ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart105
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart104
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 保守語録
「結局、あなたが得る>>1乙は、あなたが立てたスレに等しい」
(サー・ポール・マッカートニー) 保守語録
「It was a hard day…ICH-IOTU!」
(サー・リチャード・スターキー) 保守語録
「人生のうちで2回、素晴らしい選択をした。>>1乙と保守だ」
(ジョン・レノン) 保守語録
「スレを立てるより他人を批判することのほうが簡単だ」
(ジョージ・ハリスン) 保守語録
「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」
(憎悪厨) 間違えた。正しくは
保守語録
「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」
(ジョン・レノン) If I Needed Someone、好きなんだけど惜しい気もするんだよなぁ
美しくて何故かカッコイイ、ジョージさん独特の味がまだ開花する直前というか
曲のせいじゃなくて自分の問題で、日本語に空耳しそうな歌い方のせいか、美しさが日本の歌謡曲を連想しちゃうんだよね
「それ逆や」と突っ込まれそうだけど、なんかアルフィーみたいな感じ?
(別にアルフィーをディスる意図はないんですゴメン) 初めて聞いたブートが、武道館のライブなのだが、
ジョージのボーカルがけっこうショッキングであった
ただ、このアルバムで一番好きな曲 俺の中では
曲、歌、コーラス、演奏
すべてビートルズらしい
いやラバーソウルに相応しい曲
ジョージの秀作 ポールのno wardsは、If I Needed SomeoneのBメロからのパクり
という書き込みがあったが、確かに同じメロディだ。 個人的にはハモリ控えめの武道館ライブの方が、楽曲そのものの美しさを感じてしまう
不思議なもんだね ギタリストとしては、リッケン12弦でリフを弾いたセンスに拍手。
この曲はアレンジもジョージ一人で担当していると思うし、
アコースティックギターが目立つラバーソウルの中では
いいアクセントになってると思う。 ベスト・オブ・ジョージ・ハリスンで聴いた方が好きだな。 Wikiによると、バーズのThe Bells Of Rhymneyに影響を受けて作ったことを
ジョージが認めているらしい。
確かにリフはそっくり。メロディーは違うけど。
↓
https://youtu.be/dXYGUs7xCWI 才能があっても @ このアルバムも
選曲は プロデュサーのマーティンさん >>15
> ポールのno wardsは、If I Needed SomeoneのBメロからのパクり
> という書き込みがあったが、確かに同じメロディだ。
どの部分が似てるの?
https://www.youtube.com/watch?v=rD9BxqgkWns どの歌も 所詮 パクリと盗作ギリギリのミックス曲はあるよ!
ビーの時代は まだ いいけど 今では この世界に歌などは ●0 億曲!
Think for Yourselfはヘルプ寄り
If I Needed Someoneはリボルバー寄り 代々木は原宿より新宿寄りだな
いや、代々木寄りだろ
みたいな会話だな 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
●7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 終わりの曲これで良かったのか…?In my lifeじゃあかんかったんか…? ジョンはこの曲を嫌っているが、言うほど悪い曲ではない。
かと言って名曲とまでは言えないが。 ジョンの声が良すぎるから音量上げて何回も聴いちゃう これも中々良い曲だよな
ビートルズはこういう目立たない曲でも良い曲が多いので凄い ナナーしか印象がない曲
数あるジョンの曲でもっとも地味な曲 ビートルズのメンバーがドラッグをやった事があると言っても
作品に罪はありませんから・・・ カッコ良くてとても好き
促音を多用した感じの歌い方が演奏のグルーブにマッチしてるように思えて、シビれる
もし本作の詞が旧態依然とした甘い恋ネタだったら、わり陳腐に聞こえたかも
In My Lifeがジョンのライトサイドなら、本作はダークサイドな感じで、この脱アイドル感があってこそプレイがカッコ良く聞こえるのかも
それとIf I Fellと連続で聴くと、詞が連作みたいでフフッてなる
それにしてもIn My Lifeの次の曲じゃないなかったことに感謝
「その全てを愛してきた」からの「いっそ死んでくれた方がマシ」じゃ余韻が台無しだからね ジョンがアルバムを埋めるためだけの曲だったて認めてるじゃん ジョンは現在の心境によって簡単に過去の自分を否定する。
でも聞く方はそんなの関係無い。
暴力的なジョンレノンこそが魅力的だったという人も多い。 歌詞の内容に対して曲調は軽くてチャラい
ギターもチャラチャラいってるし
サビの最後のエン“ダ”が可愛い
頭に残るメロディは子供でも覚えられそう
ポンキッキーズで歌って欲しかった 直訳でw
更にアップテンポのGary Lewis And The Playboysのカヴァー(ベースは23歳のカール・レイドル!)
https://www.youtube.com/watch?v=hR96EvK54Wc ストーカー犯罪者がずっと脳内再生してましたみたいな歌詞なので
さすがにジョンもお気に入りとは言わないだろう
この歌詞を裏返すとジェラスガイだよね
歩いて逃げてもカッコいいわ
https://www.youtube.com/watch?v=yQQ3LQWsTUc ひどい邦題だな。
俺小学生だったけど、何コレ?って思ったよ。
ビートルズがやって来るヤアヤアヤアも、ハードデイズナイトっていうようになったし、
ランフォーユアライフに変えたらどうかね?東芝よ。 疾走感の意味では軽快ないい曲
もう聴きなれたこのアルバムで
他の曲がラストソングは考えられない。
「恋をするなら」が終わったらもうこの曲のイントロが脳内で浮かぶw ジョンやジョージが好きなロカビリータッチな曲。
歌上手い。 サビが無いのが残念な点かな。
サビがあれば名曲に化けるかも。 ジョンさんは女性に嫉妬深いとか言われることもあるけど、本当だったのかも…と思ってしまう
ご本人は一部のフレーズを他から拝借した、書きなぐりの詞だからキライみたいに言ってたそうだけど、
ソフトタッチのYou Can’t Do Thatを直球に言い換えた感じにも聞こえちゃうんだよね 後年、こんな歌詞を肯定したらヨーコにボコられるだろ。
だが、ジョンの本質の一部であることは間違いない。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日はアルバム総評
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 文句なしの名盤。
最近リボルバーの評価が高いが俺的にはこちら。 ジャケットの「RUBBER SOUL」の文字は、今のセンスから言うとちょっとダサいけどw >>52
そのかわり当時のサイケ調の文字といえばこのデザインを模した文字が流行した 文句無しの名盤
サイケ期前夜って感じで本当に良いアルバム
なお、ブライアンウイルソンはこのアルバムを聞いて
ペットサウンズを作ったとされている。
ただしアメリカ盤とのこと
アメリカ編集盤は夢の人から始まるフォークロック的なアルバムで
これが、なぜペットサウンズを作るきっかけになったのか
未だ不明確 ビートルズが最も忙しかった時期にこのアルバムを作った
驚異的なことだ ビートルズのアルバムの中では「ラバーソウル」あんまり好きちゃうねん。「ヘルプ」よりも聴かない。
第1にアレンジだな。
「ヘルプ」よりは進んだ音楽なのに、アレンジが小バンドみたいで、響きに充実感がない。
「インマイライフ」のマーチンのソロはバロック的でいいように言われるが、
「ナットアセカンドタイム」の様な感慨がない。
シタールが使われてるが、だから何?って思う。
「ミッシェル」は不機嫌そう。「ガール」は女々しい。
「恋をするなら」くらいかな?いいのは。 GSのみなさんには多大な影響を与えたサイケロゴだろな ロゴは年代によって感じ方が違うのかもしれないが、
75周回って、今はかっこいいだろ。 このアルバムは赤盤イメージに加えて
ヤァヤァヤァでのラムゼイのラテンジャズ色と違い、モーリア等のイージーリスニング色が強いなあ ロバートフリードマンのポートレイトのスライドを投影したスクリーンをポールマッカートニーが倒し、細長く写ったことがヒントになって、このジャケットが制作された。 >>64
最近、CDでしか聞いたことのない耳年増がめちゃくちゃなことを、さも自分が見たように偉そうに話していることが多い。
ラバーソウルのジャケットは、スライドを投影したスクリーンをポールが倒し長細く写ったことがヒントになったのは昔から有名な話。
PEN の2007年3月1日号のロックのデザイン特集号の53ページにも上記のような文章が書いてある。
カメラが倒れて撮れた写真が偶然うまくいったのでジャケットに使ったなんて奇跡をいかにもビートルズに結びつけて受けを狙ったんだろうけど、あざといね。
最近の若いやつが、同世代のアーティストを話題にすればいいのに知ったかで親の世代のアーティストをさも自分が体験したようにしゃべるのは、自分の世代に自信が持てないからだろう。 >>65
あなたはビートルズとともに育ったリアル世代? > 自分の世代に自信が持てないからだろう。
ビートルズが神話的に語られるのは構わんが、
これは問題だな...
今はオピニオン・リーダー的なアーティストはいないのかな 前作「ヘルプ」が夏っぽいので このアルバムのサウンドは秋冬のような感じ
全曲オリジナル作品がすべてが、味のあるアナログ録音での仕上がり!
楽曲も編曲も優秀です。
ビートルズとともに育ってないのでその時代の風がわからないのが悔しい。
きっと彼らの物語もいしっしょに楽しむバンドでしょうね。 英国オリジナルLPの中では旗帯の6番の中古は比較的見掛けない気がする
赤盤に6曲も収録されているから皆買い控えたのか 気のせいかな?
米盤で集めてる奴も旗帯で未発売だったからこれは買わないといけないんだよね
ヘルプも英国盤買わないと「夢の人」と「イッツオンリーラブ」が聞けないし
イエスタディアンドトゥデイを買うと4曲もダブってる
困った企画だった
因みに日本未発売の米ヤアヤアヤアと’65(カセットは出た)とはほぼ英ヤアヤアヤアとフォーセールと被るからそんなに被害がなかった 凄いアルバムだよね
カバー未収録で音楽性の幅も広がって、自作自演できるアイドルにも見えた彼らが、異論の余地のない音楽家になった印象だよ
レコーディングとミキシングを工夫することで、新しい音を生み出す試行錯誤も垣間見えるよね
完成度がいまひとつの曲もあるように思えるけど、本当に時間がなかったそうだから仕方ないね >>65
> スライドを投影したスクリーンをポールが倒し長細く写ったことがヒントになったのは昔から有名な話
こういう感覚も彼らが天才である理由かもね
ちょっとした現象の面白さに気付いて、自分たちの作品に採り入れるのって、言うのは簡単だけど凄いことだと思うんだ
例えばAbbey Roadの裏ジャケに採用された写真も、私だったら面白がる前に、何も考えず没にする気がするもん
A Hard Day's Night(映画)の最後の写真が髪の毛とかも、感覚が凡人離れしてる >>71
アイフィールファインの冒頭とか
ボツにするはずだったハーマジェスティがあの位置に収まったこととか
いろいろあるよね 前作のヘルプがアイドル色強くて、次作のリボルバーが一気に革新的な作風になった事を考えるとラバーソウルはいい意味でその中継ぎ的な役割を果たしてるよね。
ヘルプから突然リボルバーになったらリスナーの衝撃は計り知れなかっただろうし。
それまでのビートルズと、これからのビートルズが見事に交差した一枚だと思う 全曲オリジナルで駄作が1曲も無い正に傑作
これで36分 通勤時間で全曲聞けちゃうんだぜ・・・
レココレのファン投票順位でも人気度がわかるね
A面☆27/8 ☆41/40 80/83 ☆11/15 172/ランク外 140/93 ☆68/ランク外
B面206/ランク外 ☆51/96 154/109 ☆2/14 150/ランク外 101/140 164/ランク外
ファン/評論家 ランク外は0票(146位以下)
☆は赤盤収録 やはりファンにはカースト上位曲だね 評論家の意見は全く当てにならないので参考程度に
ジャケも革新的、そのまま使ったらフォーセールパート2になりそうだったし
しかしジョージは今回も左端(3枚連続)だから又帯に隠れてる 一番年下は辛いね
>>74
ビーチボーイズに例えるとトゥデイとペットサウンズの間のサマーデイズみたいなものかな え?パーティ?そんなのはまぼろしだ まぼろしパーティだ 本国 英国では 当時 このアルバムからは シングル盤としての発売がない!
これって シングル盤の全盛の時代で かなり カッコいいことですよ
昔 おれの街にもあった レコード屋を思い出したよ。
とりわけジョン曲に漂う鬱屈とした感じが印象的で
他にも内省やら回顧やらやけくそやら様々な青春の感情のごった煮が
ジャケットの深い森の緑と相まって
報われない青春映画のサウンドトラックみたいなアルバム
それらひっくるめて"紛いものの魂"だなんてカッコよすぎの名盤 とりわけジョン曲に漂う鬱屈とした感じが印象的で
他にも内省やら回顧やらやけくそやら様々な青春の感情のごった煮が
ジャケットの深い森の緑と相まって
報われない青春映画のサウンドトラックみたいなアルバム
それらひっくるめて"紛いものの魂"だなんてカッコよすぎの名盤 あれ?「紛いものの魂」はplastic soulじゃなかったけ?
それをもじって、rubber sole(靴のゴム底)をあてたのだったような。 ビートルズはシングル盤で出した曲はアルバムに含めない方針だった >>78
>>79
個人的には、どちらも正解だと想像してるよ
Plastic Soulのフレーズがポールさんの心に刺さって拝借したのだろうから、「紛いもののソウル・ミュージック(及び魂)」の意味も残ってる気がするよ
色々なジャンルを自分たちの音楽に昇華させてたのは事実だからね
でもそのまんま使ったのでは直球の自虐すぎるのと、元ネタに申し訳ないから、ゴム底のダジャレに改変したのかな?と
ポールさんは「僕とジョンは盗作の天才なんだよ」なんて言うけどさ、
元ネタに対するアンテナ感度が高くて、そこから何かを思い付く頭の回転が半端ないってことなのかなぁと ヘルプまではアイドル。今聞くと時代を感じる。
ラバソから解散まではどれも異次元の傑作。今聞いても新しい。 サウンド的にはこのアルバムからオープンハイハットが減るんだよな
一気に落ち着いた雰囲気に変わった 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A面
●1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ジョンは、「ジョージが電話で、
タックスマンを手伝って欲しい」と言ってきたので、
仕方なく手伝ったと言っていた。 音の定位のせいでだいぶ損してる曲
まぁアルバム全体の問題なんだけど
はよリボルバーのリミックスエディション出してくれ! ポールのギターソロが印象的
ジョージの曲はポールの演奏がやたら目立つ
ジョージが歌に専念するせいかな この曲はポップでわかりやすいよ! 1曲目にぴったりだ
ジョージの声質はいやみがない感じで好感が持てるが ポールの歌声が全盛期なので
イマイチに感じるんだろうな。損してるビートルズのひとだ。
ついにジョージもアルバム1曲めを任されるようになったか。 ジョージ 1 : タックスマン 19
ただでさえジョンとポールのおこぼれなのに つかみはOKっていうスタート曲だわ
初めてこのLPを聞いた時は衝撃的な入り
wktk過ぎて気がおかしくなりそうだった ジョージのカウントの後ろで、ポールがカウントしているんだよ カッコ良すぎて脳汁出ちゃう
ハスキーなメロディ隊を超ノリノリのリズム隊が完璧に支えてる感じ
よく知らないけど、当時はエフェクターの発展途上だったんでしょう?
ジョージさん、陰でこっそり音作りを頑張ってたのかな ジョージカウントの後ろはリンゴのカウントだと思ってた ポールなの? 私はガキンチョの頃、ジョンさんがリードボーカルだと思ってた
恥ずかしいからここだけの秘密にしてね! >>95
ポールのアイデアでしょ。
>>97
その秘密は今後一切誰とも分かち合わないで下さい。 当時 そんなに 税金を とらてるの^^某雑誌では^^1970年の解散では(^◇^)
ポールとジョンさん 推定資産 約10億円 ! だよ
ビートルズの方々はインタビューだと面白いブラック(ブリティッシュ?)ジョークをよく言ってたみたいだけど、
歌詞ではそんなに採り入れてない気がする
その点、Taxmanの詞は皮肉が効いてていいね 訂正
当時 そんなに 税金を とらてるの^^某雑誌では^^
1970年の解散では (^◇^)
ポールとジョンさん 推定資産 【 約 100億円 】 だよ
↑【ケタを間違えた】 エプスタインさんが有能なマネージャーだったらビートルズのメンバーは1000億円ずつ稼いでただろう
レコードがいくら売れてもあまりカネが入って来ないのでライブを数多くやって小銭を稼いでた >>104
100億円の収入で、90億円税金とか? 俺213曲に中でタックスマンが一番好き。
ジョンのファンだけど、一曲選ぶならジョージのだ バンドのノリからコーラスワークまですべてがかっこいい
この曲をライブでやっていたらおもしろかったろうな 税金対策で海外に預けるといい バハマとかbyエプスタイン→ヘルプをバハマで撮影 だっけ
すげー取られたんだろうな >>104
税率95%行ってたみたいだね。富裕層は。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
●2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) リボルバーの中でこの曲とイエローサブマリンだけリマスターとリミックスされすぎなんだよな
個人的にリボルバーのなかでワースト1,2くらいの曲だから不満 (・ω・)アルゼンチンタンゴみたい、でもビートルズらしい切なさが綺麗。
lonely heartってのはポールの歌作る上でのテーマなんかの? 初めて聴いたのが赤盤で、急に恐怖感があったが、
青盤への橋渡しになった重要な曲 ポールの鼻歌のデモ曲から100%引き出した編曲なのに
特にクレジットがないのは気の毒 これだけの名曲なのに、おまえらの反応がいまいちなので不思議 いやめちゃくちゃいい曲だよ
歌詞すぐ覚えたくらい何回も聞いた
リボルバーA面は全部好き とでもない曲だよね
シンプルなコード進行にインパクト抜群のメロディを載せて、それをサラッと作ったみたいな言い方するだもの
こればかりは天才としか言いようがない
ポールさんの声もマーティンさんのスコアもすごく良い味だけど、
面白いのは誰がどうカバーしても、大抵は原曲の良さがしっかり感じられること
メロディの存在感がありすぎで、主旋律ばかりを耳で追っちゃうからもね
>>112
暗さもあるけど救いの要素がないんだよね ポールの引き出し多すぎて驚く。というかビートルズに驚く。 クラシックとポピュラー・ミュージックを見事に融合させてしまったポールの凄さよ。
当然ジョージマーティンの功績も多大なわけだけど。 マーサ・マイ・ディア>エリナー・リグビー>イエスタデイ
ポールの成長していく作曲能力はマジで凄い ビーチボーイズの「英雄と悪」に影響を与えたんじゃないかな >>130
マーサ・マイ・ディアは良い曲だし好みだけど、イエスタデイやこの曲と比べると
小品感があるなあ。。 >>133
暗いし苦手な人も結構いるかもね
ただ、恐ろしくキャッチーではあると思う これを暗いと思う感覚がわからん。
深刻ということか?
深みを感じていいけどな。 ちょっとストリングスのゴテゴテ感はあるな
バンドスタイルでどんな演奏になったのかは興味がある 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
●3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 独特の雰囲気を持った曲。だけど、この曲も暗いのがちょっと・・・。 制作過程がノーウェジアンウッドと似ている(どっちもアンソロ2で聴ける)。
初期テイクは「テーマに沿ってベタな」(些か無礼な)アレンジだが、リテイクが進むにつれてマジなジョンがあらわになってくる、って流れ。間奏の逆ギターが又あさーい睡眠そのもの。 あくびの音を入れたり、この時期の特有のサウンド造り。
「リボルバー」な曲。 個人的にビートルズの中で一番好きな曲だわ
現代のボカロの新曲で結構こういう感じの曲がでるから
本当の意味で色褪せない曲だと思ってる 聴き始めの頃にハマった曲
レインの逆再生は煽られてるみたいで不安になったが、スリーピングのほうは気怠さが強調されて心地良かった リボルバーのジョン曲の中ではダントツで好きだわ
浮遊感漂う独特のメロディラインがたまらない
それに気怠いジョンのボーカルも最高。
こういう味はポールには出せないよなぁ〜と聞くたびに思う ここまでの3曲は素晴らしいの1語
曲じゃなくて作品 I’m only sleeping
I’m so tired
俺のテーマソング ジョンらしさ全開の曲だよね、何度か聴いているうちに
耳にこびりついて離れなくなるような印象深さがある
ジョンのボーカルはもちろん、スーッと入る控え目なコーラスもいい ジョンらしい 可愛い廃退感が漂うような歌
曲が陽のポールと違っているので、、、これじゃ カリスマになるよな 気だるさを痛いくらいに感じてしまって、キライではないんだけど、どうも好きになりきれない
それを狙った前衛芸術的なアプローチなら、大成功かもね ジョージの逆再生ギターもサイケでカッコいい
リボルバーからこういう本格的な「実験」がスタートしてるよね
やっぱりLSDの影響も大きかったんだろうな >>154
ドラッグがLucy in the Sky〜みたいなトリップソングを生んだのは分かる
でも、ドラッグエアプの私の想像だと、サイケ調の音に関しては、ドラッグはヒント程度だったのかも?と思ってる
だってサイケ調の音って、緻密な計算と努力(長時間のレコーディングやミキシング)で成り立ってるように思えるんだ
Strawberry Fields〜なんかも、原曲はキレイでサイケ調な雰囲気を段階的に積み重ねてる気がする
結局のところジョンさんは意図して前衛色を強めていき、
ポールさんは意図して親しみ易い趣向であり続けただけなのかなぁ?と
(どちらも才能が必要で、どちらが上とかいう話でもない) 解散後のジョンのソロのアルバムには
こういう曲入れて欲しかったわ。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
●4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) インド風だけど、意外とメロディーがしっかりしている。
最初は受け付けなかったけど、聴き慣れるにつれて好きになっていった曲。 ジョージのインド趣味作品、記念すべき第1号
これが後のウィズイン〜や、ジ・インナー・ライトに繋がるわけだけど、まだ歌詞に関しては哲学的じゃなくて、ただ「愛し合おうぜ」と言ってるだけ
逆にそこが微笑ましい
ハレ・クリシュナ! 歌詞中でlove to youとは言っているけど、love you toとは言っていない。
何でこのタイトルなんだろう? この曲を作ったジョージも凄いけど、
この曲をアルバムに収めることを認めた関係者も凄い 最初はレイン以上に刺激があった
タックス、エリナー、スリーピングときて
リボルバー流れ的には申し分ないんじゃないですかね >>163
何でと言われても、love to youでは当たり前すぎるからね。
love you toになるとtoの後が省略されているわけで、色々な意味が盛り込める。 ジョージの先生、ラビィ・シャンカールは偉大な演奏者と呼ばれてるけど
もう一人のインド人、マハリシおじさんはジョンにボロクソに叩かれたらしいな
日本でも皮肉られてマハリシ・ヨギではなく、マハリシ・サギではないかとw マハリシは新宗教の超越瞑想だからね。
そもそも伝統的なヒンズーとは別物。
仏教に対する創価のようなもんだわ。
最初から眉唾物だよ。 マハリシ「修行の料金はみんな同じです、その人の1週間分の収入です」
ビートルズ「たかい・・・」 インド風 カレーライスを食う時に聴こう!
曲はアレンジが目玉で さほどでもない歌 >>163
よくLove You Too と間違えた表記しているのがあるね
>>170
安い奴は相手にしないんだろうな
ビートルズは宝石ジャラジャラの方だもんね >>169
ビートルズを聴き始めた頃は「ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー」と、
「デヴィル・イン・ハー・ハート」という曲でどちらがどのパートを歌っているか
分かりづらかったな。でもジョージの歌い方にはジョンにはないクセがあるんだよね リアルタイムで聴いたにーちゃんねーちゃん達は「なんだこれ?」だったんだろうな 【速報】金券500円分タダでもらえる
https://pbs.twimg.com/media/D2ygSYGVYAAQpyV.jpg
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数分で出来るので是非ご利用下さい サージェント〜のwithin you without youは浮いてる印象を受けるけど、リバルバーのlove you toはそんなに違和感ないんだよな
アルバムの雰囲気と合ってる
あくまで個人的な感想だけど ジョージはソロになってからはインド風の曲はやめてしまったのかな ジョージのいきなり3枚組ソロアルバムは
なにか得体の知れない凄みのようなものを感じるな 流れるようなタシールのソロが、合奏に乗って疾走するパターンが、何度聞いてもカッコいい
でもガキンチョの頃は少し苦手だったな
イントロを思いっきり短くすれば子供でも入り易かったかもね
>>174
Taxmanに始まって、ここまで従来型のポピュラーなバンドサウンドが入ってないんだよね
後から聞く分には普通だけど、リアルタイム世代が初めて聞いたときは困惑したかもね スリーピンは太刀持ち
ラブユートゥは露払い
ヒアゼアは横綱
イエサブは江戸の華
シーセッドは6時のニュース 最初聴いたときはなんじゃこりゃだったがw
今はもうリボルバーの核となって聴いている >>177
インドのクリシュナのことを歌った曲はあるけど、確かにインド風味はビー時代に比べて薄れてる。
↓
https://youtu.be/x3wU2xHiFEU >>163
日本の高名なムード歌謡グループ・黒沢明とロス・プリモスが1966年4月に「ラブユー東京(Love You Tokyo)」を発表し,
日本で大ヒットしていた 。
1966年6月30日ビートルズはライブ公演を行うために来日した。
この時に「ラブ・ユー・東京(Love You Tokyo)」を聞いたジョージはその曲名がすっかり気に入ってしまった。
ジョージは1966年8月に発表したリボルバーに収録したこの曲を「ラブユー東京(Love You Tokyo)」という曲名にしたかったのだが、
黒沢明とロス・プリモスに遠慮して「京」を削って「ラヴ・ユー・東(Love You To)」にしたのだろう。 >>184
ポールが石焼き芋を聞いたのと同じタイミング >>184
> >>163
> 日本の高名なムード歌謡グループ・黒沢明とロス・プリモスが1966年4月に「ラブユー東京(Love You Tokyo)」を発表し,
> 日本で大ヒットしていた 。
大ヒットしてなかったそうだよ
「ラブユー東京(Love You Tokyo)」は66年発売だが
ヒットしたのは翌年らしいよ
さてどうする? 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
●5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ひと昔前、美しすぎる〇〇というフレーズが流行ったけど、この曲はその表現がピッタリだと思う
ささやくような歌い方も素敵で、スピーカーに寄ると隣にポールさんがいるみたい
ただ、Bメロの往復アルペジオが何故か走っているように聞こえるのが、私の子供の頃からの謎 このアルバムの中核をなす曲であることは間違いない。
だが、なんかコード進行的に今一つ大好きになれない。
まあ俺の勝手な意見だから気にしないでくれ。 この曲を初めて聴いたときは正直鳥肌が立った
バックのコーラス・ワークも素晴らしいし、ちょっと不気味なまでの完成度の高さ。
「天才」という言葉でしか表しようがない ポールのボーカル曲の中で一番好きな声の出し方だ
リボルバーの1〜4曲目が目まぐるしいからこの5曲目でホッとした人も当時多かったんじゃないかな?
赤盤に収録されるべきだった名曲 ジョンのIf I fellを意識して作ったんだよね。
最初から終わりまで完璧なバラードを作ろうと。
そういうこと考えるまでは誰にでも出来るけど、本当に作れちゃうポールはすごいわ。 ポールのボーカル、メロディは素晴しいが、演奏がやや消化不良の気がする
ただ、コーラスがそれらをカバーして完成品へと導いてくれているようだ たまに有線で流れるやっすいオルゴール調アレンジでさえ、メロディの美しさが素晴らしすぎてうっとりする。コーラスワークも最高。間違いなくポールの最高傑作のうちの一つ。 >>136
短調(一部ドリア)だからエリナーリグビー暗いと感じるのは普通の感覚だと思うよ
めっちゃ遅レスだけど、気になったから
ヒアーゼアーは一般知名度比較的薄いし劇的ではないんだけれど本当にとてもいい曲 イントロの部分をギターで弾いてみて
コード進行のさりげない美しさに感動したことがあったな making each day of the year.と大きく抑揚したあと、
Changing my life with a と1音ずつ縫うような動きになって、
wave of her hand. Nobody can と、ほぼ同音で平滑移動する感じがなんかクール。 当時のポールなら 作ったというより メロディーが降り注いだんじゃないかな
朝起きたら 自然にハナウタで 歌っていたようなもんだろうよ
それで 今までの印税収入 ●00億円なんだよな まいったな サビのD7→F7→B♭の流れが気持ちよすぎるのであります。 名曲だな。
イエスタデイよりもずっと名曲だ。
ポールは前向きの方がいい。 BメロからAメロにシームレスに戻る感じがもう気持ち良すぎて、溶けてしまいそうだ >>200
同意。
ポール・マッカートニーの最高傑作。
ジョンが褒めるわけだよ。 最高傑作だよね ポールのすべての曲で1番好き
Take 7&13のバージョンも大好き 「ヒアゼアアンドエヴリウエアはジョンが手伝ってくれて完成したけど、
僕が作ったバラードの代表作になるだろう。
僕は以前からジョンのIf I Fellのように
イントロからエンディングまで完璧なバラードを書きたいと思っていた。
だからこの曲はIf I Fellを手本として僕なりのアプローチを考えた曲。
エンディングはそっくりになっちゃったけどね(笑)
ジョンのレベルに追いつくまでに何年もかかったけど、
この曲はジョンが一番誉めてくれたから大満足だよ。」
(ポール・マッカートニー) 一方でImagineを形にしたジョンさん
「やっとYesterdayみたいな良い曲が作れた」
お互いに良い意味で意識しまくり ジョンのイフ・アイ・フェルに対抗するポールの曲はアイル・ゲット・ユーだと思ってた 日本のギタリスト達がこぞってインストで
この曲をコンサートで取り上げることからも名曲のしるし。
こういう曲はどれだけ他のアーティストに演奏されるかは
大きな尺度だね。 >>213
ああ、ちょっと似ている部分があるね。
マホガニーのテーマのほうが出たのは後だけど。 曲が短すぎるんだよなあ
Love You Toが3分 Here Thereが2分30秒
無駄に長いLove You Toの前奏を30秒削ってHere Thereに間奏を入れれば良かったのに いや、美味しいお菓子も食べ終わってから
もう少し食べたかったなあという思いが残るのがいいんだよ 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
●6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 曲の途中の話し声が、何と言ってるのか聞き取れないので調べた事がある
しかし、どうしてもそうは聞こえないというものだった
どのセリフを誰が言ってるのか特定するのも難しい 伝声管を通したような声がジョンだとは最初思わなかった。 子供の頃怖かった。映画も歌詞の意味も知らなかったけど
曲の雰囲気的にクスリでラリったか酒に酔った人たちが作って歌ってるんだと思ってた。 >>224
?「フルスピードで進め、ボースン、フルスピードで進め」
ジョン「フルスピードです、軍曹」
?「ケーブルを切れ、ケーブルを降ろせ」
ジョン「了解です、了解です、船長、船長」
?は2人いて、多分マネージャーの声だと思う。
ジョージやポール、リンゴの声でもなさそうだ。 「CUT THE CABLE, CUT THE CABLE」と叫んでるのはリンゴの声の様に聞こえる 何度聴いても面白くて不思議な曲。リンゴの声は他の3人にはない
親しみやすさがある。メンバーの中では一番歌手に向いているのかもw レコーディングセッションズによると
コーラスにはブライアン・ジョーンズ、マリアンヌ・フェイスフル、
それにパティも加わっていたそうな この曲は俺にとっては「She said、She said」の序曲って感じ
この曲だけで独立して聴けない
リボルバーはやっぱり全曲通して聴く最初のアルバムだったな 黄色い潜水艦とかタコさんのお庭とか、リンゴの歌声はファンタジーの世界観がよく似合う 子供向けだけど〜将来成長してもっとCD盤やレコードを買ってくれることを願っています。
そのかいあって、全世界で◆0億枚以上〜しかも売れすぎて計算できなくなりました。 >>227
ポールさん的には子供向けに作ったそうなのにねw
日本で言えば「おかあさんといっしょ」とか「みんなのうた」で流すようなイメージだったのかな マキシReal Loveに入ってるバージョンで真価を発揮する。 行進の足音と語りが冒頭にあるやつね
あっちの方が好き 曲の間奏に セリフなどを挿入とは 今では普通〜RAP系も普通
やはり ビートルズは すごかった! イエローサブマリンのアニメ絵は、正面から見た時の艦型が変w
https://youtu.be/m2uTFF_3MaA 【Rei】PLAYS... The Beatles / Yellow Submarine
https://www.youtube.com/watch?v=L3wnVS6VoEE
Rei:映像作品を作るということは、映像を見て、音楽に興味を持ってもらいたい
のもありますが、音楽を目から感じることで、音楽の聴き方が変わってくることも
あると思うんです。例えば、私もThe Beatlesの『Yellow Submarine』とか、
The Whoの映画を見ることで、より音楽に深みが出てきて、より思い出深いものに
なる経験をしました。
https://www.cinra.net/column/201802-rei?page=2 あのアニメ映画は傑作だと思うけど、曲からインスピレーションを得て第三者が後から作ったものだからなぁ
個人的には意識して少し切り離すようにしてるよ
詳しく知らないけど、布袋寅泰さんのスリルが江頭2:50のイメージになってしまったり、
岩崎宏美さんシンデレラ・ハネムーンがコロッケのイメージになってしまって、ファンが悲しむみたいな感じ? アニメイエサブも最高だよね
デザインが素晴らしいからコラボたくさんされていて嬉しい
来週ライブで聞いてくる >>240
日本ならショーケン&水谷豊の兄貴のブギだね
「アキラ、お前何手紙書いてんだ?」
「昔世話になった人に・・・」
「あぁ、練馬の鑑別所の先生か」
「兄貴ィ、拝啓のけいってどういう字?」
「漢字はお前の方がよく知ってるでしょ!」
「あ!わかった、競馬のけいだ!!」
「それでもいいし軽率のけいでもいいんだよ!」
「兄貴はえれーなー、やっぱり中学卒業だから〜」
「おだてんなよお前!」 >>175
ツイでよく見かけるわ
アマゾン券か珈琲券か悩むな >>247のやらせカキコにワッチョイがないのは何故? 大のポールびいきだ。「ポールは完璧主義でさ、ステージの動き方もしゃべることも
全部決まってるんだよ」(東京・六本木のライブハウス「アビーロード」)
1970年、ポール・マッカートニーがザ・ビートルズからの「脱退宣言」をして、
ビートルズは事実上解散する。解散後、ポールは個人として5度来日してツアーを敢行、
その日本公演すべてにキャスター、小倉智昭さん(69)は足を運んでいる。
学生時代にベースをやっていたのもポールに憧れたから。そして2013年11月、
ついにポールの単独インタビューのチャンスをつかむ。「頭の中が真っ白になった」
ほど緊張した小倉さんに対し、ポールは意外な一面を見せた。
聞き手は企業報道部次長 松本和佳)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO07483260R20C16A9000000/ 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
●7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) イージーライダーの次に有名なピーターフォンダの代表作 何がやねん╲(^o^ ;;;
作ったんジョン・レノンやど。
ピーターは何も作ってない。
麻薬でラリってジョンの前で「俺は死んだらどうなるか知ってる」って叫ぶから、
ジョンは「やめてくれ!」て叫び返した。それだけのことよ。 リボルバーと言えばこの曲のギターサウンドが頭の中でガンガン鳴り響く。
音でイメージを最大限にアピールするジョンの才能は凄いと思う。 音作りがすごい
リボルバーのジョン曲は時代を超越してる それに加えてLPの最内周に収録することによって
よりディストーション感を強調していたとか この発展形がレボ9なの?
ヨーコの悪影響がなければ、どんな曲が聴けたんだろうか。 何かバーズっぽい曲
>>252
♪だいじょーぶマイフレンド ポールとしては、それまでのファンが離れてしまうことを危惧したんだろうな。 「 ビートルズは俺たちとは無関係で
別ジャンルのバンドだと思っていた。
しかし、ジョンレノンのシー・セッド・シー・セッドを聴いた時、
『おやっ、これは今までとは違うぞ』と驚いて、
ジョンケールと一緒に
ビートルズを真剣に聴くようになった。」
by ルー・リード デモバージョンの完成形を作っていたらレボ1みたいになるんじゃないかな? わいはザ・フーみたいに聞こえるな
特にリンゴのドラミングはキース・ムーンっぽい 少し けだるいけど カワイイ 歌だな 1966年頃の香りがするな おれは知らんけど
日本へ来たんだよな 実際に 彼らを見に行った人々も ぼちぼち 逝くよな ヒアゼア→イエサブ→シーセッド
全部同じバンドの楽曲なんですよ信じられます?一粒で何度おいしいんだ ポールとジョンが喧嘩してポール不参加か
でもいい音作りしてるな ジョージがベースだけど、ポールだったらもっと派手なベースを弾いただろうな。
それが良いか悪いかは分からないが。 ラップ好きの友達にこのアルバムを進めたらこの曲が一番耳に残ったらしくて気に入ってたわ She Said Yeah She Said Yeah >>273
そのフレーズ何だっけ?って、久々にLarry WilliamsのShe Said Yeah聴いたじゃないか 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
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1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
●8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) これでもかっ!て位にピアノの嵐、
ピアノ多重録音曲。
間奏のマーティンのピアノは別録・早回しだし。
同じピアノ曲の「フォー・ノー・ワン」とはエライ違い。
エンディングはボーカルもピアノもイッちゃってる、1966年。 >>271
カバーというか、コピーに近いけど良いね。 このアルバムの中では人気がない曲のようだが、俺は好きだ。
ちょっと古風で暖かくて良いじゃないか。 >>278
晴れの日の歌だけど、あくまでもロンドンの晴れの日歌って感じ
能天気さとか開放感とかはあまり感じられない >>279
曲調はそんな感じ。
歌詞は結構能天気だと思うw。 サニーアフタヌーン、メローイエローと並ぶ日向ぼっこソング
更に前者はタックスマン、後者はイエローサブマリンにも通じる 日付変わってしまったけど
グッデイサンシャイン好きだ
これを聴くとのどかな午後の気分になり癒される 春の日にイングリッシュガーデンで紅茶を飲みながら聴きたい一曲 考えることは同じなんだなwパティとジョージと三角関係の歌。
↓
新元号「令和」で「いとしのレイラ」が脳内再生される人たち
https://news.biglobe.ne.jp/it/0401/imn_190401_6679017767.html この曲をカバーしてシングル盤で発売した 底辺のグループがいたらしい
ビートルズがシングル盤で発売しない佳曲は 曲が書けない輩には お宝なんだよな ♪グッデイサンシャイン〜と連呼するポールの歌い方が
ややフラット気味であえてサラッと仕上げた感じ。 アルバムに蔓延する陰気臭に耐えきれず
マーティンと組んで修復に努めるポール ピアノとデュエットしてるみたいで好き
詞は明るいんだけど、なぜか無理して明るくなろうと自分に言い聞かせてるように聞こえてしまう
深い意味はないんだろうけどね 昨日書けなかったからShe Said She Saidについて…
ハードロック的なシンプルで強いバンドサウンドが気持ち良すぎる
全ての楽器の音が自然に耳に入ってきて、全てを追いかけたくなるよ シーセッドはユニコーン
グッデイは清志郎を思い出すわ ジョン・セバのおとぼけ感を出すならリンゴだよね。ユノウ?
でも待てよ、ブクブクもあげるから2曲になっちゃうな…
とか思ったのかな。
思ってないな。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
●9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ジョンはこの曲を嫌っているが、爽快で素晴らしい曲だと思う。 アンソロバージョンのリフが結構好きなんだが
どこかに活かせることができてたらな リボルバー期のジョンの曲、寡作ながら全部いいな。
この曲はルーズザットガールのように溌剌としている。 アニメビートルズの三期オープニング曲
ジョンがガニ股で演奏する動画が好きだったなあ ジョージは気持ちよく弾かせて貰ったからこの曲好きだろう 爆笑バージョンは、歌詞に照れ笑いなんだろうか?
それとも薬で変にハイなんだろうか?
両方かな。 >>305
ポールの鼻孔に鼻クソ(他に呼び名知らず…)が付着していて、
それに気づいたジョンが笑い始めたんじゃなかったっけ。
何かの文献で読んだような記憶。
ただ、それにしては笑い過ぎなのでラリッてると疑われてる。 爆笑バージョンしか聴いてないな
つられて笑っちゃう ジョンのかわいい系のノリノリロック曲 リードギターもかわいい おれの大好きな曲 ボーカールもギターもあんなにキレイにプレイできたら、さぞ気持ち良いだろうなって思う
でも踊るようなベースも超好き
アンソロってラリッてたのかねぇ
音楽に対しては真摯な気がするから、レコーディングのときはシラフだと思いたいな
笑って何度も中断しつつ、歌を再開すると完璧にハモレてるし >>312
大麻ごときをラリってるというかどうか、だな。
当時のスタジオでは普通。 >>313
なるほどねぇ
軽いドラッグ?はみんなデビュー前からやってたそうだもんね
正直なところLSDとか覚せい剤とか大麻の違いとか、ヤバさと効能?とか、恥ずかしながらよく知らないんだ >>314
ある程度知った方がいい。ワイドショー並の馬鹿の渦に巻き込まれんぞ。 覚せい剤、ヘロイン、阿片>LSD、コカイン>大麻
ヤバい順はこんな感じ?
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They Might Be Giants - Birdhouse In Your Soul
https://www.youtube.com/watch?v=_zkRjrGmTl4 >>320
これがキャッシュレスアプリってやつ
イオン銀行を登録すれば更に500円だと >>323
マリファナなんて全然何でもないな
>>324
アメリカからステマか >>323
マリファナ大したことないんだな
タバコやアルコール以下、カフェインよりちょっと上くらいか スレ違いだからこれで終わりにするけど…
政府は現状で禁止のドラッグをあえて解禁にする行為は、メリットよりデメリットの方が大きいと考えてるのかな
コントロールしきれなくなった事態も考えてるのかもしれない
それかワクチンの訴訟みたいに面倒なことになるのが嫌とか
中国だとアヘン戦争のトラウマ、日本だとヒロポンのトラウマとかもあるのかもね このアルバムの中だけでなく、ビートルズで一番ステキな曲 ピエール瀧が逮捕されたコカインもアルコール以下なんだな。
だったら酒飲んどけばいい話なのに。
ビートルズのLSDもたいしたもんじゃないようだし、なんだかなという感じ。
結局その国の政府が恣意的に合法や非合法にしているものに
振り回されているだけのような。 ググったら大麻は感性が敏感になる人もいるらしくて、合奏のひとつひとつの音をハッキリ聞き分けられるそうな
その状態でビートルズの楽曲を一度聴いてみたいという気はする
でもレコーディング時はノイズとかミスが気になって妨げになりそうな気もするなぁ >>329
ただ、LSDは幻覚作用があるよ。それはアルコールやニコチンには無い危険性だからね。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
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2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
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4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
●10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) アルバム中でヒアゼアと双璧をなすポールの名バラード。 どうしたらこんないいメロデイが思い浮かぶんだろう,... 俺は日本ても五本の指に入る三本指のヤクザだが、
この曲は全ジャンルの音楽のなかでも三本の指に入ることは間違いない。 ほのぼのとした曲 女性向け あえてロック色がない
幅広いファン層を 獲得したいポールさんは リーダーになっている! ホルンを吹いているアラン・シヴィルという人は
クラシック界では名ホルン奏者として有名で
クレンペラーとのモーツァルトの協奏曲という名盤があったりする >>341
やっぱりすごい人なんだ。
この情緒のある演奏は普通ではないと思っていた。 I will、junkと並ぶポールによる2分以内の美メロの傑作 もうちょっとホルンの演奏が続いても良さそうな気がするが、特にエンディング エッセンスだけぎゅっと絞って、無駄がない、もう少し聴いていたいと思わせる絶妙な
作りがポールの醍醐味だろ。 傑作だよね
CMで使えるくらいキャッチーなのに、一般的にはどこかメジャーな曲になりきれてない気がするのが不思議
ポールさんらしい印象的な間奏の入れ方も好き
間奏の終わりと次の歌い出しが少し被ってたり、後半にボーカルとホルンの二重主旋律になるところに、少しPenny Laneの片鱗が感じられて面白いな リボルバーではこの曲の後に続く曲との
ギャップの激しさが面白く、聴くたびに快感となる。 誤訳歌詞の王様「ノルウェイの森」に新事実
有名な「あの説」は日本国内限定の都市伝説か
685 名無しさん@英語勉強中 2019/04/04
一つ確かなのは、ビートルズのメンバー自身は誰も「knowing she wouldとnorwegian woodを単純に入れ替えて、他に何の調整もしなかったら無意味な歌詞になったわ」
なんて話はしていないって事かな。
686 名無しさん@英語勉強中 2019/04/04
「knowing she wouldがボツになった話」ってよく調べると出典がはっきりしていて、
最初が「村上春樹による、パーティでの又聞き」なんだよね…
…なあこれ、日本人だけ担がれてるパターンじゃ……
687 名無しさん@英語勉強中 2019/04/04
【続報】
「knowing she wouldがボツになった話」
Wikipedia英語版において全く言及なし グッドデイ〜バーキャンシン〜フォーノー
B面トップ3のラインナップは
全アルバム中、一番好きだな https://www.youtube.com/watch?v=ECGT346x9Bk
McCartney @ The White House 2010 - Emmylou Harris: FOR NO ONE >>349
村上春樹がジョージの元秘書から聞いたという話か。
オフレコなんだから、公の文書に無いから嘘だ、というのも無理がある。
諸説あるで終わりだ。 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
●11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) サビでガラッと感じが変わるよね。
Aメロは陰気で好きじゃないけど、サビは好きだぜ。 Well,We’ll,Well,you’r feeling fineのコーラス部分が好き。
ポールが作ったPaperback Writerとどこか曲調が似ている。
あとジョージのサイケぽいギターがいい。 >>352
まあ、まず伝聞という時点で資料価値はないし
更に付け加えると、ぶっちゃけエッセイというジャンル自体、日記ネタに創作が紛れてる事があるって事ぐらい常識だし
「諸説ある」中でも資料価値で言うとEとかFクラスだけどね
ていうか紙の本に書いてある話は何でも信じちゃうって大人としては恥ずかしい話なんでw リボルバーの中では空気のような作品
聞き流してるとあっという間に終わる 嫌いじゃないけどこの時期としてはヒネリのない曲であり演奏であると思う
お医者さんをテーマの曲なんてかわってるねえと無邪気に考えていた中学生のころ 「ラバーソウル」に比べると ジョンの曲そうが 偏屈なように感じた
ポールが光のようなら ジョンは影のようだ それが男性ファンをひきつけた ほらほら段々いい気持ちになってきたとかの歌詞は、やっぱり暗に麻薬を歌ってるの? 自分もしばらく空気のように地味な曲だと思ってたけど、ある時からすごく好きになった。
クールなリフとオブリガート、気怠いジョンのボーカル。
ポールのコーラスもいい。 >>359
いやその返しは頭悪いと思う(罵倒ではなく知能レベルの評価) 関係者の直接証言や一次資料を欠いて伝聞によってのみ拡散している
真偽不明の説話
定義通りに言えば、"村上報告"は典型的な都市伝説だな
恐らく英語圏のビートルズ研究者の間では「一説」扱いされていないのだろう ロックンロール調なんだけど妙に捻じ曲がったような感覚が良い。
リボルバーでもお気に入りの曲のひとつ。 このアルバムのジョン曲では一番印象薄いけどけっこう好き ジョンさんは字余り字足らずを上手く歌うよね
強引さを感じさせないけど、カラオケだとえらい難しい
それからDr. Feelgoodというバンドとか曲とか色々あるけど、本作が元ネタなのかな >>365
所属・姓名あたりまで分かって、かつ別資料から「実際にその役職でそういう人がいた」と確認が取れるぐらいじゃないと関係者の証言扱いされないのにね
ビートルズ板って「消防署のほうからきました」で消防署の関係者だと思っちゃう様な人が多いのね 日本語のページには世界標準の情報が書いてなくて
日本人だけが勘違いしている話が書いてある
まあネットやってると時々ある話 >>368
Dr.FeelgoodはArethaの名曲
一発屋Blow MonkeysにDr.Robertがいた >>365
権威ぶった口調、笑える。
ちょっといい話ぐらいで済ませろ、ボケw >>372
モトリーのはお薬で気持ちよくしてくれるぜ〜ってDoctor Robertをストレートにした感じの曲だよね
当時はよく聴いてたけど、'80年代臭が全開で良い意味でダサいw
村上春樹氏は好きな人とキライな人が極端に分かれるそうだから、彼だけが言ってる説なら、生理的に受け入れがたい人も多いかもね
自分の苦手なタレントさんがビートルズについてペラペラしゃべってると、気分が悪くなったりするじゃない?
まぁ説自体は面白いから、どっちの気持ちもわかるよ 何気に
ジョージのダブルトラックリードギターが心地よい アイムオンリーやトモロウネバーのような重厚な曲から、
ライトテイストなこの曲までの振れ幅がジョンの凄さだな。 >>375
異常なまでの村上春樹信者の方ですか?
「生理的に」じゃなくて証拠がないから海外で全然相手にされてないって話ですけどw >>378
小説はたまに読むけど純文学系は苦手なんだ
どちらの顔も立てて仲良くしてほしかったんだけど、余計なことをしたね
ごめんなさい 受け入れられない理由がきちんと説明されている流れに「生理的に受け入れられない」とかいう印象操作を重ねてくるとは
よっぽど悔しかったみたいだなw
学生運動おじさんにしてみれば、青春時代からよく知っていたはずのビートルズの知識が
「誤訳」とか「日本国内でしか通用しない俗説」という形で崩れていくのが怖いんだろうけどな…
そろそろ「自分はビートルズの事なんか本当は何も知らなかった」という事実に向き合うべき時だと思うよ。 >>379
「どちらの顔も立てる」どころかそこまで出てきた話を全部潰す様な書き込みしてるというねw
そこ、突っ込まれないと思ってたなら頭悪いですよ(罵倒ではなく知能レベルの評価)
話を別件にそらしながら謝ってもいい人には見えませんしねwww 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
●12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 変なコード進行だから、最初は好きになれなかったけど、
これ聴いてから、変なコード進行を楽しめるようになって好きになった。
↓
8-bit beatles
https://youtu.be/1d2bBtC8kZg かったるいイントロ。
リボルバーをアナログ盤で一曲目から聴いていて、これを聴く段になると次のポールのGot to Get You Into My Life、その次のジョンのTomorrow Never Knowsが聴きたくてウズウズしてた。 ビートルズの楽曲はA Hard Days NightとかI Feel Fineみたいに曲の出だし、一発目にガツンとオーディエンスを惹きつける仕掛けがあって面白かった。
この曲はダラダラとギターの不協和音が続いていて、ビートルズのインパクトのある他の楽曲とレベル差がある。 ラバーソウルからリボルバーにかけて、ジョージのソングライティング能力は飛躍的に向上してると思う
まだジョン・ポールには遠く及ばないが、ソングライターとしての自我が芽生えていたのは間違いない
実際このアルバムから3年ほどでサムシング、ヒアカムの二大傑作を生み出してしまった訳だし なんかこの曲を聴くと80年代ビル群のイメージが思い浮かぶ
このアルバム自体に都会のイメージがあるのもあるけど 奇を衒ったようなフェードインから始まる曲
リードヴォーカルより目立ってるPさんのバックコーラス
特にエンディングで張り切りすぎ
後半取ってつけたようなやる気の無い手拍子
あと1年ビートルズがライブ活動していたらきっと歌っていたと思う
でも前曲と共にやっぱり空気 結構好きな曲だが
やっぱり日本公演の1曲目という印象が強い
ジョージはかなり気に入ってたんだろうね ジョージ君 このアルバム 3曲目 けったるい曲 良くもなく悪くもなく
いかにもアルバムように1曲たらんかったのかな?
当時 LP盤は英国では14曲なんだよね この頃はジョンがケンウッドの屋敷を買ってジョージとリンゴも近所に引っ越してきた時代
ジョンもジョージを舎弟扱いして「作曲を手伝ってやった」というから
ジョンの影響が強い曲だと思う 不安さを生む音の組み合わせってあるんだぁと印象深かった曲
Jアラートとか緊急地震速報のメカニズムに近いかもね
後のジョンさんも不気味な音をしばしば入れるようになったから、何かしら関係はあったのかも
>>380
>>381
生理的に受け入れられないのは私のことだから、悔しいもクソもないよ
お前らの妄想は全部的外れ >>380
興味深いね
60年代ビートルズブームの頃はまだ日本において洋楽文化、海外文化への理解は不足していた
当時の日本での情報は間違いや勘違いも多かったろう
リアルタイムでその時代を経験した者は「俺たちが経験したものがビートルズだ」と思っているかもしれない
しかしより多くの情報に触れ、リテラシーも向上した若い世代から見ると
「ジジイ達が経験したビートルズには変な日本風味がついていて、本物のビートルズではない」
という風に見えるかもしれないな >>395
村上春樹氏の話はずっと後に出てきた
リアルタイム世代はむしろ「そんな俗説知らない」じゃないかな >>394
理由もなく村上春樹の説を否定する
感情的な人格否定しか出来ないクズのあんたはちょっと黙ってなさい >>397
自分の書いてきたレス読み返してみな
人格否定以外の書き込みが皆無だぞ
というかお前はこのスレに何しに来たの? 荒らすなよ
生理的に受け入れられないから信じないって
証拠がないから信じないより理由として馬鹿っぽいし村上春樹にも失礼だぞ
一緒にされたらそりゃ怒るわ
自分に非があるのに逆ギレは良くないな >>399
人格が糞でできているあんたと違って「生理的に受け付けないから信じない」なんて
気に入らない相手の言う事は無条件で排除するような人格否定書き込みはしてないよ?
まさか「クズとかクソとか書き込んでないから自分は礼儀正しい」とか2ちゃん歴30秒クラスの勘違いをしてるんじゃないだろうね
ポリティカルコネクトレスのポの字も知らないゴミ人格の人格否定クズwww >>400
>>401
私は説の否定なんてしてないよ
むしろ説自体は面白いと書いた
当事者でなければ真相なんて分からないからね >村上春樹氏は好きな人とキライな人が極端に分かれるそうだから、彼だけが言ってる説なら、生理的に受け入れがたい人も多いかもね
(明らかに「多くの人」を指して言っている)
(証拠がなくて受け入れがたい、という流れはガン無視)
>生理的に受け入れられないのは私のことだから
(さっきそんなこと言ってませんでしたよ?嘘つき)
>私は説の否定なんてしてないよ
(最初は否定する方の気持ちも分かると言ってましたが?しかも「証拠がない」という合理的理由は無視して「生理的に」というバカな理由で)
(しかもその次には「生理的に受け入れがたいのは主に自分の話」に変わってましたが?説を受け入れがたいって意味じゃないんですか?)
だめだこりゃ 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
●13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) Got to get toと間違えられること、しばしば。 1979のwings ライブはこの曲から始まったんだよな
武道館で見たかった ブラスロックの先駆けとなった名曲。
ポールのファンキーなボーカルが秀逸。
シカゴのメンバーがまだ大学生の頃、バンドのコンセプトを思案中にこの曲を聴いてブラス隊を入れることを思いついたとか。
シカゴは売れたあとのライブでもこの曲をリスペクトして演奏してる。 >>401
> 人格が糞でできているあんたと違って〜人格否定書き込みはしてないよ?
スゲーな文の始まりと終わりで壮大に矛盾しとる この曲が無かったら、サージェント構想も無かったんじゃないか? ChicagoもEarth Wind & Fireもやってるけど、原作に遠く及ばないんだよな。
ブラスロックをやってみようと思って、1作目でこんなのが作れるポールは天才。 この曲がアルバムのラストだったらスッキリしてたな
それで終わらせないところがビーらしい ♪oooh!のところがツボ
草香る新緑の季節のような気持ち良さ >>411
「人格が糞で出来ている」は人格否定に当たるって証明できます?
最近、他人に迷惑をかけたり不快感を与える人に「あなたの考え方や行動はおかしい」という話をすると「それは人格否定だ!」って意味不明な言い訳する人が多いんですけど
それ人格否定じゃありませんからw
全くネットでだけ変な言い訳が流行ったものだなあ… >>404 >>405
嘘つきが反論にもなってない無意味な言い返しレスをしなければ来ませんよ
したらまた来ます ハイハイじゃ俺がジャッジしてやるから
次にこの件で発言した奴の負けな ブラスのアレンジもお見事です! ポールの声質が全盛期 カッコいい
アルバム最高の目玉曲 大音量で聴く醍醐味はある!
関係ないけど (^^♪ おれも某プロ野球の球団の応援歌を作る時は
ブラスのフレーズをやかましいぐらい貼りつけてる 66の曲なのに全然古さを感じない、
50年以上前に作られたとは今でも思えない このアルバム自体が他のビートルズのアルバムと比べても古さを感じさせないよな マッカートニーさんはこの中で、
「(1967年のアルバム)
『サージェント・ペッパー』の時期、
コカインを1年くらいやっていた」などと指摘。
「最初は、大丈夫だった。
新しくて、刺激的なものだったから。
でも、そんな形で仕事するようになってからは、
『いや、これはいい考えではない』と思うようになった」
と振り返った。
薬物が曲作りに影響を与えたことについても触れ、
「『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ』などの曲は、
マリフアナについて歌ったもの。
「『デイ・トリッパー』はLSDについて。
『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』
については明らかだろう。
このほかにも、みんなも知っているように、
ドラッグに関する曲がある」などと話した。 ブラスの導入、タイトルの絶叫 正にポールの傑作
四字熟語でいうと才気煥発
1967年までのエリアB6は鉄壁だね!(但し64年後半だけ穴)
技のヒアゼアに対して力のガッチュ 正にリボルバー1号2号
でも出来と知名度が反比例している曲
赤盤に収録されていないのが元凶だろうなあ
当時シングルで出していたら間違いなく1位だったろうな
B面TNKにしたら夢のカップリングだw
発表から10年経ってシングルカットしても10位以内だしw(ビルボード7位/キャッシュボックス3位)
ウィングスの新曲と溶け合ってたのが面白い
JGのコーラスがあるテイク5と違ってヴォーカルもポールだけだしウィングスの上位曲とみられていたのかも
BB (1976.6.19-8.28)
*1 *1 *1 *6 *9 34 53 63 95 ** ** Silly Love Songs
29 18 12 10 *8 *7 *7 *7 19 23 38 Got to Get You Into My Life
** ** 59 43 23 19 10 *4 *3 *3 *3 Let 'Em In
CB 1976.7.31付
1 DON’T GO BREAKING MY HEART(恋のデュエット)-Elton John & Kiki Dee
2 AFTERNOON DELIGHT-Starland Vocal Band
3 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE-Beatles
4 LET ’EM IN(幸せのノック)-Wings
5 KISS AND SAY GOODBYE(涙の口づけ)-Manhattans
6 MOONLIGHT FEELS RIGHT(恋のムーンライト)-Starbuck
7 LET HER IN-John Travolta
8 GET CLOSER(ふたりのメロディ)-Seals & Crofts
9 YOU SHOULD BE DANCING-Bee Gees
10 YOU’LL NEVER FIND ANOTHER LOVE LIKE MINE(別れたくないのに)-Lou Rawls
興味深いのは7位と9位のアーティストの邂逅だけどそれはまた、別の話 https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/DZwFcn29ciOFYodpdp
??
Reiが選ぶ11曲のビートルズ
??
Reiセレクトの“ビートルズ日本武道館再公演”セットリスト。オープニングは「Mr Moonlight」。
??
◎セットリスト
1 Mr Moonlight
2 Got To Get You Into My Life
3 She Came In Through The Bathroom Window
4 Getting Better
5 Boys
6 Savoy Truffle
7 Honey Pie
8 Sun King
9 Rain
10 Birthday
11 Her Majesty このポップ系の要素満載な曲から超サイケなtomorrowへの流れこそが、ビートルズの最大の醍醐味でしょ!?
私はこてこてのJ派ですが、この曲も大好き 本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
●14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 最初はなんじゃこりゃだったけど、近年の評価の高まりを知って
改めて聴き直してみたら好きになった。 去年のポール・ウェラーのライブでは開演前にこの曲が流されていたなあ。 ポールのベストトラックはヒアゼア、ジョンはこの曲。この2曲が同じバンドの同じアルバムに入ってるんだからな。振れ幅大きすぎ。 テープループを多用したミニマルミュージックの元祖なんだってね。 この曲の時はポールはノリノリで協力してたのにレボリューション9の時は全く協力してない謎
割と似たような感じの曲調だと思うけどなー この曲がアルバム最初のレコーディングというのがスゲー EMIスタジオのリボルバーのセッションで最初に録音されたのは、このアルバムの最後を締めくくる重要な曲だった。
ジョンが、チベットの死者の書の一節を流用した歌詞を「やまのてっぺんからダライ・ラマが歌っているように録りたい」という、ポールの一押しでチーフエンジニアになりたてのジェフエメリックに、いつものように抽象的な表現で指示を出した。
ジェフはそれに懸命に応えようと試行錯誤し、スタジオのハモンドオルガンにつながれているレズリーという回転スピーカーを通してジョンのボーカル録りをした。
不出世のロックボーカリストの声をわざわざ歪ませて録音するなどという奇妙なことをしたのは、これが初めてだろう。
ちなみにこのとき一緒に録ったドラムパートは、リンゴがポールの指図通りに叩き、そのバスドラの強烈な低音をジェフがスタジオの内規に違反してマイクを目一杯近づけて録った。バスドラには毛布が突っ込まれていた。
ジョージがスタジオに持ってきたタンブラーのドローンも録音された。 リボルバーのLPのライナーノーツに、ポールがこの曲について「エレクトロニックのある種の限界に接近しようと狙ったものだ」と述べたと書かれている。
ポールは、この頃ジェーンアッシャーの家に住んでおり、ここの本棚に置いてあった、ジョンケージなど実験音楽についての本を読み強い関心を持ったようだ。
こうしたポールの関心から、現在のクラブミュージックのサンプリングやループの元祖が録音された。
今でこそDAWがあれば楽にできる作業だが、
当時はテープレコーダーの消去ヘッドを取り外して、テープが録音ヘッドを通過するたびに新たな音を録音して歪ませるなどという面倒な作業をしてテープループが作られたそうだ。
ジョンやリンゴもテープループを作ったが、結局ポールが作った5本のループが選ばれた。
これらをダビングするためにスタジオにあったすべてのテープレコーダーが使用された。
フェイドアウトのピアノ演奏はポールのアイデア。
参照
「ビートルズ/レコーディング・セッション」
「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」
リボルバーLPライナーノーツ ケミカルブラザーズのアルバム「Dig Your Own Hole」に収められたSetting Sunは、この曲をオマージュした作品。最新の機材を駆使してこの曲が現代に蘇った。
ボーカルはオアシスのノエルギャラリー。 これにヨーコの悪影響が加わって劣化方向にむかってしまったのがレボ9では?
ポールはもううんざりだったんだろ B面の6曲目までは本曲の露払いってほどのインパクトだった しかしこんなアルバムを50年以上前に作ったなんて
恐るべしビートルズ 好きではなかった曲なのに 好きになってる不思議 さすがボクの神はジョンだ! >>434
協力しなかったのではなくて、協力したかったけどできなかったんじゃなかったっけ? >>442
劣化はしてないと思う
てか別テイストの曲だと思う カルタってw
高僧の声が響くイメージなんだそうだぞ shiningとかbeingとかknowingとか書いたカードを作るんだ
そしてこの曲を流せばみんなでカルタができるぞ >>434
あれは既存の音源を加工したコラージュ作だからねぇ
音作りの面では協力のしようがない気がする
Tomorrow Never Knowsみたいに楽器を使ってゼロから音を創作するのであれば、話は違ってたかも チベット仏教徒「ワイらのお経とヒンドゥー教圏の楽器をちゃんぽんにすなー!」 >>437
>ジョンが、チベットの死者の書の一節を流用した歌詞を「やまのてっぺんからダライ・ラマが歌っているように録りたい」という、ポールの一押しで
>チーフエンジニアになりたてのジェフエメリックに、いつものように抽象的な表現で指示を出した。
ポールの意見のように捏造されているが、
ダライラマ云々は、作者のジョンの意向だろ? ミスチルの270万枚超えのシングルのタイトルもこの曲にあやかったんだろうな
本人は否定するかもしれんが >>456
ジョンさんが(ポールさんの一押しでチーフエンジニアになりたての)ジェフさんに指示を出した
ということかな?
直訳的でわかりにくい文だね >>439
> ケミカルブラザーズのアルバム「Dig Your Own Hole」に収められたSetting Sunは、この曲をオマージュした作品。最新の機材を駆使してこの曲が現代に蘇った。
> ボーカルはオアシスのノエルギャラリー。
ノエルギャラリー >>457
タイトル貰ったんでしょ
文法的に正しくない、リンゴの言い間違えをジョンが気に入ってつけたからね >>457
桜井はビートルズ好きだから絶対にあやかってると思うな。
そもそもTomorrow Never Knowsって文法的にはおかしい言葉だから
この曲以外からは出てこないよ。 本日のアルバムはリボルバー。
本日はアルバム総評。
A面
1.タックスマン - Taxman (Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) このアルバムは好きな人が多いだろうから申し訳ないが、他の人も書いていたように
陰気な曲が多いから今一つ俺は好きになれない。
過渡期だから装飾不足にも感じてしまうしね。 ただし、このアルバムは09リマスターについては上手く行っていると思う。
ラバー・ソウルまでは音をクリアにすることによって、
ギターの粗が目立ってしまっていた。 ジャケットについてだが、ジョージの顔が女みたいに見えると思ったら、
一人だけ唇を塗ってあるからなんだね。 >>464
先日、ポール・マッカートニーのコンサートを観に行ったときも、“Ob-La-Di, Ob-La-Da”で大号泣しちゃいました。「この曲を、本物のポールと一緒に歌う日がくるなんて!」って。
https://www.korg.com/jp/features/artists/2014/0128/ 装飾不足(シンプル)だからこそ進化の余地があり、時代に左右されないアルバムになったと思う
自作のサージェントは完成されちゃって今となれば時代を感じてしまう >>469
ポールのバックでギターを弾くことが夢なんだね。 あまり好きでないアルバム
ジャケットが、モノクロなせいかな >>459
早朝寝ぼけ眼で書いてたからつい間違えた。
でもいつまでもしつこいね。
俺がこの曲の解説を一気に書いたことに嫉妬して貶めてやろうとしてるのか?
おまえみたいに他人の揚げ足を取ることしか能のない奴は、クリエイティブなビートルズとは真逆の人種だなw 赤盤に2曲しか収録されていないとは
ラバーソウルとの扱いの違いは何なのか >>476
アルバム曲はビートルズにしては一般認知度が低いと見たためかな
ヒア・ゼア・・でようやくって感じ >>475
いちいち怒んな
貶めてんじゃなくてタイプミスの語感の良さがツボに入って面白がってんだろ
アレだ昔流行ったVOWみたいなもんだ
ジョンだってリンゴの変な言葉を気に入って曲名にしただろ
それがクリエイティブってもんだ 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です
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A 会員登録を済ませる
B 下図の通りに進む
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C コードを登録 [5gAYSz]
これで五百円を貰えます
スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり(キャッシュカード不要)便利なアプリですので是非ご利用下さい 赤盤にラバーソウルあんだけ入れるならTaxman、鳥、ヒアゼア、tomorrowは赤盤入れても遜色ないと思うんだけどなぁ…
自分がリボルバー好きすぎるだけか 赤青はあくまで初めてビートルズを聞く初心者向けにまとめただけだからね
赤青以外の曲でも名曲沢山あるからもどかしいよなw >>478
「幸せは歩いて行こう」よりギャラリーの方がマシだわ 赤青が出たころってリボルバーの評価は今ほど高くなかった気がする
偉大なペパーの前で霞んでいたというか、ペパーの前座という感じ?
近年ペパーは実は過大評価では、という声が上がってきたのと連動して
リボルバーの評価も上がってきたように思う sgtは聴き始めると全部聴かないといけないような義務感があって疲れる。リボは適当にかいつまんで聴けて楽。 マーティンもこのアルバムを最高傑作に上げてたはず。たしか。 このアルバムの聴き方は【ランダム再生だな!】 今まで曲順が好きになれんかった
サウンドは爽やかな春夏系なのでランダム再生だとすごく新鮮だ!
嫌いだったジョージ君のインド歌も新鮮に聴こえる とにかくランダム再生だ
追加 赤盤に2曲しか入れない意味がよくわからんよ 再発売でも入れんしな! 1曲目がTomorrow〜だったら、また感じが変わっていたんだろうな 全曲オリジナルでジョンは別次元wに踏み込んだ曲作り ポールがメロディメーカーぶりを発揮
これで35分 これも通勤時間で全曲聞けちゃうんだぜ・・・
あ、ジョージが3曲も提供で頑張った!
レココレのファン投票順位でも人気度がわかるね
A面 67/52 ☆59/41 92/89 194/ランク外 16/47 ☆151/129 94/ランク外
B面 182/138 36/27 53/112 174/ランク外 169/ランク外 88/76 28/5
ファン/評論家 ランク外は0票(146位以下)
☆は赤盤収録 改めて鳥ってこんなに人気があったのか!
イエサブ赤収録でこんなに低いのか TDCHでは盛り上がったけどなw
なお評論家の意見は全く当てにならないので参考程度に(TNK人気あるな)
ジャケはアートだけど子供の時は真ん中の絵が不気味に見えた
帯隠れはポールがヤアヤアヤア以来 リンゴは初めて
米国盤は3曲少ない(ジョンの眠鳥医)
リボでなくて次のアルバムとで2回払いなんだな どのアルバムが一番好きかの話題になった時、ラバソかリボルバーで毎回悩むなー。いつも選べない。 間違えた 『リボ』が8月で『昨日&今日』が6月だった
2回払いでなく前払金だったわ GLAYってバンドのMUSIC LIFEってアルバムを見かけてな、ジャケットがリボルバーの露骨なパクリで恥ずかしかったんだ
でも調べたらなんとクラウス・フォアマンがデザインしたんだと
ビー好きのメンバーが依頼したそうで、リスペクトしてのことだからむしろ好感を持ったぜ ニッポンに来なかったら、このアルバムタイトルは、何になっていたのだろうか リボルバーもよう聴いたけどなあ。
アルバムとして改めてみたら
大したことないわ。
おいらLP買って来て兄貴と一緒に聴いたが、
それはサージェントを聴いた後だったからか、
「へーそんなもんかー」て感触だったな。
「ラバーソウル」「リボルバー」は「サージェント」への過渡期的アルバムにすぎん。
でもまあ、1曲1曲を取り上げたらいい物が沢山ある。 >>489
old brown shoeが、どうした? >>500
ビートルズを警備してた日本警察官が持ってたリボルバーからタイトルを取ったという説がある
他にもレコードが回転するのと回転式銃(リボルバー)の回転をかけた説もある ツモネバの初回プレスのみのミックスは、いかがなんでしょうか?
聞いてみたいな >>468
さらに日本盤・旗帯まではくちびるに縁取りがしてあるんですよ サージェントの過度的に過ぎないとは思わないなぁ
そうした論調はよく見かけるけどリボルバーとサージェントは異質だと思う
3分ソングのアルバムとしてはリボルバーは最高峰ではなかろうか ビートルズ公演の警備に出た警官がリボルバーみたいな物騒なものをぶら下げていたとも思えないが タイトル候補には、ビートルズ・オン・サファリとかアフター・ジオグラフィなどがあって、
最後まで有力だったのが、たしかアブラカダブラ。 何気ない曲でもポールのベースってよくね?
テクニカルではなくてもタイム感とメロディーラインが光っている
https://youtu.be/u_rX-WRGZBg 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
●A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) 一つの個別の曲としてはもう聴けないわな。
アルバムSGTの表紙部分以外のなにものでもない サージェントペパーのカヴァーをしたのには2つの理由があった。一つはへヴィーなブルースだったからさ。流行の最先端でありながらトラディッショナルをおさえてた。
もう一つの理由はマッカートニーが僕をアメリカのモントレーポップフェスティバルに出演出来る様に口添えしてくれたからなんだ。僕のお礼のやり方なんて限られた方法しかないいのさ。
ジミ・ヘンドリックス >>495
>>501
>ビートルズを警備してた日本警察官が持ってたリボルバーからタイトルを取ったという説
→
これは日本だけの都市伝説。
おそらく日本のレコード会社か音楽雑誌が日本のファン受けを狙って流したデマ。
松尾芭蕉の俳句に影響されて、ジョンがAcross The Universeを書いたというのと同じ(実際はシンシアの愚痴を長々と聞かされたから、とアンソロジー本にある)。
ただし、ヨーコは自分が教えた禅の影響があるとは言っている。
>レコードが回転するのと回転式銃(リボルバー)の回転をかけた説
→
これが正しい。
リマスター後のボックスセットのDVDにはそう載っているし、英語Wikiにもそう書かれている。 松尾芭蕉が宇宙を俳句にしたりはしないよな
またアクロスの歌詞が語呂を気にしていたという感じもしないし
やっぱりあれはインドでの瞑想の体験から湧いてきた曲だと思う
ってか
Jai Guru Deva Om
は俳句でなくてマハリシの超越瞑想で唱えられる真言だしな 弾倉がカチャリと回転するたびに新しい弾丸が出てくる‥‥
‥そういうアルバムだと言っているように感じた 歌声然り、メロディ、コード進行、バンドアレンジ、コーラス、全部良い。 歌メロにおける同音連打は、help!以来のジョンの十八番だけど、
ポールも、drive my carやSgt. pepper、fixing a holeなどで結構やってる。 コンセプト優先で先に詩を書いて 無理やりメロディーをつけた感じの歌
その無理やりでも非常にポップに決まってる〜全盛期のポールの輝き!
>>516
数ある都市伝説でも、ポール死亡説は海外でばかり人気がある気がするな
RevolverとSgt. Pepperの間に亡くなってそっくりさんに入れ替わったそうだんだけど
顔だけではなく声質や楽器の腕前、天才的な作曲能力、それらのクセまで受け継いだ超人的なそっくりさんという 最初に聴いたのが青盤だったのが悔やまれる
いきなりアルバムとして何の予備知識もなく爆音で遭遇したかったなあ
何コレ?ライブ盤なの?と思ってたら…
地響きのようなドラム!つんざくようにラウドなギター!ポールのシャウト!
もう昇天してしまいました…みたいな感じ。
あと、冒頭の笑い声は
「僕たち、ペパー軍曹の独身者(または恋人募集中)倶楽部バンドでーす!」
っていうのがウケたぜーっていう笑い声なの? >>525
あの爆笑はタイミング的にメンバーがステージで何かやった感じに思えるな
でも「これはコンセプトアルバムなんだよ」という名刺代わりとしてよく機能してる気がする
あの爆笑と次曲へのつなぎがなかったら「普通にカッコいいだけの曲」になっていたかもね 制作当時、私と同い年の24歳のポールがインタビューで語った「ただただ楽しいと思える音楽を作る、ということに立ち返りたかった」という気持ち。ミュージシャンになった今、胸に沁みる一節です。
色鮮やかで無垢で破天荒なこのアルバムを、大人としてあらためて聴きながら、純粋な遊び心を思いだそう。
Rei(シンガーソングライター・ギタリスト 現役時代、Sgtからビートルズはシングルを出さなかったが、その後、他のアーティストのカバーで英米で1位を獲得している曲が多い。
よって、意外にもヒット曲が豊富なアルバムとなっている。
With A Little Help From My Friends 英1位(Joe Cocker、Wet Wet Wet、Sam & Markで3回)
Lucy In The Sky With Diamonds 米1位(Elton John)
She's Leaving Home 英1位(Billy Bragg & Cara Tivey) 1967年が結成20年だから今年がバンド結成72年か 僕は(キングクリムゾン)に多くの要素を楽曲に内包させる(ザ ビートルズ)の傾向を模倣して欲しかった。
だって彼らのレコードは繰り返し聴くことに耐えることができるだろ?
彼らはたぶん他の誰よりも軽くそれを達成させることが出来たよね。
(サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド)を初めて聴いたとき、自分はミュージシャンになるんだという啓示が降りてきたほど感動した。
僕は大学へ進んで不動産経営の学位を取り、父親の仕事を継ぐつもりだった。
ところがある日、カーラジオから例の余韻とともに(Sgt. Pepper's lonely Hearts Club Band)が流れてきたんだ。
強い衝撃を受け、結局それで僕は音楽の道を進むことに決めた。
何度そのアルバムを聞いた事だろう。その度にその革新的な発想とサウンドアプローチに驚くばかりだった。
そして何よりも驚いたことはそういった技術的な部分が彼らの感情をありのままに表現していたことだった。ロックに大きな可能性を見つけたんだ。
ロバートフリップ >>532
It was 20 years ago today と 1967年に歌ってたんだぞ Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ≠ The Beatles 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
●A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) (・ω・)バッド・フィンガー・ブギいうタイトルのがカッチョええ 加藤和彦の日本語カヴァーでメロディーの良さに気付いた この歌はリンゴには ものすごく もったいないよ だいたいドラマーは
コンセプトアルバムで 歌わんでいいんだよ Joe Cockerのカバーはオリジナルのメロディを崩して歌ってソウルフルなんだが、Wet Wet WetとSam & Markのカバーは子供向けの軽いポップスになってる。 (・ω・)ラバーソウル、リボルバー、サージェント・ペパーの三つをトータル・アルバムとかコンセプト・アルバム思っとった、わりと最近まで。
そう言われて聴くとなんや一貫性がある思ってまうんや。レッテルに騙されてまうアホやの(笑) 曲調がリンゴの声にあってる、というかリンゴに合うように作ったんだろう。 サージェント・ペパー聴くと次に紹介されとるビリー・シアーズから摩訶不思議な世界に入り込むようなルーシーが終わるまでは通して聴いてまう。
(・ω・)この曲間の流れは途中で切ってかん思うんや、このアルバムのマジックや。 ドギャーの後でほっこりさせてくれる名曲
控えめなリズムギターとドラム音がキレイに融合してて、すごく耳障りが良くて大好き
こういうバランスが素晴らしい
>>538
大阪かな?羨ましい! >>549
イントロのギターがディッグ・ア・ポニーの盛り上がり部分に似ている。 >>552
歪みの効いたヘヴィなロックサウンドの擬音語さっ ♪Do you need anybodyとか
♪Would you believe in a love…とか
ジョンとポールのコーラスのところが好きな曲 リンゴにしては かなりお上手 現場にはプロデューサー・マーチン卿の部下で
歌唱指導のADさんが 譜面も仕上げて 監修したと思います >>553
谷岡ヤスジかと思った
ビーーリーーシ アサーーーーーー リンゴがうまく歌えなくて、疲れて帰ろうとしたけど、3人が 今やろう!頑張れ!って応援して録音した…みたいなエピソードを見たような気がする >>558
歌詞そのものだな
俺が下手な歌を唄ってしまったら 君達はどうするのかな?
立ち上がり 俺の前から去ってしまう?
今から唄ってみるから 聴いて欲しいんだ
出来るだけ音を外さないようにうまく唄うから
頑張ってみるさ
友達の力を少し借りてね インタビュアー「リンゴが個人として初アルバム”センチメンタル・ジャーニー”を発表しましたね」
ジョン「リンゴはリラックスして歌えばいいんだよ」 >>559
うろ覚えな上に英語だったから自信無いんだが、ポールによるリテイクの圧力と、ジョン&ジョージは君ならやれるよって応援のニュアンスの違いを感じた 心の友(ジョー・コッカー) 1968年11月3日付全英1位 心の友(ジョー・コッカー) 1968年11月3日付全英1位 ビートルズの曲の特徴のひとつは、ほとんどの曲にコーラスが入れられてる事だ
しかし、リンゴはコーラスに入れてもらえなかった
どうしてだ? 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
●A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) この前のリンゴのライブで、この曲の最後にWith a little help from my friends とみんなで大合唱したのがいい思い出になった。 >>561
エメリック本の記述は以下の通りですな
ミジンコが喜ぶといけないんで
「どこへ行くんだ、リング?」
リンゴは驚いたような表情を浮かべた。
「家だよ、寝るんだ」
「いや、今からヴォーカルを入れる」
リンゴは助けを求めてほかのメンバーたちを見やり、
「でもオレはもうクタクタなんだ」と訴えた。
だがその甲斐もなく、ジョンとジョージ・ハリスンは、
ふたりともポールの肩を持った。
「さあこっちに戻ってきて、オレたちにひとふし聞かせてくれよ」
にやにや笑いながらジョンがいった。 >>570
ムーグ婆、くせえんだよ!
消えろよ、キチガイ(^o^)
あと、お前が言うと全部ウソに聞こえるからな。
実際にウソ多いしよ(^o^) ホーリーでジョンから製作費を出して貰ったホドロフスキーが、
サングレでアニメ版クリップのオマージュをしていたな
近年の作品でも彷彿させるシーンがある 1975年頃に エルトン・ジョンのライブに
ジョンレノンさんが出演して歌った きれいな映像を見たことがないけど?
お宝としてだな?ホモのエルトン君 隠すなよ! >>575
1974年11月28日のMSGだね
LSDとMSGは似ているねっ パート構成がシンプルで逆回転みたいな特殊効果も少ないのに、サイケ感がよく出てる怪作だね
リズムのもたつきと走りがランダムに来るように思えるのと、ジョンさん独特の強引に詞を合わせる歌い方でソワソワして、つい傾聴しちゃう ほぼワンノートだったBメロを、
エルトンは作曲しちゃってるよね。
フェイクの域を超えている。 映画「アイ・アム・サム」で劇中に使われたのがブラック・クロウズの方だったのを
エイミー・マンは悔しがったらしいが、こちらの素直なカバーの方が断然いい
https://www.youtube.com/watch?v=j649Jc9elpI どのカバーも凄くイイね
凄くイイんだけど、なんかキレイすぎる気もする
上手く言えないんだけど、オリジナルにある不安定さが感じられなくて、少し物足りなくなってしまう…
カバーってそういうもんだし、ディスるつもりは全くないです 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
●A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) 1975年エルトンさんがカヴァーして3曲目の全米1位
1974.12.7-1975.2.1 Billboard
36 *9 *6 *2 *1 *1 *5 11 20 LSD
12 10 *8 *6 *4 *3 *7 17 ** Jr's Farm
25 18 14 *9 *7 *6 12 ** ** Only You
** ** 20 16 15 ** ** ** ** Dark Horse
** ** ** ** ** ** ** 21 17 #9 Dream(米9)
1975年は4人がシングルチャートを賑わせた最後の年だったり >>585
Getting Betterのカバーなんてしてないだろ この曲もなかなか古さを感じない曲
さりげないインド要素がいいアクセント ポール だんだん良くなってきとる。
ジョン これ以上悪くなりようがないがな(笑)
(・ω・)という歌 なげやりなメロディーに聴こえても ポール卿なら 上品なポップに仕上げたね
ギターのフレーズが耳障りな感じだったが慣れたよ 普段からヘッドフォンで聴けばいいね このアルバムのポールの曲は、
アルバムを形成するための「繋ぎ」的な曲が多いが、
一曲としての存在感やインパクトは弱い印象と思う。 >>590
これ以上悪くなりようがないって、
何が最悪だったのかな?ジョン個人的にか ポール:ペパー軍曹でまとめたアルバムを作るんだ
曲を作ってくれ
僕はもう作っちゃった、さあレコーディングしようぜ
ジョン:(ついてかれへんわ) 激しいギターの刻みと促音っぽい歌い方がたまらないね
>>593
ほぼ同じことを表現してるのに、なんかヒネクれた言い回しになっちゃう人っているよね
この詞も、ジョンさんの屈折した表現が良いスパイスになってて、素直で前向きなポールさんの表現をより活かしてるようで、実に面白いなぁ ポールが前向きなことを歌うとつい茶々を入れたくなるジョン。
「ぎゃはは、それもいいんじゃない?w」とそのアイデアを受け入れるポール。
異質なものが同時に歌われることで深みを増すってのはいいね。 本当に絶妙なコンビとしか言いようがないね
この二人が同じバンドにいたことに感謝したいよ 最も大きな影響を受けたアーティストを挙げるならビートルズ。「常に変化を恐れず挑戦し、曲調やアレンジメントなど新しいことを取り入れ、曲の展開もどんどん複雑になっていった。そういう面に、とても影響を受けています」
https://www.udiscovermusic.jp/columns/rei_album_rei シタールじゃなくてタンブーラだよん
ビヨ〜ンと開放弦を弾くだけらしい
ジョージができることを最大限に生かすポールは天才だな >>599
ビートルズから影響を受けたアーチストは無数にいるのに、何故そんな無名の
子供みたいなインディーズ崩れを貼る? アナログ録音で ご苦労様 所詮 粗末なハナ歌のデモ曲を ここまで ご苦労様
総売り上げ 3000万枚に届かなかったのかな 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
●A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) これぞポールも最高傑作
本人プレイのギターソロ素晴らしい もっとロックで激しいアレンジだったら好きになってたかもしれない 最初は嫌いだったけど、不思議な歌詞を噛み締めるように味わいながら聴くと
良いということに気が付いて、好きになった。 285ホワイトアルバムさん2017/06/07(水) 20:37:47.83ID:???0>>286>>296>>296
佐村河内がポールそっくり過ぎてワロタwww ↓
ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
http://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのようなシュールなメロディの曲は1曲も書けなかった。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw
そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 このあたりの曲は1曲ごとに切り離しても意味がないような。
アルバムの流れを作って、アデイに向かって進んでいく曲の一つ。 当時 まだありえなかった コンセプト系 トータルアルバムなので これで良し
曲そのものはさほどでもないけど、、、アレンジの素晴らしさが生かされた歌
具体的なアレンジ担当のADさんがいたんだなぁ? ヨーロピアンな感じで、雰囲気が独特だし昔から好きな曲。欝な気分になったときは手仕事とか
掃除とかに没頭すると切り抜けられるという話があるんだけど、まさにそういう内容の歌だなあ
と思う。そういうときは不貞寝をしてウツウツとするジョン(I'm only sleeping)と対照的で、な
るほどポールってこういうドメスティックな人なんだなと考えると面白い。 好きな人もいるから言いにくいけど、私が求めてるものと少し違う感じを受けてしまう
楽曲の問題じゃなくて、例えばジョンさんがリードボーカルだったら、それっぽい雰囲気に仕上がってたかもしれない
「ポールさんは陽キャで美しいメロディが持ち味」「ジョンさんは意味深で不思議な世界観が持ち味」みたいな、聴き手側の身勝手な先入観が邪魔をしてるのかもね 街中を走るバスに乗ってボーツと外を眺めている時とか
頭の中に流れてくる曲
とりとめのない思考を連綿とめぐらせている内に
降りるバス停を告げられてハッと我に返る感じ ジョージさんがもう1〜2曲作ってくれてたら、この辺に入れることでSgt. Pepper's Bandのメンバー紹介が一巡って感じだったんだけどね ジョージ「ではこの辺で、僕のOnly A Northern Songを」
観客の声「うえー…」
こういうジョークが入ったり… Sgtに採用されなかったノーザンソングスは、
むしろサタニックマジェスティーズ向きの曲調だな。 >>622
ミック「じゃ代わりにイン・アナザー・ランドあげるよ」 すんません
初参加で1曲へのコメントではありません
実はyoutubeでブロンド美女が
ビートルズメロデーを1人で演奏してるのですが
ジョンの曲ばかり歌って、たまにジョージの曲
ポールの曲は歌ってないのが残念です 確かにfixは「調理する/作る」という意味を持ちますが、
麻薬等を「一発やる」といったフレーズの「一発」に当たるスラング名詞です。
ま、要するに、麻薬の様にコーヒーを一発体内に注入して目を覚ます、
的なニュアンスで捕らえてください。 >>616
ほぼ自分らでアレンジしてたらしいよ。
行き詰まった時だけマーチンらに助言を仰いでたらしい。 あ、この曲いいな。
何となく憂鬱で好きじゃなかったんだが、
「ポールが憂鬱な歌を歌う」てーのが魅力だなと思うようになった。
サージェントで今は一番好きな曲のひとつだ。 >>624
せめて名前を書いていただかないとレスのしようがなかったり
>>627
基本、このスレを読んでると好きな曲が増えるよね この曲はマルが大部分を作曲だか作詞だかしたと言われてるんだっけ?
真実は闇の中… >>629
うーん、マルにそんな能力があったのかなぁ。。。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
●A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) 「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) イエスタデイ、エリナーリグビーにポールの続く管弦楽曲第3弾。 きれいなメロディー クラシックファンのおやじもびっくり! >>633
2002年のツアーでやっている
ttps://www.youtube.com/watch?v=A2mFfP1q50o SLHといえば60年代のストーンズ日本盤LPの規格番号だなw レディ・ステディ・ゴーのダンスコンテストで、
審査員のポールがこの家出少女を優勝者に選び、
以来この少女は毎週のように番組に出演していたとか。
新聞記事を見た時、ポールは当時を思い出したのだろうか。 Rei
「シンプルな構成で3、4分でサクッと終わってしまう60年代のロックを聴いて育ってきたので、自分もお寿司一貫くらいの感覚で聴ける長さの曲がすごく好きで。
でも『OPERA』みたいにコンセプチュアルな盤もいつかは作ってみたいと思います。
『クアドロフェニア』や『サージェント・ペパーズ』のように、ずっと聴いていられる
長い曲も好き。ザ・ビートルズのアルバムを何度も聴いてると、
すごく思慮深いなと思うんです。この伏線が実はここに繋がっているんだ!
という思わせぶりなところがたくさんあって。名作はそういう工夫が
ちりばめられているので、自分もそこは倣っていて。と、同時に人に
難解なものとして見られたくないというのがあるです。その塩梅がすごく難しい」
http://www.neol.jp/culture/59323/4/ アルバム全体の起承転結の承あたりの役割をしっかり果たしているけど、
前作のHere, ThereやGot to Get Youあたりと較べると、曲の出来は数段落ちる。
アルバムを通して聴くときには必須だけど、1つの曲としてあえて聴きたいとは思わない。 ジョンとのサビのコーラスが陶酔的に美しい
She・is leaving・homeのサビを2回繰り返してからの
最後だけ She・is having・Fun(Fun is the one thing that money can't buy)
続くSomething inside that was always denied for so many yearsで胸が詰まり
ダメ押しのジョンのBye Byeで涙腺崩壊したものだった これまたとんでもない曲だね
こういう印象的なメロディの曲を何作も作ってると、既存のものに似た感じになってしまうことも多いのに、本作にはそれが感じられない
楽器のチョイスやアレンジや歌い方もあるんだろうけど、天才すぎる >>643
まったく同じ
今でも次の曲に気持ちが切り替わらなくて困ることがある
たしか当初の予定ではA面ラストにおかれていた筈で
そのほうが良かったと思う 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
●A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ルーシーはジュリアンの絵
カイトはサーカスのポスター
グッドモーニングはCM
アデイは新聞記事
ジョン詩の元ネタ 冷蔵庫の中の残り物を材料に、絶品の料理を作れるジョンは天才だわ 結果的にマーティンサーカス楽団の為の曲になっちゃったみたいな ポールはこの曲のベースラインをえらく気に入っているようだけど、
ビートルズにはもっと良いベースラインの曲がたくさんあると思うんだけどなあ。 ジョンのかわいいけど奇怪な感じのメロディー (誰も作れないでしょう!)
プロデューサーさん ご苦労さんでしたね。当時 アナログ4chでしょう!
テイモア監督の映画「アクロス・ザ・ユニバース」での再現もなるほど!でした。 (・ω・)真ん中の走馬灯か万華鏡みたいなサウンド・コラージュと哀愁を帯びたサーカスのメロディが好きなんや。
芸術性とか大層なもんより華やかで賑やかん中に隠された悲しみが曲ん中で解り易くて表れとるんこのアルバムの臍の部分にある。
ジョン、作者か知らんけどこの曲にもっと敬意を示せ思う(笑) やたら後ノリだったり急にまくし立てたり、ジョンさんの変な歌い方、ここに極まれり…という感じでとっても印象的
ラップのような狂言師のような…?
よく知らないけどサーカスの道化師のイントネーションなのかしらん
Bungalow Billのカウボーイっぽい感じの同じ手法? やっぱりA面はこの曲で終わりで良かったと思う。シーズリービングホームだと余韻が残りすぎる。この曲だとスパッと終わって、すぐにB面にいきたくなる。昔は盤面を裏返す手間があったから、その意識を植え付けるのは大事。 コスプレまでしたコンセプトアルバムで、更に違うコスプレを重ねるジョンさん >>654
何種類かの音楽テープを切り刻んでつなぎ合わせたとかね 現代 2019年では 、、、、、 平成生まれの方々は、、、さぁ、、、ダンス系なら
、、、、、、、どうでもいいね、、、古臭いね "(-""-)"悲しいよね
現代 (´・ω・`) 2019年
1967年 (´・ω・`) @ 長髪ようのシャンプーは クサイ霧のロンドンに あったのかな こういう曲があるからビートルズなんだと思う
ジョンの面目躍如 最近聞き出したビートルズ新参者ですが
どうしてジョンはロックンロールサーカスでリードギターを
クラプトンにやってもらったんだろうか
当時のジョンの性格からすると断然ジミヘンだと思うのだが
ドラムはジミヘンのバンドの人なんでしょ 本日の曲は
ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト Paul McCartney Being For The Benefit of Mr. Kite
2013 in Japan
ttps://youtu.be/wudy6_0Etvw?t=24 >>662
んまぁサーカスつながりではあるね…
ジョンさんはサトクリフさんみたいに惚れてたのかもね
ジョージさんの面目を潰さないよう、普段はリーダーとしてあんまりベタベタできないけど、ゲスト出演ならば関係ないですし >>665
ボーカルの再現度高いよねぇ
ポールさんのジョンさんへの敬愛すら感じる丁寧さだ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
●B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) コンサートの前半が終了致しました
これから5分間の休憩に入ります
ビートルズで初めて5分を超えた曲 おっさんになるに連れて、ジョージのインド曲が好きになってきた。 >>671
そうだったのか。この曲が初めての5分超えというのはちょっと意外。
若い頃はただ退屈に聴いていたけど、最近では長さが気にならないな。 悪い曲じゃないが連続でインドすぎて食傷気味になる
色々不遇な時期で気の毒だがこれじゃ仕方ない これが無きゃサージェントを聴く価値が半減
青盤でも聴いてればいい ジョージのインド曲では一番退屈かな
ちょっと長すぎる >>665
よくこのベースライン弾きながら歌えるよな
ルートでもなくボーカルユニゾンでもないベースライン
頭の中で同時に二つのメロディを処理できるのはジミヘンとか数少ないがボールもその中の一人 スタジオに入り、しばらくして周りを観察し、状況を判断すると、ポールとジョンがジョージとリンゴのバンドへの貢献をほとんど認めていないように思えた。
ジョージがどんなプロジェクトに楽曲を提供しても、目立たないところへ押しやられてしまうばかりなのだ。
僕らの友情が多少の支えになると感じた彼は、僕がそこで演奏することで自らの立場が安定し、幾分かは尊重されると思ったのだろう。
ジョンとポールはかなりの切れ者だし、僕は部外者なのでちょっと緊張していたが上手くいった。
(エリッククラプトン)
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12302055546.html
クラプトンはゲストとしてスタジオに入ってすぐにジョージとリンゴが軽くみられていることに気づいたようだ。 正直LOVEバージョンの方が格段にいいと思う
リンゴもこの曲に参加してたらLOVEバージョンに近づいたのかな tomorrow neverアレンジを施した
オアシス版WYWYがかっこいい。 クラプトンの野郎 生意気なことを言いやがって 何様だと思ってるんだ >>677
(・ω・)ロバート・ジョンソンとかラグタイムのブラインド・ブレイクとか凄いぞよ。
ピアノ弾く人なんかもコードやベース・リフと主旋律を左右の手で弾けるん蛸みたいやの(笑) >>680
LOVEで一番好きなアレンジだわ
Tomorrow Never Knows のドラムがあんなに合うとは
この曲中毒性があって好きなんだけど、飛ばすとか退屈って感想見て同意しかねると昔から思ってた やっぱり評価が分かれるねぇ
普段の楽曲が賑やかな西洋の鐘なら、本作は長〜い余韻を楽しむ東洋の鐘といった感じで、良い雰囲気だよね
ただ、後の時代の基準なら普通の長さだけど、短い時間でダイナミックに展開する曲に挟まれて、相対的に助長に感じてしまうのも否定できないかな LOVEバージョンの方がいいというか、あれTomorrow Never Knowsだろ。 ジョージといえばスライドギターだが
今月のギターマガジンはスライド特集だね
日本のトップギタリストたちがスライドについて語っているよ
これは興味深い
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3119111001/ 普通にキレイなメロディーのいい曲だと思うんだけど低評価の人が多くてなんだかなぁ Getting BetterとかSixty-FourとかRitaあたりよりずっといいけど。 好き嫌いが分かれるのは、必ずしも悪いことではないかもよ
みんなが好きなカレーライスもあれば、クセのある珍味もあったりするからね
ジョンさんが自身の曲も含めて良い作品までゴミ呼ばわりしてて、えぇ(汗)…人それぞれですな…ってなったりしたし >>689
エエッ! 俺はそれ3曲とも大好きだけど………… 盤をひっくり返しての意表を突く感じではアビーロードに並ぶかな。
(こっちは何が始まるの?って感じだけど)
リリックの人だと思うパティ・スミスがカバー集でこの曲を取り上げたのは意外だったが
当時ジョージまだ23歳。歌詞はインド関連の宗教書かなんかのご託宣のコピペだろうなあ。
ジョンならそんなこと朝メシ前だろうけど、クソ真面目な寡作家ジョージゆえどこか不憫さも滲む。
ラブ&ピース&ドラッグの変種のアダ花が世界で最もポピュラーなアルバムの中で咲いてしまった感じ
なので、最後にいっしょに笑ってあげるのがよいかと思う。 メロディはいいんだけどね
曲が長すぎてダレるのがね
3分に纏めてたら良かったのにね YouTubeでこの曲のカバーを聴いてみると、結構意識高い系のアレンジでカバーしているのが多い印象を持った。
まあ歌詞がインド哲学みたいだし、お香とかの香りがしてきそうな曲だからそれももっともかと思う。
コード進行はロックっぽいかもしれないけどね。 >>696
良かったらいくつか貼ってくれないかな。
素直なインド風のカバーしか見つけられなかった。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
●B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ポールも64歳を過ぎたから、もうこの曲は絶対にライブで演らないのかなあ? 自分でひとつ意識高い系のアレンジを見つけました。
これとかかな?
https://youtu.be/sWoMj0e5xLk >>700
これもそうだね。
そしてジェフベックのようなギターですね、ジェフベック自身のキャラクターはあまりスピリチュアルな感じはしないけど、彼のギターはスピリチュアルに寄せてる感じ。 >>702
ありがとう。とくに3つめ4つめ5つめが気に入りました。
中でも3つめはレゲエの風味もあって良いですね。 https://youtu.be/0k3NCzIuaJk?t=76
トミエマ
Here Comes The Sun,
When I'm 64,
She's A Woman,
While My Guitar Gently Weeps,
Day Tripper. ほのぼのといている歌 いかにもポールならでは 変幻自在の歌つくりですね
今は英国の年金受給は64歳からではないよな 2041年息子ジェームズ64歳の誕生日にWhen I'm Sixty-Fourを歌って貰うポール翁100歳 引き出しの多さはすごい才能だと思うけど、アルバムの流れ作るためにこういうの
入れなくていいんだけどね。
リボルバーみたいに1曲ごとの質で勝負して欲しかった。
トータルアルバムの弊害かな。 ポールの息子もミュージシャンだけど才能は遺伝しないんだね
ジョンの息子も才能なし
悲しいもんだ ほんわかしてて大好き
シンプルでいて効果的なパート編成も素晴らしい
全ての楽器の音を耳で追いたくなっちゃうけど、特にチューブラーチャイムは十数年来、ずっと打つマネをするクセがついてる
でもジョンさんは酷評してたんだよね…謎だ この曲を最初に作った頃のポール少年に、「64歳の10年後に出したあなたのニューアルバムが全米1位獲るよ」と言っても、信じてくれないだろうなぁ 森高千里のカバーがいい
「私がおばさんになっても」 ♪Doing the garden, Digging the weeds 草むしりもかよ! 一般女性のブログかなんかでお爺ちゃんになってもメシ作ってくれる?の部分が情けないなどと書いてあるのを見たことがある
確かに今は女性の社会進出も進んで奥さんを家政婦扱いする時代ではない
でもあの歌詞は韻を踏んでるだけじゃねーかとも思った >>726
俺も
これとカム・トゥゲザーはポンキッキの印象が深い
幼少期の刷り込みが優良な音楽で幸せだと思う 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
●B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) もちろん悪くはないけど、ポール色が出すぎというか、共作感がないと弱いな。 この曲もポールのベースが良い
よくこんなベースラインが思いつくもんだと感心する
https://youtu.be/sMhjcl2Tlb8
またオリジナル音源で聴くとこの曲も含めてポールとリンゴのリズム隊の相性が良い
ビートルズ時代のポールのベースのインスピレーションはリンゴのドラムに触発されていたのかもしれない >>730
10秒くらいで終わるミニコーナーで使われてた
放送時期はわからないけど恐らく今の40代後半の世代ならアイム64のイントロ(だけ)はビートルズファンでなくともみんな知ってるはず
レディマドンナとかプリーズプリーズミーもよく流れてた
探したらすこしだけ出てきた
https://m.youtube.com/watch?v=CXEtSMGZl54
https://m.youtube.com/watch?v=INncjcXC9k4
こっちは記憶にないからもっとあとの時代の放送かも
https://m.youtube.com/watch?v=yyTm37w1WHE ポール卿ならとりあえず 1曲たらないので 曲想は1分でできたみたいな歌 ペパーズ軍曹が率いるバンドの持ち曲という設定だからね。
こんなもんでしょ >>733
64だよね?普通に名曲だぞこれ
このスレセンス無い奴がいるだけ ttps://www.johnbarber.com/lovely-rita-meter-maid/
この人がモデルだそうです A Day in the Lifeは別格だけど、それを除けばこのアルバムで一番好きかもしれない
とにかく頻繁に口ずさんじゃう
スネアとシンバル中心のドラムとアコギが硬質なプレイに徹してて、踊るようなピアノとベースで抑揚をつけた音が、とにかく気持ち良い
ず〜っと聞き続けたくなるほど気持ち良い
ポールさんにしてはメロディがそれほどキャッチーではないけど、むしろそのおかげで音全体がキレイに融合して耳に入ってくるのかも >>744
違反切符を切られてもイラつかないで、ジョークっぽいラブソングに仕立てちゃうところが、いかにも陽キャのポールさんらしいね
イギリスは第二次大戦でも後方支援で女性を数多く採用してて、たくましい人が多かったのかも? >>736
さすがのポールもライブではベースじゃなくて
アコギでやってるわな。
本来ベースの曲をアコギでやっているのは
難しいからだと思う。
You Won't See Meもそだね。 >>743
64もそうだけど、ラブリー・リタのことが言いたかった。 そりゃあ、今は爺さんのポールが大昔にラブリーと言っていた相手は婆さんだろ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
●B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) 曲調的にはRevolutionに連なっていくような
メロディアスでフックの効いた作品。
でも、やっつけ感も否めない。
ただ、ジョンに時間がたっぷりあったところで、
じっくり練り込むタイプではないね。 やっつけにしては複雑な曲だけどな
やっつけだから複雑なのかも知れないけど このアルバムのアイデアはどう見てもポール主導だけど、各曲は結局
ジョンのほうが出来がいいんだよな。
この曲もそう。 ジャケットのイメージ(色彩とか)に一番近い気がするのは俺だけ? ポールのギターは素晴らしいが、個人的には、この曲のリンゴのドラムはホントいいよ おしまいの混沌としたところがモノだとステレオよりもちょっと短いのね
ステレオに慣れた耳にはちょっと不満が残るけどおれだけ? このアルバムによく似合ってる歌だね ほんと各曲は共作らしくジョンの歌がすごい!
ポールより2歳年上だけのことはあるな 印税が半分ずつの意味がわかった。 >>762
ジョンは救急車のサイレン音からインスピレーションを得て、
ウォルラスを作曲した天才だからね。 >>762
こんな大人しい感じのCMからこの曲が作られたかと思うとちょっと面白い ブラス(ラッパ)を入れようと提案し、楽譜を書き、指揮したのはジョージ・マーチンなんだろうね >>766
薬物でトリップしながら見るとあんな感じになるのかもね >>767
なんでお前はいつも推測で書くのか?嘘つきと一緒だぞ。 >>769
前作で天井や窓の外を見てる時も同じだろうな
抜け切らないまま朝早く起こされる感じ
(推測で書いた) >>762
タイトル部分のメロディだけ湧いたんじゃないかな。 >>767
ちなみにアレンジは確かにマーチンだが、マーチンにブラス隊を加えることを要求したのはジョン自身。
例によって後に、「あれはやり過ぎで騒がしい曲。」 嫌味のない賑やかさで大好き
この曲もいつも口ずさんじゃう
管楽器、早口の歌、激しいギターの移り変わりが、The Endのギターのリレーみたいな見せ場に思えてカッコイイ
なんとなくジャケット写真の全員が演奏してるみたいなイメージ
でもこの曲が来ると、あぁもう少しでショーが終わっちゃう…と少し残念な気持ちになってしまう >>762
それか〜。
当時のコーンフレークのCMがネタ元という話は聞いていたが
初めてみたわ。 ビートルズの創設者は あくまでジョンさんですね でも雇われ系部下
シングルの歌の取締役 ポールさん with マーチン卿
今では ポール卿 1962年から【総資産 ●000億円!】
健康と印税と子孫繁栄と長生きですね 。 お見事 ! >>776
そんな1956年のある日,教会のパーティで演奏していたクォリーメンのもとを一人の少年が訪れた。
演奏終了後,共通の友人からその少年を紹介されたジョンは非常に驚いた。
その,大きな目玉と甘いマスクをしたサウスポーのハンサムな少年は,
クォリーメンのメンバーの誰一人としてできなかったギターのチューニングを行うことができ,
そのギターでアメリカのロック=アンド=ロールをいとも簡単に弾きこなしたのである。
その少年の名こそジェイムズ=ポール=マッカートニーであった。
ジョンはクォリーメンにおける自分の指導的な地位が揺らぐことを恐れて一瞬ポールを誘うことをためらったが,
最終的にポールにバンド参加を呼びかけた。
こうして,20世紀最大の音楽家チームのひとつ,レノン=マッカートニーのコンビが誕生したのである。 >>776
ジョンさんが社長で、ポールさんがアイドル童謡部門の部長。
マーチンさんが下請けの譜面業者ってとこかな。 >>778
そして、社長が事実上夜逃げしたんだよな 熱血部長が張り切りすぎて社内全員ドン引きで会社崩壊。 ヘロイン中毒になっちゃったら社長どころじゃないよな >>780
事実を見ろよ
メンバーの嗜好が違う方をむき出して、バンドとしての存続をポール以外は望まなくなったんだろ ケロッグのCM今観てきた
貼ってくれてありがとう
CMからインスピレーションを得たと思ってたけど、むしろアンチテーゼなのかな?
私が仲良し家族系のホームドラマが苦手だから、そう思えてしまうだけかもしれないけど 市川紗椰が選ぶ11曲のビートルズ
両親の名前がジョンとヨーコだという話を披露してくれた市川紗椰さんの11曲のセットリストのOP曲は「You Never Give Me Your Money」。
生まれた時からビートルズのDNAが組み込まれていた市川さんならではの深い11曲。
https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/5__5cQ1jg7hHL9geiA >>783
ジョンさんは、ビートルズやめた宣言したけど、内心はゆる〜い形でビートルズ存続させてりゃいいとくらいに思ってただろう
普段は各自で活動しているが、と〜きどき集合してビートルズのレコードを出す
ビートルズやめるんならレコードノルマから逃れるために完全解散しなきゃ駄目だってんで、ポールさんが裁判起こしてジョンさんびっくり >>789
いや、皆がリーダーの自分に頭下げて来るのを待ってたんだろう
でも、ビートルズは自分の思い通りにならなくなってしまったことを気付かされて、ポールにやつあたり
ポールと一緒じゃないとビートルズを続けて行く自信は無かったんだよね >>787
ジョンとヨーコのバラードを上位に置いてるあたり
この人とは気が合う感じがするわ 巨大になり過ぎて裁判をしないと公的に解散にならないなんて大変だ
金の問題だしね
このまま続けていたらクラインはゴーンになっていたんじゃないか >>793
なってるでしょう
使い込みバレてるよね なんで5ちゃんねるは>>795みたいに
字が小さくなったりするの??
防止策を教えて下さい。 Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け「解散記者会見」発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散記者会見」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。 >>797
もし専用ブラウザを使っているなら、AA解除すればいいんじゃないかな。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
●B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) 2002年のライブではおしまいにこれとジ・エンドをアタッカで演ったんだよなー
We'd like to thank you once again のところで
アリガトー!
とシャウトしてくれて最高だった マジカル・ミステリー・ツアーのエンディングでも
(・ω・)ミステリー・ツアー終了〜解散〜皆さんお疲れ様〜って歌挿入して欲しかったのぅ。 この曲のエンディング付近のジョージの鼻歌みたいなのが、いつも気になる
またモノミックスは秀逸である リプライズは当時 1967年なら 世界でもはじめてぐらいだよ!
アルバムで同じ曲を少し変えて2曲目として収録とは! >>807
マジカルB面の最後にも「Hello Goodbye(Reprise)」を入れるくらいの洒落が欲しかったw
ヘイロ〜ヘイハロ〜〜チャッチャ♪ 短い曲だけど、これを入れることでコンセプトアルバムらしさが一気に増したよね
更にアンコールを入れる「もう一工夫」とか、
(ついでにInner Grooveまで入れちゃうという)
機内食のS(alt)とP(epper)を起点にここまで持ってきちゃう、頭のキレ具合に脱帽です (・ω・)a dayがアンコールやろ。オーケストラ総出演でエンディングのジャ〜〜ンからライブ終了後の喧騒まであるがな >>811
ゴメン
そのつもりで書いたけど分かりにくかったね >>809
米キャピトル版はコンピレーション・アルバムだからね。
ビートルズ側が選曲したわけではないだろ Repriseを入れようってニールのアイデアだったか? こういうのはリプライズでもないな
録音違い、ミックス違い、バージョン違いだけど
松崎しげる LP「愛のメモリー」
1〜11 愛のメモリー
12 愛の微笑(愛のメモリー原曲)
13, 14 愛のメモリー ポリスのシンクロニシティも同じリプライズ構成になってるな 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
●B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ♪I'd love to turn〜 you〜 on〜 の部分がじわじわ来る。 ボヘミアンラプソディーの多重録音コーラスがほんの少しだけ話題になったことがあるけど
サージェントの2017年版のアルバムにこの曲の最後のピアノのところのリハーサルでもうすでにビートルズがハミングでやってたことなんだよな エゲレスはドラッグには寛容なのに放送禁止にしてばっかだな
こんな名曲長さんでどーすんの 前年の6月にロックンロールミュージックを歌った同じ人が
こんな声で歌うっちゅうのがすごい。
ジョン・レノンの最高のボーカルだと思う。 アデイとルーシーがなかったら、マジカル以下の糞アルバムだ。
リボルバーも トモロウネバーがなかったらと思うとゾッとするな
ミドルからメロに戻る部分のアーアーはジョンだよ。
メロディの綺麗な部分は全てジョン。 ジェフ・エメリックの記憶 『Here, There and Everywhere』を読むと、
エメリックは大量のエコーを加えた“Ahhhh”の部分のヴォーカルはジョンであると。
ポールのパートを録音する際、4トラックに既に録音済みのジョンの「ア〜」のパートを消さないようにするため、
ガイドボーカルから大きく逸脱しないで歌ってくれるよう、
テレコ操作エンジニアがエメリック経由でポールに一言お願いした、とある。
つまり、ジョンの「ア〜」入りのトラックに、ポールのパートをドロップインしたということだ。
アンソロジー2収録の1月30日モノミックスパートを聞くと、「ア〜」はまだなく、
ポールの歌い方にもそういう素振りは感じられない(すべては2月3日のセッションで録られたというわけだ) 中間部でポールが歌うパートもカッコいい! 1967年でこんなファンキーなメロも書けた
ポールもやはりすごかった。本当の意味でのジョンとの共作だ。 まさにジョンとポールは最強のコンビだったとしか言いようがないな 現実と夢とラリってる感じを行ったり来たりする感覚がすごくいい
その世界観によく合うドラムも最高 (・ω・)turn on youとこがウルトラQのテーマ曲みたいで不気味でええ。 ドラム本当にいいね
このドラムじゃなかったら随分曲の雰囲気が変わってただろうな 聴く度にどこか緊張してしまう希代の名曲
ドラムも素晴らしいけど、どのプレイも抑揚が凄く効いてて、神経が高ぶってしまう
全然違う中間パートの存在で、一気に大作感が出てる気がする ジェフ・ベックのライブの定番曲だが
ジョージ・マーティンがウェス・モンゴメリーを知らなかったのには
驚いたな オクターブで音が重なるって
(・ω・)クラシックやと絶対タブーらしいからウェスはクラシック畑やとあかんのやろか? 正式なトラックじゃないからスレ違いで恐縮だけど、
Inner Grooveが、声変わり直後みたいな声で「マサオさ〜ん」と言っているように聞こえてしまって、ガキンチョの頃に背筋がゾクッとした 最後のギシギシから20秒くらい待つだけさ!(CDの場合) inner groove と その逆回転
逆回転はI will fuck you like a supermanと言っているという説があるが、そうは聞こえないな
https://www.youtube.com/watch?list=RDDaXnqw-Zv0Y&v=DaXnqw-Zv0Y 聴くといまだに鳥肌が立つ
イントロのギターからゾクゾクする 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
本日は、アルバム総評。
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) YouTubeで色んなカバーを聴いたところ、
フレイミング・リップスのが良かった。 こんなスゲーアルバムが作れるならライブはしばらくお休みでいいやってなるわな 昨日これ貼るの忘れてた。
ニール・ヤングのA Day In The Lifeにポール乱入。
ニールはギターの弦を切断。
https://youtu.be/ZCjWa7ypZMc >>841
「マサオさ〜ん」にしか聞こえなくなっちゃったじゃないかw かつては、「最高傑作なんて過大評価だ、もはや時代に追い越されている」と思っていましたが、
最近になって一周して好きになってきました。 もう聴きすぎてアカペラで完全再現出来るレベル
それでも、まだ聴けるのはルーシー、カイト、アデイ
他はもう空気 聴き飽きたけど 秋冬の雨の夜に聴くのです!
♪ア・ディ・イン・ザ・ライフまでには眠りについてます。
カスやクズ歌のデジタル系の寄せ集めをいまだに「アルバム」を呼ぶ!
J−POPのミュージシャンやアイドル系ユニットどもがかわいい! >>854
アップストロークの強さからジョンだと思う 全曲オリジナルでこれで40分 これも通勤時間で全曲聞けちゃうんだぜ・・・
ジョンは摩訶不思議な曲作り ポールは安定したメロディメーカーぶりを発揮
ジョージは1曲だけした提供してないけどインパクト大!
ビリーは自身のテーマ曲を貰って良かったね
レココレのファン投票順位でも人気度がわかるね
A面 ☆76/54 ☆89/58 ☆70/28 117/91 167/122 86/39 161/129
B面 122/48 139/ランク外 116/119 195/ランク外 128/134 ☆4/2
ファン/評論家 ランク外は0票(146位以下)
☆は青盤収録 大人気の家出が聴けるのはこのアルバムだけ!
なお評論家の意見は全く当てにならないので参考程度に(インド人気あるな)
A面は出だし3曲で掴みはOK
B面は曲自体は弱いけど通して聴くと素晴らしい
曲間が無いからだろうなあ これは後のアビーにも言えること
ラストは絶対的守護神アデイがいるしこれなら充分優勝を狙える戦力だね
リプライズはミュージカルや映画の締めで使われる手法
そういえば20年後じゃなくて11年後にこれミュージカル映画になったっけ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=OJtHExo_Jqk
ジョージ・バーンズはすぎやまこういち先生に似てるなあw 序盤で一気に引き込んで、色々やって、Repriseで名残惜しさを感じさせて、A Day〜で大団円
個人的な話だけど、アルバムを通しで聴くことの素晴らしさに気づかせてくれた、最初の作品のひとつだったりする
ガキンチョの頃はカセットテープに好きな曲だけ入れたり、余白に好きな曲を入れたりとバカなことやってたけど、
それをやると個々の曲まで台無しにしかねないんだよね >>859
そう、そういう意味ではビートルズのCDにボーナストラックが一切無いのはひとつの見識だよね 僕が聴いてたのは(サージェントペパーズ)と(マジカルミステリーツアー)だね。
僕がそのアルバムを好きな理由は他の人とは違う考え方だと分かるから。
変わっているから好きなんだ。
同じことをやるにしても他人と違った考え方を感じられるから好きだね。
そして(マジカルミステリーツアー)は映像が凄く好きだ。
ビートルズが素晴らしいって言われる理由は二つあると思う。
一つは他の人と違う考え方をしていた事。
もう一つは単純にレノン=マッカートニーの二人がソングライターとして天才的だっていうこと。二人は本物だった。
プリンス
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12391319468.html すべて アナログ4ch録音 今で言うボーカルエディターもなしでの歌声をも収録 お見事
世界の音楽遺産と言えます。
余談 今のほとんどのミュージシャンはいかさま師ですかね|д゚) 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
●A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) >>859
それでもマジカルに限っては本来の形よりアメリカのコンピレーションLPの方がいいわ sgtよりメロディアスなオープニング曲だがスルメ成分が少ない気がする (・ω・)これから楽しいショーが始まるよ〜ってワクワク感誘うようなオープニング曲はサージェント・ペパーと同じ。A面はミニ・サージェント・ペパーっぽい思う(笑) "Magical Mystery Tour(EP)"はEPであるにもかかわらず、英国シングルチャートMelody Makerで"Hello Goodbye"を落として1位になっている(NME、Record Retailerでは2位)。
蛇足ながら、"1"の選定基準は米国はBillbord、英国はRecord Retailerになっているが、60年代Record Retailerのチャート信用性は低い。
3曲が1位になる週があったりしてるし、"Plesse Please Me"が他チャートでは軒並み1位になっているのに2位止まりになっている。
Record Retailer誕生前の正式チャートはNMEとなっているので、Record RetailerがOfficial Chartに吸収されるまでの正式なUKチャートはNMEにすべきだと思う。 編集盤なので当然かもしれないが、ヒット曲は多い。
Magical Mystery Tour EP (英Record Retailerで2位、Melody Makerで1位)
Hello Goodbye (英1位、米1位)
Strawberry Fields Forever (両A面で英Record Retailerで2位、Melody Makerは1位、米8位)
Penny Lane (両A面で英Record Retailerで2位、Melody Makerで1位、米1位)
All You Need Is Love (英1位、米1位)
ちなみにカバーでは
The Fool On The Hill (Sergio Mendes And Brasil'66) …米6位
All You Need Is Love (Tom Jones)…英19位
等がヒットしている。 聞き始めの頃、これもビートルズ曲?!の驚きナンバーワンソングやったわ Drive my car、Sgt. Pepper's、Back in the U.S.S.R.とともにポールのアルバム表紙曲。
これからの展開を期待させる一曲目の役割をみごとに担っている曲ばかり。
こういう演出もポールはうまい。 >>868
同意。
まぁでも現状NME採用は難しいだろうけど。
他の多くのアーティストがNME基準にしたら
ビートルズも倣うだろうね。
そしたら1の収録曲も変わるなぁ。 あまりみんな記述しないが メンバーのハナうた同然のデモ曲をここまでにした
5人目のビートルズ プロデューサーのマーチンさんの功績もかなり大きい
優秀なADたち 編曲師 譜面師 エンジニアを率いているのがよくわかる。 メンバーはずいぶん斬新なコード進行のハナうたが歌えたんだな 前ノリのドラムが効いてるせいか、ワクワク感が半端ない
放送当時の映像作品の酷評は、このワクワク感(から何も起こらなかった)の裏返しなのかな なんでや!なんでもありのレースの部分はおもしろかったやろ! 少しも古さを感じない(むしろ先取り)曲No1だな。
この後が丘の上だから
このころのポールは無敵だね 異端と言われようが邪道と言われようがこのアルバムがいちばん好きですね いや、一番マトモだろ。
俺もこの米版ものが一番好きだ。
曲の出来がSGTを超えている。
ていうか、そういうのはアルバム総評の日にやろうな。 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
●A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) この曲を聞くとスキップ(走る方のスキップね)したくなる人は多いはず 38秒くらいのピアノのテーンテテッテーンが好き
悶絶しそうなくらい好き
もっと聞こえるようにアレンジして欲しかった プロモ・フィルム(本編)のポールの目ん玉が動いた時ビックリした。 アンソロジーのTake4バージョンも同じくらいすき LOVEバージョンもすき
この曲はどう料理しても美味しい いくつもの国境を越えても どの国の万人へも 受け入れられるメロディー ポールの牧歌的ソングの最高傑作はタッグオブウォーのサムバディフーケアーズ >>891
一般人のピアノカバーですらウットリするもんね
詞も良いけど主旋律もコードも美しすぎる >>893
> ポールの牧歌的ソングの最高傑作はタッグオブウォーのサムバディフーケアーズ
ハート・オブ・ザ・カントリーかメアリーの子羊でしょう。 バランス的に別に青盤に入ってなくてもよかったとは思う。 牧歌的な素朴さ、独善的な優越感
リコーダーの音が教室的なノスタルジーをもたらす中二病ソング
Round Round Round Roundのところは
今聴くと過ぎ去った陽光の中を泳ぐような切なさと心地よさ 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
●A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 段々と展開していくところが良い。
結構な名曲だと思うのは自分だけ? 公式曲では唯一のインストなのが意外
ドラムスとベースの音が好き 単独曲というより、Fool on the hillからの長めのアウトロ(Hey Jude的な)流れで聴いてしまうな magical mystery tourから始まりFool on the hill、flying、blue jay wayとどんどん曲調がダークになるのが小さい頃聴いてて軽くトラウマだった ロバート・ワイアットがこの曲を最高のプログレと評してたような。
ジョンが蜿々とメロトロンを弾き続ける長尺版と似た曲が
マッチングモウルのファーストに入っていた。
改めてジョンの妙な才能に気づかされたけど、
長尺版って、もうYouTubeから削除されてしまったかな? Robert Wyattって評価高いけど、いまだにイマイチ良さがわからん。
聴く側のことより自己満な垂れ流しが多い印象 個人的には映像ありきという印象だなぁ
雰囲気は好きだけどあの空撮の絵がどうしても浮かんでしまって、曲単体では評価がしにくい
まぁ元々サントラだったからね ドラッグでハイ(=フライング)な状態を映像化したのかい
マジカルミステリートリップ 軽い系 くそ系と思いきや いいインスト曲 @ 蚊取り線香の夏から秋かなぁ
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 曲調的にはインド風にしても良かった気がするけど、この曲はそうしなかったんだな。 細野晴臣、鈴木慶一もビートルズのベストに挙げている。 この曲をインド風にするのは雰囲気台無しになっちまうよ アレンジはインド風でないけど、メロディーの節々にインド音楽的なものが入ってる。 いかにもジョージっぽいメロディライン
ジョンもポールもこういう曲は書けない 最低年齢 ジョージ君は まじめで地味で 内向的だったと思われる曲
>>923>>924
そんなに評価が高いのか、この曲
何がそんなにすごいんだろ? >瞑想し続けあわやツアー・バスに轢かれそうになった所で終了という場面で使用されている。 何げにこの曲のPVすごい気がする
ちゃんと曲の雰囲気に合ってる これもギターレスの曲
この年に発表したジョージの曲にはギターが入っていない >>929
Jake HolmesのDazed and Confusedにハマったのなら
わりと似た雰囲気のBlue Jay Wayも彼好みなんじゃなかろうか。 静と動の波がいいね
ドラムのノリの変化が効果的に機能してるのかも
インドの楽器に頼らずオリエンタルな雰囲気が感じられるのも素晴らしい
ジミー・ペイジもその辺が好きなのかな?
彼もシタール使ったりカシミールみたいな曲作ったりしてたから KashmirはじめPhysical Graffitiの構築性は素晴らしい。
Blue Jay Wayは雰囲気モノというか、そこまで計算された作りはないと思う。
ペイジはもっと緻密に計算された曲を好むのかと思っていた。 実はね。ビートルズの最初の頃のレコードは好きじゃなかった。
すごく受けたんだけど、残念なことに色んなメディアを通じて誇大宣伝みたいな所があったからね。
そして彼らがロンドンに出てきて住んだところはレイトンバスと呼ばれてた実にひどい所だった。
彼らはちょうど(ラブミードゥ)と(プリーズプリーズミー)をやっていた時だった。
反応は異様だった。すごい歓声だったけど、稚拙だと思ったよ。ギターもひどかったね。
もし6ヶ月遅れていたらヒットなんかおぼつかなかったんじゃないかな。
誰も彼らには言わなかったけど、実際彼らの前には過大評価されたバンドの苦難の道が立ちはだかっていたんだ。
しかし次の曲が発売される頃には、それは(フロムミートゥーユー)だと思うけど聴いてみて、僕が感じた限りでは良くあんな短期間でここまで成長できたものだなって思った。
ソングライティングにおいて彼らは間違いなく成長していた。もう彼らは無視出来ない存在になり始めていた。
僕が一番気に入っていたのは(マジカルミステリーツアー)(ブルージェイウェイ)(ハローグッバイ)だね。
当時の彼らは本当に素晴らしかったよ。あれほど良くなるなんて本当に思いもしなかった。
彼らは僕達みんなに作曲家であってシンガーであるっていうあり方の道を開いてくれたんだ。
彼らが出てくる前と後では明らかに状況が違っていたんだよ。
彼らは作曲をするすべてのグループに門戸を開放し、希望を与えてくれたんだ。
作曲なんて考えもしなかった連中でも⦅作曲をしてみよう⦆って思わせてくれた。
(ジミー・ペイジ)
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12277302973.html ギタープレイヤーとして考えると若い頃にはビートルズの音楽はとても退屈だと思ってた。
なぜなら、人の心に深く突き刺さるプレイが出来ないのならプレイヤーとして失格だと思っていたからね。
(ジェフ・ベック)
https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12339379786.html 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
●A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) >>947
わかる
あれはジョージの過ぎ去りし日々MVのラストに引用されてる影響もある 思わず口ずさんでみたくなる曲
マジカルのポール曲達はサージェントあたりの繋ぎみたいな曲に比べてほんとに成長してる >>951
なんだろ
ピアノのオルガンがなんかの民謡をイメージさせるのかね オレの兄貴が
一番好きな曲
コレを聴くと
兄貴を思い出す >>948
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、ジョンとポールは別々に着手した。
自然な流れでジョンの曲「愛こそはすべて」に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用も強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、) でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 名曲ですね。シンプルかつ美しいメロディ。ジェームステイラーも誉めていた。 ポールのこの時期ってこんな美しいメロディが立て続けに出てくるんだからなあ
天才の全盛期というのは恐ろしいw アンソロジー版みたいなアレンジの完成品も聞きたかったな
アンソロジーのは鬼気迫る感じが好き 子供やティーン向けに聴こえるけど 心地いいよ 渋い系のジョンは書かない! (・ω・)ジョン派やけどポールかて否定したり蔑んだりする気は起きん。日常の中にふとよぎる些細な悲しみの機微はポールならでこそ思うんや。聴いた瞬間に淡い切なさを味わえたなら充分に意味ある曲。 老若男女が楽しめる素晴らしい曲だ
哀愁たっぷりの楽曲の割に詞がシンプルすぎる気がするけど、これは仕方ない
元々は世界中で同時放送される特番向けに作った曲だから、なるべく簡素な英語で分かり易い詞にする必要があったんだろうね
結果的に特番には採用されなかったけど、番組の主旨が準備段階でシリアス路線に転換したのも大きいんじゃないかな >>961
ミジンコには無いだろ
なんせ単細胞生物だからな ポールっぼくてすき
ジョンならアンソロからさらにシリアスな雰囲気に持っていきそう All You Need Is Loveは、Your Mother Should Knowの半年以上も後(Our World放送の直前)にレコーディングしたんでしょ?
66年に撮ったデモはない?みたいだし、「同じ条件で作曲を競った」は信憑性に欠ける気がするな
Our Worldの企画をシリアス路線に急に変更した影響で、BBCが違う曲を新たに作れ!とか無理強いをしたのかもよ
Your Mother Should Knowのレコーディングから、Magical Mystery Tourのテレビ映画がBBCで放送されるまでの時系列は、かなり複雑だよね 君のお母さんは君を捨てたんだ。
もうずっとずっと昔だけど
彼女は忘れているかもしれないな
…みたいなw 財津和夫がまだ地元福岡で音楽活動中、ラジオ番組に出ててリクエストをかけてもらうコーナーで選んだのがこの曲で、たまたまそラジオを聴いていた安部俊幸はその時に引き合うものを感じたそうな。
俺が昔チューリップのファンだったのもこんな曲をやってくれそうだったから。 自分のお母さんが生まれたころにヒットした歌だよ、彼女なら知ってるさ
さりげない言葉だけど、全世代が「ふーん…」と思いを馳せる。世代の断絶を当時は
割と若い世代が肯定的にとらえていた(現代もそれが続いている)中で、ちょっと視点
が違うんだよね。そんなことを管変えてみると、アワ・ワールドでかかったとしても
悪くなかったかもね、と最近では思う。 >>970
ハモンドの使い方、コーラスワークは後のチューリップそのものって感じがするね このアルバムでおそらく一番いい曲はストロベリーフィールズフォーェバーだ オリジナルアルバムじゃないのにそんなこと言われても
でも、準オリジナル感を醸し出した事に、ユアマザとリッチマンに貢献賞を与えたい シタールが隠し味的に入っているようだが、
あまり効果が無いように思う。 >>966
ミジンコは甲殻類だから、多細胞生物だよ。 >>980
本物はそうだろうけど
おいらはミジンコポール憎悪厨のこと 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
●A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ミックス違いがたくさんあって、コンプリートを諦めた曲
この曲の映画のシーンのポールはカッコいい
イントロで指差すところ I am the walrusは曲もpvもカッコいい
古さも感じないし本当に100年先通じる音楽だね
50年経っても通用するんだから ポールには絶対に書けない曲だから、
ポールが絶賛している名曲。 ウォルラスに関しては、ジョージ・マーティンの功績が大きい。
ジョンの鼻唄をよくぞここまでアレンジしたってこと。 >>984
ふむふむ
ミックス、バージョン違いの多さは
ビー全楽曲でも屈指だね
自分は「集めたくなる」曲No. 1 次スレ立てときました。
このスレが埋まったら以下へどうぞ。
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart106
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1556478575/ ストロベリーとウォルラスだったらどっちがバージョン違い多いの? 単語の発音の連なりだけでもグルーヴやリズム感がある。そこを強調するようなアレンジもええのぅ。大好きな曲や。
(・ω・)アイ アム ザ ウォ〜ラス、ググ〜グ ジュブ
マーチンさんもグッドジョブや(笑) >>992
そうなのか?
こんな個性的な曲他に聞いたことがないような TFFのSowing the seeds of loveは、ビートルズオマージュの中でも出色の名曲。
レディオヘッドのKarma Policeもそうだけど、
本歌の魅力を再発見させるところに芸がある。 >>987
ハロー・グッドバイに関しては、ジョージ・マーティンの功績が大きい。
ポールの鼻唄をよくぞここまでアレンジしたってこと。 アレンジの時は ジョンも具体的に 詰めたアイデアを出したのかな
譜面は書けないわけだし イメージを伝えて マーチンさんに【丸投げ】かな
便利屋さんみたいな【編曲おじさん マーチンさん】とADたち
はじめは気持悪い歌だと思ったが 5回聴けば 自分の妄想の精神世界へ入り込むね
酒に酔って目を閉じて聴けば 至福の曲
関ジャムにあいみょん出とった時言っとったけど、あいみょんデモテープをアレンジャーに渡して丸投げやと。それがギター1本の弾き語りでそれだけでもええぐらいの出来なんや。
アレンジャー、プレッシャー大きいやろの。下手にイジらんほうがええほど。
(・ω・)スレチゴメン 本当にすごい曲だ
初聴では訳が分からなかったけど、ガキンチョながらも病みつきになっていったのを覚えてる
Revolution 9が革命を絵にしたものなら、本作はナンセンス文学を音にした感じだよね
Magical Mystery Tourの映像作品そのものがナンセンスムービーっぽいから、この曲が完璧にマッチしてて、ひとつの山場になってると思う
映像作品はポールさん主導だったそうだけど、そういう意味でジョンさんの入れ知恵もあったのかもね
曲とは関係ないけど、パスタ山盛りシーンのキ〇ガイっぷりとかはジョンさんのセンスに思えるし >>995
ハロー・グッバイにジョージ・マーティンの功績なんか大してないだろw
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