【94年】高卒1年目を応援するスレ2 [転載禁止]©2ch.net
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1994.4.2～1995.4.1生まれの選手を応援するスレです。
この世代の2015年度NPB在籍選手(カッコ内は育成選手)
ソフトバンク：笠原大芽、真砂勇介、(大滝勇佑)
オリックス：武田健吾
日本ハム：大谷翔平、森本龍弥、宇佐美塁大
ロッテ：田村龍弘
西武：佐藤勇、誠
楽天：森雄大、大塚尚仁、下妻貴寛、(柿澤貴裕)
巨人：辻東倫、(田原啓吾)、(高橋慎之介)
阪神：藤浪晋太郎、北條史也
広島：鈴木誠也、美間優槻、高橋大樹、(辻空)
中日：濱田達郎、山本雅士、若松駿太、溝脇隼人
横浜DeNA：(今井金太)
ヤクルト：田川賢吾
前スレ
【94年】高卒1年目を応援するスレ【2012ドラフト】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1359716562/ 9月23日(二軍)
北條(阪神)3番ショート。4打数1安打1打点2三振1四球
溝脇(中日)2番セカンドのちショート。3打数0安打0打点1四球
真砂(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。2打数0安打0打点
武田(オリックス)代打のちセンター。0打数0安打0打点1四球
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
濱田達(中日)2番手で登板。2回6安打1奪三振1死球3失点2自責点 9月24日(二軍)
下妻(楽天)9番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
誠(西武)先発。6回4安打9奪三振4四球1失点1自責点*勝利投手
大塚(楽天)3番手で登板。2/3回1安打1奪三振1四球0失点 9月25日(二軍)
高橋(広島)1番レフト。4打数2安打4打点1四球*1本塁打
美間(広島)5番ファースト。4打数1安打0打点1三振1四球
真砂(ソフトバンク)8番センター。3打数0安打0打点2三振 9月26日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番センター。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
高橋(広島)9番レフトのちライト。4打数0安打1打点
武田(オリックス)9番センター。4打数0安打0打点2三振
辻(巨人)6番ショート。3打数0安打0打点1三振
森本(日本ハム)8番セカンド。3打数0安打0打点1三振
美間(広島)7番サード。2打数1安打1打点1三振2四球
溝脇(中日)2番セカンド。2打数0安打0打点
宇佐美(日本ハム)7番レフト。2打数0安打0打点 9月27日(二軍)
武田(オリックス)9番センター。4打数1安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)8番センター。3打数1安打2打点1四球
高橋(広島)8番レフト。3打数1安打0打点1死球
美間(広島)6番ファースト。2打数1安打1打点2四球
辻(広島)2番手で登板。4回5安打4奪三振3四球1失点1自責点
濱田達(中日)5番手で登板。2/3回1安打1奪三振1死球0失点 9月27日(二軍)の補足で溝脇(中日)が2番セカンドで出場。3打数0安打0打点 9月27日
鈴木誠(広島)5番ライト。3打数0安打0打点
田村(ロッテ)9番キャッチャー。1打数0安打0打点1死球
大谷(日本ハム)先発。8回3安打12奪三振2四球0失点*勝利投手
森(楽天)先発。7回5安打7奪三振2四球3失点3自責点*敗戦投手 9月28日
鈴木誠(広島)5番ライト。5打数3安打1打点*1盗塁
田村(ロッテ)9番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振1四球
藤浪(阪神)先発。9回8安打8奪三振2四球0失点*勝利投手
※9番投手で4打数0安打0打点1三振 9月30日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点1四球
大谷(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点1三振 2015 WBSC プレミア12 侍ジャパン出場メンバー
大谷翔平(投手・日本ハム)、藤浪晋太郎(投手・西武) 2015 WBSC プレミア12 侍ジャパン出場メンバー
大谷翔平(投手・日本ハム)、藤浪晋太郎(投手・阪神) 10月1日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。5打数2安打0打点2三振*1二塁打 10月3日、2015ファーム日本選手権
辻(巨人)5番ショート。4打数0安打0打点
真砂(ソフトバンク)8番センターのちライト。4打数0安打0打点2三振 10月2日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振1四球
若松(中日)先発。8回8安打6奪三振2四球2失点2自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数0安打0打点2三振
10月3日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振2四球
鈴木誠(広島)代打で出場。0打数0安打0打点1四球
森(楽天)先発。7回3安打7奪三振4四球1死球0失点 10月9日をもって戦力外通告の第一次が終了。以下この世代の退団選手
巨人：田原啓吾(育成投手)
DeNA：今井金太(育成投手)
ソフトバンク：大滝勇佑(育成内野手) 10月4日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点1四球
大谷(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
藤浪(阪神)先発。5回5安打5奪三振1四球4失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 10月6日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点2三振
10月7日
鈴木誠(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振
若松(中日)3番手で登板。3回0安打3奪三振1四球0失点*勝利投手
※打者として1打数1安打1打点 10月10日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数1安打1打点2四球
藤浪(阪神)先発。6回7安打6奪三振2四球2失点1自責点
※9番投手で2打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。2回2/3・6安打3奪三振3四球5失点5自責点*敗戦投手
10月11日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。1打数0安打0打点1四球
10月12日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点1四球
大谷(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点1三振 10月14日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振
10月15日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数2安打1打点 【参考】2015年ソフトバンクホークス非公式戦成績(教育リーグ・練習試合・3軍)
大滝勇佑、78試合267打数66安打1本塁打16打点50三振23四死球6盗塁、打率.247
真砂勇介、31試合102打数22安打0本塁打8打点25三振5四死球4盗塁、打率.216
笠原大芽、24試合5勝6敗1セーブ・109回95奪三振32四死球、防御率3.06 10月16日、クライマックスシリーズ
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振 この世代の選手の2015年成績
打者
田村龍弘(ロッテ)、117試合305打数52安打2本塁打32打点69三振34四死球3盗塁、打率.170
鈴木誠也(広島)、97試合211打数58安打5本塁打26打点38三振18四死球6盗塁、打率.275
大谷翔平(日本ハム)、70試合109打数22安打5本塁打17打点43三振8四死球1盗塁、打率.202
武田健吾(オリックス)、9試合14打数1安打0本塁打0打点4三振1四死球0盗塁、打率.071
辻東倫(巨人)、2試合3打数0安打0本塁打0打点0三振1四死球0盗塁、打率.000
美間優槻(広島)、1試合3打数0安打0本塁打0打点1三振0四死球0盗塁、打率.000
北條史也(阪神)、1試合1打数0安打0本塁打0打点0三振0四死球0盗塁、打率.000
下妻貴寛(楽天)、4試合。打席なし
投手
藤浪晋太郎(阪神)、28試合14試合7敗0セーブ0ホールド・199回221奪三振93四死球、防御率2.40
※28試合57打数8安打0本塁打6打点31三振2四死球、打率.140
大谷翔平(日本ハム)、22試合15勝5敗0セーブ0ホールド・160回2/3・196奪三振49四死球、防御率2.24
若松駿太(中日)、23試合10勝4敗0セーブ0ホールド・140回113奪三振52四死球、防御率2.12
※打者として23試合41打数3安打0本塁打1打点24三振2四死球、打率.073
森雄大(楽天)、3試合0勝2敗0セーブ0ホールド・17回17奪三振10四死球、防御率5.29
濱田達郎(中日)、4試合0勝3敗0セーブ0ホールド・15回2/3・9奪三振16四死球、防御率7.47
※打者として4試合5打数0安打0打点2三振、打率.000
山本雅士(中日)、3試合0勝0敗0セーブ0ホールド・4回1/3・2奪三振2四死球、防御率10.38
大塚尚仁(楽天)、5試合0勝0敗0セーブ0ホールド・4回2奪三振2四死球、防御率13.50 ドラフト会議2014で指名されたこの世代の選手
竹安大知(阪神3位・投手・熊本ゴールデンラークス)、青山大紀(オリックス4位・投手・トヨタ自動車)、西川龍馬(広島5位・内野手・王子) 来年はこの世代の大学生がドラフト対象。
田中正義(創価大)に1位指名が何球団あるやら・・・。 >>26
出身高校どこ？知ってる人いたら教えてくだされい >>28
竹安→伊東商、青山→智辯学園、西川→敦賀気比
なお青山は高校時代でもプロ志望届を提出していた。
(上位指名ならプロ、下位指名ならトヨタだった) このままいけばこの世代の選手で戦力外通告(第二次)はなさそうだ。
(支配下→育成も含めて) 10月28日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
下妻(楽天)、600万円(±0)
大塚(楽天)、570万円(±0) 10月29日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
森(楽天)、950万円(±0) 日本選手権で今日、トヨタ自動車の試合が行われたが、
オリックス4位指名の青山の登板はなかった。
なお試合は2-3で敗れて、これにてトヨタ自動車の2015年度シーズンは終了。
(王子、熊本ゴールデンラークスは既に2015年シーズンは終了済) 11月2日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
高橋(広島)、650万円(▼50万円)
美間(広島)、600万円(△40万円) 11月3日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
辻(広島)、460万円(△100万円) 11月4日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
笠原(ソフトバンク)、550万円(±0) 11月3日をもって戦力外通告の第二次が終了。
この世代の自由契約選手は>>16の田原(巨人)、
今井(DeNA)、大滝(ソフトバンク)の3選手。 11月10日のトライアウトにこの世代の選手から今井金太(DeNA・投手)が参加 11月7日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
真砂(ソフトバンク)、550万円(±0)
溝脇(中日)、460万円(▼60万円) 11月8日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
鈴木誠(広島)、1700万円(△800万円) 侍ジャパン強化試合、11月6日
大谷(日本・日本ハム)2番手で登板。2回3安打4奪三振2失点0自責点 阪神は9日、ドラフト3位で指名した竹安大知投手＝熊本ゴールデンラークス＝と
熊本市内のホテルで入団交渉し、契約金5000万円、年俸840万円で、仮契約を結んだ。
http://www.daily.co.jp/newsflash/tigers/2015/11/09/0008551495.shtml
【広島】5位指名の西川龍馬内野手（王子）と契約金4000万円、年俸750万円でそれぞれ入団合意に達した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&;k=2015110900624 11月11日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
北條(阪神)、730万円(±0)
誠(西武)、700万円(±0)
佐藤(西武)、480万円(▼20万円) 11月8日、プレミア12(1次ラウンド)
大谷(日本・日本ハム)先発。6回2安打10奪三振2四球0失点*勝利投手 今年(2015年)のゴールデングラブ賞の結果
大谷(日本ハム)、パ投手2位(71票)
田村(ロッテ)、パ捕手2位(29票)
藤浪(阪神)、セ投手6位(4票)
鈴木(広島)、セ外野手16位(2票) 今年の契約更改、この代のベスト5は大谷、藤浪、田村、若松、鈴木誠になるかな。 11月17日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
山本雅(中日)、600万円(±0) 11月28日から開催されるアジアウインターリーグに参加するこの世代の選手
真砂勇介(ソフトバンク) 11月19日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
柿澤(楽天)、550万円(±0)※育成契約
宇佐美(日本ハム)、500万円(±0) 11月19日、プレミア12(準決勝)
大谷(日本・日本ハム)先発。7回1安打11奪三振1死球0失点 11月20日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
森本(日本ハム)、510万円(±0) 11月21日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
若松(中日)、3600万円(△3050万円) 11月22日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
辻(巨人)、710万円(△50万円)
田川(ヤクルト)、560万円(±0)
田原啓(巨人)、280万円(△20万円)※育成契約
高橋慎(巨人)、250万円(±0)※育成契約 ウインターリーグ成績(11月23日現在)
ドミニカ
濱田(LIC・中日)3試合0勝0敗0セーブ・2/3回0奪三振2四死球、防御率40.50 今年(2015年)のベストナインの結果
大谷(日本ハム)、パ投手1位(213票)＝ベストナイン
藤浪(阪神)、セ投手3位(26票)
田村(ロッテ)、パ捕手3位(17票) 2015年度表彰選手(イースタン・リーグ)
誠(西武)＝最多勝利投手賞(12勝)、優秀投手賞
森雄大(楽天)＝優秀選手賞 2015年度表彰選手(セ・リーグ)
藤浪晋太郎(阪神)＝最多奪三振賞(221奪三振)
2015年度表彰選手(パ・リーグ)
大谷翔平(日本ハム)＝最優秀防御率賞(防御率2.24)、勝率第一位投手賞(勝率.750)、最多勝利賞(15勝) 2015年度最優秀選手
大谷(日本ハム)、パ3位(213点・1位7票、2位35票、3位73票)
藤浪(阪神)、セ8位タイ(12点・2位1票、3位9票) 2015年度最優秀新人
若松(中日)、セ2位(20票) 大学野球2015秋季リーグ戦決算号に掲載された2016ドラフト候補
投手
小野泰己(富士大・折尾愛真高出)、加藤拓也(慶大・慶應高出)、柳裕也(明大・横浜高出)、
星知弥(明大・宇都宮工高出)、澤田圭佑(立大・大阪桐蔭高出)、黒木優太(立正大・橘学苑高出)、
丸山泰資(東海大・東邦高出)、田中正義(創価大・創価高出)、生田目翼(流通経済大・水戸工高出)、
濱口遥大(神奈川大・三養基高出)
捕手
長坂拳弥(東北福祉大・健大高崎高出)
内野手
石井一成(早大・作新学院高出)、京田陽太(日大・青森山田高出)、吉川尚輝(中京学院大・中京高出)
外野手
佐藤拓也(立大・浦和学院高出)、田中和基(立大・西南学院高出)、森山恵佑(専大・星稜高出)、
久保田昌也(國學大・龍谷大平安高出)、水本弦(亜大・大阪桐蔭高出)、笹川晃平(東洋大・浦和学院高出) ウインターリーグ成績(11月30日現在)
ドミニカ
濱田(LIC・中日)3試合0勝0敗0セーブ・2/3回0奪三振2四死球、防御率40.50 濱田達(中日)がドミニカより帰国
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/12/01/kiji/K20151201011608740.html
以下ウインターリーグ成績
ドミニカ
濱田達(LIC・中日)3試合0勝0敗0セーブ・2/3回0奪三振2四死球、防御率40.50 12月2日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
武田(オリックス)、650万円(±0) オリックスは3日、ドラフト4位で指名した青山大紀投手(トヨタ自動車)と
豊田市内のホテルで契約金4000万円、年俸1000万円で仮契約した。背番号は27。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/12/03/0008617135.shtml 12月4日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
大谷(日本ハム)、2億円(△1億円) ウインターリーグ成績(12月6日現在)
台湾
真砂(日本・ソフトバンク)7試合22打数4安打0本塁打0打点4三振1四死球3盗塁、打率.182 12月7日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
田村(ロッテ)、2760万円(△1500万円) 12月8日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
濱田達(中日)、1300万円(▼400万円) 【参考】第27回、BFAアジア選手権関連
西川龍馬(内野手・王子)
9月16日、VS中国
代打のちショート、セカンド。2打数0安打0打点1三振
9月17日、VSパキスタン
代打のちセカンド。0打数0安打0打点1四球
9月18日、VSインドネシア
7番セカンドのちショート。3打数2安打1打点*1二塁打
9月20日、VS台湾
8番セカンド。2打数0安打0打点1四球 ベースボールマガジン社発売の「2016ドラフト候補逸材図鑑」に掲載されたこの世代の選手
記事写真つき
田中正義(投手・創価大・創価高出)、澤田圭祐(投手・立大・大阪桐蔭高出)、佐藤拓也(外野手・立大・浦和学院高出)、
京田陽太(内野手・日大・青森山田高出)、柳裕也(投手・明大・横浜高出)、加藤拓也(投手・慶大・慶應高出)、
濱口遥大(投手・神奈川大・三養基高出)、生田目翼(投手・流通経済大・水戸工高出)、黒木優太(投手・立正大・橘学苑高出) ウインターリーグ成績(12月13日現在)
台湾
真砂(日本・ソフトバンク)13試合42打数12安打1本塁打2打点8三振4四死球10盗塁、打率.286 このまま行けば、この世代は「投高打低」の傾向になりそうだな。
現時点のプロ野球選手もだし、この世代の大学生も…。 この世代で現時点で未更改なのは藤浪(阪神)のみ。
今年は8500万円だったが、来年の年俸はどれだけ
上がるかな？ 12月19日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
藤浪(阪神)、1億7000万円(△8500万円) ウインターリーグ成績
台湾
真砂(日本・ソフトバンク)19試合62打数18安打1本塁打5打点11三振7四死球13盗塁、打率.290
ドミニカ
濱田(LIC・中日)3試合0勝0敗0セーブ・2/3回0奪三振2四死球、防御率40.50 12月19日の藤浪の契約更改をもって、この世代の2016年度契約更改は全て終了 >>83
最速156㌔右腕の田中正義(創価大)だろう。
今年の大学日本代表のエースでNPB選抜との壮行試合で4回8奪三振。
リーグ戦では今春から50イニング連続無失点 ウインターリーグで真砂(ソフトバンク)が盗塁王(13盗塁)を獲得。 この世代の選手の2015年ウエスタン・リーグ成績
打者
北條史也(阪神)、112試合403打数98安打10本塁打43打点86三振47四死球2盗塁、打率.243
武田健吾(オリックス)、89試合287打数70安打4本塁打28打点39三振14四死球2盗塁、打率.244
美間優槻(広島)、81試合231打数61安打7本塁打28打点63三振14四死球0盗塁、打率.264
真砂勇介(ソフトバンク)、89試合228打数53安打3本塁打20打点50三振14四死球8盗塁、打率.232
溝脇隼人(中日)、72試合163打数41安打0本塁打7打点18三振18四死球4盗塁、打率.252
高橋大樹(広島)、45試合83打数19安打1本塁打9打点13三振10四死球1盗塁、打率.229
鈴木誠也(広島)、2試合7打数1安打0本塁打0打点1三振3四死球1盗塁、打率.143
大滝勇佑(ソフトバンク)、5試合3打数1安打0本塁打1打点2三振1四死球0盗塁、打率.333 この世代の選手の2015年ウエスタン・リーグ成績
投手
辻空(広島)、16試合0勝1敗0セーブ・34回24奪三振14四死球、防御率3.18
※打者として16試合1打数0安打0打点、打率.000
若松駿太(中日)、5試合1勝2敗0セーブ・33回21奪三振7四死球、防御率1.91
※打者として5試合2打数0安打0打点2三振、打率.000
濱田達郎(中日)、12試合1勝1敗0セーブ・27回2/3・23奪三振18四死球。防御率5.20
※打者として12試合2打数1安打0打点、打率.500
山本雅士(中日)、26試合0勝1敗0セーブ・23回13奪三振17四死球、防御率2.35
笠原大芽(ソフトバンク)、5試合1勝1敗0セーブ・17回1/3・11奪三振8四死球、防御率3.63
藤浪晋太郎(阪神)、出場なし この世代の打者の2015年イースタン・リーグ成績
辻東倫(巨人)、106試合361打数97安打2本塁打33打点51三振33四死球3盗塁、打率.269
森本龍弥(日本ハム)、83試合247打数51安打5本塁打32打点79三振35四死球0盗塁、打率.206
柿澤貴裕(楽天)、82試合244打数53安打4本塁打22打点69三振19四死球0盗塁、打率.217
下妻貴寛(楽天)、66試合177打数30安打3本塁打19打点44三振7四死球2盗塁、打率.169
宇佐美塁大(日本ハム)、57試合97打数26安打5本塁打23打点24三振16四死球8盗塁、打率.268
田村龍弘(ロッテ)、出場なし
高橋慎之介(巨人)、出場なし 2016年ドラフトも豊作――田中正義ら大学野球で躍動する「大谷・藤浪世代」の好投手
http://www.baseballchannel.jp/etc/12700/ この世代の投手の2015年イースタン・リーグ成績
誠(西武)、22試合12勝7敗0セーブ・142回1/3・120奪三振70四死球、防御率4.24
※打者として22試合1打数0安打0打点1三振、打率.000
森雄大(楽天)、19試合8勝5敗0セーブ・109回95奪三振58四死球、防御率2.64
佐藤勇(西武)、18試合4勝12敗0セーブ・88回67奪三振84四死球、防御率6.34
大塚尚仁(楽天)、42試合1勝2敗0セーブ・36回1/3・28奪三振18四死球、防御率2.48
田原啓吾(巨人)、5試合1勝1敗0セーブ・27回18奪三振14四死球、防御率4.30
田川賢吾(ヤクルト)、3試合0勝1敗0セーブ・10回2/3・2奪三振3四死球、防御率8.44
今井金太(DeNA)、2試合0勝0敗0セーブ・2回1奪三振2四死球、防御率18.00
大谷翔平(日本ハム)、1試合0勝0敗0セーブ・2回3奪三振2四死球、防御率0.00 ベースボールマガジン社発売の「2016ドラフト候補逸材図鑑」に掲載されたこの世代の選手(その1)
記事写真つき
投手
田中正義(創価大・創価高出)、澤田圭佑(立大・大阪桐蔭高出)、柳裕也(明大・横浜高出)、
加藤拓也(慶大・慶應高出)、濱口遥大(神奈川大・三養基高出)、生田目翼(流経大・水戸工高出)、
黒木優太(立正大・橘学苑高出)
内野手
京田陽太(日大・青森山田高出)
外野手
佐藤拓也(立大・浦和学院高出) ベースボールマガジン社発売の「2016ドラフト候補逸材図鑑」に掲載されたこの世代の選手(その2)
寸評写真つき
投手
小野泰己(富士大・折尾愛真高出)、竹内諒(早大・松坂高出)、吉野和也(早大・日本文理高出)、
星知弥(明大・宇都宮工高出)、田村伊知郎(立大・報徳学園高出)、村川翔太(中大・浜田高出)、
諏訪洸(亜大・下妻二高出)、丸山泰資(東海大・東邦高出)、畠世周(近大・近大福山高出)、
高良一樹(九産大・興南高出)
捕手
千葉俊(仙台大・盛岡大付高出)、長坂拳弥(東北福祉大・健大高崎高出)、宗接唯人(亜大・神戸国際大付高出)、
高橋亮介(駒大・埼玉栄高出)
内野手
松本桃太郎(仙台大・北海高出)、石井一成(早大・作新学院高出)、金子凌也(法大・日大三高出)、
山口翔大(慶大・桐光学園高出)、佐野恵太(明大・広陵高出)、松田進(中大・国学院久我山高出)、
法兼駿(亜大・高知高出)、吉川尚輝(中京学院大・中京高出)
外野手
大崎健吾(流経大・常総学院高出)、拝崎諒(関東学院大・横浜高出)、中澤彰太(早大・静岡高出)、
田中和基(立大・西南学院高出)、森山恵佑(専大・星稜高出)、久保田昌也(國學大・龍谷大平安高出)、
水本弦(亜大・大阪桐蔭高出)、笹川晃平(東洋大・浦和学院高出) 大谷 フィギュア羽生と“恐縮”初対面「僕も田中君も羽生世代」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/01/16/kiji/K20160116011865600.html
さらにスポニチ紙面では、主な羽生世代として以下の面々を紹介
大谷翔平(日本ハム)、羽生結弦(フィギュアスケート)、田中正義(創価大)、
藤浪晋太郎(阪神)、瀬戸大也(競泳)、荻野公介(競泳)、南野拓実(ザルツブルグ)、
須賀健太(俳優)、村上佳菜子(フィギュアスケート)、高木美帆(スピードスケート)、
家入レオ(歌手)、百田夏菜子(ももクロ)、土屋太鳳(女優)、松岡茉優(女優)、
川口春奈(女優)、二階堂ふみ(女優)、広瀬アリス(女優) 週刊ベースボール1月25日号(2016年)に掲載された「世代別ベストナイン」
見出しは、大谷・藤浪ビック2世代
優勝チーム/セ＝巨人 パ＝西武 日本一＝巨人
甲子園優勝/春＝智弁和歌山高 夏＝佐賀商高
同学年の他競技のアスリート/羽生結弦(フィギュアスケート)、瀬戸大也(水泳)、萩野公介(水泳)
主な出来事/ノーベル文学賞受賞 大江健三郎
流行語/失楽園、すったもんだがありました、ドンタコスったらドンタコス
ベストオーダー
8武田健吾(オリックス)
3辻東倫(巨人)
9鈴木誠也(広島)
D大谷翔平(日本ハム)
5美間優槻(広島)
2田村龍弘(ロッテ)
7高橋大樹(広島)
4溝脇隼人(中日)
6北條史也(阪神)
1藤浪晋太郎(阪神) ベースボールマガジン社発売の「2016ドラフト候補逸材図鑑」に掲載されたこの世代の選手(その3)
寸評のみ
投手
和田悠佑(富士大・聖光学院高出)、大出翔一(白鴎大・館林高出)、中塚駿太(白鴎大・つくば秀英高出)、
竹石智弥(新潟医療福祉大・新潟明訓高出)、玉熊将一(法大・北海高出)、小原大樹(慶大・花巻東高出)、
木村光彦(日大・習志野高出)、岡野祐一郎(青学大・聖光学院高出)、佐々木千隼(桜美林大・日野高出)、
池田隆英(創価大・創価高出)、庄司拓哉(横浜商大・東海大相模高出)、左澤優(横浜商大・横浜勇人高出)、
大蔵彰人(愛知学院大・大垣西高出)、後藤田崇作(関学大・鳴門高出)、山本竜也(天理大・天理高出)、
辻駒祐太(近大工学部・広島工高出)
捕手
杉原賢吾(拓大・明徳義塾高出)
内野手
大坂智哉(仙台大・青森山田高出)、篠原優太(国際武道大・作新学院高出)、平原優太(白鴎大・九州国際大付高出)、
大山悠輔(白鴎大・つくば秀英高出)、狩野行寿(平成国際大・川越工高出)、笹田仁(流通経済大・高松商高出)、
谷口諒(横浜商大・済美高出)、伊與田一起(専大・明徳義塾高出)、小河諒(中大・桐蔭学園高出)
外野手
濱元航輝(神奈川大・柳川高出)、龍幸之介(白鴎大・九州国際大付高出)、竹内司(東海大・健大高崎高出)、
西田悠祐(大工大・大阪桐蔭高出) 阪神・竹安、１４年１２月に受けた右肘のトミー・ジョン手術（側副じん帯再建術）の回復も順調
「キャッチボールの距離は伸ばしているし、強度も上げている。
ブルペン入りの時期に関しては、トレーナーの方と話し合いながら。無理してもいけないので」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/01/20/kiji/K20160120011890860.html 阪神・藤浪、右肩の炎症で昨秋からノースロー調整が続いていたが、本格的にキャッチボールを再開
１５日には強めの球を投げ込むなど、右肩の炎症の不安を感じさせず
「（２月から）投げたいですね。ブルペンに入るより、実戦の方が早く仕上がる」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160122/tig16012205010012-n1.html この世代の2016年度年俸ベスト10(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
1位：大谷(日本ハム)、2億円(△1億円)
2位：藤浪(阪神)、1億7000万円(△8500万円)
3位：若松(中日)、3600万円(△3050万円)
4位：田村(ロッテ)、2760万円(△1500万円)
5位：鈴木誠(広島)、1700万円(△800万円)
6位：濱田達(中日)、1300万円(▼400万円)
7位：青山(オリックス)、1000万円(新入団)
8位：森(楽天)、950万円(±0)
9位：竹安(阪神)、840万円(新入団)
10位：西川(広島)、750万円(新入団) 2月1日のキャンプを一軍で迎える選手
ソフトバンク：なし
日本ハム：大谷翔平
ロッテ：田村龍弘
西武：誠、佐藤勇
オリックス：なし
楽天：森雄大、大塚尚仁、下妻貴寛
ヤクルト：なし
巨人：なし
阪神：藤浪晋太郎、北條史也
広島：西川龍馬、鈴木誠也
中日：若松駿太
横浜DeNA：なし 2月1日のキャンプを一軍で迎える選手(修正版)
ソフトバンク：なし
日本ハム：大谷翔平
ロッテ：田村龍弘
西武：誠、佐藤勇
オリックス：なし
楽天：森雄大、大塚尚仁、下妻貴寛
ヤクルト：なし
巨人：なし
阪神：藤浪晋太郎、北條史也
広島：西川龍馬、鈴木誠也
中日：濱田達郎、若松駿太
横浜DeNA：なし 阪神・藤浪が今キャンプ初めてブルペン入りし、全球種を投じるなど、
昨秋に発症した右肩関節の炎症からの完全復活をアピールした。
「全力でしっかり投げられた。最後、フルで腕を振れたので、状態としては悪くない。
もっとストライクが入らないと思っていたけど、意外とまとまっていた」
すでに首脳陣から今春初実戦のマウンドを通達されており、
今後は球数も増やしながら、焦ることなく肩を最高の状態に仕上げていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/04/kiji/K20160204011978910.html 2月7日、紅白戦
柿澤(楽天・白組)9番セカンド。3打数0安打0打点
大谷(日本ハム・紅組)1番DH。2打数0安打0打点
下妻(楽天・白組)キャッチャーの守備で途中出場。2打数0安打0打点
森(楽天・白組)先発。2回2安打2失点2自責点
大塚(楽天・白組)4番手で登板。1回1安打0失点 西武は９日、相内誠投手（２２）が右肘痛のため１０日に宮崎・南郷で行われている
１軍中心のＡ班キャンプを離脱し、高知・春野で行われている２軍中心のＢ班に合流すると発表した。
これまで故障者のなかった西武キャンプだが、リタイヤ１号となった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160209/lio16020918140001-n1.html 阪神、３月５、６日に行われる侍ジャパンの強化試合・台湾代表戦に藤浪の派遣を見送る
水面下で球団に対して打診があったが、故障明けということもあり、大事を取った格好
藤浪は、以前から「右肩はもう大丈夫」と話しており、
きょう１１日に行われる紅白戦で故障後初となる実戦マウンドに上がる予定
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/11/kiji/K20160211012018030.html 2月9日、練習試合
大谷(日本ハム)3番DH。2打数1安打0打点 2月9日、紅白戦
鈴木(広島・白組)1番ライト。2打数0安打0打点
西川(広島・白組)8番ショートのちサード、ショート。1打数0安打0打点
武田(オリックス・紅組)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点 2月11日、練習試合
大谷(日本ハム)先発。2回1安打0失点 2月11日、紅白戦
北條(阪神・紅組)2番ショート。3打数2安打1打点
溝脇(中日・白組)セカンドの守備で途中出場。2打数0安打0打点
藤浪(阪神・白組)先発。2回1安打0失点
山本(中日・白組)7番手で登板。1回1安打0失点 左脇腹に軽い張りを訴えていた阪神・ヘイグ、別メニューで練習
オマリー打撃コーチ補佐は「１４日もウエートになると思う。（復帰は）休み明け」と見通し
１２日に右足首を負傷した北條はリレーのみ不参加で、他のメニューはこなす
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160214/tig16021405000018-n1.html 2月12日、紅白戦
西川(広島・白組)2番ショートのちサード。3打数0安打0打点
鈴木(広島・白組)3番センター。3打数0安打0打点
武田(オリックス・白組)センターの守備で途中出場。0打数0安打0打点 2月13日、練習試合
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点
濱田達(中日)先発。3回0安打0失点 2月14日、紅白戦
北條(阪神・白組)2番ショート。3打数0安打0打点
佐藤(西武・白組)先発。4回2安打0失点 2月14日、紅白戦※修正版
北條(阪神・白組)2番ショート。3打数0安打0打点
佐藤(西武・紅組)先発。4回2安打0失点 2月14日、練習試合
大谷(日本ハム)3番DH。5打数2安打0打点*1二塁打
鈴木(広島)3番ライト。3打数1安打2打点*1二塁打
下妻(楽天)9番キャッチャー。3打数0安打0打点
西川(広島)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
田村(中日)キャッチャーの守備で途中出場。0打数0安打0打点
森(楽天)先発。3回1安打0失点
大塚(楽天)5番手で登板。1回1安打0失点 2月15日、紅白戦
大谷(日本ハム・紅組)3番DH。3打数3安打1打点 2月16日、練習試合
北條(阪神)2番ショート。3打数0安打0打点 2月16日、紅白戦
鈴木(広島・白組)3番ライト。3打数1安打1打点
西川(広島・白組)9番セカンド。2打数2安打1打点 2月17日、紅白戦
田村(ロッテ・白組)9番キャッチャー。3打数1安打0打点
武田(オリックス・紅組)代打のちDH。2打数1安打0打点
武田(オリックス・紅組)7番ライト。1打数0安打0打点
青山(オリックス・紅組)2番手で登板。1回0安打0失点 2月18日、練習試合
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点
真砂(ソフトバンク)代走のちセンター。0打数0安打0打点
大塚(楽天)5番手で登板。1回0安打0失点 2月20日、オープン戦
鈴木(広島)7番ライト。4打数2安打1打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点*1二塁打
西川(広島)セカンドのちショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
濱田達(中日)2番手で登板。3回2安打1奪三振2四球1死球0失点
若松(中日)先発。2回7安打1奪三振1四球6失点6自責点*敗戦投手 2月20日、練習試合
北條(阪神)7番ショート。4打数0安打0打点
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。2打数1安打0打点
藤浪(阪神)先発。3回5安打6失点2自責点
大塚(楽天)4番手で登板。1回2安打1失点1自責点
2月20日、紅白戦
大谷(日本ハム・紅組)9番DH。4打数1安打2打点*1三塁打 2月21日、練習試合
佐藤(西武)3番手で登板。4回1安打0失点
青山(オリックス)5番手で登板。2回3安打2失点0自責点
2月21日、紅白戦
真砂(ソフトバンク・紅組)9番センターのちDH、センター。3打数1安打0打点*1二塁打
笠原(ソフトバンク・白組)5番手で登板。2回4安打3失点0自責点 2月21日、オープン戦
大谷(日本ハム)5番DH。4打数1安打0打点
鈴木(広島)8番ライト。4打数1安打0打点*1二塁打
北條(阪神)9番ショート。3打数2安打0打点1四球
西川(広島)ショートの守備で途中出場。1打数1安打0打点
森(楽天)先発。4回4安打4奪三振1四球1失点1自責点*勝利投手 2月22日、練習試合
西川(広島)ショートの守備で途中出場。3打数1安打2打点*1三塁打
鈴木(広島)5番ライト。2打数1安打2打点*1二塁打 2月24日、練習試合
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。2打数1安打0打点
大谷(日本ハム)先発。3回1安打0失点
濱田達(中日)4番手で登板。1回3安打2失点2自責点 巨人の育成・金伏ウーゴ投手（２６）、長谷川潤投手（２４）、矢島陽平投手（２５）が２６日、３軍から２軍に昇格した。
２５日に２軍の練習試合・ソフトバンク戦（アイビー第２）に招集され、好投したことが評価されての昇格。
小山、江柄子らと練習を行った矢島は
「周りが１軍で実績のあるメンバーばかりだったので、動き一つ一つが勉強になりました」と目を輝かせた。
今キャンプ初の入れ替えに、斎藤２軍監督は「頑張れば２軍に上がれるということです」と説明。
キャンプ初日から２軍に帯同していた育成の篠原慎平投手（２５）と田原啓吾投手（２１）はこの日から３軍に降格となった。
http://www.hochi.co.jp/giants/20160226-OHT1T50090.html 2月25日、練習試合
西川(広島)ショートのちサードの守備で途中出場。1打数1安打0打点
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。1打数0安打1打点
大塚(楽天)5番手で登板。1回0安打0失点 2月27日、練習試合
大谷(日本ハム)5番DH。4打数0安打0打点
北條(阪神)2番ショート。2打数0安打0打点
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点
西川(広島)セカンドのちサードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
大塚(楽天)6番手で登板。1回2安打1失点0自責点 今秋ドラフト候補に挙がる創価大の最速１５１キロ右腕・池田隆英投手（３年・創価）が１日、オープン戦初戦の城西国際大戦に先発し、３回無安打無失点、３奪三振と好投。
阪神、巨人、日本ハムのスカウトの前で実力をアピールした。直球は最速１４７キロを計測。四球の走者１人しか許さなかった。
阪神・中尾スカウトは「真っすぐの質がいい。順調にいけば、上位候補」と高評価した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/03/02/0008852522.shtml
明大・柳、ＤｅＮＡ２軍を６回無失点
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/03/02/0008852520.shtml 2月28日、練習試合
大谷(日本ハム)5番DH。4打数1安打0打点
西川(広島)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
佐藤(西武)先発。4回3安打2失点2自責点
若松(中日)2番手で登板。3回4安打2失点2自責点 阪神・北條、フリー打撃で打撃投手の球が右ふくらはぎを直撃。
顔をしかめ、バットをつえにして「今のところ大丈夫ではありません」とクラブハウスへ引き揚げた。
福岡遠征には帯同するが出場は微妙。
「ちょっと足に力を入れると痛いですが、大丈夫です」というなか、
高代ヘッドコーチは「ふくらはぎだから（症状は）悪いと思う」と慎重だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160303/tig16030304000007-n1.html 2月28日、紅白戦
北條(阪神・白組)2番ショート。3打数1安打0打点
藤浪(阪神・白組)先発。4回0安打0失点 阪神・北條、２日の全体練習でのフリー打撃で右ふくらはぎに死球
関係者によると実は中に血の塊があるという 肉離れの可能性も否定できないそう（サンスポ）
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160305/tig16030505020014-n1.html 3月2日、オープン戦
西川(広島)代走のちショート。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。5回2安打8奪三振0失点
濱田達(中日)先発。5回5安打2奪三振6四球2死球1失点0自責点 創価大の最速１５６キロ右腕・田中正義（新４年）が６日、拓大とのオープン戦（創価大グラウンド）で今年初めて実戦に登板した。
巨人や広島、日本ハムなどプロ１０球団１５人のスカウトが見守る中、３回を１安打無失点の３奪三振でこの日の最速は１５２キロをマーク。
２月上旬に訴えた右肩疲労による調整遅れが心配されたが、「自分がマウンドに立って、３回を投げた事実はよかった」と振り返った。
初回先頭打者にストレートの四球を与えるなど、立ち上がりは力みから制球に苦しんだ。
それでも２回は２奪三振を含む３者凡退に打ち取り、持ち味の剛速球が光った。
ベンチから見守った岸雅司監督（６０）は、「最初は緊張したみたい。４か月ぶりの実戦だから、本人としては投げられて安心していると思う。
細かいコントロールはまだまだだけど、腕が振れて１５０キロ台が出ていた。今年の正義は、まだこんなもんじゃない」とうなずいた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160306-OHT1T50126.html 右肩大丈夫！創価大・田中、１０球団スカウトの前で復活１５２キロ
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160307/unv16030705040001-n1.html
「スケールが違う。初回のバラツキもすぐ調整。すぐに１６０キロ出る日が来るよ」
と巨人・山下スカウト部長も安どの表情。
創価大・田中に１０球団「大谷レベル」
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/03/07/0008868162.shtml
広島・白武スカウト部長は「１２球団みんな手を挙げるよ。大谷（日本ハム）とかそのレベル」と絶賛。
阪神・中尾スカウトも「これだけ投げられれば十分。ダントツなんだから」と話した
創価大・田中正義152キロも不満右肩疲労ブランク
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1613538.html
セ・リーグ６球団とソフトバンク、日本ハム、西武、ロッテの１０球団１５人のスカウトが見守る中
12球団競合あるぞ！ 田中正義投手ドラフトロード
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1590251.html 3月3日、オープン戦
西川(広島)代走のちサード。2打数1安打0打点 3月4日、オープン戦
北條(阪神)2番ショート。4打数2安打2打点1三振*2二塁打 3月5日、オープン戦
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。2打数2安打1打点*1盗塁
大谷(日本ハム)5番DH。2打数0安打0打点1三振2四球
西川(広島)代走のちサード、ショート。1打数0安打0打点 3月6日、オープン戦
大谷(日本ハム)4番DH。4打数1安打1打点1三振
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
若松(中日)3番手で登板。5回8安打2奪三振6失点5自責点
森(楽天)2番手で登板。4回7安打4奪三振3四球5失点3自責点*敗戦投手 3月8日、オープン戦
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
濱田達(中日)先発。6回5安打2奪三振1四球1失点1自責点
藤浪(阪神)先発。5回6安打6奪三振2四球2失点2自責点
大塚(楽天)4番手で登板。1回1安打1死球0失点 3月9日、オープン戦
真砂(ソフトバンク)ライトのちセンターの守備で途中出場。1打数0安打0打点1四球 3月10日、オープン戦
北條(阪神)9番ショート。3打数1安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
真砂(ソフトバンク)センターの守備で途中出場。打席なし 3月12日、オープン戦
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。2打数1安打0打点*1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。2打数0安打0打点1三振1四球
西川(広島)ショートの守備で途中出場。1打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)代走のちセンター。1打数0安打0打点1三振*1盗塁 3月12日(二軍)、イースタンリーグ開幕戦
辻(巨人)3番サード。4打数1安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点 3月13日、オープン戦
西川(広島)9番サードのちショート。3打数1安打0打点1三振
大谷(日本ハム)3番DH。3打数0安打0打点1三振
北條(阪神)代走のちショート。2打数2安打1打点*1二塁打
真砂(ソフトバンク)代走のちセンター。1打数0安打0打点1三振 創価大・田中、２失点もスカウトの高評価変わらず
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160314/unv16031405020001-n1.html
「初速より終速がいい感じ。モノが違う」と評価した広島・苑田スカウト統括部長ら、
視察した国内外９球団のスカウト陣は、順調な調整にうなずいた。
創価大・正義に日米９球団 アストロズ大慈氏「なかなかいない」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/14/kiji/K20160314012210270.html
アストロズを含む日米９球団、計１５人のスカウトらが見守る中、
チームのスピードガンで最速１５０キロを計測。３三振を奪い、
大慈弥功アストロズ環太平洋担当部長は
「こういう凄い素材はなかなかいない」と評した。
横浜商大ドラフト候補、谷口 ＯＰ戦でアーチ、青学大に逆転勝ち
今秋ドラフト候補の内野手・谷口主将（新４年、済美）の同点ソロで流れを引き寄せると、
尾形（新１年、日大山形）が代打で勝ち越しの２点適時打を放ち、この回一挙３点を奪って
逆転に成功。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/13/kiji/K20160313012208720.html 3月13日(二軍)
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数2安打2打点
辻(巨人)3番サード。3打数1安打0打点1三振1四球
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。0打数0安打0打点1四球 3月15日、オープン戦
西川(広島)サードの守備で途中出場。1打数1安打2打点
田村(ロッテ)代走のちDH。打席なし
大塚(楽天)4番手で登板。1回1安打1四球1失点1自責点 3月16日、オープン戦
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打1打点2三振1四球
北條(阪神)代走のちショート。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)代走のちサード。1打数0安打0打点
若松(中日)先発。7回8安打2奪三振2四球1失点1自責点*勝利投手
藤浪(阪神)先発。5回2/3・6安打5奪三振5四球1死球3失点2自責点
※9番投手で3打数0安打0打点1三振 3月15日(二軍)※ウエスタンリーグ開幕戦
美間(広島)5番ファースト。4打数2安打2打点1三振
溝脇(中日)1番セカンド。4打数2安打0打点
高橋大(広島)7番ライト。2打数0安打0打点1四球
宇佐美(日本ハム)代打のちレフト。1打数1安打1打点*1本塁打
武田(オリックス)ライトの守備で途中出場。0打数0安打1打点
佐藤(西武)先発。6回2安打4奪三振1四球0失点*勝利投手 3月17日、オープン戦
北條(阪神)7番ショート。4打数0安打0打点2三振
西川(広島)代走のちサード。1打数1安打0打点
大谷(日本ハム)先発。5回6安打6奪三振3四球4失点4自責点*勝利投手 3月16日(二軍)
柿澤(楽天)7番セカンド。5打数2安打2打点1三振*1盗塁
溝脇(中日)1番セカンド。4打数2安打0打点*1二塁打
美間(広島)5番ファースト。4打数0安打0打点
武田(オリックス)9番ライト。4打数0安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番DH。3打数1安打1打点1三振1死球
高橋大(広島)7番ライト。2打数0安打0打点1四球
下妻(楽天)8番キャッチャー。1打数0安打1打点
辻(広島)先発。6回4安打2奪三振3四球2失点2自責点
※9番投手で1打数0安打0打点1三振
田川(ヤクルト)2番手で登板。1回2/3・2安打3四球4失点3自責点 3月18日、オープン戦
北條(阪神)サードの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
濱田達(中日)先発。3回4安打2四球2失点2自責点 リハビリ中の広島・鈴木が、２５日のウエスタン・リーグ阪神戦で実戦復帰する見込みとなった。
２月下旬に沖縄春季キャンプの練習試合で右足太ももを痛め「右太もも筋挫傷」と診断された。
現在は打撃練習も再開し、順調に回復。２軍でしっかりと結果を残せば、４月上旬の１軍復帰も見えてくる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1618804.html 3月17日(二軍)
溝脇(中日)1番セカンド。5打数1安打0打点
武田(オリックス)9番ライト。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)8番セカンド。4打数0安打1打点
高橋大(広島)7番レフト。3打数0安打0打点
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数0安打0打点2三振
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 3月18日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数1安打0打点2三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数0安打0打点
大塚(楽天)4番手で登板。1回0安打0失点 3月19日、オープン戦
大谷(日本ハム)7番DH。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
西川(広島)代走のちサード、ショート。2打数1安打0打点1三振
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。2打数0安打0打点 3月19日(二軍)
真砂(ソフトバンク)2番ライト。4打数1安打0打点
美間(広島)6番ファースト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
武田(オリックス)6番レフト。3打数1安打1打点1死球
高橋大(広島)9番ライト。2打数0安打0打点1三振1死球
青山(オリックス)3番手で登板。1回1安打0失点 3月20日、オープン戦
大谷(日本ハム)6番DH。3打数1安打1打点1四球*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
西川(広島)代走のちサード。1打数0安打1打点
北條(阪神)代走のちショート。1打数0安打0打点1三振 3月20日(二軍)
辻(巨人)4番ショート。5打数2安打0打点*1盗塁
真砂(ソフトバンク)1番センター。5打数0安打0打点2三振
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数2安打1打点*1本塁打*1二塁打
武田(オリックス)9番センター。3打数0安打0打点1四球
宇佐美(日本ハム)6番レフト。2打数0安打0打点1三振
高橋大(広島)8番ライト。1打数0安打0打点2四球 右太もも裏痛のため３軍調整中の広島・鈴木の実戦復帰が秒読みに入った。
２３日、実戦に即した走塁練習をこなし、患部の状態を最終確認。
２５日からのウエスタン・阪神３連戦に参戦する見込み。
早ければ、４月１日からの巨人３連戦で１軍合流指令が下されそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/23/kiji/K20160323012265660.html 2016開幕の一軍登録メンバー(この世代の選手)
大谷翔平(日本ハム)、田村龍弘(ロッテ)、北條史也(阪神)、西川龍馬(広島) 3月21日、オープン戦
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数3安打0打点1三振*1三塁打1二塁打
北條(阪神)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 3月21日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数2安打0打点1三振2四球*2盗塁
下妻(楽天)9番キャッチャー。3打数1安打0打点2三振
辻(巨人)4番サード。3打数0安打1打点1四球
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
佐藤(西武)先発。5回5安打3奪三振3四球1失点1自責点
田川(ヤクルト)2番手で登板。1回1安打1四球1失点1自責点*勝利投手 1994.4.2～1995.4.1生まれの2016年NPB登録選手※カッコ内は育成選手、2015年は>>1
ソフトバンク：笠原大芽、真砂勇介
日本ハム：大谷翔平、森本龍弥、宇佐美塁大
ロッテ：田村龍弘
西武：誠、佐藤勇
オリックス：青山大紀、武田健吾
楽天：森雄大、大塚尚仁、下妻貴寛、(柿澤貴裕)
ヤクルト：田川賢吾
巨人：辻東倫、(田原啓吾)、(高橋慎之介)
阪神：藤浪晋太郎、竹安大知、北條史也
広島：辻空、美間優槻、西川龍馬、高橋大樹、鈴木誠也
中日：濱田達郎、山本雅士、若松駿太、溝脇隼人
横浜DeNA：なし 3月22日(二軍)
真砂(ソフトバンク)6番ライト。5打数2安打0打点*2盗塁
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点1三振
溝脇(中日)1番セカンド。4打数0安打0打点1三振
武田(オリックス)6番センター。4打数0安打0打点1三振
辻(巨人)3番DH。2打数1安打0打点
若松(中日)先発。3回2/3・1安打1四球0失点 3月23日(二軍)
高橋大(広島)6番レフト。5打数3安打4打点2三振*1二塁打
真砂(ソフトバンク)1番レフト。5打数2安打1打点1三振1四球
武田(オリックス)2番センター。4打数2安打1打点1四球*1二塁打
美間(広島)3番ファースト。4打数1安打0打点1四球
溝脇(中日)1番セカンド。4打数0安打0打点1三振
辻(巨人)代打のちDH。1打数1安打1打点 3月24日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番ライト。6打数3安打3打点*1本塁打1二塁打
宇佐美(日本ハム)5番DH。4打数2安打2打点1三振1四球*1本塁打
溝脇(中日)1番セカンド。4打数1安打0打点2三振
武田(オリックス)3番センター。3打数1安打0打点1三振1四球
美間(広島)5番ファースト。2打数0安打0打点2三振2四球
高橋大(広島)8番レフト。2打数0安打0打点
辻(巨人)代打のちファースト。1打数0安打0打点
笠原(ソフトバンク)先発。5回2/3・8安打1奪三振3四球2失点2自責点
濱田達(中日)先発。3回3安打3奪三振0失点
辻(広島)2番手で登板。2回1安打3奪三振1四球0失点 3月25日(二軍)
溝脇(中日)1番セカンド。5打数2安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)6番ライト。4打数1安打0打点2三振
美間(広島)5番ファースト。3打数0安打0打点1死球
高橋大(広島)6番ライト。2打数0安打0打点
鈴木(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点 3月25日、公式戦開幕戦
大谷(日本ハム)先発。7回5安打9奪三振3四球3失点2自責点*敗戦投手
3月26日
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。1打数1安打0打点1四球*1盗塁
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 3月26日(二軍)
溝脇(中日)1番セカンド。5打数1安打0打点2三振*1二塁打
真砂(ソフトバンク)6番DH。4打数3安打1打点*1二塁打
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数2安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
辻(巨人)3番DH。4打数0安打0打点
鈴木(広島)1番ライト。2打数0安打0打点1三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。1打数0安打0打点 2016年3月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
中日ドラゴンズ 投手 61 若松 駿太 3月27日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1四球
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点*1三塁打
北條(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点 >>281
3月26日(二軍)の補足で柿澤(楽天)が1二塁打をマーク 2016年3月30日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 43 濱田 達郎
http://npb.jp/announcement/roster/ 3月27日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番レフト。4打数1安打0打点1三振
辻(巨人)3番DH。4打数0安打0打点
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数0安打0打点2三振
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数1安打1打点
美間(広島)6番ファースト。3打数1安打0打点
高橋大(広島)7番ライト。3打数1安打0打点1三振
鈴木(広島)1番センター。3打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)セカンドの守備で途中出場。打席なし
森本(日本ハム)代走で出場。打席なし
田川(ヤクルト)2番手で登板。2回3安打1四球2失点2自責点 3月29日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数1安打0打点
大谷(日本ハム)6番DH。3打数2安打5打点*1本塁打
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
藤浪(阪神)先発。8回2/3・8安打4奪三振4四球1死球2失点1自責点*勝利投手
※9番投手で2打数0安打0打点1三振1四球
若松(中日)先発。6回7安打10奪三振2失点2自責点*勝利投手
※9番投手で2打数0安打0打点1三振 2016年3月31日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 投手 43 濱田 達郎
※4月10日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0331.html 3月29日(二軍)
武田(オリックス)6番センター。4打数1安打0打点
辻(巨人)7番DH。4打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数1安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)1番センター。4打数0安打0打点2三振
溝脇(中日)2番セカンド。3打数2安打1打点*1三塁打1二塁打
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点
青山(オリックス)先発。3回5安打1四球2失点2自責点*敗戦投手
森(楽天)3番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 3月30日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番サード。5打数1安打3打点2三振*1本塁打
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)6番DH。3打数1安打0打点
柿澤(楽天)代打のちセカンド。2打数1安打0打点
溝脇(中日)セカンドの守備で途中出場。打席なし
下妻(楽天)代走のちファースト。打席なし
森本(日本ハム)サードの守備で途中出場。打席なし
笠原(ソフトバンク)先発。7回4安打8奪三振3四球2失点2自責点*勝利投手
佐藤(西武)先発。6回4安打3奪三振3四球1死球1失点0自責点*敗戦投手 3月31日(二軍)
溝脇(中日)2番セカンド。4打数1安打1打点1三振*1盗塁
武田(オリックス)5番センター。4打数0安打0打点2三振
辻(巨人)7番セカンドのちショート。3打数3安打0打点2四球
真砂(ソフトバンク)代打で出場。1打数1安打1打点
柿澤(楽天)代打のちDH。1打数0安打0打点
大塚(楽天)3番手で登板。1回1安打2奪三振0失点 桜美林大・佐々木、３安打完封勝利！国内外１２球団視察／首都大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160403/unv16040305010001-n1.html
巨人・長谷川スカウト課長は「体重移動がよく、使いべりしないタイプ」と高評価した。
日米12球団が視察 桜美林大・佐々木千11Ｋ完封 151キロ出た
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/03/kiji/K20160403012331400.html
アストロズの大慈弥功環太平洋担当部長は「真っすぐの精度が良くて素晴らしい」と絶賛。
中日の石井昭男スカウトも「トップクラス。上位に入ってくる」と評した。
桜美林大・佐々木が最速タイ１５１キロで11Ｋ完封
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/04/03/0008952952.shtml
中日、阪神など日米１２球団のスカウトにもあらためてアピール。
アストロズ・大慈弥スカウトの計測で、
創価大とのオープン戦でマークした自己最速に並ぶ１５１キロもマーク。
の石井スカウトは「ピッチングに自信が出てきた。けがさえなければ上位候補」と話し、
阪神の平塚スカウトは「球持ちがいいから球速表示より速く感じると思う」と評価。 広島・野間の２軍落ちが決まった。
代走で途中出場したが２打数無安打。
開幕から８打席安打がなく、緒方監督は「落とします。ちょっと消極的な姿が目立った」と説明した。
２月のキャンプ中に右太もも裏の負傷で離脱した鈴木が代わりに１軍に上がる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1626308.html 3月30日
大谷(日本ハム)6番DH。4打数1安打2打点2三振*1本塁打
北條(阪神)代打のちセカンド。2打数0安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
濱田達(中日)先発。4回0/3・8安打5四球7失点7自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点
3月31日
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし “鳥谷２世”中京学院大・吉川 虎スカウト絶賛「脅かす存在になれる」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/04/kiji/K20160404012340180.html
熊野スカウトは
「グラブさばきが柔らかいし、うちの鳥谷を脅かすような存在になれるよ。肩が強いし、モノが違う」と高評価。
守備範囲の広さは既に１軍レベルと言っていい。
熊野スカウトは「コースに逆らわない打撃はうちの西岡とだぶる。率を残せるタイプ」とし、
日大・京田が東のＮｏ・１なら、吉川は「西ではＮｏ・１の遊撃手」と断言した。 4月1日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打1打点1三振1四球
西川(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。6回5安打6奪三振3四球2死球1失点1自責点
4月1日(二軍)
真砂(オリックス)1番センター。5打数3安打1打点2三振
武田(オリックス)7番センター。5打数2安打3打点*1本塁打
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点2三振 4月2日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打1打点2三振*1二塁打
鈴木(広島)1番センターのちライト。4打数1安打0打点*1盗塁
美間(広島)5番ファースト。4打数1安打0打点1三振
武田(オリックス)6番センター。4打数0安打1打点1四球
高橋大(広島)6番ライト。3打数1安打0打点
溝脇(中日)9番サード。3打数1安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)3番ライト。3打数0安打1打点1四球
柿澤(楽天)代打のちセカンド。1打数1安打1打点 2016年4月5日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 外野手 51 鈴木 誠也
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0405.html 広島・鈴木が、ベンチ入りメンバーから外れた。
前日５日の試合後に体調不良を訴えたもので、大事を取っての措置。
緒方監督は「１日だけベンチから外します。本人は動けると言っているけど、大事を取ってね。
（８日の）甲子園から、またしっかりやってくれたら」と話した。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/04/06/0008963727.shtml
日本ハム・大谷が6日の西武戦に「5番・DH」で先発出場したが、
9回先頭で代打・近藤を送られ途中交代した。
左足首の違和感を訴えたものとみられる。
大谷は6回2死の第3打席で右中間へ強烈な打球を放ち一気に三塁を狙ったが、タッチアウト。
二塁を回って三塁を狙う途中で左足首を捻っていた。
http://full-count.jp/2016/04/06/post29019/ 4月3日(二軍)
鈴木(広島)1番センターのちライト。4打数1安打0打点1四球
真砂(ソフトバンク)1番センター。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数0安打0打点
高橋大(広島)6番ライト。3打数1安打3打点*1三塁打
武田(オリックス)3番センター。3打数1安打0打点 4月2日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数2安打0打点1四球
西川(広島)代走のちサード。打席なし
4月3日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数1安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
北條(阪神)代打で出場。1打数1安打1打点*1本塁打
西川(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振 4月5日(二軍)
辻(巨人)6番サード。4打数2安打2打点1四球
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打1打点1三振*1本塁打
美間(広島)5番ファースト。4打数1安打1打点2三振*1本塁打
溝脇(中日)1番セカンドのちサード。4打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)センターの守備で途中出場。2打数1安打0打点1三振
森本(日本ハム)サードの守備で途中出場。打席なし
笠原(ソフトバンク)先発。5回3安打2奪三振1四球1死球1失点1自責点*敗戦投手 ６日の西武戦で走塁中に両足首をひねった日本ハム・大谷が、１０日の楽天戦に登板することが濃厚となった。
鎌ケ谷で２軍練習を視察した栗山監督が「（次回登板は）もちろん大丈夫だけれど、いろいろと考える」と話した。
当初は前回登板で右手の指にできたマメの影響を考慮し、中７日で９日の同戦を予定。
ただ、１０日に先発予定だった有原が腰椎捻挫で登録を外れたため、大谷の先発を１日動かして万全を期す。
８日の同戦の打者出場は当日の状態を見て決める。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/04/08/kiji/K20160408012362260.html ６日の西武戦での走塁中に両足首をひねり、影響が心配された日本ハム・大谷が８日、コボスタ宮城内でブルペン入りした。
首脳陣が見守る中で、約５０球を投じた二刀流。吉井投手コーチは「大丈夫です。普通に投げていました」と話した。
大谷はキャッチボール、ストレッチなど両足を気にせずに行っており、１０日の楽天戦で先発する見込み。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/04/08/0008971160.shtml 4月6日(二軍)
辻(巨人)6番セカンド。4打数1安打1打点
真砂(ソフトバンク)1番センターのちレフト。4打数1安打0打点1三振*1三塁打
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数1安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)5番DH。4打数0安打0打点2三振1四球
溝脇(中日)9番サード。3打数0安打0打点1三振
辻(広島)先発。7回4安打4奪三振4四球2失点2自責点
佐藤(西武)先発。7回7安打3奪三振3四球3失点3自責点*敗戦投手
濱田達(中日)先発。5回1/3・7安打6奪三振1四球1死球2失点1自責点
森(楽天)2番手で登板。1回1安打2奪三振3四球2失点2自責点 4月5日
鈴木(広島)7番ライト。4打数1安打0打点2三振
大谷(日本ハム)5番DH。2打数0安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)代走のちサード。1打数1安打1打点
北條(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
藤浪(阪神)先発。8回6安打12奪三振1四球2失点2自責点*勝利投手
※9番投手で2打数1安打0打点1三振1四球
若松(中日)先発。7回8安打8奪三振4四球0失点*勝利投手
※9番投手で1打数1安打1打点 4月6日
大谷(日本ハム)5番DH。2打数1安打0打点1三振1四球*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振1四球
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
4月7日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
北條(阪神)代走のちセカンド。1打数1安打0打点 4月8日
鈴木(広島)7番ライト。4打数1安打0打点*1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点2三振1四球
4月9日
鈴木(広島)7番ライト。4打数2安打1打点1三振1四球*1三塁打1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打2打点1四球*1二塁打
北條(阪神)サードの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)代走のちサード。打席なし 4月8日(二軍)
武田(オリックス)7番センター。4打数2安打0打点1三振
美間(広島)7番ファースト。4打数1安打0打点1三振
辻(巨人)6番ショート。4打数0安打0打点2三振
溝脇(中日)代打で出場。1打数1安打0打点 4月9日(二軍)
溝脇(中日)1番セカンド。5打数2安打1打点1三振*1二塁打
真砂(ソフトバンク)1番ライト。4打数4安打1打点1四球*1三塁打1二塁打
辻(巨人)6番サード。4打数2安打0打点*2二塁打
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数1安打0打点2三振*1二塁打
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数0安打0打点1三振
下妻(楽天)9番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振 4月10日
鈴木(広島)7番ライト。5打数2安打1打点2三振*1二塁打
北條(阪神)7番サード。5打数1安打2打点3三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
大谷(日本ハム)先発。8回6安打8奪三振1失点1自責点*敗戦投手 2016年4月11日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 内野手 63 西川 龍馬
※4月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0411.html 4月10日(二軍)
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数3安打0打点1三振
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数2安打1打点1三振1四球*1三塁打
真砂(ソフトバンク)1番ライト。4打数2安打0打点1三振
辻(巨人)3番セカンド。4打数2安打0打点1三振
武田(オリックス)3番センター。3打数1安打0打点1死球
溝脇(中日)1番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球*1盗塁
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。2打数0安打0打点
田川(ヤクルト)2番手で登板。2回1安打1奪三振1四球1失点1自責点
大塚(楽天)5番手で登板。2/3回1安打1奪三振2四球0失点 今秋ドラフト「打」の目玉！日大・京田に日米１２球団が注目／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160413/unv16041305030002-n1.html
昨秋のドラフトで平沢（仙台育英高）を１位で獲得したロッテ以外は、
京田の指名を視野に入れて遊撃手の上位指名を今年に持ち越したという話があるほど。
ネット裏では国内１１球団、メジャー１球団の計２８人のスカウトらが見守った。
“ポスト鳥谷”獲得を目指す阪神は、日大ＯＢの吉野スカウトが前日１１日の練習も視察。
初戦は６人体制でチェックした。同スカウトは
「守備と足がいいのは分かっていて、打撃でどうかだけ。推します」
とビデオの録画にも力が入った。
今秋のドラフト会議で指名が濃厚な大学生の遊撃手は、
京田以外にも中大・松田、東洋大・阿部健らがいる。
東京・国学院久我山高時代から大型遊撃手として注目されている松田は４打数無安打３三振。
「低めに集められて、ボール球を振ってしまった。緊張した初戦を終え、切り替えます」と巻き返しを誓った。 4月12日
大谷(日本ハム)6番DH。4打数1安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数0安打0打点
鈴木(広島)7番ライト。4打数0安打0打点2三振
北條(阪神)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点1四球
若松(中日)先発。8回9安打4奪三振2四球3失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で3打数0安打0打点2三振
藤浪(阪神)先発。6回1/3・4安打9奪三振3四球3失点2自責点*勝利投手
※9番投手で2打数1安打0打点1三振*1三塁打 4月14日発売の「Number」はこの世代の特集で見出しは羽生世代、最強の証明。
http://number.bunshun.jp/articles/-/825462
以下、この雑誌に掲載された面々
羽生結弦(フィギュアスケート)、大谷翔平(野球)、萩野公介(競泳)、百田夏菜子(タレント)、
田中正義(野球)、渡邊雄太(バスケットボール)、松井千士(ラグビー)、藤浪晋太郎(野球)、
植田直通(野球)、輝大士(相撲)、高木美帆(スピードスケート)、奥原希望(バトミントン)、
猶本光(サッカー)、宮下遥(バレーボール)、濱田真由(テコンドー)、丹羽孝希(卓球)、
亀井亮依(ラグビー)、ベイカー茉秋(柔道)、服部弾馬(陸上)、上地結衣(車椅子テニス) 4月13日
大谷(日本ハム)6番DH。4打数1安打0打点2三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打0打点1三振1四球*1二塁打 4月12日(二軍)
溝脇(中日)2番セカンド。4打数1安打1打点
真砂(ソフトバンク)1番センターのちレフト。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数1安打0打点1三振
武田(オリックス)3番センター。4打数0安打0打点
辻(巨人)5番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数0安打0打点
児山(ヤクルト)先発。6回3安打2奪三振4四球1失点0自責点 4月14日
大谷(日本ハム)6番DH。4打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打1打点1三振
鈴木(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点
北條(阪神)サードの守備で途中出場。打席なし 今秋ドラフト「打」の目玉！日大・京田に日米１２球団が注目／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160413/unv16041305030002-n1.html
龍谷大・滝中１５０キロ連発 自己最速
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/04/16/0008994328.shtml
関西に魅力たっぷりの逸材が現れた。
前回登板でリーグ記録の７者連続奪三振をマークした滝中が、
今度は自己最速を３キロ更新する１５０キロを連発。
九回２死から逆転二塁打を浴びたが、視察した西武・渡辺ＳＤら６球団のスカウト陣に絶大なインパクトを残した。
阪神・熊野スカウトは
「球威があって制球もいい。去年の岡田（大商大→広島ドラフト１位）みたいになる可能性を秘めている」と絶賛。 4月13日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番ライト。5打数1安打1打点2三振*1本塁打
辻(巨人)3番セカンド。3打数2安打1打点1四球
武田(オリックス)1番センター。3打数1安打1打点1三振*1二塁打
北條(阪神)2番サードのちセカンド。3打数1安打0打点
柿澤(楽天)9番セカンドのちショート。3打数1安打0打点
溝脇(中日)3番セカンド。3打数0安打0打点
宇佐美(日本ハム)代打のちライト。1打数0安打0打点
青山(オリックス)先発。5回6安打2奪三振1四球1死球5失点3自責点
田川(ヤクルト)2番手で登板。3回1安打1奪三振2四球0失点
濱田達(中日)先発。2回1/3・7安打2奪三振1死球5失点3自責点 4月14日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番レフト。4打数1安打1打点1三振*1盗塁
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数1安打1打点1三振*1本塁打
笠原(ソフトバンク)先発。6回6安打3奪三振3四球1失点1自責点*勝利投手 4月15日
北條(阪神)代打のちセカンド。2打数1安打0打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数1安打0打点1四球
4月16日
鈴木(広島)7番ライト。4打数3安打0打点1三振*1二塁打1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振 4月17日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数2安打2打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
北條(阪神)代走で出場。打席なし
大谷(日本ハム)先発。8回4安打7奪三振5四球2失点2自責点 スポーツ報知・巨人取材班 @hochi_giants
巨人はドミニカ共和国出身のサムエル・アダメス投手（２１）と今季の育成契約を結ぶことで合意したと発表した。
１９９４年９月２７日生まれ ２１歳。右投右打、１９３㎝、８６㎏。
１４年から米・ロイヤルズ傘下のドミニカ・ルーキーリーグのチームで主にリリーフとしてプレー。
来日は今月末の予定
https://twitter.com/hochi_giants/status/721942201232588801
巨人育成・アダメス、年俸２２０万円
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1633883.html 4月15日(二軍)
辻(巨人)5番ショート。4打数3安打0打点
武田(オリックス)6番センター。4打数2安打2打点
西川(広島)7番ショートのちサード。4打数1安打0打点2三振
真砂(ソフトバンク)5番センターのちレフト。4打数1安打0打点3三振*1盗塁
宇佐美(日本ハム)5番DH。3打数0安打0打点3三振
柿澤(楽天)2番セカンド。2打数1安打0打点1四球1死球*1盗塁
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。2打数0安打0打点
佐藤(西武)先発。7回1安打12奪三振1四球1死球0失点*勝利投手
大塚(楽天)4番手で登板。1回2安打1奪三振0失点 白鴎大・中塚、最速１５３キロに巨人スカウトも評価／関甲新学生
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160419/unv16041905020003-n1.html
視察した巨人・山下スカウト部長は、この日最速１５３キロを記録した
１メートル９１、１０２キロの大型右腕を「常時１５０キロが出る力があり、特にクロスに入る球は素晴らしい」と評価し、
担当スカウトの密着マークを示唆した。 4月16日(二軍)
宇佐美(日本ハム)5番レフト。5打数0安打0打点
西川(広島)2番ショートのちサード。4打数3安打1打点1三振1四球*1盗塁
高橋大(広島)7番ライト。3打数1安打0打点
柿澤(楽天)5番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球1死球
真砂(ソフトバンク)1番ライト。3打数0安打0打点2三振1四球
美間(広島)5番ファースト。3打数0安打0打点1三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。2打数1安打0打点1三振
辻(巨人)3番セカンド。1打数0安打0打点1死球
大塚(楽天)5番手で登板。1回1安打2四球0失点 明大・柳に巨人ホレた！スカウト部長「高く評価」／東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160420/unv16042005020001-n1.html
９球団２０人のスカウトの前で力投し
「安定感、冷静な投球で試合を作れるところを高く評価している。上位候補？ もちろん」
と巨人・山下スカウト部長は断言した 4月17日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番レフト。5打数0安打0打点1三振
西川(広島)1番サード。3打数0安打0打点1四球
高橋大(広島)代打で出場。*1犠打 プロ注目の日大・京田が２安打 燕・小川ＳＤ高評価／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160421/unv16042104010002-n1.html
観戦したヤクルト・小川ＳＤは
「京田の足、守備、肩、リストの利いた打撃と能力の高さは分かった」と高く評価。
大学生の遊撃手では中京学院大・吉川も注目されており、この日は２人を比較するため、
複数球団で中部地区の担当スカウトが視察した。
ドラフト候補の日大・京田を８球団視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/04/21/0009008940.shtml
視察した阪神など８球団のスカウト陣にアピール。
ヤクルトの小川ＳＤは「足、スローイング、リストの利いた打撃。能力が高い」と称賛した。 4月19日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数1安打1打点1三振*1本塁打
真砂(ソフトバンク)1番ライト。4打数1安打0打点1三振1四球*1盗塁
辻(巨人)6番ショート。4打数0安打0打点2三振
西川(広島)1番サード。3打数1安打1打点1三振1四球
溝脇(中日)2番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球*1盗塁
高橋大(広島)6番ライトのちレフト。3打数0安打0打点
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
辻(広島)先発。4回4安打5四球5失点4自責点*敗戦投手
※9番投手で1犠打
大塚(楽天)4番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 “ゴジラ２世”専大・森山、１３５メートル特大アーチ！／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160422/unv16042205020003-n1.html
試合には敗れたが、ネット裏に集結した７球団１５人のスカウトには衝撃を与えた。
専大ＯＢの阪神・中尾スカウトは「飛ばす力では大学ナンバーワン」。
ヤクルト・小川シニアディレクターも特大弾に
「ウチのバレンティンや山田ならともかく、学生ではなかなか見ない」と驚きを隠せなかった。
専大・森山“新ゴジラ弾”７球団驚がく
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/04/22/0009012567.shtml
「アマではＮｏ．１のパンチ力。外国人並み」と阪神・中尾スカウト。
日本ハム・山田スカウト顧問が「すごいパワー。バックスクリーン越え？大学生では見たことがない」と驚けば、
巨人・山下スカウト部長も「覚えがない」と、口をそろえた。 西武・佐藤が２２日、西武プリンスドームで行われた１軍の試合前練習に参加し、ブルペンで約３０球を投じた。
近日中にも出場選手登録される可能性がある。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160422/lio16042217310004-n1.html 4月19日
鈴木(広島)6番ライト。6打数1安打0打点1三振*1三塁打1盗塁
大谷(日本ハム)5番DH。4打数3安打0打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
北條(阪神)代打のちサード。2打数0安打0打点2三振
藤浪(阪神)先発。5回7安打4奪三振4四球1死球4失点4自責点
※9番投手で2打数1安打0打点 西武は２３日の楽天戦（西武プリンスドーム）で佐藤勇投手（２１）が１軍に昇格。
鬼崎裕司内野手（３３）が出場選手登録を抹消される。
左肘痛で登録抹消された高橋朋己投手に代わり、中継ぎで起用される見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160423/lio16042301010001-n1.html 4月20日(二軍)
美間(広島)6番ファースト。4打数2安打1打点
溝脇(中日)9番セカンド。4打数1安打0打点1三振
西川(広島)1番サード。4打数0安打1打点1三振1四球*1盗塁
真砂(ソフトバンク)3番ライトのちセンター。4打数0安打0打点3三振
柿澤(楽天)3番セカンド。3打数1安打2打点1三振1四球*1本塁打
高橋大(広島)レフトの守備で途中出場。打席なし
田川(ヤクルト)3番手で登板。2回0安打1四球1失点0自責点
大塚(楽天)2番手で登板。1/3回0安打0失点 4月21日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数2安打1打点2三振1四球*1本塁打1三塁打
辻(巨人)3番ショート。4打数1安打0打点3三振1四球*1盗塁
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振 2016年4月23日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 投手 63 佐藤 勇
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0423.html 4月20日
大谷(日本ハム)5番DH。3打数0安打0打点1三振1四球
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点 4月22日
北條(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
若松(中日)先発。5回1/3・7安打1奪三振6四球5失点5自責点*勝利投手
※9番投手で2打数0安打0打点1三振
4月23日
鈴木(広島)6番ライト。4打数0安打0打点
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点 オリックス・吉田正が２４日、腰痛のため出場選手登録を抹消されることになった。
福良監督が「抹消します。しばらく守備に就けないから」と話したもの。
吉田正は２３日のロッテ戦の途中に腰部の痛みを訴え四回の守備から交代していた。
その際には「ずっと前から痛みはあった。疲れがうまく抜け切れていなかった。
チームに迷惑を掛けると思ったので自分から言いました。悔しいです」と話していた。
守備で膝を痛めた岩崎も抹消される。
代わって鈴木、武田の３選手がこの日から１軍に合流した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/04/24/0009019684.shtml 田中正義が緊急降板 ６球団スカウト動揺
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/04/24/0009018948.shtml
「大したことなければいいけど」と中日・正津スカウト。視察した阪神など６球団のスカウト陣も心配顔だ。 2016年4月24日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0424.html 日本ハムの大谷翔平投手が24日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）で先発。
4点リードの7回2死一、三塁のピンチで緊急降板した。右手のマメを潰したものとみられる。
http://full-count.jp/2016/04/24/post30509/ 日本ハム・大谷、７回に右手中指に出来ていたマメの状態が悪化。
「だいぶ前から気になっていた」と、大事を取って降板。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1636894.html 4月24日
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数2安打2打点1四球*1二塁打
武田(オリックス)7番レフト。2打数0安打0打点1三振
北條(阪神)代走のちセカンド。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。6回2/3・5安打8奪三振3四球2死球3失点3自責点 4月22日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番ライト。5打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数1安打1打点
宇佐美(日本ハム)5番レフト。4打数1安打1打点1三振
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打0打点1三振
辻(巨人)3番セカンド。3打数2安打0打点1三振1四球*1盗塁
溝脇(中日)2番セカンド。3打数0安打0打点
山本(中日)6番手で登板。1/3回0安打0失点 4月23日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンド。5打数3安打5打点*1本塁打1三塁打
武田(オリックス)3番センター。5打数2安打0打点*1二塁打
真砂(ソフトバンク)1番レフト。5打数1安打0打点2三振*1盗塁
宇佐美(日本ハム)5番レフト。3打数1安打1打点2三振1四球*1本塁打
辻(巨人)3番セカンド。3打数1安打0打点1死球*1二塁打
下妻(楽天)代打のちキャッチャー。1打数0安打0打点
大塚(楽天)先発。4回6安打2四球2失点2自責点 ２４日のソフトバンク戦で、右手中指のまめの影響で降板した日本ハム・大谷の起用法が流動的になった。
栗山監督は「いつものことだから大丈夫だけど、考えます」と軽症を強調したものの、
打者としてはしばらくＤＨで陽岱鋼との併用を予定。
当初予定していた５月１日のロッテ戦への中６日先発も、患部の状態を見て判断する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160425-OHT1T50231.html 2016年4月26日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0426.html 4月24日(二軍)
真砂(ソフトバンク)6番ライトのちセンター。4打数0安打0打点2三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数1安打1打点1三振*1二塁打
柿澤(楽天)3番セカンド。3打数1安打0打点1三振2四球
宇佐美(日本ハム)5番レフト。3打数0安打0打点1四球
溝脇(中日)9番セカンド。2打数0安打0打点1四球
濱田達(中日)2番手で登板。2回3安打2奪三振1四球2失点2自責点*敗戦投手 2016年4月28日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
※5月8日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0428.html 4月26日
鈴木(広島)6番ライト。5打数2安打5打点*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打1打点1四球
大谷(日本ハム)7番DH。2打数0安打0打点1三振1四球
北條(阪神)7番セカンド。2打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。7回6安打2奪三振3四球4失点4自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数1安打0打点1三振*1二塁打
佐藤(西武)3番手で登板。1回1安打1四球0失点 4月26日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番ライト。5打数1安打0打点3三振
柿澤(楽天)3番ショートのちセカンド。4打数1安打0打点1四球
西川(広島)1番サード。4打数1安打0打点1三振
美間(広島)代打のちファースト。2打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)6番DH。1打数0安打0打点1三振1死球
溝脇(中日)9番セカンド。1打数0安打0打点
森(楽天)先発。5回2安打2奪三振3四球 4月27日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数2安打3打点*1本塁打1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打3打点*1本塁打
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点
武田(オリックス)1番レフト。3打数0安打0打点
北條(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点
辻(巨人)ファーストの守備で途中出場。打席なし
4月28日
鈴木(広島)6番ライト。4打数0安打0打点1三振
北條(阪神)代打のちセカンド。3打数1安打0打点2三振 4月27日(二軍)
柿澤(楽天)3番ショートのちセカンド。4打数1安打0打点2三振
真砂(ソフトバンク)8番レフト。3打数0安打0打点2三振
溝脇(中日)代走のちサード。打席なし
森本(日本ハム)サードの守備で途中出場。打席なし
田川(ヤクルト)2番手で登板。2回1安打1四球0失点
4月28日(二軍)
西川(広島)1番サード。3打数2安打0打点1四球*1二塁打
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
辻(広島)先発。5回4安打4奪三振2四球2失点2自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点
青山(オリックス)先発。3回3安打1奪三振1四球1死球1失点1自責点 4月29日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打4打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1四球
北條(阪神)8番セカンド。1打数0安打0打点1四球
若松(中日)先発。4回1/3・6安打4奪三振4四球6失点6自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数1安打0打点 4月29日(二軍)
宇佐美(日本ハム)7番レフト。4打数0安打0打点
山田(西武)9番セカンド。4打数0安打0打点1三振
高橋大(広島)7番ライト。3打数2安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)8番ライト。3打数1安打0打点*1盗塁
美間(広島)6番ファーストのちサード。3打数0安打0打点
西川(広島)1番ショート。2打数1安打0打点2四球
武田(オリックス)7番センター。2打数0安打0打点
森本(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。打席なし 4月30日(二軍)
高橋大(広島)6番ライトのちレフト。4打数3安打0打点*1三塁打1盗塁
柿澤(楽天)1番セカンド。4打数1安打0打点1三振
美間(広島)7番サードのちファースト。3打数1安打1打点1三振
西川(広島)2番ショートのちサード。3打数0安打1打点1三振
真砂(ソフトバンク)8番レフト。打席なし
武田(オリックス)代走のちセンター。打席なし 4月30日
鈴木(広島)6番ライト。5打数0安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1四球1死球 5月1日
関根(DeNA)1番ライト。5打数2安打1打点 5月1日
鈴木(広島)6番ライト。3打数2安打3打点1四球*1二塁打
辻(巨人)代打で出場。1打数0安打0打点
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
大谷(日本ハム)先発。9回4安打10奪三振4四球4失点4自責点*勝利投手
佐藤(西武)3番手で登板。1回0安打2奪三振1四球1死球0失点 2016年5月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 内野手 63 西川 龍馬
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0503.html 5月1日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番センター。4打数3安打2打点1三振
西川(広島)2番サード。4打数2安打2打点1三振*1三塁打1二塁打
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打2打点1三振*1二塁打
高橋大(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振
美間(広島)6番ファースト。2打数0安打0打点1三振1四球
森本(日本ハム)サードの守備で途中出場。打席なし
笠原(ソフトバンク)先発。6回5安打5奪三振1四球1死球2失点2自責点*敗戦投手
田川(ヤクルト)2番手で登板。2/3回6安打1奪三振4失点4自責点*敗戦投手 ２部の立正大、プロ注目の黒木で７連勝「小さな変化球で勝負した」／東都
主役は今秋のドラフト候補の黒木優太（神奈川・橘学苑高出）。１０安打されながら１失点の完投で今季４勝目を挙げた。
１５０キロ台の速球を投げる右腕。開幕戦の駒大戦で１４三振を奪うなど注目されている。「今日はスライダーが浮いて
三振は取れないと思い、小さな変化球で勝負した」と納得した表情だった。
プロのスカウトが見守る中での登板にも「最上級生になり周りも見えるようになった」と、気負ったところはなかった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160503/unv16050320190005-n1.html 立正大・黒木１失点完投 東都２部Ｖ王手 プロ５球団が視察
５球団のスカウトが視察し、ロッテの永野吉成チーフスカウトは「左足の使い方が涌井に似ている。十分、上位候補」
と最速１５１キロの直球にスライダーを交えた投球を評価。
黒木は「１部という目標に向かっていけば結果（ドラフト指名）もおのずとついてくる」と気を引き締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012518650.html
東洋大・鳥居「人生初」サヨナラ弾で先勝 満弾に続くＶ弾
立正大の今秋ドラフト候補の１５３キロ右腕・黒木優太投手（４年）が１失点完投で青学大を下し、１４年春以来４季ぶりの優勝に王手をかけた。
▼日大・京田（今秋ドラフト候補。３打数無安打）状態は悪くない。こういう日もある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/04/kiji/K20160504012518640.html 5月3日
大谷(日本ハム)5番DH。5打数1安打0打点2三振
北條(阪神)2番セカンドのちサード。4打数2安打0打点1四球
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。7回6安打5奪三振3四球1死球4失点4自責点*敗戦投手
※9番投手で3打数0安打0打点1三振
佐藤(西武)2番手で登板。4回4安打4奪三振2四球2失点2自責点 龍谷大・滝中８回６失点 阪神が視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/05/05/0009052198.shtml
この日は阪神が３人態勢で視察し、佐野アマ統括スカウトは「ボールに力があるね」と語った。 5月4日
鈴木(広島)6番ライト。5打数1安打1打点
北條(阪神)7番サード。4打数1安打1打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数2安打0打点*1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。3打数1安打1打点1四球*1本塁打
辻(巨人)代打のちセカンド。3打数1安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 5月5日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数2安打1打点2三振*1本塁打
北條(阪神)8番セカンド。3打数0安打0打点2三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振1四球 5月3日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンド。5打数0安打0打点2三振
美間(広島)6番ファースト。4打数1安打1打点*1本塁打
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1死球*1二塁打
高橋大(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)代打のちレフト。2打数0安打0打点2三振
田原啓(巨人)4番手で登板。1回2安打2奪三振0失点
大塚(楽天)2番手で登板。2/3回2安打1奪三振1四球0失点 5月4日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数0安打0打点1三振1四球
武田(オリックス)2番センター。3打数0安打0打点1三振1四球
美間(広島)7番サード。3打数0安打0打点2三振
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点1三振
森(楽天)先発。6回4安打7奪三振4四球1死球1失点1自責点*勝利投手
辻(広島)先発。3回2/3・4安打1奪三振4四球6失点4自責点*敗戦投手
大塚(楽天)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 創価大が１カ月ぶり白星 正義だけじゃない…ドラ候補・池田が完投２勝目
今秋ドラフト候補に挙がる創価大の最速１５１キロ右腕・池田隆英投手（４年）が７日、高千穂大１回戦（龍ケ崎市）に先発。
７回５安打１失点で完投し、リーグ２勝目を挙げた。試合は創価大が１０―１で７回コールド勝ちし、４月６日の杏林大戦以来、
約１カ月ぶりの白星を手にした。何度もプレーが中断されるほどの強風が吹き荒れる悪条件の中、最速１４９キロの直球を
中心に相手打線を力でねじ伏せた。５回１死満塁のピンチでは、岸雅司監督から「気持ちのギアを上げれば真ん中でも
打たれない」と気合いを注入され、後続を封じた。１０―０の７回２死二塁から適時二塁打を打たれ、あと一人で完封を逃し
「もったいない。甘かった」と反省。それでも９三振を奪う１２４球の熱投を披露した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/07/kiji/K20160507012542170.html プロ注目の桜美林大・佐々木２戦連続完封 首都大学
今秋ドラフト候補の桜美林大・佐々木千隼投手（４年＝日野）が、４安打１４奪三振で２試合連続の完封勝利を挙げた。
「ブルペンから、直球の伸びも切れも今シーズンで一番悪かった」と４四死球を与えたが、最速は１４８キロを計測。
ツーシームとフォークを武器に、６回をのぞく毎回の１４三振を奪った。
１３９球の力投を見せた佐々木千は「打線が早い段階で点を取ってくれて、楽に投げられた」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1643613.html 2016年5月8日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
※5月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0508.html 5月5日(二軍)
高橋大(広島)5番ライト。4打数2安打0打点1三振
美間(広島)6番サード。3打数1安打2打点1四球*1二塁打
武田(オリックス)6番センター。3打数1安打0打点*1二塁打
柿澤(楽天)3番セカンド。2打数0安打0打点1三振
森本(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。打席なし
大塚(楽天)4番手で登板。1/3回0安打1死球0失点 5月6日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数0安打0打点2三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
辻(巨人)3番セカンド。2打数0安打0打点1四球
山本(中日)2番手で登板。1回1安打1四球2失点0自責点*敗戦投手 5月7日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数0安打1打点2三振1四球
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
森本(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。打席なし
高橋大(広島)レフトの守備で途中出場。打席なし
青山(オリックス)先発。7回5安打5奪三振1四球1死球2失点2自責点*勝利投手
田原啓(巨人)先発。7回4安打8奪三振1四球1死球3失点3自責点
大塚(楽天)2番手で登板。2/3回3安打1四球3失点3自責点 フレッシュオールスターゲーム2016推薦選手
ウエスタン・リーグ選抜
西川龍馬(内野手・広島)、真砂勇介(外野手・ソフトバンク)
イースタン・リーグ選抜
佐藤勇(投手・西武)、柿澤貴裕(内野手・楽天)、宇佐美塁大(外野手・日本ハム) 5月6日
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1三振1四球
辻(巨人)代打で出場。1打数0安打0打点
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
若松(中日)先発。7回5安打4奪三振2四球2失点2自責点*勝利投手
※9番投手で3打数0安打0打点1三振 5月7日
北條(阪神)8番サードのちセカンド。3打数1安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
辻(巨人)7番セカンド。3打数0安打0打点2三振
鈴木(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 新潟医療福祉大・笠原が４安打完封 ４球団が熱視線
今秋ドラフト候補で新潟医療福祉大のエース左腕・笠原祥太郎（４年）が、関甲新学生野球リーグで
白鴎大相手に１―０の４安打完封勝利で今季最終戦を締めた。直球の最速は自己最速タイの１４７キロ。
７日の１回戦から中１日で１２６球の熱投にソフトバンク・山本省吾スカウトは「タフで三振が取れる、
非常に実力のある投手」と評価するなど、国内４球団のスカウト陣をうならせた。
昨秋１部に昇格すると今春は優勝こそ逃したものの７試合で６勝０敗、防御率０．７２、５０イニングで
６４奪三振と圧倒的な数字を残し「絶対にリーグでは一番の投手を目指しているので良かった」。
地元・新潟で２試合開催される日米大学野球選手権で日本代表入りの可能性もある左腕は
「制球力が第一の課題」と貪欲だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/10/kiji/K20160510012558770.html オリックス・ドラ１候補に立正大153キロ黒木浮上
オリックスの今秋ドラフト１位候補に、東都２部の最速１５３キロ右腕が浮上した。
立正大の黒木優太投手（４年＝橘学苑）を上位候補として評価していることが９日、分かった。
超目玉、創価大・田中正義投手（４年）が現時点で１位指名の本命とみられるが、黒木にも熱視線を送っている。
オリックスでは先発、救援ともに適性を認めているようだ。今年は大学生投手に好素材がそろっており、
白鴎大の中塚駿太投手（４年＝つくば秀英）も上位候補にリストアップしている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160509-OHT1T50206.html 明大ドラフト候補の柳、逆転呼ぶ３連投
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/05/10/0009067933.shtml
日本ハム・大渕スカウトディレクターも
「すごいボールが投げられなくても、どうすれば抑えられるかわかっている」とうなった。 5月8日
北條(阪神)8番サード。4打数3安打0打点*1二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
鈴木(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。6回10安打10奪三振1四球4失点4自責点*敗戦投手 5月8日(二軍)
武田(オリックス)2番センター。4打数3安打0打点*1二塁打
宇佐美(日本ハム)5番DH。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)代打のちDH。2打数1安打3打点*1二塁打
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
山本(中日)4番手で登板。2/3回0安打2奪三振0失点 偽ブランド報道陣「復帰組報道陣」やらせ会員権収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金きぎょうむしゃちょおしょくじけん
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大谷(日本ハム)5番DH。3打数1安打1打点1三振1四球*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
鈴木(広島)代打のちライト。1打数1安打1打点*1本塁打 5月11日(二軍)
武田(オリックス)1番センター。4打数1安打0打点1三振
高橋大(広島)5番ライト。2打数0安打0打点
美間(広島)6番ファースト。2打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)代走のちサード。打席なし
辻(広島)先発。2回5安打3四球3失点3自責点 5月12日(二軍)
武田(オリックス)3番センター。4打数0安打0打点
溝脇(中日)代走のちサード。2打数1安打1打点
柿澤(楽天)6番セカンド。2打数0安打0打点
高橋大(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 5月11日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数2安打2打点1三振1四球*1本塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点*1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点3三振
北條(阪神)8番セカンドのちサード。2打数0安打0打点1三振1四球
佐藤(西武)先発。4回1/3・6安打2奪三振3四球1死球5失点5自責点*敗戦投手 5月12日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点1四球*1三塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
若松(中日)先発。6回9安打2奪三振2四球5失点5自責点
※9番投手で2打数0安打0打点1三振1四球 ドラフト候補の立大・田村１１Ｋ完封星
「東京六大学野球、立大１－０慶大」（１４日、神宮球場）
立大の最速１５０キロ右腕・田村伊知郎投手（４年・報徳学園）が１１三振を奪う快投で５安打完封。慶大・加藤拓とのドラフト候補対決に投げ勝った。
今季初めてとなる１回戦の先発を、優勝争いのさなかに任された。「加藤君が活躍しているのを、ベンチで見ている期間が長かった。そういう投手と１
戦目で投げ合えたのはすごく大きかった」と、奮い立った。 １４０キロ台後半の直球は伸びがあり、与えた四球は２つと、制球も最後まで乱れなかった。
完封勝利は今季２度目、通算３度目だが、これまでは２回戦で挙げたもの。「全然違いますね。相手もエースが投げているので」と、喜びもひとしおの様子だった。
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2016/05/14/0009083728.shtml 5月13日
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1三振
北條(阪神)8番サード。2打数0安打0打点2三振
西川(広島)代走のちサード。1打数1安打0打点
藤浪(阪神)先発。7回3安打7奪三振2四球1失点1自責点
※9番投手で2打数0安打0打点1三振 5月13日(二軍)
溝脇(中日)2番サード。5打数3安打0打点
美間(広島)代打で出場。1打数1安打0打点
田川(ヤクルト)先発。4回2/3・5安打5奪三振1死球2失点2自責点
山本(中日)3番手で登板。1/3回0安打0失点 5月14日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数1安打1打点1四球*1二塁打1盗塁
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打1打点1三振1四球 2016年5月15日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0515.html 5月14日(二軍)
溝脇(中日)2番セカンドのちショート。4打数2安打0打点
高橋大(広島)レフトの守備で途中出場。2打数1安打0打点
美間(広島)サードの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
山本(中日)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 5月15日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打1打点1三振1四球*1二塁打1盗塁
北條(阪神)代打のちセカンド。2打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。2打数0安打0打点2三振
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。6回0/3・7安打11奪三振5四球5失点4自責点*敗戦投手 5月15日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番レフト。5打数2安打0打点1三振*1二塁打
溝脇(中日)2番セカンド。4打数0安打0打点1三振
美間(広島)5番ファースト。2打数1安打0打点1四球*1二塁打
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点
田原啓(巨人)先発。5回4安打3奪三振5四球0失点*勝利投手
山本(中日)2番手で登板。1/3回2安打1失点1自責点 2016年5月18日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
※5月28日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0518.html 5月17日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数2安打2打点1四球*1本塁打1二塁打
武田(オリックス)9番センター。3打数0安打0打点
鈴木(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
北條(阪神)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
佐藤(西武)先発。4回2/3・4安打2奪三振2四球4失点4自責点*敗戦投手 5月18日
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
北條(阪神)サードの守備で途中出場。2打数1安打0打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。2打数0安打0打点1三振1四球
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 5月18日(二軍)
高橋大(広島)6番レフト。4打数0安打0打点2三振
美間(広島)7番サード。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数0安打0打点2三振1死球
溝脇(中日)9番セカンド。3打数0安打0打点
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点
笠原(ソフトバンク)先発。9回3安打8奪三振0失点 5月19日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点1四球
大谷(日本ハム)3番DH。3打数2安打1打点1三振2四球
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点
北條(阪神)セカンドの守備で途中出場。打席なし
若松(中日)先発。7回6安打7奪三振2失点2自責点
※9番投手で3打数0安打0打点3三振
藤浪(阪神)先発。6回6安打8奪三振5四球2失点2自責点
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 5月20日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点1三振1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
北條(阪神)サードの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振 5月19日(二軍)
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。2打数1安打0打点
美間(広島)7番ファースト。2打数0安打0打点1三振1死球
溝脇(中日)9番セカンド。2打数0安打0打点
柿澤(楽天)セカンドの守備で途中出場。1打数1安打0打点
森(楽天)3番手で登板。1回3安打1失点1自責点 5月20日(二軍)
宇佐美(日本ハム)5番レフト。5打数2安打2打点2三振1四球
溝脇(中日)2番セカンド。4打数2安打0打点
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
森本(日本ハム)代走のちDH。*1犠打 5月21日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点*1二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 5月22日
北條(阪神)1番セカンド。4打数3安打1打点1四球*1盗塁
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点1四球
鈴木(広島)代打のちライト。2打数1安打1打点
大谷(日本ハム)先発。6回3安打6奪三振2四球0失点*勝利投手 5月21日(二軍)
宇佐美(日本ハム)5番DH。5打数0安打0打点1三振
武田(オリックス)3番ライトのちセンター。4打数2安打0打点1死球
柿澤(楽天)3番セカンド。4打数1安打1打点2三振1四球
溝脇(中日)2番セカンド。1打数0安打1打点1四球
山本(中日)2番手で登板。2/3回0安打1四球0失点 大谷翔平 生涯成績
579打数 149安打 打率.257 26本塁打 85打点
田村龍弘
575打数 95安打 打率.165 2本塁打 54打点 育毛剤復帰為替報道陣トランプコスメコーポレーション40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨークシリコンバレー」シリアセンター50代野村光金顔出しNGしゃちょおしょくじけんベルギーチョコ
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自己資金300万リクルーター「女性習慣」ほけん作り省一亀裂 明大、完全Ｖ エース兼主将柳「感動」の16戦目
善波達也監督（５３）は「柳あってのチーム。技術も心も成長している」と全幅の信頼を置く。
毎試合、スタンドから背中を押された。小６の時に父を事故で亡くし、母薫さん（４６）が女手一つで育ててくれた。
明大入学後、母は少しずつ旅費をためていた。今春は宮崎から全試合駆け付けてくれた。「母親の気持ちの入り方が半端なかったです」と照れ笑いしたが、
これ以上ない力だった。震えながら泣く母の前で最高の親孝行ができた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1652087.html 5月22日(二軍)
宇佐美(日本ハム)5番レフト。5打数2安打1打点2三振
柿澤(楽天)3番セカンド。5打数1安打0打点1三振
武田(オリックス)3番ライト。4打数3安打2打点*1二塁打
溝脇(中日)2番セカンド。3打数0安打1打点1三振1四球
大塚(楽天)4番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 大谷翔平
583打数 150安打 打率.257 26本塁打 87打点
田村龍弘
550打数 95安打 打率.172 2本塁打 54打点
鈴木誠也
411打数 114安打 打率.277 10本塁打 55打点
北條史也
65打数 17安打 打率.262 1本塁打 7打点 広島がスカウト会議、苑田統括部長は創価大・田中に「去年のフォームとちょっと違う」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160525/car16052512470002-n1.html
１位候補でもある創価大・田中正義投手（４年）について、苑田聡彦スカウト統括部長（７１）は「去年のフォームとちょっと違う。
（肩を）かばったような投げ方なので、なんとも言えない」。東京ガスの山岡泰輔投手（２０）については「ことしは故障もなくて、順調に投げている」と評価していた。 5月24日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点
北條(阪神)1番セカンド。4打数1安打2打点1三振1四球*1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。4打数1安打1打点
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
佐藤(西武)先発。5回3安打3奪三振3四球1死球0失点*勝利投手 5月25日
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打3打点2四球*1本塁打
北條(阪神)1番セカンド。3打数1安打1打点1四球*1二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
若松(ヤクルト)先発。6回9安打3奪三振3失点2自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 5月24日(二軍)
武田(オリックス)2番ライト。4打数1安打0打点1死球
溝脇(中日)9番セカンド。4打数0安打0打点1三振 5月25日(二軍)
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数1安打0打点*1二塁打
溝脇(中日)9番セカンド。3打数1安打0打点1三振 5月26日
北條(阪神)1番セカンド。3打数1安打0打点1三振1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点2三振1四球*1盗塁
鈴木(広島)6番ライト。2打数2安打1打点1四球*1本塁打
藤浪(阪神)先発。7回11安打9奪三振1四球5失点5自責点
※9番投手で3打数1安打0打点1三振 5月26日(二軍)
西川(広島)1番サード。4打数1安打1打点
武田(オリックス)6番ライト。2打数0安打0打点
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点
美間(広島)サードの守備で途中出場。打席なし
溝脇(中日)代走のちDH。打席なし
青山(オリックス)先発。5回6安打3奪三振2四球4失点3自責点*敗戦投手
田川(ヤクルト)先発。4回6安打1奪三振6四球1死球9失点9自責点*敗戦投手
大塚(楽天)2番手で登板。1回2安打1奪三振0失点
山本(中日)2番手で登板。2/3回0安打2奪三振0失点 中京学院大・吉川ＭＶＰ！菊池級守備だ
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/05/29/0009129988.shtml?pg=2
視察した阪神・熊野スカウトは「（大学の先輩に当たる広島の）菊池と張り合える」と好守を絶賛。 5月27日
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点2三振
5月27日(二軍)
溝脇(中日)9番サードのちセカンド。5打数0安打0打点
美間(広島)7番ファーストのちサード。4打数0安打0打点
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点 左ヒジを痛めている高橋朋はかなり遅れそうで、早くても８月頃とのことです。また、手術も視野に入れているため、
しばらく様子を見るようです。早めに手術を行えば今季は無理ですが、来季の頭には間に合います。
そして、期待されていた誠も意外に時間がかかり、こちらも順調ならば夏頃復帰の見込みです
ttp://www.jushiro.com/diary/calen.cgi?mode=main&action=view&YMD=20160527&w=5 阪神・竹安が２９日、鳴尾浜でフリー打撃に登板。打者相手に投げるのは２度目で西岡と対戦した。
「前回（２２日）よりもコーナーに集められた。変化球も腕を振って投げられて良かった」。
一昨年１２月に右肘内側側副靱帯の損傷でトミー・ジョン手術を受けた。
久保２軍投手チーフコーチは実戦登板について「段階を踏んで、何度か（フリー打撃投手）やって」と説明。
今秋の１軍昇格を目指し、じっくり準備を進めていく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160530/tig16053005000011-n1.html 大谷翔平 生涯成績
588打数 153安打 打率.260 26本塁打 88打点
田村龍弘
557打数 96安打 打率.172 2本塁打 54打点
鈴木誠也
427打数 121安打 打率.283 12本塁打 59打点
北條史也
73打数 19安打 打率.260 1本塁打 8打点 5月28日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打0打点*1盗塁
北條(阪神)8番セカンド。2打数0安打0打点
西川(広島)代走で出場。打席なし 5月28日(二軍)
宇佐美(日本ハム)3番レフト。4打数1安打1打点
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
武田(オリックス)1番レフト。4打数0安打0打点1三振
美間(広島)7番ファースト。4打数0安打0打点2三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数1安打1打点
溝脇(中日)2番セカンド。3打数1安打0打点1四球
森(楽天)先発。6回8安打8奪三振5四球1死球10失点9自責点*敗戦投手 0代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨークシリコンバレー」シリアセンター50代野村光金顔出しNGしゃちょおしょくじけんベルギーチョコ
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溝脇(中日)2番セカンドのちショート。5打数2安打0打点1三振1四球
武田(オリックス)6番ライトのちセンター。4打数0安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点3三振
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
田原啓(巨人)先発。7回1安打6奪三振1死球0失点*勝利投手
山本(中日)2番手で登板。1回0安打2奪三振0失点 2016年6月1日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 63 佐藤 勇
※6月11日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
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鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点
大谷(日本ハム)先発。7回4安打6奪三振2四球1失点1自責点*勝利投手
※6番投手で5打数3安打1打点*1二塁打
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 5月31日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数2安打1打点1三振*1本塁打
鈴木(広島)7番ライト。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
北條(阪神)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1三振
佐藤(西武)先発。5回6安打4奪三振1四球2死球5失点5自責点*敗戦投手 5月31日(二軍)
高橋大(広島)7番ライト。4打数2安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)5番レフト。3打数0安打0打点1三振
笠原(ソフトバンク)2番手で登板。3回1安打1奪三振0失点*勝利投手 6月1日(二軍)
武田(オリックス)6番ライト。4打数2安打1打点1三振 6月1日
鈴木(広島)7番ライト。5打数0安打0打点1三振
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点1三振2四球*1二塁打
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数0安打0打点
若松(中日)先発。8回3安打8奪三振2四球0失点*勝利投手 6月2日(二軍)
高橋大(広島)7番ライト。5打数1安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数2安打0打点1三振
武田(オリックス)7番ライトのちセンター。4打数1安打1打点*1本塁打
青山(オリックス)先発。5回8安打4奪三振2四球3失点3自責点 6月2日
鈴木(広島)7番ライト。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打0打点2三振1四球
北條(阪神)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
西川(広島)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。9回1安打4奪三振2四球0失点*勝利投手 高良一輝(九産大・投手) 「一般組」から這い上がった147キロ大学生右腕
高良にアクシデントが襲ったのは3月中旬だった。3月16日、ソフトバンク三軍との交流試合(小郡)で5回をパーフェクト。
7奪三振でプロを圧倒してみせたが、球速は130キロ台。カーブ、スライダー、スプリットを駆使して、コーナーに丁寧に
投げていたが、実はこの段階で右足内転筋に“違和感”を覚えていたという。1週間後のオープン戦でも先発したものの、
本来のボールのキレとはほど遠い。大久保哲也監督が高良に直接確認すると、故障であることが分かった。
以降は治療に専念して4月20日に開幕したリーグ戦(対日本経済大)はメンバー外。4カード目の九工大1回戦(5月14日)
で初めてベンチ入りし、復帰のタイミングを図っていたが結局、九州共立大との優勝決定戦を含めて、登板は見送られた。
「投げようと思えば、投げられる。だが、怖さが残る中で再発しては元も子もない」。大久保監督は勇気ある決断を下した。
大学選手権も状態を見ながら、慎重に判断していくという。全12球団のNPBスカウトが視察する前で復調した姿を見せる
のが理想だが、無理は禁物。秋に万全の投球を披露すれば十分、ドラフト対象としての評価を受けられる
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&;id=059-20160613-01 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、侍ジャパン大学日本代表選考合宿参加選手
投手
柳裕也(明大・横浜高出)、田村伊知郎(立大・報徳学園高出)、黒木優太(立正大・橘学苑高出)、
佐々木千隼(桜美林大・日野高出)、吉川峻平(関大・関大北陽高出)、堀田晃(大院大・松山商業高出)、
笠原祥太郎(新潟医療福祉大・新津高出)、濱口遥大(神奈川大・三養基高出)
捕手
長坂拳弥(東北福祉大・健大高崎高出)、森川大樹(法大・桐蔭学園高出)、大久保宗洋(福岡大・九産大付九州高出)
内野手
伊藤諄(東海大北海道・東海大四高出)、佐野恵太(明大・広陵高出)、大山悠輔(白鴎大・つくば秀英高出)、
森下翔平(東海大・東海大相模高出)、藤原隆蒔(京産大・近江高出)、京田陽太(日大・青森山田高出)、
吉川尚輝(中京学院大・中京高出)
外野手
佐藤拓也(立大・浦和学院高出)、田中和基(立大・西南学院高出)、森山恵佑(専大・星稜高出)、
皆川仁(立正大・学法石川l高出)、濱元航輝(神奈川大・柳川高出) 6月3日(二軍)
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
高橋大(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。0打数0安打0打点1四球
田原啓(巨人)4番手で登板。1回0安打0失点
山本(中日)2番手で登板。2/3回0安打2四球2失点2自責点 6月3日
北條(阪神)2番セカンドのちサード。4打数3安打0打点*1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振1四球 6月4日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数3安打0打点
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
美間(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
山本(中日)3番手で登板。1回0安打2奪三振0失点
大塚(楽天)3番手で登板。1回2安打1失点1自責点 6月4日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数3安打1打点
北條(阪神)2番セカンド。4打数1安打0打点1四球 6月5日
北條(阪神)2番セカンド。6打数1安打0打点
鈴木誠(広島)6番ライト。5打数5安打0打点*1三塁打2二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)先発。9回6安打10奪三振2四球2失点1自責点*勝利投手
※5番投手で3打数1安打1打点1三振 ドラフト候補対決圧勝 中京学院大・吉川４安打だ初８強
この日もスタンドはスカウト陣が大挙集結。「ポスト鳥谷」として熱視線を送る阪神は１４人態勢で視察し、和田豊ＳＡは
「全国レベルの投手に対して、凄い対応力。打撃は剛（西岡）っぽい。守備は（広島の）菊池が守っているようだね」と賛辞を並べた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/06/08/kiji/K20160608012741980.html 桐蔭横浜大・高橋拓、七回途中３失点ＫＯ
プロ注目の左腕、高橋拓は七回途中９安打３失点でＫＯされ、初戦で散った。「全国のレベルの違いを痛感した。納得の球を打たれた。
特にキーマンの吉川に逆方向に…、同じ打者に３安打は初めてだった」と、同じくドラフト１位候補の相手の遊撃手、吉川に脱帽した。
ネット裏のスカウト陣は「真っすぐはよくなっているし、緩急が使えるので、先発もできる」（阪神・和田シニアアドバイザー）など、
高い評価は変わらなかった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160608/unv16060805010001-n1.html 6月5日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数0安打0打点3三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
笠原(ソフトバンク)先発。6回4安打7奪三振3四球3失点3自責点 6月6日(二軍)
柿澤(楽天)3番セカンドのちショート。4打数1安打1打点*1三塁打
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数0安打0打点1三振
大塚(楽天)2番手で登板。2/3回0安打0失点 0.263157895 大谷翔平生涯打率 608- 160
0.263157895 北條史也生涯打率 95- 25 阪神・藤浪は9日、ロッテ戦の四回に右手に打球を受けて降板した。
金本監督は症状に関して親指に内出血があると説明し、
今後の見通しについては「まだ分からない。検査結果次第」と話した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060900883&;g=spo 打球が右手のひら付近を直撃し降板した阪神・藤浪、千葉県内の病院で検査を受けた。
診断の詳細は明かされなかったが、
金本監督は「（右手の）親指。骨は大丈夫。内出血があったので投げさせるのは無理かなと」と説明した。
香田投手コーチは「あした以降の様子を見て」と明言を避けたが、
重要な利き手なので、１０日にも登録を抹消される可能性もある。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160609-OHT1T50261.html ９日のロッテ戦で負傷し、試合中に病院へ直行していた阪神・藤浪と原口の両選手が
一夜明けた１０日、同日からの日本ハム３連戦の遠征地・札幌に空路で入った。
藤浪は打球が直撃した右手親指の付け根付近にテーピングを施し、
ときおり荷物を持ちにくそうにする場面もあったが、チームメートと談笑するなど明るい表情も見せた。
前日までに骨に異常がないことは判明しており、
香田投手コーチは「とりあえずグラウンドへ行ってみないと。（骨が）折れているわけじゃないから」と語るにとどめた。
出場選手登録を抹消するかは、今後の状態を見て判断する。
一方、原口はファウルチップを受けた左手親指をかばうようすはなく、かばんも左手で持ち、笑顔も見せた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160610/tig16061012240016-n1.html 阪神は１０日、前日９日のロッテ戦で打球を受けて途中交代し、
病院に直行していた阪神・藤浪が右手親指打撲、同じく原口は左手親指打撲と診断されたと発表した。
両選手とも出場選手登録を抹消されず、札幌遠征に帯同している。今後の出場は様子を見ながら判断する。
http://www.daily.co.jp/newsflash/tigers/2016/06/10/0009172836.shtml 阪神・藤浪が１０日、日本ハム戦の試合前練習に参加し、予定通りの次回先発に意欲を示した。
前日９日ロッテ戦の４回、ライナーが右手親指付近に直撃して降板。
そのまま千葉市内の病院に向かい、打撲と診断された。
この日はキャッチボールこそ行わなかったが、外野フェンスに軽く投球して患部を確認する場面も。
次回は１６日オリックス戦が予想されており、
「そこは監督、コーチの判断になりますけど、自分としては今の感触なら大丈夫かなと思っています」と気丈に話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1661150.html 6月7日(二軍)
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)9番ショート。2打数0安打0打点1三振1四球
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振1四球
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。0打数0安打0打点1四球
森本(日本ハム)ファーストの守備で途中出場。打席なし
佐藤(西武)先発。9回6安打9奪三振4四球5失点5自責点*勝利投手 6月7日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打1打点2三振
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点1三振
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
北條(阪神)2番セカンド。3打数0安打0打点1三振 6月8日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。4打数1安打0打点2三振
北條(阪神)9番サード。3打数1安打1打点1三振1四球
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打1打点2三振1四球*1二塁打
大谷(日本ハム)3番DH。2打数1安打0打点1三振1四球1死球*1二塁打
西川(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
若松(中日)先発。8回6安打4奪三振2失点2自責点*敗戦投手 ニューヨークシリコンバレー」シリアセンター50代野村光金顔出しNGしゃちょおしょくじけんベルギーチョコ
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武田(オリックス)6番センター。3打数1安打0打点1三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数0安打0打点
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数0安打0打点2三振
溝脇(中日)代走で出場。打席なし 6月9日(二軍)
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打1打点
溝脇(中日)9番ショート。3打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)8番レフト。3打数0安打0打点2三振1四球
山本(中日)2番手で登板。2/3回1安打1奪三振0失点 6月10日(二軍)
武田(オリックス)5番センター。4打数2安打0打点
宇佐美(日本ハム)7番レフト。4打数1安打3打点1三振*1本塁打
美間(広島)6番ファースト。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
溝脇(中日)9番ショート。3打数1安打0打点1三振
高橋大(広島)1番ライト。3打数0安打0打点2三振
笠原(ソフトバンク)先発。7回3安打10奪三振1四球1死球0失点*勝利投手 6月9日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打3打点*1二塁打1盗塁
田村(ロッテ)9番キャッチャー。4打数2安打1打点1三振
西川(広島)8番DH。4打数2安打0打点
大谷(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点2三振1四球
北條(阪神)9番セカンド。3打数1安打0打点
藤浪(阪神)先発。3回1/3・8安打4奪三振4失点2自責点*敗戦投手 阪神・藤浪が１２日、次回登板に向けてキャッチボールを再開した。
藤浪は９日のロッテ戦で清田の打球を右手に受け緊急降板。右手親指の打撲と診断されていた。
この日は札幌Ｄでの試合前練習で、キャッチボールやポール間走などで調整。
藤浪は「フルで投げられるわけじゃないですが、それなりには。
思い切り投げると痛みはありますが、登板までには消えると思います」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160612-OHT1T50107.html 6月10日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。4打数2安打3打点1三振*1三塁打
北條(阪神)7番サード。4打数1安打0打点3三振
鈴木(広島)5番ライト。4打数0安打0打点1三振 >>467の追加
【参考】第40回日米大学野球選手権大会、侍ジャパン大学日本代表選考合宿参加選手(※は辞退)
投手
水野滉也(東海大北海道・札幌日大高出)、柳裕也(明大・横浜高出)、田村伊知郎(立大・報徳学園高出)、
黒木優太(立正大・橘学苑高出)、佐々木千隼(桜美林大・日野高出)、吉川峻平(関大・関大北陽高出)、
堀田晃(大院大・松山商業高出)、笠原祥太郎(新潟医療福祉大・新津高出)、濱口遥大(神奈川大・三養基高出)、
鈴木佳佑(奈良学園大・履正社高出)、栁川優太(中京学院大・大垣日大高出)
捕手
牛島将太(明大・門司学園高出)、※長坂拳弥(東北福祉大・健大高崎高出)、森川大樹(法大・桐蔭学園高出)、
大久保宗洋(福岡大・九産大付九州高出)
内野手
伊藤諄(東海大北海道・東海大四高出)、佐野恵太(明大・広陵高出)、上田哲平(関西国際大・福井工大附福井高出)、
成田昌駿(中央学院大・湘南工科大附高出)、大山悠輔(白鴎大・つくば秀英高出)、森下翔平(東海大・東海大相模高出)、
藤原隆蒔(京産大・近江高出)、京田陽太(日大・青森山田高出)、吉川尚輝(中京学院大・中京高出)
外野手
長澤壮徒(上武大・甲府工高出)、佐藤拓也(立大・浦和学院高出)、田中和基(立大・西南学院高出)、
森山恵佑(専大・星稜高出)、※皆川仁(立正大・学法石川l高出)、濱元航輝(神奈川大・柳川高出) 6月11日
田村(ロッテ)9番キャッチャー。3打数3安打0打点1四球*2二塁打
西川(広島)8番サード。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1三振1四球 6月11日(二軍)
武田(オリックス)5番センター。4打数1安打0打点1三振
下妻(楽天)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
溝脇(中日)9番ショート。3打数0安打0打点
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点
森本(日本ハム)代走のちセカンド。打席なし
青山(オリックス)先発。7回4安打4奪三振2四球2失点1自責点 中京学院・吉川、全国でもアピール スカウト「文句なしの実力」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/06/14/kiji/K20160614012778700.html
巨人の東海地区担当・藤本茂喜スカウトは
「高校生の頃から見ているが文句なしの実力。全日本でも十分に力を見せてもらった」とうなった。 6月12日
西川(広島)8番サード。5打数0安打1打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打0打点1死球*1盗塁
北條(阪神)9番サードのちセカンド。3打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打1打点1四球
大谷(日本ハム)先発。7回3安打8奪三振2四球0失点*勝利投手
※5番投手で2打数0安打0打点1四球 6月12日(二軍)
宇佐美(日本ハム)4打数0安打0打点2三振1四球
武田(オリックス)3番センター。3打数0安打0打点1四球
下妻(楽天)8番キャッチャー。打席なし
田原啓(巨人)2番手で登板。2回2/3・3安打5奪三振1失点1自責点 6月14日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点2三振
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打1打点1四球
北條(阪神)8番サード。2打数0安打0打点 6月15日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打2打点*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点2四球
北條(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点
大谷(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
若松(中日)先発。4回2/3・11安打4奪三振4四球6失点6自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点 6月14日(二軍)
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数1安打1打点*1三塁打
宇佐美(日本ハム)8番レフト。4打数1安打0打点
溝脇(中日)9番ショートのちセカンド。3打数1安打0打点
美間(広島)代打のちファースト。1打数0安打0打点1三振
佐藤(西武)先発。5回6安打2奪三振4四球4失点3自責点
山本(中日)7番手で登板。1/3回0安打0失点 6月15日(二軍)
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数1安打0打点1三振1四球
溝脇(中日)2番セカンド。3打数1安打0打点
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点
高橋大(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
森本(日本ハム)代走のちサード。打席なし
宇佐美(日本ハム)代走のちレフト。打席なし
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。打席なし 6月16日
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打1打点1四球 日米大学野球選手権・大学日本代表選考合宿第１日（１７日、神奈川・バッティングパレス相石ひらつか）紅白戦を行い、
プロ注目右腕の桜美林大・佐々木千隼（ちはや）投手（４年）が、紅白戦で自己最速となる１５２キロをマークし、２回を無安打無失点に抑えた。
巨人はこの日のスカウト会議で、今秋のドラフト１位候補にリストアップ。今後ますます、剛球に注目が集まりそうだ。
同じドラフト１位候補に対して、佐々木のギアが上がった。三回、日大・京田陽太内野手（４年）への
４球目（ファウル）に、自己最速を更新する１５２キロ。
６球目の１５１キロで左飛に仕留めた。四回には大学野球選手権を制した中京学院大・吉川尚輝内野手（４年）
を１４８キロの直球で空振り三振に仕留めた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160618/unv16061805020003-n1.html 2016年6月18日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0618.html 6月16日(二軍)
溝脇(中日)9番セカンド。4打数1安打0打点*1盗塁
宇佐見(巨人)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振1四球
真砂(ソフトバンク)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
田原啓(巨人)先発。7回6安打4奪三振2四球0失点*勝利投手
笠原(ソフトバンク)先発。4回3安打4奪三振3四球5失点5自責点*敗戦投手
高橋大(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振 6月17日(二軍)
武田(オリックス)5番センター。4打数1安打0打点
溝脇(中日)2番セカンド。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
山本(中日)3番手で登板。1回0安打0失点
竹安(阪神)2番手で登板。1回1安打1失点0自責点 6月18日(二軍)
美間(広島)代打のちサード。2打数1安打1打点1三振*1二塁打
溝脇(中日)2番セカンド。2打数0安打0打点1四球
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点1四球
山本(中日)6番手で登板。0/3回0安打2四球0失点 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、侍ジャパン大学日本代表(7/12～17)
投手
水野滉也(東海大北海道・札幌日大高出)、柳裕也(明大・横浜高出)、田村伊知郎(立大・報徳学園高出)、
佐々木千隼(桜美林大・日野高出)、吉川峻平(関大・関大北陽高出)、濱口遥大(神奈川大・三養基高出)
捕手
牛島将太(明大・門司学園高出)、森川大樹(法大・桐蔭学園高出)
内野手
大山悠輔(白鴎大・つくば秀英高出)、森下翔平(東海大・東海大相模高出)、
京田陽太(日大・青森山田高出)、吉川尚輝(中京学院大・中京高出)
外野手
佐藤拓也(立大・浦和学院高出)、濱元航輝(神奈川大・柳川高出) 6月17日
鈴木(広島)5番ライト。6打数3安打2打点1三振*1本塁打1二塁打
北條(阪神)2番サード。5打数2安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数2安打0打点
西川(広島)代打のちサード。2打数1安打0打点1三振
藤浪(阪神)先発。6回4安打6奪三振3四球1死球2失点2自責点
※9番投手で2打数0安打0打点 １９日の中日戦で右足すねに自打球を当てながら、
８回無失点と好投した日本ハム・大谷が、一夜明けて軽症を強調した。
通常メニューをこなし「大丈夫です」。登板翌日のため、この日の試合は出場しないが、
栗山監督もリーグ戦再開後を見据え「大丈夫でしょう」と話していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1666260.html 6月19日(二軍)
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 6月18日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打3打点1三振*1本塁打
北條(阪神)2番サード。3打数0安打0打点3三振
武田(オリックス)代打のちセンター。1打数1安打1打点*1二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点 2016年6月21日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
※7月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0621.html 【参考】第28回ハーレムベースボールウィーク2016日本代表
投手
星知弥(明大・横浜高出)、柳裕也(明大・宇都宮工高出)、澤田圭佑(立大・大阪桐蔭高出)、
田村伊知郎(立大・報徳学園高出)、加藤拓也(慶大・慶應高出)、
竹内諒(早大・松阪高出)、吉野和也(早大・日本文理高出)
捕手
森川大樹(法大・桐蔭学園高出)、須藤隆成(慶大・創志学園高出)
内野手
吉田大成(明大・佼成学園高出)、金子凌也(法大・日大三高出)、沓掛祥和(慶大・慶應高出)、
石井一成(早大・作新学院高出)、桐生祥汰(東大・都立西高出)
外野手
佐藤拓也(立大・浦和学院高出)、佐藤竜彦(立大・國學院久我山高出)、田中和基(立大・西南学院高出) 6月19日
北條(阪神)8番サード。4打数3安打1打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数2安打1打点*1本塁打
武田(オリックス)7番センターのちレフト。3打数1安打0打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点2三振1四球
大谷(日本ハム)先発。8回2安打12奪三振1四球1死球0失点*勝利投手
※9番投手で2打数1安打1打点1三振2四球 6月20日
武田(オリックス)6番レフト。3打数0安打0打点
北條(阪神)7番サード。3打数0安打0打点 6月21日(二軍)
高橋大(広島)7番ライト。4打数2安打2打点
美間(広島)6番ファースト。2打数0安打0打点1三振1死球 6月22日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球
武田(オリックス)代打のちライト。2打数0安打0打点
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。2打数0安打0打点2三振
高橋大(広島)代走のちライト。1打数0安打0打点
森本(日本ハム)ファーストの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
青山(オリックス)先発。5回6安打2奪三振2四球4失点4自責点 6月23日(二軍)
真砂(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。3打数1安打3打点2三振*1三塁打
高橋大(広島)代走のちライト。2打数0安打1打点1三振 6月24日(二軍)
真砂(ソフトバンク)7番ライト。4打数1安打0打点*1盗塁
武田(オリックス)1番センター。3打数0安打0打点2三振
笠原(ソフトバンク)先発。7回5安打5奪三振2四球0失点*勝利投手 6月25日(二軍)
宇佐美(日本ハム)代走のちレフト。打席なし オールスターゲーム2016
http://www.sanspo.com/baseball/professional/allstar/16/fan_central.html
セリーグ ファン投票
先発投手
4 藤浪晋太郎 阪 神 22 129,741
7 若松 駿太 中 日 21 46,161
外野手
7 鈴木 誠也 広 島 21 188,929 オールスターゲーム2016
http://www.sanspo.com/baseball/professional/allstar/16/fan_pacific.html
パ・リーグ ファン投票
先発投手
1 大谷 翔平 日本ハム 21 300,025
捕手
5 田村 龍弘 ロッテ 22 116,028 6月24日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数2安打0打点2三振*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点*1三塁打
北條(阪神)6番サード。3打数1安打1打点1四球*1二塁打
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。7回5安打4奪三振4四球2失点1自責点
※9番投手で2打数0安打0打点2三振
若松(中日)先発。4回5安打5奪三振2四球5失点5自責点*敗戦投手
※9番投手で1犠打 6月25日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。6打数2安打2打点1三振
北條(阪神)6番サード。4打数2安打0打点1三振
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点2三振 >>392
フレッシュオールスターゲーム2016出場予定選手
ウエスタン・リーグ選抜
西川龍馬(内野手・広島)、真砂勇介(外野手・ソフトバンク)
イースタン・リーグ選抜
佐藤勇(投手・西武)、柿澤貴裕(内野手・楽天)、宇佐美塁大(外野手・日本ハム) 6月26日(二軍)
溝脇(中日)1番サード。4打数4安打2打点1四球*1本塁打
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
真砂(ソフトバンク)7番ライト。3打数0安打0打点3三振
佐藤(西武)先発。4回7安打3奪三振4四球5失点5自責点*敗戦投手 6月28日(二軍)
溝脇(中日)1番サード。4打数2安打2打点*1三塁打
武田(オリックス)9番センター。3打数0安打0打点
柿澤(楽天)代打のちセカンド。2打数1安打0打点*1三塁打
青山(オリックス)先発。5回8安打1四球4失点4自責点*敗戦投手
大塚(楽天)2番手で登板。1/3回0安打1奪三振0失点 6月26日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数4安打3打点*1本塁打1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点
北條(阪神)7番サード。4打数0安打0打点3三振
大谷(日本ハム)先発。7回3安打11奪三振2四球2死球0失点*勝利投手
※5番投手で3打数1安打0打点1三振1四球 6月27日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数2安打1打点 6月28日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打0打点2三振
北條(阪神)7番サード。3打数1安打1打点1三振
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打0打点1三振1四球*1盗塁 6月29日(二軍)
高橋大(広島)7番ライト。4打数1安打0打点*1盗塁
真砂(ソフトバンク)8番レフト。4打数1安打0打点2三振*1二塁打
宇佐美(日本ハム)6番レフト。2打数1安打0打点1三振2四球
柿澤(楽天)セカンドの守備で途中出場。0打数0安打0打点1四球
田原啓(巨人)2番手で登板。1回2安打2奪三振2四球2失点2自責点 マツダオールスターゲーム2016出場者
セントラル・リーグ
藤浪晋太郎(投手・阪神)、鈴木誠也(外野手・広島)、
パシフィック・リーグ
大谷翔平(先発投手・日本ハム)、田村龍弘(捕手・ロッテ) 6月30日(二軍)
溝脇(中日)1番サード。5打数2安打2打点
真砂(ソフトバンク)6番レフトのちライト。4打数1安打2打点
高橋大(広島)7番ライト。3打数0安打0打点1三振
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数0安打0打点1三振
武田(オリックス)1番センター。2打数1安打0打点1三振1四球
美間(広島)サードのちファーストの守備で途中出場。0打数0安打1打点1四球
田川(ヤクルト)7番手で登板。1回2安打1奪三振0失点 6月29日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数3安打0打点1四球*1盗塁
鈴木(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振1四球
大谷(日本ハム)3番DH。2打数1安打0打点2四球 6月30日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点3三振
北條(阪神)7番サード。3打数2安打0打点1三振
鈴木(広島)5番ライト。2打数0安打1打点2三振1四球*1盗塁
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
若松(中日)先発。9回2安打7奪三振2四球1失点1自責点*勝利投手
※9番投手で3打数0安打0打点1三振 7月1日(二軍)
柿澤(楽天)2番セカンド。5打数3安打1打点*1二塁打
下妻(楽天)8番キャッチャー。5打数2安打2打点1四球
宇佐美(日本ハム)6番ライトのちレフト。4打数2安打0打点
溝脇(中日)2番サード。4打数0安打0打点2三振
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1四球
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点 創価大・正義「肩の違和感ない」 異例スカウト視察で投球練習再開
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/07/kiji/K20160707012914210.html
今秋ドラフトの目玉、最速１５６キロを誇る
創価大・田中正義投手が６日、東京都八王子市内の同校で練習を公開。
ブルペン投球にもかかわらず、日本ハム・今成泰章スカウトと巨人・吉武真太郎スカウトが異例の視察。
今成スカウトは「指に掛かった球は一級品。担当者としては、いの一番に推薦したい」とうなり、
吉武スカウトも「この球筋はプロでもいない」と絶賛した。 7月1日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打1打点1四球*1本塁打
北條(阪神)6番サード。3打数0安打0打点1三振1四球
藤浪(阪神)先発。6回7安打8奪三振1四球4失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数0安打0打点2三振 7月2日(二軍)
武田(オリックス)7番センター。4打数1安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番レフト。3打数0安打0打点2三振2四球
美間(広島)6番ファースト。3打数0安打0打点
田川(ヤクルト)先発。3回6安打2奪三振2四球3失点3自責点 7月2日
北條(阪神)7番サード。3打数1安打0打点1死球*1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。2打数1安打0打点2四球
森(ソフトバンク)4番手で登板。1回0安打0失点 7月3日(二軍)
高橋大(広島)6番ライト。4打数2安打0打点*1二塁打
宇佐美(日本ハム)5番DH。3打数1安打0打点1三振1四球1死球
溝脇(中日)1番サード。3打数1安打0打点1四球
武田(オリックス)7番センター。3打数0安打0打点1死球
竹安(阪神)3番手で登板。0/3回1安打1死球2失点1自責点 7月3日
北條(阪神)7番サード。4打数2安打0打点
鈴木(広島)7番ライト。4打数1安打1打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打2打点1四球*1二塁打
西川(広島)代走のちサード。打席なし
大谷(日本ハム)先発。8回5安打10奪三振2四球0失点*勝利投手
※1番投手で2打数1安打1打点1三振3四球*1本塁打 7月5日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番ライトのちレフト。4打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)1番サード。3打数0安打0打点1四球
武田(オリックス)2番センター。3打数0安打0打点
真砂(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。3打数0安打0打点2三振
青山(オリックス)先発。5回2/3・8安打3奪三振1四球1死球5失点5自責点*敗戦投手
田原啓(巨人)3番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
笠原(ソフトバンク)2番手で登板。1回0安打1奪三振1死球0失点 侍Ｊ大学代表 立大・佐藤が爆発４安打 スカウト高評価
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/09/kiji/K20160709012925990.html
２年時から代表入りしている立大・佐藤拓也外野手（４年）が「１番・右翼」で先発出場し
２本の二塁打を放つなど４安打をマークした。
今秋ドラフト候補に挙がる左の強打者に、
日本ハム・大渕隆アマスカウトディレクターは「打撃技術は素晴らしい」と評価した。 7月5日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数2安打2打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数3安打1打点
北條(阪神)6番サード。4打数1安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打0打点1三振1四球 2016年7月9日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
※7月19日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0709.html 7月6日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番レフト。4打数1安打1打点1三振
溝脇(中日)2番DH。4打数1安打0打点
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打0打点2三振
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数3安打3打点1四球*1盗塁
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 7月6日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点
田村(ロッテ)7番キャッチャー。4打数1安打0打点2三振
北條(阪神)5番サード。4打数0安打0打点2三振 登板間隔が空く影響で出場選手登録を抹消された阪神・藤浪、
後半戦の初先発は２２日広島戦になる可能性が高い。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1676244.html 7月7日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番レフトのちライト。4打数1安打1打点1三振
武田(オリックス)2番センター。3打数1安打0打点1三振
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数1安打0打点1三振
溝脇(中日)1番サード。3打数0安打0打点
宇佐美(日本ハム)代打で出場。1打数1安打0打点 日本ハム・大谷が、登板後に「マツダオールスターゲーム２０１６」（第１戦＝７月１５日、第２戦＝同１６日）の
出場を辞退する可能性を示唆した。
７回１死一塁で、田村に四球を与えて降板したが、その際に右手中指のマメが完全に破れたという。
「分からないけれど、恐らく（球宴は）無理だと思う。今回は完全に（皮が）むけているので」と見通しを話した。
今後、出場するか否か球団も含めて話し合い、正式決定するとみられる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1676471.html 7月8日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番レフト。5打数2安打3打点2三振*1本塁打
下妻(楽天)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
柿澤(楽天)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1三振
笠原(ソフトバンク)先発。5回2/3・7安打8奪三振1四球5失点4自責点 7月7日
北條(阪神)6番サード。4打数0安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点2三振 １０日のロッテ戦で右手中指の皮がむけて降板した日本ハム・大谷は、ランニングメニューなどをこなした。
１５、１６日には球宴も控えている状況。
栗山監督は「１日では（見通しは）わからないよ。でも（登板できるように）努力はします」と話しながら、
最悪の場合は打者での出場について「選択肢としてゼロじゃないけど、投手で選ばれているのに、できるのかどうか」と、
経過によって柔軟に対応していく考えを明かした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1676958.html 7月8日
鈴木(広島)6番ライト。3打数2安打2打点1四球1死球*1二塁打1盗塁
北條(阪神)7番サード。3打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。8回7安打13奪三振5四球1死球8失点6自責点*敗戦投手
※9番投手で3打数0安打0打点2三振 7月9日
北條(阪神)7番サード。4打数3安打0打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打2打点*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点2三振
若松(中日)先発。5回9安打3奪三振3四球2失点2自責点*勝利投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 この京田選手はこのオフの大学出の内野手ではナンバーワンの注目度で特にヤクルトが食指を動かしている？ と言われている。
「この京田選手が『背番号１』で右投げ左打ちのショート。まさに“東都の鳥谷”と評価はうなぎ上りなんです」（高瀬）。
おまけにヤクルトの真中監督が興味シンシンとくれば、昨秋のドラフトで高山を阪神金本監督と争っただけに、ひょっとして今年のオフのドラフトで
高山俊争奪戦第２ラウンドでこの京田をめぐるさや当てが見られるかも…だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160526/tig16052605000005-n1.html １０日のロッテ戦で右手中指のまめを潰して降板した日本ハム・大谷は、患部にテープを巻いて練習に参加した。
打撃には支障がなく、１２日のオリックス戦は打者で出場する見通し。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160712/fig16071205010004-n1.html 7月10日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番レフト。4打数2安打1打点1四球
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数1安打0打点1三振
高橋大(広島)6番ライト。2打数0安打0打点
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
佐藤(西武)先発。6回7安打6奪三振4四球1死球5失点1自責点
田川(ヤクルト)3番手で登板。2回0安打2奪三振0失点
竹安(阪神)2番手で登板。2/3回0安打4四球1失点1自責点 【侍ジャパン大学】桜美林大・佐々木、最速１５３キロで江川超え１２Ｋ！日米１５球団スカウトうなった
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160713-OHT1T50051.html
２大会連続の優勝を目指す日本が、今秋ドラフト１位候補右腕・佐々木千隼の快投で
開幕戦白星を飾った。メジャー８球団を含む日米１５球団のスカウトが見守る中、
初回にアストロズのスピードガンで自己最速を１キロ更新する１５３キロをマーク。
日本代表として初めての国際舞台で、７回を３安打１失点で１２奪三振と“メジャーの卵”を圧倒した。
今春の首都大学リーグで７登板で４勝３敗、勝ち星は全て完封で挙げ、
６７イニングを投げて防御率０・２７と圧巻の成績を残した。
一躍ドラフト上位候補に躍り出て、この日も日米１５球団のスカウトが視察。
１位候補に挙げる巨人が３人態勢でチェックしたほか、
アストロズの大慈弥スカウトは
「（前半は）きれいに打たれた当たりはなかった。将来のメジャーリーガーを相手に」と絶賛。
ソフトバンクの小川編成・育成部長は
「立派ですね。パワー型の投手に見えるが、意外と器用」と、うなった。 侍Ｊ大学代表 桜美林大・佐々木１２Ｋ 中日「間違いなく上位候補」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/13/kiji/K20160713012953720.html
第４０回日米大学野球選手権が１２日、ハードオフ新潟で開幕した。
日本は米国に２―１で逆転勝ち。
先発の佐々木千隼投手が７回１失点で１２奪三振と好投、継投策で逃げ切った。
桜美林大では今春の首都大学リーグで６７回を投げ、防御率０・２７。
初代表とは思えない投球にネット裏では
中日・正津英志スカウトが「いつ見ても安定感がある。間違いなく上位候補」
と話すなど国内７球団のスカウトをうならせた。 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、第1戦(7/12)
佐藤(日本・立大)1番ライト。4打数0安打0打点
森川(日本・法大)8番キャッチャー。3打数1安打2打点
吉川(日本・中京学院大)5番セカンド。3打数1安打0打点
大山(日本・白鴎大)4番サード。3打数0安打0打点
京田(日本・日大)7番ショート。2打数0安打0打点1死球
佐々木(日本・桜美林大)先発。7回3安打12奪三振2四球1失点1自責点*勝利投手
田村(日本・立大)3番手で登板。1回0安打0失点 ＮＰＢは１３日、「マツダオールスターゲーム２０１６」（第１戦＝７月１５日、第２戦＝同１６日）に、
パ・リーグ先発投手部門ファン投票１位で選出された日本ハム・大谷が、
野手として出場することを明らかにした。この日までに１２球団に確認した。
オールスター出場予定選手が出場辞退した場合は、
野球協約第８６条により、後半戦開始から１０試合は出場できないが、今回の大谷には適用されない。
大谷は１０日のロッテ戦で右手中指のマメをつぶして緊急降板。オールスターでの登板は回避することになった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1677864.html 柳 米国から８連続Ｋ！メジャースカウトもカーブ制球絶賛
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/14/kiji/K20160714012963290.html
第４０回日米大学野球選手権は１３日、
ハードオフ新潟で第２戦が行われ、日本は１―０で逃げ切って連勝。
今秋ドラフト上位候補の先発、柳裕也投手（明大４年）が７回無失点、１２奪三振の好投で
２大会連続１８度目の優勝に王手をかけた。
。今秋ドラフトで１位候補に挙げている巨人はスカウト３人態勢でチェック。
アストロズ・大慈弥功環太平洋担当部長も
「カーブはなかなかコントロールできないボールだが制球が素晴らしい」と絶賛した。 【侍ジャパン大学】Ｇ今秋ドラ１候補の明大・柳、上原超えの８連続Ｋ！
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160714-OHT1T50055.html
日本が、大会２６年ぶりとなる１―０の完封勝ちで、米国に連勝した。
先発した今秋ドラフト１位候補右腕の柳裕也が７回２安打無失点で１２三振を奪った。
この日はメジャー７球団を含む日米１０球団のスカウトが集結して、
１位候補に挙げる巨人は３人態勢で熱視線を送った。
アストロズ・大慈弥スカウトは
「カーブがとにかくいい。アメリカにはカーブをコントロールできるピッチャーは少ない」と、
弱点を突いた投球術にうなった。 スポニチアネックス 7月13日 12時59分配信
１０日のロッテ戦で右手中指をマメをつぶして緊急降板した日本ハムの大谷翔平投手（２２）が
「マツダオールスターゲーム２０１６」（１５日・ヤフオクドーム、１６日・横浜）に野手として
出場することが１３日、決まった。日本野球機構（ＮＰＢ）の担当者は、１２球団も了解していることを
明かした。選出されているホームランダービーも１、２戦ともに出場する予定だという。
扱いは「ファン投票選出の野手」になる。ファン投票選出の野手は、２試合ともに出場する必要がある。
日本ハムの栗山監督は１２日に「投げられないということがどういうことなのか。オールスターに出るなら
（本塁打競争も）出るけど、出られないならね」と慎重に話していた。仮に野手で出場した場合
「投げられないなら野手で」との前例ができることになり、「球宴出場辞退者は後半戦開始から１０試合出場できない」
との規定回避とみられる可能性があった。そのため、ＮＰＢ内でも慎重に検討を重ねた。
投手、ＤＨ部門双方でファン投票の得票があり、大谷が打者として優秀な成績を収めていたことが、
今回の判断につながった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000100-spnannex-base 7月14日、オールスターゲーム第1戦、ホームランダービー
大谷(全パ・日本ハム)、優勝(1回戦6本、決勝戦3本) 7月15日、オールスターゲーム第1戦、ホームランダービー※修正版
大谷(全パ・日本ハム)、優勝(1回戦6本、決勝戦3本) 日本ハム・斎藤が「投手・大谷」のバックアップ要員１番手に浮上した。
右手中指のマメがつぶれた影響で、大谷は球宴で投手としてファン投票で選ばれながら野手で出場。
順当なら後半戦最初の先発は２４日オリックス戦だが、現時点で患部の回復具合が不透明。
首脳陣はリスクマネジメントとして、斎藤を同試合の代役先発として準備させる方針を固めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1679670.html 巨人は１６日、後半戦に向け、ジャイアンツ球場で全体練習を再開した。
シート打撃に育成契約の大竹秀、田中太、田原啓の３投手が登板した。
現在、巨人の支配下選手は６９人で、残る枠は１。育成から支配下への移行期限は７月末までで、
球団幹部は「最後の１人は育成から引き上げたい。彼らのモチベーションになる」と語り、この３人が有力。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160717/gia16071705020001-n1.html 7月16日、オールスターゲーム第2戦、ホームランダービー
大谷(全パ・日本ハム)、準優勝(1回戦1本、決勝戦0本) 西武・誠が１９日のイースタン・リーグ、ロッテ戦で今季初登板することが決まった。
２月に右肩痛で離脱。誕生日（７月２３日）までの復帰を目標に掲げていたが、何とか間に合った。
１イニングを投げる予定で、１７日はブルペンで２８球を投球。
「少しずつよくなっている。球速も戻ってきた。実戦は２月８日のシート打撃以来５カ月ぶりなので楽しみ」と明るい表情で語った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160717/lio16071719460003-n1.html 日本ハム・大谷が１８日、キャッチボールを再開した。
１０日のロッテ戦、投球中右手マメをつぶした影響で降板以降はノースロー調整を続けてきたが、
この日、ボールを握り、２０メートルほどの間隔で８日ぶりに投げた。
黒木投手コーチは「わりと思ったよりは回復は早いかなと思うけど、慎重かつ判断を間違わないようにしたい」と話した。
本人と状態を確認し、２０日以降にブルペン入りする可能性もでてきた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/07/18/0009296684.shtml 7月14日、フレッシュオールスターゲーム
西川(全ウ・広島)1番セカンド。4打数0安打0打点
柿澤(全イ・楽天)代打のちDH。2打数0安打0打点
宇佐美(全イ・日本ハム)6番DH。2打数0安打0打点1三振
真砂(全ウ・ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
佐藤(全イ・西武)5番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 日本ハム・大谷が２４日のオリックス戦の先発登板を回避する可能性が高いことが２１日、分かった。
前回登板した１０日のロッテ戦で右手中指のまめをつぶし、
２３日に故障後初めてブルペンで投球練習を行う計画だが、翌日の先発は厳しい状況。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160722/fig16072205030001-n1.html 7月10日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数2安打0打点2四球
北條(阪神)7番サード。3打数1安打0打点1死球
大谷(日本ハム)先発。6回1/3・5安打8奪三振2四球1死球3失点3自責点 7月11日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番センター。3打数0安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番レフト。1打数0安打0打点3四球
溝脇(中日)代走のちDH。1打数0安打0打点*1盗塁
森本(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点
田原啓(巨人)先発。5回4安打2奪三振2四球3失点2自責点 2016年7月22日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0722.html 日本ハム・大谷が、試合前練習でブルペン入りし３０球を投げた。
投球練習を行うのは、右手中指の皮がむけた１０日ロッテ戦以来。
「まぁまぁ、悪くはなかったです」と感触を確認した。
２４日のオリックス戦は中継ぎ待機する見込み。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1683130.html 7月12日(二軍)
西川(広島)1番ショートのちセカンド、サード。4打数1安打2打点1三振*1三塁打
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
森本(日本ハム)7番セカンド。3打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)8番ライト。3打数0安打0打点2三振1四球*1盗塁
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。2打数1安打0打点*1三塁打
溝脇(中日)代走で出場。打席なし 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、第2戦(7/13)
吉川(日本・中京学院大)5番セカンド。4打数1安打0打点2三振
佐藤(日本・立大)1番ライト。4打数0安打0打点3三振
京田(日本・日大)7番ショート。3打数1安打1打点2三振
大山(日本・白鴎大)4番サード。3打数1安打0打点1四球
牛島(日本・明大)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
柳(日本・明大)先発。7回2安打12奪三振2四球1死球0失点*勝利投手
田村(日本・立大)2番手で登板。2回0安打0失点 7月12日
鈴木(広島)6番ライト。4打数4安打1打点1四球*1二塁打
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打0打点1三振1四球*1盗塁
北條(阪神)7番サード。3打数0安打0打点1死球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打0打点1四球
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、第3戦(7/15)
佐藤(日本・立大)1番ライト。4打数3安打0打点*2二塁打
大山(日本・白鴎大)4番サード。3打数0安打0打点1四球
森下(日本・東海大)5番DH。3打数0安打0打点2三振
吉川(日本・中京学院大)3番セカンドのちショート。2打数0安打0打点1四球1死球
京田(日本・日大)7番ショート。2打数0安打0打点
森川(日本・法大)8番キャッチャー。2打数0安打0打点
濱口(日本・神奈川大)3番手で登板。3回0安打6奪三振0失点
水野(日本・東海大北海道)2番手で登板。3回0安打4奪三振2四球1死球0失点
吉川(日本・東海大)3番手で登板。1/3回0安打1奪三振0失点 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、第4戦(7/16)
佐藤(日本・立大)1番ライト。4打数1安打0打点1三振
大山(日本・白鴎大)4番サード。3打数1安打0打点1三振1四球
牛島(日本・明大)キャッチャーの守備で途中出場。3打数0安打0打点1三振
京田(日本・日大)ショートの守備で途中出場。2打数1安打2打点
吉川(日本・中京学院大)5番ショート。2打数1安打0打点*1盗塁
濱元(日本・神奈川大)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点1四球
森川(日本・法大)8番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振
森下(日本・東海大)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
濱口(日本・神奈川大)先発。3回0/3・4安打3奪三振1死球5失点4自責点*敗戦投手
吉川(日本・東海大)5番手で登板。1回2安打2奪三振2失点2自責点
水野(日本・東海大北海道)2番手で登板。2/3回1安打1奪三振3失点3自責点 7月15日、マツダオールスターゲーム第1戦
田村(全パ・ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。1打数1安打1打点
鈴木(全セ・広島)代走のちライト。1打数1安打0打点
大谷(全パ・日本ハム)代打のちDH。1打数0安打0打点
藤浪(全セ・阪神)2番手で登板。2回0安打1奪三振1四球0失点*勝利投手 7月13日
北條(阪神)7番サード。4打数1安打1打点3三振1四球*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数0安打0打点2三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
大谷(日本ハム)5番DH。3打数0安打0打点1三振1四球 【参考】第40回日米大学野球選手権大会、第5戦(7/17)
佐藤(日本・立大)1番ライト。3打数1安打2打点2四球
吉川(日本・中京学院大)5番セカンド。3打数1安打0打点1四球
大山(日本・白鴎大)4番サード。3打数0安打0打点
京田(日本・日大)9番ショート。2打数0安打0打点 2三振1四球
牛島(日本・明大)6番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
森川(日本・法大)キャッチャーの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
柳(日本・明大)先発。4回2/3・2安打7奪三振3四球0失点
田村(日本・立大)3番手で登板。3回3安打4奪三振2四球1失点1自責点
佐々木(日本・桜美林大)2番手で登板。1回2/3・3安打1奪三振2四球3失点3自責点 7月18日(二軍)
柿澤(楽天)8番セカンド。3打数1安打0打点2三振
森本(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振 楽天：支配下選手登録に関して
育成選手の柿澤貴裕選手との間で支配下選手としての契約に合意しましたので、お知らせいたします。
なお背番号は「051」から「94」へ変更になります。
http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6651.html 7月16日、マツダオールスターゲーム第2戦
大谷(全パ・日本ハム)5番DH。4打数3安打2打点1三振*1本塁打＝最優秀選手賞
鈴木(全セ・広島)8番ライトのちセンター。3打数2安打1打点*1二塁打＝敢闘選手賞
田村(全パ・ロッテ)9番キャッチャー。2打数0安打0打点 パ・リーグ公示（３１日）＝プロ野球
【支配下選手登録】
▽楽天・柿沢貴裕内野手（育成選手から移行）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016073100077&;g=bsb 7月18日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数1安打1打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
北條(阪神)8番サード。3打数0安打0打点
鈴木(広島)7番ライト。2打数1安打1打点*1二塁打
若松(中日)先発。8回6安打4奪三振1四球2失点0自責点
※9番投手で1打数0安打0打点 7月19日(二軍)※投手
青山(オリックス)先発。6回1/3・6安打7奪三振1四球3死球4失点4自責点
笠原(ソフトバンク)3番手で登板。2回7安打2奪三振5失点5自責点
田原啓(巨人)2番手で登板。2回0安打0失点
誠(西武)2番手で登板。1回0安打1死球0失点
大塚(楽天)2番手で登板。1/3回1安打1奪三振0失点 7月19日(二軍)※打者
武田(オリックス)6番センター。5打数2安打0打点
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数3安打2打点*3二塁打
森本(日本ハム)7番セカンド。4打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)代打のちセンター。2打数1安打0打点 7月19日
北條(阪神)6番サード。4打数1安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。3打数2安打3打点1四球*1本塁打 7月20日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数1安打0打点1三振*1盗塁
宇佐美(日本ハム)6番レフト。4打数1安打0打点2三振*1盗塁
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数1安打1打点1三振
武田(オリックス)2番センター。3打数1安打0打点1三振
森本(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。1打数1安打1打点*1本塁打
溝脇(中日)代打のちセカンド。1打数0安打0打点
佐藤(西武)先発。5回7安打1奪三振6四球8失点7自責点*敗戦投手 谷繁監督は若松について「普通に投げれば、抑えられるとでも思っているんじゃないか。
失点した4回表、先頭打者の坂本へ投げた初球の127キロ。何も伝わって来なかった」と酷評。
「今のままでは同じことを繰り返すだけ」と明日の登録抹消を明言。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/760454726605352960 7月20日
鈴木(広島)6番ライト。5打数1安打0打点1三振
北條(阪神)6番サード。4打数0安打0打点1三振
大谷(日本ハム)5番DH。3打数1安打3打点2三振1四球*1本塁打 2016年8月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 投手 61 若松 駿太
※8月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0803.html 7月21日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番レフト。3打数1安打1打点1四球*1盗塁
武田(オリックス)2番センター。3打数0安打0打点2四球
濱田達(中日)3番手で登板。2回1安打3奪三振2四球0失点 7月22日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数2安打2打点2三振*1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。3打数2安打0打点1四球
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打1打点1三振1四球*1盗塁
北條(阪神)7番サード。3打数0安打0打点1三振
藤浪(阪神)先発。6回9安打8奪三振5四球4失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数0安打0打点2三振 7月22日(二軍)
溝脇(中日)1番センター。4打数1安打0打点1三振1四球
武田(オリックス)3番ライト。4打数0安打0打点1三振
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。2打数0安打1打点1三振 7月23日(二軍)
武田(オリックス)1番センター。4打数1安打1打点1三振1四球
高橋大(広島)7番ライト。4打数1安打1打点
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数3安打1打点*1二塁打
宇佐美(日本ハム)7番レフト。3打数0安打0打点3三振1四球
溝脇(中日)1番セカンド。1打数0安打0打点1四球1死球*1盗塁
森本(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)代走で出場。打席なし
誠(西武)3番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
濱田達(中日)3番手で登板。2/3回0安打1奪三振1四球0失点 7月23日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数3安打1打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打1打点1三振 7月24日(二軍)
武田(オリックス)1番センター。6打数2安打0打点*1二塁打
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数2安打1打点*1二塁打
森本(日本ハム)7番セカンド。4打数2安打0打点2三振
溝脇(中日)1番セカンド。3打数2安打0打点1四球
真砂(ソフトバンク)7番センターのちライト。3打数0安打0打点2三振
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。2打数1安打2打点*1二塁打
下妻(楽天)代打のちキャッチャー。1打数0安打0打点1三振 7月24日
鈴木(広島)6番ライト。5打数1安打2打点1三振
北條(阪神)2番セカンドのちサード。4打数1安打0打点1四球
西川(広島)代打のちサード。3打数2安打0打点1三振1四球*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
大谷(日本ハム)2番手で登板。1回1安打1四球0失点*ホールド 7月26日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数3安打1打点*1二塁打
北條(阪神)2番セカンドのちサード。3打数1安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打1打点1三振1四球*1二塁打
若松(中日)先発。5回7安打5奪三振2四球5失点5自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点 7月26日(二軍)
武田(ソフトバンク)1番センター。4打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)7番ライト。3打数0安打0打点
田原啓(巨人)先発。8回8安打9奪三振2失点2自責点*敗戦投手 7月27日
大谷(日本ハム)5番DH。4打数2安打1打点1三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打1打点*1本塁打
北條(阪神)2番ショート。4打数1安打0打点1四球
田村(ロッテ)7番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振 7月27日(二軍)
溝脇(中日)1番セカンド。4打数2安打0打点
宇佐美(日本ハム)7番レフト。4打数1安打2打点*1本塁打
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数1安打0打点2三振*1盗塁
武田(オリックス)ライトの守備で途中出場。2打数1安打1打点*1二塁打
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。1打数0安打0打点
高橋大(広島)代打のちライト。1打数0安打0打点1三振
柿澤(楽天)セカンドの守備で途中出場。打席なし
大塚(楽天)4番手で登板。1/3回0安打1死球0失点 7月28日(二軍)
宇佐美(日本ハム)7番センターのちレフト。3打数1安打1打点1三振1死球*1本塁打
武田(オリックス)9番センター。3打数1安打0打点1死球
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数1安打0打点1四球
真砂(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。2打数1安打0打点
高橋大(広島)6番ライト。2打数0安打0打点1三振
美間(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振1死球
溝脇(中日)サードの守備で途中出場。打席なし
青山(オリックス)先発。5回9安打3奪三振1四球6失点6自責点*敗戦投手 7月28日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打2打点3三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点
北條(阪神)8番ショートのちサード。3打数1安打1打点1三振*1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。2打数1安打0打点1三振2四球*1盗塁 中京学院大・吉川が中日２軍相手に２安打
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1692647.html
ドラフト上位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手（４年）がプロ相手に２安打を放った。
９日、東海地区大学連盟（静岡・岐阜・三重）選抜の一員として、ナゴヤ球場で行われた中日２軍との交流試合に「３番遊撃」で出場。
鈴木から１打席目に中前打、２打席は二ゴロ、３打席目は育成の西浜から右前打、４打席目は大場に見逃し三振だった。 7月29日(二軍)
森本(日本ハム)7番セカンド。4打数1安打1打点2三振*1二塁打
宇佐美(日本ハム)6番ライトのちセンター。4打数1安打0打点2三振
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数1安打0打点2三振
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数2安打0打点1三振2四球
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。1打数0安打0打点
高橋大(広島)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
笠原(ソフトバンク)先発。6回5安打4奪三振1四球1死球4失点4自責点 7月30日(二軍)
溝脇(中日)2番サード。5打数2安打3打点
森本(日本ハム)7番ファースト。4打数2安打1打点*1本塁打
奥村(ヤクルト)9番サード。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
美間(広島)サードの守備で途中出場。2打数0安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
柿澤(楽天)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1三振
田川(ヤクルト)先発。3回2/3・8安打3奪三振3四球6失点6自責点*敗戦投手
大塚(楽天)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 7月29日
鈴木(広島)6番ライト。4打数3安打2打点*1本塁打1二塁打
大谷(日本ハム)5番DH。4打数3安打1打点*1本塁打1三塁打
北條(阪神)7番ショートのちサード。3打数0安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
西川(広島)セカンドの守備で途中出場。0打数0安打0打点2四球
藤浪(阪神)先発。7回5安打13奪三振1四球3失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数0安打0打点1三振 7月31日(二軍)
溝脇(中日)2番セカンド。4打数0安打1打点1三振1四球
真砂(ソフトバンク)2番ライト。4打数0安打0打点1三振1四球
辻(巨人)3番サード。2打数1安打0打点1四球
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点
誠(西武)先発。3回2安打2奪三振2四球1死球0失点 7月30日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。5打数0安打0打点2三振
北條(阪神)8番ショートのちサード。4打数1安打1打点2三振
鈴木(広島)6番ライト。4打数0安打0打点1三振1四球*1盗塁
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振 2016年8月13日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 内野手 48 溝脇 隼人
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0813.html 7月31日
北條(阪神)8番ショートのちサード。4打数2安打1打点
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打2打点3三振*1本塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打1打点1三振1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 8月2日(二軍)
武田(オリックス)2番ライト。5打数0安打0打点
下妻(楽天)8番キャッチャー。4打数1安打0打点
宇佐美(日本ハム)7番センター。3打数0安打0打点3三振
真砂(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
田原啓(巨人)先発。7回2/3・8安打3奪三振2四球2失点2自責点 8月2日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打4打点1三振1四球*1三塁打1二塁打
大谷(日本ハム)3番DH。3打数0安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
北條(阪神)8番ショートのちサード。1打数0安打0打点3四球
若松(中日)先発。4回8安打2奪三振1四球4失点4自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点 2016年8月14日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 39 下妻 貴寛
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0814.html 8月3日(二軍)
武田(オリックス)6番センター。5打数4安打3打点*1本塁打1盗塁
柿澤(楽天)7番セカンド。4打数1安打1打点1三振
森本(日本ハム)7番セカンド。4打数1安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)6番ライト。2打数0安打0打点2三振1四球
真砂(ソフトバンク)8番ライト。1打数0安打1打点1四球
辻(巨人)セカンドの守備で途中出場。打席なし
高橋大(広島)代走で出場。打席なし
佐藤(西武)先発。6回3安打7奪三振8四球1失点1自責点*勝利投手 2016年8月15日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 39 下妻 貴寛
※8月25日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0815.html 8月3日
大谷(日本ハム)3番DH。6打数3安打3打点1三振*1本塁打1二塁打
北條(阪神)8番サード。4打数1安打0打点2三振
鈴木(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打0打点1三振1四球
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 8月4日(二軍)
真砂(ソフトバンク)7番センターのちライト。5打数2安打1打点1三振*1二塁打1盗塁
武田(オリックス)2番センター。4打数0安打0打点1三振
柿澤(楽天)9番セカンド。2打数1安打2打点*1二塁打
森本(日本ハム)代打のちDH。2打数1安打2打点*1本塁打
辻(巨人)代打のちDH。2打数1安打0打点
美間(広島)6番ファースト。2打数0安打0打点1三振
高橋大(広島)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
笠原(ソフトバンク)先発。8回5安打7奪三振1四球1死球0失点*勝利投手
竹安(阪神)3番手で登板。2回0安打0失点 8月4日
北條(阪神)2番サード。5打数1安打0打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数0安打0打点
大谷(日本ハム)3番DH。3打数0安打0打点3三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。2打数0安打0打点2四球
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点 8月5日(二軍)
武田(オリックス)2番センター。5打数2安打0打点*1二塁打
溝脇(中日)2番サード。4打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)7番ライト。4打数0安打0打点1三振1四球
辻(巨人)サードの守備で途中出場。2打数1安打0打点
田川(ヤクルト)4番手で登板。1回1安打1奪三振1四球0失点 8月5日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数3安打0打点*1盗塁
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打0打点2三振1四球
北條(阪神)8番サード。4打数1安打0打点1三振1四球*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点2三振1四球
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
藤浪(阪神)先発。7回2安打5奪三振3四球0失点*勝利投手
※9番投手で2打数1安打1打点1三振 8月6日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数2安打4打点3三振*2本塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打1打点2三振
田村(ロッテ)9番キャッチャー。4打数0安打0打点1三振
北條(阪神)8番サード。2打数0安打0打点 8月6日(二軍)
武田(オリックス)2番センター。4打数0安打0打点
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)2番サード。2打数0安打1打点
宇佐美(日本ハム)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点
辻(巨人)セカンドの守備で途中出場。打席なし 8月7日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数2安打0打点2三振1四球*1二塁打
北條(阪神)8番サード。4打数1安打0打点1三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点
田村(ロッテ)9番キャッチャー。1打数0安打0打点
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 8月7日(二軍)
武田(オリックス)2番センター。5打数3安打1打点*1二塁打
真砂(ソフトバンク)7番ライト。4打数2安打0打点1三振
溝脇(中日)1番セカンド。4打数0安打0打点
柿澤(楽天)9番セカンド。4打数0安打0打点2三振
宇佐美(日本ハム)7番レフト。3打数0安打0打点1三振1四球
森本(日本ハム)6番セカンド。3打数0安打0打点1三振
辻(巨人)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点1四球
誠(西武)先発。5回3安打6奪三振2四球3失点3自責点
田原啓(巨人)3番手で登板。2回2安打1奪三振1四球0失点 8月9日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数2安打0打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打4打点1四球*1本塁打
北條(阪神)7番セカンド。3打数1安打1打点
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点1四球*1盗塁 7月31日をもって、2016年度の選手獲得期間が終了。
この世代の2016年最終陣容。(開幕時は>>273)※カッコ内は育成選手、2015年は>>1
ソフトバンク：笠原大芽、真砂勇介
日本ハム：大谷翔平、森本龍弥、宇佐美塁大
ロッテ：田村龍弘
西武：誠、佐藤勇
オリックス：青山大紀、武田健吾
楽天：森雄大、大塚尚仁、下妻貴寛、柿澤貴裕
ヤクルト：田川賢吾
巨人：辻東倫、(田原啓吾)、(アダメス)、(高橋慎之介)
阪神：藤浪晋太郎、竹安大知、北條史也
広島：辻空、美間優槻、西川龍馬、高橋大樹、鈴木誠也
中日：濱田達郎、山本雅士、若松駿太、溝脇隼人
横浜DeNA：なし 遠足ストーカー は うるさい トおおおお多くの自宅 へ帰る途中 きもでかごえでいやがらせ
特に駅遠くの公団 くねくね住宅 子上にい口付近のストーカー中高年夫婦 ペット使ってストーキング
ほどうにざんねんびかんマッチ箱 車のドアしめ ばん・ライト 陰気くさい住宅街
あるきながら うん*がうん*なこえだしてうるさいふかい
ほんとに卑しいゴミ屑人間はしつこい
めんへら マダム わかまま 幼児自演のきしょい子供 性思春期情緒不安定がくせい・・・・きしょ じじい
陰険集合住宅痴漢痴女 と 勧誘のていの不法侵入
通路でバカ肝デカい声でうるさい
遠くない過去
女学生がストーカー相手の玄関前で身支度したり・・ 人格障害（知的 精神 障碍者）者の愚行な奇行以上
いいにおいとって ストーカー相手の玄関前で 深く古呼吸するおた 連れの♀まで連れてくる
・・・・・ 既知外被害数千件
どんどんごまかしてどんどん気もク残念に・・・ きちがいはどうぶつみまん
ざんねん しつこい うざいしね 悪質厚顔ストーカー 郊外にいやしいきちがいうじゃうじゃ
ぎょうむちかんちじょ うじゃうじゃ こうみんかんけいなし
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ふようないやがらせ えろいやしいうん*とせっしたくない
いっしょにいるじかんふやしたいがため の じかんとりごみくず
きちがいじゅうぎょういん いやしさきしょさでばればれ しねすとーかー
じゅうぎょういんにきちがいがおおかったらきちがいしゅうきょうのかいしゃかネ ざんねんいやしいきしょい 垢の他人に異常執着
ストーカー相手付近で 声騒音
あるきながら うん*がうん*なこえだしてうるさいふかい
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武田(オリックス)2番センター。5打数1安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)8番センター。4打数2安打0打点1三振*1三塁打
下妻(楽天)9番キャッチャー。3打数1安打2打点
美間(広島)7番サード。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
高橋大(広島)6番ライト。2打数1安打1打点1三振
真砂(ソフトバンク)7番センター。2打数1安打0打点2四球
柿澤(楽天)代打のちセカンド。2打数0安打0打点1三振
辻(巨人)代走のちDH。打席なし
田川(ヤクルト)先発。4回6安打4四球4失点4自責点 8月10日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打0打点2四球*1盗塁
北條(阪神)7番サード。3打数2安打2打点*1盗塁
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数1安打1打点1三振
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点 8月10日(二軍)
武田(オリックス)1番センター。4打数0安打0打点1四球
柿澤(楽天)2番セカンド。4打数0安打0打点1三振
辻(巨人)7番セカンド。4打数0安打0打点3三振
真砂(ソフトバンク)8番ライト。3打数0安打0打点1三振
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
大塚(楽天)2番手で登板。2回1安打4奪三振0失点 創価大・正義 オープン戦で３回無失点、いきなり４連続Ｋに「上出来」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/21/kiji/K20160821013212160.html
>初回先頭打者からいきなり４者連続空振り三振を奪うなど、３回３８球を投げて無安打無失点と上々の投球。
直球の最速は１５４キロをマークし「真っすぐもそんなに悪くなかった。（復帰後）初めてにしては上出来」と手応えを口にした。 2016年8月22日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 内野手 48 溝脇 隼人
※9月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0822.html 8月11日(二軍)
辻(巨人)7番サード。4打数0安打0打点1三振
宇佐美(日本ハム)7番レフト。3打数1安打0打点1三振1死球*1二塁打
高橋大(広島)代打で出場。1打数1安打0打点
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
真砂(ソフトバンク)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
柿澤(楽天)代走のちセカンド。0打数0安打0打点1四球
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。打席なし
笠原(ソフトバンク)先発。6回3安打4奪三振3四球3失点0自責点
辻(広島)先発。5回7安打1奪三振2四球5失点5自責点
※9番投手で2打数0安打0打点2三振 8月11日
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点2三振
大谷(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点1三振
北條(阪神)8番セカンド。3打数0安打0打点2三振
藤浪(阪神)先発。7回5安打8奪三振3四球5失点1自責点*敗戦投手
※9番投手で3打数1安打0打点2三振 8月12日(二軍)
溝脇(中日)2番セカンド。4打数2安打1打点1四球*1本塁打
武田(オリックス)3番センター。4打数1安打0打点
柿澤(楽天)9番セカンド。3打数2安打1打点
真砂(ソフトバンク)8番センターのちライト。3打数0安打0打点1死球
辻(巨人)サードの守備で途中出場。打席なし
佐藤(西武)先発。3回3安打9四球1死球8失点6自責点*敗戦投手
竹安(阪神)先発。2回1/3・7安打1四球2失点2自責点*敗戦投手
大塚(楽天)2番手で登板。1回0安打1四球0失点 8月12日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点3三振2四球
北條(阪神)1番ショートのちサード。3打数2安打1打点1死球*1三塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打1打点*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点*1三塁打
西川(広島)サードの守備で途中出場。打席なし 8月13日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数3安打1打点1四球*1二塁打
辻(巨人)7番サード。4打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
宇佐美(日本ハム)7番ライト。4打数1安打0打点2三振
武田(オリックス)2番レフト。3打数0安打0打点2四球
若松(中日)先発。5回1/3・8安打2奪三振3四球1死球6失点6自責点*敗戦投手 8月13日
北條(阪神)1番ショートのちサード。4打数3安打1打点1三振*1本塁打2二塁打
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点2三振1四球*1盗塁
鈴木(広島)6番ライト。3打数1安打0打点2三振1四球
溝脇(中日)2番セカンド。3打数0安打0打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振 8月14日
田村(ロッテ)7番キャッチャー。4打数2安打0打点
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打2打点2三振*1本塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数2安打0打点1四球*1二塁打
北條(阪神)1番ショート。3打数1安打1打点2四球*1二塁打
溝脇(中日)代走のちセカンド。打席なし 8月14日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数4安打2打点*1本塁打2盗塁
武田(オリックス)2番レフト。4打数1安打1打点2三振1死球*1二塁打
辻(巨人)9番セカンド。3打数2安打0打点
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数0安打0打点1三振1四球
誠(西武)先発。7回5安打9奪三振0失点*勝利投手
青山(オリックス)先発。6回1/3・6安打6奪三振1四球1死球4失点4自責点*敗戦投手 8月16日
北條(阪神)1番ショートのちセカンド。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。3打数2安打0打点1四球*1二塁打2盗塁
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点1三振1四球
溝脇(中日)セカンドの守備で途中出場。打席なし サンケイスポーツ公式アカウント@sankeisports
ファイターズ大谷翔平、体調不良を訴えてDHで先発予定だったライオンズ戦を欠場することになりました。
https://twitter.com/sankeisports/status/769095736487272448 8月16日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数2安打0打点
辻(巨人)9番セカンド。4打数2安打0打点
宇佐美(日本ハム)6番ライト。3打数1安打2打点1三振1四球*1二塁打
武田(オリックス)ライトの守備で途中出場。2打数1安打0打点*1二塁打
田川(ヤクルト)先発。5回6安打1奪三振2四球0失点*勝利投手 8月17日
大谷(日本ハム)3番DH。3打数2安打2打点1四球*1本塁打
鈴木(広島)5番ライト。3打数2安打1打点1三振1四球1死球
北條(阪神)1番ショート。3打数0安打0打点1三振2四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点
藤浪(阪神)先発。6回8安打8奪三振2四球1死球4失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で2打数0安打0打点2三振 8月17日(二軍)
宇佐美(日本ハム)7番ライト。5打数2安打0打点2三振*1二塁打
真砂(ソフトバンク)1番センターのちライト。5打数1安打0打点2三振
辻(巨人)7番セカンド。4打数1安打0打点 体調不良で欠場した日本ハム・大谷は、都内の病院で診察を受け、宿舎で静養した。
球団によると発熱の症状はなく、２７日以降の出場について栗山監督は「状態を見て決める」とした。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/27/0009429329.shtml 8月18日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番レフト。5打数3安打3打点1三振*1本塁打
真砂(ソフトバンク)7番ライト。4打数2安打1打点
武田(オリックス)5番ライト。4打数1安打1打点*1二塁打 8月18日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点2三振1四球 8月19日(二軍)
武田(オリックス)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
美間(広島)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
辻(巨人)代打で出場。1打数0安打0打点 プロ注目の函館大・吉田雅貴、自己最速151キロ２度
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1701519.html
函館大のプロ注目右腕、吉田雅貴（４年＝秋田中央）が旭川大との秋初戦に先発。
４球団のスカウトが見守る中、球場の電光掲示板で自己最速を更新する１５１キロを２度マークした。
試合は４－９の逆転負けを喫したが、１４０キロ台後半を連発する直球で８回まで無失点。
９回途中を７安打１０三振２失点だった。
「今まで最速１４９キロだったので１つの目標（１５０キロ台）が出てびっくりした」と、手応えは得た様子だ。
「プロに行くという方向で考えている」とプロ志望届提出を明言。 8月20日(二軍)
武田(オリックス)2番レフト。4打数1安打2打点1四球*1本塁打
宇佐美(日本ハム)6番センター。4打数1安打0打点3三振
柿澤(楽天)9番セカンド。2打数1安打1打点2四球
濱田達(中日)2番手で登板。3回1/3・1安打0失点
若松(中日)先発。2回0/3・6安打2奪三振1四球6失点4自責点 8月20日(二軍)※投手
吉田(日本ハム)先発。4回0/3・12安打1奪三振3四球6失点6自責点*敗戦投手
歳内(阪神)先発。3回2/3・3安打1奪三振1失点1自責点
上原(日本ハム)3番手で登板。2回0安打2奪三振0失点
田中豊(日本ハム)2番手で登板。1回0安打0失点
塚田(オリックス)5番手で登板。1回4安打1奪三振4失点4自責点 8月19日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打1打点2三振*1本塁打
北條(阪神)1番ショート。4打数1安打0打点1三振1四球
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打0打点*1盗塁
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
溝脇(中日)代走で出場。打席なし ドラ１候補、中京学院大・吉川 リーグ開幕戦で２安打２打点
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/08/29/kiji/K20160829013252140.html
今秋のドラフト１位候補、中京学院大・吉川尚輝内野手（２１）が
２８日、東海地区大学野球連盟・岐阜県学生野球の秋季リーグ開幕戦に出場。
阪神、ソフトバンクなど５球団のスカウトの前で３回、決勝ソロを放つなど２安打２打点と活躍。 テレビ東京女性専用車両
テレビ東京女性専用車両
ランチ帯おバカニュース
週刊春文40代「否定派」社員 8月20日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打2打点1三振*1本塁打
北條(阪神)1番ショートのちセカンド。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
鈴木(広島)6番ライト。4打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)代走のちキャッチャー。1打数0安打0打点
溝脇(中日)代走で出場。打席なし 8月21日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数3安打1打点1三振*1二塁打
北條(阪神)2番ショートのちサード。5打数2安打2打点*1二塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点1三振1四球
鈴木(広島)6番ライト。3打数0安打0打点1四球
溝脇(中日)代走で出場。打席なし 中京学院大・吉川、大安にプロ志望届提出へ 先輩の広島・菊池方式
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/30/0009438112.shtml
ドラフト１位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手（４年・中京）は、
阪神が佐野統括スカウトら４人態勢で視察する中、２安打２打点２盗塁の活躍で
チームの五回コールド勝ちに貢献。試合後には大学の先輩に当たる
広島・菊池方式でプロ志望届を提出することが明らかになった。
力強いスイングで２度、一、二塁間を破った。走者を置いた場面で３番としての役割を果たした吉川。
２本のタイムリーに、視察した阪神・熊野スカウトは
「勝負強くなった。春よりも集中力が増しているし、日本代表でクリーンアップを打ったことも大きいと思う」と評価する。
すでにプロ入りの意志を固めており、９月１日から志望届の受付が始まる。 2016年8月30日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 47 大塚 尚仁
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 捕手 45 田村 龍弘
※9月9日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0830.html 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント@Chiba_Lotte
昨日8月29日より発熱、体調不良を訴えていた田村選手が、本日、船橋市内の病院で検査を受けました。
検査の結果、急性上気道炎と診断されました。全治は未定で今後は当日の様子を見て決めます。
https://twitter.com/Chiba_Lotte/status/770523155148398592 8月21日(二軍)
武田(オリックス)2番ライト。4打数2安打1打点1三振
美間(広島)ファーストの守備で途中出場。1打数0安打0打点
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点
辻(巨人)代走のちショート。1打数0安打0打点1三振
青山(オリックス)先発。8回0/3・6安打5奪三振3四球1死球2失点2自責点*勝利投手
辻(広島)先発。6回7安打1四球0失点*勝利
竹安(阪神)先発。1回2/3・3安打1奪三振4四球5失点5自責点*敗戦投手
山本(中日)5番手で登板。1回1安打1奪三振1四球0失点
濱田達(中日)2番手で登板。2/3回1安打1四球1失点1自責点 8月23日
北條(阪神)2番ショート。5打数2安打0打点1三振
鈴木(広島)6番ライト。5打数0安打0打点1三振
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打1打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打0打点 8月24日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数1安打0打点3三振
鈴木(広島)6番ライト。4打数1安打1打点*1二塁打
北條(阪神)2番ショート。4打数1安打0打点2三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点2三振
西川(広島)代打のちサード。1打数1安打0打点*1二塁打
藤浪(阪神)先発。7回7安打10奪三振1四球1死球1失点1自責点*勝利投手
※9番投手で3打数1安打0打点2三振*1二塁打 8月23日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番センターのちライト。4打数2安打1打点
溝脇(中日)1番セカンド。3打数0安打0打点1四球
誠(西武)先発。7回3安打7奪三振3四球0失点 8月24日(二軍)
真砂(ソフトバンク)8番ライト。4打数1安打1打点1三振1四球*1盗塁
柿澤(楽天)代打で出場。1打数0安打0打点
辻(巨人)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振 神奈川大が延長戦制す！浜口、９回１失点１０Ｋも「前半よくなかった」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160901/unv16090105010001-n1.html
神奈川リーグの秋季開幕戦が３１日、行われ、神奈川大は桐蔭横浜大に延長十回の末、２－１で勝ちきった。
プロ注目左腕・浜口（４年）は９回を４安打１失点に抑え、１０奪三振の好投を見せた。最速は１４４キロを計測。
タイブレークで行われた十回も投げ、一死満塁のピンチを二ゴロ併殺で切り抜けたが
「前半、よくなかった」と自己評価。視察したロッテ・井辺スカウトは
「後半、球が来たし、スタミナもあるので（今後も）見ていく」と評価した。 8月25日(二軍)
真砂(ソフトバンク)7番ライト。4打数3安打1打点1四球*1二塁打
宇佐美(日本ハム)6番センター。4打数0安打0打点2三振
溝脇(中日)1番ショート。4打数1安打0打点1三振
辻(巨人)セカンドの守備で途中出場。2打数1安打1打点1三振*1本塁打
下妻(楽天)9番キャッチャー。2打数1安打0打点
柿澤(楽天)7番セカンド。2打数0安打0打点1四球 40代やり逃げ詐欺水道水世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダー記者しゅっちょうジバラ）クビ日刊アラフォー30代不正労働ビザ４０代社員パーソナリティ
https://www.youtube.comwatch?v=_qz4DR7gd8Eただのポンコツ発言アイドルデビューマック張内線中華テレビ朝日歯磨き粉日銀違法アプリ社員
40代ニュース報道自称投資家NGワード禁止社員40代騒音アウトレットモール不買運動インフレⅤボルト中国人専用手術代値上中国危機
https://www.youtube.com/watch?v=qKZgkw5xjpI解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草円安）
40代信用金庫ニュース４０代放送記者質問内容説明責任グルテンそてい十代FXセーブデータ法外額地下駐車場ぼったくり塾月謝
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン住宅保証詐欺★大阪人横取り★ライブマネー視聴率ダウン
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ４０代研究員クビ教授減給ジョブス社員追悼株式非公開工場排気ガス千葉健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報アリババ役員データ（ブフランスぱなし）
ロンドン自宅警備員兵スポーツ新聞記者愛人関係共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸）４０代無能精神科医辞職勧告４0代ファミレスマナー
★日系中国人メンバースクリーンアウト★豊洲事務所員労働チャイナタウン非公開閉鎖レストラン中国車リコールばなし
欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしアップル派閥市場枯渇中国ダム決壊 阪神 ドラ１候補は４投手 急浮上は最速１５３キロ桜美林大・佐々木
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/02/kiji/K20160902013277720.html
阪神が、今秋ドラフトの１位候補を創価大・田中正義（２２）ら４投手に絞り込んでいることが１日、分かった。
なかでも急浮上したのが、最速１５３キロを誇る桜美林大・佐々木千隼投手（２２）だ。
１１年連続のＶ逸決定から一夜明けた１日、候補が４人まで絞り込まれたことが判明。
田中、佐々木に履正社・寺島、横浜・藤平の高校生２人。
今夏の甲子園大会では「ＢＩＧ４」が沸かせたが、虎のドラフト戦線も「ＢＩＧ４」が主役となる。
完成度が高いのは、言うまでもなく大学生右腕２人だ。
最速１５６キロを誇る田中に関しては早い段階から１２球団が今年の目玉選手として注目し
阪神も最上位候補としてリストアップ。今春リーグ戦で右肩痛を発症したが、
すでに実戦復帰を果たしており評価は不動だ。
その田中と双璧になりつつあるのが佐々木だ。
１メートル８１、８３キロの恵まれた体格のスリークオーター右腕。
しなやかな腕の振りから繰り出す直球は、最速１５３キロを誇る。
切れ味鋭いスライダーも一級品でプロでも１年目から勝負できる「武器」を持っている。
日野高時代は「都立の星」として騒がれ、３年夏はエースとして西東京大会８強入りした実力派。
桜美林大でも着実に力を付けてきた。今春の首都大学リーグ戦では７試合に登板し４完封。
３敗全てが０―１敗戦で６７回投げ３失点（自責２）、防御率０・２７と圧巻の数字。
阪神は、早くから佐々木の能力、伸びしろに注目。
今年４月には和田豊シニアアドバイザーがリーグ戦に足を運んで
「腕の振りが良く、しなやかさがある」と熱視線を送り、担当の平塚克洋スカウトも
「球質がいい。球速以上に速く感じると思う」と高評価し、マークを続けている。
高校生の寺島、藤平に関しても球団は即戦力級として高評価。
素材なら田中、佐々木に勝るとも劣らないと見ている。ただ完成度は大学生２人が一歩先んじている現状。
球団関係者は「即戦力投手の補強が必要な今年は一番いい投手に行くべきでしょう」と前向き。
競合覚悟の上で「エース４枚」から最高評価の１人を選び出す。 8月25日
鈴木(広島)6番ライト。4打数2安打2打点1三振*1本塁打
大谷(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点
北條(阪神)2番ショートのちサード。3打数1安打1打点2四球
西川(広島)代打で出場。*1犠打 8月26日(二軍)
溝脇(中日)1番ショート。5打数1安打0打点2三振
真砂(ソフトバンク)6番レフト。4打数1安打0打点3三振*1三塁打
辻(巨人)8番セカンド。3打数1安打0打点1四球
柿澤(楽天)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
笠原(ソフトバンク)先発。6回6安打7奪三振2四球2失点2自責点
濱田達(中日)5番手で登板。1/3回1安打0失点 腕復活１５３キロ！流通経大・生田目、プロ志望届提出を明言
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160903/unv16090305030001-n1.html
ドラフトに間に合った！ 東京新大学リーグ、流通経大の
最速１５５キロ右腕、生田目（なばため）翼投手（４年）が２日、茨城・牛久市の同大グラウンドで
行われた金沢学院大との練習試合で、昨年１０月３日以来となる実戦登板を果たした。
満を持して上がったマウンドで、生田目が躍り、跳ねた。
六回に２番手で登板し、２人目の右打者・金山を外角低めへの１５３キロの直球で見逃し三振。
３人目をフォークボールで空振り三振に仕留めると、七回も１三振を含む３者凡退。１８球で２回を完全に抑えた。
「捕手の構えたところに決まった。２イニング目は打者が早打ちしてきて、
もっと投げたい球があったんですが、きょうの１００％を出せた」
１０月３日の東京新大学リーグ、駿河台大戦を最後に、右肘の炎症で実戦を離れた。
さらに今春は右肩を痛めた。７月の投球再開後も違和感は消えず、トレーナーと一から調べ直した結果、
背中側に比べて胸部の筋力が弱く、投球後に痛みが出ると判明。
腕立て伏せなどで鍛え直し、ようやくこの日を迎えた。
「今は、プロでできたらと思っている。最後の秋だから、その前に創価大の田中（正義投手）と投げ合えたらいい」
生田目は１０月２０日のドラフトに向け、プロ志望届を提出することを明言した。
この日はＤｅＮＡ、巨人、中日が視察。
ＤｅＮＡ・武居スカウトも「（快速球が）戻ってきた。あとはリーグ戦で」と安堵した。 2016年9月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0903.html 2016年9月3日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0903.html 8月26日
北條(阪神)2番ショートのちサード。5打数1安打0打点
鈴木(広島)5番ライト。4打数2安打1打点
田村(ロッテ)代打のちキャッチャー。3打数0安打0打点1三振 創価大・田中、練習試合で５回６失点もプロ評価は不変
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160904/unv16090405020001-n1.html
今秋のドラフトで最注目の創価大）・田中正義投手が３日、慶大との練習試合に先発し、
５回６安打６失点。試合は４－６で敗れた。
１０日に予定される秋季リーグ戦の初戦（対高千穂大）から逆算しての調整登板。
一回先頭の沓掛に外角直球を右越え二塁打され、二死三塁から暴投で１点を失った。
四回は３連続長短打などで５失点する一方、最速は１５３キロを計測し、７三振を奪った。
夏の甲子園で高校ビッグ３が注目を集めたが、即戦力候補となると田中が一番だ。
この日もプロ８球団の関係者が視察。西武・鈴木球団本部長が
「今、投げられれば大丈夫。評価は変わらない。あとはリーグ戦」と話したように、
１０月２０日のドラフトの中心は田中で変わりはない。 8月27日
鈴木(広島)5番ライト。6打数3安打2打点*2本塁打1二塁打
北條(阪神)2番ショート。4打数2安打1打点1三振*1盗塁
大谷(日本ハム)代打のちDH。1打数1安打1打点*1本塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数0安打0打点 2016年9月4日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
※9月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0904.html 8月27日(二軍)
溝脇(中日)9番ショート。3打数1安打0打点
真砂(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振 中京学院大・吉川 １２球団ＯＫ「指名していただいたところで」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/05/kiji/K20160905013295850.html
今秋ドラフト１位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手（４年）が４日、東海地区大学野球連盟に
プロ志望届を提出した。書類を書いた８月３１日と提出日はいずれも「大安」。
ＯＢの菊池（広島）にならったもので「指名していただいたところで頑張りたい」と
１２球団ＯＫの姿勢を強調した。遊撃のポジションにこだわりはあっても
「二塁、三塁、外野とどこでも」と決意を示した。
憧れの選手は松井稼（楽天）。中京学院大や大学日本代表でも同じ背番号７をつけ
「三拍子そろった選手で守備は華がある」と手本にしてきた。
この日は秋季リーグの岐阜経済大戦に出場し、４打数無安打。
阪神など３球団が視察する中、今年の公式戦の連続試合安打は２４で止まったが
「リーグ戦で結果を残し、来月のドラフトに臨みたい」と話した。 今秋ドラフト目玉、日大・京田「タイトル総なめ」宣言
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/05/kiji/K20160905013295520.html
東都大学野球の秋季リーグ戦が５日、神宮球場で開幕する。
今秋ドラフトで野手の目玉に挙がる日大・京田陽太内野手（４年）は、
最高殊勲選手、首位打者、ベストナインとタイトルを総なめする決意で挑むことを宣言。
０４年春以来２５季ぶりの優勝で学生ラストシーズンを飾り、プロ入りへ実りの秋とする。
７月に行われた日米大学選手権で初めて日の丸を背負い、同じ遊撃で
今秋ドラフト１位候補の吉川と二遊間を組んだ（吉川が二塁）。
常に行動を共にし「吉川は１歩目のスピードが速い。刺激になった」と振り返る。
親交を深めたライバルとは頻繁に連絡を取り、互いに高め合っている。
これまでは守備練習を重視してきたが「守備だけじゃ上でやっていけない」と
自主練習で打撃練習にも打ち込むようになった。
「プロはずっと目標にしていた場所。やるしかない。先頭に立って一球一球に食らいつくだけです」。
京田の代名詞とも言える「全力疾走」で頂点まで駆け上がる。
東都にドラフト候補ゴロゴロ “ゴジラ２世”専大・森山ら
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/05/kiji/K20160905013295560.html
日大・京田以外にも、星稜出身で「ゴジラ２世」と称される左の長距離砲・森山、
今春に外野手でベストナインの久保田s、今春リーグ優勝捕手の宗接らもドラフト候補に挙がる。 仙台大・松本桃太郎１安打 リーグ最多安打にあと８
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1705421.html
＜仙台６大学野球：仙台大６－４東北工大＞◇４日◇第２節最終日◇東北福祉大野球場
仙台大が連勝し、勝ち点を挙げた。
前日３日にプロ志望届を提出した仙台大３番松本桃太郎三塁手（４年＝北海）が
プロ５球団のスカウトの前で１安打３打点と活躍。通算１０６安打とし、
リーグ最多安打記録（１１４安打）まで８安打に迫った。 2016年9月5日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 44 岩橋 慶侍
※9月15日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0905.html 富士大・小野リーグ終了後プロ志望届 多和田に続く
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1705422.html
＜北東北大学野球：富士大８－０青森大＞◇４日◇第３節最終日◇岩手県営
ドラフト上位候補で最速１５２キロを誇る富士大（岩手）の小野泰己投手（４年＝折尾愛真）が、
プロ志望届を出すことが分かった。青森大に８－０（７回コールド）で快勝後、
豊田圭史監督（３２）が「リーグ戦が終わったら出します」と明かした。
全国での敗戦を糧にスケールアップした。６月の大学選手権では亜大（東都）を相手に
四球から崩れて自滅した。今夏は新球カーブの習得と制球力アップに力を注いだ。
今までは決め球の高速フォークとスライダーのみだったが、１００キロ台のカーブをマスターすることで
５０キロ差の緩急を使う投球を覚えた。秋季リーグ戦では既に３勝を挙げ、
２６回１６安打３３奪三振２失点と抜群の安定感を誇る。与四死球はわずかに２個で 8月28日
鈴木(広島)5番ライト。5打数2安打0打点1三振*1三塁打
田村(ロッテ)8番キャッチャー。4打数1安打2打点1三振*1三塁打
大谷(日本ハム)3番DH。3打数1安打0打点1三振1四球
北條(阪神)2番ショートのちサード。2打数0安打0打点
西川(広島)代打で出場。1打数1安打0打点 飯田以上に監督を喜ばせたのが主将の笹川。４安打３打点と４番らしい働きに「やっと打ってくれた。東京ガスに就職を決めたのは早かったかな」と、冗談めかして裏話を披露した
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160905/unv16090519380006-n1.html 8月30日
北條(阪神)2番ショートのちサード。5打数1安打0打点2三振
大谷(日本ハム)3番DH。5打数0安打0打点1三振
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打1打点1三振1四球*1盗塁
藤浪(阪神)先発。1回8安打1奪三振2四球7失点5自責点*敗戦投手 40代やり逃げ世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダー記者しゅっちょうジバラ）クビ日刊アラフォー30代不正労働ビザ４０代社員パーソナリティ
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40代ニュース報道自称投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
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40代信用金庫ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータぼったくり塾月謝
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虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）工場排気ガス千葉ランド健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（ブフランスぱなし）
ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員(40代ファミリー内イベントサインくださいシャンプー真田丸）
欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしTOKYOMX未視聴詐欺アップル派閥市場枯渇香港は中国ダム決壊 (NHK民主党保守クラブ）
関西弁不誠実社員(高級ホテルガイシ戦争サービス不足） 投打ガッチリ！東洋大、尻上がりの飯田１勝＆主将・笹川４安打／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160906/unv16090605020002-n1.html
東都大学野球秋季リーグ第１週第１日（５日、東洋大８－３中大、神宮）
東洋大は投打に中大を圧倒して今秋初戦を飾り、６８歳の高橋監督はご機嫌だった。
「飯田がよく投げた。（前半の３失点に）代えようかと思ったが、我慢したらそこからよくなった」
と初先発の起用に応えた３年生右腕を褒めた。飯田以上に監督を喜ばせたのが主将の笹川。
４安打３打点と４番らしい働きに「東京ガスに就職を決めたのは早かったかな」と、冗談めかして裏話を披露した。 西武は先発陣の駒不足を解消するため、郭俊麟を１軍に昇格させる。
８日のロッテ戦での先発が決まった。
また、十亀と誠が２軍に降格し、佐野が１１日のソフトバンク戦で先発する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/06/kiji/K20160906013303640.html 8月28日(二軍)
横田(阪神)4番センター。5打数1安打1打点2三振*1二塁打
奥村(ヤクルト)9番セカンド。3打数2安打0打点1三振
肘井(ロッテ)5番レフト。3打数1安打1打点1三振1四球
内田(楽天)8番サード。3打数0安打0打点2三振
古川(楽天)2番手で登板。5回4安打5奪三振1四球0失点*勝利投手
平良(巨人)3番手で登板。1回0安打1奪三振1四球0失点 8月28日(二軍)
辻(巨人)7番サード。4打数2安打1打点1三振*1二塁打 8月30日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番ライト。5打数1安打0打点
武田(オリックス)代打のちレフト。1打数0安打0打点 2016年9月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 外野手 64 真砂 勇介
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 47 大塚 尚仁
※9月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0908.html 8月31日
鈴木(広島)5番ライト。4打数3安打1打点*1本塁打
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打1打点2三振1四球
北條(阪神)2番ショートのちセカンド。3打数2安打0打点1三振1四球
大塚(楽天)5番手で登板。1回1安打1奪三振0失点 2016年9月9日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 捕手 45 田村 龍弘
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0909.html 9月1日
鈴木(広島)5番ライト。5打数3安打2打点2三振*1本塁打
大谷(日本ハム)3番DH。5打数1安打1打点1三振 ソフトバンク・高谷がきょう１０日に再昇格することになった。
代わって真砂が出場選手登録を外れる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/273632 今秋ドラフト１位候補、最速１５６キロ右腕の創価大・田中正義投手（４年＝創価）が先発。
８回を投げ２安打１失点で８三振を奪った。最速は１５３キロをマークした。
リーグ戦登板は右肩痛を訴えた４月２３日の共栄大１回戦以来。
ネット裏では多数のスカウトが見守った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1707656.html 8月31日(二軍)
武田(オリックス)1番レフト。4打数1安打1打点
宇佐美(日本ハム)7番センター。4打数1安打0打点1三振1四球
真砂(ソフトバンク)2番レフト。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
柿澤(楽天)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1四球
青山(オリックス)先発。4回1/3・10安打3奪三振2四球1死球5失点5自責点*敗戦投手
森(楽天)2番手で登板。3回2/3・3安打4奪三振4四球1失点1自責点*敗戦投手
田川(ヤクルト)先発。3回1/3・4安打3奪三振3四球3失点3自責点 2016年9月10日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 64 真砂 勇介
※9月20日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0910.html 9月1日(二軍)
真砂(ソフトバンク)6番ライト。5打数1安打2打点2三振
武田(オリックス)6番センター。4打数1安打0打点
下妻(楽天)9番キャッチャー。3打数2安打0打点*1二塁打
柿澤(楽天)7番セカンド。3打数1安打1打点1三振1四球
宇佐美(日本ハム)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
森本(日本ハム)7番DH。0打数0安打0打点1死球
辻(広島)先発。3回7安打2奪三振6失点3自責点*敗戦投手 【参考】侍ジャパン壮行試合 高校日本代表×大学日本代表(8/27)
吉川尚(大学日本代表・中京学院大)5番セカンド。4打数0安打1打点2三振
佐藤(大学日本代表・立大)1番ライト。4打数0安打0打点2三振
森下(大学日本代表・東海大)6番ファースト。3打数1安打1打点
京田(大学日本代表・日大)9番ショート。3打数1安打1打点1三振
牛島(大学日本代表・明大)7番キャッチャー。2打数1安打2打点*1二塁打
大山(大学日本代表・白鴎大)4番サード。2打数1安打0打点2四球*1三塁打1盗塁
濱元(大学日本代表・神奈川大)代打のちセンター。2打数0安打0打点
森川(大学日本代表・法大)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
佐々木(大学日本代表・桜美林大)6番手で登板。2回1安打5奪三振0失点
柳(大学日本代表・明大)先発。2回2安打4奪三振1四球0失点*勝利投手
濱口(大学日本代表・神奈川大)2番手で登板。1回0安打3奪三振0失点
田村(大学日本代表・立大)7番手で登板。1回0安打2奪三振0失点
吉川峻(大学日本代表・関大)3番手で登板。1回0安打1奪三振0失点 創価大・田中、７奪三振も「思い描くものからすると半分」／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160911/unv16091105010001-n1.html
東京新大学野球第２週第１日（１０日、創価大６－２高千穂大、さいたま市川通公園）
今秋のドラフトの目玉、最速１５６キロ右腕の田中が高千穂大１回戦に先発し、
８回２安打１失点で６－２の先勝に貢献。最速は１５３キロで７三振を奪った。
「自分が思い描くものからすると半分です」と自己評価は厳しい。
公式戦の登板は右肩痛を訴えた４月２３日の共栄大戦以来、１４０日ぶりで国内１１球団のスカウトが視察。
巨人・堤ゼネラルマネジャーは「ものが違う」とうなった。 創価大・正義「６、７割の力で」１５３キロ １１球団２８人視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/11/kiji/K20160911013332850.html
いきなり１５３キロ！今秋ドラフト１位候補の田中正義投手が１０日、
東京新大学秋季リーグの高千穂大戦に先発し、８回２安打１失点で７三振を奪った。
右肩の違和感などで公式戦登板は４月２３日の同春季リーグ共栄大戦以来だったが、
最速１５３キロをマークして秋初戦のチームを開幕白星に導いた。
ネット裏には１１球団２８人のスカウトが集結。
今夏甲子園では１位候補の評価を受けた高校生の好投手が多く登場したが、
今季初めて視察した巨人の堤辰佳ゼネラルマネジャー（ＧＭ）は
「モノは抜けていますね。投げられる状態になっている。投球がうまいですね。
うちの中ではＡクラスの評価をしているし、あとはリーグ終盤戦できちんと投げていれば本物。
また秋をしっかり見ていかないと」と評価した。
▼西武・渡辺久信ＳＤ
まだ手探りのところがあると思うけれど、（体調面などは）もう大丈夫じゃないか。
▼ロッテ・永野吉成チーフスカウト
体については問題ないと思う。あれだけ腕が振れていたから大丈夫だと感じた。
明大・柳 ７回２失点で快勝発進 被弾を反省「良くないっすね」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/11/kiji/K20160911013332820.html
秋季リーグ戦が開幕し、１回戦２試合が行われた。
明大は今秋ドラフト候補の柳裕也投手が東大戦に先発して７回６安打２失点で７奪三振。
ネット裏で熱視線を送ったＤｅＮＡ・欠端光則スカウトも「マウンドで落ち着いているね」
と、変わらぬ高い評価を口にした。 桜美林大・佐々木千２戦連続完封勝利！阪神スカウトが視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/11/0009476643.shtml
「首都大学野球、桜美林大２－０城西大」（１０日、中井中央公園野球場）
桜美林大の今秋ドラフト１位候補右腕・佐々木千隼投手が、２戦連続完封勝利を挙げた。
阪神のスカウトが視察する中、１４７キロを計測した直球とシンカーなどを有効に使い、
初回１死一、三塁のピンチ以外は危なげなし。４安打しか許さなかった。 創価大・正義１５３キロ開幕星 ８回２安打１失点、復活アピール
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/11/0009476641.shtml
「東京新大学野球、創価大６－２高千穂大」（１０日、岩槻川通公園球場）
今秋ドラフト目玉の創価大の田中正義投手がチーム開幕となる高千穂大戦に先発し、８回を２安打１失点に抑えた。
右肩関節の炎症もあって４月２３日の共栄大戦で途中降板して以来のリーグ戦登板。
１５３キロもマークして四回まで完全の堂々たる内容だったが、田中に満足感はなかった。
「全体的に良くなかったので、とにかく打たせて取ろうと思いました。
体のキレがなく、それがボールに影響した」。８７球を投げて奪三振も７つだけだった。
阪神の和田ＳＡら幹部も含めて、
中日、ソフトバンクなど視察した１１球団のスカウトも、まだ復帰途上との判断。
巨人の堤ＧＭも「投げられるかどうかが一番なので、そこを見にきました。
ウチの中では（評価は）最上位。しっかり秋を見ていきたい」と話すにとどめた。 中日、ドラ１候補に明大・柳 落合ＧＭ徹底マーク
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1708088.html
＜東京６大学野球：明大９－２東大＞◇第１週第１日◇１０日◇神宮
中日が今秋のドラフト１位候補に明大・柳裕也投手を挙げていることが１０日、分かった。
春から落合ＧＭが徹底マークを続けており、この日の開幕戦も同ＧＭが視察。
世代交代を進める中日は高校生の好素材に注目しているが、早急な戦力増強も必要。
創価大・田中らも候補に、１位で即戦力投手を指名する可能性がある。 創価大・田中「大人の投球」故障不安一掃８回１失点
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160911-OHT1T50083.html
◆東京新大学秋季リーグ 創価大６－２高千穂大（１０日・さいたま市川通公園）
今秋ドラフトの超目玉、最速１５６キロ右腕の創価大・田中正義が、
高千穂大との東京新大学秋季リーグ初戦で復活の開幕勝利を挙げた。
この日は国内１１球団２７人のスカウトが集結して、
巨人は堤辰佳ＧＭ（５１）を含む異例の７人態勢で熱視線を送った。
右肩の回復具合を確かめた同ＧＭは
「クリーンアップと下位（打線）で（力の入れ方を）投げ分けて大人の投球。レベルは最上位」と高く評価した。 ドラフト候補右腕の東海大・丸山が１失点完投
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/10/0009475534.shtml
２季ぶりの優勝を目指す東海大が快勝した。
今秋ドラフト候補右腕・丸山泰資投手（４年・東邦）が４安打１失点完投で今季２勝目を挙げた。
日体大は昨春に完全試合を達成した相手。
「調子はよくなかった」というものの、打たせて取る投球でリズムをつかむと、
後半はスライダーの制球も安定。九回を投げきった。
進路については「プロに入って勝てる投手になりたい」と、プロ志望を固めている。 仙台大のプロ注目スラッガー３番・松本桃太郎三塁手（４年＝北海）が３安打１打点の
固め打ちでリーグ通算１０９安打とし、通算安打記録（１１４安打）まで、あと５安打に迫った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1708270.html
早大ドラフト候補の石井が決勝弾 母校は甲子園Ｖ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1708347.html 9月2日
鈴木(広島)5番ライト。5打数2安打1打点1三振*1本塁打
北條(阪神)1番ショートのちサード。4打数0安打0打点2三振
大谷(日本ハム)3番DH。3打数0安打0打点2三振1四球 9月2日(二軍)
武田(オリックス)5番センター。5打数1安打1打点
濱田達(中日)2番手で登板。2/3回0安打2四球0失点 40代やり逃げヤンキー世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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40代ニュース報道自称投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
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40代信用金庫ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータぼったくり塾月謝
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★中国北朝鮮指示ライブマネー
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）工場排気ガス千葉ランド健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（ブフランスぱなし）
ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員(40代ファミリー内イベントサインくださいシャンプー真田丸）
欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしTOKYOMX未視聴詐欺アップル派閥市場枯渇香港は中国ダム決壊 (NHK民主党保守クラブ日米会話学院）
関西弁不誠実社員(高級ホテルガイシ戦争サービス不足） 「鳥谷二世」早大・石井に熱視線！虎スカウトら１０人が集結
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160912/tig16091205030012-n1.html
東京六大学野球秋季リーグ第１週第２日（１１日、法大７－８早大、神宮）
プロ注目の早大・石井一成内野手（４年）が法大戦の八回に決勝ソロを放った。
阪神のスカウトらが１０人も神宮のバックネット裏で視察している前で非凡な打力をアピール。
もっている男”かもしれない。神宮のバックネット裏には、佐野統括スカウトらスカウト陣８人、
さらに和田ＳＡに嶌村球団副本部長と虎関係者が総勢１０人－。
前日１０日に創価大・田中正義投手を視察した流れで一大集結した形になったが、
そんな視線の前で、早大の３番・石井が魅せた。
八回、２戦連発となる本塁打を右翼席へ。豪快な決勝弾に主将は
「なんとか１点が欲しかった。完璧です」と笑顔を見せた。プロ注目の遊撃手。
もちろん、阪神にとっても注目の存在だ。
１０月２０日のドラフト会議での基本戦略は、投手か遊撃手。
本命は即戦力右腕の田中だが、複数球団の指名は確実。
履正社高・寺島成輝（３年）ら他の投手も視野に入れながら、
中京学院大・吉川や日大・京田陽太内野手ら遊撃手も、１位候補として熱視線を送ってきた。
阪神は今季、鳥谷に代わって北條が遊撃へ。ただ鳥谷が三塁に回ったことで二塁は不透明だ。
北條の遊撃も含めて、「二遊間を守れる選手はほしい」と球団関係者。
それだけに、六大学を代表するショートも十分、候補に入ってくる。
早大で右投げ左打ちの遊撃手。楽しみな“鳥谷２世”は
「このリーグ戦だけでなく、プロとかでも活躍したいので」と、力強く話した。 １５１キロ右腕の創価大・池田８回２失点 巨人スカウト高評価
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/12/kiji/K20160912013341800.html
今秋ドラフト候補となっている創価大の１５１キロ右腕・池田が
今秋リーグ戦初登板し、８回６安打２失点で勝利を挙げた。
日米１０球団２６人のスカウトが視察する中、２回以降は無失点で最速１４８キロを計測。
前日は１５６キロ右腕・田中が好投し「調子が悪い中でも勝ちを付けて凄いと思った」と刺激を力に変えた。
６月下旬に右足首の遊離軟骨除去手術を行った影響を感じさせない力投に、
巨人・山下哲治スカウト部長は「アウトローに決まる直球が良い。楽しみな投手」と評した。 創価大・池田、８回２失点８Ｋ…ドラフト上位候補急浮上「素材ピカイチ」
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160911-OHT1T50340.html
◆東京新大学リーグ 第２週第２日 ▽高千穂大２―１０創価大（１１日・さいたま市川通公園）
創価大の最速１５１キロ右腕・池田隆英が、日米１０球団２６人のスカウトが視察した
高千穂大戦で好投して、今秋ドラフト上位候補に急浮上した。
この日の最速１４８キロの速球を軸に、キレのあるカーブやフォークで緩急を操り、８回を６安打２失点の８奪三振。
直球の質とテンポの良さに注目した巨人・山下スカウト部長は、
「アウトコースに決まる速球がいい。（１位の）１２人に入ってきてもおかしくない」と評価した。
中日の中田スカウト部長も「上積みが一番期待できるピッチャー。持っている素材はピカイチ」と絶賛。 今秋ドラフト候補に挙がる大院大・堀田晃投手（４年＝松山商）が３安打８奪三振と力投も、
味方の援護がなく１失点完投負けした。
３回１死二塁で、今月２日にプロ志望届を提出ずみの神院大・河本光平内野手（４年＝岡山学芸館）
に一、二塁間を破られ、先制を許した。その後は立ち直り、１人の走者も許さない完全投球で味方の
反撃を待ったが、痛恨の失点になった。
１０日に関西６大学野球連盟にプロ志望届を提出し、ドラフトを待つ。この日は神院大・河本との対戦も
あり、９球団１２人のスカウトが視察に訪れた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1708879.html 9月3日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数3安打1打点2三振
鈴木(広島)5番ライト。4打数2安打0打点1三振
北條(阪神)1番ショート。3打数1安打0打点2三振1四球*1二塁打
辻(巨人)代打で出場。1打数0安打0打点
西川(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
誠(西武)先発。3回2/3・6安打3四球7失点7自責点*敗戦投手
大塚(楽天)5番手で登板。1回0安打2奪三振0失点 【西武】仙台大・桃太郎獲りへ！
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160913-OHT1T50005.html
西武が今秋のドラフト候補に仙台大・松本桃太郎内野手（２１）をリストアップしていることが１２日、分かった。
松本は左打ちで力強いスイングと思い切りの良さが魅力。守備にも定評がある。
昨年のドラフト２位でＤｅＮＡに入団した熊原投手の１学年後輩にあたる。
全国的な知名度はまだ低いが仙台六大学リーグでは１年秋に打撃３冠に輝き、
１年生としては４２年ぶりのＭＶＰを獲得した逸材だ。
今年春の時点で、リーグ史上４人目の通算１００安打を達成。
プロ志望届も提出済み。
球団幹部は「サードを守れるパワーヒッターと聞いている」と話し、指名候補として注目している。 【中日】落合ＧＭ、オレ流ドラフトでスカウトと今年も大もめ！？
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160912-OHT1T50159.html
中日が来月２０日のドラフト会議での１位指名選手をめぐり、
落合博満ＧＭ（６２）とスカウト陣で苛烈な綱引きを行っていることが１２日、分かった。
スカウト陣は履正社・寺島成輝投手、作新学院・今井達也投手ら高校生を指名すべきだ
と主張しているが、落合ＧＭが明大・柳裕也投手を推挙。“鶴の一声”で柳を指名する公算が大きくなってきた。
バトルの再燃だ。２０１４年はスカウト陣が亜大・山崎康晃投手か早大・有原航平投手の１位指名を進言。
しかし、ドラフト直前に落合ＧＭが覆し、野村亮介投手を単独指名した。
野村は２年間で０勝。２位指名の浜田智も同０勝で、３位以下の７選手も１軍に定着できていない。
昨年ドラフトでも、即戦力という触れ込みで、阿部を５位で獲得したが、１軍で１６試合に出場しているだけ。
落合ＧＭのドラフト戦略が好成績を伴っているとは、とても言いがたい。
あるスカウトは「チームの成績がここまで落ちているんだから、
一から（将来性重視で戦力を再構築したい）という認識がある」と語気を強める。
スカウト陣の“逆転勝利”の可能性はあるか。球団内の暗闘がドラフト直前まで続きそうだ。 早大・石井、３戦連発ならずも好機で適時打！小島は通算９勝／東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160913/unv16091305020001-n1.html
東京六大学野球秋季リーグ第１週第３日（１２日、早大５－２法大、神宮）
３回戦１試合が行われ、早大が法大を５－２で下し、２勝１敗で勝ち点１を挙げた。
早大はプロ注目の石井一成内野手（４年）が５打数２安打１打点の活躍で勝利に貢献。
視察した巨人・山下スカウトも「球のとらえ方がよくなっている」と高く評価した。 金本監督絞った！虎ドラ１は大学生右腕 創価大・正義ｏｒ桜美林大・佐々木
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/13/0009482950.shtml
今秋ドラフトで虎が１位指名する「恋人」が大学生投手に決まった。
球団内には高校生投手の原石を１位で指名し、ロングスパンで育成を望む声もあったが、
この日までに方針が統一された。最上位で入札を目指すのは、
来季先発ローテーションの一角を任せられる即戦力投手、創価大の田中と桜美林大の佐々木だ。
金本阪神２年目の来季を勝負の年と位置づけ、大学球界のツートップ右腕に照準が定められた。
今季最後の東京遠征となった前夜、ヤクルト戦の後に
金本監督と四藤球団社長、高野球団本部長が都内で会食。
来季へ向けた補強構想の中でドラフト戦線も確認され、田中、佐々木両右腕の名前が挙がったとみられる。
今夏甲子園を沸かせた履正社の寺島、横浜の藤平ら超高校級もこれまで指名上位に挙がっていたが、
先月２７日の拡大編成会議で検討が重ねられ、最終局面で２投手に絞り込まれた。
球団幹部の１人はこの日、「（ドラ１は）高校生よりも大学生」と、方向性を明確にした。
今季を振り返ればウイークポイントが一部門に限定されることはないが、
下位低迷の元凶が投手力にあったことは明白だ。
球団のドラフト戦略は夏以降変化を見せた。
鳥谷の不振を受けて、後継者の内野手を１位指名する策も練られたが、北條の成長で先発投手に一本化。
逆襲へ向け、最終的に高校球界のダイヤの原石を回避し、
完成度の高い大学生投手へ完全シフトした裏には、そんなチーム事情がある。
１位指名は田中か佐々木か。金本監督の意向を反映する形で
スカウト陣が２投手をマークし、ドラフト当日まで議論が重ねられる。 ドラフト候補の立正大・黒木、復帰登板で150キロ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1708870.html
＜東都大学野球２部：立正大４－３東農大＞◇第２週第１日◇１２日◇西武プリンスドーム
立正大のドラフト上位候補、黒木優太投手（４年＝橘学苑）が４－３の延長１２回裏、１イニングを投げ３者連続三振に仕留めた。
球場表示で最速は１５０キロで、９球団のスカウトが集結した。春に左肩を脱臼し、復帰後初の公式戦登板となった。
黒木は「投げたくて投げたくて仕方なかった。肩はもう大丈夫です。
長いイニングはしばらく投げていませんが、スタミナはある方だと思うのでそこは心配していません」と汗をぬぐった。 今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速１５０キロ ３連続Ｋ斬り
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/13/kiji/K20160913013344930.html
東都大学野球２部１回戦 立正大４―３東農大 （9月12日 西武プリンスドーム）
今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木が４―３の延長１２回から登板。
最速１５０キロの直球を軸に３者連続三振を奪い
「三振は全て狙った。この日に１００％を出せるようにやってきた」と振り返った。
５月に右肩を脱臼するアクシデントに見舞われたが、オープン戦２試合に先発し、
チームの開幕戦に間に合わせた。９球団のスカウトが視察する中での快投に、
坂田精二郎監督は「間違いなく必要な選手」と信頼を寄せた。 9月3日(二軍)
真砂(ソフトバンク)7番ライト。6打数4安打2打点*1本塁打
柿澤(楽天)5番セカンド。4打数1安打1打点1三振
武田(オリックス)5番センター。4打数0安打0打点3三振
宇佐美(日本ハム)7番センター。3打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)9番ショート。2打数0安打0打点1四球 田中和基（立大）プロ志望、ソフトバンク高評価
2016年09月14日
9/14、西日本スポーツ20面より
田中 和基 （立教大・外野手）
180cm・右投両打
スイッチヒッターのギータを目指す・・・。
10日に開幕した東京六大学野球秋季リーグ戦で立大のプロ注目スラッガー、田中和基が夢の実現へ挑む。
福岡・西南学院高から進学した立大で外野に転向して急成長した。福岡ソフトバンク・柳田を彷彿させる豪快なスイングと高い身体能力が売り。
既に10日にプロ志望届を提出している。
大学最終シーズンで、1999年秋以来34季ぶりの優勝をつかむとともに、プロへの扉を開けられるか。17日に法大との初戦を迎える。
左右の打席で鮮やかな放物線を描く。立大のスイッチヒッター・田中のリーグ戦通算8本塁打は現役最多。7本を左打席で放っている。
「これからどれだけ増やせるか」。大学最後シーズンへ熱い思いを口にした。
180センチ、75キロのスケールにパワーとスピードを兼ね備える。
立大の中軸を担い、上原（明大→日本ハム）や今秋ドラフト上位候補の柳（明大）ら大学トップクラスの投手に一発を浴びせてきた。
50メートル走は5秒89、遠投125メートル。理想の選手はホークスの柳田だ。
母校の西南学院高は進学校で甲子園出場なし。田中も無名だったが、高校通算18発と力はあった。
当時は捕手。左腕の有吉（福岡大）と臨んだ3年夏は福岡大会3回戦で敗れた。
「強い大学でレギュラー争いを」と立大へ。入学当時の監督から「早く試合に出たいなら外野に」と勧められ、選手層の厚い捕手から転向。
2年秋から出場機会を得て才能を開花させた。
大学進学後、内野安打も稼げる左打ちに一時専念。3年秋はリーグ2位タイの4本塁打、打率.353をマークした。
その後、プロへのアピールも考えて再び両打ちへ。
福岡ソフトバンク・小川一夫編成・育成部長兼スカウト室長が「身体能力が高い」と語るなどプロ側も素質を認める。 9月4日(二軍)
溝脇(中日)2番ショートのちサード。5打数2安打1打点1三振
真砂(ソフトバンク)6番レフト。4打数2安打0打点*1盗塁
柿澤(楽天)5番セカンド。4打数1安打2打点1三振
武田(オリックス)2番センター。3打数2安打0打点
宇佐美(日本ハム)センターの守備で途中出場。3打数1安打1打点
笠原(ソフトバンク)先発。8回6安打12奪三振1四球2失点1自責点*勝利投手 40代やり逃げ「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーノルマ記者しゅっちょう）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野４階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
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40代信用金庫ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）工場排気ガス千葉ランド健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（フェフランスぱなし）
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関西弁不誠実社員(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 日大・京田、１安打１盗塁で８球団スカウトうならせる／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160915/unv16091505010001-n1.html
今秋のドラフト上位候補の遊撃手、京田は４打数１安打１盗塁。
国内８球団のスカウトが視察する中、７度の守備機会を無難にこなし、リーグ戦初戦の勝利に貢献した。
すでにプロ志望届を提出。春は主将を務めたが、プレーに専念してほしいという
仲村監督の配慮もあり、秋は外れた。「自分が活躍すれば、チームも勝てる」と意気込む京田について、
楽天・後関スカウトは「守備の安定感は大学で一番」と高く評価している。 日大・京田 足で８球団スカウト魅了「候補の中では一番足が速い」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/15/kiji/K20160915013358240.html
１回戦２試合が行われた。日大の今秋ドラフト１位候補、京田陽太内野手は
中大戦に「４番・遊撃」で先発出場し、２回に内野安打と盗塁をマーク。秋初戦を白星で飾った。
国学院大は松野悠大内野手（２年）の決勝２ランで専大に逆転勝ちした。
４打数１安打。それでも唯一の安打に京田の魅力が詰まっていた。
１点を追う２回。先頭で二遊間へ打球を弾ませると５０メートル５秒９の俊足を飛ばし、
一塁にヘッドスライディング。内野安打とした。さらにしつこいけん制をかいくぐり、二盗に成功。
同点をお膳立てし、勝利を呼び込んだ
プロ志望届を提出済みで、この日は８球団が視察した。
ロッテの諸積兼司スカウトは「今年の候補の中では一番足が速い。守備も安定している」と高く評価する。 東都２部からまたドラ１立正大・黒木最速153キロ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1710075.html
＜東都大学野球２部：立正大６－１東農大＞◇第２週第２日◇１４日◇神奈川・大和スタジアム
立正大の最速１５３キロ右腕・黒木優太投手が、
今秋初先発の東農大戦で８回を４安打９奪三振１失点に抑えた。
５月の試合中に一塁ベースカバーで走者と接触して右肩を脱臼。
調整が遅れていたが、２部リーグのドラフト１位候補が９球団のスカウトを前に完全復活を証明した。
黒木が、不安を一掃すると同時に進化を見せた。
初回２死一、三塁のピンチで、左打者への外角直球で見逃し三振。
「今までは浮くこともあった直球が、低めにまとまった」。
５回の失点は打ち取った飛球が左前に落ちて適時打となり、外野への鋭い打球は３本だけ。
直球は楽天のスピードガンで最速１５０キロを記録した。
１年秋から先発を任されるが、１部のマウンド経験はない。
それでも、昨秋ドラフトで東都２部から１位指名された
オリックス吉田正ヤクルト原樹と好勝負を繰り広げた。オリックスは５月に上位候補としてリストアップ。
１３日の復帰登板も９球団が訪れ、この日は阪神や西武などの編成トップが視察した。
ＤｅＮＡ武居スカウトは「去年、原との投げ合いも見た。黒木のほうが上だろう」と話した。
プロ志望届は来週にも提出する予定。高校では指名漏れの悔しさを味わった。 日大・京田快足魅せた 広島苑田スカウト統括部長「１軍レベル」
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/15/0009489726.shtml
「東都大学野球、日大５－２中大」（１４日、神宮球場）
日大が先勝した。今秋ドラフト上位候補の京田陽太内野手が１安打１盗塁１得点。
快足を生かして勝利に貢献した。今季初打席から気迫がほとばしった。二回無死。
二遊間へのゴロを放った京田が、頭から一塁に滑り込んだ。執念の二塁内野安打で出塁すると、
２死後に再三のけん制をかいくぐって二盗に成功。新井の適時打で同点のホームを踏んだ。
「何とか自分が泥臭く、チャンスメークしていこうと思った」。真っ黒になったユニホームで、少し頬を緩めた。
阪神など７球団のスカウト陣が視察。一塁到達タイム３秒８台の快足に、
広島の苑田スカウト統括部長は「守備と脚力は１軍レベル」と評価した。 今秋ドラフト１位候補の４番・京田陽太遊撃手（４年＝青森山田）は４打数１安打。
１点を追う２回先頭で二塁への当たりをヘッドスライディングで内野安打とし、
２死後に二盗を決めて、同点のホームを踏んだ。今季から主将の肩書が外れ、
「泥臭くやっていきたい」と前を向いた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160914-OHT1T50154.html 日大・京田３打点で勝利に貢献 ヤクルト小川ＳＤ「鳥谷みたいなタイプ」
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/16/0009493290.shtml
「東都大学野球、日大６－３中大」（１５日、神宮球場）
初戦は快足でチームをけん引した京田が、今度はバットで魅せた。
阪神など８球団のスカウトの前で、五回に勝ち越しの右犠飛を放つと、七回には左中間への２点適時二塁打。
「何とかしたい気持ちが１本になった」と充実感を漂わせた。
ヤクルト・小川ＳＤは「足と堅実な守備。今日はいい打撃をしている。鳥谷（阪神）みたいなタイプ」と評価した。 ＢＦＬ兵庫・山川３回完全でドラフト候補名乗り“異色右腕”を阪神など７球団視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/16/0009493288.shtml
高校球児の憧れは甲子園、大学野球の聖地は神宮－。
そこを目指さなかった右腕が今、ドラフト候補に急浮上している。
関西を中心とした独立リーグ「ベースボール・ファースト・リーグ」の
兵庫ブルーサンダーズに所属する山川和大投手（２１）。
１５日に行われた姫路Ｇｏ Ｔｏ ＷＯＲＬＤ戦には、阪神、巨人など７球団のスカウトが視察に訪れた。
身長１６８センチながら、最大限に体を駆使して勢いよく右腕を振り抜く。
巨人・山下スカウト部長は「投げっぷりがいい。楽天の美馬みたい。ボールの強さがある」と評した。
姫路戦で先発し、３回を完全投球で５奪三振。
教育実習の準備のため約１カ月ぶりの実戦だったが「躍動感のある投球ができた」と
直球の最速は１４６キロを計測した。アベレージでも常時１４０キロ台中盤を計測しており、
８月のリーグ戦ではスカウトの前で自身最速となる１５２キロを連発したという。
威力ある直球に加え、キレのある縦のスライダーを織り交ぜることで
今季、リーグ戦で４７回を投げて６８奪三振。与四球はわずかに５個で、防御率０・５７と
圧倒的な成績を残している。今秋のドラフトで指名解禁となり
「プロに行きたい。プロに行くと思ってこの１年間、やってきた」と山川は力を込める。 9月4日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数0安打1打点1三振1四球
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点
北條(阪神)1番ショート。4打数1安打0打点2三振
関根(DeNA)2番レフト。3打数0安打0打点1死球
辻(巨人)代打で出場。1打数0安打0打点 9月6日
北條(阪神)1番ショート。4打数2安打0打点
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点
藤浪(阪神)先発。5回8安打4奪三振2四球1死球3失点3自責点*敗戦投手
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 白鴎大 中塚 リーグ戦初完封 １０球団３０人のスカウトが集結
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/17/kiji/K20160917013373970.html
３安打８奪三振で新潟医療福祉大のドラフト候補左腕・笠原祥太郎投手（４年）との投げ合いを制し
「公式戦の完投も初めて。（笠原は）めちゃめちゃ意識した。絶対に先にマウンドを降りないようにと思った」と１０４球を投げ抜いた。
最速は１５２キロを計測した。
ネット裏には１０球団３０人のスカウトが集結した。 【東京新大学】創価大・田中が最速１５３キロ！スカウト陣「まだ余力のある」
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160917-OHT1T50118.html
この日最速１５３キロの速球を軸に序盤から飛ばして、６回を３安打１失点の７奪三振。
エースは「肩や肘は全く問題ないので、球数を増やしていけたら」と、課題も忘れなかった。
この日は日米７球団のスカウトが視察。オリックスの加藤編成部長は
「まだ余力のある中で、勝つためのピッチングをしていると思う。（１位候補の評価は）変わらない」と話した。 9月6日(二軍)
武田(オリックス)8番ライトのちセンター。4打数1安打1打点*1本塁打
柿澤(楽天)3番セカンド。3打数1安打0打点1三振1四球*1二塁打
真砂(ソフトバンク)6番ライト。3打数0安打0打点1三振
溝脇(中日)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1三振
下妻(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 【東京新大学】創価大・田中が最速１５３キロ！スカウト陣「まだ余力のある」
◆東京新大学リーグ 第３週第１日▽創価大４―１共栄大（１７日・龍ケ崎市）
今秋ドラフトの超目玉、創価大の最速１５６キロ右腕・田中正義（４年＝創価）が、今春リーグ戦王者の共栄大に雪辱を果たした。
この日最速１５３キロの速球を軸に序盤から飛ばして、６回を３安打１失点の７奪三振。
今春リーグ戦では４月２３日の同カードで右肩違和感により、わずか２回で緊急降板していた因縁の相手。
「先に点を与えないようにと投げていた。チームが勝てればいいと思っていました」と勝利をかみ締めた。
先頭打者にストレートで四球を与えた６回は、適時打を許すなど疲れが見え始め、
７回からは池田隆英投手（４年＝創価）にマウンドを譲った。
エースは「肩や肘は全く問題ないので、球数を増やしていけたら」と、課題も忘れなかった。
オリックスの加藤編成部長は「まだ余力のある中で、勝つためのピッチングをしていると思う。（１位候補の評価は）変わらない」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160917-OHT1T50118.html 流通経大・生田目、プロ志望届提出か否か １８日も決断／東京新大学
生田目（なばため）翼投手（４年）が今節の東京国際大戦の結果次第で、プロ志望届提出を決断することが１７日、分かった。
中道監督は「今節、投げさせて（プロ）志望届提出を決断させたい。投げられない場合は出せない」と説明。１８日の２回戦以降に
登板できない場合は１０月６日に締め切られるプロ志望届は提出せず、社会人野球の名門、日通（さいたま市）の入社試験を受ける。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160918/unv16091805010002-n1.html 慶大・加藤拓がノーヒッター！ドラフト前にアピール投／東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160918/unv16091805020003-n1.html
ノーヒッター、誕生だ！！
１回戦２試合を行い、今年のドラフト上位候補に挙がる慶大の右腕、加藤拓也投手が
東大戦で無安打無得点試合を達成した。２０１３年秋季リーグで慶大の加嶋宏毅投手が
東大戦でマークして以来、史上２４人目（通算２５度目）の快挙。
最速１５０キロの直球を武器に１０三振を奪い、チームは８－０で大勝した。
打者３１人に１２９球を投げ、５四球と１失策の走者を許したものの、三塁を踏ませなかった。
捕手から投手に転向し、１メートル７５、９０キロのがっちりした体から速球を投げ込む。
１年生捕手の郡司は「速いだけじゃなく、鉛球を投げているみたい」。
米大リーグ、アストロズの大慈弥（おおじみ）環太平洋スカウト部長も
「体に力があってスピン量の多い球を投げるのが特徴」と舌を巻いた。
広島・苑田統括スカウト部長
「調子はあまりよくなかったと思うが、東大の打者にうまく高めの球を振らせていた。まだまだ上の投球ができる投手」
ロッテ・諸積スカウト
「緩急がうまく使える。春より投球の幅が広がり、打者が的を絞りづらかったと思う」 創価大・田中正義、気迫の雄たけび「シャー！コラ！」 スカウトは高評価
スタミナが切れた六回に１点を失って降板したが、最速１５３キロで７奪三振。８回１失点だった１０日の高千穂大戦に続く勝ち星を挙げた。
岸雅司監督（６１）も「球質はよくなっている。完投するかなと思ったよ」と、順調な歩みに頬を緩めた。 ドラフトに向けた不安もなくなってきた。
阪神は佐野統括スカウトら５人態勢でチェック。広島・尾形スカウトは「こういう一面もあるんだなと。打者に向かっていく姿勢が見られたのは
よかった」と高く評価した。
７９球での交代。納得はいかない。１８日の２回戦は登板せず主将として応援するのかと問われ、「いや、投げますよ、明日も」と語気を強めた
田中。剛腕の完全復活はもうすぐだ。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/18/0009499976.shtml 慶大・加藤拓 東大戦でノーヒットノーラン達成「四球５個が自分らしい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/18/kiji/K20160918013376550.html
今秋ドラフト候補の慶大・加藤拓也投手（４年）が、東大１回戦で
リーグ史上２４人目（通算２５度目）のノーヒットノーランを達成した。
５四球と１失策で６人の走者を許しながら、最速１５１キロの直球とスライダーを軸に
打者３１人で抑え、打っても左越え２ランを放った。
スタンドでは日米６球団のスカウトが視察。ロッテのスピードガンで自己最速にあと２キロと迫る１５１キロを計測し、
諸積兼司スカウトは「春よりも投球にうまさが出た。（ドラフトの）順位も上がってくるのでは」と絶賛。 白鴎大の“大巨人”中塚８Ｋ初完封 プロ１０球団３０人集結
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/18/kiji/K20160918013376420.html
今秋ドラフト上位候補に挙がる白鴎大の１５７キロ右腕・中塚駿太投手が、
新潟医療福祉大戦で公式戦初完封をマークした。
最速１５２キロの直球を軸に３安打８奪三振で１０４球を投げきった
１メートル９１、１０２キロの巨漢は「完投も初めてで疲れた。凄く自信になった」と振り返った。
ット裏には１０球団３０人のスカウトが集結。
ヤクルト・小川淳司シニアディレクターは「球も速いしスタミナもある」と話し、
広島・高山健一スカウトも「狙ったところに制球できるようになった」と評価した。 9月7日
北條(阪神)1番ショート。5打数1安打1打点1三振*1本塁打
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打0打点
大谷(日本ハム)先発。2回2安打2奪三振1失点1自責点
大塚(楽天)3番手で登板。1回3安打2四球4失点4自責点 9月7日(二軍)
柿澤(楽天)6番セカンド。4打数2安打1打点1三振
宇佐美(日本ハム)8番センター。3打数0安打0打点1三振1四球
武田(オリックス)8番ライト。3打数0安打0打点1三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。2打数0安打0打点
森本(日本ハム)代走のちDH。1打数0安打0打点1三振
青山(オリックス)先発。4回1/3・8安打1奪三振2四球3失点3自責点 9月8日
北條(阪神)1番ショート。4打数0安打0打点1三振
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打0打点1三振1四球
辻(巨人)7番ショート。3打数0安打0打点 阪神ドラフトで救援陣補強へ 即戦力4人リストアップ
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/19/0009502798.shtml
来季のＶ奪回へ、手当てすべきは先発投手だけではない。積年の課題となっているリリーフ投手陣の整備。
今季はストッパーを固定できず、勝ちパターンで登板するセットアッパー陣も崩壊した。
若手が故障などで伸び悩んでおり、球団関係者は「ブルペンの整備は補強ポイントの一つ」と明かす。
すでに１位は創価大・田中、桜美林大・佐々木の２人に絞り込んでおり、2位以下で獲得を目指していくことになる。
今年は150キロ超の直球を投じるドラフト候補が20人前後おり、例年と比較してもかなりの豊作。
中でも阪神がリストアップしている大阪ガス・酒居知史投手、日本生命・小林慶祐投手、
立大・田村伊知郎投手、慶大・加藤拓也投手の4投手は経験、実績だけでなく
リリーフ投手としての適性も見ている。
現在、4人はチームの中でエース格の存在だが、
小林は長身から繰り出される角度のある直球と落差の大きいフォークが武器。
今春の社会人・京都大会でリリーフ登板した際、担当の熊野スカウトが「広島の永川タイプ」と評していた。
酒居は今年こそ腰痛の影響で苦しんだが、入社1年目となる昨年の都市対抗で久慈賞と若獅子賞をＷ受賞。
9月の日本選手権最終予選ではキレのある直球と安定感抜群の制球力に、復活の兆しを見せている。
大学組では、日米大学野球選手権でジャパンのストッパーを務めた立大・田村は経験豊富。
最速150キロの直球とスライダーを主体に奪三振能力が高く、
報徳学園時代には“スーパー1年生”として聖地を沸かせた実績を持つ。
慶大の加藤拓は1年秋から先発、リリーフを問わずリーグ戦で毎シーズン30イニング以上を投げ、
今月17日の東大1回戦で無安打無得点試合を達成。この日の2回戦も投げ、リーグ現役最多の通算22勝を挙げた。
昨年、慶大戦を視察した故中村ＧＭが「今すぐチームに欲しい」とつぶやいたほどの逸材。
今春には高野球団本部長も直接視察しており、175センチ、90キロのガッシリとした体形から
昨年まで阪神に在籍した呉昇桓の姿と重ねるスカウトも少なくない。
新人で補強できれば現在、投手で3枠を占めている外国人枠を打線強化に充てることができる。
２年目の超変革へ－。救援タイプの投手獲得が急務だ。 ふくださん @fukudasun
阪神のドラフト１位は創価大の最速１５６キロ右腕、田中正義投手（創価）が最有力。
現状では巨人など６球団が参戦する見込みで競合必至。来季優勝を目指し、補強ポイント
の内野手など上位は即戦力優先で指名する方針（日刊スポーツ）
https://twitter.com/fukudasun/status/777629514922795008 9月9日
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打1打点1三振1四球
辻(巨人)7番ショート。4打数1安打0打点1三振1死球
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点 9月8日(二軍)
溝脇(中日)9番ショート。4打数2安打3打点*1盗塁
宇佐美(日本ハム)8番ライト。4打数2安打1打点1三振*1二塁打
森本(日本ハム)代打のちセカンド。2打数0安打1打点
田村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数0安打0打点1三振2四球
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。0打数0安打1打点 筑波大・木部が復活の153キロ、プロ志望届出さず
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1712012.html
＜首都大学野球：筑波大１８－０城西大＞◇第３週第２日◇１８日◇茨城・牛久運動公園野球場
筑波大の木部拓実投手（４年＝帝京）が、自己最速の１５３キロをマークした。
９回から３番手として登板。約１年ぶりのリーグ戦のマウンドで自己最速を１キロ更新し、スタンドを沸かせた。
最後の打者は切れ味抜群のカットボールで三振。３者凡退で試合を終わらせた。
高校時代から最速１４８キロ右腕として注目された。
大学では２年時から腰椎分離症とヘルニアに苦しみ、今春も登板できなかった。
復活への１歩を踏み出した木部は「思い切って腕を振ることだけ考えた。今日は調子が良かった。自信になりました」と笑顔を見せた。
プロ志望届は出さず、社会人野球に進む予定。 9月9日(二軍)
武田(オリックス)7番ライト。4打数2安打0打点2三振
溝脇(中日)9番ショートのちセカンド。4打数0安打0打点 大体大・菅原の熱投で開幕から４連勝！
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160919-OHT1T50158.html
◆阪神大学野球第３節２回戦 大体大４―２関西外大（１９日・ほっともっとフィールド神戸）
ＭＡＸ１５１キロを誇るドラフト候補右腕・菅原秀（４年）の熱投で、大体大が開幕から４連勝。勝ち点を２に伸ばした。
阪神など４球団のスカウトが見守るなか、
菅原は最速１４６キロの直球と、高校時代からの持ち球であるナックルカーブで相手打線を翻弄。
３回に先制点となるソロ本塁打を許したものの、１１回を７安打１０奪三振２失点で完投した。
最後の打者を１４５キロの直球で空振り三振に仕留めると
「まだ余力はありました。途中からはテンポ良く投げられることができたと思う」と満足げに振り返った。
小学校時代はサッカーに夢中で、自宅近くに万博競技場があることから、
Ｇ大阪の元日本代表ＭＦ遠藤保仁（３６）からサインをもらったこともあるという。
股関節のけがが原因でサッカーをあきらめ、中学から野球に転身すると、
高３の夏に福井工大福井のエースとして甲子園に出場。初戦の常葉学園橘戦で１０Ｋを奪う快投を見せた。
サッカー少年からドラフト候補にまで成長した変わり種は、今月１３日にプロ志望届を提出。
「（指名）順位にはこだわらない。入ってからが大事なので」と、プロへの熱い思いを語った。 40代背信炎上「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 投手 27 青山 大紀
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0920.html 9月10日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数2安打4打点1三振*2本塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数2安打3打点2三振1四球*2本塁打1盗塁
北條(阪神)1番ショート。4打数1安打0打点1三振
辻(巨人)7番セカンド。3打数1安打0打点2三振1死球 2016年9月21日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 27 青山 大紀
※10月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0921.html 東海大北海道２季連続Ｖ エース水野13Ｋ５勝目
立ち上がりの不調を、我慢強く修正した。先頭から２者連続四球を与えた１回、失策絡みで無安打ながら１失点。
「体のキレが悪く球速が落ちてきたのが分かっていたので、腕を振ることを大切に投げた」。弱気は見せない。今季
ドラフト候補の横手右腕は、序盤の失点にも表情ひとつ変えず、７回まで毎回の１３三振を奪って見せた。
絶好調だった春とは、ひと味違う。今秋、無安打無得点を達成した８月２８日の北海学園大戦から、シュートの割合
がぐっと増えた。「それまではスライダーとフォークボールで抑えられていたけど、もっと内角をうまく突くことができれば
と思って」。この日の最速は１４１キロ。日米大学野球で日本代表を経験した右腕は投球の幅をぐっと増やし、ネット裏に
集まったプロ５球団のスカウトの前で、大人の投球をみせた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1713173.html 日大が開幕３連勝 ドラフト候補、京田がサヨナラ打「開き直った」
今秋のドラフト上位候補、日大の京田陽太内野手がサヨナラ打を含む３安打の活躍で開幕３連勝に貢献した。
現在２連覇中、春から１０連勝中の王者・亜大を相手に延長１２回２死一、三塁の好機で打席に立つと、５番手
山田の初球を右中間に弾き返した。「２死でしたし、開き直って打席に立ちました。打ったのはストレート。超甘め
のコースでした」大喜びで一塁を蹴るのかと思ったら、喜びは控えめ。まだ初戦。「勝ち点を取ったわけじゃない
ので」と、胸の内に喜びは閉じ込めた。
守りと足の速さは一級品。課題は打撃とわかっている。夏は上から強く叩くことを課題として取り組んできた。
この日の中前打はテキサス気味だったが「以前なら当てる感じでセカンドフライだったでしょう。強く叩くことでヒット
になりました」と効果を口にする。そんな姿に仲村恒一監督も「あの場面は好きに打てと言った。あそこで打ってくれる。
京田が春から成長したところだね」と目を細めた。
「明日勝たないと。そのためにもしっかり準備します」充実の表情で締めくくった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/21/kiji/K20160921013397770.html 9月10日(二軍)
柿澤(楽天)6番ショートのちセカンド。4打数2安打0打点2三振*1盗塁
武田(オリックス)6番ライト。4打数0安打0打点1三振
真砂(ソフトバンク)6番ライト。3打数0安打0打点
溝脇(中日)8番ショート。3打数0安打0打点
森本(日本ハム)7番DH。3打数0安打0打点2三振
宇佐美(日本ハム)代打で出場。1打数0安打0打点
誠(西武)先発。7回8安打2奪三振2四球3失点3自責点 ＤｅＮＡ・高田ＧＭ 今秋ドラフト１位は“三浦後継者”狙う
ＤｅＮＡは横浜市内の球団事務所でスカウト会議を行った。ドラフト１位には投手を指名する方針を確認し、
高田ＧＭは「一番いい選手を獲りにいく。今年は投手にいい選手が多い」と話した。
高校生は履正社・寺島、横浜・藤平、作新学院・今井、花咲徳栄・高橋、大学生は創価大・田中、明大・柳、
桜美林大・佐々木千に候補を絞ったもよう。三浦がいなくなる来季以降の投手陣の中心になれる逸材を指名する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/22/kiji/K20160922013401200.html
ＤｅＮＡ、スカウト会議でドラフト１位候補を確認 投手を指名の方針
ＤｅＮＡが２１日、横浜市内でスカウト会議を開き、ドラフト１位候補を確認。
投手を指名する方針で履正社高・寺島、横浜高・藤平、作新学院高・今井ら、
創価大・田中、桜美林大・佐々木千、明大・柳らをリストアップ。
高田繁ゼネラルマネジャー（７１）は「うちの事情を考えたら、まず野手はない」。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160922/den16092205000003-n1.html 【東都】ドラ１候補の日大・京田、日米７球団スカウトの前でサヨナラ打含む猛打賞
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160922-OHT1T50037.html
◆東都大学リーグ 第３週第１日 ▽亜大２―３日大（２１日・神宮）
日大の今秋ドラフト１位候補・京田陽太遊撃手（４年）が同点の延長１２回、
サヨナラ打を放って開幕３連勝を飾った。日米７球団のスカウトが見守る中、３安打１盗塁をマークした。
殊勲打を含む３安打１盗塁の活躍。この秋は開幕３試合で１３打数５安打４打点と調子を上げている。
春は打率２割６分１厘と不完全燃焼。日米大学野球選手権では日本代表に選ばれ、
同じドラフト１位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手の力強い打撃に影響を受けた。
「守りだけの野手では終わりたくない。打てる内野手になれるように」。
春までの当てにいくスタイルを改め、より強く振り抜く意識で結果につなげた。
ネット裏には日米７球団のスカウトが視察。巨人・山下スカウト部長は
「春はちょっと苦しんでいたけど、完璧な当たりだった。
リストが柔らかいし、体が強くなればもっと強くなる」と評価した。 阪神、ドラフトも「超変革」 一芸に秀でたスペシャリスト獲得へ
スペシャリストとは「俊足」、「強肩」、「速球」など突出した特長を持つ人材のことだ。特に「足」の補強は急務と位置づけた。
若手を積極登用した今季も理想としていた機動力を実践できなかった事実が背景にあった。実際にリーグ優勝した広島との
差を金本監督は「足と打力で負けた。広島は走れる選手が、ずっとレギュラーでいた」と認めていた。
開幕当初は先発に名を連ねていた横田が打撃不振で降格し、抜群の走塁センスを持つ西岡も故障で離脱。走力のある選手
が不在となったことで春先の勢いが消え、苦戦を強いられただけに球団関係者も「俊足の選手が欲しい」と明言した。
今秋ドラフトへ向けて候補に挙がるのは、社会人Ｎｏ．１内野手の呼び声もある俊足のトヨタ自動車・源田壮亮内野手（２３）、
大学球界屈指の遊撃手である早大の石井一成外野手（２２）、５０メートル走５秒８を誇る静岡高の鈴木将平外野手（１８）らだ。
地元関西でも大阪ガス・峰下智弘内野手（２４）、高校生でも京都国際・清水陸哉外野手（１７）らの走力を持つ逸材がそろっている。
実は昨秋もドラフト直前に高校Ｎｏ．１の脚力を誇ったオコエ（楽天）が１位候補に浮上するなど金本監督は走力を重視していた。
既にＢクラスが決まり、現時点では１０月１日の巨人戦（甲子園）で今季日程を終えることから金本監督が実際に候補選手の視察
におもむく可能性もあるという。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/22/kiji/K20160922013401940.html 日大・京田、延長十二回サヨナラＶ打！「来たボールを打とうと」／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160922/unv16092205010001-n1.html
東都大学野球秋季リーグ第３週第１日（２１日、神宮）１回戦２試合が行われ、
日大は亜大に延長戦の末に３－２でサヨナラ勝ちし、東洋大は国学院大を３－２で破って先勝した。
日大はドラフト上位候補の京田陽太内野手が同点で迎えた延長十二回二死一、三塁で右中間へ適時打を放った。
延長十二回二死一、三塁で京田が右中間にサヨナラ打を放ち、試合を決めた。
「延長になって開き直って、来たボールを打とうと思っていたら、真っすぐが真ん中に来た」と得意げな表情。
国内外８球団のスカウトが視察しオリックス・内匠スカウトは
「上（プロ）で打率．２５０でも十分だと思っていたから、こういう打撃は楽しみ」と力強い打球にうなずいた。 9月11日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数2安打0打点2三振*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数0安打0打点
北條(阪神)8番ショート。3打数1安打0打点1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点
辻(巨人)7番セカンド。2打数1安打0打点1四球
西川(広島)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点 9月11日(二軍)
森本(日本ハム)8番セカンド。6打数1安打1打点2三振*1本塁打
宇佐美(日本ハム)7番センター。5打数1安打0打点3三振1四球
真砂(ソフトバンク)6番ライト。4打数3安打2打点1三振1四球*1二塁打1盗塁
武田(オリックス)2番ライト。3打数2安打0打点1四球
溝脇(中日)8番ショートのちセカンド。3打数2安打0打点
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数0安打0打点1四球
笠原(ソフトバンク)先発。9回6安打8奪三振4四球0失点*勝利投手 9月12日(二軍)
柿澤(楽天)9番ショートのちセカンド。4打数1安打2打点
宇佐美(日本ハム)8番センター。4打数1安打0打点2三振*1二塁打
下妻(楽天)8番キャャbチャー。4打数0安打0打点2三振
森本(日本ハム)7番サード。3打数1安打0打点1三振1四球 ＜楽天スカウト日誌＞候補を最終チェック
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160923_14006.html
昨年のドラフト会議は、東北地区から多和田真三郎投手（西武、富士大出）
平沢大河内野手（ロッテ、仙台育英高出）が１位指名されるなど注目の候補が多くいました。
ことしは昨年と比べれば豊作とは言えませんが、きらりと光る候補は数多くいます。
その中から、一部を紹介しましょう。大学生では、仙台大の松本桃太郎内野手がいち早くプロ志望届を出しました。
仙台六大学リーグで１年春から主力に定着し、安打を量産している左打者です。
バットを操る技術があり、常にパワフルなスイングができるのが魅力です。
同リーグでは、東北福祉大の長坂拳弥捕手が大学ナンバーワンの評価を集めています。
丁寧なリードと素早いスローイングは非の打ちどころがありません。
群馬・健大高崎高時代から注目されていましたが、大学でも段階を踏んだ成長が見られます。
北東北大学リーグでは、富士大の右腕・小野泰己投手が潜在能力の高さをうかがわせます。
最速１５２キロの速球はスピンが利いており、質の良さを感じます。
全国の舞台での実績はさほどありませんが、１学年上の多和田に匹敵する球を持っています。
高校生は、東北勢が夏の甲子園大会で４強入りできなかったこともあり、
全国的に名が知られた選手はいませんが、素質のある逸材はいます。
投手では青森・八戸工大一高の種市篤暉（あつき）投手、
野手では山形・酒田南高の石垣雅海内野手が面白い存在です。
種市はダイナミックなフォームから１４０キロ台中盤を投げ込む右腕で、
馬力がある先発型として将来性があります。石垣の魅力は長打力。
力強さと柔らかさを兼ね備えたスイングは、巨人の坂本勇人内野手（青森・光星学院高出）をほうふつとさせます。 阪神が大学侍４番獲り 白鴎大・大山に熱視線
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1713059.html
本職の三塁に加え、遊撃、二塁も守れるユーティリティープレーヤー。 9月13日(二軍)
真砂(ソフトバンク)1番センター。3打数0安打0打点2三振
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点1三振 9月13日
鈴木(広島)5番ライト。4打数3安打1打点1三振*1二塁打
大谷(日本ハム)先発。5回4安打9奪三振1四球2失点2自責点 流通経大の最速１５５キロ右腕・生田目、プロ志望届提出
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160924/unv16092405010001-n1.html
流通経大の最速１５５キロ右腕、生田目（なばため）翼投手が、１０月２０日のドラフト会議に向け、
所属する東京新大学野球連盟にプロ志望届を提出したことが２３日、分かった。
生田目は３年だった昨年６月の全日本大学選手権で同大を準優勝に導いたが、
同１０月３日の駿河台大戦を最後に、右肩痛などで離脱。
８月の練習試合で１５３キロを投げるまでに回復しており、中道監督は
「本人は投げる気でいる。今週末投げさせたい」と、２４日からの共栄大戦で今季初登板する見込みだ。 40代「痛名談合」背信炎上ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（フェフランスぱなし）
ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員ケニア中国大使館(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸)→→→→→→→→→→→→→→→朝美人タレントギャラ安杉問題
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関西弁不誠実社員リスク低キング(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください秋葉原警察署児童ポルノ真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 2016年9月24日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 外野手 64 真砂 勇介
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0924.html 2016年9月24日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
※10月4日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0924.html 9月14日
辻(巨人)7番セカンド。5打数2安打0打点1三振*1二塁打
北條(阪神)1番ショート。5打数1安打0打点*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打2打点1三振1四球
西川(広島)代打のちセカンド。1打数0安打0打点1四球
田村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。*1犠打
藤浪(阪神)先発。6回2/3・4安打5奪三振6四球3失点2自責点
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 9月14日(二軍)
柿澤(楽天)2番セカンド。5打数1安打0打点1三振
溝脇(中日)8番ショートのちセカンド。4打数1安打0打点1三振
宇佐見(日本ハム)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点
武田(オリックス)センターの守備で途中出場。1打数0安打0打点
森本(日本ハム)代打のちDH。0打数0安打0打点1四球
森(楽天)先発。6回3安打4奪三振3四球0失点*勝利投手
青山(オリックス)2番手で登板。5回5安打2奪三振1四球2失点2自責点*勝利投手
大塚(楽天)4番手で登板。1回2安打0失点 創価大・田中、楽天社長の前で完封ペースも降雨コールド
初回から１５０キロ超の速球を連発して、７回を４安打無失点の９奪三振。
「ストライク先行でいけて、そこはよかった。ある程度、下（半身）が使えるようになったので、球数が増えても影響がなかった」
この日は国内８球団のスカウトが熱視線を送り、楽天の立花陽三球団社長（４５）も異例の視察。
同社長は「ストレートはハンパないね。改めて素晴らしいピッチャー」と大絶賛した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160924-OHT1T50143.html
ドラ１候補の明大・柳、１安打１３Ｋ零封で通算２０勝！
柳裕也（４年＝横浜）が、降雨中断に動じず、９回を１安打３四死球１３奪三振の完封でリーグ通算２０勝目を飾った。
３点リードの９回先頭から死球、四球で無死一、二塁となったところで、雨が強まり、４３分間中断。
気持ちを切らさず、再開前の円陣では、主将として「死ぬ気で投げるから、死ぬ気で守ってくれ」と闘志を高ぶらせた。
整備中には、緩んだマウンドの足場を善波達也監督（５４）が踏み固めてくれた。「監督の魂が入ってました」と後続を連続三振など３人で仕留め、拳を握った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160924-OHT1T50100.html 創価大・田中、１５５キロ７回０封！９球団が視察／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160925/unv16092505020003-n1.html
東京新大学野球秋季リーグ戦第４週第１日（２４日、東京国際大０－０創価大、さいたま市川通公園）
今秋のドラフトで競合必至の創価大・田中正義投手（４年）が東京国際大１回戦に先発し、７回４安打無失点。
試合は七回終了降雨コールドで、０－０で引き分けた。
春は肩痛で２試合の登板に終わった右腕にとって、秋はすでに３戦目。
自己最速にあと１キロと迫る１５５キロの直球を中心に、９三振を奪う気迫の投球にも
「要所を抑えられたが、まだまだ」と復調途上の弁だった。
この日は９球団が視察し、楽天・立花球団社長は
「（ドラフトの）戦略は田中君（でいく）か回避するかになるが、（１位指名は）５、６球団でしょう。
抽選（の場合）は梨田さん（監督）か星野さん（副会長）にお願いします」と話した。
流通経大・生田目、２回０封も「体が動かなかった」／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160925/unv16092505010001-n1.html
東京新大学野球秋季リーグ戦第４週第１日（２４日、流通経大１０－２共栄大、さいたま市川通公園）
プロ注目の最速１５５キロ右腕・生田目（なばため）が右肩痛から復帰し、
八回から昨秋１０月以来となる公式戦登板。この日の最速は１５０キロで２回１安打無失点にも
「緊張して体が動かなかった。でも、狙われていた真っすぐで抑えられた」と複雑だった。
すでにプロ志望届を提出。プロ側が先発復帰まで視察を続ける予定だ。 明大・柳 １安打完封 広島・野村以来の３００Ｋにあと６
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416290.html
東京六大学野球第３週第１日 明大３―０慶大 （9月24日 神宮）
今秋ドラフト１位候補の明大・柳裕也投手（４年）が慶大１回戦に先発し、わずか１安打に抑える
通算５度目の完封勝利。リーグ通算２０勝目をマークした。雨で４３分間中断する中、
集中力を切らさず毎回の１３奪三振。リーグ史上１５人目となる３００奪三振まで残り６とした。
視察した広島の苑田聡彦スカウト統括部長は「頭が突っ込まずに投げられていた。いつも試合をつくれる」と評価した。
創価大・正義 １５５キロ零封 視察の楽天社長「素晴らしい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416330.html
東京新大学野球 創価大０―０東京国際大 （9月24日 さいたま市川通公園）
完全復活だ。創価大は７回降雨コールドで引き分けたが、今秋ドラフトの目玉である田中が７回無失点。
「ストライク先行でいけたのは良かったと思う。下（半身）がうまく使えた」。
右肩違和感などで調整が出遅れた分を取り戻してきた。
初回からセットポジションで自己最速にあと１キロと迫る１５５キロをマーク。
変化球の制球も安定し、４安打に抑え、１四球で９三振を奪った。
今季最長の投球回は８回だったが「最後まで行くつもりだった」と初めて完投を意識するまでになった。
ネット裏には８球団２１人が集結し、田中を１位候補に挙げている楽天の立花陽三球団社長も視察した。
「素晴らしい。ドキドキするようなスケールの大きい投手。ケガをしていたと聞いたが、
完全に払拭（ふっしょく）された。個人的には間違いなく複数球団がいくと思う」と絶賛。
田中の復調で逸材そろう今年のドラフト戦線がさらに熱を帯びてきた。 流通経大・生田目 １年ぶり投げた 右肩痛から復活１５０キロ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013416310.html
東京新大学野球 流通経大１０―２共栄大 （9月24日 さいたま市川通公園）
右肩痛で出遅れていた流通経大の１５５キロ右腕・生田目（なばため）も復活ののろしを上げた。
昨秋１０月３日の駿河台大戦以来、約１年ぶりのリーグ戦登板で２回無失点。
「緊張で制球が定まらなかった。でも、やっとスタートに立てた」と感慨深げに振り返った。
この日は最速１５０キロを計測し「体の状態は問題ない」。
▼ＤｅＮＡ・武居邦生スカウト 今日は投げられただけで十分。 創価大・正義、完全復活７回０封！虎１位候補やっぱりドラフト超目玉
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/25/0009521665.shtml
「東京新大学野球、東京国際大０－０創価大」（２４日、岩槻川通公園野球場）
やはり、この男が今秋ドラフトの主役だ。創価大・田中は、巨人、阪神など８球団のスカウトが視察する中で先発。
立ち上がりから１５０キロ超を連発し、この秋最速の１５５キロも計測した。
前回の共栄大戦でも１５３キロをマークしていたが、ネット裏をうならせたのは、低めで伸びてくる球の質。
中日の正津スカウトは「腕も振れているし、ことしになって一番いい。完全復活も見えてきたね」と太鼓判を押した。
直球はほとんど打ち返させず、変化球がやや甘くなったところを４安打されたが、
９三振を奪い三塁を踏ませない。昨年、獲得を公言した楽天の立花陽三球団社長も
「不安は払拭（ふっしょく）された。彼にいくか（競合を）回避するか。ドラフトは彼が中心になると思う。
個人的には５、６球団になると思う」と話した。
ドラフト上位候補明大・柳１安打完封 抜群の対応力で１３Ｋ
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/25/0009521667.shtml
「東京六大学野球、明大３－０慶大」（２４日、神宮球場）
明大が先勝した。今秋ドラフト１位候補右腕・柳裕也投手（４年・横浜）が１安打完封。
毎回の１３三振を奪い、リーグ戦通算２０勝目を挙げた。早大－立大は雨天中止となり、２５日に順延された。
１４０キロ台の直球、縦の大きなカーブ、直球と同じ軌道の１１０キロ台のスローボールと緩急自在。
初回は３度立て続けにけん制を入れて一走を刺した。中日・中田スカウト部長は
「投手としての完成度はピカイチ。何度対戦しても的を絞らせない」と舌を巻いた。 【六大学】明大・柳が１安打完封２０勝！降雨中断も毎回１３奪三振
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160924-OHT1T50272.html
春秋連覇を目指す明大のドラフト１位候補右腕・柳裕也（４年）が、慶大戦で降雨中断に屈せず、
９回１安打３四死球、毎回１３奪三振の完封でリーグ通算２０勝目を挙げた。
８球団のスカウトが見守る前で、最速１４７キロで毎回の１３Ｋを奪った。
中日・中田スカウト部長は「総合力はアマで一番」とうなった。
【東京新大学】創価大・田中正義１５５キロ！巨人スカウト５人態勢
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160924-OHT1T50195.html
今秋ドラフトの超目玉右腕・創価大の田中正義（４年＝創価）が２４日、
今年初めて自己最速にあと１キロに迫る１５５キロをたたき出した。７回を４安打無失点と
完封ペースの快投で、完全復活を印象づけた。
この日は国内８球団２３人のスカウトが集結して、１位候補に挙げる巨人は５人態勢でチェック。
また楽天の立花球団社長が、異例の電撃視察。キレのある剛速球に同社長は
「改めて素晴らしい。（ドラフトの）中心は田中選手という気がする。
間違いなく５、６球団は行くんじゃないかと個人的には思う」と、剛腕をめぐる大争奪戦を予言した。 日本ハムなどが注目するドラフト候補の神院大・河本光平内野手（４年＝岡山学芸館）が３安打１打点と気を吐いた。
７回２死一塁、右翼フェンスぎりぎりの適時三塁打で長打力もアピール。「ヤクルト山田さんらの投球をとらえるときの打
撃フォームも参考に、野手の間を抜ける勢いのある打球を打てるようにしています」。通算１００安打にあと１７本とした。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715174.html
明大勝ち点２、立大・沢田圭が現役最多タイ22勝
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715438.html
今秋ドラフト１位候補の桜美林大・佐々木千隼投手（４年＝日野）が、今春からの連続イニング無失点を５３回に伸ばし、
巨人菅野智之投手（東海大）のリーグ記録に並んだ。
記録更新のかかった４回、２死から四球と連打を浴びて２失点。「２点もらった後で追いつかれてしまい、チームに申し訳ない」と肩を落とした。
その後は立ち直り、１２回を６安打２失点で降板。チームは延長１４回タイブレークで今季初黒星を喫した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715408.html
最速１５４キロ右腕のドラフト候補、星知弥投手（４年＝宇都宮工）が先発し、６回を投げ今季初勝利をあげた。
５回以外毎回走者を出した点を反省したが、最後のシーズンへかける思いは強い。
「春は１回戦で柳が投げて勝って、２回戦を落として、また３回戦で柳が投げて勝った。秋は２戦目を自分が投げて、
勝ちたいという思いはあります」と言った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715449.html 2016年9月25日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
オリックス・バファローズ 外野手 56 武田 健吾
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
※10月5日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0925.html 今秋ドラフト候補の右腕・丸山泰資投手（４年、東邦）が３番手で登板し、２回２／３を無失点と好投した。
３年春のリーグ戦・日体大戦で完全試合を達成した１５１キロ右腕。今春リーグ戦中に右肩の違和感が出た影響で今年
は本調子ではなかったが「この１週間、横井監督に投げ方を指導していただいた成果が出た」と手応えを口にした。
プロを志望しており「行けたらいいなとは思っているが、まだ試合は続いている。今できることをやっていきたい」と気を引
き締めていた
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/25/kiji/K20160925013421670.html 9月15日
北條(阪神)1番ショート。5打数1安打0打点3三振
大谷(日本ハム)3番DH。4打数0安打0打点3三振
鈴木(広島)5番ライト。3打数1安打0打点1三振1四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振1四球
辻(巨人)7番セカンド。3打数0安打0打点3三振
西川(広島)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点 桜美林大ドラ１候補右腕・佐々木、連続イニング無失点「５３」巨人・菅野の記録に並ぶ
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160925-OHT1T50150.html
◆首都大学野球第４週第２日▽日体大４×―３桜美林大＝延長１４回タイブレイク＝（２５日・サーティーフォー相模原）
桜美林大のドラフト１位候補右腕・佐々木千隼（４年＝日野）が、
日体大戦で今春からの連続イニング無失点を５３回に伸ばし、東海大・菅野智之（１０年秋～１１年春、現巨人）のリーグ記録に並んだ。
５０回連続無失点で迎えた試合で、３回まで無安打投球。
菅野に肩を並べたが、記録更新のかかった２点リードの４回２死に四球、二盗の後、中前適時打を許した。
月２３日の東海大戦の５回以来となる失点を喫すると、続けて右中間の適時三塁打で２点目を失った。
延長１２回を投げ、６安打２失点と力投したが、チームは延長１４回タイブレイクの末にサヨナラ負けし、開幕からの連勝が５でストップ。
最速１５３キロ右腕はリーグタイ記録にも、「勝っていたら素直に喜べたけど、チームが負けたので、何とも言えない」と唇をかんだ。 40代背信炎上「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=eHKyNQopYXo解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安）
ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝４０代テレビ関係者しょうがいしゃ
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー京都京野菜ぼったくり価格
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）ヤンキー世代騒音救急車工場排気ガス千葉ランド健康被害
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関西弁不誠実社員リスク低キング(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください秋葉原警察署児童ポルノ真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 桜美林大・佐々木千が５３イニング無失点！Ｇ菅野並ぶリーグタイ記録／首都大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160926/unv16092605020001-n1.html
首都大学野球リーグ第４週第２日（２５日、サーティーフォー相模原）
１０月２０日のドラフト会議で１位指名が有力な桜美林大の右腕・佐々木千隼投手（４年）が
日体大２回戦に先発し、１２回を投げて６安打２失点。四回に失点するまで５３イニング連続無失点を記録し、
東海大・菅野智之（現巨人）が２０１１年にマークした首都大学リーグ記録に並んだ。
ヤクルトが同投手を１位指名の有力候補に挙げていることも判明した。
スタンドでは７球団のスカウトが見守った。ヤクルト・鳥原チーフスカウトは
「高校生投手もいいが、やはり即戦力では田中（創価大）と佐々木（千）でしょう」と、
１位候補であることを示唆した。ヤクルトはローテーションを固定できず、リーグ連覇を逃した。
先発完投型の即戦力投手の補強が急務だ。
桜美林大の特別コーチとして佐々木千を指導する野村弘樹氏（サンケイスポーツ専属評論家）
「悪いなりにも、もっと投げなければいけないが、我慢強くなっている。
ネット裏にはスカウトがたくさんいるが、
『評価するのはお前じゃないし、俺でもないから、自分らしく投げろ』と、いつも言っています」 桜美林大・佐々木千 菅野に並ぶ５３イニング無失点 直後に失点
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/26/kiji/K20160926013422140.html
首都大学野球 桜美林大３―４日体大 （9月25日 サーティーフォー相模原）
歴史に名を刻んでも素直に喜べなかった。桜美林大の佐々木千が
東海大・菅野（現巨人）が持つ５３イニングのリーグ無失点記録に並んだ直後、４回に２失点。
チームも延長１４回の末に敗れた。１２回１５５球を熱投し、６安打７奪三振の右腕は
「２点取ってもらったのに追いつかれた。チームに申し訳ない」と肩を落とした。
３回まで１５０キロの速球とチェンジアップ、スライダーを織り交ぜ、９人で料理。
４回は「次を抑えれば記録というのは分かっていた」というが同点に追いつかれた。
「打ち取れると思っていたが甘い所にいってしまった。負けてしまったので記録については何とも言えない」と悔やんだ。
今季初黒星にもネット裏に集まった７球団のスカウトの評価は不変。
１位候補に挙げる巨人の山下哲治スカウト部長は「即戦力としての評価は変わらない」と話した。 桜美林大・佐々木を阪神７人態勢で視察 ７球団が熱視線
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/26/0009525220.shtml
「首都大学野球、日体大４－３桜美林大」（２５日、サーティーフォー相模原球場）
今秋ドラフト１位候補右腕の桜美林大・佐々木千隼投手が、日体大戦に先発して
今春からの連続無失点を５３イニングに伸ばし、東海大・菅野智之（現巨人）のリーグ記録に並んだ。
この試合まで５連続完封中で５０イニング連続無失点。
三回までヒットも許さず、あっさりと記録に並んだが、四回２死から四球を与えると、
連続適時打を浴びて２失点。あと一歩で新記録は逃した。
それでも最速は１５０キロを計測。１２回を６安打２失点、７奪三振にまとめた。
和田ＳＡら７人態勢の阪神など７球団が視察し、巨人・山下スカウト部長が
「変化球のキレと制球がいい。即戦力」と話すなど評価は不動。ドラフトの中心になるのは間違いない。 桜美林大プロ注目佐々木千53回０封！スカウト絶賛
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1715512.html
＜首都大学野球：日体大４－３桜美林大＞◇第４週第２日◇２５日◇サーティーフォー相模原
今秋ドラフト１位候補で最速１５３キロ右腕の桜美林大・佐々木千隼投手（４年＝日野）が、
今春からの連続イニング無失点を５３回に伸ばし、巨人菅野（東海大）が持つリーグ記録に並んだ。
だが、記録更新がかかった日体大戦の４回２死から失点。延長１２回まで６安打７奪三振２失点で、
勝敗はつかなかった。チームは延長１４回タイブレークの末に敗れ、今季初黒星を喫した。
▽ソフトバンク小川編成・育成部長
故障もないから、年間を通していい投球ができる。何球団（１位指名で）行くかでしょう。
▽楽天長島スカウト部長
力任せではなく、余力十分で素晴らしいボールを投げる。プロでも大事なことができている。 【首都大学】桜美林大・佐々木千、菅野の無失点記録「５３」に並ぶも、チームの連勝止まる
http://www.hochi.co.jp/baseball/feature/TO000252/20160926-OHT1T50044.html
◆首都大学野球第４週第２日▽日体大４×―３桜美林大＝延長１４回タイブレイク＝（２５日・サーティーフォー相模原）
桜美林大のドラフト１位候補右腕・佐々木千隼（４年＝日野）が、
日体大戦で今春からの連続イニング無失点を５３回に伸ばし、
東海大・菅野智之（１０年秋～１１年春）のリーグ記録に並んだ。記録更新のかかった４回２死から２失点。
それでも、ともに７人態勢で視察した巨人、阪神など７球団２５人のスカウトの前で
延長１２回１５５球を投げ、６安打２失点と奮闘。
スライダー、チェンジアップと変化球主体に最速１５０キロの直球を交え、１２回を６安打３四死球７奪三振２失点。
阪神と並ぶ７人態勢で視察した巨人の山下スカウト部長は
「当然１位候補。変化球のキレ、コントロールは即戦力」と称賛。
楽天・長島スカウト部長は「複数球団で競合の可能性もある」との見解を示した。 中日・若松が２６日、ナゴヤドームで行われた１軍練習に合流。
今季最終カードとなる今月２７、２８日の巨人戦でブルペン待機することが決まった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160926-OHT1T50152.html 2016年9月26日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 外野手 64 真砂 勇介
※10月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0926.html 9月15日(二軍)
武田(オリックス)5番ライト。5打数3安打2打点*1三塁打1二塁打
真砂(ソフトバンク)5番センター。4打数3安打2打点*1本塁打1二塁打1盗塁
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数1安打0打点1三振
森本(日本ハム)8番サードのちファースト。3打数0安打0打点1三振2四球
宇佐美(日本ハム)ライトの守備で途中出場。打席なし 奇跡今年も！金本虎、今秋ドラフト１位最有力候補に創価大・田中
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160927/tig16092705040003-n1.html
Ｂクラスからの巻き返しに向けて、昨年に続きベストの素材にアタックする。
阪神が今秋ドラフトの目玉である大学Ｎｏ．１右腕、田中正義投手（創価大）を１位最有力に挙げた。
複数球団競合は必至。くじを引くのはもちろん、金本監督だ。
「金本監督しかいないでしょう。昨年も引き当ててくれた。金本監督にお願いしたい」
１０月２０日、ドラフト会議当日のくじ引きについて球団首脳が明かした。
阪神はこれまで田中を軸に、１位候補の検討を重ねてきた。
広い甲子園を本拠地とするため守備力、すなわち投手力の強化は最優先事項。
今年のドラフト戦線は豊作とあって、最速１５３キロ右腕の佐々木千隼投手（桜美林大）や
高校Ｎｏ．１左腕の寺島成輝投手（履正社高）、社会人では山岡泰輔投手（２０、東京ガス）らが浮上した。
最終的に田中と佐々木の二者択一となったものの“やはりその年の最高の選手を”と、
競合覚悟で田中を現時点での１位とする方針が固まった。
球団首脳は「来季は優勝争いが求められる。即戦力投手がどうしてもほしい」と説明。
阪神は他球団の動向を探りつつ、ドラフト会議直前まで戦略を練る方針。
仮に田中の交渉権を外した場合、打線強化のために吉川尚輝内野手（中京学院大）や
京田陽太内野手（日大）ら即戦力野手に向かう可能性もある 今秋ドラフトの目玉である創価大・田中正義投手（４年）が先発。７回２安打１失点６奪三振の好投で、チームの勝ち点奪取に貢献した。
プロ志望届の提出期限である１０月６日を前にした、最後の公式戦のマウンド。
ネット裏では４球団のスカウトが見守り、ソフトバンクの山本省吾スカウトは「負けられない一戦で気持ちが出ていた。腕も振れていた」と評した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/27/kiji/K20160927013432400.html 2016年9月27日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 61 若松 駿太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0927.html ナンバー腕の証明！創価大・田中、７回２安打１失点／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160928/unv16092805020001-n1.html
右腕を振り、ほえた。普段は感情を表に出さない創価大・田中が鬼気迫る投球
東京国際大を相手に７回９４球を投げ、２安打１失点。５四球を与えるなど制球は乱れたが、勝利に貢献した。
２４日に先発するなど、４日間で救援を含めて３試合に登板。疲れは隠せず、本来の投球ではなかった。
それでも五回には最速１５２キロ（自己最速は１５６キロ）を計測するなど、６三振を奪った。
プロ志望届の提出期限は１０月６日で、この日は４球団のスカウトが視察。
ロッテ・永野チーフスカウトは「４日間で３度のマウンドがいい経験になったと思う」と、そのスタミナを評価した。
プロ志望届を３日に提出する見込みの田中。右肩は癒え、実りの秋にする。 立大・佐藤拓 ３安打で１００安打あと５ ＤｅＮＡ「指名は十分ある」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/28/kiji/K20160928013435260.html
東京六大学野球第３週最終日 立大１０―７早大 （9月27日 神宮）
３回戦１試合が行われ立大が１０―７で早大を下し、２勝１敗で勝ち点２とした。
プロ志望届を提出している佐藤拓也外野手（４年）が３安打２打点と活躍。
リーグ通算９５安打とし、大台達成へカウントダウンに入った。
六大学を代表するリードオフマンが、勝ち点奪取に導いた。
１４安打１０点と爆発した打線の中で、佐藤拓が輝きを放つ３安打２打点。
「チームのためにやった結果が安打につながった」と話した。
浦和学院時代は投手兼中堅手として３度の甲子園を経験し、高校日本代表に選出された。
立大でも１年春からリーグ戦に出場。大学日本代表に３度招集され、実力と経験値は大学トップクラスだ。
プロ志望届を提出済みで、視察したＤｅＮＡ・吉田孝司スカウト部長は
「三拍子そろっているし、指名は十分ある」と評価する。 創価大・正義 １０・３プロ志望届提出へ ロッテ、阪神など４球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/28/kiji/K20160928013435300.html
東京新六大学野球 創価大５―１東京国際大 （9月27日 さいたま市川通公園）
今秋ドラフトの目玉、創価大の最速１５６キロ右腕・田中正義投手（２２）が
来月３日にプロ志望届を提出することになった。
この日の東京国際大戦では７回２安打１失点で６奪三振。
３回まで毎回、先頭打者に四球を与えるも、４回１死から４連続三振を奪うなど修正した。
６回２死まで無安打で直球は最速１５２キロ。
「（計５四球で）あんなにボールが先行したことはなかった。必死にやっただけ」と振り返った。
３日には同じドラフト候補の池田隆英投手（４年）とともに志望届を提出する。
ロッテ、阪神など４球団のスカウトの前で投球中に何度も「よっしゃあ！」と雄叫びを上げた田中は
「意識して（気持ちを）奮い立たせようとした」と話した。
▼ロッテ・永野吉成スカウト
Sクラスという素材の良さは変わらない。きょうは立ち上がりが不安定だったけど、気持ちを入れて修正していた。 【東京新大学】創価大・田中正義、４連戦３登板で最速１５２キロ！圧巻の４連続Ｋ
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160927-OHT1T50199.html
今秋ドラフトの超目玉、最速１５６キロ右腕の創価大・田中正義（４年＝創価）が、
救援登板から中１日で先発し、４連続奪三振をマークするなど７回２安打１失点の６奪三振で勝利投手となった。
プロ４球団のスカウトが視察し、ロッテの永野チーフスカウトは「気持ちを入れて修正している。
あんなに声を出しているのは初めて見たし、自分を奮い立たせているのでは」と評価した。
プロ志望届は１０月３日に提出する予定で、希望などについてこの日は
「（提出した）その時に言います」と多くを語らなかったが、来月のドラフト会議では、複数球団の１位競合は必至だ。 楽天は２８日に長谷部と辛島の出場選手登録を抹消し、
代わりに大塚と小野を登録する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160928/gol16092805000002-n1.html
【東京新大学】創価大・池田、１４９キロ直球とスライダーで２回無失点！
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20160927-OHT1T50211.html
◆東京新大学リーグ第４週第４日 ▽東京国際大１―５創価大（２７日・さいたま市川通公園）
今秋ドラフト上位候補右腕の創価大・池田隆英（４年＝創価）は、８回から登板して２回を２安打無失点に抑えた。
この日は直球とスライダーを軸にして、自己最速にあと２キロに迫る１４９キロをマーク。
「前日に負けた相手だったので、余計に力が入った。
後ろで投げた時の方が真っすぐが走る感じなので、これを先発でもいかしていきたい」。
中日の正津スカウトは「ストレートはよかった。力はありますね」と評価した。 40代背信炎上「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野４階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=eHKyNQopYXo解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安）
ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝４０代テレビ関係者しょうがいしゃ
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー京都京野菜ぼったくり価格
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）ヤンキー世代騒音救急車工場排気ガス千葉ランド健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（フェフランスぱなし）
ロンドン自宅警備員兵共産党ポスター破り20代セリフ棒読み社員ケニア中国大使館(40代ファミリー内イベントシャンプー真田丸)→→→→→→→→→→→→→→→朝美人タレントギャラ安杉問題
欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしTOKYOMX未視聴詐欺アップル派閥市場枯渇香港は中国ダム決壊 背信炎上築地在日中国人無法地帯(中国TBS「謎水」TBS民主党保守クラブ日米会話学院）
関西弁不誠実社員リスク低キング(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください秋葉原警察署児童ポルノ真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 東京モーターショー2016で話題になったダイハツ美人
https://t.co/zSARhqVckB
【見逃し注意】スーパーフォーミュラ第6戦のレースクイーン画像50枚！
https://t.co/OvstHqhpKH 広島がスカウト会議で創価大・田中に「今は万全じゃない」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160928/car16092812570004-n1.html
春のリーグで右肩炎症に苦しんだが、１２球団が注目する１位候補の創価大・田中正義投手に
ついて苑田聡彦スカウト統括部長（７１）は「去年の映像と見比べて今は万全じゃない。
去年見たときは１５勝ぐらいできると思った。球の速さ、コントロール、キレ、変化球、駆け引き
とか。あと１回ぐらい見て、どうするか」と表情を曇らせた。 2016年9月28日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 47 大塚 尚仁
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0928.html 広島、創価大・田中ら５人の１位候補チェック
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1716717.html
広島は２８日、広島・マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を行った。
大学、社会人の指名候補選手３０人を確認。そのうち、約１５人の上位指名候補をビデオでチェックした。創価大・田中正義投手（４年）、桜美林大・佐々木千隼投手（４年）、
慶大・加藤拓也投手（４年）、明大・柳裕也投手（４年）に加え、東京ガス・山岡泰輔（２１＝瀬戸内）ら５人の１位指名候補も含まれているという。苑田スカウト統括部長は「５人は力もあるし、遜色ない。頭（１位）からいける。
田中はまだ万全じゃないのかなという感じ」
と高評価。ドラフト会議前に高校生を含めた最終段階のスカウト会議を行う。 兵庫ＢＳ・山川に巨人編成部参与「モノは良さそう」 ３回無失点で優勝に貢献
巨人、ソフトバンクのスカウトが視察する中、直球の最速は１４４キロをマークした山川。だが前回登板時と比べてボールのキレ、
制球力を欠き「立ち上がりは全然、腕が振れなかった」という。１１月に教育実習を控えており、授業や準備で満足に練習できなかった。
「それがここにきて響いてきた」と言うものの、制球を重視しつつ無失点でしのいだ山川。ネット裏で視察した巨人・三井編成部参与は
「背格好でヤクルトの小川とだぶらせて見ていたけど、伸びしろはありそう。持っているモノは良さそうに感じる。もう少し見てみたい」と語っていた。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/28/0009532924.shtml 9月16日(二軍)
真砂(ソフトバンク)6番センター。4打数1安打1打点2三振*1二塁打
美間(広島)7番ファースト。3打数0安打0打点
溝脇(中日)9番ショート。2打数1安打0打点 阪神ドラ１は桜美林大・佐々木！創価大・田中との二者択一から一本化
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/29/0009534475.shtml
阪神のドラフト１位指名が決まった。
先月２７日の編成会議でドラ１候補を即戦力の先発投手に定め、
桜美林大・佐々木、創価大・田中の２投手に絞っていたが、球団内で議論を重ねた結果、
この日までに決議。１０月２０日のドラフト会議で佐々木を１位で指名する方針を固めた。
即戦力の素材であることはもちろん、
阪神のエースとして長く先発ローテーションを担うことのできるポテンシャル、将来性が重視された。
球団関係者によると、スカウト陣の間では、今秋ドラフトの目玉として早くから注目を集めた
田中を推す声も少なくなかったが、総合的な判断で佐々木への評価が田中を上回ったという。
スカウト陣が２投手を１位候補として密着マークするなか、田中が今春右肩痛を発症。
その復調具合を注視してきたが、日増しに佐々木に対する評価が高まっていったようだ。
今季下位低迷の要因を直視し、金本政権２年目のシーズンを見据えたとき、先発投手の陣容に不安が残る。
球団はドラフト戦略を練る途上、１位候補を早くから即戦力投手に定めていた。
西岡の戦線離脱、鳥谷の不振によって、６月の全日本大学選手権で活躍した
中京学院大・吉川尚輝内野手（４年＝中京）ら内野手を１位指名する向きもあったが、夏場以降、
完成された先発投手で一本化。正遊撃手に定着した北條の成長もあり、
最上位の照準を大学球界トップ２の右腕に固定した。
金本新監督を迎えた昨秋はドラフト会議当日までシミュレーションを練ったが、
今年は本番１カ月前に球団内の方向性を一致させ、競合覚悟で１５３キロ右腕の引き当てを狙う。
近日中に行われるスカウト会議で「１位＝佐々木」が最終確認される。
今月２５日に相模原で行われた日体大戦に先発した佐々木に対し、
阪神と巨人がともに７人のスカウトを派遣。ソフトバンク、楽天など他球団が１人だったこともあり、
ＴＧの熱視線が際立った。巨人も１位指名の有力候補であることは間違いなく、
伝統２球団が競合する可能性も出てきた。阪神は佐々木を不動の１位で構え、運命の１０・２０を待つ。 オリックス“吉田正スカウト”は創価大・田中がＮｏ．１
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/29/0009534897.shtml
１０月２０日のドラフト会議に向けて、オリックス・福良監督が吉田正から情報収集だ。
「一番いい投手は（創価大の）田中らしい。直球が違うって。あと明大の柳がいいって。
桜美林の佐々木はそんなに褒めてなかったなあ」と２８日、“吉田正スカウト”の評価を明かしていた。 阪神のドラフト１位指名が決まった。
先月２７日の編成会議でドラ１候補を即戦力の先発投手に定め、
桜美林大・佐々木、創価大・田中の２投手に絞っていたが、球団内で議論を重ねた結果、
この日までに決議。１０月２０日のドラフト会議で佐々木を１位で指名する方針を固めた。
近日中に行われるスカウト会議で「１位＝佐々木」が最終確認される。今月２５日に相模原で行われた
日体大戦に先発した佐々木に対し、阪神と巨人がともに７人のスカウトを派遣。ソフトバンク、楽天など
他球団が１人だったこともあり、ＴＧの熱視線が際立った。巨人も１位指名の有力候補であることは間違いなく、
伝統２球団が競合する可能性も出てきた。阪神は佐々木を不動の１位で構え、運命の１０・２０を待つ。
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/09/29/0009534475.shtml 【独立Ｌ】井川の“同僚”兵庫・山川に巨人＆ソフトバンクのスカウト高評価
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20160929-OHT1T50100.html
独立リーグ「ベースボール・ファースト・リーグ」の兵庫ブルーサンダースに所属する
最速１５２キロのドラフト候補右腕・山川和大（２１）が２８日、姫路Ｇｏ Ｔｏ ＷＯＲＬＤ戦に先発。
巨人、ソフトバンクのスカウトの前で３回を２安打無失点と好投し、リーグ優勝に貢献した。
この試合の最速は１４６キロだったが、二塁を踏ませない安定感を披露。
見守った巨人・三井編成本部参与は「もの（素材）は良い。伸びしろがある」。
ソフトバンクの稲嶺スカウトも「体全体をうまく使えている」と、
身長１６８センチの体をゴムのようにしならせ投げ込む速球を評価した。 広島ドラ１候補に田中正義、佐々木千隼、山岡泰輔ら
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/09/29/0009534507.shtml
広島は２８日、広島市内の球団事務所で今秋ドラフトに向けたスカウト会議を開いた。
大学生と社会人の指名候補３０人を確認し、上位候補１５人を映像でチェックした。
１位候補には１５６キロ右腕の創価大・田中正義投手（２２）、桜美林大・佐々木千隼投手（２２）、
慶大・加藤拓也投手（２１）、明大・柳裕也投手（２２）、
地元の瀬戸内高出身の東京ガス・山岡泰輔投手（２１）らが含まれているという。
田中は右肩の故障から復活を目指している途中。苑田スカウト統括部長は
「まだ万全ではないという感じ。去年はすぐにでも１５勝できると思ったが、そこまで上がってこない。悩むところ」
と話した。１０月６日がプロ志望届の締め切り日。その後に再び会議を開き、指名方針を固める予定だ 立正大の最速１５３キロ右腕・黒木６回２失点力投も実らず
「東都大学野球２部、駒大２－０立正大」（２９日、サーティーフォー相模原球場）
駒大が連勝で勝ち点２とした。
立正大はドラフト上位候補の最速１５３キロ右腕・黒木優太投手（４年・橘学苑）が先発。三回までは
無安打投球だったが、四回に集中打で先制され、６回７安打２失点で今季初黒星を喫した。
「高めに浮いた球が多かった。体が開いていたのはわかっていたが、修正しきれずズルズルいって
しまった」と悔やんだ黒木。今春リーグ戦で走者と接触して右肩を亜脱臼。秋の開幕に間に合わせた
ものの、まだまだ復調途上にある。
勝ち点を落とし、２部優勝のためにはもう負けられない状況。エースは「だいぶ（実戦感覚も）戻って来て、
反省すべきところは明確にわかるようになった。１００％に近づけるにはどうすればいいか、次の試合まで
考えたい」と、巻き返しを誓った。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/29/00095369 立正大・黒木 １４８キロ出た！ソフトＢなど８球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/09/30/kiji/K20160930013447020.html
東都大学野球２部 立正大０―２駒大 （9月29日 サーティーフォー相模原）
今秋ドラフト候補でプロ志望届を提出している１５３キロ右腕、立正大・黒木が先発も、６回７安打２失点。
打線の援護に恵まれず敗れた。
８球団のスカウトが見守る中で４回につかまり「投げ急いでしまった」と悔やんだ。
５月に右肩を亜脱臼したが、この試合は最速１４８キロを計測。
ソフトバンクの小川一夫編成育成部長は「これだけ投げられれば大丈夫」と評価し、
黒木も「だいぶ感覚は元に戻ってきた」と手応えを口にした。 立正大・黒木、今季初黒星…日米１１球団視察の中６回７失点
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/30/0009538450.shtml
「東都大学野球２部、駒大２－０立正大」（２９日、サーティーフォー相模原球場）
ドラフト上位候補に挙げられる立正大の最速１５３キロ右腕・黒木優太投手が、
６回７安打２失点で今季初黒星。１４８キロを計測した直球も高めに浮き
「体が開いていたのを修正しきれなかった。次の試合までに考えたい」と反省した。
阪神など日米１１球団のスカウト陣が視察。
巨人・山下スカウト部長は「本来の力からすればまだまだ。もっと腕が振れてくれば」と期待した。 2016年ファーム日本選手権、出場資格者選手
ソフトバンク：笠原大芽、真砂勇介
巨人：田原啓吾、高橋慎之介、S.アダメス、辻東倫 阪神スカウト会議で１位・佐々木再確認 選定大詰め…かん口令敷かれる
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/01/0009541534.shtml
阪神は３０日、西宮市の球団事務所でスカウト会議を行った。
四藤球団社長、高野球団本部長ら幹部も出席し、１０月２０日のドラフト会議に向けた
議論が本格化したもようだ。会議後、鳴尾浜の球団施設へ向かった佐野統括スカウトは
報道陣の問い掛けに終始無言。スカウト陣は一様に口をつぐみ、かん口令が敷かれたが、
候補選手の選定が本番に向けて大詰めを迎えていることは確かだ。
すでに球団では桜美林大・佐々木千隼投手を１位指名する方針を固めている。
金本監督も出席した８月２７日の拡大編成会議で１位候補を大学生の先発投手で一本化し、
創価大・田中正義投手との二択で議論を重ねてきた。早々と１位指名を決めた佐々木については、
他球団との競合も想定し、外れ１位のシミュレーションが命題になる。
２位以下は即戦力の先発投手を優先的に指名するのか、鳥谷の後継者となる内野手の獲得に動くのか。
佐々木との交渉権を獲得できるか否かで戦略は左右されるが、
球団関係者は「ドラフト後までスカウトが詳細を話すことはないですし、何も答えられない」と話した。
金本監督ら現場の意向を踏まえ、ドラフト当日まで極秘裏に方向性を煮詰めていく。 ヤクルトは１日、都内の球団事務所で
田川、寺田、中元、児山、木谷、田中雅、松井、川上の計８選手に対して来季の契約を結ばないと通告した。
中元は「野球は続けないと思う。肘の状態も良くないし、治りきらないままだった」と現役を引退する意向。
松井も「引退します」と話した。
田川、児山、木谷、川上は１１月の１２球団合同トライアウトを受験するなど現役続行を希望。
寺田、田中は未定とした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/01/kiji/K20161001013456380.html 2016年10月1日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 19 藤浪 晋太郎
※10月11日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_1001.html http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718376.html
４球団のスカウトの前で、直球は最速１４８キロ。８安打４失点とリードを守りきれなかった。
佐々木千は「最後はスライダーが甘く入った。（２回は）本当に情けないミス。ピッチング以前の問題」と悔やんだ。 9月16日
鈴木(広島)5番ライト。2打数2安打2打点2死球*1本塁打
西川(広島)サードのちセカンドの守備で途中出場。打席なし 2016年10月1日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 11 大谷 翔平
※10月11日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_1001.html 9月17日
大谷(日本ハム)3番DH。5打数1安打2打点3三振*1二塁打
北條(阪神)1番ショート。4打数2安打0打点1三振1四球
鈴木(広島)5番ライト。3打数0安打0打点1三振1四球
辻(巨人)7番セカンド。1打数0安打0打点2四球
田村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数0安打0打点
西川(広島)代走のちセカンド。打席なし 桜美林大・佐々木千 ９Ｋ完投もサヨナラ負け「情けない投球」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013459140.html
首都大学野球 桜美林大３―４帝京大 （10月1日 バッティングパレス相石ひらつか）
今秋ドラフト１位候補の１５３キロ右腕、桜美林大・佐々木千が完投もサヨナラ負けを喫した。
４球団が視察する中、最速１４８キロをマーク。
しかし延長１０回に安打と四球で走者をため、真ん中に入った直球を右前へはじき返された。
９回２／３、８安打９奪三振の内容に「疲れとかはない。情けない投球をしてしまった」と肩を落とした。
それでもロッテ永野吉成チーフスカウトは「低めに集められる力は持っている」と評価は不変だった。
明大・柳 広島・野村先輩以来の３００Ｋ ４球団スカウト視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013458930.html
東京六大学野球第４週第１日 明大１０―２法大 （10月1日 神宮）
今秋ドラフト１位候補の明大・柳裕也投手（４年）がリーグ史上１５人目となる３００奪三振を達成した。
法大１回戦に先発して７回４安打１失点、７奪三振と好投し、リーグ通算２１勝目をマーク。
明大では１１年の野村祐輔（現広島）以来の達成で、通算奪三振数を現役トップの３０１まで伸ばし、
視察した国内４球団のスカウトに猛アピールした。
ネット裏では柳を１位指名候補とする巨人、ＤｅＮＡなど４球団が視察。
ＤｅＮＡの河原隆一スカウトは「常にストライク先行できる。いい変化球も持っている」と絶賛。 【六大学】明大・柳が３００Ｋ！和田に次ぐ歴代２位の奪三振率！
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161001-OHT1T50293.html
◆六大学野球第４週第１日 明大１０―２法大（１日・神宮）
明大の今秋ドラフト１位候補右腕・柳裕也（４年）が法大戦で
リーグ史上１５人目となる通算３００奪三振を達成した。奪三振率は１０・３４を誇り、
通算３００奪三振以上の投手では早大・和田毅（現ソフトバンク）の１１・７２に次ぐ圧巻の数字だ。
７回を投げ、４安打１失点の７奪三振。今季３勝目を挙げ、チームを開幕５連勝に導いた。
広島の苑田スカウト統括部長は
「プロでもあのカーブは通用する。彼の場合は（変化球でも）腕の振りが変わらない」と絶賛。 桜美林大・佐々木“技の投球”アピール サヨナラ負けもスカウトうならせた
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/02/0009545065.shtml
「首都大学野球、帝京大４－３桜美林大」（１日、バッティングパレス相石ひらつか）
桜美林大のドラフト１位候補右腕・佐々木千隼投手（４年・日野）が、
視察した阪神など５球団のスカウト陣に“技の投球”でアピールした。
９回２／３を８安打４失点で、延長十回サヨナラ負け。最後は追い込んでから適時打を浴び
「ストライクからボールに投げきれなかった」と、マウンドに座り込んだ。
それでも、最速１４８キロを計測した直球が本調子でない中、
スライダー、カーブ、ツーシームなど多彩な変化球を制球よく配し、９奪三振。
ロッテ・永野チーフスカウトは
「途中から修正した。配球を変えられるのは、先発投手としての大事な能力」とうなずいた。
明大・柳 広島・野村先輩以来の３００Ｋ ４球団スカウト視察
序盤は制球に苦しんだ。３回は相馬優に右前適時打を浴び、さらに満塁のピンチを招いたが、柴田を三ゴロ併殺に斬り、
最少失点で切り抜けた。「ストライクを取るのが精いっぱい」と本調子でなかったが先発の役割を果たし、打撃でも４回の
決勝中前打など３安打２打点と活躍した。
現役時代捕手だった善波達也監督は、２２日の練習で柳の投球を受けた。今季１６勝で最多勝に輝いた野村の球も
プロ入り前に受けた指揮官は「カーブと直球は逆の回転だが、その２つの回転が非常に見分けにくい。あのカーブは
なかなかの武器」と称賛した。
ネット裏では柳を１位指名候補とする巨人、ＤｅＮＡなど４球団が視察。ＤｅＮＡの河原隆一スカウトは「常にストライク先行
できる。いい変化球も持っている」と絶賛。チームは開幕５連勝。「先を見ず一戦一戦やっていきたい」。柳は春秋連覇を狙う
主将としての自覚を示した。 （原田 真奈子）
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/02/kiji/K20161002013458930.html ドラフト注目の創価大・田中がプロ志望届を提出へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161002/k10010714801000.html
２日、東京・八王子市のグラウンドで報道陣の取材に応じました。田中投手は「『どうなるのかな』という未知な部分が多くて、まだよくわからない。
昔から好きなチームは特にないので、選んでいただいたチームに行かせてもらい、そこで頑張りたい」と決意を述べました。 スポーツ報知・巨人取材班@hochi_giants
巨人は２日、以下の選手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した
◆支配下選手
矢貫俊之投手、ウーゴ投手、阿南徹 投手
◆育成選手
田原啓吾投手、高橋慎之介投手、田中太一投手、芳川庸捕手、小林大誠捕手、
長江翔太外野手、北之園隆生外野手
https://twitter.com/hochi_giants/status/782465680612339712 ＜東京６大学野球：早大４－０東大＞◇第４週第２日◇２日◇神宮
早大のドラフト候補、竹内諒投手（４年＝松阪）がリーグ戦初完封を飾った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1718765.html 巨人戦力外・矢貫、ウーゴ、阿南、土田の４投手は現時点で現役続行の意思を示している。
８月に右肘のクリーニング手術を受けた土田は、育成選手として再契約される可能性もある。
また、育成選手の成瀬、田中大、坂口、高橋、青山は育成で再契約される見通しとなっている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161002/gia16100216190006-n1.html 2016年10月2日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 内野手 63 西川 龍馬
広島東洋カープ 外野手 51 鈴木 誠也
※10月12日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_1002.html 創価大・田中、プロ志望届提出へ！早くも目標「２００イニング、沢村賞」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161003/unv16100305020001-n1.html
２０日のドラフト会議での１位指名が確実な東京新大学リーグ、創価大・田中正義投手（４年）が
３日、プロ志望届を提出する。田中は２日、東京・八王子市の同大グラウンドで取材に応じ、
プロ入りの意思を表明をした。
「昔からどこのファンというのもない。選んでいただいたところで、しっかりやれるようにしたい」
と１２球団ＯＫの意向。ただし、目標は大きい。
「２００イニングとか、沢村賞には憧れはある」と本格派の先発右腕を目指す決意を明かした。
同大の岸監督は、前日１日に田中の両親と面談したことを明かした。
「アメリカ（米大リーグ）への夢も聞いたが、このドラフトですっきり行きましょうという考えで一致した」と、
国内球団一本でドラフトに臨む。 柳だけじゃない！明大・星、最速１５４キロスピードスター／東京六大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161003/unv16100305030004-n1.html
東京六大学野球秋季リーグ第４週第２日（２日、神宮）
スピードだけが売りではない。星が六回まで１四球の投球で評価を上げた。
序盤に１５１キロの直球を投げると、交代する直前の七回にも１５０キロをマーク。
視察した７球団のスカウトに、スタミナも印象付けた。
「調子自体は悪くなかったし、変化球でもカウントが取れた。
（失点は）配球の面で、自分が首を振らないといけない場面もあった。もっと精度を上げないといけないとも思う」
栃木・宇都宮工高で最速１５０キロをマークして注目された。明大入学後は、この春まで抑えを務めた。
この秋から先発に転向。夏にはドラフト１位候補のチームメート、柳の緩い縦のカーブとは
やや異なるものの、星もカーブを習得した。投球の幅が広がり、
今季３試合の先発で２勝、防御率２・８２と安定している。
ヤクルト・鳥原チーフスカウトは
「直球に力があるし、落ち着いている。先発より、セットアッパーに格好の右腕」と評価し、
楽天・長島スカウト部長も
「評価は既に済んでいる。どういう起用法が考えられるかの確認ができた」と話した。 明大 星１５２キロ＆柳０封締め ドラフト候補コンビを７球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/03/kiji/K20161003013465110.html
東京六大学野球第４週最終日 明大８―４法大 （10月2日 神宮）
２回戦２試合が行われた。明大は法大に８―４で勝ち、０９年春以来の開幕６連勝で首位を守った。
今秋ドラフト候補の先発・星知弥投手（４年）が最速１５２キロの直球を軸に６回１／３を８安打４失点。
８回途中から救援した同１位候補の３番手・柳裕也投手（４年）が最後を締め、勝ち点３を挙げた。
ネット裏で視察した広島、ロッテなど７球団のスカウトの前で、
明大のドラフト候補右腕コンビが持ち味を発揮した。
先発の星は初回に１５１キロをマークすると、７回に自己最速にあと２キロと迫る１５２キロを計測。
その７回に連打を浴びて降板したが、ＤｅＮＡの吉田孝司スカウト部長は
「速球が魅力。春と比べると腕が振れていて良くなってきた」と高く評価した。
３日、そろってプロ志望届を提出する。
巨人、ＤｅＮＡなどの１位候補に挙がっている柳は「引き締まる思いです」。
星も「（ドラフト会議まで）自分がやるべきことをしっかりやりたい」と気持ちを新たにした。
【東京新大学】ドラフト目玉、創価大・田中正義「１２球団ＯＫ」３日プロ志望届け提出
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161003-OHT1T50066.html
２０日のドラフト会議の超目玉、最速１５６キロ右腕の創価大・田中正義（４年）が２日、
将来のメジャー志望を胸に秘め、国内プロ野球での活躍を誓った。
巨人や楽天などが１位候補とする即戦力の逸材。 9月17日(二軍)
森本(日本ハム)7番サードのちファースト。4打数2安打3打点*1本塁打
真砂(ソフトバンク)1番ライト。4打数2安打0打点2三振
溝脇(中日)9番セカンド。4打数1安打1打点
美間(広島)代打で出場。1打数0安打0打点
誠(西武)先発。7回8安打2奪三振3失点3自責点
笠原(ソフトバンク)先発。6回7安打5奪三振1四球2死球2失点2自責点*敗戦投手 ドラフト上位候補の最速１５３キロ右腕・黒木優太が国士舘大に完投勝利し連敗を２で止めた。
カットボール、スライダー、ストレートを巧みに使い分け５安打２失点。
９月２９日の駒大戦で課題となった体の開きを修正するためにイニング間でも７～８割の力でピッチングを行った。
黒木は「疲れました」と言いながらも「自分が勝たないとチームが落ち込んでしまう。勝ててよかった」と笑顔を見せた。
ネット裏には日米１２球団のスカウトが視察に訪れ、楽天のスピードガンでは最速１４９キロをマーク。
楽天・長島スカウト部長は「大学ではトップレベルの逸材」と評価した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161003-OHT1T50138.html 立正大・黒木、２失点完投！スカウト陣高評価
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161004/unv16100405000001-n1.html
東都大学リーグ２部（立正大３－２国士舘大、大田区）
東都大学リーグ２部の国士舘大戦で、最速１５３キロ右腕・黒木が５安打２失点で完投勝利を挙げた。
９月２９日の敗戦から中３日での好投に「体の開きが早くなっていたのを修正できた」。
この日の最速は１４８キロながら、１０球団のスカウトは
「カットボール、縦のスライダーでストライクが取れて、よくなっている」（中日・中田スカウト部長）と高評価だった。 立正大・黒木 １４９キロ出た！日米１２球団３０人視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/04/kiji/K20161004013470950.html
東都大学野球２部 立正大３―２国士舘大 （10月3日 大田スタジアム）
今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木が先発し、５安打２失点完投で今季２勝目を挙げた。
日米１２球団のスカウト約３０人が視察する中、直球は楽天のスピードガンで最速１４９キロをマーク。
「後半も球速が極端に落ちることはなく連打されても後続をしっかり抑えられた」とうなずいた。
７人態勢で視察した西武の渡辺久信ＳＤは
「しっかりゲームをつくれるところと直球が魅力。当然、上位でいなくなる投手」と絶賛した。 立正大・黒木が今季初完投勝利 １１球団スカウトに復調アピール
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/04/0009551341.shtml
「東都大学野球２部、立正大３－２国士舘大」（３日、大田スタジアム）
ドラフト上位候補の立正大・黒木優太投手（４年・橘学苑）が、５安打２失点で今季初完投勝利を挙げた。
阪神など１１球団のスカウト陣の前で、復調をアピールした。
６回２失点で敗れた９月２９日の駒大戦から、体の開きを修正。直球は１４８キロを計測。
今春リーグ戦で走者と接触し、右肩を亜脱臼。故障明けで状態を上げてきた最速１５３キロ右腕を、
楽天・長島スカウト部長は「球速表示よりキレがある。いい時にだいぶ戻って来た」と認めた。 日大国際・石川が東京ガス入り「将来プロ入りを目指したい」
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161003-OHT1T50203.html
日大国際関係学部野球部の石川裕也内野手が３日、社会人野球の名門・東京ガス入りが決まった。
巨人・内海哲也投手ら多数のプロ選手を輩出した名門で、石川がさらなる進化を遂げる。
日大国際野球部からは初の東京ガス入り。東都や六大学リーグ出身選手が多いが
「東海の代表として頑張る。レベルが高い東京のリーグで自分を試して、将来プロ入りを目指したい」。
内定式に出席し、決意を新たにした。
俊足巧打、堅実な守備と走攻守そろった逸材に、巨人や阪神などプロ４球団が視察に訪れたようだが、
今回はプロ志望届提出を見送った。大卒で社会人に所属した場合、２年間在籍後にドラフト対象となる。
「まだ体の線が細いので、社会人でしっかりと作る。目標は走攻守に優れた広島の田中（広輔）選手です」
と、東海大相模の先輩の名を挙げ、夢実現にかけていく。 阪神 桜美林大・佐々木千１位指名へ 高山当てた金本監督“神の手”再び
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/04/kiji/K20161004013470990.html
即戦力投手の補強を目指す阪神がドラフト１位候補を絞り込んだ。
即戦力投手では「ＢＩＧ２」とも言える創価大・田中と桜美林大・佐々木で候補に熟考を重ねてきた結果、
佐々木を１位指名する方針を固めた。
佐々木は１メートル８１、８３キロの恵まれた体格から最速１５３キロの直球を投げ込む右スリークオーター。
９月２５日の首都大学リーグ・日体大戦で今春からの連続無失点を５３イニングまで伸ばし、
巨人・菅野が東海大時代にマークしたリーグ記録に肩を並べた事実からも実力はうかがい知れる。
７月には日米大学野球で開幕投手を務めて７回１失点１２奪三振の快投も披露し、
マウンド度胸も申し分ない。今春に右肩を痛めた田中とは対照的に大きな故障歴が無い体の強さも魅力で、
１年目から先発ローテーション入りが狙える即戦力右腕だ。
もちろん、これだけの逸材は全１２球団が１位候補にリストアップ。
ヤクルトも１位最有力候補に挙げるなど３～４球団による競合が予想される。
だが、心配はご無用。抽選になった場合も阪神には頼もしい“武器”があった。
金本監督の「神の手」だ。昨年と同様、ドラフト１位指名で他球団と競合した場合のクジ引き役に内定。
球団幹部は「もちろん、今年も監督にお願いすることになると思います」と明言し、
指揮官自身も周囲に「今年も当てる」と意気込んでいるという。
思えば、１年前のドラフト会議でも“ドラマ”を巻き起こした。
事前に１位指名を公表していたヤクルトとの競合覚悟で指揮官の強い希望から明大・高山を１位指名。
後からクジを引いた真中監督が外れを「当たり」と勘違いして大喜びし、
実は当たりクジをつかみ取っていたのは金本監督の左手だった。
その瞬間の心境を「４４５号（本塁打）の時を思い出した。ビデオ判定の逆転ホームラン」と
表現して喜びを爆発させた虎将。今年も歓喜の再現を狙う。 中日
若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
福田が右肩痛で離脱。午前中で練習を切り上げ、市内の病院で検査した模様。
その他、遠藤は右脇腹肉離れ、武山は左ふくらはぎ肉離れ、平田は右肩痛、
松井雅、赤坂もケガで別メニュー。浜田智は左中指の手術明け、山本は右肘疲労骨折でノースロー。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/783268413971894272 ＜仙六野球＞松本、リーグ史に名
http://www.kahoku.co.jp/sports/tohokusports/20161003_02.html
仙台市青葉区の東北福祉大球場で２日あった仙台六大学野球秋季リーグの仙台大－福祉大戦で、
仙台大４年の松本桃太郎内野手（２１）がリーグ通算安打を１１５本とし、最多記録を２５年ぶりに更新した。
創設４６年のリーグに新たな歴史を刻み、関係者から称賛の声が上がった。
松本選手は１－０の三回１死一塁、１１５本目となる右翼線二塁打を放った。
スタンドから大きな「桃太郎」コールが送られると、二塁でヘルメットを脱ぎ、頭を下げて応えた。
出身地の北海道岩見沢市から父の喜道（よしのり）さん（４６）も駆け付けた。
試合後に新記録達成の記念のボールを手渡され、息子の快挙に「名門の福祉大から打ってくれて、うれしかった」と大喜びだった。
これまでの最多記録１１４本は１９８８～９１年に東北学院大でプレーした会社員古川大悟さん（４７）＝仙台市泉区＝が達成。
福祉大で活躍し、プロ野球でスラッガーとして名をはせた金本知憲（阪神監督）、和田一浩（元中日など）両氏も届かなかった高みだ。
記録更新に、古川さんは「大変な努力をした結果だと思う」と話す。
後にプロや大リーグで活躍した選手と試合をしたことを思い出し「当時は対戦を楽しみにしていた」と感慨深げだった。
仙台六大学野球連盟の駒場彰理事長は「大学野球の醍醐味（だいごみ）を存分に体現してくれた」とたたえる。
リーグを創設から支える菅本昭夫事務局長も「偉大な前の記録を塗り替えたのは大したもの。
所属選手の進化の証しであり、連盟の一員として誇りに思う」と喜ぶ。
既にプロ野球志望届を提出し、次のステージを見据える強打者をプロ側も注目。
ソフトバンクの作山和英スカウト（相馬市出身、福祉大出）は「スイングの力が大学生でずぬけている。プロで十分通用する」と評価する。 ＜仙六野球＞松本２発４打点 大一番制す
http://www.kahoku.co.jp/sports/tohokusports/20161004_04.html
仙台大が、松本の２本塁打を含む４打点の活躍で、優勝に向けた大一番を制した。
前日、リーグ新記録となる通算１１５安打を放った左打者は「勝てて良かった。
自分が打てば勝てることを証明できた」とほっとした表情を見せた。
一回の第１打席は「うまく体が反応した」と内角の直球を振り抜き、右翼席に先制弾を放った。
三回には２点適時打で６得点の口火を切り、チームを勢いづけた。そして四回には、ダメ押しとなる通算１７号のソロ本塁打。
「１１５本の呪縛から解かれ、すっきりした気分で打席に入れた」と振り返った。
森本監督は「（松本は）打てるイメージしかない」と脱帽した様子。
次節の学院大戦で勝ち点を挙げれば、３季ぶりの王座奪還となる。
松本は「優勝して（大学野球を）終わりたい。２勝することだけを考えて、やっていきたい」と意気込んだ。 燕、Ｖ奪回へ即戦力投手獲る！Ｄ１候補に創価大・田中＆桜美林大・佐々木千
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161005/swa16100505030005-n1.html
ヤクルトは４日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、
２０日に行われるドラフト会議の指名候補選手を約３０人に絞った。
小川淳司シニアディレクター（５９）は
「１位候補は、外れも含めて１０数名。今のチームが求めるのは即戦力投手。投手の補強が最優先になる」
と“投手重視”の方向性を明らかにした。
昨季のリーグ優勝から５位に沈んだ今季、チーム防御率はリーグワーストの４・７３、６９４失点を記録。
投手陣の不振がＶ逸につながった。
真中監督は「自分の思い描いていたシーズンとは違う。特に投手陣。
起用も含め、うまく力を発揮できなかった。そこに尽きる」とシーズンを総括する。
会議後、具体名は明かされなかったが、創価大・田中正義や桜美林大・佐々木千隼ら
１５０キロ超の速球を誇る投手が１位候補とみられる。
特に７月に行われた日米大学野球選手権の初戦の先発を任された佐々木千は、球団内の評価が高い。
２桁勝利投手が１人も出なかったのは４６年ぶり。
現有戦力の底上げに加え、外国人を含めた即戦力投手の獲得が何より求められる。 ドラフト候補の国学院大・久保田が２安打２打点「攻める気持ちがあった」
国学院大が快勝。ドラフト候補の久保田昌也外野手（４年・龍谷大平安）が先制打を含む２安打２打点と活躍した。
初回無死満塁から、一、二塁間を破る先制の右前２点適時打。主将の一撃で勢いづいたチームはこの回４点を
挙げて、試合の主導権を握った。そして２点差に迫られた九回は、２死から左中間への二塁打で出塁。貴重な
追加点につながった。（中略） すでにプロ志望届を提出。数球団から調査書が届いている。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/04/0009553516.shtml
専大が逆転サヨナラ勝ち ドラフト候補・森山主将は適時二塁打で貢献
ドラフト候補の森山恵佑外野手（４年・星稜）は七回に一時は勝ち越しとなる左越え二塁打を放ち貢献。
「あそこだけですね」と苦笑しつつ「久々にいいスイングができた」と自賛した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/04/0009553563.shtml 日大・京田に虎スカウト４人 凡打を内野安打に変える脚力
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/05/0009554443.shtml
「東都大学野球、専大８－７日大」（４日、神宮球場）
今秋ドラフト１位候補の日大・京田陽太内野手が、一度は逆転劇を演出した。
１点を追う九回先頭で三塁前へのボテボテのゴロを内野安打に。
この一打を口火に試合をひっくり返したが、その裏にまさかの再逆転を許した。
「内容はよくなかった」との言葉通り５打数１安打。
それでも、凡打を安打に変える５０メートル走５秒９の快足は魅力だ。
和田ＳＡら４人態勢の阪神など８球団のスカウト陣が視察。
西武・鈴木球団本部長は「足と肩はＡ、守備はスーパー」と評価した。
京田は「明日もある。守備からリズムを作って勝っていきたい」と前を向いた。 ヤク ドラ１は即戦力投手最優先 創価大・田中らリストアップ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/05/kiji/K20161005013477540.html
ヤクルトのスカウト会議が都内の球団事務所で行われ、ドラフト１位候補に
創価大・田中、桜美林大・佐々木千、東京ガス・山岡らをリストアップ。
小川淳司シニアディレクターは
「まだ実際に決まっていない。補強ポイントは投手。最優先ですね。即戦力というとことの選択になる」と語った。
今季は２桁勝利投手がいなかっただけに、先発陣の整備が急務。上位指名は投手の補強に重点を置く。
プロ注目国学院大・久保田 今季初マルチ プロ５球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/05/kiji/K20161005013477090.html
東都大学野球第５週第１日 国学院大５―２中大 （10月4日 神宮）
１回戦２試合が行われた。国学院大は中大に５―２で快勝。
今秋ドラフト候補に挙がる久保田昌也外野手が、初回の先制２点打を含む今季初のマルチ安打で勝利に貢献した。
ネット裏５球団のスカウトの前で国学院大の久保田が２安打２打点と存在感を猛アピールした。
初回無死満塁で先制の２点右前打。９回は２死から左中間二塁打で追加点につなげた。
今季ここまで計４試合でわずか２安打と不調だったが、復調の兆しを見せて
「この流れに乗っていければ」と笑顔。中日の中田宗男スカウト部長は
「スイング自体は素晴らしい。一時に比べて良くなっている」と評価した。 9月18日(二軍)
田川(ヤクルト)2番手で登板。1回1安打0失点 40代背信炎上「痛名談合」ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
https://www.youtube.com/watch?v=L2805v4e48cただのポンコツ発言アイドルデビュー中野４階社員マナーマック張内線中華テレビ朝日コンラッド歯磨き粉
40代やり逃げコンサルプロデューサー投資家NGワード禁止社員40代アウトレットモール騒音アナウンス不買運動千葉ランド大気汚染
https://www.youtube.com/watch?v=eHKyNQopYXo解雇FXさんどり社長しゅっちょうひ[ヘルシアノートン緑茶] 40代ヤフージャパンオークション社員(渋谷区ノンストップ浅草ぼったくり価格円安）
ニュース報道番倶楽部事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ浅草ぼったくり不動産塾月謝４０代テレビ関係者しょうがいしゃ
アルバイト中華料理ワークチャイナタウン不掲載問題★大阪人横取り★共産党騒音ゴミ取集社員給料カット制裁中国北朝鮮指示BPO運営費焼肉パーティーライブマネー京都京野菜ぼったくり価格
虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）ヤンキー世代騒音救急車工場排気ガス千葉ランド健康被害
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欧州チャイナタウンレイク人材回収センターばなし暴露はなしTOKYOMX未視聴詐欺アップル派閥市場枯渇香港は中国ダム決壊 背信炎上築地在日中国人無法地帯(中国TBS「謎水」TBS民主党保守クラブ日米会話学院）
関西弁不誠実社員リスク低キング(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束俺の女に手出したな秋葉原警察署児童ポルノ真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 阪神・金本“スカウト部長”、白鴎大・大山らに熱視線
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161006/tig16100605020005-n1.html
阪神・坂井信也オーナー（６８）＝阪神電鉄会長＝が５日、金本知憲監督（４８）を“スカウト部長”に任命した。
金本監督が言う「大木になり得る、可能性をもった選手」という条件に合致する強打者で、
阪神が注目しているのは白鴎大・大山悠輔内野手（４年）。
今夏の日米野球大学選手権で４番を務めた右の長距離砲だ。
勝負強い早大・石井一成内野手、俊足と長打が魅力の京都国際高・清水陸哉外野手も候補に挙がっている。 ヤクルトが５日、戦力外通告した田川と来季の育成契約を検討していることが分かった。
現在は宮崎フェニックス・リーグに参加中で、他球団から獲得の申し出がなければ育成契約する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161006/swa16100605000001-n1.html 9月18日
鈴木(広島)5番ライト。5打数0安打0打点
大谷(日本ハム)3番DH。4打数1安打1打点
田村(ロッテ)代打で出場。1打数1安打1打点*1二塁打
西川(広島)セカンドの守備で途中出場。0打数0安打1打点 http://www.sanspo.com/baseball/news/20161007/swa16100705030002-n1.html
ヤクルト佐々木で昨年のリベンジへ
巨人、作新・今井Ｄ１位候補入りも大本命は創価大・田中
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161007/gia16100705010001-n1.html
巨人は６日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、１位候補は
創価大・田中正義（２２）、明大・柳裕也（２２）、桜美林大・佐々木千隼（２２）、
履正社高・寺島成輝（１８）、横浜高・藤平尚真（１８）の５投手に加え、
夏の甲子園で優勝した作新学院高・今井達也投手（１８）が新たに入った。
大本命は田中。右肩痛が心配されていたが、山下スカウト部長は
「本来の投球に近いものができている。まったく肩とかは心配していない」と評価。
競合の可能性は大だが「一番、戦力になるピッチャーを選んで指名すると思う」と語った。
昨秋に就任した高橋監督も今回のドラフト会議に初参加する予定。
競合した場合は、くじ引き役となる可能性もある。 日大・京田 大暴れ！３安打３打点 ハムなど３球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/07/kiji/K20161007013486470.html
東都大学野球第５週最終日 日大８―３専大 （10月6日 神宮）
３回戦１試合が行われ、日大が専大を下して勝ち点を２とした。
今秋ドラフト候補の京田陽太内野手（４年）が３安打３打点で今季２度目の猛打賞をマーク。
１４安打の打線をけん引した。
日大・京田は初回、中前へ落ちる安打に
「センターがあやふやな動きをしていたので一塁を回る前に行こうと思った」と
５０メートル５秒９の俊足で一気に二塁へ到達。先制点へつなげた。
４回にも鋭い当たりで右前へ２点打を放つなど計３安打３打点。仲村恒一監督は
「京田は今まで空き時間の練習にグラブしか持っていかなかったのが、バットも持っていくようになった。
それに周りもついていっている」と目を細めた。それでも京田は「もっと練習しないと」。
ネット裏では３球団のスカウトらが視察。日本ハム・木田優夫ＧＭ補佐は「良いものは良い」と評価した。
【日本ハム】大谷、紅白戦２試合野手調整 スタンド開放「実戦同様に」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20161007-OHT1T50017.html 巨人、ドラ１候補を投手６人に絞る 創価大・田中、桜美林大・佐々木ら
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/07/0009560186.shtml
巨人は６日、都内の球団事務所でスカウト会議を開き、ドラフト１位候補を
創価大・田中正義投手（２２）、桜美林大・佐々木千隼投手（２２）ら投手６人に絞り込んだ。
佐々木は阪神が１位指名する方針を固めているが、山下スカウト部長は
「よその動向はまったく分からない。一番戦力になる投手を選んで指名する」と競合を辞さない構えを強調。
今春、右肩痛を発症した田中については、１５日の流通経大戦を最終的な判断材料とする
としながらも「力的にはトップクラス」と話した。
日大・京田アピール３安打３打点 阪神など５球団視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/07/0009560201.shtml
「東都大学野球、日大８－３専修大」（６日、神宮球場）
日大が快勝し、勝ち点２とした。ドラフト１位候補の京田陽太内野手（４年・青森山田）が３安打３打点。
阪神など５球団のスカウト陣の前で、チームを勝利に導いた。
３本のヒットに、京田の魅力と成長が詰まっていた。
初回の先制適時打は、目測を誤った中堅手の前にポトリと落ちる当たり。
それを持ち前のスピードと、全力疾走を怠らない姿勢で二塁打にしてみせた。
三回は低めの球を拾う技ありの中前打。四回は直球を引っ張る右前適時打だ。
「打率は落ちるけど、ヒットは減らない。ヒットを積み上げられるようにしたい」と、少し頬を緩めた。
春以降は自主練習の重点を打撃にシフト。秋は右方向への力強い打球が見られる。
ＤｅＮＡ・武居スカウトは「打撃はよくなってきている。元々当てる器用さはある」と話した。
ドラフトを控えたラストシーズン。京田はこれまでと違う重圧に「慣れないですね」と苦笑しつつ
「死に物狂いでアピールしないと」と言いきった。 【東都】日大ドラ１候補・京田、先制Ｖ打３安打３打点！スカウト大絶賛
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161007-OHT1T50045.html
◆東都大学野球第５週第３日 日大８―３専大（６日・神宮）
日大のドラフト１位候補・京田陽太遊撃手（４年）が、プロ４球団のスカウトの前で
先制の中前適時二塁打など５打数３安打３打点と活躍し、勝ち点２をもたらした。
鈍い当たりでも、京田は目と足で先制二塁打にした。初回１死三塁。
フラフラと上がった打球が、中前にポトリと落ちた。
「センターのあやふやな動きを見ていた。一塁を回る前から（二塁に）行こうと思った」。
５０メートル５秒８の快足で迷わず、二塁に滑り込んだ。
遊撃での心境を打席に生かす。「強く振る打者は、守っていても緊張感がある」。
４回２死二、三塁では、左腕の球を引っ張り、右前に鋭くはじき返す２点打。
全５打席で果敢にファーストストライクを振り、相手に脅威を与えた。
ＤｅＮＡ・吉田スカウト部長は「持ち味を出して、打撃がよくなっている」と認めた。
開幕から全６試合でヒットを放ち、２８打数１０安打で打率３割５分７厘。８打点はリーグトップタイだ。
「打率は落ちるけど、安打数は落ちない。積み上げられるように。まだまだですよ」と視線を上げた。 【巨人】ドラ１候補に作新・今井浮上！スカウト会議６投手に絞る、創価大・正義評価揺るがず
http://www.hochi.co.jp/giants/20161007-OHT1T50052.html
巨人は６日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、
右肩違和感から復帰を果たした創価大・田中正義投手（２２）を即戦力のドラフト１位候補として再評価した。
高校生からは夏の甲子園を制した作新学院・今井達也投手（１８）を新たに１位候補に追加。
かねてＡ評価としていた寺島（履正社）、藤平（横浜）、柳（明大）、佐々木（桜美林大）と合わせ、
１位候補を６投手に絞った。
ブランクがあっても、最速１５６キロ右腕への評価は揺るぎなかった。
田中は右肩違和感から復帰後、９月２４日には自己最速に迫る１５５キロをマーク。
山下スカウト部長は「肩の心配はしていない」と不安は一掃されたとの見解を示した上で、
「去年から力はトップクラス。アクシデントはあったが、秋にしっかり調整してきている」
と１位候補の中心であることを示唆した。
田中は１５日に東京新大学リーグの流通経大戦で登板が予想される。
巨人は山下部長も含め、複数のスカウトがクロスチェックを行うとみられる。
能力の高い評価は固めているだけに、同部長は「ちゃんと投げているかだけの確認。
打たれたどうのこうのは関係ない」とまで言った。
高校生からは、新たに甲子園を沸かせた今井が１位候補として急浮上した。
寺島、藤平を加えた３人に関して、山下部長は
「高校生のレベルが高く（１年目の）夏過ぎには（１軍に）出てくる可能性の高い選手が多い」と、
限りなく即戦力に近い存在と位置づけた。
この日は６月の会議で１２０人だった全体のリストを８０人まで絞った。
１位指名選手は、最終的に２０日のドラフト会議直前のスカウト会議で決定する見通し。
「一番戦力になる選手を指名する」（山下部長）という方針の下、１位指名のエース候補を決める。 巨人ドラ１候補「競合辞さず」田中正義ら６投手
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1720712.html
巨人が「競合辞さず」の構えで即戦力投手を１位指名する。
６日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、２０日のドラフト会議の１位指名候補を６投手に絞った。
大学生は創価大・田中正義、桜美林大・佐々木千隼、明大・柳裕也（いずれも４年）
高校生は履正社・寺島成輝、横浜・藤平尚真、作新学院・今井達也（いずれも３年）の名前が挙がった。
中でも球団内の評価を二分するとみられるのが１５６キロ右腕の田中とリーグ戦で５３回連続無失点の佐々木だ。
複数球団が競合する可能性が高い。巨人は近年は単独指名で堅実な戦略を取ることが多かったが、
山下スカウト部長は「一番すぐ戦力になる投手に行く。どこに行っても競合する可能性はある」と断言。
３球団以上の争奪戦に加わったのは、計５球団競合の０７年高校生ドラフトの由規、
同年大学・社会人ドラフトで６球団の大場、３球団の篠田以来となる。
右肩痛から復調しつつある田中は山下スカウト部長も
「秋は本来の投球に近い。力的にはトップクラス」とスケールの大きさを感じる。
一方で１５２キロ右腕の佐々木は変化球も含めた総合力で評価が上昇しており、即戦力のニーズにマッチする。
１８、１９日の最終会議で筆頭候補を絞るが、田中、佐々木が両軸になりそうだ。 中日 ドラ１候補に白鴎大・中塚「将来は１６０キロも出る」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/07/kiji/K20161007013487500.html
中日の今秋ドラフト１位候補に白鴎大・中塚駿太投手（２１）が急浮上していることが分かった。
アマ球界最速の１５７キロを誇る大型右腕で、球団関係者は
「原石に近い。将来は１６０キロも出るんじゃないか」と高評価。
今季は１９年ぶり最下位となり、即戦力投手の補強が課題。
創価大・田中、明治大・柳らが有力候補に加え、中塚も約１０人の最終候補に残った。
２０日のドラフト会議までに落合ＧＭ、森新監督らを交えたスカウト会議で１位指名の人選を進める模様だ。 阪神ドラフト野手最上位に「ポスト鳥谷」日大・京田
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1720714.html
阪神が２０日のドラフト会議で、野手指名の最上位候補に日大・京田陽太内野手を挙げていることが
６日、分かった。この日、前監督の和田豊ＳＡ（５４）が３日連続で視察するなど、スカウト３人態勢で京田をチェック。
走攻守３拍子そろった大型遊撃手に対する高評価を再確認した。
阪神は今回ドラフトの最大の補強ポイントを即戦力投手とし、
１位は創価大の１５６キロ右腕田中正義投手（４年＝創価）が最有力となっている。
その投手に続く補強ポイントが遊撃を守れる内野手だ。
そして筆頭候補が、今春は背番号１を背負った右投げ左打ちショートで「東都の鳥谷」とも呼び声高い京田だ。
１８４センチ、８０キロの京田は、大型ながら守備範囲が広く、強肩でスローイングも抜群。
５０メートル走５秒９で、単打も二塁打にする快足の持ち主ながら、リストを利かせた打撃で
逆の左中間方向にも強い打球が打てる。
阪神関係者は「大きくて動ける。今でも３拍子そろっているが、鍛えれば鳥谷以上の可能性がある」と評価している。 ７年連続ドラ１外し中…ヤクルト球団社長 厳命“８度目の正直”
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/07/kiji/K20161007013486630.html
ヤクルトの衣笠剛球団社長兼オーナー代行が「８度目の正直」を厳命した。
チームはドラフト会議では０９年以来１位指名した選手を競合で７年連続外している。
昨年は明大・高山を指名して阪神と競合したが、真中監督が当たりクジを引いたと勘違いした。
「あいつ（真中監督）は強気だから。まだ決まっていないけど、彼が引くと思います」とリベンジを期待した。
ドラフト１位候補の田中（創価大）、佐々木千（桜美林大）、山岡（東京ガス）は競合必至だけに注目だ。 神奈川大・浜口「止まる」チェンジアップで１位候補
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1720721.html
神奈川大の浜口遥大投手（４年＝三養基）は、最速１５１キロで大学ＮＯ・１左腕の呼び声が高い。
好投手がそろう中、ドラフト１位候補に挙がる即戦力だ。
中学で野球をやめようとしていた浜口が、ドラフト１位候補として運命の日を迎える。
神奈川大２年時に最速１５０キロを計測し、全国大学選手権でブレーク。
準優勝に導き、大学日本代表にも名を連ねた。
「中２まで試合に出られなくて、高校も勉強で入った。地元の友達には
『全国の決勝で投げてたの、おまえだよな？』と言われたし、今の自分は誰も想像してなかったです」と苦笑いする。
強力なライバルがいるほど燃える性格が、成長を加速させた。
大学入学時も「自分が一番下だと思った」と、練習で手を抜かなかった。
２年春に全国大会と代表を経験すると
「（田中）正義とかを見て、数段上の同級生がいると分かった。やる気が出た」。
神奈川大・古川祐一監督（４７）も「大きな大会になるほど良くなる」と話す度胸もプロ向きだ。
１７３センチと上背はないが、最速１５１キロの直球が武器。
ＤｅＮＡ吉田スカウト部長は「左であのスピードと球威は魅力」と評価する。
さらに大学日本代表のメンバーが「止まる」と絶賛するチェンジアップを織り交ぜ、三振の山を築いてきた。
今年はスライダーとフォークにも磨きをかけ、先発、抑えとフル回転する。
好投手がそろうドラフト。浜口は「外れ１位」の目玉か、抽選を嫌い単独指名に踏み切る球団が現れるか。
故障知らずの左腕は
「左投げということしか周りに勝っている部分はないけど、プロでもたくさん投げて勝利に導きたい」
と目を輝かせている。 プロ志望届を提出しなかった主な選手と進路／一覧
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1720422.html
【大学生】
早大・中沢彰太外野手（静岡）＝ＪＦＥ東日本
立大・佐藤竜彦外野手（国学院久我山）＝ホンダ
東洋大・阿部健太郎内野手（帝京）＝ＮＴＴ東日本
東洋大・笹川晃平外野手（浦和学院）＝東京ガス 9月19日(二軍)
宇佐美(日本ハム)6番センター。4打数2安打0打点1三振
森本(日本ハム)5番サード。4打数1安打0打点2三振*1二塁打 40代「痛名談合」背信炎上ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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関西弁不誠実社員リスク低キング(高級ホテルガイシ戦争サービス不足40代鉄の結束サインください秋葉原警察署児童ポルノワイドなバッキン真田丸薬品シャンプーヨウ素 ） 国学院大 開幕５連勝の東洋大止めた 清水力投６回７Ｋ１失点
東都大学野球第３週第２日 国学院大４―２東洋大 （10月7日 神宮）
未消化だった２回戦１試合が行われ、国学院大が東洋大の開幕６連勝を阻んだ。首位を争う勝ち点２同士の対戦は、
国学院大・清水昇投手（２年）が６回１失点。無傷の３勝目を挙げた。今秋ドラフト候補の久保田昌也主将（４年）も８回
に犠飛で貴重な追加点をマークした。
中大に連勝後、中１日での変則日程にも対応。１４７キロ右腕の国学院大・清水は、６回３安打７奪三振１失点と力投
して「切り替えてしっかりコーナーに投げ切れた」と胸を張った。２回に先制の口火を切る左前打を放った久保田主将も
「連勝した勢いでやれて良かった」。雨天中止による日程の変更が続くが、鳥山泰孝監督は「これも東都の宿命。一丸
でやれている」と振り返った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/08/kiji/K20161008013492780.html 阪神、Ｄ１候補に創価大・田中ら１３人 打者では中京学院大・吉川ら
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161008/tig16100805010009-n1.html
阪神のスカウト会議が７日、西宮市内の球団事務所で行われ、
四藤球団社長、谷本常務、高野球団本部長、スカウト陣が出席。
前日６日に高校生と大学生のプロ志望届が締め切られたことを受け、指名候補を８１選手まで絞りこんだ。
佐野統括スカウト（球団本部部長）は「８１人の中から、うちに合った選手を獲らせていただこうと」と説明した。
佐野統括スカウトによると、１位候補は、およそ１３人。
創価大・田中正義投手を最有力候補に、桜美林大・佐々木千隼投手ら即戦力投手をリストアップ。
高校生では履正社・寺島成輝投手や広島新庄・堀瑞輝投手ら。
打者では、二遊間を守れる選手を中心に、
中京学院大・吉川尚輝内野手、日大・京田陽太内野手らが挙がっている。
西武・渡辺ＳＤ、ドラ１候補の創価大・田中に関心「力は一番だね」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161008/lio16100805010002-n1.html
西武・渡辺シニアディレクター（ＳＤ）が７日、２０日に行われるドラフト会議の上位候補について言及。
当日まで１位は決めない方針だが「力は一番だね」と、創価大・田中の名前を挙げた。
過去３年は森（大阪桐蔭高）、高橋光（前橋育英高）、多和田（富士大）を１位で一本釣り。
競合になった場合は２００９年の菊池（花巻東高）、１０年の大石（早大）と
２年連続で６球団競合の当たりくじを引き当てた“ゴッドハンド”渡辺ＳＤの登板があるかもしれない。 広島 ドラ１候補は１３人 創価大・田中、明大・柳ら
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/08/kiji/K20161008013493450.html
広島は７日、マツダスタジアム内でスカウト会議を行い、今秋ドラフト会議での１位指名候補を１３選手に絞り込んだ。
候補は投手中心で、創価大・田中、明大・柳、東京ガス・山岡ら大学・社会人選手に加え、
高校生の履正社・寺島、花咲徳栄・高橋昂。野手では日大・京田、中京学院大・吉川の２人が１位候補となった。
「今日は各選手の説明とビデオを見ただけ。１位を誰で行くという話は一切、していない」
と苑田聡彦スカウト統括部長。今後は緒方監督の意向を尊重したうえで、
２０日のドラフト会議前日に行うスカウト会議で最終的に１位指名選手を決定する。
緻密なドラフト戦略を２５年ぶり優勝につなげたカープだが、思わぬ悩みも噴出した。
ウエーバー順は交流戦勝ち越しリーグの最下位球団から始まるため、広島の２巡目指名は１２球団で最も遅い。
球団首脳は「（１位は）レベルの高い１３人なので安心感はある。ただ２、３位が（全体の）２４、２５番目。
そのリスクを考えながら、１位を決めて行かないといけない」と悩んでいた。 ソフトバンク１位候補に田中正義、寺島ら 好投手ズラリで「今年は難しい」
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/08/0009563124.shtml
ソフトバンクは７日、ヤフオクドーム内の球団事務所でスカウト会議を開いた。
１位候補には、大学生では創価大・田中正義投手（２２）、明大・柳裕也投手（２２）、
高校生では履正社・寺島成輝投手（１８）らを中心に、１０人以上がリストアップされたもよう。
小川編成・育成部長は「今年は難しい。例年に比べると正直、いい年。
高校生も大学・社会人もね。最後は抽選の数。（他球団がどう来るかの）読みになる。
本当の絞り込みはこれから。（１位候補は）１２人持っておかないとね」と話した。
桜美林大・佐々木１位指名方針を確認か 阪神スカウト会議で選定作業本格化
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/08/0009563008.shtml
阪神は７日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行い、１０月２０日のドラフト会議へ向け、
本格的な選定作業に入った。四藤球団社長ら球団幹部も出席。
この日は指名候補者リストに挙がっていた大学生、社会人、高校生８１人の中から１３人に絞り込んだ。
取材に応じた佐野統括スカウトは「意見を交わして１位候補を（絞った）」と説明。
桜美林大の佐々木千隼投手（２２）＝日野＝を１位指名する方針を、改めて確認したもようだ。 広島ドラ１候補は田中正義ら１３人 １９日に最終決定へ
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/10/08/0009563406.shtml
広島が７日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。
２０日のドラフト会議を前に指名候補を７１人に絞り、１位指名候補１３人をリストアップした。
野手２人の名前をリストに残したが、１位指名は投手の基本方針を確認。
現場の意向を聞きながら前日の１９日に最終決定する。
１位候補には創価大・田中正義（２２）、慶大・加藤拓也（２１）、明大・柳裕也（２２）らを筆頭に、
桜美林大・佐々木千隼（２２）や、地元瀬戸内高出身の東京ガス・山岡泰輔（２１）、
履正社・寺島成輝（１８）、横浜・藤平尚真（１８）、作新学院・今井達也（１８）、花咲徳栄・高橋昂也（１８）、
広島新庄の堀瑞輝（１８）ら投手１１人もリストに残した。
２位指名のウエーバー順は最も遅い１２番目で、３位指名は１番目になるだけに、
球団首脳は「（１位から数えて）２４、２５番目を逆算しながら考える。現場の意見も聞いて決めたい」と説明。
２、３位での指名選手をシミュレーションし、競合覚悟で田中、佐々木ら人気選手の指名に参戦する可能性も高い。
ドラフト直前まで、各選手の状態をチェックする。
広島ドラ１候補は田中正義ら１３人 １９日に最終決定へ
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/10/08/0009563406.shtml
広島が７日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。
２０日のドラフト会議を前に指名候補を７１人に絞り、１位指名候補１３人をリストアップした。
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現場の意向を聞きながら前日の１９日に最終決定する。
１位候補には創価大・田中正義（２２）、慶大・加藤拓也（２１）、明大・柳裕也（２２）らを筆頭に、
桜美林大・佐々木千隼（２２）や、地元瀬戸内高出身の東京ガス・山岡泰輔（２１）、
履正社・寺島成輝（１８）、横浜・藤平尚真（１８）、作新学院・今井達也（１８）、花咲徳栄・高橋昂也（１８）、
広島新庄の堀瑞輝（１８）ら投手１１人もリストに残した。
２位指名のウエーバー順は最も遅い１２番目で、３位指名は１番目になるだけに、
球団首脳は「（１位から数えて）２４、２５番目を逆算しながら考える。現場の意見も聞いて決めたい」と説明。
２、３位での指名選手をシミュレーションし、競合覚悟で田中、佐々木ら人気選手の指名に参戦する可能性も高い。
ドラフト直前まで、各選手の状態をチェックする。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 阪神ドラフト野手最上位に「ポスト鳥谷」日大・京田
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1720714.html
阪神スカウト陣がこの日も神宮のネット裏に陣取っていた。
３日連続参戦の和田ＳＡをはじめ、３人が日大－専大戦を視察。熱視線の先は日大の主軸京田だ。
２週間後の２０日に迫るドラフト会議で、阪神が京田を野手指名の最上位候補に挙げていることが判明した。
阪神は今ドラフトの最大の補強ポイントを即戦力投手とし、
１位は創価大の１５６キロ右腕田中正義投手（４年＝創価）が最有力になっている。
その投手に続く補強ポイントが遊撃を守れる内野手。
筆頭候補が右投げ左打ちのショートで「東都の鳥谷」とも呼び声高い京田だ。
身長１８４センチ、体重８０キロと大型ながら守備範囲が広く、強肩でスローイングも抜群。
５０メートル走５秒９で単打も二塁打にする快足の持ち主ながら、リストを利かせた打撃で
逆の左中間方向にも強い打球が打てる。大学日本代表も経験した京田を、
阪神関係者は「大きくて動ける。今でも３拍子そろっているが、鍛えれば鳥谷以上の可能性がある」と評価している。
今季、鳥谷の独壇場だった遊撃のポジションに北條が台頭した。
その北條への「刺客」としても期待される。北條と京田は同学年で高校時代はともに青森。
だが青森山田では、光星学院（現八戸学院光星）の北條に甲子園出場をすべて阻まれた。
阪神加入となれば、激しく火花を散らすライバル物語第２章の幕開けとなるはずだ。
もちろん、これほどの逸材だけに、他球団も上位にリストアップしている。
阪神は２位が理想的だが、リーグ４位のウエーバー順では先に指名される可能性がある。
今後は他球団の動向もシミュレーションしながら、
抽選で田中を逃した場合の外れ１位も含めて検討していくことになりそうだ。
京田を取られた場合は、侍ジャパン大学日本代表の４番、白鴎大・大山悠輔内野手（４年＝つくば秀英）や、
早大・石井一成内野手（４年＝作新学院）らの即戦力野手にシフトする。
トヨタ自動車・源田壮亮内野手（２３＝愛知学院大）にも注目。
あらゆる情報網を駆使し、残り２週間でドラフト戦略を練り上げていく。 広島ドラ１候補は田中正義ら１３人 １９日に最終決定へ
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/10/08/0009563406.shtml
広島が７日、広島市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。
２０日のドラフト会議を前に指名候補を７１人に絞り、１位指名候補１３人をリストアップした。
野手２人の名前をリストに残したが、１位指名は投手の基本方針を確認。
現場の意向を聞きながら前日の１９日に最終決定する。
１位候補には創価大・田中正義（２２）、慶大・加藤拓也（２１）、明大・柳裕也（２２）らを筆頭に、
桜美林大・佐々木千隼（２２）や、地元瀬戸内高出身の東京ガス・山岡泰輔（２１）、
履正社・寺島成輝（１８）、横浜・藤平尚真（１８）、作新学院・今井達也（１８）、花咲徳栄・高橋昂也（１８）、
広島新庄の堀瑞輝（１８）ら投手１１人もリストに残した。
２位指名のウエーバー順は最も遅い１２番目で、３位指名は１番目になるだけに、
球団首脳は「（１位から数えて）２４、２５番目を逆算しながら考える。現場の意見も聞いて決めたい」と説明。
２、３位での指名選手をシミュレーションし、競合覚悟で田中、佐々木ら人気選手の指名に参戦する可能性も高い。
ドラフト直前まで、各選手の状態をチェックする。 9月19日
北條(阪神)1番ショート。4打数1安打2打点2三振*1二塁打
鈴木(広島)5番ライト。4打数1安打0打点2三振
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1四球
大谷(日本ハム)3番DH。1打数0安打1打点2四球
西川(広島)代打のちセカンド。1打数0安打0打点 10月7日をもって戦力外通告の第1次が終了。以下この世代の戦力外選手
巨人：田原啓吾(育成投手)、高橋慎之介(育成投手)
ヤクルト：田川賢吾(投手) 40代「痛名談合」背信炎上ヤンキーADD世代甘やかされニュース40代生被害者づら金品請求報道NGワード禁止社員甘やかされ投資家ロスディレクター(はじめリーダーしゅっちょうノルマ記者）クビ日刊アラフォー４０代社員パーソナリティ
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虎の門チャイナタウンサバゲ―問題パナマ義援金とうせんジョブス社員追悼電力自由法外額請求医者(深夜白煙問題）ヤンキー世代騒音救急車工場排気ガス千葉ランド健康被害
９月決算マンハッタンミャンマー無料モニター横浜務所人事部台風情報中国人日本市場同士企業対決聖戦テレビ（フェフランスぱなし）
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http://www.sanspo.com/baseball/news/20161009/unv16100905010002-n1.html
東京新大学野球秋季リーグ戦第６週第１日（８日、さいたま市川通公園）
今秋のドラフト１位候補、創価大・田中正義投手（４年）が、杏林大１回戦に先発した。
５回３失点だったが５－３で八回降雨コールド勝ち。９日の２回戦も登板に備える。
雨でぬれた足もとを気にしながらも、最速は１５０キロ。
だが二回一死満塁で三振を狙った外角高めの直球を柏木に右前へと運ばれるなど、本調子ではなかった。
チームは勝ったが、帰りのバスに乗る前に首をかしげた。
「足も大丈夫。出せるものは出した。明日（９日）も準備します」
プロ１０球団が視察し、中日・中田スカウト部長は「きょうの内容は全く関係ない」と３失点も評価に無関係とした。
桜美林大・佐々木千隼を巨人スカウト10人で視察
今秋ドラフト１位候補が早くも球界のエースと肩を並べた！ 今秋ドラフトで１位競合が確実の桜美林大・佐々木千隼投手
（４年＝日野）が東海大を３安打完封し、巨人菅野（東海大）らが持つ年間７完封のリーグ記録に並んだ。 １４年春に１部昇格後、
東海大に勝利したのは初。ネット裏では国内８球団が集結し、巨人は最大１０人のスカウトが視察した。２０日のドラフトを前に、
最速１５３キロ右腕の評価は上がる一方だ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1721787.html 阪神、「１０・１５」Ｄ１位候補の正義＆生田目の最終チェック
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161009/tig16100905020006-n1.html
「１０・１５」最終チェック－。阪神のスカウト陣が１５日の東京新大学リーグ、創価大－流通経済大（県営大宮）に
集結することが８日、わかった。２０日のドラフト会議で１位指名の最有力候補に挙げている
創価大・田中正義投手（４年）の状態の見極めと同時に、同じく故障から復帰したばかりの
流通経済大・生田目（なばため）翼投手（４年）も視察する。
２０日のドラフト会議前、最後に実戦を見るチャンスとなる注目カードだ。
１５、１６日に行われる創価大－流通経済大について、阪神の球団関係者は
「うちのスカウト陣もかなり視察に行くと思います。他球団もそうとう来るでしょうね」と話した。
金本阪神２年目へ、とにかく即戦力投手が欲しいのが実情。
前日７日にスカウト会議を開き、１位候補を１３人とした。
最有力候補は創価大の最速１５６キロ右腕・田中だが、
今回の視察に力が入るのは、対戦相手に注目投手がいるからだ。
流通経済大の最速１５５キロ右腕・生田目だ。
３年生だった昨年６月の全日本大学選手権で準Ｖに輝き、一躍脚光を浴びたが、
同年秋に右肘の炎症を起こすと、今年春には右肩も痛めた。
９月２４日の共栄大戦でようやく１年ぶりに公式戦登板し、２回無失点。
球団関係者も「どこまで回復しているか」と話す。素材は評価しているだけに、
投球内容次第では、２位以下のドラフト戦略にかかわってくる。
田中も春季リーグ中に右肩の違和感を発症し、まだ本来の投球には完全に戻ってはいない。
この日の杏林大戦も雨の中、５回３失点だった。
同じく即戦力右腕の桜美林大・佐々木千隼投手（４年）も１位候補に挙がっている中、
四藤球団社長は「ぎりぎりまでわからない」と話している。
田中がどんな投球をするか。ドラフト前の最後の登板で、しっかりと見極めるつもりだ。
田中、生田目の両投手が激突する可能性が高い、初戦の「１０・１５」。運命の日の５日前、大宮が熱い－ ６連敗中の法大、柴田の安打で劇的サヨナラ勝ち／東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ第５週第１日（８日、慶大４－５ｘ法大、神宮）劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
九回二死二塁で柴田が、ドラフト候補の慶大・加藤拓から左中間を破るサヨナラ安打を放った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161009/unv16100905000003-n1.html
慶大・加藤拓 １２７球力投もサヨナラ負け プロ８球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/09/kiji/K20161009013499280.html
東京六大学野球第５週第１日 慶大４―５法大 （10月8日 神宮）
ドラフト候補の１５３キロ右腕、慶大・加藤拓が８回２／３を５失点。
１３奪三振で１２７球の力投もサヨナラ負けを喫した。
８球団のスカウトが見守る中、４回まで無安打。
だが、６回に２ランを被弾するなど４点リードを守れず
「狙って三振を取れたところもあったけれど、負けたのが全て」と悔やんだ。
大久保秀昭監督は「加藤は飛ばしていた。ちょっと残念な負け方。また明日ですね」と切り替えた。 創価大・正義 制球難で５回３失点 プロ１１球団視察
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/09/kiji/K20161009013499690.html
東京新大学野球 創価大５―３杏林大 （10月8日 さいたま市川通公園）
ドラフト１位候補の１５６キロ右腕、創価大・田中が、プロ志望届提出後初の先発も５回６安打３失点。
打線が終盤に逆転して２年ぶりの黒星は逃れたが１１球団のスカウトが視察する中、制球に苦しんで
「いろいろな要因があった。明日しっかり修正したい」と切り替えた。
岸雅司監督は「気持ちが乗っていなかったのかな。おとといブルペンでは今年一番の球を投げていた」
と故障などが原因でないことを強調した。 虎の恋人が快投！桜美林大・佐々木はＧ菅野級！年間７完封
http://www.daily.co.jp/tigers/2016/10/09/0009566183.shtml
「首都大学野球、桜美林大１－０東海大」（８日、大田スタジアム）
阪神などがドラフト１位候補に挙げる桜美林大・佐々木千隼投手（２２）＝日野＝が、３安打完封で
今季３勝目を挙げた。今春からリーグ戦では年間７完封。
１１年に東海大・菅野智之（現巨人）がマークした連盟最多に並び、８球団のスカウト陣の前で、
あらためて即戦力の実力をアピールした。
抑えていた感情が、一気に爆発した。佐々木千が本塁の傍らで思い切り飛び跳ねた。
１点リードの九回２死二塁。中前打を浴びたが、中堅手の好返球で走者は本塁寸前タッチアウト。
「負けたら優勝できない試合。すごく気合が入った。本当に勝ててよかったです」。
先頭打者弾の“スミ１”を守り抜き、全身で喜びを表現した。
勝負の一戦で本来の姿を取り戻した。最速１４７キロを計測した直球でグイグイと押した。
スライダーやフォークなど変化球もコースに決まり、散発３安打。
６奪三振にとどまったが、得点圏に４度走者を置いても最後の一線は越させなかった。
春の４度と合わせて年間７完封。５３イニング連続無失点に続き、あの菅野に肩を並べた右腕は
「勝てたことの方がすごくうれしい」と、６９度の優勝を誇る盟主・東海大からの初勝利を喜んだ。
通算１３完封も、菅野の持つリーグ記録１４にあと１だ。即戦力と呼ぶにふさわしい姿に、
中日・中田スカウト部長も
「安定感が増した。投球術を覚えつつある。打たせて取ることに徹して、逆に評価は高まっている」とうなった。
２０日のドラフト会議まで１０日余り。佐々木千は「自分の勝負する場所が決まる。楽しみです」
と、力強く胸中を語った。球団の柱となり得るＭＡＸ１５３キロ右腕。
プロの世界に羽ばたく前に、悲願の初優勝を置き土産にする。 桜美林大・佐々木千 年間７度目完封 巨人最多１０人態勢でチェック
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/09/kiji/K20161009013501450.html
首都大学野球 桜美林大１―０東海大 （10月8日 大田）
今秋ドラフト１位候補で最速１５３キロを誇る桜美林大・佐々木千隼投手（４年）が
東海大との１回戦に先発し、１―０で完封勝利を挙げた。
巨人、阪神などが１位候補に挙げる右腕は最速１４７キロの直球を武器にわずか３安打に抑え込んだ。
首都大学リーグ最多タイの年間７度目の完封劇で、２０日のドラフト会議を前に猛アピール。
最終チェックに訪れた８球団のスカウトの前で実力を見せつけた。
最後のピンチを切り抜け、喜びを爆発させた。１―０の９回２死二塁で佐々木千は中前打を浴びたが、
中堅手が本塁へ好返球。二塁走者がタッチアウトになると、跳びはねて雄叫びを上げた。
「相手は東海大だし、横井さんの前ということもあったし、凄く気合が入った試合だった」。
１４年の１部昇格以来、１０試合で９敗１分けだった強豪・東海大に初勝利。
年間７度目の完封は１１年の東海大・菅野（現巨人）以来リーグ史上５人目の最多タイ記録となったが、
エース右腕は「年間７完封より、東海大に勝てたことが凄くうれしい」と振り返った。
ネット裏にはプロ８球団が集結し、１位候補に挙げる巨人は最多の１０人で視察。
山下哲治スカウト部長は「今日は最終チェック。変化球も切れているし、まだ余力を残している感じ」とうなった。
ドラフト会議まで１１日。佐々木千は「自分の仕事する場所が決まるわけですから凄く楽しみ」と期待感を口にした。
▼中日・中田宗男スカウト部長 危なげない投球。いろんな経験を積んで、投手として進歩している。
▼オリックス・谷口悦司アマスカウト 悪いなりにしっかり試合をつくれていて、調子の波が少ない。 【首都大学】桜美林大のドラフト１位候補佐々木が７完封！巨人・菅野に並ぶ
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161008-OHT1T50242.html
◆報知新聞社後援 首都大学野球 第６週第１日 桜美林大１―０東海大（８日・大田スタジアム）
桜美林大のドラフト１位候補右腕・佐々木千隼（４年＝日野）は東海大を相手に
リーグ戦年間７完封目を飾り、１１年の東海大・菅野智之（巨人）らの記録に並んだ。
８球団のスカウトの前で、１１４球を投げ３安打に封じた。
この日は８球団のスカウトの前で最速１４７キロ。８人で視察した巨人・山下スカウト部長は
「良い投手だよ。変化球のコントロールもいい。即戦力になる」とあらためて太鼓判を押した
他球団をけん制？阪神スカウト 桜美林大・佐々木千登板も姿なし
桜美林大・佐々木千隼投手（２２）が３安打完封の快投を披露した首都大学野球リーグの東海大戦のネット裏には巨人、ＤｅＮＡ、中日、
日本ハム、ソフトバンク、オリックス、西武、楽天の計８球団のスカウトが集結し、ドラフト１位指名方針を固めている阪神スカウトの姿は
無かった。 一方で、同じくドラフト１位候補の創価大・田中が登板した東京新大学野球リーグの創価大―杏林大には中尾スカウトを派遣。
他球団へのけん制の意味も込めた視察態勢と見られる。田中は５回６安打３失点。２年ぶりの黒星は免れても計１１球団のスカウトの前で
制球に苦しみ、「しっかり修正したい」と切り替えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/09/kiji/K20161009013502870.html 阪神ドラ1候補 桜美林大・佐々木千が独占告白
猛虎が“思いを寄せる”佐々木千が独占取材に応え、憧れの聖地への思いを明かした。
「甲子園といえば、高校野球というより阪神のイメージが強い。あまり詳しくは知らないですけど、
やっぱり応援が熱い印象。ずっと高校３年間で目指し続けた場所ですし、もちろん今でも投げたい
気持ちはある。何万人という前で投げてみたいですね」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/09/kiji/K20161009013502860.html
新潟医療福祉大・笠原 満弾被弾も雨天ノーゲーム
ドラフト候補左腕の笠原祥太郎（新潟医療福祉大４年）が“恵みの雨”の恩恵を受けた。作新学院大戦に先発登板。
初回に満塁本塁打を浴びたが、直後に中断し、雨天ノーゲームになった。この日の投球内容は２／３を投げて２５球、
１三振。２四球の２安打４失点。試合はきょう９日にスライド順延された。
「調子は良かった。ボールが甘くなったところは、修正したい」と痛打された笠原は前向き思考。平静な表情にも、
ダメージはなかった。佐藤和也監督（６０）も「最近、調子を落としていたが、球の勢いは戻ってきた」と言う。この日の最速は、
球場表示で１４３キロ。「この球場は２～３キロ低く表示されるから、もっとスピードは出ていただろう」と指揮官は話した。
２０日に開かれるドラフト会議の指名候補。創部４年目の新潟医療福祉大からプロ野球選手が誕生するかどうか。地元の
期待と関心は高まっている。だからこそ、最速１４７キロを誇る笠原の左肩にかかる重圧は、ズシリと重い。「試合では意識し
ないようにしているけれど気になる」という言葉にも強い意識がうかがえる。
春季リーグは７試合５０イニング投げて６勝０敗。６４三振の防御率０・７２。そんな快投を、大学最後の秋はまだ演じていない。
「注目される中での投球はつらいだろうが、乗り越えてほしい」とは佐藤監督。ドラフト会議まで２週間を切った。笠原は「持ち味
の力強い直球を見せたい」とリーグの勝ち星とドラフト指名を快速球で勝ち取る構えだった。【涌井幹雄】
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1721985.html 2016年10月09日
10/9、中日スポーツ11面より
吉川 尚輝 （中京学院大・遊撃手）
177cm・右投左打
なんとか塁に出たい。中京学院大・吉川の思いが乗り移った打球が、右前に弾んだ。
10回1死。チェンジアップに食らい付き、この試合5打席目で初のヒット。「どうにかしたくて死に物狂いだった。毎回のチャンスで凡退していたから」。
捕逸で二塁へ進み、チャンスを広げたが、得点できず、11回に藤岡の左越え適時打でサヨナラ勝ち。
「自分が打てていれば、もっと早くに点が取れて楽な展開になったかも」と吉川は悔やんだが、実は万全の状態ではない。
6日の打撃練習でエース柳川が投げたボールが右手首を直撃。全治10日と診断されたが、どうしても出たかった。
「ここで勝たないと本当にもう終わってしまう状態だから」。
明治神宮大会につながる東海地区秋季選手権は上位2チームが出場できるが、すでに中部学院大がリーグ優勝を決めた。
今カードで勝ち点を取れば2位、取れなければ岐阜経大が2位となる。
「自分が出なければみんなの士気が下がるかもしれない」。近藤正監督に嘆願し、手首にテーピングを巻いて出場した。
ドラフト会議を20日に控え、ネット裏には巨人以外の11球団17人のスカウトが集まり、広島は4人体制で視察。
注目の的となったが、今は目の前の1戦に集中したい。
「4年間ずっとやってきて春に日本一という最高の結果になった。ここで負けるのは嫌」。もう一度、全国の舞台に立つまで負けられない。
（10月8日 岐阜学生リーグ 中京学院大 2―1 中部学院大） 床田寛樹（中部学院大）8球団調査書、広島が高評価
2016年10月09日
10/9、中日スポーツ11面より
床田 寛樹 （中部学院大・投手）
182cm・左投左打
試合には敗れたが、アピールには成功した。中部学院大の床田が自己最速を1キロ更新する148キロを9回、108球目にマーク。
11球団のスカウトに球威とスタミナを見せつけ、ドラフト戦線に名乗りを上げた。
「初回から真っすぐは走っていた。安打は打たれたけど、要所を締められた。良かったです」。
相手は春の大学日本一に輝いた中京学院大。ドラフト1位候補の吉川もいる。
原克隆監督が「最終試験」と話した通り、当落線上の左腕にとっては格好の相手だ。
吉川との対決は5打数1安打。初回には146キロのストレートで見逃し三振に仕留めた。「決めにいった球だった」。狙い通りの三振に胸を張った。
中日、阪神など8球団から調査書が届いている。
視察した広島・川端編成部長は「春から伸びているし、まだまだ伸びる。今年は左腕の候補が少ない。（各球団の評価が）繰り上がるのでは」と好印象。
床田も「プロに行けたら一番いい。ドキドキして待ちます」と手応えをつかんだ様子だった。
（10月8日 岐阜学生リーグ 中京学院大 2―1 中部学院大） 【仙台六大学】仙台大・桃太郎、１３０メートル弾でＶ王手！３冠も射程に
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161008-OHT1T50210.html
◆仙台六大学野球第６節第１日 ▽１回戦 仙台大８―１東北学院大＝７回コールド＝（８日・東北福祉大野球場）
桃太郎の特大１３０メートル弾で、仙台大が３季ぶり５度目のＶに王手をかけた。
最終カードとなる東北学院大との第１戦は雨中の戦いとなったが、
３回に仙台大・松本桃太郎三塁手（４年）＝北海＝がバックスクリーン右へ先制ソロ。
その後は５回の千葉俊捕手（４年）＝盛岡大付＝の左中間２点二塁打などで加点し、８―１で７回コールド勝ちした。
きょう９日の同カードに勝って勝ち点５になれば、リーグ優勝が決まる。
張りつめた空気を切り裂いたのは、やはり桃太郎のバットだった。勝てばＶ王手となる一戦。
０―０で迎えた３回２死、仙台大・松本は、学院大先発の鈴木遼が投じた内角低めの直球を弾き返した。
「打球が上がりすぎたし、センターフライかと思った」。しかし、打球はバックスクリーン右に飛び込んだ。
「最初はベンチが重かった。松本の後は、点が入るたびに（雰囲気が）柔らかくなった」
と森本吉謙監督（４２）が認めるとおり、ゲームの流れを呼び込む一発となった。
前節、東北福祉大との第２戦で通算安打のリーグ記録を更新した後も、勢いは止まらない。
同第３戦は２本塁打を含む３安打で勝ち点奪取の立役者に。そしてこの日の先制弾で、通算安打数を１１９に伸ばした。
これで今季打率５割（３２打数１６安打）、４本塁打は、リーグトップ。
打点９は２位タイで、チームメートの千葉（１０打点）、鳥井（２年＝９打点）らと競り合う。１年生秋以来の３冠王も射程内に入ってきた。
「（優勝が決まっていない時点で）個人タイトルの話は出ないし、数字にいちいち気づかないけど、チーム内で争うくらいの方が勢いが出る」と桃太郎。
「明日も勝って一気に決める。自分が打って決めます」と力強く宣言した。 プロ注目の中京学院大・吉川尚輝、春秋神宮Ｖへ望み
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1722198.html
＜大学野球・東海地区岐阜県リーグ：中京学院大９－５中部学院大＞◇９日◇長良川
今秋ドラフト１位候補の中京学院大・吉川尚輝内野手（４年＝中京）が神宮大会に望みをつないだ。
序盤に５点差をつけられたが、９回に打者１１人５得点の猛攻で中部学院大に逆転勝利。
秋季リーグ２位を決め、東海地区代表決定戦に駒を進めた。
近藤正監督は「下級生が４年生のためにと打ってくれた。４年生も本当によくやってくれた。
８月に日程的に強行しないといけないところもあったことが悔やまれる。でもいい経験をした。
吉川もね、（東海地区大学連盟選抜として）中日と巨人と試合をして。今日も吉川は本当に負けられないという気持ちが出ていた」
と、うれし涙を浮かべながら話した。
「３番・遊撃」で先発出場した吉川は４打数２安打１盗塁。ヘッドスライディングなどガッツあふれるプレーでチームを引っ張った。
４－５の９回無死二、三塁で回ってきた第５打席目は敬遠気味の四球。
「勝負してこないかなと思っていたんですけど、ここは我慢しないとと思った」と逆転劇につないだ。
優秀選手賞、本塁打王（２本）、ベストナイン（遊撃手）を受賞。
大学日本一に輝いた春に続き神宮への切符に向け「ここからが厳しい戦いになる。
１戦１戦勝ちにこだわって、東海大会を勝ち上がりたい」と表情を引き締めた。 9月20日
青山(オリックス)先発。4回4安打5奪三振2四球4失点3自責点*敗戦投手 神奈川大・浜口１３Ｋ！大学Ｎｏ．１左腕に７球団スカウト熱視線
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161010/unv16101004020001-n1.html
神奈川大学リーグ（９日、神奈川大２－４神奈川工大、横浜）
最速１５１キロを誇る大学ナンバーワン左腕、神奈川大・浜口遥大（はるひろ）投手（４年）が
神奈川大学リーグの神奈川工大１回戦に先発し、８回７安打で１３奪三振。
４点を失い、２－４で敗れたが、視察したプロ７球団のスカウトの高い評価は変わらなかった。
「相手を見過ぎ、考え過ぎた。抜けた球があったのを反省しないと。フォーム修正はうまくいっていると思う」
一回二死一、二塁で高めに浮いた直球を左越え２点二塁打され、六回にも２失点。
本調子ではなく反省したが、努めて前を向いた。
１４５キロの直球を中心に組み立てて力投したサウスポーについて、
オリックス・中川スカウトグループ長は
「球の力、スタミナだけでなく、３年間故障がなく投げてきた経験は大きい。大学の左腕で１番でしょう」と断言した。
専大・森山に中日高評価、中田スカウト部長「大化けする可能性がある選手」
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161009-OHT1T50189.html
中日、中京学院大・吉川をドラフトで野手最上位評価
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1722328.html
１位は明大・柳裕也、創価大・田中正義らを軸に即戦力投手を指名する方針。 【仙台六大学】仙台大完全優勝！松本桃太郎はリーグ記録更新の通算１２０安打
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161009-OHT1T50148.html
２日の東北福祉大戦でリーグ通算最多安打記録を更新し、この日も１安打で計１２０安打。
個人記録が注目された今季、突き動かしていたのは森本監督の“叱責（しっせき）”だった。
春季リーグ戦後に進路をプロ志望と伝えた際、指揮官の「自分の力でチームを勝たせろ」という一言が胸に刺さった。
昨年まで絶対的エースの熊原健人（現ＤｅＮＡ）が存在した。松本は「熊原さんがいたから優勝できた、と言われるのは嫌だった。
そのくらいの活躍じゃないとプロにいけないと言われた気がした」と振り返る。
夏場はオフ返上で打力を強化。さらに「自分もみんなも打って勝つのが一番」（松本）と周囲にも積極的に声をかけた。
練習中だけでなく、寮での食事も後輩たちと一緒に取り、技術面から精神面まで様々なことを惜しみなく伝えた。
「この夏は一番気を使いました」と苦笑いして振り返った。 9月21日
田村(ロッテ)8番キャッチャー。3打数2安打0打点1三振
大谷(日本ハム)先発。8回4安打8奪三振3四球1失点0自責点*勝利投手
※8番投手で4打数1安打0打点3三振*1二塁打 流経大・生田目、１年ぶりリーグ戦先発で１１Ｋ完投／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161011/unv16101105000003-n1.html
東京新大学野球秋季リーグ戦第６週第２日（１０日、さいたま市川通公園）
肩痛が癒えた流経大の最速１５５キロ右腕・生田目（なばため）が、昨秋以来約１年ぶりにリーグ戦で先発。
高千穂大を相手に５安打２死球１１三振、１失点で完投し、サヨナラ勝ちを呼んだ。
「フォームがぐちゃぐちゃでも抑えたかった」。この日最速は１５０キロ。
ドラフトでは２位指名まででなければ社会人野球へ進む考えで、視察したプロ１０球団は再検討に入る。
創価大・池田、スカウトの前で好投７回無失点！／東京新大学
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161011/unv16101105000004-n1.html
東京新大学野球秋季リーグ戦第６週第２日（１０日、さいたま市川通公園）
最速１５１キロ右腕の創価大・池田が東京新大学リーグ、杏林大戦で７回２安打無失点。
プロ１１球団のスカウトが視察する中、チームを１０－０での七回コールド勝ちに導いた。
「真っすぐで押すことを課題にして投げた。ピンチで三振が取れた」と胸を張った。
エースで主将の田中に隠れた存在だったが、
中日・中田スカウト部長は「（ドラフト２位までの）２４人に入るでしょう」。
１５日からの流通経大戦は優勝争いだけでなく、ドラフトへ最後のアピールの場になる。 創価大・池田最速１５１キロ 流通経大・生田目は１１Ｋ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/11/kiji/K20161011013513610.html
ドラフト候補たちが快投した。創価大の右腕・池田は２安打で８三振を奪い、７回参考ながら完封。
１０―０の７回コールドで杏林大を下し勝ち点を３に伸ばした。
両親が見守る中で、自己最速タイである１５１キロを計測し「狙って三振が取れた」。
流通経大の１５５キロ右腕・生田目も１１奪三振で１失点に抑え、今季初完投。
右肩などの故障で出遅れていたが、視察した日本ハムなど１１球団のスカウトに復活を印象づけた。
ロッテの永野吉成チーフスカウトは「２人とも持っているものは素晴らしい」と評した。
１０球団視察！流通経大・生田目１１Ｋ １５５キロ右腕が復活完投星
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/11/0009570881.shtml
「東京新大学野球、流通経大２－１高千穂大」（１０日、さいたま市川通公園野球場）
流通経大の最速１５５キロ右腕・生田目（なばため）翼投手（４年・水戸工）が、復活の完投星だ。
５安打１失点、１１奪三振の力投。約１年ぶりの先発マウンドで結果を出し「やっと投げられた安心感がある」と笑った。
昨年１０月３日の駿河台大戦で右肘を痛め離脱。今春には右肩も痛めた。
復帰戦となった９月２４日の共栄大戦は救援で２回無失点。
阪神など１０球団のスカウトが視察したこの日は、ドラフト前の“確認テスト”でもあった。
抜け球が多かった序盤から、イニング間もブルペンに入って修正。
直球は１５０キロを計測し、スライダーも切れた。六回無死からは４連続Ｋ。
九回２死二塁も１４３キロ直球で見逃し三振を奪い、サヨナラ勝ちにつなげた。
立ち上がりの課題は残ったが「ここぞで三振が取れてよかった」と手応えはある。
ロッテ・永野チーフスカウトも「腕を振った時のボールはコースも高さもしっかり来ていた」と評価した。 東都大学野球２部：立正大１－１拓大（延長１１回）
ドラフト１位候補の立正大・黒木優太投手が、９回５安打１失点で力投したが連盟規定により引き分けた。
２回に連続で長打を打たれて１点を献上。５回以降は８回まで無安打で踏ん張ったが、１０回から仲間にバトンをわたした。
８三振を奪い１４７球を投げた黒木は
「まだそんなにベストではないですが、直球は８割くらいまで上がってきたと思います。２部優勝に向け一戦一戦やっていきたい」と言った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1723031.html 9月21日(二軍)
武田(オリックス)5番ライト。5打数0安打0打点2三振
柿澤(楽天)6番セカンド。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
溝脇(中日)9番セカンド。3打数1安打0打点
森本(日本ハム)6番サード。3打数0安打0打点3三振1四球
宇佐美(日本ハム)レフトの守備で途中出場。1打数0安打1打点 プロ注目立正大・黒木 ＭＡＸ１４７キロ プロ８球団が熱視線
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/12/kiji/K20161012013517650.html
東都大学野球２部 立正大１―１拓大 （10月11日 府中市民）
２０日のドラフト会議で上位候補に挙がる１５３キロ右腕、立正大・黒木が９回を５安打１失点。
１４７球の熱投も、規定により１―１のまま延長１１回で引き分けた。
８球団のスカウトが見守る中、最速１４７キロを計測。カーブを織り交ぜて８三振を奪った。
今年５月に右肩を脱臼して調整が遅れていたが「ここからもっと良くなる」と手応え。
ＤｅＮＡの武居邦生スカウトは「上位で消えるでしょう」と評価した。
日本ハム、ドラ１位候補に寺島、今井、田中正義
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1723170.html
日本ハムは１１日、札幌市内の球団事務所でスカウト会議を開き、指名候補を約９０人に絞り込んだ。
１位候補は３人に絞っているとみられ、
履正社・寺島成輝投手、作新学院・今井達也投手、創価大・田中正義投手から、
最終決断を下すことになりそうだ。
会議には栗山監督も同席し、競合した場合の抽選は栗山監督が引くことが確認された。 立正大・黒木、１４７球で９回１失点 ８球団が視察
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/10/12/0009573845.shtml
「東都大学野球２部、立正大１－１拓大」（１１日、府中市民球場）
ドラフト上位候補の立正大・黒木優太投手が東都２部・拓大戦に先発し、１４７球の熱投で力を示した。
阪神など８球団のスカウトの前で９回５安打１失点、８奪三振で、１４７キロを計測。
「いい球も多かった。（好調時の）８割ぐらいには戻って来た」とうなずいた。
中日・正津スカウトは「（２位までの）２４人には間違いなく入る」と評価した。
試合は延長十一回の末、規定により１－１の引き分け。
ドラ候補の日大・京田９戦連続安打 スカウト４球団
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1723198.html
＜東都大学野球：日大３－０国学院大＞◇第６週第１日◇１１日◇神宮
今秋ドラフト上位候補の日大・京田陽太内野手が、先制打を含む２安打で３連勝に導いた。
０－０の５回に右中間への三塁打で均衡を破り、今春の亜大１回戦からの連続試合安打を「９」に伸ばした。
京田の勢いが止まらない。初回に今秋３０打席目で初三振を喫したが、
５回１死一塁で甘く入った１３６キロの直球を捉えた。鋭いライナーで右中間を破ると、悠々と三塁へ到達。
「上半身で取っていたタイミングを下で取るように指導してもらって、いいスイングができました」。
試合前に仲村恒一監督（５６）から受けた助言を、すぐに生かす修正能力の高さを発揮した。
打ち取られた当たりもセーフにする。７回の第４打席は二塁へ高いバウンドのゴロ。
「必死でした」と、ヘッドスライディングで内野安打とした。さらに二盗、三盗を決めて追加点に貢献。
視察した４球団のスカウトの前で、あらためて５０メートル５秒９の快足を見せた。
今季は全７試合でヒットを放ち、打率はリーグ７位の３割７分５厘まで上昇。９打点と５盗塁はリーグ単独トップだ。 【東都２部】立正大１５３キロ右腕・黒木にスカウト８球団！９回１失点で猛アピール
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20161012-OHT1T50012.html
ドラフト上位候補に挙がる立正大の最速１５３キロ右腕・黒木優太（４年）＝橘学苑＝が、
東都大学２部リーグの拓大戦で９回５安打１失点８奪三振と好投。
延長１１回引き分けで勝ち負けはつかなかったが、
２０日のドラフト会議を前に８球団のスカウトに猛アピールした。
気迫を前面に出し、変調を乗り越えた。
同点の９回１死。右ふくらはぎがつりかけ、坂田精二郎監督（４２）がマウンドに駆け寄ったが、
エースの意地で続投した。「おりゃ！」とシャウトを連発し、２死一、二塁で今季最多となる１４７球目。
外角１４４キロの直球で空振り三振だ。
「調子がいいときにつるので、慣れている。負けていられないので、押していこうと思った」と
サヨナラのピンチをはね返した。
最速１４７キロに頼らず、スライダー、カットボールが主体。
広島・苑田スカウト統括部長は
「この秋で一番良かった。軸足にためてから体重移動がスムーズで、球がキレていた」と評価した。 大体大・菅原 スカウトの前で11Ｋ完投、Ｖ王手
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1723277.html
＜阪神大学野球：大体大６－１追手門大＞◇第６週２日目◇１１日◇万博
大体大が１５年春以来の優勝に大きく前進した。１点を追った６回１死三塁。
投ゴロで飛び出した三塁走者が三本間でアウトに。
その直後の初球を、青木が右翼スタンドへの逆転２ランにした。
「優勝に近づく大事な試合。いつも以上に集中力が出ました」と言った。
援護をもらった菅原は、２回以降は無失点で今季無敗の５連勝。
最速１５１キロの直球は１４４キロどまりで「ストレートが走らないし、体もキレず苦しかった」と苦笑も、
縦のスライダーなど多彩な変化球で１１三振を奪った。四球は１個で、課題視された制球難も克服。
ＤｅＮＡ、広島、巨人が見守り、広島鞘師スカウトは「好素材ですね」と潜在能力を評価。
１５日からの最終節で１勝すれば、優勝にプロへの切符と、幸せな秋が現実になる。
新潟医療福祉大・笠原 勝ち点逃すも144キロ連発
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1723328.html
新潟医療福祉大は作新学院大に２－７で敗れ、このカード１勝２敗となった。
ドラフト候補の左腕笠原祥太郎（４年＝新津）は、先発して３回４安打３失点で敗戦投手。
初の地元開催で勝ち点を挙げることはできなかった。
５失点した初戦（９日、５－７で敗戦）に続く黒星になった。１４４キロの速球を連発するなど復調気配。
次節は春季の覇者で秋季も首位を走る上武大相手に、２０日のドラフト会議前に最後のアピールをする。
１２球団すべてがリストアップするドラフト候補。その意地を見せたのが３回だった。
内角を攻めた後、落ちる変化球で打ち取った。「あのピッチングを続けなければ」と笠原。
佐藤和也監督（６０）は「いいイメージを残させたかった」とこの回で降板させた 2016年10月12日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 内野手 63 西川 龍馬
広島東洋カープ 外野手 51 鈴木 誠也
http://npb.jp/announcement/roster/roster_1012.html 2016年10月12日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 11 大谷 翔平
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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