【顔よし髭よし】燕の抑え秋吉亮応援スレ【投げてよし】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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伊集院光
@HIkaruljuln
ヤクルトの秋吉投手は、都立足立新田高校卒。
僕は中退なので厳密には母校とか出身校では無いのだが、嬉しいに決まっている。
それを通り越してすごいのは、都立高出身の日本プ口野球選手(ドラフト以降)で一勝をあげたのたった三人の投手の一人と言うこと。
2014年05月14日8:53 抑えは秋吉しかいないよ
常時一軍の外国人投手は先発のブキャナンとギルメットでおたくさん
メジャーリーガーの上原を獲得するなら話は別だが ヤクルト・宮本ヘッドが練習視察「簡単に優勝争いできる状況にない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171018/swa17101816550003-s.html
ヤクルトのヘッドコーチに就任した宮本氏が18日、神宮球場の室内練習場で行われている秋季練習を初視察した。
前日17日まで評論家として観戦した甲子園球場からスーツ姿で駆け付け、練習前に選手にあいさつした。
宮本ヘッドコーチは今季の低迷を踏まえ「簡単に優勝争いできる状況にない。一致団結しないと。練習は厳しくなる」などと述べたという。
まず個々の基礎体力の向上が必要と説き「阪神や広島の選手とは体の厚みが違う。まずそこからスタートとなる」と話した。 セもDH!"パ高セ低"打破へ導入検討・・・早ければ19年にも
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171020/npb17102005050001-s.html
セ・リーグが、DH(指名打者)制度導入の検討を開始したことが19日、分かった。一部球団の反対もあるが、早ければ2019年シーズンから適用される見込み。
26日のドラフト会議において、高校通算111本塁打をマークした早実高・清宮幸太郎内野手(3年)の1位指名を公言している球団にとってはメリットとなりそうで、
プ口野球の歴史が大きく変わる可能性もある。
改革に向けて、動き出した。
セ・リーグ関係者によると、9月13日に東京都内で開催されたオーナ一会議でDH制導入を希望する意見が複数のオーナ一から出た。
さらに16日に甲子園で開かれたセの理事会で、本格的に検討することが決まった。
「意見が交わされたというのは事実。アグリーメントの変更や各チームの編成事情を大きく変えるため、来年から、というわけにはいかないが、
数年の準備期間を経た後に実現する可能性が出てきたと考えていいだろう」と関係者。
まだ決議事項にはなっておらず、一部球団は実施に消極的な姿勢を貫いている。そのため、すんなり話が進むかどうかは、不透明な状況だ。
導入には理事会の決定を経た後、12球団実行委員会などにもはかられることになる。
正式に決まれば、リーグのルールなどを個別に規定したアグリーメントに記載され、当該シーズンからの適用が可能となる。
チーム編成などへの影響が大きく、各球団とも態勢の整備が不可欠となるため、実現するのは早くても2019年シーズンになりそうだ。
DH制は、パ・リーグでは人気向上策の1つとして、1975年から採用されてきた。
一方のセでは「投手も打席に立つのが、本来の姿」として見送ってきた経緯がある。
アマ野球では、屈指の伝統を誇る東京六大学リーグなどは導入していない。
検討開始にいたったきっかけは、2005年に始まったセ・パ交流戦だ。
セが勝ち越したのは09年のみ。優勝も12、14年の巨人しかない。
パが優位の状況について、DH制をその要因に挙げる声は多い。
投手も打者の役割を求められるセに対し、パでは9人の野手が打席に立つ。
そのため、投手はレベルの高い投球が求められ、おのずと投手力が向上するといわれる。
26日に開かれるドラフト会議では、ヤクルトや阪神などが早実高のスラッガー、清宮を1位指名する方針を固めている。
競合の末、獲得に成功すれば、近い将来のDHでの起用が濃厚で、評価の高い打撃に集中させることができる。
リーグ全体のレベルアップを目指すのか。
それとも、投手も打席に立つ伝統を死守するのか。
プ口野球の歴史が大きく変わる可能性のある、セのDH制。
今後の議論の行方が注目される。 ヤクルト、あ〜秋休み2日だけ
バット振りまくりヘビロテ20日間
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171020/swa17102005030001-s.html
ヤクルトの愛媛・松山秋季キャンプ(11月2-21日)の休日が2日間になることが19日、分かった。
キャンプ初日から6勤ー休日ー5勤一休日一7勤の"鬼日程"で、小川淳司新監督(60)は「練習のボリュームは多くなる」と明言。
練習漬けの毎日で、戦力の底上げを図る。
まさに鍛錬の秋を迎える。11月2日から21日まで行われる愛媛・松山秋季キャンプの休日は2日。
初日から6勤一休日ー5勤一休日一7勤の日程で鍛えまくる。
「練習のボリュームは多くなる。質と量を求める」とは小川監督だ。
2015年は日本シリーズ、昨年は明治神宮外苑創建90周年の記念試合(対東京六大学選抜)があったため、秋季キャンプは約2週間だった。
だが、今年と同じ期間の秋季キャンプだった14年の休日は3日。
今季は最下位だけに、1日たりとも無駄にはできないというわけだ。
さらに…。「夜間の筋力トレーニングも考えている」と小川監督。
練習メニュ一などの詳細は今後、決めることになるが、基礎体力の向上と技術練習が並行して行われる。
その前に…。選手はキャンプ前からバットを振り込む。
この日は神宮外苑で行われている秋季練習は休日。
20日に始まる第2クールではスイング量が増える。
来季から2軍チーフコーチを務める三木前1軍ヘッドコーチは「とにかくバットを振らせる。練習時間は長くなる。選手はしんどいと思う」と説明した。
今季は球団ワーストの96敗。
衣笠球団社長は小川監督の就任会見が行われた5日に「今年は主力にけが人が多く、選手層の薄さが如実に出た」と言った。
現有戦力の底上げこそが、来季への希望になる。 秋吉&石山、燕投引っ張れ!石井Cがリーダー役に"厳命"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171022/swa17102205020001-s.html
ヤクルトは21日、神宮外苑で秋季練習を行った。
練習を見守った石井弘寿投手コーチ(40)はリリーフ陣の整備、「勝利の方程式」確立に向け、秋吉亮(28)と石山泰稚(29)両投手にリーダ一役になることを"厳命"した。
「自分が先頭に立って引っ張るぐらい、中堅どころがしっかりしないと。石山、秋吉は自覚を持たないとね。キ一となるのはあの2人」
今季のチーム防御率4・21は、セ・リーグ最下位で、救援陣の防御率は4・35と低調。
石井コーチは秋吉に「よかったときの状態に戻すこと」、石山には「決め球を作ること、精神的な強さ」を求めた。
「今年は選手のコンディション次第で流動的だった。リリーフ陣の状態が上がってこないと。競争心が一番必要」と石井コーチ。
石山&秋吉の同学年コンビが燕投を引っ張る。 先発投手陣の防御率が4点台というのは良くないが神宮が本拠地なら許容範囲
しかしリリーフ陣も防御率4点台ではなかなか試合には勝てない
来季の課題は打線とリリーフ陣の復活だ スワローズ オリジナル 相関図
村中恭兵の投手の場合
遠征先でご飯
秋吉投手(について)
「去年、同じようなポジションで投げていたのでブルペンで話しました。
遠征でよくご飯によく行きます。
僕は誘われる方ですね。
まじめに野球の話もするし、プライベートでは子どもの話もします。」
ソースはSWALLOWS TIMES VOL.31 ヤクルト、清宮の外れ1位は明大・斎藤、中大・鍬原、立命大・東らリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171023/swa17102305020001-s.html
ヤクルトは22日、東京都内の球団事務所でスカウト会議を開き、26日のドラフト会議で指名する候補選手を約70人に絞り込んだ。
さらに、1位候補の早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が競合し、抽選に外れた場合の1位候補として、
明大・斉藤大将投手(4年)、中大・鍬原拓也投手(同)、立命大・東克樹投手(同)ら約10人をリストアップした。
12月までシニアディレクタ一を兼務する小川淳司監督(60)は「外れ1位がどうなるかは分からないけど、即戦力の投手というスタンスは変わっていない」と説明。
候補選手の映像チェックや、球団の選手の戦力分析も行った。
スカウト会議は23日も開かれ、24日には衣笠球団社長も出席。
1位候補を最終決定する見通しだ。
斉藤
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171023/swa17102305020001-p1.jpg
東
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鍬原
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171023/swa17102305020001-p3.jpg 田畑氏、ヤクルトの工軍投手コーチに就任
18年ぶりに古巣復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171024/swa17102415140003-s.html
ヤクルトは24日、来季の1軍投手コーチに球団OBの田畑一也氏(48)が就任すると発表した。
田畑氏は現役時代に在籍した2000年以来18年ぶりの古巣復帰となる。
2002年に巨人で現役引退後、同球団でスコアラ一や投手コーチなどを歴任。
今年7月に1軍投手コーチから運営部戦略室スコアラ一に配置転換されていた。
神宮クラブハウスを訪れた田畑氏は「130キロでも打者が嫌がる投球ができたり、バントをさせたら二塁で刺せるとか、投げること以外もしっかりやらせたい。
(今季のヤクルトの投手陣は)四球が巨人に次いで2番目の少ない。その辺をどう生かすか」と抱負を述べた。
「鳴かず飛ばすでダイエ一からヤクルトに来て、いい成績を残させてもらった。
恩返しというか、巨人で17年間、お世話になっていろいろなことを吸収できたので、その経験を少しでも伝えたい。
ヤクルトは後ろ(救援陣)がいない。(15年に)優勝したときはバーネット、オンドルセクがいて、後ろから計算できた。ああいうのが理想」と話した。 ヤクルトが、26日のドラフト会議でB C石川の155キロ右腕・寺岡寛治投手(24)の指名を検討していることが23日、分かった。
育成ではなく、BC石川からは初の本指名が濃厚。
リーグ最低のチーム防御率4・21に沈んだ投手陣再建に向け、剛腕リリーバ一の獲得を狙う。
寺岡は東海大五高(現東海大福岡高)3年時に右肘を痛めた影響で、九州共立大では野手に専念。
九州三菱自動車で投手に再転向。
今季からBC石川に入団し、主にセットアッパ一として43試合、59回1/3で82奪三振、防御率1・52。
スライダー、ツーシーム、フォークなど″七色の変化球″を操り、闘志を前面に出した投球が持ち味チームは都内で22日に続いてスカウト会議を行った。
BC石川には米マイナ一帰りの155キロ右腕・沼田拓巳投手(23)ら原石が多く存在。
来季新監督の小川SDは「独立には、今年けっこう(候補が)いるんじゃないか」と話した。
寺岡投手
http://www.hochi.co.jp/photo/20171024/20171024-OHT1I50009-T.jpg
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171024-OHT1T50013.html 2017年秋季キャンブ要項および参加メンバ一について
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21308
キャンプ地
松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)
期間
2017年11月2日(木)〜21日(火)
休日予定
11月8日(水)、14日(火)
参加メンバー
監督
小川淳司
コーチ
宮本慎也、田畑一也、石井弘寿、小野寺力、杉村繁、宮出隆自、土橋勝征、福地寿樹、野口寿浩
投手
由規、中尾輝、秋吉亮、原樹理、寺島成輝、風張蓮、梅野雄吾、中渾雅人、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人
捕手
西田明央、中村悠平、古賀優大、大村孟
内野手
山田哲人、西浦直亨、武内晋一、荒木貴裕、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、藤井亮太、奥村展征
外野手
比屋根渉、山崎晃大朗、上田剛史、鵜久森淳志 2017年ドラフト会議
東京ヤクルトスワローズ
ドラフト1位 村上宗隆 17歳 捕手 九州学院高校
ドラフト2位 大下佑馬 25歳 投手 三菱重工業広島
ドラフト3位 蔵本治孝 22歳 投手 岡山商科大学
ドラフト4位 塩見泰隆 24歳 外野手 JX-ENEOS
ドラフト5位 金久保優斗 17歳 投手 東海大学附属市原望洋高校
ドラフト6位 宮本丈 22歳 内野手 奈良学園大学
ドラフト7位 松本直樹 24歳 捕手 西濃運輸
ドラフト8位 沼田拓巳 23歳 投手 石川ミリオンスターズ
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/players/draft2017 蔵本や沼田はリリーフかな
秋吉の負担を減らしてほしい 「野村再生工場」の代表作、古巣投手陣の''再生役"で復帰
https://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/28/kiji/20171028s00001173037000c.html
来季のヤクルト投手コーチに就任した田畑一也氏(48)。
「17?18年ぶり?あんまり変わってないね」。
ちょっぴり照れくさそうに、神宮のグラブハウスから出てきた。
発注したユニホームが間に合わずヤクルトのウインドブレーカーに袖を通すのは18年ぶりだった。
秋季練習の指導を終えると、現役時代を回想しながら、ロッカールームやトレーニングルームなどを懐かしそうに巡っていた。
巨人では投手コーチやスコアラーを務めてきたが、活躍するだけでなく、長期のリハビリも経験したことで引き出しも増え、指導者として現場の評判は高かったという。
目下の目標は「相手が嫌がるような投手をつくること」。
スコアラー時代は打者を分析することが専門だったが「相手からみたらこういう部分が嫌だった、という知識は投手陣にも持っている。
具体的な部分はまず選手たちを見てからになるけど、一つだけ言えるのは防御率4点台(リーグ最下位)になるような投手陣ではないということ」
と向上にも自信をのぞかせていた。 抑えに向いていないって意見あるけどそんなことないと思うんだ
他に誰がやるんだって話
ポッと出の外人や新人に任せるなんてリスキーだしギャンブルだよ 抑えについて小川監督や田畑コーチはどう思ってるか知りたい 足立区出身「下町のダルビッシュ」ことホークスの吉本投手戦力外 スワローズ オリジナル 相関図
上田剛史選手の場合
憧れ(笑)
秋吉投手(について)
顔があんまりかっこよくないのに、自分ではかっこいいと思ってるあの精神力が欲しいです(笑)
その精神力の強さが、物怖じしないというか、どんな場面でもマウンドに上がっても、堂々としているし、しっかり抑える。
そこがすごいかな。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.27 鏡を見る機会は多いし自分で自分の顔をかっこいいと思いこまないと鬱になる 【キャンプレポート】秋季キャンプ4日目・体力強化&基本練習続く
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21332
5日(日)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンプ4日目、この日も全員でストレッチと体幹、ウォーミングアップの後、
ラダートレーニングやダッシュを行い、そこから投手と野手に分かれます。
投手陣はマドンナスタジアムに移動し、補強トレーニング。
重りを乗せた"そり"のようなものを押しながら進んだり、ゴムを使ったトレーニングなどで汗を流しました。
ランチ後、投手陣は再びマドンナ球場で守備練習と口ングティー。
20分間走を実施。 ヤクルト投手陣はヘトヘト!?重り10キロそり押しトレ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171106/swa17110605010003-s.html
ヤクルトは5日、愛媛・松山市での秋季キャンプ4日目を行った。
投手陣は「スレッド」と呼ばれる小さなそりに10キロの重りをつけて片道30メートルの距離を押す動作を、往復8本こなした。
「全身の動きのレベルを上げて、最大値を上げる」と橘内トレーナー。 ヤクルト、鷹構想外判明の山田調査先発左腕不足で白羽の矢
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171106/swa17110605030001-s.html
ヤクルトが、ソフトバンク・山田大樹投手(29)の獲得調査を進めていることが5日、分かった。
先発投手が不足しているヤクルトが、左の先発候補獲得に動き出す。
山田はつくば秀英高から、2007年に育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。
09年オフには一時、自由契約となるがテストを経て再び入団し、10年3月に支配下選手登録された。
12年はロ一テーションに定着し、自己最多の8勝を挙げるなど活躍。
だが、今季は2試合で1勝0敗、防御率3・68で来季構想外となることが判明している。
ヤクルトは今季、小川や山中らの故障もあり、先発陣が不安定。規定投球回に到達したのはブキャナンのみで、2年連続2桁勝利投手なしに終わっていた。
チーム防御率もセ・リーグ最下位の4・21で、左の先発投手で口一テーションを守っていたのは石川のみ。
球団ワーストのシーズン96敗を喫し、3年ぶりの最下位となった燕軍団が、新たな戦力を加えて巻き返しを図る。
山田大樹(やまだ・ひろき)
1988(昭和63)年7月30日生まれ、29歳。茨城県出身。つくば秀英高から2007年育成ドラフト1位でソフトバンク入団。10年3月に支配下登録された。
今季成績は2試合に登板、1勝0敗、防御率3・68。通算成績は70試合に登板、24勝26敗、防御率3・42。
1メートル89、99キロ。左投げ左打ち。既婚。年俸1400万円。背番号34。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171106/swa17110605030001-p1.jpg 今年は故障もあり勤続疲労で不振だが昨年はオンドルセク退団後19セーブ
温泉治療するなどしてクローザーとして復活してほしい
やっぱり秋吉しかあり得ない ヤクルト、ソフトB戦力外の大隣を獲得調査
深刻な左腕不足で補強ポイントと合致
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/07/0010711103.shtml
ヤクルトがソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(32)の獲得調査に動いていることが6日、分かった。
チームの課題である先発強化に向け、他球団の動向も見ながら慎重に検討を進めていく。
大隣は近大から06年に希望枠でソフトバンクに入団。
08年に11勝、12年に自己最多の12勝と2桁勝利を2度マークしている。
14年には難病の黄色じん帯骨化症を克服して日本一に貢献。
今季は1試合の登板にとどまったが、実績、経験は申し分ない。
ヤクルトは今季、小川や山中のけがもあって先発不足に苦しみ、チーム防御率はリーグ最下位の4・22。
また、左腕で口一テを守ったのはベテランの石川だけで、ドラフトで指名した4投手はいずれも右腕。
「左腕が不足していることは確か」(球団関係者)と補強ポイントとも合致する。
大隣に対しては既に西武が獲得調査に動いている。
今後は新外国人投手の補強もにらみつつ、状況を見極める方針だ。 【キャンプレポート】秋季キャンプ5日目・投内連携を実施!厳しいペナルティも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21337
6日(月)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンプ5日目、朝から強い日差しが照り付ける中、ストレッチと体幹、ウォーミングアッブをこなします。
その後はコンディショニングで、ゴムバンドやメディシンボールを使つたトレーニング、反復横跳び、ダッシュで汗を流しました。
続いて投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手はペッパ一の後、守備練習を実施。
ポジション関係なく全員で5つのグループに分かれ、内野の4箇所でゴロ、外野1箇所でフライのノックを受けます。
宮本コーチがノッカ一を務めたサードのノックでは、ミスをしたらグループ全員でスクワットというペナルティが追加され、
グラウンドに選手たちの苦しそうな声が響きました。
その後は原樹理投手、中尾投手ら一部投手陣と合流して投内連携。
様々な状況を想定して、連係プレーを確認しました。
投内連携に参加していない投手はマドンナスタジアムで各塁送球を行っています。
ブルペンには由規投手、中尾投手、梅野投手、田川投手が入り、ランチ後は補強トレーニングやランニング、個別練習などをこなしました。
野手陣は2、3人ずつ6つのグループに分かれ、12個所のバッティングと3つの強化トレーニング、走塁練習を口一テーションで約2時間かけて回ります。
全体練習終了後は西浦選手、谷内選手、渡邉選手、古賀選手が特打を行ったほか、
特守、素振り、マシンの打ち込み、ウエイトなど、この日も遅くまでハードな練習が続きました。 ヤクルト・田畑投手コーチ、投手陣再生「改革」着手
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171107/swa17110705000002-s.html
「再生工場出身」のヤクルト・田畑投手コーチが、投手陣再生に注力する。自身は1995年オフにヤクルト移籍後、当時の野村監督の指導で2桁勝利投手に成長した。
今季のチーム防御率4・21はセ・リーグ最下位。
「投手として、いつでもストライクを取れる自信を持つこと」などと6日、話し、一定の時間内で課題を与えたブルペン投球を課すなど、「改革」に着手している。
(松山) 元ヤクルトのバーネッ卜がFA
今季50試合登板
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201711070000290_m.html
レンジャーズは6日、元ヤクルト投手のバーネットとの来季契約の選択権を行使しないと発表した。
今後はフリーエージェントになる。
今季は50試合で2勝1敗2セーブ、防御率5・49。 【キャンプレポート】秋季キャンプ6日目・第1クール終了!1500m 走を実施
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21341
7日(火)、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)での秋季キャンブ6日目、
いつも通りストレッチとウォーミングアップを終えると、全員でコンディショニングを行います。
グラウンドで4種類のメニュ一をこなした後は、外に出てランニング。
1500m走を3本行い、タイムを測りました。
1本目こそ山崎選手が唯一の5分台を記録し圧倒したものの、2本目、3本目は原樹理投手とのデットヒートを繰り広げ、同率トップとなりました。
ランニングを終え、投手と野手に分かれます。
野手はキャッチボールとぺッパ一の後、守備練習を実施。
ポジション関係なく全員で5つのグループに分かれ、
内野の4箇所でゴ口、外野1箇所でフライのノックを受けます。
投手陣はマドンナスタジアムでキャッチボールと遠投、各塁送球を行いました。
その後は梅野投手、田川投手ら一部投手陣と合流し、投内連携。
様々な状況を想定して、連係プレーを確認しました。
また、ブルペンには由規投手、原樹理投手、風張投手、屋宜投手が入っています。
ランチ後、野手陣は2、3人ずつ6つのグループに分かれ、12個所のバッティングと3つの強化トレーニング、
走塁練習をロ一テーションで約2時間かけて回ります。
投手陣は補強トレーニングやランニング、個別練習などを行いました。
全体練習終了後は、山田選手、武内選手、廣岡選手、大村選手が特打を行った他、
特守、素振り、ウエイトトレーニングなど、19時過ぎまでハードな練習が続きました。 ヤクルト・宮本ヘッドコーチがブルペン初視察
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171108/swa17110805010003-s.html
ヤクルトは7日、愛媛・松山市での秋季キャンプ6日目を行い、第1クールを終えた。
宮本ヘッドコーチが、今キャンプで初めてブルペンを視察した。
これまではシートノックなどの時間とかぶっていたが、小川監督のすすめもあって実現。
「あまり見たことがないピッチャ一もいるから」と若手をチェックした。
指揮官は「投手のことも把握しておいた方がいい。若い子もいるし、4年間現場から離れていたので」と説明した。
(松山) ヤクルトがレンジャーズからFAになったトニー・バーネット投手の調査を行っていることが7日、分かった。
レ軍側が来季契約の選択権を破棄したため、日米全球団との交渉が可能となっている。
右腕は日本球界復帰も視野に入れており、球団関係者は「1人の候補ではある」と認める。
ただし「米球団と争うというのは(金銭的に)容易ではない。見守りたい」と慎重な姿勢。
他球団の動向や本人の意向も含めて、注視していく構えだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/08/0010713817.shtml バーネットが復帰すれば秋吉がセットアッパーでも問題ない 宮本HC、食の細いヤング燕に"ノルマ"ご飯3杯「伝統にしたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171109/swa17110905040005-s.html
「体力強化」をテーマに掲げ、松山市で秋季キャンプを行っているヤクルトの宮本慎也ヘッドコーチ(47)が、
夕食時に10代、20代の選手に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示していることが8日、分かった。
最下位からの巻き返しへ、食事で体を大きくしてパワ一をつける。
この日はこのキャンプ初の休養日。
10選手が愛媛県内の小学校を訪問した。
食べて、食べて、食べまくれ!!
"宮本親方"ならぬ宮本ヘッドコーチが、若い選手たちに大食い指令を出していた。
「すべてにつながる。打撃では、ショートフライがヒットになったり、フェンス前の打球が越えてホームランになる。投手も球質が上がる」
宮本コーチは秋季キャンプ2日目に合流。
その日以降、10代、20代の選手には、夕食時に茶わん3杯のご飯を食べるノルマが課せられている。
狙いは体作り。最下位からの上昇を図る宮本コーチは「カープの選手はみんな大きい」と、セ・リーグ2連覇を果たした広島を引き合いに出した。
小川監督もこのキャンプのテーマに「体力強化」を掲げる。
宿舎ホテルの食堂を"宮本部屋のちゃんこ場"に変えて食べさせ、強化を図る。
自身の経験も踏まえている。宮本コーチは現役時代、1メートル76ながら83、84キ口をキープ。
「食は細かったけど、仕事だと思って食べていた」と、プロで生き抜くために食べていたことを明かした。
さらに「サプリは足りないものを補うもの。みんな(ご飯を)食べなくなっている」と警鐘も鳴らした。
宿舎では、一般客分も合わせ昨年は一度の夕食につき米3升半を出していたが、今年は8升(茶わん約240杯分)を出しているという。
ホテル関係者は「ものすごく増えています」と驚きを隠せない。
「これを伝統にするぐらいにしたい」と宮本コーチ。
"宮本部屋"で育った若手が来季、大きく羽ばたく。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171109/swa17110905040005-p2.jpg 阪神・青柳、燕・秋吉の特集番組から新球のヒント
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171105/tig17110505000004-s.html
阪神秋季キャンプ(4日、安芸)青柳が秋吉(ヤクルト)から新球のヒントを得た。
春先にテレビで観た秋吉の特集番組で、紹介されていたスライダ一の握りをまねて投げたところ、カットボールのような変化を見せた。
捕手陣から「カットの変化があったらいい」と要望されていただけに「真っすぐの軌道で曲がってくれたら」と習得に着手。
この日の実戦形式のケース打撃練習では投じなかったがブルペン投球で精度を高めていく。 2018年コーチングスタッフについて
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21334
2018年度シーズンにおきまして、石井琢朗氏、河田雄祐氏とコーチ契約を締結ならびに、コーチングスタッフについてお知らせいたします。
一軍
監督80小川淳司
ヘッドコーチ86宮本慎也
投手コーチ89田畑一也
投手コーチ98石井弘寿
打撃コーチ81石井琢朗
打撃コーチ76宮出隆自
内野守備走塁コーチ95土橋勝征
外野守備走塁コーチ71河田雄祐
バッテリーコーチ90野口寿浩
巡回コーチ74杉村繁
二軍
監督99高津臣吾
チーフコーチ88三木肇
投手コーチ83赤堀元之
投手コーチ72小野寺力
打撃コーチ82松元ユウイチ
打撃コーチ85北川博敏
内野守備走塁コーチ75森岡良介
外野守備走塁コーチ73福地寿樹
バッテリーコーチ78野村克則 球の出所が見づらい右横手投げで、グラブを持つ左手を胸に引き寄せずに、流れるのが特徴。
投手に転向した足立新田高時代から変わらぬ独特なフォームで
「イメージとしてはでんでん太鼓の原理ですね。ちょっと変に見えますが体の自然な動きなので」という『でんでん太鼓投法』だ。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20140119/swa14011905040001-s.html 選手獲得のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21348
山田大樹投手(福岡ソフトバンクホークス)の獲得に関して、基本的合意に至りましたのでお知らせします。
なお、背番号は「34」です。
ヤクルト、ソフトバンク・山田大樹を獲得背番号は「34」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171111/swa17111115210005-s.html
ヤクルトは11日、ソフトバンクを戦力外となっていた山田大樹投手(29)を獲得したと発表した。
背番号はソフトバンク時代と同じく「34」。
12日から愛媛・松山秋季キャンプに合流する予定となっている。
山田はソフトバンクの公式ホームページでコメントを発表。
「ホークスでの11年間は、僕の人生を大きく変えてくれました。
育成から支配下へと上がり、ヤフオクドームで投げた初登板とお立ち台の情景は今でも鮮明に覚えています。
リーグ優勝、日本一を経験できた事も僕の人生の中で大きな出来事ですし、日本シリーズで勝利投手になれた事は本当に嬉しかったです」と振り返った。
続けて「また新天地で、更なる躍進を目指して野球に励んでいきたいと思います。
福岡で沢山のファンの皆様に応援して頂いたこと本当に感謝しています。
この強いホークスでやれた事を誇りに、行ってきます!」と活躍を誓った。
山田はつくば秀英高から2007年、育成ドラフト1巡目でソフトバンク入り。
1メートル89の大型左腕として11年に7勝し、翌12年は自己最多の8勝。
だが今季は1勝0敗、防御率3・68に終わり、来季の戦力構想から外れていた。 バーネット復帰すればいいな
オーレンドルフに大金を出す余裕があるんだから2億なんて軽い軽い 秋吉、けが防止へ秋季キャンプで投げない「筋力トレーニングと走り込み」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171113/swa17111305010003-s.html
秋吉は秋季キャンプで投げ込みを行う予定がない。
今季は右肩甲下筋肉離れの影響で43試合の登板にとどまり、1年目から続けてきたシーズン60試合以上登板は3年で途切れた。
完全復活を目指す横手投げ右腕は12日、「筋力トレーニングと走り込みで体を強くしていきたい。いま走っておかないと」と、再発防止に努めながら体をいじめ抜く。
(松山) 走り込みは意味がないとダルビッシュが言ってるが果たしてそうだろうか
いくらメジャーリーガーだからと言って発言を何でもかんでも支持する気にはなれない 走り込みが意味がないというのは言い過ぎ
筋トレは大事だけど走り込みも必要
走り方にもよるけど
ダルに限らず権威がある人の発言盲信する人ってわりといるからなあ
「大学の先生が言ってるから間違いない」とか >>611
侍ジャパンで同学年くらいしか接点ないなあ
形は違うが髭を生やしてるという共通点があるな ヤクルト、D5・金久保と合意
契約金2700万円、年俸500万円
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171119/swa17111918310003-s.html
ヤクルトがドラフト5位で指名した千葉・東海大市原望洋高の金久保優斗投手(18)=183センチ、74キロ、右投げ左打ち=の入団が19日、決まった。
契約金2700万円、年俸500万円で合意した。
(金額は推定) ヤクルトが21日、愛媛・松山市内で秋季キャンプを打ち上げた。
2日から約3週間の厳しい練習を終え、空路で帰京。
午前9時にウォーミングアップを開始し、午後8時近くまでの練習する濃密な時間を過ごした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711210000563.html 小川ヤクルト'18改革!1、2軍合同会議で2つの改善点決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171123/swa17112305010002-s.html
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所で1、2軍の合同会議を開き、小川淳司監督(60)やコーチ、トレーナ一らが出席。2つの改善点を決めた。
〔1〕【食事の提供】
今季まで、試合後に神宮クラブハウスで出される食事はサンドイッチやおにぎりなどの軽食が中心。
来年からは肉や魚、野菜も摂取できるケータリングや弁当の提供を検討中だ。
「特に寮生と(寮生以外の)独身の選手が中心になる。試合後にトレーニングを行う選手もいるし、その後の栄養補給は大事。
食が細い選手もいるし、その辺は厚かましくいっていかないと」と小川監督は説明した。
前日21日に打ち上げた松山秋季キャンプでは夕食時に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示。
トレーニングと並行し、食事による体作りも行っており、来年以降も継続する。
(2)【けが人の詳細は公表しない】
「他球団にけがの情報が伝わるのは決してプラスにならない。公表しない球団もある」と小川監督。
最下位に沈んだ反省から改善点をあぶりだし、来季の巻き返しにつなげる。 チームスローガン
「この悔しさを胸にもう一度立ち上がり、再び上を目指そう。」
今年のスローガン「Swallows RISING」という言葉にはそのような想いが込められています。
また、「FRISING」を直訳した「上昇、日の出」という言葉にも、新たな夜明けともにチームが再出発するという意味があります。
サブタイトルの「再起」という言葉にも、ゼ口からのスタートに賭ける強い気持ちを表現しました。
ファンの皆さまに1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレ一しますので、応援をお願い致します。
東京ヤクルトスワローズ監督小川淳司
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/company/slogan/slogan2018_sp.png
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/company/slogan ヤクルト・山田、野球少女からホームラン打っちゃった!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171124/swa17112405000005-s.html
ヤクルトは23日、神宮球場でファン感謝デーを開催し来季のスローガンが「SWALLOWS RISING 再起」に決まったと発表した。
約5時間、ファンと交流した山田は『実況パワフルプ口野球親子ナンバーワン決定戦』で荒木とともに、坂口、秋吉チームと対戦した。
二回に一挙6点を入れるなどゲームの能も発揮し「結構、うまかったね」と胸を張った。
さらに『プロ野球通算10万号企画憧れの選手と1打席対決』では、小学生の女子から本塁打を放って場内をわかせ「僕自身も楽しかった」と笑みを浮かべた。 昔のダイエーみたいに、ツバメの頭みたいなヘルメットとかやらねーかな、ダサいけど 昔のダイエーのようなヘルメットならソフトバンクが以前やったからいいよ
あれはホークスの専売特許だから
ああスワローズが最近サードユニがグリーンだからか
地方から出たことがない田舎者はわからないかもしれないが東京のマークが緑だからいいんだよ
扇のような形のTが緑色ってのが東京都のシンボルマーク ヤクルト・秋吉、シャドーピッチングの大切さを伝授「体全体で投げるのが大切」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171125/swa17112513080003-s.html
ヤクルトの秋吉亮投手(28)、武内香一内野手(33)、鵜久森淳志外野手(30)が25日、
埼玉・川口市営球場で行われた、川口遊技業組合主催の少年野球教室に参加した。
3選手はキャッチボールや守備、打撃、走塁などを指導。
集まった川口市内の小学5年生144人と約2時間半、交流した。
昨年に続き2度目の参加となった秋吉は「こういう時期じゃないと、(子供たちに)教えてあげられない。
教えてあげることで思い出にもなる。大事にしていければ」と振り返った。
キャッチボールの指導では、シャドーピッチングの大切さを伝授。
「球を速くするにはどうすればいいですか?」と質問が飛ぶと、
「体全体で投げるのが大事。スピードを出したいと思って、腕だけで投げても速くならない。
体の連動や、体の使い方がうまい人が、速い球を投げられる」と丁寧に答えていた。
武内は「子供たちの元気な姿に、こちらが元気をもらいました」と笑顔。
鵜久森は「地元(愛媛)とは違う県ではなかなかできない。ふれあえてよかったです」と振り返った。 ヤクルト・秋吉、来季は"八回の男"小川新監督がセットアッパ一明言
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171126/swa17112605020002-s.html
ヤクルト・秋吉亮投手(28)が来季、セットアッパーを務めるプランが25日、浮上した。
小川淳司監督(60)は「八回を任せたい」と説明。
今季は開幕から守護神を務め、10セーブを挙げた右腕が、来季は"八回の男"として燕の救援陣を支える。
秋吉はこの日、埼玉・川口市営球場で行われた野球教室に参加。
川口市内の小学5年生144人と交流し、「そこ(勝利の方程式)にはしっかり入って、投げないといけないと思っている」と意気込みを口にした。
右肩甲下筋の肉離れもあって今季の登板は43試合。
愛媛・松山秋季キャンプからウエートトレーニングの回数を1・5倍に増やすなどし、再発防止に努めている。
「休まずやろうかなと思う」。このオフは"無休宣言"した右腕が来季の巻き返しを狙う。 ヤクルト、D8沼田と合意年俸は600万円
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171128/swa17112819180004-s.html
ヤクルトがドラフト8位で指名したルートインBCリーグ石川の沼田拓巳投手(23)、184センチ、87キロ、右投げ右打ち=の入団が28日、決まった。
契約金1000万円、年俸600万円で合意した。
(金額は推定) ヤクルト・ルーキが今季限りで退団することが28日、決定的となった。
シーズン最終盤に契約面で球団側と衝突したとみられる。
また今季途中で加入したリベロの退団も決定的。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171128-OHT1T50278.html ヤクルト・衣笠球団社長が新外国人選手の補強を明言した。
この日、バレンティンとブキャナンの残留が発表されたが
「さらに3名の投手を加えて(戦う)。いま(契約の)締結を行っているところ」と話した。
リリーフタイプを中心に、新たに3人程度の外国人投手を獲得する方針。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171129-OHT1T50295.html
ヤクルトは、ギルメット、グリーンとも契約を更新しないことが濃厚。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171130-OHT1T50065.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています