ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart99
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>>900
そうだろ??
俺も40年以上前からのビーヲタも
「あれはリンゴやで」
って言ってたよ。
しかしその比較音源聴きたいな。
あ、これかー。
https://www.youtube.com/watch?v=WyBS9xCP4-o
このアップ主も「リンゴがオーバーダビングしたと思われる」
って書いてるな。 あれはリンゴだっていうウラがどれだけ取れてるのかググってみたら、
「プレイがリンゴっぽい」「あれはポールには無理」
こんなんばっかしだなw
リンゴが何月何日何時にオーバーダブした、とか
本人や関係者が証言した、とか
こういうのを頼むわ。 twitterとかで直接質問すればいいじゃんそんなこと >>899
あなたは耳と頭が悪そうだからわからないかもしれないけど
曲自体は大したことないよ ジャコパストリアス、ブラドメルドー、ジェリーガルシア なんて人たちがカバーしてるってのに、いち2チャネラーの大した曲じゃ無いってのに賛同する奴などおらんわw >>903
50年も前のことで、関係者が何を言ったところで
その記憶を信用していいのかもわからない
どうせ証拠は得られないんだから、音を聞いて自分で判断しようという態度も大事かと
>>901に書いたように、音の中にヒントはまだまだ隠されている どこかの著名人がプルーデンスやホワイトアルバムをディスったら名盤確定馬鹿は発狂して飛び降りるだろうな
さてソースを拾ってくるか 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
●A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーグラス・オニオンーー
ストロベリーフィールズについては話しました
知っての通り何もかもが現実でないところです
さてここで別の場所に行きましょう
あたり一面お花畑
しおれたチューリップを通して見て
しおれてない残りの半分をみます
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
ウォールスと僕については話しましたよね
とても親しい間柄なんですよね
さてここで別の手がかりを話しましょう
実はウォーラスはポールだったんです
鉄の砂浜に立ちながら、そう
レディ・マドンナは面会を終える、そう
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
丘の上の愚者についてはお話ししました
彼はまだそこに住んでるんですよ
さてここで別の場所に行きましょう
聴いて下さい
太平洋の穴をふさぎ(フィクシング・ア・ホール)
つなぎ目を作るのです、そう
ガラスの玉ねぎ越しに見ています >>911
スタジオの記録はこうなっているけどオレは〇〇だと思うって言いだしても
荒れるだけだって これまでの常識を覆したいならちゃんとしたエビデンスが必要だよね
まあ5ちゃんなんで何となくそう思うって根拠が曖昧な状態でも書いても良いんだけどさー
物事を常に論理的に考える人には一切通用しないよ まあ、本当に論理的に考える人は、関係者の証言や回想を盲信しないけどな。 で独自のトンデモ理論を展開するんですね
わかります 例のドラム乱れ打ちはリンゴで間違いない
左利きの特徴がよく出ている アナログテープの切り張りでここまでやったエフェクトはすごいな >>921
これは「Being for the Benefit of Mr.Kite!」への亀レスでしたw >>920
そうだよな、左利きだからリンゴに決まってるよ。だってポールは。。あれ? 「左利き リンゴ」でググったら、「左利きの娘にリンゴの皮むきを教えたい」が
一番上でワラタ >>908
だからサウンドやアレンジによって最終的な結果は名曲になったってちゃんと言ってるでしょ?
でもサウンドやアレンジ抜きの素材としての曲そのものはあんまり大したことないよって言ってるの
どうしてそんなに頭悪いのあなたは? おじいちゃんたち、今日はGlass Onionの日だよ。
さっきご飯食べたばかりでしょ >>925
起承転結の青春歌謡しか受け付けない人ってことでしょw
おk >>929
全然違いますね
どうしてそんなに頭悪いの? グラスオニオンは曲としてはまあまあだな。
詞としてもここ2年ほどの曲のタイトルを羅列してるだけだし。 Through the Looking-Glass
鏡の国のアリス の原題
ガラダマ
ウルトラQでガラモン登場のサブタイトル 曲中に曲のタイトルや人名地名を入れるのを斬新に感じたけど
これは誰が始めたの?
普通はキャロルとかミッシェルとか架空の人物だけどピーターブラウンとかヨーコとか
実在の人物しかもベートーベンほど歴史的人物ではないようなもの
まあ色んなパターンがあるけど
そういえば智恵子抄なんかもかなりプライベートな引用だな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
●A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーオブラディ・オブラダーー
デズモンドは市場に荷車を押し
モリ―はバンドのシンガーだ
デズモンドはモリ―に「君の顔が好きだよ」といって
モリ―は彼の手を取ってこんな風に言うんだ
(繰り返し)
オブラディ・オブラダ、人生は進んでいくよ、ブラァ
ララ、こんな風に進んでいくの
オブラディ・オブラダ、人生は進んでいくよ、ブラァ
ララ、こんな風に進んでいくの
デズモンドは宝石商まで市電に乗って行き
20カラットの金の指輪を買う(金の指輪?)
モリ―がドアで待っている所まで戻って
彼女が歌い始めるのを待ってる(歌う)
(繰り返し)
(おお)
この2年で彼らは暖かい家庭を築いた
二人の子供が庭を駆けめぐる
デズモンドとモリ―の子供だ
(アーハハハハハ)
市場はその後ずっと幸せで
デズモンドは子供たちに手を貸している(腕!脚!)
モリ―は家にいてお化粧をして
夜にはまだバンドで歌っている
(繰り返し)
この2年で彼らは暖かい家庭(ホーム)を築いた
(ホーム、、、H、O、M、E)
二人の子供が庭を駆けめぐる
デズモンドとモリ―の子供だ
そう、市場はその後ずっと幸せで
モリーは子供たちに手を貸している(ポーズ)
デズモンドは家にいてお化粧をして
夜にはまたモリ―はバンドで歌っている
(繰り返し)
もしも楽しみたかったら、ハハ、
オブラディ・オブラダと唱えなさい
ハァー
ありがと
ヒュー
ハハハ メンバー最悪の状況で録音されたとっても楽しい感じの、とても有名な不人気曲という、
なんだかよく判らない位置づけ。
日本では、昔、車か何かのCMに使われてた。
「こういうのがアッタマの悪い連中に受けるんだろうな…俺は単純すぎて嫌いだけど」
と多くの人に思わせる要素があるんだろうなと思う。 マーチンが削除した方がよかったと言ったというならソースよろしく イエスタデイ以上にスタンダード感があるんだよね。
ホワイトアルバム以前からずっとあった感じがする おーい>>949さんどうした
ひょっとしたら
>というわけで、架空インタビュー第二弾(第一弾は ゴナ・テイク・ア・ミラクル / ローラ・ニーロによせて - 鰯の独白 )、楽しんでいただけましたでしょうか?
という一文を見逃していたんじゃないかと思ったので伺いたいんだけどねえ >>949
「耳こそはすべて」手元にあるんで
何ページ目が指定してもらっていいすか? クラシックの通俗人気曲と同じで
あまりによく出来すぎているため色々と低俗な使い方をされてしまっただけで
ポップミュージックとして屈指の名旋律であり本物のスタンダードといえる
こういう曲の存在がビートルズがただのロックバンドではないことの証明となる マーチンの真偽はともかくとして
こういう前向きの楽観的な曲こそが
ビートルズに欠かせない主題だと思う。
ヘイジュードもそうだ。
ビートルズの曲を聴いて
全世界でどれほどの人が自殺をとどまったかと想像するに値する曲だ。 Ob-La-Di聞いて自殺やめるとかw
そのくらいでやめるくらいなら、最初から自殺しようなんて思うなよ エメリックが、自殺はともかくノイローゼになりそうで逃げ出した原因のひとつ ポールが4番の歌詞を間違えて収録してしまったので録り直したいと言い張ったが、
度重なる録り直しに嫌気がさしていたジョンが逆にこのほうが面白いと言い張って
そのままになったとか。 >>961
デズモンドが家でお化粧していることになっちゃったんだよねw 結局>>949はリンク先の「架空インタビュー」をホンモノのインタビューと
勘違いしていたということに気が付いて
恥ずかしさのあまり逃亡した、ということでOK? >>951
こんな非常に興味深いインタビューが初見とはオレはヲタ失格!
マーティンをうまくノセて完遂させるとは
このインタビュアーはものすごいやり手だ!
一字一句噛み締めながら最後まで読んだね
そしたら最後に架空インタビューの文字www いわゆる大衆受けする曲を否定すると自分が偉くなったように感じて気持ちいい、
という人は多いのかもしれないね >>968
そうそう、この曲とか、イエローサブマリンとかが嫌いと言うとツウだと思ってる人とかね
実際は甘口辛口苦味いろいろあるのがビートルズの醍醐味なのに 一般的に知名度が高いけどオリジナルがビートルズだと知られていない曲多分1位 渚健児 訳詞 うた ザ・カーナビーツ
♪ 太郎が花子をみそめ 好きになったとさ
太郎は花子に夢中 すぐに結婚したいとさ
オプラディ・オブラダ 魔法の地球は回る 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
●A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) パティが「この曲好き」て言っただけでアルバムに入ったんだが
聞く耳持たねえな、あの女は。 まぁ流石にこの曲のことを「ビートルズナンバーで一番好き」という人はいないだろうけど、こんなオアソビが出来るのがビートルズの面白さ
時々無性に聴いてみたくなる 2枚組だから入れることが出来ただけの曲
こういうのやめて、1枚に厳選してほしかった こういうお遊びがあってこそビートルズ
単純に面白い音だと思うけどな ポールはエゴ丸出しでこんなゴミを入れるくらいなら
ジョージの曲を入れてやって
彼のフラストレーションを和らげろや >>978
ヲメーのフラストレーションはお前の人格由縁w part100か
2009年頃にはスレがあったと覚えているが、最初はもっと古いんだろうな べつに2枚でもいいから
もっと厳選しろ。
で、当然このクソ曲は外せ。 >>983
それじゃあ曲の擁護になってねえなw
駄曲なのは認めざるをえないねw ↑
駄曲と言われても言い返せないので
池沼と言い張るしか手がないマヌケw これの良さがわからない人は単に音楽センスが悪いんよ
音楽を聴く耳が出来ていない サージェントでアルバムとしての最高の緊張感を極めて、
ストロベリーで単曲としての最高の構築を行なって、
もうあとは少しクールダウンしてもいいだろ。 誰もこれを名曲だとは思っていないだろ
でもすべての音楽が名曲である必要もないんだよ オブラディ・オブラダからバンガロービルへの
橋渡しみたいなもんか? >>990
いや思ってるよ
名曲というより名トラックとでも言うべきかな
Honey Pieよりもこっちの方が好きなくらい プロデューサーが止めるのも聞かずに
ビートルズのアルバムに入れてやったぜ
俺ってワイルドだろう? 杉ちゃんのネタ元がこんなところにあったとは!
結構深いんだね >>997
最高だよ
この曲の良さがわからない人はセンス悪すぎ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 80日 8時間 57分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。