ビートルズのアルバムで一番好きな「流れ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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サージェントペパーズのGetting BetterからShe's Leaving Homeまでのポールの佳曲3連発 ラバーソウルの
Wait→IfINeededSomeone→RunForYourLufe→ラストのフェードアウトが気持ちよくて堪らん yhytそー思うとリボルバーって適当羅列の
センスねー1枚だな Piggies〜Don't Pass Me byの小休止な流れ >>4
美しい余韻を容赦なくぶち壊す、最高にロックな流れじゃねーか! ???イエサブがロックw
素直に直後はシーセッドなら良かったと書けばいいものを
それより、オー!ダーリンの後にオクトパスより、
アイウォンチューの方がよりヘビィな上昇気流が生まれて良かったのに バンガロービル〜ホワイルマイギター〜ハピネスイズアウォームガンママ それかフライング〜ブルージェイウェイ〜ユアマザーシュッドノウ with the beatlesのA1〜A3までの3曲
ItWon'tBeLong/AllI'veGotToDo/AllMyLoving
一見地味だがキタ━━(゚∀゚)━━!!!感があって
パワフルで黒くて素敵 ハードデイズナイトのタイトル曲から素敵なダンスまでの流れ ホワイトアルバムのD面パート
Revolution1〜HoneyPie〜SavoiTruffle〜CryBabyCry〜Revolution9〜GoodNight
ってのもいい流れだと思う サージェントのリプライズからアデイインザライフの流れ >>3
あれは敢えてそうしてるんだよ。
リボルバー、つまり回転式拳銃のように引き金を引く度に個性的な曲が飛び出すイメージにしてるの。
タックスマン〜エリナーリグビー、ヒアゼア〜イエローサブマリンの繋がりとか狂ってるとしか思えない突拍子の無さだけど、そこは狙いどうりなんだよ。そしてそれは見事に成功している ELT→パーティ→What you are doingの流れが好き。 within you → 64
yesterday → dizzy ベストアルバムがLoveMeDoから始まるのが萎える
PPMが軽んじられているのって著作権都合なのかね Bird Can Sing から For No One だな。 リボルバーのA面がダントツで最強
ただA面が凄すぎてB面がちょっとタルイ A面最高のトップ3
「ノー・リプライ」
「アイム・ア・ルーザー」
「ベイビーズ・イン・ブラック」
B面最高のトップ3
「グッド・デイ・サンシャイン」
「アンド・ユア・バード・キャン・シング」
「フォー・ノー・ワン」 A面最高のファイナル3
「ディグ・イット」
「レット・イット・ビー」
「マギー・メイ」
B面最高のファイナル3
「家に帰れば」
「ユー・キャント・ドゥ・ザット」
「アイル・ビー・バック」 A面最高のミドル3
「恋におちたら」
「すてきなダンス」
「アンド・アイ・ラヴ・ハー」
B面最高のミドル3
「エヴリ・リトル・シング」
「パーティーはそのままに」
「ホワット・ユー・アー・ドゥーイング」 ガール〜アイムルッキンスルーユー〜インマイライフの流れが大好き
アイムルッキンスルーユーは好きな曲だがガールのあとで聴くと本当に良い エクセプトモンキーからのセクシーセディー、ヘルタースケルターの流れもいいなァ。 >>30
セクシーセディーがフェイドアウトしていく時の緊張感たまらんな LP「ラヴ・ソングス」
C面のラインナップも
何気にいい
1. Michelle
2. It's Only Love
3. You're Going To Lose That Girl
4. Every Little Thing
5. For No One
6. She's Leaving Home polythene pamからshe came in 〜のつなぎのところ。あそこはゾクっとする。 Martha My dear〜Don't Pass Me By 「道路でやろう」を飛ばして I Will でおしまい。 流れかぁ
好きな曲をあげるより個人の好み、センスがより深く反映され、論議が楽しく出来ると思う。
スレ主は素晴らしい そりゃ一番は
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド(リプライズ)
から
ア・デイ・イン・ザ・ライフ
だよ。
とはいえ
アビーロードB面の流れも実に見事だ。 編集盤「オールディーズ」はSheLovesYouがオープニングナンバーでこれだけで選曲が引き締まって良い流れだったと思う ラバーソールの Think For Yourself と The Word の唐突な繋ぎ方もいい ask me whyからのplease please me >>40
これは狙ってるよね、
いや、マジ素晴らし! No.9 → good night
バリバリの現代音楽からわかりやすく親しみやすい小品へと移るのはクラシックリサイタルプログラムの定番の手法なんだが
それを60年代のロックバンドがやってのけるとは 俺はC面だな。
これでもかこれでもかと言う程の名曲揃い。 >>45
コレもね
It's all too much → All you need is Love → Pepperland Helter Skelter → long long long
狂騒のあとのひそやかさがたまらない 楽曲がラフな分曲順と緩急の付け方が素敵なホワイトアルバム My first Beayles LPのA collection of oldiesのA面の流れ
She Loves You
From Me To You
We Can Work It Out I WANT YOUからHERE COMES THE SUN ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています