【顔よし髭よし】燕の抑え秋吉亮応援スレ【投げてよし】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日はリリーフ失敗したが逆転されなかったことは高く評価したい
粘られても根負けしなかった
むしろ比屋根が勝ち越しタイムリー2塁打を打ったあと大引坂口が二人とも凡退したのが悪い
あの場面でさらに比屋根を還していたらもっと楽に勝てた 対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
秋吉
4番手で1点リードの9回に登板し1イニング投げて球数9奪三振1三者凡退
10セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板56防御率2.28
高橋空三 大島左飛 遠藤投ゴ
パーフェクトリリーフ
今季チーム最多オンドルセクの11セーブまであと1セーブ 対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
秋吉
登板無し
打線は8点を取り圧勝
同期入団杉浦が7回2失点の好投で2ヶ月ぶりの勝ち星
中澤松浦近藤で無失点継投 杉浦も岩橋もいい仕事をするときもある
秋吉くらいの信頼感がほしい 対ジャイアンツ戦(神宮球場)
4番手で1点リードの9回に登板し1イニング投げて球数12被安打1失点0
11セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板57防御率2.24
脇谷中飛 堂上右安 長野二邪飛 橋本到投ゴ
堂上にはうまく打たれた
抜群の安定感
オンドルセクに並びチーム最多セーブ 対ジャイアンツ戦(神宮球場)
3番手で1点リードの9回に登板し1イニング投げて球数21奪三振1与四球2失点0
12セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板58防御率2.20
阿部二ゴ 村田四球 ギャレット見三 クルーズ四球 小林誠三直
オンドルセクを抜きセーブ数チーム単独トップ(^-^)
阿部のゴロは谷内のファインプレーに助けられた
小林には代打を出さないんだな 代打が松本と中井しかいなかったらしい
まだ9回なのにとっておきの代打がいないなんてジャイアンツも層が薄いんだな 対ジャイアンツ戦(神宮球場)
登板無し
先発館山の4失点より松岡2失点近藤3失点が痛かった
2点ビハインドで8回9回ならひっくり返していた可能性が十分あった 他球団にもいえるけどリリーフ陣が踏ん張らないと勝ちを拾えないよ
しんどいけどラストスパート
いま結果を残す残さないで年俸もかなり変わってくるだろうし 勤続疲労が気になるが来季は開幕から抑えでタイトル獲得といきたい 台風接近のため今夜の対ベイスターズ戦(神宮球場)は試合前中止 対ベイスターズ戦(神宮球場)
登板無し
ライアン小川完投勝利 対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し
8回2点リードをルーキが守りきれず逆転負け
(´・ω・`) 回跨ぎで投げても良かったよね
勝てそうな試合は勝たないと
たとえ敵地でカープ相手でも三連戦三連敗だけはやってはいけない 対カープ戦(マツダスタジアム)
3番手で3点ビハインドの8回無死1塁で登板し1イニング投げて球数15失点0
登板59防御率2.16
新井二飛 (丸二盗失敗) 松山遊飛失 鈴木遊直
3タテくらった
悔しいです！
この恨みは来年はらさねば 13日以来セーブがない
静岡草薙球場のドラゴンズ戦で
あとオリンピックで神宮が使えない期間は地方球場で主催試合をすればいいので本拠地を変える必要はありません 対ドラゴンズ戦(神宮球場)
登板無し
ライアン小川完投勝利 3点リードだから9回は秋吉だと思っていたが
多少複雑な思いだが今日は秋吉にセーブがつく展開で勝てればいい 対ドラゴンズ戦(神宮球場)
6番手で1点リードの9回に登板し2イニング投げて球数47被安打2与四球2与死球1奪三振1失点1
登板60防御率2.24
9回
平田左安 森野右二 福田死球 高橋右犠飛(1) 藤井投ゴ 堂上中飛
10回
木下四球 大島遊直 阿部二ゴ 平田敬遠 亀澤空三
抑えとしてはリードを守りきれず失敗
しかしそこから2イニング連続のピンチを切り抜けた
あの犠牲フライだって比屋根がちゃんと本塁に送球してたらあの回で勝てたはず
回跨ぎおつかれさん 失点しちゃったけど…ヤク秋吉入団から3年連続60戦登板はセ初
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/26/kiji/K20160826013236220.html
ヤクルト・秋吉にとってほろ苦い記念マウンドとなった。
9-8の9回に登板も、連打と死球で無死満塁として高橋の右栢飛で同点とされた。
今季60試合目の登板。
56～59年の稲尾(西鉄)以来2人目、セ・リーグでは初の入団3年連続60試合登板の快挙を達成したツバメの鉄腕は
「今日みたいなところを抑えて勝利に貢献したい」と気持ちを新たにした。 対タイガース戦(甲子園球場)
5番手で2点リードの9回に登板し1イニング投げて球数21与四球1奪三振1失点0
13セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板61防御率2.20
北條二飛 高山四球 福留見三 ゴメス右飛
13日のジャイアンツ戦(神宮)以来のセーブ
昨日は2イニング球数47投げたにも関わらず今日も登板した
鉄腕秋吉頼れるクローザー 対タイガース戦(甲子園球場)
2番手で3点リードの9回2死1塁2塁の場面で登板し0.1イニング投げて球数5奪三振1失点0
14セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板62防御率2.19
ゴメス空三
カツオ通算150勝おめでとう 大リーグに復帰したオンドルセクがオリオールズから戦力外
7試合(6回1/3)を投げて防御率9.95
世の中そんなに甘くない 対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し
タイガースキラー山中完投勝利 昨日今日と休めたし北陸シリーズはフル回転でお願いします
木曜日は試合ないし 先発投手が安定してきて秋吉も楽になった
しばらく続けばいい 秋吉などこの時期に50試合以上投げてる選手を見ると改めて後ろの待遇改善を思う 対ジャイアンツ戦(福井県営球場)
登板無し
同期杉浦先発3イニング4失点で負け投手
3イニング投げた2番手近藤にも先発のチャンスを与えてほしい 杉浦二軍降格か・・・
今のところあの年のドラフトで大当たりは秋吉だけだな 秋吉、高校時代から見てるけど、こんな立派な選手になるとは思わなかった 対ジャイアンツ戦(富山アルペンスタジアム)
登板無し
ライアン小川完封勝利 北陸シリーズはセーブ機会なし
登板間隔があまり開くのも良くない 第一回ブルーリボン賞を獲得した「また逢う日まで」のガラス越しのキスは美しかったがヤクルトの男同士のキスはなぜか汚い 対カープ戦(神宮球場)
登板無し
いくら登板間隔が空いてもビハインドでの登板は避けたい 久々の登板となると心配だな
走者を出してもいいから無失点で頼むぞ 対カープ戦(神宮球場)
3番手で2点リードの9回に登板し1イニング投げて球数19与死球1奪三振1失点0
15セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板63防御率2.15
鈴木空三 エルドレッド死球 安部一ゴ 西川左飛
エルドレッドの死球から多少苦しんだがなんとか抑えた
登板間隔が開いていたので不安だったが杞憂に終わった
明日も機会があれば今日よりいいピッチングで抑えてくれ 対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
6番手で2点リードの9回に登板し1イニング投げて三者凡退
16セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板64防御率2.12
関根右飛 桑原三ゴ 下園右飛
今季最終的には防御率1点台にしたいなあ
ちょっと微妙かな 恒例の都庁とのコラボでやる人権啓発映像に初登場か。楽しみだな。 対タイガース戦(神宮球場)
5番手で8点リードの9回に1イニング投げて球数14三者凡退
登板65防御率2.09
原口二飛 鳥谷二ゴ 中谷右飛
明日も試合があるしあげたばかりの石山でもよかった気がするけどね ヤクルト・秋吉、3年目で200登板到達「使ってもらえていることに感謝」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160910/swa16091022510005-s.html
(セ・リーグ、ヤクルト9-1阪神、23回戦、ヤクルト12勝10敗1分、10日、神宮)
ヤクルトの秋吉が8点リードの九回を三者凡退で締めた。
球団新記録の74試合に投げた昨季に続き、今季もこれがリーグ最多タイの65試合目。
プロ3年目で早くも通算200試合に到達し「出足は調子が悪かったけど、こうして使ってもらえていることに感謝です」としみじみ語った。
6月末に抑えに転向してから登板ぺ一スが減ったことで「中継ぎの時より休ませてもらっている」という。
「残りの勝ち試合は全て行くつもりでいる」と頼もしかった。 稲尾和久以来のプロ3年目の200試合登板
史上二人目
イニング数は全然違うけどこれは偉業 酷使で故障が心配されるがその不安を吹き飛ばす質実剛健獅子奮迅 【若さんのツバ目線】
逆転CSへDeNA戦連勝が"絶対条件"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160913/swa16091308000002-s.html
いよいよ正念場。ヤクルトは、何よりもまず、13日からのDeNA2連戦に連勝しないと逆転でのクライマックスシリーズ(CS)進出は厳しくなる。
DeNAはリリーフ陣の調子が少し落ちている。
だから、先発を早く降ろして中継ぎ陣から中押し、駄目押し点を取るのが理想だ。
投手陣は、筒香をきわどいボール球で歩かせてもいい。
危ないのは前を打つロペス、宮崎だ。
特に宮崎はパンチ力があり、走者を置いても逆方向に打てる。
投手陣は気を引き締めていってほしいね。 対ベイスターズ戦(神宮球場)
登板無し
ベイスターズに大敗
自力CS消滅 最後は秋吉でしめて勝利したいね
今日も負けたら惨めすぎる 対ベイスターズ戦(神宮球場)
3番手で3点リードの9回に登板し1イニング投げて球数18被安打2与死球1奪三振1失点2
17セーブ目(3勝4敗10ホールド)
登板66防御率2.33
荒波右飛 ロペス死球 筒香左二 下園捕邪飛 エリアン中安(2) 倉本空三
最後はヒヤヒヤものだった
つーかスワローズはエリアンに打たれ過ぎ
他のチームは抑えている
あきらかに異常 ルーキの残留ほぼ決定
だいぶ日本の野球に慣れてきたし来季はさらに安定するだろう
ルーキ秋吉のコンビで勝利をたくさん重ねたい 対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
6番手で3点リードの8回1死1塁で登板し1.2イニング投げて球数17失点0
パーフェクトリリーフ
18セーブ(3勝4敗10ホールド)
登板67防御率2.27
8回
小林誠一邪飛 堂上投ゴ
9回
長野遊ゴ 亀井遊飛 坂本投ゴ
8回ルーキが橋本到の打球を受けて負傷退場したため急遽登板 ルーキは大丈夫かな
急な回跨ぎも動じず完璧な仕事ぶり
あと2セーブで20セーブ ここまで来たら登板させたいな
あと3試合投げればいいわけだから
8回終了でリードしていたら登板するでしょう
★中学生の野球部員が大激減★
野球部員数 増減 前年度比 2009年比
2009年 307,053人
2010年 290,755人 －16,038人 5.2％減
2011年 280,917人 －10,098人 3.5％減 *8.5％減
2012年 261,527人 －19,930人 6.9％減 14.8％減
2013年 242,290人 －19,237人 7.4％減 21.1％減
2014年 221,150人 －21,140人 8.7％減 30.0％減
2015年 202,470人 －18,680人 8.4％減 34.1％減
2016年 185,314人 －17,156人 8.5％減 39.6％減 ← NEW !!
2016年 175,987人 バスケ部
2016年 171,397人 テニス部
★中学生の野球部員が大激減★
野球部員数 増減 前年度比 2009年比
2009年 307,053人
2010年 290,755人 －16,038人 5.2％減
2011年 280,917人 －10,098人 3.5％減 *8.5％減
2012年 261,527人 －19,930人 6.9％減 14.8％減
2013年 242,290人 －19,237人 7.4％減 21.1％減
2014年 221,150人 －21,140人 8.7％減 30.0％減
2015年 202,470人 －18,680人 8.4％減 34.1％減
2016年 185,314人 －17,156人 8.5％減 39.6％減 ← NEW !!
このペースで激減すると２年以内にバスケ部とテニス部以下に
2016年 175,987人 バスケ部
2016年 171,397人 テニス部
ペレスとデイビーズは自由契約
ルーキは残留
抑えは秋吉で確立
新外国人投手は先発二人かな 14時に行われる予定だったベイスターズ戦(横浜スタジアム)は雨天中止
振替試合は29日(木)18時に横浜スタジアムで行われる予定 17日以来投げていない
登板間隔あきすぎると良くないからなあ
心配 いいなあ
バーネットとオンドルセクなぜ差がついたか 9月25日(日)13:30よりマツダスタジアムで行われておりました広島東洋カ一プ戦は、1回表途中降雨ノーゲームとなりました。 先発が頑張ってくれないと秋吉に泣かなかったセーブがつかない 対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し
1点リードの8回にルーキが2本のタイムリーヒットを打たれ逆転負け
中継ぎで6敗は多すぎる(>_<) ルーキの馬鹿
こんなセットアッパーやだ
ロマンの方がまだましだ 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚！
https://t.co/OvstHqhpKH 対ベイスターズ戦(神宮球場)
5番手で1点リードの8回2死1塁2塁のピンチで登板し1.1イニング投げて球数12奪三振1失点0
19セーブ目(3勝4敗10ホールド)
8回
下園遊飛
9回
石川遊ゴ 桑原空三 後藤三ゴ
回跨ぎおつかれ リードしていて8回やばかったら回跨ぎでもいいからどんどん秋吉をつぎ込むべき 対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
6番手で5点リードの9回に登板し1イニング投げて球数16被安打2奪三振1失点0
登板69防御率2.20
桑原左安 筒香空三 宮崎右安 エリアン二ゴ 倉本左飛
あと1試合！ 秋吉で最後は安定
あとは7回8回
先発もだけど終盤リードしていて逆転負けは精神的にきつい 対カープ戦(マツダスタジアム)
2点ビハインドの8回2死走者無しから登板し0.1イニング投げて球数5失点0
登板70防御率2.19
(3勝4敗10ホールド19セーブ)
エルドレッド右飛
2年連続70試合登板(^-^)
20セーブならず
来年は一気に抑えのタイトルとってほしい ヤクルト・秋吉、チーム初2年連続70戦登板「来年も頑張りたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161002/swa16100205010002-s.html
(セ・リーグ、広島3ー1ヤクルト、25回戦、広島17勝8敗、1日、マツダ)
秋吉が八回二死からマウンドに上がり、球団史上初となる2年連続の70試合登板を達成。
最後はエルドレッドを右飛に抑えた。
登板数がマシソン(巨人)に並び、昨年に続いてリーグ最多に。
フル回転した右腕は「体は大丈夫。来年も頑張りたい」と意気込んだ。 ほんとうにタフ
スワローズでは1番タフマンのCMにふさわしい 来季は開幕から抑えをやるから登板数は減るに違いない 契約更改年俸1億でもいいくらい
でも9000万から1億弱だろうな 今年はスタート悪かったがシーズン通してみると安定感が増した
登板間隔が空いたからといって爆発炎上もないし回跨ぎもへっちゃらになっている
ホームランが減ったような気がしてならない 中継ぎの時より抑えの方が内容がいい気がする
調整しやすいからな ヤクル卜が東京六大学リーグ選抜と対戦する「明治神宮外苑創建90年記念奉納試合」(11月5日、神宮)に、山田哲人内野手(24)ら主力を出場させる方針であることが5日、分かった。
球団関係者が「1軍のきちんとしたメンバ一で臨む予定」と明言した。
六大学側は20日のドラフト会議で1位指名が期待される明大・柳裕也投手(4年)や、3年生サウスポ一の東大・宮台康平投手らが選出される見込み。
プロ野球史上初の2年連続卜リプルスリ一を達成した山田と来年のドラフト候補、宮台の対決は注目を集めそうだ。
ヤクルトからは川端や秋吉ら、野球日本代表「侍ジャパン」への選出が有力な選手も出場予定。
強化試合(11月10、11日・メキシコ戦、同12、13日・オランダ戦)に向けても格好の前哨戦となりそうだ。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161006/swa16100605020002-s.html 酷使を心配する声も多いが抑え専任で問題はほぼ解決
あとは安定感があるセットアッパーが出てくれば完璧
来日二年目のルーキに期待したい 高津コーチが二軍監督なら宮本二軍監督が一軍投手コーチになると思ったが報道がないから違うようだ
宮本二軍監督はフロント入りかな
一軍コーチは伊藤ともう一人誰になるんだろう
外部招聘か球団職員からの異動か
球団職員なら伊東や山部や河端など 高校時代は都の予選でハンカチ王子と投げ合っているんだな ヤク秋吉"なんでも屋"で侍ジャパン定着だ「どんな場面でも」
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/10/kiji/K20161010013504420.html
ヤクルトの秋吉が「何でも屋」で侍ジャパン定着を誓った。
今季はプロ3年目で史上2人目の通算200試合登板を達成。
途中退団したオンドルセクに代わり7月から守護神を務め「抑えの方が投げるタイミングが分かりやすい」と19セーブを挙げた。
侍ジャパンに初招集された今年3月の台湾との強化試合では救援登板で3者連続三振と強烈にアピール。
だが守護神にこだわりはない。
「他球団で抑えを務める凄い投手がたくさんいる。自分は中継ぎでどんな場面でも投げるつもり」と強調した。 侍ジャパンで中継ぎも抑えもしっかりできそうなのは秋吉くらいだからな 燕・石井弘寿2軍投手C、1軍昇格へチーム防御率最下位の投手陣立て直す
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161013/swa16101305020001-s.html
ヤクルト・石井弘寿2軍投手コーチ(39)が、来季から1軍投手コーチに昇格する見通しであることが12日、分かった。
同コーチはヤクルトで2011年に現役引退し、翌12年から2軍育成コーチ、2軍投手コーチを歴任。
来季は伊藤智仁投手コーチ(45)と2人で、リーグ最下位のチーム防御率(4・73)に終わった投手陣を立て直す。
投手陣の立て直しへ、ヤクルトが一部コーチのテコ入れを行う。
石井2軍投手コーチを来季、1軍投手コーチに昇格させる見通しであることが判明した。
同コーチはヤクルトでの現役時代、150キロ超の速球を誇る中継ぎ左腕として活躍。
2002年には最優秀中継ぎ投手の夕イトルを獲得した。
05年は抑えで37セーブを記録。
11年に引退し、翌12年からヤクルトの2軍育成コーチに転身。
14年から2軍投手コーチを務め、現在はみやざきフェニックス・リーグで指導にあたっている。
チームは昨季のリーグ優勝から一転、今季は5位に沈んだ。
投手陣の不振が原因の一つで、チーム防御率4・73と694失点はともにリーグワースト。
先発陣は石川と小川の8勝がチーム最多で、46年ぶりに2桁勝利投手が現れなかった。
5年の指導歴がある石井コーチは、チームを熟知している。
高津1軍投手コーチが2軍監督に配置転換されるため、残留する伊藤投手コーチと力を合わせて、投手陣の再建を図る。 来季の燕抑え白紙・・・ルーキ、新外国人が候補 真中監督「ふさわしい投手を」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161014/swa16101405010001-s.html
ヤクルト・真中満監督(45)が13日、来季の守護神を白紙に戻したことを明らかにした。
「秋吉は頑張ったけど、(来年も)クローザ一のイメージが持てない。外国人らと比べて、ふさわしい投手を後ろに回す」。
オンドルセクが今季開幕から抑えを務めていたが、6月26日の中日戦(神宮)で首脳陣へ暴言を吐き、謹慎処分を経て7月に退団。
代わりに秋吉が抑えを任され、19セーブを挙げ指揮官は秋吉のセットアッパ一再転向を検討中だ。
新外国人や、今季69試合に登板して残留が濃厚なルーキらを候補に、来年2月の春季キャンプ、オープン戦を通じて適性を見極める。 なんだよイメージって
そんなもん偏見じゃないか！
来季の抑えは秋吉でいくって明言しろよ(*｀Д´*) ルーキと比べたら秋吉の方が抑えに向いているに決まってんじゃん
まだ居ぬ新人や外人より秋吉を優先しろよ
抑え秋吉をイメージできないかなあ 抑え候補に新助っ人獲るのは賛成だわ
まぁオンドル切るからこんな事になったんだが ルーキが不安定だしリリーフの外国人投手獲得は反対ではないが抑えは秋吉に任せてほしい
真中監督は何が不満なのか
抑え秋吉は本人にとってもチームにとってもベスト 結局抑えは秋吉になるよ
秋吉がいるのに新外国人投手に任せるのは不安だよ ヤクルト・秋吉、侍ジャパン強化試合招集へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161017/swa16101705000003-s.html
ヤクルト・秋吉が、野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合(11月10-13日、東京ドーム)に招集されることが16日、分かった。
今季は6月末に中継ぎから抑えに配置転換され、70試合で3勝4敗19セーブ、防御率2・19。
出場を熱望する来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(wec)へ、アピールの舞台となる。 ヤクルトがオーランド・ロマン投手（台湾・ラミゴ）の入閣を検討していることが１７日、分かった。
昨季限りで退団し、今季は台湾でプレーしていた。
球団側は勤勉で周囲からも愛される人望の厚さを高く評価。
同時に米国、台湾にも所属した国際経験に着目し、
プエルトリコ出身のロマンに対して、出身地域の中南米系のスカウト職を打診するとみられる。
球団関係者は「まだ決まっていない」と話すにとどめたが、
今日１８日に都内の球団事務所で、本人と細かい条件面などを話し合う予定。
ロマンは退団が決まった際、「お世話になった球団。どんな形でも戻って来たい」と話しており、交渉はスムーズに進むとみられる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1725785.html ヤクルト・押尾健一戦略コーチ兼スコアラーが、
来季から１軍投手コーチを兼務するプランが浮上していることが１６日、分かった。
高津臣吾１軍投手コーチが、来季から２軍監督に配置転換される見込み。
伊藤智仁１軍投手コーチ、石井弘寿２軍投手コーチの２人体制で１軍投手コーチを務めることが内定している。
球団関係者は「押尾コーチには２人とともに、いろんな角度から選手にアドバイスを送ってほしい」と、
投手陣の再建を期待している。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1725396.html なんだかんだいって秋吉が抑えに落ち着くと思うけどなあ ドラフト会議2016
東京ヤクルトスワローズ
①寺島成輝(履正社高・投・左左・18・大阪)
②星知弥(明大・投・右右・22・栃木)
③梅野雄吾(九産大付九州産業高・投・右右・17・佐賀)
④中尾輝(名古屋経済大・投・左左・22・愛知)
⑤古賀雄大(明徳義塾高・捕・右右・18・福岡)
⑥菊原竜佑(相双リテック・投・右右・28・秋田)
育成
①大村孟(石川ミリオンスターズ・捕・右左・24・福岡) 星と中尾がせめて中継ぎで一軍定着してくれるとかなり助かる パナソニックの後輩藤谷投手がタイガースに指名されたな 燕D1・寺島、61年ぶり高卒ルーキー開幕投手へ「目標の1つ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161022/swa16102204030002-n1.html
ヤクルトからドラフト1位指名された寺島成輝投手(18)=履正社高=が21日、大阪・豊中市の同校で鳥原公二チーフスカウト(62)らの指名あいさつを受けた。
''高校ビッグ4"と呼ばれ、即戦力として期待される大型左腕は、目標に61年ぶり4人目となる「高卒ルーキ一開幕投手」を掲げた。
希望の星が、はるかな高みを見据えた。
来季のV奪還を目指すヤクルトが、一本釣りに成功した寺島。
自身への大きな期待を理解しているかのように、きぜんと言った。
「高い目標というのは大事なので、開幕投手は目標の1つにしたい。誰もが目指すところ」
真中監督が来季の開幕投手について「新人や外国人でもいい」との意向をすでに示していることを伝え聞くと、臆することなく名乗りをあげた。
高卒新人の開幕投手は過去に3人だけ。実現すれば、1956年の東映・牧野伸(武生高)以来61年ぶりの快挙となる。
単なるビッグマウスではない。自らを律し、追い込むことで結果を出してきた。
今夏はエースとして履正社を6年ぶりの甲子園に導き、U-18日本代表としてアジア選手権(台湾)で優勝。岩手国体も制した。
最速150キ口で投球術にも優れる左腕は、高い目標を口にすることで成長につなげようとしている。
ヤクル卜は昨季の優勝から一転5位に終わり、チーム防御率4・73はリーグワースト。
先発の最多勝利は石川と小川の8勝にとどまった。投手陣の立て直しは急務。
球団は序盤からのローテーション入りを望んでおり、真中監督も「高校生だがすぐ使える素材」と来年2月の沖縄・浦添キャンプ帯同を希望している。
ドラフト会議で真中監督が身につけていた「必然」と書かれたパスケースをプレゼントされた寺島は、高校の先輩である山田から電話で
「いい球団なので一緒に頑張ろう」と激励されたことを明かした。
来年3月31日に神宮で予定される開幕戦を目指し、努力を続ける。 明治神宮外苑創建90年記念奉納試合
2016年11月5日13:00神宮球場
東京六大学選抜VS東京ヤクルトスワローズ
http://www.jingu-stadium.com/news/uploadfile/docs/90th_player.pdf
東京ヤクルトスワローズ
【投手】
石山泰稚、秋吉亮、原樹里、杉浦稔大、竹下真晋、村中恭兵、岩橋慶侍、平井諒、中島彰吾
【捕手】
西田明央、藤井亮太、中村悠平
【内野手】
山田哲人、大引啓次、西浦直亨、川端慎吾、武内晋一、荒木貴裕、谷内亮太、渡邉大樹、奥村展征
【外野手】
比屋根渉、雄平、上田剛史、鵜久森淳志
六大学選抜
【投手】
東大:三木豪(4年・多摩)
立大:渾田圭佑(4年・大阪桐蔭)、田村伊知郎(4年・報徳学園)
早大:竹内諒(4年・松堀)、小島和哉(2年・浦和学院)
慶大:加藤拓也(4年・慶應)
明大:柳裕也(4年・横浜)、星知弥(4年・宇都宮工)
【捕手】
早大:小藤翼(1年・日大三)
慶大:郡司裕也(1年・仙台育英)
【内野手】
早大:石井一成(4年・作新学院)
慶大:沓掛祥和(4年・慶應)、山本瑛大(4年・South Torrance)
明大:吉田大成(4年・佼成学園)、渡辺佳明(2年・横浜)
法大:柴田圭輝(4年・東邦)、小林満平(2年・中京大中京)
東大:田口耕蔵(3年・西大和学園)
【外野手】
東大:下雅意拓哉(4年・甲陽学院)
立大:佐藤拓也(4年・浦和学院)、佐藤竜彦(4年・國學院久我山)、田中和基(4年・西南学院)
慶大:岩見雅紀(3年・比叡山)
法大:大西千洋(2年・阪南大)、中山翔太(2年・履正社) 秋吉が本来の仕事で最後を締めることができればいいな
大量リードならそうもいかないが ヤク秋吉WBC狙う「相手うんぬんよりも抑えるだけ」
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/24/kiji/K20161024013590940.html
11月の侍ジャバン強化試合のメンバ一に選出されたヤクルトの秋吉が、本番である来年3月のWBCに向け、猛アピールを誓った。
「今回はメジャ一の選手が入っていない。相手うんぬんよりも抑えるだけです」。
新人の14年から3年連続60試合以上に登板し、今季は守護神として19セーブをマークした。
右サイドスロ一の特長を生かしたいが「同じタイプでは田島(中日)、三上(DeNA)もいる。まだまだわからない」と表情を引き締めていた。 ヤクルトの来季２軍バッテリーコーチに、球団ＯＢの野口寿浩氏が就任することが２５日、分かった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601250.html
ヤクルト・宮本賢治２軍監督が来季、ファームディレクターに就任することが分かった。
球団関係者は「引き続きファームの選手を見てもらうことには変わりない」と説明。
また、この日、高津投手コーチが来季２軍監督に就任することで正式に契約を結んだ。
なお、斉藤２軍打撃コーチが今季限りで退任し、フロント入り。
松井ファームディレクターが退団することも決まった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/26/kiji/K20161026013601260.html 抑えの新外国人投手なんていらない
抑えは秋吉でいい
防御率1点台で安定感があるセットアッパーほしい 寺島が背番号14をつけたいそうだが譲るわけにはいかない 酷使っていうのは今回の日本シリーズで6連投のジャクソンみたいのをいうんだよ 来季も抑え
新外国人投手はすべて先発投手になるだろう ヤクルトは３１日、以下の通り来季のコーチングスタッフを発表した。
【１軍】
監督 真中満
ヘッドコーチ 三木肇
投手コーチ 伊藤智仁 石井弘寿
チーフ打撃コーチ 杉村繁
打撃コーチ 宮出隆自
外野守備走塁コーチ 福地寿樹
野手コーチ補佐 森岡良介
バッテリーコーチ 野村克則
戦略コーチ投手コーチ補佐 押尾健一
【２軍】
監督 高津臣吾
チーフ兼内野守備走塁コーチ 水谷新太郎
投手コーチ 小野寺力
打撃コーチ 松元ユウイチ 北川博敏、
外野守備走塁コーチ 笘篠誠治
バッテリーコーチ 野口寿浩
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/31/0009627568.shtml 2016年秋季キャンプ要項および参加メンバ一について
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20090
キャンプ地
松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)
期間
2016年11月8日(火)、21日(月)
休日予定
11月11日(金)、16日(水)
練習試合予定
11月13(日)、20(日)松山フェニックス(12:30試合開始)
参加選手
投手
石山泰稚、原樹理、竹下真吾、小川泰弘、風張蓮、村中恭兵、岩橋慶侍、平井諒、近藤一樹、中島彰吾
捕手
西田明央、藤井亮太、中村悠平
内野手
西浦直亨、川端慎吾、荒木貴裕、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、奥村展征
外野手
比屋根渉、山崎晃大朗、雄平、上田剛史、鵜久森淳志 侍ジャパンのメンバーだから秋季キャンプに不参加なのかな 明日は東京六大学選抜との対戦
負けるわけにはいかない ヤクルト・真中監督が練習改革、防御率リーグ最下位の投手陣立て直しへ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161104/swa16110405030002-s.html
今季のチーム防御率4・73がリーグ最下位だった投手陣の立て直しに向けて、ヤクルト・真中監督が3日、改革に乗り出した。
「登板後の初球がボールとか(対戦)1人目の四球が多すぎた。練習法を変えて、ブルペンで捕手を座らせたら1球目からスタート」。
イニングを想定した練習法も取り入れ「球投げたら一度休んで、また投げたり。立ち上がりの初球、イニングの頭を意識させる」と説明した。
(戸田) いよいよ本日13時に「明治神宮外苑創建90年記念奉納試合」
抑えは任せた！ 明治神宮外苑創建90年記念奉納試合
対東京六大学選抜
6番手で11展リードの9回から登板し1イニング投げて被安打2奪三振1失点0
田口三ゴ
石井左飛
中山右安
柴田右安
郡司見三 ポンポンと2アウトとってから連打で失点のピンチ
ここでエンジンがかかったか本気を出して見逃し三振フィニッシュ
結局失点したのは原樹理(たった1失点)だけで今の六大学レベルなら当然の結果
先発の石山もピンチを切り抜け無失点 マリーンズから唯一侍ジャパンに選ばれたエース石川歩
チームメイトがいないので寂しいのか同じ年で同じくノンプロ出身の秋吉とばかりイチャイチャしている
もちろんキャッチボールも一緒 秋吉の弟・飛呂くんは中央学院大学で投手として野球を続けているが彼も将来プロ野球選手になれるだろうか ヤクルトの来季２軍投手コーチに、今季までルートインＢＣリーグ・新潟で２年間、監督を務めた
赤堀元之氏が就任する見通しとなったことが８日、分かった。
同氏は来季も新潟で指揮を執ることが決まっていたが、この日、球団が退団を発表した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/09/kiji/K20161109013688660.html 今回招集された投手のなかでクローザー候補となるのは、山崎康晃(DeN A)、秋吉亮(ヤクルト)のふたり(中崎翔太＜広島＞は故障のため辞退)だ。
山崎は2年連続で30セーブを達成したが、昨年ほどの安定感はなく、何よりまだ2年目の選手。
秋吉も、チームメイトのオンドルセクが退団した影響で、今シーズン途中にクローザ一に転向したばかり。
ならばいっそ、大谷をクローザ一に回すというのも、ひとつのアイデアだろう。
今回の強化試合では打者に絞って起用される予定だが、1イニングでもクローザ一として投げさせておきたいところだ。
(取材・文 菊地高弘)
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/11/09/74916/ 侍ジャパン強化試合
対メキシコ(東京ドーム)
登板無し 侍ジャパン強化試合
対メキシコ(東京ドーム)
4番手で7点リードの9回に登板し1イニング投げて被安打1奪三振1失点0
サンチェス二飛
ムリーロ右二
アルバレス空三
バレ左飛 宮西&秋吉無失点！中継ぎスベシャリスト「変則侍」が猛アピール
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/12/kiji/K20161112013708430.html
左右の「変則侍」がWBC 本番へ猛アピールに成功した。
8回からマウンドに上がった宮西(日本ハム)は、本来の左キラーの役割ではなく右打者3人が相手だったが3者凡退と
ビシャリ。
9回に登板した秋吉(ヤクルト)も1安打無失点に抑えた。
外国人打者に特に有効な変則投手たちの快投に権藤投手コーチも賛辞を並べた。
「2人とも持ち味を出していたね。宮西は左のワンポイントなら抑えるに決まっているけど、右打者も合ってない。凄くいい投手だね」
来春のWBCではチームで先発を任されているエース級を中継ぎで起用するのではなく、スペシャリストを選ぶ方針。
その有力候補がこの2人だ。
侍デビュ一になった宮西は「できれば左打者に対してアピールしたかったけど、右も抑えたらそれはそれでプラスになる」と納得の表情。
秋吉も「走者を出したけど、その後を抑えられたのが良かった」と笑顔だった。 侍ジャパン強化試合
対オランダ(東京ドーム)
登板無し 侍ジャパン強化試合
対メキシコ(東京ドーム)
5番手として同点の8回から登板し2イニング投げて被安打1奪三振2失点0
8回
スコープ二ゴ ボックハウト空三 ガリア二安 ジュリクソン・プロファー一ゴ
9回
デカスター空三 サムス中飛 ウルバヌス二直
延長10回に鈴木が決勝満塁ホームランを放ち秋吉が勝ち投手 同点の8回から登板した侍ジャパンの秋吉(ヤクルト)は2回1安打無失点で11日のメキシコ戦に続く好投。
WBC使用球も苦にせず、スライダーもさえ「ああいう場面を抑えるのが自分の仕事。1点もあげられないところを抑えられた」と手応えを口にした。
WBC本番に向け「選ばれたい気持ちは変わらない。日本を背負って戦いたい」と話す変則右腕に、小久保監督も「投手の中で一番安定していた」と目を細めていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/14/kiji/K20161114013721980.html 完了時防御率1.42
来季は開幕からずっと抑えでいいよ
真中監督の英断に期待している 侍ジャパンの試合を見ると真中が秋吉に頼る理由が分かる
シーズンだけでも投げ過ぎなのに国際試合もとか大変だろうが当確だわ 秋吉がクローザーで新人星がセットアッパー定着が理想 燕・秋吉、WBCに向けオフ返上！2月には「肩できている状態に」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161117/swa16111705010002-s.html
来年のWBCに向け、ヤクルト・秋吉が16日、オフ返上で年内に始動する。
メキシコ、オランダとの日本代表の強化試合では計3回を無失点と好投した右腕は
「いつもは開幕に合わせて調整するが、それでは間に合わない。2月のキャンプインでは肩ができている状態にしたい」と説明した。
例年は1月中旬から宮崎・西都で自主トレを始めるが、1か月程度早めて神宮外苑や埼玉・戸田で始動する。 ヤクルト・真中監督、盗塁減へ投手クイック潰け
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161118/swa16111805000001-s.html
ヤクルト・真中監督が17日、盗塁阻止指令を出した。
今季許した盗塁はリーグ最少だった昨季の60から、91に増加。ワースト2位へと下がった。
指揮官は「クイックが重要」と投手に奮起を促すなど、約1時間の集中的な練習を敢行。
走者を背負っての投球が課題だった小川は、ブルペンで122球すべてをクイックで投げ、
「クイックでも力強い球がいくようになってきた」と手応えを口にした。
(松山) ヤクル卜が投手陣再建に向け、松山秋季キャンプでデータの活用に乗り出したことが18日、分かった。
ブルペンの捕手の後方にパソコンとスピードガンを設置。
独自開発したソフトウエアに球速が自動で取り込まれ、球種やクイックの秒数などはスタッフが入力。
球団として初めて、練習からデータ集積を行う。
「60球でへばるとか、80球までもつようになったとかが分かる」と伊藤智仁投手コーチ(46)が狙いを明かした。
最速や平均の球速、球種の割合などがひと目で確認できる優れものだ。
「いい感覚でも球威が落ちていないか確認できる」(原樹理)など歓迎の声が多く、同コーチは「ビッグデータならぬ、スモールデータだけど」とニヤリ。
ID野球の元祖がデ一夕で進化を目指す。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161119/swa16111905010002-s.html スワローズの投手陣のなかでも1番安定感がある
秋吉で負けることはあるだろうけどそれならそれでしゃーないと思える ヤクルト・秋吉が来年3月のWBCを見据え、始動を例年の1月中旬から1カ月前倒しする。
「選ばれるか分からないけど準備はきっちりしたい。12月中旬から調整しないと間に合わない」とクリスマスも返上し、体を動かす意向を語った。
今月のメキシコ、オランダとの強化試合では救援陣が不安定な中、2試合連続無失点。
小久保監督も「投手の中で一番安定していた」と信頼を置く。
来年1月の自主卜レは毎年恒例の宮崎・西都でなく都内で行う予定。
準備に最善を尽くし、大舞台に備える。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/20/kiji/K20161120013753940.html ヤクルト、この有り様188センチ右腕・ギルメッ卜を獲得 抑え候補のー人
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161121/swa16112116060005-s.html
奥村編成部国際担当部長は「真上から投げ下ろし、フォークボールとの見分けがつきにくい。(ソフトバンクの)五十嵐のような感じ」と説明した。 ヤクルト、188センチ右腕・ギルメッ卜を獲得 抑え候補のー人
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161121/swa16112116060005-s.html
奥村編成部国際担当部長は「真上から投げ下ろし、フォークボールとの見分けがつきにくい。(ソフトバンクの)五十嵐のような感じ」と説明した。 ルーキは不安定だったからなあ
ギルメットが8回きっちり抑えて防御率1点台ないし2点台でいってくれれば秋吉としてもチームとしても助かる まあ、新外国人にいきなり重要なポジションを任せすぎないで、開幕してから状況を見て配置転換あり、が一番だろうな ヤクルト・秋吉亮投手(27)が15日、WBC本番の秘策として"全右打者仮想バレ計画"を打ち出した。
今回の強化試合で2試合計3イニングを2安打無失点に抑えた右腕は
「(右打者は)全員バレンティンだと思って投げていました。(WBC の代表に)選んでもらえたら、本番でもそうなりますかね」と明かした。
シーズン中、強烈なバレ砲が、外角スライダ一に苦しむ姿を幾度となく見てきた。
「外スラをうまく使われて打ち取られている。そういう攻め方は、他の外国人選手にも有効かなと思って。(強化試合では)右打者が面白いように(外スラを)振ってくれました」。
投手陣が滑りやすいWBC球に苦戦する中、秋吉は「違和感はあまり感じませんでした」と言い切った。
ヤクルトでは今季途中から抑えを任され、70試合で3勝4敗19セーブ、防御率2・19。
サイドからの変則投法は、日本にとって大きな武器になる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161115-OHT1T50286.html 石井弘寿1軍コーチ(ブルペン担当)
「2軍のコーチを5年やってきて、選手の力や性格は分かっているつもり。(若手が)1軍に出てきて戦力にならないとチームの浮上はない」
「2軍は育成がメイン。選手のレベルに合わせた指導を行ってきた。一方、1軍のコーチは結果を出すための指導も求められる。うちは巨大戦力ではない。
1人の力が10%でも20%でも上がれば、来年は優勝争いをしていける。1軍に新しい力を注入していきたい」
「意識改革を行っている。うちの選手は球種を持っていても勝負どころで甘く入ったり、ボールになったりした。
例えば内角。巨人・坂本やDeNA・箇香を怖がってしまって、投げきれない場面も見受けられた」
「頭ごなしに注意するのではなく、選手の能力や性格を把握した上で指摘する必要がある。1軍のコーチになれば、より責任は重くなる」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161123/swa16112305000003-n1.html 週刊ベースボールの17年戦力分析では抑えは当然ながら秋吉
それにしても松岡久古平井ルーキという中継ぎ布陣はなかったかなり微妙
ルーキはともかく他の3人は4点差以上のビハインドなら投げさせてもいい投手だ
僅差のリードは怖くてハラハラしてしまう
先発も課題だがそれ以上に中継ぎが問題だ
秋吉を投げさせる前に7回や8回でひっくり返されて負けるパターンは勘弁してほしい ヤクルトの「ファン感謝DAY2016」が23日、神宮球場で行われ、様々なイベントでファンを楽しませた。
中でも盛り上がったのは「フィーリングカップル」。
男性側は坂口智隆外野手(32)、畠山和洋内野手(34)、小川泰弘投手(26)、風張蓮投手(23)、久古健太郎投手(30)、
女性側はしん子(川端慎吾内野手=29)、ナス子(秋吉亮投手=27)、たか子(荒木貴裕内野手=29)、みわ(三輪正義内野手=32)、片桐はいり(中村悠平捕手=26)が参加した。
好きなタイプを聞かれ「僕は日本語が上手な人がいいです」(久古)、「ヒゲが濃いめの人がいいです」(風張)と答えるなど周囲の選手がボケる中、
小川は空気を読まず「あまりガツガツしていなくて控えめな女性がいいです」とまさかの本気回答だ。
また、つば九郎の「うわきはなんかいまでしてもいいですか?」の質問には、片桐はいり(中村)が「携帯は見ますよ」とねっとりと答え、
ナス子(秋吉)は「フライデ一に撮られなければ」と"珍回答"で球場を沸かせた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/620453/ 平井も抑えをやりたいと言い出した
負けるわけにはいかない 今季は開幕当初酷かったからな
来季は最初から全開で >>279
高津臣吾の方は93年の日本シリーズ
最後は粘る鈴木健を空振り三振に仕留めて感動の日本一なんだけど
三振直前でいきなり95年の日本シリーズでのイチローとの対決になってしまったのは残念 >>279
和田を三球三振に仕留めるイムかっこいい
年甲斐もなくブンブン振り回す和田もかっこいい 横と下の違いはあるけど変則フォーム同士でわかりあえるんだろうか ヤクルト・秋吉亮投手(27)が9日、大阪市内のホテルで「SSKプロスタッフミーティング」に出席。
自身がアドバイザリースタッフ契約を結ぶ用具メーカー・SSK社のスタッフとグラブなどについて話し合った。
(革の表面を毛羽立たせたもの)素材のグラブを使用予定。
色も今季のネイビ一から黒に変更する。
同社の投手用グラプでは最軽量のものとなる。
「僕は重いグラブだと投げにくい。大きいのも嫌いなので、野手の方が使うような小さいサイズで、軽くしてもらいました」と話した。
http://www.hochi.co.jp/photo/20161209/20161209-OHT1I50142-T.jpg
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161209-OHT1T50223.html ヤクルトの秋吉亮投手(27)がプロ4年目の来季年俸が1億円に到達することが9日、分かった。
新人から3年連続60試合登板を果たした「燕(つばめ)の鉄腕」が、超一流プレーヤ一の仲間入りをする。
56～58年稲尾和久(西鉄)以来、史上2人目となる入団から3年での200試合登板という大記録も達成。
球団側は3年間を通じてフル回転した功績を高く評価し、12日に予定される契約更改交渉で今季の6800万円からの大幅増を用意している。
4年目シーズンでの大台は、ヤクルトでは93年古田敦也(1億2000万円)、07年青木宣親(1億4000万円)に並んで最速となる。
秋吉はこの日、大阪市内で行われた用具メーカー・SSKのプロスタッフミーティングに出席。
WBCへ「選ばれるか分からないですが…」と言いつつ、熱い思いは抑えきれない。
3、11月の強化試合で背負った侍ジャパンでの背番号「12」と日の丸の刺しゅうを入れたスパイクとグラブをオーダ一した。
「世界一になりたい。選ばれる前提でオフのトレーニングをします」と言い切った頼もしき右腕。
「1億円プレーヤー」の称号を手に、世界との戦いへ向かう。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/10/kiji/K20161210013878520.html ヤクルト・秋吉、グラブ軽量化へ表面をスエード素材に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161210/swa16121005000003-s.html
ヤクルト・川端と秋吉は9日、大阪市内で、用具契約をしているエスエスケイ社と来季の用具について話し合った。
川端は「体の疲れ方が違う」と、負担軽減のために秋季練習から守備の際に使用している、スパイクの裏を樹脂加工した「ブロックソウル」を引き続き使う。
秋吉はグラブの軽量化を図るため、表面をスエード素材「ヌバック」にすることを明かした。 秋吉もついに1億円プレーの仲間入りか
リリーフに転向して良かった ヤクルト・秋吉が4700万円増の1億1000万円で更改
4年目シーズンの大台は古田、青木に続き球団3人目
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161212/swa16121216540007-s.html
ヤクルト・秋吉亮投手(27)が12日、東京・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4700万円増の来季年俸1億1000万円でサインした。
今季は70試合に出場し、3勝4敗19セーブ、防御率2・19。3年連続で60試合以上に登板した。
4年目シーズンの大台は古田敦也、青木宣親に続き球団3人目だ。
秋吉は「この3年間を評価していただいた。来年は60試合以上。防御率は1点台を目指したい」。
来年3月のWBC日本代表入りも確実。
「選ばれたら結果を残し、世界一を目指したい」と意気込んだ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20161212/swa16121216540007-p1.jpg 燕・秋吉、球団最速並ぶ4年目で1億1000万円「もっと長く活躍したい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161213/swa16121305040002-s.html
ヤクルト・秋吉亮投手(27)が12日、東京・港区の球団事務所で交渉し、4700万円増の来季年俸1億1000万円でサインした。
今季は両リーグ最多夕イの70試合に登板し、3勝19セーブ。
入団から3年連続60試合以上登板の実績も加味され、球団最速に並ぶ4年目での大台到達となった。
来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補は、世界一とヤクルトの優勝奪回へフル回転する。
世相を表す今年の漢字が『金』と発表されたこの日、''燕の鉄腕"が1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。
秋吉が4700万円増の来季年俸1億1000万円で契約を更改した。
「この3年間が評価されてうれしいけど、もっと長く活躍したい」
3年目の今季は70試合で3勝4敗19セーブ、防御率2・19。
オンドルセクの電撃退団後は抑えを務めた。
入団3年目での200試合到達(通算205試合)は、西鉄(現西武)の大エ一スで「鉄腕」と呼ばれた稲尾和久が1956ｰ58年に記録して以来、2人目だ。
4年目の大台到達は1993年の古田敦也(1億2000万円)、2007年の青木親(1億4000万円)に次いで球団史上3人目。
さ金額こそ及ばないものの、最速タイに「1億円は一流プレーヤー。3年で到達すると思わなかった」と驚きつつ、
ご褒美に高級腕時計のロレックスを購入したことを明かした。
「来年は60試合、防御率は1点台。痛い一発が多かったので、低めの制球に気をつけたい」
貴重な変則サイドスロ一右腕は11月の強化試合に続き、来年3月のWBCでも日本代表に選ばれることが濃厚だ。
「(強化試合で)右打者はスライダ一を振ってくれた。右のワンポイントでもいいので、結果を出して世界一になりたい」。
大きな故障歴がないタフネス右腕が、国際大会で一層の飛躍を遂げる。 右の外人には強いが左の外人には春先にホームラン打たれたからな
左打者も完璧に抑えたい 燕のクローザー秋吉
タイトルを獲得して胴上げ投手といきたい
去年はサヨナラで決まったけど最後は投手が打者を討ち取って決めるのが王道 2016年、3連投以上の起用が5回以上あったリリーフ投手
ルーキ(ヤクルト)6回
秋吉亮(ヤクルト)/田原誠次(巨人)/
福山博之(楽天)5回
秋吉亮(ヤクルト)は1年目から3年連続で60試合以上に登板し、投球回数も70回、もしくはそれ以上をこなす鉄腕ぶりを発揮。
今季も約2カ月の短期間で5度の3連投を見せ、11月には侍ジャパンでも好投と活躍した。
投手の肩とヒジは消耗品。
特に長年フル回転してきたサファテ、福山、秋吉あたりは勤続疲労も心配。
それだけに、年末年始は疲れた精神と体をしっかりリフレッシュしてもらい、健康状態をキープし、来季もチームを大いに助けてもらいたい。
http://image.dailynewsonline.jp/media/a/9/a95ba7b97464ca0ecdfcacbe7010a395b2c14bc0_w=200_h=200_t=r_hs=e7e28be62054ae96914d20ec6e67a431.jpeg
http://dailynewsonline.jp/article/1243330/ 古田や青木と違ってメディアにちやほやされたりしないからオフはそんなに忙しくないのではないか ヤクルトが、来季の新外国人選手として、
デビッド・ブキャナン投手＝フィリーズ３Ａ＝の獲得を目指していることが１６日、分かった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161216-OHT1T50259.html 10年連続70試合登板くらいやってくれ
酷使だとか故障だとかいらぬ鬱陶しい心配を黙らせてほしい 高津コーチの方針で登板数のわりに大事にされている
酷使なんかしてないよ
ねらーのプロ野球ファンは「酷使」をやたら気軽に使うけど本当に意味がわかっているなら誹謗中傷だよ ヤクルト：新外国人選手獲得のお知らせ
19日（月）、2017年シーズンの新戦力として、
リハイバレー・アイアンピッグス（フィラデルフィア・フィリーズ傘下)のデービッド・ブキャナン投手と
契約を締結したことをお知らせいたします。背番号は「28」です。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20218
ヤクルト・ブキャナン、年俸８８００万円プラス出来高の１年契約
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1753977.html WBCの日本代表18人発表 投手・大谷やヤクルト勢は秋吉、山田が選出
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161220/wbc16122014310001-s.html
来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」の一部メンバ一が20日、発表された。
チームを率いる小久保裕紀監督(45)は「選ばれた選手たちには、侍ジャパン代表としての責任と自覚を持ってオフを過ごし、2月1日からの所属球団のキャンプイン、
23日からの日本代表強化合宿を万全の状況で迎え、WBC世界一奪還を目指して準備を進めてほしいと考えています。
残りの選手に関しては、MLB所属選手含めて、現在選考中です。決まり次第発表させていただきたいと思っています」とコメントを発表した。
今回、選ばれたのは以下の18選手。
【投手】増井浩俊(日本ハム)、宮西尚生(日本ハム)、大谷翔平(日本ハム)、牧田和久(西武)、則本昂大(楽天)、菅野智之
(巨人)、秋吉亮(ヤクルト)
【捕手】大野奨太(日本ハム)、嶋基宏(楽天)
【内野手】中田翔(日本ハム)、松田宣浩(ソフトバンク)、菊池涼介(広島)、坂本勇人(巨人)、山田哲人(ヤクルト)
【外野手】内川聖一(福岡ソフトバンク)、秋山翔吾(埼玉西武)、鈴木誠也(広島)、筒香嘉智(DeNA) WBC期待してます
このメンバーに大リーガーも加わるんだろうけど抑えは秋吉か牧田がやることになるだろう 中継ぎも抑えもできるしいざとなったらロングリリーフもできる秋吉は国際大会でもたよりになる 燕・石川、WBC参加する山田らにエール「大舞台を経験すると違う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161224/swa16122405010001-s.html
ヤクルト・石川が23日、来年3月のWBCに参加する秋吉、山田にエールを送った。
「スワローズの代表なので頑張ってほしい。大舞台を経験すると遅うと思う。2人はチームの主力中の主力なので」。
自身も青学大3年時の2000年シドニ一五輪に日本代表として出場し、世界を経験した。
12球団ジュニアトーナメントに出場する「スワローズジュニア」の子供たちの練習を見守りながら、ベテランは後輩の世界での活躍にも思いを馳せた。
(戸田球場) 【3年連続70試合への挑戦】
・稲尾和久(西鉄)
1958年:72試33勝10敗防1.42
1959年:75試30勝15敗防1.65
1960年:39試20勝7敗防2.59
・山口鉄也(巨人)
2009年:73試合9勝1敗4セーブ35ホールド防1.27
2010年:73試合8勝3敗5セーブ20ホールド防3.05
2011年:60試合5勝1敗2セーブ25ホールド防1.75
・摂津正(ソフトバンク)
2009年:70試合5勝2敗34ホールド防1.47
2010年:71試合4勝3敗1セーブ38ホールド防2.30
2011年:26試合14勝8敗防2.79
・浅尾拓也(中日)
2010年:72試合12勝3敗1セーブ47ホールド防1.68
2011年:79試合7勝2敗10セーブ45ホールド防0.41
2012年:29試合1勝0敗1セーブ15ホールド防1.50
・平野佳寿(オリックス)
2011年:72試合6勝2敗2セーブ43ホールド防1.94
2012年:70試合7勝4敗9セーブ21ホールド防2.15
2013年:60試合2勝5敗31セーブ9ホールド防1.87
・秋吉亮(ヤクルト)
2015年:74試合6勝1敗22ホールド防2.36
2016年:70試合3勝4敗19セーブ10ホールド防2.19
https://baseballking.jp/ns/99119 ヤクルト・真中監督、改めて宣言
開幕は「状態いい投手使う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161226/swa16122605010002-s.html
ヤクルト・真中監督が25日、出身地で野球教室を開催。
約100人の中学生を対象に打撃指導などを行った。
''仕事納め"となった指揮官は開幕投手について
「(今季まで3年連続の)小川にこだわりはあると思うけど、外国人や新人も含め、より状態のいい投手を使う」と改めて宣言した。
外国人は5人の予定。
「投手が弱かったので(4人の1軍枠は)投手が3人、野手が1人のイメージ」と説明した。
(栃木・大田原市) 開幕からずっと抑えなら3年連続70試合登板はなさそうだ ヤクルト・岩橋がXマス婚！大学同級生と交際3年でゴールイン
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20161226/swa16122605020001-s.html
ヤクルトのセットアッパ一候補、岩橋慶侍投手(25)が結婚したことが25日、分かった。
相手は空港職員の綾乃さん(25)。クリスマスのこの日、東京都内で婚姻届を提出した。
挙式・披露宴は来オフに行う予定。
「忘れられない結婚記念日にしようと、クリスマスを選びました。12月はオフなので、2人の時間を過ごせますし」
出会いは2010年。ともに京産大1年の同級生だった。
13年夏に交際へ発展。岩橋が「付き合って3年。これからも一緒にいたいと思ったので結婚してください」とプロポーズした。
綾乃さんは女優・有村架純(23)に似た美女だそうで、岩橋は
「大阪生まれで、物事をはっきり言ってくれる。頼れるし、お互いに支え合っていきたい。料理も上手です」とのろけた。
3年目の今季は14試合で0勝1敗、防御率7・24。
11月下旬から台湾で行われたウインターリーグに参戦し、試合をこなしながら鍛錬を積んだ。
人生の伴侶を得た左腕は「幸せにできるように頑張りたい。目標は50試合登板。勝ちゲームを任せてもらえるようにしたい」とセットアッパ一定着を目指す。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20161226/swa16122605020001-p1.jpg 岩橋おめでとう
有村架純に似てるってことはないだろうけど ヤクルトは２７日、米大リーグ・レッズのロス・オーレンドルフ投手を獲得したと発表した。
年俸１５０万ドル（約１億７６００万円）の１年契約で背番号３４。
夫人が出産予定で来日は２月中旬になる見通し。
デイビーズは退団が決まった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161227/swa16122715200004-n1.html オーレンドルフは先発であかんなら中継ぎで期待できる
いずれにせよ中継ぎは格段によくなる
今年のようなことはない 今シーズンはオンドルセクがうまくいかず迷走したからなあ
開幕から抑えは秋吉で押し通すべきだよ
こんなことで悩むなんて野暮だよ真中監督 『新・勝利の方程式』構築できず投手陣崩壊
投手1点
「昨年と今年の最も大きな違い。それはなんといっても投手陣に尽きる」
これは昨年の通信簿における「投手」の項の書き出しだが、今シーズンに関してもまったく同じことが言える。
ただし、それは逆の意味で、だ。
なにしろ昨シーズンはリーグ4位の3.31だったチーム防御率は、今季は両リーグワーストの4.73と大幅に悪化。
これは最下位に沈んだ2014年の4.62を超え、球団史上ワーストの4.76(1984年)に迫る数字である。
深刻だったのは先発陣で、防御率はなんと4.96。
チーム全体のQS率も両リーグ最低の41.3%と、先発が序盤から崩れて試合をつくることのできないケースが目立った。
それも突き詰めていくと、「バーネットI の不在」に行き着く。
高津臣吾投手コーチ(来季から二軍監督)も「そこがすべてと言っていいかもしれない」と話していたが、
昨年はリーグ最多タイの41セーブ、失敗わずか1と抜群の安定感を誇ったトニー・バーネットが守護神として控え、
その前をオーランド・ロマン、ローガン・オンドルセク、そして秋吉亮らがセットアッパ一として固めていたからこそ、
先発は思い切って最初から飛ばしていけたのだ。
バーネットとロマンが退団した今季は、オンドルセクを抑えに回して新たな方程式の構築を模索したものの、これがなかなかハマらなかった。
オンドルセクは6月半ばまでに11セーブを挙げたが、首脳陣に暴言を吐くなどして7月に退団。
昨年は両リーグNO.1だった救援防御率は、今季はリーグワーストの4.34まで落ち込んだ。
それでもシーズン途中から抑えで起用された秋吉が19セーブ、ルーキがリーグ3位の33ホールドを挙げたのは、数少ない光明となった。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/ 『終戦ムード』に歯止めをかけた首脳陣の気配り
ベンチワーク4点
投手で館山昌平、石川雅規、小川泰弘、野手では前述の3人の他に雄平、大引啓次……。
ざっと見ただけでも主力にこれだけの故障者が出れば、もともと選手層の厚いチームではないだけに、目ずと厳しい戦いを強いられることになる。
8月初旬には借金が16に膨れ上がり、山田までが戦列を離れるに至っては、その時点で"終戦"ムードが漂ってもおかしくなかった。
それでもそのままズルズルと落ちていかなかったのは、真中満監督が窮地に陥っても慌てるそぶりを見せず、泰然自若とした態度を崩さなかったことも影響していたように思う。
その陰では、三木肇ヘッド兼内野守備走塁コーチが「『山田がいないと勝てない』って言われたら、みんなどう思う？オレはメチャクチャ嫌や」とナインを鼓舞し、
気分屋なところのあるバレンティンには「キャプテンのつもりでプレ一してほしい」と声をかけるなど、
選手のモチベーションが落ちることのないようにコーチ陣も気を配っていた。
苦しいシーズンではあったが、終盤はクライマックスシリーズ(CS)進出も夢ではないところまで持ち直すことができたのは、このあたりのベンチワークとも無関係ではない。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/3/ 投手陣再建へ新体制のコーチ陣に期待
総合3点
14年ぶりのセリーグ優勝から、一転してBクラスの5位に転落。
それでも投打の主力に多くの故障者を出しながらも、シーズン終盤にはCS争いに絡んだことは評価したい。
8月は24試合中15試合でQSを記録し、15勝9敗と今季唯一の月間勝ち越しを記録するなど、ピッチャ一がある程度試合をつくればそれなりの戦いができることは証明できた。
過去10年の成績を見ても、チーム防御率4点台でAクラスに食い込んだシーズンは皆無であり、来季の巻き返しには投手陣の再建が大前提となる。
2年連続トリプルスリ一を達成した山田を筆頭に打線はタレントぞろいで、今年のようにケガ人続出にでもならない限りはある程度の計算は立つ。
対照的に投手陣に関しては、新外国人や新人など未知の部分に期待せざるをえない。
それ以外には特に補強もないため、プロ4年目で初の年俸ダウンを味わった小川の復活など、現有戦力の底上げも不可欠だ。
そのあたりは来季からメインの投手コーチになる伊藤智仁、ファームから一軍に昇格する石井弘寿両コーチ、
そして戦略担当に加えて新たに投手コーチ補佐も兼務する押尾健一コーチの手腕にも、期待したい。
http://www.baseballchannel.jp/npb/25793/4/ 来季の抑えは秋吉で決まりと早く明言してほしいよ真中監督 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=eGVUbMArTWs
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五十嵐亮太(ソフトバンク)
年俸:3億5000万円
成績:33試0勝1敗防3.62
平野佳寿(オリックス)
年俸:3億5000万円
成績:58試4勝4敗31S防1.92
山口鉄也(巨人)
年俸:3億2000万円
成績:63試1勝6敗1S防4.88
宮西尚生(日本八ム)
年俸:2億円
成績:58試3勝1敗2S防1.52
沢村拓一(巨人)
年俸:1億5000万円
成績:63試6勝4敗37S防2.66
益田直也(ロッテ)
年俸:1億2000万円
成績:61試3勝2敗14S防1.83
秋吉亮(ヤクルト)
年俸:1億1000万円
成績:70試3勝4敗19S防2.19
谷元圭介
年俸:1億円
成績:58試3勝2敗3S防2.32
牧田和久(西武)
年俸:1億円
成績:50試7勝1敗防1.60
(金額は推定) 新年のご挨拶～株式会社ヤクル卜球団代表取締役社長兼オーナ一代行衣笠剛
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20238
昨シーズン、東京ヤクルトスワローズはセ・リーグ連覇と日本一を目指し、チーム一丸となって戦ってまいりましたが、
残念ながらリーグ5位という厳しい結果に終わりました。
改めて振り返りますと、打撃陣は一昨年に引き続き活躍してくれたものの、投手陣の不調により苦しい試合展開が続きました。
シーズン終盤までAクラスを争ったものの、Aクラスでのシーズン終了とはなりませんでした。
一昨年、リーグ優勝という喜びを経験しただけに、例年とは違う大きな悔しさを味わいました。
それでもそのような状況の中で、山田選手が2年連続卜リプルスリ一を達成したことは、チームにとっても大きな喜びとなりました。
今シーズン、東京ヤクルトスワローズは「セ・リーグ優勝奪還」「日本一への再挑戦」を掲げ戦ってまいります。
主力組では山田選手が3年連続のトリプルスリ一を力強く宣言してくれました。大いに期待したいと思います。
さらに、昨年、故障に苦しんだ畠山選手の完全復帰が期待されるとともに、投手陣も優勝した一昨年の調子を取り戻そうと、
昨秋の松山キャンプから投げ込み・走り込みの強化トレーニングを必死に行いました。
各選手、1月の自主卜レ、2月からの春季キャンプでも、さらに技術・体力を高め、3月の開幕を迎えてくれるものと思います。
(一部抜粋) 山田哲人3億5000万円
石川雅規1億8000万円
川端憤吾1億6000万円
成瀬善久1億4400万円
畠山和洋1億3000万円
館山昌平1億2000万円
秋吉亮 1億1000万円 今季のオフには日本人選手としてはチーム2位の年俸になってそう 都立の星・秋吉亮投手(東京ヤクルト)が成し遂げた快挙とは？
http://www.hb-nippon.com/sp/news/36-hb-bsinfo/25673-bsinfo20161226001?act=more
>>都立校出身の選手として初めての快挙
・初の侍ジャパン入り
・初のWBC代表
・初のオールスタ一出場
・初の年俸1億円
球団記録・歴代記録・リーグ最高記録
・球団記録となる74試合に登板(2015年)
・史上2人目となる入団3年目で通算200試合登板
(2016年)
・2年連続のセ・リーグ最高登板
(一部抜粋) 「プロ野球NO1決定戦バトルスタジアム」(通称:バトスタ)2017年1月8日(日)午後1時15分放送！
よみうりテレビ日本テレビ系列全国放送(一部除く)
スワローズからは山田と坂口と秋吉が出場
これは見逃せない
しっかり録画しておこう 秋吉は由規の代役でバトルスタジアムに出場
由規は野球に集中したいのか辞退したらしい
ああいうのは番組ディレクターかプロデューサーから出場を依頼されるんだろうか ヤクルト・秋吉亮投手(27)が5日、3月開催のWBCに向けて例年より前倒しで調整を行っていることを明かした。
東京都内の国立スポーツ科学センター(JISS)で、チームメートの久古とともにトレーニングに取り組んでいる。
WBC出場で、例年に比べると今年は長い"シーズン"を戦うことになる。
昨季まで3年連続で60試合登板をこなしたタフ右腕だが、油断は禁物。
「(開幕が)1カ月早いので、1力月長いシーズンを耐えられるように」と、弱いと目覚する下半身を重点的に強化してさいる。
年明けは4日から始動。
この日は神宮球場のクラブハウスを訪れた。
「自分の体と向き合って」とマイペースながら着実に調整を進めている。
世界一奪還へF2月に(肩が)できた状態に持っていく」と気合十分。
日の丸を背負っての活躍を思い描きながら、超速仕上げで2月のキャンプインを迎える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/01/06/0009806334.shtml ヤクルト秋吉がメダルトレでWBCの世界一に貢献する。
今オフの自主トレは、初めて都内の国立スポーツ科学センター(JISS)を使用。
競泳の萩野や卓球の水谷ら五輪メダリストとともに汗を流した。
下半身強化が中心で「低酸素の中でやるバイクこぎは本当にキツい。間違いなく体力がつく」。
例年より約1力月前倒しの調整でも、日本シリーズまでフル回転を見据える。
初ブルペンは「(1月)10日過ぎには入りたい」。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1761396_m.html?mode=all 燕・真中監督、46歳誕生日に山田からの"脱依存"掲げた
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170107/swa17010705010003-s.html
ヤクルト・真中満監督が46歳の誕生日を迎えた6日、山田からの"脱依存"を掲げた。
「(投打は)山田、秋吉が軸になるけど、2人に依存すると、離脱したときにチームがガクッとなる。全員の力を上げないといけない」
就任1年目の2015年は14年ぶりのリーグ制覇も、昨季は主力に故障者が続出して5位。
「昨年は開幕4連敗が響いた。(3月31日から神宮で開催のDeNAとの開幕カードで)3連勝はぜいたくだが、いいスタートを切りたい」と抱負を語った。 【2017年の年男・36歳】
石井裕也(投手日本八ム)
田中賢介(内野手日本八ャ)
和田毅(投手ソフトバンク)
高谷裕亮(捕手ソフトバンク)
鶴岡慎也(捕手ソフトバンク)
古谷拓哉(投手ロッテ)
岸田護(投手オリックス)
実松一成(捕手巨人)
脇谷亮太(内野手巨人)
高宮和也(投手阪神)
鳥谷敬(内野手阪神)
糸井嘉男(外野手阪神)
館山昌平(投手ヤクルト)
藤井淳志(外野手中日)
工藤隆人(外野手中日)
※外国人選手は除く
https://baseballking.jp/ns/100013
館山も和田もいわゆる松坂世代だが早生まれのため松坂とは違い酉年になる
ちなみに松坂とは1学年上の石川は誕生日が1月22日とこれまた早生まれのため松坂と同じ申年生まれ 1月7日(土)夜、TBSテレビで放送され
る「ジョブチューン」に秋吉投手が登場します。お楽しみに！
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20249
番組名
ジョブチューン～プロ野球選手ってこ
んなに面白かったんだスペシャル～
放送局
TBSテレビ
放送時間
1月7日(土)19:00～20:54
放送内容
侍ジャパンのメンバ一を中心とする超一流プ口野球選手が大集結！
恒例！自慢の「腕時計&愛車」！さらに
気になるプライベートも大公開！ 川端慎吾と仲間たちが贈る！ファン感謝ミーティング2017
■開催日時
1月22日(日)17:30開場18:00スタート
■会場
品川プリンスホテル22F「サファイヤ22」
■参加予定選手
川端慎吾選手、秋吉亮選手、原樹理選手初出演
そして、川端友紀選手も初出演
http://ameblo.jp/shingo-k5/entry-12230686671.html 【ドラフト3位組の1億円プレーヤー】
2億円宮西尚生(日本ハム/07年大社)
2億円秋山翔吾(西武/10年)
2億円今江年晶(楽天/01年)※ロッテ入団
1億6000万円川端慎吾(ヤクルト/05年高)
1億5500万円浅村栄斗(西武/08年)
1億5000万円中村晃(ソフトバンク/07年高)
1億4000万円丸佳浩(広島/07年高)
1億3000万円西勇輝(オリックス/08年)
1億2000万円館山昌平(ヤクルト/02年)
1億1000万円秋吉亮(ヤクルト/13年)
1億円鈴木大地(ロッテ/11年)
1億円嶋基宏(楽天/06年大社) ヤクル卜は10日、今季4年目の右腕・杉浦稔大投手(24)とテレビ東京のアナウンサー、紺野あさ美(29)が元日に結婚したと発表した。
年上のアナウンサ一を伴侶に選んだ杉浦は球団を通じ「新たに守るべき存在が出来、今季に懸ける想いがより一層強くなっています。
家族、スワローズ、どちらの為にも勝利に貢献出来るよう日々励んでいきます」と喜びのコメントを寄せた。
紺野アナはアイドルグループ・モーニング娘。の元メンバ一で札幌市出身。慶大卒。
同日、自身のブログで「今まで感じたことのないような安心感をたくさん与えてくれた方なのでこれからは私も、
彼が安心してお仕事に集中できるよう少しでもお手伝いできたらと思っています」とコメントした。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170110/swa17011017390006-s.html ＷＢＣ侍日本メンバー 28人中26人固まる／一覧
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-01764474-nksports-base
【投手＝１３】
◎大谷翔平（日本ハム）◎増井浩俊（日本ハム）◎宮西尚生（日本ハム）
◎菅野智之（巨人） ◎秋吉亮（ヤクルト）◎牧田和久（西武）
◎則本昂大（楽天）○千賀滉大（ソフトバンク）○武田翔太（ソフトバンク）
○森福允彦（巨人）○石川歩（ロッテ）
※残り残り２枠
【捕手＝３】
◎嶋基宏（楽天）◎大野奨太（日本ハム）○小林誠司（巨人）
【内野手＝６】
◎中田翔（日本ハム）◎菊池涼介（広島）◎坂本勇人（巨人）
◎山田哲人（ヤクルト）◎松田宣浩（ソフトバンク）○中島卓也（日本ハム）
【外野手＝６】
◎内川聖一（ソフトバンク）◎筒香嘉智（ＤｅＮＡ）◎秋山翔吾（西武）
◎鈴木誠也（広島）◎青木宣親（アストロズ）○平田良介（中日）
（◎は既に発表、○は有力候補） ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=E0D3iMf6WsM京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット４０代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄）
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル）
NHKトランプ大統領ニュース（ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員）
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題）駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース ヤクルト山田はキャンプの「WBCタイム」で侍バージョンに仕上げる。
14日、松山市内での自主トレでも、WBC球の感触はキャッチボールで確認。
ノックや打撃練習はNPB球で行った。持参したWB C球は2つだけ。
「今の時期はキャッチボール(で確認する)だけで十分だと思う。キャンプ
中はみんなもいるので、コーチに話して自主練習をやらせてもらうことになる思う」。
全体
メニューのほかにWBC球を使用した特別練習の時間を設ける考えを明かした。
「WBC仕様」のバットも用意した。
昨年11月の侍ジャパン強化試合の後、厚さ0・5ミリのグリッブテープを拳3つぶん巻いたバットを発注。
この日の打撃練習の71スイングでは
使用しなかったが、新たな"相棒"は外国人の速球や動くボールへの対応力アッブが見込める。
現時点での仕上がりは例年より早い。リーグ優勝と初のトリプルスリ一を達成した昨オフは、テレビ収録やイベントに引っ張りだこ。
腰に不安を抱えてキャンプインした。「(今オフは)いろいろ断っちゃったので、ちょっとゆっくりできた。ウエートもしっかりやってきた」。
初詣で引いたおみくじは小吉。
「恋みくじは半吉でした」と笑った。
ソースは日刊スポーツ ヤクルト・秋吉、3月開幕のWBCヘ「右打者のワンポイントだったり、全試合投げるつもりでいく」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170115/swa17011514170004-s.html
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されているヤクルト・秋吉亮投手(27)がェ5日、神宮外苑で自主トレを公開。
室内練習場のブルペンで初投げし、捕手を立たせたまま20球を投じた。
「寒かったので、感覚だけ取り戻そうと軽く投げました。初めてにしてはいいのかなと思う」
WBCは3月に開幕する。
「右打者のワンポイントだったり、全試合投げるつもりでいく。代表に恥じないプレ一がしたい」と話した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170115/swa17011514170004-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170115/swa17011514170004-p2.jpg サイドス口一侍はWBC球大歓迎だ。
侍ジャパンに選ばれているヤクルト秋吉亮投手(27)が15日、神宮外苑で今年初めてブルペンに入った。
WBC球で捕手を立たせたまま直球を20球。
気温3・6度の悪条件にも「悪いボールもあったけど、いい球もあって、初めてのブルペンにしては良かったです」と満足そうな表情を浮かべた。
多くの日本人投手が苦手とするWBC球だが、秋吉にとっては扱いやすい。
「自分は(普段)真っすぐもスライダ一も滑らせて投げている。投げたいところにしっかり投げられる。
日本のボールはスライダ一がカット(ボール)ぐらいになることもあるけど、これは曲がる」。
むしろ「メジャーのはベトベトする」というロジンバッグを付け過ぎないようにするほど、球が手になじんでいる。
右の横手投げは、侍唯一の選出だ。
国際大会は「サイドス口一の外のスライダ一が有効だと思う。しっかりコントロールすれば武器になる」。
公式戦でも外国人打者への有効性は確認していた。
現段階で確固たる抑えは未定だが「言われたらやるだけ。8回も9回も投球内容は変えない」。
変則右腕の貴重性は理解しており「抑え、中継ぎが仕事、右打者のワンポイントとも思つている。全試合投げる気でいないと」と、ジョーカ一的な起用も辞さない。
12月には国立スポーツ科学センタ一で、標高2000メートルに相当する低酸素室で自転車をこいだ。
「体力も付くし、足腰が強化された」。
体力増で、最多で10試合となる登板に対応するつもりだ。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1765820_m.html?mode=all 17日、神宮外苑で自主トレを行った秋吉に、WBCに向けての話を聞いた。
一一このオフ、WBCに向けてどんな調整を進めてきましたか？
「普段は、1月の今くらいの時期からボールを触るようにしていたんですけど、WBCの公式球に慣れる意味でも、このオフはキャッチボールは常にやってきました」
ーーWBC公式球は、日本のボールよりも縫い目が低く滑りやすいといわれていますが、感覚はどうですか？
「ボールに関しては普通に投げられる感じで、苦ではないですね。
もともとストレートもスライダーも滑らせるように投げていますし、今のところは投げたいと思ったところには投げられています。
昨秋(の強化試合)は準備期間が短く、ストレートは抜ける球が多かったですけど、だいぶ指につくようになってきました」
ーー日本のボールとは回転や変化が違いますか？
「そうですね。スライダ一は結構曲がるので、右打者の外を攻める上で有効かなと思っています。
ストレートに関しては、真っスラ気味に動いたり、自然にシュート気味に回転します。
これまでも詰まらせる目的で右打者の内側にシュート系のボールを投げてきましたが、真っスラは左打者の内に対して使えるのではないかと思っています」
ーー小久保監督からはオフの過ごし方についてはどんな要望があったのです
か？
「特に細かい話は言われていませんが、ボールに慣れるための準備と、本番に向けて早めに体をつくってくれということでした」
ーー本番では抑え候補に挙がっています。
「抑え候補ですか?どのポジションになるかはまだわかりませんが、任されたところでしっかりやりたいという気持ちはあります。
中継ぎで1イニングを投げるときもあれば、状況によっては、右打者のワンポイントとしての起用もあるかもしれません。
本番では全試合に投げるくらいの気持ちでいかないといけないと思つています」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/197728/1 今年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されているヤクルトの秋吉亮投手(27)が17日、神宮外苑で自主トレを行った。
WBC球でのキャッチボールなど軽めの調整に終始した。
そんな秋吉はこのオフから都内の国立スポーツ科学センター(JISS)で"低酸素トレーニング"を始めた。
理由は「昨年のシーズン終盤に疲れがあって、今シーズンに向けて体力の強化を図ろうと思ったから」だという。
低酸素トレーニングは主にマラソン選手などが導入している高地トレーニングと同様で、秋吉の場合は人工的に標高2000メートルの状熊を作り出し、
その状況でエアロバイクをこいだり、ランニングマシンで走ったりする。
秋吉は「低酸素状態なので高山病のような感じで吐き気もすごいし、頭もすごく痛くなる」と明かすが、
これに耐えたことで「その後に普通にやるランニングがすごく楽なんです。体力も少しずつついている感じがします」と手応えを口にする。
このオフはWBCに合わせて「キャッチボールからWBC球を使ったり、調整もキャンプで万全になるように早めにしてきた」と順調な仕上がり具合をアピール。
「日本の世界一に貢献したい」と力を込める燕の守護神の進化は、侍ジャパンのさらなる底上げにつながってくる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/641660/ WBC日本代表の守護神候補として名前が挙がっていた田澤純一(マーリンズ)が参加を見送った模様。
田澤はレッドソックスから、マーリンズにFAで移籍し1年目のシーズンということでスプリングトレーニングも重要になってくる。
すでに、上原浩治(カプス)も辞退しており守護神候補としてメジャーリーガーを呼ぶことは叶わなかった。
その代役としてオリックスの平野佳寿が招集される見込みだ。
平野は昨シーズン途中から守護神を務めており31セーブをマークしている。
また、フォークボールを武器にしており抑え候補の秋吉亮(ヤクルト)、松井裕樹(楽天)と決め球が異なる点もチームにとっては好影響だ。
小久保裕紀監督は抑え起用を明言していないが秋吉、松井、平野らの日替わり起用となりそうだ。
http://clipee.net/28781 咋シーズンは、オンドルセクが抑えだったものの「ブチギレ事件」を起こして途中帰国。
それ以降は秋吉亮が抑えを務めた。秋吉はシーズンを通して安定した投球を見せ、無事に代役を果たした。
しかし、シーズン終了後に真中監督は秋吉の抑えを白紙に戻した。
報道陣には「秋吉は頑張ったがクローザーのイメージを持てない。ルーキ、新外国人らが候補」と語っている。
秋吉をクローザ一ではなく、優勝した2015年のようにセットアッパーや火消し、ときには抑えと柔軟に起用したい思いがあるのだろう。
とはいうものの、抑え候補がたくさんいるわけではない。
ギルメット、ルーキ、秋吉を候補に、キャンプとオープン戦での様子を見て判断していくことになりそうだ。
また、昨年投手を担当したコーチの配置が今シーズンから大きく変わった。高津臣吾1軍投手コーチが2軍監督に就任。
代わって伊藤智仁コーチと石井弘寿コーチが1軍投手コーチに。
そして、この2コーチを戦略コーチ兼投手コーチ補佐として押尾健一コーチがサポートする3人体制が敷かれた。
今シーズンは、ブルペン担当だった伊藤コーチがベンチに入り、石井コーチがブルペンを見ることになるだろう。
高津前コーチが取り入れた肩の作り方、準備の仕方が大きく変わることはないだろうが、ブルペンの体制にも戸惑いが生じる可能性もある。
昨シーズン、リリーフ陣は神宮球場ブルペンでは登板予定の回から逆算して肩を作っていた。
例えば秋吉が9回から投げるのであれば、8回裏に準備を始める。
そして、8回を投げるルーキは7回裏から準備に入るといった具合だ。
こういったブルペン運用の方針に変化はあるのだろうか。
今シーズンのヤクルト投手陣は先発、中継ぎ、抑えともに問題は多い。
しかし、新体制で立て直しを図り、新たな土台を作ってくれることを期待したい。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12216-1263352/ ヤクルト・秋吉に第2子誕生
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170123/swa17012318150004-s.html
ヤクルトは23日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれている秋吉に、第2子となる次男が22日に誕生したと発表した。
体重3520グラムで母子ともに健康。 スワローズの抑えは結局秋吉になりそう
だが真中監督の好みでは抑えは本来オーバースローじゃないといけないのかもしれない 抑えはやっぱり秋吉で
秋吉がもし良くないならそのときは外国人や新人とかにやらせてみればいいじゃないか
秋吉最優先で真中監督にはお願いしたい 「クローザ一はいつもやりたいと思っている。チャンスをいただければ、そこ
に向かって頑張りたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170129/swa17012916380005-s.html
ルーキは前年にも増してヤル気満々
クローザーもやりたがっている
抑えで起用したら安定感が出てくるかも 今キャンプでは、WBCの"前哨戦"が見られるかもしれない。
昨季、史上初の2年連続トリプルスリ一を達成した山田は侍ジャパンでも主軸を担うが、主砲・バレンティンもオランダ代表の主力の一人だ。
昨春のキャンプでは、2人が隣り合わせでフリ一打撃を行う場面が何度も見られた。
今年も同様のシーンが再現される可能性は十分あり、そうなれば盛り上がりは例年以上のものになる。
新人では、ドラフト1位の寺島=履正社高=ら4人が1軍スタート。
新外国人選手も夫人の出産に立ち会うため途中合流となるオーレンドルフを含む4選手が参戦する。
ファンにとっても見どころが多そうだ。
ポジション争いも激しい。
正捕手は中村VS西田。
一塁は畠山VSグリーン。
守護神の座は昨季19セーブの秋吉を中心に、ルーキ、ギルメットらで競う。
侍ジャパンでもリリーフエースになり得る秋吉のブルペンは必見。
エース復権を狙う小川の投球にも注目したい。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170131-OHT1T50087.html キャンプ初日
キャッチボール
ノック
ブルペン投げ込み ヤクルトの秋吉亮が1日、ブルペンに入り変化球を交えて44球を投げ込んだ。
3月に開催される「第4回ワールドべースボールクラシック」(WBC)に選出された秋吉は、キャッチボール、ブルペンでWBCの球で練習を行った。
自主トレから通じて初めてキャッチャーを座らせての投球練習では
「バラつきが多かった。立ち投げとは全然違う。高めに抜ける球は強い球がいった。低めの球は垂れてしまう。投げていてイライラするときもあった。
回数多く投げて早く感覚を戻したい」と振り返った。
また、変化球に関しては「ボールが滑っている感覚がある。少し曲げるくらいでも、結構曲がってしまう。その調整が難しい。曲がりすぎてもいけない」と話した。
WBCでは、リリーフの一角として活躍が期待される秋吉。万全の状態で本番を迎えるため、キャンプで調整を続けていく。
秋吉コメント
Qブルペンで投球練習の感想は?
「自主トレから通じて初めてキャッチャーを座らせて
投げた。バラつきが多かった。立ち投げとは全然違
う。
高めに抜ける球は強い球が行ったけれども、低め
の球は垂れてしまう。投げていてイライラするときも
あった。回数を多く投げて早く感覚を戻したい」
Q変化球は?
「ボールが滑ってる感触がある。少し曲げるくらいで
も、結構曲がってしまう。その調整が難しい。曲がり
すぎてもいけない」
Qキャンプでの調整は?
「数多く投げて指のかかりがよくなってきたら球が伸
びてくると思う。その投げ込んでいくというのは、球
数を多くということではない。
僕は中継ぎなので投げても50球。球数が少ない分、集中して投げていきたい」
Q今後に向けて
「沖縄では投げ込んで、走り込んで体力をつけたい。
3月7日までに体を万全にして結果を残したい」
https://baseballking.jp/ns/102366 キャンプ2日目
グラウンドでウォーミングアップ
室内練習場でコンディショニング
4段飛び測定
ヨーヨーテスト(休息をはさみながら持久力測定)
グラウンドでキャッチボール
三ヶ所ノック
秋吉はブルペン入りお休み ヤクルト・秋吉、WBC公認球を使ったノックを受ける「だいぶ慣れてきて、滑ることはない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170203/swa17020320300009-s.html
ヤクルト・秋吉亮投手(27)が3日、沖縄・浦添市民球場の室内練習場で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)公認球を使ってノックを受けた。
この日は、ブルペンにも入った。
「まだフォームがバラバラなので、球数を投げて戻すしかない。(WBC公認球は)だいぶ慣れてきて、滑ることはない。普通に投げられています」と語った。
自身初となるWBCに向け、準備は着々と進んでいる。 キャンプ3日目
ウォーミングアップ
ベースの駆け抜けやターンの練習
キャッチボール
シートノック
ブルペン入り ヤクルトの秋吉亮が3日、浦添キャンブ2度目のブルペンに入り、捕手を座らせ57球を投じた。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表にも選ばれているサイドハンドは、
「まだフォームがバラバラなので、投げ込んで戻すしかない」と言いながらも、
WBC公認球の扱いについては、「だいぶ慣れてきたし、滑ると感じる頻度が減った」と手応えを口にした。
この日は「落差があった」と語るシンカーを試すなど、変化球も多投。
代名詞であるスライダーに関しては、
「外にボールになるぶんにはいいが、中に入って甘くならないように。WBCもだが、シーズンに向けてもいろいろ試して行きたい」
と、曲がり幅の小さいカットボール習得にも意欲を見せた。
WBCに向けては、招集が期待されていたメジャー投手陣が全員不参加となり、開幕投手候補だった大谷翔平(日本ハム)も故障で参加辞退を余儀なくされた。
ここへ来てネガティブな話題が続いている侍ジャパンだが、2年連続70試合登板を誇るタフネス右腕は、着々と準備を進めている。
https://baseballking.jp/ns/102660 4日(土)、浦添市民球場での春季キャンブ第1クール最終日、
グラウンドでウォーミングアップの後、昨日に引き続き3ヶ所に分かれてベースの駆け抜けやターンの練習を行います。
続いて投手、野手に分かれてキャッチボール。
野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して投内連係へ。
ランチの後は4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行いました。
一方の投手陣は秋吉投手、石川投手、松岡投手、ブキャナン投手、菊沢投手、ルーキ投手、ギルメット投手、近藤投手は投内連係に加わり、
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球。
ブルペンには石山投手、原樹理投手、成瀬投手、石川投手、松岡投手、ブキャナン投手、小川投手、風張投手、村中投手、岩橋投手、
ルーキ投手、ギルメット投手、山中投手が入っています。
全体練習後、荒木選手と井野選手が特打、山田選手と谷内選手が特守をこなしました。
特守後、山田選手は「基本を大事に、バランスとかフォームを意識してできた」と振り返り、
「(第1クールは)量もこなせたし、質も意識して良い練習ができた」と充実の表情を見せていました。
また、真中監督が即席サイン会を実施。
時間の許す限り色紙やボールにペンを走らせました。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-b0ecebfe0839af29df0f36c6bce09327.JPG
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20311 秋吉のような投げ方をするのは海外でも見たことがない
よいこは真似しないでほしい
秋吉というプロフェッショナルが試行錯誤でたどり着いたスタイルだから 星ブルペンでがいい球を投げてたらしい
彼も秋吉のライバルになるかもしれない 6日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール初日、室内練習場でストレッチの後、グラウンドに移動してウォーミングアップを行います。
その後全員で走塁練習をし、投手と野手に分かれてキャッチボール。
続いて室内練習場に戻り、報道陣をシャットアウトしてサインプレー練習を行いました。
その間、一部外野手陣はグラウンドに残り福地コーチのノックを受けています。
投手陣は、ルーキ一の寺島投手と星投手が初のブルペン入り。
2投手ともキャッチャ一を立たせたまま30球を投げ込みました。
寺島投手は「緊張は無かった。キャッチャーの方が元気を出してくれて自分も盛り上がっていけました。コースや球の回転を意識して投げられた」とコメント。
その他、ブルペンには石山投手、中尾投手、秋吉投手、原樹理投手、成瀬投手、館山投手、小川投手、
風張投手、菊沢投手、村中投手、岩橋投手、平井投手、山中投手が入っています。
一方の野手陣は、ランチ後、4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習。
全体練習後は比屋根選手と鵜久森選手が特打をこなしました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20313 ヤクルト・秋吉、14日の韓国KIAとの練習試合登板へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170207/swa17020705000002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(6日、沖縄・浦添)
WB C日本代表のヤクルト・秋吉が、14日の練習試合(対韓国KIA)で登板する見込みとなった。
伊藤投手コーチは「WBCの球との兼ね合いで(調整が)難しいところもあるけど、秋吉は 14日に合わせている」と説明した。
また、8日にも原樹理ら投手陣が初めてフリ一打撃に登板する。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170207/swa17020705000002-p1.jpg 7日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目、この日は曇り空の続く肌寒い中での練習となりました。
室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手はシートノックをこなします。
続いて室内練習場に戻り、前日と同様に非公開にしてサインプレ一練習を行いました。
投手陣は原樹理投手、石川投手、小川投手、ギルメット投手、近藤投手がブルペン入り。
シュートなど変化球も織り交ぜながら86球を投げた原樹理投手について、
真中監督は「去年はルーキーで落ち着かないところもあったけど、今年は芯をしっかり持つてキャンプに入っている印象。
去年勝ち星に恵まれず悔しい想いをしているので、2年目にかける意気込みはあると思う」と話しました。
全体練習後は大引選手と雄平選手が特打、山田選手がWBC公認球を使用してのノックなど、各選手それぞれ個人練習を行いました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20318 8日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目、いつも通り室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、
投手と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して総合守備練習を行いました。
一方の投手陣は秋吉投手、石川投手、館山投手ら9投手が野手との総合守備に参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには中尾投手、秋吉投手、寺島投手、石川投手、星投手、ブキャナン投手、
菊沢投手、村中投手、岩橋投手、ルーキ投手、平井投手、山中投手が入っています。
2度目のブルペンとなった寺島投手は、最後の10球は捕手を座らせての投球。
「(捕手を座らせるかどうか)最初は瞹昧だったんですけど、投げている途中で『座らせるか?』と聞かれたので『座らせたいです』と。
座ってた方が、傾斜を使ってしっかり力を乗せられるので、自分の感覚が良くなっていくと思う」と振り返っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、石山投手、原樹理投手、成瀬投手、風張投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
山崎選手と廣岡選手を相手に登板した石山投手について、
真中監督は「強いボールを投げていたし、内容も良かった。
先発候補として割って入ってくれるとチームとしても助かる。去年の秋から良くなっているので、このまま順調に仕上げてきてほしい」と期待を込めました。
全体練習後はグリーン選手と上田選手が特打、大引選手、荒木選手、谷内選手が特守など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20325 燕Dェ・寺島に"プロの洗礼"
ストライクゾーン「ボール1個半違う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170209/swa17020905000002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)
D1位・寺島(履正社高)が2度目のブルペン入り。
捕手を立たせたまま30球、初めて捕手を座らせて10球を投げた。
この日は初めて審判員が立って判定し「(高校時代とストライクゾーンが)ボール1個半ぐらい違いますね」と"プ口の洗礼"を浴びた。
それでも、隣で投げていたWBC日本代表の秋吉は「めっちゃいい直球。隣にいたら力が入ってしまう」と太鼓判を押した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170209/swa17020905000002-p1.jpg 燕D2・星、"火の玉ストレート"で守護神つかむ！「目指すのは球児さん」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170209/swa17020905050001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)
「火の玉ストレート」で守護神だ！
ヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(22)=明大=が8日、沖縄・浦添キャンプで2度目のブルペン入り。
初めて捕手を座らせ、直球ばかり35球投げた。
最速156キ口右腕は「目指すのは藤川球児さんのようなホップする直球」と、日米通算225セーブをマークしている、かつての虎の守護神を目標に掲げた。
小雨が降る浦添市民球場のブルペンに、ミットの心地いい音が響いた。
星が今キャンプ2度目のプルペン入り。初めて捕手を座らせ、自慢の直球を投げ込んだ。
「しっかりと右打者のアウトコースに投げられたのはよかった。低めのボールの強さを、もっと出していけたら」
首脳陣をうならせる35球だった。
石井投手コーチは「ベース間際でもう一段階ホップする直球はなかなかない。スピンがかかって、初速と終速が変わらない」。
真中監督も打者の手元で伸びる直球に「うちの投手陣の中ではトップクラス。力強い」と改めて評価した。
打者の手元で伸びる直球といえば阪神・藤川の「火の玉ストレート」。
かつて守護神として2度のセーブ王に輝き、日米通算225セーブを挙げた右腕を目標にする星は、動画を見て磨きをかけている。
目指すは燕の守護神。真中監督の頭の中にはWBC日本代表の秋吉、新外国人のギルメット(前タイガース3A)と並んで、新人右腕の名前もある。
星は11日の第3クール初日で、3度目のブルペン入りの予定。
順調にいけば、3月のオープン戦で抑えの"適性検査"が行われる見込みだ。
最速156キ口の"火の玉ストレート"で、守護神争いに割って入る。
星の投球を受けたヤクルト・中村
「いいボールを久しぶりに受けた。感覚的に伸びるしホップする。直球の威力は一、二を争うし、低めの球も伸びてきた」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170209/swa17020905050001-p1.jpg 9日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日、この日は早朝から強い雨が振り、午前中は室内練習場でのメニューに変更となりました。
ストレッチとウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手はそのまま室内練習場でボール回しやサインプレー練習などを行います。
その後、雨が上がったのでグラウンドに出て一部投手陣と合流し総合守備練習をこなしました。
一方の投手陣は、中尾投手、秋吉投手、石川投手、館山投手、小川投手、菊沢投手、ギルメット投手、平井投手がブルペン入り。
視察に訪れた小久保日本代表監督に「今の状態を見てもらいたかった」と予定を変更してブルペン入りした秋吉投手は
「最近調子が上がってきて、ボールに指がかかるようになったし、インコースにしっかり投げられた」と手応えを語りました。
ランチ後、野手陣はグラウンドで4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングでは村中投手、岩橋投手、山中投手、近藤投手が打撃投手を務めました。
全体練習後は室内練習場で山田選手とバレンティン選手が特打をこなすなど、各選手個人練習を行いました。
なお、今日から新外国人のオーレンドルフ投手が合流。
真中監督は「話した感じは紳士的な雰囲気。先発の軸で回れるような活躍を期待したい」と話しています。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/News/n-efed31ec0f6728ac030f1d593caa3402.JPG
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20333 ヤクルト秋吉亮投手(27)が、沖縄・浦添キャンプを視察に訪れた侍ジャパン小久保裕紀監督(45)の前でブルペン投球を行った。
2日連続のブルペン入りで、直球とスライダ一を披露。
仕上がりの早さをアピールした。秋吉は「指にボールがかかって、(小久保監督に)良い状態を見せられた。WBC球への不安はありません」。
小久保監督は「今すぐゲームで投げられそう」と話した。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1776789_m.html?mode=all 今年3月に行われるWBC日本代表の小久保裕紀監督(45)が9日、沖縄・浦添で行われているヤクルトキャンプを視察。
侍ジャパンの山田哲人内野手(24)と秋吉亮投手(27)の仕上がりをチェックした。
その中である心配事が持ち上がった。それはこの日、小久保監督がキャンプ訪問したことで前日8日に続き2日連続でブルペン入りした秋吉のことだ。
ツバメの守護神はWBC球について聞かれると「不安はない」と話したが、気がかりなことがひとつあるという。
「日本球と違ってボールを投げる時に手首を返さないといけないから、腕が疲れるんです。今、腕全体がパリパリした状態」と打ち明けた。
43球を投げたが「投げすぎじゃないのか？」と確認したスタッフがいたほど。
キャンプ中もチーム、あるいは投手全体でノックを受ける時など以外はすべてWBC球を使っている。
秋吉自身は「シーズン前に(日本球を)1週間ぐらい投げれば元に戻ると思う」と問題なしを強調しているが、右腕の状態も含めて一抹の不安は隠せない。
ヤクルト関係者は「WBC球はWBCで何とかよくても、シーズンに影響が出ないといいけど・・」とけげんな表情。
そんな心配が杞憂に終わることを願いたい。
http://a.excite.co.jp/News/baseball/20170210/TokyoSports_650348.html 11日(土・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日、この日は気温13℃と沖縄にしては寒い上、雨が降ったり止んだりと不安定な天気となりました。
ストレッチとウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボール。
野手は一部投手陣と合流し総合守備練習、ゲームノックを行いました。
一方の投手陣は、石山投手、秋吉投手、石川投手らは野手と一緒に総合守備とゲームノックに参加。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制を行った後、メイングラウンドに戻りゲームノックにランナ一として加わりました。
ブルペンには石山投手、原樹理投手、成瀬投手、星投手、風張投手、オーレンドルフ投手、岩橋投手、ギルメット投手、平井投手が入っています。
その後、野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
不安定な天候のため、バッティングは室内練習場で行いました。
全体練習後は地元の少年野球チームの子どもたちに野球教室を実施。バッテリー、内野手、外野手に分かれて、守備やバッティングを指導しました。
最後は子どもたちを代表して「今日はお忙しい中僕達の為に野球教室をしてくれてありがとうございました。今日学んだことを活かしていきます。
今年は優勝できるように頑張ってください」とお礼の言葉とともにエールを送られました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20339 12日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目、
いつも通り室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボールを行います。
その後野手はシートノックをこなし、一部投手陣と合流して総合守備練習。
そのままスチール攻防で野手はリードやスタート、捕手は送球、投手は牽制などを確認しました。
一方の投手陣は石川投手、星投手、館山投手ら9投手が野手との総合守備とスチール攻防に参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには秋吉投手、ブキャナン投手、村中投手、山中投手、近藤投手が入っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、中尾投手、石川投手、館山投手、菊沢投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
山崎選手と廣岡選手を相手に登板したルーキ一の菊沢投手について真中監督は
「ブルペンでやっていることをそのままできている。新人にしては年齢が高いけど、その分色んな経験をしてきてるので、ブルペンよりも実戦向きなのかな」
と印象を語りました。
全体練習後は山田選手、西浦選手、川端選手、廣岡選手が特打を実施。真中監督自らノッカ一を務める場面もありました。
その他坂口選手と中村選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20340 ヤクルトは昨季、オンドルセクを守護神として開幕を迎えたものの首脳陣批判で、シーズン途中に退団。
シーズン途中から侍ジャパンにも選出された秋吉亮が守護神を務めた。
シーズン終了後に真中満監督は「守護神は白紙。新人、外国人選手を見て決める」と語っており現段階で守護神は決まっていない。
ただ、ドラフト2位ルーキ一星知弥のブルペン投球を見た真中監督は「うちで一番速い。できれば8回、9回を任せたい」と守護神構想を披露。
最速156キロ右腕の星も「守護神は優勝を決める瞬間にマウンドにいるので魅力ある」と話した。
高校時代、大学時代にも守護神の経験はあり不安はない。
昨季、セットアッパ一として69試合に登板したルーキ、新外国人選手のギルメット、そして秋吉と開幕まで守護神争いが繰り広げられそうだ。
https://baseballking.jp/ns/103511 13日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目、
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには星投手、村中投手、ルーキ投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
先発の原樹理投手が2回を3安打無失点で抑える好投を見せると、両チーム無得点のまま迎えた3回、先頭の廣岡選手がレフトスタンドヘホームランを放ち1点を先制します。
さらに4回、一死満塁のチャンスを作ると、廣岡選手の内野ゴロに相手の守備の乱れが重なり3点を追加。
4対0と試合を優位に進めます。
一時1点差に迫られるなど追い上げを許しますが、7回、9回にそれぞれ1点を加え、6対3で試合終了。
2017年初実戦を勝利で飾りました！
試合後真中監督は「投手陣はキャンプの投げ込みで疲れ気味だったけど、その中で目的を持ってゲームを作れていたと思う。
(先制ソロを放った廣岡選手について)若い選手がああやって頑張るとチームの雰囲気が良くなる。
まだやるべきことはいっぱいあるけど、一軍メンバ一に混ざってよくやっている。最初からあれだけ振っていけるのは魅力的」と振り返っています。
韓国・ハンファ0000021003
東京ヤクルト 0013001016
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、成瀬、石山、風張、
平井-中村、井野
【先発メンバー】
1.ニ 山田
2.中 山崎
3.左 鵜久森
4.DH バレンティン
5.遊 西浦
6.一 谷内
7.三 廣岡
8.捕 中村
9.右 比屋根 ヤクルト・秋吉、納得の初登板「早めの調整して体の仕上がりも良い」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170214/swa17021418510008-s.html
ヤクルト春季キャンプ(14日、沖縄・浦添)
WBC日本代表の秋吉が韓国チームとの練習試合に登板した。
今季初めて上がったマウンドで1回1安打無失点。
無難にまとめ「早めの調整をしていて、体の仕上がりも良い」とうなずいた。
今キャンプではキャッチボールからWBC公認球で練習している。
この日の試合で使つた日本の統一球のことを「べたつく感じがあり、スライダ一が曲がらなかった」と言うほど大会への備えは整いつつある。
次回の登板では公認球を使用する予定で「ブルペンより試合で投げた方が、感覚が早く戻ってくる」と頼もしかった。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170214/swa17021418510008-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170214/swa17021418510008-p2.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20170214/swa17021418510008-p3.jpg 14日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日、
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準
備へ。
ブルペンには中尾投手、石川投手、星投手、館山投手、小川投手、オーレンドルフ投手、菊沢投手、ギルメット投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は韓国・起亜タイガースとの練習試合。
先発の山中投手が2回を2安打無失点に抑えると、その裏、一死満塁のチャンスで山田選手のセンターヘの犠飛の間に1点を先制します！
その後逆転を許すも、3回の谷内選手のレフトヘのタイムリーなどで逆転、またも同点とされた4回には西浦選手からライトヘのレフトヘのタイムリーなどで逆転、
またも同点とされた4回には西浦選手からライトヘのタイムリ一が飛び出し勝ち越すなど、試合はシーソーゲームに。
そして4対4の同点で迎えた8回、一死一、三塁のチャンスで上田選手が左中間へのタイムリ一を放ち勝ち越しに成
功すると、
続く比屋根選手のセンタ一へのタイムリ一でさらに1点追加！
6対4でシーソーゲームを制し、2連勝です！
試合後真中監督は「(先発の山中投手について)キャンプ初日から投げ込んで、疲れている中で、山中らしくしっかり丁寧に投げられていたと思う。
順調にきている印象を受けました。(正捕手争いについては)良い争いをして、チームがぐつと引き締まればいいと思う。
まだまだこれから先は長いので、良い勝負をしてほしい」と話しています。
韓国・起亜 0021001004
東京ヤクルト0121000206
(バッテリー)
東京ヤクルト・・・山中、近藤、村中、岩橋、秋吉ー西田、中村
【先発メンバー】
1.ニ 山田
2.中 山崎
3.左 荒木
4.DHバレンティン
5.三 西浦
6.一 谷内
7.遊 廣岡
8.捕 西田
9.右 上田
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20346 【江本孟紀氏キャンプ直撃】
ヤクルト投手陣は目標を高く設定せよ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170215/swa17021508000005-s.html
ヤクルト春季キャンプ(14日、沖縄・浦添)
ようやく沖縄に上陸した。暖かい日差しはやはりいいね。ヤクルトの浦添キャンプを訪ねると高知商高の後輩、岡林スカウト(元投手)が出迎えてくれた。
いろいろな話をするうち、母校がめっきり甲子園に出られない話題になった。
すると岡林が「甲子園のレベルを知らないから、どんな目標設定をして練習すれば4強、8強に入れるか分かっていない」という。
なるほど・・・それはプ口にも当てはまるなと気づいたよ。
ヤクルトは一昨季優勝したが、昨季は5位。原因は防御率、失点ともワーストの投手陣にあったのは明白だ。ところが、名鑑を見るとどう考えても先発投手が足りない。
このチームには潜在能力が高いのに、なぜか"くすぶっている"選手が多いのは、「やればできる」のに「これでいいか」と目標を低く置いているからじゃないか。
どんな練習をして、どんな目標を立てれば優勝に近づけるかを知ることが大事なんだよ。
この日は、先発復帰するという村中が練習試合で2回無失点だったが、問題は今季の目標をどこに置くかだ。今の先発陣で高い目標を設定できるのは小川や石川くらいか。
昨季はゼ口だった2桁勝利投手がせめて3人はいて、ぐいぐい引っ張らないといかんね。
これまた高知の後輩、杉村打撃コーチ(高知高出身)は「川端が復帰すればつながりがでるし、故障者さえなければ大丈夫です」と打線には自信を持っていた。
ならば、なおさら投手陣よ。目標を高く設定し、全体の底上げをする。これがヤクルトのAクラス、優勝争いの条件だね。 2月19日(日)夜、テレビ朝日で放送される「Get Sports」に秋吉投手が登場します。お楽しみに！
放送時間
2月19日(日)24:45～
放送内容
WBC日本代表・秋吉亮投手を番組MCの三上大樹アナウンサ一が独占取材！
2週間後に開幕するWBC2017に向けて秋吉投手が描く外国人打者に対する投球とは!?
そして秋吉投手の生命線であるスライダ一の凄さの秘密に迫ります！
ぜひご覧ください。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20347 16日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日、
室内練習場でのストレッチやグラウンドに出てウォーミングアップの後、投手と野手に分かれてキャッチボールを
こなします。
その後野手は一部投手陣と合流して走者一塁、三塁からの攻防。
そのまま室内練習場に移動し、非公開でサインプレーの練習を行いました。
一方の投手陣は成瀬投手や館山投手、村中投手など10投手が、野手と一緒に一、三塁からの攻防に打者として参加。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球や牽制練習を行いました。
ブルペンには原樹理投手と岩橋投手が入っています。
午後は野手陣が4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行い、ブキャナン投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
そのブキャナン投手について真中監督は
「変化球を上手に操っているなという印象。スピードはもう少し上がってくれば良いなという感じだけど、コントロールは良さそう。
打たせて取るタイプなのかなと感じたね」と印象を語りました。
全体練習後は荒木選手と上田選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20352 第4クール2日目、ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、成瀬投手、星投手、山中投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備練習を行いました。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
先発の石川投手が2回1安打無失点の好投を見せると、その裏、一死三塁から中村選手のタイムリー二塁打で先制点を奪います。
さらに3回にも鵜久森選手のタイムリーなどで2点を追加！
7回に同点とされますが、その裏にすぐさま2点を奪い勝ち越しに成功します。
8回に1点差に迫られますが、雨天のため試合終了となりました。
試合後真中監督は「先発候補の3人(石川投手、館山投手、小川投手)が投げたけど、3人とも順調に来ているなという印象。
いつも通り課題を意識してしっかり投げている。
(新人の菊沢投手について)良いボールと悪いボールがはっきりしている。
でもまだ初登板なので、これからいろいろな改善点を見つけながら、まだチャンスはあると思うので、これからどう変化するか楽しみ」と話しています。
横浜DeNA 000010214
東京ヤクルト012000205
※8回雨天コールド
(バッテリー)
東京ヤクルト・・・石川、館山、小川、菊沢、-中村、西田
【先発メンバー】
1.二 山田
2.左 比屋根
3.中 坂口
4.右 バレンティン
5.DH鵜久森
6.遊 大引
7.捕 中村
8.三 廣岡
9.一 荒木
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20354 18日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目、室内練習場でストレッチや体幹トレーニングを行った後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれてキャッチボールを行い、その後野手は4組に分かれてバッティングや守備、走塁練習を行いました。
投手陣は秋吉投手、原樹理投手、ブキャナン投手、村中投手、岩橋投手、近藤投手がブルペン入り。
オーレンドルフ投手とルーキ投手とギルメット投手がフリーバッティングで打撃投手を務めました。
その他の投手陣はサブグラウンドで各塁送球・牽制をこなしています。
井野選手と雄平選手を相手に登板したオーレンドルフ投手は「直球も変化球もいい感じだった。球速より制球が大事」とコメント。
真中監督は「これからもうちょっと上がってくるのかなという感じもしたけど、ボールの質というか重さを感じた」と期待を寄せました。
この日は半日練習となりましたが、廣岡選手が杉村コーチの指導を受けるなど、室内練習場で打ち込む選手も多くいました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20361 ヤクルトの新外国人、ブレストン・ギルメット投手(29=タイガース3A)が18日、フリ一打撃に初登板した。
山崎晃大朗外野手(23)に23球を投げ直球の最速は142キロをマーク。
落差のあるスプリットも披露した。
中継ぎ、抑え候補に挙がる188センチ右腕は
「久しぶりに打者と対戦できてよかった。まだスピードは気にしていないけど、開幕までにどんどん上げていきたい」と笑顔だった。
http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1780904_m.html?mode=all ヤクルト・石山は救援で起用へ押尾投手C補佐「短いイニングでねじ伏せる方が合っている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170219/swa17021918540004-s.html
(練習試合、ヤクルト3-4DeNA、19日、浦添)
先発候補に挙げられていたヤクルト・石山は救援に回ることになった。
この日のDeNAとの練習試合で九回に登板し、最速148キ口の直球を主体に2三振を奪って1回を無失点。
それでも「もう少し精度を上げないと。失投を少なくしたい」と満足する様子はない。
プロ1年目の2013年には抑えも務めて10セーブを記録。
今キャンプでは抜群の球威を披露している。
押尾戦略兼投手コーチ補佐は「適性を考えたら、短いイニングでねじ伏せる方が合っているとの話が出た」と説明した。 19日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目、
ストレッチやウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには星投手が入りました。
その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備
練習を行いました。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
先発の成瀬投手が初回に1点を失いますが、その裏、先頭の山田選手が三塁打でチャンスを作り、内野ゴ口の間にすぐさま同点に追いつきます。
ところが3回、4回とベイスターズに得点を許し1対4で迎えた5回、二死一、三塁から上田選手のタイムリーで1点を返すと、
8回にも西浦選手の犠牲フライで1点差に迫りますが、反撃もここまで。
実戦初黒星を喫しました。
試合後真中監督は「(2番手・原樹理投手について)実戦2回目でしたけど、キャンプで取り組んでいることをしっかりやっている。
(実戦初登板の中尾投手について)最初なので緊張もあったと思うけど、0に抑えられたことは次につながると思う」と話しています。
横浜DeNA 1021000214
東京ヤクルト1000100103
(バッテリー)
東京ヤクルト...成瀬、原樹理、中尾、岩橋、石山一西田、井野
【先発メンバー】
1.DH 山田
2.中 上田
3.左 坂口
4.右 バレンティン
5.ー グリーン
6.ニ 西浦
7.遊 大引
8.捕 西田
9.三 廣岡
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20362 ヤクルト・山田「質の良い練習できた」
秋吉「今は万全の体」
一足早くキャンプ打ち上げ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170220/swa17022019010003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(20日、沖縄・浦添)
21日が練習休みのため、22日からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表合宿に合流する山田と秋吉は一足早くキャンプを打ち上げた。
小雨の降る中、全体練習後に特打に臨んだ山田は「質の良い練習ができた。WBCに向けてコンディションをマックスにしたい」と話した。
秋吉はWBC公認球を使いブルペンで60球を投げ込んだ。
17日に腰の張りで投球練習を回避したが「今は万全の体。スライダーも狙ったところに投げられている」と自信を示した。 20日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日、室内練習場でストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれてキャッチボールを行い、続いて野手はシートノックをこなします。
そのまま一部投手陣と合流して総合守備練習を行いました。
投手陣は石川投手、村中投手、ルーキ投手ら9投手が野手との総合守備に参加、その他の投手はサブグラウンドで各塁送球や牽制をこなしました。
ブルペンには秋吉投手、石川投手、館山投手、小川投手、オーレンドルフ投手、菊沢投手、村中投手、
ルーキ投手、ギルメット投手、平井投手、山中投手、近藤投手が入っています。
午後は野手陣は4組に分かれてバッティング、守備、走塁練習。
フリーバッティングではブキャナン投手が打撃投手を務めました。
全体練習終了後は山田選手とバレンティン選手が特打など、各選手それぞれ個人練習をこなしています。
なお、山田選手と秋吉投手は22日(水)からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表合宿に合流するため、ひと足早くキャンプ打上げとなります。
山田選手は「質の良い練習をたくさんできた良いキャンプだったと思います。疲れや身体が重いところが取れればキレも出てくると思うので、
WBCに向けて自分自身最高のコンディションになるようにしたい」と話しました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20365 燕のタフネス右腕・秋吉は投げ続ける
侍でもヤクルトでも変わらぬ思考
http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201702170004-spnavi
ーー2月9日に侍ジャパンの小久保裕紀監督と権藤博投手コーチが視察する中でのブルペン入りとなりました。意識しましたか?
いや、いつもどおりのピッチングを見てもらおうと。代表メンバーに選ばれているわけですし、アピールする時期は終わっているので。
自分の今の状態を見てもらおうと思って投げていました。
ーー小久保監督は「今すぐゲームで投げられそう」と評価していましたが、個人的にはどんな言葉を掛けられましたか？
いいピッチングをしていても、「自分の投球に酔いしれるな」ということは以前から言われますよね。いいときこそ、気を引き締めないと。
ーーピッチャーとしては、WBC球への適応が一つのポイント。秋吉選手は相性がいいと言われています。
いいですね。最初はちょっと清ると思ったんですけど、使っているうちに何も感じなくなって。プルペンでも普通に投げられるようになりました。
一ーこのボールで注意すべき点とは?
滑ると高めに抜ける球が多くなりますよね。いつもの日本の球と同じ感覚で投げていると高くなるので、甘く入ってしまう。
だから少し前でリリースしなくちゃいけないとか、そういう部分は難しかったんですけど、今は気にせず投げられているので問題ないです。 ーー変化球で違いはありますか?
日本のボールよりも曲がりが大きくなります。
それは武器として使えますし、カットボールくらいの少しの曲がりも、WBC球では大きく曲がる。それも武器として使えるので。
この2つは使い分けられるなと思います。
変化球はこれまで、スライダーとチェンジアップの2つしかなかったけど、変化球を増やしていかないと、投球の幅も広がってこないので。
カットボールは武器になってくれると思います。
ー一さらにシンカーも試したとか。
まあ、チェンジアップですよね。チェンジアップとシンカーを混ぜたものをいろいろ試しています。
下に落ちるボールもWBCで戦う上では大事になってくるでしょうし、このボールで投げると動いて落ちていくんです。
日本のボールだとただ落ちるだけなんですけど、WBC球では揺れながら落ちていく。これも一つの武器となりそうです。
ーーボール一つで、これだけの違いが出てくるのですね。
普通に真っすぐを投げても、いわゆる真っスラ、スライドしたり。逆にシュートしたりするので注意が必要です。
これからは真っすぐをしっかりと投げられるようにしていく必要がありますね。
http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201702170004-spnavi ーー侍ジャパンでのご自身の役割を、どうとらえているのでしょうか。
いろいろな人に間かれるんですよね(笑)。「中継ぎと抑えだったらどっちがいい?」って。
ポジションはまだ言われていないんですけど、どこで投げても、自分のピッチングをするだけですから。
いつものピッチングをすればいい結果が出ると思っています。
一一登板するのはいつも、勝負がかかった大事な場面。どんなメンタリティーでマウンドに上がっているのでしょうか。
バッターを抑えることだけですよね。
侍ジャパンでそれを変えるわけではなく、シーズン中と同じ気持ちでマウンドに上がりたい。
バッターとの勝負なので、苦手なところをしっかりと突いて。
ーー当然、重圧もあるはずです。
シーズン中は競っている試合、特に1点差なんかだと緊張しますけど、WBCでのそれは比じゃないでしょうね。
緊張しながらでも、常に自分のピッチングができるようにしないと。
それを乗り越えられれば、侍ジャパンの勝ちにもつながるでしょうから。
https://baseball.yahoo.co.jp/m/wbc/column/detail/201702170004-spnavi 東京ヤクルトスワローズは2月21日、キャンプ最後の休日を楽しむ秋吉亮投手と山田哲人内野手の2ショットをツイッタ一で公開した。
キャンプ期間中、最後となった休日で毎年恒例のバーベキュ一を開催したというヤクルトの選手たち。
ホテルのプールサイドで行われたようで、プールに落とされたといったお約束!?のハプニングも発生した模様。
そんな中、2月23日からWBC強化合宿に参加するふたりの侍戦士の2ショットを掲載している。
秋吉は真っ黒に日焼けし、山田はメガネ姿。
仲間との楽しい時間にりラックスしながらも、決戦を前にした凛々しい表情が印象的だ。
秋吉は、昨年11月の強化試合で大きくて滑りやすいWBC球を苦にしない安定感抜群のピッチングを披露。
シーズン中、セットアッパーもクローザーも経験している希少な変則サイドスローには、侍のブルペン陣の中心を成す存在として大きな期待がかかっている。
一方、同強化試合では攻守ともに本来の力を発揮できなかった山田。
それでも2年連続トリプルスリ一の実績を引っさげて侍ジャパンに選出された。
本番では上位打線を担う可能性が高く、山田の出来が侍ジャパンの得点力を大きく左右しそうだ。
http://s.cyclestyle.net/article/2017/02/21/45692.html ーー昨季、ヤクルトでは2年連続70試合登板と、素晴らしい働きぶりを見せました。
結果的には目標としていた70試合を果たせて良かったんですけど、開幕戦の巨人戦がちょっと・・・。
ーー0対1の7回、2番手として登場しましたが、小林(誠司)選手に2点タイムリー二塁打を浴びるなど、1死しか取れずに降板となってしまいました。
3戦目なんて、一度は勝ち越したにもかかわらず、ギャレット選手に逆転2ランを浴びてしまいました。
毎年毎年出だしが悪くて、調子が上がるまで時間が掛かるんです。今回はその時期にWBCがある。嫌な傾向ではあるんですけど、そこはしっかりやっていかないと。
ーーその最悪の状態から立て直しました。
防御率54.00からのスタートでしたからね。この数字をどうやって下げていこうかと。
ただ、そこから徐々に落としていって、4月26日の広島戦(神宮)でようやく2点台に入りました。そこから2点台をキープできたので良かったですね。
8月3日の広島戦(神宮)で防御率2.06。もう少しで1点台だったんですけど、届きませんでした。
ーー70試合も投げているわけですから当然、連投もあるわけです。
連投といっても、いいポジションで投げさせてもらっているわけですから。
負けているときは「休んでて」と言ってもらえるし、勝っている試合では「今日は(登板が)あるな」と準備しますし。こちらとしては調整しやすいですね。
だから連投といってもキツくもないし。投げても15球、少なければ7、8球とかですから。
1年目は勝ち試合でも負け試合でも投げていましたけど、勝ちだけとなると(肩を)作りやすいんで、中継ぎの駒は何人もいますから、互いにカバーし合ってやっています。」
https://baseball.yahoo.co.jp/m/wbc/column/detail/201702170004-spnavi 一一今年の救援陣は顔ぶれが変わります。
去年からいるルーキ、自分、松岡(健一)さん、新助っ人ではギルメット、新人では星(知弥)もいますから。
星なんかはブルペンで見ていても力強い球を投げるんですよね。そういった新しいメンバーが救援陣に入ってきてくれれば、頼もしいですよ。
2015年に優勝したときも後ろに4枚いましたし、先発投手が5回まで投げてくれればなんとかなるという展開が理想。後ろがしっかりしていれば先発もラクに投げられますから。
ーー5位に転落したヤクルトの再浮上は、投手陣にかかっていると。
野手が打ってくれるので、あとは投手が頑張るだけ。チーム防御率はワーストでしたから、そこを改善すれば優勝も見えてくるはずです。
一一通算登板数は200を超えていますが、まだプロ4年目を迎えるところです。
4年目で侍ジャパンに遍ばれるなんて思ってもいませんでした。社会人時代にはイメージできなかったことですし、
こうしてずっと投げ続けていることは、本当にすごいことなんですよね。
ーー飛躍する契機は何だったのでしょうか？
特にこれというもんはないですけど、やはり環境でしょうね。
変化球にしてもスライダーならトモさん(伊藤智仁投手コーチ)、シンカーなら高津臣吾さん(2軍監督)と、教えてくれる人がいっぱいいるので。
ーーそれでも"でんでん太鼓"とも呼ぱれる独特なフォームは我流です
試行錯誤しながら研究した結果です。
左手を使わないなんて、野球教室で小学生に教えられないですよね(苦笑)。
でも独自のフォームですし、直そうとも思わない。投げ方なんて、人それぞれだと思いますから。
自分で考えることが大事。人に間くのも大事ですが、そればかりだと、シーズン中に調子を落としたら、どう直していいのかも分からなくなりますから。
一一一最後にWBC、そしてその先にあるシーズンに向けた意気込みをお願いします。
世界一にならないといけないと思っています。
アメリカで勝って、世界一になって帰ってくる。これが現時点での目標です。
シーズンについては、昨季5位という悔しい結果に終わっていますから。
チームでも中継ぎ、抑えのどちらをやるか分からないですけど、3年連続70試合登板が個人的な目標。
また、2年前は優勝したけど日本一になれなかった悔しさもある。そこを目指したいです。
https://baseball.yahoo.co.jp/m/wbc/column/detail/201702170004-spnavi 燕・秋吉、侍で楽天・則本に弟子入り志願「スライダー聞いてみたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170222/wbc17022205020011-s.html
ヤクルト春季キャンプ(21日、沖縄・浦添)
WBC日本代表のヤクルト・秋吉亮投手(27)が21日、那覇市で、同じく侍ジャパンの楽天・則本昂大投手(26)への"弟子
入り"を志願した。
「テレビ番組の特集で見たのですが、則本にスライダ一のことを聞いてみたい。カットボールに近い球でした」
秋吉は『でんでん太鼓投法』と呼ばれる右のサイドハンド。
スライダ一は持ち球にあるものの、球速が速く、小さく曲がるカットボールの習得に意欲を示した。
代表期間中に則本から教わり、今後に生かす考えだ。
プロ1年目の2014年から3年連続で60試合以上に登板(通算205試合)した。昨季は19セーブを挙げ、今季も燕の守護神候補。
一流が集まる侍ジャパンで、自身のレベルアップも図る。
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