 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
●A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) [こんなんあったよー]
The Merseybeats 英 ('63)
https://youtu.be/Z-ylVDCX3o8
The Hollies 英 ('64)
https://youtu.be/HOHeAHfrQao
Los Apson メキシコ ('65)
https://youtu.be/ODhlyP39FPY
(ビートルズよりも前にマージービートのグループが二組も取り上げていたんだね 結構珍しいパターンでは?
避けそうなもんなのに)
(日本人はビートルズ来日前から大好きだったみたいだ
結構あって中にはこんなのもw
https://youtu.be/PInCGqk7RGI ) >>860
えらいビーナッツ田舎くさい感じだな、デビュー当時かなと思ったらキューピッツだって。
だけど、ピーナッツに劣らず実力はあるみたい。聴いていて楽しい。 >>860 日本人双子姉妹デュオ・・・キューピッツ。
ザ・ピーナッツと張り合えたのかな? ライバル関係までいけたの? >>860
しかし、マージービート2組のカバーをビートルズは完全に上回っているな。
さすが。 なんといっても日テレのビートルズ来日公演
空港からホテルまで
夜明けのタクシーに乗ったビートルズを
モノクロの映像が包み込む
そのバックに流れたのが
「ミスター〜ムーンライト♫」
ああ〜ほんとうにビートルズが日本に降り立ったんだ
あの演出を考えた人、ほんとうにすごいセンス
リアルで見たわけじゃないけど
あの特番の再放送を見た時、身体が感動で震えた 王様の直訳バージョンが強烈w。
↓
https://youtu.be/ym7iHrn8vCw
ビートルズのオリジナルは使用許可が下りずに、ミスタームーンライトはじめ
ビートルズがカバーした曲だけのメドレーになっているけど、いい出来。
各メンバーの真似も、ビートルズへの愛とリスペクトに溢れている。 >>866
確かその時手近にあったレコードがミスタームーンライトしかなかったとかじゃ
なかったっけ? 最近は知らないけど、ひと昔前の評論家受けは最悪だったらしいね。
ビートルズのワーストソングに挙げられることもしばしばだったとか。
ジョンのボーカルが素晴らしいし、曲も良いと思うんだけどなあ。。 >>869 ホールド・ミー・タイトも散々言われてた >>860
アレンジ、歌唱とも日本のキューピッツが一番だな 渋谷陽一過去コメントbot@sibuya69
渋:でもあの公演よりも“ミスター・ムーンライト”のほうがよっぽど衝撃的だったけどね。ビートルズがやってきましたってドキュメンタリーみたいので
浜:ああ、あの高速走るとき“ミスター・ムーンライト”ってかかる…
渋:そう。天地がひっくり返るくらいショックを受けた その時の感動を渋谷陽一さんは、『ビートルズ・フォー・セール』のライナーノーツの中で次のように書いています。
「交通規制され車の1台も走っていない朝もやの首都高速を走ってくる車、そこにジョンの「ミスター・ムーンライト」のシャウトが聞こえた時、僕は本当に脳みそがひっくり返るショックを受けた。〈ミスター・ムーンライト、あなたはある夏の夜やってきた。愛を持って。僕らはあなたを愛している〉という詞が歌われる間、僕はきっと一生にそう何度もないであろう感動に全身つかり、一種の放心状態になっていた」 渋谷陽一の対訳は酷かった 金払うレベルじゃないぞ
あとラブミードゥのシングルの解説も嘘つくし 何がリンゴが叩いてるだ
騙されて買ったシングル代600円返せ 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
●A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 以前はHEY!HEY!HEY!は標記されていなかった
ゴーゴーナイアガラでリトリチャードバージョンが掛かったけど
この時はカンサスシティとHEY!HEY!HEY!のメドレーと紹介していた そう言えば、俺が入社したときの部長もミスタームーンライトの衝撃を話してた
その後子会社の社長をやって勇退した
その時「お前はどの曲が好きなんか」と言われ、ハピネスイズアウォームガンと答えたが、ん?という顔をされたw 【音楽】ビートルズの出演で知られるキャヴァーン・クラブ、閉店の可能性があると報じられる #はと 【ナイトクラブ・ライブハウス】 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1597679178/ https://m.youtube.com/watch?v=TYhid4KQzYU
昭和45年和田アキ子最初のライブ盤でのカンサスシティ(8:35辺りから)
クレジット無しでしっかりヘイヘイヘイヘイも歌われてるw >>874
渋谷「僕は本当に脳みそがひっくり返るショックを受けた」
粗品「さっきは天地が…言うとったやないか!」
渋谷「僕はきっと一生にそう何度もないであろう感動に全身つかり、一種の放心状態になっていた」
粗品「しょうもない人生!!」 >>882
いいね!和田アキ子嫌いだったけど、ちょっと好きになったわ。
ブルー・スウェード・シューズやオンリー・ユーも、その動画で歌ってるけど、
それも良かった。 夜明けの首都高走りゆく
車列は異様なムードで
"月光(つきあかり)の聖者達(おとこたち)"の歌が
ドラマを盛り上げる
現在(いま)がどんなにやるせなくても
明日(あす)は今日より素晴らしい
月はいざよう秋の空
"月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)"
Come again, please.
https://youtu.be/53LvByqJ3t0 >>878
これは三つとも素晴らしいね
三者三様の跳ね具合の違いを楽しめる
どれも演奏クオリティも高い >>868
そんな偶然の経緯だったのか
それがあんな奇跡的に映像を
うんだんだね 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
●B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) Mr.Moonlight : here I am on my knees 〜
来日特番は観てたが、深夜の移動シーンだったから夜を歌ったビートルズの曲を使ったんだろう
あんまり何も考えてなくて単純な発想だなと感じてた
衝撃的な歌の始まりだが、そういうレコードだし >>893
1966年7月にあの特番を観たのですか? [最初?のカバーを聴いてみよう!]
Los Blue Diamonds オランダ ('64)
https://youtu.be/Umzx8Lg7ZY8
Tiny Yong フランス ('65)
https://youtu.be/rrIQnYrqfQE
The Flames 南アフリカ ('65)
https://youtu.be/gPTWERoAw6A
(世界中多すぎ!! 日本も!!
なんかイントロのコード苦戦してるの多かった
そのまんま上がればいいのに…
https://youtu.be/4aCcXFy9epI
https://youtu.be/lFahiHj7ToU
https://youtu.be/cbEyEAkn1XU
みんな大好きザ・キューピッツ♡) >>894 俺は、福留アナウンサーが司会をした再放送を見た >>899 中学生だったころ・・・キャンディーズやピンク・レディーが全盛期だったころ・・・
1970年代の最後の方。 >>893
おお、その部分でしたか。ありがとう。
聴き直してみたけど、ちょっと空耳としては苦しいかな。 >>895
最初のオランダの、良いね!
曲の良さを改めて発見させてくれた。
2つ目のフランスのは、何と歌っているのはカンボジア系女性シンガー。
カンボジアとビートルズがこんなに早い時期に関係していたとは。 >>895
東京ビートルズとヒットパレーダースのは、イントロとアウトロワラタw
ザ・キューピッツのは、エイト・“ディズ”・ア・ウィークと
ジャケットに書いてあるのが面白い。 >>895
ん?南アフリカのflames!?
もしやと思ったら、やっぱりカールがビーチボーイズに引き入れたあのflameの事だった! ブロンディはまだいないみたいだけど、リッキーファターがいる
後のスティッグオハラであるw
いろんな所が繋がるねぇ! We can work it outと同様、ミドルエイトがジョンで、
それ以外がポールの作曲なんじゃないかと想像する。
まあ、細かい部分で互いに意見を出し合ってそうだけど。 >>3
理由なんかないのさ?
どんな誤訳だよ... 斬新だよね 試行錯誤して辿り着いた ビートルズはイントロに凄くこだわってたな 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
●B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ラバーソウルのThe Wordの邦題が「愛のことば」なので初心者のころ混乱した 忠実なカバーだね 大ファンなのがわかる
1+で作られたMVもいい [こんなんあったよー]
The Diamonds カナダ ('57)
https://youtu.be/WtUQvQh0-Zc
https://youtu.be/ajhcYHobJp8
(勿論バディの曲だけどリリースはこっちの方が一ヶ月早いみたいだ)
Jimmy Gilmer 米 ('64)
https://youtu.be/BoKEi5c_MfY
(ビートルズより半年前) この辺り数曲やっぱりインパクト薄いんだよな
70年代ビートルズファンになり
このアルバム買った頃
A面全部とB面の「みんないい子」だけは
リピートしあとは全部飛ばして聴いてたw
「エイト・デイズ・ア・ウィーク」も赤盤で
聴いててすでにお腹いっぱいだったし 話は逸れるがバディーホリーはピッキングが速いよな
この速度でずっと弾き続けられることに感心してしまう
横のギタリストがダウンアップで弾いてるのにバディーはダウンだけで弾いてる
https://youtu.be/YDw48r7HFBU >>921
自分は全く逆で、Words of loveからwhat you’re doingまでが好き。
特にELTからのオリジナル3曲の流れはビートルズ全史でも最高の時間。 俺も>>923と一緒だわ
>>921はジョージファンかな 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
●B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) リンゴは、最近のライブでタコ庭をやらないのに、この曲はやるのは何故だ?! こんな声がひっくり返っちゃったテイクが採用されたなんて・・・ >>931
ジョンが歌っても、イマイチな曲なのには変わりないと思う。 >>933
ポールのバージョンはちょっと良いと思ったわ。 [こんなんあったよー]
Wanda Jackson 米 ('64)
https://youtu.be/IUcxhQilaTI
(ビートルズ以前ではこれが有名かな ロカビリーの女王) ワンダ・ッジャクソンはフジヤマ・ママ(1957)が有名だな
ナガサキ、ヒロシマが遭った目にあわせてやろうかと、腕っぷしの強さを歌う
I've been to Nagasaki, Hiroshima too
The same I did to them baby, I can do to you
'Cause I'm a Fujiyama Mama ‥ >>941
A Day In The Lifeが1番人気か
全体に昔のランキングだなという感じ
時代による共同幻想というのがあると思う >>942
チャートなんて常にそういうもの。その時代の最大公約数。
現在の人気投票も後からしたら、なんかな?ってなる。
あと、共同幻想って言葉の使い方違ってる。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
●B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) [最初?のカバーを聴いてみよう!]
ここから三曲は一気に少なくなるな
でもそれだけに貴重な感じがしてより興味が湧いてくる
Les Sauterelles スイス ('66)
https://youtu.be/VkXXK7bsoOc?t=1320
Yes 英 ('69)
https://youtu.be/SERvlJF4bSQ
https://youtu.be/d-p_QEZGpKI
(イエス! 気持ちいい!!)
Clockwork Strawberry オーストラリア ('72)
https://youtu.be/OLaC6WJm8OI
(カバーのカバーw) ジョンの声がすごくいい。
この曲のリフ、なぜか切なく響く。 エブリーリトルシングは名曲だね
>>952
なかなかいい
胸を打つものがある >>956
作品は作者を離れて存在する
作者がどう言おうと作品の評価には関係ない >>947
しかしジャケットのリンゴは実にいい表情してるよな >>959 これポールとリンゴ結婚してるんだろう。って表情。 >>953
Every Little Thingにリフなんてあったっけ? ジェフ・リンのEvery Little Thingも良い
https://youtu.be/8nTnkSYBeoE 聞き始めた頃は好きな曲だったが。
今はさほど良い曲とは思えない。
ホールドミータイトと同じ、初期のダサ曲に属する曲。 イエスのカバーはいい!
リトルシングという小曲が大作になってしまった。
嫌いな人もいるだろうが、私は何かきにいってしまった。
話は変わるが、そしてビートルズとは離れてしまうが、イエスはサイモンとガーファンクル
の「アメリカ」という曲もカバーしている。同じようにギンギンで大作となっているが、何
故かこちらは琴線にふれない。大作にしていい曲とだめな曲があるのだろうか? ジョンがリッケン325の12弦を弾いて録音された唯一の曲?! 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
●B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ジョージのカントリータッチのギターソロは口ずさむことができるメロディアスなギターソロだな
ボーカルの邪魔をしない曲中のリードギターてしてのバッキングもよい [最初?のカバーを聴いてみよう!]
この曲大好きなんだがなあ 少ないなあ
The Chicks ニュージーランド ('65)
https://youtu.be/zco_U7spisc
Los Sin Nombre アルゼンチン ('66?)
https://youtu.be/6yuiXpAoYSY
Jerry Inman 米 ('67)
つべになかった…
全曲ビートルズカントリーアルバムでお気に入り
サブスクにはあるよ
Michelles ノルウェー ('68)
https://youtu.be/LPqljEpqyto
(Rosanne Cash 米 ('89)
https://youtu.be/i-5fPGqenWQ
ジョニーキャッシュの娘! カントリーチャートで1位になってる!) カラオケの定番曲。
ビートルズ知ってるヤツがまわりにいないから、ほぼヒトカラだが。
ジョンのパートを録音して、
後から、ジョージ、ポールのパートを歌う。
これ最高。 >>972
サビの高音がポールなのは間違いなさそう
Aメロはジョンのダブルボーカルかジョン&ジョージ?
https://youtu.be/tXvpZwPE_3M There's nothing for me here so I will disappear のところのメロディが好きだな
ジョンの声も甘くてイイ感じ >>964
アメリカはオリジナルが相当な名曲だからなあ ただ大袈裟にしただけってかんじだな その点ELTは新たな魅力を引き出せてるよね! カバーの意義が感じられる
>>971
ノルウェーでミッシェルズってラバソの影響受けまくりだw
>>975
ジョン&ジョージだと思うんだけど異説も根強い
ジョンがわざわざ2回歌うかなあ?
ポールと言う人も結構いる
セッション聴きたいなあ 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
●B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
埋め立て判定されてるみたいなので文章短いです [最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Fantastic Dee-Jays 米 ('65)
https://youtu.be/sL48CleTieQ
The E-Types 米 ('66)
https://youtu.be/-2DlTcDlMXk
(60年代これしかないのかも? ここまでで最も少ない
当時も今も評価が変わってないのね) オリジナルで最も人気のないビートルソングのひとつだけど、
自分はこの曲すごく好きだなあ。 ハモリミスも放置でそのまま収録
この曲の力の入れようのなさがちょっと悲しい She's a Woman , Every Little Thing , Drive My Carなどのエッセンスがあって
もうちょっと重宝してもいいかなと、
完成されてないリハーサル感が気楽に聴ける ポールの習作という感じ
まだ、ポールの実力が発揮されていない
Drive My Carのプロトタイプか この曲はLOVEで報われたというか真価を発揮した気がする What You’re Doing-The Night Before-Drive My Carの流れか この曲はアナログ時代の音で聴いたほうが良く感じる。
CDになったり、リマスターしたりで音が良くなってから、
ギターリフが変に感じるようになった。 ミックスヴォイス使える若いイケイケのアーチストが、ノリで作っちゃいましたの感じな曲で、
高音域どれくらい歌えるかなみたいなちょっと実験的な。
周りもノリで参加した、まぁ当時は楽しかったんだろうけど。
それ以上でも以下でもない感じ。 that means a lot の下敷きになったかな。 ピーターは1963年に行われ10万人を動員したザ・ビートルズ・クリスマスショーにいた。しかし女性の歓声にかき消されてビートルズの演奏はほとんど聴こえなかったという。しかし自身が一番好きな曲「ツイスト・アンド・シャウト」を聴いた時の感動は今も忘れないと語った。 このスレッドは1000を超えました。
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