【95年】高卒4年目を応援するスレ3©2ch.net
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1995.4.2〜1996.4.1生まれの2017年NPB登録選手※カッコ内は育成選手
日本ハム:石川亮、渡邉諒、岸里亮佑
ソフトバンク:曽根海成、上林誠知、(東方伸友)
ロッテ:土肥星也、二木康太、肘井竜蔵
西武:玉村祐典、森友哉、金子一輝
楽天:松井裕樹、古川侑利、今野龍太、内田靖人、(木村敏靖)
オリックス:山岡泰輔、若月健矢、園部聡、奥浪鏡、吉田雄人
広島:中村祐太
巨人:谷岡竜平、田口麗斗、和田恋、(高井俊)
横浜DeNA:砂田毅樹、平良拳太郎、関根大気
阪神:藤谷洸介、横田慎太郎
ヤクルト:奥村展征
中日:鈴木翔太、岸本淳希
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【95年】高卒3年目を応援するスレ 2(c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1461598179/
前々スレ
【95年】高卒1年目を応援するスレ【2013ドラフト】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1386683058/ 2017年時点でMPBを去ったこの世代の選手(カッコ内は現役最終球団)
児山祐斗(ヤクルト)、北之園隆生(巨人) この世代の2017年度年俸ベスト10(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
1位:松井裕(楽天)、9000万円(△2500万円)
2位:田口(巨人)、5000万円(△3200万円)
3位:森(西武)、4500万円(△500万円)
4位:二木(ロッテ)、1800万円(△1260万円)
5位:砂田(DeNA)、1700万円(△400万円)
6位:関根(DeNA)、1600万円(△550万円)
7位:若月(オリックス)、1500万円(△800万円)
7位:山岡(オリックス)、1500万円(新入団)
9位:谷岡(巨人)、1000万円(新入団)
9位:土居(ロッテ)、1000万円(新入団) この世代のセ・リーグ選手の2016年成績※再掲
打者
横田慎太郎(阪神)、38試合105打数20安打0本塁打4打点13三振4四死球4盗塁、打率.190
関根大気(DeNA)、70試合98打数20安打0本塁打7打点18三振4四死球4盗塁、打率.204
奥村展征(ヤクルト)、4試合6打数0安打0本塁打0打点2三振2四死球0盗塁、打率.000
投手
田口麗斗(巨人)、26試合10勝10敗0セーブ0ホールド・162回126奪三振55四死球、防御率2.72
※打者として26試合48打数5安打1打点26三振1四死球、打率.104
砂田毅樹(DeNA)、17試合2勝2敗0セーブ1ホールド・52回1/3・34奪三振20四死球、防御率3.78
※打者として17試合14打数2安打0本塁打1打点8三振0四死球、打率.143
平良拳太郎(巨人)、1試合0勝1敗0セーブ0ホールド・3回2/3・4奪三振3四死球、防御率9.82
※打者として1試合1打数0安打0打点、打率.000 この世代のパ・リーグ選手(パ・リーグ所属打者)の2016年成績※再掲
森友哉(西武)、107試合349打数102安打10本塁打46打点96三振42四死球1盗塁、打率.292
若月健矢(オリックス)、85試合229打数52安打0本塁打20打点42三振10四死球0盗塁、打率.227
内田靖人(楽天)、17試合54打数11安打2本塁打7打点27三振4四死球0盗塁、打率.204
園部聡(オリックス)、16試合54打数11安打1本塁打6打点24三振3四死球0盗塁、打率.204
奥波鏡(オリックス)、15試合34打数9安打0本塁打1打点11三振8四死球1盗塁、打率.265
上林誠知(ソフトバンク)、14試合19打数4安打0本塁打1打点7三振0四死球0盗塁、打率.211
肘井竜蔵(ロッテ)、8試合9打数0安打0本塁打0打点2三振1四死球0盗塁、打率.000
渡邉諒(日本ハム)、1試合3打数1安打1本塁打1打点0三振0四死球0盗塁、打率.333
石川亮(日本ハム)、1試合。打席なし
岸里亮佑(日本ハム)、1試合。打席なし この世代のパ・リーグ選手(パ・リーグ所属投手)の2016年成績※再掲
二木康太(ロッテ)、22試合7勝9敗0セーブ0ホールド・116回1/3・81奪三振36四死球、防御率5.34
※打者として22試合3打数0安打0打点1三振、打率.000
松井裕樹(楽天)、58試合1勝4敗30セーブ10ホールド・62回1/3・75奪三振41四死球、防御率3.32
古川侑利(楽天)、6試合0勝0敗0セーブ0ホールド・7回4奪三振6四死球、防御率7.71 3月22日(二軍)
岸里(日本ハム)1番センター。5打数1安打0打点
内田(楽天)5番サード。4打数1安打0打点1三振
金子一(西武)7番ファースト。3打数1安打0打点3四球 3月23日(二軍)
園部(オリックス)4番ファースト。3打数1安打1打点1四球
内田(楽天)5番ファースト。3打数1安打1打点1四球*1二塁打
奥浪(オリックス)7番DH。3打数0安打0打点1四球 阪神・藤谷が18日の練習試合カナフレックス戦でプロデビューを果たす。
1月の新人合同自主トレで左足を痛め出遅れていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808629.html 東都一部のチーム情報、注目選手情報
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040300934&g=bsb
日大・野手
長沢(3年、佐野日大)、上川畑(3年、倉敷商)
投手
東(4年、履正社)
東洋・投手
飯田(4年、常総学院)、片山(4年、大社)、山下(2年、東邦)
東洋・野手
中川(3年、PL学園)
亜細亜・投手
高橋(4年、常葉橘)、嘉陽(4年、松山聖陵)
亜細亜・野手
北村(4年、星稜)
国学院・野手
山崎(4年、日章学園)、諸見里(4年、沖縄尚学)
中央・投手
鍬原(4年、北陸)
専修・投手
高橋(4年、専大松戸) https://baseballgate.jp/p/60961/
> ◎慶應義塾大・大久保秀昭監督
「後半は残塁も多かったですけど、最初に点を取って早めに点差を付けられたのが良かった。
(先発の)橋もゲームを作った。(岩見は)痛みに強いタイプ。本人は大丈夫と言っていたんですが、大事を取って交代させた。でもスーパープレー。
ホームランも特大だった。飛距離は他の人にない魅力ですね」
> ◎慶應義塾大・岩見雅紀
「(2試合連続本塁打に)飛距離は昨日の方が出ましたけど、手応えは今日の方が良かった。完全に芯で捉えた。
昨日も今日も下級生が投げていたので打ちたい気持ちがあった。(負傷箇所は)ぜんぜん大丈夫です」
> ◎東京大・宮台康平投手(4年・湘南)
「(連投に)昨日は1イニングと0/3だったので、あまり連投と言う感じはしなかった。
いい真っ直ぐを投げることが基本。自分の思い描いた通りの投球ではないですけど、自分のできることを愚直にやるだけ。
一個ずつできることを増やして、次はちゃんと先発としての枠割を果たしたい」 東克樹(立命館大)、巨人など4球団スカウト視察
2017年04月16日
4/16、デイリースポーツ6面より
東 克樹 (立命館大・投手)
170cm・左投左打
立命大のプロ注目左腕・東が9回1失点で今季初勝利を挙げた。唯一の失点は内野の失策絡みで自責点は0。
巨人など4球団のスカウトが視察する前で、最速143キロの直球を主体に3安打で11三振を奪った。
第1節は近大との第1、3戦に先発してともに負け投手となっており、「優勝争いに加わるにはもう負けられない」と巻き返しを誓った。
(4月15日 関西学生野球 立命館大 7―1 関西学院大) 東大・宮台乱調2敗も「魅力変わらない」とスカウト
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1808465.html
<東京6大学野球:東大5−9慶大>◇第2週第1日◇15日◇神宮
プロ注目の東大・宮台康平投手(4年=湘南)が制球を乱して2回持たず、2敗目を喫した。
「申し訳ない。自分で(勝負を)決められるわけじゃない。少しでも力になれれば、と切りかえてやるしかない」。
浜田一志監督(52)は「フィジカルではなくメンタルだと思う。成果を出さなきゃという焦りがあるんじゃ」と分析した。
宮台は降板後もブルペンで投球練習を行った。「明日があるんで」と話し、連投をにおわせた。
広島苑田スカウト統括部長(東大・宮台について)
「変えたフォームはいいと思うが、今日は前に突っ込んでいた。魅力は変わらないので今後も見続ける」 オリックス・福良監督が、岸田の1軍初昇格を示唆した。
25日の西武戦から6連戦となるため、コークや山崎福らとともにローテーション候補として考えている。
また、山岡は23日のロッテ戦で再び、プロ初勝利を目指すことになった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170416-OHT1T50141.html 3月24日(二軍)
内田(楽天)5番ファーストのちサード。5打数0安打0打点1三振1四球
岸里(日本ハム)1番ライト。4打数2安打2打点*1二塁打
金子一(西武)ファーストの守備で途中出場。3打数0安打0打点1三振
石川亮(日本ハム)代打のちキャッチャー。1打数0安打0打点
渡邉(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点 2017年4月17日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 98 今野 龍太
※4月27日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0417.html 3月25日(二軍)
金子一(西武)7番ファーストのちショート。4打数3安打0打点*1盗塁
内田(楽天)6番サード。4打数2安打1打点*1本塁打1二塁打
奥浪(オリックス)5番DH。2打数1安打1打点1四球1死球
岸里(日本ハム)1番ライト。3打数0安打0打点1四球
渡邉(日本ハム)3番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球
二木(ロッテ)先発。5回0安打3奪三振0失点
土肥(ロッテ)2番手で登板。2回3安打2奪三振3四球4失点2自責点*敗戦投手
砂田(DeNA)3番手で登板。2回5安打1奪三振3四球5失点4自責点*敗戦投手
木村(楽天)2番手で登板。1回1安打2四球0失点
岸本(中日)5番手で登板。2/3回1安打1奪三振2四球0失点 3月25日、オープン戦
関根(DeNA)9番レフト。4打数2安打0打点
若月(オリックス)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数0安打0打点2三振
今野(楽天)2番手で登板。2/3回1安打1奪三振0失点 故障者リスト 4/22現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 3月26日、オープン戦
上林(ソフトバンク)9番ライト。4打数0安打0打点2三振
若月(オリックス)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
関根(DeNA)ライトの守備で途中出場。2打数0安打0打点
奥村(ヤクルト)セカンドの守備で途中出場。打席なし
古川(楽天)先発。4回5安打3奪三振2四球1死球4失点4自責点*敗戦投手
鈴木(中日)3番手で登板。1回0安打1四球0失点
谷岡(巨人)5番手で登板。2/3回0安打0失点 3月26日(二軍)
園部(オリックス)7番DH。4打数0安打0打点3三振
奥浪(オリックス)5番サード。2打数1安打2打点2四球*1本塁打
曽根(ソフトバンク)2番ショート。2打数1安打0打点1四球*1二塁打 2017年4月23日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 外野手 67 岸里 亮佑
※5月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0423.html 2017年4月25日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 外野手 53 吉田 雄人
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0425.html 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント@Chiba_Lotte
わき腹を痛めていた肘井選手が本日から打撃練習を再開。
4月28日(金)から実戦復帰予定です。
https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/857099145873674241 2017年4月25日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 18 鈴木 翔太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0425.html 3月28日(二軍)
奥村(ヤクルト)6番サード。4打数1安打1打点1三振*1二塁打
曽根(ソフトバンク)2番ショート。4打数1安打0打点*1盗塁
岸里(日本ハム)2番レフト。4打数0安打0打点
吉田雄(オリックス)1番レフト。4打数0安打0打点2三振
内田(楽天)7番サードのちファースト。3打数1安打0打点1三振1四球
金子一(西武)6番ファースト。3打数0安打0打点1三振
奥浪(オリックス)8番DH。2打数0安打0打点1三振
石川亮(日本ハム)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
岸本(中日)5番手で登板。1/3回1安打0失点*勝利投手 3月29日(二軍)
奥村(ヤクルト)6番セカンドのちファースト。5打数0安打0打点3三振
奥浪(オリックス)5番ファースト。4打数1安打0打点
岸里(日本ハム)6番センター。4打数1安打0打点
曽根(ソフトバンク)2番ショート。4打数0安打0打点
金子一(西武)8番ファースト。3打数1安打0打点*1二塁打
園部(オリックス)8番DH。3打数0安打0打点1四球
内田(楽天)7番サード。3打数0安打0打点1三振1四球
鈴木(中日)3番手で登板。3回4安打1奪三振3四球4失点4自責点*敗戦投手
今野(楽天)4番手で登板。1回1安打2奪三振0失点
岸本(中日)4番手で登板。1回1安打1四球2失点0自責点 楽天、GWは6連戦があるため、先発は5人に加え、もう1人が必要。
梨田監督は2軍から引き上げる可能性を示唆しており、
イースタン・リーグで好調の森か古川の起用が有力視される。
http://www.kahoku.co.jp/sports/eagles/20170429_01.html 故障者リスト 4/29現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 3月30日(二軍)
石川亮(日本ハム)7番キャッチャー。5打数0安打0打点3三振
内田(楽天)7番サードのちファースト、サード。4打数1安打1打点1三振
金子一(西武)7番DH。4打数1安打0打点1三振1四球
吉田雄(オリックス)6番センターのちライト。3打数0安打0打点1三振
奥浪(オリックス)5番ファースト。3打数0安打0打点2三振
曽根(ソフトバンク)9番ショート。2打数1安打0打点
奥村(ヤクルト)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
岸里(日本ハム)レフトの守備で途中出場。打席なし
山岡(オリックス)先発。7回4安打11奪三振1四球0失点 2017年4月29日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 64 二木 康太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0429.html 3月31日、開幕戦
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数1安打0打点
若月(オリックス)8番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振
松井裕(楽天)5番手で登板。2回0安打3奪三振2四球0失点*勝利投手 3月31日(二軍)
岸里(日本ハム)1番レフト。5打数1安打0打点
石川亮(日本ハム)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振1四球
曽根(ソフトバンク)9番セカンドのちショート。3打数0安打0打点2三振1四球
奥村(ヤクルト)サードのちファースト、サードの守備で途中出場。2打数1安打0打点*1二塁打
二木(ロッテ)先発。5回6安打5奪三振2四球2失点2自責点
土肥(ロッテ)2番手で登板。2回0安打2奪三振4四球1死球1失点1自責点*敗戦投手 4月1日
若月(オリックス)8番キャッチャー。2打数0安打0打点
上林(ソフトバンク)9番ライト。2打数0安打0打点1三振
吉田雄(オリックス)代走で出場。打席なし
田口(巨人)先発。5回5安打6奪三振1四球2失点2自責点
※9番投手で1犠打
谷岡(巨人)2番手で登板。2回2安打2奪三振2四球0失点
砂田(DeNA)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=OD87ETBXMKY
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日何票かずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明です。 2017年5月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0503.html 4月1日(二軍)
内田(楽天)7番サードのちファースト。3打数1安打1打点
平良(DeNA)3番手で登板。3回4安打1奪三振1四球3失点3自責点
今野(楽天)6番手で登板。1回1安打1奪三振0失点*セーブ 2017年5月4日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0504.html 2017年5月4日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
※5月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0504.html 2017年5月5日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
※5月15日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0505.html 2017年5月5日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 外野手 63 関根 大気
※5月15日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0505.html DeNA・平良が5日、1軍に合流した。
ラミレス監督は「1軍で投げるチャンスはある。機会があれば使っていく」と明かした。
石田の登録抹消に伴い、9日からの中日3連戦で先発する可能性も。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1818816.html 故障者リスト 5/6現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 立命大・東が史上初の快挙 2度目の無安打無得点試合を達成/関西学生
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170505/unv17050513230001-n1.html
関西学生野球リーグ第6節第1日は5日、ほっともっとフィールド神戸で行われ、
立命大−関大の1回戦で立命大4年の東克樹投手が、
昨春の京大1回戦に続いて自身2度目の無安打無得点試合を達成した。
同リーグ30度目(完全試合1試合を含む)で、複数回の達成は東が史上初めて。試合は立命大が6−0で勝った。
立命大・東克樹投手の話
「真っすぐが良かったし、納得のいくボールを投げての達成なのでうれしい。自分に100点をあげてもいい」 2017年5月6日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 内野手 23 渡邉 諒
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0506.html 3月5日に死球を受け、左ヒジを骨折した西武・森が6日、西武第二球場でフリー打撃に登板した。
リハビリ過程の一環として打撃投手を務めたもの。
「指先の感覚を取り戻そうということ。使っていなかった筋肉を少しずつなくしていきたい」と説明。
「(打撃練習開始は)まだまだですね。トレーナーさんと話して、ゆっくり(リハビリを)進めていきたい」
手術を回避し自然治癒での完治を目指す森の戦列復帰は、順調にいって6月の交流戦後となりそうだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/682329/ 5月5日は工藤ホークスの祝日、2位浮上 神ってる上林「奇跡です」祝砲の秘訣は「内川師匠がすごい人なんで」
低めの変化球をスタンド中段まで運んだ上林。この飛距離に首をかしげた。
思い当たる節は「内川師匠がすごい人なんで」。1月の自主トレでの打撃練習中。腰をつかまれて体を動かされた。
「左脚を下に沈めて、右脚を(内側へ)キュッ…みたいな」。これでイメージが固まったという。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/326335 【関西学生】立命大・東が2度目のノーヒッター!複数回は史上初
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170506-OHT1T50030.html
◆関西学生野球 ▽1回戦 関大0―6立命大(5日、ほっともっと神戸)
立命大のドラフト候補左腕・東克樹(4年)が、関大戦でリーグ史上30度目(完全試合1試合を含む)のノーヒットノーランを達成した。
東は昨春の京大1回戦でも無安打無得点に抑えており、複数回の達成は同リーグで初めて。
試合は立命大が6―0で勝利した。関学大は17安打と打線が爆発し、9―6で同大に先勝した。
東がリーグの歴史に名を刻む快投を見せた。許した走者は初回の四球による一人だけで、6者連続を含む毎回の17奪三振。
28人目の打者を147キロの直球で空振り三振に仕留めると
「真っすぐが一番良かった。スピード、伸びも納得のいくボールだった」と会心のガッツポーズで喜んだ。
昨春の京大戦で達成した際はスライダー、チェンジアップの変化球をうまく使ったが、
下半身と上半身の連動性を高める練習に励んだこの1年で投球はさらに進化。
この日、球場スコアボードの球速表示では、自己最速を4キロも更新する152キロを記録した。
他会場で左腕の快挙を知った中日・米村スカウトも「去年よりだいぶ良くなっている。秋に向けて評価は上がるんじゃないか」と語った。
巨人・桜井俊貴投手(23)らが抜けた16年春からエース格の170センチ左腕。
逆転優勝に望みをつなぐ1勝に「(150キロの)大台も出た。自分に100点をあげてもいい」と、誇らしげに胸を張った。 4月2日
上林(ソフトバンク)9番ライト。4打数1安打1打点1三振*1本塁打
若月(オリックス)8番キャッチャー。2打数0安打1打点
関根(DeNA)代打で出場。0打数0安打0打点1四球
古川(楽天)先発。3回1/3・4安打2奪三振2四球1死球4失点4自責点
砂田(DeNA)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*ホールド
松井裕(楽天)6番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*セーブ ドラ1候補・草場亮太(九産大)、復活の151キロマーク
2017年05月07日
5/7、西日本スポーツ24面より
草場 亮太 (九州産業大・投手)
182cm・右投右打
九産大のエース・草場にエンジンがかかってきた。前週まで勝ち点で並んでいた日経大を相手に今季初の完投勝利。
9回には自己最速にあと1キロと迫る151キロをマークして「ようやくですね。今日は力を入れずに投げられた」と納得の表情だ。
福工大との開幕戦は6回途中4失点で降板。投げ込みで「アウトステップしていた足を真っすぐに戻した」とフォームを修正した。
球威が戻った直球中心の投球で11三振を奪う力投に、大久保哲也監督も「だいぶ前の方でリリースできるようになった」と目を細めた。
今季は週の初戦で草場が投げ、2戦目は他の投手でつなぐパターンができている。
草場以外は経験が少ない選手が多いため、「自分が完投すれば他の投手の負担が少なくなる」と完投を志願。
9回は大久保監督の交代指示を拒否して続投した。
4年連続の春季リーグ戦制覇、そして全日本大学選手権出場のために絶対に負けられない戦いが続く。
「明日(7日)も展開次第では出ます」。ともに開幕5連勝の九共大との最終週決戦を見据え、投手陣を支える。
(5月6日 福岡六大学野球 九州産業大 10―1 日本経済大) プロ注目の笠松が2安打4打点!立大、23安打18点で爆勝/東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170507/unv17050705020002-n1.html
東京六大学野球春季リーグ第5週第1日(6日、神宮)
1回戦2試合を行い、立大が東大に18−4で先勝し、慶大と法大は延長十二回、5−5で引き分けた。
立大はプロ注目の4番・笠松悠哉内野手(4年)の2打席連続適時打など計23安打で18点を奪って大勝した。
今秋のドラフト候補左腕、東大・宮台康平投手(4年)は登板しなかった。
2週前の慶大2回戦(4月23日)で自打球を左足に当てて翌日の3回戦を欠場した
4番・笠松が2打席連続で左越えに適時打を放ち2安打4打点で復帰戦を飾った。
「休んでチームに迷惑をかけたが、球は見えている感じ」と笑顔。
視察した広島・苑田スカウト統括部長は
「瞬発力はもっとすごいはず。2年時のような思い切りのよさが出てくれば、(適時打の)2打席ともスタンドに入れていると思う」と期待をこめた。
立大に大敗の東大・浜田監督
「宮台はバランスを崩していて、一番いい状態の投手を先発させたが、私が継投をミスした」 4月2日(二軍)
奥村(ヤクルト)9番サード。4打数1安打0打点2三振
岸里(日本ハム)1番ライト。4打数0安打0打点
内田(楽天)5番ファースト。4打数0安打0打点2三振
石川亮(日本ハム)9番キャッチャー。3打数1安打0打点
曽根(ソフトバンク)9番ショート。2打数0安打0打点1四球
今野(楽天)5番手で登板。1回0安打1四球0失点*セーブ
土肥(ロッテ)4番手で登板。1回2安打0失点 ロッテが1、2軍の入れ替えを行うことになった。
土肥が、藤岡に代わりプロ初昇格する。また、中村と香月も2軍降格。
9日の楽天戦先発のチェンとダフィーが昇格することになった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1819915.html 【六大学】立大・笠松、満塁弾含む2打席連続本塁打で打点リーグトップに
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170507-OHT1T50248.html
◆東京六大学野球 第5週第2日 立大11―2東大(7日・神宮)
立大は4番の笠松悠哉三塁手(4年)が、満塁本塁打を含む2打席連続アーチで5打点の活躍。
今季通算12打点とし、リーグトップに躍り出た。東大はリーグワーストを更新する39季連続の最下位が決定。
手応えは完璧だった。1点を返された直後の8回2死満塁。左翼へグランドスラムを突き刺した笠松は
「配球を考えられるようになって、いい結果につながっている。チャンスで打てているのは自信になる」。
7回の左越えソロと、しめて5打点。東大との2戦で9打点を荒稼ぎし、リーグトップに立った。
大阪桐蔭2年時には春夏の甲子園で3本塁打。1学年上の藤浪(現阪神)、同学年の森(現西武)らと、春夏連覇を達成したスラッガーだ。
立大では、2年秋に4本塁打を放っている。
視察した巨人の福王・東日本統括スカウトは「甘い球を逃さずに打てていた」。広島・苑田スカウト統括部長は「体に強さがある」と評価した。
打率も4割4分まで上昇。「今はすごくボールが見えている。打点にこだわって、チーム一丸となっていきたい」と次週の早大戦へ向けて意気込んだ。 立大・笠松が連発!2戦で9打点「いい感じで振れた」/東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170508/unv17050805010002-n1.html
東京六大学野球春季リーグ第5週第2日(7日、神宮)
2回戦2試合が行われ、立大は東大を11−2で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。
4番・笠松悠哉内野手(4年)の2打席連続本塁打など毎回の14安打で得点を重ねた。
東大は開幕8連敗で39季連続の最下位が決定。
プロ注目の左腕、宮台康平投手(4年)はこの日も登板がなかった。法大は慶大に5−4で逆転勝ちし、1勝1分けとした。
立大は八回二死満塁で笠松が2球目のスライダーをたたくと、打球は左翼席に飛び込んだ。
七回のソロに続く2打席連発に「スライダー系が多い左腕だと思って、狙っていこうと。いい感じで振れた」と声を弾ませた。
1回戦は4打点、この日は5打点で今季12打点。
視察した日本ハム・山田スカウト顧問は「うちの中田のようにパンチ力がある右の強打者はどこもほしい」と評価した。 2017年5月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 34 土肥 星也
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0508.html 広島、11日のヤクルト戦に、8日にチームに合流した福井が登板する。
14日の巨人戦には、中村祐が抹消後10日を経て起用される可能性が高い。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/09/0010169496.shtml 熊谷拓也(法政大)、スカウトの評価上昇中
2017年05月09日
5/9、西日本スポーツ6面より
熊谷 拓也 (法政大・投手)
180cm・右投右打
エースが守護神になってから負けなしの4連勝だ。法大の熊谷が9回無死一塁で救援、併殺と内野ゴロであっさり締めて小さくガッツポーズ。
「調子はいいとは思わなかったが、変化球もしっかり投げ切れました」。明大戦から救援で5連続登板、13イニングを投げて1失点の安定感だ。
開幕の早大戦から2カードは先発。3試合で11イニング2/3を9失点で2敗したが、明大戦から救援に回って生き返った。
「悔しい思いもあった。先発だと早くアウトを取ろうと思ってコントロールも乱していたが、それがなくなった」
スカウト陣の評価も上昇中のエースは「優勝は他力ですが、東大戦も勝って締めくくりたい」と誓った。 国士舘大・椎野が14K完投 青学大・葛川とのドラフト候補対決に敗れる
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/09/0010169792.shtml
「東都大学野球2部、青学大3−2国士舘大」(8日、大田スタジアム)
国士舘大の195センチ右腕・椎野新投手(4年・村上桜ヶ丘)が14奪三振で3失点完投。
延長十四回に力尽きたが、8球団のスカウト陣の前で、144キロを計測した直球に中盤から交えたフォークがさえた。
青学大・葛川とのドラフト候補右腕対決に敗れ「勝ちたかった」と悔しがったが、
阪神・吉野スカウトは「試合を作れるいい投手。球威もある」と評価した。 2017年5月10日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0510.html 同国でU18代表経験のある左投げ左打ちのオスカー・コラス内外野手を育成選手として契約したと発表した。
背番号はモイネロが「143」、コラスが「144」。
コラスについて球団は「内外野手/投手」と発表した。 来日後、入団会見を行う予定。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1821182.html 4月3日(二軍)
中村祐(広島)先発。6回4安打6奪三振1四球1失点1自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 4月4日
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数0安打0打点2三振
若月(オリックス)9番キャッチャー。2打数0安打0打点
関根(DeNA)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
松井裕(楽天)4番手で登板。1回1安打1奪三振0失点 2017年5月12日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 外野手 53 吉田 雄人
※5月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0512.html 故障者リスト 5/13現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 岡山商大・近藤が完投で10季ぶりリーグV王手…スカウト陣絶讃
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170513-OHT1T50156.html
◆中国地区大学リーグ 第5週1回戦 岡山商大 8―1(7回コールド) 福山大(13日・倉敷マスカット)
岡山商大のドラフト候補右腕・近藤弘樹(4年)が、先発登板した福山大戦で自己最速に並ぶ152キロをマークした。
プロ5球団が視察するなか、7回を4安打11奪三振で1失点完投。チームは10季ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。
初回に150キロ超を6度計測した186センチ右腕だったが、「力勝負でいき過ぎた」と7回2死二、三塁の場面で中前適時打を許し、完封を逃した点を反省した。
それでもネット裏のスカウト陣は、現在5試合連続完投中のエースを評価した。
楽天・山下スカウトは「魅力はストレートですけど、下級生の頃に比べて安定感も出てきた」。
阪神・山本スカウトは「このリーグでの実績は十分。あとは東京でどれくらい投げられるか」と、優勝で出場が決まる全日本大学野球選手権(6月)でのピッチングに期待を寄せた。 4月4日(二軍)
岸里(日本ハム)7番レフト。4打数1安打0打点*1二塁打
金子一(西武)6番サード。4打数1安打0打点1三振
奥村(ヤクルト)7番ファーストのちサード。3打数1安打1打点1四球*1盗塁
奥浪(オリックス)6番サード。3打数0安打0打点1三振1四球
内田(楽天)7番サード。3打数0安打0打点1三振1四球
曽根(ソフトバンク)9番サードのちショート。3打数1安打1打点*1三塁打
園部(オリックス)代打のちDH。1打数0安打0打点
鈴木(中日)2番手で登板。3回1安打0失点 プロ野球フレッシュオールスターゲーム2017推薦選手
イースタン・リーグ選抜
谷岡竜平(投手・巨人)、土肥星也(投手・ロッテ) プロ野球フレッシュオールスターゲーム2017推薦選手
ウエスタン・リーグ選抜
中村祐太(投手・広島)、山岡泰輔(投手・オリックス)、曽根海成(内野手・ソフトバンク)、吉田雄人(外野手・オリックス) ドラフト上位候補の奈良学園大・宮本 V逸に「今の限界がこれ」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001089044000c.html
近畿学生野球連盟 第5節2回戦 奈良学園大0―4和歌山大 ( 2017年5月17日 南港中央 )
今秋ドラフト上位候補の奈良学園大・宮本丈主将(4年=履正社)が天を仰いだ。
和歌山大2回戦に「3番・遊撃」で先発。阪神、楽天など6球団が視察する中、
チーム4安打のうち2安打を放ったが「今の限界がこれです」とV逸の責任をすべて背負った。
今春のリーグ戦は35打数19安打で打率・543、7打点を記録した。
通算安打数を97に伸ばし、連盟記録の113安打も射程圏に入ってきた。
「連覇を止めてしまったのは残念ですが、秋にチャンスがあと1回ある。秋の神宮出場を目指したい」と前を向いた。 今秋ドラフト候補 中大・鍬原手応え4勝 11球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001089061000c.html
東都大学野球 中大3―2専大 ( 2017年5月17日 神宮 )
今秋ドラフト候補の中大・鍬原が8回0/3を2失点に抑えて4勝目を挙げた。
初回1死一、三塁で踏ん張り、最速147キロの速球を軸に3回から7回は完全投球。8回に2点を失い、9回先頭に死球を与えて交代した。
「力んだ。最後まで投げきらないと」と悔やみながらも、109球で完投間近まで迫り「打たせて球数を減らすことはできた」と手応え。
この日は11球団が視察し、西武の鈴木葉留彦球団本部長は「球が強い。上位に入る」と評価した。 2017年5月18日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0518.html 2017年5月19日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
※5月29日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0519.html 星槎道都大は札幌大を7―2で下し、順位を2位に上げた。6回から2番手で登板した最速149キロの
本格派右腕・藤塚卓志(4年)=堀越高出=が、4イニングを2安打無失点の好投。プロ3球団7人の
スカウトが視察する中で猛アピールし、今秋のドラフト候補に急浮上した。
「まだベストコンディションではない。2ストライク後の制球が甘かった」。そう謙遜した藤塚だが、8回以外
は完璧。8回も2安打は許したものの、この日最速146キロの直球と、キレ味抜群のスライダーで、三塁は
踏ませなかった。
182センチ、88キロの恵まれた体格を誇る右腕の評価が今春、上昇中だ。巨人は4人のスカウト陣が来札。
鹿取GM補佐が「胸板も厚くいい体をしている。馬力があるよね」と興味を示せば、柏田スカウトも「腕が振れて
いてスピードもある。秋までの成長を楽しみにしたい」と絶賛した
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170518-OHT1T50233.html 故障者リスト 5/20現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 4月5日
上林(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。4打数1安打2打点
砂田(DeNA)4番手で登板。1回1安打2奪三振1四球0失点 東大・宮台 復調0封「ボロボロだったので…」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170520s00001089396000c.html
東京六大学野球第7週第1日 東大2―3法大 ( 2017年5月20日 神宮 )
プロ注目の東大エース宮台が復調をアピールした。
1―3の5回1死一、三塁から3試合ぶりに登板。最速145キロを計測し、3回2/3を2安打無失点に抑えた。
試合前までの防御率は10・50。「ボロボロだったので自分ができることをやろう」と、
オフに取り組んできた変化球やクイックなどの課題を「0から見直した」と言う。
阪神・和田豊オーナー付シニアアドバイザーらの前で快投を見せた左腕は
「自信になった。次は最後なので、投げる準備をしたい」と気合を入れた。
▼法大・青木久典監督(東大に辛勝し優勝の可能性を残し)今日はバッターが硬かったね。その分、長谷川がいい投球をしてくれた。 4月5日(二軍)
曽根(ソフトバンク)9番ショート。4打数1安打3打点*1三塁打
内田(楽天)7番サードのちファースト。4打数1安打1打点*1二塁打
金子一(西武)2番ショート。4打数1安打0打点
石川亮(日本ハム)9番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振
園部(オリックス)7番ファースト。4打数0安打0打点2三振
奥村(ヤクルト)8番サードのちファースト。2打数0安打0打点1四球
奥浪(オリックス)代打のちサード。1打数1安打0打点*1二塁打
岸里(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点
山岡(オリックス)先発。5回6安打7奪三振2四球5失点2自責点*敗戦投手
木村(楽天)5番手で登板。1回0安打1死球0失点
今野(楽天)4番手で登板。1回2安打2奪三振0失点*セーブ DeNA・熊原が22日、先発投手陣の練習に参加。
「きょうは練習参加できただけです。機会をもらえたら頑張りたいです。
いつ投げるとかは言われていません」と慎重な言葉を並べた。
1軍の先発ローテーションは平良が2軍落ちしたために1枠空いている状況。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170522/den17052214590003-n1.html ソフトバンクは23日、育成2選手の入団会見をヤフオクドームで行い、
キューバ人のリバン・モイネロ投手(21)、オスカー・コラス外野手(18)が出席した。
モイネロはWBCキューバ代表で中継ぎとして3試合に出場した左腕で、背番号は143。
「ワタシハ、モイネロデス」と日本語を披露し、「日本の良いチームでプレーできるのはうれしい。
1軍でチームの一員として貢献したい」と意気込みを語った。
コラスはU―18代表経験があり、背番号は144。外野手登録となるが、投手もこなす“二刀流”だ。
「大谷が凄い選手というのは知っている。打者としても投手としても素晴らしい選手なので、自分もそうなれるようにしたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/23/kiji/20170523s00001173156000c.html 4月6日
松井裕(楽天)6番手で登板。1回1安打1奪三振1四球0失点*セーブ
砂田(DeNA)3番手で登板。2/3回1安打1奪三振0失点*ホールド
谷岡(巨人)3番手で登板。2/3回1安打1奪三振1四球0失点 オリックスは23日、奥浪が22日19時30分ごろに大阪市内で
同内野手が運転する車両が2人乗りのバイクに接触する人身事故を起こしたと発表。
奥浪は17日に30日間の運転免許停止処分を受けており、
球団では処分期間中の事故という事態を重く見て無期限の謹慎処分を通告した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/23/0010216008.shtml 4月6日(二軍)
岸里(日本ハム)1番センター。4打数1安打2打点1四球
内田(楽天)7番サード。4打数0安打0打点1三振
奥村(ヤクルト)8番サードのちセカンド。3打数0安打0打点1三振
金子一(西武)7番ファースト。2打数1安打2打点1四球
石川亮(日本ハム)7番キャッチャー。1打数0安打0打点
土肥(ロッテ)3番手で登板。2回2安打2奪三振1四球1失点1自責点 育成選手登録
2017/5/23
福岡ソフトバンクホークス L.モイネロ 投手 143
福岡ソフトバンクホークス O.コラス 外野手 144
http://npb.jp/announcement/2017/pndev_registered.html 4月7日
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数1安打1打点1死球*1盗塁 2017年5月24日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 98 佐藤 祥万
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 19 野村 祐輔
※6月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0524.html 早実・清宮幸太郎内野手(3年)履正社・安田尚憲内野手(3年)九州学院・村上宗隆捕手(3年)法大・熊谷拓也投手(4年=平塚学園)
JR東日本・田嶋大樹投手(20=佐野日大)ヤマハ・鈴木博志投手(20=磐田東)ら14人が挙がった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1828875.html 4月7日(二軍)
奥村(ヤクルト)7番ファーストのちセカンド。3打数0安打0打点
二木(ロッテ)先発。5回1安打1奪三振3四球0失点*勝利投手 ※アフィチルLINEグループ
218 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/05/25(木) 00:04:10.97 ID:
>>202
なんJでどこの球団を集中して煽るかを決めてるアフィブログ管理人たちのLINEグループがあるんや
LINEグループのメンバーで広島煽りをしてる時に広島ファンだった管理人の1人が裏切ってそれをバラしたせいで広まった
257 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/05/25(木) 00:09:05.08 ID:
>>229
http://afikasuotya.blog.shinobi.jp/2channelers/reaction2
これやで
なんJの煽りの方向を決めるLINEグループがあることを知らない奴も目を通しておくんやで 西居建陽(中部学院大)、ドラフト戦線に急浮上
2017年05月25日
5/25、中日スポーツ11面より
西居 建陽 (中部学院大・投手)
182cm・左投左打
平岡に代わり、中部学院大のエースとして奮闘したのが182センチ左腕、西居建陽投手だ。
昨秋までリーグ戦登板は2試合2イニングのみだったが、今春は各カードの1回戦で先発。
柔らかなフォームから140キロ台前半の直球を投げ、左腕不足の今年のドラフト戦線に急浮上した。
「今の力ではプロは無理。秋までにどれくらい良くなるかです」と先を見据えた。 4月8日
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数1安打1打点1三振*1本塁打
若月(オリックス)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
関根(DeNA)レフトの守備で途中出場。打席なし
松井裕(楽天)7番手で登板。1回0安打2奪三振0失点*セーブ
砂田(DeNA)4番手で登板。1回1安打0失点*ホールド 増加するサブマリンの手本は西武・牧田 未来の下手投げに「とにかく下とリストを鍛えること」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170523/lio17052313000002-n1.html
今秋のドラフト候補でもある専大・高橋、東京六大学リーグで今春3勝をマークした法大・長谷川、入学と同時に同2勝を挙げた立大・中川。
アマチュア野球界で下手投げ、いわゆるサブマリンの投手が増えていると感じる。
「誰を参考にしているのか?」。聞かれた下手投げ投手の多くが名前を挙げるのが西武・牧田和久投手(32)だ。
本人は「甲子園や予選でも下手投げが増えてきているのは感じます」と語るなど、サブマリンの後輩たちの存在は気になるようだ。
ただ、厳しい言葉も口をついた。「うれしいはうれしいけど、プロで通用するかはまた別の話。下半身が使えていない投手が多い。
下が死んでいて手投げになっている」と指摘。「速い球を投げようと思っても、投げられるものではない。
とにかく地道に打者を打ち取ることが大事」とエールを送った。
今春のWBCで抑えをまかされ、奮闘した牧田。
西武では主に七回に起用され、新外国人のシュリッターと並ぶチームトップの9ホールド(22日現在)を挙げている。
「究極は0点台」との言葉通り、18試合でわずか1失点。防御率0・47と抜群の安定感を誇っている。
「とにかく、下とリストを鍛えること。体の構造を考えながら、自分のスタイルを見つけていってほしい」と話す顔つきは真剣そのもの。
数少ないサブマリン投手の教科書として、牧田の奮闘が、
古くは杉浦忠(元南海)、山田久志(元阪急)、そして渡辺俊介(元ロッテ)と紡いできた系譜を未来へつなぐことになる。 故障者リスト 5/27現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 浜口雄大(岐阜経大)、152キロをマーク
2017年05月28日
5/28、中日スポーツ8面より
浜口 雄大 (岐阜経済大・投手)
177cm・右投左打
岐阜経大の抑え投手・浜口雄大が、三重大戦の8回1死から救援し、152キロをマークした。
春の県リーグ戦で出した自己記録を1キロ更新。昨秋までは最速146キロで、冬場に走り込みと筋トレをしてきた成果という。
「とにかく腕を振ることを意識している」とにんまりで、全国の舞台では「疲れをしっかりとって、154キロくらい出したい」と躍進を誓った。
(5月27日 東海地区大学選手権 岐阜経大 3―1 三重) 4月8日(二軍)
内田(楽天)4番サードのちファースト。3打数0安打0打点
奥村(ヤクルト)9番セカンドのちファースト。3打数0安打0打点 楽天・藤平が交流戦中に1軍デビューする可能性が29日、浮上した。
31日の巨人戦は塩見、2日の中日戦は古川が先発予定。
交流戦2週目以降の“チャレンジ枠”に森、釜田、安楽とともに藤平の名前が挙がっている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170530-OHT1T50005.html 152キロ左腕、立命大・東 進路に含み「自分で決めたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/30/kiji/20170530s00001089002000c.html
関西学生野球連盟・第8節3回戦 立命大1―0同大 ( 2017年5月29日 わかさスタジアム京都 )
今秋ドラフト候補に挙がる最速152キロ左腕・立命大の東克樹投手(4年=愛工大名電)が同大を4安打完封し、今春5勝目(2敗)を挙げた。
7回2死まで圧巻の無安打投球。「アドレナリンがはるかに多く出ました」という8回1死二、三塁、9回1死一、三塁のピンチをいずれも併殺で切り抜けた。
この日は最速150キロを計測するなど直球もキレ味抜群で7三振を奪った。
今春は関大1回戦で自身2度目のノーヒットノーランを達成。リーグ戦は2位に甘んじたが「この春は(個人的に)一番満足のいくシーズンでした」と胸を張った。
この日は楽天などが視察したように、プロからも熱視線を浴びる大学日本代表候補左腕。
卒業後の進路に注目が集まる。「社会人野球に進むつもりで今はいますが、気が変われば、プロ志望届を出すかもしれません。
自分の人生は自分で決めたい」と東。7月の代表強化合宿などを経て進路を熟考する考えだ。 野村佑希(花咲徳栄)、監督「オリックス・若月より上」
2017年05月31日
5/31、デイリースポーツ8面「週刊デイリー高校野球」より
野村 佑希 (花咲徳栄高・外野手)
185cm・右投右打
スケール感と打球の速さは圧倒的だ。花咲徳栄・野村のバットが放つ「ギンッ!!」という鈍い衝撃音は、他とは明らかに異なる。
成長を遂げたこの春は、見る者の度肝を抜く当たりを連発した。
決勝を含め4本塁打の埼玉大会では、両翼99メートル、中堅122メートルの大宮公園野球場で3発。
3回戦の大宮東戦では、逆風をつく弾丸ライナーでバックスクリーンにぶち込み「あんなの見たことない」と、県高野連幹部を仰天させた。
技も兼ね備える。関東大会2回戦・早実戦では、腕をたたんで内角球を両翼100メートルある、ひたちなか市民球場の左翼席へ。
清宮のアーチに負けないどよめきが起こった。
中日・中田スカウト部長は「内の厳しいボールを軸回転で持っていった。ああいう打ち方ができる右打者はなかなかいない」と、感嘆した。
中学時代の所属チームは小所帯。メンバー12人という時もあった。初戦負けが多く、大きな注目を浴びることはなかった。
花咲徳栄・岩井隆監督が目に留めたのも、対戦相手の選手を見に行った試合だった。
185センチ、85キロの体格。投手としても最速144キロを誇る。花咲徳栄では昨秋からベンチ入り。4番に座ったが、タイミングの取り方が課題だった。
冬場は「手の痛みも感じなくなるぐらいやった」という毎日4〜5時間の徹底した打撃練習を行い、岩井監督も付きっきり指導。
綱登りや10キロのハンマーでタイヤをたたくトレーニングなどの成果もあり、3月の練習試合解禁以降で18本塁打と、一気に飛躍した。
岩井監督が「全然ダメ」と辛口なのも、期待の裏返し。
「全然まだまだ伸びますよ。打撃は若月(オリックス)より上」と、プロで活躍する教え子の名前を出してポテンシャルを認める。
野村は「1試合を通して打てる力がまだない。高い打率を目指したい」と、課題を口にする。
スカウトからも「清宮の次は彼」と名が挙がるミレニアム世代の怪物。とてつもないスラッガーになる可能性を秘めている。 島田海吏(上武大)、ソフトB「大学・社会人でトップ級」
2017年05月31日
5/31、西日本スポーツ20面より
島田 海吏 (上武大・外野手) 175cm・右投左打
「桐生に勝った男」が日本一に挑戦・・・。
全日本大学野球選手権(6月5日開幕)で、4年ぶり2度目の優勝を目指す上武大の1番・島田海吏(動画)が注目されている。
熊本・九州学院高出身で、中学時代に陸上日本短距離界のエース・桐生祥秀(東洋大4年)に100メートルで先着した超俊足の持ち主。
6日の初戦(2回戦)では東農大北海道オホーツクと福井工大の勝者と対戦。今秋のドラフト候補のリードオフマンが全国の舞台で大暴れする。
夢の9秒台に一番近い日本人選手に先着したことがある。仰天の「足歴」を持つ上武大の島田は「スピードにはこだわりがある」と胸を張る。
全日本大学選手権は2年続けて準決勝敗退。群を抜く俊足を武器に4年ぶりの頂点を見据える。
現在、50メートルを5秒75で走る島田は中学時代から注目を集めていた。宇土鶴城中では軟式野球部に所属しながら、陸上の大会にも出場。
3年時に100メートルで出た全国大会の準決勝で桐生と同組に入り、決勝進出は逃したが桐生に先着した。
「(桐生は)本来の調子ではなかった」。現在は男子100メートルで日本歴代2位の10秒01を持つスプリンターに敬意を表するが、
桐生に勝った全国大会の前に出た熊本県の大会でも11秒01の大会新記録で優勝。短距離の能力も全国クラスだった。
熊本県の大会後は、競技場で九州学院高陸上部の禿雄進監督に野球から陸上への転向を勧められた。
一緒にいた同校OBで2008年北京五輪男子400メートルリレー銀メダリストの末続慎吾にも「陸上をやらないか」と勧誘された。
それでも、島田は白球を追う道を選んだ。「自分は野球が一番楽しかった」。
当時の九州学院高野球部には1学年上に大塚尚仁(2012楽天3位)、溝脇隼人(2012中日5位)らがおり、
島田も「スター選手が多くいて、甲子園が近いと思った」と入部した。
高2春にはセンバツ大会に出場し、大学は井納翔一(DeNA)らを輩出した強豪の上武大に進学。
2年春からレギュラーとして活躍し、今春は関甲新学生リーグ戦で全11試合に1番・中堅で先発出場。打率.385、8盗塁で2度目のベストナインに選ばれた。
今春はフライを減らすために上からたたきつける打撃を徹底。従来の足を上げるフォームからすり足に変えて、タイミングが取りやすくなったという。
走塁も重信慎之介(巨人)の盗塁を参考にスタートを改良した。
福岡ソフトバンクで関甲新学生リーグを担当する山本省吾スカウトは「足が速く、肩も強い。今春は打撃も力をつけ、大学、社会人では高い評価」と語る。
プロの注目も集める俊足巧打の外野手は「走攻守全てで足を使ったプレーを見てほしい」と意気込んでいる。 4月9日
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数1安打0打点*1二塁打
若月(オリックス)8番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振1四球
松井裕(楽天)4番手で登板。1回0安打2奪三振0失点*セーブ
砂田(DeNA)2番手で登板。2/3回1安打1奪三振0失点*ホールド 山本大貴(三菱岡崎)に7球団、中日「ドラフト対象になる」
2017年05月31日
5/31、中日スポーツ8面より
山本 大貴 (三菱自動車岡崎・投手)
182cm・左投左打
ため込んだ思いが解き放たれた。9回2死、捕手の清水がバックネット際の飛球をお手玉しながらつかむと、三塁側スタンドから一斉に紙テープが舞った。
燃費データ改ざん問題が発覚し、昨年は予選出場を辞退した三菱自動車岡崎が13安打の猛攻でホンダ鈴鹿を圧倒。激戦の東海地区を、いの一番で勝ち抜いた。
「選手、コーチを含め、2年分の思いが伝わったと思います」。こう話す野波尚伸監督の目は真っ赤だった。
北星学園大付高(北海道)から入社4年目の左腕・山本が3回に2点を失ったが、直後に桜美林大出の新人・山野辺の同点打などで3点を奪って逆転。
徐々に調子を取り戻した山本は140キロ台中盤の直球とスライダー、ツーシームなどで打たせて取り、ホンダ鈴鹿の強力打線を封じ込めた。
疲れが見えた9回に2本の本塁打を浴びて降板したが、今予選は3勝。
この日はプロ7球団のスカウトが視察に訪れるなど、一躍ドラフト候補に成長した。
山本は「自分の出来は60〜70点。納得できないけど、勝ったので100点」と喜んだ。
その山本も徐々に出番が増えてきた昨年、「今年こそ」と思っていた直後に問題発覚で2ヵ月間の活動自粛を余儀なくされた。
「野球をするために入社したのでつらかった。(再開する)環境をつくってくれた会社のために結果を残したかった」。
最高の結果で恩返しを果たし、「本戦は自分が全部完投するつもり」と息巻いた。
▼中日・中田宗男スカウト部長
「独特の球を投げる。変化球のほとんどは曲がりが小さく、球種を見分けづらい。左腕で若いし、ドラフト対象になってくる」
(5月30日 都市対抗東海地区予選 三菱自動車岡崎 6―4 ホンダ鈴鹿) 腰痛で3軍調整中の広島・野村が1日、大野屋内総合練習場でブルペン入りした。
5月24日の抹消後2度目で、変化球を交えて約45球を投じた。
「問題なくしっかりと投げられた」と納得の表情。
菊地原3軍投手コーチも「こちら(3軍)としてはもう大丈夫」と復帰にゴーサインを出した。
http://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=346737&comment_sub_id=0&category_id=124 2017年6月2日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0602.html 4月9日(二軍)
金子一(西武)2番ショート。3打数0安打1打点1三振
平良(DeNA)2番手で登板。4回7安打2奪三振3失点2自責点 故障者リスト 6/3現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 2017年6月3日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
※6月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0603.html 2017年6月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0603.html 2017年6月4日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 内野手 23 渡邉 諒
※6月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0604.html 【参考】侍ジャパン大学日本代表(第29回ユニバーシアード・第41回日米大学野球)
投手
齊藤大将(明大・桐蔭学園高出)、阪本大樹(関大・履正社高出)、東克樹(立命大・愛工大附名電高出)
捕手
大平達樹(桜美林大・桜美林高出)、小林遼(富士大・仙台育英高出)、小畑尋規(立正大・北照高出)
内野手
熊谷敬宥(立大・仙台育英高出)、楠本泰史(東北福祉大・花咲徳栄高出)、宮本丈(奈良学園大・履正社高出)、
竹村春樹(明大・浦和学院高出)
外野手
内海大寿(中部学院大・徳島商高出)、島田海吏(上武大・九州学院高出) 4月10日(二軍)
内田(楽天)4番サードのちファースト。4打数1安打0打点2三振
古川(楽天)先発。7回3安打1奪三振1四球0失点*勝利投手 全日本大学選手権でプロ注目の地方大学4人の150キロ級右腕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000004-wordleafs-base
>九州産業大の草場亮太、岡山商科大の近藤弘樹、日本文理大のケムナブラッド誠、岐阜経済大の濱口雄大の4人だ。 岡山商大・近藤が150キロ完投○「100点」監督
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1835553.html
<全日本大学野球選手権:岡山商大4−2近大>◇5日◇1回戦◇神宮
岡山商大(中国地区)がエース近藤弘樹投手(4年=安佐北)の力投で初戦を突破した。
プロも注目する右腕は3回に最速150キロをマークし、奪三振8。後半は変化球を増やし、被安打8の2失点に抑えて逃げきった。
就任4カ月の赤木貫人監督(38)は「初めての神宮で緊張すると思ったが、よく投げてくれました。100点です」と評価した。
同監督は同校のOBで、47回大会(98年)に投手として出場、2回戦でこの日の相手近大にコールド負けしていた。
「ホテルへ帰って頭を下げないと」。お返ししてくれた教え子たちをたたえた。 【大学選手権】岡山商大152キロ右腕・近藤に日米14球団スカウト、ドラ1の可能性も
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170605-OHT1T50228.html
>大学日本一を争う熱戦がスタートし、1回戦7試合が行われた。5年ぶり出場の岡山商大(中国地区大学)のドラフト候補右腕・近藤弘樹(4年)は、
日米14球団80人超のスカウト陣が集結した初戦で自己最速タイの152キロをマークするなど、8安打8奪三振2失点で完投。
自身の全国デビュー戦でチームを19年ぶりの初戦突破に導いた。
また、最速152キロのドラフト候補右腕・草場亮太(4年)擁する九産大(福岡六大学)などが2回戦に進出した。
>バックネット裏に詰めかけた日米14球団のスカウト陣も、186センチ右腕のピッチングにうなった。
巨人の岡崎スカウト部長は「ピンチの時に力を感じる。まだまだ奥がありそう」と将来性に期待。
西武・鈴木球団本部長は「(ドラフト1位の)12人に入ってくる可能性はある」と絶賛するほどの好印象を刻みつけた。 【大学選手権】九産大・草場、やる気なし!?でも150キロ出た
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170606-OHT1T50000.html
>九産大の今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・草場亮太が、やる気なし投法で4年連続初戦突破に導いた。
初の神宮のマウンドで力みを抜き、「やる気がないように」腕を振って、6回7安打4失点。
「球速150キロが出なかったら、(大久保哲也)監督に怒られる。(3回に)1球出た」と胸をなで下ろした。
ヤクルト・小川SDは「ゲームをつくる能力にたけている。1位の12人に入る可能性はある」と評した。 九産大、最速152キロ右腕・草場が6回4失点/全日本大学野球
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170606/unv17060605010001-n1.html
全日本大学選手権第1日(5日、日本文理大4−12九産大=七回規定によりコールドゲーム、神宮)
2003年王者の日本文理大にコールド勝ち。最速152キロ右腕の草場は6回4失点で降板し
「完投したかったけど4点取られて…。スピードが出ていないと、なぜか大久保監督に怒られます」
と直球の球速が150キロにとどまり、うなだれた。
広島・苑田統括スカウト部長は「初戦は大事にいこうとまとまった感じ。もっと球威は出てくると思う」と評価した。 近藤弘樹(岡山商大)、阪神・ソフトバンクが高評価
2017年06月06日
6/6、デイリースポーツ5面より
近藤 弘樹 (岡山商科大・投手)
187cm・右投右打
1回戦7試合が行われ、岡山商大は、今秋のドラフト候補・近藤弘樹投手が、9回2失点で完投して1回戦を突破した。
自身初の全国大会登板となった最速152キロ右腕が、スタンドで視察した12球団のスカウトにアピールした。
堂々の全国大会デビューだった。近藤が146球を投げ抜いて完投。19年ぶりの初戦突破へ導いた。
「緊張した。あまり調子はよくなかったけど、抑えられたので自信になった」。
186センチ、90キロ。恵まれた体格から繰り出す直球は、角度も威力もあった。この日の最速は150キロ。
四回にはバットを真っ二つに折るなど、神宮には何度も鈍い音が響いた。
変化球は左打者への外角ツーシームなど4種類を操り、8三振を奪った。
プロの評価は上々だった。阪神は佐野アマ統括スカウトら12人で視察。
担当の山本スカウトは「体が大きいし、真っすぐに力があるから魅力がある」と話した。
ソフトバンクの小川編成・育成部長兼スカウト室長も「高校から努力を続けて150キロを投げられるのは魅力」。
強豪ではない公立・安佐北(広島)から、地道に成長してきた過程も評価した。
2回戦は和歌山大と対戦する。「チームが勝てるようにしたい」。岡山商大は過去6度の出場で、最高成績が2回戦。近藤が新しい歴史を作る。
(6月5日 全日本大学選手権1回戦 岡山商科大 4―2 近畿大) 4月11日
上林(ソフトバンク)8番ライト。4打数2安打0打点*1三塁打
若月(オリックス)9番キャッチャー。3打数1安打1打点1三振1四球
谷岡(巨人)2番手で登板。0/3回2安打1四球1失点1自責点 四国学院大・小久保、完封一番乗り MAX148キロ右腕に阪神スカウトも期待
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/07/0010260578.shtml
「全日本大学選手権・1回戦、四国学院大1−0東北福祉大」(6日、神宮球場)
四国学院大の最速148キロ右腕・小久保気(きよし)投手(4年・鹿児島玉龍)が、今大会完封一番乗りを果たした。
自身初の全国舞台で5安打しか許さない快投。同大に12年ぶりの勝利をもたらし「完封は考えていなかった」とはにかんだ。
「地に足が着いていなかった」という初回2死一、三塁のピンチを切り抜け、波に乗った。
微妙な制球がつかずに適度に荒れたことで、逆にシュートなどの効果もアップした。
四国地区大学リーグでは昨春秋で計10勝を挙げ、今春も5勝。
阪神・山本スカウトは「直球主体のイメージだったが、ツーシーム系を有効に使っていた。秋まで見ていきたい」と期待した。
黒田(元広島)を理想とする右腕。全国で力を証明し「プロに行きたい」という夢も引き寄せる。 四国学院大12年ぶり白星 右腕・小久保が東北福祉大を完封
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/07/kiji/20170607s00001089002000c.html
全日本大学野球選手権第2日 四国学院大1―0東北福祉大 ( 2017年6月6日 神宮 )
四国学院大は今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕・小久保が、強豪・東北福祉大を5安打完封。
自身初の全国大会でチームの12年ぶり勝利に貢献し「凄い打線だった。点を取られなくてよかった」と笑顔で話した。
ヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクは「先発タイプとしてローテーションに入れるだけの潜在能力を秘めている」と高評価した。 プロ注目右腕、上武大・宮川哲「バテた」7回2失点/全日本大学野球
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170607/unv17060705010004-n1.html
全日本大学選手権第2日(6日、上武大5−4福井工大=延長十回タイブレーク、神宮)
プロ注目の最速149キロ右腕、宮川哲は7回8安打2失点。
この日の最速は147キロながらチェンジアップを効果的に使った。
延長十回、タイブレークの末の8強入りに「完封するつもりだったけどバテた。次は頑張りたい」。
プロ12全球団の関係者が視察し、中日・中田スカウト部長は「変化球も多彩で、先発でも抑えでもいけるタイプ」と評価した。 草場亮太(九産大)がまた炎上、「プロで通用しない」
2017年06月09日
6/9、西日本スポーツ5面より
草場 亮太 (九州産業大・投手)
182cm・右投右打
神宮のマウンドで力なくうなだれた。終盤の勝負どころで登場したエース・草場亮太も、国際武道大を抑えられなかった。
「任された以上、あそこを抑えないと・・・。僕の責任です」。九産大の悲願の4強入りは夢と消えた。
同点の7回1死一塁で、2番手の岩田将貴に代わって登板。2死までこぎ着けながら、3連打を許した。
最速152キロの直球は146キロ止まり。この回に2点を勝ち越されて「(連投の)疲れは関係ない。球が甘かった」と振り返った。
先発した5日の1回戦は6回4失点。7日の2回戦は2番手で2回無失点だったものの3安打を浴びた。
この日も制球や球の切れが本来の姿ではなく「自分の投球ができないままだった。このままでは(プロで)通用しない」と奮起を誓った。(以下略)
(6月8日 全日本大学選手権 国際武道大 8―2 九州産業大) 2017年6月9日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 捕手 68 石川 亮
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0609.html 岐阜経大・浜口、最速150キロ2回0封 9球団が視察
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/09/0010266971.shtml
「全日本大学野球選手権・準々決勝、東海大北海道4−2岐阜経大」(8日、神宮球場)
最速152キロのプロ注目右腕の岐阜経大・浜口雄大投手(4年・高知農)が今大会初登板し、2回無失点の好投を見せた。
この日の最速は150キロ。「自分の直球は投げられた」と振り返った。
スタンドでは9球団が視察し、大会No.1の評価を与えるスカウトも。
阪神・熊野スカウトは「うちで言えば、桑原のようなセットアッパーになる可能性がある」と評価した。 岐阜経大152キロ右腕に猛虎熱視線「桑原みたいに…」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/09/kiji/20170608s00001089387000c.html
全日本大学野球選手権第4日・準々決勝 岐阜経大2―4東海大北海道 ( 2017年6月8日 神宮 )
無名の最速152キロ右腕に猛虎がホレた!
岐阜経大の浜口雄大投手(4年)が大学選手権の準々決勝・東海大北海道戦で今大会初登板。
5回から2イニングを被安打1の2奪三振、無失点にまとめた。球場表示で最速は149キロを計測。担当の熊野輝光スカウトは将来性を評価した。
「球のスピード、腕の振りが一番の魅力。変化球の精度が上がれば、十分プロでも使えるんじゃないかな」
浜口は2年秋から登板しているが、今春から台頭してきた本格派だ。
スライダー、フォーク、ツーシーム、カーブ、カットボール、チェンジアップと球種も豊富。
今春はおもに救援登板で18回2/3を投げ、防御率0・96。自身初の全国舞台で快投した浜口は「直球で押していこうと思った」と汗をぬぐった。
熊野スカウトが引き合いに出したのは中継ぎで活躍する桑原だ。「うちの桑原みたいに5回以降の1、2回に適しているかな」。
浜口自身、卒業後は社会人野球へ進む考えを示したが、この日の快投でその周辺は騒がしくなりそうだ。
◆浜口 雄大(はまぐち・ゆうだい)1995年(平7)6月25日生まれ、高知県四万十町出身。
窪川小5年から窪川ワイルドボーイズでソフトボールを始め、捕手。
窪川中では軟式野球部に所属し、一塁手。高知農で2年から投手に転向。
岐阜経大では2年秋からリーグ戦に登板し、通算2勝。
遠投100メートル。1メートル76、74キロ。右投げ左打ち。 浜口雄大(岐阜経大)、中日が大絶賛もプロ拒否か?
2017年06月09日
6/9、中日スポーツ9面より
浜口 雄大 (岐阜経済大・投手)
176cm・右投左打
存在感は見せた。岐阜経大の152キロ右腕、浜口雄大投手が1―4の5回から登板。
自身初となる全国大会のマウンドで2イニングを1安打、2奪三振、無失点。
球場の球速表示で140キロ台後半を連発すると、ソフトバンクのスピードガンでは自己最速に迫る151キロを計測した。
「いつもと違う苦しい場面で1点もやらないつもりだった。勝ちたかったけど、自分の投球には満足しています」
5月末の東海地区春季選手権で152キロをマークした。神宮出場が懸かった同選手権は緊張でガチガチだったというが、
「全国は楽しんでやろうと決めていた。テレビで見ていたマウンドで気持ち良く投げられた」と納得の表情を見せた。
中日・中田スカウト部長は「腕の振りなどを見ても素材は素晴らしい。強烈なボールを投げる投手になる可能性がある。
プロ志望なら、間違いなくドラフト指名される」と絶賛した。
176センチ、74キロの21歳は「社会人で野球を続けたい。プロ志望届は出さないつもり」と話す。
すでに社会人入りが内定しているが、神宮の好投でプロ側の注目度はさらに上がったと言えそうだ。
(6月8日 全日本大学選手権 東海大北海道 4―2 岐阜経大) 故障者リスト 6/10現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 2017年6月11日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
※6月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0611.html 4月12日
上林(ソフトバンク)9番ライト。4打数1安打0打点3三振
関根(DeNA)代打で出場。1打数1安打0打点
今野(楽天)5番手で登板。1回2安打1奪三振1四球3失点3自責点
谷岡(巨人)4番手で登板。1/3回1安打1四球2失点2自責点 専大・高橋礼七回崩れる…1部残留崖っぷち
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/13/0010277855.shtml
「東都大学野球・1部2部入れ替え戦、立正大5−1専大」(12日、神宮球場)
専大は1部残留へ後がなくなった。ドラフト候補のサブマリン右腕・高橋礼投手(4年・専大松戸)が七回に崩れた。
際どいコースのボール判定に「気持ちが動揺してしまった」。4安打を集中されて5点を失い、この回途中で降板した。
阪神・吉野スカウトは「バットが届くコースで勝負はできていた。あとは体力の部分」と、成長を期待した。 2017年6月13日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 外野手 63 関根 大気
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0613.html 3月5日のWBC強化試合で死球を受けて左ヒジを骨折した西武・森の実戦復帰時期が、
早くても8月下旬までずれ込みそうなことが分かった。
現在は西武第二球場で黙々と単調なリハビリをこなしており、
骨折から3か月以上がたった今も患部の骨が完全接合しない非常事態に見舞われている。
潮崎二軍監督は「レントゲンを撮ると、まだ骨折線が出ていて骨がくっついていない。
試合に出るどころか、使っていない左腕と右腕の太さが2〜3センチも違っていて実戦復帰のメドも立っていない。
早くてもその時期は8月後半か9月になるのでは」と言う。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/696682/ 4月12日(二軍)
金子一(西武)2番ファーストのちサード。5打数2安打0打点2三振*1二塁打
曽根(ソフトバンク)9番ショート。4打数1安打1打点1死球*2盗塁
石川亮(日本ハム)7番キャッチャー。4打数1安打0打点
内田(楽天)4番サード、4打数0安打0打点2三振
園部(オリックス)代走のちDH。2打数1安打1打点 ソフトバンク・モイネロが近日中に支配下選手登録されることが15日、分かった。
交流戦後は4日間、試合がない日程で、
チームは登板機会のない先発投手の出場選手登録を順次、一時的に抹消する見通し。
同登録されている外国人選手は、現状でバンデンハークとサファテの投手2人。
外国人枠のルール上、もう1人投手を登録できる。
モイネロが交流戦中に1軍デビューする可能性も十分だ。
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/335965/ 支配下選手登録
2017/6/16
福岡ソフトバンクホークス L.モイネロ 投手 143 → 35 (育成選手から移行)
http://npb.jp/announcement/2017/pn_registered.html 2017年6月16日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 35 L.モイネロ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 捕手 68 石川 亮
※6月26日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0616.html 2017年6月16日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 投手 18 鈴木 翔太
※6月26日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0616.html 4月13日
上林(ソフトバンク)9番ライト。4打数0安打0打点
若月(オリックス)9番キャッチャー。2打数1安打0打点
関根(DeNA)代打で出場。1打数0安打0打点
山岡(オリックス)先発。6回0/3・5安打5奪三振2四球3失点3自責点*敗戦投手
砂田(DeNA)2番手で登板。1/3回1安打1四球0失点*ホールド 故障者リスト 6/17現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 4月13日(二軍)
金子一(西武)2番ショート。5打数2安打1打点1三振
内田(楽天)4番サード。5打数0安打0打点
石川亮(日本ハム)8番キャッチャー。4打数2安打1打点*1本塁打
奥浪(オリックス)7番ファースト。3打数0安打1打点1三振2四球
関根(DeNA)1番レフト。3打数0安打1打点1三振*1盗塁
吉田雄(オリックス)代走のちDH、ライト。2打数0安打0打点1三振
曽根(ソフトバンク)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
土肥(ロッテ)2番手で登板。2回0/3・0安打1奪三振1四球1失点1自責点 2017年6月19日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
※6月29日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0619.html 2017年6月19日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 34 土肥 星也
※6月29日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0619.html 4月14日(二軍)
金子一(西武)7番ショート。4打数0安打1打点1三振
関根(DeNA)1番センター。3打数0安打0打点1三振
吉田雄(オリックス)6番センター。3打数0安打0打点1三振
曽根(ソフトバンク)9番ショート。3打数0安打0打点1三振
奥浪(オリックス)7番サード。1打数1安打1打点3四球
谷岡(巨人)3番手で登板。1回1安打1四球0失点 【参考】第28回BFAアジア選手権(10月・台湾)、侍ジャパン社会人代表候補
前野幹博(内野手・ヤマハ・PL学園高出) 阪神スカウト、国士舘大1メートル95右腕・椎野に熱視線
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170620/tig17062005000001-n1.html
東都大学リーグ2、3部入れ替え戦1回戦で、国士舘大(2部6位)が大正大(3部1位)に11−1で先勝した。
9球団のスカウトが視察する中、1メートル95の右腕・椎野新(しいの・あらた)投手(4年)は、
角度を生かした直球を中心に7回6安打1失点。
「この2週間、真っすぐは安定して145キロを出せて、フォーク、スライダーの制球もよかった」と椎野。
阪神・吉野スカウトは「ウチの1軍は左(投手)が多く、右は藤浪とメッセ中心。秋も見たい」と興味を示した。 (神宮) 巨人ドラ1・吉川尚輝が2軍で好調、3試合の打率.444
2017年06月20日
6/20、スポーツ報知4面「巨人2軍監督・斎藤の眼」より
2016巨人ドラフト1位 吉川尚輝
中京学院大・遊撃手
この1週間は3戦3勝でした。吉川尚(2016巨人1位)が3試合で打率.444、1本塁打、6打点と打っています。
ソフトバンク戦では、相手先発が17日は武田、18日は摂津。良い球を見られたとも思います。
18日の初回1死は、右翼フェンスに当たりましたが、当たりが強すぎてシングル止まり。
G球場での公式戦では打撃強化のためにあえて試合に出さず、室内で打ち込ませたりもしました。
少しずつ結果に結びつけられているように思います。
畠(2016巨人2位)は17日に先発し7回5安打、2失点。最長の7回を投げ切りました。
抑えていましたが、野手の正面を突く強い打球を打たれることが多く、1軍相手なら2、3発は浴びていたかもしれません。
ソフトバンク打線は早いカウントから打ってきて、1ストライクの後のボール球の要求が中に入り、打たれていました。
捕手の意図をくみ取りながら、厳しいところに投げて勝負できるようにしてほしいです。
14日には谷岡(2016巨人3位)がプロ初先発。初回、先頭打者弾を浴びるなど、3回4安打、3失点でした。
ここぞというときに球が甘くなってしまいました。反省しながら、要所で締まった投球を心がけてほしいです。 4月14日
上林(ソフトバンク)代打で出場。1打数0安打0打点
岸里(日本ハム)代走で出場。打席なし
二木(ロッテ)先発。7回4安打9奪三振1失点1自責点
松井裕(楽天)5番手で登板。1回0安打2奪三振1四球0失点*セーブ
砂田(DeNA)2番手で登板。1/3回0安打1奪三振0失点*ホールド ヤクルト・星野と廣岡が23日に出場選手登録を抹消され、奥村が登録される。
また、古賀も1軍に合流する予定だが、登録するかは当日の練習で判断する見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170623/swa17062305000001-n1.html 楽天、今秋ドラ1候補は立命館大・東!ノーヒッター2度の左腕
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/23/kiji/20170623s00001173024000c.html
楽天が今秋のドラフトに向け、立命館大の東克樹投手(4年)を1位候補としてリストアップしていることが22日、分かった。
直球は最速で152キロを誇り、守護神・松井裕樹投手(21)をほうふつさせる本格派左腕。
関西学生リーグで史上初となる2度のノーヒットノーランを達成している即戦力投手を獲得し、先発の左腕不足を解消する。
楽天が大学No・1左腕の獲得を狙っている。
東は5月5日の関大戦で、関西学生リーグ史上初となる2度目のノーヒットノーランを達成するなど実績は抜群だ。
4年生となった今年は大学日本代表にも選出されており、今夏の日米大学選手権(7月12日開幕、米国)、 ユニバーシアード夏季大会(8月20日開幕、台湾)にも出場する。
球団関係者は「(社会人、高校含めて)現時点では一番良い」と高い評価を与えており、今秋のドラフトに向けて1位候補のリストに入れている。
楽天は今季、首位と好調だが、先発陣はリーグトップの8勝を挙げている則本を筆頭に岸(5勝)、美馬(7勝)の右腕が支えている。
左腕では辛島、森が開幕ローテーション入りを果たしたものの、現在は2軍調整中。
昨季8勝を挙げた塩見も腰痛で出遅れるなど手薄な状況で、来季を見据えた左腕の補強が重要視されている。
名門・愛工大名電(愛知)出身の東は1メートル70と小柄だが、直球は最速で152キロを計測し、スライダー、チェンジアップを武器としている。
同じ左腕で楽天の守護神を務める松井裕も1メートル74と決して大きくはないが、直球は最速153キロを誇る。
同じ球種を操る点でも同タイプの本格派だ。
しかも東と松井裕は同じ学年にあたり、獲得が実現すれば「同学年左腕リレー」が見られる可能性もあり、話題を呼びそうだ。
東は5勝、防御率0・47と好成績を残した春季リーグ後、自身の進路について
「社会人に行くつもりだが、大学ジャパンでいろんな話を聞いて、気持ちが変わったら、プロ志望届を出すこともあるかもしれない」と話している。
社会人かプロか。野球人生の青写真をじっくりと考える方針だが、後者を選択した時、楽天が動く。
◆東 克樹(あずま・かつき)1995年(平7)11月29日、三重県生まれの21歳。
中学時代は「四日市トップエースボーイズ」に所属。愛工大名電では2年秋から背番号1を背負う。
甲子園は2年春夏、3年夏に出場。立命大では3年春に京大1回戦でノーヒットノーランを達成するなど優勝に貢献しMVPを受賞。
通算35試合16勝8敗、防御率0・96。1メートル70、75キロ。左投げ左打ち。 4月15日
若月(オリックス)9番キャッチャー。4打数1安打0打点2三振*1二塁打
関根(DeNA)2番ライト。4打数0安打0打点2三振
上林(ソフトバンク)9番ライト。3打数0安打0打点
岸里(日本ハム)8番ライト。2打数0安打0打点
田口(巨人)先発。5回5安打3奪三振6四球2失点2自責点*勝利投手
※9番投手で2打数1安打0打点
松井裕(楽天)4番手で登板。1回1安打1奪三振0失点*セーブ 2017年6月23日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 内野手 56 奥村 展征
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0623.html この世代の選手の2016年イースタン・リーグ成績(打者)
岸里亮佑(日本ハム)、99試合355打数91安打3本塁打22打点79三振21四死球14盗塁、打率.256
肘井竜蔵(ロッテ)、93試合333打数93安打11本塁打61打点79三振31四死球0盗塁、打率.279
内田靖人(楽天)、95試合329打数81安打13本塁打50打点101三振40四死球1盗塁、打率.246
奥村展征(ヤクルト)、96試合288打数62安打3本塁打19打点55三振28四死球2盗塁、打率.215
和田恋(巨人)、81試合264打数63安打2本塁打24打点69三振25四死球1盗塁、打率.239
金子一輝(西武)、88試合211打数42安打0本塁打18打点31三振20四死球6盗塁、打率.199
渡邉諒(日本ハム)、67試合187打数54安打10本塁打33打点42三振20四死球0盗塁、打率.289
石川亮(日本ハム)、54試合145打数26安打2本塁打10打点42三振9四死球1盗塁、打率.179
森友哉(西武)、28試合97打数30安打6本塁打21打点18三振14四死球0盗塁、打率.309
関根大気(DeNA)、6試合21打数8安打1本塁打4打点4三振2四死球1盗塁、打率.381
北之園隆生(巨人)、1試合1打数0安打0本塁打0打点1三振1四死球0盗塁、打率.000 故障者リスト 6/24現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 4月15日(二軍)
内田(楽天)4番サード。4打数2安打1打点1三振*1二塁打
曽根(ソフトバンク)9番ショートのちセカンド。4打数0安打0打点2三振
吉田雄(オリックス)9番センター。3打数1安打2打点
奥村(ヤクルト)7番サード。3打数0安打0打点2三振1死球
奥浪(オリックス)7番サード。3打数0安打0打点2三振1四球
金子一(西武)6番ショート。3打数0安打0打点
園部(オリックス)ファーストの守備で途中出場。1打数0安打0打点
中村祐(広島)先発。5回7安打8奪三振2四球3失点3自責点
※9番投手で1打数1安打1打点*1本塁打 2017年6月26日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 外野手 63 関根 大気
※7月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0626.html マイナビオールスターゲーム2017、ファン投票
松井裕樹(楽天)、パ抑え投手1位(428,532票)=出場
上林誠知(ソフトバンク)、パ外野手3位(343,196票)=出場 プロ拒否のドラ1候補・東(立命大)、志望届提出か?
2017年06月26日
6/26、スポーツニッポン4面より
東 克樹 (立命館大・投手)
170cm・左投左打
今秋ドラフトで上位候補に挙がる立命大の152キロ左腕・東がプロ志望届を提出する見込みであることが25日、分かった。
これまでは社会人を第一希望にしていたが、登板がなかったこの日、「プロの方向に気持ちがなってきています」と話した。
楽天が1位候補に挙げるなどしており、心境に変化があったもよう。侍ジャパン大学日本代表として出場する8月のユニバーシアード(台湾)後に最終決断する。
阪神は新外国人として、パイレーツ傘下の3Aインディアナポリスに所属する
ジェイソン・ロジャース内野手との入団交渉が大筋合意に達したことが26日、分かった。
「あとは細部を詰めるだけ」と球団首脳が認めた。早ければ球宴前に合流する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170626-OHT1T50245.html
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/27/kiji/20170626s00001173300000c.html
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/06/27/0010317862.shtml 2017年6月27日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 18 鈴木 翔太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0627.html 左肘を骨折し、戦線離脱中の西武・森が27日、ケガ後初めてブルペンでの投球練習で捕手を務めた。
豊田の投球40球を、負傷した左腕一本でがっちり受け止め、「痛みはない。大丈夫」と、自らも確認。
続いて行った室内練習場でのトスバッティングも、これまでは左腕に衝撃が伝わらないよう、
両手で構えてもミートの瞬間は左手を離し、右手だけで振り抜く形が続いていたが、
この日は最後まで両手でスイングし、本来の感覚を確かめるように丁寧にバットを振り続けた。
「まだ、2割ぐらいですよ」と、本人にとっては感覚のズレは大きかったようだが、
ネットへ打ち込まれる打球は、どれも力強かった。
マシン打撃は「もう少し様子を見てから」とのことだった。
その後も、全体練習が終わってから他の捕手メンバーに加わり、技術練習も再開した。
「だいぶ時間はかかってしまいましたが、ここからは、守備も打撃も、本格的に調子を上げていきます」。
https://full-count.jp/2017/06/28/post74047/ 2017年6月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 内野手 56 奥村 展征
※7月9日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0629.html 4月16日
岸里(日本ハム)ライトの守備で途中出場。2打数1安打0打点
松井裕(楽天)6番手で登板。1回0安打0失点*勝利投手 故障者リスト 7/1現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) マイナビオールスターゲーム2017、選手間投票
田口麗斗(巨人)、セ投手3位(19票) マイナビオールスターゲーム2017、選手間投票
上林誠知(ソフトバンク)、パ外野手4位(241票)=オールスター出場(ファン投票選出)
田口麗斗(巨人)、セ投手3位(19票) 4月16日(二軍)※投手
古川(楽天)先発。7回8安打6奪三振1四球1失点1自責点*勝利投手
平良(DeNA)先発。5回1/3・5安打2奪三振3四球3失点2自責点*勝利投手
玉村(西武)2番手で登板。1回1安打1奪三振0失点*勝利投手 4月16日(二軍)※打者
奥村(ヤクルト)8番セカンド。4打数2安打1打点
内田(楽天)4番サード。2打数1安打1打点2四球*1本塁打
金子一(西武)2番ショート。3打数0安打1打点1三振
奥浪(オリックス)5番DH。4打数1安打0打点1三振
吉田雄(オリックス)7番センターのちライト。3打数1安打0打点
曽根(ソフトバンク)9番ショート。3打数0安打1打点1三振
園部(オリックス)代打のちサード。1打数0安打0打点 「世代」で見るオールスター 昨年最多の“89年世代”はどうだった?
https://baseballking.jp/ns/122977 立命大・東克樹、プロ志望表明!
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170706-OHT1T50161.html
最速152キロを誇る立命大のドラフト上位候補左腕・東克樹(4年)が6日、プロ志望届を出すことを初めて明かした。
この日から、日米大学野球選手権(12日開幕・アメリカ)に出場する、大学日本代表の直前合宿がスタート。
神奈川・平塚市内での練習後に取材に応じ
「今はプロ志望届を出そうと思っています。今回が(プロ入りへのアピールの)いい機会になると思います」と決意表明した。
東は今春の関西学生リーグ・関大戦で、ノーヒットノーランを達成。
昨春の京大1回戦でも無安打無得点に抑えており、複数回の達成は、同リーグ史上初の偉業となった。
大学日本代表の善波達也監督(54)からは、エース格として活躍を期待されている。
12日の開幕投手を託された左腕は「日本が勝てるように試合を作りたい」と意気込んだ。
◆東 克樹(あずま・かつき)1995年11月29日、三重・四日市生まれ。21歳。
愛工大名電では1年夏からベンチ入りし、甲子園に春夏3度出場。立命大では1年秋からリーグ戦に出場。
170センチ、70キロ。左投左打。 フレッシュオールスターゲーム2017出場予定選手
イースタン・リーグ選抜
奥村展征(内野手・ヤクルト)
ウエスタン・リーグ選抜
吉田雄人(外野手・オリックス)、曽根海成(外野手・ソフトバンク) 侍ジャパン大学日本代表合宿初日 (2017年7月6日バッティングパレス相石スタジアムひらつか )
日米大学野球選手権(12日開幕、米・ボストン)に出場する侍ジャパン大学日本代表の直前合宿が
スタートした。初日のこの日は投内連係やノック、打撃練習などで調整した。
練習後、善波達也監督は「東が軸になる。1、5戦目を任せたい」と立命大の今秋ドラフト1位候補左腕・
東克樹投手(4年、愛工大名電)を「エース指名」した。「ゲームを作る力があるし、三振を取れる。
リーグ戦でもノーヒットノーランしているし、総合的に期待している」と話した。
東は「光栄だけどプレッシャーを感じる。それを感じないようにして、投げたい。しっかり1戦目を勝てる
ように、ゲームを作っていきたい」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/06/kiji/20170706s00001089214000c.html 立命大・東克樹、プロ志望表明!
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170706-OHT1T50161.html
最速152キロを誇る立命大のドラフト上位候補左腕・東克樹(4年)が6日、プロ志望届を出すことを初めて明かした。
この日から、日米大学野球選手権(12日開幕・アメリカ)に出場する、大学日本代表の直前合宿がスタート。
神奈川・平塚市内での練習後に取材に応じ
「今はプロ志望届を出そうと思っています。今回が(プロ入りへのアピールの)いい機会になると思います」と決意表明した。
東は今春の関西学生リーグ・関大戦で、ノーヒットノーランを達成。
昨春の京大1回戦でも無安打無得点に抑えており、複数回の達成は、同リーグ史上初の偉業となった。
大学日本代表の善波達也監督(54)からは、エース格として活躍を期待されている。
12日の開幕投手を託された左腕は「日本が勝てるように試合を作りたい」と意気込んだ。
◆東 克樹(あずま・かつき)1995年11月29日、三重・四日市生まれ。21歳。
愛工大名電では1年夏からベンチ入りし甲子園に春夏3度出場。立命大では1年秋
からリーグ戦に出場。170センチ、70キロ。左投左打。 2017年7月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 13 山岡 泰輔
※7月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0708.html 故障者リスト 7/8現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 大学日本代表・東、2失点も燕スカウト評価「球に力がある」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170708/unv17070805000001-n1.html
大学日本代表は7日、日米大学野球を控え、社会人野球の三菱日立と練習試合を行い、延長十回の末、2−5で敗れた。
先発した最速152キロ左腕・東(立命大)は2回3安打2失点に「レベルが上の社会人は高めはヒットにする」。
プロ野球の全12球団が視察し、ヤクルト・橿淵スカウト部デスクは
「球に力があるし、(JR東日本の)田嶋と並ぶ左腕の上位候補になると思う」と評価した。 (平塚市) 立命大・東2回2失点も今秋「1位候補」中日・中田スカウト評価
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/08/0010351183.shtml
「オープン戦、三菱日立パワーシステムズ5−2大学日本代表」(7日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)
日米大学野球選手権(12日開幕・米国)に出場する大学日本代表が7日、
合宿中の神奈川県内で三菱日立パワーシステムズとオープン戦を行った。
先発した今秋ドラフト候補のMAX152キロ左腕・東克樹投手(4年・立命大)は、12球団のスカウト陣の前で2回3安打2失点、2奪三振。
「この春投げていなかったツーシームでカウントを取れた」と、収穫を挙げた。
直球は146キロを計測し、相手4番の元巨人・加治前を二飛に打ち取る場面も。
中日・中田スカウト部長は「球持ちがよく、球威が出てきた。1位候補になるのは間違いない」と評価した。 メルカリで阪神グッズを乞食のように漁る広島在住の「まめ〜プロフ必読〜即購入大歓迎」は本当に悪どい。
数百円の物を執拗く値下げ交渉。NOの返事だと気分を害してかそれ以降一切の無視。後、他人が交渉してる品を横取りする勢いで割り込み交渉。これで迷惑を被った購入者が多数。それと一番最悪なのは値下げ要求して購入した物を平気な面して転売。糞すぎる。
とにかく態度が酷い。よって別サイトにてアンチスレが立てられてる始末。マジで消えろゴミクズ。 ソフトバンク・上林が7回無死一塁で、送りバントをしようと構えた左手にボールが直撃。
7、8回はそのまま守りについたが、9回の打席で交代した。
工藤監督は「今の時点では大事にはなっていないと思うが様子をみないといけない」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1852453.html 2017年7月10日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 内野手 56 奥村 展征
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0710.html 4月18日
岸里(日本ハム)2番ライト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
若月(オリックス)9番キャッチャー。3打数1安打0打点*1二塁打
上林(ソフトバンク)7番ライト。3打数0安打0打点1三振
松井裕(楽天)4番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*セーブ
砂田(DeNA)2番手で登板。2/3回3安打1失点1自責点 4月18日(二軍)
石川亮(日本ハム)8番キャッチャー。5打数2安打2打点2三振
奥浪(オリックス)5番サード。4打数1安打3打点1三振*1本塁打
吉田雄(オリックス)2番センター。4打数1安打0打点2三振
奥村(ヤクルト)8番サード。4打数0安打0打点1三振
金子一(西武)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
曽根(ソフトバンク)ショートの守備で途中出場。0打数0安打0打点1四球
土肥(ロッテ)2番手で登板。2回3安打3奪三振1失点1自責点*勝利投手 マイナビオールスターゲーム2017出場選手
田口麗斗(全セ・投手・巨人)、松井裕樹(全パ・投手・楽天)、山岡泰輔(全パ・投手・オリックス)、
上林誠知(全パ・外野手・ソフトバンク) マイナビオールスターゲーム2017出場選手、訂正版
田口麗斗(全セ・投手・巨人)、松井裕樹(全パ・投手・楽天)、二木康太(全パ・投手・ロッテ)、
山岡泰輔(全パ・投手・オリックス)、 上林誠知(全パ・外野手・ソフトバンク) オリックス・福良監督が15日、山岡の状態を確認してひと安心した。
14日の球宴第1戦に登板し、7回に打球が右太もも付近を直撃。
トレーナーから報告を受けた指揮官は「強烈な打球だったから、びっくりした。
屈伸するときに少し突っ張り感があるみたいだけど、大丈夫」と軽症であることを確認した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170715-OHT1T50216.html 左肘骨折で2軍調整中の西武・森が15日、屋外での打撃練習を再開した。
患部への負担を考慮して軽いノックバットを使ったが「8割ぐらい」という力で、豪快なスイングを見せた。
想定より時間を要したが、すでにマシン打撃やブルペン投球で捕手を務められるまで回復。
バッティング以外は、他の選手とほぼ同メニューを消化しており
「1日1日、しっかりやっていきます」と表情を引き締めた。
今後はスイングの強度を上げ、順調にいけば8月上旬にフリー打撃を再開予定。
同中旬で実戦復帰し、1軍合流を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1856138.html 故障者リスト 7/15現在 (試合出場を基準に削除)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【神】24横田(頭痛) 4月19日
関根(DeNA)代走のちレフト。打席なし
松井裕(楽天)2番手で登板。1回1安打1四球0失点*ホールド オリックス・若月が三回の打席で顔面に投球を受けて負傷交代した。
試合中に習志野市内の病院に行って検査を受け、福良監督によると骨に異常はなかった。
死球で倒れ込み、鼻からは出血が見られた。
担架でベンチ裏に運ばれたが、トレーナーに付き添われながら自力で歩いて球場を離れ
「よく覚えていないですけど、大丈夫です」としっかりとした口調で話した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170718/buf17071822500002-n1.html オリックス若月健矢捕手(21)が負傷交代した。3回の第1打席で顔面に死球を受け、
その場に倒れ込んだ。起き上がれずに担架で球場内の医務室に運ばれ、その後は
千葉・習志野市内の病院に向かった。
検査の結果、左上顎部打撲と診断された。脳に異常はなかった。今後は状態を
見ながら練習などを行っていく予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1857979.html 2017年7月19日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0719.html 18日のロッテ戦で顔面に死球を受けたオリックス・若月が、元気に仙台入りした。
試合中に習志野市内の病院へ救急搬送されたが、脳や骨には異常なし。
仙台へ向かう東京駅では、心配顔の福良監督から「大丈夫か?」と声をかけられ
「大丈夫です。仙台に連れていってください」とアピールした。
指揮官は21日の楽天戦まで休ませ様子を見る方針で、万が一に備え山崎勝をチームに合流させた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170720-OHT1T50046.html 4月19日(二軍)
吉田雄(オリックス)2番センター。5打数2安打0打点2三振*1盗塁
奥浪(オリックス)6番ファースト。4打数1安打0打点1四球*1二塁打
内田(楽天)4番サード。4打数1安打0打点1三振
金子一(西武)9番ショート。4打数1安打0打点2三振
曽根(ソフトバンク)8番ショート。3打数2安打0打点
奥村(ヤクルト)8番サード。1打数0安打0打点1四球
岩下(ロッテ)先発。2回3安打2奪三振1四球1失点1自責点
岸本(中日)2番手で登板。1回2安打2失点2自瑞モ点
玉村(西武)4番手で登板。1回1安打1奪三振0失点 2017年7月21日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0721.html 4月20日
岸里(日本ハム)9番ライト。3打数0安打0打点1三振
砂田(DeNA)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*ホールド 2017年7月22日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 投手 13 山岡 泰輔
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 60 古川 侑利
※8月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0722.html 故障者リスト 7/22現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【ソ】139東方(右肘手術)
【西】10森(左肘頭骨折)
【オ】△37若月(左上顎部打撲)
【神】24横田(頭痛) 2017年7月24日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 投手 18 鈴木 翔太
※8月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0724.html 左肘の骨折で長期離脱中の西武・森が25日、ファームの全体練習に完全合流を果たした。
約4か月半ぶりのフリー打撃。「全然あかん…感覚がまったく違うし、打撃投手の球がめちゃくちゃ速く感じました」。
今後、実戦復帰の予定などは未定だが、「あとは、状態を上げていくだけ。ちょっとずつ、取り戻していかんとね」。
https://full-count.jp/2017/07/26/post77405/ 2017年7月27日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 内野手 69 曽根 海成
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 1 松井 裕樹
※8月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0727.html 楽天・松井裕樹投手が27日、出場選手登録を抹消された。松井は前日26日のソフトバンク戦で九回3点リードの場面で登板せず。
一夜明けたこの日もグラウンドに姿を見せず、完全別メニューとなっていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/07/27/0010409007.shtml 開幕から守護神としてチームを支えてきた松井裕樹投手(21)が27日、出場選手登録を抹消された。
26日から体の不調を訴えていたとみられ、同日のソフトバンク戦では3点差の9回に福山が登板していた。
この日も左腕は試合前練習に参加せず梨田監督は「前半戦に無理もしているので。万全な人は少ないからね」と説明していた。
代わりに青山が1軍登録された。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50145.html 楽天は27日、松井裕が「左肩後方の筋肉の部分損傷で競技復帰まで4週間」と診断されたことを発表した。
この日、出場選手登録を抹消されていた。
梨田監督も「少しかかりそう。仕方ない。今まで投げてきてくれて疲れもあると思う」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170727-OHT1T50213.html 2017年7月28日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 67 中村 祐太
※8月7日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0728.html 4月20日(二軍)
吉田雄(オリックス)2番センター。5打数1安打0打点
奥浪(オリックス)3番ファースト。4打数1安打2打点1三振
石川亮(日本ハム)9番キャッチャー。3打数1安打0打点1四球
曽根(ソフトバンク)9番ショート。3打数1安打0打点
奥村(ヤクルト)9番セカンド。2打数0安打0打点1四球
鈴木(中日)先発。6回1安打5奪三振2四球0失点*勝利投手
土肥(ロッテ)3番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 故障者リスト 7/29現在 (試合出場を基準に削除)
【西】10森(左肘頭骨折)
【楽】1松井裕(左大円筋付着部炎部分損傷)
【神】24横田(頭痛) 4月21日
関根(DeNA)代走のちレフト。2打数0安打0打点1三振
岸里(日本ハム)9番ライト。1打数0安打0打点
上林(ソフトバンク)代走で出場。打席なし
松井裕(楽天)6番手で登板。1回1安打1奪三振2四球0失点*ホールド プロ野球の今季中のトレードと新規契約が可能な期間が7月31日をもって終了。
1995.4.2〜1996.4.1生まれの2017年NPB登録選手(確定版)※カッコ内は育成選手
日本ハム:石川亮、渡邉諒、岸里亮佑
ソフトバンク:L.モイネロ、曽根海成、上林誠知、(東方伸友)
ロッテ:土肥星也、二木康太、肘井竜蔵
西武:玉村祐典、森友哉、金子一輝
楽天:松井裕樹、古川侑利、今野龍太、内田靖人、(木村敏靖)
オリックス:山岡泰輔、若月健矢、園部聡、奥浪鏡、吉田雄人
広島:中村祐太
巨人:谷岡竜平、田口麗斗、和田恋、(高井俊)
横浜DeNA:砂田毅樹、平良拳太郎、関根大気
阪神:藤谷洸介、横田慎太郎
ヤクルト:奥村展征
中日:鈴木翔太、岸本淳希 この世代の選手の2016年イースタン・リーグ成績(投手)
砂田毅樹(DeNA)、12試合3勝8敗0セーブ・84回1/3・80奪三振25四死球、防御率4.59
平良拳太郎(巨人)、12試合6勝2敗0セーブ・74回37奪三振17四死球、防御率2.31
古川侑利(楽天)、27試合6勝4敗5セーブ・69回1/3・69奪三振24四死球、防御率2.60
玉村祐典(西武)、19試合4勝6敗0セーブ・60回1/3・46奪三振38四死球、防御率6.41
児山祐斗(ヤクルト)、19試合0勝3敗0セーブ・55回25奪三振25四死球、防御率5.73
二木康太(ロッテ)、1試合0勝1敗0セーブ・6回5奪三振2四死球、防御率6.00
出場なし:田口麗斗(巨人)、松井裕樹(楽天)、今野龍太(楽天) 2017年8月2日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 内野手 69 曽根 海成
※8月12日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0802.html ニッポン放送 ショウアップナイター@showup1242
【オリックス】奥浪鏡選手に対し契約を解除する旨を通達したことを発表。
https://twitter.com/showup1242/status/893006580194488321 自由契約選手
2017/8/3
オリックス・バファローズ 奥浪 鏡 内野手 61 (球団による契約解除)
http://npb.jp/announcement/2017/pn_released.html 4月21日(二軍)
曽根(ソフトバンク)8番ショート。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
奥村(ヤクルト)8番サード。3打数1安打2打点*1二塁打
内田(楽天)4番サード。3打数0安打0打点1三振1四球
中村祐(広島)先発。6回5安打7奪三振2四球1失点1自責点*勝利投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振
二木(ロッテ)先発。6回9安打2奪三振2四球7失点6自責点*敗戦投手
谷岡(巨人)4番手で登板。1回3安打1奪三振0失点 左肩の痛みで登録を抹消されている楽天・松井裕が4日、1軍の練習に参加した。
まだ本格的な練習は再開しておらず、経過を報告する意味合いが強く、
梨田監督も「ちょっと顔も見たいしね。長い間、顔を見ないのもあれだし」と説明した。
前日の3日から10〜15メートルほどの距離ながらキャッチボールも再開した松井裕。
この日もコボパークでランニングなどを行い
「あさって、登録するように与田コーチに言っておいて下さい」と冗談を飛ばすなど、終始明るい表情だった。
与田投手コーチも「大きな異常はなさそう。1軍で様子を見たかった」とホッとしていた。
松井裕は6月27日に仙台市内の病院で「左大円筋付着部炎部分損傷で競技復帰まで4週間」と診断されていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170804-OHT1T50125.html オリックスは3日、奥浪の契約解除を発表した。
奥浪は5月22日、運転免許停止中に大阪市内で乗用車を運転。
2人乗りのバイクと接触し、転倒した男女に軽傷を負わせる人身事故を起こした。
球団は翌23日に無期限の謹慎処分を通告していた。
長村球団本部長によると、球団は当初シーズン終了をもって戦力外を通告することを考えていたが、
奥浪側の「次の人生に向けて、地元の広島で1日でも早く準備したい」という意向もふまえて、
シーズン途中での契約解除となった。
警察での事故処理はすでに済んでおり、今後検察庁での処分を待つことになる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170803-OHT1T50105.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています