「将来世代にツケをまわす」という発想が間違いだし、そもそも政府は民間企業ではないので必要な時には必要な範囲で国債を発行して資金調達をすることもありうべしだというのに、
歳出削減を金科玉条のようにして推し進めようとするのは、政府としての機能を放棄しますと言っているに等しいのでは?