キャラミア楽天イーグルスその1【神話がはじまる】
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810 名前:キャラミア王子イングリッドバーグマン[] 投稿日:2021/05/19(水) 00:00:37.68 ID:6Lgd/iWo [1/8]
霧もでるよ当然
うちは奥さんと余裕で浴槽入れるし
油断して居眠りするとつるとすべり溺れる
班長で自治会費集金したし
自動車勢と固定資産税納税済み 西武ライオンズ他、他球団を中傷するスレ
になっているね 楽天スレは東スポ筋が野球とは全く関係ないネタで埋めているだけ
全て見えている キャラミアが自宅自慢していたけどどう考えても貧乏アパートの話なんだよなw 楽天本スレじゃないから西武コンプ牛糞宮城村爺さんと西武スレ荒らしキャラミア王子は存分に戦えよ 石井GMが松井をクローザー復帰させた時点で楽天の優勝は決まったんだよ
クローザーの価値を誰よりも理解しているからな
8回まで頑張れば努力が報われる事をチーム全体で認識している
所沢は真逆で珍パで9回に台無しにぶち壊されるから全員やる気が無くなるw疲労感も半端ないw ゴールデンイーグルスはどうでもいいんで渡辺明負けろ もうバカバカしい雑談と笑点並みのギャグ合戦でだれも応援や戦術を話さないスレだな。 >>9
早速、9億円のせいでお笑い外国人を多数抱える西武コンプ宮城野が湧いてきて草 >>9
今年も宮城野名物吉本新喜劇の季節やねw
2014年 ヨーイドンで最下位
2015年 ヨーイドンで最下位
2016年 ヨーイドンで5位
2017年 「茂木とペゲーロ神w則本と岸と美馬の3本柱にひざまずけwww」→首位独走も西武にも順位を抜かれ大失速
2018年 ヨーイドンで最下位
2019年 「浅村とブラッシュ神w交流戦後に則本と岸が帰ってくるぜえwww」→首位快走も失速こともあろうにコンプレックスを抱える西武に優勝される
2020年 「浅村とロメロ神w涌井がエース級の活躍でたまらねえwww」→首位快走も西武とロッテにも順位を抜かれ失速し憐れ4位 弱いと強気の発言が実現化出来ないから、全てがお笑いに昇華されてしまうのが悲しいな。
毎年毎年、今年こそは実現するんだとイキる姿はホームラン級のバカだけど何か健気。 このスレは牛糞宮城村を笑うスレだから
キャラミアと思う存分やり合えばいい 楽天より順位が下の球団の基地外が連投で必死に煽ってるのが痛々しい ハムと牛糞Bクラスが先制したが
楽天とソフバンAクラスが同点に
やっぱBクラスはダメだなあ 都会の他球団ファンの予想通り牛糞は池田に抑えられのかw 今日のサブは使い物にならないのに
試合あっさり捨てたな 牛糞臭辺鄙過疎未開文明無教養精神障害生活保護低学歴高齢独身宮城村爺さんは逝ったか? 政府 楽天への中国IT大手出資を調査へ 安全保障の観点から
2021年4月21日 7時00分
政府はIT大手の楽天グループが中国のIT大手から出資を受けたことについて安全保障の観点から問題がないか法律で定められた手続きに従って調べることにしています。これに対して楽天は、出資は純粋な投資目的で、個人情報などのデータは株主から遮断され、問題はないとしています。
楽天グループは先月、中国のIT大手テンセントグループから株式の3.65%にあたる、650億円余りの出資を受けています。
外国為替法によりますと、外国人投資家が国の安全保障にとって重要な企業の株式の1%以上を取得する場合、事前に政府に届け出るよう義務づけていますが、非公開の技術情報にアクセスせず、取締役会に出席しない場合などは事前の届け出が免除され、事後の報告が求められます。 政府も身構える「テンセント・リスク」 楽天への出資案が飛び火
2021.3.28
3月12日に発表された楽天と日本郵政、テンセントの資本業務提携に動きがあった。25⽇、楽天は中国ネット⼤⼿の騰訊控股(テンセント)⼦会社からの657億円の出資に ついて、急遽これまでの発表を一部変更すると発表した。「外国為替及び外国貿易法に基づく手続の関係により、割当予定先とは異なる日に行われる可能性がある」との内容だ。テンセントからの払込日は29日を予定していたが、延びる可能性がある。これにはどういう意味が込められているのか。
本連載でこれまで「楽天への日本郵政・テンセントの出資に浮かび上がる深刻な懸念」、「楽天・日本郵政の提携を揺さぶる『テンセント・リスク』の怖さ」と2回にわたり指摘した通り、楽天の「テンセント・リスク」は日本政府にまで飛び火しつつある。 テンセント・リスクだけじゃない 楽天巡り強まる監視
2021.4.21
楽天グループを巡る「監視」が強まっている。共同通信は20日、楽天が中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)子会社から出資を受けた点について、日米両政府が共同で監視していく方針を固めたと報じた。この一報を受け、21日の東京株式市場では楽天株が一時前日比約6%下落した。
通信事業を営み、莫大な個人情報を持つ楽天に対してテンセント子会社が出資する問題点について、日経ビジネスはこれまでに細川昌彦・明星大学経営学部教授のコラムの記事「政府も身構える『テンセント・リスク』 楽天への出資案が飛び火」や本連載の記事「テンセント出資で『三木谷氏に個人情報守る責任』 自民・甘利氏」などでたびたび指摘してきた。 楽天「政府から監視」の異常事態、原因となった中国企業の狙いは
Diamond Premium News
2021-04-24 05:12
楽天グループが、日米政府から「共同監視」を受けるという報道が浮上した。原因は、3月に中国のIT大手テンセント(騰訊控股)から出資を受けたことだ。楽天はこの出資を純投資としているが、果たしてテンセント側にはどのようなもくろみがあったのか?深堀りすると、楽天こそがテンセントにとって必要な「パーツ」であることが浮かび上がった。 中国テンセント楽天出資 台湾金融監督当局、楽天国際商業銀への影響注視へ
2021/04/22
(台北中央社)中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社による日本の楽天グループへの出資を受け、台湾の金融監督管理委員会の荘e媛・銀行局長は21日、台湾のインターネット専業銀行「楽天国際商業銀行」への影響を注視していく方針を示した。 【第786回】テンセント問題が迫る楽天と政府の対応
細川昌彦 / 2021.04.26 (月)
国基研企画委員・明星大学教授 細川昌彦
●楽天は説明責任を果たせ
3月の記者会見では、楽天はテンセントとの戦略的提携を前向きに協議する旨、語っていた。ところが、テンセントとの提携で個人情報の扱いの懸念を指摘されると一変した。「テンセントからの出資は(提携事業などは伴わない)純投資なので問題ない」と説明し始めたのだ。これでは二枚舌と言われても仕方がない。
投資会社ではないテンセントが、事業での協業などの見返りもなく純投資だけで657億円も払うとは常識的には考えにくい。楽天は納得できる説明をすべきだろう。
3月30日、楽天の株主総会が開かれた。当然、テンセントによる出資についてどう説明するのかが注目された。ところが、わずか38分で終了、質問はたった3問で打ち切られ、一言も説明はなかった。これで説明責任を果たしていると言えるだろうか。
https://jinf.jp/weekly/archives/34079 2021.04.08 一般公開
危機感欠如の楽天・テンセント提携
『週刊新潮』 2021年4月8日号
日本ルネッサンス 第945回
細川氏がこうした問題点を指摘した結果か、三木谷氏は日本政府や米大使館を訪れてテンセントの出資に問題はないことを説明する羽目になった。説明のポイントはテンセントはただ資本注入するだけというものだった。細川氏が語った。
「3月12日の会見で三木谷氏はテンセントとの事業提携について、Eコマースなどを例にあげて、4月以降に協議すると語っています。にも拘わらず、テンセントの資本参加を問題視されると、出資だけだと言うのは極めて不自然です。二枚舌と言われても仕方ないでしょう」 三木谷楽天社長:華為やZTEを避けた理由
2019年2月19日 13:07 JST
楽天の三木谷浩史会長兼社長が、米中貿易戦争が続く中、中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)や中興通訊(ZTE)の設備を同社が使わない理由などを語った。ブルームバーグTVのインタビュー。 (Source: Bloomberg)
https://www.bloomber...02-19/PN5NFU6JIJUQ01 どっちが本当の楽天三木谷なの?
2021年3月12日 楽天株式会社 第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分に関するお知らせ
「インターネット及びテクノロジー業界におけるグローバル化が加速する中、先進的なテクノロジーを有するテンセントグループとの協業を通じたサービスの充実を目指し、テンセントグループとの関係強化を図ることは、当社グループの競争力と機動力の向上につながるものと判断し、当社がテンセントグループに対して本第三者割当を行うことに合意いたしました。今後、協業していく分野として、デジタルエンターテインメント、Eコマースなどを検討しております」
https://corp.rakuten...ss/2021/0312_01.html 楽天・三木谷氏「意味わからない」 中国IT出資で「監視」報道
2021/4/30 10:06(最終更新 4/30 20:46)
楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は30日、中国IT大手、騰訊控股(テンセント)から出資を受けた楽天に対し、日米両政府が監視を強める方針を固めたとする報道について「何をそんなに大騒ぎしているのか、まったく意味が分からない」と不快感を示した。 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ
URL: https://blog.goo.ne.jp/japan-n?fm=rss
更新: 2時間 29分
テンセント子会社問題
水, 2021/04/21 - 10:00
日米、楽天を共同監視、中国への情報流出を警戒
https://this.kiji.is/757209596244049920
日本政府は改正外為法で、外国企業や外国の投資家による対内直接投資等に事前届出を義務付けています。
先月、楽天は、日本郵政、米ウォルマートやテンセント子会社のイメージ・フレーム・インベストメントに新株を発行し、2420億円を調達する計画を発表しました。テンセント子会社は株式3.65%に650億円を支払うことで合意し、これを完了しています。
楽天は改正外為法におけるコア企業に指定されており、わが国としても重要な産業分野、重要企業に位置づけられています。
改正外為法では、外国企業から投資を受ける際事前届け出が必要ですが、
(1)外国投資家自ら又はその密接関係者が役員に就任しないこと
(2)重要事業の譲渡・廃止を株主総会に自ら提案しないこと
(3)国の安全等に係る非公開の技術情報にアクセスしないこと
などを理由に事前審査免除基準が設けられています。
楽天は今回の投資を「純投資」として、免除基準を満たしていると主張しています。果たしてそうでしょうか。
今回の投資に関しプレス発表で、楽天の社長は「われわれはデジタルエンターテイメント、eコマースなどの事業を通じて戦略的提携を追求し、ユーザへの価値創造とインターネットのエコシステムを共に創るためのパートナーシップを築くことを楽しみにしています」。テセントは「戦略的提携を追求する」と明言している様に、双方がこの投資は「純投資」ではなく「戦略的業務提携の為の投資」だと判断できる発言をされています。 自由民主党所属の衆議院議員(3期)、内閣府政務官 長尾たかしのYouTube
長尾たかしスペシャル
日米政府監視企業の楽天株式会社
https://m.youtube.com/watch?v=pB_LzNJzdtQ 2021年3月18日
楽天グループ、2423億円増資に潜む「見過ごせない問題点」
楽天グループと日本郵政グループが3月12日、資本業務提携に合意したと発表した。だが、この提携、手放しに評価してよいのかどうか。2423億円増資に潜む「見過ごせない問題点」を指摘する。
楽天へのテンセントの出資は、経済安全保障の観点から問題ではないのか。
経済産業省が主導して2019年末に成立した改正外為法では、海外企業が指定業種の企業に1%以上の出資をする場合、届出を行うことが義務付けられている。指定業種の対象は、「国の安全」や「公の秩序」「公衆の安全」「我が国経済の円滑運営」に関わる企業で、「武器製造」「原子力」「電力」「通信」が国の安全等を損なうおそれが大きい業種とされている。 テンセント子会社がグリーの特許侵害、100億円支払い義務
ブルームバーグ 2021-05-10 10:30:00
グリーが人気オンラインゲームで使用される機能を巡る特許権を中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)傘下スーパーセルに侵害されたとして米国で同社を相手取り起こした損害賠償請求訴訟で、連邦地裁陪審はスーパーセルに約9220万ドル(約100億円)の支払いを命じる評決を下した。 崩れ始めたアリババ・テンセントの市場支配、中国テック企業は新たな競争フェーズへ
5/21(金) 7:10
ビジネス+IT
4月、中国の市場監督管理総局は、独禁法違反があったとして、アリババに約3,000億円の罰金を科した。また、国内主要テック企業34社が呼び出され、違反行為がないかを調査し、1カ月以内にその結果を公表することを求めた。今回、違反行為として指摘されたのが「二者択一」と呼ばれる行為だ。特にアリババとテンセントは、それぞれが独自の経済圏を作り、傘下の企業にライバルのスマホ決済などに対応しないよう暗に求めてきた。新たなビジネスを着想したスタートップ企業も、アリババやテンセントという巨人と競争しなければならず、結局2社がどの市場も支配する状況が続いていた。今回の取り締まりによって中国テック業界の競争ルールは変化し始めた。 改正外為法 事前審査免れ
中国テンセント、楽天に3.65%出資 事後監視、経済安保に課題
真相深層
2021年4月20日 2:00 [有料会員限定]
中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)子会社による楽天への出資を巡り、改正外為法の運用で政府が苦心している。安全保障を脅かしかねない大手中国企業による国内通信大手への出資は改正法が想定していた典型例ともいえるが、同法で厳しくした事前審査を免れた。2020年5月の施行から1年足らず。監視体制など課題が浮かび上がる。 中国テンセントに見られてしまう楽天の「帳簿」
業務資本提携に生じるこれだけの懸念
2021.4.6(火)
2021年3月31日、中国企業のテンセントは、その子会社を通じて、楽天が新たに発行した株を購入し(「第三者割当増資」という)、楽天の第6位の大株主になった。本件は3月12日に公表されて以降、識者から懸念が示されていた。にもかかわらず、楽天はテンセントとの業務資本提携を強行した。 高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
·
4月30日
純投資というのは投資する人の事情で、出資を受ける楽天側がいうではない。
しかも、少数株主権があるのに純投資とは無理ありすぎ。
かなりおちょっくっているなあ
→楽天・三木谷会長 中国IT出資で監視報道に不快感|TBS NEWS
楽天・三木谷会長 中国IT出資で監視報道に 日米、楽天を共同監視 中国への情報流出を警戒
楽天はテンセントの出資を「純投資」と説明。テンセントを含む株主が個人情報にアクセスする可能性も否定している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています