ビートルズソロアルバム議論スレッド1
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ビートルズ時代の1曲ずつを取り上げるスレッドがあるんですが、
ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第1回は、
「ジョンの魂」を取り上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=3D0nMzHjMR8&list=PLALZtwXPtUFJdALltgU6CWfZHidfCkOoa
全曲ジョン・レノン作詞作曲。
Side 1
マザー(母)- Mother (5:34)
しっかりジョン - Hold on (1:52)
悟り - I Found Out (3:37)
労働階級の英雄 - Working Class Hero (3:48)
孤独 - Isolation (2:51)
Side 2
思い出すんだ - Remember (4:33)
ラヴ(愛) - Love (3:21)
ウェル・ウェル・ウェル - Well Well Well (5:59)
ぼくを見て - Look at Me (2:53)
ゴッド(神) - God (4:09)
母の死 - My Mummy's Dead (0:50) ゴーーーーーーーン、ゴーーーーーーーーン、ゴーーーーーーーーン、ゴーーーーーーーーン
お茶の水の工事現場でこの曲歌いながら仕事してました。
今後の進み具合によって、アルバムを飛ばすかどうか判断します。 総評的に言えば、ごっつ荒削りなサウンド。
でも全然未熟じゃない、これに似たアルバムを私は知らない、唯一無二のアルバム。 「しっかりジョン」は、クラウス・ブーアマンのベースがごつい。
曲の全体としては物静かな小品なのに、このベースがマッチしているところが凄い。 この時期のジョンだなぁって感じがするアルバムですね。
音楽的に突出した曲はないけど、どうしようもないくらい、胸を打つんだ。 もちろん名盤で必聴盤なんだけど
日常的に聴くにはちと重すぎというか辛すぎる このアルバムてフィルスペクターがプロデュースなんだよな
にも関わらず音数が非常に少ない シンプルでタイト、だが技術的には若干緩いことが逆に人間的なリアルさに繋がっている。バラードでもジョンの曲は箸休めにできない辛さはある。 >>7
フィルは最後にちょっと関わったくらいだろう。
多くの部分はジョンとヨーコによるセルフプロデュース。 ウォークマンに洋楽、邦楽、ハードロック、アイドルソング
色々詰めて持ち歩いてるけどこのアルバムからは
Rememberだけ入ってる
総評としては「スッゲーアルバム」って感じるけど
好みでは全くない
Well Well Wellの狂気じみたとこは万人に好かれた
ビートルズソング歌ってた人? と幻滅させちゃうムキもあった?
(当時をしらないけど)
音源は2000年ぐらいに出たリミックス入ったリマスターがいい マッカートニー1は軽いというか散漫(今では大好きなんだがw)
こっちは重く辛辣
バンドが継続して協力できてたらさぞ素晴らしくなっただろうに
まあこれはこれで単独でも名作なんだが聴き返すことがほとんど無いアルバムになってる https:/m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! 追記で「ジョンの魂」と「サムタイム・NY」はジョンソロの中でワースト
なんだ、おれにとって
で、この先いくら歳とっても気に入りそうにない
「駄作」と言ってるのでは決してなく、自分には合わない 疲れるアルバムというかなんか救いが無い感じ
傑作で凄いアルバムなのはまちがいないが 好き嫌いは分かれるよね
なんか怖いし
メロウな音色のギターを聴いてるといきなりおっさんに
「書け!」と凄まれてビクッとする 1曲ずつじゃないのか これじゃあまり深い話になりそうもないな 曲の時間みて驚いたが
Godが一番長い曲という印象を持っていたのだが全然そんなこと無いんだな (4:09)
Mother (5:34)とか Well Well Well (5:59)ってこんなに長かったのか
久々に聴いてみるかな こんな重要アルバムなら1日1曲でも十分成り立つと思う 「ウェル・ウェル・ウェル」
単体で好きにはなれないが、アルバムにはなくてはならない不可欠な曲。 >>22
俺個人はなんとなくそういう印象があったというだけで
他の人は違うなら別にそれでいいっす Loveだけ好き
世にも奇妙な物語の「冷やす女」で聞いてめちゃくちゃ印象に残った覚えがある Juliaに近いトーンの曲がいくつかあるけど、
わずか2年でこうも情感が変わるものか。
と思ったけど、リボルバーの時には既にヘルプの面影が無いし、
顔同様、内面もどんどん変転していくタイプの人なんだろうな。 けっこう伸びてますね
このスレジョン魂から始めたのは正解だね
年代順に不思議の壁からやってたらこうは行かなかったよねw
あえて耳障りを悪くしたような刺々しい曲が多い中で
Isolation、Love、Look at me、Godがやけに美しく感じる
この起伏の大きさはジョンならではだろうな 1971年頃、レターメンと言うコーラスグループがあって、
ラヴ、、をカヴァーして大ヒットさせてた、
ラジオでもAMでしょっちゅうかけてた。
https://www.youtube.com/watch?v=q9yDlbjcz4Y
だから、まさかそれがジョンの曲だとは知らなかったな。
小3だったしね。 ビートルズ末期のゴタゴタから解放された、ジョンの当時の心情がストレートに出たアルバム
中学生だった私は、毎回部屋を真っ暗にしてヘッドフォンで真剣に聞いたものだ
一般受けやヒットは本人もあまり望んでいなかったのでは?
このアルバムが一番必要だったのは、他ならぬジョン自身だったのだろうと推察 これは自伝的作品だからジョンの内面に関心のない人には価値のないアルバム
しかしそういう作品を作ってしまい、また評価されてしまう
そんなロックミュージシャンってジョンの他に誰がいるだろうか 昨夜19時40分に立てた割りに、人気あるね。
如何でしょう?
2日に1アルバムのペースで行くのは??
このジョンの魂は、7時からスタートしたので、今日までで終って、
明日からはイマジンを2日のスペースで?如何かしら?
皆さんの意見をこいたい。 基本は1日にしておいて、場合によって延長ありという感じでよいのでは
延長するかどうかは>>1氏が伸びを見て判断、でいいんじゃないでしょうか OK,取り敢えず1日1アルバムで行こう。
ただし、レノンやジョージの前衛並びにシンセアルバムは、割愛します。
順番に見ていくと、
ーーージョン・レノンのソロアルバム
・ジョンの魂
・イマジン
・サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ
・マインド・ゲームス
・心の壁、愛の橋
・ロックン・ロール
・ダブル・ファンタジー
・ミルク・アンド・ハニー
ミルク・アンド・ハニー
・平和の祈りをこめて〜ライヴ・ピース・イン・トロント
→あ、ビートルズでもハリウッドボウルは割愛してるから、ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ
は割愛すべきかな? ポール・マッカートニーのアルバム。ウイングスも含める。
・マッカートニー
・ラム
・ワイルド・ライフ
・レッド・ローズ・スピードウェイ
・バンド・オン・ザ・ラン
・ヴィーナス・アンド・マース
・スピード・オブ・サウンド
・ロンドン・タウン
・バック・トゥ・ジ・エッグ
・マッカートニーII
・タッグ・オブ・ウォー
・パイプス・オブ・ピース
・ヤァ!ブロード・ストリート←映画のサントラなのでっ既存の曲ばかりだが、どうしようか?
・プレス・トゥ・プレイ
バック・イン・ザ・U.S.S.R.←これもカヴァーが多く、Youtubeで聴けないので割愛します。
・フラワーズ・イン・ザ・ダート
・オフ・ザ・グラウンド
・フレイミング・パイ
・ラン・デヴィル・ラン
・ドライヴィング・レイン
・ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード
・追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル
・キス・オン・ザ・ボトム
・ニュー
・エジプト・ステーション
んーー、やっぱりライブアルバムは割愛しよう。
バングラデシュの難民救済(実はカネがどこ行ったか分からん)も当時はすごく絶賛されて
ジョージも「大器晩成型」と絶賛されたが。
ライブ盤も入れるべきと言う意見があればどうぞ。 ジョージ・ハリスンのソロアルバムーーー
・オール・シングス・マスト・パス
・リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
・ダーク・ホース
・ジョージ・ハリスン帝国 原題: Extra Texture (Read All About It)
・33 1/3
・慈愛の輝き
・想いは果てなく〜母なるイングランド
・ゴーン・トロッポ
・クラウド・ナイン
・ブレインウォッシュド
・トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1
・トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.3 リンゴ・スターのソロアルバムーーー
・センチメンタル・ジャーニー
・カントリー・アルバム
・リンゴ
・グッドナイト・ウィーン
・リンゴズ・ロートグラヴィア
・ウィングズ〜リンゴ IV
・バッド・ボーイ
・バラの香りを
・オールド・ウェイヴ
・タイム・テイクス・タイム
・ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン
・アイ・ウォナ・ビー・サンタ・クロース〜リンゴのクリスマス・アルバム
・リンゴ・ラマ
・チューズ・ラヴ
・想い出のリヴァプール
・ワイ・ノット
・リンゴ2012
・ポストカーズ・フロム・パラダイス
・ギブ・モア・ラブ
・ホワッツ・マイ・ネーム
リンゴは3枚目辺りで挫折しそう。。。 うーん、ライブは寄せておいて、68枚のソロアルバムがあるものと見られる。
1日1枚ずつ取り上げるとして、
2カ月ほどで全部取り上げられることになる。
それにリンゴスターは3枚目のRINGO以外は、知名度低すぎると思う。
ジョンはまあ、2日で1枚、
ポールはプレストゥプレイあたりまでを2日1枚
ジョージもわりかと2日1枚かなと思うが、どうざんすかベイビー??
そのペースで行けば3カ月弱で終われると思うわ。
どーすか?? >>38
ポールは全部2日で1枚でいいんじゃないかな。
フラワーズインザダート以降の最近のアルバムは、却って持ってる人多いのでは。
リンゴはグッドナイトウィーンとリンゴズロートグラヴィアも
取り上げる価値はあると思う。
1日1枚でいいけど(アルバム「リンゴ」だけは2日かける価値あるかも)。 ポールのファイアーマン名義でも
エレクトリックアーギュメンツは採り上げたいなあ >>40
ポールの毎日一曲スレはそのアルバムで誰もついてこれなくなって止まってるんだけど・・ 3か月で終わっちゃうのは早いなあ
せめて今年いっぱいくらい掛けてもいいと思うけど
ジョンとジョージはライブも入れたら?
ウイングス・オーヴァー・アメリカもね リンゴは、初期3作については1日1枚を語り、
4枚目以降は1日3枚ずつ語るとか。 >>42
OK.ライブ入れようか?
トロントのライブもバングラデシュも。
それらも入れて4ヶ月だね。
ビートルズ1曲議論スレの一巡を待って再開する方法もある。でも、その時忘れられると困るね。 悟って、日本盤だけ別ミックスって聞いたことあるけど
どうなの
じょんたまの話ね 順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第2回は、
「イマジン」を取り上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=YsPAXKkb6i0
Side 1
イマジン - Imagine
クリップルド・インサイド - Crippled Inside
ジェラス・ガイ - Jealous Guy
イッツ・ソー・ハード - It's So Hard
兵隊にはなりたくない - I Don't Want to Be A Soldier
Side 2
真実が欲しい - Gimme Some Truth
オー・マイ・ラヴ - Oh My Love
ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?(眠れるかい?) - How Do You Sleep?
ハウ? - How?
オー・ヨーコ - Oh Yoko! >>41
まあ、1枚1日だから何か語ることはあるんじゃない?
最悪レスが無くても、1日で済むし。 >>43
概ね同意だけど、1日3枚にするのは6作目からで良くないか? ジョンたまより大分甘くなった。
砂糖をかけたジョンたまだな。 https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! Imagineで気高い理想を歌いながら、同時にHow do you sleep?でポールの事を痛烈にdisる。
この二面性というか、人間臭いところがジョンの魅力なんだよな。
で、ちゃんと自分のそういう部分も「jealous guy」でストレートに歌にしてるところとかも、最高に良い。 中古で買ったアナログ盤に、ピアノに向かうジョンのポスターが入ってて
自室のドアに貼ってたなあ
タバコのヤニで思いきり変色してしまったけど
あとはポールおちょくり用の豚写真も入ってたw 前作は、精神的な余裕の無さが、聴き手に重さを感じさせていた。
うって変わってこのアルバムには他者への眼差しがあり、
慈愛や憐憫の情から、優しいムードに満ちている。 おいらが買ったのは1973年の元旦だった。
でも、ピアノのポスターは無かったな。
ハウドゥユースリープステッカーはある。
あのポールとの確執は、今から考えるとアルバムを売るための作戦だったのだな。
そしてそれは成功した。 文句無しの歴史的名盤
前作と同じく辛辣な批判ソングも多いのに
全体を聴き終えた後に残る感触は愛や優しさに満ちている
イマジンの歌詞には今では苦々しく思う人もかなりいるはずなのに
音自体の圧倒的な説得力がそれを完全に吹き飛ばしている
こういう力を持った音楽が今後生まれることはあるのだろうか >>54 ジョンがブタを押さえつけてる写真が付録になってた気がする(;・∀・)
完全にポールの「ラム」のジャケットのアートワークを揶揄してるわって思った(;・∀・) 前作でビートルズ解散の混乱や自身のストレスから解放され、ソロアーチスト・ジョンとしてのスタートを切ったアルバム
象徴的なのがA1とB1かな
前作より「外向き」な気持ちで作れている分、一般的には間違いなく名作で、エキセントリックな部分も含めてのコアなジョンフリークには、前作に比べ物足りなさも クリップルドインサイド
サムタイム〜のバックトゥジアイリッシュと並ぶ軽やかなメロディに放送禁止な歌詞の作品 マザーって基地がいじみてるって謎の理由で放送禁止になっちゃったんだよね
プライマルスクリーム療法のせいでジョンがおかしかったは事実みたい >>60
すまん
遅レスでした
イマジンは当時共産主義者だったヨーコさんの原案だよね
ジョンも社会主義の歌がヒットしたことに驚いてた >>59
今じゃアメリカ現職大統領が他人を侮蔑するのにクリップルド連呼してんのにな とある馬鹿のおかげでイマジンを聞かなくなったと言う人を数人知っておる イマジンのレコーディングセッションの動画を集めたのがあったんだがな。
フィルスペクターやニッキ―ホプキンスも写ってる。 上の変なyoutubeリンクのサムネに映っていて思い出したが
フレディマーキュリーがフェイバリットアルバムをインタビューできかれて挙げたのがこれ
レノン追悼曲も作ってたしフレディはジョン派なんだな >>59
ラック・オブ・ジ・アイリッシュだよね。
ギブ・アイルランド・バック・トゥ・ジ・アイリッシュがポールの曲。 「オー・ヨーコ」
これ、自分としてはすごく好きで、名曲だと思うんだけど、
知名度も低いし、一般的に名曲扱いされてないよね。なんか残念( ´△`)。 イマジンでもべつに気高い理想なんて掲げてないと思うよ。
ジョンがきいたら笑い飛ばすだろう。
ただ思いついた言葉を何となく意味深なつながりで歌ってるだけ。 >>62
共産主義、社会主義って言っちゃうとアレだけど、間違ってはいないんでしょう。
とっても理想主義的ですね。代表作にして問題作。 >>70
想像で思うのもいいけど、インタビュー読めば?
マインドゲームスにもつながるし。 >>69
自分も凄くいい曲だと思う
レノンソロではかなり上位にくるくらい好き
まあ話題にならないのはヨーコが誰だか完全に特定できて具体的に顔が思い浮かぶからだろうねw
だから普遍的なラブソングとして捉えにくい
Juliaみたいにもっと抽象化された表現ならよかったんだろうけど
この素晴らしいアルバムのエンディングにふさわしいもっと評価されていい曲だと思うよ 今はHow?がいいね
聴き始めの頃はJealous Guyばっかりヘビーローテ
してたけど間もなく飽きた
素朴な疑問
表題曲Imagineってそんなにいい曲かなあ?と
クイーン
ウイウィルロックユー、伝説のチャンピオンと
同様に、超ポピュラーなのが納得いかないのでありまするw 嫁と息子を捨て去って
白亜の大豪邸で
人類の平和と平等を歌う
ジョンレノン >>79
イマジンに疑問を持つ気持ちはわからなくもないが
クイーンのその2曲と同様と言われてもなあ
ともに曲がいいからポピュラーなのかというとちょっと方向性が違うでしょ >>79
やっとイエスタデイに匹敵する曲が書けたって喜んだというエピソードが好きだな
歌詞抜きにしても純粋にいいメロディーだと思う >>73
>まあ話題にならないのはヨーコが誰だか完全に特定できて具体的に顔が思い浮かぶからだろうねw
ワロタw
>>74
4分20秒、長いかねえ。 オーヨーコええけどなあ。
ハーモニカが左右行き来するところが好き。 >>85
5番まであるからね
カラオケで歌った時長えなとw
3分半位が丁度いい曲だと思う >>87
エンジニアが頭出しに苦労したのはそれが理由なんかな
単調な曲だし いかに険悪な関係になろうとも、
イエスタデイを一貫して評価してるのがいい。
一方でレットイットビーは貶す。
イエスタデイって超然としていて人気はあまりないけど。 イエスタデイってスケールが小さいんだよね
カノン進行でいかにも名曲然としたレット・イット・ビーの方が
日本人受けは間違いなくいいよね
小品で派手さがなく、誰もが聞き慣れすぎているけど
イエスタデイは超絶的に美しいアクセサリーみたいな作品だと思う >>79
「個人の好み」と「時を経ても世界的に愛好され続けているという事実」は分けて考えないと
古典やスタンダードってそういうものだよ 昔、FMでオー・ヨーコをリクエストしたら、愛するヨーコ(Dear Yoko )を
間違ってかけられて泣いた。
確かに愛するヨーコもサビで♪オー、オー、ヨーコォって歌ってるけどさ。 A面オーヨーコ、B面ディアヨーコ
の限定版シングル出してくれたら
買うわw >>92
手違いでドントウォーリーキョーコがかけられたら狂うな >>96
えっと・・(困惑)
別に苦々しく思うのは私じゃないので
何故苦々しく思うのかと私に訊かれても困るのですがw
イマジンの内容と正反対の主義主張をする人ってこの世に結構沢山いるでしょ?
そういう人たちのことを指して言っているのですが・・
その辺は具体的に言うとアレなので想像してみてくださいw
(特にこの5ちゃんねるというコミュニティならすぐに大量に見つかるでしょう)
はっきり文章化した例だと今ではちょっと古いですがパトリックブキャナンなどが挙げられるでしょう
よろしいですか? >>96
宗教を信仰している人にとっては
No Religionと言われたらそりゃ嫌でしょうよ 普通に一般常識でモノを考えられる知能があれば
Imagineの歌詞に反発する人が世の中にはいるだろうくらいのことはわかりそうなものなのになあ
社会経験を積んでない小中学生でもない限り >>97
そのあとに続く文で読み間違えてました。
失礼しました。 >>96
右派の人にとっては、国境をなくせと言われたら違和感あります。 >>98
>>101
もちろんそう感じる人は多いでしょうね
でもジョンはもっともっと遠い未来のことを歌っているのだと僕は思います
それこそ1000年後とか
もしくは地球以外の世界 ジョンが生きてればここまで神格化されなかっただろうし、歌詞が問題視されたとしても、こんなのただの歌詞じゃないか気にするな でも心の奥底では皆そう思ってるだろ?
みたいな立場をとるんじゃないかな >>103
いやあ、イマジンがリリースされた1971年には、平和のシンボルの様に捉えられていたよ。
AMラジオでもしょっちゅうかかってたし。 ジョンは死後一時神格化されたかのような時期はあったけれど
近年はむしろ去るもの日々に疎しという感じ
永らえて作品を出し続けてきたポールに比べると
どうしても一段劣って見られることが多くなってきてると感じる 日本のオリコン総合チャートでも1位になったんですよね。このアルバム。
ビートルズでも日本のオリコン総合チャートの1位はなかったはず。 オー・ヨーコはシングルカットの予定があったそうだね。
でもジョンが「ロックンローラーの僕には似合わないし、照れくさいよ」と
言ったので実現しなかったとか。
Wikipediaの受け売りですまん。 >>104
そんなふうに捉えられてたら即行で放送禁止になるんじゃないの?
その頃なんてまだ影も形もないんで、詳しい状況が知りたい 9.11後即行放送禁止になったけどね
国家を否定する無政府主義者を連想しちゃう人がいるんだろうね イマジンは何度か放送禁止とか放送自粛の対象になってるでしょ
ある種の人たちにとってはイマジンは恐ろしい洗脳ソングなんだろう
音楽の力が強すぎて説得力を持つから
あの内容が都合悪いと思う人々にとっては脅威なんだよ ん? だから当時、ジョンが生きていた時代の話
亡くなったからそこまでの曲になったんじゃないの?ということが問いたい ジョンレノンもその曲も別に死んでから急にカリスマになって持ち上げられたわけじゃないでしょ そうなの? その辺の状況が後追いだとよく分からない イマジンも単純にヒット曲として流れまくっていたとは思うけど、平和のシンボルにまでなってたのかな
特に隠遁時代なんかは忘れられていたんじゃないかと想像してるんだけど 違うの? 若くして亡くなったことが
イマジンという曲やジョンの評価の高さにそこまで影響しているわけではないことは確かだよ
実際ジョンの隠遁時代もビートルズがめちゃくちゃ再評価されてたこともあり
イマジンは名曲として普通によくかかってたし ジョージのソロがどれも秀逸!
曲の雰囲気にバッチリハマってる
特に眠れるかい? あのニュアンスは凄い >>117
その時代は当然ながらポールの方が優勢だった
イマジンも名曲として浸透してはいたけど、今みたいに崇められてはなかった
ポールはジョンの死以降、彼がどんどん神格化されて行く様子に憤りを覚えていたんだよな
>>118
ポールもジョージの演奏だと知って苛ついたろうな まあ何よりもジョンが一番嫌がるだろうねそういうイメージ 順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から取り上げて議論しましょう。
第3回は、
「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ 」を取り上げます。
ディスク1:Sometime In New York City
女は世界の奴隷か! Woman is the Nigger of the World (John Lennon and Yoko Ono)
シスターズ・オー・シスターズ Sisters, O Sisters (Ono)
アッティカ・ステート Attica State (Lennon and Ono)
ボーン・イン・ア・プリズン Born in the Prison (Ono)
ニューヨーク・シティ New York City (Lennon)
血まみれの日曜日 Sunday Bloody Sunday (Lennon and Ono)
ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ The Luck of the Irish (Lennon and Ono)
ジョン・シンクレア John Sinclair (Lennon)
アンジェラ Angela (Lennon and Ono)
ウィアー・オール・ウォーター We're All Water (Ono)
ディスク2:Live Jam
Performed live at the Lyceum Ballroom in London, England on 15 December 1969, for a UNICEF charity
コールド・ターキー Cold Turkey (Lennon)
ドント・ウォリー・キョーコ Don't Worry Kyoko (Ono)
Recorded live at the Fillmore East in New York City with Frank Zappa and The Mothers of Invention on 6 June 1971
ウェル(ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー) Well (Baby Please Don't Go)(written by Walter Ward)
ジャムラグ Jamrag (Lennon and Ono)
実質フランク・ザッパ作の「King Kong」だが、本作ではザッパの許諾なしで改題され、クレジットもLennon/Ono作となっている[1]。
スカンバッグ Scumbag (Lennon/Ono/Zappa)
オー Au (Lennon and Ono)
ザッパ/マザーズ退場後のレノン/オノによる演奏 2枚組ディスクです。
https://www.youtube.com/watch?v=j5RuCEhHcG4&list=OLAK5uy_l646chh47hEseTDG7VkygHSAlQQOcjVfo 「女は世界の奴隷か!」はシングルカットされ、
直ちに放送禁止になりました。
同じころポールが「ハイハイハイ」「アイルランドに平和を」で
放送禁止になってたので、もしかするとジョンとポールで申し合わせてたのかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=j5RuCEhHcG4
そのシングルのB面が「シスターズ・オー・シスターズ 」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=k9ud5HQdHcc
これを聞いて
「洋子もこんなまともな曲書くんだな」と思いました。 んんーずっとジョンだと飽きるな
次からは一枚ずつ順番にしない? >>126
俺はジョン・ポール・ジョージ・リンゴと、
それぞれまとめてやる今の方式がいいな。 CDは持ってる
けど白状するとたぶん一度も通しで聞いたことないすまん >>1-128
以上すべてワシの自演
>>130-1001
引き続きワシの提供でお楽しみ下さい アッティカ・ステートは、フォーユー・ブルーみたいなイントロ。 >>111 湾岸戦争のときもアメリカでは速攻で放送禁止になって・・・・
んで、アトランタオリンピックの閉会式でスティービー・ワンダーがイマジン歌って
あ・・・解禁になったんだぁって思った。 >>123 ジャケットのJKハラキリイラストが強烈な印象だなぁ。
それとかニクソンと毛沢東の裸踊り写真とかさw ジョン魂、イマジンと来て、いきなり取っつきにくくなってしまった本作。
この辺りから活動家っぽくなっていくのかなあ。 >>124
ヨーコじゃなくてもっと歌の上手い人が歌っていたら、普通にいい曲だよね。 >>136
>>137
鬼か。なるほど、ありがとう。 >>137
そうそう日本人の方が書いた
たしか最近亡くなったと思います 聞き始めの頃はどうもメロディアスな曲にいくんで
ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュなんか気に入ってた
高二の修学旅行で京都の寺院歩きながら
ウオークマンでザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ聴く
なんてことしてたなw
全体的に聞き飽きる曲が多いなかで
Attica Stateは、飽きない(古くならない)ね
いいヘッドホンで聴くとさらに良くなる
ディスク2:Live Jamはほとんど聴いてねーなw
病欠した時にでもじっくり聴いてみることにしようw 追記w
2005リマスターCDは、1枚にまとめられて
Live Jamの後ろ3曲が削られてる。けどそこに
文句をいう人はいない(苦笑)のがあれっすな
Auって、キテるよ。怖い(今ちょっと聴いたが)
ジョンの声が入ってるScumbagも05年は没
でもListen, The Snow Is Falling、ハッピークリスマスが
入ってる
05年盤は地元の図書館のを借りてCD-Rに焼いた自分語りw
(このアルバムはあんま関心なかったのだ)
アルバム全体の演奏部は乾いててすっきりしてていいね。
続くヌートピアの暑苦しいサウンドは良さを損なってる感あり
なので。個人的意見だけど。 これリンゴのセンチメンタルジャーニーよりも売れなかったんだってな ジョンはまあ少ないしこのままいってもいいけどポールがずっと続くのはやだなー 〜1974
1975〜1979
1980〜1984
みたいに5年ごとに区切ってジョン→ポール→ジョージ→リンゴで行くのはどう?
それだと今からでも修正可能だと思うが まあそれでも交互でもいいけどやっぱベストなのは発売順だと思う
そうすることで相互関係が見えてきそうだし 俺はジョン・ポール・ジョージ・リンゴと分けてやったほうが、
縦の流れを把握できて良いと思うけどなあ。 魂→イマジン→これ
一体何でこうなるんだってくらい壊れている
やっぱりヨーコさん関わらせるのはアートワークとか歌詞だけにすべきだったんだよ 女は世界の奴隷か! 前川清に合いそうな曲w
シスターズ・オー・シスターズ ヨーコがミニ履いて歌い踊るイメージ 真赤な太陽か!
アッティカ・ステート 2012年迄チャップマンがいた刑務所
ボーン・イン・ア・プリズン このまま骨になる迄刑務所から出られないだろうな
ニューヨーク・シティ EMは雑な演奏だけどこの曲に関してはそこがいい ずばりアルバムの目玉だろ
血まみれの日曜日 最後F.Oして又F.Iする所がへルターっぽい
ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ 日本人の耳には優しいワルツ 但し英語圏の耳には
ジョン・シンクレア 基本ガッタは15回言うけど3度目だけ14回 くっ!!ガッタがたりない!!
アンジェラ アンジェラだけに何回も聞くと飽きる
ウィアー・オール・ウォーター ガチャガチャした曲 ヨーコ版「私は狂っている」
2枚目は体力使うので省略させていただきます
>>134-139
佐伯俊男ね 他のアルバムジャケだと三上寛のファーストが有名
>>143
日本に限れば2枚組にも拘らず2万枚売れた(オリコン15位)
因みにリンゴのセンチは4千枚(同59位)
>>144-
時系列
メリット ポールの後にリンゴで息抜き
デメリット 80年以降ポールが超長い
メンバー別
メリット ポールを長く語れる
デメリット ポールが超長い あれ? とりあえず一人づつで始めたんだからそれでいいよ
次があればその時は時系列にすればいい
時系列だと今は誰が活躍していて誰が停滞しているのかという時代の変遷がよくわかって面白いと思う >>149
>ずばりアルバムの目玉だろ
目玉というかそれしか聴くものがないような
>>149
>ヨーコ版「私は狂っている」
本家が誰だかわかってる人がどのくらいいるのだろう 当時を知らんがこのアルバムでジョンの人気ガタ落ちとかになったのかな?
前二作との落差があり過ぎるから >>145
じゃあ間とってそれでいこう
>>147
縦の流れって何?
それぞれでの順番なら皆把握してるでしょう >>153
例えば、ジョンたま→イマジン→ニューヨーク・シティと来て
ここで突然一般が理解しにくい作風になるんだなというような流れのこと。 >>145
それだと、誰のどの順番でアルバムを扱うのかがわからないなあ。
もし、どうしてもその順番で行くなら、前もってぜんじつに「明日このアルバムやります」って告知してほしいなあ。どうですか? >>146
僕もそう思うなあ。だってややこしいよ。
このスレの元のビートルズ議論スレもほぼリリース順だ。ジョン・レノン→ポール→ジョージ→リンゴで、そのリリース番でいこう。次は誰なのか?さっぱり分からなくなる。
それにまだ始まって3枚目だぜ!
しばらく様子を見てから路線を見るべきだ。 >>154
それくらい皆普通に把握してるよ?
逆に全部混ぜて発売順に並べられる人がいたら尊敬するわ
絶対に発売順が面白いよ
例えば73年、redroseからbandonの間に他の三人も名盤出してる物凄い年! こういうのをおさらいする方が為になって楽しいと思うな
前やった時はこの順だったそうだ
http://jpgr.web.fc2.com/solo.html
シングルまで入ってて凄いね ウィキペディアの「ジョン・レノンの作品」の中に、リリースアルバムとその曲が載ってるので、
それらを参考にできる。
勿論、ポール、ジョージ、リンゴも。
あ、そーか、コールド・ターキー、ハッピークリスマス、アナザーデイも入れたい所だな。
取り敢えず、1971年迄のシングル入れよう。 〜ジョン・レノンの1969~72年までのシングル〜
・1969 平和を我等に Give Peace a Chance
https://www.youtube.com/watch?v=C3_0GqPvr4U
・1969 コールド・ターキー Cold Turkey
https://www.youtube.com/watch?v=2C6ThAaxrWw
・1970 インスタント・カーマ Instant Karma! (We All Shine On
https://www.youtube.com/watch?v=xLy2SaSQAtA
・1970 マザー Mother -
・1971 パワー・トゥ・ザ・ピープル Power to the People
https://www.youtube.com/watch?v=4Epue9X8bpc
・1971 イマジン Imagine -
・1971 ハッピー・クリスマス(戦争は終った) Happy Xmas (War Is Over)
(↑Youtubeの動画によったら「コミュニミティー違反にどうのこうの」て注意書きが出ます。
https://www.youtube.com/watch?v=yJ4tW7AG_mc
1972 女は世界の奴隷か! Woman Is the Nigger of the World - せっかくだしいいんじゃない?
今日のアルバムはアレだしw じゃあ、インスタント・カーマ。
なんかギターがアレンジに欲しい気がずっとしていた。
このデュラン・デュランによるカバーを聴いて、これだと思った。
ギターが前面に出たインスタント・カーマ
↓
https://youtu.be/Xi0iRw4XV38 >>160
本来シングルとして議論すべきだったが、
ビートルズ議論すれのように
アルバムにのみ集中してたので
今日、「女は世界の奴隷か」あたりもアルバムと一緒に
議論しましょうよ、ダーリン。 コールド・ターキー。
ええ曲や。ギターリフ最高や。
ジョンも自信持って出したシングルだったけど、
ジョンの期待ほどは売れなかったんだっけ? シングルは同時期のシングルをまとめてアルバム貼る時に含めるといいよ
ポール毎日一曲のスレではアルバム未収録曲が沢山あるからそうして処理していた 今日のアルバム、アレとか云われちゃってるけど結構好きよ
(二枚目は抜きに考えよう これはおまけなんだって applejamみたいな)
ヨーコとの連名作品という意味ではダブファンより断然聴きやすい
統一感ある気持ちいい音してるしヨーコの曲にも しっかりジョン の存在を感じられるところがいい
それこそhappy xmas入れてたら全然評価変わったろうな めっちゃ浮きそうだけどw ジャケットに歌詞が書いてあるアルバムはこれとサーペパしかない? では>>159のシングルについて
ほぼメッセージソングかなと
まず主張ありきで、投げかけたいメッセージがあって
曲はそのメッセージにフィットするものが浮かんできて
作ってみたらこうなった みたいな
ちょっとロック・ポップスしようかってのはインスタントカーマ
しかない?
イマジン、ハッピークリスマスもメッセージ物で
湧き出てきた曲がたまたま良かった と主観でとらえてる
女は世界の奴隷か!
男のジョンが歌うのもあれでw 勝手なことを言えば
これぞヨーコに歌わせアルバム一曲目にして良かったよね
それでは売れない? とか考えるならメッセージシンガーやめち
まえと
Cold Turkey
サムタイムの2枚目のライブは格好いい
この曲も、いいヘッドホンで聴くとなかなか心地よいんだわ
それにしてもこの頃ジョンが、音楽性のある曲を捨てて
メッセージ人間化したのは何だったんだろう
ヌートピア以降はまたロック・ポップス路線に戻るっしょ 何故ビートルズのメンバーは仕事場に女を連れ込みたがるのか。ヨーコはインスピレーションの元になってたかもしれんけど。常に一緒に居ると、窮屈にならないか メッセージ人間化したのは、はっきりヨーコの影響だろう >>171
よくないよね〜あれ
ビートルズの影響でバンドの練習に女連れてくる奴がよくいた
横に女座らせて時々頭なでながらドラム叩くやつとかぬっころそうと思った >>170
音楽性捨てたは聞き捨てならぬな
確かにメッセージは露骨になったが、曲自体は普通にポップロックなままだと思うんだが?
レノン節に特に変化は感じない
まあフォークが目立つようになったくらいか、そのフォークにしても普通のフォークじゃないし イマジンで「聴きやすいようにほんの少し砂糖をまぶしてやった」みたいなことを言ってたジョンが、次の年には砂糖どころかどっさり塩まみれの強烈なサムタイムインニューヨークシティを作るのが面白い。
ジョンのキャリアの中でもあのアルバムの政治色の強さは突出してるけど、どういう心境の変化であれを作ろうと思ったのか?あんまりよく分からない。
で、その次の年のマインドゲームスでは、ヌートピア讃歌に代表されるように、テーマとしてはイマジンの時に回帰してる感じの印象を受ける
この頃のジョンの心の動きというか、そういうのって結構興味深いな。 (ちょっと逸れたこと書くけど)
ヨーコが前衛芸術家で
ジョンは惚れた手前、前衛色を濃くしてく
ってのは理解できる
Two Virginsを今ちょっと流し聴きしたんだが
何の良さもないただの生活音(雑音)
時間が経っても評価されることは無いね
Two Virginsは性器まで出した全裸ジャケットに
気合と変体性を感じるけど、ビートルズ関係者から
したら黒歴史もいいとこ(苦笑。たぶん
サムタイム収録のAuも黒歴史もんで05年盤からは
カットされてる
ヨーコの前衛スタイルにジョンが色々挑戦し花咲かせてみ
せようと思ったけど失敗に終わった
プログレとは違う前衛ロックが誕生すればオモロかったんだけどねえ ・1969 平和を我等に Give Peace a Chance (オリコン81位/0.4万枚)
後追い世代だったからこの曲は『ジョン・レノンの軌跡』の短縮ヴァージョンでしか聞けなかった
(1978年当時日本でジョンのシングルは「マザー」と「スタンド・バイ・ミー」、あと再発された「イマジン」しか売っていなかった)
殆ど『〜軌跡』に収録されているからいいけど「平和を我等に」だけはフルで聞きたかった
で、初めて聞いたのは1981年のFM東京[ソニー・ビッグ・スペシャル]だった
エアチェックしたフル・ヴァージョンを何回も聞いて感動したのを覚えてる
この曲の”Sa~~~yng””とかDon't Let Me Down」の”Do~~wn”
こういう節回しは演歌歌手に歌ってもらいたいw 2枚目はオマケという体のサムタイム〜だけど、
結局英米では2枚組に近い値段で売られたんだっけ?
値段の高い作品は売れにくいね。
この作品、中身もアレだし。 ・1969 コールド・ターキー Cold Turkey (オリコン91位/0.6万枚)
当時の邦題「冷たい七面鳥」では直訳過ぎて本当の意味分からないし今は使われてないね
クラウスのベースが心音でクラプトンのギターが禁断症状の心の乱れを表現している、と勝手に思い込んでいる
・1970 インスタント・カーマ Instant Karma! (We All Shine On)(同58位/3.0)
経緯はイエスタディに似ている?
最初良さは解らなかったけど何回も聞くと染みてくるスルメの様な曲
・1970 マザー Mother -(同30位/6.0)
基地外じみて放送禁止というけれど七面鳥ほどではない
イントロのビッグベンと「Long Long Long」のアウトロはビー関係の2大ホラーソング(あと番外にヨーコの絶叫ソング全般)
シングルはF.Oだけどアルバムはちゃんとピアノの音で終わる
・1971 パワー・トゥ・ザ・ピープル Power to the People(同66位/2.3)
「人々に勇気を」なんて邦題、誰も使わなくなったね
掴みはOK ここよく真似されるよね
ただ、出だし以外は付け足したみたいな感じがする 出川哲朗の電動自転車の旅でバッテリ充電中にかけるな >>176
ホントにでも、レボリューション9と比べても
音楽とはいえないね。
音楽的構成も皆無に等しい。
マーチン先生が音楽に仕立てる力があったのではないかな? >>171
ジョンも内心は複雑だったと思う
雰囲気悪くなったことくらい察するでしょ
それでもメンバーとの関係よりヨーコを失う方が怖かった
ヨーコが来なけりゃ他メンバーが女連れて来ることはなかったよ ミュージシャンは特別なのかもな
恋愛や私生活が直接創作の元になっているし
その中でもジョンはそういった傾向が強い アマチュアならライブの機会も少ないので、練習場所に彼女を呼んで、俺のかっこいい所を見てくれ、的なシチュエーションはよくあるけど、ビーだともはやそんなもんは必要ない >>176
Two Virginsは、ぼーっと聴いているとそんなに嫌いでもないんだけど、
何度も聴こうとは思わないなw
叫び声の部分はただただ不快だし。
後半部の、ヨーコによる「ねぇ あんたぁ、ちょっと遊んでかない?」はワラタw
https://youtu.be/Wm3_edNr2-w ハッピークリスマスのアコギミックスは凄いよかったな ジョンの声がよく聴こえて
あとはロングバージョン作ってくれないかな いつも最高潮に盛り上がってここからって時にすっと終わってしまう まあシングルだから仕方ないんだろうけど 惜しいなあと ところで明日からどうするの?
希望としてはTwo Virgins語れる位の皆さんならワンダーウォールは1日位やってもいいんじゃないかと思ったんだけど 面白いアルバムだしこれは
そしてトロントやってセンチメンタルジャーニーで一息つきたい気分
是非とも発売順でお願いします! 順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から取り上げて議論しましょう。
第4回は、
「マインド・ゲームス(ジョン・レノン)」を取り上げます。
収録曲ーー
https://www.youtube.com/watch?v=ugSP9HyD9DY
Side 1
マインド・ゲームス - Mind Games
タイト・A$ - Tight A$
あいすません - Aisumasen (I'm Sorry)
ワン・デイ - One Day (At a Time)
ブリング・オン・ザ・ルーシー - Bring on the Lucie (Freda Peeple)
ヌートピア国際賛歌 - Nutopian International Anthem
Side 2
インテューイション - Intuition
アウト・ザ・ブルー - Out the Blue
オンリー・ピープル - Only People
アイ・ノウ - I Know (I Know)
ユー・アー・ヒア - You are Here
ミート・シティ - Meat City マインド・ゲームスっすか ok
寝る前にちょっと書くw
Two Virgins語っちゃったけど、不思議の壁もelectronic soundも
東京ビートルズも、全然いいよw あのさなんか一言あってもいいんじゃないの? そこまでメンバーごとに固執する理由なんなの?
メリットないのに 年代順で意見がまとまったわけじゃないからね
とりあえずスレ主が仕切らないと進行できないから仕方ない
で、マインド・ゲームスだけど
これ表題曲だけが突出してて他はなんかぬるい曲が多い印象だな
I'm sorryとかOut the BlueとかYou are hereとか
そこそこ良い評判聞くけどあまり面白いとは思わない
あくまで個人の感想ですが >>190
うむこれだったらソロスレでやれって思うな >>190
正確に発売順に並べるのが難しいからかも。知らんけど。 Intuitionが好き。
あと、Mind Gamesのビデオクリップは素晴らしいね。
特に変な踊りをするところ。
音楽のムードと相まって、妙な白昼夢を見てる気分になる。 アルバム『マインド・ゲームス』最高です
ジョンソロの中ではベスト1でした(過去形です)
I Know、Out the Blue、One Day とか
好きで『マインド・ゲームス』のブートCD見つけたときも
感動したなぁ
今ちょっとブートCD聴いてたら『マインド』じゃないけど
Give Peace A Chance (Live on Jerry Lewis Telethon - September 6, 1972)
が良かった。自由に演奏してる。この辺の前衛チック・メッセージソング的な曲は
ライブ向きなんだと思う
『マインド』はメロディ路線に見事に回帰してて
「これだよ!」って思わずニンマリしちゃう
なんか浅いミーハー意見だけど 総評としてはこんな感じ >>199
いや、ヨーコだとしたらちょっと趣味が悪いなと思って。
なんか別人のようにも見えるから聞いてみた。 >>200
そもそも趣味悪いしw
それは別人でも変わらないのでは マインド・ゲームスは、1974年の夜中の電リク番組でよくかかってた。「マン毛ーー」って聞こえた。 ジョンが白いスーツ姿で異様な踊りを踊りながら
ヨーコと一緒に街中を歩いている動画を何度か見たことがあるが、
あれは狂気を感じた。 細かいことだが、「ゲームス」じゃなくて「ゲームズ」じゃないのか。 あ、>>207はみんなの書き込みが間違っているって言ってるんじゃなくて、
日本の公式タイトルが発音間違っているんじゃないかなってことね。 表題曲には、「ちょっと噛め、ういろう」という空耳がある。 オンリピポだけ微妙
他は曲自体は大好き アレンジはもうちょっとやりようあったとは思う
俺マッカ語りたくてウズウズしてるんだが >>189 電子音楽の世界も今は結構面白く聴ける (・∀・)
子供がおもちゃで遊んでる雰囲気だけどな、
中学生時代にYMOのデビューを体験したのでいわゆるシンセサイザーの音色には
慣れていたんだけど。
1969年頃の人たちにとっては全くの謎のレコードだったろうね。
21世紀の人間にとっては「ジョージw ガキかよw 厨房かよw 幼児かよw」だったり。 >>196 これはヨーコと別居してフラフラフーテンのジョンさん時代じゃないの?
メイパンと仲良くやってるころ? アレンジの幅が狭すぎない?このアルバム
ジョンの魂とイマジンはメロディの良さと歌詞のパンチで持ってたけどこのアルバムはスローな曲が多いし飽きるわ ジョンソロは、ジョンたま〜イマジンあたりがピークかな。
サムタイム以降はややピークが過ぎた感じ。 >>208
それを言うなら[geimz]と二重母音なのでゲイムズとすべきだということになるよ
英語では長音と二重母音は全然違うのではっきり区別するけど
そのことはわからないから指摘しないわけでしょ?
だから英語がわかる人間からするとそういうカタカナ表記の拘りって中途半端で意味無いよ
(自分は英語で仕事してて海外生活も長い人間なので) まあここはそんなに肩の力入ったスレじゃないからw
間違い勘違いは山のように出てくるけど、それを指摘するのに
YMO『増殖』の若手音楽評論家みたいなことをいちいち言うやつはいないだろ
ぬるく行こうよぬるく >>217
僕はねービートルズのレコード8万枚持ってるんだよねー
それで毎日毎日10時間以上そのレコードを聴きまくって聴きまくって感じたんだけど・・・
いいものもある わるいものもある っておもうんですよねー。 >>207
ウィキペディアで「ゲームス」と記載されてるよ、ダーリン。 カタカナに不必要にこだわる奴いるよな
カタカナで書いた時点でそれはもう日本語なんだから
それで定着してたらもうそれでいいんだよ
ブルースを今更ブルーズにする必要ねえってのと一緒
それがだめなら「ザ・ビートルズ」の表記だって英語発音とはかけ離れてるんだから
変えなきゃいけないってことになる 「マッカートニー」を「マッカトニー」とか
「ハリスン」を「ハリソン」とか呼称するジジイが多くてなんかモヤモヤするんですよ。
昔はそういうふうに言ってたんですか? ウイルスをビールスとか言ってた時代の爺さん。 >>195-196
それは元はオリジナルの「真夜中を突っ走れ」のpvを再編集したものでマインドゲームスには元々pvは無かったんだよね
ヨーコが真夜中〜の新しいpv(アニメ風のやつ)作ったんでマインド〜用に映像を再利用した、と
https://m.youtube.com/watch?v=jBUFV2c_vcU >>221
そういうのわざわざこだわりを見せて言い換えた奴の方がかえって間違ってる場合が多いのが笑える 昔の翻訳家って相当ひどかったから
実際の音と似ても似つかない表記が結構あった
でもそれが面白かったり味だったりするものも結構あるから
(真夜中のカーボーイとかねw)
正しいからいい、間違ってるから駄目とも言い難い
その場の空気とか文脈に応じて使い分けるのが一番スマートだな ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ キチガイ禿げムーグは最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / カタカナ表記なんてどうやったって絶対正しくはできないのだからかなりどうでもいい
意味や用法を間違えてるのは問題にした方がいい この頃のリバーブって特徴あるよね
いかにも70年代前半的というか
ポールなんかもこの音だし
この頃のスタジオの最先端技術だったのだろうか 誰かお伝えください。
ttps://87y989i.web.fc2.com >>216
いや、発音がgeimzであることは分かってたけど、
gameはゲームという外来語として日本語に取り込まれているので
指摘しなかった。
でも、それじゃ片手落ちだって指摘はその通りだね、ゴメン。 >>173
もうすぐ結婚する相手の女連れてきたりしてたわ。でも、静かにしてたから気にしなかった。 >>229
そういう意味ではビートルズが70年代に出てこなくてよかったと思う
70年代の音じゃ折角の名曲もクソダサアレンジになってそう いいアルバムだよこれ レノン印の良曲ばかり
イマジン、魂に次いで三番手
one dayがベストか ジョンにしか出せない情感がある
out blueはイントロの雰囲気のままいって欲しかったが
meatcityの変拍子とエフェクトが最高にあがる!
これは絶対リミックスの方がいい
リミックスならアレンジ自体はよくできている事がわかる
リマスターだとやっぱあの古い感じが気になる ジョージのアップル時代も
だがポールのリマスターは70年代もいい音だな 音圧が違う 後追い世代としては、1980年に亡くなるという時間の帯でディスコグラフィを辿ってしまうけど、
リアルタイムで追っていた人は、このままジョンは過去の人になってしまう…という感覚だったんでしょうか。
ポールでいうと、満を持してリリースした「プレス」が売れなかった時に、とうとう終わったと感じた。 マインド・ゲームスって、改めて考えてみると名曲だな。
ベスト盤で、他のジョンの名曲と並ぶと、なんか良さが
掻き消されてしまうけどな。 最初アルバムの邦題は『ヌートピア宣言』だった 20世紀が終わるまでは
2002年にリミックス&リマスタリング(箱ケースのやつね)で出された時から『マインドゲームス』になり『ヌートピア』は使われなくなった
これは30年近く経ってネーミングが恥ずかしいと思ったヨーコの意向なのだろうかw
2007年に紙ジャケで出された時は『ヌートピア宣言 マインドゲームス』と帯に記載されていた
当時の復刻なんだからそのままでいいのに本当にEMIジャパンは帯に理解のない無粋な会社だった
アルバムジャケはモンティパイソンを思わせる不気味な代物、シングルのジャケもジョンの頭にヨーコの人面瘡・・・ Nutopian International Anthem
0:00:03 金額 ¥523 サイズ 1MB 取り出すといい曲もあるんだけど一番聴かないアルバムかも
ジョン魂イマジンニューヨーク壁橋ロケン双夢乳蜜と比べてだけど
ウェディングとかの方が聴かないのはもちろん >>242
>双夢乳蜜
洒落たAVのタイトルかよw >>238
日本語のネイティブがいるのに
何でよりによってこんな下世話な演歌みたいな表現になって
更に綴りまでも間違えるのだろうか >>241
え?523円で売ってるの? ぼったくりじゃん。
20円でも適正価格かどうか疑わしいのに。 ヌートピア宣言って元々エイプリルフールのジョークなのにね(4/1建国宣言) >>247
昨日今日の2日間だろ。基本的にこのスレは2日で1枚がデフォ。 >>126
ウィキペディアから1アーティストごとに
取ってきた方が、間違いがない。 >>247
よく見ろよ、ダーリン。
>>188
で、月曜日11時だろ。
今晩か明朝に心の壁にしよう。
しかし俺もちょっと疲れてきたからな。
向こうのビートルズ議論はもうやめるか??
俺は立てられないし。 >>250
書き込みペースを見るに、プリーズ・プリーズ・ミー(アルバムではなく曲)までは、
今のスレで入りそうな気がするけどねえ。 >>187
いやあ、ねえ、
おいらも、レボリューション9の
翻訳も、音の要素、逆回しなども研究したんだが、
やっぱり9は音楽なんだな。
聞いてる人に対して親切なんだよ。
でもTwo virgins未発表などのレコードって
聞いてる方がどう思おうが関係ないんだわ。
そう云う姿勢ってしんどいわ。
だって、お金貰ってやってるんでしょ??
やっぱりそう云う観点から、このソロ議論スレには
ふさわしくないと考えたんだ。
どうですけー皆さん?? ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第5回は、
「心の壁、愛の橋」を取り上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=oQKTLI7IWWE&list=PLAKBCdHlMy48Jxm0uYfgSLq4M7oiOzuTk
収録曲
Side 1
・愛を生きぬこう Going Down on Love
・真夜中を突っ走れ Whatever Gets You Thru the Night(エルトンとデュエット)
・枯れた道 Old Dirt Road (& Harry Neilson)
・ホワット・ユー・ガット What You Got
・果てしなき愛(ブレッス・ユー) Bless You
・心のしとねは何処 Scared
Side 2
・夢の夢 #9 Dream
・予期せぬ驚き Surprise, Surprise(Sweet Bird of Paradox)
・鋼のように、ガラスの如く Steel and Glass
・ビーフ・ジャーキー Beef Jerkey
・愛の不毛 Nobody Loves You(When You're Down and Out)
・ヤ・ヤ Ya Ya (Morgan Robinson, Lee Dorsey, Clarence Lewis, Morris Levy)
〜シングルカット曲〜
1974 真夜中を突っ走れ Whatever Gets You Thru the Night
https://www.youtube.com/watch?v=vjWebKavfuI
1975 夢の夢 #9 Dream
https://www.youtube.com/watch?v=7zZsKOvXiFo >>249
ひとりずつならwiki見なくても分かるけどな
http://jpgr.web.fc2.com/solo.html
なんで前例のあるこれは無視なの?
最後の希望5年ごと案がまだ残ってますが…
twovirginsはいらないのは当然なんだけど、ワンダーウォールはお願いします! これは前衛じゃないと思う
もうこれ以上は言いません任せます! とりあえずWalls And Bridgesについて書くけどさ。
ジョン存命の頃は概ね「ソロキャリア1、2を争う傑作」と言われていた。
けど、没後いつの間にか賛否が分かれるアルバムになっちゃった。
本人が晩年のインタビューで振り返ってあんまりいい事言わなかったってのと、
ヨーコ史観的には大傑作であっちゃ困るっていう情報操作もあったんじゃないかな。
人の耳なんて周辺情報で随分左右されるんだな、って思ったよ。
俺は当時(正確にはその2〜3年後に初めて聴いた)から、魂の次はこれ、ってくらいの傑作と思ってて、
今でもそれは全然変わんないな。 自分も個人的にはマインド・ゲームスより遥かに好きなアルバムだけど
All MusicもRolling Stoneも評価低いんだよな
>>256で言われているように
ジョン本人の「ヨーコがいないと自分は駄目」という自虐発言に評価が揺れちゃったのだろうか
1曲としてMind Gamesに匹敵する名曲はないかもしれないけど
アルバムの楽曲のバリエーションは豊かだし、粒は揃ってると思うんだけどね Bless Youは後年のMy Little Flower Princessにちょっと似てる。
Steel And GlassはHow Do You Sleep?にバックの演奏がそっくり。 アンソロジーに入ってるまだ製作途中のテイクの方が好み 何でヨーコがいない時に作られたのに、#9 dreamのビデオクリップには
あんなに沢山ヨーコを出すことにしたんだろう?
ヨーコの意思か?
https://youtu.be/7zZsKOvXiFo B面が弱いと思ってて僅差でマインドの方がいいかな
Nobody Loves Youは最高だけどね
これもスローな曲多いね ジョンの魂、イマジン、マインドゲームスに遠く及ばないと思うけどなあ
そもそもラフなくせに装飾過多すぎる
ローリングストーン誌も言ってたけど、「愛を生きぬこう」だけがどこか遠くに行ってしまったジョンの魂の残響が聴こえる Mind Gamesはタイトルナンバー以外ほぼ全部弱いと思うし
壁橋はB面のほうがいいと思うしラフなところがいいと思うし
スローな曲が多すぎるのはマインド・ゲームスの方だと思うし
先日からことごとく自分とほぼ180度意見が違う人がいるんだよね
そこがまた面白いのだがw 真夜中を突っ走れはきれいにパッケージングされてるよね
いかにも売れそう >>261 曲の途中でジョン♪ってつぶやくのがメイパンだって言われてるのがきにくわないんでしょw
だから必死でヨーコが自分推ししてるんじゃん。 >>265
それ俺だわw 面白いねほんと
B面はインストとカバーがなあ
サプライズも好きじゃないし
となると三曲しか聞き所がない…
俺の感覚だとスローな曲
マインド6、壁橋8 俺はジョンの魂、イマジン、に次ぐ傑作だと思う。
楽曲の質やバラエティー、変化に富んだ楽しめるアレンジ。
ジョージが大絶賛して、
ジョンに「一緒にバンドやろうよ」と言わせた程の出来。 前作に比べて全体的にたるい曲が多い 曲の弱さを音の装飾で誤魔化している様
・愛を生きぬこう ジョンのアルバムの1曲目にしては弱い
・真夜中を突っ走れ エルトンのヴォーカルが無いとワンランク下がる曲 オーライオーライ
・枯れた道 前作のイメージに近い佳曲
・ホワット・ユー・ガット シングル(B面)なのに何でこの曲だけ邦題が無い?
・果てしなき愛(ブレッス・ユー)良質なAOR
・心のしとねは何処 この曲で一番残る部分が犬の遠吠えw
・夢の夢 シングルカットして9位が約束された確かにドリーミーな曲
・予期せぬ驚き イントロがノルウェーの森でアウトロがドライブマイカーのギャグ
・鋼のように、ガラスの如く 兄弟曲「眠れるかい」はポール、これはアラン・クラインへの当てつけソング
・ビーフ・ジャーキー 歌詞が無くてよかった あったら笑ってしまう
・愛の不毛 これは名曲 ジョンが切々と歌います 聞いてください「愛の不毛」
・ヤ・ヤ 作曲にMorris Levyが入っているのがきな臭い お遊びで入れたのは彼に対するせめてもの抵抗か
ほぼ全曲に超訳邦題が付いているのが今となっては恥ずかしい >>270
>前作に比べて全体的にたるい曲が多い 曲の弱さを音の装飾で誤魔化している様
全く逆だな〜
前作はトップのマインド・ゲームス以外アルバム全体がたるたるで聴いてられない
最後になってMeat Cityでようやく目が覚める程度
アレンジや録音に粗さは確かにあると思うけど曲の強さは圧倒的にこっちが上だと思うわ
Old Dirt Roadは前作のたるたるを引きずっててこれは嫌いw >>270
予期せぬ驚き、アウトロは確かにドライヴ・マイ・カーだけど、
イントロはどうしてノルウェーの森? まあ、アレンジが良いことは、このアルバムを評価する人もしない人も
肯定できる点じゃないかな。 たるたるさんはtight asもたるたるに聴こえるん? タイトなのにw この曲なんかはジョンたまや今人に入ってても違和感ない感じするな
Intuitionも跳ねたリズムの明るいポップス
メンローヴ後半の方がよっぽどたるたるだよ 嫌いじゃないけど
たるたるって何ぞ? 良くも悪くも「失われた週末」が反映されてる1枚。
久々の独身生活をエンジョイする一方で、同時に喪失感もジョンは感じていた。
だからこその空元気というか、言葉を選ばずに言えば「ヤケクソ感」。これがよく現れてるなぁと。
実際この頃はかなり荒れてたらしいし。
そう思うと、結局やっぱりジョンにはヨーコが必要だったんだろうね >>274
知らずに買った人は金返せと思うかw、何かの間違いと思うかw 『Mind Games』って聞き始めの頃は粒ぞろいで
マイベスト・ジョンだったんだけど飽きるのも早かったね
その点『心の壁、愛の橋』は飽きない
愛を生きぬこう、は年々好きになってる
ブレッス・ユーとか退屈する曲もあるけど、自分は
『メンローヴ・アヴェニュー』を『心の壁、愛の橋』に
ドッキングさせて聴いてて前述ブレッス・ユーは
リハーサル版と連続で聴くと、聴ける
Here We Go Againがなんといっても好きで
愛を生きぬこう、と併せて外せない
というかこの2曲でカタルシスを得ちゃう自分がいます
思わず2種のアルバムの感想になって反則だけど
こういう聴き方をしてる人もいるってことで #9 dream、改めて聴くと良い曲だねぇ。
Ah! böwakawa poussé, pousséは元々はpussy pussyだったそうだね。 文字化けスマソ。
もう一度。
Ah! bowakawa pousse, pousseは元々はpussy pussyだったそうだね。 完成版は大傑作と思うけど、メンローヴアヴェニューのネタになった74年7月のリハーサルセッションも捨てがたい。
3曲くらいを足らなかったけど、あれをアルバム曲順に並べてよく聴いていた。
演奏はラフだけど、寂寥感っていうのか、そういうのが尋常じゃないんだよね。
あと、Nobody Loves Youはアンソロジーとリミックス盤のボートラにそれぞれ別ヴァージョンが入ってるけど、
これまたいずれも素晴らしい。
派手なアレンジで好きじゃないって人も多いみたいだけど、その厚化粧の向こうにジョンたまにも通じるヒリヒリしたものが透けてみえるんだよね。 意見が分かれているんだね
自分は傑作派
最初聴いたときは地味だなーと思ったスケアードなんて
聴くたびにじわじわと良くなってくる
こんな素晴らしいアルバムを作っておいて
何が「失われた週末」か 好きなアルバムだけどなぁ
ジョン魂は別格でイマジンと壁橋
で双夢ロケン
マインゲーとニューヨークはその次かな 出来としてはマインドも壁橋も大差ないよ、どっちかが大きく劣ってるようには全然感じない
ジョンの数少ないオリジナルアルバムなんだから良い面も悪い面も含めて両方楽しむがよろし
メンローヴとアンソロのテイクを並べて聴くのもいいよ! この頃のジョンは何を目指したんだろうなぁ
↑何目指してんの?って言葉嫌いなんだがw
ポールはウイングス引き連れて、ロック界隈のトップランナーで
いようと精力的だったし、メロディメーカーぶりも健在だった
ジョンは「プライベートアルバムだから。おれ。別に100%の力、出して
ないのよ」って言いながらアルバム作りしてる感がありありなんだけど
ビートルズ時代の才能、切れ味が枯れちゃってて、半ばごまかしながら
音楽活動やってた、って思えてならないのヨw
70年代もビートルズ続けてたらポール色が濃いものに
なって、ジョンは価値を落とし続けた危険性、あるあるかな
「心の壁」をもってジョンは一旦、オリジナル曲作りは停止するけど
本人から湧き出るモノ(曲)のリミットが来た、と想像でしかないけど思っちゃう
精子作れなくなった五十男状態というかw
でも自分はジョン派で、定期的に『心の壁、愛の橋』『Mind Games』辺りの
CD取り出すんだなw まぁ作曲の才能はダブルファンタジーあたりで大復活するから… >>287
>ポールはウイングス引き連れて、ロック界隈のトップランナーで
>いようと精力的だったし、メロディメーカーぶりも健在だった
解散後のポールは
メロディメーカーぶりが健在だったとは言えないだろう。 >>287
今振り返るとそうかも知れないけど
当時は才能が枯渇したのはポールのほうで、
ジョンは大衆に迎合することなく我が道を行っていると見られていたでしょ
ジョンが本当に駄目だったのはビートルズ末期だと思う
逆にポールはビートルズ末期がすごすぎて、
Wings全盛期のVenus and MarsとかSpeed of soundのころは本領が発揮できてない感じがする
まあともに天才だから
だめだったとは言っても佳曲は常に書いてるんだけどね Venus and Mars、バンドオンザラン辺りは
「いい」→「飽きた」→「いい」と自分の中で
評価が変わって、アビイロード期と同じくらいポールの
才能が出てる非常に良いアルバムと思ってるけど
ちょうど、このスレもポール編に移るんで
各アルバム
ジョンやジョージとの比較も交えたりして
自由に語っていきやしょう >>290
Wings全盛期でも十分凄いんだけど
ビートルズ末期があまりにも凄すぎたってことだろうね >>29
>ジョンが本当に駄目だったのはビートルズ末期だと思う
そうかな?
アクロスザユニバース、ドントレットミーダウン、ビコーズ、
カムトゥギャザーなどの名曲を残している。
ポールは、ロングアンドワインディングロードとレリビーの
印象が強いので末期の評価が上がっているだけで、
アビーロードでは才能が枯渇している。 ジョンvsポールの話しになると荒れそうで怖いんだけどw
オーダーリンやユーネバーギブミーユアマネー、
ゴールデンスランバーズなどが枯渇した才能から生まれるとは思えないなあ
停滞気味でも存在感たっぷりの曲を提供できるジョンもさすがだと思う ポールのオーダーリンやユーネバーギブミーユアマネー、
ゴールデンスランバーズなどは、ジョンやジョージの
ビコーズ、カムトゥギャザー、サムシング、ヒアカムズザサンなどと比べて、
存在感の弱い小品という感じだね。 >>295
なるほど。
それはサージェントでも同じ事が言えると思う。
ポールの曲はジョンやジョージの曲の「繋ぎ」的な役割の曲が多い気がする。 ミジンコが来るから、次はワッチョイ付きで立てような。 少しでもポールを貶すとミジンコ呼ばわりして
板を荒らすポールヲタは何とかならんのか? ミジンコのせいでまっとうなポール批判もできなくなっている >>290
いや、ポールはその頃全米ヒットも飛ばし続け
ライブもやり、枯れてるなんてとんでもない。現役バリバリのトップミュージシャン。むしろジョンはカリスマ性はあるものの
あまりに個性的な方向にいってしまってよほどコアなファンじゃなきゃ当時アルバムからも離れてた人むしろ多いよ。心の壁は大好きだが
あの頃ポールよりジョンが上なんて思えない >>304
>ポールよりジョンが上
そういう比較の話ではないし一般受けの話でもない
一般受けの話なら売上で決着ついちゃうわけだから
あくまでポールのキャリアの中でその時期はあまり振るわないよねということ
個人的にはWings絶頂期よりもBack to the eggとかPressの
不信期みたいに言われてるときのほうが良い作品が多いと思ってる 〉ビートルズ時代の才能、切れ味が枯れちゃってて、半ばごまかしながら
〉音楽活動やってた、って思えてならないのヨw
それも主夫生活に入った一因のような気がする。
涸れたというより、書く動機を内側に見出だせなくなったのかも。
第一線から数年離れて、偶然カミングアップを聴いたら居ても立ってもいられなくなり、
曲のアイデアが一気に降りてくるあたりは、やっぱり天才なんだな。 ミジンコは無視無視
それにしても幼稚な自演だな
次スレはワッチョイ設定にすることは賛成 ビ
|
ト
ル
ズ
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の
二
人
だ
け
、
か
・
・
・ >>311
ポールヲタらしい稚拙な願望だが、
そうなればアルバム/レリビーにドントレットミーダウンを入れて
ポールの存在感は無くなるだろうなw >>290
>ジョンが本当に駄目だったのはビートルズ末期だと思う
板が荒れだしたのは、この書き込みからだな。 >>312
そのほうがよかったな
ドンレミも救えたしアビが鉄壁になる! >>312
他へいってやれ、キチガイミジンコよ
ここはソロアルバムスレ あーつまんねー
つまんねーよーーーー
ビー板すっかり駄目になっちまったな ミジンコの荒らしに反論したりちょっかい出したりしないで
とことん無視ししていくしか方法はない ミジンコの荒らしに反論したりちょっかい出したりしないで→ ×
ポールオタの荒らしに反論したりちょっかい出したりしないで→〇 ミジンコこと栗本春汚物の荒らしに反論したりちょっかい出したりしないで
とことん無視ししていくしか方法はない >>323
荒らしはお前。
ミジンコ連呼はうんざりだ。 やっぱりポールヲタがいるかぎりダメだね このスレも ポールヲタの荒らしに反論したりちょっかい出したりしないで
とことん無視ししていくしか方法はない メンローブには壁橋のリハーサルテイクが半部しか入っていないが
サムシングプレシャスアンドレアとoff the wall だっけ、
この2枚のブートでは全曲聞けたと思ったが しかしジョンの魂の切り詰められたソリッドな音作りとはずいぶん違うな
ジョン魂の路線でずっと行くわけにもいかんだろうからこれはこれでいい off the wallsって、ヤフオクにありますね
masterdiscのやつですね
欲しいな 確かミレニアムリミックス盤ではジャケットが改悪されていただけに、紙ジャケでの復刻は良かったよね ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第6回は、
「ロックン・ロール(ジョン・レノン)」を取り上げます。
収録曲
Side 1
・ビー・バップ・ア・ルーラ - Be-Bop-A-Lula
オリジナルはジーン・ヴィンセント 。オリジナル・リリースは1957年。
・スタンド・バイ・ミー - Stand By Me
オリジナルはベン・E・キング。オリジナル・リリースは1961年。
・メドレー:リップ・イット・アップ / レディ・テディ - Medley: Rip It Up / Ready Teddy
オリジナルはリトル・リチャード。オリジナル・リリースは1957年。
・ユー・キャント・キャッチ・ミー - You Can't Catch Me
オリジナルはチャック・ベリー
・エイント・ザット・ア・シェイム - Ain't That A Shame
オリジナルはファッツ・ドミノ
・踊ろよベイビー - Do You Wanna Dance
オリジナルはボビー・フリーマン
スウィート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen
オリジナルはチャック・ベリー
Side 2
・スリッピン・アンド・スライディン - Slippin' And Slidin'
オリジナルはリトル・リチャード。オリジナル・リリースは1957年。
・ペギー・スー - Peggy Sue
オリジナルはバディ・ホリー
・メドレー:悲しき叫び / センド・ミー・サム・ラヴィン - Medley: Bring It On Home / Send Me Some Lovin'
オリジナルはサム・クック
・モロニー - Bony Moronie
オリジナルはラリー・ウィリアムズ
・ヤ・ヤ - Ya Ya
オリジナルはリー・ドーシー
・ジャスト・ビコーズ - Just Because
オリジナルはロイド・プライス。オリジナル・リリースは1957年。
2004年再発盤ボーナストラック
エンジェル・ベイビー - Angel Baby
トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー - To Know Her Is To Love Her
オリジナルはスペクターのバンド、テディ・ベアーズ。
マイ・ベイビー・レフト・ミー - Since My Baby Left Me
ジャスト・ビコーズ(リプライズ) - Just Because(Reprise) ポールの「NEW」のハイレゾ買おうと思ったんですが、
ttps://www.e-onkyo.com/music/album/uml00888072348523/
ttps://www.e-onkyo.com/music/album/uml00602577008955/
どちらも、Deluxe Edition で96/24なのに価格が違ってる。
この違いの原因は何ですか? ジャケットはこれがNO.1!!
メンバーも横切る最高の瞬間… 内容はともかくコンセプトはいけてる
ジャケットとかも含めたトータルのプロデュースはポールよりジョンのほうがうまいな 曲名リスト凄く見辛い
・ビー・バップ・ア・ルーラ - Be-Bop-A-Lula
オリジナルはジーン・ヴィンセント 。オリジナル・リリースは1957年。
↓
・Be-Bop-A-Lula (Gene Vincent 1957)
これで充分というかこれの方がいい 全曲カバーだけど、ジョンのソロアルバムの中でも上位に入る傑作だと思う。
ジョンのボーカリストとしての魅力が爆発。 ポールも後年ロックンロールカバーアルバム作ってるけど
あっちはずっとギターがハードで一本調子な感じでなんか今ひとつなんだよな ジョンの声は後期から衰えて張りがなくなった
という意見を5ちゃんで時々目にするが、
このアルバムのスタンドバイミーの声はパワフルそのものだな。
同時期のアルバム壁&橋のホワットユーガットもパワフルだが。 ジョンのスタンドバイミーは傑作
オリジナルより好きだわ 今までの人生で、本気でスタンドバイミーをジョン作だと思ってたヤツに2名出会った。
記憶はおぼろだけど、映画のスタンドバイミーでベン・E・キングのオリジナルがリバイバルするまでの10年近く、
ジョンのヴァージョンの方がポピュラーだった時期があったような。 >>350
それは確かにあったね
少なくとも自分はジョンのスタンドバイミーを先に聞いたと思う stand by meのカバーは傑作中の傑作。
やっぱりあのジョンのシャウトに勝るものはない まだビートルズの有名曲をひと通り聴いたぐらいの頃、
Slippin' And Slidin'を歌うジョンの映像をたまたま観て、
その声質と歌い方、ホームベースのような顎にびっくりした。 ルーツの方がジャケットも含めて傑作
あの安っぽいジャケット最高 全体的に音が騒々しくて疲れるんだが
フィル・スペクターの功罪をそろそろ誰か触れて欲しい
ところw
自分はフィル要らなかった派
スタンド・バイ・ミーは確かにいいね。伴奏も厚みがあるお陰で
もともとのメロディの良さが引き立つ
実はあまり聞かないアルバム
10年版のはあるが04年版のは持ってない
ジョンの04年リミックス版は好きなので中古屋で今度見つけたら買おう A面の1〜3曲と、B面の1〜2曲は、
アレンジが良いが、他は少し暑苦しくてダレるなぁ。
特にジャストビコーズが惜しい。 >>357
「フィル・スペクターのジャスト・ビコーズ」じゃこうなるのも当然といえば当然かね
ところで、日GoogleでJust Beacauseググってもこの曲についての記事がほぼ出てこないのね
アニメとJAYWALKしかないw >>358
Just Because Lennon でググればよい 若き日のジョンのフェイバリットソングスばかり…と思いきや、
Just Becauseはフィルに勧められて歌っただかなんだかで、
本人的にはあんまり馴染みのない曲だった筈。
80年のインタビューでそういう趣旨のこと喋ってた。
(それに続けて「レコードプラントイーストからのご挨拶です。
さいなら」って語りを歌の最後に入れた時、実は無意識に
この業界に別れを告げてたのかもしれない…みたいな発言も)
Just Becauseって、ブートの壁橋アウトテイクボックスにも
入ってるんだけど、そっちは未完成のオリジナル曲。
完成度はかなり低いんで、今後も正式には出ないだろうな。
全体的にはダレる、ってのは同感。
名曲、っつうか他人の曲だから名演?もいくつか入ってるけどね。 >>349‐352
>>356
スタンドバイミーは本当に名演
オリジナルを遥かに越える >>360
他のメンバーの名前を出して謝辞と別れの挨拶をしているバージョンは、感動もの 楽天イーグルスのブラッシュがチャック・ベリーに生き写しかと思った。 全体的にはフィルセッションのぐだぐだからよくここまで立て直したなと思う
do you wanna, sixteen, bonyが微妙な気分になる
もっとロックして欲しかった
just becauseは締めの曲として凄く機能してる
カバーだとジョン版のオンリーユーが最高だ このアレンジ変更は大成功してる これがSTAND BY MEに繋がったんだろう You Can't Catch Meはこのアルバムで初めて聴いたので、
Come Togetherと結構似ていると思ったけど、
原曲聴くとそうでもないのな。
↓
https://youtu.be/8JuO3YkNY8M
このアルバムでは、皮肉でCome Togetherに思いっきり寄せて
歌っていると知ったのは、だいぶ後のことだった。 昨日新しいアルバムだったから、ダブルファンタジーは明日か(´Д⊂グスン
ホントに早くに死んでるなあ。。 >>367
初めて原曲聴いたけど個人的にはマジでCome Togetherに似てない
言い掛かりレベル いわゆるゲージュツの世界だと
過去のモチーフを模倣し下敷きにしてその上に作品を構築するのは
ごく当たり前の創作技法であって盗作とはならないんだけど
商業音楽は巨大な金銭的権利が絡むからパクり扱いされるのでやっかいなんだよな
Come Togetherはジョンの個性で古典を上書きした完全にジョンの創作といえるのに でも元はチャックスタイルで持って来たんだよねw
ポールがこりゃまずいだろって指摘してああーなった
デモテープみたいの出て来たら面白いのにな You Can't Catch Meといえば、あのぶった切り編集には最初驚いた。
なんか不良品か?と思ったもんだわ。
今聴いても、随分大胆というか、アレな編集だと思う。 ポール・デュ・ノイヤー著「ポール・マッカートニー 告白」より
ジョンが持ってきたとき、「カム・トゥゲザー」は
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」のほぼ完全なコピーだった――
なんならチャック・ベリーの曲の無意識的なコピーと言ってもいいけど。
この場合、「もっと別のやり方があるんじゃないかな」と言う
立場になったのはぼくだった。で、スワンプっぽい感じにしたり
(ベースのリフとドラムを口真似する)、
ほかにもいろいろあの曲の特徴となる要素をつけ足していったんだ。 >>372
ぶった切り編集って何のこと?
終わり方はフェイドアウトしてるから違うよね。 >>372
気付いた時はおでれーたなあw
でもそんなに気にならないんだよな 抑揚が付いて良いと思う
アイマイミマインみたいな水増し編集 訴えたモリス・レヴィ―といえば裏の顔がマフィアのボスだから下手に抵抗すると危険だし仕方ないね
https://www.youtube.com/watch?v=S414e2lT17U
テンポを少し落としたストーンズのカバー なるほど!
ところでこれ
イイねを押して下さい!!
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第6回は、
「ダブル・ファンタジー(ジョン・レノン)」を取り上げます。
収録曲
特筆のないものは、ジョン・レノン作詞作曲。
Side 1
・スターティング・オーヴァー (Just Like) Starting Over — (3:56)
・キス・キス・キス Kiss Kiss Kiss — (2:41) (ono)
・クリーンアップ・タイム Cleanup Time — (2:58)
・ギヴ・ミー・サムシング Give Me Something — (1:35) (ono)
・アイム・ルージング・ユー I'm Losing You — (3:57)
・アイム・ムーヴィング・オン I'm Moving on — (2:20) (ono)
・ビューティフル・ボーイ Beautiful Boy(Darling Boy) — (4:04)
Side 2
・ウォッチング・ザ・ホイールズ Watching the Wheels — (3:59)
・あなたのエンジェル Yes, I'm Your Angel — (3:09) (ono)
・ウーマン Woman — (3:31)
・ビューティフル・ボーイズ Beautiful Boys — (2:55) (ono)
・愛するヨーコ Dear Yoko — (2:34)
・男は誰もが Every Man Has a Woman Who Loves Him — (4:02:) (ono)
・ハード・タイムス・アー・オーヴァー Hard Times are Over — (3:22) (ono)
2000年再発売ボーナス・トラック
・ヘルプ・ミー・トゥ・ヘルプ・マイセルフ Help Me to Help Myself — (2:37)
・ウォーキング・オン・シン・アイス Walking on Thin Ice — (6:00) (ono)
・セントラル・パーク・ストロール Central Park Stroll(Dialogue) — (0:17 チープトリックですかな
結局は採用されませんでした 俺、このアルバム大好きなんだよ。
このアルバムのジョンの曲は全て好きだし、
ヨーコの曲も比較的聴きやすいでしょ?(笑) ヨーコについてはノーコメントとして
このアルバムのジョンの作品はすべて傑作であり佳曲
アレンジも録音も完璧
80年代のジョンの活躍を予感させるのに十分すぎるアルバムだった… 皆に同意で復活ジョンにふさわしく
素晴らしい仕上がりだと思う
やっぱり脱フィル・スペクターしたのも良かったと思う
フィルがいじると何か騒々しさ・ノイズっぽさ・汚さが
加味されるんだよなぁ ジョン曲しか聴かないのでアルバムとして評価する資格が私にはありません ヨーコのイエス・アイム・エンジェルは (・∀・)イイ!!
鼻歌でふんふん♪歌っちゃってるよ普段の生活でも。
ハード・タイムス・アー・オーヴァーも。 ヨーコさん普通に歌歌えるじゃんって
発売当時思ったもんだよ。 あと、ハッピーバースデー・リンゴ♪ 80歳になるなんてすごいよ。 そうだ、スレチだけどこれは言ってもいいよね。
ハッピーバースデー、リンゴ!
80歳だよ、ジョンの倍生きてるんだな。
これは素直にめでたい。
なんか、ポールよりも身のこなしも軽やかだし、かなり健康長寿が期待できそう。
子供ん時は病弱だったのに、人生わかんないもんだね。
それはそうとダブルファンタジー。
リアルタイムであの事件の記憶とくっついちゃってるから、未だに冷静な評価ってできないな。
(ミルク&ハニーも)
ヨーコのも含めて全曲好きだけど、ジョンの最高作かといえば多分そうではなくて。
でも二番手三番手と比べて上か下か・・・っていうと、もうどっちとも言えない。
40年たってもそこはかわんないなぁ。 >>385
アルバムの中のそれぞれの曲を取り上げて論じても良いのですよ。 ダブル・ファンタジーっていうアルバムタイトルも良いな。
とても響きが良い。
だからか、村山由佳による小説のタイトルにもなってる。
続編がミルク・アンド・ハニーであるところまで一緒になってる。 ウーマンのような名曲を生み出す才能が殺されてしまったのは、
人類の大きな損失だと思う。 文春オンライン:“原爆Tシャツ”で炎上のBTSが「21世紀のビートルズ」と呼ばれる理由
の記事の中の「ステージでパフォーマンスするビートルズ」写真は いつ どこのライブ
でのビートルズ? 「21世紀のビートルズ」には閉口しますが・・・ ID出したり隠したりで24時間警備してるバカにも閉経しますが・・ >>386
イエス・アイム・ユア・エンジェル、改めて聴いてみたけど、
確かに良い曲だな。 standing overとWomanが個人的に大名曲
一番好きなアルバム
Help me to help myselfも大名曲だしほんとに80年代のジョン曲が聞けないのが惜しすぎる レノンが暗殺される1週間前、
FMでこのアルバムを聴きました。
まさか1週間後にそんな事になるとは思いませんでした。
サウンドはとても軽くなったなと思いました。 長いブランクの後は普通パワーダウンするものだが
逆にクオリティを上げヒットも連発し素晴らしい楽曲群を作り上げた
単に実力なのかそれともまだ人々に忘れられていなかったということなのか
おそらく両方なのだろう
久々に聴きなおしたが人類の至宝が失われてしまったことを痛感する >>401
それにしても、マーク・チャップマンめ。 >>401
ジョン曰く、「肩の荷が降りた状態になると…歌の方がいきなりやってきたりする、
押しかけてくるようになった…。そうしてアルバム"Double Fantasy"の曲たちが生まれた」
だそうです。 ビューティフル・ボーイ、大好きだけど、ジョンは男の子にビューティフルって思ってたのかな? キス・キス・キスって、昔ディスコでかかってたらしいね。
躍り方が難しかったそうだがw >>404
チャップマンが出獄要請してるのは
自らシャバに出て殺されたいんだろうな、 >>343
夜23時に書くようにしてるから、
遅いなと思ったら急いでしまうのよ。
普段23時過ぎには寝るからね。
もうちょっと早めに曲目リスト書こうか? >>400
このスレ立てたの私ですが、
普通にビートルズのソロを議論するならば
必要ないと思ったんですよ。
でも、実際、新ビートルズ議論スレを立てようとしたら
このスレ立てた直後なので立てられませんでした。
そう云う経緯もあるから、ワッチョイに気を付けるのは
難しいですね。忘れたりするし。
みんなが良心を持ってスレを維持するべきです。 ウォーキング・オン・シン・アイス
ヨーコ一番の名曲だと思う
https://youtu.be/Ft7-xEiwvJw >>405
といいつつ実際には隠居中から温めてた曲とか、
その頃の未完成曲複数を合体させたりして仕上げた曲が結構ある、
てのは今ではよく知られた話。
本当に80年のバミューダ前後でゼロから出来たと思われるのは
Cleanup TimeとWomanと、M&HからだけどBorrowed Timeくらいなんではないの。
チャップマンについては…勿論とんだクソ野郎なんだけど、犠牲者1名だけで、
再犯の可能性もほぼない(再犯しようったってもうそんな自由には動けまい)のに、
40年たっても出られないってのはどうなんだろうね。
かといって娑婆の空気吸わせるのも癪だし・・・マジで、獄中でさっさと病死でも
してくれるのが一番丸く収まる気がするわ。 >>406
普通に使うだろ。
小さい息子なら尚更。 >>411
確かに。
12年くらい前だったか、ヨーコのプラスティックオノバンドの日本公演でこれ演った時は感動したな。
例のジョンのギターソロを、メンバーの清水なんとかいうギタリストが完コピしてたのもよかった。
ショーンはベースだったけど、これまたかなり上手くてね。
一般的な意味でのプレイヤーってことなら、完全に親父を超えてる。 >>410
ミジンコさえ来なきゃ、ワッチョイは要らないんだけどな。 >>408
ジョンの狂信的なファンが、ジョンの熱心なファンに殺されるんだね。 >>415
それって挑発になってないか?
なるべく、そういう言い方は、辞めた方がいいだろう >>415
そうそう
全く正論だ
ミジンコこと栗本春汚物を排除して欲しい >>412
保釈請求却下され続けてるのはヨーコらの嘆願もあるけど
外に出したら犯人の命が危ないというのも大きな理由らしいね
これだけ世界中から恨まれ憎まれている有名殺人犯も珍しいから
出てきたら物騒なこと考える人間も絶対出てくるだろうし
塀の中に居させた方がまあ合理的なんじゃないの >>409
いやそのアルバムだけの話なので別にいいです
要は一曲一行にまとめないと見辛いということです
カバーだから付加情報があるのは分かりますがそれもシンプルにして一行にした方がいいんじゃないかなという提案です >>423
>>410さんをミジンコと言ったんじゃないよ。誤解を呼んでたらごめんなさい。 https://www.youtube.com/watch?v=vIYRbbHMesg
Nobody Loves You アコースティック・ヴァージョン ジョン・レノン
>>282
スレに乗り遅れちゃったけど、やっぱりジョンの引き語り、コレがサイコーだ
Youtubeでもこのアコースティックの方が主になって再生回数もコメも絶賛
この歌がこんなに胸に響くように歌えるのはジョン・レノンだけ
やっぱりONE&ONLYだからみんなジョンを忘れられないんじゃないか 少しでもジョンの問題点を指摘したりすると奴は来るからな
まともな議論ができねえよ ダコタハウスって住人は中まで車で入れるんだよな
もしあの日そうしてれば・・・
まあまた別の日に何かやらかしてたかもしれないけどそれでも運命は変わってたかもしれない
ジョンはよく家の前で待っているファンに応えてサインしてあげたりしてたそうだから
その気配りが裏目に出た
当日犯人にもサインして話しかけてあげたりしてるんだよね ヨーコの前衛芸術はほとんど理解できないけれど、
ジョンは最初前衛芸術家としてのヨーコに惹かれたんだよな。
どこが良かったんだろう? このアルバムはどうしてもあの事件の記憶と結びついてしまうよなあ
こんなに愛と優しさに満ちた音楽なのに
本当はもうあんなクズのことを思い出したくもないし
NZのモスクテロの時にアーダーンが言ったように
殺人者の名前を口にすることさえしたくない スレチだけど
ヨーコは前衛芸術家のボイス奏者として
前衛ジャズの巨匠
オーネット・コールマン(アルトサックス奏者)
と共演しているんだよな
音源の発掘は不可能か・・? >>424
なんでそうなるかな意味わからん
>>311>>314 が私です!
>>312がミジンコ!
スレチだったのは悪かったけどその日はそんな流れだったしそれを一緒くたに全部ミジンコと決めつけないで!
いちいちこいつミジンコ!と名前を出す方が奴を調子付かせてるということをいい加減分かって下さい! ジュリアン・レノン「バロッテ」を聴いた時は
スターティングオーバー、ウーマンで感動したようなゾクゾクっ!
が再来したなw >>431
ああ、なるほど。>>400は自分じゃないです。
>>415は僕だけど。 >>431
補足。
>>311 >>314がミジンコじゃなくてまともな人だっていうのは、
重々分かってますよ。
私は一緒にしてません。 >>432
85年のヒット曲はValotteもToo Late for Goodbyesもメチャ出来いいよね
声もジョンそっくりで喪失感を埋めてくれそうだったのに
その後あまり振るわなかったのが残念 >>430
"ケンブリッジ1969"みたいなのが続くんだろうな
ちょっとツラいかな
"ケンブリッジ1969"は全部聞いたことないわ
「ライフ ウィズ ザ ライオンズ」は一応持っているんだけどね
(B面一応通して聞いた) もう何が何やらw
わかったもうミジンコらしいと思っても徹底無視ね 名前も出さないで! それだけはお願いします >>435
ジュリアンレノンが順調にヒット飛ばせば
楽しめたんだけどねえ ジュリアンはバラードは父さんに肉迫できたけどロックが及ばなかった印象 それでも息子達では一番いいね! ジュリアンのValotteの最後の部分のメロディは、
シーズリビングホームのジョン作曲パートと殆ど同じ。
あまり可愛がって貰えなかった父親だけど、
リスペクトしていたんだろうな。 そうなんだよね なんだかんだ言って結構父ちゃんの音楽研究してる感じがする 特にバラード Aiが書いた手塚治虫の漫画が出るらしいけど、じきにAiが作ったビートルズの新曲ってのも出るんだろうな
ジョンとポールのコード進行のクセとかデーター化して >>444
違います。短編で、ビートルズ各メンバーの特徴をインプットしたAIを積んだ
メンバーそっくりのロボットが出てくる話で、AIの作ったビートルズの新曲が
チャートを席巻します。 >>442 一ヶ月前 三ヶ月前くらいに前後編の手塚治虫AIがモーニングに載ったよ。 たぶん松尾清憲さんの「愛しのロージー」みたいな曲が出来るんだろうな >>453
なんかまさに全てのビートルズの曲を混ぜて作ったような感じの曲だな。
混ぜるだけじゃなくてもう少し曲毎の個性を出したほうがいいかもしれない。 >>411
最初はちょっと刺激が強いけど、慣れてくると癖になるな。
危ないクスリのような曲だ。 >>386
ヨーコは幼少期から音楽教育を受けているからな。 >>456 リンダさんの方が結構やばかったりするよな。。。
クック・オブ・ザ・ハウスとかさ・・・(;・∀・) 中毒性あるけど。
これも気がついたら鼻歌ソングになってるがw >>451
あれは結構当時の流行に寄せてると思う
杉真理氏のNobodyとかバカンスはいつも雨の方がまんまビートルズじゃないかな >>458 チェッカーズの「あの娘にスキャンダル」もそんな感じだよな >>447
俺も読んだことあるけど、作者のビートルズ愛が感じられる作品だよね。
話ごとに付くサブタイトルは「RoBeatles」になってたと思う。 「“ダブル・ファンタジー ジョン・アンド・ヨーコ(DOUBLE FANTASY - John & Yoko)”東京展」
https://www.fashion-press.net/news/62218 意外とスレが盛り上がんなかったな、ダブルファンタジーは。
ヨーコが半分ってのと、ここに書き込んでるヤツらが殆どリアルタイムの12/8体験者で、
ワイワイガヤガヤやる気分にならなかった、とかなのかな。 >>458
Nobodyは、ギターソロもビートルズ風だよな。
その直後の歌詞が「君のしゃべる言葉の半分は意味がない」ってのもビー引用だね。
その少し後の「返事は返らないさ」もノーリプライを意識しているのかな。 >>463 リアルタイムの12月8日っていうか
日本では1980年の12月9日だったよ、高校一年生で期末テストだった。
ニュースを聞いてそのまま駅前の大型レコード店に行ったら
店員が大慌てでビートルズの売り場を整えていた最中だった追悼セール準備してた。 >>461
>>462
コロナが怖いから東京まで見に行く気がしない。
巡回展の予定は無いって書いてあるけど、関西にも来てくれ〜。 >>467
そうかな?アルバムそのものより周辺の話の方が多いような印象だったけどね。
感想はひとそれぞれだし、別にいいんだけどね。
>>465
もちろん日本時間で12/9昼過ぎなんてのはこちらも承知。
たぶん貴方と同い年なんでw
でも出来事の「呼称」としてあのことを「12/8」と呼ぶことは別に間違いじゃないと思うけど。 スターティングオーバー
この曲はジョン版のオーダーリンみたいだ
ポールを連想させる言葉が入ってたり、ビーチボーイズっぽかったりそれまでのロックンロールをここで総括して次の時代に向かおうとしていたんだろうな泣 まだ生まれていませんでした
当時の状況など何かエピソードがあれば聞いてみたいです
やはりこのアルバムに対する印象も大きく変わったんでしょうか?
40年経とうとしてますね… 「ビューティフル・ボーイ」のイントロを聴いただけで涙が溢れて来る。かつては虚勢を張ってたジョンが、ショーンが産まれて以来あまりにも優しく優しくなり過ぎて天に召されたのかも知れない。合掌。 >>470 同年の1月にポールがウイングスのワールドツアーで来日したものの
スーツケースの中にビニール袋に満載した大麻を隠しもせず堂々と入れていたのが
見つかってその場で現行犯逮捕、日本公演が全部中止になりポールは留置場に入った。
ウイングスはその後デニーが脱退して自然と消滅してしまった。
だけどポールの曲のカミング・アップ自体は大ヒットして日本でもよく売れた。
で、秋になったらジョンが新作アルバムを発表することになった。
そして・・・・ という流れ。 >>472
総選挙中の大平首相が亡くなり大変なことに
結果自民党の大勝
とにかく1980年は色々出来事が有った年だった >>464
曲調の基本はI’ll Keep You Satisfiedだな ウーマン、スターティングオーバー、ウォッチング・ザ・ホイールズ、
この3曲は、永遠の名曲だと思う。 Watching The Wheelsがジョンソロで一番好きだ
あの達観した視点こそジョンレノン。
純粋にサウンドだけでも実に気持ちがいい! >>476
あとあの終わり方が素晴らしい!
このアルバムはアレンジ凄く凝ってるよね
それが堅苦しいと感じた人もいたみたいだけど ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
第6回は、
「ミルク・アンド・ハニー(ジョン・レノン)」を取り上げます。
収録曲
特筆のないものは、ジョン・レノン作詞作曲。
・アイム・ステッピング・アウト — I'm Stepping Out
・スリープレス・ナイト — Sleepless Night (ono)
・アイ・ドント・ウォナ・フェイス・イット — I Don't Wanna Face It
・ドント・ビー・スケアード — Don't Be Scared (ono)
・ノーバディ・トールド・ミー — Nobody Told Me
・オー・サニティ — O'Sanity (ono)
・ボロウド・タイム — Borrowed Time
・ユア・ハンズ — Your Hands (ono)
・マイ・リトル・フラワー・プリンセス — My Little Flower Princess(Forgive Me)
・レット・ミー・カウント・ザ・ウェイズ — Let Me Count the Ways (ono)
・グロー・オールド・ウィズ・ミー — Grow Old With Me
・ユアー・ザ・ワン — You're the One (ono)
以下は2001年の再発売の際に追加されたボーナス・トラック
・エヴリ・マン・ハズ・ア・ウーマン・フー・ラヴズ・ヒム(男は誰もが) — Every Man Has a Woman Who Loves Him (ono)
・ステッピング・アウト(ホーム・ヴァージョン) — Stepping Out (Home Version)
・アイム・ムーヴィング・オン(ホーム・デモ) — I'm Moving On (Home Demo) (ono)
・ジョン&ヨーコ インタビュー(1980年12月8日) >>472
いやあファンの皆さんの状況が知りたかったんですよ
その衝撃が如何程のものだったのかというか
でもありがとうございます
本当に激動の年ですね
ポールもジョンもインパクトがでかすぎる My Little Flower Princess
この曲のセンスの良さよ!
常に好きなのは、俺もWhating the wheels >>479 スネークマンショーでひたすらポールがネタにされてたのを笑って聞いてた。
「この寒空に鼻水垂らして並んだ何万人ものファンに申し訳なく思わんのか!キサマー!」とか
「あー、しょせん芸能人ですわw チョロいもんですわw カツ丼出してやったら喜んで食ってましたw」とか
「わかったらお前! ここにサインしろ!」とか。 菊池刑事コントでケラケラ笑ってた。
菊池刑事=伊武雅刀
ポールっぽい外国人=小林克也 のコントね。 何でNobody Told Meがファーストシングルだったんだろう?
I'm Stepping Outのほうが良い曲だし、シングル向きだと思うけどなあ。
Nobody Told Meは、最初の予定通り、リンゴにあげてこそ映える曲だと思う。 生前から好きだった人がああいう形で亡くなった後の初めての"オリジナルアルバム"
だったんで、妙に緊張というか、穏やかじゃない気持ちで買ったという記憶がある。
※これは厳密にはオリジナルアルバムとはいえないのかもしれないけど、でもやっぱり、
ただのベストものやその後の編集盤とは違うし、オリジナルに準じた扱いでよいと思う。
発売日に買って、翌朝まで10回近くぶっ通しで聴き続けた。
当然ながらダブルファンタジーよりラフだけど、その分より生々しいジョンの声が沁みた。
5〜6回目のヨーコのYour Handsあたりで涙腺崩壊。
続くMy Little Flower Princess、Let Me Count The Ways、そしてGrow Old With Me、
さらに追い打ちをかけるようにYou're The One…。
以降ずっと嗚咽しっぱなしで、そのまま朝を迎えた思ひ出…。 >>480
その曲はノリはいいけど未完成感を一番感じるかな
>>482
たしかに! でもnobodyはそのままだとリンゴが歌ってるの想像できないなあ テンポ落とすんじゃないかな?
>>484
リアルタイムな言いエピソードだなあ このアルバムでそこまで感じ入る事ができるのは生前のジョンを身近に感じていたからこそなんだろうな うらやましい ダブル・ファンタジー以降のジョン作品はクオリティー高いけど
アルバムを通しで聞くとヨーコと交互になってしまうので
90年代以降はボックスセット「Lennon」 Disc4ばかり聴いていた俺を許してw >>924
なるほど!
ところでこれ
イイねを押して下さい!!
https://m.youtube.com/watch?v=Tsehis-PXRM&list=PLXKv4o6JfoO2o3Xvaz-90Oojsmf2g8jNj&index=2
今世紀最大のミュージシャン発見! >>486
ボックスセット「Lennon」 はスターティングオーバーが12インチ盤のロングバージョンを収録との事だったので買ったが、結局は普通のバージョンでガッカリした覚えがある
その後12インチ盤は買ったから良いけど >>485
自分は、リンゴが♪Nobody told me there'd be days like theseの部分を
歌っているのが、リンゴの声で容易に想像できるな。 >>490
俺、当時その件で東芝EMIにрオたよ。
発売前の本国の資料にはロングヴァージョンと書いてあったのでそう表示したのだけど、
実際に音源が来てみたらノーマル版だった、ということらしい。
ブックレットの差し替え(該当ページ分だけだったかも。このへんはもう覚えてない)
をお送りしますが?と丁寧に言われたけど、いや結構です、そちらも大変ですよね、
と遠慮しといた。
末期のEMIと違って、当時の担当さんは凄く腰の低い感じのいい人で本当に申し訳なさそうだった。
今にして思えば、差し替えブックレット(ページ?)も貴重だったろうから貰えばよかったかとw
そういえばGrow Old With Meの最初に発表されたのと同じヴァージョンは、最初のCDだったポリドール盤と、
あとはこの4枚組「Lennon」にしか入ってないんだよな。
後のリマスターとかで出たヤツの方が本来のデモなんだけど、あの最初のヴァージョンへの
思い入れが大きいんでちょっと残念。
デモそのものは後々別に出して、M&Hに入ってるのは最初のままにして欲しかった。 I'm Stepping Out 好きだなぁ
死んだら棺桶送り出すときか斎場の焼却炉に入れられる時この曲かけてもらおうと思ってるんだ >>491
そう? キーもテンポも落としたとおもうけどなあ まあいいけど >>493
JASRAC「演奏権の侵害です。喪主の方が使用料をお支払い頂くまでご利用できません。ただちに再生を止めて下さい」 たら、ればの話は結論がでないけど
もしジョン・レノンが死んでなかったら
80年代もヒット曲を多く出しただろう、という幻想も
ミルク&ハニー聴くと(おれは)壊れるんだよね
声質は悪いけど落ちる一方で
ライブで声が出ないジョンだったろうと思う
エルトンジョンのライブ参加時で既に声量が落ちて悲惨だったもんなぁ
80年代ジョンはレコード上の勝負がメインとなり
声がいやに甲高くなった気がするわ
ミルク&ハニー、I'm Stepping Outは聞き始めの頃
ヘビロテしたけど、このレベルの曲はラバーソウルあたり
では目立たない位置にいた佳作だったよね
Borrowed Timeを捨て曲と斬るか、進化してる(80年代ジョン
の形)と取るかで見方は変わるだろうけど
キンキン声、ふわふわメロディのポップス歌手寄りっぽい路線が
見えるな、とw みんな知ってるだろうけど、リンゴが歌うgrow old with me貼っとくわ。
大好きなんだよ。
https://youtu.be/5wzIz0beyro >>496
んーんラバーソウルと比べるのはどうなの? この曲も80年代へ向けての新しい曲想をしているからラバーソウルの頃に作れるとは思えないので全く比べられないよ
もしラバーソウルに入ってたらめちゃくちゃ浮いてて目立つと思うw 当時、うちの兄貴が、ミルク&ハニーは
アルバム完成までレノンが生きてなかったから、
カウントをカットせずにそのままリリースしてる
って言ってた。
ノーバディ・トールドミーの冒頭のカウントも
もそやろか? ミルク&ハニーはジョンらしくそこそこ尖っているから好きだよ
Grow Old With Meは未完成だが、出来損ないの方がジョンっぽさを感じる
ダブファンはプロが仕事した感が満載でクオリティが高いけど
無理くり明るくやろうという感じがどうしても
70年代を散々な10年と捉えて、丸ごと清算したかったんだな どうせならヨーコの曲も全部未完成のテイクにして統一感を出して欲しかったな
どうもチグハグ感が苦手で
ダブファンStripped Downとミルクハニーのジョンの曲を混ぜて聴くのが一番統一感あるソロアルバムとして聴けるのでそればっかり聴いてる grow old with meの1曲だけでも、
アルバムを買う価値があると思う。 >>496
作曲については、あの後も少なくとも暫くは大丈夫だったと思うな。
本来のM&Hかその次かに入る筈だったReal Loveとか、あと尖った曲ならServe Yourselfなんかのことを思えば。
声については…仰るとおりかもしれないねぇ。
少なくとも、ポールやリンゴの様にツアー三昧ってことはまずなかっただろうね。
というかそれ以前に、ジョンがあの後も生きてたら80年代以降のポール、ジョージ、リンゴの歩みも違ってただろうし。
80年代って元ビーに限らずあの世代の連中がこぞって停滞してた時代って印象があるんだけど、
ジョンが居たらそのへんも変わってたのか、それともジョンも時代の波に呑まれてたのか。
ま、答えの出ないハナシではございますわなw ジェシ・エド・デイヴィスは、
ジョンが5年ぶりに活動を再開したという噂を聞いて、
当然、自分にも声が掛かるものだと張り切って待っていたら
バックミュージシャン総入れ替えで声が掛からず落ち込んだそうだ。
そして、その数年後には死んでしまった。 70年代、ジョコとポールはリモート反応する間になったが張り合う関係が保てた
ジョンが天に召されたら、ポールの衰退はわりと素直にきたよな
意外だが80年代ではジョージのクラウド9が一番好きだし
一番実を取ったと勝手に思っている
それでジョンが生きていたらだがw
ジョージの自伝本をディスり上げるつもりでいたからこんな感じで始まっていただろう >>505
>70年代、ジョコとポールはリモート反応する間になったが張り合う関係が保てた
ジョンの間違いww 作曲能力は衰えてないどころかソロキャリアでは最高潮に近かったと思うけどね
ビートルズ中期までと比較するのはさすがに酷すぎる
よい曲がかけてよいレコードが作れるのなら
ライブで声が出ないミュージシャンなんて山程いるから自分は気にならないな
やはりあそこで無理やり幕を引かれてしまったのはあまりにも残念だと思う >>507
You saved my soulとかhelp me to help myself聞くとまだまだ健在だった気がするね
81年の来日公演が本当に実現してたらWINGSの反動で絶対大盛況だっただろうし 隠居時代の未完成曲にも良いものが結構あるから、ジェラスガイみたく手直しして後に出したかもね。
当然まっさらの新曲も作り続けただろうし、その後のベテラン勢の寡作傾向も考えれば、少なくとも20世紀中は充分もっただろうに。
未完成曲といえば、ジョンたま時代のだけどWhen A Boy Meets A Girlってのが滅茶苦茶好き。
歌詞は半分も書けてなくてアンソロジーとかにも入れようがなかったんだろうけど、メロディと声の切なさがたまんない。
生きてれば80年代半ばくらいに超強力な新曲として蘇ってたかも。
殺されたってことも勿論そうだけど、死因はなんであれ40歳はやっぱり早すぎるよな…。 【音楽】リンゴ・スター、70年代にザ・ビートルズの再結成を検討した逸話を語る [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594043835/
リンゴ・スターは70年代にザ・ビートルズの再結成を検討した逸話について語っている。
リンゴ・スターは解散から6年後となる1976年に当時の金額で「6240万ドル」、現在の価値で
「2億5000万ドル(約270億円)」のオファーを受けたという。 たまには『ミルク&ハニー』と同じ日に発売された『ハートプレイ』のことも思い出して下さいw であればマッカートニーインタビューアルバム も、ここで取り上げてくだされ >>511
懐かしい!今引っ張り出してきた。
手に取るのはたぶん30年ぶりくらいw
プレイボーイのインタビューの抜粋だよね。
対訳は勿論、原語も全部印刷してある。
Y「人はなんでも擬人化するのが好きね。神でさえ人格化するでしょう。
”神”といえば白いひげをはやしたおじいさんを想像するように」
J「ひげをはやしたおばあさんを想像する人はいないね」w
・・・なんて会話にほっこりしたり。
そうか、CDにもなってないし、存在すら知らない人も多いんだろうね今は。 ジョンのソロって駄曲率が低いね
というかほとんどない気がする 竹村健一がファースト・アルバムというか、LPレコードを出してたんだけど1981年頃。
「ウーマン」をそのまま収録してそれをBGMにして竹村健一が「大体やね〜」とか語る内容だった(;・∀・)
いっちょ前にカラーレコードで、無色透明の盤だった。
曲間のブランクがまったく見えなかったので選曲はできなかったw >>473
百恵ちゃんの引退に
マックイーンまで逝ってしまったし
…それでもみんな今でも人気衰えず >>502
その曲リリースされた当時、絶賛されてたね
いつのまにか余り語られない曲になったけれど
きちんとした形で公式に発表されてたら
「ウーマン」「ジェラス・ガイ」とも並ぶJohnソロ時代を代表するスタンダード・ラブソングになってたと思う いやもうなってるでしょGrow Old With Meは。
リンゴ以外にもカヴァーされてるし、少なくともジョンのファンの間では最重要曲のひとつって評価はとうに固まってると思うけど。
それはそうとDF/M&Hの40周年盤って出ないのかね。
Disc1:DF+10秒くらい間をあけてWalking On Thin Ice の最新リマスター
Disc2:M&H(Grow Old〜はポリドールVer.で) の最新リマスター
Disc3:The Bermuda Tapes(ジャックダグラスに渡したカセットそのままの音源)
Disc4:スタジオ別テイク
Disc5:Hit Factory Hidden Mic Recordingの抜粋
Disc6:(DVD)80年映像集、コールドスプリングハーバーでのDear Yoko弾き語りや幻のI'm Losing You、
加えて関連PV全部
Disc7:お約束でBluRay:Disc1+2と、あと入れられそうな3〜5の音源ギリギリまで
こんな感じなら喜んで買うけどな。 ジョンレノンミュージアム内のカフェでミルク&ハニーというメニューがあったから洒落てんなと思って頼んだら、本当にいいんですか?みたいな顔されてなんやねんと思ってたらただ蜂蜜入れた冷たい牛乳出て来たw
スゲー恥ずかしかったぞw
まあそりゃそうなんだけどさ ハニーカフェオレみたいの想像してたのによー
せめてホットにしてほしかったw 冷たい七面鳥の肉を食わせる料理なんかはなかったのか M&H、ダブファンが新鮮で最高に思えたのは、買ってから最初の数年ぐらい
それ以降はほとんど聞いてない、ダブファンは完成されていて計算されているが
だからなのか飽きるのも早かった。
その後、ジョンの魂、そしてイマジン、マインドゲームスなどをまた聞くように
なって現在に至る
アレンジや曲の細部までのこだわりよりも、どこか切羽詰まった感じのボーカルを
出した時の方が彼らしさを感じ、どうしてもひきつけられて脳にも残る >>521
蜂蜜入れたヨーコの母乳なら飲んでみたかったな >>522
やだなーそれw
ストロベリーなんてろはあったかもな もう覚えとらんわ >>521
女は世界の奴隷かと言いながら股開いたらどうする? ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョンのライブあったんだー!!!!!!!!!!!
誰か頼むよだーりん。 >>521 お土産に「シェイブドフィッシュ」 5オンス削り節は売ってなかった? 『ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ』 (Live in New York City) 1986年
Side 1
ニューヨーク・シティ - New York City
イッツ・ソー・ハード - It's So Hard
女は世界の奴隷か! - Woman Is The Nigger Of The World
ウェル・ウェル・ウェル - Well Well Well
インスタント・カーマ - Instant Karma (We All Shine On)
Side 2
母 - Mother
カム・トゥゲザー - Come Together
イマジン - Imagine
冷たい七面鳥 - Cold Turkey
ハウンド・ドッグ - Hound Dog
平和を我等に - Give Peace A Chance LDでMSGライブ買ったなぁ
ずいぶん聞いた
CD版とは違いヨーコの声がそのまま入ってた
MSGライブだけはCDじゃなくDVDでもなく
LDで楽しみたい! 今調べたけど
DVD化はされてないんだね 知らなかった
あとアマゾンのレビューなどを読むとCD版は音がイマイチと
つまり、CD初期の悪しきプレスからそのまま放置されてる作!?
意外だ 没後発表はM&Hまでにした方がいいんじゃないかとも思うんだけど・・・・出ちゃったから書くかw
ワントゥワンコンサートって、伝説みたいなもんだったから、アルバムが出ると知った時は滅茶苦茶興奮した。
が、いざ買ってみるとミックスはスカスカ、何曲かで曲の構成無視の大雑把な短縮編集、さらに出来がよくない方の昼の部中心…。
なんか「・・・・え?こ、これが・・・・?」と、拍子抜けというかなんというか。
レア、という以上の価値は全くなかったな。
昼の部中心だったことにはやむを得ない理由があったみたいで、あのアルバムを出した頃の技術では削れない規模のノイズが、
夜の部のテープにあったらしい。
で、98年にアンソロジー出す頃にはそのへんもなんとかできたみたいで、夜の部から3曲が入ったと。
ちゃんとしたミックスと、夜の部中心の適切な選曲で作れば、絶対素晴らしいライヴ盤になる筈なんだけどなぁ。
2013年だか2014年に、ジャックダグラスがこのライヴの新装版を作っていて間もなく出るみたいな話があって、
エレファンツメモリーの元メンバーも同じこと言ってたんだけど、その後音沙汰無し。
ネタ自体はもう出来上がってると思われるんだけどね。
なんで止まっちゃったんだろう。
2022年に50周年で出す?それまでヨーコが(ry 「平和を我等に」に22歳のスティービー・ワンダーが >>534
シェイブドフィッシュの最後にちょこっと入ってるやつ? >>535 シェイブドフィッシュのハッピー・クリスマスの最後に
メドレーでつながってる平和を我等に(リプライズ)の部分が
スティービー・ワンダーだよね。 >>534-
https://www.youtube.com/watch?v=odoUH9ZQ6Lo
スティービーは解散後のジョンとポール両方と共演した数少ないアーティスト
クラプトンは全員と共演してるだけどw >>486
あのディスク4、何気に名盤w
ダブファン+ミルクハニー(ただしジョン曲のみ)
というファンの妄想アルバムを
公式発売したようなもんw >>538 フレディー・マーキュリーも出とるがなw スティービー・ワンダーとともにほっそりしてる。
スティービーは今は幕下力士みたいな体型になってるけど。 > ダブファン+ミルクハニー(ただしジョン曲のみ)
> というファンの妄想アルバムを
MP3時代からはもうみんなプレイリスト作って当然そうやってると思ってた >>543
それがCDになって1990年に発売されてるのが貴重ってことでしょ >>538
ジョンの被ってるヘルメット、側面に「全共闘」って書いてあるなw >>545
有名な話
シングルのジャケットにも、これをかぶって写っている >>546
確か、ジャケットでは正面しか見えなかったから。 >>538
悪のクラプトンもジョンとポールには叶わない
ジョージにも嫁問題で罪悪感を感じて後、被害者の会に
リンゴが全部牛耳ってたと思う
ソースは映画「盲目のガンマン」で銃をぶっ放しているリンゴな あれ?
トロントのらいぶは?
アランホワイトが叩いたやつ。 >>529
より先にしようや。
ジョン・レノンのライブ。
「平和の祈りをこめて」
曲目
Side 1
・ブルー・スウェード・シューズ - Blue Suede Shoes
・マネー - Money (That's What I Want)
・ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzy
・ヤー・ブルース - Yer Blues
・冷たい七面鳥(コールド・ターキー) - Cold Turkey
・平和を我等に - Give Peace a Chance
Side 2
・京子ちゃん心配しないで(ドント・ウォリー・キョーコ) - Don't Worry Kyoko (Mummy's Only Looking for Her Hand in the Snow)
・ジョン・ジョン(平和の願いを) - John, John (Let's Hope for Peace)
ジョンと妻オノ・ヨーコはプラスティック・オノ・バンドとして参加しており、バックはクラウス・フォアマン(ベース)、アラン・ホワイト(ドラム)、エリック・クラプトン(ギター)が務めている。 ヤー・ブルースは、ジョンからクラプトンの順に
ギターソロが演奏されているが、
ジョンの演奏の方が味と個性があって好きだな。
クラプトンは早引きの名演奏だが、ジョンの個性には負けている。 全体的にジョンのリズムギターのカッコよさが味わえる。特にDizzy〜。
リミックスしたCDの方がよりゴツゴツした耳当たりになってるけど、なんかGの音量レベルが不安定に聴こえるところがあるんで、
俺はオリジナルミックスの方がいいな。
Yer Bluesはビートルズやダーティマックのよりこっちの方が好き。
Don't Worry Kyokoを初めて聴いたのはこのライヴ盤で。
B面も、実は最初から拒絶反応はなかった。
自分が少数派らしいとわかったのはその後間もなくだったがw コールド・ターキーはスタジオ盤の方が緊張感があって良い。 >>554
まぁそりゃそうだよね。
トロントの時にはあの曲、リリースはおろかスタジオレコーディングもされてないんだから。
「書いたばっかの曲があるんだけどさ、ちょっと演ってみようぜエリック」てな感じだったんだろう。
インスタントカーマを一日で作って録音して、にも通じるこの頃のジョンの性急さが感じられて、
「出来事の記録」みたいな意味ではあれもあれで悪くはない・・・と庇ってみるw CD化されるのが遅かったよなぁ
(レノンボックスを除き)
CDが出た時はリミックス仕様になっていて
その後再発もされてない?(紙ジャケを除き)んだっけ?
売れないのかね
MD(←懐かしい!)に音源を落としたのがビー関連で6、7アイテム
ぐらいあったんだけど、まだ持ってるのはこれと、ハリウッドボウル
ライブと、武道館ライブ海賊版LP
スウィート・トロントなる名前でLDが確か出てたけど未購入。
何故買わなかったんだろう? そういえば当時、この一曲がイイので
買う、っていう自分的にパンチいいものも無かったっけ スウィートトロントのビデオといえばリトルリチャードが凄かった。
50年代のロック創始者連中で、あそこまでの異形は他にいないだろ。
あの時のリトルリチャードのとこだけ別途VHSが出てて買ったんだけど、規格外のクレージーさ。
ヨーコも真っ青だったんじゃないかw
リチャード、90年前後に一回来日の話があったんだけどキャンセルになって残念、一度生で観たかった。
以上、追悼ということでスレチご容赦。 最初ビデオをレンタルして観たけど、買いたいとは思わんかったなw
けっこう後年になってDVDが安かったから買ったけど。 ”eins zwei eins zwei drei vier ”
『平和を我らに」のカウントが何故かドイツ語
カナダなら公用語のフランス語かと思うけど”un deux trois quatre”では取り難いか
若しくはクラウスがいたからドイツ語にしたのかな?
付録の1970年のカレンダー、実は今年(2020年)の3月1日以降と全く同じ曜日
なので今年一杯カレンダーとして使えますw
終わったら次回は2026年に使用できるので大事にとっておこう!
それ以降は2037年、2043年、2048年(3月以降)、2054年、2065年、2071年・・・ ジョンってビートルズ初期の頃はライブでも歌うまかったのに何でこうなったんだろう
かなりアガり症だったとはきくからそのせいなのかな
それともヨーコの歌を傍で聞き過ぎてこうなったのかw
あとちょっと戻るけどLive in NYCの方でCome Togetherを歌いにくそうなのにも関わらず何故わざわざキーを上げているのだろうか
原曲のDだって別にギターで演奏しにくいキーでもあるまいに ビートルズ版のCome Togetherって、スタジオ録音ならではのサウンドだと思うんだよね。
スカスカで、ヘヴィではあるけどハードではない、なんというか独特の。
推測だけど、エレファンツメモリーであれに忠実にやるのはどう考えても無理だから、もっとラウドでストレートな、
70年代前半時点でライヴ映えしそうなアレンジに変えたんじゃないかな。
その際、声ももっと張り上げて…と一音上げて・・・玉砕したとw
でもサビ以外はその狙いも外れなかったと思うけどね。
昼の部でサビが出ないことに気づいたのか、夜の部ではタイトルのとこでエレファンツのギターにも歌わせている。
あんまりちゃんとやってないけど。 ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
今回は、
「マッカートニー」を取り上げます。
(ジョンのコンビネーションアルバムやベストは飛ばします)
収録曲
全曲 作詞・作曲・演奏:ポール・マッカートニー
・ラヴリー・リンダ - The Lovely Linda
機材のテストも兼ねて最初にレコーディングされた。ヴォーカル、アコースティック・ギター、ベース、パーカッションの代わりに本を叩いた音で構成されている。
・ザット・ウッド・ビー・サムシング - That Would Be Something
当時の邦題は「きっと何かが待っている」
・バレンタイン・デイ - Valentine Day
「ラヴリー・リンダ」同様に機材のテストを兼ねて録音された短いインストゥルメンタル曲。
・エヴリナイト - Everynight
・燃ゆる太陽の如く/グラシズ - Hot As Sun/Glasses
「燃ゆる太陽の如く」はポールが10代の時に作った曲で、グラス・ハープによる「グラシズ」(最後に挿入されている歌はフランク・シナトラに提供したものの「自殺」を意味するタイトルから拒絶された「スーサイド Suicide」という曲)とメドレーになっている[5]。
・ジャンク - Junk
ビートルズがインドに滞在していた時に書き始め、帰国後に完成させた。『ホワイトアルバム』の制作前に録音されたデモ・テイクが『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されている。
・男はとっても寂しいもの - Man We Was Lonely
リンダとの初のデュエット曲。
・ウー・ユー - Oo You
当初はモーガン・スタジオで収録したインストゥルメンタル曲だったが、後に歌を付けた。 B面
・ママ・ミス・アメリカ - Momma Miss America
・別々の曲をメドレー仕立てで1曲にするという、その後のポールが得意とすることになる手法で作られたインストゥルメンタル曲。
・テディ・ボーイ - Teddy Boy
ビートルズがインドに滞在していた時に書き始め、帰国後に完成させた。ゲット・バック・セッションで演奏されたビートルズ・バージョンは、『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されている。
・シンガロング・ジャンク - Singalong Junk
「ジャンク」のインストゥルメンタル版。
・恋することのもどかしさ - Maybe I'm Amazed
ライヴでの定番曲となり、『ウイングスU.S.A.ライヴ!!』『ポール・マッカートニー・ライヴ!! 1989-1990』『バック・イン・ザ・U.S. - ライヴ2002』に収録されている。
『ウイングスU.S.A.ライヴ!!』発売当時の邦題は「ハートのささやき」。同じ曲に二つの邦題がつくのは極めてまれである
・クリーン・アクロア - Kreen-Akrore
ブラジルのインディオに捧げたインストゥルメンタル曲。
楽器担当
ポール・マッカートニー:ボーカル、アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムス、ピアノ、オルガン、パーカッション、グラス・ハープ、メロトロン、トイ シロフォン、バッキング・ボーカル
リンダ・マッカートニー:バッキング・ボーカル Maybe I'm Amazed、あんまり良さが分からないんだけど、
何故か評価高いよな。 >>566
同意だな
ポールにはあまり知られてないけどこれより良いバラードが結構な数あると思う オーヴァーアメリカのライヴヴァージョンがシングルになって、
それで一気に知名度というか存在感がアップした気がするけど。
あのライヴヴァージョンがなかったら今ある位置にはなかったろうね。
俺はどのみち凄く好きなんで、たいしたことないっていう人が結構いることに驚き。 フェイセズが取り上げてから、UKロックが好きな人の間では、認知度が高まったよ
もちろんオーバーアメリカ以前の話 「(マッカートニーを)みんな気に入ってくれると思ったのに」ポール(1970年)
「アビーロード」の次のアルバムだよ
みんな、凄く期待していただろうに、これは普通ないだろ
まあ、今では宅録の始祖として再評価されているけど(All Musicで★★★★) このアルバムを一番最初に聴いたときは(ちなみに8年くらい前)
正直一体なんだこれはと思ったよ
多分当時もそう思った人は多かったんだろう(ピーターバラカンもこれ聴いて失望したとどこかで言ってたな)
もちろん凄くいい曲もあるんだがアレンジもサウンドもまるでアンソロジーみたいなデモ集を聴いてるみたいで
これが本当にあのポールマッカートニーの正規のアルバムなのかよと思った
ポール自身も気に入ってるアルバムらしいと聞いて不思議だった
その後ポールのソロを一通り全部聴いてからもう一度聴いてみて
それで初めて良さがわかったというか理解できた
要はこれが等身大のポールマッカートニーだったってことなんだな フェイセズのMaybe I'm Amazedはライブ版が良いね。
ポールとはまた違った魅力がある。
https://youtu.be/SLhoLkTyNkM >>566
こういう力強いバラードてなかなかないと思うけどな
これ入ってなかったらこのアルバムもっと評価低くなっちゃうよ
一年早くできててアビーに入れることができてたらな
ハマーなんて推さなくて済んだのに もうちょっとしっかり作ってればなあ そんなに焦って出す事なかったのに
これが中途半端だったために余計ポールが悪い!の風潮に拍車がかかってしまった
エミットローズみたいなのが理想的な宅録アルバム Junkなんてのは後年になってからアレンジを変えて
ライブ録音で再お目見えしたでしょう
その後年になってからの方が自分は好きだねえ
「マッカートニー」自体は高一の三学期にアルバム買って
聞きまくったせいで、高一の冬の情景がこびりついちゃってる。
はっきり言ってこのアルバムは完成度低すぎで
褒められたもんじゃないと思うんだけど
若い時期にヘビロテした すりこみ があるから
普通に楽しめちゃう自分がいて、冷静に評価できないな・・と >>569
自分は70年代劇場公開になった映画
「ビートルズ・グレイテスト・ストーリー」で
初めてこの曲知った。
いま思うと信じられない荒い画像の数々だったが動くビートルズが見れることすら奇跡だった
その中ビートルズのフィルムなのに一曲だけ
「Maybe I'm Amazed」が例のポールとリンダの静止画のPVで含まれていた
「なに!?このスゴいイイ曲!こんなのビートルズのアルバムに入ってなかったぞ」
焦った!アセッた!
当時ソロまで手が届いてなかったオレには衝撃
メロディもポールのシャウトも絶品。これが
ビートルズ時代の曲でないことにも驚いたほど とにかくLet It Beより先に出したい!ってだけだったのかね
宣伝のために脱退宣言使ったって云われてるけどそこまでしてPRしたい程自信作だったんだろうか?
世間にとっちゃ脱退しといてコレかよ!ってなっただろうな この時点では「恋することのもどかしさ」だった邦題
WINGSを経て「ハートのささやき」に
個人的にはJunkがやっぱり好き
アンプラグド(公式海賊版)のラストもインストだけど素晴らしいね 公式海賊盤聞くとEvery Nightもいい曲なのに
ともかくこれに入ってるとどの曲も大幅にマイナスされて聞こえちゃう
できが良いのはジャケットくらいかな >>581
表ジャケより裏ジャケの写真の方が秀れている
表裏逆にすればいいのにね そうかな。今のジャケットの感じでよいと思うけど。
いかにものポートレイトが表の方がベタというかダサいというか。
何を意味してるのかはわからないけど、単純に見栄えとして好きだな、あの表ジャケ。 ラフというより未完成
散漫だしマッカートニーとタイトルつけるほどの作品には思えない
嫌いなわけではないけど ビートルズは(レノン=マッカートニーではなく)自分だという趣旨でマッカートニーと名付けたんだろうと
ジョンがローリングストーン・インタビューで言ってたね 念のためググったが
元祖宅録アルバムと認定しても問題なさそう。 ビートルズファンが「McCartney」に望んでいたのはこれだ、という触込みでよくエミットローズが挙げられるけど
(こちらも全部自分一人で録音している)、やはり「McCartney」の方が上だよ
バラエティーの幅が違う
エミットローズ 恋はひな菊(フレッシュアズデイジー)
https://youtu.be/pFOA4URZFVQ >>588
エミットローズはアルバム一枚こんな感じ↑ >>587
ムッシュー かまやつひろしの世界
amazonの説明ではたしかに
> かまやつ一人が作・編曲から全楽器の演奏までのすべてをこなし、
多重録音を駆使した画期的なワンマン・レコーディング作品。
(ポール・マッカートニー『マッカートニー』より早い)。
となってるね
それはともかくとしてこのアルバムちょっと聴いてみたい >>577
Junkのアレンジ変えって、Unpluggedのやつのこと?
歌の入ってないやつ。 >>581
公式海賊版のEvery Nightはボーカルの調子がイマイチっぼいのがなあ。
かすれるし、伸びがあまり無い。
ボーカルに関してはマッカートニー収録のバージョンのほうが良いと思う。 エミット、マッカートニー内のいくつかの名曲を超える曲はないけど、相当いい線行ってるよ アルバムとして出来がいいのは絶対こっちだと思う
ポールの作品だったら大絶賛されたろな
Junk使い回したりインスト多かっったり曲のストックなかったんかな
Suicideなんでちゃんと入れなかったんだろ?
でもまあ自身の精神状態がどん底から始まってるんでエミットのようなポップアルバムなんて端から作ろうとも思ってなかったんだろうな
その辺はしっかり次作でリベンジを果たします! かまやつのウィキみたら、宅録アルバムはキース・ジャレットが先って書いてあるから
キースのほうを調べたら、68年にすでに発売してたんだね ラフで未完成な感じっていうのが信頼できるよね
芸能界に溢れかえっているインチキな音楽と違いますよ
ジョンのアルバムにも言えることだけどw そのキース・ジャレットにホームレコーディングを教えたのが実はピート・タウンゼントだった…
って暫く前にどこかで読んだ気がしたけどネタ元が見つからないな。
ミハ・ババ繋がりであり得ない話でもないと思うんだが。
まぁいずれにせよピートが宅録デモを公表したのは80年代に入ってからだけど。
あと、ポールが99年だったかにロックの殿堂入りした時のプレゼンターがニール・ヤングだったんだけど、
「ポールの最初のソロアルバムが好きだ。ああいうシンプルでエコーのないサウンドのレコードを自分も作ろうと思った」
みたいなこと言ってた。
時系列的に考えるとその結果がアフター・ザ・ゴールドラッシュになると思われ…とんびが鷹を産んだかw
いやもちろん「マッカートニー」も好きですよ。 スクープというアルバムを何枚も出している
まあデモテープ集なんだけどね 一方この頃曲が有り余ってたジョージ君
マッカートニー聴いてこれなら勝てる!と思った事だろう
でもそれはJ&Pがずっと彼の曲を蔑ろにしてきたからなんだよな そうそう公式海賊盤聞のEvery Nightだった
気に入ったのは。 Junkじゃなかった
ちなみに美術の油絵でこのジャケット丸々書き写した
んだよなw 高一の冬w
ビートルズで作ってたような曲がズラリ並んでると
思って買った人にとっては「騙された!」ってなる
アルバム
後追い世代の自分でもガックシ来たわ
(聞き込めばそれなりのアルバムだけど)そう、聞き込めばw 裏ジャケを間違えて表にしてしまったって話どっかで聞いたことある気がするんだけど、これじゃなかったっけ? 思い出せない… https://www.youtube.com/watch?v=x_FiIilTwIA
宅録編はラストを除けば真に迫った感じのボーカルは好きだ
解散直後のリアルが粗雑な処理を超えている
あと実験的なのを没らないのがこのアルバムのコンセプトだからそこも理解したつもり
ただライブの方がやはりだが遥かに完成されているな
失敗してたところをきっちり修正すれば十分にスタンダードになれるとわかっていたと思う RAMは作り込まれた良さがあるけど、McCartneyは荒削りの良さだよね グループ脱退後のソロデビュー作として一つの方向性を示した傑作アルバム ただ無名の人がこのアルバム出してたら間違いなく評価されてないと思う アルバムの半分をチープな音の謎のインスト曲が占めるすごく適当なアルバム
・・・というのが第一印象だったw
インスト曲を全部ハブって歌モノだけ取り出して聴くと実は良作なんだが
(ちょうどジョンのヨーコ曲のようにw)
それにしてもそんなにこのインスト曲群に自信があったのかなあ?
ポールはその後も時折インスト曲を作ってるから多分インストの曲でもヒットを出したいと思ってたみたいだけど
やっぱり自分の声で作った歌メロで本領発揮する人だよなあこの人 ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
今回は、
ポール初期のシングルと「ラム」を取り上げます。
1971
・アナザー・デイ
・バック・シート
・ラム
・故郷のこころ 39 - - - -
・アンクル・アルバート〜ハルセイ提督
・トゥ・メニー・ピープル -
・出ておいでよ、お嬢さん
・1972 アイルランドに平和を アルバム未収録 アイルランドに平和を
-・メアリーの子羊
・ハイ・ハイ・ハイ 収録曲
Side 1
トゥ・メニー・ピープル - Too Many People (Paul McCartney)
3本足 - 3 Legs (Paul McCartney)
ラム・オン - Ram on (Paul McCartney)
ディア・ボーイ - Dear Boy (Paul & Linda McCartney)
アンクル・アルバート〜ハルセイ提督 - Uncle Albert/Admiral Halsey (Paul & Linda McCartney)
スマイル・アウェイ - Smile Away (Paul McCartney)
Side 2
故郷のこころ - Heart of the Country (Paul & Linda McCartney)
モンクベリー・ムーン・デライト - Monkberry Moon Delight (Paul & Linda McCartney)
出ておいでよ、お嬢さん - Eat at Home (Paul & Linda McCartney)
ロング・ヘアード・レディ - Long Haired Lady (Paul & Linda McCartney)
ラム・オン - Ram on (Paul McCartney)
バック・シート - The Back Seat of My Car (Paul McCartney)
1993年リマスター盤のボーナス・トラック
アナザー・デイ - Another Day (Paul & Linda McCartney)
オー・ウーマン、オー・ホワイ - Oh Woman, Oh Why (Paul McCartney)
レコーディングメンバー
ポール・マッカートニー:リードボーカル、バッキング・ボーカル、ベース、ピアノ、キーボード、ギター、ウクレレ on"Ram On"
リンダ・マッカートニー:バッキング・ボーカル、リードボーカル on "Long Haired Lady"
デヴィッド・スピノザ:ギター
ヒュー・マクラッケン:ギター
デニー・シーウェル:ドラムス
ヘザー・マッカートニー:バッキング・ボーカル on "Monkberry Moon Delight"
マービン・スタム:フリューゲルホルン on "Uncle Albert/Admiral Halsey"
ニューヨーク・フィルハーモニック on "Uncle Albert/Admiral Halsey" and "The Back Seat of My Car" これは傑作。出した当時の評価が低かったというのが信じられない。 Monkberry Moon Delightが最高。ライブで取り上げてほしいなあ。 Dear boy のコーラスワークは本当に素晴らしい >>615
ロックは社会的・政治的・内省的でなければならないと考えられていた時代だったからね。
牧歌的なRamやビーチボーイズは苦戦を強いられたわけだ。
しかし、Ramが傑作であることは間違いない。
現在ではMcCartneyとならんで再評価されている(All Musicでは★★★★★、満点) 旗帯世代だけど
ビートルズのオリジナルアルバムさえ2ヶ月に1枚ペースでしか買えなかった少年時代
同い年の従兄弟のところに遊びに行ったら友達から借りたとかでラムがあった
もちろんカセットに落としてもらったんだけど
評判の良くないアルバムだしこれでいいだろうと
無名メーカーの60分テープに録音した
帰って何度か聴くうち
ちゃんとしたテープに録らなかったことを後悔した
そういう思い出がある >>619
McCartneyと並べちゃ駄目じゃん、とは思う やはりバックシートが超名曲だな
でも歌詞はもう少しなんとかならなかったんだろうか
ビートルズ時代に作っていて歌詞にジョンのアイディアが入っていたら
また違ったのではないかと思ったりする another dayはビートルズ時代から構想があった曲だね
ゲットバックセッションでもピアノで弾いてる
https://youtu.be/J4hORtCHDqM Eat at Home
歌詞はアレだがあの蜂蜜と練乳を混ぜ合わせたような甘さが何故かクセになり
ミドル部分のら〜あっはっは は〜あっはっは…あたりを知らず口ずさんでたりして ラムと言えば曰く付きのジャケット
当時仲違い真っ最中のジョンが真似して豚の耳を掴んだんだよね >>623
え?どういうこと?
ジョンもバックシート歌ってるの? >>624
このテイクだとビートルズの作品として出しても違和感無いな。
そんな空気感。 +アナザーデイはまだシングル盤持ってます。
中学校の時のときめくような思い出の曲です。
出ておいでよお嬢さん=イートアットホームでしたな。 トゥ・メニー・ピープルのエンディング近くのギターは誰が弾いているんですか?
ポール? >>632
横レス失礼
BONテープ懐かしい!そういうのありましたね
自分も値段に釣られて買って伸びる絡まるで泣きました
他に安売りしてたBASFってメーカーのカセットテープをFMのジョンの特集録音に使って激しく後悔したりも >>633 BASFはテレビコマーシャルでも盛んに放送されてて
メカニカルな内部構造とかジョイントできてプッシュボタンで
カセットが飛び出てくるギミックがかっこよく思えて買ってた (・∀・)
「メイド・イン・西ドイツ」ってところもなんか日本製よりもハイテク感があったw >>632
もっと名もないやつ(名前は思い出せない)
意外と長持ちした記憶があるが
音質が明らかに駄目だった なんかね、このアルバムから数枚は
山の中の情景とシンクロするんだよね
都会的ではなく森林的みたいな
というのもこのアルバムから数枚って、
買ったのは高卒直後で、その頃バイクで遠出して山の中走り回って
遊んできて夜は「ラム」「レッドローズ」なんかを貪り聞いたりしてた。
それがこびりついて、どうも山が出てきちゃう。
個人的なつまらん話、スマソ Another Dayは初めてポールのライブを見た時の涙腺崩壊曲の一つ
HiHiHiとかもそうだけどこんな古いソロの曲をまさかやってくれるとは思わなかった ポール最高傑作でしょう!
ポール純度100%(リンダとの連名だけどさ Wingsはやっぱりバンドのアルバムだし)
ポールって結構変態チックなとこあるよね 楽器とか構成、ミックスも狂ってるもんこれ それでもポップに抑え込んでる所が凄い
これはエミットには到底作れないだろうなあ
スマイルに影響されてるという話があるけどあながち間違ってないと思う 共通点が多すぎる…
こっそり音源入手してたんだと思うなw >>636
いやいや、故郷の心なんて元から森林的だと思うよ。
ラムってニューヨークで録音されたんだっけ?
でも、スコットランド録音って言われても信じてしまいそうだね。 アナザーデイほんとにいい曲だよね
自分はオールザベストで初めて聞いたんだけと、すでに知ってた
オリコンでもトップ10入りしたらしいね そんなに良い曲かなあ、アナザー・デイ。
ポールには他にもっともっと良い曲がたくさんあると思うけどな。 リンダのコーラスは、賛否両論あるようだが、俺は良いと思う。
女声の要素がビートルズ時代はほとんど無かったけど(例外はバースデイなど)、
やっぱり女声は美しい。 >>631
アコースティックはポール
エレキは故ヒューマクラケン ちなみにトゥーメニーとバックシートのベースは故ヒューマクラケン >>642
もっとあとのアルバムで書こうかと思ってたんだけど、リンダのコーラスって「ウィングスサウンド」の要のひとつだったと思う。
ストーンズでいえばキースの5弦ギターとか、フーでいえばエントウィッスルのやたら音数多いベースとかみたいな。
もちろん曲によって貢献度はまちまちだし、ウィングス名義消滅後も17年間はいたわけだけど。
あの声のコーラスが目立てば目立つほど、ああウィングスだなぁ、って感じがするな。 >>643
ありがとう
あのエレキはポールじゃなかったんだ ティム・クリステンセンのRAM完全再現"Pure McCartney"
Youtubeで公開されていた時期に見たけどめちゃ良かった >>630
「アナザーデイ」親類の兄ちゃんとこにもシングルあった「出ておいでよお嬢さん」も!
ビートルズ解散して当時のREALファンは
嬉しくてしっかりポールソロも抑えてたんだ思った。つかメロディが親しみやすいしやっぱり当時は日本ウケはポールが一番だったのかなと
因みに他メンバーシングルは1枚もなし 2回目のラム・オンの後ろにくっついてる短い曲
ホワイトアルバムのクライ・ベイビー・クライの後のものにも似てちょっと不気味な感じがしてた アイルランドに平和をって政治的メッセージソングの元祖?
この曲とジョンの同じようなテーマの曲で北アイルランドって揉めているんだなと学習した このアルバム、マニア評価は高いんすね
要最聴だ、今度じっくり
ポールアルバムは数々とリマスターされて
「デラックス・エディション」が目玉として存在するけど
ラムを買った人は多い?
Another Day・・ウイングス・グレイテスト・ヒッツで聞いた時は
超お気にだったわ。演奏もコーラスも小気味良く響いたし。
ハイ・ハイ・ハイ・・記憶が曖昧だけど、「リンダの豊満な胸が
正にハイ・ハイ・ハイみたいな、ヤらしいライナーノーツだったか
コラムを見た記憶ww
>>639
森林的、おおサンクス
ポールの森林風作品、都会風作品、どっちもいいんだなぁ アイルランドに平和をはイントロギターのインパクトが強くてなかなかかっこいいと思う
ウイングスのデビューシングルにしては政治色が強くてあまり売れなかったのが残念 >>649
レッドローズスピードウェイのオープニング曲「ビッグバーンベッド」だよ
確かに、「キャンユーテイクミーバック」とか「スーサイド」とか、ポールには不気味な曲があるね
暗い淵を覗き込んでいるような
ポールのもう一つの面というか、天才の証しだと思う これポールが参加しているのではといわれていみたいだけどどうかな? リンダもいる?
https://youtu.be/9N9YSlJKnR8 >>619
Ramをこき下ろしたのはローリングストーン誌だよね。
影響力のある音楽誌だったから、未だに当時評価が低かった扱いされてるけど、他の音楽誌ではそんな低い評価ではなかった。 Ram On
もう少しアレンジを何とかすれば名曲と呼ばれる曲になっていたと思う。 >>657
まあウザいと思う人がいるのは分かってるけどさ、あの感じもスマイリーなんだよなあ
決定的なのはジャケットがラフな手書きな上に緞帳みたいな似た模様もあるし律儀にスマイル描いちゃってるからね
どんだけハマってたんだよw >>660
裏ジャケだよ! これを見て確信しました
さらに右真横から見るとスマイルの看板?の模様が…
ブライアンへのメッセージかねえ >>661
裏ジャケにはブライアンへのメッセージで、表ジャケにはリンダへのメッセージね
このリンダへのメッセージは、リンダが亡くなった翌年に発売されたラン・デヴィル・ランのジャケにも記されてる(涙) 未だにビートルズがトップってのも何だかな
【音楽】2020年上半期、米国で一番アルバムを売ったロック・アーティストはビートルズ [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1594907716/ Ramはmono盤を作りストリングスバージョン盤も作成した
ポールとしてもだいぶ手ごたえを感じていたんだろうな >>663
あんだけ映画が当たったクイーンですら合計するとビートルズの後塵を拝してる
50周年記念盤の影響もあるだろうけど何だかんだ凄いこと >>661
今でこそスマイルと言えばあのジャケットって認識出来るけどRam製作時にスマイルのジャケットってポールは知ってたのかな >>667
スマイルジャケは完成前にすでに宣伝に使われていたり印刷されていたりしていて、スマイルセッションを訪問してるくらいのポールなら絶対に見ていただろうし、独自のルートで音源含め入手していたとしても全然不思議じゃないよ ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
今回は、
ウイングス初期のシングルと「ワイルド・ライフ」を取り上げます。
収録曲
Side 1
・マンボ Mumbo
・ビップ・バップ Bip Bop
・ラヴ・イズ・ストレンジ Love Is Strange
・ワイルド・ライフ Wild Life
Side 2
・サム・ピープル・ネヴァー・ノウ Some People Never Know
・アイ・アム・ユア・シンガー I Am Your Singer
・ビップ・バップ・リンク Bip Bop Link
・トゥモロウ Tomorrow - イエスタデイのコード進行を利用したもの
・ディア・フレンド Dear Friend
・マンボ・リンク Mumbo Link
ーー1993年ポール・マッカートニー・コレクション盤のボーナス・トラック
アイルランドに平和を Give Ireland Back to the Irish
メアリーの子羊 Mary Had A Little Lamb
リトル・ウーマン・ラヴ Little Woman Love
ママズ・リトル・ガール Mama's Little Girl
2007年iTunes Store販売版のボーナス・トラック
Give Ireland Back to the Irish (version)
ーー演奏者
ポール・マッカートニー - bass guitar, guitar, piano, keyboards, percussion, vocals
リンダ・マッカートニー - keyboards, piano, percussion, vocals
デニー・レイン - guitars, bass guitar, percussion, keyboards, vocals.
デニー・シーウェル - drums and percussion 1972 の シングル
・アイルランドに平和を アルバム未収録 アイルランドに平和を
(version)
・メアリーの子羊 リトル・ウーマン・ラヴ
・ハイ・ハイ・ハイ C・ムーン このアルバムは音が良い
大きい音で聴くと目の前にバンドがいるかの様な
生々しいしい音で録音されている
オーバーダビングが少ないからかな
初期の傑作アルバムだ 「ジェームスポールマッカートニー」ってショーがあったが、
「ビックバーンベッド」て曲があったのに、
ないなあ。 >>674
ん?ビッグ・バーン・ベッドはレッド・ローズ・スピードウェイでは? >>675
あーそうだねえ。サンキュー。
あの辺ちょっとアルバムとテレビショーで
リリースの差があるね。 Some People Never Knowは名曲だろ。
もっと知られていい曲。 ワイルドライフは勢いがあって俺も案外好き
あの曲目の中にヘイ・ディドルが入ってたら完璧だったと思う Some People Never Know
すまん、俺には無駄に長いと感じられてしまう。
6分半もかける曲じゃない。4分台くらいにまとめてくれていたら。。 当時であってもRamの評価が低かったというのは理解不能だが、
これの評価が低かったのは十分に理解できる
でも今の時代に聴くと意外に悪くないんだなこれが
半世紀早すぎたアルバムなのかもしれん 少し遅れたけど1971.5.10付ね
1.知床旅情/加藤登紀子
2.ナオミの夢/ヘドバとダビデ
3.また逢う日まで/尾崎紀世彦
4.傷だらけの人生/鶴田浩二
5.ある愛の詩/アンディ・ウィリアムス
6.アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
7.雨がやんだら/朝丘雪路
8.ある愛の詩/フランシス・レイ
9.さいはて慕情/渚ゆう子
10.慕情〜天草の女〜/森進一
11.戦争を知らない子供たち/ジローズ
12.二人の世界/あおい輝彦
13.空に太陽がある限り/にしきのあきら
14.ハロー・リバプール/カプリコーン
15.シーズ・ア・レディー/トム・ジョーンズ
16.ローズ・ガーデン/リン・アンダーソン
17.この胸のときめきを/エルヴィス・プレスリー
18.花嫁/はしだのりひことクライマックス
19.雨を見たかい/CCR
20.美しき人生/ジョージ・ハリスン A-1と2がちょっとアレなんだが
B面はみんな好き。本当に好き。 >>681
未だに残る名曲がズラリと並んでる
当時のヒットチャートの凄さよ 音楽って聞いてた頃の情景や日常と結びつくこと多いけど
このアルバムは完全に山っすわ それも初夏の山
Tomorrow のイントロだけで緑の樹々が浮かんでくるw
Some People Never Know、I Am Your Singerも
ゾクゾクってくる、未だに
という感じでビーンと琴線に触れてくれちゃう作品なんすが
それを守るために?あんまし聞かない方がイイという矛盾を
含んだアルバムだったり
(でもいいなあ。今からでもデラックスエディション買っちゃおうかな)
ヒット曲もパンチの強い曲もないのに魅力あるアルバムっすね イエスタデイがあってトゥモロウがあって
ヒアトゥデイもあればアナザーデイもあるしサムデイズもあると 結局、このアルバムは
ボーナストラックのメアリーの子羊が一番良いと思う。 A面とB面を上手く使い分けたポールの傑作アルバムだね
地味だけど
ただA面の曲は後のパブロックの原形だと思う >>689
>>688
ジョージにもマイスイートロードとエニーロードがある
(わかる人だけニヤッとしてね) ポール自身は80年のインタビューで、このアルバムは失敗作、作るんじゃなかったと言ってだけど、今ではいい想い出アルバムなんだろうな >>694
今いいとか傑作とか言ってるみんなもそんな感じなんだろう
ノスタルジー補正がかかってるだけで客観的に見たらやっぱり傑作とは言い難いでしょ ちょっと聞いてみたけど全体的に荒削りだね
Mumboの出だしで汚い発声してるけど
ラフに行くぜ!って宣言してるかのよう
この声をもっと酷くしたのが
Oh Woman, Oh Why。ここまでくると聴き苦しいし失敗だと
思うよ。出来損ないのスティーブン・タイラーみたいで
残念
ただまぁ、丁寧に作り上げると
タッグ・オブ・ウォーみたくなって、あれはあれで一定の型だから
量産されても詰まらないし、やっぱこのラフなままで良かったのかな >>696
え?オー・ウーマン・オー・ホワイ、めちゃくちゃ良いじゃん。 当時のミュージックライフのアルバム評
ラム
☆☆☆☆
ワイルドライフ
☆☆☆☆★
だったと思う
ワイルドライフはずっと後年になって聴いた。ラムより高評価だったので期待をもって聴いたのだが
肩すかしを食らったのを覚えている
ちなみに今覚えている他のアルバム評
イマジン☆☆☆☆
マザー ☆☆☆☆
オールシングス☆☆☆☆☆ >>690
>結局、このアルバムは
>ボーナストラックのメアリーの子羊が一番良いと思う。
そうだね。
シングルカットしてある程度売れるのは
メアリーの子羊くらいだね。 ええトゥモローでしょやっぱり
そもそもB面のLittle Woman Loveの方がシングル向きだったし… トゥモローってエンディングが粘着でクドいから嫌い。
何れにせよ小品という感じ。 確かにトゥモローのエンディングは大げさ。
所詮は小品なのだから小手先の小手先アレンジでスケール感を出すのではなく
スッキリ纏めるべきだったと思う。 メアリーはないな 軟弱ポール代表曲 ジョンもジョージも鼻で笑ってたろ Bip Bop
一般的な評価も高くないと思うし、ポール自身も嫌っている曲だそうだが、
中毒性がある。
トレヴァー・ホーンのお気に入り曲でもある。 Bip Bop続き
これ、歌ってるのポールだよね。
こんな声も出せるのか。ポールじゃないみたい。 >>698
マザーってジョン魂のこと?
それともシングル? ああいうエンディングこそポールのポールたる所以じゃん
シングル向きに書いたCome And Get Itみたいに
まあジョンに見下されるのはどっちもどっちw >>701
エンディングがくどいのはSome People Never Knowもそうw tomorrow大好きだけど回転上げすぎが気になる なんであんなに >>707
Come And Get Itって、終わりが大げさだったりしつこかったりするかな? Tomorrow、エンディングがくどいのは同意
ポールで好きなバラード曲、オンリー・ラブ・リメインズも
終わりがちょいクドで、聴き疲れることあり Bip Bop LinkとMumbo LinkはLPでは曲名表記がなく
いわゆるシークレットトラックだった
しかしポールはMumbo Linkみたいなのをおしまいにくっつけるのが好きだね
ケイオスでもあったし >>712
しつこくはないけど大袈裟
ああいう盛り上げ方はシングル向きの曲らしくて好き
明日も別にしつこいとは思えないし
バックシートはしつこい!
あれシングルだったな… >>714
ハー・マジェスティからしてそんな感じ。
ジョンもアルバム「ロックンロール」の最後に短いヤ・ヤをくっつけてるのが
似た感じだと思う。 https://youtu.be/0fGizY77-q8
これのカバーか
シングルにする予定だったらしいけど何でだろ? >>716
壁橋でしょ
あれは好んでやってるというよりかはやむなくって感じ >>718
そうだった、ごめん。
「ロックンロール」のほうはきちんとしたフルバージョンだった(汗) >>681 リン・アンダーソンの「ローズ・ガーデン」は
イントロクイズで南沙織の「17才」と間違えさせるためのヒッカケに
よく使われてたw ほとんど同じなんだもん。 >>717 レスポールのギターが(´▽` )イイナー!! タイトル曲のWild Lifeだけあまり好きではないが
他は佳曲ばかりで低評価の割りに意外といいアルバムだと思う
ただBip Bopはホームレコーディングバージョンの方がいいかな
リンダも好演が多い
ウイングスではリンダの使いどころを間違えてる曲がたまにあると思うが
ソフトでポップな曲で高音域のコーラスをやると大体よくなる
ハードな曲とか低音域になるとと大体酷い 一番の目玉 love is strange
はカバーですたw リンダの最大の貢献ってやっぱコーラスかな。
ポールのボーカルと相性は良いと思う。
ポールがハイトーンボーカリストなんで
上のパートのコーラスをつけるなら
もう女性にやってもらうほうが話が早いしね。 リンダとデニー・レインの声との相性が良かったのもあるね
ウイングスとしてすごく個性的なコーラスワークも魅力の一つになってる 中止になったけど、英国ではLove is strangeをシングルカットしようとしたんだね
ビートルズからずっとシングルは自作曲だったメンバーも、
リンゴは1971年、ジョンは1974年、ジョージも1987年に自作以外の曲をシングル化した
残るポールも1979年にB面が、1999年にA面が非自作曲で途絶えてしまった
60〜70年代にデビュー
グループでシングル20枚以上
両面ともメンバーの作品
この条件で
チューリップ〜財津和夫くらいか 流石ビートルズフォロワーw >>726
チューリップはシングル夏色のおもいで(詞・松本隆)で途切れている ポールのリンク好きは最初期から?w
https://youtu.be/m3nAl1xDzGM
Cuff Linkなんてのもあったな 1999年までA面は自作曲って
ポールも相当頑張ったな。
ストーンズは1974年にカバーがA面になって途絶えたんだっけ?
俺の記憶違いかな、ちょっと自信ないw >>726
90年のオール・マイ・トライアルスはポール作じゃないけどね >>726
ジョンは自作曲以外のシングルは75年のスタンド・バイ・ミーじゃなくってか。
74年に自作曲以外のシングルってあったっけ? >>726
リンゴも70年のボークー・オブ・ブルースじゃないの? >>728
3人でセッションしている映像見ると、ジョンが奪い取られてしまったことを
しみじみ感じるな(涙) >>727
曲メインで 詞は勘弁してー
>>728
linkin parkともやってるしねw
>>729
ストーンズは最初の5枚がカバーだす
>>730
トラディショナル/アレンジ・ポールだったね
1990年だからかろうじてジョージより後^ ^
しかしライブシングルは隙があるのか、
甲斐バンドもライブ・シングル「吟遊詩人の唄」
さえ無ければ全部オリジナルだし そのあたりでビートルズ以外持ち出したらきりが無くなるでしょ
メンバーの話はいいけどチューリップや甲斐バンドは悪いけど勘弁して リマスターで大分印象が良くなった Wild LifeとDear Friendが凄く沁みるようになった 年取ってきたからかも
世代じゃないけどチューリップとかも別にいいよ
当時のチャートが興味深かった
今後も気が向いたら載せてね 確かにチューリップや甲斐バンドはここの趣旨に反するから避けた方がいいのかも
だけど、「吟遊詩人の唄」がカバーだってこと教えてもらって、そこから今レオ・セイヤーに
行きついた
いやー、レオ・セイヤーはいい
いいこと教えてくれてありがとう >>737
レオ・セイヤーがLet It Beカバーしてる動画を見つけたから貼っておく。
結局ビートルズと繋がるんだね(笑)
https://youtu.be/DEX8nydydSI まだワイルドライフかな?
・マンボ 呪文のような面白い歌 ラム・オンといいポールは曲の頭切れが好きなのか
・ビップ・バップ Cムーンの様なエンドレスが出来る曲
・ラヴ・イズ・ストレンジ 愛は石橋蓮司=つまんないギャグの様な曲
・ワイルド・ライフ 絶叫担当曲 I Want YouみたいにFOしないで強引にCOすれば良かったのに
Side 2
・サム・ピープル・ネヴァー・ノウ 良いメロディだけど3:33以降蛇足
・アイ・アム・ユア・シンガー 検索してもサザンしか出てこないリンダ担当曲 ポールがリンダに合わせるように歌ってる 逆か?
・ビップ・バップ・リンク シンガロング・ビップ・バップ
・トゥモロウ このアルバムの目玉曲 でもJBのマントショーか エンディングに潔さが無い ブロンソンならこう言うぜ
・ディア・フレンド ジョンと喧嘩したいのか仲直りしたいのか 歌丸と小圓遊か 又は円楽か
・マンボ・リンク 隠しトラックみたいで面白い 尻切れの女王陛下みたいなこういう終わり方好きだわ
何か音がスカスカしたアルバム 全体的に編集が雑 だがそこがいい ☆☆☆
アイルランドに平和を 口籠るGreat Briten ミスター大平のKDDか? でも当時のライブでははっきり歌っていますw
同(ヴァージョン) 学芸会の様なフルートはジョンのラック・オブ・ジ・アイリッシュでも使われているアイリッシュ・フルートなんだね
メアリーの子羊 解散して良かったな オブラディやハンマーに続ききっとこの曲も延々と演奏されるところだったぞw
リトル・ウーマン・ラブ こっちをA面にした方がいい、という意見があったみたいだけどこの曲にはA面の品格が備わっていない、典型的なB面曲だと思う 総評が出たところで、レッドローズスピードウェイへ行く? ワイルドライフ存在感なし
素でラムの次はレッドローズだと思ってたw ソロになってからのアルバムを取り上げるスレッドを作りました。
順番はジョン→ポール→ジョージ→リンゴ
でアルバムを選んでその中から1曲など取り上げて議論しましょう。
今回は、
「レッド・ローズ・スピードウェイ」を取り上げます。
収録曲
All songs written and composed by Paul McCatney
ビッグ・バーン・ベッド - "Big Barn Bed" - 3:50
マイ・ラヴ - "My Love" - 4:08
ゲット・オン・ザ・ライト・シング - "Get On The Right Thing" - 4:16
ワン・モア・キッス - "One More Kiss" - 2:29
リトル・ラム・ドラゴンフライ - "Little Lamb Dragonfly" - 6:20
シングル・ピジョン - "Single Pigeon" - 1:53
ホエン・ザ・ナイト - "When The Night" - 3:37
ループ - "Loup (1st Indian On The Moon)" - 4:23
メドレー - Medley - 11:16
ホールド・ミー・タイト - "Hold Me Tight"-ビートルズに同じ名前の曲があるが、同名異曲。
レイジー・ダイナマイト - "Lazy Dynamite"
ハンズ・オブ・ラヴ - "Hands of Love"
パワー・カット - "Power Cut"
以下はボーナス・トラック
C・ムーン - "C Moon"
ハイ・ハイ・ハイ - "Hi Hi Hi"放送禁止になった曲
ザ・メス - "The Mess"
アイ・ライ・アラウンド - "I Lie Around"
演奏者
ウイングス
ポール・マッカートニー - Vocals, Bass, Guitars, Keyboards
リンダ・マッカートニー - Vocals, Keyboards
デニー・レイン - Vocals, Guitars
デニー・シーウェル - Drums
ヘンリー・マカロック - Vocals, Guitars
外部ミュージシャン
リチャード・ヒューソン - Orchestra Arrangement on "My Love"
ヒュー・マクラッケン - Electric guitar on "Get on the Right Thing"
デヴィッド・スピノザ - Electric guitar on "Get on the Right Thing" マイラブは嫌いというほどではないが、まわりがいうほど名曲とは思えない。 マイ・ラブについては初めて耳にした時から約36年くらい>>744さんと同じく嫌いな曲だった
大嫌いムード歌謡かよ退屈すぎる何の捻りも毒もねえなとずっと思ってきた
それが五十路を迎える頃に突然コペルニクス的転回がわが心に起こってしまった
今ではマッカバラッドの最高峰に位置する曲として不動の地位を築いた
マイ・ラブ最高リチャードありがとう
アルバム全体においては何度聴いてもほぼ印象に残らないマッカマジック マイラブは曲そのものはすごくいいと思うがアレンジというかサウンドがくどいのがよくない
くどさが曲想と合ってないんだよ
その点ワインディングロードと全く逆なんだよね
あっちはあのくどさで正解
そういう点でポール単独ではプロデュース力というか自作を俯瞰して何が最適かを最終的に判断する能力が足りないんだと思う
ビートルズってのはその最適化が自動的に行われて曲の魅力が勝手に最大化してしまう恐ろしいバンドだった 音楽的には、ラムに続くアルバムだね
ゲット・オン・ザ・ライト・シングやリトル・ラム・ドラゴンフライはラムのアウトテイクだし
2回目のラム・オンの最後で歌われていたのは、A-1のビッグ・バーン・ベッドだしね >>747
最初から最後まで完全に同意
こういう事が言いたかったけど馬鹿だからうまく言えなかった自分に気づいた
かゆいところを掻いてもらった気分だありがとう 一点だけ違ってた
自分は「曲そのものはものすごくいい」とは思わない
「悪くはない」程度だな >>739
リトルウーマンそこまで悪くないでしょ 当初A面の予定もあった曲だし、USではこっちがメインでラジオで流された。ライブでも定番のポールのお気に入り、レディーマドンナの妹みたいだ マイラブは地方のディナーショーで
草臥れた演歌歌手が歌うようなムーディ歌謡のような曲。
聴き所はギターソロだけだな。 あのギターソロは曲への貢献という点で作曲クレジットあげてもいいレベル。 自分も747にほぼ同意だな
ジョンも単独では同様だったんだと思う
ただジョンの場合はたまたま作風的にアレンジやサウンドとと比較的一致していた
ポールもジョンもビートルズで最大発揮されるアーチストだった
やっぱりビートルズは特別な奇跡だ
各々のソロももちろんいいんだけどもね 言いずらいが、俺はマイ・ラブ大好きだ
93年ツアーで演ってくれて本当に嬉しかったし、02年来日公演では、もうリンダが居ないだなぁと思うと泣けたよ オーバースイッツランドを聴くと、マイラブのギターソロはリリース版とはかなり違っているよ ジョージも遠慮して同名の曲を「マヤ・ラブ」に改題してダーク・ホースに収録したんだよな。 ポールはジョンのオーマイラブに対抗しようとしたが、
遥かに及ばなかった。 >>760 良いものは良いと認める勇気。 贔屓の引き倒しはみっともない。 好きなというか贔屓にしてるアルバムっす
ポールリマスターでは唯一デラックスエディションを持ってます
理由はザ・メスをライブ版、スタジオ版両方欲しかったから
(ユーチューブで聞けるけどCDで欲しす)
マイラブは、なんかネチっとして好きではなかったけど
先のリマスターを店頭で視聴したとき電流が走ったように感動し
以来、一目置いてます
Little Lamb Dragonflyは聞き始めの頃(若い頃)すごく好きで
ウォークマンで聞いたりしてたな、暗い男かなw
今一番すきなのは(この中で)やっぱりThe Mess >>761 良いものは良いと認める勇気。 贔屓の引き倒しはみっともない。 MY LOVEはあれでいい
ああいうのも似合うのがポール
ラフな前作からの差が引きたってよりリスナーを惹き付けることに成功した 漸くポール復活って感じ
ポールにはスタンダードに成りうる曲が必要だった マイラブ懐かしいな。
1973年に、ビートルズのイベントで動画見た。 レッド・ローズ・スピードウェイというタイトルから超ロックンロールアルバムかと思ったら
すごく拍子抜けした記憶が >>767 ポールの後ろに写ってるオートバイは何だろう?って思った (・∀・) >>747
ビートルズが投げ出してスペクターが勝手にやったワインディングのアレンジ
あれを好きなのはまあ好みの問題だからどっちでもいいんだけど、あれが最大限に曲の魅力が発揮されてるというのはさすがに言いすぎじゃないだろうか
しかもそれがビートルズだから自動的にそうなったっていうのも良くわからない なんかオカルトみたいな話だな ジャケットはめちゃくちゃ名盤ぽさ出てんだけどな
Cmoonとマイラブは好きだけど >>770
それ確かに気になってた。例えに出した曲がよくなかったな あれにはみなが複雑な思いを抱いているからね 「ワインディングロードはスペクター版で正解、マイ・ラブは失敗」
ワインディングロードは他人が委ねられてやったら普通にああなると思うし
マイ・ラブは本人が可否を決定できる立場にいたんだからあそこまでベタベタにする必要はなかった
複雑な思いとかに関係なく俺は単純にそう思うよ ワインディングロードのアレンジに複雑な思いを「皆が」抱いてるとか無いってw
それはポール本人の思いであって世論じゃない
そしてもし現実にポールの判断が正しかったならネイキッド版でリバイバルしてるはず ポールはミクロの発想力が凄いのであってマクロというか俯瞰的な視点がちょっと足りないんだよ
その傍証としてはポールソロ作品のアルバム全体のまとまりの無さが挙げられる
曲そのものは凄くいいのが多いのにアルバムを通して聴くと妙に散漫な感触が残る
ビートルズはそのポールに(あの大天才のポールでさえ)ちょっとだけ欠けてる部分をチームが補ってくれた ポールは自身の幼稚なセンスを
客観的にを理解することが出来ない。 my loveいいじゃんか王道な感じで
一曲は必要でしょうど直球
嫌いな人はポールバラードで何が好きなの? 二枚組バージョンの方がよかったのにな
Country Dreamer, Mama's Little Girl, Best Friend… まだまだ良い曲あったのにね
カバーだけどTragedyもいい >>774
ワインディングのようにもっと女性コーラスやオーケストラを目立たせろということなの?
客観的にみてもワインディングの方がベタベタなんだが
まあどっちもリチャードなんだけど…
>>775
皆というのは一般的ではなくビートルズファンに対してだよ
賛否両論で手放しで称賛できる代物ではないことは明らか
かといってネイキッドが最高であるといっているわけではない
>>776
散漫なのもあればよく纏まってるのもあるよ? コンセプトもそれぞれ違うし
纏まりのいいアルバムしか受け付けないのは好みの問題でしかない >>779
1.Wonderlust
2.Backseat
3.Only Love Remains
4.This never happened before
5.Golden Earth Girl
6.No more lonely night
このあたりは少なくともMy Loveよりはいいと思う
>>781
>ワインディングのようにもっと女性コーラスやオーケストラを目立たせろということなの?
全然そういうことじゃないことくらいわかりそうなものだが
ワインディングロードを曲だけ渡されたらだれでもストリングスのオーケストラつけて
大仰なアレンジにするでしょ
それをあれだけ批判しておきながら自分のマイ・ラブはあれかよって思う人間がいることくらい
認めたってよかろうに >>785
Backseat Of My Carは外せないわ
Maybe I'm Amazedも >>787
個人的にMaybeはそれほど好きではない
でもMy Loveよりはずっといいね えぇー!
俺の好みから言えば、BackseatよりMy Loveだわ。
This Never Happened BeforeやGolden Earth GirlよりもMy Loveだし。
それにしても、自分も含めて色んな意見、色んな感性があって面白いね。 >>785
別にそこは認めてるよ
分からないのはワインディングに対して
なんでそんな断定できるの?
マーティンがやったとしてもスペクターと同じになるとほんとに思うの?
スペクターは最後の方のコードをメジャーに変えちゃったりしてるんだけど…
まあポールは出来よりも勝手にやられたことにたいして一番怒ったんだと思うよ >>789
曲の好みはほんと人それぞれだよね
自分でポール・ソロベスト40を作っても、メイビーやバックシートは入らないし。 自分はマイラブのエレピや管弦で端正に甘くまとめられたサウンドがいまいち苦手なもんで
オーバーアメリカのライブ版は生バンドぽい息づかいを感じられて、これはこれでアリだと思った
余談だけどサムシングもレコード版より初期テイクや解散後のライブの方が好み “ワンマン・ビートルズ” 米シンガーソングライターのエミット・ローズ死去 パワーポップの先駆者
http://amass.jp/136980/ ええええ丁度このスレきっかけに改めて聴いてたのに!!
ありがとうエミット!
あなたの音楽は永遠です… エミット・ローズはどちらかと言えばキャロル・キングっぽいかなと思った そう言えばワインディングロードがスペクター作とほざいていた馬鹿がいたな >>797
寂しそうだけど良いメロディ。ファーストソロ『マッカートニー』に入ってそうな雰囲気。 クイーンファンの友人はリトルラムの美メロに驚嘆してたぞ ビートルズファンの俺はリトルラムは全くだったが
クイーンIIのネヴァーモアの美メロには驚嘆した >>799 俺は先にノーランズの「ドラゴンフライ」をお気に入り曲にしてたので、
なんかこのリトルラム・ドラゴンフライをなんとなく注目して聞けた (・∀・)
「とんぼちゃん」って名前のペットの羊のことだったんだね(;・∀・) dragonflyは退屈だなあ長いよさすがに
kiss、pigeon、nightは大好きだ!
ほんとラスト二曲で損してるこのアルバム メドレーはそれぞれいいメロしてるのに繋げるとあんなにもつまらなくなってしまう
最後の全部のフレーズが重なったり工夫は感じられるんだけどね ちょうどビートルズ1日1曲スレの方でも、Hold Me Tightの日なのは、
偶然にしても良くできているなあ。。 >>802
あのメロディーが重なるアイデアはシリーラブソングへと昇華されたのかなとふと思った "Big Barn Bed" - 3:50 良いね。ライブでやるべき(またライブ観られる日が来ればいいのだが・・)
"My Love" - 4:08 曲はいいけどアレンジがっていう皆さんとほぼ同意見
"Get On The Right Thing" - 4:16 これ凄くいい。ポール流のゴスペル。
"One More Kiss" - 2:29 なかなかいいけどピアノとかギターだけとかの方がいいと思う
"Little Lamb Dragonfly" - 6:20 これも凄くいい。ただもうちょっとコンパクトにまとめた方がよかったのではと思う。
"Single Pigeon" - 1:53 小品だが意外といい。
"When The Night" - 3:37 あまり好きじゃない
"Loup (1st Indian On The Moon)" - 4:23 いらない
Medley - 11:16 一つ一つは悪くないんだけどこれらを繋げたからそれが一体なに?って感じ
"C Moon" いいのにこれもアレンジにちょっと不満がある。
"Hi Hi Hi" 最高にハイにならざるを得ない
"The Mess" 当時の人はライブの最後がこの曲で一体何これとはならなかったのだろうか
"I Lie Around" デニーはよく頑張ったとは思う ビックバンベッドは、当時のテレビショー「ジェームスポールマッカートニー」
の初っ端にやってるよ。
うちの兄貴がしょっちゅうドラムで叩いてたので思い出に残ってる。
↓、あ、これだ!
https://www.mellow-yellow.jp/product/3 このアルバムやワイルドライフなどは、
鬱な雰囲気に包まれている。
ポールファンはポップな軽音楽が好きなのに、
Loupや1作目のラスト曲などは拷問だろう。
バンドオンザランまでのアルバムは、全て駄作と言えるだろう。 >>806
だかーら相手すんなって!そいつ、うんこだから臭いよ Big Barn Bedと、ジョンのGoing Down On Loveは、
出だしがちょっと似ていると思う。 >>811
お前馬鹿だね。うんこは臭いに決まってるだろw
いちいち言わなくてもいいからwww
みんな臭いと思っていても、黙って無視してるんだから
お前も黙って無視しろwww
このスレは荒らすな!!ボケ!!! ではバンドオンザラン
サウンド面でやっと満足いく地点にたどり着いたという感じ
ジョージマーティン・プロデュースみたいなカチっとした
無駄の無い研ぎ澄まされた作り
ポールはやっぱりホームデモ風より、カチっとしたプロデュース
で仕上げた方がしっくりくるわ。で結論を述べればジョージマーティン
と組むのがベストだと思うな
自分のCDは明らかに低音寄りになってるんだけど何でだろ
ジェットを聞いても各種ベスト版のよりも、明らかに低音寄りで
やや篭もりがち
低音好きの自分なんで別にかまわないんだけど
これも最新リマスターが気になる(今更だけど欲しい!) タイトル曲の暗い曲調が続いた後のアコギ連打からの爽快感という疾走感がたまらない
ポールらしい傑作曲 バンドオンザランのアルバムは
全曲ポールがドラムを叩いているのかな?
ギターは数曲だけポール? >>817
ジェットの音質が悪い件はテープトラブルでシンバルの音が飛んでしまったらしいよ
ヘイ・ジュードでも似たようなトラブルがあったね 一応過去スレよりコピペ
1.バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
2.ジェット - Jet
3.ブルーバード - Bluebird
4.ミセス・ヴァンデビルト - Mrs Vandebilt
5.レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
6.マムーニア - Mamunia
7.ノー・ワーズ - No Words (P. McCartney, Denny Laine)
8.ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink to Me)
9.1985年 Nineteen - Hundred and Eighty Five
◇同時期シングル
●愛しのヘレン - Helen Wheels(1973/10/26)
カントリー・ドリーマー - Country Dreamer(〃)
ズー・ギャング - Zoo Gang(1974/6/28) とこう見るとやっぱりポールのアルバムの中ではまとまりが一番いいね
やっぱり傑作だわ
愛しのヘレンの前の●はいらなかったなごめん 米盤はノーワーズとピカソの間にヘレンが入るんだよね 9曲は少ないな no wordsが何度聞いても耳に残らない 俺もノーワーズ大好き。
曲自体も、アルバムのなかで収まってる位置も。
ライヴでやってくれないかなと思ってたんだけどダメだったね。
ウィングスの時はやってるけど。
今でも、真ん中の超高音のボーカルはエイブに任せるとかすればやれなくはないと思うんだけど。 79年のライブでノーワーズを取り上げているが不思議
でも良い曲だな オマケのポスターでリンダって結構エロい写真があった気がする 4〜5分の曲がほとんどだし9曲くらいじゃないとレコード1枚に収まらない
ビートルズ時代は2〜3分だから1.5倍近く入れられたけど バンドオンザランについてはケチつけるところが全くないな。
強いていえばアメリカ盤にヘレンが入ってることくらいか。 レット・ミー・ロール・イットはダレるし、
ピカソの遺言は飽きる。 脱退から3年、アルバム5枚目にして
ようやくエンジンがかかった。
本調子になるまでけっこう時間かかったな。 セルフプロデュースなのにこんなにかっちりしたアルバムが作れたのは奇跡的 ピカソは正直ポールが歌った方が・・
こういうこと言うのは酷かもしれないけど
デニーってそれなりに有能ではあるけどどうしても70年代の凡庸なフォークロックミュージシャンって感じが漂うんだよね
あのポール相手によく頑張っていい仕事も残したとは思うけど本当のパートナーの域にはやっぱり届かなかった ポールの番組だったかな?
カメラ持ったリンダと一緒にbluebird弾き語るシーンがあったけどそれ好き タイトル曲は大名曲。
Mrs Vandebiltは、ライブで取り上げてほしいな。
みんなでホッ!ヘイホッ!言いたい。 『レット・ミー・ロール・イット』はポール本人が否定してるけどどう聴いてもジョンをパロってる。サウンドはもちろん声が裏返るとこまで似てる。でもライブで何度もプレイされていて、いわゆる“ライブ映え”するナンバーだから好き。 ノーワーズ無理だわ
アルバムの雰囲気に合ってないし
というかA面に良い曲集め過ぎ!
1985の大仰なアレンジも嫌い あれは絶対ライブのがいい
大ヒットしたのは分かるけど冷静になるとすごくチグハグなアルバム >>840
ほぼ全面的に貴方と真逆だわw
人それぞれ、面白いねぇ。 A面っていえばそういえばどこまでがA面なんだ?wikiみてもわからなかった
まあポールのソロ以降はそういうのあんまり意味ないからどうでもいいとは思うが
No Wordsは前は気に留めなかったが数年前に聴き直したらものすごい名曲だと気づいた
Mamuniaもあんまり目立たないけどすごくいい曲 >>830
US盤はヘレン入ってるんだけど
それでも44分、ロンドンタウンは51分。 Bluebirdはソウル野外公演のサウンドチェックでやったのを聴けて嬉しかった
音漏れでだけどw レット・ミー・ロール・イットがジョンをパロってるっていうのはよく言われてることなの?
自分的には全然理解できない >>842
Let Me Roll ItまでがA面。
今やCD時代の方が長いから、わからない人がいても仕方ないよね。
ジジイの俺としては、B面に針をおろしてMamunia〜No Wordsのつながりがもう悶絶ものでね。
今でも胸がキュンとなるw
>>845
個人的には完全にこじつけだと思うけど、ボーカルのエコーのかけ方とか、
あとギターのリフがコールドターキーとか。
そういう話はチラチラ見聞きしたことがある。 レットミーロールイット以外は全部好きだなこのアルバムは Let Me Roll Itは俺も好きじゃない
というかポールが未だにライブで取り上げるビートルズ解散以後の曲は
あまり好きじゃない曲が多いんだよなあ
Live and let dieとかHere TodayとかLetting goとか ポールに関して少しでもネガティブな事を書くと、
ミジンコ呼ばわりされてしまうのはウザいぞ。
何とかならないか? ポールも苦渋の決断でキャピトルに従ったんだろうが、
アメリカ盤は彼が本来意図した構成とはちょっと違うのが残念だね。 ペぱーずに例えるとウィズインユーと64の間にペニーレインを入れるようなもんか 何で愛しのヘレン入れたんだろうね
全米10位で大したヒット曲でもないのに (元ビートルズの天才ポールマッカートニーにしては)低空飛行が何年も何作も続き、
キャピトルもポール本人も新作にイマイチ自信と確信が持てなかったのは無理もないかな?
保険の意味合いでヘレンぶっ込んだのは
ま〜仕方なしか? ポールソロが低評価だった最大の原因はプロデューサーをつけなかったことによるものだな
誰にも指図されず好きに自由にやりたかったんだろうけど
この作品でさえ粗は正直言ってみえるし
(もちろん一曲一曲は本当に優れているんだけどね)
やっぱり全体を俯瞰してまとめてくれる人って重要なんだな
あるいは視聴者や観客(つまり第三者)の目線に立てる人と言ったらいいのか レット・ミー・ロール・イット、悪い曲じゃないと思うけど
お気に入りなのか毎回ライブで取り上げられてるのがどうも
結構長尺だし省いて他の曲やってほしいとは思っていた >>858>>859
死ぬのは奴らだがヒットしてるけど
ジョージ・マーティンと組めば、ビートルズぽいサウンドになって
容易にヒットチャートかけあがれると思うの自分だけ?
ラムもワイルドライフも、いい出来栄えになったのに
と思う
ジョージに頼らず自力で「バンド・オン・ザ・ラン」作ったのは
さすがポールなんだけど、でも、主観だけど、ジョージ・マーティンと
組んだ「Tug Of War」「Pipes Of Peace」を聞くと
アビイロードで感動したあの音色が蘇ってくるようで、
これ!ポールにはこのサウンドだよ!
と感動を通り越して笑っちゃうんだよね。
ウイングスの10年て何だったんだって思うくらい
(ウイングスを否定してるんじゃなく)
ポールアルバムは、やっぱりジョージプロデュースが
クオリティ面、サウンド面では至高で、さらにポールの声にも
マッチしているので、出来る限りジョージ・マーティンと組んで
いればという幻想はあるんだよね。
(ぜんぶジョージと組むのは流石につまらないので)。
この話、もう引っ張らないけど >>861
70年代の内に一作品でもいいからマーティンかあるいは他でもいいから
有能なプロデューサーと組むべきだったと思うよ ほんとそれ
My LoveとLive and let dieはマジで台無しにしてると思う
クラシックが基調のジョージ・マーティンなら
あんな安っぽいイージーリスニングみたいな桶にはなってないと思う Live and let dieのプロデュースはジョージ・マーティンだけど >>865 そうそう、そもそも映画「007死ぬのは奴らだ」劇伴がジョージ・マーチンが
担当してたんだよね。 ジョージの方からポールに依頼したんじゃないのかな? 70年代にマーティン以外でポールと組んで欲しかったプロデューサーって、たとえば誰がいるかな? >>861
ビートルズぽいサウンドを否定した所からスタートしたから、色々苦しんだ訳で、意地っ張りのポールらしいでしょ 70年代末期にクリストーマスと組んでいるじゃないか クリストーマスは、当時ミカバンドをプロデュースしたり勝ってにしやがれをプロデュースしたりと売れっ子プロデューサーだぜ >>868
ああ。でも意地張った割に中途半端、
その場その場のポールって感もあるw 信頼と実績のジョージマーティン師匠にすがるのが一番確実なんだけど、
それだと予定調和になっちゃうからねぇ。
意地になってあえて避け続けたところは評価したい。
セルフプロデュースをずっと続けたのはオレも失敗だと思うけど。 連投ごめんね
調べたら↓はフィル・ラモーンプロデュースだった
https://youtu.be/a4sEJ37QwlA >>863
Live and let dieは曲のアイデアに対してよく合ったサウンドとアレンジでまとまってると思うが
スパイ映画のテーマという一種の機会音楽だしあれで最適に近いよ
My Loveはあれが最適とは思えないけど ジョンは独立後プロデューサーがいたのがよかった
最初の二作くらいで決定的な名盤を作れてしまって
その後ずっとミュージシャンとしてジョンの方が格上みたいなイメージが作られてしまった
まあそれは歌詞の問題もあるんだろうけど
今はポールソロもかなり再評価されてると思うけど
ジョンを神格化してポールソロを軽視してる化石みたいな人って今でもたまにいるからね 心情を考えればウイングスがマーティンを頼るなんて有り得ないでしょ 彼の力なしでもトップに立てることを証明しなきゃ意味がないし
もしがっつり組んじゃったらジョンやジョージに何言われるか分からんw
世間からも脱退しといて結局マーティンかよwじゃ恥ずかしすぎる…
そもそもマーティンのかっちりプロデュースがウイングスに合うとも思えないんだが TUGやPIPESも綺麗過ぎて面白味がないし
マーティンとならアビイロードになる!は浅はか過ぎると思う そこで、ポール・サイモンやビリー・ジョエルのプロデューサー、フィル・ラモーンの登場ですよ。 なんで、わざわざナイジェリアまで行って
レコーディンクしたの?
現地で強盗に襲われたよね マーティンにべったりの自分の姿なんて、他のメンバーに見せられる訳ないやんか! ウイングスはバンドなんだよ! まあ誰でもいいんだよ無名の人間でも
ポールに対し第三者の視点でしっかり意見を言い全体をうまくまとめあげてやれる立場の人間がこの頃にいたら
ウイングスは更にもう一段階上の評価を得られたと思う
なんかアルバム通して聴くと常にああなんかこれ勿体ないなもっとよくなっただろうになって感じが残るんだよね ポールの性格上無理な話だ
この時点でマーティンやクリスなど旧知の人以外の話を素直に聞くとは思えん ジェフリンやヒューパジャムの話は素直に聞いたと伝わっている
またクリストーマスの話を聞いたからEggsUpをやり直してBackToTheEggになった だからこの時点でと前置きしてるでしょーが
自らのプロデュースでバンドを率いて頂点を取る事に意義があったんだよ
正直可能性の低いたらればはやめて欲しい ピカソは冗長だと思う
1985のラストにリプライズ付けるなら、ピカソに他曲の引用はいらなかった… どっちかにするべきだ そういうとこあるんだよなあポールって ポールの多用するリプライズってsgtやアビーの成功体験をもう一度ってことなんだろうけど
あれは最強のチームワークでうまくいったのであってポール一人じゃだめなんだよ
ただ「フレーズを最後に回帰させればなんか統一感でるんだよな?」ってやってるだけで音楽的に意味がない結果に終わっている
まあそういう無節操なところもポールの魅力ではあるんだが >フレーズを最後に回帰させればなんか統一感でるんだよな?
フイタw たまたま連休とカブったおかげもあるんだろうけど
73〜76年はポールのソロキャリアで最も輝いてた時期だから
書き込みが多いね。 >>890
いやミジンコは論理的な思考はできない
ポールの問題点の指摘とミジンコの荒らし行為は分けて考えよう バンドオンザランの時期はマインドゲームズやリンゴも発売されたし、他にマテリアルワールドやレッドローズも73年だから、みんなそれぞれのアルバムから選曲して「73年のビートルズ・アルバム」を作ったりしなかった?w 73年は4人とも名作アルバムを出して、あの赤盤青盤も出て、
後追いのビートルズファンをたくさん生み出した年かな?
俺はまだ生まれてないから
その時の空気は体験してないけど。 ほんとすぐミジンコだからで片付けないで欲しいよ もちろんポールも大好きで、その上で議論になればいいと思って敢えて指摘してるだけなんだから >>892
同感
もし、ここにミジンコが来ても無視無視 リンゴとジョージのはよく知らんが
ジョンのマインドゲームスは駄作だろw >>900
マインドゲームスは、ジョンのセルフプロデュースだが、
バンドオンザランよりも、アレンジやサウンドの完成度や、
楽曲の出来も数段上だよ。 >>900
正直ジョンの中で一番聞かない作品
心の壁愛の橋は名盤だと思うけど
73年はポールとリンゴが目立った印象
前者はアルバム後者はシングルで >>902
心の壁愛の橋の方が名盤なのは同意だが、
どちらもジョンのセルフプロデュース。
ポールよりジョンの方がセルフプロデュース能力が高いと思う。 もっと特別な年は1975年だよ、洋楽邦楽共に名盤が生まれている
話しをBand on the run に戻すけど
トニービンコスティ のストリングアレンジはもっと評価されるべき >>900
あれと比較したらさすがにバンド・オン・ザ・ランの方が上だろうと自分も思うけど
ここでは意外にも好きだという人が多かったよ
壁橋より好きという人もけっこういた 確かにBAND on the RUNの方がカナリ上だねー Mind Games は、響く人には強烈に響くんだよね。 ポールは才能に追い立てられていささか軽率にアルバムをまとめてしまう悪癖がある
物申せる人がいれば良かったんだろうけど同時はジョンとマーティン以外はあり得なかったんだろう
ジョンはよく言えば天才で音楽以外にも興味がいっちゃう人だから悪く出ればとんでもない的外れなモノを出すけどよく出ると意外と自分を客観視してる すこしでもジョン寄りの事を書くと
ミジンコにされてしまうのは
どうにかならないか? 愚かなるミジンコはミジンコ並の微小な存在なのに、実のないポール誹謗・嫌がらせを長らく乱発し過ぎたな 少しても気に食わない投稿を見ると
誰彼構わずミジンコを連呼しているポールヲタのお前の方が
ビー板荒らしのカスだよ。 >>912>>914
ミジンコ連呼のお前は迷惑だから、
ここから出けよ。 ちょっとポールに対して批判的なこと書いたら
すぐミジンコ認定だからな。参るよ。
自分はポールの大ファンなんだけどな〜。 ただ本物のミジンコも時々現れるんだよなあ いやだいやだ ポールは才能が有り過ぎるので時として大衆がついていけない時がある
ポールの天才に見合う有能なまとめ役が居ればもだと理解されただろう
ジョンも才能があるので時としていい作品を出すが興味の対象がとっ散らかってるので初期の前衛作みたいなとんでもない独りよがりな事をしでかす
と書けば良かったのかな >>920
それなら多分ミジンコ認定されないでしょうw >>919
そうなんだよ
例えば915はミジンコ本人
発言が知恵遅れっぽい記載でしょ つまるところ
ミジンコは無視無視
これに尽きる
ミジンコ臭云々の書き込みも遠慮してほしい 好みも様々だし考えも様々だから
少々意見が極端になるやつが出てくるのは当然
過敏に反応すると結局はノイズが倍になるだけ つまるところ
ミジンコは無視無視
これに尽きる
ミジンコ臭云々の書き込みも遠慮してほしい ミジンコは無視すべきで、もちろんミジンコの投稿にもレスしたくない
ただミジンコ臭がするという書き込みも別に有っても良いと思うけど ミジンコ臭連呼してる奴もミジンコだと思う。
ミジンコ臭の書き込みのうち、最初の>>782は俺だが(すまんかった)、
>>805以降の4つは別人が面白がってコピペしている。 まあ、次のスレはワッチョイ付きで立てるべきですな。 自分もワッチョイ付きには賛成
ワッチョイは万能では無いがある程度は荒らし行為を除外できる
事実ミジンコはワッチョイ付きのスレにはあまり投稿はしない >>927
ミジンコ臭がするという書き込みに奴は反応して書き込みするからな
ちなみに>>924は俺だが>>926は別人よるコピペ
まずミジンコだろうけど ミジンコの話ばかりが続いていて
ミジンコのスレになってしまているぞ。 本人はミラクルズの影響とか、モータウンの真似とか謙遜気味に言うけど、おもっきり英国味というかケルト臭がして独特なものになる。 ↑ ビートルズ毎日〜スレと間違えて書き込んだかな
バンドオンランに話しを戻すと
ピカソのゆったりした空気から一転1985の緊迫したイントロが響く瞬間が好き 1985は好きじゃなかったが、今は好きになった。
ジェットとピカソとレットミーロールイットは
今も好きになれない。 詩なんてどうでも良いんじゃないの
そもそも歌詞なんて印刷されていないでしょ
イギリス盤の事だけど JETカッケ〜!ポールみたいに歌い熟してみたいもんだ! 婦人参政権運動ってなんやねんと思ってたら次のアルバムではスターシップ21ZNA9来襲という >>941
何それ? タナー・マクマホンの曲のこと? jetとsuffragetteで韻を踏みたかっただけとちゃうか。 敢えて言おうじゃないか
バンドオンザラン2つ目の楽章が短いと もっと聴きたい 全部ウォームガンの真似でしょ。
イントロを外したら良く分かる。 いや、you never give your money を意識している you never give your moneyもウォームガンの後だからね。 最後のパートが完成されすぎなんだよな
これだけでも十分売れたんじゃないか まあ12弦アコギが入るあの瞬間が最高ではあるんだが くだらんレスが続いて964が何の曲言ってるんだか分らん 米国ではアルバム先行第一弾(愛しのヘレン)、
第二弾シングル(ジェット)が1位獲れなくて
第三弾シングル(バンドオンザラン)で初めて1位という珍しいアルバムになった 例のプランクトン以外のファンにはバンド・オン・ザ・ランの良さや強さはわかる ジェットやってくんないとポールのライブ観た気がしない。
最後の来日では本番では一回もやらなかったのに名古屋のサウンドチェックで生ホーン入り!でやったそうで、
音漏れ目当てで行けばよかったと後悔しきり。 予備知識無しで
火星金星〜ロックショウ〜ジェットのメドレーを聞きたかった
ジェットが始まった瞬間どうなっていたかな ということでそろそろVenus&Marsに行ってもいい頃じゃないかな? ではVenus&Mars
70年代ポールでは最も聴きこんだアルバムかな
今はめっきり聴かないんだけど
粒ぞろいで纏まりもある、非常にいいアルバムだと思います
誰かが無人島CDにこれを挙げてて、ムック本だったかで
読んだ記憶
一曲目のゆっくりした導入、続く二曲目でボンと弾ける様
確かに熱帯の無人島だとしたら映えそうです
オーディオ用語で寒色とか暖色とかありますが
とても暖色的な作品だと思います 毎年のように日本に来てくれたけどオープニングは
ずっとビートルズナンバーだった
Venus&Marsサプライズでやってくれたらイントロでどれだけ湧いたことだろう 過去スレよりコピペしときますね
ヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27)
1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads
◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃) バンドオンザランより完成度は高いが、
サウンドが暑苦しいので殆ど聴かなくなってしまったアルバム。 あの娘におせっかい(全米1位)はポールの全作品でTOP5に入る曲
なのにウィングスグレイテストに収録されなかった
ソロのアナザーデイとアンクルアルバートを外しておせっかいと愛しのヘレンを収録すべきだった 全編を通してコンプリミッターを掛けまくったようなサウンドは癖がありすぎて聞きづらいのが残念
ラヴィンソング、あの娘におせっかいは大好き >>979
次スレワッチョイ付きで建ててくれてありがとう
これで少しはヤツの荒らし行為を防げるかなぁ 殆どの曲がOver Americaでも取り上げられているだけに
当時ヘビロテされてて全部しっかり記憶に残ってるアルバム
でも出来がどうかということになると
今となってはBand On the Runには及ぶべくもないように思えるな 初めて買ったビートルズメンバーのソロアルバム
あの娘におせっかいが好きだった
全体としてはビートルズに砂糖をまぶした感じというのが今も昔も正直な感想 昔TVでウィングスのツアー映像見て興味持ったのがきっかけで、コンセプトとか考えないでツアーで演奏された曲が多く入っていそうなアルバムを買った
甘めの「幸せのアンサー」「あの娘におせっかい」
ノリのいい「磁石屋とチタン男」とか結構好きだったりで自分的にはアタリだった感じ
「ワインカラーの少女」だけはフェードアウトのエンディングよりコンサート版の方が好きかも ジャケットを見て、ビリヤードを連想してたのは俺だけか?w あの娘におせっかいはポールのソロでは五指に入るくらい好きだな
他も粒揃いでいい出来だと思う
リプライズは少しまたか感があるw >>988-989
>>991
おお、知らなかったよ。ありがとう。 >>986
ワインカラーの少女はシングルバージョンをオススメする シングルバージョンはアルバムバージョンに比べて約1分短いけれど、
アホな俺はイントロが短くなったこと以外の違いが分からない。
他にどこが違うか、どなたか教えてくれませんか? 実によく纏まってるね!
音も最高!まるでジョージマーティンがプロデュースしたみたいだ! >>993
986です、聴いて見ました
シングルの方が若干早めかな?これもアウトロはフェードアウトぽいですね
でもやはりお気に入りは1976年頃のツアーのです
アップテンポで終盤はコーラスが入ってブラスセクションもきびきびしてて潔く終わる
あの頃のポールはホントに輝いてたなあ あのワインカラーの少女を見るとイキそうだ
大筋ではそういう解釈でいいのか? >>998
イクは英語ではgoではなくてcomeだからなあ・・。 このスレッドは1000を超えました。
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