ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart104
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1540085283
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ビー板だとこれだけ保守すれば十分大丈夫だと思うけど。 19BOX
You Know my temperature's risin'
And the 19box's blowin' a fuse… with the beatles
All My LovingとMoneyで持ってるアルバム
それにしても、もっと真っ当なアルバム名付けられなかったのかよ 「ビートルズと一緒」って感じか?
もう少しかっこよく訳しても「ビートルズと共に」くらい? 【真っ当】
まともなさま。まじめ。
「真っ当な生活」「真っ当な人間のすることではない」‥ ポールが歌ってる曲が少ない。
B面はリードヴォーカル1曲だけ? ファーストっぽい流れの『WITH THE BEATLES』
A1.オール・マイ・ラヴィング - All My Loving (Lennon - McCartney)
A2.ナット・ア・セカンド・タイム - Not a Second Time (Lennon - McCartney)
A3.オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ - All I've Got to Do (Lennon - McCartney)
A4.ドント・バザー・ミー - Don't Bother Me (Harrison)
A5.彼氏になりたい - I Wanna Be Your Man (Lennon - McCartney)
A6.サンキュー・ガール - Thank You Girl (Lennon - McCartney)
A7.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me To You (Lennon - McCartney)
B1.イット・ウォント・ビー・ロング - It Won't Be Long (Lennon - McCartney)
B2.ホールド・ミー・タイト - Hold Me Tight (Lennon - McCartney)
B3.ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー - You Really Got a Hold on Me (Robinson)
B4.デヴィル・イン・ハー・ハート - Devil in Her Heart (Drapkin)
B5.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson)
B6.リトル・チャイルド - Little Child (Lennon - McCartney)
B7.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
外れた2曲はEP盤で発売
EP 「More With The Beatles」
A1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン - Roll over Beethoven (Berry)
A2.プリーズ・ミスター・ポストマン - Please Mister Postman (Dobbin - Garrett - Garman - Brianbert)
B1.マネー - Money (That's What I Want) (Bradford - Gordy)
B2.ティル・ゼア・ウォズ・ユー - Till There Was You (Willson) やっぱりビートルズが最高
一番落ち着く
ブームになんかならなくていい
って・・ずっとブームだね 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
● A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 今年のポールのツアーでも1曲目。
そういえばこのアルバムでも1曲目だったか。
個人的には1曲目はイントロが長いほうが好みだなあ。
1コードだけっていうのは1曲目にはそぐわない。
あくまでも個人的にだが。 オリジナルアルバム立て続けに聴くと
Moneyの次にHard Day's Nightは聴きたくない アウトロ、JRの発車メロディに似たようなのがありそう。 A Hard Day's Night (Long version) 9:09
https://www.youtube.com/watch?v=s2wub2kmlr4
EDを延々繋げた編集 ハモりからジョンの単独ボーカルに戻るところがカッコいい 恋する二人やテルミーホワイは、ジョンならではの独特の音楽で、
それでいながら大衆性も持ち併せているのが凄い。
ポールの曲は、どこか懐かしい聴き馴染みの大衆性を持つけれど、
ジョンの曲はこれまで聴いたこともない感じなのにキャッチーである。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
●A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) このアルバムの核となる曲
半世紀経ても全く色褪せない 英米シングルA面なし
アメリカに至ってはアルバム収録もヘイ・ジュードまでなし
結構不遇な曲 >>50
はあ?
どの部分を言ってるのかわからん。 名曲だと思う、ジョンポールが天才ってのがありありと分かる 2曲目にふさわしいまったりしたテンポの曲。
個人的にはこのように2曲目でテンポを落とす構成が好き。 >>53
あー再びすまん
ポールのソロからだな
寝起きに書くもんでないな
でもそんなに喧嘩腰にならんでも >>57
ほっとこうとおもったけど、残尿感あってな。 >>51
アルバム未収録はCapitolの中であってUAのサントラ盤は(途中から販売権がCapitolになる)英国盤に統一される迄販売されていた
本当に不遇なのはRarities迄米国で16年間廃盤状態だったMiseryとThere's A PlaceとSie Libet Dichの3曲 映画で初めてこの曲聴いて、
次がシングル盤だった。
ところがコンパクト盤を買ったら、ハーモニカの出だしのとこで息継ぎしてて不思議に思ったよ。
ミックスダウンが違ったんだね。
「恋に落ちたら」もステレオ盤は出だしでレノンがソロトラックで息継ぎしてる。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
●A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 映画のシーンでこの曲が終わるとレノンが
「個々にドラムが欲しいな」て言うとポールが
「いや、ここはドラムより・・・」
「もっと入れるべきだよ」
って編曲で少し揉めるでしょ?
あれは、オリジナルの脚本を見ると、
後からアドリブで入れたんだね。
つまりポールのおじいちゃんが編曲家と称して
ディレクターにけちつけるでしょ。
その前触れとして入れたみたいよ。
https://1.bitsend.jp/download/41af415c227f1b408ed1c5fa88bcabe5.html 冒頭の
E♭m→D→D♭→B♭m
E♭m→D→Em→A
というコード進行から
Dにもっていくとこ凄い。
それまでのポピュラー音楽の常識を覆している。 ハードデイズナイトはジョン色強すぎだとしても、ジョン5、ポール3、ジョージ2くらいの割合が一番しっくりくるな。 >>69
確かに
ジョン本人のアイデアか、はたまたジョージマーチンのアドバイスかな? 「ヒアゼアアンドエヴリウエアはジョンが手伝ってくれて完成したけど、
僕が作ったバラードの代表作になるだろう。
僕は以前からイフアイフェルのような
イントロからエンディングまで完璧なバラードを書きたいと思っていた。
だからこの曲はジョンのイフアイフェルを手本として僕なりのアプローチを考えた曲。
エンディングはそっくりになっちゃったけどね(笑)
ジョンのレベルに追いつくまでに何年もかかったけど、
この曲はジョンが一番誉めてくれたから大満足だよ。」
(ポール・マッカートニー) >>71
多分ジョンが自分で考えたんじゃないかな。
でもね、
ロックンロールは3コード、
ロカビリーで6度のマイナーが入って4コード
ってとこにこんなコード進行が出てきたので
ビートルズには着いて行けなかったそうだよ。
その世代が丁度ビートルズと同じなんだよねー。 >>72
ヒアゼアアンドエヴリウエア>>>>イエスタデイ
だな。
ポールは「昨日がどうだった」っていうより
前向きの方が好きだ。 ジョンはやっぱり最初にポールが歌ってる高音パートで作曲したんだろうね
それに合わせてジョンが歌ってる低音パートを付け加えた バースやAメロは、ポールパートで作曲してるね。
サビがジョンパートの低音部で作ってる。
少なくともジョンのホームデモではそんな感じ。 映画のこの曲のシーンでリンゴだけが気付くジョージの小芝居 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
●A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>73
そうかなー?
ジョンのファンだからもしそうなら「天才過ぎ」ってことで良いんだけど、この曲以降でジョンが解散後も含めコード進行の美しさだけで唸らせるような曲って何かあるかな?
ストロベリーとかウォルラスのようなサイケ系以外で 音楽での大抵の事はクラシックで全てやられ尽くされてるという話だよ >>81
Bad to meだって「え、こんなコードが?」
て言うのが出てきたりするからね。
マイナーとメジャーで半音ずつ下すというのも
思いつくんじゃないかな。レノンは。 リズムギター最高。
作曲者のリズムギターで
ジョージのヴォーカルも冴えてるね。
これはレノン−ハリスンのコンビ作品として聴ける。 チャーンチャーンチャンチャララチャ―ン
チャーンチャーンチャンチャララチャ―ン
チャンチャンカラチャ チャカチャカラチャ
チャンチャカラッチャチャララララ―
君とダンスを踊る前
チャーンカ ラチャチャ
好きになってしまいそう
チャーンカ ラチャチャ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>84
Bad to meも悪くないけど、まあ普通のコード進行の延長上だよね
If i fellのイントロのコード進行(1度#m⇒1度⇒7度⇒5度#m⇒1度#m⇒1度⇒2度m7th⇒5度7th)の最後のあまりにさりげない転調?とは、残念ながら比較にならないと思います
音楽に詳しい方、理論的に解説して下さい この歌でビートルズ沼にハマりました
友人が持ってたLPは日本独自ジャケだったなあ ジョージのギター弾きながらの
足取りチョコチョコダンスが目に浮かぶ
初期のジョージのイメージを
決定付けた曲だと思う この曲は「歌詞が恥ずかしいので、自分には歌えなかった。
だからジョージに歌わせた」とジョンがいっていたなぁ。
良い曲だと思うが、、 it's only loveも同じ理由でジョージに歌わせようとしたが既に彼は自作曲を発表出来るレベルだったので仕方なく自分で歌った節がある And I love her
スローなラヴバラードは初? 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
●A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>91
後退りする元祖ムーンウォークみたいだなw 人気のない曲だな。。。
バーンスタインが歌ってるバージョン探したが見つからない。 >>100
俺は断然ハードデイズナイトのA面だな。
ヘルプはザナイトビフォアとアナザーガールがイマイチ。 テルミーホワイも完璧な曲だな。
特にファルセットを含む最後あたりのバリエーションが素晴らしい。
ブリルビルディング風の作曲法を完全にモノにしている。
これ以上の曲が存在するのかと感嘆していると、すぐ直後にすみませんとなる。 素敵なダンス→大好き、良曲!
アンドアリラヴハー→好き、良曲!
テルミーワイ→好き、良曲! 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
●A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) >>102
いいかなぁ?
yesterdayは超有名曲だけど A面はビートルズのアルバムで3本指に入る良曲ぞろい この曲もすてきなダンスも短い曲だけど、短さを感じさせない中身のつまった名曲だね。 モノラル盤LPをビートルズシネクラブ会員だった友達に貰ったけど、
レノンの歌いだしが、映画のようにモノトラックではなく
少しダブルなのが玉に瑕だな。 A面が優れたアルバム結構あるぞ
アビー
sgt.
リボ
ラバー
ハードデイズはどうしても5位だな リボルバーはジョン作のトモロウネバーノウズで格上げ。
しかし、ポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはジョン作のビコーズで格上げ。
しかし、ポール作の銀金槌で破壊。 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
●A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) Can't Buy Me Love
映画のハイライトだね。 ジョン「すげえ衣装」
「いかすだろ?」
ジョン「生意気な」
ノーム「リハーサルまでじっとしてろよ。レノン、女の子にかまうな」
おっちゃん「わしの所有地に勝手に入るな」
ジョージ「すみませんでしたー」
https://1.bitsend.jp/download/eb22379f3024f19cb6674adcff8708da.html ポールはこういったちょっと黒っぽい曲が本来の持ち味なんだろうな。
バラードが評価されるけど、本人はこういった曲や、
あとディキシーランドジャズ風の曲が好きそうに思う。 アップルコア社発表、'69年1月撮影のビートルズ未公開フィルムから新たにドキュメンタリーを作る
映画レットイットビーもレストアされて公開される予定
‥随分待たされたけど良かったね
そう言やメイキング・オブ・ハードデイズナイトってのも前に作られてたね 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
●B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 個人的にこのアルバムの中で一番好きな曲
疾走感がたまらなくカッコいい 冒頭のタイトルコール、1回目はジョンですぐ後の2回目はポールなんだね。 ピアノはサー・ジョージじゃなくてサー・ポールなんだね 124ホワイトアルバムさん (ワッチョイ df67-ctsh)2019/02/01(金) 08:28:31.68ID:L9HXJqau0
本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
●B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) beatles for saleに入ってても違和感ないサウンド たしかに、次作を予期させるサウンド、曲調になってますね。
情感と起伏に富んだ歌メロも素晴らしいな。 >>139
当時はリチャード・レスターの反対でボツになった。
1980年代にVHSでリリースされる際にハードデイズナイトの
走って来る冒頭の前に前奏曲のように挿入されてた。
>>135はその映像。 こういうカントリーっぽい曲はダメだわ
だから次のアルバムは個人的に評価が低い 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
●B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 世間の評価ほど好きでない
ポールのライブでも周囲が喜んでるのがピンとこない
ギターのジャジャジャンッもサビもちょっとしつこく聴こえてしまう 前作と次作に比べるとこのアルバムのポールの曲達はなんか好きになれないんだよなぁ
なんかクドく感じる 曲調が暗いと言う人が多いな
この曲はライブでよく演奏してたんじゃないかな
ジョンとポールのどっちのパートも覚えやすいので好きだ
曲を聞きながらポールになったりジョンになったりして歌ってる >>150
ずっとポールとジョンがハモってると思ってたが、ポールとジョージだね If I needed someoneと同質の退屈を覚える。
リフが単調な上に、譜割りに面白味がないからかな。 イントロから出だしがカッコいい曲
掴みはOK、でもサビが弱いかな
他のバンドならシングルA面なんだろうけど
ジョンの曲が強すぎる 俺は大好き
こういう曲調も出来てメロディアスだしやはりポールは天才だと思う 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
●B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 次の曲と曲調被るのに並べちゃった。勢いでなんでもおっけいの時代だったんだろうな。 まぁまぁなんとなく好きな曲だけど、どこが好きなのか言われると答えられない曲 ジョンが勢いで聴かせる曲
似たタイプでワンランク上のAny Time at All聞いた後じゃ分が悪いな >>158
ついでに、I call your nameも続けて入れれば尚良かった。 U can't do zatて、初期ペートルでは、
Ticket to rideと並ぶ超名曲だと思うけど、
なかなかそうは思われてないみたいだなー。 そういえば今日は、
●B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
珍しく、スレ主が都合により出没出来ないのかな?
ロックンロールミュージックで聴いた方が効果抜群 >>164
ジョンもシングルのA面が取れると思っていたそうだからね。
実際にはキャントバイミーラブの出来が更に良かったので、
そのB面に回されたが。 >>165
いや俺はスレ主じゃねえぜww
思った人が曲目表示すればいいんじゃね? 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日の曲は●
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
●B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 大好き。
ロックンロールでアルバムを締めるのもいいけど
こういう終わり方も余韻があって良い。 全曲オリジナルで最高のアルバム作ってしまって今後どうすんのという哀愁漂う名曲 こういう音楽的に凝ったアレンジは、マーチン指導のもとと言われた時代もあったが、
デビュー前のカバー曲やメンバーの愛聴してた古今東西のポップスをヒントにしていた
場合が多いことが後にわかった。 デモのワルツ調じゃない方のAnthologyバージョンが好き この曲はかつてビートルズの自演をアップするスレ、かなんかで
誰かがギター弾き語りでうpしたので
そこにドラムとかベース加えたことがあった
記念すべき曲。 >>164
>>167
can't buy 一般受け
you can't 通好み、か
>>171
この次にシークレットでのっぽのサリー入れたり
>>172
次のアルバムが割りを食ったな
>>175
バディホリー亡き後のクリケッツかw >>172
続けてNo Reply聴いても違和感ない >>176
>バディホリー亡き後のクリケッツかw
アイ・フォート・ザ・ロウとかwww 本日のアルバムはハード・デイズ・ナイト
本日はアルバム総評
A1.ハード・デイズ・ナイト - A Hard Day's Night (Lennon - McCartney)
A2.恋する二人(アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター) - I Should Have Known Better (Lennon - McCartney)
A3.恋におちたら(イフ・アイ・フェル) - If I Fell (Lennon - McCartney)
A4.すてきなダンス(アイム・ハピー・ジャスト・ダンス・ウィズ・ユー) - I'm Happy Just to Dance with You (Lennon - McCartney)
A5.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Lennon - McCartney)
A6.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why (Lennon - McCartney)
A7.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love (Lennon - McCartney)
B1.エニー・タイム・アット・オール - Any Time at All (Lennon - McCartney)
B2.ぼくが泣く(アイル・クライ・インステッド) - I'll Cry Instead (Lennon - McCartney)
B3.今日の誓い(シングズ・ウイ・セッド・トゥデイ) - Things We Said Today (Lennon - McCartney)
B4.家に帰れば(ホエン・アイ・ゲット・ホーム) - When I Get Home (Lennon - McCartney)
B5.ユー・キャント・ドゥ・ザット - You Can't Do That (Lennon - McCartney)
B6.アイル・ビー・バック - I'll Be Back (Lennon - McCartney) 2番目にすきなアルバム
もちろん1番は・・R,、RS、SGT、AR 全曲レノン=マッカートニーなのがいいね。
しかしこのアルバムでネタを出し尽くしてしまい、いったんネタ切れになる。 ネタ切れっていうより過密スケジュールのせいだと思うな。 マーク・ルイソンによれば、ビートルズがネタ切れになったのは、
ラバーソウルのセッションに入った時が初めてらしいですね。
連投すみません 一番好きかも
エネルギーと勢いを感じる全盛期の最高傑作。
どの時期を全盛期と捉えるか意見が分かれる処だが。 ジャケットデザインは初期日本盤のが秀逸なんだけどな リンゴ曲が入ってないのがいい パイナップル抜きの酢豚みたいな >>190
そう
強いて言えばその下にある「9. 日本オデオン赤盤」 >>188
失礼、日本オデオン赤盤ってやつですよね。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
● A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 週に8日でなくこちらをシングルにしても1位獲れたであろう名曲 >>198
赤盤青盤は海賊盤対策だから
曲目なんかどうでもよかったのさ。 赤盤にはデビューシングルというだけで
ラブミードゥという駄曲が入っているが、
ノー・リプライを入れるべきだった。 I'm a Loser
気怠く始まり、段々ノッてくるのが良い ディランに憧れ
ディランに認めてもらいたくて
それまでのミーハー曲とは違う少し深い内容の歌詞の曲を作り
フォークギターとハーモニカのディランスタイルで歌うジョン 歌いかたは次作からだけど
詞の面ではここら辺から現れてるんじゃない I really dieとかの歌詞ってディランぽいの?
自虐ジョンの印象しか >>207
ジョンのハーモニカと
ジョージのチェットアトキンス奏法が良いね。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
●A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ジョンとポールって声質があんなに違うのに
ハモるとあんなに心地よいのは面白い このハモリはストーンズやクイーンやゼップには出来ないビートルズだけの遺産。
ユルユルのギターソロはジョンか? この曲の2009年のリマスターステレオちょっと変な気がするの自分だけかな
途中で右から急に演奏が被さってくるんだけど
元からそうなの? >>221
ジョージ特有のカントリータッチのソロなのに。
ジョンではありえない。 >>220
ザ・バンドの「ラストワルツ」もかっこいい >>222
ツェッペリンと言ってるのは日本だけみたいだよ。
正しくはゼッペリン >>230
> >>222
> ツェッペリンと言ってるのは日本だけみたいだよ。
> 正しくはゼッペリン
ゼプリンでは? Zeppelinはドイツ語でツェッペリンだけど、イギリス人はゼッペリンと読むだろう >>231
スピーカーボタンを思う存分押してみてくれ
https://translate.google.co.jp/?hl=ja#view=home&op=translate&sl=en&tl=ja&text=Led%20zeppelin >>232
> Zeppelinはドイツ語でツェッペリンだけど、イギリス人はゼッペリンと読むだろう
ゼプリンだよ
https://ejje.weblio.jp/content/Zeppelin Mercedes Benzはどう読むんだ
マースディス ベンズとか? ピアノの詩人ショパン(Chopin)はチョピンかな? そんなこと言い出したら、ビートルズだって、ビートーォスとかになるな >>224
YouTubeに上がってるのだと、とくに不自然なところはないみたいだ。
自分は09持ってないからなんとも言えないが。
https://youtu.be/TJFpUb7JGYo 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
●A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) ジャジャジャジャ
朝っぱらからロックンロールミュージッ♪
ロックボーカルの真髄
よいバンドはカバーも上手い >>240
埋め草的な選曲なうえに、日本公演の手抜き思い出して嫌い 埋め草よりはもうちょっと積極的な意味があった
ジョンのロックンロール・ヴォーカル曲は初期から中期に入るころまで、ビートルズ名物としてアルバムやシングルに配されていたものだ これはとても良いよ。
おれにとってフォーセールといえばこの曲だね。 To me that was rock'n roll music ‥と始まるんですね、わかります >>242
セカンドまでならわかるけどハードデイズナイトの後なのがなぁ
曲も時間も足りませんって感じ… >>246
確かに。
音楽的にはもう過去のものになってるけど、ライブではまだロックンロールは現役なので、
そのへんのジレンマはあるのかも 当時日本で最も売れたビートルズのシングルという事実は信じられないだろうな。 日本公演では絶対にロック・アンド・ロール・ミュージックを演奏して下さい
ビートルズ「ああ、いいよ」 日本の観客なら抱きしめたいとかやって欲しかったんじゃないの。ほんとは 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
●A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) >>251
このころはこのセットリストと、決まりきった曲目でコンサートをやっていた
>>240
武道館で出来が悪かったのはジョンやジョージにコンサートやる気がもうなかったから
けれど、自分たちでも出来がヒドすぎると思ったので途中でミーティングをして、もうちょっと頑張ろうということになった
それで、最終日の演奏の出来はなかなかに良かったそうだ
ただし、録画・録音はなされていないので今更聴くことはできない ジョンのギターの弾き方見てもふざけてるのがわかる。
音を下げて歌、演奏したのもだらけた感じに拍車をかけた。 武道館でそんなんだったから、ビートルズは演奏や歌が下手というイメージが出来上がったんだな。
まあ、歓声がうるさくて歌うどころじゃなかっただろうけど しかし振れ幅が激しいな。Rock'n Roll Musicの次にI'll Follow the Sunだもんな。
ポールが16歳の時に書いただけあって、オールドバラード感がある、
Till There was youの代わりと思えば、曲順的にこの位置が相応しい オーシャンビューの部屋で聴きたい曲
曲の長さもうちょい長くても良かった気がする
2分半とか 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
●A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) >>267
台風でヒコーキが大幅に遅れてビートルズ到着が深夜になった
夜の車移動シーンだから題名がムーンライトの曲を流した
有りがちな安易なテレビ局の選曲だと思うのみで当時、テレビを観てた
でも、印象に残った人たちも多かったようね ビートルズをあまり聴いてなかった人こそ、
深夜にあのシャウトを初めて聴いたら衝撃だったでしょうね。 太陽を追いかけて、お月様こんばんは。
この曲の流れはとてもいい。 出落ち曲。後はジョンのヴォーカルで何とか聞かせている。 アルバム制作契約期限に間に合わせるために、急遽ぶっこんだカバーだよね。
その割には印象的だけど、まあ本流ではないわな。
曲作りのアイデアを具現化するためには、アイドルやってるとなかなか難しい。
ライブやめてアルバム制作に没頭するようになったのは当然の流れなんだろうな。 >>270
>深夜にあのシャウトを初めて聴いたら衝撃だったでしょうね。
ビートルズの深夜移動は生中継されてたわけじゃないんだから
>>274
この曲のカバーを何とかものにしたかったようで、レコーディングは随分やり直して手間をかけている
「急遽ぶっこんだ」のとは少し違う
いいカバー曲を演るというのも初期ビートルズの特質 これだけ才能ある人たちでも良いと思った曲は
かばーしてしまうんだねビートルズは
自分の作った曲しか断固演奏しないってバンドも居るけど デビュー前からのジョンの愛称曲で、愛着があったんだろう。
アンソロジーのジョージのノコギリみたいなソロも面白かったけど。 >>275
そりゃあこだわってレコーディングには手間暇かけるだろ。アルバムに入れるんだから。
そういうことを言ってるのではなくて、本当はオリジナルをもっと作りたかったのに、多忙を
極めて期限も切られて、半分はカバーにせざるをえなかったことを言ってるんだよ。 まぁやっぱカバー曲はオリジナル8曲に比べて浮いてるというかアルバムの雰囲気を邪魔してると言うか…Words of loveくらいかな雰囲気壊してないの ポールのシャウトはなんかモゴモゴ感があって、ジョンのような突き抜け感がないんだよな 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
●A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 俺は元々のオリジナルが気楽で好きだ。
しかし、映画「レットイットビー」のバージョンはこっちなんだよな。
https://www.youtube.com/watch?v=SfTRUP_4p7c 原曲よりもビートルズのカバーのほうが黒っぽいんだね。
初めて知った。 ライブでのカンサス・シティ〜 ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ は最高だね
ポールの歌い方もとてもいい ポール・マッカートニーがただ者でないのは
こういうカバー曲で聴かせることができるから。
ロックンンロール・プレーヤーとしての実力の証。 >>287
ビートルズがカバーしたのはむしろこっちだから
https://youtu.be/T37-orLYo2Y
それにしても黒っぽいの定義が浅過ぎないか。 しかしカバーされた元の曲をこんなに簡単に聴けるなんて
ネット普及以前には考えられなかった
ありがたやありがたや >>284
このアレンジでビートルズのショート・リチャードに歌わせれば良かったのに
リトル・リチャード現在86歳 80で現役引退
サー・リチャード・スターキー現在78歳7ヶ月現役 来月来日
サー・クリフ・リチャード現在78歳4ヶ月現役 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
●B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) かいつまんで言うと
1.初心者時のお気に入り
2.アンソロで再認識
3.映画を観に行った >>298
自分も初心者時のお気に入りで、
その名残で今もかなり好きです。
J&P完全共作ならではの魅惑的なメロディに、
最高のボーカルパフォーマンス。
なぜパーロフォンはシングルカットしなかったのかな。
(シャッフルゆえビート感が希薄とか?) 映画で好きになったけどそれまでは特に印象なかった曲 アンソロバージョンみたいにハモりから入るイントロを入れても良かった気がする 日本ではシングル化してヒットしたから、当然世界中でシングルカットされたと
思ってた。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
●B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) こういう張り切ってない歌いかたも好き。ジョンとポールの声の相性の良さが分かる。 今やフォーセールのB面がビートルズで最も好きなアルバムサイドで、
ファンに不人気のハニードントですら、その基調を崩さない良曲と感じる。
ちょっと退屈だなと思うけど、その退屈感に似た優しい気だるさがこのB面の魅力。 このカバー曲もアルバムジャケットも含めてForSale は、一貫した音響があって
好きだな。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
●B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 出たよ213曲目
嫌いすぎてiphoneにも入れてないわ 1.無駄に長い(特に間奏)
2.曲が好きでない
ジョンとポールのコーラスが入っていればまだ聴けるんだけど正直辛い
嫌なら聞くな、だから聞かない >>320
ユー・ノー・マイ・ネームがだぁあい好きだぞ なんか、ジョンがこの難曲をリンゴに押し付けて、悪戦苦闘する様を見て楽しんでいたんだよね。
ジョンの歌っているhoney don'tは良いぞ。
https://youtu.be/iJJs99BuuOE BBCからジョンヴォーカルヴァージョン
https://m.youtube.com/watch?v=hgRnWJbOr9k
やっぱりジョンの声はいいね、聴かせるわ
演奏も荒っぽくていい
でも肝心の曲が良くないからなあ ビートルズが世界を席捲した要因のひとつがジョンの声だし、
オリジナル曲もベートーヴェンと比較されてほどのレベルだから、
カバー曲かつリンゴ歌唱では、聴き劣りしてしまうのもむべなるかなと。
そう考えるとデヴィル・イン・ハー・ハートはなかなか健闘している。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.ドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
●B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) エビリーロー シン シダズ
(デドーン)←ティンパニ
シダズ フォーミー ウー
アンデュ ノー ザ シン シダズ
(デドーン)←ティンパニ
シダズ フォーミー イェー >>328
ティンパニーはリンゴなのか スタジオミュージシャンなのか こういういい意味でなんとも言えない感じの耳障りのいい曲がたくさんあるのがビートルズのいいところ
力入れずに聞ける ポールが作ってジョンが歌いリンゴがティンパニを演奏してジョージが遅刻した曲 第2スタジオの次のコマをシャドウズが予約してたのかも。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
●B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) every little thing のリードは日本語wikiではジョンになってるけど、英語版ではジョージ
になってる。日本語版は古いガセネタを引き継いじゃってるんだね。 ジョージがレコーディングに遅刻したのは事実だが
後日リードを入れたって解釈でいい? いろいろ説を見てみると、ジョンがソロを取ったという中でも、ジョージの360-12
を借りたという説と、音が違うからジョンがリッケンバッカーに作らせた325の12弦
で演奏したという説がある。
ルーイソンはジョージソロ説。 ビートルズのマニアックなファンが多く、事実をトコトン調べあげる民族性を持ってるのが日本人
日本の情報の方が正しいかもしれない
若いころのビートルズ(ジョン)の服装を揃えようとして
履いていたブーツが女性ものだったことを調べたのも日本人だ 「1989年にロザンヌ・キャッシュ(英語版)によるカバー・バージョンが発表された。このカバー・バージョンは、ビルボード誌が発表したHot Country Songsで1位を記録し、年間チャートで16位を記録した」
知らなかったなー。 1989.6.24付やな
関係ないけどその26年前の1963.6.29付の1位はバック・オウエンスのアクト・ナチュラリー 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
●B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) この曲をP&Gに上げてノーバディアイノウか逢いたくないさをアルバムに入れれば良かったのに >>350
同意。この曲がなぜ評価が低いのかわからない。 「You've」のところを明らかに「And」って言ってるコーラスがいつも気になる >>343
あの音は325-12の方
弾いたのがどっちかはわからない えもいわれぬ魅力を感じる。
この曲は自分で再生してしか聴いたことがないので、
不意にラジオから流れてくるみたいな体験をしたい。 このジョージのRickenbacker 360-12の音好き for saleでこれだけ無性に聴きたくなる日がある。 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日の曲は●
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
●B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) 原由子と香取慎吾で「みんないい子」って曲あるんだな。
(娘じゃなくて子どもの子) ジョージは、訛ってるもんねぇ。。。
エブリバディ スラーヌ ビーマイベイビって発音してる。 >>366
お言葉だけど、そっちはちゃんとエブリバディズ トラーインヌ ビーマイベイビ
と聴こえるぞ。 そうかな・・・
ところどころジョージの発音に繋がるような"クセ"があるような気がするが
ジョージが歌いこむにつれてよりビートルズ版のような発音に発展していったのかなと パーキンスはトライナ
ジョージはサーナ
ときこえる 本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール
本日は、アルバム総評。
A1.ノー・リプライ - No Reply (Lennon - McCartney)
A2.アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser (Lennon - McCartney)
A3.ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black (Lennon - McCartney)
A4.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (Berry)
A5.アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun (Lennon - McCartney)
A6.ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (Johnson)
A7.メドレー:カンサス・シティ - Kansas City (Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (Penniman)
B1.エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week (Lennon - McCartney)
B2.ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (Holly)
B3.ハニー・ドント - Honey Don't (Perkins)
B4.エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing (Lennon - McCartney)
B5.パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party (Lennon - McCartney)
B6.ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing (Lennon - McCartney)
B7.みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (Perkins) B面が弱いね。具体的にはB2B3B6B7。
あと全体的に曲順が悪い。
特にB7がラストではアルバムが締まらない。
ジョージには悪いけど。 >>372
>B7がラストではアルバムが締まらない。
同感。フィナーレにはこの曲は向いていないと思う。 このアルバムが一番好きと言ってしまうと自分を偽る感じはあるけど、
オリジナル曲はどれも良いし、サウンドの質感もラバーソウル以上に好き。 オリジナル曲だとHelpやハードデイズナイトよりも好きな曲が多い ここまでのアルバムでフィナーレなんて意識されてたっけ?
まだただの曲集で、アルバムとしてのトータル性なんて先の話では? このアルバムの雰囲気や流れが好き 気怠げで柔らかい感じ
オリジナルもカバーも良い >>376
曲順は1stの時から意識されている。
コンセプトに基づいたトータル性となると、
もう少し先になるけど。 A面で飛ばしたせいかB面は息切れしている
A面6曲目迄とB面1.2.4曲目しか聞かないアルバム
多忙で曲作りが進まなかったのが解る、明らかに前作より劣っている
同じく米国盤の’65とVIのB面1曲目は本当に勘弁 A面たしかに飛ばしてるねジョンの声フェチにはたまらんな。
A1A4A6、好きすぎる。 狙いすぎ、ワンパターン
そんな声もあるだろうが
ビートルズのアルバムはやはり
ジョンボーカル曲で〆るべきではなかろうか。 >>378
じゃあ、意識した上でこの曲にしたんだろ。
ジョンの声が最後に聞けないと納得いかない奴がいるというだけで。 A5とB7入れ替えればいい
最後の曲がロケンロールミュージックだったらカッコ良すぎ >>376
ファーストがツイストアンドシャウトで、セカンドがマネーだから、
曲順とくに最終曲は意識されていると思う。 Fro SaleとRevolverは時々B面から聴く 92年に再販されたアナログ盤のオールディーズでside1の1曲目と2曲目の間に極小さな音でwe can work it outが聴こえるんだけど何? 似たようなことが、日本盤で初めて出たウィズザビートルズでもあった。
それは、1966年の「ステレオこれがビートルズ」のマスターテープを使ったからだと思われる。 >>391
マリオの隠れキャラみたいなもんじゃね?
一部のマニアだけ気付くみたいな 391です。
なるほど マスターテープに消磁しきれなかった音が残ってたんでしょうね。
件のアナログ盤はデジタル リマスタリングされている音源なので制作者は故意に残したのかな。 昔、同様の現象を国旗帯ラバソでも確認したわ
ギャップの溝の部分に微かに音が入ってた BEATLES FOR SALEは自作自演を売り物にしてきたビートルズが、自分たちの趣味をそのままレコーディングしたようなカンサスシティとかロックアンドロールミュージックみたいなロックンロールのスタンダードナンバーのほうが好き。
アルバムジャケットもそれまでのアイドル顔をやめて無表情なポートレートになってるのも、それ以降のビートルズの変化を予感させていて印象的。 ポール憎悪厨ってどんな人なの?
●嫌いな相手の悪評を虚実無関係に言いふらし、貶めようとする、「離間事(イガンヂル)」という文化が有ります。
●「嘘も百回言えば真実になる!」という文化があり、自らをも暗示にかけ、嘘を吐き続けます。
●被害者意識、責任転嫁、嫉妬、八つ当たり、逆恨み、怨念、執念が混ざり合った、「恨(ハン)の精神」を持っています
●「自分の価値観こそが全面的な正義だ!」と押し付ける、「情の文化」が有ります。
●現実を直視できず、想像の世界で生きています。
●「自らの怒りを制御できない精神疾患」を抱えています。
●「〜すべき」「〜であるべき」といった強迫観念に常に囚われています。
●内面には恨の精神が常に渦巻いています。
●怒声を張り上げ恫喝し 要求を押し通す「声闘(ソント)」という文化が有ります。
●何事も、「大声でゴネ続けるほど得だ!」という価値観が有ります
●他人に迷惑をかける事で、優越感を得ようとします。
●「周りの人間は皆敵だ!」という意識があり、親しい身内ですら平然と裏切ります。
●半島社会では、「俺は偉いんだ!偉いんだ!・・・」と常に虚勢を張らないと 周りから蔑まれ 虐めに遭います。
●努力を嫌い、他人を引き摺り下ろすにばかり情熱を注ぎます。
●「感謝」や「対等」という価値観は無く、人間関係を「支配」か「服従」かでのみ測ろうとします。
●短絡的で扇動に乗り易く 何度も同じ過ちを繰り返します。
●憎悪厨に対して絶対に謝ってはいけません。彼が「勝った!」と思った途端、無制限の譲歩を要求してきます。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
●ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) ムーグ爺はクイーンのフレディのケツを見て毎日興奮して叫んでるぞ Yesterdayから最後のDizzy Miss Lizzy
までの静と動のコントラストが秀逸。 このスレまで荒らすポールヲタ連中は
ビートルズファンではないクズだということ.。 キャピトル盤の007風OPとセットで聞くとよりテンションが上がる ディランが「ジョンレノンの曲と言えば、まずヘルプ!が思い浮かぶ」
と言っていたなぁ。 「ビートルズと言えば、この曲がかかる」の数曲の内の一曲。 もう完成してます感がありすぎて、今聞いても全く聴けない曲なんだよな。
イエスタディもそうだけど。 スーパーで掛かるヘルプはまんま従業員あてのヘルプなんだよね
食品レジとか
繁忙につき応援願いますって暗語 もう長い間行ってないけど
イトーヨーカドーがヘルプだったかな。
あれ聞いてたらビートルズのヘルプよりは
バナナラマのヘルプを思い浮かべてたわ。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
●ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) 印象が薄いのはヘルプ全体に言える。
初期の勢いから中期の充実に至る中間時期だからかね。 >>414
そうだね。
フォー・セールも薄味だったけど、ヘルプは更に薄味な気がする。 人気者になって超多忙な中でレコーディングをした結果
音作りに関してはやっつけ感が出てしまっているのは否めないね 涙の乗車券があるのなら、
涎の乗車券があってもよい。 大好きな曲
黒っぽいボーカルもいいし
オルガンのリズムもノッてる めっちゃ好き。現代まで通ずるポップスのお手本みたいな曲。 捨て曲?ビートルズでは捨て曲は殆どない
これも佳曲だが良い曲だ 黒いかなあ
ガキの頃なぜこの曲がロックンロールミュージックに入ってるのか疑問に思った記憶がある まあ60点くらいの曲でしょ。
80点とか90点の曲も多いから薄っすい感じに見えるだけで。
ビートルズだったら80点以上で当然みたいな足かせはあるな。 >>424
確かに。1曲だけ浮いている。ロックンロールミュージックという感じじゃないな。 モノ盤だとヴォーカルにエコーがかかってない分ハードに聞こえる エレピの貢献度大の曲
エレピはオリーブオイルやマヨネーズみたいなもんだね
前アルバムで食べ残してしまうハニ丼やワッチョードゥーインもエレピを入れたら美味しい曲になったんじゃないか?
>>424,426
ロックンロールミュージックにはこの曲の代わりにシーズアウーマン入れれば良かったのに 映画でもこの曲の時にかかってたし 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
●悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) ラバーソウルに入っててもおかしくなさそうな曲
映画のpvも良かったな この曲があるかないかで
このアルバムの印象が全く違うモノになる。
そういう曲だ。 他は青かったり甘酸っぱかったりする中で、
唯一の苦い曲調というか、非ポップというか。
特にジョージが2曲とも爽やか路線なので、
この曲がアルバム全体のエッジみたいな機能をしている。 邦題からロック調のカッコ良い曲を期待して、
ガキの頃、前知識無く初聴きした時の
第一声が「コノヤロー!」だったw ビートルズは悲しみを、ストーンズは夜をぶっとばした ラストのフルートが効いてる。あれがなかったらもっとぼんやりした印象だったかも。 ビーチボーイズもカバーしてんのな。
オアシスはもちろん、グレッグレイクなんかもライブでやってたりする。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
●アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) ウーン...結構ジョージの進歩が見られる曲と言われるけど、
真の長足の進歩は、「ラバーソウル」の-恋をするなら-だろうな...
このアルバムの中でもレノン−マッカートニー・ソングと比べるとレベルは低いよ そうか?唯一無二の雰囲気を放っていてとても好きな曲
草原で寝っ転びながら聴きたい P.S. I Love You、I Need You、I Want You
3点セットで結果的に必要だった曲 結構良い曲だと思うぞ
手探り感があるけどその中で最適解を見つけたような曲 作曲パートナーがいないのは大きいよ。
レノン=マッカートニーに対抗して
ハリソン=スターキーを結成すればよかったのに 佳曲ではあるんだけど、どうしてもジョンとポールの曲の中にあると...
イマイチ感が残ってしまうんだよね。
B面の「You like me too much」のほうがサウンド的には好きだな。まぁ好みかな ラバソに雰囲気が近いI need youのほうが好き。このアルバム自体が初期から中期へのサウンドの過渡期やな。 過渡期っちゃん かと吉ちゃん♪
ジョージ君はボリュームペダル捨てちゃったのかな このアルバムには無きゃならない曲でしょ
個人的にはユーライクミートゥーマッチのほうが好きだが 過小評価されてるビートルズナンバーの一つ
ヘルプやイエスタデイみたいな化け物レベルの曲があるせいで
目立たなかったのだろうけど間違いなく名曲
ジャーニーのスティーブペリーが新作でカバーしてる 牧歌的な感じがする佳曲だね
ボリュームペダルの効果大だけどイエスイットイズとこの曲しか使われなかった
他に有名な曲あるのかな?
ビリージョエルがグラスハウスのラスト曲で使ってるのは知ってるけど >>463
through the long night? 聴いてみたけど、どこでボリュームペダル使ってるのか分からなかった。 through the long nightはグラス・ハウスのラスト曲ね。念のため。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
●アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) 悪いけど、これも自分の中では捨て曲扱い。
どうってことない曲。 >>468
キョードーから武道館では何かサプライズをと頼まれて、
これまで演奏したことのない曲を演ることにしたんじゃないかな。
長い間演奏されなかったわけだから、とくに思い入れがあるとかでは
ないと思うけれど。 リードギターがポール本人が弾いてるんだけど
ヘタウマ感全開。
ジョージが弾いていたらどんなのか聴きたい ジョージのも、トレモロアーム使ったなかなか良く考えられた演奏だったという
だけど、ポールが無情に消してしまって自分の演奏を一発で入れた
「この曲はね、こうでなくっちゃ」(考えたような演奏じゃダメなんだよ、アドリブ感が大切なんだよっ) I ain't no fool and I don't take what I don't wantから
冒頭のFor I have gotへつながるところの一筆書き感がいい。 >>470
ポールがベースの代わりに抱いている女性がリンダに似ているw ポール「♪You and I havememories …」
ポール「バンドサウンドが合わない。君はいつでも悪いように取る。だけど傷つけるつもりはないんだ。ただ、もっとよくなるように言ってるだけなんだ」
ジョージ「…」
ポール「ヘイ・ジュードの消されたギター・プレイ・フレーズの口論と同じだ」
ジョージ「もうそんなことはどうでもいい。君の言う通りにするさ。弾けと言うなら弾くし、弾くなと言うなら弾かない。好きなようにしてやる」 ポールの言うことは言葉どおり
他に何か底意があるわけではない
ただただいい音楽を追及しているだけ
だけど言われたジョージとしては ね、‥‥‥ 芸術家にありがちだな。
特に天才的な芸術家は皆そうだろ。
そういう者たちが共同作業をして作品を生み出していたのが奇跡的だと思う。 今夜は区切れ目の曲順表を貼れないので、日付けが変わったらどなたかお願いしますm(_ _)m。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
●恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney) 映画でレコーディングのシーンに使われてたね
リンゴ(の指輪)を狙って床下からノコギリがぐる〜っとギコギコと
どうしても思い出し笑いしてしまう ポコポコ要らないだろー
>>486
リンゴは歌わないから終始咥え煙草
受動喫煙撲滅機構からクレームが来るねw 『ヘルプ』はサイコロトークのサイコロを投げているのところがジャケに使われている
・危機一髪
・昨夜の話
・恋アド 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
●涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ビートルズを聴き始めた頃、ジョンの声だと思えなかったな。
ダルそうな歌い方がかっこいい。あと、ドラムがとても楽しい。 バンド・サウンドだが、ビートルズの凄さは元々の楽曲の良さ。
俺は昔、カーペンターズがメロディアスなこの曲を歌ってたのを初めて聴いたあとに
ビートルズのを聴いた。 カーペンターズは嫌いだな
ビートルズ曲のカバーはもひどいもんだと思う カーペンターズのカバーは、ティケット、ヘルプ、ノーウエアマンの3曲か。
好みにもよるんだろうが、乗車券はカーペンターズバージョンのほうが上だろ。 ビートルズの Ticket To Ride を聞いた当初は、耳障りなハモリだなと感じた
ポールが普通じゃないハモリをしてるのだろう
それがこの曲でのビートルズの狙いだろうし、この曲の特徴だ
カーペンターズのはその特徴をなくしてるし、リズムというかビートが効いてない 意外とメロディアスなんだなと取っ付き易くはしたが、この曲独自のカバーの仕方じゃないね。悪くは無いがカーペンターズの10指には入らない。
ビートルズのは何でこの曲を敢えてシングルに?というくらい進んでピックアップして聴こうとはしないが、聴いてみると良いんだな。 この曲の映画のpvはよく出来てる
スキーの棒をくるくるするシーンとかリフトの線を五線譜に見立てたりとか Lead Guitar by Paul McCartney! 当時としてはアレンジも曲も完璧。
ポップスでありロックでもあった。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
●アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 名曲とまでは言えないが、ほのぼのとしているところは良いかな。 >>507
このレコードのデザインはビーチ・ボーイズだけだと思ってたよ シェア・スタジアム・コンサートで、ポールとハモるとこはなかなかよい。 ハモリの貢献度大の曲
ハモリはオリーブオイルやマヨネーズみたいなもんだね
果物のリンゴにかけると不味いけど 細かいけど、ギタリストから云わせるとジョンのアコギ・ストロークは
本当にしっかりしてる。見習いたい。 日本ではこの曲がシングルのA面で、イエスタデイがそのB面だったわけだ。
今から思えばそりゃ違うだろうという感じだけど、
当時はこの曲のほうが日本で流行りそうな感じがあったのだろうか? これが日本ではイエスタデイのA面シングルだったんだからな。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
●イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 別に0時ちょうどじゃなくてもいいよ。
おいらもそれでホントに疲れた。
23時頃でもいいんじゃないかい。 ジョンが大嫌いな曲として知られているけど、
個人的にはいい曲だと思ってるだが...
「Run for your life」といい、ジョンの自曲の嫌いな基準はよくわからない。
「And your bird can sing」もいい曲だし。
レコーディングの際に何かイヤな想い出でもあったのだろうか? サウンド的には西部劇のサントラにでも嵌りそうな雰囲気がある >>519
ありがとう。次回からお言葉に甘えてみますm(_ _)m。 ミスターカイトとコード進行が同じなのが凄い。
これぞレノンマジック! >>520
それらはすべて歌詞が嫌いなのでは。
「It's Only Love」10代の弱っちい男の子みたいな内容で照れくさすぎる。
「Run for your life」は脅迫男。肯定しづらい。
「And your bird can sing」は、アイドルから脱皮しつつあるあの時期に
アイドル時代を引きずった愛の歌。 イッツオンリーは、ディランの影響で無理やり韻を踏みすぎた。
アンソロジーでは苦笑しながら歌ってる。
ランフォーは、時間がなくてエルヴィスのレッツプレイハウスから一節をパクった。
アンドユアは、エプスタインを揶揄した歌だったから、死んじまったことで後味が悪くなった。
というところだ。 >>522
いつもお疲れさまです
サウンド的にはアルバムの中でこの曲が一番好きかな ここより以前のジョン単独作品を辿ると、
あれだけ量産したのに名曲しかないことに驚く。 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
●ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) あっさり、さらっとした曲なんだけど、ピアノだけ、こってり。 このころジョンはキーボードに凝っていたのかも。
The Night Before、I'm Dawn とか あれこれジョージ作曲だったのか
ポール・ジョンの作曲した佳曲だと思ってた You Know What To Do+オリーブオイル(エレピ)+マヨネーズ(リンゴ)=You Like Me Too Much ピアノは、マーチンとポールのかけ合いだったかな。
歯切れのいいエレピがジョンだ。 >>536
部分的にだけど、アイム・ア・ルーザーに似ている? >>536
初期の頃はジョンが作曲を手伝ったらしいからな
事実上のレノン・ハリスンかもね >>541
アイム・ア・ルーザーの♪And I'm not what I appear to beの部分が、
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチの歌い出しの部分に
ちょっとだけ似てない? >>542
それが似てるって言うんなら、明日朝まで時間やるから似た曲探してみな。
100曲は見つかるぞ。ずいずいずっころばし とかなw ジョージはこの曲やアイニードユーみたいな愛すべきB級曲を作り続けて欲しかった 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
●テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ピアノの音しか印象に残らないなぁ
マッカートニー・ソングにしては軽快さに欠けるかな エレピソロなりボーカルなりなんかもう一捻りアレンジが欲しかった。印象薄い。 ドラムソロがWhat you're doingと似てる 歌い方が投げやりに聴こえる部分がある。
そのせいか、やや間延びして聴こえてしまう。 この曲を聴くと
次曲の「 I've Just Seen A Face」の出だしを思い出すだけだな あんま評判よろしくないけどメロディーが好きだから個人的には割とよく聞く曲やで 高音を出せないワイが
原キー歌える稀有なビートルズナンバー 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
●夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ポールが最近のライブで演ってるけど、あまり好きな曲ではない。 キャッチーなメロだけど印象が薄い。
軽くて吹けば飛んでいきそうな曲だなあ。 この曲と次のyesterdayで独特の流れができててラバーソウルとも違う雰囲気
個人的にはポールのソロアルバムのRAMと似た雰囲気を感じる 米盤ラバーソウルではドライヴマイカーをオミットして
夢の人をトップに持ってきたんだよな アメリカのカントリー人気は根深い。
日本人にはわかりずらいところだ。 ジョンはディラン風の「You've got...」
ポールはカントリー風のこの曲と、
ビートルズのバラエティにトンだ曲作りは、時に好き嫌いが分かれることもあるね >>569
この曲のポールのボーカル
エコー処理等が全くないナチュラルな声で、一番自然な声帯の音域
これ聴くと、ポールのナチュラルな声って寒色系、というかドライというか。。
この声の感じはラバソ〜リボあたりまで続く
ミッシェルとかフォーノーワンとか。。
そうでもない? ポール3連発第2弾
ブライアンが米盤『ラバーソウル』に針を下ろして一番最初に聞いたであろう楽曲
『ペットサウンズ』の1曲目「素敵じゃないか」の煌めくような(12弦?)ギターはこの曲を意識しているんじゃないか
歌詞も繋がるしこれはアンサーソングかもしれないw
一目会ったその日から恋の花咲くこともある 素敵じゃないか もし米ラバソがリリースされていなければ
ペットにインスパイアされたペパーが生まれていなかった可能性もあるんだな ブライアンはキャピトルからオデオン盤ラバーソールもらってたという話もあるが、
本人が覚えてないそうだ。 男性人気は、ジョン、ジョージ、ポール、リンゴ
女性人気は、ポール、ジョン、ジョージ、リンゴ
この順番かな? リンゴは男女共に2番目に好きなメンバーで1番だろw
男 ジョンリンゴジョージポール
女 ポール リンゴ ジョージ ジョン だな >>574
男はジョン、ポール、ジョージ、リンゴの順じゃないかな。
(一番好きなメンバーを問うた場合) 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
●イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) ウィングスではライブでやったけど、
ビートルズでは、ライブ演奏したとしてもしっくりこなかったんだろうか? 早っ!
>>579は、夢の人の件ね。
Yesterdayは自分にとって、夢の人やミッシェルの次の曲というより、
涙の乗車券に続くイメージ、それかバラード20のトップ それで言うなら自分はLOVEバージョンのblackbirdのイントロに続くイメージだな
そっちに慣れすぎて原曲聴くとうぉ、いきなり始まるなって感じになる ねえ、
イエスタデイのこのテレビライブって好きな方なんだが、
大人しい歌が始まってるのにまだキャーとか喋くったりしてる女ども死ねって思う
ガキの頃ビートルズがやって来るでキャーっていうの抵抗なかったんだけど、
今から考えるとうるさいと思う。よくもあんなとこで4年も演奏やってたなビートルズは。
https://1.bitsend.jp/download/a2741364a20aa26f2cc301c2f2c5f688.html
もう一つのジョージが「ポールマッカートニーにチャンスが訪れました」
とかいうやつはもひとつやな。 >>582
当時英国で放送されてたオポテュニティーノックスという番組のパロディーなんだけど
それを知った上で言ってるんならいいよ。 それ何度も観た事あるけど、番組名まではしらないな。 それって、おい、
ナーポリーー、フォルトゥーラ、ミーアー(^^♪
ってやつだろ。
チンクエッティの唄でヒットしたんだよ。
でも聞いてみなよ、全然イエスタデイに似てない。
https://www.youtube.com/watch?v=8x5V3rduCd8 ポール3連発のラストはポップ→ブルーグラスと来てクラシック
ポールしか参加してないのにビートルズで最も有名な曲とは是如何に
最も過大評価された曲だね 教科書に載ってるのが決め手かな
自分も小学校の時に歌わされた記憶があるし
まだビートルズ知らなかったから嫌々やってたな
小学生にはどっちかというとミッシェルのほうが判りやすい曲だと思うけどI want youは早いかw
>>585
Lilli Greco「Piccere' Che Vene a Dicere」
音源もない楽譜もない でもパクリだという
本当に1回聞いてみたいわ >>582
そのアップローダー、繋がりにくい上に落とすの時間かかるんだよなあ・・・。 凄く良く出来たメロディだから盗作疑われるの解る気がする
メロディrがビートルズっていうかポールっぽくないんだよね 自分で考えて作るのではなく、出来上がったメロディのほうからやってくるんだよ。
そういうの、天才にしばしば見られる現象だわ。
すでに出来上がったものを受け取った感しかないポールは、既成の曲なんじゃないかと
皆に確認して回った。
そういうところから、既成の曲の盗作という話が出回ったが元曲などいまだに発見されていない。 >>588
Fast-uploaderならストリーミングで見れたのに
終了しちゃったもん。
他いいとこあるかえ?? 初めて聞いた時は確かに感動したはずなのに、その時の気持ちが全然思い出せないわ。聴きすぎたのか。 こっちの1分37秒くらいからのほうが、ピアノも入ってより良いな。
https://youtu.be/mer8BBuDMyU 同じ動画の3分47秒からは、さすがに似すぎだから、
Piccere' Che Vene a Dicereの歌詞をイエスタデイのメロディに載せて歌っているのだろう。
https://youtu.be/mer8BBuDMyU イエスタデイが名曲だと最初に言い出したのは誰なんだろう
ビートルズにこんな平凡な曲もあるんだなというだけの曲だが
みんながあまりに過大評価するのでバカじゃないのと思って嫌いな曲になってしまった
あとビートルズの曲じゃないけど、イマジンも同じだ >>595
Youtubeのイタリア語のコメントおもろい。
「昔のモーツアルトだってナポリ民謡からメロディパクってるわよ」 >>596
イエスタデイがいいのは弦楽四重奏を入れたからで、
もし前曲の夢の人みたいなアレンジでは全く評価されて無いよ。
それだけのことだ。 ただの不良バンドと思われていたのがイエスタデイみたいな曲も作れると見るなり
特にクラシック系の人からも評価を受けたとかだな 確か、マーチン先生が
イエスタデイの四重奏の楽譜はポールが自分で書いて
フランスに行ってポールが指揮して録音したと言ってた
しかし、多分これはウソだろうね
譜面書いたのはマーチン先生だと思う >>582
静かな曲を静かに聴くのは日本人だけみたいだよ。
しかも、静かに聴くとアーティストによっては
演奏が受けなかったと誤解する場合もある。 >>601
アビーロードスタジオに録音の記録やアンソロジーにアウトテイクも残ってるのに
何を言ってるんだ。
マーチンもそんなこといってないよ。 観客たちが知ったかぶって
アーティストの歌声に被せて大声で歌うのは良くないんだろうね 詳しい方教えて下さい。
サムタイムインニューヨークシティは
ビルボード48位。
なぜここまで売れなかったんでしょうか?
前作イマジンから急降下。
原因を教えてください。 >>605
イエスタデイの四重奏の楽譜はポールが自分で書いて
フランスに行ってポールが指揮して録音した
これはビートルズに関するテレビ番組でジョージ・マーチンが直接言ってたと思う
昔の番組をスカパー無料放送でやってたたのを見たんだと思う
何で見たのかはハッキリしないが、マーチンがウソ吐いてるなあと思ったのを覚えてる 本日のアルバムはヘルプ!
本日の曲は●
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
●ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) 中学生の頃、友達に聴かせたら「豚小屋みたいやな」と言われたw
でも、この曲調、ギターリフ、俺は嫌いじゃないんだぜw。 >>607
イマジンと比べてつまらないからですよ。
「女は世界の奴隷か」
などと大層なタイトルの曲を掲げながら
イマジンのような人間の温かみがない。 >>607
最近サムタイムインニューユークシティのリミックス盤を購入したんだが、意外にも楽しめたよ。
リミックス盤はおススメするよ
結構いい曲多いしね
ところで、イマジンアルバムは、ヨーコとかレコード会社の過剰なまでの持ち上げにヘキヘキしていた上に、この板で荒らし行為をおこなっている通称とミジンコの所為で、あまり聞こうとは思わないアルバムになってしまった >>617
バンドのグルーブ感が凄いね。
後期のジョンは声に張りが亡くなったという輩もいるが、
このライブやスタンドバイミーなんかを聴くと声量は健在だな。 GSみたいなリフだな
ジョンが「ロケンロー」と歌うところがカッコイいい ディジーはバンドでやったことあるが
あんまり好きじゃない。
ラリー・ウィリアムスは全部受け付けない。 今でこそビートルズファンならラリーウイリアムスはご存知の通りだが60年代当時ラリーウイリアムスは全く無名だった。
しかし、ビートルズがカバーした途端、多額の印税が振り込まれるようになったと、大滝御大から聞いた事がある 自分もラリーの曲は受け付けないのでitunesでラストの曲は
ディジーをアイムダウンに変えてる
>>607
政治的・攻撃的な内容が多く放送できず宣伝が難しいアルバムだから
・シングル候補の「ラックオブジアイリッシュ」が放送禁止
・先行シングル「女は世界の奴隷か」が放送禁止
・ヨーコの曲と交互に収録(結構ポップで聞けるけど以前の前衛アルバムのイメージがある)
・重いライブの2枚目 >>622
リミックスだと、思いライブ演奏が思いっきり短縮されてるから良いよ
スカンバッークとか無い このアルバムのカバー曲群好きじゃないわー
前のアルバムのカバー群もwords of love 以外好きじゃないけど Lennon=McCartneyの作品クオリティが異常に高いんだよね。
クオリティが高いというか、他者を寄せ付けないような強度とカラーがある。
本人たちもカバーの異物性に気づいたのかも。 本日のアルバムはヘルプ!
本日はアルバム総評
A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券 - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally (Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love (Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much (Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See (Lennon - McCartney)
夢の人 - I've Just Seen A Face (Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday (Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (Williams) もっとみんな I've Just Seen A Faceが好きかと思っていた
意外だった
私は大好き 映画「アクロスザユニバース」のカバーバージョンのI've Just Seen A Faceは好きよ 昔そんなの歌ってたのかと思ったら、最近出してたんだな。
2回なら聴ける。 こうしてみると、カバーが良いということは、やっぱり素材が良いということなんだろうな。
好きな曲ではないと書いてはしまったが。 このアルバムまでのカバー曲はオリジナル曲が間に合わず尺埋めに入れたって感じ >>634
実際そうだと思うよ。
年に2枚LP出すのって殺人的に大変だったろう >>631
予想外に良かった
教えてくれてありがとう LP時代にはB面がイマイチで聴かない時もあったが
CDになってたてつづけになるので自然に全部聴くようになった。 ヘルプはビートルズのアルバムでもっとも聞かないアルバムだなぁ
俺的にはジョージの曲がイマイチなんだよ >>638
俺もそう思う
2曲割り当てられただけという感じで
?-?のレベルには追い付てない
ラバーソウルの「恋をするなら」で一気にいい曲だと思ったな ?-?=Lennon-McCartneyね(^^;) >>641
ギター上手いのは認めるけど、スレ違いウザい。
何度も何度もReiの動画貼るのやめてくれ。 あれ? I need you も You like me too much も、ポールの埋め曲よりずっと
高度で、後のジョージに繋がる出来だと思うけどな。 はい、憎悪厨発見。さっそくNGですっきり。
憎悪厨=ワッチョイW 92b0-uCyK 65年当時、初めてイエスタデイを聞いた人どう思ったんだろうか
ロックバンドなのに、アコギに弦楽4重奏がのってくるって、ある意味で当時のパンク的なものだったのかな ヘルプとラバーソウルって作り様によってはそんな大差ないと思うんだけどな。
ジョージの曲は、何かこっちのアルバムの方が好感持てる。 ヘルプは小粒の弱めの曲が多い
ラバソより2回りほど劣る感じか 全部自作曲でいけただろ〜惜しい!って思う反面、
弱い自作曲は取り下げて
カバー曲多めでいっても良かったじゃね、とも思えるな。
自作10曲カバー4曲くらいでさ。 なんの才能も無い素人にどーのこーの言われてもな。
by 4人組 >>643
>>646
何でライヴでアイニードユーやらなかったのかな?
65年後半のライブってみんないい子くらいしかやってなかったんじゃない? >>650
ジョージがハーモニクス奏法やりながら歌うのが
無理だったからでは? 今だったらセッションミュージシャン一人加えてだとか、やりようあるだろうけど
当時はステージでもアレンジ変えずに、律儀にレコーディングの轍を踏んでたからな。
もしやったとすれば、ジョージは映画同様アコギだったろうけど。 いやいやヘルプは落ちるわ。。
よくそこから一気にラバーソウルまで行けたよ。 >>651
バイオリン奏法な。
ハーモニクス奏法は、ノーウェアマンのソロの最後の音みたいなやつ。 なあ、みんな、
ちょっと相談があるんだが。
5ちゃんねる検索で「ビートルズ 議論」で検索すると
こことあと
「【徹底議論】米津玄師はビートルズを越えたか? (18)」
とかいうくだらねえのが出てくるんだ。
俺はそんな奴、興味ねえんだ。ビートルズと関係ねえじゃん。
なんとか、出てこないように設定できないかな?みんな。 >>655
その前にお前が出てこないように設定できないかな ↑(ワッチョイ 1251-qkkb)をNGワードにすりゃしまいじゃん。 本日のアルバムはラバー・ソウル!
本日の曲は●
A面
●1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney) Beep beep'm beep beep yeah! 初期(アイドル)と中期(アーティスト)の分かれ目のアルバム まだハードロックというものが誕生していない時代に、このリフは画期的だったのだろうか?
今聞くとおとなしく感じるが。 LOVEバージョン聞いてからSavoy Truffleのブラスが入ってないと物足りなく感じる体になってしまった キャピトル編でのオミット原因は…詞のメタファー?、サウンド?。
チェンジ相手が夢の人、ってことからカンサヴァチブだとわかる。ま、広いからな、アメリカ。
オススメ
https://m.youtube.com/watch?v=OQTepjGfsbs >>667
シングル向きの曲を抜き取ったからじゃない?
使われないで英国より半年遅れの発表だったけど
英ラバソ 1965.12
日ラバソ 1966.3
米イエスタディ&トゥディ 1966.6
なんと日本の方が3ヶ月も発表が早かった 当時、黒人がストーンズを白人ソウル→プラスティック・ソウルと言ったことがあるらしい
ポールとジョンはビートルズ風ソウル→ラバー・ソウルと洒落てアルバムタイトルとした
で、この曲は最初に持ってきてバッチリ!
米の編集盤にビートルズはガッカリだったろうな LOVEは素晴らしい。
あれを超えるノンストップメドレー系、公式で誰か作ってくれないかな。。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
●2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 10年くらい前にYouTubeにビートルズほぼ全曲マッシュアップメドレーしてた動画あったんだけど今もういくら探してもみつからねーわ capo2 Dフォームでギター練習中です。
メロ弾きながらのストロークスタイルで、ジョンの演奏が素晴らしい
12弦ギター、シタールの味付けもいいし、曲自体もいい
俺にとってはこのアルバムのベスト曲 最後に放火する過激な歌詞だと初めて知った時は驚いた。
優雅な曲調とのギャップが。 ノーベル文学賞候補作家にィンスパイア与えた偉大な曲 ファンタジックで思わせぶり、
おしゃれな家具とおしゃべり、
不条理めいた展開とやれやれ感…
どこを取っても春樹の好きそうな歌詞。 松山ケンイチ出てたノルウェーの森の映画で原曲使えたのが何気にすごい
もしかして原曲使用許可出たの映画の主題歌の中でこれだけ? 悪霊島の方がすごい。映画の内容はチェックしなかった? あーLet it beか古い映画は見ないからなぁ… >>676
それは違う。
「暖炉に火をくべた」
と取るのが正しい。
全部部屋の中の話だ。 今はグーグルで 翻訳 かんたんになったなぁ 昔は辞書ひろげて、中学なみの英語だな
かんたんな歌詞だわ。。。当時 翻訳して うれしかった。
妄想の彼女と過ごした^^1975年ごろの夏でした。 今年アビーロード50周年記念盤でるのはほぼ間違いなしか? >>683
煙草に火をつけたと訳す人もいてどっちなのか悩んだな〜 >>683
暖炉に火をくべた、だと、次のIsn't it good, Norwegian woodが浮いてしまう。
これは、よく燃えるじゃないか、ノルウェーの木材は、と取るべきでは? ダブルミーニングだったり、トリプルミーニングだったりもジョンの意図
してやってることなのでは? ウィキにあるように、"Knowing she would"
(オレは彼女がそうすると(俗的に言えば「ヤらせてくれる」と)知って
(思って)いた)という言葉の語呂合わせとして、"Norwegian Wood"とした、という説は
説得力がある。副題がTThis bird has flown」だしね。
It isn't good, Norwegian wood. も意味を持つ。
このバースは二度出てくるしね。 Wiki読んで初めて知ったけど、シタールの使用はジョンの発案だったのか。 うん、ジョンが「妻に黙って女性と関係を持ったことを
歌にしてドキドキした」云々を言ってた。
言葉遊びで誤魔化した、「意味なし」語呂合わせだね。 >>692
アンソロジーのシタールの使い方は全編でメロ弾いて暗中模索っぽい。
ジョージも苦労したんじゃないか。
結局ビートルズらしい味付けになったね。 シタール使って、一発でシタール使いこなした曲になってしまうのがすごいわ。 インドの言葉で歌う?ノルウェーの森のカバーを発見。
もちろんシタール入り。
https://youtu.be/y_5V62wxnWY 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
●3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 表向きは>>683、
隠された遊び心で>>690と>>693じゃないかなぁ。
さすがのジョンも
放火のつもりは無いんじゃないのかな。
突飛すぎるし。 何気に初めて3分超えた曲かな
涙の乗車券も3分越えか >>700
え?ヤレると期待してたのに酷い仕打ちで腹が立ったから放火したっていうのはそんなに突飛かなあ?
>>687のリンク先では、英文学の准教授さんも放火説みたいだけど。 やはりノルウェイの森の次には「ひとりぼっちのあいつ」ではなく、
「ユー・ウォント・シー・ミー」がこなければ 今映画館でやってる「ノーザンソウル」の時代をビートルズが先取りしてたかのような曲。
ロンドンはブルースだけど北部はモータウンだったみたいだ。
ビートルズはすでにロンドン住まいだったくせに。 Time after time 〜 からの気だるいメロが好き Norwegian Woodほどではないがポールもいい味出して頑張ってる >>702
ポール談だと
造り手側の頭にあったのは放火リベンジでしたm(_ _)m
「暖を取る」のほうで解釈するリスナーが出てくるのも想定内だった感じですが
それは彼らの真の意図ではないですね。 >>706
ロンドン住まいといっても中心部から20qぐらい離れた高級住宅地にジョンレノンは住んでいたね
ジョージとリンゴも近所に引っ越してきた
ポールはジェーンアッシャーの家に居候か 佳曲だけどジョンの名曲に挟まれて気の毒な位置
爵位に例えると公爵に挟まれた伯爵
>>705
モノラルアナログ盤の表記は3分3秒だね >>716
そうなんだ。ごめんなさい。>ハニー・ドント ハニードントは213曲のランキングで最下位213位だよね。
あれは不思議。ドントパスミーバイもワースト10だし、リンゴのボーカルは不人気なのか? >>688
まあ、、、そういうことなんだけどね。。
暖炉に火をくべたが、
そこの木がノルウェーの木だったってこと。
だから別に浮いたりはしないよ。 中期までのポールの曲ではかなり好きな曲
てか後期のポールの曲はあまり惹かれない この曲はラバーソウルにしか合わないし、
ラバーソウルを体現する名曲だと思う。
前後のノルウェーとノーウェアも然り。、
ほぼ全曲がそんな佇まいだから、妙な統一感があるのか。 >>707
1984年ヒットしてた曲Time After Time聴いた時、
自分の頭の中ではYou Won't See Meのその一節が鳴っていたw 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
●4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 名曲揃いのラバー・ソウルだけど、個人的にはこの曲がアルバム中ベスト。 日本公演を初めて見た時、グダグダな演奏が続く中、この曲の出だしのハーモニーが完璧でびっくりした記憶がある Balladsだか言う編集盤でこの曲聞いたのがビートルズ好きになったきっかけだわ
メロディやハモりもいいけど、個人的には脚韻がすごく揃って響いてて気持ちいい ジョージはいつも難しいコーラスパートを歌わされてる ジョンの3重唱でアーウーララララがポールとジョージだと30年思ってた you want to see me 確か前々回あたりだと辛口評価多かったような気がするけど
なんかポールの悪口も言ってたしあれは荒らしみたいなもんか
俺もこの曲かなり好きだよ Nowhere Man
歌詞もメロディーも滅茶苦茶好き
特に歌詞は俺に突き刺さるけど優しい感じがして大大大好きだわ
メロディーも寂しげだけど明るいのが何とも言えない
天才 >>734
それはポール憎悪厨。
そいつのせいでこのスレ、ワッチョイ付きになったんだよ。
ここにも書き込んでるけど、スルーで。 どちらかというと他アルバムでは4曲目は谷間の場合が多いが、
同名の4曲入りEPが出るくらいアルバム最大の山場
しかしベスト盤と見まごう程のトップからの4連名曲だな >>736
ワッチョイ付いたのは下手な歌詞をオナニーでつづる奴いたからだったと思うけどw
あと関係無いけどポール以外のメンバーがLSDやってたんだな。ポールは大麻だけだったのか
ポールの曲は中期後期でも壊れた感じは無かったのはそういう理由だったのかもな
ジョンはリボルバー辺りで結構曲調がトリップしてるような感じは来てたけどジョージはインド系に嵌ったけどそれ以外は壊れた感じの曲は作って無いな ポールはサージェントの直前にやっとLSDやったんだよな。
壊れた曲、とか自分にしか通用しない言葉は慎んでくれ。 今見たらポールもやってたわw
壊れた感じってのはなんとなく分かるでしょ。別にけなしてる訳じゃないんですぐ怒らないでw自重はしない
i am warlusとかTomorrow Never Knowsとかa day in the lifeとかBlue Jay WayとかRevolution 9.なんか怖さを感じる部分あるじゃん 「壊れた曲」のファンが、それ以外の曲を、子供っぽい分かりやすい曲って表現して
嫌な気分になるとしたなら、別の言葉を考えたほうがいいよ。 意味不明だけどこのスレでレスバする気にはならないな。スルーするわ 横からだけど、言葉って難しいね
よくサイケな曲とか言われるけど、しっくりくる和訳が思いつかない
「俺より頭がおかしい奴がいる!」が誉め言葉な人がいたり 1966.3.5−4.23
BB 25→7→4→3→6→6→11→13
CB 23→5→5→3→2→5→*7→20
RW 45→7→2→2→1→1→10→14
ビルボード 最高3位
1.悲しき戦場/バリーサドラー軍曹
2.19回目の神経衰弱/ストーンズ を抜けなかった(1966.3.21付)
キャッシュボックス 最高2位
1.19回目の神経衰弱を抜けなかった(1966.4.2付)
レコードワールドでは2週連続1位(1966.4.2&4.9付)
2.19回目の神経衰弱は2週連続2位止まりだった ジョンのアコースティック、このアルバムでしか聞けない曲はありますか?
ジョンレノンアンソロジーは持ってます。 >>736
そうだよ。ワッチョイが無くなったら途端に
ポール叩きが始まった。だからだよ。
>>738はそういう事実を知らん、ドアホのハゲだwww 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
●5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ファズの効いたベースがいいねえ。
ファズベースと普通のベースを両方重ねてるのも良い。 ファズベースはポールのアイデアだそうだけど、このアレンジは効いてるわ。 2009年のリマスター版より1999年のサブマリンサウンドトラック版の方が聴きやすいよねー ポールのファズベースとジョージのマルチダビングボーカルはバランスいいと思うけど。 この曲想が後にサヴォイとかブラウンシューとかに発展して、ジョージの持ち味のひとつになってるね
ソロ作品にも結構ある >>747
ワッチョイ付いた時に歌詞書いてた奴が愚痴って文句言ってたが過去スレ見て来るか 歌詞書いてたオナニー野郎が居た時はワッチョイ既についてたのか
それで人が一回いなくなったけど最近またこのスレ活気づいてるし来てみたらそんな流れがあったのね シンコペ気味に食って、裏打ちのメロディーを次の小節の頭まで引っ張る、ジョージ独特の作風
前作辺りから片鱗はあったけど、このアルバムの2曲で確立させたね 作詞はよくわからんけど
メロディーは確実に俺のハートを掴んでいった
ジョージに陶酔し始めた時代 ジャックスの「いい娘だね」はこの曲がヒントじゃないかな? ペーパーバック・ライターよりもこの曲のほうがレコード針浮きそう。 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
●6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ギターがなんとも言えず好き。
あれ順当にオクターブ上で弾いたら全然つまらん雰囲気になりそうなのを、低いとこでベンベベやるのがたまらん。 現代音楽に耳が慣れてるともうちょっと音足して欲しく感じる >>771
所詮4トラックなんだから。
もし足せたとしても現代音楽並みのどうでもいい感じになる。 50年以上前の録音に
音が足りないとか・・
もう聴くなと言えるレベル Norwegian Woodをはじめ、50年前なのに十分な音構成に感じる曲もいくらでもある 米盤が別ミックスで、後半左側から聴こえるファルセットが妙に耳につく ラバーソウルで唯一飛ばす200番台の曲
この曲やモンキーズの「彼女」 みたいなの苦手だわ
あとウイングスの「ワインカラーの少女」も
巷では評価高いみたいだけど歌詞聞かないし >>777
おまえのピーマン嫌いだのバナナ好きだのどーでもいいわw The WordとLetting Goって何か関係があるの? 無いよ
単なるポール憎悪厨、通称ミジンコの挑発と思う 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
●7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 甘いメロディだけど意外にリズムがシャキッとしているのな これとガールは、それまで聞いたこともない曲だと思った。
イエスタデイ以上に画期的に感じたものだ。
50年経って今でも色あせない。 ジョンの曲は色褪せないがポールの曲はなぜか陳腐化する この曲はグラミーの最優秀楽曲賞を獲ったけれど、
前年は「いそしぎ」が受賞していて、
イエスタデイやシェルブールの雨傘は敗れている。 キャッチーで印象的な主旋律のボーカルメイン、グイグイ引っ張る曲って凄いと思う
更に凄いのがこれ系が大抵のアルバムに1〜2曲は入ってること
ホワイトアルバムもこういうのが入ってれば起伏がついて、全体の印象が変わったかも 淡々として感情がない恋愛みたいな感じで曲としてつまらない ポールが好きなミュージカル系の発展形って感じなんだろうな https://www.youtube.com/watch?v=S4-T-tCvzZc
Overlanders - Michelle
ビートルズがシングルにしないと見るや早速手を挙げカヴァー、早いもん勝ちだね!
英チャートに1966.1.9付初登場36位/見事3週1位(1.23-2.6付)を記録(米チャートインせず)
36→11→1→1→1→5→11→19
米国ではデヴィッド & ジョナサン盤がヒット(米18位/英11位)
https://www.youtube.com/watch?v=0AIJX2semYI
プロデュース&アレンジがサー・ジョージだからビートルズをそのままなぞった感が
どうせならピーター&ゴードンでも良かったんじゃないか?
ポールも作曲家としての実力知りたいならウーマンよりミッシェルあげたほうが良かったのに
「愛なき世界」を気前よくプレゼントする位太っ腹だからw
まあウーマンもいい曲だけどこっちの方なら1位間違いなかったのにね・・・流石に勿体ないか
グラミーの最優秀楽曲に選ばれたけど前年「昨日」が獲れなかったから忖度したのか?
オールディーズにも赤盤にも収録されるくらいのスタンダードなのに今では人気投票でも50位以下に・・・
(レココレの人気投票で読者68位/評論家まさかの0票で圏外=147位以下)
盛者必衰とはこの曲の事を指すのかも
ブライアンは米盤ラバソにも収録されていたこの美しい曲を聴いてどう思ったんだろう
神のミぞッシェル ビートルズの渋いアレンジが好き
甘ったるいミッシェルはどうも... Michelleは、今はミシェル、大昔はミッシェルと書くことが多かった気がする
この曲の影響かな? >>777
3つの曲をなに基準で並べてるのか理解できんw 掛け値なしに名曲だと思う。
好みとしては、ヒアゼアの方が上で、イエスタデーより上。
私はレノンファンですが。 >>799
英語だとミッチェルだけど(綴りは違うかな)、
フランス語はミシェルと跳ねないから
ミッシェル・フーコーとは書かないですね。 英語だとMichellのiにアクセントがあって強く云うからミッチェルみたいになる
フランス語は無アクセントだからミ・シェ・ルと均等に力入れることなく言う 英語だとマイケルだろ。
ミカエル、ミッシェル、マイケル、全部同じもの。
元々は聖書に出てくる天使の名。 甘ったるい曲だが、
ジョン作曲のミドルが引き締めている。 当時 フランス語の歌詞を挿入とは 斬新だったかも それにしても 余談だが
J−pop 歌詞がほとんど日本語なのに 英語のタイトルが クソ醜い おおお笑い
瑕疵のうた Jーpop ベタ扱いだが、来生えつ子がラジオから流れたこの曲で押入に布団をしまおうとしていた手が止まってしまったことも説得力がある名曲
高橋アキのピアノカバーは原曲そのままだったが間奏で少し、コーダで繰り返されるメロディがこの曲の肝だと思うようになった >>789
前年「シェルブールの雨傘」はグラミー獲得ならなかったけど、
翌年タイトルに彼の名前が付いた同じく前年穫れなかったビートルズの曲が賞を獲得した
MichelLe grand >>760
>人が一回いなくなったけど最近またこのスレ活気づいてるし
アフォww
パストマスターズ〜BBC〜アンソロジーは
知らない、あるいは馴染のない人もあるからレスが減るんだよ、ブタ。
貴様は本当に馬鹿だなwww
「レボリューション9」を日本で初めて翻訳したのはこの俺様だ。
貴様なんぞはとてもじゃねえが、その域には届かんわ、ハゲwwww コンサートでのポールの演奏は
シャンソン風?にパロって歌ってた映像が
あったけど、あれにはガッカリした(-_-;) 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
●1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 埋め曲だとは思うけど、リンゴのボーカルでほのぼのとした感じが出ているのはいいかな。 アレンジにやる気の無さが見え隠れしててアウトテイクに聞こえる
もう少しつめたらまだマシに聞こえたか この曲はレコードのB面の最初で
飛ばして針を2曲目のガールに持って行った記憶が... ギターがうるさい曲なんだよな
片方のチャンネルの音を絞って聞いてみ この曲とIf I needed someoneは正直飛ばしてしまう リンゴのおどけた感じがよく表現されてる曲じゃね?
アレンジ手抜きにも感じるけど、狙ってやってるんだろ。 この曲をアウトロまでしっかり体験しておくと、
理想的な渇望状態でガールを楽しめる。 >>813
君このスレ来たの最近?それとも間抜けな歌詞を書いて住人に叩かれてたご本人? >>824
同意
ラバーソウルって、評価の高い有名曲ではなく、それ以外の曲のトーンの統一感がアルバムのカラーを形成してると思う
このアルバムの本質が好きな人って、この曲とか、A-5,6、B-5,7とかを聴くためにアルバム聴いてそう
あと、よく「この曲は飛ばして聴いてる」みたいなコメントあるけどホントかなぁ?
ビートルズの曲って一部を除いてたかだか2分程度なのにわざわざ飛ばすの?
飛ばす手間があったら曲終わりそうw
まぁ比喩として使ってる言葉なんだろうけど >>819
それで損をしている曲 チェットアトキンス風? 正直耳障りな音 ラバーソウルって赤盤に漏れた曲を聴くためにあるアルバムだろ(°▽°) 裏面初めにリンゴのカントリー、は米編"65が初まり?。
ところで同じタイトルの'What goes on(Reed)'を生きる指針にしている(貼りは控えます)。
っごーごーごーエンドgoes on…は糸井5郎だった それほど好きじゃないのに、たまに一日中頭の中で回ることがある不思議な曲
大味なミックスも初期テイクみたいで、耳障りだけど嫌いじゃない
改めて考えたら、真面目っぽい詩とのんびりした歌声がマッチしてないのが、好きになれない一番の理由かもしれない
Driive My Carみたいにオチのある物語調の詩だったり、Lovely Ritaみたいなジョークっぽい詩だったら、もっと好きになれたかも
原曲はジョン作らしいから、そういうのは嫌がりそうだけど >>826
この硬質でアクセントを強調しながらランダムにアルペジオを織り交ぜるバッキングは中期以降のギターサウンドの一つのパターンになっていくよね
ホワイトアルバムあたりではギターサウンドの中核になってる リンゴの曲に時間を割いていられないほどに
他の曲のレコーディングにチカラを入れてたのかなぁ
ってくらいに工夫がないよ。
手を入れてもいい曲にはならないと考えたのか?
この曲がそんなに悪くないと思ってる人は
CDアルバムの雰囲気と流れとして捉えてるからで
単曲で聴くとこれはちょっと... リンゴは歌わんでもええけど ビートルズとしての印税は どうせ4等分だろう ジョンはリンゴに歌わせてやりたいんだろ
アイム・ザ・グレーテストとか >>823
貴様か?翻訳の才能もないくせに、粋がってる馬鹿はwww 最終的にはまともな音楽スレ
もしくはビートルズを語るスレが落ち消え去るまで続けますねよろしくネっ!(^^) そんな事したら前スレがどれかわからなくなるから
曲目を探し辛くなる 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
●2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) とびきりの名作。絶品。
ティッ、ティッ、ティッ、ティッ、ティッ、ティッ、ティッ、ティッ、
のコーラスも良いし、
スーッと息を吸ってるか吐いてるかしてる音も良い。 それはそうと、あのスーッっていう音は実際のところ息を吸ってるの?
それとも吐いてるの?
吐いてる派だったけど、09リマスターだと吸ってるように聞こえるな。 吸っている音でしょ
歌っていて、あのタイミングで吐くことはできないと思うのだが ティティティということが
欧米では女性をちょっと揶揄する俗語だって知った時は
ちょっとだけ驚いた >>842
カラオケで息を吐きながら歌えたけどなあ。。 XVIDEOSでよく出る単語で
俗語としては結構ポピュラーなものとして理解q ポールがアビー第二スタジオを紹介した映像があるけど
「このマイクの前で「ガール」をジョンが吸って...」って説明してるから
吸ってるのは間違いないと思う。
ただマーチンがどういうテクニックを使ってテープに落としたかは不明。
ラバーソウルは「ノルウェイの森」「イン・マイ・ライフ」と並んでこの曲と
ジョンの名作揃いの側面もあって傑作になったと思う >>846
やっぱり吸ってる音なんだね。ありがとう。 >>847
どういたしまして。
このアルバムって、昔よく「アイドルから脱却した...云々」てよく評されてたけど、
今どう客観的に考えても、その前からビートルズは
自作自演を含めてポップス界をリードしてたと思うんだけどね...
でも歌詞の内容は「ヘルプ!」に比べると
大人っぽい言葉が使われてるのは確かだと思う O:俺、大野島残党
M:マッカートニーを叩く
A:アホだからコピペ貼りまくるぞ!
N:泣くもんか、馬鹿にされても
K:コーリアは日本より凄いんだ!
O:お前、高卒貼りまくるぞ!
以上、omanko!は、大野島残党のシンボルなのでしたとさw
そう、【大野島残党宣言】
学士からomanko!にカンムリ変更でしょうか 爆笑w 暗い曲だがこっちはミシェルより好きだな
ラバーソウルはジョンの傑作が多い ジョンがガール作れば、ポールはミッシェル作る。
ジョンが愛がすべてを作れば、ポールはハローグッバイ作る。
すごい二人だわ 共作者でもあり競作者でもある。創作活動する上では理想的な関係かも。 どことなく和風のメロディ
そのまま演歌歌手が歌っても違和感なさそう
ジョンってヨーコに会う前から東洋の感性を持ってたのかも知れない このメロディーラインは神系の旋律 なかなか 書けんよな 追加 ジョンは 年増のサル女のヨーコと出会ったばっかりに、、、 ボインは赤ちゃんが吸う為にあるんやで
お父ちゃんのもんとちがうんやで Girl と Michelle は曲の感じが似ていますが、どちらが先に作られたのでしょうか? ミッシェルは超昔に原形があってジョンがサビの部分を作って完成じゃなかったかな?ポールが女性の気を引く時に弾き語りしてたらしい
What goes onも63年頃にはもう原形があった
ラバーソウルはクリスマスシーズンに間に合わせるために超過密スケジュールだったから昔の曲を引っ張っるパターンがいくつかある 各年の1枚目は作り込めたけど、2枚目は弾不足、という感じだったのかな。
ウィズもフォーセールもカバー多いし、
カバーを辞めて以降は2度リリースするのがキツくなってる感じがある。 期限切られた超過密スケジュールでこれだけのアルバムが作れるって、
今さらながら想像を絶する天才だわ この曲もあんまり好きじゃないな。
「助けて下さい、私は悲劇の主人公です」
って言ってる女々しい女の歌。 >>863
わかりました。
ありがとうございます。 こいつらがいなければいいスレなんだが。
・ポールをディすることに異常に執着する奴>>868
・英語が苦手なのに変な翻訳したがる奴>>866 ずいぶん評価が高い曲だな 自分はあまり・・・・・・なので、驚いた マッカートニーさんはこの中で、
「(1967年のアルバム)
『サージェント・ペッパー』の時期、
コカインを1年くらいやっていた」などと指摘。
「最初は、大丈夫だった。
新しくて、刺激的なものだったから。
でも、そんな形で仕事するようになってからは、
『いや、これはいい考えではない』と思うようになった」
と振り返った。
また、「コカインで完全に陶酔したことはない」とも述べた。
ヘロインについては、一度試したが、
吸ってる感じが経験出来なかったとして、
さらに入り込まなくてラッキーだったとも述べた。
薬物が曲作りに影響を与えたことについても触れ、
「『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ』などの曲は、
マリフアナについて歌ったもの。
「『デイ・トリッパー』はLSDについて。
『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』
については明らかだろう。
このほかにも、みんなも知っているように、
ドラッグに関する曲がある」などと話した。 little child
girl
she's a woman
lady madonna 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
●3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) これも名曲。とくにイントロと♪why tell me whyからの部分にポールの天才性を感じる。 イントロを途中でやり直しているバージョンがあるが、それがまた気持ちよくて好き。 >>878
そう!些細な事だけど、そのバージョン聴かなかったら、ずっと軽んじてたままだった。 パタパタパタパタという音がず〜っと鳴ってる
ポールがパンツ一丁になって自分の体を叩いてる音だ 日本の中学生でも 歌える歌! さすがポールさん 大衆性と独創性の両立がお上手 バットマンみたいなリフが好きじゃない
かと言って最初のアレンジでは物足りない
メロディはいいんだけどね アンソロバージョンの聴きながらカフェで茶を飲みたい 曲の良さを表現する言葉は色々あるけど、この曲は「気持ちいい」と言いたくなる
アップテンポで完璧なハモリから、謎のエレキストロークが唐突に入るのが面白い
それが「最初は甘いのにだんだんダークになっていく感じの詞」とうまく合ってる感じで、えらい刺激的だと思う >>873
> マッカートニーさんはこの中で、
> 「(1967年のアルバム)
> 『サージェント・ペッパー』の時期、
> コカインを1年くらいやっていた」などと指摘。
> 「最初は、大丈夫だった。
> 新しくて、刺激的なものだったから。
> でも、そんな形で仕事するようになってからは、
> 『いや、これはいい考えではない』と思うようになった」
> と振り返った。
>
> また、「コカインで完全に陶酔したことはない」とも述べた。
> ヘロインについては、一度試したが、
> 吸ってる感じが経験出来なかったとして、
> さらに入り込まなくてラッキーだったとも述べた。
>
> 薬物が曲作りに影響を与えたことについても触れ、
> 「『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ』などの曲は、
> マリフアナについて歌ったもの。
> 「『デイ・トリッパー』はLSDについて。
> 『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』
> については明らかだろう。
> このほかにも、みんなも知っているように、
> ドラッグに関する曲がある」などと話した。
コカイン中毒者は鼻に手をやる癖があるんだよね 中学生のころこの曲の終わりでなんで
プチーン プチーン プチーン と言っているのか悩んだ 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
●4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) ひとりぼっちのあいつが、このアルバムの個人的ベストと書いたが、
イン・マイ・ライフも甲乙付け難い名曲。
このアルバムの双璧。 テープ早回ししたら音程変わるよね?
どう解決してるの ちょうどオクターブ変わるだけ速度を落として録音したわけか >>896
確か倍速で再生すると、1オクターブ上がるはず。
半分のスピードで1オクターブ下で弾いて録音し、
倍速再生すりゃいっちょ上がり。 早回しで収めるって、苦肉の策だよな。
そこまでしなければならないほど、普通に弾くのは難しい演奏なのだろうか? この曲あたりからジョンのリンゴへの絶対的な信頼感が生まれたんじゃないかと思ってる この曲のリンゴのドラムプレイにそれほど特筆すべきことは無いのにどうしてって
ことじゃないの? この曲の間奏のピアノを数々のカバーバンドがライブで再現しようとして最後の方でミスってしまうのはあるあるなのかな? 倍速再生でハープシコードみたいな変な感じの音になる効果を狙ったんだろ。
速く弾けるから凄い、みたいな幼稚な音楽感はビートルズに無いよね。 >>904
ピアノを弾いてる女性
いいなぁ
ファンになりました。 >>904
下手やな
比べると全然ン下手
in my lifeはガチの名曲だな
こんな名曲は他のバンドじゃほぼないレベル ビートルズの魅力は演奏だけじゃない
上手いバンドを聴きたきゃ他行けばいい >>899
シンバルが特に印象的 聴くたびリンゴスゲーって思う
もし人生のテーマソングを一人一曲定めるとしたら
この曲を挙げる人続出しそう プロデューサーのジョージ・マーティンさんのアレンジ作品ですよね
彼のそばにいるアレンジ専門のADさんも逸材だったのでしょう?
ジョンの粗末な〜はなうたのデモ曲をアナログ録音だけで芸術にした! >>911
ポールヲタもポールも、
クズだということを証明した名曲。 >>905
本物のハープシコードでもハマると思うけど、その場にある物で何とかしちゃうのがビートルズらしいな この曲は名曲だね ビートルズで一番好き
メロディも歌詞も歌声も間奏も最高
ドラムはこれぞリンゴのセンスだなと思う 曲にぴったり 冒頭のポールのハモりはすごく重要。
シーズ・リーヴィング・ホームの両親のぼやき並みに神がかっている。 >>915
そうかな?
これなんかポールのハモリ無しでも名曲だが。
Bette Midle/r In My Life
https://www.youtube.com/watch?v=x6052dI9jRk >>912 は、無視進行で
一口でテープスピードを変えたと言うが、当時は結構大変だったらしいよ
電流だか電圧を変えることでテープスピードをコントロールしていたみたい なるべくBGMとして聞き流すように心掛けてる…
色々なお別れを経験して、残りの人生を考える歳になってから聞き直すと、涙腺が崩壊して顔がぐちゃぐちゃになってまう
ジョンさんスンマセン この曲をジョンが作ったかポールが作ったか論争があった気がするけど、どこかの大学が、分析した結果9割以上の確率でジョン作だろうっていうネット記事あったな 「ジョージマーチンはピアノを弾くことにするが、彼のやりたがっていたバロック風のソロで適切なテンポでプレイするには問題があった。
このためテンポを1/2に落として弾き倍速でプレイバックしてみると功を奏して曲が完成」とビートルズ/レコーディングセッションに記述されてる。
マーチンがピアノをバロック風に適切なテンポで弾けなかったんだと思う。 >>922
ハープシコードみたいな変な感じの音になる効果を狙った説は、間違いか。 「ジョン作かポール作か」ではなく、「ポールが一部だけを手伝ったのか、かなりの部分を手伝ったのか」の議論だと思ってた
ポールはソロライブでプレイしたことないそうだし
でもまぁ個人的には、最後の裏声はジョンそのものだし、ピアノソロの入れ方はポール好みに思えて面白いなぁなんて思ったり メロディの大部分を誰が作ったかだったかな
二人それぞれの曲を分析して解明したんだと 作風とか曖昧な表現じゃなく それぞれの曲を分析して解明ってw
ネット記事ライターを鵜呑みにしすぎだろ。
あんなのクリックさせさえすればいいだけのハッタリがほとんどだぞ。 >>926
まぁ、そういう記事があったねというだけの話だから、ネタとしては別にいいんじゃないかな
作者の話が食い違ってること自体が面白いんだもの
第三者が完全な結論を出せる訳がないなんて、承知の上だろうし イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳
「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。
自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。
まるでジョンをけなすみたいで。
でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。
他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」
Sight Vol.22 winter 2005 より
要約すると、
ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったから、
ポールが嘘を吐いていたということ。
傲慢で自己中な性格のポールが、
ジョンにリードボーカルを譲るのは絶対に有り得ない。
よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した
「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということ。 【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に!
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で
数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した
同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
ポール・マッカートニーの代理人は、この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/ 二人とも記憶違いじゃないの?
大部分共作だったというね 名曲、名歌詞、名レコーディングだと思う
foreverとfor betterの語呂からできたって聞いたことあるけど
その一ネタでこんな曲書けちゃうのが凄い ジョンは「ミドルエイトとハーモニーはポール作」と言ってる
(his contribution melodically was the harmony and the middle-eight itself)
ポールは「詞はジョン、トーンは僕が書いた」と言ってる
(Those were words that John wrote, and I wrote the tune to it.)
In My LifeはAメロとBメロと間奏しかないから、
ポールが「トーン(の全てではないけど半分以上)は僕が書いた」という意味で言ってたなら、
どちらの言っていることも正しい
まぁ共作な点だけは間違いないよね >>933
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
(ジョンの死後の発言に矛盾)↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。 654 :ホワイトアルバムさん :2006/03/31(金) 09:16:29 ID:???
>642
ジョン死後に「インマイライフはもちろん全部書いた」
というポールの発言は
以下のような発言もある以上、全く信用できない。
('89−90ツアーのパンフより)
The reason I think I didn't flip out after John and I split up
was that we did also write separately.
So he'd do,say,the words to In My Life,without me
and then we got together and I helped do the tune.
Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones
I'd written on my own because they'd come quickly
and I hadn't had time to take them to John.
(別々に曲作ったこともあった、というのが、
ジョンと僕が決別したあとで、僕が潰れなかった理由だろう。
例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲し、
そのあとで一緒にやって僕が手伝った。) ポールはミドルを少し手伝っただけ。
傲慢で自己中な性格のポールが、
ジョンにリードボーカルを譲るのは絶対に有り得ない。
よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した
「インマイライフは自分が書いた」という意見が正しい。 >>927さんが言うように
第三者が完全な結論を出せる訳はない
第三者が当事者よりも事情に詳しいということは有り得ない
>>924さんの言う「ポールが一部だけを手伝ったのか、かなりの部分を手伝ったのか」
という点で当事者たちの記憶が食い違っているという話しであり
それ以上でも以下でもない
思いあがるなミジンコ 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》 >>942
ポールもやっと「イエスタデイ」はナポリ民謡のパクリを認めたぜ。
11/1の東京ドーム公演から「イエスタデイ」を演奏しなくなった。
直近のパリでも「イエスタデイ」は外されているぜ。
もう二度とライブでは演奏しないだろうね。
極秘情報によるともう世界中でパクリが判明しつつあるので、リンゴもエイブらも
「もうヤバイ。年貢の納め時だぜと」と忠告が入ったのが真相
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞とやらを
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。 >>939
ジョンがひとりで「作詞し」と書いてあるようだが。 >>937
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど
ジョン死後の
ポールの捏造&虚言は凄いねw どうのこうのは いいけれど 解散後も おまえら各契約書 翻訳して読んだの
ポール卿の資産−−−日本円 @ ●000億円 ポールは自分でも自分を疑って何人もの人に「聴いたことない?」って
メロディを弾いて聴かせたっていうのは事実だから
少なくとも無自覚であることは間違いないと思うなぁ
ポールがメロディを聴かせながら、
「ナポリ民謡の1節と気づいたらどうしよう」なんて考えてたとは思えない。 ジョンが手伝ったミッシェルやブラックバード、リーヴィングホームは、あたかもポール単独作の扱いなのに、ポールが少し手助けしただけで共作扱いは変だな。 >>945
>>937は憎悪厨による悪質な捏造
MANY YEARS FROM NOWの原文では
>歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
とある(371ページ)。
これをあの馬鹿は
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
と歪曲してコピペしている! 『アビイ・ロード』に収録されているI Want You (She's So Heavy)という曲、
この曲の展開が、ジョン最後の一日(12月8日)の出来事と重なりませんか?
亡くなる数時間前に撮影したローリングストーン誌の表紙では、まるでI Want Youと
オノヨーコに裸で抱きつくレノンの姿が写っており、後半延々と鳴り続けるモーグ・シンセサイザーでは、
チャップマンに撃たれ亡くなるまでの混沌とした様子が浮かびます。
この曲でポールは、クロマチックランというギター奏法をベースで披露していますが、
この音が空気を裂いて飛来してくる弾丸のようにも聴こえないでしょうか? 『ラバー・ソウル』に収録されているIn my lifeという曲、
この曲の展開が、ジョン最後の一日(12月8日)の出来事と重なりませんか?
亡くなる数時間前に撮影したローリングストーン誌の表紙では、まるでIn my life I love you moreとオノヨーコに裸で抱きつくレノンの姿が写っており、後半回転数を上げたピアノは生き急いだ彼の人生が走馬灯のように聴こえないでしょうか? 【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に!
今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で
数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した
同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。
ポール・マッカートニーの代理人は、
(ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省している為)
この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。
https://nme-jp.com/news/58858/ >>
165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
ttp://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw >>
原曲・ナポリ民謡 作曲と編曲・マーティン 作詞の一部・ジョン
ポールの最高傑作イエスタデイは、実質ポールの貢献度は2割あるかどうかだな。
こずるい不良に、世界中のお人よしがだまされてた、というお話ですな。
これからは、これをきっかけに、ポールの評価も見直されるべきだな。
ポールは少し手を加えただけで、なんでもかんでも自分がやった、
と言っちゃう 人みたいだからね。 「インマイライフ」も。
ポールが非難されるべき点は「夢の中で完成していた。」なんて言ったところ。
素直に「マーティンの手を借りて完成させたんだ。」と言えばよかったのに。
2年前の話だろ、ポールはダンマリで逃げるしか手がない
反論の余地が無い、これが明らかになって来ている 。死ぬまで無視なんではないか?
ポールが何も反論しないで放置していると盗作が確定するよ
反論できない理由は相手の言い分が正しいからとなる。これはギネスブックの書き変えだね
「イエスタディはナポリ民謡だった、ポールとマーティンさんが
アレンジしてビートルズの曲として発表すると世界的なヒット曲となりカバーNO1になった」
何と世界最大のヒット曲が盗作だったとはw 885 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 01:54:24 ID:???0
「父が古いジャズや世界中の民謡のレコードを沢山コレクションしていてね、
民謡のメロディが意外と美しい事に気付いたんだ。
べサメムーチョなんかのラテン系民謡が特に好きだったけど、
世界中の民謡を聴きまくってメロディを拝借したりしたんだ。
民謡なら著作権で問題が起きないからね。
ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、
僕なりの方法で対抗したんだ。」
886 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 04:42:31 ID:???0
才能にパクリで対抗か。凡人らしいな
887 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 07:55:21 ID:???0
>885
>ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、
早速、次作のイエスタデイで実践かw
888 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 15:14:56 ID:???O
>885
ポールのルーツを探る興味深いコメントだね。
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。 >二人とも記憶違いじゃないの?
> 大部分共作だったというね
>共作ってことでええやん
おい、腐った卑しいポールヲタどもよ、
覚えておけよ!
永遠にポールを叩いてやるからw ミジンコは無視しとこ
馬鹿がうつるわ
さあ、次の曲お願い 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
●5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) WaitもHelp!制作時に一緒に作られてボツったのをリサイクルした曲 ジョンとポールのお互いが、相手が書いたと言っている曲。
そんなに悪い曲じゃないのに可哀想だ。 傑作ではないが妙に耳に残る
ヴォリュームペダルの自己主張
タイトルのシンプルさが醸し出す味
でもカタカナで書くとバンドの名曲と勘違いされる悲しさ
ラバーソウル以外のアルバムに収録されていないから馴染みの薄いビートルズの曲
それもB面5曲目という地味なポジション
野球でいえば元木
俳句でいえば自由律俳句
県でいえば鳥取
正にB級グルメのような曲 何気にポールのライブでやってほしい蔵出し曲
♪アイヴビィンアロ〜〜〜ンでウォーーみたいな 確かに癖になる様なやっつけ曲というか、
肩の力が抜けたレノンマッカートニーコンビ練習曲 悪い曲じゃないんだけど、何となく完成度が低いような…
所々で溜め?が単なるズレに聞こえて、グルーブ感が崩れてるというか、イマイチ乗れないんだよね
それとタンバリンとマラカスの音が少し大きすぎのような(リンゴさんは悪くないと思うんだゴメン) >>972
確かに打楽器が素人っぽく響く曲。
でもこれ以上は良くなるとは思わなかったんだろうね コンサートが忙しくて家に帰れない って感じの歌かな >>972
ポールのボーカルがこなし切れる前に録音終了させた感じだね
ジョン得意の変拍子パターンに乗り切れていない >>782
> 本日のアルバムはラバー・ソウル
> 本日の曲は●
>
> A面
> 1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
> 2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
> 3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
> 4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
> 5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
> 6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
> ●7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
Tommy Emmanuel - Michelle
https://www.youtube.com/watch?v=JS8SBw5Omhk >>978
そのおっさんなら、こっちの曲のほうが良いぞ。
デイトリッパー〜レディマドンナ
https://youtu.be/cPkQn5nDTZs 本日のアルバムはラバー・ソウル
本日の曲は●
A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
5.嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
6.愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
B面
1.消えた恋(ホワット・ゴーズ・オン) - What Goes on (Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl (Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ(アイム・ルッキング・スルー・ユー) - I'm Looking Through You (Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life (Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait (Lennon - McCartney)
●6.恋をするなら(イフ・アイ・ニーデド・サムワン) - If I Needed Someone (Harrison)
7.浮気娘(ラン・フォー・ユア・ライフ) - Run for Your Life (Lennon - McCartney) 個人的には、このアルバムの中核をなす一曲
この曲が無ければラバーソウルは成り立たないと思っている
しかし、武道館ではヨレヨレだった ジョージもとうとうこんな曲が作れるようになったんだなって感じ 武道館やる気ねえなあ。
前座の方がよっぽどテンション高い、 悲鳴やら歓声やらで演奏どころではない状態なんだろ。
今はイヤホンから音とれるけど、当時はそんなのないし。 話そらす
今夜のラジオ深夜便のリンゴスター特集で boys を こいつ と紹介
こいつ は、this boy なんだよ
以上報告まで >>993
深夜便のアナは音楽素人だかりだからな
年中曲終わって訂正している
たった今訂正したしw ※This boy シングル盤発売時の邦題は「こいつ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 58日 17時間 13分 9秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。