なんで統計的解析を無視するの?
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統計的解析により、送りバントはほとんどの場合に得点期待値を下げるだけだとわかっているし、再強打者を4番に置くのは間違いだとわかっているのに、なぜこれらの古ぼけた戦術を変えないの?
MLBでは大学で数学を専攻した分析コーチ(選手経験なし)が統計的手法を用いて戦術の助言をしたりしているのに、日本ではなぜそういうコーチを置かないの? 選手を経験したことのないやつがコート職でのさばるのは精神主義的な日本にそぐわないと思う
第一現場が納得しないでしょ。 >>2 そういう「精神主義的な日本」がおかしいんでしょ。MLBでは通用してるんだからNPBでできないわけがない。 >>1
じゃあなんで「送りバントなんて意味ない!」とか勇しく吠えてるメジャ〜(笑)でも勝負所の終盤では送りバントするんだと思う?
君のその頭でよーく考えてみよう >>1
いや、あのな?
メジャーが最適解だと思い込んでる時点で頭がおかしいと思うんだがお前はその辺どう思うよ?
ウェイト(メジャーはドーピング込みだっけか?)でパフォは上がっても筋力と骨格のバランスが取れなくなってるけど
選手不足を理由に100球中4日で延々まわされるのが最適解だと思ってるの? 気持ちが一番大事だから
たとえそのとおりの結果が出ても
ほらボクチンのデータ通り
って言われても誰も嬉しくない >>6
その通りの結果自体がそもそも出てない
メジャーの故障率を見たら結局使い潰し工場でしかない >>4 私は>>1で「送りバントはほとんどの場合に得点期待値を下げるだけ」と書いた。得点期待値を下げない場合もあるし、下げても勝率を上げる可能性のある時はある。
>>5 全然話がかみ合ってない。MLBのすべてが正しいなんて言ってないだろ。統計的手法を駆使する分析コーチを置くのは正しい、と言っているだけで。 統計的解析が有用だとして、優勝確率を最大化するという戦略は正しいの? >>11
そりゃあ優勝がチームの目的だから当たり前でしょう。
もちろん統計的手法がすべてではないのは当然ですけどね。数字に表れない部分もあるわけだから。
たとえばベンチ入りしても出場できない試合が続けば試合勘が鈍ったり悪影響があるので、多少統計的には不利であっても代打・代走・守備固め・敗戦処理などに起用するといったことはあるでしょう。 雇った統計屋の人数と勝率が比例してるとか
データ分析にかけた金額と球団の収益が比例してるとか
そういう白痴でもわかる有無を言わせない実績だけが経営者を動かす >>13 さすがにそこまでいくわけないだろ。まず選手獲得・育成が前提で、そのうえで統計的分析なんかが問題になってくる。分析コーチだけで勝率が劇的に上がるわけはない。 バント、盗塁に意味がないとか、OPS真理教みたいなの嫌いだわ >>16 意味がないとまで言っていないだろ。得点期待値を下げる場合が多いと言ってるだけ。 >>17
下げる場合が多いのになんでMLBでも接戦の終盤は送りバントさせるの?
接戦なのにわざわざ得点効率下げてるの?
それともわざわざやってるのは接戦の終盤には得点効率が上がるからなの? >>17
ど素人が何を言おうが、プロの球団が採用してる作戦
話にならんわ 結局ちょこっとセイバーをかじっただけのガキが
思い付きで立てただけのスレってことでおk? 送りバントは日本人にとって精神安定剤なんだよ
ヒルマンが言ってたよ選手たちがやりたがるって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています