【東京ヤクルト】原樹理 part7【東洋大姫路→東洋大】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤクルト1位原樹理が涙「神様が神宮でやりなさい」
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/1556093.html
前スレ
【東京ヤクルト】原樹理 part6【東洋大姫路→東洋大】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1488041907/ 10月17日(火)12:30より西都原運動公園野球場で行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ阪神戦は雨天のため中止となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21284 #彼氏からプレゼントもらったなう
まだもらってないなう ヤクルト・宮本ヘッドが練習視察「簡単に優勝争いできる状況にない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171018/swa17101816550003-s.html
ヤクルトのヘッドコーチに就任した宮本氏が18日、神宮球場の室内練習場で行われている秋季練習を初視察した。
前日17日まで評論家として観戦した甲子園球場からスーツ姿で駆け付け、練習前に選手にあいさつした。
宮本ヘッドコーチは今季の低迷を踏まえ「簡単に優勝争いできる状況にない。一致団結しないと。練習は厳しくなる」などと述べたという。
まず個々の基礎体力の向上が必要と説き「阪神や広島の選手とは体の厚みが違う。まずそこからスタートとなる」と話した。 10月19日(木)12:30より西都原運動公園野球場で行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ福岡ソフトバンク戦は雨天のため中止となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21294 10/20(金)
宮崎フェニックス・リーグ
対バファローズ戦(西都原球場)
登板無し セもDH!"パ高セ低"打破へ導入検討・・・早ければ19年にも
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171020/npb17102005050001-s.html
セ・リーグが、DH(指名打者)制度導入の検討を開始したことが19日、分かった。一部球団の反対もあるが、早ければ2019年シーズンから適用される見込み。
26日のドラフト会議において、高校通算111本塁打をマークした早実高・清宮幸太郎内野手(3年)の1位指名を公言している球団にとってはメリットとなりそうで、
プ口野球の歴史が大きく変わる可能性もある。
改革に向けて、動き出した。
セ・リーグ関係者によると、9月13日に東京都内で開催されたオーナ一会議でDH制導入を希望する意見が複数のオーナ一から出た。
さらに16日に甲子園で開かれたセの理事会で、本格的に検討することが決まった。
「意見が交わされたというのは事実。アグリーメントの変更や各チームの編成事情を大きく変えるため、来年から、というわけにはいかないが、
数年の準備期間を経た後に実現する可能性が出てきたと考えていいだろう」と関係者。
まだ決議事項にはなっておらず、一部球団は実施に消極的な姿勢を貫いている。そのため、すんなり話が進むかどうかは、不透明な状況だ。
導入には理事会の決定を経た後、12球団実行委員会などにもはかられることになる。
正式に決まれば、リーグのルールなどを個別に規定したアグリーメントに記載され、当該シーズンからの適用が可能となる。
チーム編成などへの影響が大きく、各球団とも態勢の整備が不可欠となるため、実現するのは早くても2019年シーズンになりそうだ。
DH制は、パ・リーグでは人気向上策の1つとして、1975年から採用されてきた。
一方のセでは「投手も打席に立つのが、本来の姿」として見送ってきた経緯がある。
アマ野球では、屈指の伝統を誇る東京六大学リーグなどは導入していない。
検討開始にいたったきっかけは、2005年に始まったセ・パ交流戦だ。
セが勝ち越したのは09年のみ。優勝も12、14年の巨人しかない。
パが優位の状況について、DH制をその要因に挙げる声は多い。
投手も打者の役割を求められるセに対し、パでは9人の野手が打席に立つ。
そのため、投手はレベルの高い投球が求められ、おのずと投手力が向上するといわれる。
26日に開かれるドラフト会議では、ヤクルトや阪神などが早実高のスラッガー、清宮を1位指名する方針を固めている。
競合の末、獲得に成功すれば、近い将来のDHでの起用が濃厚で、評価の高い打撃に集中させることができる。
リーグ全体のレベルアップを目指すのか。
それとも、投手も打席に立つ伝統を死守するのか。
プ口野球の歴史が大きく変わる可能性のある、セのDH制。
今後の議論の行方が注目される。 10月21日(土)12:30より西都原運動公園野球場で行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ中日戦は雨天のため中止となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21298 10月22日(日)12:30より西都原運動公園野球場で行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ韓国・斗山戦は台風による悪天候を考慮して中止となりました。
http://baseball-freak.com/team/swallows.html スワローズ オリジナル相関図
由規投手の場合
ギャップが激しい
原樹理投手(について)
「人懐っこいですね。誰にでもくっついてくるし、お調子者。
プライベートと野球のギャップが激しいです。
プライベートでは別人のようにナヨナヨしてますよ(笑)」
ソースはSWALLOWS TIMES VOL.29 ヤクルト、清宮の外れ1位は明大・斎藤、中大・鍬原、立命大・東らリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171023/swa17102305020001-s.html
ヤクルトは22日、東京都内の球団事務所でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で指名する候補選手を約70人に絞り込んだ。
さらに、1位候補の早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が競合し、抽選に外れた場合の1位候補として、
明大・斉藤大将投手(4年)、中大・鍬原拓也投手(同)、立命大・東克樹投手(同)ら約10人をリストアップした。
12月までシニアディレクタ一を兼務する小川淳司監督(60)は「外れ1位がどうなるかは分からないけど、即戦力の投手というスタンスは変わっていない」と説明。
候補選手の映像チェックや、球団の選手の戦力分析も行った。
スカウト会議は23日も開かれ、24日には衣笠球団社長も出席。
1位候補を最終決定する見通しだ。
斉藤
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171023/swa17102305020001-p1.jpg
東
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171023/swa17102305020001-p2.jpg
鍬原
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171023/swa17102305020001-p3.jpg >>533
やっぱりナヨナヨしてるか
中性的な感じがするもんな
でも野球になるとスイッチが入るわけだ 10/24(火)
宮崎フェニックス・リーグ
対韓国プロ野球ハンファ・イーグルス戦(日向市お倉ヶ浜総合公園野球場)
先発で4イニング投げて球数62被安打5与四死球2奪三振3失点5(自責点0)
初登板
3回まで無失点
4回は不運が重なったようだ 田畑氏、ヤクルトの1軍投手コーチに就任
18年ぶりに古巣復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171024/swa17102415140003-s.html
ヤクルトは24日、来季の1軍投手コーチに球団OBの田畑一也氏(48)が就任すると発表した。
田畑氏は現役時代に在籍した2000年以来18年ぶりの古巣復帰となる。
2002年に巨人で現役引退後、同球団でスコアラ一や投手コーチなどを歴任。
今年7月に1軍投手コーチから運営部戦略室スコアラ一に配置転換されていた。
神宮クラブハウスを訪れた田畑氏は「130キロでも打者が嫌がる投球ができたり、バントをさせたら二塁で刺せるとか、投げること以外もしっかりやらせたい。
(今季のヤクルトの投手陣は)四球が巨人に次いで2番目の少ない。その辺をどう生かすか」と抱負を述べた。
「鳴かず飛ばすでダイエ一からヤクルトに来て、いい成績を残させてもらった。
恩返しというか、巨人で17年間、お世話になっていろいろなことを吸収できたので、その経験を少しでも伝えたい。
ヤクルトは後ろ(救援陣)がいない。(15年に)優勝したときはバーネット、オンドルセクがいて、後ろから計算できた。ああいうのが理想」と話した。 ヤクルトが、26日のドラフト会議でB C石川の155キロ右腕・寺岡寛治投手(24)の指名を検討していることが23日、分かった。
育成ではなく、BC石川からは初の本指名が濃厚。
リーグ最低のチーム防御率4・21に沈んだ投手陣再建に向け、剛腕リリーバ一の獲得を狙う。
寺岡は東海大五高(現東海大福岡高)3年時に右肘を痛めた影響で、九州共立大では野手に専念。
九州三菱自動車で投手に再転向。
今季からBC石川に入団し、主にセットアッパ一として43試合、59回1/3で82奪三振、防御率1・52。
スライダー、ツーシーム、フォークなど″七色の変化球″を操り、闘志を前面に出した投球が持ち味チームは都内で22日に続いてスカウト会議を行った。
BC石川には米マイナ一帰りの155キロ右腕・沼田拓巳投手(23)ら原石が多く存在。
来季新監督の小川SDは「独立には、今年けっこう(候補が)いるんじゃないか」と話した。
寺岡投手
http://www.hochi.co.jp/photo/20171024/20171024-OHT1I50009-T.jpg
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171024-OHT1T50013.html 2017年秋季キャンブ要項および参加メンバ一について
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21308
キャンプ地
松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)
期間
2017年11月2日(木)〜21日(火)
休日予定
11月8日(水)、14日(火)
参加メンバー
監督
小川淳司
コーチ
宮本慎也、田畑一也、石井弘寿、小野寺力、杉村繁、宮出隆自、土橋勝征、福地寿樹、野口寿浩
投手
由規、中尾輝、秋吉亮、原樹理、寺島成輝、風張蓮、梅野雄吾、中渾雅人、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人
捕手
西田明央、中村悠平、古賀優大、大村孟
内野手
山田哲人、西浦直亨、武内晋一、荒木貴裕、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、藤井亮太、奥村展征
外野手
比屋根渉、山崎晃大朗、上田剛史、鵜久森淳志 今回の宮崎フェニックス・リーグでの登板はもうないかもしれない
あるとしたら中5日で最終日30日の四国アイランドリーグ選抜戦かな 2017年ドラフト会議
東京ヤクルトスワローズ
ドラフト1位 村上宗隆 17歳 捕手 九州学院高校
ドラフト2位 大下佑馬 25歳 投手 三菱重工業広島
ドラフト3位 蔵本治孝 22歳 投手 岡山商科大学
ドラフト4位 塩見泰隆 24歳 外野手 JX-ENEOS
ドラフト5位 金久保優斗 17歳 投手 東海大学附属市原望洋高校
ドラフト6位 宮本丈 22歳 内野手 奈良学園大学
ドラフト7位 松本直樹 24歳 捕手 西濃運輸
ドラフト8位 沼田拓巳 23歳 投手 石川ミリオンスターズ
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/players/draft2017 ヤクルト・小川淳司監督(60)らが27日、広島市の三菱重工広島観音工場を訪問。
前日26日のドラフト会議で2位指名した、大下佑馬投手(25)に指名あいさつを行った。
大下の第一印象について、「男前だな」と語った小川監督。
最速150キロを誇る右腕だが評価ポイントは「制球力とゲームを作る力」。
さらに「入った1年目から口一テーションで回ってくれるという評価。1年目から口一テーションに入って投げてもらいたい」と即戦力の評価であることを伝えた。
大下は「真っすぐ、変化球をコーナ一に投げて打ち取るのが売り」とアピール。
1年目から先発ローテ入りを期待され、「『先発として期待している』という言葉をもらって、順位も2位で期待の高さを感じた。
しっかり準備していこうという気持ち」と活躍を誓った。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171027/swa17102721340008-p1.jpg
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171027/swa17102721340008-s.html 10月28日(土)12:30より西都原運動公園野球場で行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ韓国・サムスン戦は雨天のため中止となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21317 「野村再生工場」の代表作、古巣投手陣の''再生役"で復帰
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/28/kiji/20171028s00001173037000c.html
来季のヤクルト投手コーチに就任した田畑一也氏(48)。
「17?18年ぶり?あんまり変わってないね」。
ちょっぴり照れくさそうに、神宮のグラブハウスから出てきた。
発注したユニホームが間に合わずヤクルトのウインドブレーカーに袖を通すのは18年ぶりだった。
秋季練習の指導を終えると、現役時代を回想しながら、ロッカールームやトレーニングルームなどを懐かしそうに巡っていた。
巨人では投手コーチやスコアラーを務めてきたが、活躍するだけでなく、長期のリハビリも経験したことで引き出しも増え、指導者として現場の評判は高かったという。
目下の目標は「相手が嫌がるような投手をつくること」。
スコアラー時代は打者を分析することが専門だったが「相手からみたらこういう部分が嫌だった、という知識は投手陣にも持っている。
具体的な部分はまず選手たちを見てからになるけど、一つだけ言えるのは防御率4点台(リーグ最下位)になるような投手陣ではないということ」
と向上にも自信をのぞかせていた。 10月29日(日)12:30よりアイビースタジアムで行われる予定でしたみやざきフェニックス・リーグ広島戦は雨天のため中止となりました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21319 10/30(月)
宮崎フェニックス・リーグ
対四国アイランドリーグ選抜戦(西都原球場)
2番手で4回から2イニング投げて球数49被安打8与四死球1奪三振1失点5
(´・ω・`) スワローズ オリジナル 相関図
原樹理投手の場合
伊藤コーチ(について)
大きい存在
キャンプからずっと付きっきりで練習見てくれているし、アドバイスもしてくださるし、自分をここまで成長させてくれている大きい存在ですね。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 >>551
ボークもあったようだしフォームがしっくりきてなかったのかな
キャンプがんばれ 度重なる雨の日々で調整が難しい
登板間隔が空きすぎるのも良くない
結果論に過ぎないが今回のフェニックスリーグがプラスになったか疑問 スワローズ オリジナル 相関図
中村悠平選手の場合
生意気だけど可愛い
原樹理投手(について)
僕のことを先輩と思っていない感じ。
LINEとか「今日、何時すか?」って、「ですか」じゃなくて「すか」ですからね(笑)
しゃべってる時もちょくちょく馬鹿にされてるし。
でもまぁ僕もそういうのあるんで、あまり人のこと言えないかな(笑)
ソースはSWALLOWS TIMES vol.26 【キャンプレポート】秋季キャンプ3日目・松山市から差し入れの贈呈!投手陣は連日の100球越え
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21331
一方の投手陣は由規投手、中尾投手、原樹理投手、寺島投手、風張投手、梅野投手、屋宜投手、田川投手が連日のブルペン入り。
8投手とも2日続けて100球を超える投げ込みを行っています。
その後守備練習や坂道ダッシュ、ウエイトトレーニングなどをこなしました。 【キャンプレポート】秋季キャンプ4日目・体力強化&基本練習続く
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21332
5日(日)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンプ4日目、この日も全員でストレッチと体幹、ウォーミングアップの後、
ラダートレーニングやダッシュを行い、そこから投手と野手に分かれます。
投手陣はマドンナスタジアムに移動し、補強トレーニング。
重りを乗せた"そり"のようなものを押しながら進んだり、ゴムを使ったトレーニングなどで汗を流しました。
ランチ後、投手陣は再びマドンナ球場で守備練習と口ングティー。
20分間走を実施。 ヤクルト投手陣はヘトヘト!?重り10キロそり押しトレ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171106/swa17110605010003-s.html
ヤクルトは5日、愛媛・松山市での秋季キャンプ4日目を行った。
投手陣は「スレッド」と呼ばれる小さなそりに10キロの重りをつけて片道30メートルの距離を押す動作を、往復8本こなした。
「全身の動きのレベルを上げて、最大値を上げる」と橘内トレーナー。 ヤクルト、鷹構想外判明の山田調査先発左腕不足で白羽の矢
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171106/swa17110605030001-s.html
ヤクルトが、ソフトバンク・山田大樹投手(29)の獲得調査を進めていることが5日、分かった。
先発投手が不足しているヤクルトが、左の先発候補獲得に動き出す。
山田はつくば秀英高から、2007年に育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。
09年オフには一時、自由契約となるがテストを経て再び入団し、10年3月に支配下選手登録された。
12年はロ一テーションに定着し、自己最多の8勝を挙げるなど活躍。
だが、今季は2試合で1勝0敗、防御率3・68で来季構想外となることが判明している。
ヤクルトは今季、小川や山中らの故障もあり、先発陣が不安定。規定投球回に到達したのはブキャナンのみで、2年連続2桁勝利投手なしに終わっていた。
チーム防御率もセ・リーグ最下位の4・21で、左の先発投手で口一テーションを守っていたのは石川のみ。
球団ワーストのシーズン96敗を喫し、3年ぶりの最下位となった燕軍団が、新たな戦力を加えて巻き返しを図る。
山田大樹(やまだ・ひろき)
1988(昭和63)年7月30日生まれ、29歳。茨城県出身。つくば秀英高から2007年育成ドラフト1位でソフトバンク入団。10年3月に支配下登録された。
今季成績は2試合に登板、1勝0敗、防御率3・68。通算成績は70試合に登板、24勝26敗、防御率3・42。
1メートル89、99キロ。左投げ左打ち。既婚。年俸1400万円。背番号34。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171106/swa17110605030001-p1.jpg ヤクルト原樹理Jの響き好き、来季もユニ表記残す
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711060000031.html
ヤクルト原樹が来季も「J」を背負う。
今季は原泉が所属したためユニホームは「J・HARA」表記だったが、原泉が退団。
同姓選手がいなくなるも継続するとした。
JにはJumpup(飛躍)やJ oy(喜び)の意味も込める。
「Jって響きが好き。樹理という親につけてもらった名前だし、大事にしたい。あったものをなくすのももったいないし」とJを残す理由を説明した。 ヤクルト、ソフトB戦力外の大隣を獲得調査
深刻な左腕不足で補強ポイントと合致
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/07/0010711103.shtml
ヤクルトがソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(32)の獲得調査に動いていることが6日、分かった。
チームの課題である先発強化に向け、他球団の動向も見ながら慎重に検討を進めていく。
大隣は近大から06年に希望枠でソフトバンクに入団。
08年に11勝、12年に自己最多の12勝と2桁勝利を2度マークしている。
14年には難病の黄色じん帯骨化症を克服して日本一に貢献。
今季は1試合の登板にとどまったが、実績、経験は申し分ない。
ヤクルトは今季、小川や山中のけがもあって先発不足に苦しみ、チーム防御率はリーグ最下位の4・22。
また、左腕で口一テを守ったのはベテランの石川だけで、ドラフトで指名した4投手はいずれも右腕。
「左腕が不足していることは確か」(球団関係者)と補強ポイントとも合致する。
大隣に対しては既に西武が獲得調査に動いている。
今後は新外国人投手の補強もにらみつつ、状況を見極める方針だ。 【キャンプレポート】秋季キャンプ5日目・投内連携を実施!厳しいペナルティも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21337
6日(月)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンプ5日目、朝から強い日差しが照り付ける中、ストレッチと体幹、ウォーミングアッブをこなします。
その後はコンディショニングで、ゴムバンドやメディシンボールを使つたトレーニング、反復横跳び、ダッシュで汗を流しました。
続いて投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手はペッパ一の後、守備練習を実施。
ポジション関係なく全員で5つのグループに分かれ、内野の4箇所でゴロ、外野1箇所でフライのノックを受けます。
宮本コーチがノッカ一を務めたサードのノックでは、ミスをしたらグループ全員でスクワットというペナルティが追加され、
グラウンドに選手たちの苦しそうな声が響きました。
その後は原樹理投手、中尾投手ら一部投手陣と合流して投内連携。
様々な状況を想定して、連係プレーを確認しました。
投内連携に参加していない投手はマドンナスタジアムで各塁送球を行っています。
ブルペンには由規投手、中尾投手、梅野投手、田川投手が入り、ランチ後は補強トレーニングやランニング、個別練習などをこなしました。
野手陣は2、3人ずつ6つのグループに分かれ、12個所のバッティングと3つの強化トレーニング、走塁練習を口一テーションで約2時間かけて回ります。
全体練習終了後は西浦選手、谷内選手、渡邉選手、古賀選手が特打を行ったほか、
特守、素振り、マシンの打ち込み、ウエイトなど、この日も遅くまでハードな練習が続きました。 ヤクルト・田畑投手コーチ、投手陣再生「改革」着手
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171107/swa17110705000002-s.html
「再生工場出身」のヤクルト・田畑投手コーチが、投手陣再生に注力する。自身は1995年オフにヤクルト移籍後、当時の野村監督の指導で2桁勝利投手に成長した。
今季のチーム防御率4・21はセ・リーグ最下位。
「投手として、いつでもストライクを取れる自信を持つこと」などと6日、話し、一定の時間内で課題を与えたブルペン投球を課すなど、「改革」に着手している。
(松山) 【キャンプレポート】秋季キャンプ6日目・第1クール終了!1500m 走を実施
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21341
7日(火)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンブ6日目、
いつも通りストレッチとウォーミングアップを終えると、全員でコンディショニングを行います。
グラウンドで4種類のメニュ一をこなした後は、外に出てランニング。
1500m走を3本行い、タイムを測りました。
1本目こそ山崎選手が唯一の5分台を記録し圧倒したものの、2本目、3本目は原樹理投手とのデットヒートを繰り広げ、同率トップとなりました。
ランニングを終え、投手と野手に分かれます。
野手はキャッチボールとぺッパ一の後、守備練習を実施。
ポジション関係なく全員で5つのグループに分かれ、
内野の4箇所でゴ口、外野1箇所でフライのノックを受けます。
投手陣はマドンナスタジアムでキャッチボールと遠投、各塁送球を行いました。
その後は梅野投手、田川投手ら一部投手陣と合流し、投内連携。
様々な状況を想定して、連係プレーを確認しました。
また、ブルペンには由規投手、原樹理投手、風張投手、屋宜投手が入っています。
ランチ後、野手陣は2、3人ずつ6つのグループに分かれ、12個所のバッティングと3つの強化トレーニング、
走塁練習をロ一テーションで約2時間かけて回ります。
投手陣は補強トレーニングやランニング、個別練習などを行いました。
全体練習終了後は、山田選手、武内選手、廣岡選手、大村選手が特打を行った他、
特守、素振り、ウエイトトレーニングなど、19時過ぎまでハードな練習が続きました。 ヤクルト・宮本ヘッドコーチがブルペン初視察
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171108/swa17110805010003-s.html
ヤクルトは7日、愛媛・松山市での秋季キャンプ6日目を行い、第1クールを終えた。
宮本ヘッドコーチが、今キャンプで初めてブルペンを視察した。
これまではシートノックなどの時間とかぶっていたが、小川監督のすすめもあって実現。
「あまり見たことがないピッチャ一もいるから」と若手をチェックした。
指揮官は「投手のことも把握しておいた方がいい。若い子もいるし、4年間現場から離れていたので」と説明した。
(松山) ヤクルト・樹理&山崎、小学校を訪問
ドッジボールなどで交流
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171109/swa17110905010004-s.html
来季3年目を迎えるヤクルト・原樹理と山崎が8日、初の休養日で湯山小学校を訪問し、約60人の6年生とドッジボールなどで交流した。
原樹理は「子供たちの元気な姿を見ると、こちらが元気になる」。
第2クールのテーマに「投球内容の向上」を掲げ「来年は10勝はしたい」と宣言した。
山崎は「レギュラ一争いに食い込めるように」と成長を誓った。
(松山市)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171109/swa17110905010004-p1.jpg 宮本HC、食の細いヤング燕に"ノルマ"ご飯3杯「伝統にしたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171109/swa17110905040005-s.html
「体力強化」をテーマに掲げ、松山市で秋季キャンプを行っているヤクルトの宮本慎也ヘッドコーチ(47)が、
夕食時に10代、20代の選手に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示していることが8日、分かった。
最下位からの巻き返しへ、食事で体を大きくしてパワ一をつける。
この日はこのキャンプ初の休養日。
10選手が愛媛県内の小学校を訪問した。
食べて、食べて、食べまくれ!!
"宮本親方"ならぬ宮本ヘッドコーチが、若い選手たちに大食い指令を出していた。
「すべてにつながる。打撃では、ショートフライがヒットになったり、フェンス前の打球が越えてホームランになる。投手も球質が上がる」
宮本コーチは秋季キャンプ2日目に合流。
その日以降、10代、20代の選手には、夕食時に茶わん3杯のご飯を食べるノルマが課せられている。
狙いは体作り。最下位からの上昇を図る宮本コーチは「カープの選手はみんな大きい」と、セ・リーグ2連覇を果たした広島を引き合いに出した。
小川監督もこのキャンプのテーマに「体力強化」を掲げる。
宿舎ホテルの食堂を"宮本部屋のちゃんこ場"に変えて食べさせ、強化を図る。
自身の経験も踏まえている。宮本コーチは現役時代、1メートル76ながら83、84キ口をキープ。
「食は細かったけど、仕事だと思って食べていた」と、プロで生き抜くために食べていたことを明かした。
さらに「サプリは足りないものを補うもの。みんな(ご飯を)食べなくなっている」と警鐘も鳴らした。
宿舎では、一般客分も合わせ昨年は一度の夕食につき米3升半を出していたが、今年は8升(茶わん約240杯分)を出しているという。
ホテル関係者は「ものすごく増えています」と驚きを隠せない。
「これを伝統にするぐらいにしたい」と宮本コーチ。
"宮本部屋"で育った若手が来季、大きく羽ばたく。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171109/swa17110905040005-p2.jpg 2018年コーチングスタッフについて
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21334
2018年度シーズンにおきまして、石井琢朗氏、河田雄祐氏とコーチ契約を締結ならびに、コーチングスタッフについてお知らせいたします。
一軍
監督80小川淳司
ヘッドコーチ86宮本慎也
投手コーチ89田畑一也
投手コーチ98石井弘寿
打撃コーチ81石井琢朗
打撃コーチ76宮出隆自
内野守備走塁コーチ95土橋勝征
外野守備走塁コーチ71河田雄祐
バッテリーコーチ90野口寿浩
巡回コーチ74杉村繁
二軍
監督99高津臣吾
チーフコーチ88三木肇
投手コーチ83赤堀元之
投手コーチ72小野寺力
打撃コーチ82松元ユウイチ
打撃コーチ85北川博敏
内野守備走塁コーチ75森岡良介
外野守備走塁コーチ73福地寿樹
バッテリーコーチ78野村克則 ヤクルト原樹球威UP狙う「カウントも稼げる」
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/11/kiji/20171110s00001173476000c.html
来季の先発口ーテーション入りを狙うヤクルト・原樹が球威増を誓った。
2年目の今季は先発に定着し、26試合に登板。3勝11敗と負け越したが
「今年一年、直球の大切さが分かった。オフにもう一度、見直したい。ファウルを打たせられればカウントも稼げる」と語った。
松山秋季キャンプでも直球を多投し、レベルアップを目指す。 選手獲得のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21348
山田大樹投手(福岡ソフトバンクホークス)の獲得に関して、基本的合意に至りましたのでお知らせします。
なお、背番号は「34」です。
ヤクルト、ソフトバンク・山田大樹を獲得背番号は「34」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171111/swa17111115210005-s.html
ヤクルトは11日、ソフトバンクを戦力外となっていた山田大樹投手(29)を獲得したと発表した。
背番号はソフトバンク時代と同じく「34」。
12日から愛媛・松山秋季キャンプに合流する予定となっている。
山田はソフトバンクの公式ホームページでコメントを発表。
「ホークスでの11年間は、僕の人生を大きく変えてくれました。
育成から支配下へと上がり、ヤフオクドームで投げた初登板とお立ち台の情景は今でも鮮明に覚えています。
リーグ優勝、日本一を経験できた事も僕の人生の中で大きな出来事ですし、日本シリーズで勝利投手になれた事は本当に嬉しかったです」と振り返った。
続けて「また新天地で、更なる躍進を目指して野球に励んでいきたいと思います。
福岡で沢山のファンの皆様に応援して頂いたこと本当に感謝しています。
この強いホークスでやれた事を誇りに、行ってきます!」と活躍を誓った。
山田はつくば秀英高から2007年、育成ドラフト1巡目でソフトバンク入り。
1メートル89の大型左腕として11年に7勝し、翌12年は自己最多の8勝。
だが今季は1勝0敗、防御率3・68に終わり、来季の戦力構想から外れていた。 スワローズ オリジナル 相関図
原樹理投手の場合
憧れ
石川投手(について)
人間的に素晴らしいので、僕も年を重ねていくうちに石川さんのようになりたいです。
見ていてすごくお手本になる。
僕も長くスワローズで野球をしたいって思います。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 プロ野球選手になっていなければウェディングプランナーだって そういえば伊東氏がマリーンズで監督していたときに「ストレートとカットボールがいい」と樹理を誉めていたな
「打たれるのは配球が悪い」と現役時代捕手だったらしいコメントも 配球は投手も考えるものだから樹理も勉強になったと思う 今後は東洋大からの指名も増えてくるだろう
あとは駒澤大学だ
指名して交渉権を獲得して入団させてレッテルを剥がしたい ヤクルト、D5・金久保と合意
契約金2700万円、年俸500万円
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171119/swa17111918310003-s.html
ヤクルトがドラフト5位で指名した千葉・東海大市原望洋高の金久保優斗投手(18)=183センチ、74キロ、右投げ左打ち=の入団が19日、決まった。
契約金2700万円、年俸500万円で合意した。
(金額は推定) ヤクルトが21日、愛媛・松山市内で秋季キャンプを打ち上げた。
2日から約3週間の厳しい練習を終え、空路で帰京。
午前9時にウォーミングアップを開始し、午後8時近くまでの練習する濃密な時間を過ごした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000563.html 春のキャンプもハードだ
故障さえしなければいい
元気ならなんでもできる 小川ヤクルト'18改革!1、2軍合同会議で2つの改善点決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171123/swa17112305010002-s.html
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所で1、2軍の合同会議を開き、小川淳司監督(60)やコーチ、トレーナ一らが出席。2つの改善点を決めた。
〔1〕【食事の提供】
今季まで、試合後に神宮クラブハウスで出される食事はサンドイッチやおにぎりなどの軽食が中心。
来年からは肉や魚、野菜も摂取できるケータリングや弁当の提供を検討中だ。
「特に寮生と(寮生以外の)独身の選手が中心になる。試合後にトレーニングを行う選手もいるし、その後の栄養補給は大事。
食が細い選手もいるし、その辺は厚かましくいっていかないと」と小川監督は説明した。
前日21日に打ち上げた松山秋季キャンプでは夕食時に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示。
トレーニングと並行し、食事による体作りも行っており、来年以降も継続する。
(2)【けが人の詳細は公表しない】
「他球団にけがの情報が伝わるのは決してプラスにならない。公表しない球団もある」と小川監督。
最下位に沈んだ反省から改善点をあぶりだし、来季の巻き返しにつなげる。 チームスローガン
「この悔しさを胸にもう一度立ち上がり、再び上を目指そう。」
今年のスローガン「Swallows RISING」という言葉にはそのような想いが込められています。
また、「FRISING」を直訳した「上昇、日の出」という言葉にも、新たな夜明けともにチームが再出発するという意味があります。
サブタイトルの「再起」という言葉にも、ゼ口からのスタートに賭ける強い気持ちを表現しました。
ファンの皆さまに1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレ一しますので、応援をお願い致します。
東京ヤクルトスワローズ監督小川淳司
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/company/slogan/slogan2018_sp.png
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/company/slogan 【ヤクルト】来季のCREW&燕パワーユニホーム発表!
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171123-OHT1T50086.html
ヤクルトの「ファン感謝DAY2017」が23日、神宮球場で行われ、来季のCREWユニホームと燕パワーユニホームが発表された。
CREWユニホームを着用した小川は「早く着てみたい」と笑顔。
新しい燕パワーユニホームを着た山田は「(緑で)フレッシュな感じ」と喜んだ。
会場のファンを一番わかせたのは坂口。
来季の燕パワーユニホームは帽子まで緑が基調となり、「ルイージみたい」と一言。
「マリオよりルイージ派なので良かったです」と冗談で笑いを取った。
http://www.hochi.co.jp/photo/20171123/20171123-OHT1I50060-T.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています