【東京ヤクルト】原樹理 part6【東洋大姫路→東洋大】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤクルト1位原樹理が涙「神様が神宮でやりなさい」
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/1556093.html
前スレ
【東京ヤクルト】原樹理 part5【東洋大姫路→東洋大】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1486641465/ 25日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール4日目、
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンにはブキャナン投手、オーレンドルフ投手、村中投手が入りました。
その他の投手はサブ球場で各塁送球や牽制練習をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は千葉ロッテマリーンズとのオープン戦。
スワローズ先発の小川投手は2本のホームランを浴びるなど3回6失点の大乱調。それでも4回以降は石川投手、館山投手、近藤投手がそれぞれ2イニングずつを無失点に抑え追加点は許しません。
一方の打線は、中村選手が3安打猛打賞をマークするなど奮闘しましたが、マリーンズ投手陣の前に得点を奪えず・・・。
オープン戦初戦を勝利で飾ることはできませんでした。
試合後真中監督は「(小川投手について)最初なので力みが出たのかな、キャッチャーが構えたところに行つていなかった。まだまだ始まったばかりなのでまた次に反省を活かしてくれれば。
(3安打の中村選手について)課題はバッティングだったので、幸先良く3本出て良かったと思う」と話しています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20383 26日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール5日目、
この日予定されていた広島東洋カープとのオープン戦は雨のため中止となり、室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣はキャッチボールの後コンディショニング、野手陣は打撃練習や守備練習、コンディショニングなどに取り組みました。
オープン戦中止決定後は登板予定だった投手陣がブルペンで投げ込みを行いました。
キャンプ最後の実戦の機会がなくなってしまったことについて真中監督は、
「(試合を)やりたかったけど仕方ない。ひとりひとりがしっかり目的意識を持つて、良いキャンプになった」と話しています。
全体練習終了後は、廣岡選手と西浦選手が守備練習、荒木選手、山崎選手、雄平選手、上田選手、中村選手らがバッティング練習で打ち込むなど、
ほとんどの選手が精力的に自主練習に取り組んでいました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20386 燕・原樹理、「ヒールアップ投法」に手応えブルペンで142球熱投
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170227/swa17022705010002-s.html
(オープン戦、ヤクルトー広島=雨天中止、26日、浦添)広島とのオープン戦が雨天中止となり、先発予定だった原樹理は、ブルペンで142球を投げ込んだ。
今キャンプから、軸足となる右足のかかとを投球時に少し上げる「ヒールアップ投法」を取り入れており「しっくりきている。
重心が後ろにいくことがなくなった」と手応え。
次回登板は9日の楽天とのオープン戦(倉敷)の予定で、2年目右腕の真価が問われる。 ヤクルト・原樹、ヒールアッブでレベルアップ「しっくりきている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170226/swa17022618560008-s.html
26日に沖縄・浦添市民球場で予定されていた、ヤクルト―広島は雨天のため中止となった。
先発予定だった、ヤクルト・原樹理投手(23)は、ブルペンで142球を投げ込んだ。
「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」
今キャンプから、軸足となる右足のかかとを少し上げる、ヒールアップ投法を取り入れた。
伊藤投手コーチは「取り組んできた中のひとつ。(原樹理は)軸足が外(捕手とは反対側)にずれるので、どうしたらいいのかと思って、取り入れた。
また、軸足にためてから投げられるので、前(捕手方向)に突っ込む癖がなくなる」と説明。
右腕も「しっくりきている」とうなずいた。
1年目の昨季は、13試合で2勝8敗、防御率5・91と悔しさが残っただけに、試行錯誤を繰り返しながらレベルアップを図る。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170226/swa17022618560008-p1.jpg 「球数は設定していなかった。(捕手の)西田さんにあおられながら、最後まで踏ん張って投げようと思った」。
真中監督ら首脳陣が見守る中、熱のこもった投球を見せた。
試合開始予定の午後1時すぎに天候は回復。
「去年は投げたらどうなるかわからない怖さがあったけど、今年は打者に投げたい気持ちが強い。試合、やりたかったです」と残念そうだった。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1784521_m.html?mode=all 2年目の今年にかける思いが半端ない
本来なら岡林の全盛期くらいやれる男 27日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第5クール最終日、
ウォーミングアップと体幹トレーニングの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はフリーバッティングに入ります。
一方の投手陣は星投手、村中投手、岩橋投手がブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。バッティング練習終了後、全員でマウンドに集まり円となります。
そして真中監督の挨拶と小川投手の音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って真中監督は
「選手たちひとりひとりが去年の悔しさを持って取り組み、充実した良いキャンプだった。
キャンプの内容は良いが、プ口野球なので結果が全て。
これからオープン戦で、普段やっていることがどれだけ出せるかだと思う」と話した。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20388 原樹理とか風張レンとか・・・
AV女優にいそうな名前だよな >>28
それは君がAV中毒だからだよ
普通の人はそんな発想はしない
ドン引きするから女の前では言わないことだな ヤクルト真中満監督が、4日からのオープン戦を「サバイバル週間」に設定した。
「投手陣や捕手を含めて、競争はこれから。(12日の広島戦を最後に)遠征から戻るまでの内容が判断材料になる」。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1786151_m.html?mode=all 【伊勢孝夫「新IDアナライザー」】
ヤクルトはかつて在籍したチームだし、コーチとして指導した教え子もいる。
頑張ってもらいたいが、沖縄・浦添キャンプを見た限り「Aクラスに行けますよ」とはなかなか言えない。
真中監督は「ピッチャーを整備したい」と話したが、確かに投手陣が不安。
7つくらい貯金ができる核となる先発投手がいれば、まず6連敗、7連敗といった大型連敗はない。
そんな投手が左右2枚いれば、これはもう最高。そうなると指揮官も腹の中で勝ち星の計算もできる。しかし、その核が一人もおらん。
小川、石川、館山らにそこまで期待するのは酷。
ルーキに加えて新たにデービッド・ブキャナン(27=前フィリーズ3A)、ロス・オーレンドルフ(34=前レッズ)、ブレストン・ギルメット(29=前タイガース3A)と3人の外国人投手を獲ったのも、投手陣に不安があるからこそ。
ただどこまでやれるのか・・・。
指揮官は一塁手の新外国人・ディーン・グリーン(27=前タイガース3A)との外国人枠の「選択が難しい」とも漏らしていた。
一方で明るい材料はドラフト2位右腕の星知弥(22=明大)。真中監督も「ちょっと楽しみ」と期待していた。
何でも栃木県の実家が歩いて数分の同郷だとか。何とか指揮官に力になってもらいたい。
打線はパッと見るといいが、実際はなかなか厳しい。
中でも腰のヘルニアを発症した川端は大きな戦力ダウンだ。
真中監督も「(川端)慎吾が痛い」と嘆いていた。本人とも話をしたが、今シーズンはメスは入れたくないらしい。
だましだましやるそうだが、いつ発症するか分からない状態では使う立場としては難しい。
「あのとき手術しておけば良かった」となることだけは絶対に避けなければいけないからだ。
といって川端の代わりになる選手もいない。
2年目の広岡がキャンプで少し騒がれたが、真中監督によると「ローテーション投手の速い真っすぐには厳しい」とまだ時間がかかるという。
打線が打って勝つチーム。山田とバレンティンには今まで以上に重責がのしかかる。
バレンティンは緩慢な守備と二塁からヒットでかえってこられない走塁などマイナス部分が多い。
最低でも40本は打ってくれないと使う意味がない。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/657278/ 3/4(土)
春季教育リーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
3番手で6点リードの6回から登板し1イニング投げて球数9奪三振1三者凡退
(^-^) 3/7(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 3/8(水)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(倉敷マスカットスタジアム)
登板無し 3/9(木)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(倉敷マスカットスタジアム)
先発で5イニング投げて球数70被安打5与死球1奪三振2失点2
4イニングまで無失点
5回藤田にタイムリーヒットを打たれるなど2失点
まずまず及第点なピッチング ヤクルト・原樹理、9者連続斬りで開幕
ローテぐいっ投!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170310/swa17031005020001-s.html
(オープン戦、楽天4ー7ヤクルト、9日、倉敷)
プロ2年目のヤクルト・原樹理投手(23)が9日、楽天とのオープン戦(倉敷)に先発し、5回5安打2失点2奪三振。
最速145キ口の直球に変化球を組み合わせて、楽天打線を翻弄した。
序盤は力んでいたが、伊藤智仁投手コーチ(46)から、相手先発・岸孝之投手(32)の投球を見習うように指示されて改善。
1年目は2勝8敗と苦しんだドラフト1位右腕が、先発口一テーション入りへアピールした。
気温8度と冷え込んだ倉敷のマウンドで、原樹
理は必死に右腕を振つた。熱のこもった投球で楽
天打線を封じた。
「全体的によかったところと、悪かったところ
がはっきりした。とことん悪くなるのが去年まで
の自分。うまく修正できたのはよかったです」
2月ェ3日の韓国・ハンファとの練習試合(浦添)以来の先発。
一回はいきなり無死一、二塁のピンチを迎えたが3番・茂木から9者連続で打
ち取った。四回は無死二塁から粘つて無失点。
五回に2点を失つたが、昨季、イニング別で失点が最も多かった四回(16失点)と、次に多かった一回15失点)に得点を許さない成長を見せた。
通算103勝の相手先発・岸から学んだ。序盤は力が入って思うような球がいかず、伊藤投手コーチから「岸の投球を見ろ。バランスで投げるんだ」と助言された。
柔らかくバネを使ったフォームをベンチから観察し、「勉強になる」と参考にした。
岸とは"対決"前に交流。
2月の浦添キャンプ中、先輩との会食の席で話をする機会を得ていた。投球術などを聞き、刺激を受けていた。
ドラフト1位で指名されて1年目の昨季は、開幕口一テーション入り。
3番手を任されたが6月29日の広島戦(マツダ)で右肩甲下筋の肉離れを起こして離脱。そのまま1軍登板はなく、13
試合で2勝8敗、防御率59・と悔しさが残った
真中監督は「内容的にはいい。最初のピンチも踏ん張った。先発の5番手、6番手はみんなで、高いレベルで争ってほしい」と期待した。
「目標はもちろん開幕口一テーション」と原。
再びその座をつかみ、飛躍の2年目にする。 開幕ローテーションは小川石川オーレンドルフ山中館山原樹理になるだろう 3/15(水)
教育リーグ
対ファイターズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で5イニング投げて球数85被安打7与四死球1奪三振4失点0
(^-^) 石川小川館山山中に加えオーレンドルフにブキャナン新外国人投手
外国人投手3人枠のうち2人が先発投手だと先発ローテーション6人目にさえ入れない
開幕はチャンスを待ちつつ二軍待機の可能性高い http://mkiwio.b44.coreserver.jp/2017019/1489829368.html
84年前の日本を撮影した動画に映った女学生と思われる少女たちが、現代の女子高生と変わらないファッションをしていると、ネット上で話題になっている オーレンドルフもブキャナンも
一軍で投げるとなると原の先発ローテーション入りは現状厳しい まだ確定はしていない
開幕一軍の望みを捨ててはいけない 3/23(木)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
3番手で1点ビハインドの7回に登板し1イニング投げて球数30被安打4与四球1失点2
嶋にレフト前タイムリーヒット(>_<)
茂木にセンター前タイムリーヒット(>_<)
ピンチで踏ん張ることができなかった 真実とは、ワトソンがファンと自撮りをしない理由ではない。トランプのTwitterを忘れてしまうような“下胸”の写真でもない(トランプのTwitterを忘れることができて私は嬉しかったけれど)。
https://t.co/xvjWepAjWn 開幕ロ一テーションが決定!!
ヤクルト・館山昌平投手(36)が23日、楽天とのオープン戦(神宮)に先発し、5回2/3、97球を投げ3安打2失点(自責点1)に抑えた。
開幕口一テの最後の1粋をめぐる"最終テスト"に臨んだ右腕の粘りの投球、「もちろん(開幕から)いこうと思っている」と伊藤智仁投手コーチ(46)。
これで燕の先発6人が出そろった。
館山は一回先頭の茂木を四球で歩かせたものの、四回一死まで安打を許さず、ほぼ完璧な投球を披露。
試合後、伊藤投手コーチの口は滑らかだった。
「最初はいい感じで立ち上がった。中盤乱れてきたけど、何とか六回途中まで踏ん張って、0点で抑えたのはよかった。(開幕から)もちろんいこうと思ってている」
四回に制球を乱し、死球や中村の後逸もあって2点を失った。
36歳のベテラン右腕は「無駄なボールが多かった。はっきりボールと分かる球を投げてしまった」と振り返ったが、
5三振を奪い
、5回23を3安打2失点(自責 点1)と粘りの投球を見せた。
真中監督は「序盤はいい球を投げていたから、どれだけ継続できるか」と課題も挙げたが、構想は決まった。
開幕口一テーションの6枠目を争っていたていた2年目の原樹理は七回に3番手で登板し、1回4安打2失点。
23歳の右腕は「自分の思っているように投げられなかった」と今後も中での調整を続けていく予定で、館山が最後の1枠を手にした。
31日のDeNA戦の開幕投手に指名され24日のイースタン・リーグ、DeNA戦(戸田)に先発する石川をはじめ、先発陣が確定。
指揮官が宣言する「開幕ダッシュ」へ向けて、6投手が腕を振る。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170324/swa17032405030001-s.html 開幕二軍決定か
それとも敗戦処理として一軍登録あるかな
マエストリみたいに長いイニング投げられるリリーフ投手も1人は必要だしな
原は四球を大量生産しないし打たせてとるタイプだから本来のピッチングしていれば打線が奮起してまさかの同点逆転も期待できる 3/24(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 3/25(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
登板無し 低レベル投手陣ヤクルトでローテに入れないとか、とんだポンコツ野郎だな 3/26(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
2番手で同点の6回から登板し1イニング投げて球数11奪三振2失点0
レアード 一邪飛
森山 空三
清水 見三
(^-^) 石山、村中、原樹のリリーフ転向で救援陣の層が厚くなり、勝ち切れずとも競り負けない展開が増えた。
真中監督は「一人ずつの意識が変わってきた。あとは開幕を迎えるだけ」と自信を示した。
特に2年目の原樹は六回に登板して三者凡退。
最速148キロの直球で押し、変化球でかわして2三振を奪う圧巻の投球だった。監督は「今日の内容なら後ろ(終盤)で投げる可能性もある」と手放しで褒めた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170326/swa17032617180003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170326/swa17032617180003-s.html 3/28(火)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
登板無し プ口野球2017年シーズン「開幕一軍」全選手まとめ
<投手>
12石山泰稚
14秋吉亮
16原樹理
19石川雅規
24星知弥
29小川泰弘
34R.オーレンドルフ
43村中恭兵
53J.ルーキ
61Rギルメット
67平井諒
<捕手>
30西田明央
52中村悠平
<内野手>
1山田哲人
2大引啓次
3西浦直亨
10荒木貴裕
33畠山和洋
46谷内亮太
60三輪正義
66大松尚逸
<外野手>
4W.バレンティン
41雄平
42坂口智隆
50上田剛史
64榎本葵
91鵜久森淳志
https://baseballking.jp/ns/109887 ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が3月10日、ブログを更新。
「ワー ルド・ベースボール・クラシック」(WBC)が開催される中、原樹理投手を未来の侍ジャパン候補として期待している。
https://s.cyclestyle.net/article/2017/03/12/46292.html 外国人先発投手の成績次第で原に早く先発のチャンス回る可能性もある
スワローズファンとしてはオーレンドルフやブキャナンの日本での成功を期待したいところだけど 3/31(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
開幕戦
登板無し 4/1(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
6番手で5点ビハインドの9回に登板し1イニング投げて球数16奪三振1失点0
筒香空三 乙坂右飛 柴田二ゴ
(^-^) 原樹理と星知弥がいればリリーフの外国人投手は一人でいい 4/2(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
登板無し 4/4(火)
対タイガース戦(京セラドーム大阪)
登板無し
【バレンティン最高】珍カス藤浪と矢野最低だなwwwwwwwww
バレンティンは試合後
「チームメートを守ろうという気持ちで、割って入ろうとしたら結果として向こうが転んだ。暴力を振るおうとしたわけではない」
確かにバレンティンはなにもしてないwwwwwwwww
藤浪泣いてねえででてこいよwwwwwwwwwwwwwwww
【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=5jGpiyOuM-s
http://i.imgur.com/WqXoId2.jpg
http://i.imgur.com/AAqmKPQ.jpg
http://i.imgur.com/3UhMDPw.jpg
4/5(水)
対タイガース戦(京セラドーム大阪)
登板無し 4/6(木)
対タイガース戦(京セラドーム大阪)
2番手で3点ビハインドの4回から登板し2イニング投げて球数31被安打1奪三振3失点0
4回
梅野三ゴ メッセンジャー空三 高山二ゴ
5回
上本中安 糸井一ゴ 福留空三 原口空三
(^-^) 4/7(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し 4/8(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し 4/9(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し あそこはルーキじゃなくて原を登板させるべきだった。
ルーキを使うなら七回の頭から投げさせるべき
ああいう使い方をするならルーキは下げてギルメットをあげるべきだ
まだ10日たっていないというなら日本人投手でもいい 4/11(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
雨天中止 ルーキの代役はルーキー?真中監督「星とか原樹とか」
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/12/kiji/20170411s00001173416000c.html
ルーキの代役候補にルーキーが浮上した。
中日戦が雨で中止となったヤクルトの真中監督が、5連敗中の状況を受けて中継ぎ陣の再編を示唆した。
ここまで5試合で防御率8・31のルーキについて「いい場面で使っていたが考えないといけない」とバッサリ。
5日の阪神戦(京セラドーム)で糸井に3ランを浴びて負け投手となった来日2年目右腕の起用法を再考し、
「星とか原樹とかその辺の投手が上がらないといけない」と1、2年目右腕を勝利の方程式に組み込む可能性を口にした。
ドラフト2位新人の星は9日の広島戦(マツダ)で味方失策絡みで4失点したが、ここまで4試合で被安打1、防御率は0・00と安定している。
指揮官の期待に対し、星は「勝ちゲームで使ってもらえたらうれしいし、責任感も出る」と意欲を見せた。 4/13(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
登板無し 4/14(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
登板無し 4/15(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
2番手で6点リードの9回に登板し1イニング投げて球数11被安打2失点1
登板3防御率2.25
戸柱中安 荒波投ゴ 白崎遊直 桑原中安 (1) 乙坂三邪飛
登板間隔空きすぎた 先発が早めにKOされたらロングリリーフもできそうだが今季は今のところなかなかそういうことがない 4/16(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
2番手で2点ビハインドの5回無死2塁のの場面で登板し2.2イニング投げて球数48被安打6奪三振2失点1
5回
筒香二ゴ 宮崎空三 倉本左二(1) 白崎空三
6回
戸柱二ゴ 佐野一ゴ 桑原左安 荒波二ゴ
7回
ロペス三ゴ 筒香左安 宮崎右安 倉本中安 白崎右飛 戸柱右安(1)
登板4防御率2.70 星も杉浦もいるんだから1イニングか2イニングで良かった
7回の登板は余計だった 4/18(火)
対ジャイアンツ戦(熊本・藤崎台県営球場)
登板無し 4/19(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島・県立鴨池球場)
登板無し 登板の準備さえしないこともあるだろうし椅子に座って野球観戦するだけの仕事って日もある
羨ましい オーレンドルフが二軍降格
穴を埋めるのは原か星か近藤か 夕方のニッポン放送で27日中日戦先発って言ってた。 ヤクルト先発再編!27日は樹理&30日はプロ初先発のD2・星
http://www.sanspo.com/smp/baseball/photos/20170425/swa17042505020003-p2.html
ヤクルトの昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)と、今年のドラフト2位・星知弥投手(23)明大=が、25日からの6連戦でともに今季初先発することが24日、決まった。
星はプロ初先発になる。
原は27日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する。
この日は神宮外苑でキャッチボールなどを行った。
今季はロングリリーフにも備えた中継ぎとして4試合に投l式防御率2・70。
昨年6月29日の広島戦(マツダ)以来となる先発に
「新鮮な気持ちです。(先発と)言われたときは、久しぶりに緊張しました。舞い上がるというか、いい意味でそういう感情になりました」と胸を躍らせた。
星は30日の巨人戦(神宮)の先発に指名されたことが分かった。
この日は休養に努め、夜に25日の中日戦(豊橋)に向けて移動した。
2月の沖縄・浦添キャンプから1軍に加わり続け、すでに中継ぎで1軍の6試合に登板。
23日の広島戦(神宮)では、2番手として4回無失点と長い回を投げて好投した星は「頑張るだけです」と言葉に力を込めた。
チーム防御率2・94はリーグ2位。
ただ、開幕ロ一テーション入りした館山が登板1試合で降格。
4試合に投げて0勝1敗、防御率5・50のオーレンドルフはこの日、出場選手登録を抹消という中、2人の若き右腕に白羽の矢が立った。
真中監督は「星もいい投球をしていて、原も負けたくないと思う。ライバルというか競い合ってほしい」と期待。
先発投手陣に若き力が加わり、5位からの上昇を図る。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170425/swa17042505020003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170425/swa17042505020003-p2.jpg 結果を出せば先発ロ一テ入りも近づく。
昨年5月8日以来の勝利に向けて「新鮮な気持ちです。欲を出したらダメ。先を見ずにやれることを1つ1つやって進んでいきたい」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1812922.html 4/27(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
先発で5イニング投げて球数82被安打3与四球1与死球1奪三振5失点2(自責点1)
1敗目
防御率2.31
初回に大島とビシエドにタイムリーヒットを打たれ2失点
しかし2回からノーヒットで3回からはパーフェクト
打線の援護がなかった ヤクルト・原樹、今季初先発も勝利ならず「二回以降は何とか粘り強く投げられた
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170427/swa17042720370002-s.html
(セ・リーグ、中日ーヤクルト、5回戦、27日、ナゴヤD)
今季初先発したヤクルトの原樹は五回で交代した。
球が上ずって2失点した一回以外は無安打に抑えたが援護を得られず、昨年5月以来の白星はならなかった。
昨年のドラフト1位は開幕先発陣入りこそ逃したが、4試合に救援登板した内容が評価されて再び先発の座をつかんだ。
「今季初先発で力が入ってしまい、先制点を与えてしまったが二回以降は何とか粘り強く投げられた」と話した。
真中監督(零敗に)
「防御率の一番良い投手で攻略は難しいが、投手が頑張っているだけに何とかしたいゲームだった」
ヤクルト・伊藤投手コーチ(原樹に)
「今季初先発で気負いがあった。二回以降試合をつくったことは評価できる」
中村(一回の2失点に)
「何でストライクを取るか手探りのうちに点を取られてしまった」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170427/swa17042720370002-p1.jpg 次は5/4(木)タイガース戦(神宮)13時開始予定の試合に先発登板予定 原の次の登板までに山田が復活してくれると助かるんだが 肩も肉離れするんだな
激痛らしいし辛かっただろうな ヤクルトが阪神、DeNAとの6連戦で先発ローテーションを再編する。
中5日でブキャナンを初戦に起用。
伊藤投手コーチは「力のある投手にカード頭を投げてほしい」と明かした。
3日は山中、4日には中5日でエース・石川を投入し翌週の広島戦も含め得意の神宮で左腕を投げさせる。
由規の後を受ける6日は好調の小川、7日にはルーキーの星が2度目の先発を果たす。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/02/kiji/20170501s00001173412000c.html 力むと持ち球のシュートが単なるシュート回転な球になって左打者にとって打ち頃の球になるね 5/3(水)
対タイガース戦(神宮球場)
4番手で1点ビハインドの9回に登板し1イニング投げて球数34被安打5奪三振3失点3
登板6防御率4.26
大和二安 江越バ三振 福留左中二(1) 北條左安(1) 鳥谷右安 糸原左二(1) 岡崎見三 中谷見三
(´・ω・`) 5/4(木)
対タイガース戦(神宮球場)
登板無し 中継ぎが打たれると「リキんでいたから」の一言で片付けるのは同意しない 5/5(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
3番手で2点ビハインドの5回から登板し3イニング投げて球数55被安打1(被本塁打1)与四球4奪三振3失点3
登板7防御率5.17
5回
梶谷四球(梶谷二盗) ロペス四球 筒香左中本(3) 宮崎二ゴ 戸柱空三 石川四球 井納見三
6回
倉本二ゴ 桑原三ゴ 梶谷空三
7回
ロペス三直 筒香四球 宮崎遊併
立ちあがりが問題
四球四球ホームランなんてどこの長谷部だって話だ
そのあとの2イニングは3人ずつで片づけただけに惜しい
もう一皮向ければ一流になれる逸材なのに
ファームで先発として調整させた方がいい 5/6(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
登板無し 5/7(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
登板無し 先発が早く降板したときのロングリリーフが主な役割か 5/10(水)
対カープ戦(神宮球場)
4番手で1点ビハインドの8回から登板し2イニング投げて球数42被安打2(被本塁打1)与四球1奪三振2失点1
登板8防御率5.09
8回
新井二ゴ 安部三安 石原投バ飛 西川空三
9回
田中三飛 菊池空三 丸中本 鈴木四球 エルドレッド三ゴ
1点ビハインドの9回は石山か秋吉でいってほしかった
延長とか連戦も視野にあったのかもしれないけど
今の原にはあの場面で回跨ぎは荷が重すぎる
先発が早く崩れたロングリリーフや敗戦処理なら回跨ぎでも何でもいいけど
監督采配を批判したくないけどあきらかに真中監督のミス 藪田は回跨ぎでも無失点なんだけどな
一時期だけでもいいから藪田くらいやってほしいよ 5/13(土)
対ドラゴンズ戦(松山坊っちゃんスタジアム)
登板無し 5/14(日)
対ドラゴンズ戦(松山坊っちゃんスタジアム)
登板無し リリーフでは5試合連続失点中
ホームランだけは避けてほしい
先発では5回2失点だった
一軍で起用するなら先発で中継ぎの山本をあげるべきだろう 2015年のドラフト1位で入団した原樹理。
昨シーズンは先発ロ一テーションとして期待されたものの2勝8敗。
悔しい思いをした。
今シーズンは、中継ぎとして結果を出し、先発登板も果たした。
その原はジュリ一こと沢田研二の「TOKIO」を登場曲に使っている。
もちろん、ジュリーと樹理(じゅり)をかけての選曲だ。
「TOKIO」のリリースは1980年1月1日。
ヤクルトの最年長選手・石川雅規の誕生日は1980年1月22日。
つまり「TOKIO」はヤクルトのどの選手よりも誕生日が古いことになる。
当然、原は「TOKIO」を知らなかった。
自分の登場曲が「TOKIO」だと聞いたとき、アイドルグループの「TOKIO」の曲だと思ったという......。
しかし、この選曲でオールドファンの心をつかんだことは間違いない。
ドラフト1位の意地に掛けて原が「TOKIO」の夜に飛ぶことを期待したい。
なお、通常、打席に入る際には登場曲はワンフレーズしか流れない。
しかし、相手投手の交代するとき、あるいは相手チームがマウンドに集まっている際は、長く流れる。
筆者にはそれが密かな楽しみだったりする。
http://dailynewsonline.jp/article/1310033/?page=2 TOKIOは原樹理本人ではなく大塚ブルペン捕手の選曲らしい 原樹理本人は「TOKIO」を知らなかったらしい
残念だが当然 5/16(火)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し 5/17(水)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し 山中下半身の張りで一軍登録抹消
由規は登板間隔を空けなければいけないので今日にも一軍登録抹消
原樹理に先発のチャンスがあるだろう 燕・山中が登録抹消・・・19日先発は樹理「やることをやるだけ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170518/swa17051805000003-s.html
19日の阪神戦(神宮)に先発予定だったヤクルト・山中が17日、下半身の張りを訴えて出場選手登録を抹消された。
真中監督は「足(の状態)があまりよくない。1回、間を空けようと思う」と説明。
代わりに同戦には、2年目右腕の原樹理が先発することが有力となった。昨年のドラ1は「与えられた場所で、やることをやるだけです」と意気込んだ。
(東京ドーム) 高山の代わりに取ったやつか
好調阪神打線に
バーターが通用するかな?もうやる前から結果は見えてる プロ野球選手に対して「やつ」とか「こいつ」呼ばわりする人は嫌いだ
そういう人間は野球をリスペクトしていないからだ
野球を愛していない者に野球を語る資格はない >>204
いや事実だろ
高山が取れないから代わりにプロになれたレベルのゴミなんだから
まあ今日は本当のプロの選手、中谷や高山の正義の鉄拳でこいつにプロ野球とはなんぞやと教えてあげるいい機会になりそうだ >>205
珍カスにそこまで言われる程じゃねぇ
というかヤクルトが指名してなかったら
お前らの球団が二位に指名してるだろ
坂本みたいな使いどころに困る奴指名するしかなかったからって
こっちに当たり散らすの止めろキモオタ 5/19(金)
対タイガース戦(神宮球場)
先発で6イニング投げて球数84被安打4(被本塁打1)与四球1奪三振6失点1
1勝目(1敗)防御率4.18
2回と6回以外は三者凡退
2回は二死から鳥谷右安糸原四球も梅野遊ゴに討ち取る
6回は代打伊藤隼に初球を打たれライトスタンドにソロホームラン
高山北條に連打で無死一塁二塁のピンチも糸井福留中谷のクリンナップトリオを外野にも飛ばすことなく討ち取る
7回ルーキ8回石山9回秋吉で逃げ切る
これが本来の原樹理だ 燕・原樹理、376日ぶり白星!ローテ谷間埋めた6回1失点
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170520/swa17052005060003-s.html
(セ・リーグ、ヤクルト4-2阪神、7回戦、阪神4勝3敗、9日、神宮)
ヤクルトは19日、阪神7回戦(神宮)に4-2で勝利し、今季2度目の3連勝を飾った。
今季2度目の先発となった昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)が6回を投げて4安打1失点と好投。
自身の先発での連敗を7で止め、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。
4位・DeNAが敗れたため、4月15日以来の4位に浮上。勢いは止まらない。
本来の姿を取り戻した。原樹理は六回二死一、三塁で中谷を三ゴ口に打ち取りピンチを脱すると、大きく息を吐いた。
試合終了後には自然と笑みがこぼれた。
「腹をくくって投げた中で勝てたのは気持ちとしてプラスになる。うれしいというか、ホッとしました」
体が打者方向に突っ込まないよう、上半身をねじるなど工夫し、立ち上がりから全力で右腕を振った。
一回一死から北條、糸井を連続三振。
二回は二死から鳥谷に右前打、糸原に四球も梅野を三ゴロ。
その後は六回先頭の代打・伊藤隼に1号ソロを浴びるまで9者連続で抑えた。
「先発からリリーフになって惨めな内容なのに、上(1軍)に置いてくれた。期待を裏切りたくなかった」
今季は開幕から中継ぎとしてブルペンを支えてきたが、失点を重ねた。
だが、この日、先発予定だった山中が下半身の張りを訴えたため、16日に代役を言い渡された。
結果を残していないにもかかわらず、まわってきたチャンス。
意気に感じて登板し、6回4安打1失点。
昨年からの自身の連敗を7で止め、約1年ぶりの勝利を手にした。
1年目の昨季は開幕口一テ入りを果たしたが、6月に右肩甲下筋の肉離れで2軍調整。
終わってみれば2勝8敗、防御率5・91。悔しさだけが残った。
今年1月の自主トレでは、1年間戦い抜く体を作るため、午前9時半から3時間もダッシュを繰り返した。
キャッチボール後も、ひたすらにダッシュ。地獄のメニュ一を10日間続けた。
その効果もあり、直球の最速は147キ口を計測。
六回にも146キ口をマークし、球威は衰えなかった。
急きょ、先発にまわっても「調整は難しくない」と言い切る。
オフに鍛えた体に自信があるからだ。
ローテの"谷間"を埋め、次週の登板も有力となった。
首位・阪神をたたき、今季2度目の3連勝で、約1カ月ぶりの4位に浮上。
強い気持ちを前面に出して投げ、この先もチームを救う。
原樹理についてヤクルト・真中監督
「いろいろなボールを使えていた。精度もいいし、強い球を投げられていた」
同じくヤクルト・伊藤投手コーチ
「抜群によかった。真っすぐのコントロールがよかった。これを自信にしてくれれば」 アンチの書き込みに殺意を抱いていたので原樹理の好投で胸がすく思いでいっぱいだ 新しい登場曲も原樹理の連敗ストップを後押しした。
昨季、大塚ブルペン捕手が選んだ沢田研二の『TOKIO』を今季も使用してきた。
だがこの日、野村バッテリーコーチから「変えてもいい?」と提案され、快諾。
AAA(トリプルエー)の『ミュージック』に変更した。
「曲名が『ミュージック』だから、リズムが変わったんじゃない?」と同コーチ。
原樹理も「これで勝てたので、野村コーチさまさまです」と感謝した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170520/swa17052005010002-s.html 原樹理の恩師で東都大学リーグ、東洋大・高橋監督は埼玉県内で今季初勝利を知った。
東洋大は春季リーグ戦首位で、23日からの日大戦に向けて調整中。
「原には『打たれるときは、力投型になっているぞ』とよく叱っていた。
原は見た目は優しそうだけど、負けず嫌い。きょうはうまく力が抜けていた」と目を細めた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170520/swa17052005010001-s.html 母校のVで刺激!燕・原樹理、連敗止める「流れに乗っていけたら」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170526/swa17052605000001-n1.html
3連敗で5位に沈むヤクルトは、26日から1・5ゲーム差の最下位・中日との対決。
初戦で連敗ストッパ一を託された原樹理は25日、キャッチボールなどで調整した。
23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝。
2年目右腕は「僕も勝って流れに乗っていけたら。頑張らないと置いていかれる」と気合を入れた。
(ナゴヤドーム) 勝ちつかなかったのは残念だがこの投球続けられれば余裕で二桁勝てる
三振取れるようになったのが大きいな 5/26(金)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
先発で7イニング投げて球数89被安打3奪三振6与四球2失点0
勝ち負け関係無し
防御率3.23
秋吉が9回2死走者無しから4連打3失点まさかの逆転サヨナラ負け
(´・ω・`) ヤクルトは原樹理の好投が光明
真中監督「来週も含め十分先発としていける」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170526/swa17052622320006-s.html
ヤクルトは逆転負けの悔しい展開にも、先発・原樹理投手(23)の好投が光った。
力のある直球と切れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。
七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレー口の走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。
「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向かっていけました。先週ほど調子は良くなかったが、一球一球意図を持って丁寧に投げられたことは良かった」
19日の阪神7回戦(神宮)で口一テーションの谷間の先発を託され、6回1失点の粘投で今季初勝利。
勢いそのまま、この日もしっかりと試合を作り、真中監督は「来週も含め十分先発としていける」と信頼を示した。
チームが敗れた試合後は「野球の難しさを勉強しました。でも下を向かずに次の試合へ前を向いてしっかり準備をしていきたいです」とコメント。
チームが巻き返しを期すセ・パ交流戦のキーマンとなりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170526/swa17052622320006-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170526/swa17052622320006-p3.jpg 原樹理で勝てず逆転負けは痛かった
今日もリリーフ投手が打たれ逆転を許し惜敗
少なくとも最下位に低迷するような戦力じゃないんだけどなあ また山田に慰めてもらったかな
むしろ慰めてほしいのは山田の方かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています