デュピクセント(デュピルマブ)を語る24
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前スレ25は荒らしによって消失しました
現行正式タイトルは、デュピクセント(デュピルマブ)を語る26
になります
次スレは、デュピクセント(デュピルマブ)を語る27
になります アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 うった場所が丸く円状に赤くなる方います?全然消えないんだけど。 薬局で受け取る時、濁ってないかの確認とか薬の説明している間10分位常温で晒されたんだけど再冷蔵
しても大丈夫なのでしょうか?。考え過ぎ? コミュニティなんて他にいくらでもあるからな
ここはある精神病患者の隔離病棟としての役割しかない デュピ関係のスレ4つあるようだ
どれも基地外さんが荒らしている 今度は6本処方してもらう
自己負担が少ないほうがいい 病院に注射持って行って「怖いので打って下さい😭」って言って打ってもらってきた
今度から薬局に持って行ったら、薬局の人が応援してくれるって
迷惑かけまくってるわ ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、
某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。
その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓
>最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物)
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 高額医療費負担がネックだ
4本から6本にしても高いね >>13
44000円だっけ
もうスポスポ注射打てるな。 韓国見習って日本もデュピルマブを保険適用外にしろよ
クソ高い医薬品をなんでもかんでも保険適用にして
カネ足りないから保険料クソ上げしますとかアホ過ぎる 社会的に弱い地位の人間を支援した方が貧困格差減るし、金持ちからもっと金取って、
一定収入以下はデュピクセント全額無料でいいよ
重度アトピーの状態で大金稼げとか言われても難しいしな サノフィも開発費用そろそろ回収できただろう
オンコロジーの収益が多い会社なので
デュピは、1本1万円程度まで薬価を下げてほしい 治ってきたからいいものを、こんなに荒らされては、
これから治療を考える人にとっては災難だな デュピとリンヴォックは最後の手段や
プロアクティブ抵抗性のレアケースアトピーを抑える程強い免疫抑制力やからや
国がステ6か月を処方の条件としてるのは税金のためもあるが、免疫抑制力と歴史が新しいので未知の副作用のためや こんなに荒らされても別の場所に移動できない住民も荒らしと同レベルの知能だと思うわ
既存のシステムにしがみつくしかない低能だよ 2週間に一回のイベント
注射なんてしたくないんだが サノフィは18日、12歳未満の小児のアトピー性皮膚炎患者に対する全身療法を可能とする「デュピクセント皮下注200mgシリンジ」(一般名:デュピルマブ遺伝子組み換え)を新発売した。薬価は1筒が4万3320円。
同剤は、体重が5kg以上15kg未満と、30kg以上60kg未満の患者を含む既存治療で効果不十分な生後6カ月以上の患者が適応となる。5kg以上15kg未満では1回200mgを4週間隔、30kg以上60kg未満では初回に400mg、その後1回200mgを2週間隔で投与する。12歳未満の患者に対する全身療法薬は同剤のみ。 生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存生存 一時的には最強
リバウンドもないからどうしようもない重症の人はリセットするのもアリ アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 皮膚科専門医の下でのステロイドの外用とモイゼルト、コレクチムを併用又はステロイドから移行するプロアクティブ療法と並行して、
食事生活改善と原因排除を並行して行う治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。
ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、
「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。
しかも脱ステ医や民間療法業者が言っている薬の内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬が原因ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。
アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。
しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。
あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。 これから保険証廃止とマイナカードで脱ステ医院は全滅する
患者のドクターシッピングと外人患者の成りすましと医者の不適切治療があぶり出されて行政処分がくだる
もっとも色んな有名どこは通報して行政処分が下ったけどなwwwwww 最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。
アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。
しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。
あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。
最初からも途中からも含め脱ステ脱薬は絶対やるな。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓
(※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだ脱ステ医は酷すぎる。)
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。
・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。
ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
現在、皮膚科医を廃業して転科。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医や某瀉血民間療法クリニックで脱ステ脱薬脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
>脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、
某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)続けてアトピーが重症化して感染する。
その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓
>最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物)
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 保険証が廃止されてマイナンバーカードが普及すると、重複診療が不可能になったり成りすましが減ったりする。
それにより路頭に迷う脱ステ医と看護師や廃院する脱ステ医院が増える。
残った脱ステ医院も存続させるためにスタッフを減らして、診療、処置、会計を全部脱ステ医がやることになる。 やはり今回の地震により、アトピーに脱ステ脱薬と民間療法は間違いと証明された。
災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は輸送網が安定すれば供給されるから安心するべき。
少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。
そもそも脱ステ医や業者のオリジナルの薬は治験もエビデンスも無く、効果ないどころか危険だからな。
あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否される。
脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。
アトピーなのに脱ステ脱薬、民間療法は絶対やめろ。 最初から標準治療を拒否し、脱ステ脱薬やって軽度のアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ脱薬や民間療法やると軽度のアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ脱薬や民間療法するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 「脱ステ医や民間療法業者が主張するアトピー難治化説は間違いである」と日本と海外の論文で証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染する患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らない」と有名な標準治療医も脱ステ医すらも言ってるからな。
実際に過去、脱ステ医やってた医者でアトピーに脱ステは効果ないと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と
全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステで中々アトピーが治らならなく診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。
脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに非ステでアトピーが治らないかが分かる。
ちなみに、その元脱ステ医達は「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、
ストレスでその患者達が夢にまで出てくる」と言ってた。
皮膚科医になるなら脱ステ医には絶対なるな。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。
元脱ステ医達が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならなく、ストレスが半端ないらしい。
脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくると言ってた。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。
そんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、一部の過激派の脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。
(アトピースレに現れるぼったくりで院内感染多発の瀉血民間療法クリニックを勧める脱ステ信者には特に注意!)
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので信用するな。 免疫大分下がるから止めたいけど交替ができて二度と聞かなくなるとYouTuberが言ってるのが気になる プロアクティブ無効のアトピーを抑える程の免疫抑制力だからな
国がステ6か月治療の条件としてるのは税金抑制のためもあるが、強力な免疫抑制力と新薬なので未知の副作用のため
今んところ報告させれているのは免疫低下、光線過敏症、寄生虫感染
JAK阻害は外用薬はピンポイント阻害で副作用はまず無く安全だが、内服は…
結局は日本と海外の論文通り、プロアクティブ療法と並行して食事生活改善、原因排除するのが最も効果的で、副作用や再発もなく安全な治療 自分で打ってるけど効いてるのかわからないんだよね。
医者に打ってもらう方が効いてる感じがするんだけど、皆さんどうですか?
打ってもらった場合打った後、体の中でグルグルする感じがあるんだけど、自分で打つと
感じないんだよね。ちゃんと打てたかどうか判断材料みたいなのありますでしょうか?
うまく打てていたら発赤するとか。 日常診療でのアトピー性皮膚炎に対するデュピルマブの使用が増加して以降、皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)やリンパ球浸潤が生じた症例が報告されているという。 16本打ったけど、あまり効かなかったな
医者が言うには6割効いて、1割は少し効いて、3割は効かない
3本程度打ってみてあまり効かない様なら大金の無駄だからやめた方がいい
逆に劇的に聞くなら続ける価値あり 舌下免疫療法のミティキュアってTh2抑制Th1増加って書いてあるけど、やった事ある方います? 金かかるわりには効果が薄い
副作用もある
JAK阻害は内服やプロが出てるから外用も安全だが、これは新薬なのでこれからどうなるか プロアクティブ無効のアトピーを抑える程の免疫抑制力だからな
国がステ6か月治療の条件としてるのは税金抑制のためもあるが、強力な免疫抑制力と新薬なので未知の副作用のため
今んところ報告させれているのは免疫低下、光線過敏症、寄生虫感染
JAK阻害は外用薬はピンポイント阻害で副作用はまず無く安全だが、内服は…
結局は日本と海外の論文通り、プロアクティブ療法と並行して食事生活改善、原因排除するのが最も効果的で、副作用や再発もなく安全な治療なんや 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!!
その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(しかも治らないのと他院よりぼったくりと悪評)。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 詐欺師逮捕、飯ウマざまwwwwww
これでまた脱ステや自由診療でアトピーが治らないと証明されたなwwwwww
そして脱ステ医壊滅まで近づいてるぜwwwwww その逮捕の脱ステ医の口コミ見ると、星一つや逮捕のニュースの口コミが消されている
悪評の口コミを削除して悪事を隠蔽するとは、脱ステ医はどこまでも卑怯な奴や 3年目にしてtarc アレルギーの数値諸々の検査が20000から2桁、3桁くらいまで下がって先生と1か月に1回にしていけるかもねって言われて嬉しい。今回最長30日まで打たなくても安定してる。でもまぐれかもしれん。悪化する時はコツコツ腸内環境整えても食生活気をつけてても、ストレスか何かで一気に症状出てくるし。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 デュピはフリーターには高すぎる
生活保護でデュピ打とうと福祉へ相談に行っても「アトピーの人でも働いてます」と嫌味たらしく言って申請させない
アトピーで生活保護受けたとしても、治療中に就職活動しなきゃならんとも言ってくる 転居して一人暮らしで生活保護受けようとしたけど
ひっこし費用と賃貸の初期費用が払えん
払えたとして生活保護受けられたとしてもひっこしと初期費用は福祉課では補填してくれんし
就活が強制なので結局家で治療しながらフリーター続けろ言われて申請やめた デュピ受けるレベルなら働けないよな
親元なら3ヶ月分のデュピ代出して貰え
借りてもいい
3ヶ月後には普通に働けるまで回復する
あとは自分で稼げ
もちろんナマポは要らない
親元すらないまま、働かざるを得ない人も大勢いる
やれ 一人暮らしで収入と貯金が少なくても、アトピーの理由では生活保護はもらえないのか
貰えたとしても、すぐ働けと言われるとはきついな
生活保護の医療費の支払いが都道府県か自治体なので、おそらく役所側が高額なデュピの治療費を払いたくないんだろうな 薬局じゃ無く皮膚科の支払5000円位取られるの普通?在宅医療の点数高過ぎ。でも前回も殆ど同じ内容で
500円位だったんだが。。。 うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ 何度も言うが、アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意。 時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代にステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たケース。
今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。
あと、ステロイド抵抗世やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。
時々「ステで副作用が出た」と言ってるアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者の方が圧倒的に多い。
治らなかったのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。
このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。
残りの治らない超レアケースのステロイド抵抗性の体質の患者は外用薬と併用してデュピで治療する。
脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが治った(又は元のアトピーが無い患者)後もステを長期で塗りまくってレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。
それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、
その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。
これがアトピーへの効果やエビデンスが無いのに、脱ステ脱薬や民間療法が盲信されるからくりである。 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「(最初からも途中からも)脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。
脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。
それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。
脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。
脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。
傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。
さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。
実際に脱ステ脱薬(最初からも途中からも)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、ヤコブ、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者は信用するな。
新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕されてる。
その脱ステ医(詐欺師)は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(しかも治らないのと他院よりぼったくりと悪評)。
ちな、そのクリニックは、逮捕の口コミを削除している卑怯者。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 有名な脱ステ医の不正一覧(全部実話)↓
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。
・脱ステ医が医師法違反の逮捕(New!)
そこは脱ステで治らないとのぼったくりの自由診療に誘導する。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。
・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。
ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者、ヤコブ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
現在、皮膚科医を廃業して転科。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステ医や民間療法業者の言う外用薬の副作用説は間違いであると日本と海外の論文で証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染する患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 脱ステ脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
軽度だったアトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療で軽度のアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らねー
それどこか重症化する
禿げる老ける 新薬はプロアクティブ無効のアトピーを抑える程の免疫抑制力だからな
国がステ6か月治療の条件としてるのは税金抑制のためもあるが、強力な免疫抑制力と新薬なので未知の副作用のため
今んところ報告させれているのは免疫低下、光線過敏症、寄生虫感染
JAK阻害は外用薬はピンポイント阻害で副作用はまず無く安全だが、内服は…
結局は日本と海外の論文通り、プロアクティブ療法と並行して食事生活改善、原因排除するのが最も効果的で、副作用や再発もなく安全な治療 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています