【燕の次世代エース】原樹理 part8【目指せハーラートップ】
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山田哲人が1位!2位坂口ヤクルトイケメン総選挙
https://www.nikkansports.combaseball/news/201805140000657.html
ヤクルトは14日、6月9、10日のオリックス戦に向けた「スワローズイケメン大総選挙」の投票結果を発表した。
1位山田哲人
2位坂口智隆
3位荒木貴裕
4位広岡大志
5位川端慎吾
6位原樹理
7位奥村展征
8位田代将太郎
9位大村孟
10位青木宣親
上記の10選手は、同日のレディースデーでグッズを販売する。 イニングはしっかりくえよ
勝つ実力はないんだから
せめて中継ぎに迷惑かけるな 【若さんのツバ目線】投げっぷり良い2年目左腕・中尾に期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051508000002-s.html
今後は抑えの石山につなぐ形を作ることが課題になるだろう。
中継ぎに負担をかけ過ぎないという意味でも、先発投手には6回か7回は投げてもらいたい。 16日の予告先発投手
ヤクルト・原一巨人・吉川光(県立鴨池)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018051501055&g=bsb
ハフが見事なピッチングで来日初勝利
原も続け! 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
先発で3.1イニング投げて球数70被安打9(被本塁打1)与四球1奪三振5失点8(自責点7)
5敗目(0勝)防御率6.09
3回
坂本にライトスタンドへソロホームランを打たれ先制される
その裏に山田のホームランで同点
4回
亀井の勝ち越しライト前タイムリーヒット
長野のレフト前タイムリーヒット
原樹理が吉川光の打球を悪送球するタイムリーエラー
坂本のレフト前タイムリーヒット
吉川尚のレフトへ2点タイムリー3塁打
2番手風張ワイルドピッチ
(´・ω・`) ヤクルト・原、4回途中8失点で5敗目…田尾氏「やっぱりという点の取られ方」
https://baseballking.jp/ns/153386
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトー巨人戦』で解説を務めた田尾安志氏は
「やっぱりかなという感じの取られ方ですよね。この1球がどういう意味合いで投げているのかというのが感じないですよね。
勢いに押しつぶされたようなやられ方でした」と厳しかった。 小川淳司監督(60)は「(原は)ちょっと困った。毎回同じような点の取られ方をしてしまっている。
攻撃というより、序盤の失点がすべて。エラーが絡んでいるといっても、あれだけ打たれたら仕方ない。それがすべてだと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805160000902.html 未来のMr.スワローズを決めろ!ボブルヘッド投票選手権!
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/event/mrswallows
皆様の一票でボブルヘッドが決まります!2018PlAYERS SERIESイベントの一つとして、
「未来のMr.スワローズを決めろ!」ボブルヘッド投票を実施いたします!
今は先輩選手に引っ張ってもらっていますが、いつか未来のスワローズを担っていくフレッシュな選手連を、ファンの皆様の投票で後押ししてください!
今回の投票で最も獲得票数が多い選手が8月25日(土)、26日(日)横浜DeNA戦にてボブルヘッド付チケットとして販売されます。
さらにSwallows CREW限定先着5,000名様にオリジナルピンバッジをプレゼン卜いたします!
5月15日時点で1軍に出場したこのある25歳未満の選手が出場対象です!
スワローズの未来を担う若手選手を決めるべく、皆様の清き一票をお待ちしております!
投票は投手部門、野手部門それぞれ一票ずつできます!
対象選手
投手部門8月25日(土)横浜DeNA戦
中尾輝投手
寺島成輝投手
梅野雄吾投手
田川賢吾投手
沼田拓巳投手
※原樹理投手、星投手はPLAYERS SERIESに登場していめ、対象外となります。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/event/special/2018/players_series/bobble_0421_01.jpg
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/event/special/2018/players_series/bobble_0630_04.jpg
野手部門8月26日(日)横浜DeNA戦
古賀優大選手
松本直樹選手
廣岡大志選手
渡邉大樹選手
奥村展征選手
山崎晃大朗選手 はじめそんなに似ていないと感じても見れば見るほどジワジワ似てると思えてくる
ありがとう3Dプリンター 16日の巨人戦(鹿児島)に先発し、3回1/3を9安打8失点(自責7)で5敗目を喫したヤクルト・原が17日、登録抹消された。
今季は7試合に登板し勝ち星なし。
34回で被安打42と打ちこまれて降板するケースがほとんどだった。
小川監督は「頭を真っ白にしてこいといいました。入団してから投げるボールはよくなっている。それを試合でどう生かすか」と右腕の復活に期待した。
代わりに藤井が昇格する。
(マツダ)
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180518/swa18051805010001-s.html 2018年5月17日の出場選手登録、登録抹消(15:01現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 16 原 樹理
※5月27日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0517.html
2018年5月18日の出場選手登録、登録抹消(16:01現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 内野手 51 藤井 亮太
出場選手登録抹消
なし
※5月28日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0518.html 客寄せパンダと割りきって使えよ
こんな名ばかりのドラ1、恥ずかしくて他所にも出せんわ 故障しているわけでもないから長期登録抹消ではないだろう
石川のように一軍に帯同するわけでもなさそう
1回くらいイースタンリーグで登板があるかもしれないが戸田スワローズは今日から24日まで試合がないんだよなあ 戸田で19日に内野ノックを受ける原樹理
後方には星や新人蔵本の姿も
うーん最初キャッチャーかと思ったよ蔵本
https://i.imgur.com/O6u4c8U.jpg 気が弱いのでビール飲んでマウンドに上がるべき。
性格的に先発、勝ち試合での救援は難しそう。
1〜3点リードされてる時の救援が向いてるだろう。 【ファーム】練習試合追加のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21959
練習試合
5月23日(水)栃木ゴールデンブレーブス(戸田)13:00 >>114
こんな知名度も実力もない地味な奴が客寄せパンダになるわけないやん。アホ? 5/23(水)
ファーム練習試合
対栃木ゴールデンブレーブス戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 登板なかったか
独立リーグのチーム相手に投げてもなにも解決しないか
星蔵本ジュリアスの実戦復帰戦になったな 5/25(金)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 5/26(土)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で5イニング投げて球数77被安打8与四球1与死球2奪三振5失点2
2回に呉のセンターオーバーのタイムリー2塁打と鈴木のセンター前タイムリーヒット
毎回走者毎回被安打 苦しいピッチング
まだまだだ
六連戦ではもう一枚ほしいのだが グラシアルのニックネームはジュリー
川瀬のニックネームはジョリ
原は樹里 原樹0勝5敗
館山0勝3敗
梅野0勝1敗
まんまスワローズの借金じゃん これだけ白星に縁がない投手も珍しい。
16日の巨人戦で先発した原樹理(ヤクルト)が4回途中8失点で負け投手となり、開幕から白星なしの5連敗を喫した。
今季が3年目の原は1、2年目にも6連敗を経験。
シーズン5連敗を1年目から3年連続で記録したのは、関根潤三(近鉄=50〜53年)高橋輝(国鉄=50〜52年)
権藤正利(洋松、大洋=53〜58年)小宮山悟(ロッテ=90〜93年)に次いで5人目の珍しい記録だった。
過去の4人は連敗こそしていたが白星も挙げており、いずれの投手も2年目までに通算10勝以上。
しかし、原はここまで5勝24敗と、わずかに5勝だけだ。
通算20敗時点で5勝以下だったのは、原が史上10人目。
原は20敗がすべて先発での敗戦だが、過去9人はいずれも救援での黒星を含んでおり、原は先発で負け続けた初のケースとなった。
もっとも、勝てない原因は全て原の責任というわけでもない。
今年4月10日の中日戦では8回3失点と先発の役目を果たしたが、味方打線が相手先発柳に完封負け。
原の先発時の援護率(9イニングあたりの援護点)は3年間で3・04。
同期間のチームの他の先発投手が3・88だけに、原の援護の少なさは明らかだ。
また白星をフイにされた試合も目立つ。
昨年7月7日の広島戦では9回に5点差をひっくり返されたが、この時の先発が原だった。
このケースのように勝利投手の権利を持って降板した後、救援投手が打たれて白星がつかなかったのは通算5試合。
原が入団する前年のヤクルト救援陣の防御率はリーグトップだったが、16年からの同防御率のリーグ順位は6位→6位→4位。
先発としては何とも運の悪いタイミングでの入団となってしまったようだ。
投手の勝ち負けはその選手の実力がそのまま反映されるというよりは、運によるものが大きい。
通算5勝24敗、勝率1割7分2厘とここまでは歴史的な「運のなさ」を見せている原が、今後どのような成績を残すかを見守りたい。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/kirokushitsu/news/201805280000586.html 好投しても負け投手
5点とられても勝ち投手
それが野球 5/31(木)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
登板無し 柳との投げ合いは勝ちたかったな
打線が売りのチームなんだから完封されちゃダメ
9イニングあるなら3点とるのが最低ノルマ 6/2(土)
イースタンリーグ・ウエスタンリーグ交流戦
対バファローズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で6イニング投げて球数69被安打2与四死球3奪三振5失点0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています