ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart108
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart107
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1560478599/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >>999
>両A面とは言えキャントバイミーラヴ以来のポールA面曲
>ここからポールの快進撃が始まる
そうかな??
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (●Lennon )
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (●Lennon - ●McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer ( ●McCartney)
4.レイン - Rain (●Lennon )
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (●McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (● McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (●Lennon )
9.ゲット・バック - Get Back (●McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (●Lennon )
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (●Lennon )
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (●Lennon )
14.レット・イット・ビー - Let It Be (● McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (●Lennon ) >>4
7枚のシングルの5枚がポールA面
まさに怒涛の快進撃だな 70 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:21:16.36 ID:???0
ストロベリー/ペニーレイン
ドントレットミーダウン/ゲットバック
これらの対になる曲からも
ジョンの渋い大人のセンスと
ポールの安っぽい軽薄なセンスの
違いが良く分る。
373 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:27:50.32 ID:B6GYie680
>370
なるほど。
ウォルラス/ハローグッドバイ
とか、究極だね。 ポールがアコギで歌うデモバージョンも雰囲気が違って良い
途中で音源切れてるのは惜しいけど 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) とにかくRain含めてpvがカッコいい
ビートルズのビジュアル最盛期の曲 >>2
恋を抱きしめようって、よく考えると変な日本語の邦題だな。 ポールのライブで演るとき、バックに看護婦の映像が流れるのは何故? >>13
ただのライブの演出のイメージ
曲とは関係ないよw >>16
なぜ看護婦の映像だったか(看護師ではなく)の理由 この曲からポールのベースが目立ち始めます
(この曲ではリッケンバッカーを使用) 1966年 ^^^^ 昭和41年 だっけ (^◇^)
とにかく 忙しい歌 そんなに イライラしてたの ロンドンは
長髪で 温水シャワーで 洗髪できてない時代だよね ロンドンは (^◇^)
ポール君の豪邸の浴槽は どうかな ( ^)o(^ ) 追加 pv お見事 !
でも あのみなさんの長髪 洗髪は、、、、どうしてたの 1966年夏は、ロンドンは ポール・マッカートニーの専属カメラマンは韓国人キム・ミョンジュン
https://ameblo.jp/licca-panda/entry-12497331341.html
彼が話すマッカートニーはおふざけマニアだ。巨匠の前でガチガチに緊張する人々を楽にさせてやろうと、いつもまず先に笑いを引き出す暖かいおじいちゃんだ。 >>22
キム、The Endの歌詞のタトゥー入れたのか。 次はレインか
これもポールのリードベースがうるさいくらいに聴こえてくるやつだ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
●4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) pvもさることながら曲も60年代とは思えない
ベースとドラムのリズム隊が強いからこそレインもペイパーバック・ライターも時代を超越した曲になった 良い曲だねえ。曲も良いが、ドラムとベースも良いねえ。 レノンならではのセンスの曲でありポールのベースが素晴らしい曲でありリンゴのドラムは最高もちろんジョージもよい
この辺りからリンゴのドラムは飛躍的によくなるね 市販のPVはモノクロ カラー映像もあるくせに、、、見せろ! >>27
60年代なんだよ、それから進歩がないだけ
どれだけ偉大なジョンのセンス 正にSerial experiments rain
だな テープの逆回転はジョンが思いついたと言ってるが、マーチンは自分がやったと言ってる。どちらが真実だろうか? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
●5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) LOVEでマッシュアップされる程度にはヘイ・ブルドッグと似てる双子曲 ポールがずっとライブで取り上げてるけど、いい加減飽きてきたから
そろそろ変えてほしい。 リンゴが「エルビスそのもの」と言った曲。ベースのリフがいい。去年の生ブラスは
よかった。ジョンは自分が書けない曲や理解できない曲は貶すからね。 遠い昔のLPの解説か雑誌でヴォーカルはリンゴって誤って解説されてなかった? コミカルな歌だね やや短い曲だな シングル盤は3分越えにしないとね 昔は3分がシングルの基準だったからね
だから慣例を破ったディランの転石やリチャードハリスのマ公園は異質さでヒットした
ビートルズもこの短い曲の反動か次作は大作を作ってしまう >>42
ドライブ・マイ・カーがポールとリンゴの二重唱で始まると書かれてて、なるほどリンゴの声だと思ってた >>45
それは初めて知りました
レディマドンナのリンゴヴォーカルはヘイジュードか赤盤の解説に書かれてた気がするけど記憶違いなんでしょうね
でも昔の解説や対訳はいい加減なものありましたよね https://www.gqjapan.jp/culture/bma/20190105/according-to-paul-2
ポール「あのときは、ジョンの家にいたんだ。僕らだけで。酒飲んでパーティとかではなくて、
1人ずつ椅子に座っていた。電灯を消して、誰かがマスターベーションを始めた。続いて、他の全員も」。
いたのは5人ぐらい。マッカートニーとレノンと、レノンの友人が3人とか。各々が任務遂行に励むなか、
誰かが叫んだ。「『ブリジット・バルドー!』『ウォー!』とか、そんなの」とマッカートニー。
「想像をたくましくして、全員さらに励んだわけ」。そのとき、別の1人がムードを台無しにしてやろうと企んだ。
それが誰かは、ご想像のとおり。「ジョンが、『ウィンストン・チャーチル!』とかって(笑)」 >>46
このレコードにはジョージ・マーティンも関わっているらしいな ↑ 一つの曲を下敷きに別の曲を ^^^^^^^^^^^^^
いくつもの曲を 複合させて 真に近いオリジナル曲を書くのが プロです!
全くのゼロから 曲をつくるのは 2歳児以下ですよ!
みんな そうしてると思います。 https://youtu.be/cPkQn5nDTZs?t=122
Lady Madonna (The Beatles) | Tommy Emmanuel エス・エー・ティー・ユー・アール・ディー・エー・ワイ ナイト!
S ・ A ・ T ・ U ・ R ・ D ・ A ・ Y NIGHT !
Gonna keep on dancing to the Rock and Roll on Saturday Night >>40
>ジョンは自分が書けない曲や理解できない曲は貶すからね。
ということは、
ジョンが褒めたポールの曲は、ジョンが自分でも書けるということだな。
確かに、俺もそう思うよ。 サイケからロックンロールリヴァイバルを狙ったけど思い通りにならなかったな 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
●6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >>46
ピアノがちょっと似てるだけやん。
それ言い出したら最初のほう、カムトゥゲザーにも似てるし。 ジ・インナー・ライトも思ったより短い曲。
印象的には4分くらいある感じがするw
それと、イントロとボーカル部分が滑らかに繋がっていない。
やや唐突にボーカルが入る感じがする。 ジョージのインド音楽は苦手。後に多くのアーティストに影響を与えたのもわかるが、I need youやYou like me too muchみたいな曲を書いて欲しかった。 ポールが大絶賛していた曲。
ポールは曲の良し悪しが分からない人間なので駄作が多い。 カレーライスを食う時に 聴くかどうかだな
インドも今では 10億人の国になってしもうたな ジョージインド曲ではラブユートゥの次に好き
インド楽器って聴き心地がいいね 昔渋谷でマハリシ教徒から、ジョージお墨付きという経典を売りつけられそうになって以来、
俺はインドとジョージが少し嫌いになった。 ジョージはソロになってからはインド系の物はほとんど作っていないね すごい綺麗な曲だと思う
インド曲ってだけで評価しないのは変 >>72
しいて言えは、アルバムダークホースの最後の曲 インドの街の売春婦 ランクBは 当時 1時間 1円 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
●7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) シングルめちゃんくそ売れたのにオリジナルアルバムに入れないという恐ろしさ
まぁサザンも一番売れてるTSUNAMIをオリジナルアルバムに入れなかったけど 1968年11月録音された
ドノヴァン幻のアトランティスもジュードの影響受けてるな
で、この二曲を強引に合わせたのこの曲
New Christy Minstrels / Hey Jude-Atlantis
https://m.youtube.com/watch?v=4QkKmQRaBv4 米国盤はちゃっかり 編集盤のLPレコードで販売したよな 爆売れだったな
ジャケットが すごくカッコよかったよな 中学生の頃、米国版を友人から借りてよく聴いていたよ。
Paperback WriterやRain、Revolutionまで入っていて、今思えばとても贅沢。
CDでも出てるんだよな。 ♪ナ〜ナ〜ナ〜 ナナッナ〜 ナナッナ〜 ヘイ・ジュードゥ♫
♬ナナナナナナナナ ナナナナナナナナナ゛ナ゛ ウァォゥ〜♪ あの痴呆老人、この曲もパクリだと言いに来るのかな
キチガイて怖いわー LOVEバージョンの後半のオーケストラが消えてリズム隊だけになるパートのやつすき
オリジナルもこんな感じに緩急つけてくれたらダレずに済んだかも ダレ感じないけどなー
なんのかんの言っても、聴くとやっぱり好き 同じくダレ感は感じない
というかこの曲のキモは後半のなーなーからだと思う ♪ナ〜ナ〜ナ〜 ウナウナナ〜 ズキ
♪ナ〜ナ〜ナ〜 ウナウナナ〜 ズキ ヨーコのおかげでジョンが離婚、そのはざまで可哀相なジュリアンを励ますって、ポールらしいわ。
だから、ヘイ・ジュールなんだよな。
繰り返し部分は、よく聞くとジュールと歌っているように聞こえる。 ヘイヘイヘイヘイ!(ヘイヘイヘイヘイ)
へ〜イジュ〜!(へ〜イジュ〜) isnt it a pity も、最後はヘイジューとうたっている? ジュールなのにジュードに変えているのは、語感のせいもあるだろけど、
キリストを裏切ったユダ(ジュード)を励ますって裏の意味を持たせてるんだよな。
おまえが裏切ったのは、決して悪いことをしたのではない、気を落とすなよと
裏切り者ユダを持ち上げてる。
これはキリスト教文化の中ではタブーだし、そのへんがロック。 ジュールを悲哀に突き落とした本人であるジョンはどういう気持ちでこの曲のレコーディングに臨んでたの?
なんか一生懸命ギターかき鳴らして神妙にコーラス付けてるけど ジョージが全編に渡って入れようとしたギターってどんな感じだったんだろうね
一部残骸で「パォパォ」鳴ってる部分が残ってるけどかなり邪魔してたんだろうな PVの「ティールームオーケストラ!」って紹介するのが笑えたw Then you begin to make it betterの後、
ドコドコ、ドン!ドン!!とドラムが入り
続く、And anytime you feel the pain〜を盛り上げる辺りが一番好き 90年のツアーでは、ヘイジュー演る前のジョーク入れてた覚えが ポールの良さもジョンの良さも好きなので
どっち派でもない派です >>104
ナカーマ(*^^)
マイノリティかね。。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
●8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ホワイトアルバムのダルダルバージョンをシェイプアップ。
で、こんなにとがったシャープな出来になってしまうのがビートルズマジック。 当時革命が流行ってたのを皮肉ってるのが好き
ロックだねぇ 1969年5月に録音されたドノヴァン「幻のアトランティス」の次のシングルは、
ジェフ・ベック・グループが参加したハードなギターナンバー「バラバジャガ(Barabajagal)」
・ビートルズを意識したような"goo goo ga joob"というフレーズがある
・キーボードがニッキー・ホプキンス
と中々興味深い
これがアトランティスのB面だったらHey Jude/Revolutionみたいだったのに pvはきれいなビデオ映像だね お肌もきれいなメンバー4人だね
日本製フジフィルムのビデオテープかな 「(・ω・)﹁〜♪ このスレ見るようになってから盆踊りっぽいっての、言われてみればそうやの思った。ブギのリズムとこの曲の音階が
盆踊り好きやで決して貶しとるんちゃうでぇ >>72
リビング・イン・ザ・マテリアルワールドでのインドパートがジ・インナー・ライトの
姉妹曲みたいな雰囲気だね ビートルズのまさにハードロック。
プロモフィルムのモノラルの音声をYou Tubeから下ろして聴いたが、ステレオバージョンに比べて音が密になり迫力満点。
やっぱりビートルズはロックバンドなんだと再認識した。 いろんな 売れ線の曲が作れるよな !
天才 ジョンとポールのふたり 秀才はジョージ
プロデューサー業は 当時 裏方 実は 真の天才でしか無理 「「「 マーチン卿! 」」」 確かニッキー・ホプキンスはピアノ弾いてるんだよね
ほとんど目立たないけど 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ゲット・バックはアルバム「レット・イット・ビー」の時にやったから、飛ばすんじゃないの? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
●10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 一番好きな曲は時期によって変わるけど、
この曲が一番だった時期は長かったなあ。 歌い出しがばっちりキマっているコピバンはなかなかいない。 歌い出しは、ポールとジョージのハモリで迫力が出てる (・ω・)Hey Jude don't let me down. Nobody ever love me like done♪ 北野たけしが「ビートルズの最高傑作」と言っていた曲。
「あんたのバラード」の元曲。 Rod stewartの「The Killing Of Georgie」の元歌 この曲はかっこいいなぁ渋いし
バンドでコピーしても全然出来ないんだよ (・ω・)ジョンが世良みたいな空手アクションで歌ったら面白そう。てか曲のイメージがまるで変わってまうのぅ(笑) >>132
最後の方だけどOh Georgie stay, don't go awayのとこ、まんま、どっれっみ〜だぁあうん〜、だからw 意外と狭いね !!! 1969年1月
アップルビルの屋上ライブ 寒そう ロンドン ロンドン ロンドン
そんなキャバレーがあったよ ;;; おれの街 歓楽街 1979年頃
裏のある部屋で アレもできたよ ロンドン ロンドン ロンドン 余談 キャピトル盤 【ヘイジュード】に この曲を 収録せんと
替りに「ゲットバック」でしょうが! なに考えてんの ジョンはこのメロディーが好きだよねもうほとんど口癖というか手癖みたいな感じだよ
ジェラスガイとか真夜中を突っ走れとかもうあげればきりがないくらいこのメロディーが好き
いったいいくつつくったんだろうねこのメロディで ミジンコ曰く、この曲はビリープレストン作とのこと
ミジンコてアホですわ >>138
Starting Overのミドルもそうだね。
たしかに結構あるな。 >>141
>ミジンコ曰く、この曲はビリープレストン作とのこと
ミジンコってポールヲタだからねw >>137
ゲットバックとドントはアルバム「ゲットバック」に収録予定だったから外したんじゃない?
「レリビー」にタイトル変わったら外されたけど 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
●11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 嫌いなヨーコの名前がタイトルに入っている曲を、ポールはどんな気持ちで
コーラス付けたり演奏したりしたんだろうか。ジョンと2人きりで。 ジョンが喜ぶ顔が見たいから協力しようじゃないか
例えそれがジョンと憎い恋敵との歌であっても
そんなポールがいじらしい これがある程度売れた事自体驚き。ギターはパクリだし、よくポールは付き合ったね。P.ono bandで出せばよかったのに。そしたら、大して売れなかっただろう。
駄作。 >>152
いや、
ソロで出したとしても
「真夜中を突っ走れ」みたいな感じに仕上がって
1位になったと思うぞ。 これもシングルレコードを出す契約が残ってたので
曲の出来はどうでも良くてとにかくシングルレコードを発売したんだろな >>153
wikiより
バラッド(英: ballad)は、イギリスなどで伝承されてきた物語や寓意のある歌のことであり、通常は詩の語りや、語るような曲調を含む。
バラード(仏語:ballade、英語:ballade、ballad)は、
1.古いヨーロッパの詩の様式
2.バラッド(英:ballad)に音楽が付けられたものが定着した歌曲の様式
3.1.2.から派生して器楽曲へ昇華された様式
4.ポピュラー音楽における3.から派生した歌唱曲の様式(en:Ballad (music)) ポールはヨーコを嫌っていたに違いないと我々は思うけど、ヨーコの証言では
ジョンとともにスタジオに入るようになった時、皆にひどく冷たくされたが、ポール
だけは優しくしてくれたと言っている。ポールとはとても気が合うとも。
ポールからそれを否定する発言もないようだし、実際にはポールとヨーコの間は
険悪ではなかったのでは? スタジオに身内が入り浸るようになった引き金がヨーコ
これが終わりの始まり >>152
アウトロはパクリ(というかオマージュ)だけど、
リフもパクリなの? >>153
物語歌。
邦題は「ジョンとヨーコの物語」とすべきだったと思う。 (・ω・)ジョンとヨーコいうタイトルのお陰で嫌悪されたり注目されたり。
曲調自体は調子ええロケローやしオモロい曲や思う。ポールもこういう如何にもジョンらしい着想を愛していたからこそ他のメンバーがソッポ向いても協力したんちゃう? ジョンの元妻の気持ちを考えると、、、複雑だよな、、、屈辱だよな
こんな不倫の曲でもビートルズなら受けたんだよな!
、、、11年後の12月に凶弾の処刑にあうのも知らない ジョン・レノン ちょっと前にヒットしたボニーとクライドのバラードの洒落なんだろ 追加 歌の歌詞にある「ジーザス、、、、」とか、信者さんも 冒涜してさ
12月25日前に キチガイの凶弾で 不倫相手のヨーコ 猿女の前で
即死 !!! これって |д゚) なんなのかな (´◉◞౪◟◉)
ppppppp 今の小学生児童どもは ほぼ聴かない ビートルズ 売れなかった 不遇の時を 支えてくれた 元妻を 見捨てて
調子にのった歌じゃん! 、、、、、、、、、
許されるわけない !!!!!!!!!
>>144
> >>138
> Starting Overのミドルもそうだね。
> たしかに結構あるな。
Going Down On Love もそうだよ >>164
ボニー&クライドは警察にジョン&ヨーコはマスコミに追われているのを掛けてもいるんだな
>>166
キリストより有名発言のふがいない回答した3年前の情けない自分に対する落とし前
>>169
日本史に例えればだろw >>152
>ギターはパクリだし
具体的に教えてくれ。
>>159
>アウトロはパクリ
これも、具体的に教えてくれ。 どうでもいいけど、これハッピーソングなんッスかねぇ?
コミックソングにしても中途半端だし >>171
アウトロの件は>>165が貼ってくれたじゃん >>170
そう日本史です
ビールを飲んでたもんでご愛嬌w >>171
アウトロはこれのイントロのオマージュ。
https://youtu.be/Omzv6UL_osY
>>165が貼ってくれたやつはビートルズによるカバーだから、
オリジナルを貼っとく。 イントロは、プレスリーDon't be cruelのリフをテヌート気味にした感じかな。 >>154
ない、ない。生前唯一のNo,1 whatever gets you さえエルトンの協力があってこそ。
アビーロード頃はパクリばかり。この曲の存在さえニワカファンは知らないと思う。 >.>179
そうかな?
whatever gets you でエルトンは
ピアノとバックコーラスを担当しただけだぞ。
The Ballad of John and YokoはNo,1ヒットになったし、
青盤にも入っているからニワカファンでも知ってるよ。
それにパクリの天才はポールの方だw ワッチョイ a3ac-M93Oはミジンコ(ポール憎悪厨)です。
無視しましょう。 道理で発言がおかしいと思った。オープンコードでBrown sugar と同じ位バカ。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
●12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >>183
id見れば分かるだろ?
ポールヲタは何でもミジンコのせいにする。
出鱈目朝鮮人と同じだな。 >>182
> (ワッチョイ 2347-5Nu7)
お前がオープンコードの件で大恥かいた
低能ポールヲタだなw ジョージ君のおもない曲 もっといい曲あったよな 解散後のソロのために残したなぁ ジョージがベース、ポールがリードギターをやっていれば楽器テクにおいても高い評価を得られていたと思う。 靴って持ち主を表すアイテムやの。
(・ω・)エルモア・ジェームスの「who's muddy shoes」この泥だらけの靴は誰のだ?
泥だらけの靴とライバルと目されるマディ・ウォーターズの靴をかけとってオモロかった。
全然この曲と関係ないけど靴ソング繋がりで この曲でもジョージの曲ではジョンは何もさせて貰えない
徹底的にジョージに嫌われたいたジョン >>157
ヨーコを一番嫌っていたのはジョージという説w 聴くより歌うほうが気持ちいい曲。
カラオケで歌うと、独特のグルーヴ感が心地よい。 >>185
ワッチョイを見た結果、ミジンコだったんだが。 >>192
ギターの音消されてバックボーカルだけ
それも大して役に立っていない空気男レノン >>198
メロディが似てるとかではないけど確かに似てる
ハーフスポークンの歌い方とリズム、ピアノ、ギター
オールド・ブラウン・シューの曲想はこれだったんじゃないかな、 >>192
アルバム/イマジンのレコーディングには、
電話1本でギターを抱えて駆け付けたジョージ。
アルバム/壁&橋に感動して
ジョンに「一緒にバンドをやろうよ」と言ったが
断られれて、その腹いせに自伝から
ジョンに関する記述を全て削除したジョージ。 >>186
他の皆さん、すみません。
12Fをセーハして2弦13Fと4弦14Fを押さえたり、離したり、5Fでも同じように
するのがBrown sugarの始まりだと思っていた。勿論オープンGでね。
あんたが言うオープンコードって何?ローコードの事?簡略して普通のチューニング
でC,G,C,Fって事?詳しいなら答えて。 >>205
987ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 4aac-5Ye2)2019/07/28(日) 01:11:23.22ID:WWkawzv50
>992
キースの場合は黒砂糖とかオープンコードを使った
コードリフが多いね。
988ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 8a47-IJ1M)2019/07/28(日) 02:32:35.52ID:hE0liLAN0
>995
はぁ、オープンコードでブラウンシュガー?あれはバレーコードでしょう。
ひょっとしてオープンGのこと言ってるの?
995ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 4aac-5Ye2)2019/07/28(日) 08:22:09.83ID:WWkawzv50
>988
>はぁ、オープンコードでブラウンシュガー?
ブラウンシュガーは、オープンGだ。
https://www.youtube.com/watch?v=PuXpqrcoZH4
ポールヲタは、楽器も弾けない低レベルの馬鹿が多過ぎるw >>206
何貼ってんだ?答えに何もなってない。オープンコードって何を示していってる?
楽器弾けないなら仕方がないが、弾けるだろう? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) パストマスターズの総評が終わった後ってアンソロジーの未発表曲でいい? >>208
日本語が通じないようだな。
お前は隣国人かなw >>209
「 一番好きな曲は、Let It Beです。」
by 小室 圭
胡散臭い曲は、胡散臭い人間に好まれる
ということですw >>211
おまえが言っているオープンコードでBrown sugarのリフを弾く事は昔で言う
ローコードのことか?って訊いてんだろう?
ギターが弾けるなら答えることが出来るはず。すみません、弾けませんでも
いいぞ。的はずれな返事書くな。日本語わかりますか? >>213
在日ポールヲタの馬鹿は、
何度もオープンGコードだと言っているのが理解出来ないようだなw >>214
おまえが貼った物でも見ろ。オープンGコードは違うだろう。自分で書いた物をよく
読み返せバカ。オープンコードって書いている。あのなオープンGでチューニング
するとすべてフレットを押さえなくてもGになる。12Fでも同じになる。
バカというより基地外。おまえ、ギター弾けるの? 面白い曲だけど、この曲を名曲という奴の評は一切信用しない
速水丈と湯浅 お前らだよ! 基地外がどうでも良いことで発狂してるね
だから、ビートルズ板は駄目なんだよなw こういうことではないかと
1、オープンコードは開放弦を使ったコード(これはローコードと言ったりする 対して人差し指で全弦を押さえるコードはハイコードと言ったりする つまりチケットトゥライドのイントロなどはオープンコード)
2、オープンチューニングは全弦開放時にトライアド(ドミソ)になるチューニングの仕方。全弦開放時にオープンGだったらGBDしか鳴らない
ブラウンシュガーはオープンGでこの場合の6弦(普通のチューニングだとE)は使わなかったと記憶
チューニングの仕方と押さえ方がごっちゃになってるんじゃないのかな >>215
>おまえが貼った物でも見ろ。オープンGコードは違うだろう。
お前はメクラで救いようのない音痴で低能だなw それとオープンGは普通オープンGチューニングの事
略してオープンGというと思うけど >>213
お前オープンコード(チューニング)の事を
ローコードだと思っている馬鹿か?w >>222
もうやめた方がいいんじゃないの
あと在日とか関係ないし 理由無く何でもかんでも在日認定してるのが、知恵遅れのポール憎悪厨 普通に話続けようよ
煽り合いなんて意味ないよ
リアルで会ったらおそらくこんな事にはなってないんじゃない? で私はユーノウマイネームはよく出来たいい曲だと思う
爽快感とかある曲ではないけど 誰も興味がないこのGコードを君はひどく愛してたんだ
煩わしい心すら何時かは全て灰になるのなら
その花びらを瓶に詰め込んで火を放て今ここで♪ you know my name 各自のパートはアドリブかな?
お遊びのセッションは楽しい、これでレコーディングしちゃおかってノリ。 元々1967年のマジカル・ミステリー・ツアーセッションで作ったんだよね。
未発表(当たり前だ)のまま置かれていて、後にレットイットのB面として発表。
どんだけ他に曲がなかったんだよ?
ジョンはオノ・バンドの4枚目シングルとして発表しようとしていたけど、そっちのほうがよかっただろ。 >>229
>後にレットイットのB面として発表。
>どんだけ他に曲がなかったんだよ?
このパンクな発想が素晴らしいのです >>229
What's The New Mary Janeとのカップリングで発売しようとしたんだよね
A,B面共に脱力系だ >>233
だから、POB名義でリリース予定だった 一説によるとビートルズ(エプスタイン)主催のパーティにやって来た当時の政治家のパロディらしい
ビートルズのメンバーに名刺を渡して「俺知ってるだろ?」「あとで連絡してね」と言ったとか
ビートルズの人気を政治に利用するつもりだった?
「あんなやつもいたなあ」「こんなやつもいたなあ」とジョンとポールがモノマネでいろいろ演じて・・・ 小泉進次郎は鼻の穴の大きさ、眉毛の高さ、耳の大きさが左右非対称なのでブサイク障害者
前髪の生える方向が左右非対称なので片方のおでこが隠れる髪型になってる
平成天皇は前髪の中心が左側(左手側)にずれてて、耳の形が左右非対称なのでブサイク障害者
左翼、共産党、極右は先祖が百姓だった障害者指数が高い人(ブサイク)たち
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
◆メガネ=メガネ障害者
◆体が左右非対称=ブサイク障害者
◆先祖が百姓=障害者指数が高い
◆A型=農耕民族、弥生人、先祖が韓国人か中国人、免疫が弱い(障害者)、目が一重、髪の毛がまっすぐ
◆B型=遊牧民族
◆O型=狩猟民族、縄文人
◆縄文人=A型でRh+、肌の色は濃いめ、髪の毛が細い、髪の毛が曲がってる、耳あかは湿ったタイプ、お酒に強い体質、ロシア沿海州、朝鮮半島、台湾など東アジアの沿岸部に少なからずいる
炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす You Know my name のイントロどっかの企業CMで使われてなかったかな
このアルバムで聴くまでビートルズの曲だと思わなかった
記憶違いかな 最後のところのサキソフォンはローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズだと言われてきたのに、そうではなくて普通のサックス・プレイヤーだと書かれたりしていた
それを信じていたらやっぱりストーンズのブライアンだという
ストーンズ以前は別のバンドでサックスを吹いていたんだと
(彼は他にもいろいろ楽器ができる)
同姓同名のサックス・プレイヤーが居たので混乱したようだ
レコーディングに呼ばれたブライアンはガチガチに緊張していたというが、ラりっていたのかも この曲のシングルとヘルプシングルを旗帯期に買ったのだが、
B面曲はモノがデフォルトなのかとしばらく思っていた しかしリンゴって天才だな・・・
オープニングの狸囃子から定番まで,ドラムとボンゴを使いこなしてるし・・・
リンゴのパートは,一発録りなんだろ? >>236
今と違って昔は日本人の多くは百姓だったんだが・・。 >>238
ブライアンジョーンズが吹いたのは、アンソロバージョンでしか聞けないスカビートの
部分だけ。 この作品の唯一のエピソードは、ブライアン ジョーンズの参加だろ。そうでなければ、ビートルズ ナンバーで一番知名度のない曲。それだけ。 @ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 @
@バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。
Aジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪)
メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。
Bブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。
Cミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。
サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。
Dレットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。
Eマムニアは、ジョン作のディア・プルーデンスのイントロのコード進行を借用。
Fノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。
Gピカソの遺言のアレンジは、ジョン作の【ユー・ノウ・マイネーム】の真似。
H1985年は、曲想も構成もアレンジも
ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1&2の総括
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 明日からはアンソロジーにしか入ってない未発表曲に移ろうと思います ヘルプ!と涙の乗車券がシングル曲でありながら
アルバムに収録されてるのって、
映画と関係あるんでしたっけ? >>244
>短い部分的フレーズが少し似ているだけの曲なんて幾らでもある (・ω・)ググったけどパストマクターズはアルバム未収録のシングル曲を集めたもん?
love me doやshe loves youはアルバムに入っとらんかったんかい?知らなんだ。
ビートルズがシングル曲とアルバムを分けたんはrubbe soul〜whiteかと思っとった。
we can work it⁄day tripper、paper back writer⁄rain、strawberry fields⁄Penny laneなんかはそれぞれ名曲な上に次のアルバムの方向性を示しとって画期的やの。strawberryとPennyはパストマクターズ入っとらんけど love me do はアルバムとシングルが別バージョンだから入っている Vol.1&2 全曲の中で
10.ロング・トール・サリー
11.アイ・コール・ユア・ネーム
12.スロウ・ダウン
13.マッチ・ボックス
この4曲が光ってる
カヴァーした選曲も俺好みだし
EPで出したのは大正解!
EPの中でも一番好き(MMTよりも) 当時はシングル盤のヒットが 至上命令で絶大だったんだよなぁ
シングル盤の大ヒットはその時代の空気を捕らえたことなんだよなぁ
ビートルズは至難である 全曲がオリジナル曲での連続ヒットをこなしたよな 基本的にはオリジナルアルバム(米盤magical mystery tour含む)に入ってないビートルズの曲が収録されてるんだけど、バージョン違いの曲も収録されててかなり優秀な企画盤なんだよね >>242
ギターのアタック音をサックスだと思ってるの? 赤盤 1962-1966
青盤 1967-1970
白盤 ホワイト
白黒盤 パスト1&2
黄盤 イエサブ
灰盤 ネイキッド
茶盤 LOVE
ラテ盤 BBC >>256
イエサブ?
LOVEが黄色いような
レスするほどのネタでもないけど アルバムタイトルとジャケットがあのビートルズ
にしてはつまらないな
今、仮にCDが無くて30センチアナログのみだったら
あのジャケットは耐えられんね このアルバムベースとなったレアリティーズの功績は偉大だ >>256-257
LOVEって世代で評価変わりそう
CD世代には好評でLP世代には酷評っぽい
LOVEは見た目は黄色だけど俺にとっては茶番だわw
>>258
アナログは帯付きだと映えるんだな
>>259
下手にロッケンロールミュージックみたいなイラストジャケにされるくらいならロゴだけでいいわ
理想としては赤と青の別ヴァージョンとか あればだけど レット・イット・ビーの収録曲だけやたらヴァージョン違いあるんだな つまりオリジナルアルバム+バストマスターズで
いちおう全曲揃いますよ、ということだよね
LP時代はけっこう大変だったんだよ >>255
聞いてから書こうな。聞いてもわかんない、とか? >>263
約1年以上にわたる紆余曲折があるからね >>265
255じゃないけど、スカ部分でサックス鳴ってるようには聴こえないんだけど。 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
●A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) サウンドの独特の浮遊感がクセになる
ただ米英のランキングではあまりいい位置には入ってなかったみたい >>271
イギリスでは2位、アメリカでは6位じゃなかった? >>273
ほんとだリアルラブと勘違いしてたかも
リアルラブの方が売れてるイメージだった こんな事を言ったら、悪いが、曲自体そこまで良くなかった。
期待が大きかっただけに。 元々ジョンの未発表曲だもんな。
出来が良ければ発表してるわ。 一応健康上の理由ということになってるけど、ポールはマーティンを希望したんだよな。 ELOとかのジェフリンは好きだけど、ジョージの駄ソロに関わりすぎて、
イメージ悪くなっちゃったわ。 正直マーティンにプロデューサーやってほしかったわ
でもMVはめちゃくちゃいいよね
1+で最後のジョンの逆回転とか変えたのは残念だった あれがジョンぽくてよかったのに ジョンが作った曲を冷静に聞くと詰まらない曲が多い
ヘルプだって出だしの「HELP!」のところだけは元気がいいが、その後は詰まらない曲だ
レボリューション、ドント・レット・ミーも同じ
ストロベリーも盛り上がりに欠ける曲だ
そんなジョンの曲をマーチン、ポール、ジョージ、リンゴが一生懸命に何とかしたんだと思う
ソロになったジョンの曲にはマーチン、ポール、ジョージ、リンゴの協力が無いから
詰まらないだけの曲が多い でも何故か記憶に残る曲が多い
音楽的にはつまらないかも知れんが >>276
1枚もの、2枚組、3枚+ブルーレイ、とあるぞ 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
●A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) >>286
3枚目のロングワンてのは、どういうのですか?
音源既出? 毎回転思うんだがアンソロジーは何曲かまとめて1日のほうがよくないですか >>293
それ、賛成。
語ることもなくなり過疎るからな。 >>291
こりゃまだクォーリーメンの頃かいな
バディ・ホリーの歌真似だな 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
●A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
●A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
●A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
●A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) In Spite of All the Dangerは映画Nowhere boyのカバーが結構良かった思い出がある オールディーズってたいていビートルズ以前の音楽を指していうんだな。「アメリカングラフィティ」みたいな古き良き時代のノスタルジー映画のバックにはビートルズ以前のポップスが流れるし。
良くも悪くもビートルズ以前と以降でカルチャーの変化が大きい。 「バディ・ホリーが死んでロックは終わった」
終わってなかったし、多様化して重要なカルチャーになっちゃったし。 1970年代の初め頃、ドン・マクリーンの"アメリカン・パイ"という歌がヒットした
アメリカン・パイというのはバディ・ホリーが乗っていて墜落した飛行機の名前で、ホリーが死んで音楽が終わったという何と大げさなことをと言いたくなるような歌だった
アメリカ人はそんなことを考えているのかと‥正直、よく理解できなかった ポール&ジョージって珍しい?
In spide of 〜
一躍メジャーな曲になったよな、まさかのポールセットリスト入り >>213
> >>211
> おまえが言っているオープンコードでBrown sugarのリフを弾く事は昔で言う
> ローコードのことか?って訊いてんだろう?
> ギターが弾けるなら答えることが出来るはず。すみません、弾けませんでも
> いいぞ。的はずれな返事書くな。日本語わかりますか?
オープンコードとローコードはまったく別の概念だろう You'll Be Mineではいかにもポールらしいこと、ジョンらしいことをそれぞれやっているな 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
●A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
●A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
●A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) Anthology1初聴の時はMy Bonnieでいきなり死ぬほど音質良くなってびびった思い出 こういうのはポリドールレーベルでレコードが出てたな
東芝レコードから出てるのとどういう関係になるのかとかは当時分からなかった
レコード買うならやっぱりビートルズの最新の曲を買うから、これらはずっと聴いたことがなかった
ラジオを聞いていたら、ヨーロッパでデビュー前のビートルズのレコードを発見したと大騒ぎでSweet Georgia Brownを流していた
声からして全然違うし、ビートルズの魅力がないなと思った
(トニー・シェリダンだったんだな) 「マイ・ボニー」と「いい子じゃないか」と「スリー・クール・キャッツ」はアンソロジーが出る前から聴いていた。ジョンのボーカルの「ジョニーBグッド」とか「トーキン・アバウト・ユー」も何かで聴いたことある。粗削りでカッコよかった。 クライフォーのジョージのギターリフをチューリップは「銀の指輪」ってのイントロでモロにパックンチョww >>312
いい娘じゃないか
ゲットバックセッションでもやってたもんね 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
●B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
●B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
●B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) >>311
クライフォー、Harrison-Lennonっていうのも珍しいね。 今日の3曲の中だったら、Three Cool Catsが好きだな。
何だか病み付きになるノリが。 >>319
素敵なダンスとかdevil in her heartもだけど軽快な中にちょっと影のあるボーカルが初期のジョージっぽい。 "Searchin'" The Coasters (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=WR2FvrU-NIM
"Three Cool Cats" The Coasters (1958) "Charlie Brown"のB面曲
https://www.youtube.com/watch?v=yJJtX0JaROs
"The Sheik of Araby" The Regal male trio, with orchestra (1922)
https://www.youtube.com/watch?v=ofXvX5wtyY8 >>322
スリークールキャッツの映像に日本風の女の子3人のイラストが出てきて笑った。 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
●B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
●B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) 映画Nowhere boyのカバー版のHello little girlがめっちゃ好き アンソロは盛り上がらないな
CD化されてないムービーメドレーなんか完全無視だもんな
まあ平成生まれは存在自体知らないか Like Dreamers Doはカッコいい曲だと思う ポールやジョンにもこんな習作の時代があったんだな、よくここから化けたな、
という感想しかない。 '65年の映画Pop GearでイギリスのなんとかというグループがLike Dreamers Doをやってた
ポール・マッカートニーの作品だとはつゆ知らず、ありふれたその他大勢ソングだなと思いながら聞いていた 日本では中尾ミエがHello Little Girlをカバーしてた Applejacks 2曲目がPop GearでのLike Dreamers Do
https://youtu.be/zzSl-IQsZWU?t=24 なんのかんの言っても、ビートルズとして発表する曲ではないと判断、他人にあげてしまったもの 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
●B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
●B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
●C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) ぶっちゃけLove Me DoよりHow Do You Do Itの方がファーストシングルでよかったんじゃねって個人的に思っちゃう ビートルズストーリー的には全シングルオリジナル曲と言う触れ込みが消滅してしまう How Do You Do Itでデビューしたところで大したヒットはしなかっただろう
おぉ、このグループはぁという新しさがない (・ω・)ポール、ムード音楽歌うん上手いのぅ。クールファイブやロス・インディオスのボーカルも勤まりそうや。 ジョージは未熟だよね
How Do You Do It はグループ感もない このどんくさいギターが数年後サムシングに化けるってすごいわ ライブバンドなので 荒々しさがあっていいじゃん
大昔なので 鮮明なカラー映像が残ってないよな 残念だなぁ やる気無く聴こえるギターは
こんな曲でリリースしたくないっていう意思表示か しかしHow Do You Do Itを蹴ったというのは偉い。本当に偉い。
田舎から出てきた若造たちがだよ、
ロンドンの大レコード会社のエラい人の提案を蹴るなんて想像つかないよ。
あの襟なしスーツでアイドル的に売られることを
特にジョンは面白くなかったらしいが
音楽面では決して妥協しなかったわけだ。 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc2)
D1.She Loves You
D2.Till There Was You (Meredith Willson)
D3.Twist and Shout (Russell-Medley)
D4.This Boy
D5.I Want to Hold Your Hand
D6.Boys, what I was thinking ... (Eric Morecambe and Ernie Wise speaking to the Beatles)
●D7.Moonlight Bay (Madden-Wenrich)
D8.Can't Buy Me Love
E1.All My Loving
E2.You Can't Do That
E3.And I Love Her
E4.A Hard Day's Night
E5.I Wanna Be Your Man
E6.Long Tall Sally (Johnson-Penniman-Blackwell)
E7.Boys (Dixon-Farrell)
●E8.Shout! (Isley-Isley-Isley)
E9.I'll Be Back (Take 2)
E10.I'll Be Back (Take 3)
F1.You Know What to Do (Harrison)
F2.No Reply (demo)
F3.Mr. Moonlight (Johnson)
F4.Leave My Kitten Alone (John-Turner-McDougal)
F5.No Reply
F6.Eight Days a Week (sequence)
F7.Eight Days a Week (complete)
F8.Kansas City ~ Hey, Hey, Hey, Hey (Leiber-Stoller/Penniman) シャウトはTV番組用だが、観ていると演奏は先録りで歌はその場で歌っているようだな
ジョージはお気楽な演奏ぶりだけど、ジョンの歌い間違いは映像とシンクロしている シャウトはアラウンドザビートルズで演奏されてるけど何故かカラー映像見たことないんだよな
寸劇の真夏の夜の夢のカラーはあるのに カラー写真をみたんだろう
カラー放送の時代じゃない >>357
フィルムライクな映像だし、色も怪しい
テレビ映像をフィルムに収めたか、フィルム映像をテレビ放送に使ったかしたようだ
ぞのフィルム映像を色加工した疑惑がぬぐえないな
'64年東京オリンピック開会式カラー映像や'66年武道館ビートルズ映像を見るともっと画像自体が甘い She loves youってジョンとポールどっちの曲なんだ?
ずっしポールだと思ってたけど
ネットで調べたら共作みたいになってるしな She loves youとポールが歌って、yeah yeahとジョンやジョージがコーラスを付けるとポールが考えていたというからな
主導権はポールにあるようだが、まぁ初期の曲はほんとうにJ,Pがアイデアを出し合って共作にふさわしいのが多いらしい そういう意味では完全な単独作って特に初期では少ないみたいだな その点提供曲はわかりやすい
ジョンが
I'm in Love
Hello Little Girl
ポールが
I'll Be on My Way
From a Window
Tip of My Tongue
I'll Keep You Satisfied
Love of the Loved
It's For You
One and One Is Two
A World Without Love
Nobody I Know
I Don't Want to See You Again
Like Dreamers Do
ポール他人にプレゼントしすぎ
だからハードデイズナイトで3曲しか入れられないんだろw its for you、あと後年のcome and get itとか
とても良い曲なのに人にあげちゃったから
非常にもったいない そうかな。人にあげた曲は、ビートルズでやるレベルではないと思う。
実際メンバーからもダメ出し食らったと思う。 A World Without Loveだけ頭一つ抜けてないか?
あとはどれも同じくらい。 本日のアルバムはアンソロジー1!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc2)
D1.She Loves You
D2.Till There Was You (Meredith Willson)
D3.Twist and Shout (Russell-Medley)
D4.This Boy
D5.I Want to Hold Your Hand
D6.Boys, what I was thinking ... (Eric Morecambe and Ernie Wise speaking to the Beatles)
D7.Moonlight Bay (Madden-Wenrich)
D8.Can't Buy Me Love
E1.All My Loving
E2.You Can't Do That
E3.And I Love Her
E4.A Hard Day's Night
E5.I Wanna Be Your Man
E6.Long Tall Sally (Johnson-Penniman-Blackwell)
E7.Boys (Dixon-Farrell)
E8.Shout! (Isley-Isley-Isley)
E9.I'll Be Back (Take 2)
E10.I'll Be Back (Take 3)
●F1.You Know What to Do (Harrison)
F2.No Reply (demo)
F3.Mr. Moonlight (Johnson)
●F4.Leave My Kitten Alone (John-Turner-McDougal)
F5.No Reply
F6.Eight Days a Week (sequence)
F7.Eight Days a Week (complete)
F8.Kansas City ~ Hey, Hey, Hey, Hey (Leiber-Stoller/Penniman) Leave My Kitten Aloneマジで好き
フォー・セールに入ってるカバーの何曲かよりはクオリティ高いと個人的に思う You Know What to Doはどことなく雰囲気がI Need Youっぽい >>369
You Know What to Doにヴォリューム・ペダルと愛情を加えるとI Need Youに早変わり 本日はアルバムアンソロジー1の総括
(Disc1)
A1. Free as a Bird (Lennon/Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)
A2. We were four guys ... that's all (John Lennon speaking to Jann Wenner)
A3. That'll Be the Day (Allison-Holly-Petty)
A4. In Spite of All the Danger (Paul McCartney and George Harrison)
A5. Sometimes I'd borrow ... those still exist (Paul McCartney speaking to Mark Lewisohn)
A6. Hallelujah, I Love Her So (Charles)
A7. You'll Be Mine (Paul McCartney and John Lennon)
A8. Cayenne (Paul McCartney)
A9. First of all ... it didn't do a thing here (Paul McCartney speaking to Malcom Threadgill)
A10. My Bonnie (traditional, arranged by Tony Sheridan)
A11. Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
A12. Cry for a Shadow (Harrison-Lennon)
B1. Brian was a beautiful guy ... he presented us well (John Lennon speaking to David Wigg)
B2. I secured them ... a Beatle drink even then (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B3. Searchin' (Leiber-Stoller)
B4. Three Cool Cats (Leiber-Stoller)
B5. The Sheik of Araby (Smith and Wheeler-Snyder)
B6. Like Dreamers Do (Paul McCartney)
B7. Hello Little Girl (John Lennon)
B8. Well, the recording test ... by my artists (Brian Epstein from A Cellarful of Noise)
B9. Besame Mucho (Velázquez-Skylar)
B10. Love Me Do
B11. How Do You Do It (Murray)
B12. Please Please Me
C1. One After 909 (sequence)
C2. One After 909
C3. Lend Me Your Comb (Twomey-Wise-Weisman)
C4. I'll Get You
C5. We were performers ... in Britain (John Lennon speaking to Jann Wenner)
C6. I Saw Her Standing There
C7. From Me to You
C8. Money (That's What I Want) (Gordy Jr.-Bradford)
C9. You Really Got a Hold On Me (Robinson)
C10. Roll Over Beethoven (Berry) (Disc2)
D1.She Loves You
D2.Till There Was You (Meredith Willson)
D3.Twist and Shout (Russell-Medley)
D4.This Boy
D5.I Want to Hold Your Hand
D6.Boys, what I was thinking ... (Eric Morecambe and Ernie Wise speaking to the Beatles)
D7.Moonlight Bay (Madden-Wenrich)
D8.Can't Buy Me Love
E1.All My Loving
E2.You Can't Do That
E3.And I Love Her
E4.A Hard Day's Night
E5.I Wanna Be Your Man
E6.Long Tall Sally (Johnson-Penniman-Blackwell)
E7.Boys (Dixon-Farrell)
E8.Shout! (Isley-Isley-Isley)
E9.I'll Be Back (Take 2)
E10.I'll Be Back (Take 3)
F1.You Know What to Do (Harrison)
F2.No Reply (demo)
F3.Mr. Moonlight (Johnson)
F4.Leave My Kitten Alone (John-Turner-McDougal)
F5.No Reply
F6.Eight Days a Week (sequence)
F7.Eight Days a Week (complete)
F8.Kansas City ~ Hey, Hey, Hey, Hey (Leiber-Stoller/Penniman) And I love herを筆頭にオリジナルバージョンよりアンソロジーバージョンのが好きな曲が個人的には結構多い 未発表曲には名曲と言えるほどのものはないし、
別テイクはオリジナルを上回るものは少ない。
キャント・バイ・ミー・ラブくらいかなあ。アンソロバージョンのほうが好きなのは。
個人的には単なるレアテイク集。 オリコン3位 60万枚
CDが売れた時代なのもあるけど、大々的な宣伝に騙されて買っちゃったビギナー多かったんだろうなあ
Disk1はインタビューばっかで掴みに失敗してるしはっきり言って退屈だから
2はこんなに売れないだろうな、と思ったもんだ
ブックオフでもあぶれてたもんな
自分も2〜3セット買ったよ ケース交換用にw 前回の様にアンソロジー2の他にはない曲だけをカタカナに書いて
開始したらどう?
本日のアルバムはアンソロジーVol.2でしか聴けない曲を議論する
本日の曲は●
CD1
●1.リアル・ラヴ
5.イフ・ユーヴ・ガット・トラブル
6.ザット・ミーンズ・ア・ロット
16. 12・バー・オリジナル ーーリアル・ラブーーー
字幕付き動画 DL:aaaaa
http://whitecats.dip.jp/up/download/1566104096/attach/1566104096.mp4
↑ちょっと繋がり悪いです。タイミングを計ってご覧に。
ーーリアル・ラヴーー
僕の小さな企みや計画は全部
儚い夢のように消え去ってしまった
まるで僕がやってた事全てが
君を待つためだったんだな
丁度まるで少年と少女が
小さなおもちゃで遊んでるようだ
まるでみんながやってた事全てが
愛を待っていたんだな
ひとりぼっちじゃない
ひとりっきりじゃないよ
それが真の愛、本当さ
それが真の愛、本当さ
この瞬間から僕にはわかる
自分の人生が一体どこに向かうのか
まるで僕がやってた事全てが
愛を待っていたんだ
怖がらなくていい
怖がらなくていいんだよ
それが真の愛、本当さ
それが真の愛、本当さ
以前にも恋してると思ったことがあった
でも心ではもっと望んでいた
まるで僕がやってた事全てが
愛を待っていたんだ
ひとりぼっちじゃない
ひとりぼっちじゃないんだよ
それが真の愛、本当さ
それが真の愛、本当さ
そう、それが真の愛、本当さ
それが真の愛、本当さ あ、、、BBCスルーか???
それはちっと勿体ないぜ。。。/(-__-) ねえ、BBCだけど
ディスク:1の
24. トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー(つのる想い、または、会った途端に一目ぼれ)
ディスク:2の
32. ドント・エヴァー・チェンジ
だけでもやろうよ。 マイナーコードのイントロと間奏と
メジャーコーの主旋律の同居は、
さすが天才ジョンだと思う。 bbcはアンソロ1〜3が終わった後に1日につき未発表曲4〜5曲くらいでやるつもりです OKです。取り敢えず未発表曲載せときます。
ライブアットBBC ディスク1
4. アイ・ゴット・ア・ウーマン
5. トゥ・マッチ・モンキー・ビジネス
6. キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー
7. アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ
8. ヤング・ブラッド
9. ア・ショット・オブ・リズム・アンド・ブルース
10. シュアー・トゥ・フォール
11. サム・アザー・ガイ
15. ザッツ・オール・ライト
16. キャロル
17. ソルジャー・オブ・ラヴ
19. クララベラ
20. アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・クライ(座って泣きたい)
21. クライング、ウェイティング、ホービング
24. トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー(つのる想い、または、会った途端に一目ぼれ)
28. ザ・ハネムーン・ソング
29. ジョニー・B・グッド
30. メンフィス、テネシー
31. ルシール ライブアットBBCディスク2
10. スウィート・リトル・シックスティーン
12. ロンサム・ティアーズ・イン・マイ・アイズ
13. ナッシン・シェイキン
14. ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク
15. グラッド・オール・オーヴァー
16. アイ・ジャスト・ドント・アンダースタンド
17. ソー・ハウ・カム
27. アイ・フォガット・トゥ・リメンバー・トゥ・フォゲット(忘れじの人)
29. アイ・ゴット・トゥ・ファインド・マイ・ベイビー
30. ウー!マイ・ソウル
32. ドント・エヴァー・チェンジ 本日のアルバムはアンソロジー2!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
●1. Real Love
2. Yes It Is - (combination of take 2 and master)
3. I'm Down - (take 1)
4. You've Got To Hide Your Love Away - (take 5, mono)
5. If You've Got Trouble - (previously unreleased)
6. That Means A Lot - (previously unreleased)
7. Yesterday - (take 1, Paul McCartney solo)
8. It's Only Love - (false start and take 2, mono)
9. I Feel Fine - (mono, live)
10. Ticket To Ride - (mono, live)
11. Yesterday - (mono, live)
12. Help! - (mono, live)
13. Everybody's Trying To Be My Baby - (mono, live)
14. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) - (take 1)
15. I'm Looking Through You - (alternate take)
16. 12-Bar Original - (previously unreleased)
17. Tomorrow Never Knows - (take 1, "Mark 1")
18. Got To Get You Into My Life - (take 5, mono)
19. And Your Bird Can Sing - (take 2)
20. Taxman - (take 11)
21. Eleanor Rigby - (TRUE instrumental)
22. I'm Only Sleeping - (mono, instrumental rehearsal instrumental)
23. I'm Only Sleeping - (take 1, mono)
24. Rock And Roll Music - (mono, live)
25. She's A Woman - (mono, live) >>366
ピーター&ゴードンだから売れた
彼らがこのクズ曲を頼み込んで頂戴し、見事蘇生させた
ビートルズが発表してたらただの異色作で終わってたと思う 曲はいいけどデモの音を強引にダビングしたから気持ち悪い音
まるでバディホリーの死後の作品みたい
>>390
今日の誓いクラスの佳曲 >>392
デモの音を強引にダビング‥What?
死後の作品ってどゆこと? Tomorrow naverはこっちの方がダライ・ラマが説法してそうな空気に近いw >>394
バディホリーの死後に彼が遺したデモ録音にエレキやドラムやコーラスを加えて新曲として売り出した
Crying, Waiting, Hoping、What to do、Peggy Sue got marriedとかがそうだね
後の方になると未完成の曲の断片を強引に追加録音して曲に仕立て上げる、といった強引な方法も取られた >>397
未完成の曲の断片を強引に追加録音して曲に仕立て上げるって、Real Loveそのものだなw >>387
え?なんで??
ここは日本だよ。
あんたは輸入盤しか持ってないのか? それにな、>>2を見ろよ。
パスト・マスターズの曲目全部日本語・カタカナだ。
誰も文句言ってない。
>>387が今更それに文句付けるのはおかしい。
>>387=>>388のセットなのか?? 日本語・カタカナが定着している曲とそうではない曲があるからな。 ↑えええええええ????そんなんどうやって見分けんのん??
プリーズプリーズミーからパストマスターズまで全曲カタカナだよ。
アンソロジーもカタカナにして、カットしたタイトルは書かなくていいよ。
だって行数増えるじゃん。
BBCもそれでいいと思う。
なんつったってここは日本語掲示板だからね。 リアルラブってオレは好きだけどな。メロディーラインもいいし、「ビートルズの新曲を聴く」という体験もできたし。 元のシンプルな曲が厚化粧された感じ
ポールのロングアンドワインディングロードみたいな扱い
果たしてジョンは喜んでいるか いや、怒ってないけどね。
なんでパストマスターズまでカタカナ表記なのに
>>269さんは、英文字表記にしたのかな?
その意図が分らない。
それに
「※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします」
てんなら、B10のラブミードゥとかB12のプリーズプリーズミーを
入れなくてもいいじゃん。
↓これでいいんじゃないのか?前回のをそのままのっけただけだぜ。
CD1
●1.リアル・ラヴ
5.イフ・ユーヴ・ガット・トラブル
6.ザット・ミーンズ・ア・ロット
16. 12・バー・オリジナル マイナーコードのイントロと間奏と
メジャーコーの主旋律の同居は、
さすが天才ジョンだと思う。
ジョンの捨て曲でも、
ポールの傑作以上の出来だということ。 どっちかといえば英字のほうが分かりやすいが
まぁカタカナでもかまわんけどw 本日のアルバムはアンソロジー2!
本日の曲は●
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
(Disc1)
1. Real Love
2. Yes It Is - (combination of take 2 and master)
3. I'm Down - (take 1)
4. You've Got To Hide Your Love Away - (take 5, mono)
●5. イフ・ユーヴ・ガット・トラブル -If You've Got Trouble - (previously unreleased)
●6. ザット・ミーンズ・ア・ロット -That Means A Lot - (previously unreleased)
7. Yesterday - (take 1, Paul McCartney solo)
8. It's Only Love - (false start and take 2, mono)
9. I Feel Fine - (mono, live)
10. Ticket To Ride - (mono, live)
11. Yesterday - (mono, live)
12. Help! - (mono, live)
13. Everybody's Trying To Be My Baby - (mono, live)
14. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) - (take 1)
15. I'm Looking Through You - (alternate take)
16. 12-Bar Original - (previously unreleased)
17. Tomorrow Never Knows - (take 1, "Mark 1")
18. Got To Get You Into My Life - (take 5, mono)
19. And Your Bird Can Sing - (take 2)
20. Taxman - (take 11)
21. Eleanor Rigby - (TRUE instrumental)
22. I'm Only Sleeping - (mono, instrumental rehearsal instrumental)
23. I'm Only Sleeping - (take 1, mono)
24. Rock And Roll Music - (mono, live)
25. She's A Woman - (mono, live) If You've Got Troubleのいかにもアイドル曲っぽい感じが好き
Help!に入ってるリンゴ曲のAct Naturallyよりお気に入り >>403
プリーズプリーズミーからパストマスターズまでは、カタカナと英語の併記じゃないかな。 >>405
俺も最近になってだが、気に入ってきた。 If You've Got Troubleはリンゴボーカルの曲の中でかなり好きなほうなんだけど、
どうして陽の目を見ないままだったのかな。 >>416
393ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 2b15-5lTj)2019/08/19(月) 07:38:40.64ID:L/ld+hHX0
ID:78pNBR9Kaはミジンコなのでスルーで 自分はブートまで追うほどのマニアではなかったので、
特にザット・ミーンズ・ア・ロットは衝撃的なほど新鮮だった。
たいした曲ではないかもしれないけど、ポールらしさが横溢した情緒ある作品だ。
アンソロジープロジェクトが最後のお祭りだったな。
もうビートルズでこういう体験はできないのか。 いい曲なのに 当時のアルバムに収録しとってくれよ! あああああああ
もったいない もったいない >>408
>>410
>>411
>>413
は同じ人物か?
>カタカナださい
じゃあ、なんでパストマスターズまで文句言わなかったの??
おかしいじゃん。
パストマスターズまでの時点で
「カタカナダサい、英字にしてくれ」
て言わないのが嘘くさい。
それにいきなり必死になって3レス同時に「英字がいい」というのも
自演にしか見えない。
なんでそんなに英字保守に必死なんだ??
訳が分からん。
パストマスターズまでカタカナ表記を黙認してた理由を言え。 >>411
前後のイエスタデイとかそんなの要らない。
書かなくてもいい。邪魔だ。
※スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします
だったら残るの4曲だけだ。
それでいいじゃないか。
他の曲も載せることにどんな必要性があるんだ??? >>423
>他の曲も載せることにどんな必要性があるんだ???
全体としてはこうなっているが今回この部分を抽出して俎上にのせる
このプロセスを公明正大に示すためだろう ・今たまたまカタカナか英字かっていう話が出てる
・考えてみたところ俺は英字のほうが好みかな
この程度のもんだからさぁ
なんで今まで問題視しなかったんだ〜とか言われてもな。
カタカナでいいよ。 >>424
>公明正大に示すためだろう
あのな、そんなもんはウィキ見ても、アマゾンのCD曲目見ても
すぐにさっと全曲見れるものだ。
それなのに、「スピーチと今までのアルバムに入っていた曲は飛ばします」
て言ってるんだから、他の曲をわざわざここに載せる必要はない。
ここのスレタイ読めよ。
「毎日1曲ずつ議論するスレ」だ。
つまり1曲1曲が大事であって、全体がどうだと言うことは
このように曲を飛ばしている状況に置いてはどうでもいい。 >>411さんよ、
そうやってカナでも書いてるし、
折り合いを取って
カナと英字を併用し、省く曲は掲載しない。
これでどうよ?
それなら英字もカナも入るし、
省いた曲まで書く手間も省ける。 曹操「英語表記にするかカタカナ表記どちらが良いか?」
賈言羽「・・・」
曹操「何故答えぬ」
賈言羽「いえ、昔のプレスリーのレコードの背のカタカナ表記を古臭く時代遅れだったと思い出していたので御座います」
曹操「そうか、わかった」 アイムダウンとかイエスタデイとかなら全然違和感ないけど、イフ・ユーヴ・ガット・トラブル
とかになると、なんだかわかりにくいので英語のままのほうがいいんじゃねとは思う。 今までもずっとカタカナ+英語でやってきたんだからこのままでいいよ
議論しない曲は省いて書くとかいう意味わからん提案も無し 元々日本語と英語の併記だったのに、アンソロジーになったら何故か
日本語だけとか英語だけとかにしてるから元に戻そうよって話なのでは? >>431
だからこのままじゃ駄目なんだ。
このままじゃ英字のみ。
カナ+英文字
取り扱わない曲は省く。
当り前じゃないか。
>>432
そうだろな。
両方のっけて、扱わない曲は省けばいいよ。
目疲れるし。 That Means A Lotは転調の感じがジョンらしいけどな >422
わしは413を書いた者じゃよ。上の人たちと同一人物ではない。沢木耕太郎と村上春樹は
同一人物じゃがな。
>パストマスターズまでカタカナ表記を黙認してた理由を言え。
わしはこのスレドを4日前から見始めたでな。
>なんでそんなに英字保守に必死なんだ??
誰も必死になんかなっとらんぞ。落ち着け。ただ好みを表明しとるだけだ。
お前が必死にいきりたっとるだけじゃ。beatles ファンならいきりたつな。 せっかく曲目を書いてくれている人にキャンキャンキャンキャンと‥‥ 以前、一時期曲目貼りやってたけど結構面倒くさいのね。
コピペ元があっても面倒くさいのに、あまりに注文すると
今の人もやめちゃうかもと心配だ。
たぶんアンソロジーはコピペ元がカタカナ英語併記の物が
見つからなかったんじゃないかな。 前回のスレッド、ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart103
にあるよ。BBCもね。↓ここだ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1540085283
前に取りあげたかもしれないから、辿って行けば見つかった筈だよ。 >>439
それはカタカナだけでしょ。併記じゃないじゃん。
今貼ってくれてる人は英語を入れたいんじゃないのかな。 本日のアルバムはアンソロジー2!
本日の曲は
16. 12・バー・オリジナル - 12-Bar Original
と、ついでにシングルFree as a Bird収録曲の
4.クリスマス・タイム - Christmas Time (Is Here Again) クリスマス・タイム入れるタイミング無かったんで時系列順でねじ込みました クリスマスタイム、余興なんだろうけど
ビートルズ臭が凄くするよね クリスマスレコードも最初のころはアイドル然とした吹き込みだったけど、段々と嫌気がさしてきていた
このChristmas time is here again連呼も、まーたクリスマスが来ちゃったよ〜と投げやりに聞こえる リンゴがカバーしたバージョンのクリスマス・タイムの方が好きかな クリスマスタイムイズ〜は1967年のクリスマスレコードの一部にすぎない。
↓は1967年のクリスマスレコードのフルバージョン、字幕付きだよ。
https://1.bitsend.jp/download/ea19d128fe7a006e091d8cc8b1cfb074.html 12 Bar Original,シャキーっとせんかい 12・バー・オリジナルってブッカーTジョーンズの曲に似てるな。
「アメリカングラフィティ」に出てきたあの曲よ。 まさにグリーンオニオンやろうぜっておっ始めたのが何となくオリジナルに発展したお遊びって感じ 12小節一巡りのブルースでジャムセッションやろうぜってなもん
同じブルース形式で似通ったもの多い
ジョージ君のギターはもっと頑張ってほしいな >>456
ジョージのギターがあってこそのビートルズなw 本日はアルバムアンソロジー2の総括!
(Disc 1)
1.リアル・ラヴ - Real Love (Lennon)
2.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Take 2)
3.アイム・ダウン - I'm Down (Take 1)
4.悲しみはぶっとばせ - You've Got to Hide Your Love Away (Takes 1,2 and 5)
5.イフ・ユーヴ・ガット・トラブル - If You've Got Trouble (Take 1)
6.ザット・ミーンズ・ア・ロット - That Means a Lot (Take 1)
7.イエスタデイ - Yesterday (Take 1)
8.イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Takes 3 and 2)
9.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Live At Blackpool Night Out)
10.涙の乗車券 - Ticket to Ride (Live At Blackpool Night Out)
11.イエスタデイ - Yesterday (Live At Blackpool Night Out)
12.ヘルプ! - Help! (Live At Blackpool Night Out)
13.みんないい娘 - Everybody's Trying To Be My Baby (Live At Shea Stadium) (Perkins)
14.ノルウェーの森 - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Take 1)
15.君はいずこへ - I'm Looking Through You (Take 1)
16.12-バー・オリジナル - 12-Bar Original (Edited Take 2) (Lennon-McCartney-Harrison-Starr)
17.トゥモロー・ネバー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Take 1)
18.ゴット・トゥー・ゲット・ユー・イントゥー・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Take 5)
19.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Take 2)
20.タックスマン - Taxman (Take 11) (Harrison)
21.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (strings only)
22.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (rehearsal)
23.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Take 1)
24.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Live At Nippon Budokan Hall) (Berry)
25.シーズ・ア・ウーマン - She's A Woman (Live At Nippon Budokan Hall) (Disc 2)
1.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー - Strawberry Fields Forever (demo sequence)
2.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー - Strawberry Fields Forever (Take 1)
3.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー - Strawberry Fields Forever (Take 7 and edit piece)
4.ペニー・レイン - Penny Lane
5.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day In the Life
6.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning
7.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
8.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being For the Benefit of Mr. Kite! (Takes 1 and 2)
9.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being For the Benefit of Mr. Kite! (Take 7)
10.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy In the Sky with Diamonds
11.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Instrumental) (Harrison)
12.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
13.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look Up the Number)
14.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus
15.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool On the Hill (demo)
16.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know
17.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool On the Hill (Take 4)
18.ハロー・グッドバイ - Hello, Goodbye
19.レディ・マドンナ - Lady Madonna
20.アクロス・ザ・ユニバース - Across the Universe アンソロ2は初めて聴いた時トゥモネバとアクロスにすごい感動を覚えた リアルラブが入ってるから好き。
あとストロベリーフィールズの3つのバージョンも。 アンド・ユア・バードの大爆笑は置いといてバーズ風のリフが好き オリコン3位 27万枚
ビギナーが消えてファンだけが付いてきた
不評だったインタビューは一切カット 最初からそうすれば良かったのに
リンゴのセリフ入りイエサブとヒアゼア(テイク7&13)はリアルラブのシングルにしか収録していない
こういう重要なのが廃盤のままなのはちょっとね
売れたから中古で手に入るからいいけど ストロベリーフィールズ、ブラスが炸裂する狂気のバージョンをなぜ入れなかったのか >>458
>>459
うーん、いいと思いますよ。
普段は1曲ずつで、総括で全曲載せるのは。
BBCもそれで行けそうですかね? Anthology 1よりは良いが、正規版と比べると完成度の低い曲ばかり。
やはりマニア向けのレアテイク集。
一般に向けて大々的に売り出す必要あったのか。
却ってビートルズの評判を落としてしまう。 本日のアルバムはアンソロジー3!
本日の曲は
(Disc 1)
1.ア・ビギニング - A Beginning (Martin)
7. ジャンク - Junk (McCartney) A Beginning
夜のしじまにかすかな夜明けの気配を感じさせるストリングの震え
朝陽が射してホルンの音が響く
フルートの小鳥たちのさえずり
そんな中Warm Gunにとりかかるジョンの歌が聞こえてくる
Anthology3の始まりである マーティンが印税稼ぎにアンソロジーに入れた曲
ドントパスミーバイのイントロに付ける時点ではクレジット無しだった筈
ホワイトの2枚組に反対したのにこれを入れようとしたのか
なら真っ先にカットされたであろう部分だな
ホワイトのセッションで聞いたけどドントと全く相性良くない
まるでリンゴの曲と音楽偏差値の違いを比べてるみたいで気分が悪くなる Junkは、どうもこれはジャンクだと思って発表を見送ったんだろうか 「「「「 LET IT BE 」」」」 のアルバムに ちゃんと 収録しとけよ!
ポーさんよ な、なんだー、これ映画「イエローサブマリン」の最初の曲じゃんかよー!
何でここに入れるの?
マーチン先生「ペパーランドも名曲だけど、これもいいだろう?」
てことか? LPイエローサブマリンのB面に入れてもらえなかった曲を、アンソロジーにでも入れたげよう、供養になるということでせう 本日のアルバムはアンソロジー3!
本日の曲は
(Disc 1)
18.ノット・ギルティ - Not Guilty (Harrison)
22.ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン - What's The New Mary Jane (Lennon)
23. ステップ・インサイド・ラヴ/ロス・パラノイア - Step Inside Love / Los Paranoias (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey) Step Inside Loveはシラ・ブラックにあげずにあのアレンジのまま完成させて欲しかった ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーンはロングバージョンやな。
おいらがブートで聞いてたのはもっとコンパクトにまとまってた。
これだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BXucYtBykqU この時期の3人の作曲力の差がはっきりわかる。
What's the new mary janeは超駄作。ビートルズの名で発表しなくて良かった。 全部素晴らしい。
ポールは本当に天才。
ジョージのこの曲かなりいい。勿体ない。
メリージェーンもすごくいい。ただ、駄曲だと思うひとの気持ちもわかる。 全部素晴らしい。
ポールは本当に天才。
ジョージのこの曲かなりいい。勿体ない。
メリージェーンもすごくいい。ただ、駄曲だと思うひとの気持ちもわかる。 Not Guiltyはビートルズで出してほしかったが
慈愛の輝きにぴったりの曲なんだよな・・ Here Comes The Moonとかセルフパロディみたいなことやり出して、
とうとうビートルズ時代のボツ曲まで持ってきたのかという印象だったな。
Not Guilty入れたので、アルバムの平均点は少し上がったかな。 What's The New Mary Jane いい曲だと思うけどなあ
ビートルズのアルバムには収まりが悪いかもしれないけどプログレ
あの時代に別のバンドが出してたらこれ1曲の一発屋プログレバンドがひとつ出来そう いやあ、だからね、メリージェーンはこのアンソロジーのバージョンがダメなんだ。
長すぎて無駄も多いよ。
でも上記の短縮版は3分位だしコンパクトでいいな。
なんで短い方をアンソロジーに入れなかったのか?
その真意がわからないよ。 短くしたら名曲になるというわけでもないだろ
もともとわけわからん曲なんだからどうせ出すならオリジナルだよ 前半の繰り返すメロディはポールが作りそうな旋律だね
古いスタンダードジャズみたいな >>494
ヨーコっぽく聞こえるのは
〜パーティー
ってとこだな。
でも他はレノンの裏声じゃないかなあ? 「「「「 LET IT BE 」」」」 に 最後にさ けっこう 収録しとけよ !
「「「「 お買い得感もない ビートルズの商法なので 「「「「 4つの不快としてます |д゚)
事務所の後だしで カネは払いました |д゚) ジョン メロディは親しみやすいけどヨーコの悪影響で猥雑になっている
ポール 提供曲がアイウィルでなくて良かった
ジョージ ロンロンロンより良い曲だけどね
次のアルバムに残そうとしたのか
↓
でももっといい曲が出来てしまった
↓(繰返す)
蔵出し迄10年 Los Paranoias, Come on enjoy usと韻を踏むところに才能の片鱗を感じる。
しかもこれ即興だしね。 本日のアルバムはアンソロジー3!
本日の曲は
(Disc 2)
6.テディ・ボーイ - Teddy Boy (McCartney)
7.リップ・イット・アップ/シェイク・ラトル・アンド・ロール/ブルー・スエード・シューズ - Medley: Rip It Up (Blackwell-Marascalco) / Shake, Rattle and Roll (Calhoun) / Blue Suede Shoes (Perkins) テディボーイも、ステップインサイド同様、ホワイトアルバムの大抵のポール曲よりいいのになあと思う。
収録されなかった勿体なさによるバイアスかかってるのかな。 I WillやBlackbirdやMartha My Dearより良いわけないだろ。 Teddy BoyはFor You Blue以下
Medley: Rip It Up〜(以下種略)は映画で見てこそ映える Teddy Boyはもう少し上手く作れなかったのか
素材はいいだけにもったいない曲
初ソロのヴァージョンもリンダでなくビートルズのコーラスで聞きたかった
オールディーズのメドレーはジョンが後にロックンロールアルバム作るときのヒントになったか アルバム「ゲットバック」で聴いた時に、あまりの不出来にがっかりした。
これなら収録されなくて当然だと思ったわ。
ただ DIG IT や MAGGIE MAE よりはマシってくらいか。 うちにあるブート盤のテディ・ボーイは5分強あった。
これはそれと同じ音源だが、スピーカーをマイクで取ったような音だ。
自分はこれになれてるからアンソロジーよりも好きだな。
https://www.youtube.com/watch?v=9neeRW47Ngk 本日のアルバムはアンソロジー3!
本日の曲は
(Disc 2)
10.オール・シングス・マスト・パス - All Things Must Pass (Harrison)
11. メイルマン・ブリング・ミー・ノー・モア・ブルース - Mailman, Bring Me No More Blues (Roberts-Katz-Clayton)
18.カム・アンド・ゲット・イット - Come And Get It (McCartney) All Things Must Pass
このバージョンの完成形をビートルズでレコーディングしてたら
ソロ作以上に良かったかも?
Mailman, Bring Me No More Blue
どことなくレボ1が似てるな
Come And Get It
せいぜいHello Goodbyeの3割程度の出来だな All Things Must Pass
エレキが耳障り
メロディがいいのは知ってるだけにアコースティックデモで聞きたかった(あればだけど)
Mailman, Bring Me No More Blue
敬愛するバディホリーの曲は丁寧に歌っているね
原点回帰、初心にかえるのはいいことだね、うん
Come And Get It
ポールが一人で作って一人で全ての楽器を演奏しました 凄いねー
ソロ1作目に入れたらもっとアルバムの評価が上がっただろうに
曲自体はそんなに好きじゃないけどw
>>516
ピッチが速くて5分は流石に長すぎ
歌詞も繰り返しだしジョンの合いの手で冗長さが緩和されている
この速さで3分くらいが丁度いいかな >>519
メロディーだけだったら、Hello Goodbyeとそこまで差があるとは思えないけど。
Hello Goodbyeはアレンジの妙なので、Come And Get Itも作りこめばいい線行くと思う。 カム・アンド・ゲット・イットはビートルズシネクラブに入ってる友達が
配布されたテープ持ってて聞かせてもらった。93年頃だったわ。
バッドフィンガーのバージョンと決定的に違うのはリンゴのドラムが印象的なとこ。
「時代の所為だというけれど」って歌詞がいいな。 All Things Must Pass
やはり正規版と比べると完成度が低い。
Come And Get It
こちらはかなり完成度高い。
このままビートルズで発表しても良かったくらい。 >>522
そんな歌詞あったかなと思ったら、そう聞こえるってことか。
確かにDid I hear you say that thereの部分が「時代の所為だと」って聞こえるね! マックスウェルとカメゲリを差し替えて、
エポケーした状態でアビイロード聴きたい。 それにしても>>526の意味は通らない。
何を判断停止するんだ? >>524
そうだな、リンゴではありえないような
フィルインの遅れがあるわ。 アビー・ロードを初めて聴く者として先入見なしに聴きたい、ということでは まあ、そんな意味なんだろうけど、エポケーの使い方は間違っている。 >>535
いや、ワッチョイを辿ると、この人はポールを褒めてるぞ。 本日はアルバムアンソロジー3の総括!
(Disc 1)
1.ア・ビギニング - A Beginning (Martin)
2.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness Is a Warm Gun
3.ヘルター・スケルター - Helter Skelter
4.ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard
5.ポリシーン・パン - Polythene Pam
6.グラス・オニオン - Glass Onion
7.ジャンク - Junk (McCartney)
8.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
9.ハニー・パイ - Honey Pie
10.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
11.オブラディ・オブラダ - Ob-La-Di, Ob-La-Da
12.グッド・ナイト - Good Night (only music)
13.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry
14.ブラックバード - Blackbird
15.セクシー・セディー - Sexy Sadie
16.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
17.ヘイ・ジュード - Hey Jude
18.ノット・ギルティ - Not Guilty (Harrison)
19.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Natures Son
20.グラス・オニオン - Glass Onion (mono version)
21.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon
22.ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン - What's The New Mary Jane (Lennon)
ステップ・インサイド・ラヴ/ロス・パラノイア - Step 23.Inside Love / Los Paranoias (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
24.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired
25.アイ・ウィル - I Will
26.ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It In the Road
27.ジュリア - Julia (Disc 2)
D1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling
D2.シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came In Through the Bathroom Window
D3.ディグ・ア・ポニー - Dig A Pony
D4.トゥ・オブ・アス - Two Of Us
D5.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
D6.テディ・ボーイ - Teddy Boy (McCartney)
D7.メドレー:リップ・イット・アップ/シェイク・ラトル・アンド・ロール/ブルー・スエード・シューズ - Medley: Rip It Up (Blackwell-Marascalco) / Shake, Rattle and Roll (Calhoun) / Blue Suede Shoes (Perkins)
E1.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long And Winding Road
E2.オー!ダーリン - Oh! Darling
E3.オール・シングス・マスト・パス - All Things Must Pass (Harrison)
E4.メイルマン・ブリング・ミー・ノー・モア・ブルース - Mailman, Bring Me No More Blues (Roberts-Katz-Clayton)
E5.ゲット・バック - Get Back
E6.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harrison)
E7.オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
E8.マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer
F1.サムシング - Something (Harrison)
F2.カム・トゥゲザー - Come Together
F3.カム・アンド・ゲット・イット - Come And Get It (McCartney)
F4.エイント・シー・スウィート - Ain't She Sweet (Ager-Yellen)
F5.ビコーズ - Because
F6.レット・イット・ビー - Let It Be
F7.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
F8.ジ・エンド - The End ワイディングロードはアンソロバージョンが一番好きだな
あと数々の名曲な未発表作品が聴けるのも素晴らしい
ただ流れを優先してトラックを収録順にしてないのが不満
あとThe Endの最後のピアノいる? ビートルズとして発表されなかった曲の中ではJunkが気に入ってる (・ω・)歌作った。「時代のせいと言うけれど思考停止のチャンネラーが顔を隠して歌ってら〜」
チャンネラーと歌ってら〜で韻を踏んでます(笑) オリコン5位 18万枚
アンソロ1の60万から18万に
40万枚以上は中古市場なんだろうな
内容聞いてガックシだったもんな
もう一回アンソロ1を2,3みたいにして作り直して貰いたい
3だけどホワイトとこれから出るアビーの50周年とで内容がダブってしまうんだろうな >>534
エポケー&アイボリーって歌があるじゃん w あ、もう総括なの???
ねえ、「総括」って「連合赤軍山岳ベース事件」みたいだね。
永田洋子とか。
あ、でもこの3の未発表テイクは聞いてないな。
興味持てない。
2はストロベリーの3テイクとか面白かったのにね。 レットイットビーに関しては、何でこんな糞テイクを入れて名曲を汚すのか分からない。 ♪時代のせいだと言うけれど〜
総括を変な意味にしたのは赤軍の連中
本来、総括はこのスレのためにある言葉 アンソロジーを聴いて思うのは、やっぱり正規版で世に出たバージョンというのは
伊達じゃないということだ。 おれもボカロで 歌の音源を作ってるけど 10テイクはつくっている
ビートルズと共通点はありそうだ (^^♪ 「フランシーヌの場合」で有名な新谷のり子の次のシングル
「さよならの総括」(昭和44年)
さよならは別れの言葉ではない
それは出発の言葉です
さよならの総括・・・
https://www.dailymotion.com/video/x26c123 ロングアンドワインディングは、間奏でポールがつぶやくバージョンが好きだが、多分アンソロにも採用されなかったよな(うろ覚えですまん) 次は、BBCの4. アイ・ゴット・ア・ウーマン だな。 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 1)
2. フロム・アス・トゥ・ユー - From Us to You
4.アイ・ゴット・ア・ウーマン - I Got a Woman (レイ・チャールズ)
5.トゥ・マッチ・モンキー・ビジネス - Too Much Monkey Business (チャック・ベリー)
6. キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー - Keep Your Hands off My Baby (ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング) アイ・ゴット・ア・ウーマンは後のBBCVOL2に入ってた1964年のサタデークラブ
だったかのせわしいバージョンの方が好きだな。70年代はブートの悪い音でしか聴けなかったが
後々CDのブートが出てかなりいい音で聞けた。
https://www.youtube.com/watch?v=M1Kc_mA7Fgw
トゥ・マッチ・モンキー・ビジネスも多分VOL2にスムーズなバージョンが入ってる筈。
これってチャック・ベリーが「おめぼん、おめちゃ、おめくる、おめこ」
て歌ってるんだが、関西人には恥ずかしくてこの曲ビートルズセッションで歌ったら
下向いてしまった!ジョンもそう歌ってるしな。
https://www.youtube.com/watch?v=rbEeymi6lsE
キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビーはウィキにも理由書いてるけど音悪い。
でもね、イコライジングでこれだけ音よくなるよ。
https://1.bitsend.jp/download/04a09f50a821ef449b5e622ff6cc66fb.html >>550
> 新谷のり子は親左翼で売ったからな
淡谷のり子? 3月30日の日曜日パリの朝に燃えた命ひとつ〜フランシーヌ♪
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜仔牛を乗せてドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜荷馬車が行くよ♪
当時のいたいけな少年少女たちにトラウマを植え付けたであろう美しくも悲しい流行り歌 ジョンは左翼だよね
ビートルズのメンバー全員が左翼だな BBC人気なさそうだなあ、70年代からブートで出てたのにぃ、
やだな〜〜(。´Д⊂)うぅ・・・。
一昨年、「次回のビートルズセッションはBBCです。」って告知されたから
コードブックまで作ったのに。誰かが
「BBC知らんわー」て言ったらそれで中断。
でみんなの知ってそうな「ベイビーイッツユー」やったよ。
ソロは、おいらがグロッケンで叩いた。
https://www.youtube.com/watch?v=q5GFcRSv4ao >>558
あの年代の人間なら自然にそうなる
共産主義じゃないことは確か ホントにBBC人気ねえなー、大丈夫かよ。
それで、ホントにビートルズファンなの?
似非ファンじゃないのか??
70年代にはブートで幾らでも聴けたのに、
それから40年以上も経つのに、
知らんって、インチキファンだろ。
もうやめちまえ! >>555
イコライジングで全く変わるね!
どうして、こういうことをせずに発売したんだろうね。
イコライジングして発売してくれりゃ良かったのに。 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 1)
7.アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ - I'll Be on My Way
8.ヤング・ブラッド - Young Blood
9. ア・ショット・オブ・リズム・アンド・ブルーズ - A Shot of Rhythm and Blues
10. シュアー・トゥ・フォール - Sure to Fall (In Love With You)
11. サム・アザー・ガイ - Some Other Guy I'll Be on My Wayは貴重なオリジナル曲だけどビートルズっぽくないな
Some Other Guyの方が好き I'll Be on My WayはBilly J. Kramer With The Dakotasの方が断然いい
https://www.youtube.com/watch?v=ulor0uSkBCA ア・ショット・オブ・リズム・アンド・ブルーズ は好きな曲だ
ジョンはゲットバックセッションでも歌い出していたが
他メンバーは乗り気じゃなかったからダラダラ適当に歌ってた 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 1)
15.ザッツ・オール・ライト - That's All Right (Mama)
16.キャロル - Carol
17.ソルジャー・オブ・ラヴ - Soldier of Love (Lay Down Your Arms)
19.クララベラ - Clarabella
20. アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・クライ - I'm Gonna Sit Right Down and Cry (Over You)
21. クライング、ウェイティング、ホーピング - Crying, Waiting, Hoping(バディ・ホリー) この中ならCrying, Waiting, Hopingが好きかな (・ω・)ライブ・アット・BBC、知らん曲ばっかや。初期のストーンズっぽいなら聴いてみたい。 ザッツ・オール・ライトは、エルヴィスのイメージが強いから、流石にこれはショボいわ。
エルヴィスは72年でも歌ってた曲だし絵。
アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・クライ(座って泣きたい)もエルヴィスの曲だが、
BBC正規盤の音ってチャちで迫力ない。やはりこれはブートの方がロックバンドの音になってる。
ジョージ・マーチンロックンロールも一つ分かってないな。↓を聞いてみて。
https://www.youtube.com/watch?v=NBGWsOkjCwA
リンゴのドラムの迫力だけ取ったら62年末のスタークラブのがいい。音悪いけど。
https://www.youtube.com/watch?v=NXvOM-nTsKs ザッツオーライはレディマドンナの頃に再録してほしかった。 いや、エルヴィスが歌手カムバックした68年がいい。
そうしてりゃお祝いにもなったのに。。。 クライング・ウェイティング・ホーピング
バディ・ホリーの死後に発表された曲
遺された自作曲の良さからもつくづくこの才能を亡くしたのは惜しいと思う
で、この曲今までクライング・ウェイティング・ホッピングかと思ってた
実際そう聞こえるし
クライング・ラーフィング・ファイティングだとド根性ガエルだなw 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 1)
24.トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー - To Know Her Is to Love Her(テディ・ベアーズ)
28. ザ・ハネムーン・ソング - The Honeymoon Song
29. ジョニー・B.グッド - Johnny B. Goode (チャック・ベリー)
30. メンフィス、テネシー - Memphis
31. ルシール - Lucille この中ならTo Know Her Is to Love HerとThe Honeymoon Songがお気に入り
特にTo Know Her Is to Love Herはこのアルバムの中で一番好きなバラード To know〜
30年くらい前に好きだった人を思い出す.. トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハーは
「あった途端に一目ぼれ」と
「つのる想い」の2つの邦題がある。
ビートルズ事典には後者が載ってたのでそっちに慣れてるね。
Youtubeには作曲者フィル・スペクターの加わったテティーベアーズの映像がある。
実に名曲だと思う。
94年暮れにラジオでBBC紹介してた時「買おう!」と思ったのはこの曲を聞いたからだ。
「ハネムーンソング」はイタリアのカンツォーネ兼ポップス歌手の
マリオ・マリーニが英語で発表した曲。
オリジナルの映画「ハネムーン(1959)」のバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=D2CxjKoHyUY
メンフィス、ビートルズ別バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=PT8kPMZzHyA
アルバムと別テイクだが、ドラムのフィルインをとちってポールが「あー」って言うバージョン。
しかし、演奏全体としてはこれの方が迫力がある。
http://fast-uploader.com/file/7097386714706/
>>580
その気持ちわかるね。
自分も好きな子思いながら聴いてた。
42年前だ。 >>558
バックインザUSSRなんてソ連に対する皮肉だけどねw
「ソ連に帰ってよかった俺は自由だ」なんて But if you go carrying pictures of Chairman Mao
君が毛主席の写真を持ち歩くつもりなら
You ain't going to make it with anyone anyhow
君は誰の心も変えられないし、何も成し遂げられないよ ♪ あの時代知識人にしろアーティストにしろベトナム戦争に賛成する人はいなかった
そうすると反米=左翼寄り、ということになっちゃったんだよね >>584
???
わかりにくい文だ。
どっちの意味だ? >>585
ん?
ベトナム反戦思想を持てばそれは反米ということであり
つまり左翼寄りと見做されるというだけの話しだが いや、2001年同時多発テロの頃にあるジャジーラの記者の人がアメリカで語ってたが、
「ベトナム戦争の時は、参戦賛成派も参戦反対もどちらも愛国者でした。
それが今は、戦争賛成派のみが愛国者扱いされ、反対派は非国民扱いです。」 ジョニー・B・グッドはチャック・ベリーのオリジナルを超えてないな。
ルシールは好きだが、オリジナルを知らない。 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 2)
10.スウィート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen (チャック・ベリー)
12.ロンサム・ティアーズ・イン・マイ・アイズ - Lonesome Tears in My Eyes
13.ナッシン・シェイキン - Nothin' Shakin' (But the Leaves on the Trees)
14.ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク - The Hippy Hippy Shake (チャン・ロメロ)
15. グラッド・オール・オーヴァー - Glad All Over 食指が動かないのは当然。
後の大化けを知った上で、資料的価値として聞くんだろ。 Nothin' Shakin' は ACT Naturally と地味に被って時々思い出せないことがある。 ロンサム・ティアーズ・イン・マイ・アイズのボーカルはエルヴィスに似てるね。
影響あったのかな?
BBCのザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイクはややテンポ遅い。
スウィンギングブルージーンズのバージョンは多分
このBBC2のバージョン。テンポ速い。
しかし、もっと速いバージョンもあったのにな。
https://www.youtube.com/watch?v=c0z_oWn2aDk
あ、これだ。
スウィンギングブルージーンズが手本としたバージョンはこれだよ↓
https://1.bitsend.jp/download/103f9dd39a77aa8228343b2814707228.html スウィンギングブルージーンズのはビートルズが歌っていたから便乗カバーじゃないの? >>584
当時アメリカにはソ連の諜報機関KGBが潜伏してて、反戦運動家支援して国内の厭戦(えんせん)気分を醸し出してた。 >>595
そうね、ビートルズが先にカヴァーして
それをライブで聞いてブルージーンズがやってそうだよ。
BBC発売の時のAMラジオで言ってたわ。 >>581の別バージョンリンク先、間違えた。
しかし、これもブートなんだろけど、おいらが持ってるのより音悪い。
https://www.youtube.com/watch?v=aLN0csLUEqo ここ迄誰もジョンとヨーコのバラッドを語らない優しさ 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 2)
16. アイ・ジャスト・ドント・アンダースタンド - I Just Don't Understand (アン=マーグレット)
17. ソー・ハウ・カム - So How Come (No One Loves Me) (エヴァリー・ブラザーズ)
27. アイ・フォガット・トゥ・リメンバー・トゥ・フォゲット - I Forgot to Remember to Forget アイ・ジャスト・ドント・アンダースタンドはアン・マーグレットがオリジナルだが
エレキギターの音が下品だから好かない。
アイ・フォガット・トゥ・リメンバー・トゥ・フォゲットは「忘れじの人」という邦題で、
エルヴィスが歌ったナンバーが有名。ジョージに比べておずおずと歌ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=6uqu0bPV3iI まるで流しのように様々なジャンルの曲を演奏しているな >>601
アイ・ジャスト・ドント・アンダスタンドはファズ・ギターを使った初期のヒット曲だな
弾いているのは多分ビリー・ストレンジ 本日のアルバムはライヴ!! アット・ザ・BBC!
本日の曲は
(Disc 2)
29. アイ・ゴット・トゥ・ファインド・マイ・ベイビー - I Got to Find My Baby
30. ウー!マイ・ソウル - Ooh! My Soul
32. ドント・エヴァー・チェンジ - Don't Ever Change (クリケッツ) ドント・エヴァー・チェンジ ,っめっちゃ名局やな。
ポールとジョージの二重唱なんてこれくらいだ。
あったとす
ればライブの「オールマイラヴィング」の3コーラス目を
二人でハモってるとこだけだ。聴こうぜ!
https://www.youtube.com/watch?v=coS5FA-VtaI
ーードント・エヴァー・チェンジーー
君はレースの紐をつけたことがない
パウダーを顔にふった事もない
日曜日以外はいつもジーンズをはいてるだろう
お願いだから変えないで
今はまだ変えないで
そのままの君が好きなんだから
君は最新の踊りを知らない
でもロマンチックになるとき
キスしてくれると君がお転婆じゃないってわかるんだ
お願いだから変わらないで
今はまだ変わらないで
約束して君のそのままの可愛さでいてよね
ハッピーな時の君が好きだ
落ち込んでる時の君が好きだ
僕に腹を立ててる君が好きだ
だから君に飽きることなんてないんだ
その子らは男の子の付き合い方を知ってる
でも君は僕を傷つけるくらいなら死んだ方がマシだろ
お願いだから変えないで
今はまだ変えないで
約束して君のそのままの可愛さでいてよね
お願いだから変わらないで
今はまだ変わらないで
お願いだから変わらないで
今はまだ変わらないで アンマーグレットは映画「シンシナティ・キッド」のイメージが強いな。
マックウィーンとの共演。
https://www.youtube.com/watch?v=Lx4gWon_1Ug 本日はアルバムライヴ!! アット・ザ・BBCの総括!
(Disc 1)
1.ビートル・グリーティングス - Beatle Greetings (Speech)
2.フロム・アス・トゥ・ユー - From Us to You
3.ライディング・オン・ア・バス - Riding on a Bus (Speech)
4.アイ・ゴット・ア・ウーマン - I Got a Woman (レイ・チャールズ)
5.トゥ・マッチ・モンキー・ビジネス - Too Much Monkey Business (チャック・ベリー)
6.キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー - Keep Your Hands off My Baby (ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング)
7.アイル・ビー・オン・マイ・ウェイ - I'll Be on My Way
8.ヤング・ブラッド - Young Blood
9.ア・ショット・オブ・リズム・アンド・ブルーズ - A Shot of Rhythm and Blues
10.シュアー・トゥ・フォール - Sure to Fall (In Love With You)
11.サム・アザー・ガイ - Some Other Guy
12.サンキュー・ガール - Thank You Girl
13.シャ・ラ・ラ・ラ・ラ! - Sha la la la La! (Speech)
14.ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You
15.ザッツ・オール・ライト - That's All Right (Mama)
16.キャロル - Carol
17.ソルジャー・オブ・ラヴ - Soldier of Love (Lay Down Your Arms) 18.ア・リトル・ライム - A Little Rhyme (Speech)
19.クララベラ - Clarabella
20.アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・アンド・クライ - I'm Gonna Sit Right Down and Cry (Over You)
21.クライング、ウェイティング、ホーピング - Crying, Waiting, Hoping(バディ・ホリー)
22.ディア・ワック! - Dear Wack! (Speech)
23.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me
24.トゥ・ノウ・ハー・イズ・トゥ・ラヴ・ハー - To Know Her Is to Love Her(テディ・ベアーズ)
25.蜜の味 - A Taste of Honey
26.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally
27.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There
28.ザ・ハネムーン・ソング - The Honeymoon Song
29.ジョニー・B.グッド - Johnny B. Goode (チャック・ベリー)
30.メンフィス、テネシー - Memphis(同上)
31.ルシール - Lucille
32.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love
33.フロム・フラフ・トゥ・ユー - From Fluff to You (Speech)
34.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Disc 2)
1.クリンスク・ディー・ナイト - Crinsk Dee Night
2.ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! - A Hard Day's Night
3.バナナをおたべ! - Have a Banana! (Speech)
4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man
5.ジャスト・ア・ルーマー - Just a Rumor
6.ロール・オーバー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven
7.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving
8.今日の誓い - Things We Said Today
9.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman
10.スウィート・リトル・シックスティーン - Sweet Little Sixteen (チャック・ベリー)
11.1822! - 1822! (Speech)
12.ロンサム・ティアーズ・イン・マイ・アイズ - Lonesome Tears in My Eyes
13.ナッシン・シェイキン - Nothin' Shakin' (But the Leaves on the Trees)
14.ザ・ヒッピー・ヒッピー・シェイク - The Hippy Hippy Shake (チャン・ロメロ)
15.グラッド・オール・オーヴァー - Glad All Over
16.アイ・ジャスト・ドント・アンダースタンド - I Just Don't Understand (アン=マーグレット)
17.ソー・ハウ・カム - So How Come (No One Loves Me) (エヴァリー・ブラザーズ)
18.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine 19.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser
20.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby
21.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock & Roll Music
22.涙の乗車券 - Ticket to Ride
23.ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzy
24.カンサス・シティ/ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Medley: Kansas City/Hey! Hey! Hey! Hey!
25.セット・ファイアー・トゥ・ザット・ロット! - Set Fire to That Lot! (Speech)
26.マッチボックス - Matchbox
27.アイ・フォガット・トゥ・リメンバー・トゥ・フォゲット - I Forgot to Remember to Forget
28.グーン・ショウ 大好き! - Love These Goon Shows! (Speech)
29.アイ・ゴット・トゥ・ファインド・マイ・ベイビー - I Got to Find My Baby
30.ウー!マイ・ソウル - Ooh! My Soul
31.ウー!マイ・アームズ - Ooh! My Arms (Speech)
32.ドント・エヴァー・チェンジ - Don't Ever Change (クリケッツ)
33.スロウ・ダウン - Slow Down
34.ハニー・ドント - Honey Don't
35.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do 明日からはLOVEの総括、2017年に出た50周年記念盤のサージェントの総括を1日ずつやって、その後2018年版のホワイトワルバムに新たに入った未発表曲を1日2曲ずつくらいで進めようかなと思ってます トリミングしたのが素人目にもバレバレなジャケ
もう少し上手く作れなかったのか
こんな雑な仕事してるから潰れるんだよ BBCはそれこそ、未発表曲しか聴かなかったな。
既に発売された曲の別バージョンは聴かなかった。 ポール・マッカートニーの顔の変化を代表曲と共に振り返ったトリビュート映像公開中
https://t.co/WeNCIybbfh
https://t.co/nCg0zYec8v
#beatles #ポール・マッカートニー #PaulMcCartney #ビートルズ
(https://twitter.com/mcca
rtney_news/status/1168486220235587584?s=09) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ビートルズがオリジナリティを獲得していくスピードが驚異的。
デビュー前はさほどでもないので、プリーズプリーズミーのテンポアップあたりで何かを掴んだのかもしれない。 夜のドライブしてるときにかけると、タイムスリップしてラジオを聴いているような気分になれて良い ↑おらもだ。カーステでよう聴いたわ。BBC
尤も阪神大震災の頃だったが。 今日はアルバムLOVEの総括!
1.ビコーズ - Because
2.ゲット・バック - Get Back
3.グラス・オニオン - Glass Onion
4.エリナー・リグビー / ジュリア - Eleanor Rigby / Julia (Transition)
5.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am The Walrus
6.抱きしめたい - I Want To Hold Your Hand
7.ドライヴ・マイ・カー / 愛のことば / ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - Drive My Car / The Word / What You're Doing
8.グンキ・ンサ - Gnik Nus
9.サムシング / ブルー・ジェイ・ウェイ - Something / Blue Jay Way (Transition)
10.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト / アイ・ウォント・ユー / ヘルター・スケルター - Being For The Benefit Of Mr Kite ! / I Want You (She's So Heavy) / Helter Skelter
11.ヘルプ! - Help!
12.ブラックバード / イエスタデイ - Blackbird / Yesterday
13.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー - Strawberry Fields Forever
14.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー / トゥモロー・ネバー・ノウズ - Within You Without You / Tomorrow Never Knows
15.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy In The Sky With Diamonds
16.オクトパス・ガーデン / サン・キング - Octopus's Garden / Sun King (Transition)
17.レディ・マドンナ - Lady Madonna
18.ヒア・カムズ・ザ・サン / ジ・インナー・ライト - Here Comes The Sun / The Inner Light (Transition)
19.カム・トゥゲザー / ディア・プルーデンス / クライ・ベイビー・クライ - Come Together / Dear Prudence / Cry Baby Cry (Transition)
20.レボリューション - Revolution
21.バック・イン・ザ・USSR - Back In The U.S.S.R.
22.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps
23.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day In The Life
24.ヘイ・ジュード - Hey Jude
25.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
26.愛こそはすべて - All You Need Is Love
iTunes Store限定配信楽曲
フール・オン・ザ・ヒル - The Fool On The Hill
ガール - Girl オリジナル曲を聴きこめば聴き込むほどこのアルバムで「今まで気づかなかったけどこの部分にあの曲が使われている!?」って
発売からいつまでたっても発見がある素敵なアルバム
それといつもはアルバムに2〜3曲で目立たないジョージの曲もふんだんに使われてるからビートルズのみんなが同じくらい目立ってるって意味でも大好きなアルバム オリジナル原理主義から見ると作品を玩具にしているとしか思えない
1回聞いて気持ち悪くなってCD棚に入れたっきりだ もし逆回転さえるならBecauseだろ。
戻せば月光なんだから。
何故Sun kingを逆回転させてるんだろ? iTunes限定とかあったのか知らんかった
個人的にはこの曲とあれとあれミックスしてるな〜楽しいな〜ってなるから結構好き >>630
自分も同じですが、割と楽しんでる人が多いので
かなり久々に聴いてみようと思ってます。 あー、このアルバム知らんわ!
中学校の時「ロックンロールミュージック」とバラード調の「ラヴ・ソングス」という
2つのアルバムが出た。LOVEってその後者かと思ってたわ。
おいら、オリジナルアルバム主義だったから買わなかったが、友達とか両方とも沢山買ってた。
その中身がこれ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9_(%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
LOVEって2006年発売だから、このスレのタイトル入れてる人は若い人かもしれないな。
余談だが、あとサージェントペパーズ〜インナーグルーブの日本盤バージョンの入った
アルバムもあったんだが、「リアリティーズVol.2」だった。でもシングルで持ってる曲ばかりだったので買わなかった。 アコースティックの While My Guitar Gently Weeps にオーケストラ入れやがって
ジョージの了解はとったのか
くっそーっ 凄くいいじゃないか ちくしょー すごくいい 創作料理に最上級の食材使うなよ
いくら美味いからといってそれは食材に失礼だろ 本日はアルバムサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017年版)の総括!
(Disc 1)
オリジナル盤のリミックス13曲
(Disc 2)
1.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (テイク1)-Strawberry Fields Forever (Take 1)
2.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (テイク4)-Strawberry Fields Forever (Take 4)
3.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (テイク7)-Strawberry Fields Forever (Take 7)
4.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (テイク26)-Strawberry Fields Forever (Take 26)
5.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (ステレオ・ミックス 2015)-Strawberry Fields Forever (Stereo mix 2015)
6.ホエン・アイム・シックスティ・フォー (テイク2)-When I'm Sixty-Four (Take 2)
7.ペニー・レイン (テイク6 - インストゥルメンタル)-Penny Lane (Take 6 - Instrumetal)
8.ペニー・レイン (ヴォーカル・オーヴァーダブズ・アンド・スピーチ)-Penny Lane (Vocal Overdubs and Speech)
9.ペニー・レイン (ステレオ・ミックス 2017)-Penny Lane (Stereo mix 2017)
10.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (テイク1)-A Day In The Life (Take 1)
11.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (テイク2)-A Day In The Life (Take 2)
12. 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ (オーケストラ・オーヴァーダブ)-A Day In The Life (Orchestra Overdub)
13.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (ハムド・ラスト・コード、テイク8、9、10 & 11)-A Day In The Life (Hummed Last Chord/Takes 8,9,10 and 11)」
14.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (ラスト・コード)-A Day In The Life (The Last Chord)」
15. 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (テイク1 - インストゥルメンタル)-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Take 1 - Instrumental)
16. 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (テイク9・アンド・スピーチ)-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Take 9 and Speech)
17.グッド・モーニング・グッド・モーニング (テイク1 - インストゥルメンタル、ブレイクダウン)-Good Morning Good Morning (Take 1 - Instrumental, breakdown)
18.グッド・モーニング・グッド・モーニング (テイク8)-Good Morning Good Morning (Take 8) (Disc 3)
1.フィクシング・ア・ホール (テイク1)-Fixing a Hole (Take 1)
2.フィクシング・ア・ホール (スピーチ・アンド・テイク3)-Fixing a Hole (Speech and Take 3)
3.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト (スピーチ・フロム・ビフォア・テイク1、テイク4・アンド・スピーチ)-Being for the Benefit of Mr. Kite! (speech from before Take 1; Take 4 and speech at the end)
4.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト (テイク7)-Being for the Benefit of Mr. Kite! (Take 7)
5.ラヴリー・リタ (スピーチ・アンド・テイク9)-Lovely Rita (Speech and Take 9)
6.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (テイク1・アンド・スピーチ・アット・ジ・エンド)-Lucy in the Sky with Diamonds (Take 1 and Speech at the End)
7.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (スピーチ、フォールス・スタート・アンド・テイク5)-Lucy in the Sky with Diamonds (Speech, False Start and Take 5)
8.ゲッティング・ベター (テイク1 - インストゥルメンタル・アンド・スピーチ・アット・ジ・エンド)-Getting Better (Take 1 - Instrumental and Speech at the End)
9.ゲッティング・ベター (テイク12)-Getting Better (Take 12)
10.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (テイク1 - インディアン・インストゥルメンツ・オンリー)-Within You Without You (Take 1 - Indian Instruments Only)
11.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (ジョージ・コーチング・ザ・ミュージシャンズ)-Within You Without You (George Coaching the Musicians)
12.シーズ・リーヴィング・ホーム (テイク1 - インストゥルメンタル)-She's Leaving Home (Take 1 - Instrumental)
13.シーズ・リーヴィング・ホーム (テイク6 - インストゥルメンタル)-She's Leaving Home (Take 6 - Instrumental)
14.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (テイク1 - フォールス・スタート・アンド・テイク2 - インストゥルメンタル)-With a Little Help from My Friends (Take 1 - False Start and Take 2 - Instrumental)
15.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) (テイク8)-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Take 8) (Disc 4)
オリジナル盤のモノミックス13曲
14.ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (オリジナル・モノ・ミックス)-Strawberry Fields Forever (Original Mono Mix)
15.ペニー・レイン (オリジナル・モノ・ミックス)-Penny Lane (Original Mono Mix)
16.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (未発表・ファースト・モノ・ミックス)-A Day In The Life (Unreleased First Mono Mix)」
17.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (未発表オリジナル・モノ・ミックス - No.11)-Lucy in the Sky with Diamonds (Unreleased Original Mono Mix - No.11)
18.シーズ・リーヴィング・ホーム (未発表ファースト・モノ・ミックス)-She's Leaving Home (Unreleased First Mono Mix)
19.ペニー・レイン (キャピトル・レコーズ・モノ・USプロモ・ミックス)-Penny Lane (Capitol Records Mono US Promo Mix) ラブリー・リタがもっさりしすぎている事以外は概ね満足なリミックス
未発表テイクはビートルズがA Day in the lifeの最後のピアノの部分をUmm…ってハミングしてるテイクがなんだか面白くて好き スレタイが毎日になってるからアレだけど
これだけのボリュームを一日で終わらせるのはどうかな
一週間ぐらいやったほうがいいのでは 最大の謎は、ヨーコに月光第1楽章を逆から弾かせたという話。
アラビア語のように左から右へ弾いたのか、
楽譜を上下逆さにして、コーダから弾いたのか。
あとは、多分ちがうけど、
普通に弾いたものを逆回転させて、それをなぞったのか。 ビートルズの曲とは思ってないけど
Here comes the sunはビートルズ名義の曲では一番聞いてるな 逆回転論争は当時のマスゴミ==音楽評論が唱えたこと
今のマスゴミよりは発想力が豊であったことは評価できる 後期ビートルズって
個々作品の特徴が出すぎて
グループの曲って気がしないんだよな
有名なLet it beにしろHey judoにしろ
ビートルズの曲ではなくポールの曲だしな 本日のアルバムはホワイトアルバム(2018年版)!
本日の曲は
(Disc 3)
20.サワー・ミルク・シー - Sour Milk Sea (ジョージ・ハリスン)
22.チャイルド・オブ・ネイチャー - Child of Nature (ジョン・レノン) ブートはあんなに興奮して聴いて集めてたのに、何故か公式だとそう感じない
おまけに過ぎないと感じてしまう、、
Sour Milk Seaはアルバムに入れてもおかしくないデキだね 余りにも時間が経ち過ぎて生気が無いものになってしまった感は、
心理的なだけと思って、ブートに戻って聴いてみると
やっぱり、こっちの方が落ち着いてしまうという曲が結構ある 沢ミルクは捨て曲だろ
大したことないジャッキーロマックス行きとなったのもうなずける
アレンジ次第でもサボイにも及ばないだろう Child of Natureはヨーコの助言で歌詞を全面改訂してJealous Guyに。
ジョンの繊細な内面を歌う曲になった。
ヨーコGJ 沢ミルク好きだけど
A面向きの曲とは全く思えない。 このアルバムも持ってないから、初めて聞くよ。
ジョージの曲は面白そうだ。タイトルはこれまでに聞いたことある。
ギターソロがブルースっぽいね。まさかクラプトンではないよね。
レノンのは、多分前々回の時に、Youtubeでブートが聞けて
それで馴染んでる。
しかし、ジュラス・ガイに小4から聴きなれてる身からすると、
単なる未完成品の域を出ない。 沢ミルクジャッキー盤は豪華すぎて結構好きだ
クラプトンとニッキー・ホプキンスが延々と掛け合いやってて聴き入っていまう 本日のアルバムはホワイトアルバム(2018年版)!
本日の曲は
(Disc 3)
23.サークルズ-Circles(ジョージ・ハリスン)
(Disc 5)
4.セントルイス・ブルース (スタジオ・ジャム)-Saint Louis Blues (Studio Jam)(W.C.ハンディ) ジョージのは初めて聞いた。後にソロでやった曲かな? Circles はゴントロの中で唯一暗い曲だったのでインパクト強い。 本日のアルバムはホワイトアルバム(2018年版)!
本日の曲は
(Disc 5)
14.ベイビー・アイ・ドント・ケア (スタジオ・ジャム)-(You're So Square) Baby I Don't Care (Studio Jam)(ジェリー・リーバーとマイク・ストーラー)
(Disc 6)
2.ブルー・ムーン (スタジオ・ジャム)-Blue Moon (Studio Jam)(ロレンツ・ハート, リチャード・ロジャーズ) 次はどのアルバム取り上げるか悩む
一応Bad to meとかI'm in loveが入ってるiTunes限定アルバムのbeatles reaording 1963を取り上げようかと思ってますがもうplease please meに戻りたいなら戻るでもいいかなって感じです
意見があれば言ってもらえると助かる Circles という曲は初めて聞いた
聞いてすぐ、バッハの曲にこんなのがいっぱいあるぞと思った 本日はホワイトアルバム(2018年版)の総括!
(Disc 1)
(Disc 2)
オリジナル盤のリミックス30曲
(Disc 3)
イーシャー・デモ
(Disc 4)
1.レボリューション1 (テイク18)-Revolution 1 (Take 18)
2.ア・ビギニング (テイク4) / ドント・パス・ミー・バイ (テイク7)-A Beginning (Take 4) / Don't Pass By Me (Take 7)(ジョージ・マーティン / リチャード・スターキー)
3.ブラックバード (テイク28)-Blackbird (Take 28)
4.エブリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー (アンナンバード・リハーサル)-Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Unnumbered Rehearsal)
5.グッド・ナイト (アンナンバード・リハーサル)-Good Night (Unnumbered Rehearsal)
6.グッド・ナイト (テイク10・ウィズ・ア・ギター・パート・フロム・テイク5)-Good Night (Take 10 With a Guitar Part From Take 5)
7.グッド・ナイト (テイク22)-Good Night (Take 22)
8.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (テイク3)-Ob-La-Di, Ob-La-Da (Take 3)
9.レボリューション (アンナンバード・リハーサル)-Revolution (Unnumbered Rehearsal)
10.レボリューション (テイク14 - インストゥルメンタル・バッキング・トラック)-Revolution (Take 14 - Instrumental Backing Track)
11.クライ・ベイビー・クライ (アンナンバード・リハーサル)-Cry Baby Cry (Unnumbered Rehearsal)
12.ヘルター・スケルター (ファースト・ヴァージョン - テイク2)-Helter Skelter (First Version - Take 2) (Disc 5)
1.セクシー・セディ (テイク3)-Sexy Sadie (Take 3)
2.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (アコースティック・ヴァージョン - テイク2)-While My Guitar Gently Weeps (Acoustic Version - Take 2)」(ジョージ・ハリスン)
3.ヘイ・ジュード (テイク1)-Hey Jude (Take 1)
4.セントルイス・ブルース (スタジオ・ジャム)-Saint Louis Blues (Studio Jam)」(W.C.ハンディ)
5.ノット・ギルティ (テイク102)-Not Guilty (Take 102)」(ジョージ・ハリスン)
6.マザー・ネイチャー・サン (テイク15)-Mother Nature's Son (Take 15)
7.ヤー・ブルース (テイク5・ウィズ・ガイド・ヴォーカル)-Yer Blues (Take 5 With Guide Vocal)
8.ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン (テイク1)-What's the New Mary Jane (Take 1)
9.ロッキー・ラクーン (テイク8)-Rocky Raccoon (Take 8)
10.バック・イン・ザ・U.S.S.R. (テイク5 - インストゥルメンタル・バッキング・トラック)-Back in the U.S.S.R. (Take 5 - Instrumental Backing Track)
11.ディア・プルーデンス (ヴォーカル、ギター&ドラムス)-Dear Prudence (Vocal, Guitar & Drums)
12.レット・イット・ビー (アンナンバード・リハーサル)-Let It Be (Unnumbered Rehearsal)
13.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (サード・ヴァージョン - テイク27)-While My Guitar Gently Weeps (Third Version - Take 27)(ジョージ・ハリスン)
14.ベイビー・アイ・ドント・ケア (スタジオ・ジャム)-(You're So Square) Baby I Don't Care (Studio Jam)」(ジェリー・リーバーとマイク・ストーラー)
15.ヘルター・スケルター (セカンド・ヴァージョン - テイク17)-Helter Skelter (Second Version - Take 17)
16.グラス・オニオン (テイク10)-Glass Onion (Take 10) (Disc 6)
1.アイ・ウィル (テイク13)-I Will (Take 13)
2.ブルー・ムーン (スタジオ・ジャム)-Blue Moon (Studio Jam)(ロレンツ・ハート, リチャード・ロジャース)
3.アイ・ウィル (テイク29)-I Will (Take 29)
4.ステップ・インサイド・ラヴ (スタジオ・ジャム)-Step Inside Love (Studio Jam)
5.ロス・パラノイアス (スタジオ・ジャム)-Los Paranoias (Studio Jam)
6.キャン・ユー・テイク・ミー・バック? (テイク1)-Can You Take Me Back? (Take 1)
7.バースデー (テイク2)-Birthday (Take 2)
8.ピッギーズ (テイク12)-Piggies (Take 12)(ジョージ・ハリスン)
9.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン (テイク19)-Happiness Is a Warm Gun (Take 19)
10.ハニー・パイ (インストゥルメンタル・バッキング・トラック)-Honey Pie (Instrumental Backing Track)
11.サボイ・トラッフル (インストゥルメンタル・バッキング・トラック)-Savoy Truffle (Instrumental Backing Track)(ジョージ・ハリスン)
12.マーサ・マイ・ディア (ウィズアウト・ブラス・アンド・ストリングス)-Martha My Dear (Without Brass & Strings
13.ロング・ロング・ロング (テイク44)-Long, Long, Long (Take 44)(ジョージ・ハリスン)
14.アイム・ソー・タイアード (テイク7)-I'm So Tired (Take 7)
15.アイム・ソー・タイアード (テイク14)-I'm So Tired (Take 14)
16.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル (テイク2)-The Continuing Story of Bungalow Bill (Take 2)
17.ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード (テイク5)-Why Don't We Do It In The Road? (Take 5)
18.ジュリア (ツー・リハーサル)-Julia (Two Rehearsals)
19.ジ・インナー・ライト (テイク6 - インストゥルメンタル・バッキング・トラック)-The Inner Light (Take 6 - Instrumental Backing Track)(ジョージ・ハリスン)
20.レディ・マドンナ (テイク2 - ピアノ・アンド・ドラムス)-Lady Madonna (Take 2 - Piano and Drums)
21.レディ・マドンナ (バッキング・ヴォーカルズ・フロム・テイク3)-Lady Madonna (Backing Vocals From Take3)
22.アクロス・ザ・ユニバース (テイク6)-Across The Universe (Take 6) ヘルタースケルターは悔いが残る
アンソロジーの方が断然いいが、やはり全編聞きたかった リミックスは所々オリジナルと違うのが「ん?」ってなるが迫力はめちゃくちゃ増したので一応満足
特にDear prudenceはギターの音色の美しさに改めて気付かされた 未発表音源はlet it beやGood nightのまさかの初期アレンジだったり、未発表曲が数曲あったりとサージェントの50周年盤よりかなり楽しめた
Abbey road50周年盤にも期待 昔イーシャー・デモの完全版が聴きたくて聴きたくて
どのブート買うべきか悩んだりしたものだが
こうして正規版が出てみるとなぜかあまり聴くことがない
我ながら勝手なものだ
いや聴けば聴いたでやはり面白いんだがね こう見るとイーシャー・デモの時点では圧倒的にジョン曲が多いんだよな
ジョンがビートルズでやる気を出した最後の瞬間ってことなのかな 1968年5月19日
ジョンの一番がビートルズからヨーコに変わった日 本日のアルバムはBeatles Bootleg Recordings 1963!
本日の曲は
58 Bad to Me (Demo)
59 I'm In Love (Demo) I'm in loveの雰囲気いいから完成させて欲しかったなぁ Bad to MeってMod Beatのアナグラムなんだぜ
おまけに(demo)も(mode)のアナグラムだからMod Beat(mode)という裏の意味があるんだ
すみません今考えましたw バッドトゥミー、ビートルズセッションで2回やったな。
知ってる人いなかったと思う。
まだ「アイルビーオンマイウェイ」の方が知ってる人いたね。
エンディングは、フェイドアウトできないから、
トゥミー、、、Eでジャカジャカジャッ!って切って終わった。
ビートルズ友の会で2月に他界されたIさんでさえもこの曲は知らなかったな。
アイムインラブでピアノ弾いてるのレノン?
うーん、これもギターでやって欲しかったな。 Bad to me
Not a second time
この2曲の魅力は筆舌に尽くしがたい。 本日はBeatles Bootleg Recordings 1963の総括!
1 There's a Place (Studio Outtake / Takes 5 & 6)
2 There's a Place (Studio Outtake / Take 8)
3 There's a Place (Studio Outtake / Take 9)
4 Do You Want to Know a Secret (Studio Outtake / Take 7)
5 A Taste of Honey (Studio Outtake / Take 6)
6 I Saw Her Standing There (Studio Outtake / Take 2)
7 Misery (Studio Outtake / Take 1)
8 Misery (Studio Outtake / Take 7)
9 From Me to You (Studio Outtake / Takes 1 & 2)
10 From Me to You (Studio Outtake / Take 5)
11 Thank You Girl (Studio Outtake / Take 1)
12 Thank You Girl (Studio Outtake / Take 5)
13 One After 909 (Studio Outtake / Takes 1 & 2)
14 Hold Me Tight (Studio Outtake / Take 21)
15 Money (That's What I Want) [Studio Outtake]
16 Some Other Guy (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
17 Love Me Do (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
18 Too Much Monkey Business (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
19 I Saw Her Standing There (Live at the BBC for ”Saturday Club” 16th March, 1963)
20 Do You Want to Know a Secret (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
21 From Me to You (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
22 I Got to Find My Baby (Live at the BBC for ”Saturday Club” 26th January, 1963)
23 Roll Over Beethoven (Live at the BBC for ”Saturday Club” 29th June, 1963)
24 A Taste of Honey (Live at the BBC for ”Easy Beat” 23rd June, 1963)
25 Love Me Do (Live at the BBC for ”Easy Beat” 20th October, 1963)
26 Please Please Me (Live at the BBC for ”Easy Beat” 20th October, 1963)
27 She Loves You (Live at the BBC for ”Easy Beat” 20th October, 1963)
28 I Want to Hold Your Hand (Live at the BBC for ”Saturday Club” 21st December, 1963)
29 Till There Was You (Live at the BBC for ”Saturday Club” 21st December, 1963) 30 Roll Over Beethoven (Live at the BBC for ”Saturday Club” 21st December, 1963)
31 You Really Got a Hold On Me (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 4th June, 1963)
32 The Hippy Hippy Shake (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 4th June, 1963)
33 Till There Was You (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 11th June, 1963)
34 A Shot of Rhythm and Blues (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 18th June, 1963)
35 A Taste of Honey (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 18th June, 1963)
36 Money (That's What I Want) [Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 18th June, 1963]
37 Anna (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 25th June, 1963)
38 Love Me Do (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 10th September, 1963)
39 She Loves You (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 24th September, 1963)
40 I'll Get You (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 10th September, 1963)
41 A Taste of Honey (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 10th September, 1963)
42 Boys (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 17th September, 1963)
43 Chains (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 17th September, 1963)
44 You Really Got a Hold On Me (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 17th September, 1963)
45 I Saw Her Standing There (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 24th September, 1963)
46 She Loves You (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 10th September, 1963)
47 Twist and Shout (Live at the BBC for ”Pop Go The Beatles” 24th September, 1963)
48 Do You Want to Know a Secret (Live at the BBC for ”Here We Go” 12th March, 1963)
49 Please Please Me (Live at the BBC for ”Here We Go” 12th March, 1963) 50 Long Tall Sally (Live at the BBC for ”Side By Side” 13th May, 1963)
51 Chains (Live at the BBC for ”Side By Side” 13th May, 1963)
52 Boys (Live at the BBC for ”Side By Side” 13th May, 1963)
53 A Taste of Honey (Live at the BBC for ”Side By Side” 13th May, 1963)
54 Roll Over Beethoven (Live at the BBC for ”From Us to You” 26th December, 1963)
55 All My Loving (Live at the BBC for ”From Us to You” 26th December, 1963)
56 She Loves You (Live at the BBC for ”From Us to You” 26th December, 1963)
57 Till There Was You (Live at the BBC for ”From Us to You” 26th December, 1963)
58 Bad to Me (Demo)
59 I'm In Love (Demo) 次取り上げたいアルバムないのであればplease please meに戻ろうかと思います >>681
あ〜そうそう、その2曲はすでにオフィシャルな形で世に出てるんだっけ。忘れてたわ。
正規の物を買ってアーティストに還元したいという気持ちはあるが
ブートレグ1963は内容のわりに高すぎて買う気にならんのよね。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
●アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) 今まで曲目を貼っつけてきましたが
自分はもう全アルバム1周分語って満足したので
明日からは貼るのをだれかに任せます これもバンドでやったな。ベースの子が
「このベースラインは8分でドドミドソドファミ、ドドミドソドファミ、や」
て言うてたけど、コピー譜を見よう。
「The Beatles complete scores」
んー確かに。 古いテイストだけどカッコいい曲
うちらもバンドでやったな
それはそうと明日以降の曲貼り心配
誰か跡を継いで引き受けてくれるのだろうか
自分は仕事が不規則で無理
ちょっと前にアルファベットかカタカナかとか人の苦労を推し量れないのがいたりしたしな
フォロワーが居られないとすごく残念 セブンティーンは長らく発売自粛されていましたが現在は大江健三郎全小説3に収録されています >>697
「セヴンティーン」よりその前編の「政治少年死す」のほうが驚きだけどな 日本では花も恥じらう十七才、というが、英語圏だと sweet sixteen。
ポール日本人説はあながち間違ってない。 ニール・セダカの Happy Birthday Sweet Sixteen という曲もある out take聴いてると、two,threr,fourとささやくようなカウントで始まるんだけど、あまりにO.Kが出ないもんだから、ポールが一度、気合を入れるようにOne,Two,Three,Fourとカウントした
それがいいってんでO.Kテイクの冒頭にわざわざくっつけたんだな この曲、うちのコピバンでもやったよw
貼り付けは申し訳ないが俺もやらない one, two, three, four から始まる曲は四つある。
これ
Taxman
Sgt.Pepper's (reprise)
All Together Now スレタイは「再び」ってなってるけど
実際には何周目なの?
2周目以降誰もスレタイいじってないってことなんだろうけど
みんな違和感感じないのかなあ てかまだやってんのかよ!
いつ終わるんだよ!
という突っ込みをたまに入れていたが、全く効果無し
ビーヲタの辞書に違和感という言葉なし やっと終わったタイミングで来る>>707て間抜けだなw 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
●ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーミズリーーー
世間は僕にひどい仕打ちをするから、惨めだよ
僕はこれまで泣いた事のない人間だった
でも世間はひどい仕打ちをするから、惨めだよ
今確かにあの子にフラれたよ
それって重荷になる、惨めだよ
僕らの小さなことすべてを忘れないよ
僕には彼女しかないんだってわからないのかな
ただ一人の子なのに
みんなわかってるんだから
あの子を返してくれよ
彼女がいなけれゃ僕は惨めになるよ
僕らの小さなことすべてを忘れないよ
たった一人の彼氏を失くすんだと彼女は気付くよ
ひとりぼっちの男を
みんなわかってるんだから
あの子を返してくれよ
彼女がいなけれゃ僕は惨めになるよ
惨めに
僕は惨め JohnとPaulは慌ただしいツアー移動中のバスの中でいくつか曲を書き上げており、
その中で次のシングルはどれがいいと思うかとヘレン・シャピロに尋ねたところ、
彼女は「From Me To You」を選んだそうで、彼らはそのアドバイスに従って?
4月に3枚目のシングルを出すとそれが彼らにとって初の全英No.1に輝いたというのです。
また、「Misery」は、同じくこのツアー中にヘレンのために書かれた曲だったんですが、
会社の判断で彼女のレコーディングは実現しませんでした。
↑とあるブログの文章を抜粋・編集 シャピロの前座でツアーに出たが、客はビートルズの方に熱狂するようになった
そこでシャピロがMiseryを歌ったらドンピシャだったのに‥ 海釣りに行くときにはどうしても口ずさんでしまう。
♪ウ・ミズリー ポールが監禁されたことを歌った曲
今確かにあの子に監禁されたよ
それって重荷になる、ミザリー 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
●アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーアンナーー
アンナ、ここに来て頼んでおくれ
別れてくれって
僕よりも彼の方が君を好きだと言うなら
別れてあげる
彼と一緒になれよ
彼と一緒になれよ
アンナ、行く前に
知って欲しいんだ
まだ君が好きなんだ
でも彼の方が君を好きなら
彼と一緒になれよ
命がけで
君を愛するように僕を愛してくれるような
女の子を探してたんだよ
ああ、でも僕が付き合った女の子すべてが
心を傷つけ悲しませて去ったんだ
僕は、僕はどうしたらいいのか
アンナ、もう一つ言うことがあるんだ
君に上げた指輪を返しておくれ
そしたら別れてあげる
彼と一緒になれよ
命がけで
君を愛するように僕を愛してくれるような
女の子を探してたんだよ
ああ、でも僕が付き合ったすべての女の子が
心を傷つけ悲しませて去ったんだ
僕は、僕はどうしたらいいのか
アンナ、もう一つ言うことがあるんだ
君に上げた指輪を返しておくれ
そしたら別れてあげる
彼と一緒になれよ
(アンナ)彼と一緒になれよ
(アンナ)彼と一緒になっていいんだぜ
(アンナ)彼と一緒になれよ 歌は流れる貴方の胸に
アーサー・アレクサンダーさんの叙情の歌
今宵はジョン・レノンさん、お風邪を召して却ってセクシーさを増した声で、切々と歌い上げます
それではビートルズの皆さん張り切ってどうぞ >>731
大丈夫。オヤジだったら誰でも歌うさ。
オヤジギャグだと笑われても、胸を歌いましょう。 ↑いえいえ。前に貼ってた人アイム・ダウンしてるのかな?
曲目貼った時間見たら午前6時半!!コーヒー3杯で眠くないです。 アンナと関係ないけど、イエローサブマリン,エリナーリクビーの英国盤ジャケットって、4人が潜水艦持ってるやつじゃないよね?
当時ビートルズは髭を生やしてないから 言い方が悪かった
つまりイギリス盤の「イエローサブマリン」シングルジャケットが、自分の中で謎だっただけ 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
●チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーチェインズーー
釘づけさ、もうこの鎖から逃れられない
浮気もできない、僕には彼女がいるから
この愛の鎖は、僕を放っておかないよ
可愛い女の子よ、言うことがあるんだ
君は素敵だね
君を好きになりたいが
ダーリン、閉じ込められてるよ
釘づけさ、僕の彼女は僕をくぎ付けにした
それって君にわかるようなものじゃない
この愛の鎖で、僕を抱きしめてるんだよ
話すことを信じておくれ
君の唇は可愛い
キスしたいけど
この状態から逃れられない
釘づけさ、もうこの鎖から逃れられない
浮気もできない、僕には彼女がいるから
この愛の鎖は、僕を放っておかないよ
鎖さ、愛の鎖だ・・・ これ初めて聞いたのが、コンパクト盤No1だった。1972年ごろだったかな?
ハーモニカがまるで豆腐屋のラッパみたいに聞こえた。
もう違和感のある音だったんだ。
↓このコンパクト盤、兄貴と喧嘩する度レコード円盤投げしたので今や影も形もない。
https://blog.goo.ne.jp/kita41010/e/cf3e3256f6f1e4f9fdcf9d49f6470e8e
イギリスパーロフォン盤のステレオLPは1976年頃買ったと思う。
大阪東通りのLPコーナーで2500円だった。
でもプレスミスかA1~3までハイハットがこもる。 初期ほどジョージのリードボーカルは多い
段々減ってゆく‥ Ch-Ch-Ch-Ch-Chains
Turn And Face The Strange たぶん中学生になるかならないかの頃に赤盤、サージェント、レットイット、ヘイジュードの次くらいにこれがファーストアルバムだ、という感じで聴いた
あぁビートルズも最初はこんな古い感じの曲だったんだという感想をもったなぁ 確かにイントロのハーモニカは今聴くと古く感じるな。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
●ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーボーイズーー
男が女に口づけしたら
世界中を旅行するって言ったろ
ヘイ、ヘイ ヘイ、ヘイ
そう、あの子はそうするよ
僕が彼女の唇に口づけしたら
指先からスリルを感じると言うんだ
ヘイ、ヘイ ヘイ、ヘイ
そう、あの子はそうするよ
ねえ、男について話してるんだ
男の事だと言ってるだろ
今、男について話してるんだ
そう、男さ
男について話してるんだ
何て可愛い女の子なんだ!
(いいぞ、ジョージ)
僕が彼女の唇に口づけしたら
指先からスリルを感じると言うんだ
ヘイ、ヘイ ヘイ、ヘイ
そう、あの子はそうするよ
ねえ、男について話してるんだ
男の事だと言ってるだろ
今、男について話してるんだ
そう、男さ
男について話してるんだ
何て可愛い女の子なんだ! 歌詞について
女の子が歌う歌詞でしょ
そのままでリンゴが歌ってる 同じく古い感じだけどシンプルでカッコいいロックンロール
バンドでやってるけど気持ちよくてついつい走ってしまう
リンゴの朗々とした歌もこの曲には合っている Eight Days A WeekでこのMVが公開されたけど本編には入らなかったね
すごくいいMV
https://youtu.be/h2t9DIh4kMA >>756
いいね!良かったから2回見てしまったw いまだにリンゴがコンサートで演ってくれる。
古びないね。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
●アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーアスクミーホワイーー
愛してるよ、僕の知りたい事を言ってくれるから
本当に知ってる事を教えてあげるって本当さ
僕は、絶対に気落ちする事なんてないから
もう君は僕のもの、幸せで泣くほどだよ
やがて君は理由を分かってくれるさ
僕が泣いても悲しいからじゃない
でも君がこれまででただ一人の恋人なんだ
僕に起きた事が信じられない
もう二度と惨めになったりしないよ
何故なのか訊いてくれたら、愛してるからと言う
いつも君のこと想っているからね
愛してるよ、僕の知りたい事を言ってくれるから
本当に知ってる事を教えてあげるって本当さ
僕は、絶対に気落ちする事なんてないから
何故かなのか訊いてくれたら、愛してるからと言う
いつも君のこと想っているからね
僕に起きた事が信じられない
もう二度と惨めになったりしないよ
何故なのか訊いてくれたら、愛してるからと言う
いつも君のこと想っているからね
君のことを
君のことをね 既成のポップスで新しみはない
若いのに場数は踏んでる若年寄グループを感じさせる 初っぱなのハーモニーが印象的
中期以降にレコーディングしてたらまた違うアレンジになってたろうな聴いてみたかったなと思ったりする シングル「プリーズプリーズミー」のB面だったのだが、
中々耳にする機会がなかった。
アルバムで聴いて初めて耳に接した。
詞もいいと思う。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
●プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーープリーズプリーズミーーー
昨夜、彼女にこんな事を言ったんだ
一度も試したことのない事さ
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
手本を見せなくてもいいよ
いつでも「愛してる」て言わなけりゃならないかい
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
愚痴をこぼすつもりはないけど
心の中では雨が降ってるんだ(心の中では)
君といっしょに思い切り楽しんでも
理由なんかないのさ
そうさ、気落ちさせないでくれ
昨夜、彼女にこんな事を言ったんだ
一度も試したことのない事さ
さあ、僕を楽しませておくれ、僕が君を楽しませるように
そうさ、僕が君を楽しませるように
そうさ、僕が君を楽しませるように 欠点のつけどころがない素晴らしい大傑作なのに、
シーラヴや抱きしめたいにどこか敵わない感じが口惜しい。 初期中俺の中では
シーラブ>プリーズ>フロム>アイウォント>ドゥー プリーズが一番いいけどなぁアイウォントはそれほど来ない へえ、人によってばらつきがあるもんだな。
シーラブズ、アオナが突出していると感じるのが当然だと思っていたけど。
この2曲には初期ならではの勢いと多幸感、充実感のようなものがあふれているから。
プリーズやラヴミーはやや押しが弱い。 >>767
世間の扱いはそうだけど、俺の中では逆にこの曲が勝ってる。 >>772
その押しが強すぎるところに若干の嫌悪感を感じるんだよなあ。。 カセットテープにダビングしていた時代、アイソーハーから始まるのがなんだかイマイチで、
これを一曲目、アクスミーを二曲目にして、あとはアルバム収録順にしていた。
なんだかんだでやっぱりこの曲から始まらないと弱い気がする。 ♪Come On カモ〜ン Come On カモ〜ン Come On カモ〜ン Come On カモ〜ン
♪Please Please Me Oh Yeah Like I Please You 多幸感
そうだな
あらゆる音楽でも、この時期のビートルズに一番感じるものかも たしかに、多幸感がすごくある。
強いて他に感じるのは、パーシー・フェイスの夏の日の恋とか。スミマセン 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
●ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーラヴミードゥーー
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
愛する誰かを
新しい誰かを
愛する誰かを
君みたいな誰かを
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して ファーストシングルやファーストアルバムはある意味一番たくさん候補曲がある状況
なぜこの曲だったのかといつも思う
いやマーティンがポール推しだったとかは知ってるけど このリンゴタンバリンバージョンのMVに
リンゴドラムスバージョンの音を合わせると
段々後者が遅れていくのがわかる。
つまりシングルバージョンはLPバージョンよりテンポが遅かったのだ
マーチン先生はそこに気付いていたのだろうか?
「リンゴ、もうちょっとアップテンポで叩いてくれないか?」
て言えばもっさりしなかったのではないかな??
因みにシングルバージョンは日本では
1982年デビュー20周年で45回転30pシングルでリリースされた。 ※ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
(※ref)
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
(※ref)
同じ歌詞の繰り返しなんだよね
>>782
ポールの思い付きで出来た最低の曲
ア〜ズアイライディスレラ〜 の上ずったアカペラが恥ずかしくていつも曲を飛ばしてしまう
>>783
PS I LOVE YOUの方が格段に出来がいいのに同名のスタンダードがある為B面扱いになってしまったのがなあ
ならタイトルを”PS I LOVE YOU YOU YOU”にすれば良かったのに 推測でしか無いけど彼らがたくさんの引き出しを持ってるのを知ってたマーティンが、わざと第一弾をこのわらべ歌みたいなナンバーにして、第二弾以降は特大花火を打ち上げようと考えてたのかも。 いくらデビューとはいえ、仮にもベスト盤と銘打つ赤盤には不要だったと思う。 グルーヴ排除の名曲アルバム”1962〜1966”ではあったが、
この曲の第一音セブンス(♭7)で幕を開けるのがせめてもの救い。
惜しむらくは凡庸なタンバリンヴァージョンだった事。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
●P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーP.Sアイラヴユーーー
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて
僕の愛を君に送るとき
覚えていておくれ
いつも君と恋していると
僕らが一緒になるまでこの少しの言葉を大事にして
僕の愛を永遠に持っていて
追伸:愛してるよ
君を
この手紙を書いて(おー)
僕の愛を君に送るとき(僕は望むよ)
覚えていておくれ(イェー)
いつも君と恋していると
君の所に戻るよ、恋人よ
その日まで、恋人よ
追伸:愛してるよ
君を
君を
愛してるよ >>786
それだったら、第一弾から特大花火を打ち上げようとするのが普通では? プリーズプリーズミーが登場するまでは、
ラヴミードゥが圧倒的な特大花火だと思うけど、
この考えがかなりの少数意見であることが不思議。
シングル曲って、大見出しのような分かりやすさが重要だと思うんだけど、
P.S.は良曲ながら、インパクトやシンプルネスに欠けている。
ビートルズは全会一致でラヴミードゥをファーストシングルに推したと思う。 歌詞は恥ずかしくなるが
メロディは好き・・心地よい とてもいい曲だけど、ファーストシングルのB面なんだよな。
何故ポールづくし?
A. Love Me Do
B. P.S. I Love You 俺は>>795には納得。
あと、イギリス人やアメリカ人の感性だとラヴミードゥみたいな曲は
なにか引っ掛かるモノがある(少なくとも当時は)
っていう説明を見たことがあるが、これにも納得してる。 キャピトル・レコード・カナダの役員でザ・ビートルズのセールス担当だったポール・ホワイトは、不運な滑り出しだったと語る。
「努力むなしく、‘Love Me Do’は170枚、次の‘Please Please Me’も280枚、3枚目の‘From Me To You’も
300枚しか売れませんでした。ですが、‘She Loves You’がリリースされると猛烈に売れ始めたんです。
‘Love Me Do’も最終的には10万枚近く売れました」 あ、この曲もアンディ・ホワイトドラムバージョンなんだ。
ということは、リンゴはこの曲を叩かなかったのか?
「レコセッ読め」ばわかるだろうけど。
「一旦はシングルのA面にすることも考慮されたが同名の曲が1934年に作曲され、
複数のアーティストによってシングルとして出されていたためB面へと収まった。」ウィキより
「マーティンはセッションに出席していませんでした。 彼の不在で、それはロン・リチャーズによって進められました。
リチャーズはグループに、同じタイトルの以前の曲のために、その曲がシングルのAサイドになり得ないことを伝えました。
「私は元々音楽出版者であり、プラグインだったので、誰かがそのタイトルでレコードを作ったことを知っていました 。私はポールに、
「あなたはBサイドとして発表できますが、Aサイドとして出せません」と言いました。」
英語版ウィキよりーー
「1962年の春にポールがハンブルグで書いた曲。
当時のガールフレンド:ドット・ローン(知らんな)の為に書いたが、後にポールは否定している。」
「マスターテープがありません
「P.S. I Love You」の9月11日版のオリジナルのマスターテープは存在しません。
当時のアビーロードスタジオでの標準的な手順は、シングルを録音するために使用される(通常はモノラル)マスターテープに
「ミックスダウン」された後、シングルのオリジナルの2トラックセッションテープを消去することでした。 これは、
2つのビートルズシングル(4曲)の運命でした:「Love Me Do」、「P.S。I Love You」、「She Loves You」、「I'll Get You」。」
「20年後っパーロフォンからピクチャーレコードとして12インチ(30cm?)ディスクとして
再発されました。」以上英語ウィキーー
ビートルズに関して探るのは日本語版でなく英語版を自動翻訳した方が断然面白いな。
情報量も多い。 マークルイスンのレコセッは、も一つピントがずれてる気がするなあ。
いついつに何を録音しミキシングしたか、を知るにはいいけど、
曲そのものの成り立ちについてはかなり物足りないと思う。
おいらは6年前に「ビートルズに関するくだらねえ質問はここで訊け」
でしつこく宣伝してるから買ったけど、図書館で借りればよかった。
その程度だよ。 この曲初めて聴いた時
あ途中から始まってると思った 「ジョージマーチンは1962年6月6日、EMI第三スタジオで初めてビートルズのレコーディングテストを行った。
ジョージマーチンはこのときのリストから、3、4曲だけ選んだ。
その中にラヴミードゥーとPSアイラヴユーが含まれていた。後者はラヴミードゥーの原曲にすぎないものと思った。歌それ自体に感動しなかったからである。
しかし彼はこのグループのサウンドが気に入ったし、彼らの個性も好きになった」
ハンターデヴィス著「ビートルズ」からの抜粋 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
●ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーベイビーイッツユーーー
君が僕を傷つけておいて笑うのは仕方ない
君が僕を傷つけておきながらキスしてくるのも仕方ない
幾夜も幾夜もすぎてゆき
家で一人座って君のことで泣いている
どうしたらいいの?
我慢できないよ、
愛してるのは君だから
愛してるのは君だから
みんなが君のこと「ずるい」「ずるい」て言うのを聞くべきだ
一度たりとも本気じゃないって言ってるんだよ(ずるい、ずるい)
みんながどう言おうと気にしない
昔みたいに愛せないよ
どうしよう?ホントだよ
誰だって愛せないんだ
僕の愛してるのは君だから
愛してるのは君だから 途中のマーチン先生のソロはチェレスタなんだな。
おいらはセッションの時グロッケンでやったからオクターブ上になった。
下手糞で申し訳ないが、右手で叩いて左スマホ撮りなので、大体こんな感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=q5GFcRSv4ao 1.ビートルズ前期の曲です
2.ヴォーカルはジョンです
3.ポールとジョージがコーラスです
4.2分30秒以上の曲です
5.最後はフェードアウトします
6. ドラムの音から始まる曲です
7. ビルボード最高67位でした
8. 日本ではファーストアルバムに収録されました
9. カバー曲です
10. マーティン先生が演奏に参加しています ビートルズのこの曲をきいてから、オリジナルのシレルズのをきくと素人のおばちゃんがカラオケで歌ってるみたいだ ただのカバーではなくて、歌詞の結末を変えてるそうだね。
ジョンらしい。 >>806
作曲者、BacharchじゃなくてBacharachだな。バート・バカラック。 Willlamsも間違ってるんだよな。
Williamsだろ はじめてアルバム通して聴いた時は最高レベルで好きになった曲 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Willlams - Bacharch)
●ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーードゥユーウォントトゥノウアシークレットーー
どんなに君を愛してるか知るまい
どんなに君を気にかけてるか
(繰り返し)
ねえ、
秘密を教えてあげようか?
誰にも言わないかい?
もっとこっちに寄って
耳元に囁いてあげる
聞きたい言葉を言うよ
君に恋してるって
(繰り返し)
その秘密については1-2週間知ってた
誰も知らない、僕たち二人だけさ
(繰り返し) 「ミッキーマウスの映画を見てレノンが作った」と誤解してました。
マッカートニー=レノン(デビュー当時のクレジット順は「レノン=マッカートニー」ではなかった)の作品。
ジョン・レノンが幼い頃に母親に唄ってもらったディズニー映画『白雪姫』の歌「I'm Wishing」の歌詞を基に作曲した曲である。
ーーウィキ日本版
これがその曲。メロディーも似てますねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZWrMZx2_YOo
マッカートニーは「注文に応じて書かれた50-50のコラボレーション」、つまりハリソンが歌うためであると言ったが、
レノンは常に自分の曲であると主張し、1980年のインタビューで自分が仕上げたと気付いたと説明しハリソンに最適な曲を書いた。
1980年、レノンは「3音しかなく、世界で最高の歌手ではなかった」ため、「秘密を知りたい」をハリソンに与えて歌ったと言ったが、
この曲は、1963年2月11日に行われたマラソン10時間録音セッションの一環として、Please Please Meの9曲と一緒に録音された。
ハリソンはプリーズプリーズミーで2曲を歌った。この曲はレノンマッカートニーによるもので、「チェインズ」はゴフィン/キングによるものです。
ハリソンとレノンは両方とも異なるチャンネルでレコーディングでアコースティックギターを演奏しました。ハリソンのギターは右チャンネルにパンされ、レノンのギターは左にパンされました。
↑実際ステレオバージョン聴いてみると、やや疑似ステっぽく聞こえるがレノンの左チャンネルの方が
音に積極性があるな。
https://www.youtube.com/watch?v=uRQ7ecvU56k >>820
Willlams - Bacharchのとこ修正よろしく 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Williams - Bacharach)
●ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell)
↑これでいいすか? Baby It's Youの作者Barney Williamsと5曲目のBoysの作者Luther Dixonは同一人物なんだね
Do You Want To Know A Secret?
ビルボード最高2位(Can't Buy Me Loveを抜けなかった)
キャッシュボックスとレコードワールドではCan't〜とサッチモのHello,Dolly!を抜けずに最高3位だった
まあ1位獲るような曲でもないし2位でも出来すぎだな
何気にジョンが提供した中で一番チャート上位だった曲でもある 『The Beatles Ballads - 20 Original Tracks』という、
1980年にリリースされた編集盤で初めてこの曲を聴いた。
好編集ゆえか、アコースティックな佳作として響いてきたな。 1番 ウゥゥウ〜ゥ〜ゥ〜
2番 ウゥウ〜ゥ〜ゥ〜
1番の方がいいな ジョン提供曲でなく共作ならボウイと作ったフェームが全米1位を獲得している 出だしが蜜の味と瓜二つ。
なぜこの2曲を続けて配置したのだろうか。 >>827
当時有名なイエスタデイとレット・イット・ビーが入ってるのはこのアルバムくらいだったからな ビートルズ初心者は結構買ったんじゃないかな もちろんオレも買ったよ The Weight | Featuring Robbie Robertson | Playing For Change | Song Around The World
https://www.youtube.com/watch?v=ph1GU1qQ1zQ これ名曲の部類に入ると思うんだよなあ
アルバムそのものが地味に名曲揃いだから存在感が薄いのかも 冒頭の♪You'll never know how much 〜のあたりがなんか日本の演歌調に思えてしまう。
マイナーコードだからかね。
♪ボインは〜父ちゃんの為にあるんや 無いんやでぇ〜
とかのセリフがぴったり乗りそう 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Williams - Bacharach)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
●蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell)
トゥルットゥトゥ〜が良い味出してるね。 この曲は他にも候補が沢山あるファーストアルバム
なぜ選んだのかと思ってしまうなぁ
ポールのボーカルが好きな人でももっと他の魅力がってならないのだろうか ーー蜜の味ーー
蜜の味、ワインよりもずっと甘い
君とのファーストキスを夢見る
すると唇にそれを感じる
蜜の味、ワインよりもずっと甘い
僕は戻るよ、そう僕は戻る
蜜と君を求めて帰るんだ
君のキスで僕は目覚めた
遠く離れていても残っているものがある
それが蜜の味さ
ワインよりもずっと甘い
だから僕は戻るよ、そうそう僕は戻る
蜜と君を求めて帰るんだ ブロードウェイミュージカルの曲でロックですらないんだよね。
こうゆう趣味は明らかにポールのもので、後にはうまく消化されるようになるけど、
初期はこんなんだったんだね。
最初からこういう曲をやっているところにビートルズの幅の広さがあるんだろうし、
こういう色んな要素が融合されて後にとんでもない進化をとげることになる素材を
見ている感じか。 ビートルズは、この曲を歌ったレニー・ウェルチのヴァージョンを基にカヴァーしている。
62年スタークラブのライブではポールが「ジョンの嫌いな曲です」っと紹介している。
「A Waste Of Money(金の無駄遣い)」と替え歌にしたほど。
1967年、ポールは映画の脚本からヒントを得て「ユア・マザー・シュッド・ノウ」を作曲した。
ーーウィキ英語版 ちなみに日本では中尾ミエが1966年にカヴァーし同年の紅白で歌った。
https://www.youtube.com/watch?v=V9rvNkzMrFU
これはビートルズ来日の年だが、その年日本では
この曲を含む「ステレオこれがビートルズ」が発売されたので
その影響かとも思われる。
ちなみにそのアルバムは「プリーズプリーズミー」「ウィズザビートルズ」と
同じ曲をシャッフルさせたステレオバージョンLP。 この曲で真っ先に思い浮かぶのはビタースィートサンバのハーブ・アルパート 最初聴いた時は、滅茶苦茶古臭くてアクの強い曲だと思った。
だけど、聞き慣れてくるとアクの強さが逆に心地よくなったw ライブで客層がロックを好まない時に演奏してた曲らしいね。 >>848
ダンスホールならチークタイムで演奏するんだろうなw many side of the beatlesなんだろうな
こういう曲も歌うんだよ、と
次作のtill there was youも同じ路線
ファーストで唯一の邦題がある曲
その時キッスなんちゃらは公式では無いし >>850
ん? その時ハートは盗まれた のこと? 日本人が歌うと演歌になる曲
yesterday もしかり >>852
立川澄人とブルーコメッツのコーラスだった。
その組み合わせも変だわww
おいらコンパクト盤で買ったのが最初で
兄貴が「モンテンルパの夜はふけて、みたいな曲だな」
て言ってたわ。 tasting much sweeter than wine
向こうじゃワインって「甘い」ってイメージなのか?蜜と比べるくらい ジャッキー吉川になってからのブルーコメッツがライブで歌った時はハーブアルパートとTJBのアレンジだった
関係ないけどブルコメには「それはキッスで始まった」って曲もあるんだよね 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Williams - Bacharach)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
●ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーゼアズアプレイスーー
気落ちして
沈んでる時に
行ける場所がある
それは僕の心なんだ
だからひとりぼっちでいる暇がない
君のことや
君のした事を考えてる
君が言ったことで
頭がくらくらするんだ
「あなただけを愛してる」みたいなこと
僕は悲しんでない
それをわかってよ
明日も悲しまない
それをわかってよ
気落ちして
沈んでる時に
行ける場所がある
それは僕の心なんだ
だからひとりぼっちでいる暇がない
行く場所がある
行く場所がある
行く場所がある タイトルはレナード・バーンスタインが音楽、スティーヴン・ソンドハイムが歌詞を担当したブロードウェイ・ミュージカル
『ウエスト・サイド物語』の挿入歌「Somewhere」に影響を受けており、ポールもこのことを認めている。
ジョン・レノンはこの曲に関し、モータウンの様な、黒人音楽を意識したものと述べている。
日本版ウィキーー なるほど
Somewhere の冒頭は
There's A Place for Us
だもんな There's A Placeの冒頭はMarvelettesのI Want A Guy
https://www.youtube.com/watch?v=-k18OK7mG6o 超スーパーイントロだと
プリーズプリーズミーと聞き分けられない >>861
なんじゃこれ、クリソツやんか!
教えてくれておおきに!
レノンには度々失望させられるわ 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日の曲は●
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Williams - Bacharach)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
●ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) ーーツイストアンドシャウトーー
さあ急いでよ
ツイストとシャウトだ
さあベイビー今だ
そうさやりぬこう
やりぬこう、ハニー
綺麗だよ
僕と一緒に行こうよ
君がしたかったように
さあ急いでよ
ツイストとシャウトだ
さあベイビー今だ
そうさやりぬこう
ツイストしてるね、可愛いよ
そのツイストいかしてるよ
さあもっと近くで踊ってよ
それで僕の彼女になってよ
(頭から繰り返し)
急いで、今だよ
急いで、今だよ
急いで、今だよ レコーディング当日、ジョンは一日中歌い続けたことと、当日風邪をひいていたという事情が重なって声が嗄れてしまった。
そこで、牛乳と喉飴でどうにか調子を騙し、ボーカルを録った。当時の様子をジョンは、
「僕の喉は何かを飲み込む度に、まるで紙やすりのようだった」と語っている。
曲の最後ではジョンの咳が聞こえる。なお、2テイク目の録音も試みられたが、ジョンの声が出なかったことから破棄された。
1963年11月4日、ビートルズが王室主催の音楽演奏会にロックバンドとして初めて招待されて演奏した際、この曲の演奏前にジョンがMCで
「次の曲では皆さんも協力してください。安い席の人は拍手を、高い席の人は宝石をジャラジャラ鳴らしてください。」と発言し、観客の笑いを呼んだ。
この模様は、アルバム『ザ・ビートルズ・アンソロジー1』に「シー・ラヴズ・ユー」等とともに収録されている。
1964年夏の全米ツアーからは、コンサートのオープニング・ナンバーとしてこの曲の短縮ヴァージョンが演奏され、彼らのシグネチュア・チューンとして多くの人々に認知された。
ーーウィキより
「ツイストアンドシャウト」のビートルズのバージョンは、アイズレーブラザーズのバージョンに基づいて、
リードボーカルにジョンレノンをフィーチャーした。
この歌は、マラソンの13時間のアルバムセッションで最後に録音されたものです。
プロデューサーのジョージ・マーティンは、レノンの声がパフォーマンスに悪影響を与えることを知っていたため、彼は最後までそれを残しました。
残りのスケジュールされた録音時間はわずか15分です。 レノンは風邪をひいて、喉を落ち着かせるために牛乳を飲み、咳止めを吸っていました。
彼は当初、歌のパフォーマンスを恥ずかしく思っていました。「僕はそれよりも上手に歌うことができたからです。今では気になりません。
ただ、僕は彼のベストを尽くしているだけです。」再度録音が 試みられましたが、レノンには声も出なかったため、放棄されました。
ーー英語版ウィキ デビュー当時のビートルズの全てが詰まっている
オリジナルではないが赤に入れて欲しかったくらいのトラック 編集アルバム「ロックンロールミュージック」にはオープニングで入ってるよね キャッシュボックスとレコードワールドは4/4付で1位を獲得した
でもビルボードだけ2位だったんだよね
Can't Buy Me Loveが5週1位になった為4週2位止まりだった ジョンのボーカルとポールのコーラスがすぐに目に浮かぶ一曲。 いろんな 曲を 当時も 聴いてきたよね ジョン ポール ^^^^ (^◇^) おれもピンとこなかったが、ベンジャミンバトンで出た時、おっと思った。
頭が当時にタイムスリップしてるからな。
リアルタイムで聞くと違うんだろうな。 本日のアルバムはプリーズ・プリーズ・ミー!
本日はアルバム総評
A面
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア - I Saw Her Standing There (McCartney - Lennon)
ミズリー - Misery (McCartney - Lennon)
アンナ - Anna (Go To Him) (Alexander)
チェインズ - Chains (Goffin - King)
ボーイズ - Boys (Dixon - Farrell)
アスク・ミー・ホワイ - Ask Me Why (McCartney - Lennon)
プリーズ・プリーズ・ミー - Please Please Me (McCartney - Lennon)
B面
ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (McCartney - Lennon)
P.S.アイ・ラヴ・ユー - P.S. I Love You (McCartney - Lennon)
ベイビー・イッツ・ユー - Baby It's You (David - Williams - Bacharach)
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット - Do You Want To Know A Secret (McCartney - Lennon)
蜜の味(ア・テイスト・オブ・ハニー) - A Taste Of Honey (Scott - Marlow)
ゼアズ・ア・プレイス - There's A Place (McCartney - Lennon)
ツイスト・アンド・シャウト - Twist And Shout (Medley - Russell) 本アルバムは、ビートルズのセカンドシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」(1963年1月11日発売)がヒットしたので、急遽制作されることとなった。
当初はキャヴァーン・クラブで観客を前にしたライヴ録音が計画されたが、キャヴァーン・クラブが音を録音する環境としては良くなかったので、
EMI・レコーディング・スタジオ(現:アビー・ロード・スタジオ)にてスタジオ・ライヴ形式でのレコーディングを行なった。
セッションは、午前と午後の2回で予定され、後から夕方からのセッションが追加された。
1963年2月11日の午前10時にビートルズとプロデューサーのジョージ・マーティンはスタジオに入り、約3時間のセッションを3回繰り返し、
10時間弱でシングルで既に発表されていた4曲を除く10曲を録音、1日でアルバムを完成させた。時間と予算が限られていたことから、
ほとんどの曲は原則一発録りで制作された。
ジョージ・マーティンは、ロンドン動物学会の名誉フェローだったことから、ロンドン動物園の昆虫コーナーの外でビートルズのメンバーにポーズをとらせたものを
カバーにすることを考案。しかし、この提案は却下され、写真家のアンガス・マクビーンにマンチェスター・スクエアにあるEMI本社の吹き抜けからメンバーが
見下ろしている写真を撮影するように依頼された。 オリジナル曲の圧倒的なパワー
ロックンロール新時代幕開けを告げる良アルバム
カバーも良い この時期のジョージはリバプール訛りがひどい。それもまた魅力だけど。 Let it beの「エルピー」もリバプール訛りだろ?
And let it be「エレッビー」の訛りか? Peaple は ピーポウ、Water はワラー、All は オール、Ball はボォール、Out は アウト
つまり英語では 、
「L」は「U」、
「T」は「L」、
「A」は「O」、
「O」は「A」、
と発音すると思ってればいいのだ
だから、「Let it be」は 「ウェライラビー」 ⇒ 「エリラビー」 ⇒ 「エリッビー」
のように聞こえるのだ そうだろ?
俺、小3の時国道を「LPガス」てトラックが走ってたんだ。
それみて「LP(エルピー)LP、LP」て歌ったわ。
高校になってそれを思い出した同級生が
「なんでレッリッビーがエルピーやねん。あっほやったなーお前」
て言われた。
でも結局はそいつが知らずやだったのさ。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
●A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーイット・ウォント・ビー・ロングーー
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
僕は君の恋人になる
毎晩みんなが楽しんでるのに
僕はここでたったひとりで座ってるだけ
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
僕は君の恋人になる
君が去ってからひとりぼっち(君が去ってから一人)
だが君は来る、うちに来る(今、君はうちに来る)
きっと楽しい事になる(僕は家にいるよ)
君が来る、うちに来るから
毎晩、涙が目にあふれ
毎日、泣くしかない
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
もうすぐだよ、
僕は君の恋人になる ムッシュかまやつがイントロなしカッコいいと大絶賛。しかしその次のウェンネバを蜘蛛男複数形ズはコピーしたのである。
ちゃんと著作権料払ったのかどうかは1965年当時のイエローモンキーに訊くのは野暮w She Loves You の兄弟(姉妹)みたいな曲だな イントロなしはPSに次いで2番目
I saw herはカウントだからイントロ無し曲じゃないよね? ジョン・レノンは本作に関し「これも僕。二枚目のアルバムに入れました。これは特殊な効果音を使っていて、
エンディングは正にクラシックのマーラーによるシンフォニーの終わり方なんですよ。でも本当はいったい全体それがどんなことか僕にはわかりませんでしたがね。」
↑これ「大地の歌」に匹敵するって言ったらしいが、何処がやねん?その音楽評論家頭おかしい。
当時これコピーバンドでやった人が
「サビのシンシューレットミー、(ユーレフト三―、アイムソーアロン)のコーラスが取れなくて
手間取った」て言ってた。
今ならビートルズコンプリートスコアズを見れば一目瞭然。 ギターのちょっと強引なフレーズはジョンらしいなシーセッドに通じる >>897
バーンスタインだっけ?
にしてもジョンがそんな丁寧な言葉を言う訳がないw ↑あ、調べたら「ナットアセカンドタイム」のことらしいよ。
『ザ・タイムズ』紙に「大地の歌」に関する記事が載ったらしい。
バーンスタインではないようだ。 大地の歌の歌に匹敵すると、ナットアセカンドタイムに対して言ったのは、クラシックの評論家のウィリアムマン。
ジョンは、それに対して「エオリアモード?異国の鳥かなんか?」だと。 ↑それ、ナットで取り上げようか?英語版ウィキにコード進行の事とか載ってる。 >>901
おお、自分は大阪行くわ。ちょうど台風の日に当たってて心配だけど。 スレチごめん。
>>901
大阪はあんまりチケット売れてないみたいなんだけど、
客入りはどうだった? 演奏聞こえないくらいワーキャー言うねーちゃんとかもいればな〜
当時のこと体感できるのにな〜 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
●A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーオール・アイヴ・ガット・トゥ・ドゥーー
君がそばにいて欲しい時はいつでも
僕がする事と言えば
君に電話するだけ
君は走って来る
そう僕がするのはこれだけ
(以下2回繰り返し)
そして君にキスしたい時は、そう
僕がする事と言えば
君の耳にささやくだけ
君はそれを聞いて
そして君にキスするんだ
僕にとっては同じこと、君が僕を求めるときはいつでも
ここにいるよ、そう、いつでも電話してくれればね
電話するだけでいいんだよ、そうさ、
電話するだけでいいのさ >>906
スレチごめん
バンド経験者じゃないから技術的に語れんけどめっちゃうまいと思ったよ
雰囲気もすごい出てて遠目には本物みたい
特にリユニオン想定コーナー(80年再結成かな)は感動した
何回か来てたようだけど、こんなに楽しいならまた来たら行こ!と思った 曲についても書けよ、かな..
アコギは弾けるのでよく歌うよ、この曲も
ルーツとかはあんま知らないんだけど^^;
毎日貼ってくださる方、ありがとうねー! (もう一個あったか汗..)
客入り 8割位?新宿文化センター
平均年齢高かった
自分は48 若輩でした
高齢の方には、ポールのドーム行くより気楽に楽しめると思いました 自分としてはファーストアルバムの「アンナ」に相当するものを
ウィズザビートルズのために作ったような印象があるな。
レノンは「スモーキーロビンソン風なのを再チャレンジした」と言ってるが
それって「ユーリアリガッタホールドオンミー」に続いてって事かな? >>912
ありがとう。8割くらいと聞いて安心しました。
それくらい入っていたらまた来てくれるかな。 >>913
What's So Good About Goodbyeあたりを意識したんだろう 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
●A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーオール・マイ・ラヴィングーー
目を閉じて、キスしてあげよう
明日には僕はいなくなる
いつでも真剣だって忘れないでね
だから、僕がいない間
毎日手紙を書くよ
僕の愛を全部込めてね
キスするフリをして
唇を失くしても
夢が叶う事をのぞんでる
だから、僕がいない間
毎日手紙を書くよ
僕の愛を全部込めてね
僕の愛をすべて君に送るよ
僕の愛をすべて、ダーリン本当だよ 初期の最大の傑作のひとつだと思う。
イエスタデイよりいい。 >>911
>曲についても書けよ、かな..
いやこの時間になると眠いzzz
ジョン・レノンはこの曲を絶賛、1980年には「これは残念なことにポールの曲だよ。(笑)/
原稿にここで「笑」と入れといてくれよ。くやしいほどいい曲さ。(歌い出す)バックで思い入れ
たっぷりのギターを弾いているのがぼく。」と語っている。
歌詞は、「P.S。I Love You」の最初のシングルのBサイドで使用されている「手紙の歌」モデルに従っています。
マッカートニーはもともとそれをカントリー&ウエスタンソングとして構想し、ジョージハリソンはナッシュビルスタイルのギターソロを追加しました。
ジョン・レノンのリズム・ギター演奏は、当時人気だったザ・クリスタルズの「ダ・ドゥーロン・ロン」に似た素早く弾かれたトリプレットを使用し、
マッカートニーはウォーキング・ベースラインを演奏します。
ザ・クリスタルズの「ダ・ドゥーロン・ロン」はこの有名な曲。
https://www.youtube.com/watch?v=L0dikX80Ed8
ビートルズ赤盤のバージョンは最初にハイハットの1・2・3・4・5
というカウントが入る。 ジョンのリズムギターの3連符を練習した人多いでしょ
初心者には難しいんだよね リードギターも好き!
これを弾きたくてギター買ったっけ・・ いわゆるジョン派の自分だがポール曲のベスト5には必ず入る
他の4曲はその日の気分で変わるがこの曲は不動 >>921
ハイハット・ヴァージョンは赤盤に入ってないでしょ
独盤 『With The Beatles』『The World's Best』
独・蘭・日本盤 『Beatles' Greatest』 (ビートルズ・グレイテスト・ヒッツ)
英・日本盤8枚組 『From Liverpool Box』(リバプールより愛を込めて)
あと独EP盤 「All My Loving」のみに収録かと 最初F#mだけど、Emに下げて弾くとギターも簡単だし歌いやすいし
気持ちよく弾き語りできる。
ジョージの間奏は無理。 >>928
自分は赤盤持ってなくて中学で友達に借りた時に
「あ、ハイハット入ってるな」と思いました。
ーーー英ウィキでは、貴方の書いてる通りの記述です。
一般的なステレオまたはモノラルミックスでは見られないハイハットパーカッションの紹介をフィーチャーしたわずかに長いステレオエディションは、
1965年にドイツとオランダでビートルズグレイテストというタイトルのコンピレーションアルバムでリリースされました。
このバージョンは後にイギリスでリリースされましたが、ビートルズボックス(1980)の一部としてのみリリースされました。
また、オリジナルのLPには含まれていない他のボーナストラックを含むUS RaritiesのヨーロッパCDブートレッグリリースにも登場しました。 あ、このリマスターCDの赤盤には入ってないですねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=LdajVoRgx3w&list=PLycVTiaj8OI_e4OCChAom2PlMNeJz8BTv&index=6 3連符ギターはどのくらい難しいかって?
縄跳びで言えば2重跳びはまあできる
3重跳びくらいむずかしい 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
●A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーードント・バザー・ミーー
あの子と別れてから誰とも話したくない
僕が責めるのと
会ってはっきり言うのとは
同じじゃない
だから、行ってくれ、
そしてほっといてくれ
かまわないでくれ
あの子が僕の所為で別れたなんて信じられない
毎晩ひとりぼっちでいるなんて間違ってる
今はあんたといたくない
かまわないでくれ
あの子が帰らなければ
僕はこのままのありさまさ
何故ならあの子はいつでも
僕にとってたった一人の女の子だから ジョージのモノトラック
http://whitecats.dip.jp/up/download/1569853147/attach/1569853147.mp4
あいことば(パスワード):aaaaa
とaを5回入れて、「ダウンロード」ボタンを押せば、
左下にファイル名が表示され再生できる。 この作品はジョージが病気を理由にイギリス国内ライブツアーを休んでいた最中に作られた曲である。後期こそレノン=マッカートニーに匹敵するソングライターとして
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」」や「サムシング」などの名曲を生み出してきたジョージだったが、当時は全く曲を書かず
(ジョンの美大時代の仲間で、『マージー・ビート』誌の創刊者だった)ビル・ハリーから「ジョンやポールが曲を書くのに、君はなぜ作らないの?」と手紙でたずねられていて、
その返答として書いたのがこの曲。タイトルを直訳すると「煩わさないでくれ」という意味合いだが、この声で喋るシーンがあった。「ほっといてくれ、て気分になったんだ」
ハリソンは、イギリスのボーンマスにあるホテルの部屋で病気で寝ている間にビートルズが1963年の夏にいくつかのショーを演奏していたときにこの曲を書いた。
彼はそれを歌を書くことができるかどうかの練習と考え、後に「少なくとも、私がやらなければならないことは書くことだけで、
それから最終的には何か良いことを書くことを示した」と言った。 「In Spite of All Danger」(マッカー楽曲の場合「ほっといてくれ」という意味になる。つまり、これがジョージのハリーへの返答なのである。 All My Loving はプレスリーの冷たくしないでにちょっとなんかに居てるんだよね
フーのキッズアーオールライトは完全に All My Loving をパクったものですね 全くメロディーが同じだもの 評価は低いみたいだけど
ジョージの曲の中でもかなり好きな曲
間奏もなかなかかっこいい オールマイラビングは「ビートルズバラード20」に入っていた
これバラードか?と当時思った ドントバザーミーはジョージ特有のひねくれたメロディが好き これといい、のちの Think For Yourself といい、ジョージのスタイルが出来つつあるって感じがする。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
●A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーリトル・チャイルドーー
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
一緒に楽しめる男を探してるんなら
僕らで一緒に楽しもう
君は僕のもの、僕のものさ
だからおいでおいでおいで
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ
(ブルース・ハープソロ)
そばにいてくれると僕らは一緒
逃げたり隠れたりしないでね
だからおいでおいでおいで
可愛い子、ねえ可愛い子、可愛い子よ、踊らない?
落ち込んでて寂しいからチャンスをおくれよ(オーイエー)
チャンスをおくれよ(オーイエー)
チャンスをおくれよ(オーイエー)
チャンスをおくれよ(オーイエー) 当初はリンゴ・スターのボーカル曲として書かれていた。しかし、アルバムにおけるリンゴのボーカル曲は最終的に「彼氏になりたい」に変わることとなった。
歌詞にある「I'm so sad and lonely」というフレーズは、エルトン・ヘイズの楽曲「Whistle My Love」からの引用。
https://www.youtube.com/watch?v=kgrB9olwgVo
(↑そんな歌詞出て来ないぞ!)
「悲しくて寂しい」というフレーズは、元々ビリー・J・クレイマーとダコタによって録音されたレノン・マッカートニーの番号「バッド・トゥ・ミ
ー」や、ビートルズがカバーした「アクト・ナチュラリー」にも登場する。
ステレオ・ミックスは、ジョンによるハーモニカ・ソロが左右にパンするアレンジになっている。
(↑演奏自体が基本左だがハーモニカのソロだけ右にパンする、というのが正しい。) ビリー・J・クレイマーとダコタスといえば、
Little Childrenという曲がある
4枚目にして初めてビートルズから離れた作品
この曲は全英で1位を2週記録した後、
ビートルズの6枚目のシングルに抜かれる
歌詞は彼女とキスしている所を彼女の弟妹に見られて、キャンディやお小遣いをあげるからどっかに行ってくれないかなあ、という微笑ましい内容
https://m.youtube.com/watch?v=5sALmAaPGHc どうした?
レノン&マッカートニーって言いたくなる捨て曲 ジョージが作曲してこなかったら、危うくこの曲歌わされたんじゃね?すてきなダンスみたいに 原理主義の人には叱られそうだがバンドでスローな曲をアップテンポにしたりその逆をしたりアレンジして演奏する時がある
ティルゼアワズユーはちゃんとロック曲になるがこの曲はティルゼアワズユーのパチもんになる これとホーミタイがあるため、セカンドアルバムはプリプリミーの残り物、という印象。 ポールがホテルで
一晩で作ったんじゃ
なかったっけ
手書きの歌詞カードが
オークションにかかった記憶が 公園で小さな女の子の後ろに立って
「アイムソーサッアンロンリー〜ベイビーテイカチャンスウィズミー?」
って歌ったら泣かれた。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
●A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーーティル・ゼア・ウォズ・ユーーー
丘の上に鐘があった
でもその音を聞いた事がない
そう一度も聞いた事がない
君と出会うまでは
空には鳥が飛び交っていた
でも羽ばたくのを見たことがない
そう一度も見たことがない
君と会うまでは
かつては音楽や素敵なバラの花があった
それが僕に甘い香りの草原で
夜明けと朝露を知らせてくれたのに
回り一面愛にあふれていた
でもそれが詩を語るのを聞いた事がない
そう一度も聞いた事がない
君と出会うまでは
(ギターソロ) いいカバーだと思うけどな
アメリカ版「ウィズザビートルズ」の「ミートザビートルズ」にも収録されてるしな >>966
これが入ってる所為でミートが全曲オリジナルでない このカバーはいい。ポールの歌とジョージのギターがいい。原曲よりいいね。 井上陽水がこれを歌った後で自分の「TOKYO」を歌い
「似てますね〜」と言っていた このアルバムの中で一番好きだな
ポールスタイルの原型みたいだ ティル・ゼア・ウォズ・ユーは「ビートルズバラード20」に見事に溶け込んでいた。
これがウィズに入っているのか?と当時思った ポールにはこういう曲が好きだと言う面がある
それがビートルズの音楽の幅の広さになってるんだろうけど
自分の好みとは合わないので好きではない曲だ
ジョンとジョージはどう思ってたのかな
好きな曲ではなかったんじゃないかな >>973
結構思い入れたっぷりな間奏弾いてるよね >>972
あのアルバムは、演奏のまとまりが良い曲ばかりなので、
どこか上品で、カフェミュージック集のような趣がある。 >>901
大阪レットイットビー見てきた。
サージェントやアビーや解散後のコーナーで、
それぞれその時期の服装で演奏してくれるのが良かった。
後期以降ライブをやらなくなったけど、
もしその時期にライブをやっていたら
こんな感じかなあって、楽しめた。
ただ、席がステージに向かって右側の一番端だったんだけど、
背景の演出が見切れていたのが嫌だったw。
ステージからの距離はまずまずだったけど、
こんな席S席で売るなと思ってしまったw。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
A1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
A2.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A3.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
A6.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
●A7.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) ーープリーズ・ミスター・ポストマンーー
待って、そうちょっと待ってポストマン
待って待って、ポストマン
ポストマン、よく見てよ
僕宛の手紙がバッグにあるでしょ?
長い事待ってるんだ
僕の彼女が前に手紙くれて以来ね
今日何らかの便りがある筈だ
僕の彼女はすごく遠くにいる
だから、よく見てよ
僕宛の手紙が、手紙があるかどうか
ここで立って待ってるんだよ、
とても辛抱強くだよ
葉書でも手紙でもいいから
あの子が僕のとこに戻って来るって
よく見てよ
僕宛の手紙がバッグにあるでしょ?
長い事待ってるんだ
僕の彼女が前に手紙くれて以来ね
くる日も来る日も家を通り過ぎて
涙にくれてる僕を見てよ
気分良くなるように止まってくれない
葉書も手紙も配ってくれない この曲にはジョン・レノンがデビュー前のドイツ巡業時代、リヴァプールで彼の帰りを待つ恋人(当時、後の妻)のシンシア・パウエル宛の
ラヴ・レターの表に「郵便屋さん早くシンの元に届けてよ」と、この曲の歌詞をもじって書いていたというエピソードがある。 ウェラミニ ウェラミニ オーイェ
ウェラミニ ウェラミニ オォオイェェ
チェキナスィ ワンモタイフォミ
ウェイ ウェイ ウェイ ウェイ ウェイ ミストゥポースメン 「アビイ・ロード」50年ぶりに英国で首位=ビートルズ名作、ポールもびっくり
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019100500190&g=int
何度目のリミックス版かわからんけど、まだ買う人たくさんいるもんなんだな
日本では11日から始まるイエスタデイって映画が欧米で大当たりして若いファンが増えてるって買いてあった
今回のアビイ・ロードはRemix
8トラックすべてパートをばらして、磨いて、再結合
プロジェクト立ち上げからおよそ2年、30億円くらいかかってるらしい(´・ω・`) >>978
服装だけじゃなくて髪型や髭も再現してた。 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
●B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) The Beatles "Roll Over Beethoven"
https://youtu.be/w0NpyIv14Gc 本日のアルバムはウィズ・ザ・ビートルズ!
本日の曲は●
B1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
●B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
B5.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B6.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy) Them Beatles : Hold Me Tight (Beatleweek 2015)
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