【燕のエース】小川泰弘 part7【和製ライアン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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7/12(火)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で4イニング投げて球数38球数被安打2失点0
イイネ かつて新人王を争った菅野にずいぶん差をつけられてしまった 創価大学だから創価学会の信者とは限らない
クリスチャン系の学校を出た人がみんなクリスチャンかといえばそんなことはない
創価大学は野球をやるにはいい環境なんだろう 燕・石川&小川が帰つてきた！左右の二枚看板で反撃開始ヤ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160718/swa16071805030002-s.html
プ口野球は18日、セ、パ両リーグとも後半戦がス夕一卜する。
最下位からの巻き返しを狙うヤクル卜17日、2軍施設の埼玉・戸田球場で全体練習を行った。
た。18日のDeNA第1戦(神宮)では、左ふくらはぎを痛めていた石川雅規投手(36)が約1力月半ぶりに先発復帰する。
20日の第3戦は腰痛で離脱していた小川泰弘投手(26)の先発も決定。
左右の二枚看板が復活し、燕が逆襲する。
気温30度超の戸田球場。蒸し暑さの中で、石川は力強く言い切った。
「投げる試合は全部勝つ。チームも僕も、立て直さないといけない。フル回転したい」。
後半戦開幕に向け、ランニングなどで最終調整。
1軍マウンドは6月1日の日本ハム戦以来だ。
5月に左ふくらはぎを痛めた影響で前半戦は2軍調整が長く、不本意な時間を過ごした。
「最初は(抹消の)10日間で治ると思って、無理をしてしまった」。
チームは前半戦を最下位でタ一ン。
責任を感じている最年長の36歳は「しっかり休んで治した。期待に応えたい」と燃えている。
デ一夕が復帰戦を後押しする。本拠地の神宮では昨年7月10日のDeNA戦以来10連勝中で、1年以上負けがない。
「青学大時代から投げている一番好きなマウンド」。
現在は通算148勝で、勝てば金田正一、松岡弘に続く球団史上3人目の150勝に王手もかかる。
もう1人、必勝を期すのが小川だ。
6月27日に腰痛で出場選手登録を外れた。
「練習量とケアのバランスが取れていなかった」と自らの体と向き合い、戻ってきた。
「これからは全力で勝ちにいく。その積み重ね」と力を込める。
左右の二枚看板が復活し、前半戦のうちに館山、由規が戻った。
この日はトレードでオリックスから15年目右腕、近藤一を補強。
苦しんだ前半戦と違い、先発の頭数はそろいつつある。
首位・広島までは15ゲーム差。
ただ2位・巨人とはまだ5ゲーム差。
燕は最後まで、あきらめない。 【若さんのツバ目線】
巻き返しへ先発がポイント&山田の前後の打者が奮起を
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160718/swa16071808000001-s.html
ヤクル卜は、最下位からの巻き返しをはかる後半戦は、先発投手がポイントだ。
長い回を投げるように調整しているのだから、最低でも5〜6回は投げてくれないと困る。
石川、小川、館山が戻る先発陣は幾分、余裕ができそうだが、油断はできない。
いざとなれば救援にまわっている村中、成瀬を先発で使うなど、柔軟性のある起用も必要だ。
後半戦の開幕カードはDeNA戦。
4番・筒香に直球勝負は禁物だ。
大振り気味なので本来は内角低めの速球が有効だが、力のある球を投げられる投手がどれだけいるか。
コースを意識して、低めの変化球で封じるしかないだろう。
夏は疲れがたまり、スイングにも微妙な狂いが生じる。
山田はよくやっているが、警戒はさらに強まる。
前後の打者が奮起してほしい。
畠山の代役の西田はよくやっている。
若手が日替わりヒーロ一のように出てくれば、チームは波に乗れる。 今日の石川に負けないくらいの好投してくれ
燕のエースは君だ 7/20（水）の予告先発
ヤクルト − DeNA（神宮 18:00）
小川 泰弘 − 熊原 健人 2016年7月20日の出場選手登録、登録抹消
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 29 小川 泰弘
阪神タイガース 投手 50 青柳 晃洋
阪神タイガース 投手 69 島本 浩也
広島東洋カープ 投手 14 大瀬良 大地
中日ドラゴンズ 投手 99 ジョーダン
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 13 榎田 大樹
広島東洋カープ 捕手 54 船越 涼太
※7月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 小川のイカサマ2段モーションを筒香が打ち砕いたな。 対ベイスターズ戦(神宮球場)
先発で5.1イニング投げて球数103被安打5(被本塁打1)与四球7奪三振5失点3
4敗目(4勝)防御率4.26
3回にロペスのレフト前タイムリーで同点に追いつかれる
4回に桑原のセンター前タイムリーで再び同点に追いつかれる
5回に筒香に勝ち越しソロホームランを打たれる
コントロールに苦しんだ
復帰登板は苦い結果になった
今度こそ 燕・ライアン小川、7四球で4敗目・・・「慎重になりすぎた」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160721/swa16072105020001-s.html
(セ・リーグ、ヤクルト2-9DeNA、17回戦、DeNA11勝6敗、20日、神宮)
腰痛で戦列を離れていた小川が6月24日の中日戦(神宮)以来、約1力月ぶりに登板。
5回13を5安打7四球3失点で4敗目(4勝)を喫し「慎重になりすぎた。全て防げる失点だった」とうなだれた。
腰痛は練習量の増加による疲労の蓄積が原因とみられ「今後は下半身のケアを増やし、投げる試合は全部勝つつもりでやる」。
チームは2連敗で、借金は今季最多に並ぶ12に膨らんだ。 新人の年に16勝(4敗)
あの頃のライアン小川よ戻ってこい！ 名古屋でドラゴンズに三連戦三連勝
由規が5年ぶりの勝ち投手
いい流れになってきた 【若さんのツバ目線】
前半戦に比べ駒が増えた先発投手陣に期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160726/swa16072608000003-s.html
由規の勝利は、ヤクルトにとっていいニュースだった。
この先、どのくらいの間隔で投げられるかは分からないが、前半戦の苦しい状態に比べ、心配していた先発投手陣がそろってきた。
後半戦が面白くなってきたね。
石川はやや高めの球が多かったが、精神的支柱だけに、出てくるだけでチームは助かる。
あとは小川がしっかり勝てれば…。
抑えも、秋吉がだんだん自信をつけていってくれればいい。
川端が離脱したが、代役の西浦が頑張っている。
パンチ力もついてきた。
彼にとっては最大のチャンス。
川端が戻ってきても、たとえば大引の調子が落ちたら遊撃に入れればいいし、川端を一塁にして西浦を三塁、という形も考えられる。
バリエーションが増えるのはいいことだ。
甲子園での阪神はなかなか手ごわいが、調子がよくないだけにしっかり勝ち越しておきたい。 7/28（木）の予告先発
阪神 − ヤクルト（甲子園 18:00）
青柳 晃洋 − 小川 泰弘
2週連続でルーキーとの投げ合い 対タイガース戦(甲子園球場)
先発で5イニング投げて球数102被安打9(被本塁打2)与四球1与死球1奪三振5
失点9
5敗目(4勝)防御率4.86
4回に先制してもらったその裏に原口にあっさり同点タイムリーヒット
さらにゴメスに2ランホームラン
北條にはスクイズを決められる
まだまだ終わらない
5回には原口の満塁走者一掃のタイムリー2塁打とゴメスこの日2本目の2ランホームラン
無様過ぎる(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
(´・ω・`) ゴミ投手だな二軍行けよテンポ悪いし打たれるし走られるしこいつのピッチングは本当にイライラするんだよな もう小川からしたら菅野は雲の上の存在になっちゃったな 燕、エース大炎上で最下位転落・・・真中監督はあきれ顔
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160728/swa16072822570003-s.html
(セ・リーグ、阪神10-5ヤクルト、16回戦、阪神9勝6敗1分、28日、甲子園)
ヤクル卜は工ース小川が自己ワーストの9失点と誤算。
阪神戦は5連敗となり、一気に最下位へ転落した。
ゴメスに2発、原口にも4打点を稼がれるなど、走者をためて主軸にかえされるという前夜と同様の展開となり、
真中監督は「踏ん張るところで踏ん張れなかったという状況」とあきれ顔で思い返した。
小川は黒星先行となる5敗目。
クリーンアップに変化球主体となった攻めを反省し
「立ち上がりは押し込めていたが(2巡目は)かわす投球になった。試合をつぶしてしまい、申し訳ない」と悔しがった。
中村(大量失点の小川に)
「セットポジションで小川らしくない球威になっていた」
ヤクルト・高津投手コーチ(小川に)
「本人は疲れはないと言うが、体も球も切れがない」 こいつ巨人戦から逃げてばっかりだよな
情けないやつだな 8/3（水）の予告先発
ヤクルト − 広島（神宮 18:00）
小川 泰弘 − 九里 亜蓮 今の広島打線をこいつが抑えられるわけがない
まぁ4回7失点KOぐらいかな 今夜ブザマなピッチングをしたら年俸25%ダウン確実 広島相手には、通算11勝1敗だったかな。ライアンの調子と広島の打線との兼ね合いだが、四六で広島有利かね。 対カープ戦(神宮球場)
先発で5.2イニング投げて球数21被安打5(被本塁打2)与四球3奪三振4失点4
勝ち負け関係無し
防御率4.94
2回に安部の先制タイムリー3塁打
5回に會澤ソロホームラン
6回に丸に逆転2ランホームラン
2死から鈴木と下水流に連続四球でノックアウト
同点の3回に左中間に2塁打を打ちバレンティンのタイムリーで勝ち越しのホームイン 山中を見習え
ライアン小川だってあれだけのピッチングできる スワローズで規定投球回数に達しているなかでは一番防御率がいい(>_<) 由規復活のほかは 知らぬ間に
自分より年下先発の活躍が目立つ 8/10（水）の予告先発
中日 − ヤクルト（ナゴヤドーム 18:00）
大野 雄大 − 小川 泰弘 山田まで故障したからなあ
ライアンが好投してチームが勝てば少しはムードが良くなるが負ければ一番下をズルズルといきそう 対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
先発し6.1イニング投げて球数111被安打7与四球1奪三振4失点2
5勝目(5敗)防御率4.82
初回にビシエドのタイムリーで先制を許す
5回に逆転してもらうがその裏に遠藤のタイムリーヒットで1点差に
岩橋ルーキ秋吉の継投で久々の勝ち星 走者無しの被打率が高い
先月31日現在で.320
先頭打者を出すことが多いので苦しくなるんだろう なんとか防御率3点台になってほしいが今後そこそこのピッチングを続けても厳しいかな １球投げるのに相当時間かかっている所を改善しないと厳しい。
この前神宮で小川先発の試合観戦した時にストップウォッチで計測してみた。
概ね２０〜２５秒。明らかに時間かかっている。２５秒の時に被弾。
試合時間も当然長くなるし、守っている野手にいいリズムが出るわけない。 早く投げろと指摘しても今年のライアンじゃ無理だろう 規定二桁いくだろうか？不甲斐ない投手陣の柱としてそれくらいは達成してもらいたいんだが あと5勝しないと二桁勝利は達成できないのでかなり微妙
最後の最後で守備固めの比屋根がタイムリーエラーやらかし逆転負けで惜しくも9勝で終わりそう
冗談だけど 小川が二桁勝てるなら最下位は回避できそう
4位もある
CSは厳しい 館山が再調整のため二軍落ち
ライアンもしっかりしないと落とされるぞ 走者がいないのになかなか投げなかったらボークにすればいいのに 8/17（水）の予告先発
ヤクルト − DeNA（神宮 18:00）
小川 泰弘 − 久保 康友 今週号のプレイボーイ
江夏豊のアウトロー野球論
今回はヤクルト特集
(前略)
投手陣は関しては、12球団で唯一のチーム防御率5点台。
"投壊現象"の最大の原因は石川と小川、この両先発投手が前半戦、ケガで離脱したことに尽きる。
(中略)
プロ4年目の小川は、1年目からフル回転してきて、いったん疲れが出る頃である。
投球自体がどうこう言う以前に、マウンド上で気力が感じられない。
真っすぐも変化球も、以前のように力でねじ伏せてやろうという気持ちが伝わってこない。
おそらく、今の彼は野球のことばかりが体中を巡って、何をしても面白くない状態なのだろう。
それはここまでがんばってきた裏返しだから、少し気分転換をして、新しい自分を見つけるといい。
そうしてマウンド上で眉間にシワを寄せるのではなく、充実した表情で投げる姿を見せてもらいたい。
(中略)
結局、投打とも主力のケガが低迷の要因と言うほかない。
そのケガも、自打球で骨折した川端は仕方ないとして、畠山、雄平、さらには石川、小川も、本人が責任を負うべき故障である。
果たして、昨オフから選手個々人が体のケアについてどこまで神経を使ってきたか。
選手はもとより球団の管理がどこまで行き届いていたか。
不十分だったなら、反省すべきだろう。 対ベイスターズ戦(神宮球場)
先発で9回まで投げて完投し球数119被安打3与四球1奪三振8失点1
6勝目(5敗)防御率4.54
同点の6回に久保康友からライアン小川自らレフトスタンドに勝ち越し2ランホームラン(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
投げては5回に失った戸柱のタイムリーヒットによる1点のみ
ストレートも変化球もキレが良かったようだしコントロールも良かった
かっこいい ヤクルト・小川が3安打1失点完投&決勝2ラン「完璧でした」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160817/swa16081721490005-s.html
(セ・リーグ、ヤクルト9-1DeNA、18回戦、DeNA11勝7敗、17日、神宮)
ヤクルトは、小川泰弘投手(26)が3安打8奪三振の1失点。
今季2度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。
打っても同点の六回、今季1号となる勝ち越し2ラン。
まさに投打の活躍で、チームに勝利を届けた。
小川は六回、まずはバットで魅せた。
1ー1の二死一塁で打席に立つと、久保康の外寄り136キ口の真っすぐをジャストミート。
打球は左翼席最前列に入る、勝ち越しの決勝2ランとなった。
昨年8月5日の巨人戦以来、プロ2本目のアーチが値千金弾となった。
本職のピッチングでも、散発3安打。
五回に戸柱の右前週時打による1失点のみで、9回を投げ切った。
小川は「後ろの投手に迷惑をかけていたので、絶対に最後まで投げるつもりだったので、良かった。アウトコースで緩急を使えた」と振り返った。
プロ2号については「何とかしたい、という思いだけでした。しっかり振りぬくことができました。完璧でした」とテレ笑いを浮かべていた。
真中監督(小川に)
「今年一番の内容だった。筒香にも丁寧に投げ、スイングさせなかった」
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http://www.sanspo.com/baseball/images/20160817/swa16081721490005-p2.jpg 2014年（2年前）の藤浪晋太郎
【乱闘】菊池へのノーコン死球からベンチ騒然の乱闘、見下ろし開き直る藤浪
https://youtu.be/nYBDOxaUQSc ライアン完投&V弾！ヤクルトが4位浮上、CS圏まで3.5差
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20160818/swa16081805030003-s.html
(セ・リーグ、ヤクルト9-1DeNA、18回
戦、DeNA11勝7敗、17日、神宮)
ヤクル卜は17日、DeNA18回戦(神宮)に9ー1で勝利。
阪神を勝率で上回り、7月27日以来の4位に浮上した。
小川泰弘投手(26)が、9回を3安打1失点に抑え、今季2度目の完投勝利となる6勝目(5敗)。
決勝の1号2ランも放ち、投打で活躍した。
「最後までいけてよかった。残りの試合は全部勝ちたい」
九回二死、全て直球で筒香を中飛に打ち取った。
今季は2本塁打4四球を許していたが相手を無安打に封じ、「筒香をどう切り抜けるかで流れが変わる」と胸を張った。
志願の119球完投。
走者がいない場面では苦手のクイックでタイミングを外すなど、工夫も目立った。
1ー1の六回二死一塁では、勝ち越し弾を左翼席へ運んだ。
偶然の一発ではない。
米大リーグ、ドジャースに移籍した前田健太投手(28)が、今年4月に本塁打を放ったニュースを見て「相手に怖がられる打者になりたい」と刺激を受けた。
杉村チーフ打撃コーチに「教えてください」と''弟子入り''。
プロ2本目を「完璧」と自画自賛し、お立ち台で気持ち良さそうに笑った。
真中監督も「きょうは小川。今年一番の内容」とたたえた。
7勝11敗と苦手にする相手をたたき、クライマックスシリーズ出場圏の3位に3・5ゲーム差と迫った。
ヤクルト・小川が昨年8月5日の巨人戦以来、通算2本目の本塁打。
ヤクルト(前身時代を含む)の投手が2年以上続けて本塁打を放ったのは6人目で2005-06年のガトームソン以来10年ぶり。
日本投手では1980-82年の鈴木康二朗(3年)以来34年ぶり。
球団記録は金田正一が50-60年にマークした11年連続。 《球団35年ぶり》
小川(ヤ)が完投勝利を挙げ、打つては決勝の本塁打。
投手の完投勝利&決勝弾は、09年にルイス(広)が9月9日ヤクルト戦で達成して以来。
ヤクルトでは、81年8月23日中日戦の松岡以来35年ぶり。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/18/kiji/K20160818013185650.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
