【Swallows】1番CF青木宣親23【燕の忍者】32盗塁目
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青木宣親
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e9%9d%92%e6%9c%a8%e5%ae%a3%e8%a6%aa
個人年度別成績【青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)】NPB.jp日本野球機構
http://npb.jp/bis/players/31135119.html
前スレ
#Swallows1番CF青木宣親1 31盗目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/base/1319198500/
関連スレ
【Mets11】青木宣親応援スレpart44【NINJA】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/15046321
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 青木がヤクルトと合意！7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg アメリカ大リーグ、ニューヨーク・メッツからフリーエージェントとなっていた青木宣親選手(36)の東京ヤクルトスワローズ復帰が決定した。
小川淳司監督は、「もちろん入団してきてもらえれば、戦力として考えられるし、期待感は高まる」と語った。
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00383477.html 小川淳司監督は、大リーグ・メッツからFA となり、今季7年ぶりに古巣復帰することが明らかになった青木宣親外野手について言及し
「人間的にも成長しただろうし、考え方も大きく変わったんだなと(以前)会った時に感じた。手本となる選手」と絶賛。
「技術的にも精神的にも、すべてにおいて期待したい」と歓迎した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/30/0010942297.shtml#btnMore DeNA・田中浩、青木の燕復帰に怪気炎「7番より2 3番の方がいい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/den18013014400003-s.html
DeNA・田中浩康内野手(35)が30日、"兄貴分"青木宣親外野手(36)のヤクルト復帰に怪気炎を上げた。
青木は早大の1学年先輩で、ヤクルト時代から親交が深い。
「ノリはブルワーズ時代の(背番号)7番より23番の方がいいんじゃないですかね」とライバルチームとなる先輩をあえて愛称で呼び親しみを示した。
今オフはみっちりとトレーニングを積む一方、自身の打撃フォームを動画撮影して解析し、より理にかなった新打法の開発に取り組むなど充実の時を過ごした。
キャンプ2軍スタートながら、「希望に満ちた状態でキャンブインを迎えることができた」と充実。
勝負をかけるプロ14年目のシーズンへ万全で挑む。 DeNA・ウィーランド、燕復帰の青木を「対戦したら毎回三振」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/den18013014450004-s.html
DeNAのジョー・ウィーランド投手(28)が30日、7年ぶりにヤクルトに復帰することが確実になった青木宣親外野手(3
6)との再会を喜んだ。
2016年に在籍したマリナーズ時代のチームメートで、日本でプレ一するか迷っていた際には青木からアドバイスを聞いていたという。
「ノリは本当にいいやつ。相手投手に多くの球数を投げさせて失投を見逃さない、いい打者だよ」とウィーランド。
公式戦で青木が内野安打の判定をめぐり退場になった時のことが思い出深いといい、
「普段は紳士的で物静かなノリが、熱くなって"悪い言葉"を使ってたからね」とニヤリと振り返った。
同じセ・リーグで、3月30日からの開幕カードではいきなり"対決"する可能性もある。
「顔を合わせるのが本当に楽しみ。対戦したら毎回三振を取ろうと思います」と笑顔を見せた。
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／ ∧,∧ ／|. （ΘωΘ） 誰でしゅ！！
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ｽｯ . ？
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／. ／|. （ ） 気のせいでしゅかね・・・
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／ | みかん .|／ .／ ／ └-(＿＿＿_／
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ﾁｯ
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／.( ´□｀）..／|. （ΘωΘ） 気のせいじゃなかったでしゅ！
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／ | みかん |／ .／ ／ └-(＿＿＿_／ 【ヤクルト復帰】青木宣親投手として出
場+インタビュー【高画質】
https://youtu.be/2Y404APTPH4 ヤクルト・宮本コーチ、青木復帰歓迎「周りに良い影響ある」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105010003-s.html
ヤクルト・宮本ヘッドコーチが30日、青木の復帰を歓迎した。
かつてのチームメートの復帰に「練習熱心な選手なので、周りに良い影響があると思う。できたら早く来てほしいですね」と話した。
青木の加入で外野の定位置争いは激化する。
「確定とは言わないが、彼は中心になってもらわないといけない。空いているポジションは減る。そのへんの競争にも期待したい」と相乗効果を期待した。 青木の加入について同じ外野手のヤクルト・山崎
「3人(坂口、バレンティン、雄平)の壁から4人の壁になった。あきらめずに食らいついていきたい。打撃のことは積極的に話を聞きに行きたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105030005-s.html 「ドメボンズ」、青木が「ヤクルトの青木」でなくなってたため、ここ6年は青木から興味失ってたが
再び「ヤクルトの青木」となったことで怒り爆発してそう。 秋山幸二も９９年３７歳シーズンからライトコンバート、糸井嘉男昨年３６歳シーズンセンターコンバート失敗でライト復帰だからどうかな？ アッーおっき♪アッーおっき♪
♪勃ってろー、アッーおっきー♪
♪広角打法のリードおフッマン♪
♪開けーノリチカー♪
♪アナルの扉を開けー♪
射て、射て、アッーおっき。
射て、射て、アッーおっき。 ーー直前に青木宣親のヤクルト凱旋帰国のビッグニュースが入ってきた。
「ヤクルトにとっては大きいでしょう。センターには坂口智隆がいて打率.290を打ちましたが、
ライトの雄平が怪我で離脱するなど、とにかく怪我人だらけで昨年は苦労しましたからね。
青木が入ることで、雄平を一塁ヘコンバートできるかもしれません。
畠山和洋、川端慎吾も復活してくるでしょうし青木が入ることで選択肢は増えます。
でもヤクルトのポイントはそこじゃないですね。ピッチャーの整備ですよ。
先発も中継ぎも抑えも決まった人がいない。
小川泰弘、星知弥もオフの手術で開幕は微妙。
石川雅規が先発の4番手あたりにくるくらいに充実させたいところでしょうが、中日から移籍したジョーダンにしても2桁勝った投手ではありません」
https://thepage.jp/detail/20180131-00000001-wordleafs?page=1 サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村 「NPB日本通算打率の記録保持者はリ一(口ッテ)の.320です。
規定で、4000打席以上という条件があるため、日本通算打率が.353のイチ口一は、381打席足りない。
一方、青木は3900打席で.329という記録を残し、渡米したので、残り100打席をすべて凡退しても.321となり、記録達成となります」(スポーツライター)
「昨年のヤクルトの惨状を見れば、もうレギュラー確約と言っていいでしょう。
ただし、フルで出続けた場合500打席以上あるので、成績次第では下回ってしまいかねない」(前出・スポーツライター)
「イチ口一が日本球界に電撃復帰した場合、この記録はほぼ間違いなくイチ口一のものになるでしょう」(前出・スポーツライター)
「イチ口一が日本球界に電撃復帰した場合、この記録はほぼ間違いなくイチ口一のものになるでしょう」(前出・スポーツライター)
http://www.asagei.com/97603 >>24
優勝当時から青木西浦除いて全く代わり映えないってのはやばいなヤクルトの選手層
どうせそのうち3分の1〜半分弱は使えなくなりそうだし
特に２・４・５番の奴が揃って通年いけると思ってるファンはいないだろう ヤクルトは３日、米大リーグ、メッツを自由契約になった青木宣親外野手の入団が決定し、
６日にチームがキャンプを行っている沖縄県で記者会見を行うと発表した。
青木は７日に始まる第２クールからキャンプに合流する。
３年契約で総額１０億円。背番号は「２３」となる見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180203/swa18020315190006-n1.html 巨人・斎藤コーチ、ヤクルト復帰の青木を警戒
志田スコアラー「丸裸に」
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/31/0010946236.shtml
巨人の斎藤雅樹投手コーチが31日、米大リーグのメッツからFAとなりヤクルトに復帰する青木宣親外野手を徹底分析すると明かした。
7年ぶりの日本でのプレ一に「困ったもんだね。いい選手で、まだ動けるわけだから」と警戒。
分析官にはヤクルトで現役時代ともにプレ一し、WBCで裏方を務めた志田スコアラ一に託した。
同スコアラ一も「丸裸にします」と、意気込んだ。 青木が6日にヤクルト入団会見！小川監督構想"アオヤマ"で1、3番
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180205/swa18020505050004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(4日、沖縄・浦添)
ヤクルト・小川淳司監督(60)が4日、7年ぶりの復帰が決まった青木宣親外野手(36)=前メッツ=の起用法に初めて言及し
た。山田哲人内野手(25)と1、3番を形成させる構想を明かし、新旧背番号1の"アオヤマ・コンビ"を得点力向上への打線の核に指名した。
"アオヤマ"が、2018年型打線の中核となる。
沖縄・浦添キャンプ中の小川監督が「どう考えるか。まだ決まっていない」とした上で、構想の一端を明かした。
「山田か青木が1番、3番のどちらかに入るんじゃないかなと思う。(青木も米大リーグを経験して)考え方にも変化があったと思う」
青木が在籍した2011年、指揮官は出塁率の高い青木の特長を最大限に生かそうとシーズン中、1番に固定した。
中日とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは、シーズン未出場だったルーキ一の山田哲を緊急招集して1番、青木を3、4番で起用した経緯がある。
翌シーズン、青木はメジャーでプレ一したため先発での"共演"は、このCSでの3試合だけ。
青木が7年ぶりに古巣復帰したことで新旧背番号1の共演が実現する。
「1番・青木、3番・山田」「1番・山田、3番・青木」のいずれにしても、相手にとっては脅威となる。
球団ワースト記録の96敗を喫した昨季はチーム打率・234、同473得点ともにリーグ最下位だっただけに、
高い出塁率を期待できる2人の「1、3番コンビ」は、チーム浮上への大きな鍵となる。
青木は、6日に沖縄で入団会見に臨み、7日に始まる第2クールでキャンプに合流する。
「打線として機能するために、どう考えるかというところだから」と小川監督。
北青山に球団事務所を構えるヤクルトの命運は"アオヤマ"が握る。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180205/swa18020505050004-p2.jpg 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が5日、沖縄・浦添で行われている古巣のヤクルトキャンプを視察した。
午前中に中日のキャンプを視察した後に移動。
昨秋のWBC代表、山田哲人内野手(25)らのケース打撃などを見守った。
山田哲については「トリプルスリーをとって、少し調子が落ち気味なので、ちょうど今は成長段階でもありますので、
もう1度トリプルスリ一をとって、またヤクルトを優勝にしっかりと引っ張ってもらいたい」と期待した。
ヤクルトヘの復帰が決まった青木については「彼は昨年のWBCを一緒に戦って経験も豊富。
当然プレ一でも見せてもらいたいですが、後輩たちにいろいろなことを伝えながら、ともにヤクルトをしっかりと強くしていってもらいたいと思います。
経験をたくさんしているので、大事な場面はベテランの力が私は大事だと思ってますので、チームを引っ張る存在になってもらいたい」とエールを送った。
3月3、4日にはオーストラリア代表と2試合対戦する。
「トップチームとしてはじめての試合になるので、土台作りということでトップチームの選手をしっかりと集めてやっていきたい。
その中で若い選手の力というのも見たい部分がありますのでバランスを取りながら、チーム編成をしていきたい」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802050000508.html 青木宣親、7年ぶりヤクルト復帰に笑顔「前から帰ってきて、日本でプレーしたいと思っていた」
https://full-count.jp/2018/02/05/post105929/
ヤクルト入団が決まった青木宣親外野手が5日、キャンプ地・沖縄に到着した。那覇空港で取材に応じた青木は「前から帰ってきて、日本でプレーしたいと思っていた。
昔を思い出しながらも来ましたけど、とにかくしっかりシーズンに合わせて調整したいと思います、とにかくシーズンに合わせて調整したい」と古巣復帰の喜びを語った。
背番号は入団当時に付けてい「23」。
青木は2011年オフにヤクルトからポスティングシステム(入札制度)を経て米ブルワーズ入り。
そこから6年で7球団を渡り歩き、通算759試合に出場、打率.285、33本塁打、219打点の成績を残した。
昨季終了後も米国でのプレーを模索したが、7年ぶりのヤクルト復帰を決断した。
青木の復帰は多くのファンが待ち望んでいた。
2015年にリーグ制覇を果たしたが16年は5位、そして昨年は最下位に終わったヤクルト。
チーム再編に向け大きな期待が掛かるが
「自分も日本に帰ってきて1年目なので、その辺、心機一転、これから気持ちを入れ替えて頑張っていきたいと思います」と力を込めた。
2003年ドラフト4巡目でヤクルト入りした青木は、これまでNPB通算8年で985試合に出場し、打率.329、84本塁打、385打点の成績を残していた。
青木は6日に入団会見を行い、第2クール初日となる7日からチームに合流する。 ヤクルト復帰の青木が沖縄入り「ちょっと遅れたけど、いよいよだな」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180205/swa18020519340008-s.html
米大リーグ、メッツを自由契約になり7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手が5日、キャンプ地の沖縄に入った。
この日、東京都内で正式契約を済ませ「ちょっと遅れたけど、いよいよだな、という気持ち。心機一転、頑張つていきたい」と抱負を語った。
6日に入団記者会見を行い、7日からの第2クールでキャンプに合流する。
3年契約で総額10億円。背番号は「23」となる見込み。(金額は推定)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180205/swa18020519340008-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180205/swa18020519340008-p2.jpg 侍ジャパン・稲葉監督は山田哲の2年ぶり3度目のトリプルスリー達成に期待した。
「自分の打撃を取り戻し、もう一度トリプルスリーできるように。十分代表メンバーに入る選手なので」と再起を願った。
また04年にヤクルトでともにプレーし、古巣に復帰した青木には
「ヤクルトを強くしてほしい。日本の投手のタイミングに早く慣れることが大事。しっかり成績を残せば(代表の)可能性もなくはない」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/06/kiji/20180205s00001173289000c.html 侍ジャパン・稲葉監督は山田哲の2年ぶり3度目のトリプルスリー達成に期待した。
「自分の打撃を取り戻し、もう一度トリプルスリーできるように。十分代表メンバーに入る選手なので」と再起を願った。
また04年にヤクルトでともにプレーし、古巣に復帰した青木には
「ヤクルトを強くしてほしい。日本の投手のタイミングに早く慣れることが大事。しっかり成績を残せば(代表の)可能性もなくはない」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/06/kiji/20180205s00001173289000c.html 【真中満キャンプ直撃】燕・小川監督、これからの事を考えれば遊撃は広岡
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180206/swa18020610000001-s.html
ーー野手は青木が加入した。打順をどこに置くのか楽しみ
「どう思う?監督をやっていたら?」
ーー僕は2番に入れたいですかね。監督は山田を1番に置きたいでしょうけれど、いろいろ兼ね合いもある。迷うところですね
「青木の加入が決まってまずどうしよう、と思ったのが打順。1番か3番なのかなと。どちらかに置くとしても7、8番の出塁率が低いようだと…という思いもあって」
ーーあくまでバランスですからね
「2番・川端というのがみんなのイメージだと思うんだけど、例えば2番に違う人を入れて7番に出塁率が高い人を、という考えもある」
ーー幅は広がります
「打線としてどう考えるか。青木2番も一つの選択肢だね」
ーーあくまで僕が面白いかなと思っただけで、深い意味はありません(笑)。でも後ろが元気がなければ、青木と山田を並べても点が入らない
「仮にバレンティン、畠山が4番にいて山田が3番でも、関係なく走らせていいかなと思っています。山田は盗塁成功率が高い。あとは7、8番は普通なら遊撃手と捕手だが、例えば中村2番とか(笑)。8番を遊撃で…」
ーー大引、西浦、広岡、奥村ら遊撃に誰を起用するかも注目している
「何人かいる候補の中から絞れているのは事実。誰にしろ(打率は)2割5分くらいで、広岡はもう少し落ちるかもしれない。
ただこれからのことを考えれば我慢して使うのも…とも思う。オープン戦の結果、内容を含め判断していく」
ーー選手会長、主将を務める中村への期待値は
「彼は先輩に対しても意見を言えるタイプで経験もある。いろいろと重荷かもしれないが、そういう自覚を持って投手を引っ張ってほしい。
そこに加えて2番なんて言ったら、パニックになっちゃうかな(笑)」
ーー山田については
「表に出すタイプではないが、今年もう一度成績を残すという思いが伝わってくる。
"山田ありき"のチームといっても過言じゃない。人気、実力含め、彼には期待していかないと」 ヤクルト・青木「優勝しか考えない」7年ぶり復帰で会見
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180206/swa18020618340006-s.html
米大リーグから7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手が6日、沖縄県那覇市内のホテルで入団記者会見に臨み、背番号23のユニホーム姿で
「去って行った感じの自分を温かく迎えてくれるこの球団を愛している。ヤクルトを優勝させることしか考えていない」と意気込みを語った。
7日からチームに合流するが、調整方法は任されており、当面は別メニュ一で練習する。
大リーグのフリーエージェント(FA)選手の移籍の動きが停滞していることが日本復帰を決めた要因の一つだった。
「ヤクルトに迷惑が掛からない時期がここまでだと決断した」と言う。
昨年の最下位から巻き返すべくキャンプで猛練習を続ける古巣には「びっくり。変わろうとしているのを感じる。いい方向に行ってほしい」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020618340006-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020618340006-p2.jpg 青木宣親選手が入団会見「日本でやり残したことは、ヤクルトで優勝すること」
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21551
6日(火)、沖縄県那覇市内のホテルで、青木宣親選手の入団会見を行いました。背番号は「23」です。
青木選手はスワローズ入団について、次のように抱負を語っています。
ーーースワローズ復帰について
6年間アメリカでプレ一してきましたが、2018年からまたヤクルトでプレ一する決断をしました。
一一一日本で4度目の首位打者を狙う気持ちは?
考えてなかったですけど、それくらいの活躍はしたいなと思います。
ベースボールと野球の違いは感じているので、野球に近づけるように、しっかりアジャストしていきたい。
一一一昨年のスワローズの成績について
ニュースで見てはいました。やっぱりあれだけ負けてしまうとメンタルやられますよね。
マイナスのイメージしか湧かなくなって、なかなか立ち直れないと思うんですけど、
でも秋のキャンプや春のキャンプでの練習内容、量を見ていると、チームが変わろうとしているのを感じます。
それが良い方向へ行くと良いなと思います。それだけの練習に耐えられる体力があるということだと思うので、もっ
ともっとやれると思う。
厳しさの中でも楽しさを見つけていけば、もっともっと上達していくと思うので、それがチームカアップに繋がっていくんじゃないかなと。
一一一自身のアメリカでの経験をどのように生かしていきたい?
環境がコロコ口変わった中で、諦めずにやってきたので、そういう経験を含め、後輩たちにアドバイスできればと思います。
一一一背番号について
しっくりきています。個人的には「1」より「23」の方が好きなので。
一一一今シーズンの目標など
個人的には、日本1年目になるので、手探りの部分もあるんですけど、上手く順応できれば結果は出ると思うので、
以前に日本にいた時くらいの成績を残せればと思います。
チームとしては、小川監督もそうですが、2011年に1回優勝を逃しているので、僕の日本の野球はそこで止まっているので、また前に進めたい。
僕が日本でやり残したことは、ヤクルトで優勝すること。その気持ちを持ってやっていきたいと思います。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-fc9aa0fcc7a6d2f97a186fdaa3075bda.JPG
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-f16d5eac4debb67356c45c97d74edb45.JPG
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-a31e19d0913ecf026dec75b7c63b80dd.JPG
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-714b4f2215662522877836ec917ba9c2.JPG ヤクルト・青木は背番号23、1の後継者で再び同僚になる山田哲に、さらなる奮起を期待した。
昨年のWBCでも共にプレー。
「本気になってなくてもトリプルスリーを達成している。才能に自分で気づいていない。もっと凄いプレーヤーになれる」と太鼓判を押した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/07/kiji/20180206s00001173225000c.html 【記者目線】ヤクルト・青木、いまだ体力上昇中・・・36歳とは思えない
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705000004-s.html
久しぶりに青木の練習を見て、懐かしさが込み上げた。
記者は青木と同じ36歳で前回ヤクルト在籍時の2008年から11年まで担当した。
初めて会った26歳の頃から頭髪が薄かったため「同い年には思えない」と何度も言われてきた。
黙々と打ち込む集中力、持続力は群を抜いている。
「練習熱心な選手。練習量自体が周りに良い影響があると思う」とは宮本へッドコーチ。
練習に取り組む姿勢は若手の教材になるはずだ。
30代後半となり、現役選手は数えるほどになった。
それでも体力的な衰えは感じさせず、むしろ向上している感覚もあるという。
「同い年には思えない」という言葉を今度はそのまま返したい。 【インタビューTHE MAN (1)】ヤクルト・山田、復活のトリプル3で東京五輸出たい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705000001-s.html
ーー青木の存在は
「すごく優しいし毎年、食事に連れていってくれますし。話しやすくて居心地がいいです。『練習きつい?』とLINEもきました」
一一青木のどのようなところを参考に
「野球に対しての考え方とかは参考にすると思います。どういう考え方とか、感じる部分も出てくると思います」 燕バレ&青木のコンビが7年ぶり復活 2ショット公開「準備はできている」
https://full-count.jp/2018/02/06/post106186/
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、MLBから復帰した青木宣親外野手との2ショット写真を自身のインスタグラムで公開した。
7年ぶりにコンビを組む2人は満面の笑みでフレームに収まっており、ファンからは期待の声が次々と寄せられていた。
青木は5日に沖縄入り。
6日には入団会見を行い、自身4度目となる首位打者のタイトルヘ「考えてはいなかったですけど、それくらいの活躍をしたい」と意欲を見せた。
小川淳司監督も「非常に大きな存在の選手と思っています。技術はもちろん精神的に大きな存在」と期待するなど、ヤクルトは大きな盛り上がりを見せている。
この会見の約18時間前。バレンティンは沖縄入りしたばかりと思われる青木との2ショット写真をインスタグラムで公開した。
寄り添う2人が浮かべる笑みからは、仲の良さがうかがえる。
そして、2013年に日本記録のシーズン60本塁打をマークした大砲は
「最後に一緒にプレーしたのは2011年だった。2018年、ゲームに勝つという使命を持って、ともに戦う準備はできている」との言葉を添えた。
青木は2011年までヤクルトでプレーし、2012年にブルワーズに移籍。
メジャーでは6シーズン7球団でプレーした。
一方、バレンティンはメジャーでプレー後、2011年にヤクルトに加入。
今季が在籍8年目で、昨年までに通算217本塁打を放っている。
一緒にプレーしたのは1シーズンだけ。
それだけに、円熟の域に達した2人の今季の"化学反応"をファンも望んでいる。
「待ってました〜〜！！」
「楽しみ〜」
「青木さんにも会いたい！」
「saiko-de-su！！！」
「嬉しい一っ」
インスタグラムのコメント欄には、このように喜びの声が集まり、「ヤクルトに優勝をお願いします！」と期待するファンもいた。
青木自身も記者会見で「ポスティングでどちらかといえば去って行った方。そんな自分に対して、温かく迎えてくれるこの球団を愛しています。
今はヤクルトを優勝させることしか考えていないですね」と誓った。
最下位からの大逆襲へ、キャンプでしっかりと準備を進めていく。 【入団会見一問一答】青木、ヤクルトを「愛しています」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705040005-s.html
ーー復帰の決め手は
「始めはメジャ一を優先していた。ヤクルトに迷惑がかからない時期はここまでではないかなと考えて決断した」
一一国内ならヤクルト
「(衣笠球団)社長を含め、自分がポスティングで行ったときから毎年、声をかけてくれていた。自分の気持ちの中で思っていた」
ーー大リーグは
「自分を変えてくれた。日本にいた最後の2、3年は自分に自信が持てなかった。(メジャーで)6年間やって相当、自信になった」
ーーヤクルトとは
「ポスティングで去った自分を温かく迎えてくれた。本当に愛していますし、優勝させることしか考えていない」 電撃トレ115振！ヤクルト・青木、V の使者宣言「やり残したことは優勝」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705060003-s.html
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=が6日、沖縄・那覇市のダブルツリーbyヒルトン那覇首里城で入団会見に臨んだ。
日米通算2058安打を積み重ねた天才打者は日本一の使者となると宣言した。
3年契約で総額10億円、背番号は入団時につけた「23」。7日に始まる第2クールから練習に参加する。
背番号23のユニホームに袖を通した青木は、写真撮影を求められると「新人みたいだね」と笑った。
那覇市内のホテルで午後5時に始まった会見。
止まっていた「ヤクルト・青木」の時が動き出した。
「人生はチャレンジの連続だと思つている。また日本球界、新しい環境でチャレンジしていくというのが、自分の中で大切にしていること」
古巣への愛情で復帰を決断した。
当初は大リーグでのプレ一続行を希望も、このオフの市場の動きは低調だった。
ロイヤルズ時代の2014年。ジャイアンツに敗れたがワールドシリーズの大舞台を経験した。
メジャ一での6年間を「生活から全てが試練。自分を変えてくれた」と振り返る。
去就に悩む中で「(移籍後に)毎年、声をかけてくれていた。(編成上で)ヤクルトに迷惑がかからない時期を考えて決断した」
と最下位からの再建に貢献することを新たな挑戦と位置付けた。
前回在籍最終年の2011年は、リーグ優勝目前に迫りながら中日にさらわれた。
「自分の日本時代はそこで一回止まっている。前に進めたい。やり残したのはヤクルトで優勝すること。その気持ちでやっていきたい」と前を見据えた。
求められる役割は理解している。「米国で環境がころころと変わる中でもあきらめずにやった。後輩たちにアドバイスできたら良いと思う」。
技術だけではなく、精神面でも支える覚悟だ。
思いは行動にも表れた。会見より約7時間前の午前10時過ぎ。
浦添市民球場を訪れて約1時間、練習した。
今キャンプでは休日返上の自主練習が禁止とあって球場を訪れた選手はただ1人。
同学年の川島亮1軍マネジャ一を相手にキャッチボール、ノックで体を動かした。
ティ一打撃では球を上げる角度を変えて工夫するなど、黙々とスイング。
投球マシンを相手にした打撃では関係者が真横からスマートフォンで撮影。
打撃フォームをチェックしながら、115スイングを重ねた。
「(日本の投手に)アジャスト(適応)していくという気持ちはある。ベースボールと野球の違いは感じている。
もっともっと、野球に近づけていけるように、そういう気持ちでいます」
7日に始まる第2クールから練習に参加し、当面は一部別メニュ一での調整となる。
会見を終えた青木は「そう、時が止まっていたんだよ」とうなずいた。
青木の合流とともに、ヤクルトがさらに変わる。 「人生は挑戦の連続」ー青木、メジャーで掴んだ自信とヤクルト復帰の理由
https://full-count.jp/2018/02/07/post106237/2/
メジャーではハッスルプレーで愛される存在だった。
正外野手として定着できた期間は多くなかったかもしれないが、打席ではファウルで粘りながら球数を稼ぎ、
出塁すれば投手の気を逸らせるような動きを見せ、チームの勝利最優先に尽くした。
意外にも「日本にいた最後の2、3年は自分に自信が持てない中でプレーしていた」という青木は、
家族に支えられながら「野球」ではなく「ベースボール」をプレーしながら、自信を取り戻した。
「自分を変えてくれましたね。日本にいた最後の2、3年は自分に自信が持てない中でプレーしていた。
メジャーでやってみたいという気持ちを持ってプレーしてみて、言葉もアメリカの常識も分からない中で、普段の生活から試練だった。
苦しい中でもいつでも前向きに、楽しさを持ってやりましたけど。6年間やって相当自信になりましたね」 青木が合流「先輩ですけど、ガンガンいじって」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802070000272.html
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36=メッツFA)が春季キャンプ(浦添)
第2クール初日の7日、チームに合流した。
背番号23のユニホーム姿で登場すると、練習前にチームメイトの前へ。
「よっ！」という歓迎の声が起こる中、チームメー卜にあいさつした。
青木 7年ぶりの復帰になります。知っている人も知らない人もいますけど、早くチームになじめるように取り組んでいきたいと思います。
あと、アメリカナイズされているので日本のしきたりとか少し忘れているかもしれません。先輩ですけど、ガンガンいじってくれていいので、よろしくお願いします。
青木が話し終えると大きな拍手が起こり、拍手と「ルーキー！」との声が飛びかうなど、温かいムードで迎えられ
た。
この日はバレンティン、畠山とランチ特打を実施する予定だ。 ヤクルト復帰の青木、懐かしの23番披露「チーム引っ張って」ファン歓喜
https://baseballking.jp/ns/143970
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手が、浦添キャンブ第2クール初日となった7日、チームの練習に合流した。
午前中に行われたキャッチボールからトレーニングウエアを脱ぎ、懐かしの背番号「23」をファンに披露。
午前中は入念なアップ、キャッチボール、ベースランニングなど、他選手と同じメニューを消化し、シートノックには参加せず、外からチームメイトの動きを見守った。
沖縄在住の50代男性は、ブルワーズ時代の「AOKI」のTシャツを着て青木の動きを注視。
「若い頃から見ている選手だし、復帰はうれしい。36歳だが、まだまだやれると思う。
チームが去年あんな成績(96敗)だったし、レギュラーとして活躍してほしい」と話した。
ファン歴20年という神奈川在住の30代女性は「プレー面もそうだが、精神的な部分でもチームを引っ張ってほしい。
上位打線に入って、3割以上の打率に期待しています」と話した。 ヤクルト復帰の青木宣親に佐知夫人も後押し「戦い続けるだけです」
https://full-count.jp/2018/02/07/post106318/
7年ぶりのヤクルトに復帰した青木宣親外野手。
昨年最下位に終わったチームの救世主として大きな期待がかかるが、元アナウンサーの佐知夫人はインスタグラムで夫の下した決断を後押ししている。
青木は昨季、1シーズンで3チームを渡り歩く激動の日々を送るなど、6年間、メジャーで結果を残し続けたがヤクルト入りを決断。
6日に行われた入団会見では「小川監督が2011年の時に優勝を逃している。
自分の日本時代はそこで止まっている。自分がやり残したことは優勝すること」と理由を説明していた。
佐知夫人は「皆さま、改めてご報告です。今シーズンから古巣東京ヤクルトスワローズでププレーさせていただくことになりました。
厳しい世界なのは、アメリカでも日本でも同じです。戦い続けるだけです。
会見での『人生はチャレンジの連続』という主人らしい言葉。
アメリカで戦い抜いてきた自信と、日本球界に新たにチャレンジするという謙虚な気持ち、いいバランスで頑張ってもらいたいです」
とヤクルト復帰報告と、新たな挑戦を決断した夫にエールを送った。
メジャーに移籍する6年前のヤクルトグッズの写真を投稿し、ハッシュタグにはファンヘの感謝もつづった。
#6年前から止まってるグッズ
#新調するぞぉ
#感謝
#一番恐れていることは日本の夏
#東京ヤクルトスワローズ
#青木宣親
#お帰りなさい
#ありがとうございます
ファンからは「青木選手、青木ファミリーの皆さまお帰りなさい」「神宮で青木ファミリー御待ちしてますね」と歓迎コメントが多く寄せられている。 ヤクルト・青木、久々の日本のキャンプに「楽しんでできました」
https://baseballking.jp/ns/143997
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親が7日、第2クール初日から春季キャンブに合流した。
青木はウォーミングアップからチームメイトと一緒に汗を流したが、投内連係からチームとは別の練習メニューとなり、室内練習場などで打ち込み。
その後、バレンティン、畠山和洋とともにランチ特打を行った。
青木はキャンプ初日について「気持ちよくできましたし、昔を思い出しながら楽しんでできました」と振り返り、
ランチ特打は「スゴク良かったです。一気に何本も打つことができなかったので、最後の方はちょっとバテました」と日本の練習を懐かしんだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流！若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします！」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。 若松氏、燕で臨時コーチ 青木は「全く力は落ちていない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020805000003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
ヤクルト元監督でサンケイスポーツ専属評論家の若松勉氏(70)が7日、沖縄・浦添キャンプで臨時コーチとして指導をスタートした。
打撃ケージの後ろから青木らの打撃練習に熱視線を送り、練習の合間には山田哲とともに新旧背番号1の3人による記念撮影に応じた。
若松氏はまな弟子の青木について「全く力は落ちていない。パンチ力があって素晴らしい」と評価。
「1日目は見ることに努めたので、明日から選手を指導していきたい」と話した。 ヤクルト・山田、兄貴分の青木を歓迎「一緒にできて幸せ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020805010004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=が7日、沖縄・浦添キャンプに合流した。
青木は練習合間に宮本ヘッドコーチと談笑し、「昨秋のキャンプでどんなことをしたかや、今の若い選手の状況を聞きました」と笑顔で話した。
一方、昨年のWBC以来のチームメートとなる山田哲は「一緒に野球ができて幸せ。青木さんに負けないように、という気持ちにもなると思う」と兄貴分を歓迎した。 驚異.893！燕・青木、ランチ打撃で112振中100本快音
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020805060001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)前メッツ=が7日、沖縄・浦添キャンプに合流した。
昼食時間に行うランチ打撃では112スイングでバットの芯でとらえた打球が100球と、驚異の的中率.893のバットコントロールを披露した。
昨季より20グラム重くして発注した赤いバットを使用し、世界基準の打撃技術で視線をくぎ付けにした。
ボールをとらえている時間が長く感じられた。
美しい打球が広角に伸びる。浦添キャンブに合流した青木が、世界基準の打撃技術で魅了した。
「気持ちよくできた。昔を思い出しながら楽しんで。(ランチ打撃は)思ったよりも良かった。久しぶりに外で打ちましたけど、問題なく実戦に入っていけると思う」
ランチ打撃は石井、宮出両打撃コーチが投手役を務めて計18分間。
112スイングで5本の柵越えを放ち、芯でとらえた打球が100球と的中率・893を記録した。
宮出コーチは「驚くことはめったにないけど、抜群だよね。(バットが球筋の)ラインに入つている時間が長い。ほとんどが芯でとらえていた」と証言した。
入団決定後にオーダ一した赤褐色のバットも披露した。「色に関しては験担ぎしようかな。打てなかったら(白色に)変えるとか」と青木。
重さは昨季より20グラム重い890ー910グラムを用意した。
「自分の状態で変えようかと。米国でもそうやってきた」と最適な形を探る。メジャー球からの変化に対しても「扱うのが楽」と不安はない。
大リーグでは2月下旬のキャンプ集合に合わせて調整してきた。
それが午前8時に一番乗りで球場入りすると、シートノックこそ外れたものの
ベースランニング、外野ノック、室内での投球マシン相手の打撃練習と午後5時半まで精力的に動いた。
ウオーミングアップ前には全選手の前で「アメリカナイズされているので、日本のしきたりを少し忘れているかもしれません。
ガンガンいじってくれていいので、よろしくお願いします」とあいさつし、周囲から「ルーキー！」との声が飛んだ。
「自分らしくやっていければよいと思う。メリハリのあるチームになってほしい。勝負どころで良いプレーができる選手が増えてほしい」と前を向いた青木。
"真打ち"の合流でチーム内の雰囲気にも芯が通つた。
青木についてヤクルト・小川監督
「さすがメジャーリーガ一だなと。初めての外でのフリー打撃で、確実に芯で打っている。(チーム本隊への合流は)状態を見ながら今後決めていければいい」 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。 青木、赤バットで柵越え5発久々の外打撃「思ったより良かった」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180207s00001173441000c.html
メジャーから7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36)が7日、沖縄・浦添キャンプに合流した。
一部別メニューながら、さっそくランチ特打で自身初めて導入する「赤バット」で5発の柵越えもマーク。
新たな相棒を手に、自身の球団記録を更新する10年以来8年ぶり4度目の首位打者を狙う。
打撃ケージで、赤褐色のバットが目を引いた。
チーム合流した青木がいきなりランチ特打に登場して112スイング。
「久しぶりに外で打ちましたけど思ったより良かった」。
右方向を中心に5本の柵越えを放った。
「本当は黒にしようかなと思ったけど、日本って黒のバットはダメになったんだって。
それで何色にしようかなと思って。赤褐色があると聞いたから、じゃあそれでとなった」
メジャー時代は黒と白木を主に使っていたが、NPBでは木目が見えないほどの黒は使用不可。
青木自身は「赤は今まで使ったことがない」というが、気分を一新して"直感"で選んだ。
プ口野球史上初の2000安打を達成した川上哲治が赤バットを使用したのは有名。
「色に関しては験担ぎしようかな。打てなかったら替えるとか。バレンティンじゃないけど」と笑うが、4度目の首位打者を見据え、新バットを使用していく。
メジャー時代も体調や感覚で微調整し、バットを頻繁に替えてきたが今回、ミズノ社に発注したのは34インチ、890〜910グラムのメープル素材だ。
昨季は33インチや33・5インチ、860〜870グラムのバットを使ったが、米国よりも動く球が少ないことから長くて重い、遠心力を利かせられる「日本仕様」に替えた。
「バット選びもそうですし、日本の投手に慣れることもそう。実戦と練習とでやっていけたら」と力を込めた。
この日は午前8時1分、朝一番乗りで球場入り。
ウオーミングアップ前の円陣では
「アメリカナイズされて、日本のしきたりは忘れているかもしれない。先輩ですけど、ガンガンいじって」と笑顔であいさつした。
「(気持ちは)メジャー1年目のキャンプと似ている。また新しい気持ちでやれています」。
チームを再起させる。選手、スタッフ、ファンに温かく迎えられ「ミスタースワローズ」が帰ってきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/jpeg/20180207s00001173431000p_view.jpg 青木7年ぶりヤクルトユニで練習「昔を思い出しながら楽しめた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180208s00001173023000c.html
【青木ただいま一問一答】
ーー久しぶりにヤクルトのユニホームを着て練習した感想は。
「やっとスタートすることができた。凄く気持ちよくできたし、昔を思い出しながら楽しんでできた」
ーー打撃の状態は。
「打った感じは凄くよかった。アメリカでは(フリー打撃は)5球回しが多い。一気に何分も打って、最後はバテました(笑い)」
ーーボールも違う。
「スローイングで凄く感じる。日本のボールの方が扱いが楽なので、早く慣れると思います」
ーーシートノックを見学しながら宮本ヘッドと話していた。
「秋季キャンプでどういうことをしたのかとか。若い選手の状況を知りたいので、教えてもらいました」
ーー山田哲については。
「アイツとプレーできるのは幸せ。あれだけの凄い選手。山田を見て刺激をもらいます」
ーー実戦はいつ頃。
「監督には''いい状態になったら言ってくれ"と言われています」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/jpeg/20180207s00001173434000p_view.jpg ヤク山田哲青木のハッパに燃えた「一緒にできることが幸せ」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180207s00001173437000c.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木のハッパに、山田哲も燃えた。
入団会見で先輩から「才能に自分で気がついていない」と指摘された。
大きな評価を受けて「もっと頑張ろうと思える。(一緒にプレーして)感じる部分が出てくる。
青木さんに負けないように切磋琢磨(せっさたくま)していけたらいい。一緒にできることが幸せ」と表情を引き締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/jpeg/20180207s00001173433000p_view.jpg 【真中満キャンプCHECK】右へ左へ青木らしい打球
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020808000002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
まだ調整段階なのは明らかだが、特打では右に左に、青木らしい打球を飛ばしていた。
彼とは2004年から私が引退する08年まで5年間、一緒にプレ一した。
36歳になったとはいえ、バットコントロールもスイングスピードもさすがだな、というのが第一印象だ。
実戦の出場時期を尋ねると、「早い段階で出たい」という答えが返ってきた。
9日の紅白戦は難しいだろうが、日本の投手と対戦する感覚を実戦で早く取り戻したいと考えているようだ。
体調さえ万全なら、レギュラ一は間違いないところ。
しかし、本人からはレギュラ一確定ではなく、争って勝ち取りたいという意欲が伝わってきた。
メジャ一帰りのベテランなのに、「ランニングからみんなと一緒に取り組んでいきたい」という姿勢が素晴らしい。
打順は1ー3番、あるいは4番でもいい。
いろいろな選択が可能な選手だ。
私が監督なら2番で使ってみたい。山田哲を1番に入れると、長打力と走力を兼ね備えた1、2番ができる。
ポジションもメジャ一での経験から、「どこになっても違和感はない」と、こだわっていないようだった。
普通に考えれば、外野の布陣は左からバレンティン、青木、雄平。
試合展開によって守備固めで中堅に坂口を入れて青木を左翼に回すなど、幅広い使い方ができる。 遠投ではきれいな球筋を見せ、打撃練習でも5本の柵越え。
「飛ぶね。(オフの自主)練習で汚いボールを使っていて飛ばなくて不安だったけど安心した。投げるのも楽だと思う」と日本の公式球を手にすることに不安はない。
声を張り上げながらシートノックなどの戦術的な練習以外はこなし、午後5時25分に初日を終えた。
「活気があって気持ちよかった。昔を思い出しながら楽しんでできました」。
ヤクルトに頼れる「打撃の神様」が帰ってきた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802080000087.html 7年ぶりに青木が復帰ヤクルトの外野手事情は？
https://baseballking.jp/ns/144022
「気持ちよくできましたし、昔を思い出しながら楽しんでできました」。
合流初日となった7日の練習をこのように振り返ったヤクルトの青木宣親。
日米での実績十分の青木だが、入団後は熾烈なポジション争いが待っている。
ヤクルトの外野手陣を見ると、2年連続で155安打を記録した坂口智隆、
昨季も30本を超える本塁打を放ったバレンティン、
ケガの影響もあり昨季は71試合の出場にとどまったものの3割を超える打率を残した雄平、
昨季外野でチーム3位となる76試合に出場した上田剛史、
さらには昨季途中からスタメンに定着した山崎晃大朗などがいる。
そこに、経験豊富な青木が加わった。
NPB時代の青木は中堅を務めることが多かったが、メジャーでプレーした12年以降は主に左翼や右翼に就いていた。
ヤクルトの左翼は、ここ数年バレンティンが務めている。
昨季はチームトップの32本塁打を放ったバレンティンだが、守備では8つの失策を記録するなど、ミスも目立つ。
右翼は雄平が務めることの多かったポジションだが、その雄平が故障で離脱した後は坂口が右翼に回り、中堅に山崎が入った。
坂口は左翼、中堅、右翼の3つのポジションで出場する機会があったが、バレンティンと雄平は基本的に左翼と右翼に固定されている。
バレンティン、雄平、坂口、青木の打棒はいずれも捨てがたく、場合によっては誰かを内野で起用する可能性も考えられる。
キャンプも第2クールに入り実戦的な練習も入ってくる。
熾烈なポジション争いと共に、小川淳司監督の決断と起用法にも注目したい。 青木早速いじられた ユニホーム間違え慌てて着替え
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802080000311.html
あれれ…1人だけユニホームが違う…。
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36=前メッツ)が8日、合流2日目となった沖縄・浦添キャンプでユニホームのズボンをはき間違えた。
他の選手は白地に緑のラインが入ったビジター用を着用していたが、青木は1人ストライプ柄のホーム用を履いて登場。
ウオーミングアップ前の円陣で突っ込まれ、笑いがわき起こった。
ストレッチの最中に慌てて履き替えに行って再登場。
前日には「先輩ですけどガンガンいじってくれていい」と宣言した通り、早速明るいムードにつつまれた。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0208/0757305261/f-bb-tp0-180208-0200_thum630.jpg ヤクルト・石川、青木の復帰に「すごく刺激受けている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020817210007-s.html
ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)
石川がブルペンに入り、このキャンプ最多の136球を投げた。
直球と変化球を交互に投げて腕の振りに緩みが出ないことなどを意識。
「クイック投法などいろいろ試すことができた」と明るく話した。
キャンプインからすでにブルペン入りは5度と38歳のベテランは精力的に調整を進めている。
米大リーグから青木が復帰したことにも「すごく刺激を受けている」と前向きに語った。
ビジターユニホームの着用の日なのに、一人だけホームユニホームのズボン&着用した青木(中央)。石川(左)にイジられる=沖縄県浦添市・浦添総合運動公園
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180208/swa18020817210007-p1.jpg 3月16日(金)青木選手復帰イベント実施のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21554
実施日時
3月16日(金)広島戦(13:00試合開始、神宮球場)
実施内容
1.青木選手お帰りなさいセレモニー(試合開始前)
・特別映像の上映
・青木選手挨拶
・スワローズクルーKIDS会員による贈呈式
2.青木選手復帰記念グッズ販売開始 ヤクルト青木チームに刺激 山田哲人のバットで練習
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802080000678.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36=前メッツ)が8日、合流2日目となった沖縄・浦添キャンプでランチ特打を行い、5本の柵越えを放った。
「(体は)張ってますね。ファンの方に見られてますし気持ちもピッとしてくる。体も反応します」と積極的にメニュ一をこなした。
全体練習終了後には、室内練習場で山田哲人内野手(25)とバットを交換して打撃練習を行うなど、チーム全体が刺激を受けている。 ヤクルト青木、山田哲人とフォームまねて打ち込み
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802090000108.html
合流2日目のヤクルト青木が8日、全体練習後に"青木塾"を開校した。
室内練習場で山田哲とバットを交換し、互いの打撃フォームをマネながら打ち込んだ。
「体は張ってますけど、ファンの方に見られていると気持ちもピッとして、体が反応する」と川端らも見守る前でスイング。
杉村巡回コーチは「3割5分20本塁打近くはいける。9割は芯に当てる。最高のお手本が帰ってきた」と歓迎。
青木は練習開始時に、ユニホームのズボンを1人間違えてホーム用で登場して周囲に突っ込まれるなど、明るいムードになっている。 ヤク青木杉村巡回コーチが太鼓判「3割5分、20本打てる」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/09/kiji/20180209s00001173002000c.html
ヤクルトの杉村巡回コーチがメッツからFAになり7年ぶりに古巣復帰した青木に「打率・350、20本塁打」の太鼓判を押した。
「9割近く芯に当たっている。磨きがかかっている。日本の投手はフォームがゆっくりだからタイミングが取りやすい。3割5分、20本近く打てる」
青木のキャンプ合流2日目。同コーチは青木に対しては07年以来、11年ぶりというティーを上げ全体練習後は室内で短い距離でのフリー打撃で打撃投手も務めた。
練習の一部を山田哲、川端、山崎が見学。
山田哲と青木は互いのフォームをマネし、バットも交換した。
まさに生きた教材、"青木塾"が開講された光景だった。
同コーチは「山田、川端も"さすがだ"と言っていた。アドバイスしてくれるだろうし、勉強になるでしょう」。
今後も青木効果を期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/09/jpeg/20180208s00001173328000p_view.jpg 燕・青木、山田と初合体！杉村Cが予言｢3割5分ぐらい打てば20本近く打てる｣
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180209/swa18020905030001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)前メッツ=が8日、沖縄・浦添キャンプで山田哲人内野手(25)と"初合体"。
全体練習後、短い距離から投げた球を打った。
練習を行い、バットを交換して互いの打撃フォームをまねし合う場面があった。
両選手を育て上げた杉村繁巡回コーチ(60)は「(青木は)20本(塁打)近く打てるんじゃないか」と予言した。
濃密な20分間だった。全体練習後、青木が室内練習場に向かった。通常より短い距離でフリー打撃を行う、伝統のショートゲーム。
ネット裏では山田哲が、川端が、食い入るように青木の打撃練習を見つめた。
「前にヤクルトにいたときより(打撃フォームが)シンプルになっている。余計な動きは全くなし。
天才的なポイントの持ち主だったけれど、輪をかけて磨きがかかったイメージがある」
打撃投手役を務めた杉村巡回コーチが証言した。
同コーチは2007年までヤクルト打撃コーチとして青木を育て上げた。
青木以降も内川(ソフトバンク)、山田哲を育成。
11年ぶりの教え子との再会に
「(山田哲、川端も)学ぶこともあっただろうし、『さすがだな、違うな』と言っていた。若手が多いのでいろんな面で見本になる」とした。
本塁打増加の予言もした。
同コーチは(1)日本投手はフォームがゆっくりしているため、タイミングがとりやすい(2)投手の球質(3)セ・リーグの球場の狭さ一を理由に挙げ
「3割5分ぐらい平気で打っていた男。3割5分ぐらい打てば、20本近く打てるんじゃないか。筋肉自体はまだまだ20代の体」
と07年の自己最多20本に並ぶ活躍を期待した。
合流2日目で一部別メニュ一の練習を終えた青木は
「(杉村コーチとは)11年ぶりかな。懐かしいですよね。状態は悪くないので(本隊に合流して)シートノックとかに入ってもいいかもしれない」と手応えを明かした。
一方の山田哲も「(まねが)似ていたでしょ?」と笑った。
青木の加入が、再起を図るヤクルトに化学反応を呼んでいる。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施！半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。
紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村
【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍！山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン！
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。
紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本 ヤクルト青木18日DeNA戦出場濃
厚小川監督明かした
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/kiji/20180210s00001173351000c.html
7年ぶりにメジャーからヤクルトに復帰した青木の復帰戦が、18日のDeN Aとの練習試合(浦添)になることが濃厚となった。
小川監督が「本人とも話して、順調にいけば18日。守備にも就くし、2打席くらいじゃないか」と明かした。
合流後初めてシートノックに参加した青木は、実戦について
「それくらいだと思う。(シートノックでは)ある程度投げられたのは良かった」と語った。
シートノックで中堅を守る(左から)青木、上田、坂口
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/jpeg/20180210s00001173350000p_view.jpg 新オプション！ヤクルト・坂口が一塁「チャンスだと思う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021105020003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(10日、沖縄・浦添)
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで一塁の守備に挑戦した。
青木宣親外野手(36)=前メッツ=が加入し、新たな戦術オプションとして一塁に挑む。
全体練習後の特守だった。
坂口が一塁で宮本へッドコーチからのノックを受けた。
30分の練習を終えた坂口は「一塁は小、中学以来。一番球に関わる機会が多い位置で難しいと思っていた。
チャンスだと思うので、必死にやっていきたい」と汗をふいた。
青木が加入し、外野はバレンティン、雄平、坂口がそろう。
宮本ヘッドコーチは「(一塁は)ある程度、的が大きい方がいい。あくまでオプション。何かあったときに幅が広がる」と意図を説明。
小川監督は「練習試合で機会をつくりたい」と話し、「一塁・坂口」が起用法の幅を広げる。
一塁で宮本コーチからノックを受けた坂口。さらなる可能性を求めていく
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105020003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。 ヤクルト・青木「打撃いい感じ」畠山には熱心にアドバイス
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021118580004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(11日、沖縄・浦添)
7年ぶりに復帰した青木は、室内練習場でマシン打撃や緩い球を打つ練習を約1時間半、行った。
小刻みに動くフォームから中堅方向を中心に鋭い打球を連発し「いい感じになっている」と語り、畠山には熱心にアドバイスを送った。
練習後は地元の少年少女を集めた野球教室に参加。
少年チームのウエアを借りて飛び入りで打撃を披露して場を盛り上げ「サプライズがあった方がいいかな」とうれしそうだった。 ヤクルトのブキャナンが初の打撃投手
青木の賛辞に「10億円プレーヤ一に褒められた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/12/kiji/20180212s00001173219000c.html
ヤクルトのデービッド・ブキャナン投手が12日、浦添キャンプで初めて打撃投手を務めた。
ランチ特打を行った青木、畠山、バレンティンを相手に「きょうは打者が立っているところに投げるということだけ。感触は悪くない」と上々の仕上がりを披露した。
来日1年目の昨季は6勝13敗も、今季はローテーションの柱として期待される。
この日はバレンティンに一発こそ浴びたが、青木が「いい球を投げていた」と話していたことを伝え聞いた助っ人は
「(推定3年総額)10億円プレーヤーに褒められたよ」とジョーク交じりに大喜びだった。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁！ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。 青木が7年ぶりにヤクルトに復帰する。
日本での通算ェ1500安打にはあと216本。
渡米前のヤクルトでは985試合に出場。
1500安打の最速記録は、松井(西)の1233試合だから、今季中に達成すれば大幅更新となる。
自身05年202安打、10年209安打と歴代最多のシーズン200安打を2度記録しており、不可能な数字ではない。
通算打率算出ラインの4000打数にはあと100打数。
歴代1位はリー(口)の・320だが、青木は現在・329。
100打数無安打でも・321でリーを上回る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180213s00001173133000c.html 週ベの選手名鑑には載っていない
間に合わなかったか ヤクルト青木「目慣らしです」今季初実戦へ打ち込み
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802130000154.html
ヤクルト青木宣親外野手(36=前メッツ)が、今季初実戦となる18日の練習試合DeNA戦(浦添)に向けて調整段階を上げた。
12日、フリ一打撃に登板したブキャナンと対戦。
18球中2度の空振りはあったが、現役投手の球を打つのは今キャンプでは初めてだけに「まだ目が慣れていないからね。目慣らしです」と納得の表情。
ランチ打撃後は室内での打ち込みも行った。 【ヤクルト】青木のフリー打撃に巨人・真田スコアラー「別格」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180212-OHT1T50344.html
巨人・真田スコアラ一は「別格ですね。まだ6割くらいのスイングだと思いますが、きっちり仕上げてくるでしょう」と警戒を強めていた。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手！大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。 38歳あるぞ開幕投手！ヤクルト・石川の復活デモに青木が太鼓判
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180215/swa18021505040003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(14日、沖縄・浦添)
プロ17年目のヤクルト・石川雅規投手(38)が14日、沖縄・浦添キャンプで初めて打撃投手を務めた。
青木宣親外野手(36)らに59球を投げ、打たれた安打性の当たりは7本。
青木は「スライダ一の横滑りがすごかった」と証言し、小川淳司監督(60)も絶賛。
復活を狙うベテラン左腕が、上々の仕上がりを見せた。
気温21度。太陽がまぶしい沖縄らしい気候の中、石川が光る汗をぬぐった。
フリ一打撃で打撃投手を務め、青木とバレンティンに直球、スライダー、チェンジアップのみの59球を投じた。
「直球を『カチン』といかれなかったのでよかった。ああいうバッタ一に投げられてよかった」
青木は31球中、安打性の打球が3本。7年ぶりにヤクルトに復帰し、久々に目の当たりにした石川の投球に
「直球はピュッとくる感じ。スライダ一もよく曲がっていて、横滑りがすごかった」と驚きの表情。
28球で2本の柵越えを含む、安打性の打球が4本だったバレンティンも「ナイスボール」とうなずいた。
視察した小川監督もうならせた。
「切れのいいボールを放っていた。スライダ一がすごく曲がっていたからびっくりした」。
石川を開幕投手候補の一人としており、強打者2人に対する投球に
「今の時期であれだけのボールを放れるっていうのは順調であるということ。今年を占う意味でも期待を持てる」と評価した。
石川は「軽く確認です」と、さらにブルペンで16球を投げた。
昨年は5年ぶりに開幕投手を務めたが、4勝14敗、防御率5・11と低迷。
現役最多の156勝を誇る左腕が、5月24日の広島戦(マツダ)から一度も勝てず11連敗でシーズンを終えた。
今キャンプでは初日からブルペン入りし、翌日には136球を投げるなど第1クールから全開。
11日には元楽天監督、田尾安志氏(64)からナックルボールのアドバイスを受けた。
「まずは自分のことをしっかりやらないといけない」。
17年目の38歳、石川が再起をかけ、汗を流している。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合！「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。
韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀
【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました！ 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識！明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。 ヤクルト・青木、18日に初実戦、小川監督「2011年よりうごけているくらい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180217/swa18021716400006-s.html
ヤクルト春季キャンプ(17日、沖縄・浦添)
青木が18日のDeNAとの練習試合に「1番・中堅」で出場することが決まった。
今キャンプで初めての実戦。
チェックポイントに打撃のタイミングの取り方を挙げ
「形(フォーム)はやりながらになる。感じたものをそのままプレーしたい」と自然体で話した。
試合を翌日に控えて室内の打撃練習でマシンを相手にたっぷりバットを振り込んだ。
小川監督は2打席をめどに交代させる意向で「(渡米前の)2011年より動けているくらい」と期待を口にした。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180217/swa18021716400006-p1.jpg ヤクルト青木18日練習試合で「1番・中堅」、指揮官も期待
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/18/kiji/20180217s00001173589000c.html
7年ぶりにメジャーから復帰したヤクルト青木が18日のDeNAとの練習試合(浦添)に「1番・中堅」で出場することになった。
今キャンプ初の実戦出場で、2打席が予定される。
17日は室内練習場で打撃マシンを相手に打ち込み。
チェックポイントにタイミングの取り方を挙げ感じたものをそのままプレーしたい」と語った。
小川監督は「(渡米前の)11年より動けている」と期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/18/jpeg/20180218s00001173069000p_view.jpg 2月18日(日)放送、フジテレビ「スポーツLIFE HERO´s」に青木選手、山田選手が登場！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21585
放送日時
2月18日(日)23:15〜
放送内容
青木選手ヤクルト復帰の裏側、ロッカールームでの合流前日の様子に密着。
そして青木選手X山田選手のミスタースワローズ対談が実現！
ヤクルトの先輩、石井一久が取材させて頂きました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合！山田選手が先制2ラン！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0！
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。
横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀
【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村 ヤクルト・青木、復帰後初の実戦は無安打「慣れが必要」
https://baseballking.jp/ns/144708
ヤクルトの青木宣親が18日、DeNAとの練習試合に『1番・中堅』で出場した。
青木は初回の第1打席ショートゴ口に倒れると、続く第2打席もショートゴ口に打ち取られ、この日は2打数0安打という内容だった。
日本復帰後初の実戦を終えて青木は「変化球に刺されている状態です。数をこなしていければという感覚です。
ボールが相当速く見えたので慣れが必要だと思います。実戦を重ねる事だと思います」と自身の現状を分析。
また1打席目と2打席目で違うバットを使用したことについては
「日本の野球をあわせるという意味ではなく、アメリカでもコロコロバットを変えていたので」と説明した。
反省点はありながらも、「楽しくできたし、気持ち良かったです」と日本復帰後初の実戦を振り返った。 ヤクルト・青木、復帰後初実戦2の0も「楽しくできた」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180219/swa18021905020004-s.html
打席に立つ前、青木の名前がコールされると、ファンから温かい拍手が送られた。
ヒットは出なかったが、中堅で飛球を処理するなどはつらつとしたプレーを見せ、「打球への反応も悪くなかった。後は数をこなしていければ」と振り返った。
打席での感覚もこれから磨いていく。
「まだ、さすがにタイミングが取れていない。変化球も差されていたので。今後生かしていけたらいい」と、徐々に日本にアジャストしていく。 【相川亮二キャンプCHECK】ヤクルト・山田の鍛えられた体に思いの強さ感じた
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180219/swa18021908000005-s.html
山田哲の体つきはを見て大きくなったなと感じた。
下半身、胸、背中と一回り鍛え上げられた印象を受ける。
オフにトレーニングを積んできた証拠で、今年にかける思いの強さを感じた。
今季のヤクルトでは、青木の果たす役割に注目している。
青木は1打席への「執着心」がずばぬけている。
どれだけ点差の離れた状況でも安打を放つことに集中できる。
思うような成績が出ないと心が萎えるものだが、シーズン中、淡泊な打席は1打席もなかった。
山田哲ら後輩にとっても、青木の姿に見習うべき点は多いはずだ。
技術的な点でいえば、前後の奥行き、内角、外角とスイングできる幅が大きいのが特徴だ。
内角を攻められても、右脇を空けてバットを縦に使うことで、ヒットゾーンに落とすことができる。
どのコースでも安打にできるのが最大の強みといえる。
その意味でも、青木の長所が最大限に生きる打順は1番だろう。
慎重に立ち上がろうとするときに、球界トップの粘り強さを持つ打者を迎える。
バッテリー目線からは、これほど嫌な1番はいない。 6日(火)、春季キャンプ休日、浦添市観光協会と東京ヤクルトスワローズ浦添協力会の主催により、
ルーキ一の大下投手、蔵本投手、沼田投手、塩見選手、松本選手、宮本選手がキャンプ地・浦添市内を巡りました。
午後12時半、ルーキー6選手は浦添市親善大使・てだこレディの3名とともに、バスに乗り込み那覇市内のホテルを出発！
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-38ead0564e2ec92c684924721252732c.jpg
最初に向かった浦添市美術館にて、企画展・Pacific Pitch日米野球外交で展示された写真を見つめる沼田投手と松本選手。
日本とアメリカが野球を通して交わした交流の様子が約50点の写真で飾られており、選手たちも興味深そうに見つめていました。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-8096280bcb5740d82ad8d73e86f1a951.jpg
展示の中には復帰が決まった青木選手の姿も！駐沖縄米国総領事エレンライク氏との写真が飾られていました。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-ff2823c114c4cb59d72ccf3f69460b20.jpg ユニフォームの間違えは青木だけでなく山田もやってたのか ヤクルト、大阪桐蔭・藤原を今秋ドラフト上位指名候補にリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022005030003-s.html
ヤクルトが、今秋ドラフトの上位指名候補として大阪桐蔭高・藤原恭大外野手(2年)をリストアップしていることが19日、分かった。
「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」と球団関係者。
藤原は昨春センバツの履正社との決勝戦で、右越えに2本塁打をマーク。
昨年9月のUー15W杯には2年生ながら、清宮(日本ハム)、安田(ロッテ)、中村(広島)らと出場。
プ口志望届を提出すれば、ドラフト上位で消えるのは確実だ。
『育成重視』の球団方針にも合致する。
年頭のあいさつで衣笠剛球団社長兼オーナー代行は
「育成は継続が重要。(今秋ドラフトで)最低3人、できれば4人の高校生をとり、強いチーム作りを心がけたい」と明かしていた。
外野手は最大の補強ポイントとなる。
平均年齢は30・1歳で「若い選手で外野の専門家がいない。筆頭候補になる」と球団関係者。
3月23日開幕のセンバツでも密着マークし、10月25日のドラフト会議に向けて注視を続ける。 【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施！カラシティー投手、ハフ投手らが登板！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 ヤクルト・青木、菅野との対戦へ「日本でトップのピッチャー。楽しみ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180221/swa18022105000003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(20日、沖縄・浦添)
青木は21日・巨人との練習試合(那覇)に「3番・中堅」で先発出場する。
先発登板する巨人・菅野とは沖縄入りしてから、すし店で偶然、会ったという。
「対戦数も多くなるし、しっかり見たい。日本でトップのピッチャー。楽しみです」と待ちきれない様子だった。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180221/swa18022105000003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合！9安打7得点で乱打戦制す！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 青木、燕復帰初ヒット！球界のエ一ス菅野撃ち「いい感じ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180222/swa18022205050003-s.html
(練習試合、巨人6-7ヤクルト、21日、沖縄・那覇)
ヤクルトは21日、沖縄セルラースタジアム那覇で巨人と練習試合を行い、7ー6で勝った。
「3番・中堅」で先発した青木宣親外野手(36)=前メッツ=が一回に菅野智之投手(28)から左前打を放ち、ヤクルトに復帰後初ヒット。
2打席目も左前打を放ち、3打数2安打2得点と活躍した。
今季初登板の菅野は2回を投げて2安打1失点(自責点0)2三振を奪った。
日米合わせてプロ14年間で幾度も見せてきた、芸術的なバットコントロールを見せた。
一回の第1打席、青木が実戦2試合目で、ヤクルトに復帰後初ヒットを放った。
「タイミングがとれていた。1本出てよかったです。狙って打ったわけではないけれど、いい感じでついていけた」
日本球界のエース格、菅野に直球、カーブと2球で追い込まれた。
次は新球のシンカー。ベルトの高さから膝元に沈んできた難しい球を、きれいに芯で打ち返した。
続く第2打席は左腕の吉川光を相手に詰まりながらも、三遊間を抜いて2安打目。
同じ相手の第3打席も強烈な当たりで三塁の失策を誘い、得点に絡んだ。
小川監督に「打席に立ちたい」と志願しての3打席だった。
7年ぶりに日本球界に復帰し、2試合目でマルチ安打。
高いアジャスト能力は青木の真骨頂だ。
指揮官も「構えが変わっている」というように、
日米で2058安打の安打製造機も「バットやフォームはメジヤーでもよく変えていた」と、
キャンプでも複数のバットを練習で試し、18日のDe NAとの練習試合でも打席ごとにバットを変えた。
フォームもグリップの位置を変化させるなど試行錯誤。
「きょうのバットの出方はよかった。続けていきたい。これからもいろいろと感じながら」と納得した様子だ。
青木の"初安打"に呼応するように、ヤクルトは打線もつながった。
菅野に2回で54球を投げさせ、四回には打者一巡の猛攻で4得点。
二回には二走・中村が巨人バッテリーのミスをついて三塁を陥れた。
三回にも一走・畠山が藤井の右前打で三塁へ激走。
今季、広島から加入した石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチの意識改革も、選手に浸透してきた。
小川監督は「追い込まれた後も粘っこくいけている打席も多かった。(キャンプの)成果が現れている」と野手陣を評価。
青木が加わった燕打線は、確かに強化された。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180222/swa18022205050003-p1.jpg サンケイスポーツ専属評論家の若松勉氏
「動くボールが主流の米大リーグで6年間プレーしたからだろう。
ヤクルト・青木のバットコントロールは一段と磨かれた感がある。
ただ、まだ本調子ではない。本来はもっと強くボールをたたける選手。
この日は単打だったが、今後は左翼線、左越えの長打になる打球が増えるはず。
現状では、1番・青木、3番・山田哲の並びがしっくりくる。
先発した巨人・菅野は球威、変化球ともに文句なし。制球力に課題を残したが、実戦を積めば自然に解消されるだろう」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180222/swa18022205050003-s.html 巨人・菅野、青木にバチバチ「さすが大リーガー・・・燃える」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180222/gia18022205040003-s.html
「青木さんにうまく打たれました。さすがメジャーリーガーだなと。またいいバッターがヤクルトに入って、対戦するのが楽しみ。
自分の中で燃えるものがあるので、今シーズンは楽しみだなと思います」 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 一、二塁での右前打を想定したベースランニングで、河田コーチの大声が響いた。
三塁を回った二走が急停止すると、一走も連動して急停止。
三塁ベースコーチを務めた同コーチが説明した。
「平均的にヤクルトより広島の方が足が速い。(ヤクルトでは本塁突入の判断を)引っ張る場面が増える。
後ろの走者は頭に入れてみてほしいということを話した」
特に一走が俊足の場合、前の走者の停止で判断が遅れると走塁死するケースが増える。
24日のオープン戦開幕を前にした意識づけが目的だ。
走塁改革が進む。この日は青木、畠山らが本塁へ速度の落ちないスライディングの練習を重ねた。
俊足が武器の上田は「判断、スタートと求められるものは高い。(要求に)ついていきたい」と前を向いた。
練習試合でも次の塁を狙う姿勢が目立つなど、成果が着実に出始めている。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180223/swa18022305040002-s.html 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習！サインプレーを確認！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 ヤクルト・青木スキンヘッドの"旧友"に抱きつかれる
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/926740/
巨人一ヤクルトの練習試合が沖縄セルラースタジアム那覇で行われた21日、
試合前に巨人ナインにあいさつしていたヤクルト・青木に突然、背後から屈強なスキンヘド男が抱きついた。
驚いた青木だったが、相手がマギ一と分かると笑顔でハイタッチ。
メジャ一時代にサンフランシスコ・ジャイアンツで同僚だったこの2人。
日本での再会に笑みを浮かべていた。
https://portal.st-img.jp/detail/d1daf8a1af0dc43dcd8547b3e600f376_1519213832_1.jpg 【阪神】ヤクルト復帰・青木との対戦を心待ちの秋山、ブルペンで65球
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180222-OHT1T50218.html
阪神・秋山拓巳投手(26)が22日、7年ぶりにヤクルトヘ復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=との対戦を心待ちにした。
24日に行われるオープン戦(浦添)で登板予定の右腕は、元メジャーリーガーとの対戦も予想され
「(打撃が)すごいうまい。青木さんに打たれても切り替えて、抑えるように」
と強打者の一撃からつながる連打に警戒した。 青木、阪神戦「1番・中堅」で出場へ 鳥谷との再会は持ち越し
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/24/kiji/20180224s00001173031000c.html
7年ぶりに古巣復帰したヤクルト・青木が24日の阪神とのオープン戦初戦(浦添)に「1番・中堅」で出場する。
1番は18日のDeNA戦以来、2度目で同戦と同じく山田哲は3番。
21日の巨人との練習試合で初安打を含む2安打を放っており
「(オープン戦も)同じことの繰り返し」と継続して打者とのタイミングなどを意識する。
早大の同級生・鳥谷は同行せず、再会は持ち越しだが、復帰決定後、「またよろしく」と連絡は取り合ったという。
「同じリーグだし、何度もやる。楽しみです」と笑顔だった。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦！バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に！
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました！
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン1番センター
3打数1安打
第1打席一ゴ(岩崎)
第2打席空三(岩崎)
第3打席中安(秋山)
6回代走山崎と交代しベンチに退く
(^-^) ヤクルト青木、収穫の1安打「修正できたのは良かった」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/25/kiji/20180225s00001173012000c.html
【オープン戦ヤクルト4ー2阪神(2018年2月24日浦添)】
「1番・中堅」で先発したヤクルト・青木は2打席凡退した後の6回無死一塁で、2番手秋山の直球を中前へはじき返した。
好機を拡大し、山田哲の同点左犠飛、バレンティンの2ランにつないだ。
3打席目はバットを替えて打席に入り、
「修正できたのは良かった。今日の岩崎、秋山はまた対戦すると思うので球筋を見られたのは良かった」と収穫を口にした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/25/jpeg/20180224s00001173507000p_view.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦！山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功！
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点！
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
出場無し 【野村弘樹ウイニングショット】ヤクルト、川端が戻ればクリーンアップが2つある打線に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180225/swa18022508000002-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー2阪神、24日、浦添)
ヤクルトは4安打ながら、バレンティンが左に右にと2本塁打。
体がよく動いているし、二回に右前打を放った際は次の塁を狙おうとしていた。
この姿勢が続けばさらに体の切れが増し、打撃にも好影響が出てくる。
実績十分の主砲が好調なのは頼もしいし、チームに復帰した青木は1番でも3番でも打てる。
この日は無安打に終わったものの、昨年はけがに泣いた畠山と雄平が元気。
これで川端が戻ってくれば、クリーンアップが2つあるかのような印象を受け最下位に終わった昨年は、
出番をもらった若手の山崎らが力をつけ、底上げができた。
バレンティン、青木、雄平の外野陣が万全ならレギュラーは厳しいが、控えにはベテランの坂口もいて、打線の層は厚くなった。
打線が3、4点は取ってくれるという安心感があれば、投手陣にも余裕が生まれる。
ヤクルトの場合、どうしても主力に大きな故障者が出なければという条件が付くものの、現時点では楽しみなシーズンになりそうだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました！
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 【ヤクルト】宮本ヘッドが青木と笑顔で談笑「撮ってよ、いろいろ書かれているから」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180226-OHT1T50106.html
ヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ(47)と7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)=メッツ=が26日、充実のキャンプを打ち上げ、
合わせて通算4191安打の豪華ツーショットを披露した。
2人は練習後に談笑。その様子を撮影する報道陣を見つけた宮本コーチは、青木の肩に手を回し
「撮ってよ。いろいろ書かれてるから」と満面の笑み。
「いろいろ」が何を指すかは不明だが、青木も「ありがとうございます」と返し、結束をアピールした。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180226/20180226-OHT1I50059-T.jpg ヤクルトキャンプ打ち上げ青木「100点」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/kiji/20180227s00001173041000c.html
ヤクルトが浦添でのキャンプを打ち上げた。
時には10時間以上に及ぶ猛練習を課し、対外試合もここまで5戦負けなし。
小川監督は「90点から95点はあげていい。練習量も多く、質も高かった」と笑顔で総括した。
宮本ヘッドコーチも「技術的にまだミスも多かったけど、一番大事な気持ちの部分は変わってきている」と評価。
7年ぶりに復帰した青木は「(個人的には)100点。オープン戦で詰めていきたい」と話し、チームとともに帰京した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/27/jpeg/20180226s00001173236000p_view.jpg ヤクルト、浦添キャンプ打ち上げ！青木、雰囲気最高「100点」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180227/swa18022705040003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(26日、沖縄・浦添)
ヤクルトは26日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。
7年ぶりに古巣に復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=はキャンプの点数を問われ、
「100点だと思いますよ。けがなくうまくやれている」と総括した。
キャンプ中にチームメートが自身の部屋を訪れて素振りをした逸話も披露し、
「(チーム内の)雰囲気は良い」と手応えを口にした。
地獄の浦添キャンプはロングティーと連帯歩調(声をそろえてのランニング)で一体感を高めて幕を閉じた。
7日から合流した青木は軽めの調整で終え、充実感を口にした。
「バタバタだったのでどうなるかと思っていたけど、うまく調整することができた。点数？100点だと思いますよ。良い形で東京に戻れる」
古巣復帰で迎えた浦添キャンプは話題満載だった。
小川監督の下、宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチらが加わり、初日から約10時間半の猛練習で話題を呼んだ。
「執念」をテーマに質、量ともに充実した練習を続け、対外試合で5戦負けなしと成果が出始めた。
青木自身、日本投手への適応に向けて試行錯誤を続ける。
チームの変化を問われると「去年までの6年間が分からない。でも、雰囲気は良い。厳しさの中に、楽しさがある」と表現した。
宿舎ホテルでの秘話も明かした。
「名前は言えないけど、ある選手は『打撃フォームを見てください』って部屋に来て素振りをしたり…。
お互いが距離を詰めようという気持ちはあると思う」。
指揮官は「少なくとも畠山に関しては青木の影響が非常に大きい。効果としてこれから出てきてくれるんじゃないか」と期待する。
3月3日の巨人戦(東京ドーム)からオープン戦が本格化する。
出場予定の青木は「ボールの見え方とか、まだ良いところ、悪いところがある。いろんなボールを見て、しっかり調整したい」
とシーズンでの満点回答を目指す。 ヤクルト・青木''凱旋試合''に意欲「宮崎でやるのも縁感じる」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180227/swa18022716430006-s.html
ヤクルトの青木は27日、宮崎市の宮崎アイビースタジアムで3月6、7日に行われる中日とのオープン戦への出場に意欲を示した。
宮崎県日向市出身で「宮崎でやるのも縁を感じる。友人や親族も来ると思う」とプレーを心待ちにした。
7年ぶりにチームに復帰し、2月24日に行われた阪神とのオープン戦では安打をマークするなど「体の状態はいい」と言う。
"凱旋試合"に向けて「たくさんの人に見に来てほしい。そこでいいプレーを見せたい」と意気込んだ。 ヤクルト・青木、宮崎"凱旋試合"出たい！3・6&7中日戦出場に意欲
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180228/swa18022805000002-s.html
ヤクルト・青木が27日、3月6、7日に行われる中日とのオープン戦(宮崎アイビー)への出場に意欲を示した。
宮崎・日向市出身で"凱旋(がいせん)試合"に向けて「宮崎は行きます。友人や親族が来ると思うので楽しみ」と意気込んだ。
宮崎での試合は2009年WBC前の練習試合(サンマリン宮崎)以来で
「宮崎で試合をすることはあまりないので。不思議だよね。見えない力が働いているのかな」と笑顔だった。
(東京都内) ヤクルト・青木、7年ぶり神宮球場で全体練習「懐かしさあった」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180228/swa18022818020004-s.html
ヤクルトの青木が28日、7年ぶりに本拠地の神宮球場で全体練習に参加し「懐かしさがあった」と笑顔で話した。
米大リーグ移籍前と比べ「ビルが建っていたりして、景色が違っていた。(施設も)きれいになっていた」と違いを実感した様子。
大声を出しながらキャッチボールを行い、外野でノックを受けてクッションボールを確かめた。
フリー打撃では柵越えを放つなど順調な調整ぶりを示した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180228/swa18022818020004-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180228/swa18022818020004-p2.jpg ヤクルト「4番」は青木！3日巨人とのオープン戦は`18フルメンバー
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180301/swa18030105030002-s.html
ヤクルト・小川淳司監督(60)は28日、3月3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で青木宣親外野手(36)を「4番」で起用する考えを明かした。
4番起用は、2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来。
腰の張りで先発を外れていた川端慎吾内野手(30)も復帰予定で、主力が初めて顔をそろえる。
また、巨人は、菅野智之投手(28)が同戦に先発することが決まった。
26日に浦添キャンプを打ち上げた1軍本隊が、神宮球場での練習を再開。
小川監督は、オープン戦が本格化する3日の巨人戦で「4番・青木」をテストする考えを明かした。
「(3日は)今のところ、フルメンバーで行ける準備ができたんじゃないかな。青木は4番で使おうと思っている。
それ(狙い)は(報道陣の)それぞれが考えて書いてくれよ。いいね、そうしようか」
指揮官は笑顔でけむに巻いたが、打線を組む上での選択肢を増やす狙いが、そこにはある。
これまで青木、山田を1、3番のどちらかに起用する構想を描いてきたが、
出塁率の高い青木を4番に置けば、前後を長打力のあるバレンティン、畠山で固められる。
1番に山田、2番に腰の張りから復帰予定の川端を起用すれば、右打者、左打者を交互に並べることも可能になる。
実際に、前政権時の2011年11月3日に行われた中日とのCSファイナルステージ第2戦(ナゴヤドーム)では青木を4番で起用した。
打線の持つ可能性を広げる意味で「4番・青木」という選択肢を持つ意味は大きい。
古巣復帰後初となる本拠地での練習を終えた青木は
「懐かしい感じがした。(球場横に)建物が建っていたりしてびっくりした」と柔和な表情を浮かべた。
「(青木加入で)幅も広くなるし、打線の厚みが増す」と話してきた指揮官が「4番・青木」を解禁する。 【ヤクルト】青木、3日の巨人戦で4番も「それより花粉症が....」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180228-OHT1T50269.html
青木はこの日、復帰後初めて神宮での全体練習に参加。
「新しいビルができたり、景色は変わっていたけど、懐かしさはありましたね」と笑顔。
04年の入団からつけた背番号「23」のユニホームでの本拠地は、背番号「1」に変更する前の09年シーズン以来9年ぶりだ。
フリー打撃では、46スイングで4本のサク越えを放つなど調整は順調だが
「それより花粉症が...」と"難敵"に苦笑いを見せていた。 ヤクルトが必勝祈願 青木が決意「日本一を目指したい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180301/swa18030115010003-s.html
ヤクルトが1日、明治神宮で必勝祈願を行った。
昨季最下位からの巻き返しを目指す小川監督は絵馬に「優勝」と記し
「身が引き締まる。優勝したいし、そこに向けて必死になって頑張る」と意気込みを語った。
米大リーグから7年ぶりに復帰した青木は「日本一」と絵馬に書き
「やるからには日本一を目指したい。一つずつやっていくだけだけど、その先に日本一がある」と決意を口にした。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180301/swa18030115010003-p1.jpg 阪神・藤浪は30日、米大リーグからヤクルトヘの復帰が決定した青木を警戒した。
昨年のWBCでは日本代表としてともに戦った先輩で「お世話になった方なので」と話したが
「ヤクルト打線の中の一人でしかないですけど、いいバッターが入るということ。戦う意識？当然です」と闘志を燃やした。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/tig18013105010006-s.html 毎日のウォーミングアップでは、「元気出していこう！」と声を出して盛り上げるのが習慣になっています。
この日は河田コーチや石井弘寿コーチに指名され、秋吉投手が照れながらも声を出しますが、慣れないからか微妙な雰囲気に...(笑)。
荒木選手は顔を隠すほど大爆笑です!
2018 2/23
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-c441e418c13c36be20cd7e186b1c43da.JPG
見かねた青木選手が「元気出していこう!」と大声を出すも、周りの選手たちはまさかの、シーン...。
「えっ!?」と唖然とする青木選手に、一同大笑い！
一気にその場が和みます。
2018 2/23
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-9cc10d9d0cae0300fdd3ea62b3a8d023.JPG
人望？
一方、川端選手が声を出すと、他の選手たちも「おー！」と元気よく返事！
「さすが！」「いい選手！」と盛り上がり、照れたような笑顔を見せる川端選手でした。
2018 2/23
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-8bd09e8b0b02b82b157f672754410273.JPG 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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EYZJO ヤクルト・小川監督、明治神宮で必勝祈願！絵馬に「優勝」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180501/swa18050105000001-s.html
ヤクルトは1日、全体練習前に明治神宮で必勝祈願を行い、
卒業式のため欠席したドラドラフト1位・村上(九州学院高)を除く1、2軍のスタッフ、選手が参加した。
小川監督は絵馬に「優勝」と書き、「そこに向けて必死になって頑張る」。
米大リーグから7年ぶりに復帰した青木は「日本一」、
2年ぶりのトリプルスリーを目指す山田は「健康再起」とそれぞれ決意を記した。 燕、充実『もぐもぐタイム』！ベンチ裏ロッカールームに「補食」ズラリ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205060003-s.html
ヤクルトが試合中に栄養分を補う「補食」の拡充に着手する。
増築中のクラブハウスの調理室の稼働を前に、14日に球団職員による試食会を行う予定だ。
試合前後の食事は、専届の栄養士が考えたバランスの良いメニュー。
試合中にベンチ裏のロッカールームに並ぶ「補食」は、選手の意見が反映されるという。
「選手の要望に応えられるようにしたい。
このタイミングならいろいろと融通が利くだろうし、(選手会長の)中村にも話を聞きたい」と小川監督。
昨季までは、おにぎり、ゼリーなど簡単な備えだったが、増築によって、その場で調理したものが提供可能に。
『もぐもぐ』のバリエーションは大きく増えそうだ。
選手側の要望は熱い。
「冷たいおにぎりは食べづらい。新鮮な果物や甘いものが食べたい。気分転換やリラックスにもなる」とは山田哲だ。
米大リーグ時代に球場で用意される豊富なメニューを見てきた青木は
「こまめに栄養を補給することは大切。ああいうのがあればありがたい」と話す。
昨季日本一のソフトバンクでは、メジヤ一から復帰した川崎がメジャー流の食事法導入を球団に提案し、チームの躍進につなげた。
選手会長の中村はソフトバンクの選手サロンを見学した際、補食メニューやサプリメントの種類に驚いたという。
「充実してもらえたらうれしい。栄養に対する選手の意識も変わってくると思う」と言葉に力を込めた。 ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html 7K149キロ！ヤクルト・由規、剛球完全復活で7年ぶり開幕ロ一テ確実http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180303/swa18030305050001-s.html
イースタン・リーグ春季教育リーグ(2日、西武2-3xヤクルト、戸田)
ヤクルト・由規投手(28)が2日、イースタン・リーグ春季教育リーグの開幕、西武戦(戸田)に先発し、
4回61球を投げ、安打無失点と好投した。
直球の最速は149キ口をマークし7奪三振。
沖縄・浦添キャンプから好調を維持し、2011年以来7年ぶりとなる開幕先発ローテーション入りを確実にした。
試合は3ー2でサヨナラ勝ちした。
前日1日に関東地方で記録した「春一番」の名残を背に、由規が爽快な風を吹かせた。
試合日程の関係で登板した2軍教育リ一グの開幕戦。
一回、先頭の愛斗に対し、立て続けに直球を投じ空振り三振を奪うと、戸川はこの日最速の149キ口の直球で空振り三振。
二回には先頭のメヒアに右中間二塁打を許したが、坂田、斉藤彰を空振り三振に斬り、無失点で切り抜けた。
「序盤は変化球のストライクが入らなかったということもあるが、投げながら修正する部分はできたかなと思う。
得点圏に走者を置いて、狙って三振を取りに行けたところもあった」
三回以降も直球主体にスライダー、フォークを交え三振を奪い、終わってみれば4回を61球で2安打無失点7奪三振。
1軍の田畑投手コーチが視察したなかで、2011年以来、実に7年ぶりとなる開幕先発ローテ入りを確実にした。
右肩の手術から復帰した昨季は10試合に登板して3勝5敗、防御率4・31。
故障せずにシーズンを乗り切ったが、先発ローテでフル回転とはいかず物足りなさが残った。
プロ11年目の新春に由規が掲げた目標は「帰」ー。
「原点回『帰』で直球を鍛え直す。中6日での先発口ーテーションにも『帰』りたい」。
ただ先発するだけではなく、「中6日」でフル回転するために一。
浦添キャンプでは3日連続でブルペン投球するなど、リミッターを外し、自分自身を追い込んだ。
由規を見守ってきた高津2軍監督は「久しぶりに見たけれど、思った以上にバランス良く投げていた。
三振も低めの直球で空振りが取れていたのはいい状態ということ」と笑顔。
「あとは疲れたり、力んだりしたときバランスを保てるかどうか」と激励した。
今季は青木がメジャーから7年ぶりに復帰。
山田もここまで対外試合6戦3発と打撃面の調整は順調だが、投手陣は絶対的エースが不在で、由規の復活が待たれる。
次回登板は3月中旬、1軍のオープン戦の予定で、球数をさらに増やしギアを上げる。
「オープン戦、開幕に向けて100%の状態を作っていきたい」と由規。
完全復活の1年へ一。苦難を乗り越えてきた右腕は、先発の柱として必ず約束の場所に『帰』るつもりだ。 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン4番レフト
3打数2安打
第1打席二飛(菅野)
第2打席右安(菅野)
第3打席投安(中川)
6回代走山崎と交代してベンチに退く ヤク青木"つなぎの4番"で3の2 小川監督「今後も十分」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/04/kiji/20180304s00001173006000c.html
【オープン戦ヤクルト5ー6巨人(2018年3月3日東京D)】
つなぎの4番だ。
7年ぶりに復帰したヤクルトの青木が「4番・あ左翼」で出場し、3打数2安打。
「(米国では)どんな打順もやってきたから心境の変化はそんなにない」と振り返ったが、オープン戦初のマルチ安打で順調な仕上がりを見せた。
4回1死一塁では「つなげることしか頭になかった」と巨人・菅野の速球を右前へ運び、1死一、三塁と好機を広げた。
2月21日の練習試合で「復帰後初安打」を放った相手エースを再び攻略。
6回は中川から投手強襲安打を放ち「完璧ではないけど、タイミングは合つてきている」とうなずいた。
打順の選択肢を増やすために「4番・青木」をテストした小川監督は「今後も十分考えられる。いろいろ試していきたい」と手応えを示した。 ヤクルト・青木、スパイクの配色"NG"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180304/swa18030405010001-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)=前メッツ=は、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「4番・左翼」で先発出場し、
四回に菅野智之投手(28)から右前打を放って好機を広げるなど2安打。
2011年のクライマックスシリーズ(C S)ファイナルステージ以来となる4番で、『つなげる4番』の可能性を示した。
青木が7年ぶりの古巣復帰でアジャスト(適応)するのは、野球だけではない。
この日の試合前には審判から、独特なスパイクの配色が規定違反だとして指摘される場面があった。
さらに天才打者を悩ませる"強敵"が花粉。
2月28日に神宮で全体練習を行った際に調子を問われると「それより花粉症が…」と苦笑いを浮かべていた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180304/swa18030405010001-p1.jpg 燕新4番"G倒請負人"だ！青木、また菅野撃ち「つなげることしか頭になかった」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180304/swa18030405050002-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)=前メッツ=は、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「4番・左翼」で先発出場し、
四回に菅野智之投手(28)から右前打を放って好機を広げるなど2安打。
2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来となる4番で、『つなげる4番』の可能性を示した。
新生ヤクルト打線の可能性を感じさせたのは、四回一死一塁だ。
新4番の青木が、バットのヘッドを立てるようにして菅野の変化球を弾き返す。
打球は一、二塁間を抜ける右前打となり、一、三塁へと好機を拡大した。
「4番といってもね、つなげることしか頭になかった。どんな打順もやってきたからね。心境の変化はそんなにはないかな」
続く5番・畠山が四球で一死満塁。
後続が倒れて無得点に終わったが、通算5勝12敗、2016年3月から8連敗中の菅野を相手に、攻略の糸口が見えた。
青木は2月21日の練習試合(那覇)でも、菅野から左前打を放っている。
青木の4番起用は11年11月3日、中日とのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦(ナゴヤドーム)以来。
新打線のキーワードは『つなげる4番』にあった。
石井琢朗打撃コーチが狙いを説明する。
「(走者を)かえすだけじゃなくて『つなげる4番』。バレ、畠山と並べて雄平とかが後ろに来ると、重い打線になる。
客観的に見ても、この名前が並んだら相手はすごい嫌だろうなと思う」。
打撃技術の高い青木を4番に置けば、前後を長打力のあるバレンティン、畠山で固めることができる。
「なるべく回数を多く回したい打者」の山田を1番に置き、左、右に加えてタイプの異なる打者を並べることが可能になる。
鍵を握る青木の日本投手へのアジャスト(適応)も進む。
六回二死からは中川の直球を打ち返し、この日2安打目となる投手強襲安打。相手失策で一気に二塁に進んだ。
試合前に米大リーグ、ジャイアンツ時代にチームメートだったマギーや、早大の後輩の重信からあいさつを受けた青木は
「タイミングは合つてきていると思う。完璧ではもちろんないけど」と、さらに上を目指している。
青木を中心にした打線の意識改革は進行中だ。
0ー1の七回一死二、三塁からは、広岡がたたきつける打撃で三塁内野安打とし、逆転劇を呼び込んだ。
試合は5ー6でサヨナラ負けとなったが、小川監督は
「4番という打順の中で、つないでいったのは良い形が出たのではないか。
(4番起用は今後も)十分考えられると思う。いろいろ試していきたい」と手応えを口にした。
「順調？日に日にというか。そういうのはありますけど」と話した青木。
オープン戦が本格化し、存在感が増した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180304/swa18030405050002-p1.jpg 3/4(日)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン1番センター
1打数ノーヒット2四球
第1打席四球(山口俊)
第2打席四球(山口俊)
第3打席二ゴ(桜井)
5回から坂口と交代してベンチに退く ヤクルト青木1番で新打順テスト、川端次第も2候補
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803040000669.html
ヤクルトが新打順をテストした。
前日は4番だった青木を1番に置き、クリーンアップは山田哲、バレンティン、川端。
畠山を6番に据えて厚みを持たせた。
1番青木が2四球で出塁し、4番バレンティンが先制ソ口を放った。
打順について、小川淳司監督(60)は「どうしようか決まっていない。(候補は)2つぐらいある。山田と青木で1、3番か、
バレンティンと青木で3、4番か。(腰に不安を抱える)川端が試合に出られるのが条件。はっきりすれば固定できる」と語った。 ヤクルト・青木、新スパイクで登場！2四球を選んで出塁
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180305/swa18030505000003-s.html
1番で先発した青木は2四球を選んで出塁し、「ボールは見極められているかな」とうなずいた。
前日3日はスパイクの配色が規定違反と審判団から指摘される場面もあったが、この日は別の配色のスパイクを履いて対応。
7年ぶりの日本球界復帰でアジャスト(適応)するのは、野球だけではないようだ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180305/swa18030505000003-p1.jpg ヤクルト、青木凱旋試合を無料大開放！「"見えない力"働いているのかな」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180306/swa18030605040002-s.html
ヤクルトの1軍本隊は5日、6、7日に行われる中日とのオープン戦(宮崎アイビー)に向けて空路で宮崎入りした。
宮崎・日向市出身の青木宣親外野手(36)=前メッツ=にとっては地元での凱旋(がいせん)試合。
同戦はオープン戦では異例の入場無料として行われ、ファンは古巣復帰した姿を無料で見られる。
羽田空港上空の天候不良により、飛行機は予定より40分以上遅れて出発した。
それでも、青木の表情は穏やかだった。
「あまり長い時間は(家族や友人に)会えないとは思うけどね。短い間だけど、楽しんできたいと思つているよ」
宮崎での試合は2009年ワールド・ベースボール・クラシックでの練習試合(サンマリン宮崎)以来、9年ぶり。
古巣復帰直後のオープン戦地元開催に「宮崎で試合をすることはあまりない。不思議だよね。"見えない力"が働いているのかな」
と笑うが、球場には親族や友人が多数訪れる予定で貴重な時間になりそうだ。
宮崎・西都市で2軍がキャンプを行う縁で実現したオープン戦は、異例の入場無料で行われる。
神宮開催では内野自由席2600円、外野自由席1100円などとなっている。
西都市や宮崎市、宮崎市観光協会の後援があるとはいえ、オープン戦での入場無料は珍しい。
同観光協会の担当者は「(無料決定時には)青木選手が復帰するとはまさか思っていなかった。
観光協会としても盛り上がっていますし、多くの方に来てもらいたい」と目を輝かせた。
「いろんなボールを見て、しっかり調整していきたい」。
1番で先発予定の青木が英気を養い、状態を上げる。 3/6(火)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン1番センター
3打数1安打
第1打席二ゴ(柳)
第2打席二ゴ(柳)
第3打席右安(柳)
5回代走山崎と交代してベンチに退く ヤクルト・青木、地元で見せ場「宮崎のファンの前で打ててよかった」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180306/swa18030619380004-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー7中日、6日、宮崎アイビー)
宮崎県日向市出身のヤクルト・青木は地元の大歓声の中、3打数1安打と見せ場をつくった。
五回に同じ宮崎県出身である柳のカットボールを捉えて右前打を放ち
「楽しかった。宮崎のファンの前で打ててよかった」と笑顔で話した。
7年ぶりにチームヘ復帰することが決まる前から組まれていたオープン戦に
「宮崎でプレーできることに縁を感じる」としみじみ語った。
前日に宮崎入りして名物の地鶏を食べたといい、地元での試合を楽しんだ様子だった。 ヤクルト青木宣親外野手(36)が、イチ口一外野手のマリナーズ復帰を自分のことのように喜んだ。
試合後、イチロ一について間かれると「ネットで見ました。決まりなの？本当に？おめでたいですね。すごいなやっぱり。頑張ってほしいです」と笑顔を見せた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803060000557.html ヤクルト・青木の凱旋試合を父も観戦「生で見るのは久しぶり」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180307/swa18030705020004-s.html
無料開放された地元での凱旋試合。
スタンドには父・人志さん(72)ら家族らが駆けつける中、千両役者ぶりを発揮した。
バックネット裏では父の人志さん(72)、兄の貴寛さん(40)、青木に憧れて野球を始めた、おいの奏史朗くん(10)が一挙手一投足を見つめた。
人志さんは「最近は米国に行けていなかったので、生で見るのは久しぶり。安打を打てなければ(日向市に)帰れないと思いましたよ」と笑顔。
7年ぶりの古巣復帰に「年齢が年齢ですから、役割は分かっていると思う。チームに貢献してもらいたい」と期待した。 た"打"いま宮崎！燕・青木、故郷凱旋3の1 3打席目にヒット「良い形だった」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180307/swa18030705030005-s.html
地元のファンの声援に安打で応えた。
五回一死一塁。青木が同じ宮崎出身の柳のスライダーに反応し、右前に落とした。
「宮崎のファンの前で最後にヒットを打ててよかった。良い形だった。楽しかったです」
地元での凱旋試合はオープン戦では異例の入場無料として行われ、3429人が集結した。
宮崎での試合は2009年ワールド・ベースボール・クラシックでの練習試合(サンマリン)以来、9年ぶり。
打席に向かうたびに拍手がわき起こり、3打席目に結果を残した。
宮崎入りした前夜は名物の地鶏を食べ、英気を養った。
「(米国では)真空パックを取り寄せるぐらい好きだから」。
試合前には日向高時代を振り返り「あの頃はどっちつかずの自分がいた。勉強をむちゃくちゃやるわけではなく、野球に必死で打ち込んだわけでもなく。
自分の将来について不安があった時期」と懐かしんだ。
あれから20年。ヤクルト復帰直後の一戦は、自分を見つめ直す時間にもなっている。
7日の同カードに出場し、週末の広島2連戦(マツダ、福山)は欠場。
13日の阪神2連戦(甲子園)から出場する予定だ。
「良い形で試合をやれていると思う。引き続き、日本の投手をたくさん見てタイミングを合わせていきたい」。
青木の調整は最終段階に入る。 青木"凱旋"攻守で魅せたイチのマリナーズ合意に「おめでたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/07/kiji/20180307s00001173028000c.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木が、出身の宮崎での凱旋試合で1安打&好守備で地元ファンを喜ばせた。
「打席を重ねるごとにいい形になって。宮崎のファンの前で1本出たのは良かった」
宮崎での試合は09年2月、侍ジャパンの練習試合以来9年ぶり。
同郷の後輩である中日・柳の前に2打席凡退して迎えた5回1死一塁、カットボールを右前へ運ぶとスタンドが大きく沸いた。
守備でも2点を追う3回無死満塁、抜ければ長打のビシエドの打球を前進して好捕した。
前夜はメジャー時代に真空パックで持っていくほどの好物である、宮崎名物の地鶏を堪能した青木は
「この時期に宮崎でできるのは縁を感じる。楽しかった」と笑顔で振り返った。
イチロ一がマリナーズと合意したことには「おめでたい。こういう(停滞するFA)市場のところで凄い」と話していた。 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン1番センター
1打数ノーヒット2四球
第1打席四球(大野)
第2打席二ゴ(大野)
第3打席四球(三ツ間)
4回代走山崎と交代してベンチに退く ヤクルト・小川監督は「迷い始めた。うれしい誤算」とにんまり。
ドラフト4位・塩見(JX-ENEOS)の抜群のパフォーマンスを喜んだ。
初回、2点先制後の第1打席。中日で昨季まで2年連続開幕投手を務めた大野雄の浮いたフォークを捉え、左中間席へ「プロ1号」アーチを運んだ。
「上体が突っ込んでしまうのが悪癖」とキャンブから修正に励み、オープン戦は14打数7安打の打率・500、4打点と結果が出ている。
3回は左前打を放ち、すかさず二盗。持ち味の俊足も披露した。
中堅の青木と左翼のバレンティンは不動とみられる外野陣。塩見は右翼の座を雄平、坂口らと争う。
この日は雄平が下半身のコンディショニング不良で一時遠征を離れたチャンスをものにした。
開幕の相手・DeNAは今永ら好左腕を並ベ、雄平、坂口とは違う右打者の強みを生かしやすい。晴れ舞台へ突き進む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/08/kiji/20180307s00001173266000c.html 【ヤクルト】青木、新燃岳噴火に故郷心配「大丈夫かな」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180308-OHT1T50065.html
ヤクルト・青木が地元・宮崎と鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳の爆発的噴火に心配を募らせた。
中日戦(アイビー)で1打数無安打2四球。
球場関係者によると、この日は影響を受けなかったというが、背番号23は故郷の日向市が一時、気象庁の降灰予想地域に含まれたため、
「(火山灰が)来るかな。大丈夫かな」と被害が拡大しないことを願った。
10、11日の広島戦(マツダ、福山)には帯同せず、帰京して調整。
13日の阪神戦(甲子園)から再び1軍に戻る。 7年ぶりに日本球界に復帰した青木については、日本球界にうまくアジャストできれば活躍できるだろうと予想。
自身もメジャーから日本球界に復帰した経験がある岩村氏はメジャーに行く時より、日本に復帰する時の方が難しかったと振り返る。
「日本の野球はとても繊細なので、そのルールに合わせるのに時間がかかりました。また、移動手段も異なります。
メジャ一は公共交通機関を使わず、チャーター機で移動し、時間が遅くてもその日のうちに移動します。
日本では移動の時も気を張っていなくてはいけないし、試合当日の移動もあるので、疲れ方が違います。
そういった部分で、思っていた以上に年齢を感じる部分はあると思います。でも、それに対応できるのが彼ですから、心配はいらないでしょう」
https://full-count.jp/2018/03/09/post111205/2/ 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
出場なし メジャーのローテピッチャーはほとんどマイコラス級かそれ以上、リリーフはサファテ級かそれ以上
そんな有り得ない世界で去年3球団渡り歩いてどこでも2割8分くらいは打ってきた青木は実は四番向き
バレはどうでもいい場面で失投をHR打ててもここぞで外角低めの変化球を振って三振クルリンパじゃ怖くない
山田やバレの後ろにエース級を打てる青木がいれば気軽に歩かせられないからそうもいかなくなる 青木が4番とか世も末だな
今年もヤクルトはヤクルトか 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
出場無し 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
出場無し 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
出場無し ヤクルト・青木、精力的に打撃練習「ここまでうまくいっている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180312/swa18031218390003-s.html
ヤクルトの青木は12日、甲子園球場で行われた全体練習に参加し、精力的にバットを振った。
「量をこなしたい」とフリー打撃が終わった後も志願してトス打撃などのメニューをこなした。
「ここまでうまくいっている。順調にきている」と調整に自信を見せた。
7年ぶりに日本球界に復帰した青木は「懐かしい感じ」と甲子園の雰囲気を満喫。
早大時代にチームメートだった鳥谷との再会には「楽しみですね」と笑顔で話した。
打撃練習のヤクルト・青木=甲子園球場
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180312/swa18031218390003-p1.jpg
ロングティーをするヤクルト・青木=甲子園球場
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180312/swa18031218390003-p2.jpg
ノックを受けるヤクルト・青木=甲子園球場
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180312/swa18031218390003-p3.jpg 青木はやっぱり対応力がずばねけているね。
ボールもグランドも色々なことが異なるのに。 ヤクルト青木藤浪と対戦へ「振り負けないように」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/13/kiji/20180313s00001173083000c.html
13日の阪神とのオープン戦を控え、ヤクルト・青木がチームに再合流して甲子園で練習した。
同球場でのプレーは11年10月18日以来になる。
相手先発は昨年のWBCで同僚だった藤浪で、「球が速いイメージ。振り負けないようにしたい」と意欲。
オープン戦は残り10試合となり、最終調整に入る。
早大の同期・鳥谷も出場予定で「(会うのは昨年末の)名球会以来なので楽しみ」と再会を心待ちにした。
ロングティーで笑顔を見せる青木
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/13/jpeg/20180312s00001173450000p_view.jpg ヤクルト・青木、「懐かしい」甲子園で練習"おかわり"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180313/swa18031305020002-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が12日、甲子園で全体練習を行った1軍本隊に合流した。
13日からの阪神2連戦(甲子園)に向け、居残りで練習を行うなど調整に余念がなかった。
久しぶりの甲子園での練習に「懐かしい感じがした。あまりボールが飛ばない感じもしたかな。特にライト方向が飛ばなかった」
と、右貿から左翼方向に吹く浜風を改めて感じた様子だった。
地元・宮崎での中日戦後に1軍本隊を離れており、6日ぶりの合流。
フリー打撃、守備、走塁練習後には自ら"おかわり"して
ロングティー、ティー打撃を行った。
「最近振れていない感じがしたから。(2軍施既の)戸田ではトレーニングが中心。野球の練習はそんなに量をこなせていたわけじゃないから」
と、広岡ら若手に交じって最後までバットを振った。
30日のDeNAとの開幕戦(横浜)まで残り10試合。
青木は「ペースを上げるとかではなく、これをやっていけばいい。今のところはうまく、順調にできている」とわが道を行く。 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン4番レフト
3打数1安打2打点
第1打席空三(藤浪)
第2打席二併(藤浪)
第3打席左安(島本)2打点
4点リードの4回1死満塁のチャンスで2点タイムリーヒット(^-^)
初回2死2塁先制のチャンスで空振り三振(>_<)
3回1死1塁3塁先制のチャンスでゲッツー(>_<)
4回の守りでファーストの坂口がレフトに守備変更
ファーストには大松が入り青木はベンチに退く 古田も足に関してはいってたな。
イチローが偉人すぎるのか。イチローは、一塁到達タイムは近年更新しているし、最速選手とほぼ僅差だ。 ヤク青木、復帰後初タイムリー"つなぎの4番"が存在感
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/14/kiji/20180314s00001173053000c.html
「つなぎの4番」が存在感を発揮した。
ヤクルトの青木が古巣復帰後初適時打。
二塁走者が本塁クロスプレーとなって阪神側がリクエストを要求したが、判定はセーフのままで2点打となった。
3回の二ゴ口併殺打の際にも自軍がリクエストを要求。
「リクエストに縁があるのかな」と笑い「米国では(スクリーンにリプレー)映像で出しているから、その方がお客さんにいいよね」と提案した。
右腕の藤浪に対し、7人の左打者を先発オーダーに並べて攻略した小川監督は「相手の嫌がることをしないと」と説明。
その象徴がオープン戦2度目となった青木の4番起用で「(シーズンも)十分にあり得る。つなぎという位置づけになると思う」と期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/14/jpeg/20180313s00001173411000p_view.jpg 青木、燕党のリクエストに応えた！オープン戦出場6戦目初打点
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180314/swa18031405040001-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が13日、阪神とのオープン戦(甲子園)に「4番・左翼」で先発出場し、3打数1安打。
四回にオープン戦初打点となる左前2点打を放った。
右打者の主力を外した打線で、この回一挙9得点の爆発を呼び込んだ。
今季から導入されたリクエストが自身の打席に絡み、2度も適用されるなどリプレー検証でも"主役"となった。
試合は10ー5で勝利した。
集中力を極限まで研ぎ澄ました。四回一死満塁の好機に打席の青木が大きく見える。カウント1ー1。
変則左腕・島本の外角低めの直球を逆らわずに左前に運び、オープン戦初打点を記録した。
「初めての投手からヒットを打てたことは良かった。上(1軍)でも投げてくる投手と聞いていたからね」
阪神・藤浪対策として先発から畠山、バレンティン、山田ら右打者を軒並み外した。
山崎、上田、坂口、藤井ら左打者を7人並べた打線で、4番としてひと際存在感を放った。
青木に引っ張られるように上田、広岡にも適時打が飛び出し、この回打者一巡の猛攻で9得点。
相手のミスにもつけ込む展開に小川監督は「非常に良かった。ここっていうときの青木の集中力は見ていてもすご
いと思う。
集中しているなと感じるときは大体ヒットを打っている。明らかに打席の中での違いを感じる」と日米通算2058
安打を重ねてきた集中力をたたえた。
"集中"したのは今季から導入されたリクエスト制度もだ。試合後、青木は「リクエストに縁があるね」と苦笑いを浮かべた。
四回に適時打した場面では二走・上田がタッチをかいくぐって生還し、金本監督がりクエストを要求。
三回一死一、二塁で青木が二ゴ口併殺打に倒れた場面では、青木の足が一塁に早くついたのでは、と小川監督
が初めてリクエストを要求した。
いずれも判定は覆らなかったが、リプレー検証は数分間に及んだ。
「(検証時間が)少し長く感じたかな」と青木。
一塁べース上で口サリオと談笑し「ロサリオは(大リーグ時代から)知つているから。
(ロッキーズで口サリオとチームメートだった)チャシーンからホームランを打ったことがあるという話をしたり。
(ロサリオは)『家族はまだ来ない』と言っていたよ」と取材時間に充てたようだ。
小川監督はシーズン中の青木の4番起用について「十分あり得る。4番と言っても『つなぎ』という位置づけになると思う」と明かした。
燕党が青木に"リクエスト"するのは、シーズンでの貴重な活躍だ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180314/swa18031405040001-p1.jpg 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン4番センター
3打数ノーヒット
第1打席二ゴ(能見)
第2打席三ゴ(能見)
第3打席空三(石崎)
6回の守りでライトの山崎がセンターに守備変更
ライトには坂口が入り青木はベンチに退く 真中監督を「劇レアさんを連れてきた（テレビ朝日）」に「練習しないで試合、シーズンに臨んで96敗しちゃった監督」として
取り上げてほしい。
大久保〜「他のキャンプ地巡ってヤクルトの浦添に行ったらもう練習終わってた（笑）。」
江本〜「大御所さっは練習時間を長くすればいいもんじゃない！っていうけどあそこ（ヤクルト）の練習時間の短さ知らんだろ（笑）。」
谷繁〜「ヤクルトの選手が怪我をするのは練習が緩く、7しか出せない体なのに気持ちで10出そうとするが7の体なので怪我をする。」 ヤクルト青木今季入場曲は「GLAY」TAKUROに依頼
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/16/kiji/20180315s00001173275000c.html
ヤクルト・青木が今季の入場曲の制作をロックバンド「GLAY」の親交あるギタリスト・TAKUROに依頼したことが分かった。
「日本復帰のこともTAKUROさんに相談していた。お会いした時にお願いしました」と笑顔で明かした。
オリジナル曲使用は日米15年目で初めて。
アストロズで開幕した昨季はTA KURO作曲の「流転」を使用した。
「GLAY」は高校時代からよく聴いていた。
どんな曲になるかは僕も分からない」と完成が待ち遠しそう。
休養日のこの日は休日返上で神宮室内練習場で打ち込んだ。
16日の広島戦は「神宮で初めての試合なので楽しみ」とオープン戦ながら凱旋試合となる。
日米間でやがて訪れた交差点で立ち止まり、しかしながら、古巣愛を胸に歩きだした。
TAKUROの新曲に送られ、グロリアスな復帰イヤーヘ進む。 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
2打数ノーヒット
第1打席中飛(野村)
第2打席二ゴ(野村)
5回の守りでライトの山崎がレフトに守備変更
ライトには荒木が入り青木はベンチに下がる ヤクルト・青木「I'm back 神宮で復帰セレモニー」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/16/kiji/20180316s00001173153000c.html
ヤクルト一広島(16日、神宮)の試合前に、ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手の歓迎セレモニ一が行われた。
青木はメジャ一帰りらしく「hey guys、I'm NORI AOKIO。 I'm back(みなさんこんにちわ、ノリ・アオキです。帰ってきました)」と英語であいさつし拍手を浴びた。
続けて日本語で「ここで滑るはずだったんですが…。悪天候の中でもお集まりいただきありがとうございます。本当にうれしいです」と深々と頭を下げた。
ヤクルトは沖縄県浦添市でのキャンプを打ち上げた後も、オープン戦は地方を転戦しており、この日が本拠・神宮球場での今季初めてのオープン戦だった。
青木は「これから先、毎日熱い戦いを見せられるように頑張っていくので、応援よろしくお願いします」と新人時代と同じ背番号23のユニホーム姿で誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/16/jpeg/20180316s00001173152000p_view.jpg 燕・青木XTAKURO、オリジナル曲できる！制作依頼に快諾もらった
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180316/swa18031605040003-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が、今手から打席に入る際に使用する登場曲の制作をロックバンド、GL AYのTAKURO (46)に依頼したことが15日、分かった。
復帰セレモニーが行われる、16日の広島とのオープン戦(神宮)に向けて、青木はこの日、休日返上で汗を流した。
7年ぶりに日本球界に復帰した青木が、"強力タッグ"を組む。
本拠地、神宮球場で打席に入る際に使用する登場曲の制作を、GLAY・TAKUROにオファー。
自身初のオリジナル曲を使用することを明かした。
「TAKUROさんに、お願いさせてもらいました。(曲は)基本はお任せです。GLAYなのでロックになるのかな」
沖縄・浦添キャンプ終了後に依頼し、快諾された。
GLAYの楽曲のほとんどを作詞作曲しているTAKUROは「HOWEVER」など6曲のミリオンセラーを世に出しており、今回の楽曲にも期待が高まる。
青木は、TAKUROと以前から親交が深く、米大リーグ・ブルワーズ時代の2012年には日本製の炊飯器をプレゼントされるなど、家族ぐるみの付き合いがある。
アストロズに所属した16年の登場曲には
TAKURO作曲の「流転」を使用。
「曲は何でも知っている。(世代)ど真ん中だから」というほど。
学生の頃から大ファンだ。
16日の広島とのオープン戦は、青木にとって復帰後初の神宮球場での試合。
同戦の開始前には、青木の「お帰りなさいセレモニー」が開催され、特別映像の上映やあいさつなどが行われる予定だ。
この日、休日を返上して神宮外苑の室内練習場で打撃メニューを約1時間こなした青木は
「(セレモニ一は)引退セレモニーしか思い浮かばない。何か恥ずかしいですね」と照れながら
「神宮で初めての試合なので楽しみたいです」とキッパリ。
7年ぶりの神宮凱旋(がいせん)、そして2週間後に迫る開幕へ、気持ちを高ぶらせていた。 ヤクルトの公式スポンサー「オープンハウス」が広告看板直撃弾に対して今年も家一軒をプレゼントすることを16日に発表した。
同日、神宮での広島戦前にバレンティン、青木宣親が同席して発表。
電光掲示版の最上部、時計の左右に広告看板か掲示されているが、160メートルの飛距離が必要だった。
今季はバックスクリーンの左右にも掲出して当てやすくするという。
それでも140メートルはあるが、メジャーから古巣に復帰した青木は「チャンスはある。狙いたい。出来れば2発当てたら、土地をつけてほしい」と"おねだり"。
これにスポンサー側は「家2軒さしげるので、その中で土地代を」と苦笑いを浮かべた。
昨年32発のバレンティンは「今年はだいぶ近くなるみたいで、当てたい。
(フロリダに家があり)日本の家はいらないので、2回当てれば誰かにプレゼントする。小川監督？」とコメントして、爆笑を誘っていた。
ソースはフルカウント 【ヤクルト】バックスクリーン横看板弾で"東京に家"ゲット！
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180316-OHT1T50099.html
青木、バレンティンは「狙います！」と声をそろえ、マイホームゲットを誓った。
青木は「ちょっと近くなりましたね。(飛距離は)140メートルですか！それならチャンスはある。いけるかもしれない」
バレンティンは「2回以上できたら、そのうち一つは寄付したい」と表明。
これを聞いた青木は「素晴らしいね。俺は自分の家にしようとしていたよ！」と苦笑いだった。 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
3打数ノーヒット
第1打席見三(マルティネス)
第2打席右飛(マルティネス)
第3打席二ゴ(マルティネス)
6回の守りで上田と交代してベンチに退く 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
出場無し >>4
【森友学園問題】大阪維新の会、足立康史議員のツイッターに騙されないでください。
「主犯は大阪維新の会と八億を山分けした藤原工業」
「殺されるのを覚悟に言います」
https://youtu.be/Xm2wS3R3oZA 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 メジャーから帰国の青木宣親「単身赴任」決断は妻の意向
https://smart-flash.jp/sports/34936?sp
「米国西海岸南部に位置し、一年中温暖な気候。
ロサンゼルスから車で約1時間、ディズニーランドも近い風光明媚なビーチタウンでそれゆえ富裕層がこぞって移り住む街、
それがカリフォルニア州オレンジ郡のニューポートビーチなんです」(米在住記者)
2017年12月、ここに居を構えたのが青木宣親(36)だった。
青木は今オフ、メッツからFAとなったが、名球会総会で「米国で探しています」と語っていたように、最優先はメジャー残留のはずだった。
ところが、日本球界のキャンプイン間近の1月29日、ヤクルトヘの7年ぶりの電撃復帰が明らかになった。
件の建物は、中古をリニューアルした物件。坪数は約107坪と、米国では特別広くはないが、ベッドルームとバスルームが4つも備えられている。
内装も豪華そのものだ。ダイニングの天井は開閉式になっており、日の光を浴びながら食事が楽しめる。
暖炉やプール、ジャグジーも完備し、価格はおよそ2億7000万円とのことだ。
「米国で豪邸を購入したことは、メジャーで引退を迎える覚悟と感じていた。それが古巣への復帰ということで、多くの記者が驚いている」(同前)
それには「米国陪市場の歴史的停滞が関係している」と、あるスポーツライターが続ける。
「メジャーの始動は2月中旬だが、FAとなった200人余りのなかで、移籍先が決まったのは半分にも満たない。
理由としては、2018年オフに大物選手が多くFAとなり、ぜいたく税回避のため、どの球団も財布の紐が堅くなっていること。
青木は市場では準レギュラークラスと見なされ、オファーが後回しになる。そうした不安のなか、日本復帰を決めたのが実情だろう。
(3年10億円の)発表以上の契約という話もあるし、引退後も幹部候補としての"約束手形"つきといわれている」
(続く) >>248
の続き
■元アナ佐知夫人が「拠点がころころ変わるのはイヤ」
日本球界復帰にあたり、単身赴任を決断した青木。そこには、佐知夫人(34)の意向もあったという。
「青木はメジャー6年間で計774安打と、そこそこの評価を受けていたが、在籍したのは2012年のブルワーズに始まり、昨年のメッツまで7チームに及ぶ。
要するに適応力はあるものの、爆発的な成績を残せていない。だからこそ、毎年のように放出要員りストに入ってしまう。
そのたびに引っ越しを強いられ、子育てをしながら新しい環境での生活となる妻に負担をかけてきた。
さすがに佐知夫人が『住むのは米国でいいけど、拠点がころころ変わるのはイヤ。ひとつの球団でプレーしてほしい』と本音を吐露した。
それで青木は豪邸購入を決断した」(担当記者)
青木の愛妻家ぶりは有名。ヤクルト時代、テレ東アナとして球場を訪れていた将来の妻に、
「今日の試合で3安打したら2人で会ってください」とデートを申し込んだほど(結果は猛打賞)。
一方、佐知夫人は、大橋未歩アナ(39)に続くスポーツアナとして期待され、結婚退職には、テレ東幹部の多くが肩を落したという逸話がある。
「佐知夫人は米国での生活を希望しており、メジャーの"奥様会"にも積極的に参加していた。
メジャーはシーズン中は遠征が多く、それを考えれば日本への単身赴任もそう変わらない。
しかも米国の夏休みは長いので、帰国して一緒に過ごせる時間はある」(同前)
メジャー帰りで、復帰1年めに打率3割をマークしたのは、2010年の城島健司(元阪神)のみ。
青木は"終の棲家"で有終の美を飾れるか。
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2018/02/27103902/aoki_1.jpg
https://smart-flash.jp/sports/34936?sp 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 ヤクルトと巨人が無観客で実戦・・・東京Dで実現
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180321/swa18032119520005-s.html
(オープン戦、ヤクルトー巨人=雨天中止、21日、神宮)
ヤクルトは神宮球場でのオープン戦が雨で中止となり、急きょ東京ドームに移動して巨人と無観客で実戦形式の合同練習を行った。
小川監督は「試合ができないと投手の調整が難しくなると思っていた」と意義を強調した。
先発ハフは制球、テンポともに良く6回1失点。
静かなドームでの実戦に「教会で投げているような感じ」と笑った。
4番で出場した青木は一回に適時打を放つと、守備でも積極的に声を出し「声が響いて気持ち良かった」と笑顔だった。
1回、安打を放つヤクルト・山田=東京ドーム
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180321/swa18032119520005-p4.jpg
1回、二盗を決めるヤクルト・山田哲=東京ドーム
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180321/swa18032119520005-p2.jpg
1回、青木の左適時打で生還し、ベンチ前でナインとタッチを交わすヤクルト・山田哲(右)=東京ドーム
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180321/swa18032119520005-p9.jpg
1回、左適時打を放ちベンチの声援に応え2回の守備に向かうヤクルト・青木=東京ドーム
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180321/swa18032119520005-p1.jpg 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン4番センター
2打数1安打1打点
山崎がライトからセンターに守備変更
ライトに上田が入り青木は試合途中でベンチに退く 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン4番センター
3打数1安打
第1打席左安(ロドリゲス)
第2打席投ゴ(ロドリゲス)
第3打席空三(ロドリゲス)
5回の守りでライトの坂口がセンターに守備変更
ファーストの武内がライトに守備変更
ファーストには鵜久森が入り青木はベンチに退く 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン4番センター
3打数1安打
第1打席左安(マルティネス)
第2打席一ゴ(マルティネス)
第3打席左飛(マルティネス)
5回の守りで田代と交代してベンチに退く 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン4番センター
3打数2安打
第1打席遊飛(加藤)
第2打席中安(加藤)
第3打席右安(公文)
マルチヒット(^-^)
6回代走上田と交代してベンチに退く 開幕予想スタメン
4山田
9坂口
7バレンティン
8青木
5川端
3荒木
6廣岡
2中村
1ブキャナン 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し ヤクルト青木が開幕へ山田哲人と入念に打撃チェック
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803270000738.html
ヤクルトは27日、神宮球場で約3時間半のナイター練習を実施した。
投内連係の確認や打撃練習を実施し、30日DeNA(横浜)との開幕戦に備えた。
全体練習後に山田哲と特打を行った青木宣親外野手(36=メッツ)は
「いつも打撃はチェックしますが、より細かくチェックをしていた気がしますね」と、開幕が近づいているのを実感した様子だった。 小川ヤクルト青木開幕4番決定「つないでいく」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/kiji/20180327s00001173295000c.html
最下位からの巻き返しを図る小川ヤクルトは「4番・青木」で幕を開ける。
「どうやって得点を奪うかと考えたと
きに、つないでいくということ」と小川
監督。
開幕スタメンは前日まで熟考を重ねるが、1番・山田哲、3番・バレンティン、4番・青木を軸として固定する方針を定めた。
小川監督は前政権時でも11年のCS で青木を4番に抜てき。
7年ぶりの古巣復帰で、レギュラーシーズンでは10年4月22日以来2899日ぶりの4番を託す。
オープン戦から主に4番を担ってきた青木も「打順は関係ない」とチームのために全力を尽くす考えだ。
神宮でのナイター練習でバットを振り込んだ36歳に、石井打撃コーチも
「精神的支柱だし、打線の幹になってもらいたい。実績や経験で、いろいろなものを見せてくれると思う」と全幅の信頼を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/jpeg/20180327s00001173296000p_view.jpg 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html こうしてみると青木がいるといないじゃ大違い
贅沢税ありがとう 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 豪華対談！ヤクルト・青木「40発40盗塁狙え」に山田哲「やる気です」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180328/swa18032808000001-s.html
青木「誰が見てもまだいけると思うし、まだ25歳ですもんね。(山田哲の肩をたたきながら)いけるでしょ？フォーティーフォーティー(40-40)。
トリプルスリーよりフォーティーフォーティーでしょ。ヤクルトだけじゃなく、日本球界でこれだけやれるかもしれないって選手は、そうはいない」
山田哲「やる気でいます！」
青木「やる気になればできるタイプだと思う。その気になったほうがいい。どんな高い目標でもクリアできるメンタルと技術はあると思うから。
自分を信じていれば結果は残るから、絶対。そう思って1年間過ごすことだと思う」
青木「あれだけ振れる選手はなかなかいない。体も大きいわけじゃないけど、どんどん振れる。
自分はどちらかといえば、ボールを見ていくというか、選びながらやるタイプ。哲人は決めたら打ちにいく。それって才能だと思う。
躊躇(ちゅうちょ)なくいける。だからこそホームランもあれだけ打てる。日本の選手って自分みたいな選手が多い中、すごく魅力に感じます」
山田哲「(青木のすごさの)一番は貪欲さです。試合だけじゃなくて、練習量もすごいですから。
自分もやらないといけないなと思いますし、すごく勉強になります」
青木「全部譲らないですよ。選手としては今もうまくなると思っている。
もっとホームランを打ちたかったり、ヒットを打ちたかったり。哲人が言っていたけど、貪欲だから」
山田哲「僕も全部ですね。やっぱり負けたくないっていうのもありますし、それが絶対にいい方向にいく。青木さんが打ったら僕も絶対に打つ。
ホームランも、盗塁も打率も。安打数はわからないですけど」
青木「(笑いながら)まあ、一応2000本打ってるからな」
山田哲「でも、そこも負けないつもりで」
青木「そういう風になった方がいいと思う。どれだけやるかだと思うから」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180328/swa18032808000001-p1.jpg 7年ぶりヤクルト復帰の青木、4番で開幕へ・・・つなぎの4番を期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032920580006-s.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木はDe NA戦に向けて横浜スタジアムで最終調整した。
久々の日本での開幕に「気持ちも入ってきたし、いい練習ができた」と緊張感を漂わせた。
小川監督は青木を4番で起用することを明らかにし
「つなぎの4番という捉え方。3番で攻撃が切れたときに(次の回は)青木から1番として姶まる。
(得点機では)ポイントゲッターとしても機能してほしい」と期待を込めた。
青木は打繋練習では柵越えも放ったが「4番に入ることは意識していない」と巧打のスタイルを貫く構えだ。
メジャーで培った経験を日本で生かせるか。
青木は「日本に帰つてきたからではなく、これまでも毎年しっかり結果を残すという気持ちだった。それは変わらない」と力強く語った。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180329/swa18032920580006-p1.jpg 7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36・メッツ)が、DeNA との開幕戦(30日、横浜)に「4番中堅」でスタメン出場することが29日、決まった。
横浜でのナイタ一練習で小川淳司監督(60)が明かした。
ヤクルトは1番が山田哲、クリーンアップはバレンティン、青木、川端となる見込みだ。
青木は久しぶりに足を踏み入れた横浜スタジアムを、入念にチェックした。
新しくなった人工芝や照明などを確認。
「ところどころ変わっているところはあったけど、大きくは変わっていない。
芝はあまりバウンドしないので、その辺は意識して守ることになると思う」と収穫を口にした。
「4番」という打順は意識しない。それよりも「開幕」という節目の重要性を、肌で感じている。
「開幕ということで、気持ちも入ってくる。今日の練習も、より身が入る。気持ちが入ってきたし、いい練習ができた。
日本に復帰しての1試合目。日本のオープニングゲームを楽しみたい」と力を込めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803290000811.html 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 夕日が沈みかけた横浜スタジアム。
青木は7年ぶりに足を踏み入れたハマスタの感触を確認した。
小川監督から4番に指名されても、心は揺るがなかった。
「4番に入ることに関しては今まで通り(の考え)。オープン戦でも使われていたので意識することはない。
(古巣に)復帰しての1試合目になる。久しぶりのオープニングゲームを楽しみたい」
こう言って、平常心を強調した。
敵地でのナイター練習前、小川監督が開幕戦のオーダーを一部公表。青木を4番に据えることを明言した。
「(打線の)並びは最後の最後まで悩んだ。(オーダーは)もう固まっています。青木と山田(哲)に関してはオープン戦の終盤で使っていた、そのままになる」
21日に行われた巨人との試合形式の練習、そしてオープン戦の最終カードとなった23-25日の日本ハム戦(札幌)で「1番・山田哲」、「4番・青木」を固定。
開幕戦でも同じ"ヤマアオ"の並びでスタートを切る。
指揮官は「つなぎの4番」と位置づけた。
〔1〕1番から3者凡退となっても、次の回に青木が先頭打者となり、出塁が期待できる。
〔2〕チャンスで回つてきた場合は、当然ポイントゲッターとしての役割も担う。
4番に据えた大きな理由は、この2つだが、いずれも青木なら高い確率で役割をこなしてくれる、という期待がある。
「つなぎの4番」を固定することで、1番・山田哲、3番・バレンティン、5番・川端らの力をさらに引き出していこう、というものだ。
昨季、チームは球団ワーストの96敗を喫した。オフには小川監督の再登板が決定。
その後、宮本ヘッドコーチ、昨年セリーグを制した広島から石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチを招へい。
変革を遂げようとする中、キャンプイン直前に青木が最後のピースとして加わった。
「いろいろな方向からヤクルトが変わろうとしている、というのをすごく感じる」
入団会見でこう語った青木。キャンプ中も若手野手に助言を送るなど、チームに強い影響を与えた。
青木にとって、公式戦の4番はヤクルトで通算20試合経験。
2018年型・燕オーダーは「つなぎの4番」が主役となる。
★ルーチンなし!
青木は、開幕前日や当日の決めごとに関しては
「決めると気になっちゃってしようがなくなっちゃうタイプだから。ルーチンとかも決めないようにしている」とあくまでいつも通りを強調。
食事に関しても「全然決まっていないです」と笑顔だった。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005060002-s.html 7年ぶり。ヤクルトのユニホームに袖を通した青木のシーズンが幕を開ける。
復帰した小川監督に預けられた打順は、4番だ。
開幕前日は横浜スタジアムのナイター練習で汗を流し、柵越えも放った。
「気持ちも入ってきた」とすがすがしい表情を見せた。
4番はメジャー移籍前年の11年クライマックスシリーズ以来。
レギュラーシーズンでは10年4月22日以来、2899日ぶりとなる。
打順へのこだわりを示すことはない。ただ、4番として果たさなければならないミッションは、十分に感じている。
「打点にはこだわりたい。そのためには長打も必要なので(本塁打も)20本くらいは打ちたいね」。
日米通算2058安打を放ち、安打製造機のイメージが強いものの、前回ヤクルト在籍時の07年には20本塁打を記録している。
キャリアハイをイメージしながら、バットを磨いて舞台に立つ準備を整えた。
1番は山田哲で、3番はバレンティン。30本塁打を期待できる2人の後ろをオープン戦から任せてきた小川監督は、狙いを説明した。
「つなぎの4番という捉え方。1、2、3番が切れたときにまた青木から始まる。出塁率も高いし、ヒットも打つ。
塁に(走者が)たまっているときにはポイントゲッターとしても機能してほしい」。
''つなぎ"という言葉を用いながら、青木ならそれ以上の仕事ができると踏む。
昨季、球団史上ワーストの96敗で最下位に沈んだチームを再起させるために帰ってきた。
「日本に帰つてきたからではなく、これまでも毎年しっかりとした結果を残したいと思って(開幕を迎えて)きた。それは変わらない。日本に帰ってきて最初の一戦。久しぶりの日本のオープニングゲームを楽しみたいと思います」。
高ぶりとともに迎える復帰戦。背番号23のバットが、ツバメを雄飛に導く。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/30/jpeg/20180329s00001173348000p_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/30/kiji/20180330s00001173080000c.html ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」 >>281
の続き
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_3.php 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン4番センター
4打数1安打1死球1打点
第1打席死球(石田)
第2打席二ゴ(石田)
第3打席投ゴ(石田)
第4打席空三(三嶋)
第5打席左安(田中)1打点
8回レフト前タイムリーヒット(^-^) 若松勉氏、燕・青木の復帰後初安打に「上手く打ちました」
https://baseballking.jp/ns/148526
7年ぶりに日本球界に復帰したヤクルトの青木宣親が30日、DeNA戦の8回の第5打席で日本復帰後初安打を放った。
青木は3打数0安打で迎えた8回二死一、二塁の第5打席、DeNAの3番手・国吉佑樹が投じた
アウトコースのスライダーを逆らわずにレフト前へ弾き返し、二塁走者の山田哲人が生還した。
日本では2358日ぶりの安打となった青木に対し、『ニッポン放送ショウアップナイターハイライトDeNAーヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏は
「これは大きいですよね。アウトコースのスライダーを呼び込んで上手く打ちましたよ。
本人にとってもヒット1本、追加点を挙げたヤクルトにとっても大きいですよね」と評価。
また、若松氏は青木が4番で出場したことについて「何番でも打てるバッター。
1番なら1番の仕事ができますし、4番になるとランナーを還すバッティングができます」と適応力の高さに舌を巻いた。 新生ヤクルト強い！快幕の青木打&川端弾、山田哲も走った
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180331/swa18033105060001-s.html
7年ぶりに米大リーグから復帰した青木宣親外野手(36)が「4番・中堅」で先発出場し、八回に左前適時打を放って試合を決めた。
三回には昨季1軍出場がなかった川端慎吾内野手(30)が右貿ポール際に1号2ランを放つなど"2018年型打線"が機能し、開幕戦を白星で飾った。
桜の花びらが舞う敵地・横浜で、青木のバットが球春到来を告げた。
5ー1の八回二死一、二塁から芸術的なバットさばきで左前へ運び、日本球界復帰後初安打初打点。
7年ぶりとなるプ口野球開幕戦を白星で飾り、全身から喜びをあふれさせた。
「ここで1本という気持ちだった。いい場面で駄目押しができた。1つ勝たないと2つ目もない。勝ててよかった」
一塁ベース上では会心のガッツポーズを披露した。
"新打線"が初戦から機能した。一回には先頭の山田哲が相手の失策で出塁すると、すかさず二盗に成功。
バレンティン、青木が四死球でチャンスを拡大し、坂口が左翼線への2点二塁打を放ち先制した。1安打で2得点。
リーグ優勝した2015年の重量打線と対照的に、「4番・青木」に象徴される「つなぐ野球」で1点をもぎ取るのが今季の形。
4年ぶりに指揮官に戻った小川監督が掲げる野球を早速、選手がプレーボールから体現した。
最下位からの「再起」ヘ。青木は、前日29日の全体ミーティングで熱いメッセージを伝えた。
「長いシーズンが始まる。負けが込んでくることもある。『MUST(マスト=しなければいけない)』な気持ちになってしまう場面がある。
そういうときに『MUST』ではなく『CAN(キャン=できる)』の気持ちでいこう」
米大リーグで活躍してきた男らしい言葉がナインを奮い立たせた。
もう一人の"帰つてきた男"も存在感を示した。
四回二死二塁、川端が振り抜いた打球は右翼ポール際へ吸い込まれ、1号2ランとなった。
16年に椎間板ヘルニアを発症し、手術、リハビリで昨季はプロ入り初の1軍出場なし。
545日ぶりの1軍公式戦で打線に厚みを加えた15年の首位打者は「打った瞬間、完璧な当たりだった。久々の感覚だった」とうなずいた。
昨季、球団ワーストの96敗を喫したチームは変革の時を迎えている。
新任の宮本ヘッドコーチ、広島から加入した石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチのもと、2月の沖縄・浦添キャンプでは1日10時間を超える練習をこなした。
指揮官がキャンプ前から言い続けてきたのが「1球に対する執念」。
意識付けが、初戦から実った小川監督は「開幕戦の緊張感の中、有効打が多かった。
点の取り方も効率が良かったし(新打線は)うまく回っているんじゃないかな」と"2018年型打線"に手応えを示した。
復活を期すシーズン。昨季不在だった男たちが輝き、まずは文句なしのスタートを切った。 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン4番センター
4打数1安打1死球2打点
第1打席一ゴ(バリオス)
第2打席死球(バリオス)
第3打席右二(バリオス)2打点
第4打席左飛(エスコバー)
第5打席見三(砂田)
4回に2点タイムリー2塁打(^-^) ヤクルト・青木、2点二塁打で援護！咋季も石川と連絡
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105010004-s.html
二死から作った好機を見逃さなかった。
2ー1で迎えた四回二死一、二塁。
青木がバリオスのカーブを右中間越えに運び、2点二塁打で開幕戦に続く打点を挙げた。
「カーブは前に見ていたので頭にあった。(三回に死球を受けており)もちろん、打ちたかった。いい流れで試合をやれている」
自身の打点より、石川に勝利を贈れたことがうれしかった。
昨手中も2歳上の石川と連絡を取り合っていたことを明かし、
「なかなか勝てないところもあったし、石川さんの思いも分かっていた。自分もうれしい」と表情を緩めた。
打線は山田哲の盗塁、山崎の犠打が点に絡むなど8安打5得点。
小川監督は「打順の巡り合わせがうまく回っている。効率よく得点できている」と手応えを口にした。 青木、惜しい！復帰1号あと1メートル
2試合連続打点で開幕連勝貢献
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/01/kiji/20180401s00001173056000c.html
二塁に到達すると、ベンチの仲間に両手を上げて応えた。
2ー1の4回2死一、二塁。ヤクルト・青木が、バリオスのカーブをすくい上げた。
スタンドまで約1メートル届かなかったが、右中間フェンス上部を直撃する2点適時二塁打。
2試合連続で4番に座り、2試合連続打点をマークし、チームを12年以来6年ぶりの開幕2連勝に導いた。
「(カーブは)その前に見ていたので。とにかくあそこで打つしかなかった」
マウンドの石川を援護したかった。2歳上の先輩は、昨季途中から11連敗中。
「去年からずっと連絡を取っていて、なかなか勝てなかった石川さんの思いは分かっていた」。
メジャーでブレーしてからも親交は継続し、7年ぶりに帰
った神宮クラブハウスのロッカーも隣。
そんな左腕の今季初勝利に貢献し「自分もうれしい」と喜んだ。
球団ワーストの96敗を喫し、最下位に沈んだ昨季から浮上を目指す小川監督も「効率よく得点できている」と納得顔を浮かべる。
「(9回は)ピンチになりながらも(バント処理で捕手の)中村がいい送球をして、坂口もファインプレ一をして守り切った。今はいい流れ。この感じを持っていきたい」。
メジャーから帰っきた男は先輩を気づかい、後輩を持ち上げる。
10年ぶりの開幕3連勝ヘ、チームのムードも最高だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/01/jpeg/20180331s00001173647000p_view.jpg 青木が入団してチームが明るくなったわ
敵地で二つ勝てたのも青木のお陰と言っても過言ではない 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン4番センター
4打数1安打
第1打席投ゴ(京山)
第2打席左安(京山)
第3打席遊ゴ(三上)
第4打席三ゴ(山崎)
3試合連続ヒット(^-^) 青木一人加わっただけで去年とは全く違うチームになった気がする
メジャーから戻ってきた青木はなんか別人のような気がする
年月や環境が変えたのか ヤクルト・青木、GLAY・TAK UROのオリジナルソングでヒット量産！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040305040003-s.html
ヤクルトは3日から、本拠地・神宮開幕カードの広島3連戦に臨む。
野手陣は休養日だった2日、青木宣親外野手(36)が休日返上し東京・神宮外苑で打撃練習を行った。
沖縄・浦添キャンプ終了後にロックバンド、GLAYのTAKURO(46)に依頼していたオリジナル登場曲が完成。
3日から神宮でお披露目されることが、分かった。
DeNAとの開幕カードを2勝1敗と勝ち越したヤクルト。
3日から神宮に広島を迎え撃つ。
この日、青木は休日返上でバットを振り込んだ。
「(打撃の)確認です。日本の投手に対してまだしっくりきていない部分がある」
開幕戦から4番で起用され、3試合連続で安打を記録したが、「完璧はないので」とさらなる上を目指す。
神宮開幕となる3日から、新たな"相棒"と歩むことが判明。
以前から親交があったGLAY-TAKUROに依頼していたオリジナルの登場曲が完成。
本拠地のファンの前でお披露目されることになった。
数々のミリオンセラーを世に出してきたTAKUROはサンケイスポーツにメッセージを寄せた。
「楽曲製作の依頼があったときは一音楽家として、とても光栄に思いました。世界で戦ってきた青木選手に似合うように、ボールパークの風景と彼の聖地でもある神宮球場のハジけるような盛り上がりをイメージして作り上げました」とコメント。
さらに「ヤクルトの日本一へ向けて頑張ってください」と旧友へエールを送った。
青木は「タイトル?『ビッグタイムヒットアオキ』。楽しみですね。神宮でできるのはうれしいですし、
久しぶりにいろいろなことを感じながらやっていきたい」と笑顔を見せた。
昨季、チームはリーグ2連覇の広島に7勝17敗1分けと大きく負け越した。
新登場曲のリズムに乗って、青木が鯉をたたく。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180403/swa18040305040003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180403/swa18040305040003-p2.jpg 豪華対談！ヤクルト・青木「40発40盗塁狙え」に山田哲「やる気です」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180328/swa18032808000001-s.html
青木「誰が見てもまだいけると思うし、まだ25歳ですもんね。(山田哲の肩をたたきながら)いけるでしょ？フォーティーフォーティー(40-40)。
トリプルスリーよりフォーティーフォーティーでしょ。ヤクルトだけじゃなく、日本球界でこれだけやれるかもしれないって選手は、そうはいない」
山田哲「やる気でいます！」
青木「やる気になればできるタイプだと思う。その気になったほうがいい。どんな高い目標でもクリアできるメンタルと技術はあると思うから。
自分を信じていれば結果は残るから、絶対。そう思って1年間過ごすことだと思う」
青木「あれだけ振れる選手はなかなかいない。体も大きいわけじゃないけど、どんどん振れる。
自分はどちらかといえば、ボールを見ていくというか、選びながらやるタイプ。哲人は決めたら打ちにいく。それって才能だと思う。
躊躇(ちゅうちょ)なくいける。だからこそホームランもあれだけ打てる。日本の選手って自分みたいな選手が多い中、すごく魅力に感じます」
山田哲「(青木のすごさの)一番は貪欲さです。試合だけじゃなくて、練習量もすごいですから。
自分もやらないといけないなと思いますし、すごく勉強になります」
青木「全部譲らないですよ。選手としては今もうまくなると思っている。
もっとホームランを打ちたかったり、ヒットを打ちたかったり。哲人が言っていたけど、貪欲だから」
山田哲「僕も全部ですね。やっぱり負けたくないっていうのもありますし、それが絶対にいい方向にいく。青木さんが打ったら僕も絶対に打つ。
ホームランも、盗塁も打率も。安打数はわからないですけど」
青木「(笑いながら)まあ、一応2000本打ってるからな」
山田哲「でも、そこも負けないつもりで」
青木「そういう風になった方がいいと思う。どれだけやるかだと思うから」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180328/swa18032808000001-p1.jpg 7年ぶりヤクルト復帰の青木、4番で開幕へ・・・つなぎの4番を期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032920580006-s.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木はDe NA戦に向けて横浜スタジアムで最終調整した。
久々の日本での開幕に「気持ちも入ってきたし、いい練習ができた」と緊張感を漂わせた。
小川監督は青木を4番で起用することを明らかにし
「つなぎの4番という捉え方。3番で攻撃が切れたときに(次の回は)青木から1番として姶まる。
(得点機では)ポイントゲッターとしても機能してほしい」と期待を込めた。
青木は打繋練習では柵越えも放ったが「4番に入ることは意識していない」と巧打のスタイルを貫く構えだ。
メジャーで培った経験を日本で生かせるか。
青木は「日本に帰つてきたからではなく、これまでも毎年しっかり結果を残すという気持ちだった。それは変わらない」と力強く語った。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180329/swa18032920580006-p1.jpg 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 ヤクルト・青木、GLAY・TAK UROのオリジナルソングでヒット量産！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040305040003-s.html
ヤクルトは3日から、本拠地・神宮開幕カードの広島3連戦に臨む。
野手陣は休養日だった2日、青木宣親外野手(36)が休日返上し東京・神宮外苑で打撃練習を行った。
沖縄・浦添キャンプ終了後にロックバンド、GLAYのTAKURO(46)に依頼していたオリジナル登場曲が完成。
3日から神宮でお披露目されることが、分かった。
DeNAとの開幕カードを2勝1敗と勝ち越したヤクルト。
3日から神宮に広島を迎え撃つ。
この日、青木は休日返上でバットを振り込んだ。
「(打撃の)確認です。日本の投手に対してまだしっくりきていない部分がある」
開幕戦から4番で起用され、3試合連続で安打を記録したが、「完璧はないので」とさらなる上を目指す。
神宮開幕となる3日から、新たな"相棒"と歩むことが判明。
以前から親交があったGLAY-TAKUROに依頼していたオリジナルの登場曲が完成。
本拠地のファンの前でお披露目されることになった。
数々のミリオンセラーを世に出してきたTAKUROはサンケイスポーツにメッセージを寄せた。
「楽曲製作の依頼があったときは一音楽家として、とても光栄に思いました。世界で戦ってきた青木選手に似合うように、ボールパークの風景と彼の聖地でもある神宮球場のハジけるような盛り上がりをイメージして作り上げました」とコメント。
さらに「ヤクルトの日本一へ向けて頑張ってください」と旧友へエールを送った。
青木は「タイトル?『ビッグタイムヒットアオキ』。楽しみですね。神宮でできるのはうれしいですし、
久しぶりにいろいろなことを感じながらやっていきたい」と笑顔を見せた。
昨季、チームはリーグ2連覇の広島に7勝17敗1分けと大きく負け越した。
新登場曲のリズムに乗って、青木が鯉をたたく。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180403/swa18040305040003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180403/swa18040305040003-p2.jpg 4/3(火)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
4打数ノーヒット1死球
第1打席死球(薮田)
第2打席空三(薮田)
第3打席左飛(薮田)
第4打席三邪飛(今村)
第5打席三ゴ失(中崎)
9回美間の悪送球で出塁
代走西浦と交代 日本復帰の青木宣親に待っていた"痛"烈な歓迎
https://baseballking.jp/ns/148966
青木の「死球3」は12球団トップの数字。
4試合で3死球ということは、単純計算でシーズン107死球ペースということになる。
ちなみに、シーズン死球の最多記録は、2007年にグレッグ・ラロッカ(当時オリックス)が記録した28となっている。
実はもともと死球の多かった選手で、現役選手による通算死球のランキングでは第7位にランクイン。
なお、これはNPB時代のみの計算で、日米通算にすると一気に3位までジャンプアップする。
【現役選手・通算死球ランキング】
1位146個阿部慎之助(巨人2094試合)
2位130個中島宏之(オリックス1565試合)
3位96個 渡辺直人(楽天1048試合)
4位93個 福浦和也(ロッテ2156試合)
5位90個 糸井嘉男(阪神1283試合)
6位76個 中村剛也(西武1436試合)
7位74個 青木宣親(ヤクルト989試合)※日米通算だと122個(1747試合)
8位73個 今江年晶(楽天1553試合)
9位71個 新井貴浩(広島2320試合)
10位68個栗山巧(西武1611試合)
※数字はすべて4月3日現在
トップ10のなかで、出場試合が4ケタに満たないのは青木だけ。
そのペースの早さがお分かりいただけるだろう。 4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
4打数2安打1四球1打点
第1打席中安(高橋昴)
第2打席四球(高橋昴)
第3打席二ゴ(高橋昴)
第4打席右飛(九里)
第5打席右二(中田)1打点
1点リードの8回ライト線にタイムリー2塁打(^-^)
今季初のマルチヒット(^-^)
ヒーローインタビューでは口も滑らか 第4打席はいい当たりだったがライト真っ正面のライナーになってしまった
さすがの山田も本塁突入とはいかず犠牲フライにもならなかった
青木はホームランバッターじゃないからな ーーナイスバッティング！
「ありがとうございます」
一一お帰りなさい
「ただいまー！会いたかったよー!!」
一一神宮で聞く青木コールは格別ですか
「最高です。今日、打ててよかったです」
一一戻ってきて本当によかった
「こういう瞬間が一番帰ってきてよかったと思える瞬間ですから、こういう機会を多く作れるようにこれからもがんばります」
一一日本の野球にアジャストしていくのが難しい中で2本の安打、気持ちで打った
「気持ちもMAXに入ってましたけど、日々アジャストしていくようにやってきていたので、それがきょう実を結んだと思います」
一一改めて、ヤクルトというチーム、ファンをどうみている
「自分がいたときよりもファンが増えていてびっくり。前は広島のファンに押され気味で選手も乗れないところもあったんですけど、
緑一色で神宮のファンの後押しで打てました。今日はありがとうございます。」
ーープロ15年目、ヤクルトのファンは大好きか
「大好きです。ありがとうございます。本当に」
一一明日は1年ぶりに館山選手が帰ってくる
「館山さんはあれだけの精神力があるので絶対やってくれると思います。明日も立ちたいと思います」
ーーファンに一言
「絶対勝つぞー!!!」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180404/swa18040422180008-s.html 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
4打数1安打1打点
第1打席投ゴ(岡田)
第2打席空三(岡田)
第3打席右安(岡田)1打点
第4打席見三(中崎)
2点ビハインドの6回に叩きつけるバッティング
高く弾んだ打球がエルドレッドの頭上を越えてライト前タイムリーヒット
2試合連続ヒット(^-^) 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
4打数3安打1打点
第1打席右二(菅野)1打点
第2打席遊併(菅野)
第3打席中二(菅野)
第4打席左安(篠原)
8回代走上田と交代してベンチに退く
初回先制タイムリー2塁打GJ
今季初の猛打賞(^-^)
三試合連続ヒット(^-^)
2試合目のマルチヒット(^-^) 米大リーグから7年ぶりに復帰し、試合前の打撃練習後に室内練習場でマシンを相手に黙々と打ち込んで日本の野球に適応しようと努めている。
「まだまだ。やるべきことをやらないと」と貪欲に話した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180406/swa18040620170005-s.html 【セ・リーグヤクルト6ー0巨人(2018年4月6日神宮)】
ヤクルト・青木と親交の深いGLAYのリーダーでギタリストのTAKUROがスタンドで観戦した。
今季、打席に入る際のオリジナル登場曲の制作を依頼していた。
メジャー時代も何度か観戦に訪れたが、ヤクルト復帰後は初。
復帰の決断にあたり、相談したこともあり「目の前でいい結果が出て良かった」と青木も恩返しとなる活躍を喜んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/07/kiji/20180407s00001173057000c.html 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
3打数2安打1四球1犠飛2打点
第1打席遊安(田口)1打点
第2打席遊ゴ(田口)
第3打席左犠飛(谷岡)1打点
第4打席四球(高木)
第5打席中安(篠原)
初回無死満塁のチャンスでタイムリー内野安打で先制
4回には犠牲フライ
7回に代走山崎と交代してベンチに退く >>322
上手くハマってるからいいじゃん
4番内川みたいなもんだろ 4/8(日)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン4番センター
4打数ノーヒット
第1打席空三(野上)
第2打席左飛(野上)
第3打席遊ゴ(野上)
第4打席左飛(澤村)
(´・ω・`) 宮本石井河田コーチの加入も大きいが青木の加入でチームがガラッと変わった
去年に比べたらみんな別人のようだ
青木がいないスワローズなんてナッキーがいない生徒諸君みたいなもんですよ 日本復帰の上原浩治と青木宣親を襲う米国にはいない"難敵"
https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/180326/spo1803260013-s1.html
スポーツ紙デスクはこう語る。
「ヤクルト・青木宣親(36)も日本に戻ってきて花粉症が出ている。屋外の神宮球場が本拠地だから、こちらのほうが深刻ではないか。
機能すればバレンティン(33)や山田哲人(25)と強力打線を築けるのですが・・・・・・」
春先はズルズルとエンジンがかからないスタートになるかもしれない。 1(ニ)山田.172 1本3打点7盗塁出塁率.429OPS.808
2(三)西浦.800 1本5打点出塁率.833OPS2.033
3(左)バレ.286 3本11打点出塁率.390OPS.962
4(右)青木.314 0本8打点出塁率.390OPS.819
5(一)荒木.429 1本2打点出塁率.556OPS1.556
6(中)坂口.333 0本3打点1盗塁出塁率.3820PS.816
7(遊)廣岡.290 0本5打点出塁率.343OPS.730
8(捕)中村.241 0本4打点出塁率.324OPS.634 【球界ここだけの話(1236)】青木宣親が『背中』と『言葉』でヤクルトを変革ミーティングでは方向性も示す
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180410/swa18041013000003-s.html
昨季球団ワーストの96敗を喫した古巣を『背中』と『言葉』で変革している。
巨人戦に3連勝するなど開幕から好スタートを切ったヤクルト。
好循環を生んでいるのが、米大リーグから7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)の存在だ。
名古屋への移動日となった4月9日。先発投手以外は休養日だったが、神宮の室内練習場にはいつも通りの青木の姿があった。
休日返上で黙々とバットを振り続ける『背中』は、若手にとって手本となっている。
背番号1の後継者でもある山田哲は「取り組む姿勢がすごい。一緒に練習していくうちに、すごい勉強熱心なんだと驚いた。
自分もやらないといけないと思うし、勉強になる」と話す。
チームリーダーとして『言葉』でも方向性を示している。開幕前のミーティングでは、こんな言葉をナインにかけた。
「長いシーズンが始まる。負けが込んでくることもある。『MUST(マスト=しなければいけない)』な気持ちになってしまう場面がある。
そういう時には『MUST』ではなく『CAN(キャン=できる)』の気持ちでいこう」
義務感に縛られるのではなく、苦しい時こそ自分の力を信じよう。
大学、プ口野球、大リーグと、自身の力で当初の評価を覆してきた青木らしい言葉だった。
「(自分の役割は)気づいたことを言っていくことかな。そういうのは自分でも分かっているつもりだから。
バランスを取りながら、プレーでも引っ張っていかなきゃと思っている」。
燕改革の中心に青木宣親がいる。 4/10(火)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン4番センター
2打数ノーヒット1四球
第1打席二飛(柳)
第2打席左飛(柳)
第3打席四球(柳) 4番がこれでは勝てない
チームが負けるのは全て4番のせい
これは青木も尊敬する掛布雅之のありがたいお言葉 ＷＢＣ戦犯の青木がチームに溶け込もうと『のりさん』と呼んでと言ったが浸透せず孤立ww ヤクルト、今季初の零敗 小川監督「柳が良すぎた」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180410/swa18041021170004-s.html
ヤクルトは打線がわずか2安打で、今季初の零敗を喫した。
小川監督は「柳が良すぎた。制球も良く、緩急を使われた」と淡々と話した。
二回1死から荒木がチーム初安打となる中前打を放つも、続く坂口が投ゴ口併殺。
その後は八回の先頭打者、青木が四球を選ぶまで一人も走者を出せなかった。
その回も2死一、三塁で代打大村が三振。柳を攻略できなかった。
2打数無安打だった青木は「制球が良かった。自分の打ち損じもあった」と反省。
九回に左前打を打った山田哲は「直球が低めに来ていたし、スライダーも良かった」と悔しさをにじませた。
ヤクルト・石井打撃コーチ(柳に完封さ
「相手が良かったということ」 ヤクルト青木松坂にあいさつジャー時14年以来
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/11/kiji/20180410s00001173199000c.html
中日戦前、7年ぶりに日本復帰したヤクルト・青木がメジャーの先輩・松坂にあいさつに向かった。
打撃ケージ裏で談笑し、「メッツにいた時以来だからね」。
松坂がメッツ、青木が口イヤルズに所属した14年以来の
再会で「1つ(年は)上だけど、もっと離れていて長く(プロで)やられているイメージ」と敬意を払う。
今季の対戦を「凄く楽しみ」と心待ちにしていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/11/jpeg/20180411s00001173084000p_view.jpg 4/11(水)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン4番センター
5打数ノーヒット
第1打席二ゴ(ガルシア)
第2打席左飛(ガルシア)
第3打席投併(ガルシア)
第4打席左飛(又吉)
第5打席投ゴ(岩瀬)
(´・ω・`) >>341
>>342
ここは浪人でずっと1人でﾜｯﾁｮｲ隠しながら>>1がオナニー連投続けてたマンセースレだったもんな
シーズン始まると素直な感想も投稿されるしこんなもんだよ
4月入るまでほんとﾜｯﾁｮｲ隠したレスばかりで異常だった
WBC戦犯青木さん どんな一流バッターでも5打席凡退で終わる試合くらいある ストライクボール判定にイチイチ審判に不服な態度取るようになったんだな
メジャー行く前はそういうのあまり無かったのに 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン4番センター
3打数1安打1死球
第1打席投ゴ(吉見)
第2打席左安(吉見)
第3打席死球(吉見)
第4打席左飛(伊藤準)
8回の守りで上田と交代してベンチに退く 対藤浪燕打線提案
8上田
7山崎
5川端
4青木
9雄平
3坂口
6奥村
2大村
1ブキャナン
代打田代 4/13(金)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン4番センター
4打数2安打
第1打席左飛(藤浪)
第2打席空三(藤浪)
第3打席左安(藤浪)
第4打席遊安(岩崎)
9回の守りで上田と交代してベンチに退く
今季4度目のマルチヒット(^-^)
2試合連続ヒット(^-^) こいつのせいで坂口ファーストやらされてるんだな
かわいそうに 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン4番センター
4打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(秋山)
第2打席二ゴ(秋山)
第3打席左飛(秋山)
第4打席空三(藤川)
打率.264HR0打点8
8回の守りから上田と交代しベンチに退く
(´・ω・`) 4/15(日)
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 【若さんのツバ目線】クリーンアップにも休養、ヤクルトに見える新しい野球
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180417/swa18041708000002-s.html
先週ヤクルトは中日に3連敗した後、阪神に2勝1敗と盛り返すことができた。
ここまでのセ・リーグは各チームが打線に力があるので、しばらくは混戦が続くとみている。
先発投手が崩れたときには、打線の力でカバーして勝ちを拾つていってほしい。
目を引いたのは首脳陣の起用法だった。
13日の阪神戦では3番のバレンティンを先発から外し、15日は4番の青木、5番の川端をベンチスタートと、大胆に休を与えている。
雄平が故障から復帰したことで厚みができ、選択肢も広がった。
とはいえ起用する側からすれぱ、打線の核となるクリーンアップの選手は簡単には外せないものである。
監督、コーチ陣はシーズンを通してパフォーマンスを維持するため、主力にも休養を与えると決めたのだろう。
新しい野球をみせてくれている。 休みなしヤクルト青木さらっと「子供より寝ちゃた」
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201804140000493.html
いないはずの姿を見て、思わず口を突いて出た。「いつ、休んでるの？」。
休日の月曜日、ヤクルトの野手陣は休養日だった。にもかかわらず、青木が、バットを手にして神宮の室内練習場に姿を見せた。
マシンを相手に打ち込むと、同じく休日返上で練習に来た上田と打撃論を交わしていた。
メジャー帰りの36歳は、開幕からヤクルトの4番を張り続けている。
注目度、重圧は計り知れない。
休日はほぼ返上してマシンと向き合っている。
ファンへのサインも、時間の許す限りはぺンを走らせている。
野球に対する誠実さ、ファンの期待に応えようとする強い思いは、春季キャンブからの短期間しか取材をしていないとはいえ、はっきり分かる。
だからこそ、勝手ながら、パンクしないか心配になった。
そんな記者のもやもやを、青木はさわやかな笑顔でさらっと一掃した。
「大丈夫です。昨日、12時間ぐらい寝ましたよ。寝だめですね」。
試合後、自宅で子供を風呂に入れ、そのまま一緒に布団に入った。
「子供より寝ちゃたよ」と話す表情は、サングラスの上からでも柔和なのが伝わってきた。
疲労度よりも、打撃をもっと突き詰めたいという意欲が勝るという。
「(試合の中で)チェックしたいこと紙また見つかったから。チェックするところがなければ(休日には)来ないと思いますよ」
7年ぶりに日本球界に戻ると、初見の投手がほとんどタイミングの取り方など打撃を"日本流"へと着実に仕立て直している。
「徐々に良くなって来ていますね」と、日々の努力は着実に実を結び始めている。
青木が打撃の微調整を終え、休日を神宮ではなく、家族と過ごす日は、そう遠くない気がする。 4/17(火)
対カープ戦(呉市二河球場)
スタメン4番センター
4打数2安打1犠飛1打点
第1打席中犠飛(九里)1打点
第2打席三直(九里)
第3打席中安(薮田)
第4打席三ゴ(一岡)
第5打席右安(ジャクソン)
打率.281出塁率.348安打16HR0打点9盗塁0
初回先制犠牲フライ(^-^)
今季5度目のマルチヒット(^-^) ヤクルト・青木が通算1000試合出場「そんなに出ていなかったんだ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180417/swa18041720350003-s.html
米大リーグから7年ぶりにヤクルトに復帰した青木がプ口野球通算1000試合出場を果たした。
36歳の外野手は「日本でそんなに出ていなかったんだ、という感じ」と照れくさそうに話した。
15日は休養した4番打者は一回に先制の中犠飛を放ち、7日の巨人戦以来の打点を挙げた。
三回の一直も鋭い当たりで、四回は速球を捉えて中前打。八回には右前打を放ち、節目の試合で持ち前の巧みなバット操作を見せた。
フォームの微調整を繰り返し、日本球界への再適応に励んでおり「内容は良かった」と手応えを口にした。
先制中犠飛http://www.sanspo.com/baseball/images/20180417/swa18041720350003-p1.jpg 4/18(水)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン4番センター
4打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(中村祐)
第2打席遊飛(中村祐)
第3打席二ゴ(中村祐)
第4打席遊ゴ(中崎)
打率.262出塁率.329安打16HR0打点9盗塁0
1点ビハインドの9回無死2塁のチャンスで進塁打も打てず(>_<) 捕手から2塁への送球を後ろに逸らすセンターなんて初めて見た
草野球でもあんなプレーなかなか見ないよ ふざけてんのかこいつ
OPSも.7切ってるしお荷物すぎる 小川監督は「(ミスが再発しないように)徹底しないといけない」と表情を曇らせた。
2死一塁で広島の安部が二盗を試みた。
秋吉は投球を外角高めに外したが、捕手の中村が二塁へ悪送球。
カバ一に入った中堅手の青木が飛びつくも捕れず、ボールが転々とする間に一気に走者の生還を許した。
秋吉のクイックもやや遅く、中村の送球も高かった。
ミスの連鎖で失った点が試合を決め、中村は「僕の責任。ベース上に投げないといけなかった」と反省した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180418/swa18041822300004-s.html メジャーからも誘われてたのに日本球界復帰した福留
メジャーからいらないと言われて日本球界に逃げて帰ってきた青木 4/19(木)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン4番センター
4打数1安打2四球
第1打席左安(岡田)
第2打席二ゴ(岡田)
第3打席四球(薮田)
第4打席二ゴ(一岡)
第5打席四球(アドゥワ)
第6打席左飛(ジャクソン)
打率.262出塁率.342安打17HR0打点9盗塁0
延長11回の守りから山崎と交代しベンチに退く トニー・グウィンも若い頃は盗塁が多かったが晩年は少なくなったからなあ
でもベテランになったグウィンはブクブク太ったけど青木は体形が変わらないじゃん
打率3割ホームラン二桁盗塁20くらいはクリアしてもらわないと 4/21(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン1番センター
3打数ノーヒット2四球
第1打席四球(バリオス)
第2打席左邪飛(バリオス)
第3打席二ゴ(三嶋)
第4打席遊併(砂田)
第5打席敬遠(パットン)
打率.250出塁率.346安打17HR0打点9盗塁0
今シーズン初の1番起用 4/22(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン1番センター
4打数1安打
第1打席投安(ウィーランド)
第2打席遊直(ウィーランド)
第3打席左邪飛(ウィーランド)
第4打席一ゴ(砂田)
打率.250出塁率.341安打18HR0打点9盗塁0
本来の姿から程遠い
大リーグスタイルは捨て去ろう
NPBで活躍した頃の打撃フォームを真似してみよう なかなかもとには戻せないよ
時間はかかる
今でも最低限はできてるから UBR(ベースラーニング指標） -0.8
wSB（盗塁による得点貢献） 0.0 1度も盗塁実施してないので０ 出塁率はまずまずだし1番打者としてなら及第点だろう
気になるのは盗塁0だ
阪神の選手じゃあるまいし
投手のクセを勉強中だから盗塁しないんだろうか ぶっちゃけメジャーでもまともに通用しなかったからなぁ
中途半端な野球人生やったね ヤクルトは23日、愛媛・松山で全体練習を実施し、24日からの阪神2連戦に備えた。
7年ぶりに復帰した青木宣親外野手は「キャンプでも使っているし、なじみ深い球場。ヤクルトファンは今まで以上に多くなっていると感じます。声援が力になっています」と言えば、
山田哲人内野手も「キャンプ地でもあるし自主トレもやっている。いろんな感情が出てくる。お世話になったひとたちもたくさん見に来ると思うし、感謝の意味でも活躍できたら」と語った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804230000752.html ヤクルトがイケメン大総選挙！球団史上初の試み、全選手からベスト10決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180424/swa18042405030004-s.html
ヤクル卜は23日、「スワローズイケメン大総選挙」を行うと発表した。
6月9、10日のオリックス戦(神宮)で開催する「Swallows LADIESDAY」に向けて行う企画。
25日の阪神戦(松山)に先発予定の原樹理投手(24)らが票を集めそうだが…。
チームは23日、松山で練習した。
AKB総選挙にも負けない熱い戦いになる？
ヤクルトが球団として初めて「イケメン大総選挙」を行う。
投票対象は全選手。指定されたグッズを購入した人に投票権が与えられるシステムで、1つ買うごとにイケメンだと思う選手1人に投票できる。
この投票でランキング10位までに入った選手が、ベストナインならぬ「スワローズイケメンベスト10」として発表される。
ヤクルトのイケメン選手といえば、チームの顔でもある青木、山田哲や、端正なマスクの川端、
若手には24歳の山崎や、売り出し中で21歳の広岡らがおり、激戦必至だ。
投手陣では、中7日で25日に先発する原がベスト10の筆頭候補に挙がる。 【若さんのツバ目線】ヤクルト、勝ちパターン確立が今後の課題
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180424/swa18042408000003-s.html
開幕から4番だった青木を1番に置く打線に変えたが、正解だ。
青木の打率は上がっていないが四球を選べ、出塁率は高い。
3番の山田哲、5番の雄平の状態が上がっているだけに、鍵となるのは雄平の後を打つ打者の人選だろう。
好機で回る場面が多く、得点力を左右する。 4/24(火)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
雨天中止 こいつのせいでファーストやらされてる坂口がかわいそう 4/25(水)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
スタメン1番センター
4打数1安打
第1打席一ゴ(メッセンジャー)
第2打席二ゴ(メッセンジャー)
第3打席一ゴ(メッセンジャー)
第4打席左二(桑原)
打率.250出塁率.337安打19HR0打点9盗塁0
2試合連続ヒット(^-^) 【真中満氏満点ど真ん中】要所で詰めの甘さ出たヤクルト先発ハフ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180426/swa18042608000001-s.html
青木を1番、山田哲を3番で起用する新打線はまだ3試合目。
今後も、さまざまな可能性を探りながら戦っていくのではないか。 大リーグ復帰後の岩村に比べたらましだけどかなり物足りない
だがいずれ調子をあげてくるだろう
夏頃には青木らしい成績になってるに違いない こいつ最近審判のストライク判定にやたらと不服な顔するよな
メジャー帰りで偉くなったもんだな ヤクルトイケメン総選挙、中間発表1位は山田哲人「恥ずかしいから、その話やめて・・・」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/27/kiji/20180427s00001173219000c.html
ヤクルトは27日、26日から投票が始まった「スワローズイケメン総選挙」の速報順位を発表した。
堂々の首位発進となった山田だったが「恥ずかしいから、その話やめて・・・」と照れまくり。
「"人気ランキング"とか名前を変えて欲しい。イケメンじゃないし」と謙そんしたが、若きスタ一がトップを快走している。
6位の青木は「この企画があるの知つていたら髪伸ばしたのに。哲人には負けられない」と初代王者を狙う。
今季から加入して5位と躍進の田代は「皆さんにもっと頑張って欲しいです」と上位進出に色気。
「神セブン」に滑り込んだ大村は「(山崎)晃大朗は何位ですか？晃大朗に勝っていれば何位でもいいです」と2歳年下の後輩にライバル心をのぞかせた。
「スワローズイケメン総選挙」は「Swallows LADIESDAY」として行われる6月9、10日のオリックス戦に向けた球団初の企画で、
全選手3種類のグッズをネット販売し、対象商品を購入すると投票権が与えられる。
ランキングの速報結果は以下の通り。
投票は5月6日まで。
(1)山田哲人
(2)川端慎吾
(3)荒木貴裕
(4)坂口智隆
(5)田代将太郎
(6)青木宣親
(7)大村孟
(8)広岡大志
(9)山崎晃大朗
(10)原樹理
(11)奥村展征 優勝争いをするためには、1、2番の出塁率3割5分+クリーンアップの長打率4割5分=8割以上の「15OPS」が目標だ。
25日時点、セ・リーグではヤクルトが.816、巨人が.815を示し「目標値」を突破。
ヤクルトの出塁率.409は両リーグ最高も、長打率.407は同最低とバランスが悪い。
1番だった山田を21日から3番に、4番だった青木を1番に入れ替えたのは妥当な判断だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/228075 4/28(土)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン1番センター
4打数ノーヒット
第1打席空三(菅野)
第2打席一ゴ(菅野)
第3打席一ゴ(菅野)
第4打席二ゴ(菅野)
打率.238出塁率.323安打19HR0打点9盗塁0
(´・ω・`) ヤクルト小川監督 菅野にお手上げ「完璧にやられた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/29/kiji/20180428s00001173320000c.html
山田哲が「甘い球はあったけど、仕留められなかった」と悔しがれば、青木も「捉えられなかった」。
小川監督は「今日はもう完璧にやられた」とお手上げだった。 4/29(日)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン1番センター
5打数3安打
第1打席左安(田口)
第2打席投ゴ(田口)
第3打席右安(田口)
第4打席一ゴ(宮國)
第5打席右安(カミネロ)
打率.259出塁率.337安打22HR0打点9盗塁0
6日のジャイアンツ戦(神宮)以来今季2度目の猛打賞
今季6度目のマルチヒット(^-^) >>333
20日経ったら随分山田に差つけられたな
一緒なのは打率のみ 石川や館山や青木なんて使い続けてたら勝てるわけないわな 4/30(月)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン5番センター
3打数ノーヒット
第1打席遊併(野上)
第2打席中飛(野上)
第3打席左飛(野上)
打率.250出塁率.327安打22HR0打点9盗塁0
7回の守りから上田と交代しベンチに退く たりめーだろこんなやつ
WBCでもどれだけ迷惑かけたと思ってんだ
たいした成績でもないし拾う球団探すのに苦労してるレベルだったのに、
唯一のメジャーリーガーとかいう肩書きのせいで首脳陣も忖度して
どれだけ打たなくても中軸固定から外せない呪いの人形のような存在だったんだから サヨナラのチャンスで凡退してムカつくわみたいな顔してたの何なん
お前よりファンの方がムカついてますけど？ 5/1(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
4打数1安打1四球1打点
第1打席一ゴ(柳)
第2打席四球(柳)
第3打席中安(柳)1打点
第4打席空三(鈴木博)
第5打席遊ゴ(田島)
打率.250出塁率.330安打23HR0打点10盗塁0
1点リードの5回にセンター前ヒットを打ち先発柳をKO(^-^)
1点ビハインドの9回2死満塁のチャンスで凡退(>_<) 5/2(水)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
4打数2安打1四球
第1打席右安(笠原)
第2打席三直(笠原)
第3打席遊ゴ(笠原)
第4打席右安(伊藤準)
第5打席四球(祖父江)
打率.260出塁率.342安打25HR0打点10盗塁0
2試合連続ヒット(^-^)
今季7度目のマルチヒット(^-^) 「ちょっと、見て下さいよ」。4月14日の阪神ヤクルト戦。
肌寒い甲子園のバックネット裏記者席
で、隣に座っていた阪神担当の池本記者がグラウンドの一角を指さした。
視線の先を追うと、中堅の位置に向かうヤクルト青木宣親外野手の姿が。
「打席では半袖でしたよね。今は長袖になってますよ。合間に、急いで着替えたんですかね」と、鋭い観察眼を発揮してきた。
そこから2人で「袖の長さチェック」を開始した。
すると、確かに「守備時=長袖」「打撃時=半袖」の法則が成立していた。
ヤクルト担当なのにまったく気付いていなかった自分を恥じつつ、池本記者から得た"早着替え"の理由を知りたくなった。
数日後、神宮で青木と話をする機会に恵まれた。
このチャンスを逃すと、後輩池本記者への面目が立たない。思い切って、話題を振った。
「早着替え?」。青木は声のトーンを上げつつも、笑顔で真相を明かしてくれた。
「着替えてはいないですよ。そんな時間は、さすがにないですね。あの時は袖をまくっていただけなんです」。
だが"早着替え"ならぬ"早袖まくり"には、青木なりの理由があった。
「打席の時は一瞬なので(袖が)邪魔になるほどではないけどない方がいいかなと。守備の時は(右腕を)冷やさないようにというのはあります」。
春先の屋外ナイタ一は、グラウンドレベルでは気温がグッと下がる時がある。
肩が冷えていては、とっさの送球に影響がでるだけでなく、故障のリスクにもつ
ながってくる。
かといって、試合時間の短縮を掲げる現在、着替えでゲームの進行を滞らせるわけにはいかない。
でも、打席では袖が気になることは避けたい。
青木の"早袖まくり"は、そのすべてを補える最善の方法といえた。
米大リーグから7年ぶりにヤクルトに復帰するやいなや、4番や1番という打順で主軸を務めつつ、後輩への助言も惜しまない。
フォアザチームを体現しながら、自身のコンディション維持にもできる限りの工夫を凝らしている。
「打って、投げて、走る」につながる準備がいかに大切かを、あらためて思い知らされた。たかが袖の長さ」と、侮るなかれ。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201804300000014.html 5/3(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
延長10回サードで出場
スタメン3番センター
5打数1安打
第1打席二併(吉見)
第2打席二ゴ(吉見)
第3打席二ゴ(吉見)
第4打席中安(岩瀬)
第5打席右飛(伊藤準)
打率.257出塁率.336安打26HR0打点10盗塁0
プロ通算打率トップおめでとう
初回無死1塁3塁で併殺打を打ち3塁ランナー山田が先制のホームイン
9回サヨナラホームランにならずとも延長10回荒木のサヨナラタイムリーヒットで連敗ストップ(^-^) さっさと引退しないとこれ以上続けると通算打率下がりまくるだけだぞ
そのうちリーに抜かれるだろうから
抜かれる直前に引退表明とかセコいことでもする気かな？
青木オタが総合板時代に暴れまくってことは忘れない
309 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 53f8-4kaF)[] 投稿日：2018/01/31(水) 20:35:07.89 ID:hXKdgJ1d0 [3/4]
今年は3回目の200安打は達成する予感。
首位打者も取っても当たり前だと思う。
それぐらい期待してるよ。
310 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 53f8-4kaF)[] 投稿日：2018/01/31(水) 20:41:06.91 ID:hXKdgJ1d0 [4/4]
青木の成績予想。
.345 24 84
これぐらいが現実的な気がするけど4割打ってメジャー出戻りしてほしいくらい。それぐらい期待したい。
予言しておくが確実に首位打者争いには絡んでくるから。
331 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 97cd-yuUb)[sage] 投稿日：2018/02/01(木) 02:21:37.76 ID:iEHXo7kn0
ま、青木は余裕で首位打者いくから見とけよ笑
339 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 97cd-yuUb)[sage] 投稿日：2018/02/01(木) 17:40:03.65 ID:MEup+yD30
青木は、首位打者いくから見とけよ笑 オタの恥ずかしいレス
316 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 97f8-5bPb)[] 投稿日：2018/02/01(木) 00:42:54.66 ID:d8O+Dm+q0 [1/6]
>>315
いやまじでMLBは散々な目にあったから4割達成してMLBに出戻りしてほしい。
それぐらい夢見てる。
通算打率もそうなんだが今までに.329もあるんだし打数も多いんだからそんなに下がらないと思う。
320 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 97f8-5bPb)[] 投稿日：2018/02/01(木) 01:01:58.99 ID:d8O+Dm+q0 [4/6]
まずそもそもMLBとNPBは違うわけだしMLBは打率はほとんど同じなわけで全然衰えは感じないと思う。
MLBは成績下がるのは当たり前だしNPBなら.320に相当すると思う。
なので余程のことがない限り.320は確実に打てる保証はある。
MLBで通算確か.285なわけだしNPBなら.320は確実に打つと思われるし。
326 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 97f8-5bPb)[] 投稿日：2018/02/01(木) 01:49:29.70 ID:d8O+Dm+q0 [6/6]
少なくともそんなに落ちぶれる選手ではないと思います。
たしかに出塁率とかは去年は低い方だったけど正直あまり衰えたとかは感じない。
衰えたというのはイチローみたいに2011年以降、急激に成績が下がったときに言う言葉だと思う。
だからたまたまそんな年もあると思うし。3球団も渡り歩いたし待遇が悪かったのもあるかもしれない。
そもそもMLBで通算.280以上当てるやつがNPBで年齢抜きにしてもいるかどうかってことだと思うんだけど。
あと盗塁だって去年は増えた(成功率8割)からまだまだ走れると思うし。
まぁ2018年シーズンが楽しみですわ。
予言しておくが確実に首位打者争いには絡んでくるから。
338 名前：名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 7733-Ql5Q)[sage] 投稿日：2018/02/01(木) 12:04:20.62 ID:+X+8BhRE0 [2/2]
>>334
それが過小評価だっつーの
.345 24 84の何が盛りすぎなのかわからない
青木なら復帰1年目にこれぐらいの成績残してもたいして驚かないが 中前打を放った7回の第4打席で通算4000打数を達成した。
この時点でNPBの生涯打率算定基準に到達し、晴れて打率「.328」の数字が刻まれることになった。
これで青木は、NPB通算打率の歴代卜ップに躍り出た。
長年一位に君臨していたのがレロン・リー。
ロッテで77〜87年の11年間プレーし、4934打数1579安打で打率.320を残した。
30年以上もの間、抜くことの出来なかった記録。
昭和の遺産というべき牙城を、平成が終わる前に崩すことができた。まさしく偉業といえそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/03/kiji/20180503s00001173212000c.html チームのサヨナラ勝ちに「本当によかった」と喜んだ青木は、生涯打率に関しては「終わった時にそうなれば」と話していた。
https://full-count.jp/2018/05/03/post126283/ 今季初のサヨナラ勝ちにヤクルト小川監督
「最後まで諦めない気持ちが、結果となって出た。(青木の通算打率トップは)彼の努力のたまものだと思う。厳しい状況に置かれても、向上心が素晴らしい」
通算打率3位の若松勉氏(サンケイスポーツ専属評論家)
「素晴らしいこと。休日にも球場を訪れてバットを振り込む姿を、多くの若手が見習っていると聞く。
今後は故障だけはしないように気を付けてもらいたい。次は6000打数を目指して、私の通算打率(・319)を超えてもらいたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180504/swa18050405050002-s.html 浪人使ってﾜｯﾁｮｲ消してるから同じにんげんだとモロバレなのになぜかIDかえて連投する変な人 >>435
この時点で引退すればな
計算上だが
今期以降 1800打数540安打 平均3割
これを達成した時点で通算打率.320丁度になり首位から陥落してリーに負ける
現実的に考えて時間の問題なんだよ 5/4(金)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
4打数2安打1死球1打点
第1打席左二(ジョンソン)
第2打席死球(ジョンソン)1打点
第3打席遊直(ジョンソン)
第4打席一安(中村恭)
第5打席二飛(中田)
打率.267出塁率.347安打28HR0打点11盗塁0
2点リードの2回に押し出し死球
死球5はリーグ単独トップ(^_^;)
4試合連続ヒット(^-^)
8度目のマルチヒット(^-^) >>204
>>306
>>349
>>444
定期保守しないと不安なのか？浪人ﾜｯﾁｮｲ消しくんは
>>442のいつものと同じ奴だってみんなわかってるのに ヤクルト青木宣親外野手が死球を受け、1回で交代した。
1点ビハインドの1回2死、広島大瀬良の2球目、135キロのカットボールが左ひざを直撃した。
患部を抑えて倒れ込むと、顔をゆがめて苦しんだ。
ベンチから小川監督も飛び出し、様子を確認。
左足を着くことができず、スタッフに両脇を抱えられながら引き揚げた。
代走に上田剛史外野手が送られ、青木は退いた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805050000830.html 5/5(土)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
第1打席死球(大瀬良)
打率.267出塁率.352安打28HR0打点11盗塁0
初回代走上田と交代しベンチに退く ヤクルトの青木にアクシデントが襲った。
1点を追う初回2死、広島先発・大瀬良の2球目、内角に投じた135キ口のカットボールが左膝付近を直撃。
崩れ落ちた青木はグラウンドに倒れ、表情をゆがませて苦しんだ。
歩くことができず、ベンチへ下がる時も両脇を抱えられ、そのまま上田と交代。
その後もアイシングを施した青木は、歩くことができずに広報に両脇を抱えられてスタッフの車でクラブハウスへ戻った後、
球団トレーナーに付き添われながら検査を受けるために病院へ向かった。
2日連続の死球でセリーグ最多の6個目。精密検査を受けた結果、「左膝打撲」と診断され、大事には至らなかった。
小川監督は「明日にならないと分からないが、そこ(出場選手登録抹消)までいかないのでは」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/05/jpeg/20180505s00001173249000p_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/05/kiji/20180505s00001173250000c.html 温厚な小川淳司監督も「(広島は死球が)多い。この前は川端も頭にぶつけられて、あれでおかしくなったし、荒木も頭に死球を受けている。
青木も2試合連続で3個目だし・・・。ひどい内容のデッドボールが多すぎ」とイライラした口調だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805060000007.html 小川監督は「1日休めば、明日は試合が無いし、だいぶ違う。本当は(スタメンを外す)余裕はないが、3番は坂口で外野は上田でいきます。
まともに当たって、避けるのが下手だから。あと何ミリか下だったら大変だった」と話した。
https://full-count.jp/2018/05/06/post127001/ ヤクルトの青木宣親外野手が6日の広島戦のスターティングメンバ一から外れた。
5日に左膝に死球を受け負傷交代していた。
青木が先発から外れるのは4月15日の阪神戦(甲子園)以来で、今季2度目。
この日は練習には参加しなかったが、ベンチ入り。
5日に都内の病院で検査を受け打撲と診断された。
青木は「大丈夫。明日も休みだしね」と大事には至らなかったことを強調。
しかし患部の腫れについては「膝がふたつあるみたいだよ・・・」と苦笑いだった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/06/kiji/20180506s00001173353000c.html 6日の全体練習には参加せず、小川監督は「休みというか、無理」と説明した。
青木はベンチメンバーには入り「大丈夫です」と話して球場入りした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805060000600.html 青木はベンチから野太い声を仲間を鼓舞。
欠場予定だったが、延長に入るとヘルメットをかぶり、スコアラーの横で相手の投球チャートを見続けた。
小川監督も「(坂口の2人後だった投手の)中尾のところで青木を使うつもりだった」と、十一回の最後のカードとして控えさせていた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180507/swa18050705030002-s.html 左膝死球の燕・青木、欠場もベンチで"存在感"サヨナラ呼ぶ鼓舞「凄い試合」
https://full-count.jp/2018/05/07/post127301/
「凄い試合。本当に(勝てて)よかった。俺以外に(代打は)いなかった。粘っていたし、何とかチームに貢献したかった」と延長11回には代打の準備もしていたが、
その思いが坂口のバットを通じてサヨナラ勝ちに結びついた。
小川監督は青木の代打起用に関して「何とも...」と口を濁しながら、脅威の粘りを見せた戦いぶりに
「この接戦をものにして、これからの戦い方が変わってくる」と最下位脱出への手応えを口にした。 ヤクルト・青木、左膝OKも・・・指揮官は出場慎重
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180508/swa18050805000002-s.html
ヤクルトは8日は福井で中日と対戦。
5日の広島戦(神宮)で左膝に死球を受けて打撲と診断され、6日の同戦は欠場した青木も7日、チーム本隊と福井入りした。
出発前の羽田空港で、小川監督は「あした(8日)になってみないとわからない」と出場について明言は避けたが、
青木本人は「俺は大丈夫。だいぶよくなった」と笑顔で話した。
患部の腫れも、かなり引いたという。 【若さんのツバ目線】「1番・山田」「3番・青木」は固定していい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180508/swa18050808000001-s.html
ヤクルトが1日の中日戦(神宮)から再び組んだ1番・山田哲、3番・青木の並びは今後も固定していい。
山田哲は1番になってから打率も上がってきた。(7日現在・281)し、足を使って相手投手に揺さぶりをかけることができる。
山田哲を塁において青木を迎えるのは、相手も嫌がるはずだ。
中軸を打つバレンティン、雄平も好調で、今のオーダーは"線"になっている。坂口は走者がいる場面で回ってくる打順が理想。
引っ張りも流し打ちもできるし、6番が合っている。
2番は流動的だが、バントもエンドランも仕掛けられる西浦がいいと思う。
打線はしぶとくなってきた。6日の広島戦(神宮)のサヨナラ勝ちは終盤の粘りで接戦をモノにして、いい形だった。
今のままいけば、自然といい流れになるだろう。 5/8(火)
対ドラゴンズ戦(福井県営球場)
スタメン3番センター
3打数1安打1四球1打点
第1打席四球(柳)
第2打席右二(柳)1打点
第3打席遊ゴ(柳)
第4打席遊ゴ(岩瀬)
打率.269出塁率.357安打29HR0打点12盗塁0
3回に同点タイムリー2塁打(^-^)
7回の守りで上田と交代してベンチに退く 1ー2の3回無死二塁では、ー塁線を破る適時二塁打を放った。
「打ったのはカーブです。いけると思ったので思い切っていきました。つながって良かったです」とコメントした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805080000685.html 「足は大丈夫。点数も取れたし(一塁線を)抜けてくれて良かった。(タッチアップは)いけると判断しました。
逃げ切れればいいけど、こういう時もある。いい粘りは見せられていると思う」と振り返った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805080000853.html 青木の聖域化がこのチームの上昇を阻んでいる
今日もやくせんでフルボッコ 5/9(水)
対ドラゴンズ戦(石川県立球場)
スタメン3番センター
4打数ノーヒット1四球
第1打席三ゴ(吉見)
第2打席一ゴ(吉見)
第3打席四球(吉見)
第4打席左飛(祖父江)
第5打席遊ゴ(田島)
打率.259出塁率.351安打29HR0打点12盗塁0
同点の7回2死1塁3塁のチャンスでレフトフライ(>_<)
1点ビハインドの9回1死2塁のチャンスでショートゴロ(>_<)
ホームラン数が少ないなら得点圏打率あげてほしい 「改めて能力の高さを感じました」
エンゼルスの大谷翔平(23)が開幕直後に初本塁打を放つたときだった。
昨年まで6年間、メジャーでプレーしていたヤクルトの青木宣親(36)に話を聞くと、こう言っていた。
「本塁打したシーンをハイライトで見ましたけど、開幕直前まで足を上げて打っていたのに、すり足に変えてすぐに結果を出した。
変えることはできても、実際にすぐに結果が伴うかというとすごく難しい。
普通は適応するまでに時間がかかるもの。体の力が必要なのはもちろんですけど、頭の中でイメージしたことを実際に体現できる能力、それがすごいと思います」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/228224 「リーといった名前を聞くと、凄いなあという感じがする」と青木。
さらに若松はヤクルトの背番号1の先輩で、シーズン202安打とブレークした2年目の05年までの監督だ。
「若松さんに我慢して使ってもらわなければ今の自分はない」と感謝してやまない。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/24/kiji/20180424s00001173047000c.html こいつの3番固定縛りプレイのせいで何勝分損してるんだろうな 5/11(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番センター
5打数1安打
第1打席遊邪飛(石田)
第2打席左飛(石田)
第3打席二ゴ(石田)
第4打席三邪飛(三嶋)
第5打席右安(パットン)
打率.256出塁率.346安打30HR0打点12盗塁0
9回代走田代と交代してベンチに退く 最後の最後でヒットを打ったな
送りバント失敗からのサイン切り替えが功を奏した
それが雄平のダメ押し二塁打に繋がったから笑いが止まらない ﾜｯﾁｮｲ消して書くほどのことじゃないし
大して貢献してねえよカス 5/12(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番センター
5打数3安打1四球2打点
第1打席右安(濱口)1打点
第2打席左安(濱口)
第3打席中安(濱口)
第4打席投ゴ(エスコバー)
第5打席二ゴ(山崎)
第6打席四球(砂田)1打点
打率.270出塁率.359安打33HR0打点14盗塁0
2試合連続ヒット(^-^)
今季3度目の猛打賞(^-^)
今季9度目のマルチヒット(^-^)
初回に先制タイムリーヒット(^-^)
延長11回決勝の押し出し四球を選ぶ(^-^) 8回の守備では、無死一塁で抜ければ長打となる倉本の打球を好捕。
「(守備は)サングラスを取っちゃってて見にくかったけど、捕れると思った。接戦を勝ち切れていなかったので良かった」と連勝を喜んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/13/kiji/20180512s00001173501000c.html 一回に先制の右前打を放つなど3安打2打点。
八回の守備では倉本の飛球をダイビングキャッチと、攻守に光った青木は「(打席の)内容は良かったと思う」と手応え。
連勝にも「まだ2試合だから。今持っている力を出すことだと思う」と引き締めた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180513/swa18051305010003-s.html 砂田が1ボールから2球目を投じるまでが長く、仕切り直そうと打席を外した。
その瞬間にボールを投げられたがタイムはかからず、判定はストライク。
それでも心は乱されなかった。
長い間合いにもじらされず、最後は際どいスライダ一を見極めて決勝の押し出し四球。
「あれで崩されることはないからね」とクールに振り返った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805130000110.html 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番センター
2打数1安打1四球
第1打席四球(京山)
第2打席左安(京山)
第3打席左飛(京山)
打率.274出塁率.366安打34HR0打点14盗塁0
4回守りの途中で上田と交代してベンチに退く 打率も出塁率も上がってきたね
打率.300、出塁率.380
打ってくれれば金銭に見合う価値はありそう 真中
今年はかなり厚みを増したけど、青木(宣親)をはじめとして、雄平、バレンティン、坂口(智隆)たち主力選手も30代半ばを過ぎる世代だから、
この間に若手打者を育てたいところなんだけどね、本当は。......暗い話ばかりだよね、今回(笑)。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&;page=2 山田哲人が1位！2位坂口ヤクルトイケメン総選挙
https://www.nikkansports.combaseball/news/201805140000657.html
ヤクルトは14日、6月9、10日のオリックス戦に向けた「スワローズイケメン大総選挙」の投票結果を発表した。
1位山田哲人
2位坂口智隆
3位荒木貴裕
4位広岡大志
5位川端慎吾
6位原樹理
7位奥村展征
8位田代将太郎
9位大村孟
10位青木宣親
上記の10選手は、同日のレディースデーでグッズを販売する。 ヤクルト川端「もう1度思い出して」若手と打ち込み
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805140000660.html
ヤクルトは14日、鹿児島市内で15日からの巨人2連戦に向けて約3時間のピックアップ練習を行った。
青木、山田哲、バレンティンらは休養に充てる中で、打率1割9分1厘と不調に苦しむ川端慎吾内野手(30)、雄平外野手(33)らが若手選手と一緒にみっちりと打ち込んだ。
川端は「もう1度プロに入った時によく練習していたことを思い出して、もう1回やりたい。左足でしっかり粘りたい」と、ひたすらバットを振り込んだ。 ヤクルト・青木、与論島から援軍ならぬ塩軍！「命泉塩」関係者が16日来場
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051505030001-s.html
ヤクルト・青木宣親外野手(36)に、援軍ならぬ"塩軍"が届くことが14日、分かった。
チームは15日からの巨人2連戦に備えて鹿児島入り。
同県与論島の福祉施設で生産され、青木が大一番で清めの塩として使用する「命泉塩(めいせんえん)」の関係者が16日に来場することになった。
青木との縁は深い。縁起の良さを感じ、2008年の北京五輪や09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合直前に、清めの塩として全身に塗ってきた。
米大リーグ、ロイヤルズ時代の14年にはア・リーグ優勝決定シリーズ直前に夫人の佐知さん(34)から手渡されて使用し、話題になった。
「命泉塩」は鹿児島県最南端の与論島にある多機能型事業所「秀和苑」で生産されている。
青木の使用で知名度が上がったことから、関係者が感謝の意味で来場する。
今季33試合で打率・274と徐々に調子を上げている青木は、鹿児島県入り後は宿舎で治療に努めた。
「今持っている力を出すことだと思う」と話す青木が、ヤクルトを最下位(14勝20敗1分け)から引き上げる。
鹿児島入りした青木。特別な場所でもある
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180515/swa18051505030001-p1.jpg イケメン総選挙はなんとか10位に滑り込んで面目躍如 今日は 「民放最低のフジテレビ」 で巨人×ヤクルトがありますねｗ
フジテレビは１０％を超える番組がないことで有名です
フジテレビ野球最低視聴率、巨人×ヤクルト、３．７％?、の更新に期待がかかります
NHK野球最低記録 巨人×広島 ５．８％(巨人負け）
日テレ野球最低記録 巨人×広島 ５．１％（巨人負け）
TBS野球最低記録 巨人×広島 ３．６％（勝ち投手 前田健太）
フジ野球最低記録 巨人×ヤクルト ３．７％?（巨人負け）
2018 野球ワースト視聴率
日テレ 巨人×広島 ７．４％
TBS 野球日本代表×オーストラリア ７．５％
NHK 巨人×広島 ８．１％
「田舎チームの不人気広島さん」 さすがですｗｗｗ
しかし今日のフジテレビ野球は かなりの確率で ７％以下確定 ですのでお楽しみに >>492
3億3000万の価値はどうみてもねーよ 5/15(火)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン3番センター
4打数2安打(1本塁打)1打点
第1打席遊飛(山口俊)
第2打席右安(山口俊)
第3打席右飛(山口俊)
第4打席右本(山口俊)1打点
打率.281出塁率.369安打36HR1打点15盗塁0
今季1号は同点の8回決勝ソロホームラン
今季10度目のマルチヒット(^-^) お立ち台では「ホームラン1本も打っていなかったので、いつ打てるんだろうと。この気候も合っているかもしれませんね。後押ししてくれました」
と故郷宮崎に近い鹿児島で、勝利につながる本塁打を打てたことを喜んだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805150000723.html ヤクルト・石井打撃コーチ(青木の復帰後初本塁打に)
「ホームランバッターじゃないけど、1本出ると大きいと思う。彼みたいな(中心)選手が打つとチームも盛り上がる」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051522460006-s.html 日米の「間」の違い、タイミングに苦しんでいた36歳。
シーズン 149打席目での1号は、ヤクルト在籍の9年では、
11年の337打席に次いで遅かった。
「ああいう打球が打てていなかった。ちょっとずつ良くなっている」。手に確かな感触が残っていた。
5回の第3打席に兆しがあった。
146キロの高め直球を打った打球は同様の軌道を描いたが、右翼フェンス手前で捕られた。
石井打撃コーチは「前の打席の流れで打てた。いいイメージで打席に入れていたと思う」
ベース一周の後に待っていたのは大盛り上がり・・・ではなく、静かな同僚たち。
バレンティン発案の「サイレント・トリートメント」だった。
両手を開いて「なぜ？」のポーズを取ると、ようやくハイタッチの嵐だ。
後輩たちのうれしい祝福に「(山田)哲人、ちょっと笑っていたから。あれは笑っちゃ駄目でしょう」と喜んだ。
《九州名物を「はしご」》
鹿児島入りした前夜、青木は上田とともに名物の黒豚しゃぶしゃぶに舌鼓を打った。
鍋をつつきながら話に花を咲かせ、店を後にして向かった先は地元で人気の鹿児島ラーメン店。
名物の「はしご」で力を蓄えた。
さらにこの日、2軍キャンプ地の宮崎・西都にあるうなぎ料理店から、ナインらが大好きな「うなぎおにぎり」の差し入れが届いた。
九州のおいしいパワーが、勝利を後押しした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/16/kiji/20180516s00001173063000c.html 日本でのアーチは2011年10月8日の広島戦(神宮)以来、7年ぶりだった。
「1本目が出たら、サイレント・トリートメントをやろうとずっと話していた」と同じ外野手の後輩、上田。
鹿児島入りした前日14日の夜は上田を連れ、鹿児島市内で名物の豚しゃぶを食べたという。
打撃論に姶まり、体調維持の方法や人生論…。
話は止まらず、店を出ると繁華街、天文館にある取材拒否で有名なラーメン店「ら一めん小金太」に向かった。
「『お前は早く嫁さんを見つけろ』と言われました」と上田。
青木が語る経験談の一つ一つが、後輩たちの道標となっている。
3連敗中だった鹿児島での勝利は、1984年4月17日の巨人戦以来、34年ぶりだった。
その試合に「7番・右翼」で出場していた小川監督はベテランの決勝弾を
「(右飛に倒れた)前の打席から雰囲気があった。値千金の本塁打になったし、ハフに勝ちをつけられたのも大きかった」と称賛した。
★バレが合図
『サイレント・トリートメント』の仕掛け人の1人が、4番・バレンティンだった。
本塁打の直後、次打者のバレ砲は青木を祝福しないように、ナインを手で制した。
「面白かったね。個人的にも前からやろうと思っていたんだ」とニヤリ。
米大リーグ、エンゼルスの大谷は4月3日(日本時間4日)のインディアンス戦で初本塁打を放った際に同僚からサイレントーの洗礼を浴び、
ソフトバンク・内川も同様の祝福をされるなど、日本球界でも流行している。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180516/swa18051605050001-s.html ヤクルト・青木の「遠征のお供」は、メジャーの後輩からの贈り物だ。
現在愛用するキャリーバッグは、ダルビッシュ(カブス)と妻の聖子さん(37)がプレゼントしてくれた。
「タイヤがいいから、持ちやすいよ。気に入っています」。
アストロズに在籍した昨年6月に日米通算2000安打を達成し、そのお祝いにもらったという。
佐知夫人(34)と聖子さんも仲が良く、車での数時間の移動を苦にせず交流していた。
ダルビッシュには7年ぶりの古巣復帰を報告した際「裏切り者〜!」と言われた。「彼なりのエールであることは分かっているから」と笑う。
ダルビッシュも今季から新天地で頑張っている。
海の向こうからも力をもらいながら、野手最年長の36歳はチームを引っ張っている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/16/kiji/20180515s00001173356000c.html なんか全然ファンの書き込みとか無いんだな
人気無いんだな 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン3番センター
4打数1安打
第1打席空三(吉川光)
第2打席遊ゴ(吉川光)
第3打席右飛(吉川光)
第4打席右安(田原)
打率.280出塁率.366安打37HR1打点15盗塁0
5試合連続ヒット(^-^)
8回代走上田と交代しベンチに退く まら帳尻ヒットか
>>516
ほぼ一人でまわしてるからなこのスレ
浪人使って名前欄ﾜｯﾁｮｲ消してるのが成績や画像やアドレス張ってるの見れば分かる
>>515
現実見ろよカス 全盛期に比べたら当然衰えてきてるんだけど打率はだいぶあげてきたし最終的には打率3割くらい打つのは確実
その一方で盗塁0は寂しい限り
メジャー移籍一年目は30盗塁も昨年10で一昨年は7
盗塁王争いは期待していないがスキあらばチャレンジしてほしい ヤクルトは17日、遠征先の鹿児島から広島に移動し、18日からの広島3連戦に向けてマツダスタジアムで全体練習を実施した。
5試合連続安打と状態を上げてきた青木宣親外野手は、打撃練習を行わずに、外野のフェンス沿いを走るなどしてしっかりと汗を流した。
休日返上で打ち込む姿が当たり前の風景になっているほどの練習の虫は、バットを持たなかった理由を
「今日はコンディション(調整)です。走ったり、ストレッチをしたり。ただ休むより、汗をかいたり、体を動かした方がいいと思って」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805170000742.html 5/18(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
雨天中止 今後4年間の平均打率が3割でも
通算1位から陥落するんだから今年で引退すればいいのに 5/19(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン3番センター
5打数1安打1打点
第1打席中飛(大瀬良)
第2打席左二(大瀬良)1打点
第3打席一ゴ(大瀬良)
第4打席空三(今村)
第5打席二ゴ(中崎)
打率.277出塁率.361安打38HR1打点16盗塁0
1点リードの3回にタイムリー2塁打(^-^)
6試合連続ヒット(^-^) 青木(三回に適時二塁打を放ち6試合連続安打)
「(状態は)よくなっている。ただ(凡退した)最後の打席も(塁に)出られたらよかった」 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン3番センター
3打数ノーヒット1四球
第1打席左飛(九里)
第2打席二ゴ(九里)
第3打席四球(九里)
第4打席遊ゴ(中崎)
打率.271出塁率.358安打38HR1打点16盗塁0 若手のメジャー1号ホームランにサイレントトリートメントするのは向こうの文化だから別にいいけどNPBのベテラン選手にそれをやるのは失礼だと思うの 出塁率はOK
あとは打率をあげていきたい
長打力と盗塁に関してはしかたがないか 3億超でどこが仕方ないんだ
打率なんて大して得点創出力とは関係ないのに 5/22(火)
対タイガース戦(倉敷マスカットスタジアム)
スタメン3番センター
4打数1安打1死球
第1打席死球(メッセンジャー)
第2打席見三(メッセンジャー)
第3打席空三(メッセンジャー)
第4打席投ゴ(岩崎)
第5打席左安(マテオ)
打率.271出塁率.359安打39HR1打点16盗塁0
15試合連続出塁
今月は出塁ができなかった試合いまだ無し 期待が大きすぎたせいか過小評価されてるな
よくやってくれてるよ
いるといないとでは大きく違う だからﾜｯﾁｮｲ消して書き込みしたら同じ人間だってモロバレだぞお前>>537-538
何が過小評価だよOPS.7程度で
wRC+も94で平均以下
WARも0.4しかないし山田坂口西浦バレ中村に負けてんぞ 「ワールドシリーズでも使っていました。(使用の)きっかけは、近所のおばちゃんが『これを使ったら』と持ってきてくれたこと。
(命泉塩という)名前がいいじゃないですか」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180523/swa18052313000002-s.html まだこの打席数なら許容範囲
最終的にOPS.800
打ってくれたらいいでしょ
BA.300
で 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 甲子園球場に隣接する室内練習場で汗を流した。
青木は「最近振っていなかったから」と練習量を増やした。
22日の試合で2失策した山田哲は送球練習。
「(チーム浮上の)きっかけとなる人物になれればいい」と語った。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180523/swa18052318130003-s.html 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン2番センター
3打数1安打1四球
第1打席左飛(秋山)
第2打席左飛(秋山)
第3打席中飛(秋山)
第4打席四球(ドリス)
打率.265出塁率.357安打39HR1打点16盗塁0
完封負け 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
5打数2安打(1本塁打)
第1打席左本(石田)2打点
第2打席三ゴ失(石田)
第3打席空三(石田)
第4打席中安(砂田)
第5打席一ゴ(國吉)
打率.270出塁率.358安打41HR2打点18盗塁1
2点ビハインドの初回2号同点2ランホームラン(^-^)
https://youtu.be/VR0gFFuRR10
今季11度目のマルチヒット(^-^)
3回二盗成功復帰後初盗塁(^-^) 2号2ランに「打ったのはストレート。帰ってきてから、神宮のファンの皆様の前で、やっと打てました。同点になって良かったです」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805250000698.html 「(米大リーグから日本に)帰ってきてから神宮のファンの前でやっと打てた」とうなずいた。
大敗に「なかなか勝てないけど、いいとこを探してそれを大切にしたい」と話した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180525/swa18052520520002-s.html 5/26(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
2打数ノーヒット2四球
第1打席二直(濱口)
第2打席空三(濱口)
第3打席四球(濱口)
第4打席四球(三上)
打率.266出塁率.361安打41HR2打点18盗塁1
8回の守りで上田と交代してベンチに退く 第1打席はアンラッキーなゲッツーに鳴ってしまった
山田帰塁できずアウト一気に2つ
青木クラスならバットコントロールでヒットにしないと 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
4打数1安打
第1打席三ゴ(平良)
第2打席右安(平良)
第3打席空三(平良)
第4打席中飛(武藤)
打率.266出塁率.359安打42HR2打点18盗塁1
連勝(^-^) 1番山田
2番青木
3番坂口
4番バレ
この並び割りといい 最強打者入れること多くなった2番に4人中最低の打力を入れるとか最悪だな 2番に最強打者を入れるのは圧倒的に少数派だが
少なくともNPBは
メジャーは知らんし全く興味がない
日本だとありがちな出塁率が低い選手を2番にするような愚行じゃないから特に問題ない
2番に右打者とか山田哲人を置くような考えを持ってる連中とは思想が違うので議論する気は微塵もないけどな いちいちﾜｯﾁｮｲ消してレスするたびにID変えるアホが反応してくれたわｗ
まともに議論したいならﾜｯﾁｮｲつけろよ浪人に金払って工作しないでな
青木のwRC+は89しかなくてリーグ平均以下
西浦は113あるんだが？（山田は169、坂口・バレ136）
客観的数値で見ても今の青木を上位に置く論理的な理由はどこにもない
OBP(出塁率)だけ見てOPSやwRC+をスルーとかどんだけ都合いいんだか
毎回お前>>554といい出塁率しか書かないがよほど都合が悪いらしいな > 2番に右打者とか山田哲人を置くような考えを持ってる連中
誰もそんな話してないのにこいつは何妄想してんの？
そもそも2番なんて出来れば俊足がいいかな程度の話であって、左右なんて関係ないのにアホか？
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jubenonz/20170511/20170511104122.png 反論はあるだろう
しかしだから言って俺が考えを改めることは微塵もない
メジャーかぶれとアニメオタクと政治豚は嫌いだ
お前らにはお前らの信じる道があるが俺にもお前らとは違う信じる道がある
議論は仲間同士でやるなら有意義な時間を過ごせるかもしれないが考え方が根本的に違う敵同士とやっても徒労に終わるだけで時間の無駄だ >>560
お前が莫迦なだけから、それにメジャーとか関係ないぞ誤魔化し乙
アニメだの政治だのどこから出てんだかしらんが矛先逸らし必死だなｗｗ
論破されてレス内容にまともに言い返せず議論放棄するんだったら、最初から反応すんなや
具体的に数字出されるとモロに弱気になってるのが笑える > 俺が考えを改めることは微塵もない
なんやこいつ・・（呆） 帰ってきた「交流戦男」のヤクルト・青木が、最下位に沈むチームの浮上を誓った。
メジャー移籍前の11年まで、交流戦で打率・338。
600打数以上の打者では最高の数字で、ロッテ戦の・381を筆頭にパの6球団相手に全て3割以上をマークしている。
「7年前のことは全然覚えていないよ」と苦笑いしつつ、「また新しい気持ちで臨むことができる」と意欲。
昨季交流戦は開幕から10連敗するなど最下位だったが、頼もしい男が09年以来の貯金へ導く。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/29/kiji/20180528s00001173298000c.html 交流戦前の2試合を連勝で飾ったヤクルトは、上昇ムードでロッテ3連戦に挑む。
山田哲は2014年に最年少で首位打者(・378)を獲得し、16年には本塁打と打点の2冠に輝いた。
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木は交流戦トップの通算打率・338を誇っている。
24日の阪神戦(甲子園)からは1番山田哲、2番青木の並びを固定。
山田哲は「普段対戦しない投手ばかりなので、イメージしづらい。消極的になりがち。今まではたまたまです」。
青木も「7年前だから覚えていないよ。今が(初対戦の投手ばかりで)交流戦みたいなものだから」といつも通りを強調したが、2人の"交流戦男"がチームを引っ張る。
チームとしては09年を最後に勝ち越しがない。
昨年は1分けを挟んだ10連敗を喫し、5勝12敗1分けと最下位に沈んだ。
小川監督は「毎年負けっぱなし。ここまでも必死な思いでやっているけど借金もある。交流戦は勝ちたいと思います」と力強く話した。
青木も「気持ちを切り替えていいきっかけにしたい」と浮上を誓った。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180529/swa18052905030001-s.html 5/29(火)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
4打数1安打
第1打席三直(石川)
第2打席三ゴ(石川)
第3打席三直(石川)
第4打席投安(益田)
打率.265出塁率.356安打43HR2打点18盗塁1
9回ピッチャー強襲ヒット
2試合連続ヒット(^-^) 5/30(水)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
4打数1安打1死球
第1打席中飛(有吉)
第2打席一ゴ(有吉)
第3打席右安(有吉)
第4打席死球(松永)
第5打席左飛(大谷)
打率.265出塁率.358安打44HR2打点18盗塁1
3試合連続ヒット(^-^)
今回はたいしたことがなかったが今季8個目の死球(^_^;)
8回の守りからライトの坂本がセンターに守備変更
ライトには雄平が入り青木はベンチに退く 一流の選手は避け方も一流
青木は避け方が下手すぎるから死球数が多い 打率は青木らしくないが出塁率は期待通り
2番打者なら文句はない 5/31(木)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン2番センター
4打数1安打
第1打席右飛(渡邉)
第2打席遊ゴ(渡邉)
第3打席左安(渡邉)
第4打席二ゴ(南)
打率.265出塁率.355安打45HR2打点18盗塁1
4試合連続ヒット(^-^)
8回の守りから田代と交代しベンチに退く 6/1(金)
交流戦
対ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)
スタメン2番センター
4打数2安打1四球2打点
第1打席一ゴ(辛島)
第2打席右安(辛島)
第3打席二ゴ(辛島)
第4打席中安(高梨)2打点
第5打席四球(森)
打率.270出塁率.361安打47HR2打点20盗塁1
7回ショート茂木の前でイレギュラーバウンドして頭上を越えるラッキーな勝ち越し2点タイムリーヒット(^-^)
5試合連続ヒット(^-^)
今季12度目のマルチヒット(^-^)
9回代走上田と交代してベンチに退く ヤクルトの青木宣親外野手が"運"も味方につけた。
1ー1の7回2死満塁、遊撃手の前に飛んだ打球がイレギュラーし、中前への決勝2点適時打に。
「何てコメントしたらいいのか・・・ついてたね。(今季は)正面をつく打球が多かったけど、ああいうところで返ってきてくれてよかった」とほおを緩めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201806010000864.html 「会心ではないけど。ついていましたね。今まで正面を突いた打球もあったから、ああいうところで返ってきたのか
な」と笑った。
「投手がこれだけ抑えてくれている。野手にとっていい効果」と仲間に感謝した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/02/kiji/20180601s00001173343000c.html 最下位に沈むチームを背中で伝えてい
る。
先発を外れたのは左膝に死球を受けた翌日、5月6日の広島戦(神宮)など2試合だけだ。
開幕前には昨手不調ながら全試合に出場した山田哲にこう語りかけた。
「出続けないといけないっていうのは(中
心選手の)宿命みたいなものだから」。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180602/swa18060205030004-s.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
